03 月 上旬


03 月 01 日 火曜日

曇り後晴、朝のうち小雪。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。広東麺。

表稼業ι。実験、会議、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、23.9/9.5℃。

夕食。握り寿司、押し寿司(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、鮭とば。

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 “庇ってくれたんだよね…”子供の頃、庇ってくれた事を恩に着て、 それでルクスが本当に困ってる時に助けたって事なのか。 フィルフィ、単なる幼馴染みキャラかと思ったら義理堅い娘だったのねん。 ぷんムクレ顔のフィルフィ(小)可愛い。 “絶対に試すな、死ぬぞ”笑った。それ、どう考えても試すハメになるフラグだろ。 “一人で大丈夫ですよね”有能で頼もしいので一人で担当を任されるセリス先輩、凹んで居て可愛い。 “ノクトも結構可愛いと思うし”“では具体的には”“鎖骨から胸のラインが”ナイス論評>ルクス。 “この娘、人じゃ無いわね”つまり、人型の遺跡という事らしい。 “すみません、私はお呼びじゃ無かったみたいですね。パタリ”笑った。 “寝過ぎて、マジ忘れたみたいです”苦笑。間違い無くポンコツだ、この娘。 “危険過ぎます”“それでも行くのよ!”学園長が声を荒げるとは、 余程の事らしいが結局前回深刻な顔してた割に本当の事情は話して無いらしい。 “気配で判るから”それだけで無く、そもそも遺跡の構造に詳しいじゃないかフィルフィ。 “(五年前、僕は此処に来た事がある)”やはり帝国が行っていた人体実験の記憶とリンクした場所か。 そして…“居るよ”フィルフィの中にも、アヴィスが宿ってるって事か。ルクスは必死に否定しようとしてるが、 やっぱりフィルフィは人体実験の被験者にされた過去が有るくさい。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 “みさきちゃん、どうして…”残念ながら、みさきの熱意は大して努力しなくとも ソコソコ上手く出来るという優越感の上に立っていた脆いものだったって感じかな。 “うどんですよ〜、出て来て下さいよ〜”苦笑。しかし、うどんで釣れないとは本気で逃げてるな。 “鳶沢!そんなに俺が引退したのが哀しかったのか!”笑った。 “私、もう飛べない…何か、楽しく無くなっちゃったんだよね〜”ま、その言葉通りな訳だが。 “放って置いてやろう”この件に関しては、日向の意見に同意。 “真白っちも辞めるって言い出すかと思ったけど”確かに少し思ったが、 真白の場合には莉佳との同盟もあってFCへの想いが既に先輩の真似では無くなってたからな。 “何かに真剣に向かい合うと、きっと怖くなるんだ”自分の経験を素直に話す日向、 “逃げ続けるのも辛い”だから自分とは違う選択をして欲しいって事かな。 アヴァロン校からの突然の練習試合の申し出、各務センセは断ろうとしたのだが、 能天気な明日香は興味津々で受けちゃいましたとさ。 “如何ですか”完璧とは名ばかりの、つまらんFCだな。 誰に負けてもずっと楽しそうだった明日香が、負けて寂しそうに泣いてる画がグっと来る。 多分、みさきが何故FCを辞めると言い出したのかも理解するだろうな。 その上で、明日香はみさきとは違う選択をすると思うが。次回が滅茶楽しみ。
「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、 芹澤サンが本編に次に絡むのは、ずっと後かと思ったら意外に早い最接近です。 ミックスベジタブルおにぎり…ちょっと美味そうに見えた>界雄。 “少しでも頭が良くなる様に”“それ千夏ちゃんにもあげて”苦笑。 “何なら一日レッスンしても良い”“…何かあるの?”笑った。流石に千夏たんでも、疑ったか。 “変人の予感”“変人だ”笑った。つまり、例の生徒会指定要注意人物の一人なんだろうな。 青少年サファリパーク…早速出て来る地学研部長ナイス。 “帰れお前”“此処は俺の研究所だぞ”苦笑。 芹澤サンの伯母さんの初恋の想い出、 クマの相手が怒ったのは彼女に食べさせたく無い代物だった所為なんだろうな。 “明日の始発で”“はい、穂村さんの旅費”予想以上に強引な芹澤サンが面白過ぎる。 初恋の人、ベンジャントとその仲間は既に病死、しかも同じ病気でとは…。 “ベンジャントは、鳥達や私には別の塩むすびを食べさせていた”理由は判らないが、 森の仲間達をベンジャントは毒殺したって事らしい。 “恥ずかしがり屋さん”“うるさい”苦笑。 芹澤サン、強引だけど受けた想いは忘れない良い娘だよ。 それと、確かに変人だがソムリエ部長も中々の紳士だったな。


03 月 02 日 水曜日

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。味噌バターコーンラーメン。

表稼業ι。思索、会議、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。

空中庭園の気温、23.4/9.9℃。

夕食。小倉あんぱん、塩パン(駅前ス)、牛乳。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。みすじ、という部位を使った品との事。

「Dimension W」、 “未生物すら死滅した所為で、腐らずに残っていたという事でしょうか”説明ありがとうミラたん。 自信満々に視力の事を話すミラたん可愛い。 そして“随分柔軟な”受け応えをすると言われて唐突に人形のフリするミラたん苦笑。 “流石V10エンジン、良い音だ”内燃機関の車、もう一台持ってたって事なんやね。 “私の子になれ”サルバ王子、国王の養子なのか。 “父上、資源はやがて尽きます”子供の頃から、聡明だったのねん。 しかし、血の繋がった弟が産まれた途端に王位継承権が第2位にいきなり降格ですか。 “サルバが目を覚ますまで、僕が仕切る”ルワイ、弟に似せたアンドロイドじゃ無いんか。 “もっと車高の高い、四輪駆動車で来れば良かったんですよ”ミラたん、正論。 人間が入り込んだ事で起動した防衛ロボット、何故かルワイを敵と認識しなかったな。 “うわ、目が〜”笑った。キョーマ、せめて“目を閉じろ!”くらい言ってやれよ。 “もっと優しくしてくれても良いじゃ無いですか…”全くだ、もっとミラたんに優しくしろ>キョーマ。 “わっちら兄妹が力になっても良いぞ”成り行きとはいえ、良い相棒が出来たな。 “心配してくれてたんですか?”“しねぇよ”酷っ。 ミラたんは正直に怖いと言っていたが、キョーマもけっして怖く無い訳では無かったらしい。 そんなキョーマが自分を何とか鼓舞した途端、ルーザーが立ちはだかりましたとさ。
「銀魂゜」、 人間をハーケン代わりに投げる神楽は相変わらずだわ。 桂、面白野郎だとずっと思っていたのに、あんな猛剣士だったとは吃驚だ。 “密偵の先輩として教えてやろうか”たまに活躍したからってドヤ顔過ぎだぞ山崎。とはいえグッジョブ。 “力を貸せ、桂”近藤サン、格好イイ。 昔の山崎…マウンテン爆笑。浪士組に来た頃は、こんなゴロツキだったんかい。 未だ未だ、色々隠し球持ってるなぁ。


