曇り一時小雨。
午後9時過ぎ寝落ち/午前5時起床。
朝食。鰆西京焼、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。タンメン。
表稼業ι。実験、思索、巻き込まれ。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、22.4/9.6℃。
夕食。総菜パン(チョコパンケーキ)。
午後8時半寝/午後11時再起動。
晩酌。蓬莱泉 純米大吟醸 空(愛知 関谷醸造)。 肴、締鯖。
「僕だけがいない街」、
卒業式の顔が暗い、と思ったら最初の時間軸の回想か。
“中西彩さんだよね”どストレートに話し掛ける事にしたらしい…
“アジト、こっちから丸見えだったんだ”苦笑。
それにしても、“子供っぽい”発言で火が着くとは意外だなケンヤ。
“アジトは、男のロマンだ!”笑った。しかし、彩ちゃんには一番通じたくさい。
そして…“暇だから来てみたわ”彩ちゃん、カズと“くっつくとは意外”激しく同意。
“もっと女の子になった”ヒロミきゅん可愛い。
“月曜日にでも、声掛けてみるよ”それで手遅れにならんと良いがな。
“それが本当なら、事件だぞ”八代センセに、全部話しちゃったのか。
“これ、僕の車じゃ無いんだ”八代センセ、実に素敵な笑顔で悟を見下ろし…だから胡散臭いと何度も。
悟も本当は疑わしいと心の何処かでは思っていたが、信じたいという気持ちが目を曇らせていたらしい。
“信じたく無かったんだ、僕の思考を先読みする様な存在”とうとうと語り出しちゃったよ。
“ゲームオーバーだよ、君も僕も”悟を始末して、また元通りに続ける気は無いんかいな。
“ヤバい…”シートベルトなんて、外さなくとも引っ張った状態ですり抜けられそうなもんだが。
これじゃ、バッドエンドのまんまだぞ悟。
「暗殺教室 第2期」、
くぬどん、久しぶりだな。“資本利益率”を考慮する学園祭苦笑。
“山奥に隠れて誰もその威力に気付いて居ない”というか、完全に山の幸ですよ。
“一口食ったら吐いてやる”はずが、食った途端に泣いちゃう程旨かったらしい。
“マズいの?”“マブイ!”笑った。
“金が無いの?駅前に有るわよATM”“貢ぎコース確定だ…”爆笑。
さくらちゃんと松方園の皆も来てくれたか。
“南の島で間違って渚に惚れたって奴か”爆笑。
そして速攻で渚きゅんにスカート履かせる中村サンぐっじょぶ過ぎる。
“(なんかカンペ来た)”苦笑。“それは兎も角、銃は隠せ”笑った。
“あんたも生きてて何よりだ”苦笑。ロヴロ師、生きてたか。
“銃旨ぇ〜”腹痛い。この店、面白キャラ集まり過ぎだろ。
“判っちゃうんだよ、上辺とか作り笑顔とか”“御免ね、僕男だよ”渚きゅん、見抜かれてカミングアウト。
“何だコリャ!”ユウジ君、渚きゅんの為にブログ発信してくれたらしい…漢だ。
本校舎の対決した野球部の連中まで来たか。そして渚きゅんの母上まで来てくれるとは、流石に驚いた。
以前のエピソードで出て来たゲストキャラが再登場する、こういう展開は楽しいわ。
最終的にE組は売り上げで学園三位、生徒達全般の評価も上々…
学園長の笑顔の下に憤怒が隠れてるのが透けて見えるわ。
「ルパン三世」、
“イタリア半島の諸君”ダ・ヴィンチ、宣戦布告かね。
“記念すべき最初のゲストは、誰かな”精神世界に没入する、例のシステムを使ったのか。
“何か一つでも、私より優れている事を証明しろ”ダ・ヴィンチ、割と傲慢だな。
銭形が来ないという時点で、この世界が現実では無いと見抜くとは流石ルパン。
“君が案ずる事では無い”合格したルパンは、隷属させる気は無いって事か。
“世界は人間で出来ている”しかし、自分の基準を満たした者しか“人間”扱いする気は無さげ。
“彼女は失格者だ”レベッカは、ダ・ヴィンチの人形に…それはツマラン世界だな。
“創作のひと時を楽しもう”ルパンが、同じシステムで潜って来る事も想定の内か。
本作のダ・ヴィンチの性格って、ルパン三世最初の劇場版のマモーを彷彿とさせるな。
翻案という程の類似性は無いが、多少は影響受けてるんじゃ無いかと思ったり。
「ノルン+ノネット」、
いよいよクライマックス…という所で、ほぼ全編回想シーンな総集編が来るとは制作厳しいのか?