03 月 03 日 木曜日

薄曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。鯖塩焼き、赤米入りご飯、麩と玉葱の味噌汁。

表稼業ι。思索、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、21.4/9.9℃。

夕食。納豆ご飯。

晩酌。キリン ラガー。 肴、鮭とば、ミックスナッツ。

「赤髪の白雪姫」、 “バカ王子が何しに来てんだ”苦笑。 まだ、国の中央から離れると悪評は払拭出来てない様で>ラジ王子。 “民衆の目が、痛い”笑った。 “直々に頼まれちゃ、無視出来ねえよ”海運業の皆さん、ラジ王子の事を多少見直してくれたらしい。 “動揺させる作戦だ”中々上手いぞラジ王子。 しかし、海上の難所の所為でラジ王子の船団は最後まで追い詰める事は出来ませんでしたとさ。 もっとも、それは織り込み済みの作戦って事で。 “適当に言いましたね、ラジ王子”苦笑。だが、ラジ王子が直接ゲキを飛ばした事で船乗り達もヤル気に。 “よくぞ私に着いて来てくれた!”“巻き込まれたの間違いでしょうね”苦笑。 “船を破壊し、奴等の退路を絶つ!”成る程、そこまでがラジ王子の役目だったか。 “あの奥に繋がってるお前達の城なら、さっきお邪魔しちゃったよ”ナイス>山の獅子。 “未だ二人きりにはならんと思ったんだが…”なった途端、先に我慢出来なかったのはゼン王子の方でした。 そして、今度こそ白雪は安心してボロ泣き…こう言っちゃなんだが、初めて普通の女の子に見えた気が。 ウミヘビのアジトの外側、海辺の崖っぷちに立ってる小さめの城が何か良い味。 “と、父さん?”そう来たか、割と驚いたぞ。 これが美少年君が白雪の本来居るべき場所云々言ってた意味なのね。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 “言いがかりを付けて、誰でも彼でもしょっぴけるって法律か”ゾルザルが酷い真似をしてる事は、 防衛省にも既に伝わってるのね。 シェリー、自分の家に身を寄せていた公爵を案内して実家を脱出か。 “全部寄越すなら考えてやるよ”“家庭不破になりますわよ”苦笑。 相変わらず、交渉が上手いなぁシェリー。 “朝と夕の二回交代する”事情を何となく察して、良い情報をくれたな町の奴。 “菅原様に頂いた真珠…”それを使うのも一つの戦術と割り切れる、シェリーは大人だな。 “君は何をしようとしているのか判っているのか”“勿論です”シェリー、本当に大者だよ。 “シェリーが参っております”しかも、家族を殺されて寄る辺無き身で来てるんですが>菅原サマ。 “あの娘は、あんたの優しさに縋って此処迄来た”ヴィフィータさん、心情的にはシェリーの味方なんだな。 “私は外交官です。私情に流されて国益を損なう様な事は致しません” “外交官としては申し分無い事よ、外交官としては”しかし、男としてはツマラン奴って事ですな外務副大臣。 “その汚い手を離せ!”菅原サマ、遅いよ。さっさと匿っておけば逆に騒ぎが小さかっただろうに。 “ほらお嬢ちゃん”白髪の老騎士が渋カッコ良い。 そして公衆の面前で許嫁と認めちゃった菅原サマ、少女趣味確定ナイス。 “抜刀!”ヴィフィータさんはじめピニャ殿下の親衛隊が、女性ばかりなのに漢らし過ぎ。
「ラクエンロジック」、 “ヴェロニカ君を頼む”冷静そうな支局長が、無断で出奔とか何事ですか。 “マリモ!”マリモは食い物じゃ無いぞ>ケッツー。 “こんな時の為に、私達呼ばれたんですね”輸送係苦笑。 “皆、死んでる…”函館支部、どうやら勝手な真似をしていたという事らしい。 そして、ヴェロニカ支局長が師と仰ぐ人物が、その片棒担いでいたって事か。 “ゆっくり食事をしている場合では無いです”とはいえ、 相棒のケッツーの口に食べ物詰め込む縁たんは結構酷い娘だ。 “貴方を拘束します”函館支局長、更迭と。 “規律違反?”“辞表は書き直して提出します”そんな話は、部下達が認めませんでしたとさ。 “翼は無いけど”姿は小ちゃいが、ネメシスは時々イイ事を言うな。 それにしても、割としんみり系の良いエピソードだったのに、画が緩くて残念だ。


03 月 04 日 金曜日

晴時々曇り。

午後10時半頃寝落ち/午前5時起床。

朝食。豚肉と木耳と玉子の炒め物、温泉玉子、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。海苔和風醤油ラーメン。

表稼業ι。思索、実験、思索、実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、24.8/11.9℃。

午後8時寝/午後10時半再起動。

晩酌。菊水 ふなぐち 一番しぼり 熟成 吟醸生原酒(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐。