それはそれとして、これまでの話が俯瞰出来て理解の整理にはなったが。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、
“仮面が落ちたにゃも”馬鹿者過ぎて苦笑。
“貴様は、その忠誠を邪推する者にはめられたのだ”それが判っていて、
尚秩序を守る為にはオシュトルに死ねと言うかヴライ…。
しかし、オシュトルが処刑されたら余計混乱する気がするが。
“うちらにも何かさせてぇな”でも、此処は公の身分が高い姫様達は遠慮願う展開だよな。
それにしても、ハクが妙に頼もしいな。兄上が死んで、自分が何とかせねばと思ったのかな。
“お困りの様ですわね”流石ですカルラ姐。
“さっさと逃げるぞ”“それは出来ぬ”オシュトルなら言いそうな事、その位は想定しとけよハク。
“結局苦しむのは民”だから、オシュトルが死んでも問題の解決にはならんよ。
そしてハクは、ヴライの所行は民の為にならんと判断してるが故に助けに来てる訳だが…。
“自分も此処に残る”一緒に処刑されるってか…ハクの頑固さに、オシュトルも折れた様で。
オシュトルだけを連れて逃げたら完全に叛逆だが、アンジュ様も連れ出してるのはポイント高いわな。
「無彩限のファントム・ワールド」、
本の中の女性の横顔に、寝転がって重なるルルという画が何か上手いと思ったり。
“リア充…”に興味があるとは意外だルル。
“かき氷とタコ焼きとリンゴ飴と”その身体の何処に入るんだろうか。
それにしても、晴彦に踏まれても潰れないとはルル頑丈だな。
“大きかったらラムネ一本飲めるのに”苦笑。
そんなルルの前に、願いを叶えるファントム出現…ファントム同士で、そんな関係が有るんかい。
何でも有りだなファントム・ワールド。
“これが私…”ルル(大)、結構普通に可愛い。
“(しかも転校生って、ナイスな段取りだよ〜)”確かにナイス。
小さい身体で空飛べてる頃の癖が抜けずに、色々やらかす夏野サン苦笑。
“勝手に口から出て来る”インチキなプロフィール笑った。
“私、ルルだよ〜”晴彦のピンチに、自分の夢を諦めるルルが何か良いわ。
“奇麗だったね〜”すっかり退場フラグ立てて、シれっと戻って来るルル可愛い。
何気なく、ルルが実に可愛らしく見えるエピソードだったな。
で、魔女ファントムの微妙な迷惑さに関しては放置なのかいな。
「少女たちは荒野を目指す」、
“気にして無いし〜”苦笑。体験版リリース、結構ネットで評判良かった様で。
しかし、同じ日にリリースされた別の体験版ゲームに衝撃を受ける面子…ライバル登場って事か。
そしてそのライバルなゲームのシナリオライターから、文太郎に会いたいという接触が有るとは。
“良いね、ギャルゲの話が出来る女の子って”うむ、良いわな。
“一人知ってますけど”“特濃だった〜”苦笑。
とはいえ文太郎は単純に圧倒されてるだけだが、ミツテル氏は感性が古いとバッサリか。
『帰りた〜い』と顔に書いて有る夕夏たん苦笑。
“さっきから引き抜きの話ばっかりなんですが”実にツマラン交流会でした。
滅多な事では怒らない黒田サンがブチ切れ、と思ったら先に文太郎がブチ切れていて苦笑。
ミツテルはサッパリした良い奴だったが、属してる会の代表はクソですた。
“出て来た出て来た、脳からお汁が”笑った。
“何時も妹がお世話になってます”黒田サンの兄上登場…
“本当にありがとう、僕の借金の為にゲームを作ってくれて”…
ぉぃぉぃ、此処に来て滅茶モチベーションの下がる話が出て来たな。
これ以上無いってレベルで、空気の読めない兄上だ。
「だがしかし」、
“折角来たのにココノツ居ねぇし”残念サヤ師可愛い。
“この口内炎の原因は、駄菓子の食べ過ぎ?”“そうそう”
“んな訳有るかい!”“そこ突っ込んじゃうの?”笑った。
“ほたるちゃん、今変チョコりんな事考えてるでしょ”腹痛い。
“凄く気持ち良いのよね〜”ほたるサンは、割とM。