「僕だけがいない街」、 “あんた、この三日間の間、一度でも加代ちゃんの事探したかい?”全くだ。 “あんたが心配なのは、自分の事だけだべ”微塵も子供を愛して無いのに、 子育てを放棄した親というレッテルが怖いだけで娘を手放そうとしないクズだしな。 しかし、このクズがそれを自分で認める展開とか全く無さそうなんだが。 “先ず、普段のお母さんと娘さんの関係で話が有ります”逃げ回っていた児童相談所と遂に対面。 “済まなかった”八代先生、更に隠し球としてクズの母親も連れて来て居たか。 八代センセ、グッジョブだった。 そして、加代たんは祖母の許へ引き取られましたとさ…ショボン。悟もショボ〜ン苦笑。 “結構、ハードル高いぞ”今度は、元々は二人目の犠牲者だった彩ちゃんに接触と… 悟の行動が滅茶怪しくて笑える。 “先生は何で結婚しないの?”“唐突だな”笑った。八代センセが狼狽えるとか珍しい。 “相手が何かに興味を持った時、警戒心が解ける”相変わらず、な〜んか怪しいんだが。 “悟、見てしまったね…”“三年前、煙草を止めてから”飴が無いと落ち着かないとか笑える。 “続きが有るなら、俺も連れてってくれ”ケンヤ、未だ付き合ってくれる気満々だ。 “俺が信じるか、信じないか”それが重要と言うケンヤ格好イイ。 そして…悟の手を握って赤面するとか、ヒロミきゅん次のヒロイン候補かよ〜。 “つけるか”“おう”オサムとカズも参戦か。オマケとして、美里も何か動いてるし。 悟は気付いて無い様子だが、元の時間軸で犠牲になってた子供を守ると、 単に犠牲になる子供が変わるだけな気がして仕方ないんだが。 結局、犯人をこの時代の時点で何とかしないと駄目だろ。
「暗殺教室 第2期」、 ビッチ先生の“普通の服”が新鮮で可愛らしい。 “君には男の仕事は似合わんよ”女子校/ナース/メイドな進路笑った。 “今はタイが主流だって”“(業君は何で僕から取ろうとするの…)”爆笑。 渚きゅん、クラスでもやっぱり準女の子扱いだったのねん。 “僕が取るよ”本職のビッチ先生に気付かせずに服からサイズ表記のシールを剥がす能力… “僕は、殺し屋になるべきでしょうか”渚きゅん、本気で将来を悩む時期になったか。 しかし、渚きゅんの勇気や度胸は自分なんてどうでも良いという自棄が根底に有ると。 殺せんせー、何処からどう見ても普通の立派な先生だな。 “母さんも、そうするわ”寄付金積んで本校舎への復帰とか、しょうーも無い。 “(暗い時に逆らっちゃった…)”あ〜あ、渚きゅんの母上は気違いだったか。 “理想を言えば女の子が欲しかったなぁ”“(これも母さんの口癖だ…)”だから髪を伸ばさせてるらしい… そこだけグッジョブ。“(僕は『RPG母さん』の二周目だ)”全くもって酷い話。 “渚くんの人生は渚くんの物だ”“貴女のコンプレックスを隠す為の道具じゃ無い”お〜、殺せんせード直球だよ。 “私の人生の邪魔をするものは”許さない…自分の子供に一服盛るとか、話にならんわ。 “母さんからも、卒業します”渚きゅん、将来の事をちゃんと考えたな。 “親を心配させない進路を探すよ”渚きゅん、大人だ。 “今日から、朝ご飯は僕が作るよ”渚きゅん、親離れ開始。 “好きにしなさい、母さんは知らないからね”こっちも、子離れの準備を始めたらしい。 何か、普通に良いドラマだったぞ。
「ルパン三世」、 “あとはゴシップ記事さえ無くなれば”笑った。レベッカ、真面目に表稼業に勤しんでるらしい。 と思ったら“何時言った?私が泥棒を卒業したって”苦笑。 “そろそろ、スリルは御卒業されるべきです”ロブソン、遂に思っていた事を言ったって感じか。 “勝手な事しないで”“危険です”ロブソン、やっぱり支援しちゃうとか甘いなぁ。 銀行強盗のはしご、次元との掃除当番の賭けとかアホ臭さ全開なのが流石。 “本気よ、私”今夜のレベッカは、何時もと違う。 “どっちに転んでも、あの娘の負けね”不二子、人生の先輩だな。 “ねぇルパン”“ん?”何気なく、良い雰囲気だったり。 “次は、何を狙います?”“私は、お嬢様の執事です”ロブソン、格好イイわ。 “ちょっと意地悪したくなっただけ”苦笑。不二子も割と女だった、或はそう見せたいだけかも知れんが。 最高の瞬間…結局、缶ビールをプシュっとやるのが一番とか実にナイス>レベッカ&ロブソン。
「ノルン+ノネット」、 “お前の能力は”旅人さんは、こはるの事を良く知ってるらしい。 が、“私と一緒に行こう”ってのは、今の彼女の望みとはズレてそうな予感が。 “お前だけが、この争いを止める事が出来る”こはるの能力目当てに見えるのは気の所為かね>旅人さん。 旅人さんの回想に出て来た、こはるたん(小)萌え。 “彼こそがリセットの発案者だ”しかし、それが間違いだったと思ったから反対勢力してるのか>旅人さん。 “貴方は、僕にとって一体何なんですか”“俺はお前の兄貴だ”野郎同士の、横の繋がりも有ったとは。 “今夜俺が話した事、千里の記憶から消してくれ”それで良いのか兄ちゃん。 そしてノルンは“世界”に接近、選択の時が近いって事らしい。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “小生、悪鬼羅刹となりて”ムネチカ、友軍を逃がす為に一人で敵地に残ったか。 “私達が考えねばならぬのは”しかし、強大な帝が去った後に開いた穴は滅茶巨大そうだが。 “ハクが、思った以上に落ち込んでる様に見えるから”そりゃ、帝とハクの関係を知らん所為ですな>クオン。 そして、後を継ぐべきアンジュ様は泣き暮らすばかり…未だ小さいものなぁ、娘というより孫ひ孫な感じだし。 “母の顔は知らぬが”作り物なのだが、前世の間柄に何か繋がりでも残ってるんだろうか。 “オシュトル様のお持ちになったお茶を飲んだ途端”アンジュ様、体調不良に…。 オシュトルが一服盛るとは思えないが、何者かが一服盛ったのは間違い無いくさい。 これは、オシュトルを失脚させる為の陰謀か。 “オシュトル殿の部屋から見つかった物なのです”“彼を陥れようとする何者かの罠、という事も” 八柱将の意見も割れているらしい。 “ヤマトは、内側から崩れ去るかも知れんぞ”ライコウ、何か嬉しそうに見えるのが微妙だ。 “これが、我が認めし男の末路とはな”ヴライ、相変わらず本音が読めん奴だ。 “これは…”ハク達が戻った都は、往時の賑わいが完全に失われた廃墟の様な状況に。 そして…オシュトルには斬首の沙汰が…オシュトル旗下の部隊と民衆が納得せんだろ。 やはりどうにも、混乱を収めようと思ってない奴が動いてる気がして仕方ないな。
「無彩限のファントム・ワールド」、 自分でロリ言うなや>ロリロリ乃助。 今回は時代劇…演劇部の助っ人要請ですか。 しかし、部員が一人とか存続してるのが謎過ぎるな>演劇部。 “ファントムにさらわれる町娘”地味役ナイス>舞。 それにしても、ルル=近藤勇って意外過ぎだろ。 “この場面が仕上がるまで休みも食事も無し!”笑った。部員ゼロの理由が判った感じ。 “皆、余程下手だったんだね”大根抱いて言うなや>ルル。 “私、本当は”北島センパイ自身が、演劇部員の想いの凝固したファントムだったとは割と吃驚。 人間臭い人間にしか見えないファントムは初登場じゃ無いのに、種明かしされるまで予想もしなかったわ。 内輪の話してるだけなのに“熱演ね”苦笑。 “役者が突然素に戻るメタ演劇の一種なのでしょう”好意的に解釈されて良かったな。 “客席の人達まで”巻き込まれる舞台、ちょっと参加してみたい感じ。 予選突破して満足して成仏(違)するかと思ったら、全国目指して更に燃え上がる北島センパイないす。 “やっぱり封印しとけば良かったわ”苦笑。
「少女たちは荒野を目指す」、 台本を貰って一瞬で台詞を暗記とか、夕夏たんの隠れた才能が明らかに。 “何か未知の領域に居るぞ”本職の声優と音響監督を雇っての音声収録とは、 何処から予算が出てるんだ黒田サン。 “お兄さんは元気?”どうやら、黒田サンは業界にコネが有るらしい。 “本当に1時間だ”プロだからな、という事で。 夕夏たんも素人にしては悪く無かったが、黒田サンも音響監督も細かいチェック入りました。 そして同時に、夕夏たんも色々と自分の演技に納得行かず…熱が入り過ぎっぽい感じ。 “小早川、撮り直しは無しよ”“納得出来ないんだもん”お金とスケジュールの事を伝えるべき。 “最高の仕事とは、時間内に達成可能な最善の物を言うのよ”正論、 だがやっと出番が来た夕夏たんは噛み付きまくりましたとさ。 “自己申告、一回もしなかったね”プロデューサーの仕事、として黒田サンに何か言われたって事らしい。 “良いじゃ駄目なんだよ”子供の頃、女優になりたいという夢を親に否定され、 しかし文太郎と亜登夢だけが応援してくれた演じるという事に妥協出来ない訳ね。 “最高の仕事だったわ”夕夏たん、最後はキメた様で。 “それが僕の仕事だから”地味な仕事ながら、亜登夢もグッジョブだったらしい。 “入っても大丈夫?”笑った。文太郎×亜登夢とか、流石だよ女子。
「だがしかし」、 “そこには目を閉じている、年老いた”人生の縮図なカレンダーホラー怖ぇ〜。 “あれ、怖く無かった?”そこそこ怖かったよ>豆。 “カレンダーは手描き?それとも印刷?”ココノツ、つまらん奴だ。 “世の中の全ての事が、ハッキリと理屈付けられている訳では無いのよ”ほたるサンは、 ちゃんと怪談の楽しみ方を判ってるご様子。 そして、怯えまくりのサヤ師が可愛らし過ぎて死にそうだ。 “不気味に笑う、お爺さんの影が”“止めろ〜”爆笑。サヤ師、何でこんなに可愛いんだ。 “クソ兄貴殺す!”この時、ココノツからはサヤ師のスカートの中が見えたと思われ。 “この話には続きが有って”“超怖い話ガム”爆笑。そんな駄菓子が有るんか〜。 “全部、社員の人達が考えて書いているのよ”笑った。 “この袋、この時点で滅茶滅茶怖いもん!”あぁもぅ、サヤ師が(以下略)。 “お化けでもガム食べるんだって思ったら、そんな怖く無くなって来たかも”サヤ師、何でこんなに可愛いのか。 “口の中がいきなりガムの味に”苦笑。サヤ師、教わった通りにオバケの口にガムを突っ込んだらしい。 <Bパート/> “1300円という値段”駄菓子屋の商品としては高いな…というか 私の幼少時に通った駄菓子屋で売っていたケン玉はプラスチック製で、もっと廉価だったが。 そして、予想通り過ぎのケン玉の腕前が“超格好イイ”です>サヤ師。 <Cパート/> “モテたい!”ほたるサンとサヤ師、この二人が普段傍に居て何が不満だ>ココノツ。 “俺は夏休みの宿題を全くやっていない”“同じく”苦笑。 それにしても、夏休みという季節なのに黒い服とか暑そうだな>ほたるサン。 “見えたとか見えなかったとかは兎も角”状況的には完璧にズキュンだったな。 “プチプチ占いチョコ、恐るべし”恐るべし。