“この後ろの穴から”笑い死にそうだよ、流石駄菓子。
“色々違ぇし訂正するトコそこじゃ無ぇ〜”爆笑。
とはいえ取り敢えず、うんチョコは美味しかったらしい。
Bパート。
“(何でこの人、ご飯持ってるんだ…)”苦笑。
そもそも、何故駄菓子屋で御飯食べてますか>ほたるサン。
“って、突っ込んじゃうのよ”“(大阪出身嘘臭ぇ〜)”笑った。
“桜大根を食べると、御飯が食べたくなるわよね〜”駄菓子で御飯か…微妙だ。
“実は私、本当は大阪出身じゃ無いのよ”“…”笑った。
駄菓子どころか、勝手に飯食い尽くしてるとか酷っ>ほたるさん。
“貴方、おっぱいは好きかしら”笑った。
“今日のテーマその2は、玉子アイス。通称おっぱいアイスよ”え〜、
自分らの現役時代に玉子アイスをオッパイ呼ばわりしてた奴は居なかったがなぁ。
少し溶けた状態の方が食べ易いってのは同意だが。
“普通は爆弾アイスですよ”つまり、何と呼ぶかも地方色が有ったって事か…。
あと、先端を噛み千切るのでは無く、
輪ゴムて止めてる方を苦労して外して食べてましたよ>ほたるサン。
曇り一時陽射し、日没後小雨。
午前3時半就寝/午後1時半起床。
昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。
空中庭園の気温、25.9/13.4℃。
夕食。鶏唐揚げ、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。蓬莱泉 純米大吟醸 空(愛知 関谷醸造)。 肴、湯豆腐(柚子檸檬醤油)。
「亜人」、
“ザマアミロ…”圭の影、勝手にいきなり中野クンを惨殺していて苦笑。
“佐藤と対立したんだろ?”中野、カンが良いなぁ。
しかし佐藤を止める為に圭に手伝えとか無理筋…“判った”ってのも口から出任せだろうなぁ。
“私らでも、お上とだけは喧嘩しませんぜ”“これは喧嘩じゃ無い、戦争だよ”ま、佐藤なら言いそうな事だが。
“毒キノコだけど、食うと旨い”毒入りおにぎりを差し入れとか、圭ナイス過ぎ。
“野放しにしちゃいけないのは、僕の居場所を知った君の方だよ”流石だ圭、先ず自分と。
お互いマズくなると取り敢えず死んどくとか、亜人同士の戦いは何か笑える。
“復活したか?”監禁場所まで考えてあるとは、圭準備良いなぁ。
“貴方の後任候補として”戸崎、ますます立場がマズい事になったらしい。
後輩に揶揄されて、イラっとした顔してる戸崎に逆に親近感が湧くなぁ。
“俺が話す条件はFKを持って来い”“…本気なのか?”愛飲してる煙草を貰って情報を出すとは、
最初から本気で言ってたのね。普通に考えて誤摩化してると思われるのも道理だよオグラ。
「この素晴らしい世界に祝福を!」、
“(どれだけレベルを上げても知力は上がらない訳だ)”アクアを哀れみの目で見るカズマ笑った。
取り敢えずまぁ、冬を越せる住処が出来て良かったよ本当に。
そして寝間着越しに揺れるモノが全く無いのが実に素敵>めぐみん。
“サキュバス達がコッソリ経営してる”良い夢が見られる酒場…野郎のロマンだな。
“(職業…機織り職人、冒険者じゃ無かったのかよ!)”笑った。
“女性側になってみたい、というお客様もいらっしゃいますので”そういう夢もオッケーなのか…ナイス。
“相手の年齢設定とか”“ありません、お好みでどうぞ”サキュバス万歳。
“うちの実家から引っ越し祝いに”ダクネスの実家って、高級蟹をゴッソリ送って来る家らしい。
蟹味噌が入ってる甲羅に酒注いで呑むとか、和風文化だなぁ。
カズマと同じ様に、この世界に来た者達が文化を伝えたって事かね。
“この状況は…夢か”違うくさいのだが…現実オチってのは新鮮だな。
“先ずは背中を流してくれ”ダクネス、普段はドMなのにイザ事に当たると狼狽えてしまうとは意外と純情だ。
アクアの結界に引っ掛かって捕まってるサキュバスちゃん可愛い。