03 月 05 日 土曜日

曇り一時陽射し、日没後小雨。啓蟄。

午前4時過ぎ寝落ち/午後2時半起床。

空中庭園の気温、22.4/14.9℃。

庭で。福寿草開花中。

昨年は一番大きなクマガイソウの芽をヨトウムシに食われるという許せん事態に見舞われた故、 今年は早々にオルトランDX粒剤大量散布。

夕食。おにぎり(昆布佃煮)、コーンポタージュ(インスタント)。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。菊水 ふなぐち 一番しぼり 熟成 吟醸生原酒(新潟 菊水酒造)。 肴、鰹刺身、湯豆腐。

「亜人」、 “勝手に転ぶ方が悪いんだ、放って置けば良い”と思いつつ、放置出来ないんだな圭。 “大量虐殺だよ”という佐藤の方針に、賛成っぽい奴と狼狽える奴に別れたな。 “あれが奴の本性だ”賛同しない者は監禁、佐藤は同類にも敵を作ってる時点で駄目な気が。 “お前しか、佐藤を止められない”ぉぃ、一番年少の奴にそれを期待するかね正義感の人。 “手掛かりは、この男だ”少年、戸崎にも目を付けられたぞぅ。 テロを起こせば“全国民同意お亜人狩りが始まる”という正義感氏の言葉は、 少々主体性が無さげな田中でも佐藤の行動が危険だと伝える事が出来たらしい。 結局、見捨てられなかった老婆の家に転がり込んでる圭苦笑。 “余計な事をするつもりは無いよ、男には色んな事情が有るだろうしね”取り敢えず、 圭の正体をTV報道で知っても通報する気は無いらしい。 “ほんとお節介だよな”それ以前に、服脱いどけよ>中野少年。 “怪我をした男性が居るとの通報が”お節介オバさんの行動で、戸崎達の手から逃れる事に成功か中野。 “(佐藤達と、別の亜人…)”田中、圭との接触を目指すらしい。 “衝戟に備えろ”佐藤からの宣戦布告、という事だな。
「この素晴らしい世界に祝福を!」、 “コートも質屋に入れちゃったし”最悪だな駄女神。 “此のままじゃ駄目だ”というかだな、 デュラハンの住んでた城の方が断熱性高くてマシなんじゃ無かろうか。 “ノーライフキングと呼ばれる”デカ胸のアンデッドですか>ウィズ。 “アクシズ教団の一人は頭のおかしい人が多いと”爆笑。 その主神からして否定出来る要素が無いのが素晴らしい。 “私、魔王軍の八人の幹部の内の一人だから”苦笑。魔王軍、人材付属なのか。 “私が歩いていると”“お〜っと、手が滑った”笑った。 ベルディア、割とスケベな奴だったらしい…惜しい奴を失ったな。 “除霊の報酬として”霊を祓えば、そのまま住んで良い屋敷を紹介して貰えたらしい… 何とか一冬越せれば良いがな。 “大事に取っておいたお酒”を悪霊に飲まれて号泣するアクア…流石過ぎる。 “あんな人形、この部屋に有ったっけ…無いわ〜”爆笑。しかも…人形が大量に出現笑った。 “行かせませんよ、何一人でスッキリしようとしてるんですか”腹痛い。 “その空いた酒瓶で何をしろと!”笑った。 用足してる途中のめぐみんを連れ出すカズマないす。 “誰かが悪戯か何かで巨大な結界を”共同墓地に結界という余計な事をしたアクアが主犯でした…爆笑。 悪霊退治の臨時報酬を辞退とか、真面目だなカズマ。
「おじさんとマシュマロ」、 “日下さんって姉ちゃんと付き合って無かったんすか”そこで安心しちゃ駄目だ>弟君。 “おら、ミオコって言うでがす”若林クンの弟を抱き込むとは、ミオコ黒い。 “履歴上は25歳、実際は”苦笑。若林クン、ミオコの弱みを握ったらしい。
「紅殻のパンドラ」、 頻繁に発生する通信障害は、ちょっかい出されたブエル本体の防御反応って事らしい。 そして電子攻撃に対してブエルが物理的に反撃した事が、前回の火災の原因だったのか。 それにしても、そういう事を魔界の哲学者殿は判らんのかいな。 福音たん、前回の事故で負った火傷的な損傷の修復ですか。 “気にしない様に言われてますが、何者なんでしょうねぇクラリオン君”ま、気になるわな普通。 “装備とバックアップ?”“それはもう良い”クラリン、どういう心境の変化だろうか。 福音たんを守ってるつもりが、彼女の判断の方が正しい事も有ると知って考え方を変えたのか。 “あの時のクラリン、猫の王子様みたいで格好良かったよ〜”お姫様抱っこまでされたしな。 別に必要は無くとも、福音たんが用意したパジャマにちゃんと着替えるクラリン可愛い。 “正体不明の敵性勢力”クラリン、タクミちゃんにネジ込んで武器を用意させたんか。 “ネコ耳…メイド服…くだらんジョークだ”でも事実だ。 “正式な手順以外で起動すると漏れなく暴走する”ウザル、厄介な代物を残して行ったよ全く。 タクミちゃん、ブエルが米帝にちょっかい出されてる事は把握していたのねん。 “協力してやるだや”タクミちゃん、クラリンの福音たんへの想いを信じたらしい。 “誰も殺すんじゃ無いだや”それがタクミちゃんが協力する条件ですか。 “それを破った時には、お前は福音ちゃんの傍に居る為のたった一つの資格を失う” そこが人間と機械の境目と言ってる訳か。 “待っていたわよクラリオン!”“…私よ、バニーよ!”頑張れ。 “5分だけ相手をしてやろう”クラリン、ラスボスに対峙ですか。 クラリンからの『かかわるな』という謎のメッセージ、 福音たんがどう受け取るにしろ関わらないはずが無いわ。
「霊剣山 星屑たちの宴」、 聞宝、王陸が感心するレベルで才能と実力が有ったらしい。 玲ちゃんの寝姿ナイス。髪下ろすと普通に美少女風だなぁ。 “コイツの所為で俺の修行も順調に”両腕を骨折して喜ぶとは、確かにドMだ>王陸。 “君の誠意に感動した”金に目が眩んでる玲ちゃん笑った。 “(女将さん、絶対徒者じゃ無い)”今更かよ>王陸。 王舞は、以前にも霊剣派主流が信用してない者を迎えて大物に育てた実績が有るのね。 彼の帰還は、王陸に何か影響を与えるのか。そして市井に降りてる王舞が見つめるのは… 色々と仕込がある話なのだが、色々と語り足りてないわなぁ。
「ディバインゲート」、 “何だコイツ…”シェイクスピア劇団の看板団員だそうだぞ。 娘役のアカネ笑った。 どうみてもシェイクスピア劇じゃ無くて童話のノリですよ>シェイ娘。 “これも退屈だな、ただ走ってるだけじゃん”名作にケチ付けるとか良い度胸だ>ロキ。 “ザけんな!”ま、死んだはずの父親が突然助けに来たら何の冗談だよと思うわな。 アカネの前に現れた父親は本人っぽいのだが、アオトの前に現れた弟と、 ミドリたんの前に現れたエレナは何か胡散臭い…と思ったが、アカネの親父も偽者か。 “役者では無く、ご本人の登場だよ”三人の関係者、本人も舞台に呼び出されていたらしい。 で、今回は本編よりも、シェイクスピアの脇の下が気になって仕方ない訳だが。
「ゴッドイーター」、 15年前…レンカは城塞の内側に入る事を拒まれた家族に拾われた孤児だったのか。 その後、生き残った人々と共に生き抜いていたが、状況は決して良く無かったらしい…当然か。 この頃のレンカは、まだ何の勇気も無い只の子供だったのね。 “レンカは、どうしたい?”姉ちゃん可愛い。 しかしそんな姉弟の前にもアラガミが…リンドウ、この頃から外で人を助けていたのか。 “出来ない、人が人を選ぶなんて”しかし、選ばなければ皆が死ぬ…主義だけでは生きて行けない。 “神様なんか居ない世界で、祈らないで”母上、強い人だったんだな。 “此処での暮らしも、もう長くは無いだろう”“二つに一つしか選べない事も有る” やっと割り切ったのか親父殿…しかし、少し待ち過ぎたらしい。 レンカの留守中にコミュニティが襲われ…レンカと姉ちゃんは脱出したが、 その際の怪我で姉ちゃんも…。 しかし置いて行けないというレンカの目の前で自害とか、姉ちゃんは思い切り良過ぎ。 “貴方の名前は、私が付けたのよ”“何時か、この世界を覆して”姉ちゃんも、強過ぎる。 <本編外>およそ半年ぶりの再開ですな。 意外と、途切れる前のストーリーを忘れて無かった</本編外>
「ブブキ・ブランキ」、 “この腑抜けが”正論過ぎて、反論の言葉も無いな。 “私は石”静流にとっては、石呼ばわりは侮辱では無かったらしい。 “お互い頑張ろうぜ”エピゾ、拳で語り合って判り合っちゃったらしい。 “(オレ、今怒られてるのか?)”苦笑。 自分の仲間をネズミ呼ばわりとは、ロシアの心臓はクソ野郎か。 “心臓と一緒に突っ走る手足になる”柊、熱い奴だな。 ちゃん付けから“さん”付けに昇格してる静流苦笑。 東の心臓が再起動、と思ったら途端にまた出て来るし>絶美。 その台詞、そっくり返します的な事を言ってるのは気にしないでおこう。
「デュラララ!!×2 結」、 “所帯持ちの女に惚れちまったとして”赤林、杏里たんの母上と繋がりのある人物だったのか。 “(パニックホラーよりもスポーツ漫画の方が)”紛れ込む二次元先としては好ましいですか絵理華サン。 “酸素濃度を低くしておいた”それが、臨也の静雄対策かい…。 臨也は静雄の存在を人類の危機みたいに語ってるが、どう見ても居るだけで害になるのは臨也の方だろ。 “ダチは考えて選べ”苦笑。割とお互い様的な関係だが、静雄と新羅は普通に友人に見えるわな。 “あの化け物…”鉄筋コンクリートの床に穴開けて難を逃れてる静雄が流石過ぎる。 “怪しく無いよ”滅茶怪しいですよ>新羅。 “あの男が、本当に嫌がる事を知っていたら”苦笑。自称親友の新羅に臨也の攻略法を聞くとかナイス。


03 月 06 日 日曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後2時起床。

昼食。おにぎり(鰹節)、コーンポタージュ(インスタント)。

空中庭園の気温、24.8/15.0℃。

紅茶(鹿児島県志布志市 東八重製茶 べにふうき紅茶)。 チョコレート、クッキー。

夕食。クリームシチュー、ご飯。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、スモーク合鴨ロース、フライドポテト(家製)。

「ONE PIECE」、 “はいアナタ”“くっつくなぃ”可愛い。 実況男ギャッツ、民衆を勇気付ける為にマイクパフォーマンスを始めたらしい。 “スター、ボクの事か!”笑った。キャベンディッシュ、素で美味しい。 “此処が貴様の処刑場だ!”“(ヴィオラ様とレベッカ様から離れろ)”成る程、 その為に派手なパフォーマンスを始めた訳でも有るのね。 “効果が切れたんれす”マンシェリー姫の能力で一時的に回復していた者達が、再び倒れてしまったか。 そして…間一髪でドフラミンゴの懐に飛び込んでレベッカとヴァイオレットを救うルーシーないす。
「ワールドトリガー」、 “(あれだけ色んな人に)”指導を受けたのに、真っ先に退場になって凹んでるな修。 しかし木虎の言、凹む事自体が自惚れってのもある程度は的を射てるな。 “(玉狛のスナイパーが撃たない理由)”大変残念な事に、千佳たんは撃てないのですわズバりな所へは。 何とか撃ったものの、やはり迷いが有ったのか一人も当たらなかったのでしたとさ…。 “女の子に甘いんじゃ無い?”“黙って死ね”苦笑。 “あんた達が嫌いなだけだ”でも、千佳たんが嫌いじゃ無いのも事実だよな絵馬クン。 何とか逃げ切って自滅退場した千佳たんだが、こういう展開に備えて少しは近接戦闘も学んだ方が良さげ。 千佳たんのトリオン量でメテオラとか展開したら、殆ど全方位同時に蜂の巣に出来る様な気が。 “弾に当てるとか、変態でしょう”確かに変態ですよ東隊長。 乱戦の中で一気に退場者が出て、フィールドには各隊の戦闘力上位が残ったか。 影浦サンと遊真、本当は遊真が無傷の間に全力で戦う所が見たかったが。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 “賛成して貰えますか?”リナ会長、自分の見せ方を良く判ってるなぁ…プチ悪女。 “構わないぞ”鈴来サン、クラスの出し物のメイド喫茶への協力を承諾とか割と話が判る。 “何か怒ってます?”リナ会長、超判り易い反応なのに鈍い奴だなイツキ。 “下手な尾行はやる意味が無い”全くだ、下手糞イツキ。 エーテル通信云々の設定はPSO2の中の事かと思ったら、リアル側の設定なのねん。 何気なく、超技術が実用化されてる世界だったらしい。 それはそれとして、リアルのシルバたん可愛い。 “私が代わりにデートしてあげようか?”望む所、とはイツキは思わなかったらしい。 イツキ、何か知らんが嫌ボム発動。 “何で俺、変わってんだ?”“何れ判る”取り敢えず、 何らかの特別なキャラに割当たってるらしい>イツキ。 “何で?”イツキも、PSO2世界で受けた傷がリアルにも引き継がれている事態に遭遇と。 そして、彼もリアルで向こう側の力を使える存在だったらしい… 主人公補正掛かり過ぎだろ〜、とは思うが結構燃える展開だな。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、 実感溢れ過ぎな小麦ちゃんの温泉レポート、視聴者からも好評だったらしい。 “また疲れ果ててこそ、実感のこもった温泉レポートが出来る”苦笑。 レポート先の温泉まで走らされる小麦ちゃん哀れ笑える。 ツカサきゅんのフリヒラ部屋着は相変わらず可愛らしい。 “古〜い薄暗い、今にも潰れちゃいそうな温泉ですね〜”笑った。 しかも、女の子がよろめいて手を付いただけで倒壊とか、どんだけボロいんだ。 “TVで小麦ちゃんの死体姿も拝めなくなる”苦笑。そこは応援するトコじゃ無いだろ商店街の連中。 それにしても、商店街の連中が小麦ちゃん好き過ぎて笑える。 “哀しみを怪人にぶつける…”小麦ちゃん、完全に八つ当たりで怪人の方が哀れな状態に。 “クビよ、おめでとう”周りの連中に殺される前に、ちゃんと事情を話した方が良いぞ社長。 クビじゃ無くてクビ役…紛らわし過ぎだよ。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、 “火星のチビ達に、何て言えば良いんだよ…”事実を伝える以外に、出来る事は無いな…。 で、オルガはビスケットに別れを言う事も出来ない程に凹んじゃったか…。 “ここらで死んでいれば、これ以上生き恥を晒さずに済むのに”幼馴染みなのに、 割と酷い事を言うなマクギリス。 しかしマユ毛司令が怠惰で余計な事をしなければ、もっと話は単純だったってのが上層部の判断か。 “我々こそが組織を正しく導けると示してやれ”マクギリス、 こっちではガエリオを煽って鉄華団の討伐を推進か。 自分の目的の為に、鉄華団を最大限に活用してるなぁマクギリス。 “勉強しました、色んな事を”クーデリアお嬢様、オルガが凹んでる間にもテキパキと動いてたらしい。 “子供なんですよ”“だから何?”ラフタ達、 鉄華団の面子を対等と思ってるからこそ下手に慰めようとかしないらしい。 “待ってるよ、皆”ま、オルガに最初に物申すのは三日月だよな。 “次は俺、どうすれば良い?”三日月の物言い、頼り切ってる様でいてオルガを鼓舞する言葉になってたか。 “あんたの言ってる事は正しいが、こいつらの耳には届かねぇ”鉄華団、ちょっと危うい方向に。


03 月 07 日 月曜日

曇り後小雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

表稼業ι。思索、実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、22.7/14.7℃。

夕食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。

晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、レモン果汁割。 肴、ビーフジャーキー、ミックスナッツ。

「ヘヴィーオブジェクト」、 “本当に7機居ると思っているのか”クウェンサーの読みでは、殆どは旧世代のハリボテと。 “内緒話はそれまで”メイド軍団来た〜。 前の作戦でチョロまかしたダイヤ…に、軽く転ぶメイド傭兵軍団笑った。 “お客様”と“クソ野郎様の違い”笑った。 “軽蔑してくれて構わん”パニックになったら逃げられなくなる、 故に家族だけを連れて脱出ですかアヤミ主任。 “ナイト様のご登場だ”苦笑。 “邪魔する奴は全部ブっ潰せ”“承りました〜”何か判らんが、メイド姿なのに何故か妙に頼もしい。 それにしても、クウェンサー達にマトモで頼りになりそうな支援が付いてるのは珍しい展開だな。
「灰と幻想のグリムガル」、 “(今日は休みにした)”休日ですか。 “休みになると朝が早くなる人って居るよね”笑った。 “どうしよう…”休みの日に、する事を思い付かない系の奴か>ハルヒロ。 シホルも、早起きして散歩してたのねん。そして、ユメの酷い寝相萌え。 メリイの住んでる所は、女性ばっかりの宿ですか。 ランタが釣りしてる近くで、ロッククライミングやってるユメに吃驚。 そんな趣味が有ったんか>ユメたん。 大物ゴブリンを倒した所為で何時もの廃墟は他のゴブ達が活発化してるらしい。 代わりに暫く別の場所で活動…でも、メリイの因縁の地に行くのは未だ少し早い様だが。 “貴方達と行けたら…”メリイ、乗り越える為に因縁の地に足を踏み入れようと決意したのか。 “硬くするのはブラ下げてるモノだけにしときな”笑った。相変わらずナイスですバルバラ師匠。 “一人位モノにしな”苦笑。 ハルヒロが見た謎の光の線、それは“悪く無い”傾向の経験らしい。 そして…皆夫々に準備を整えて、いよいよ採燐鉱山へ挑戦と。
「シュヴァルツェス マーケン」、 “心づもりは、しておけよ”“了解”整備班の面子も、中々に曲者揃いらしい。 “シュタージベルリン派の生き残りが接触して来た”ま、失脚した以上は接触出来る先は他に無いんだろうが。 “国家的危機の打開に必ずや有益となるだろう”“下衆が…”しかし、 今は下衆でも使える手駒が多いのは有り難い状況だろう。 “ハインツ・アクスマンを囮に使う”笑った。 そして無事囮を務め、リィズを誘い出したのはグッジョブだハインツ。 “その動き、イェッケルン中尉ですね”ぬぅ、リィズは人を見る目は有ったか。 “助けてあげなくちゃ”ファム姐、あんなに拷問されても未だリィズに掛ける情けが有るのか。 “この国の事なんて、どうでも良いの”リィズ、やっぱ駄目だろこの娘は。 “アクスマンに抱かれ、犬にもなった”ズバり過ぎる過去が、やっぱり有ったか。 “駄目よ、リィズちゃん”そんなファム姐に…人間相手に機銃撃つかリィズ。 “お家に帰ろう…”そこで良し帰ろう出でおいで、とか言えばリィズを丸腰に出来ただろうに。 やっぱり、テオドールにリィズを始末する度胸は無いわな。 とはいえ今度こそ、テオドールはリィズを正気に戻すのは諦めたくさいな。
「アクティブレイド」、 ホログラム疑似餌を装備した釣り用ウィルウェア…何でもアリだな。 “どうして金とか取らないんだよ”正直な奴だが、知能派なロゴス主流とは相容れん感じ。 “今迄、様々な雑用を担当してくれてありがとう”ロゴスとしては、言う事を聞かない使い走りは要らんと。 犯人と行動を共にしてる娘の携帯の電源がオンに“SOSか、それとも”“(頭が悪いか)”頭悪い娘ですた。 “久々ですね”凛室長の控え目な凹凸が実に素晴らしいです。 そして…自爆とはいえ、容疑者を証言出来る状態で確保出来なかったのは残念だな。 “これは修正範囲内さ”ずっと胡散臭いとは思ってたが、バードの正体が生徒会長だったか。 まぁ、判ってしまえばネットの女の子キャラとか普通に野郎の可能性大って気付くべきだったが。
「おしえて!ギャル子ちゃん」、 “でも、可愛いよ”八重歯がカワイイと思われるのは、日本文化の良い所だわな。 “音響設備もバッチリなので思わず寝入ってしまうタイプ”笑った>お嬢。 “みんなピンクなんだよ”へぇ〜…とても恥ずかしいネタをドヤ顔で語るお嬢ナイス。 “お嬢は、そういう無理しなくて良いんだよ”笑った。 “ガォ〜、御免ね〜”ギャル子、何か可愛い。 “見てみて、この茶碗”高校生女子で天目茶碗萌えとは、将来楽しみだ>不思議ちゃん。 “上書き作戦大成功”苦笑。ギャル子、単純で可愛い。 “出たりしないよね?”“(本当は好きなんじゃ無ぇの?)”舌ピアスが、 痛気持ち良さそうに見えるとか。
「石膏ボーイズ」、 働かないと“美大の備品”とか、石ボ的に判り易い末路だな。 ミラたん、マルスとコッソリ逢ってるとか駄目ぢゃん。 ジョルジョ、マルスの尻拭いで枕営業…笑った。
「彼女と彼女の猫」、 “ボクは、彼女の猫だ”猫視点で、何処迄猫っぽくなるか、それとも完全に擬人化するのか。 首の周りがモフっとしていて、太ってる猫って感じが良く描けてるな。 彼女ちゃんは、絶賛就職活動中…だが、今の所見込み無しらしい。