“私は退治されますから、お客さんは何も知らないふりを”サキュバスちゃん、健気や。
“あのサキュバスに操られた所為で、何も覚えていないのだな”という事にしておこう。
“あの時のお前は”“悪く無かったな”苦笑。
“え?デストロイヤー?”噂のデストロイヤー、遂に出現らしい。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、
“雷吼を此処へ”道長が雷吼を呼ぶとは、いよいよと余裕が無くなったらしい。
“(相手は星明、雷吼には斬らせられん)”袴垂、わざわざ嫌な役目を引き受けたって事か。
しかし兄上が星明の手に掛かった事で、多少はあった躊躇も無くなった様で。
“仇は伐った…”だが、星明の形をした何かを斬ったのは失敗だったくさい。
そんな袴垂を、今度も赫夜たんが助けましたとさ。
“約束する、奴に手出しはしない”“その代わり”雷吼に全て託す、という事らしい。
袴垂に、深々と頭を垂れる雷吼が印象的。
“蘆屋道満を斬れ”“貴方と道満、俺の目には同じに映ります”鋭いなぁ雷吼。
“お前達でも、そんな事を言うんだな”“お前は我等を何だと思っているのだ”この件に関しては、
袴垂の方に同意ですよ三狐神サマ達。どう見ても、保昌が斬られて渡りに船とか思ってるでしょうに。
そして袴垂には、晴明サマから番犬所経由で何か依頼が有ったらしい。
晴明サマ、星明を助ける為の準備が出来た様で…手遅れで無いと良いがな。
「おじさんとマシュマロ」、
“この匂いは”“(この展開はまた)”苦笑。
若林クンの方が、日下サンの行動パターンを良く判ってたという事で。
“オラ、前から日下さんの事が好きでした”“無理。ミオコさん、社長の恋人ですよね”笑った。
“この***クサレ***”で追っ払う若林クンないす。
“あ、幅広”“パパだ〜”笑った。衝撃展開に、無言で立ち去る若林クンでした…。
どう考えても、本当の子って感じはしないのだが。
「紅殻のパンドラ」、
“タクミちゃんのお使いに行かせただや”適切な説明とは思うが、
嘘だとバレたら福音たんに滅茶怒られると思うぞ>タクミちゃん。
“もしかして、あの時…”の事が切っ掛けなのは確かだが、福音たんが思ってるのとは真逆だ。
“大好きだけど、何時も一緒だと鬱陶しいよね”エイミーたんの一言が、福音たんにグサっと刺さる…。
相当ショックだったのか別の要因なのか、福音たんが身体の制御を狂わせて転ぶとは。
“福音ちゃんには気の毒だがや…”それ、本人の前で言ったら超嫌われますヨ>タクミちゃん。
“一定の条件を満たす者に送信する様に設定されている”ロバート大尉、ウザルの眼鏡に適ったらしい。
“ハハ”“何か抱え込んでるよな、あれ”“でしょうね、ハの数が少なかったし”ロバート大尉の部下、良い味。
“今日のネネお姉ちゃんツマんない!”エイミーたんにも判る位、福音たんは心此処に在らず。
“関わるというのは、どういう事だと思う?”ロバート大尉、真剣に考えて応えてくれてるなぁ。
そして同時に、福音たんと話す事でロバート大尉は自分の想いを再確認出来たって事らしいな。
“諸君、これより米帝軍にガサ入れを掛ける”ロバート大尉、遂に動く。
クラリンが何時帰って来ても良い様に…掃除してる最中に、クラリンを待つ新妻妄想する福音たん笑った。
“クラリンのお耳”を触ってる妄想の手つきがエロいよ>福音たん。
“あの者は、余のボディの暴走を止める為”遂に、ブエルから真実を聞かされた福音たんでした。
クラリンの赤いおパンツを下から丸見える画、その下に何も無いと判っていてもエロい。
“そいつはサイボーグじゃ無い、アンドロイドだや”であれば、福音たんとの約束は無効。
クラリンが遠慮無く戦える状況になったのに、乱入したウサ子を庇ってクラリン敗北…。
“タクミちゃんに断って来ます”“待つのだ無垢過ぎる乙女よ”タクミちゃんに何も言うな、