03 月 08 日 火曜日

曇り、日没後雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

表稼業ι。実験、ムカ腹。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.1/16.1℃。

夕食。握り寿司、巻き寿司(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、合鴨ジャーキー。久しぶりに入荷してたのでゲット。 脂ギトギトだが、そこが旨い。

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 “たまには私も頭が”苦笑。でも実際、リーシャが鋭い指摘をすると違和感が。 “俺は本物だよ、お前らと違ってな”その台詞は、作り物筆頭な予感しかしないがな。 “フィルフィは既に殺されていた”一度死んで、人外のナニカになって蘇っていたのかフィルフィ。 そして、彼女を元に戻す方法を探したいってのが学園長が遺跡に拘る理由だったのね。 “幼馴染みを救いたいなら”今度こそ、本当に兄上出現という事らしい。 取り敢えず、クルルシファーさんが遺跡の関係者で良かったな。 “私の成すべき事は、貴方達を一人残らず始末する事”そう来たかい管理人ちゃん。 “命令を上書きしたのか”角笛を、役に立たないと前の遺跡で捨てなくて良かったな。 “撤退だ、王女殿下”ルクスに殺させようとしてた風だったが、自分で始末する気は無いらしいな兄上。 “こうなったら…おやすみなさい”苦笑。前回も、そうして寝たのか管理人ちゃん。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 “ちょっと付き合ってよ”“いきなり告られちゃいました〜”苦笑。 学校休んだので凹んでるのかと思ったら、家でアニメ見て歌ってる明日香笑った。 みさき的には、自分と同じ様な状態の明日香を予想してたと思われるので意外な展開ってトコかな。 “何か損した”酷っ。それで結局、顔も見ずに帰っちゃったんかい>みさき。 “新米部長”“新米はそろそろ刈り取ってくれないかな”笑った。返しが上手いな窓果。 “何か上手く飛べなくて”ド素人だった頃のレベルに戻っちゃったな明日香… 日向の言う通り、決して気にして無い訳では無かったって事らしい。 “泣き虫じゃ無いです”“ダメダメ駄目子です”“ゼフィリオンかよ”成る程、 明日香の口癖は子供の頃に見ていたアニメ由来なのね。 そして明日香が髪飾りとして付けてる羽根は、そのアニメに出て来るロボットの羽根だったんか。 練習から戻ってみたら、部室には明日香の休部届が…窓果の凄く寂しそうな顔が辛い。 まぁ、退部じゃ無く休部だから戻って来る気は有るんだろうけどなぁ。 実は見た目以上に、みさき以上に明日香の方がド凹みしてたって事らしい。 “ドサクサに紛れて先輩の手料理食べに来た訳じゃ”ドサクサに紛れて食べに来たらしい>真白。 それにしても、みさきの手作り餃子美味そうだな。“抱き真白”ナイス。 “何度見てもイケメンですね”“この男の子は誰ですか?”“私”笑った。 そもそも明日香の幼少時の想い出に出て来る少年は、みさき?とか一瞬思ったり。 その方が色々と夢が膨らむんだがな。 “あれ、欠席届けだった?”苦笑。休部届=一日だけの休みかよ〜。 そして、みさきも明日香と勝負してみて再びヤル気になったらしい。 “コーチを女の子にした様な”苦笑。日向の方は、そもそも女の子と思われてたオチらしい。 本筋には絡んでないが、ちょっと距離を置く控え目さが垣間見えて真白も良い味出してる回だった。
「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、 “ゴリラの首を持って来い!”笑った。 草壁センセ、以前合同練習をした学校の練習まで面倒見てた所為で過労で倒れちゃったらしい。 “ゴリラの自宅謹慎の真相を解く”酷い言い草だがナイスだ春太。 “灰色の脳細胞を持つ”春太がナイト宣言したら途端に“バラ色の脳細胞を持つ”迷探偵参戦爆笑。 “三銃士だ”界雄、何か超格好イイぞ。 “此処は偏差値高いから、僕と穂村さんは無理だよ”笑った。 “此処は私の母校で、担任が境先生だった”教育実習の大河原先生も、徒者じゃ無いらしい。 “流しの生徒です”上手いな、千夏たん。 繰り返された席替えでクラス委員長が逃げていたのは“カメラの視線”。界雄、頼もしい助手だ。 赤外線カメラで盗撮していたアスモデウスの正体…それが女子らしいってのは割とナイス。 “ありがとう、謎を解いてくれて”大河原先生の、背中の入れ墨がアスモデウスの切り札か。 大河原先生は一旦学園を去る事に…でも、境先生の熱さは未だ未だ続くと。


03 月 09 日 水曜日

雨後雪。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。台湾ラーメン。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、20.3/9.5℃。 最高は昨夜日付を跨いだ直後の値と思われる。

夕食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ミックスナッツ。

「Dimension W」、 “5年前の作戦時、この施設に居た誰か”“本当に何もかも忘れてしまったのだな” ルーザー、5年前にキョーマが何をしたのか判ってる人物という事らしい。 謎の球体に取り込まれ、過去の記憶を彷徨うキョーマか…。 “また此処からか…”サルバ、先に取り込まれたので何度も同じ過去を見てるって事かね。 “私は、初めてこの時、己の心に気付いた”誤って死なせてしまい、 そこで初めてルワイを本当の弟として愛していたと気付いたって事ね。 という事で、今のルワイがアンドロイドなのは確定と。 “コイルを作り出したのは百合崎博士だ”博士の弟子であるシーマイヤーと研究者の一派は、 一応言葉の上では百合崎博士に自由を与えようとしてた訳か。 そして、その動乱の際にシーマイヤー派に同調しなかった研究者がルーザーの正体らしい。 キョーマ、雅たんが手術を受ける直前には逢えていたのね。でも手術後の再会の約束は果たせなかったと。 “(コイツ、何処から涌いて出た…)”何故か、その時には居なかったはずのミラたんが雅たんの隣に…。 “ルワイに何か有ったのか”“何故お前が此処に居る”取り込まれた者達の記憶が、混ざり合ったらしい。 “記憶こそが”次元Wへのアクセスの鍵らしい…だから、コイルの事故の跡に記憶が残っていたりするのか。 “その身体は元々”成る程、ミラたんは雅たんに接続する予定だった身体の流用なのか。 キョーマが自分を見て何を思っていたのか…ミラたん的には実に切ない問い掛けだろうなぁ。 しかし、そんな想いは次の敵の出現で断ち切られましたとさ。 “キョーマさんは私が守ります”ミラたん健気萌え。
「銀魂゜」、 “エリート殿に新妻とメールでイチャつく人間味が残っていたとは”佐々木長官に、そんな面が有ったとは。 “俺達の名は、真選組だ!”良いねぇ、このタイミングに間に合う辺りが実に良い。 “本物の長官の悪党っぷり、ナメんな!”松平公、燃える。 “人を殺すのに、産まれて来る子の名前を悩む貴方”佐々木と初めて逢った時から、 殺し屋だったのか信女たん。というか、元々は朧と同じ組織の者だったのねん。 “獅子身中の蟲よ”ん?佐々木長官には表面的な態度とは異なる目的が有るって事なのか? “頼まれてた本、買って来ました”爆笑。 佐々木長官は人身御供にされるはずだった真選組を信念に基づいて密かに助け、代わりに妻子を失ったのか。 しかも殺したのは信女たんだったと。 “昔、ある人が教えてくれた”松陽先生の教えが、こんな所に小さい芽を育んでいた事にジワっ。 そして佐々木は信女たん彼女を殺さず、傍に置く事にしたんか。 “奴は時代の色を倒幕へと塗り替えようとしている”“あの男はお前達と同じ” 一方は守ろうとし、他方は壊そうとしていた両者、しかし敵は同じなのね。


03 月 10 日 木曜日

曇り一時陽射し。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。親子丼、若布と麩の味噌汁。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、23.4/11.0℃。

夕食。総菜パン(チョコベーグル、パンケーキ)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ビーフジャーキー、鮭とば。

「赤髪の白雪姫」、 白雪自身も父親が何処で何をしてたのか知らず、吃驚展開だったらしい。 まぁ、見てるこっちも白雪は天涯孤独なんだろうと勝手に思い込んでたしなぁ。 “どうして俺の顔知ってたんだ?”そもそも、顔も判らない子供時代に去って死んだ事になってたらしい。 何とも不思議な親子関係だな。そして山の獅子の村が、白雪が産まれた場所だったとはまた吃驚。 “御免、俺は”オビがその事を滅茶気にしてるだろうと、白雪も判っていたから探しに行ったんだよな。 しかし、今のオビには白雪が何を言っても慰めにはならないらしい。 “今度、私がタンバルンに来る時、また護衛をして下さい”結構嬉しかったらしく、 思わす白雪を名前で呼びそうになるオビでした。 “白雪はお前さんに惚れてんのか?”“俺に聞いてどうする!”笑った。ゼン殿下、狼狽え過ぎだ。 “お前さんはどうなんだ”“惚れてるよ”“認めん!”即答爆笑。 おまけに“言ってみただけ”とか親父面白過ぎ。 “もう少しだけ、一緒に”急激に、良い感じになったなお二人さん。 山の連中、気さくで良い人達だったな。 そして、戻った白雪の為にラジ王子が再び夜会を開いてくれましたとさ。 “さ、行くわよ”笑った。懲りないな妹ちゃん。 “自分の所に留まる白雪殿など、つまらん”苦笑。 ラジ王子、白雪が捕まらんからこそ嬉しいらしい…Mだな。 “ラジめ、王子みたいだな”笑った。 “白雪殿のその髪が伸びたら”再会の約束の取り付け方が上手いなラジ王子。 中々波乱万丈だったが、タンバルン訪問は終了と。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 “此処は素人兵の来る所では無い!”ピニャ殿下の親衛隊だけで無く、老騎士軍団も滅茶強くて燃える。 “色んな国が見てるんです”ぬぼ〜っとしてる様に見えて、総理は意外とキレ者なのかもしれん。 “今日から君の父親という事だな”苦笑。公爵様が義理の父上になったとさ>菅原サマ。 “こちらも商売なんでね”商売と言い切ったよ、このクズジャーナリスト。 “帝国全土の地図!”“38万円にゃ”“買った!”笑った。地元の人達、すっかり商売上手になってるわ。 “目が、目がぁ〜”笑った。だから目を開けるなと言ったのに。 “この時は、笛吹き男ですな”他人を刺客に仕立てて、自分は手を出さない奴らしい…ウザっ。 “前途有るコイツらだけでも許してやって下さい”宿屋の親父、良い奴過ぎる。 “中二病、とは?”“錠の外れ易い価値観を持っているって事”笑った。 噂に尾鰭が付いて、炎竜退治の主役がレレイたんになってるって話が笑える。 “さらば”ピニャ殿下、自分の本音を言っちゃって行動しようとしても駄目でしょ。 そこはゾルザルの言う事を聞いたフリしてから出かけるべきなのに、若いわ。 “作戦開始だ!”やっと、自衛隊の出番らしい…動けば、一発でケリが着くのになぁ。
「ラクエンロジック」、 テングザルの鼻にカード挟むなや…冒頭コーナー、回を追う毎に笑える要素が強まってる気が。 “私達5人が居れば”“5人…”流石に、オルガでも自分だけが戦力外の状況はキツくなって来たらしい。 “それはお前も居るからだ”さり気なくフォローに来るとは、良い奴だな剣。 でも、それはそれでオルガのプライドが傷付いたらしい。 “我が魔力、お前なら使いこなせると思ったのだがな”思いっ切り、悪魔の囁きだわ。 正面から堂々と“訪問”して来たルシフェル笑った。 “アルカに入って、盟約という奴をしたいと思ってね”ぉぃぉぃ、 ルシフェルが自分から人間の味方をすると売り込みに来たって事かいな。 “空いてある奴は居ないのかい?”“俺の名はオルガ”こっちも売り込み熱心だ。 “折角だが受けられないな”ま、普通はそう判断するわなぁ長官の立場なら。 しかし焦りが高まっていたオルガには、何時もの冷静な判断力は無くなってるらしい。 “一体、何が有ったんですか?”新人の受付なシノブちゃん、何故かオルガの事を熱心に気に掛けてるなぁ。 だが彼女の心配をよそに、オルガはフォーリナーを解放した上に乗っ取られてしまうのでしたとさ。 “命に別状は無いが”以前の剣と同じに、ロジカリストとしてのコアを失ったのかオルガ…。 そして、オルガのロジックカードを拾ったのはルシフェルらしい。 “確かにあの時、俺は迷っていた”でも実際は、オルガが触れる前に牢は開いていたのか。 それにしても…シノブちゃんがルシフェルに操られてる内通者とは…確かに、タイミングが良過ぎた。 “探したんだ、君の為に”この状況で、ルシフェルの差し出す手を拒むのはオルガで無くとも難しそうだ。