というのはナイスアドバイス。そして“平野”という表現も素晴らしいです>ブエル。
“ネネちゃんは、お勉強中だやか”タクミちゃんをネットで騙せるのは福音たんだけでは無かった様で>ブエル。
EDの夫婦漫才が、福音たんの一人妄想になってるのが笑えると当時に寂しい。
ED後絵が…笑い死ぬわ。
「霊剣山 星屑たちの宴」、
“私の友達を傷付けるとこだったぞ!”玲ちゃん、王陸の為にブチ切れるとは割と意外かも。
“確かに私、家元の娘だ”を、これまた意外とアッサリ認めちゃうのね玲ちゃん。
玲ちゃんは魔物を封じる為の依り代にされた過去があるのか。玲ちゃん(小)萌え。
そしてその話から推測されるのは“あんた、30代の婆”苦笑。女性の歳の話をすんなや。
“王舞長老の弟子なら、おいの弟子でござる”良い人だな>黒長老。
“価値も十倍以上に”“この人、親切過ぎる”黒長老、良い人だ本当に。
“トラブルおめでとう!”笑った。“何よ、そこ笑う所?”笑っちゃいますよ王舞様。
とはいえ、周囲の反応からして王陸が見てる王舞長老の姿は一面でしか無いって事らしい。
他の連中は兎も角、玲ちゃんが庇うなら信じるヨ。
「ディバインゲート」、
“余裕だなロキ”アーサー、未だ魂の奥底には本人の意識が残ってるという事か。
“まぁ見とけ”どうやら本物であるらしいアカネの親父殿、強ぇ。
そしてミドリたんの前に現れたのも、本物のエレナ=ドロシーであるらしい。
ヒカリとユカリ、夫々天界と魔界の重要人物だったそうな…色々と唐突な。
親父殿はアカネを庇って自爆、ドロシーはミドリを庇って串刺し、何か各方面で似た展開が。
「ゴッドイーター」、
“只の工事現場でしたよ”“此処では嘘は付くな”雨宮三佐、リンドウが何をしてるのか判ってるのね。
世界各支部からの援軍も到着しての作戦始動と。
“成功を祈ってるよ”土壇場で、テイラー博士は計画から抜けてたんか。
“もう一つニュースだ”“私にもう、恐怖は有りません”アリサ、何か以前よりブっ壊れてる感じ。
メテオライト…こんな兵器を用意出来る余力が、未だ残ってたとは。
“北西はマズい…”生き残りの人々が暮らしてるコミュニティの方角に、アラガミ共が向かってるとは…。
“始めよう”仲間に知らせず、何を企んでるんだ支部長。
“出撃しろ”レンカ的には、バッチ来い展開だな。
「ブブキ・ブランキ」、
“このドブネズミ共が!”何とも、忠誠心を抱かせない奴だな。
しかし、そのドブネズミに庇われた事を少しは気にした様で>リュドミラ&ジアーナ。
“全ての舞武器を渡そう”妹達の身を案じる様な奴とは思えないんだが…
炎帝と王舞の勝負を見たいが為とか流石だなマクシム。
“バカに付き合うのはマジ大変”エピゾも、その仲間も熱いわ。
“心臓が頭蓋の中に”これが、次の段階という事らしい。
“お帰りなさい”母上、島で生きていたんか…何となく、釈然としない感じだが。
“汀さんには”言いたい事があったのに、柊も完全にペースに飲まれてるなぁ。
“何だ、この音は”島に上がって来たのは、東達だけでは無かったらしい。
平穏な島で、地上の事から目を背けて安穏としてるのは許されんって事だわな。
「デュラララ!!×2 結」、
“これが、その罪歌です”杏里たんが、自分でソレを見せるとは。
“俺は怪物退治に来たんだったよ”どっちが怪物かねぇ。
“約束の日、此処に来たり”笑った。
“人間を愛そうとする呪いが”“三次元の?”三次元専門と聞いて、途端に興味を失うウォーカーないす過ぎ。
“罪歌に斬られていたか”杏里たんの罪歌は、彼女の性格を反映して拘束力は強く無いらしい。
“こういうシチュエーションなら、間違い無く持ってるはず”苦笑。
絵理華サンの中では、今は自分が主人公補正される対象って事らしい。
それにしても、赤いカラーコンタクトで騙されるとか罪歌の子達は割とアホぅだ。
そして帝人と正臣が、やっと対面か。
薄日後曇り。
午前4時半就寝/午後2時半起床。
遅い昼食。おにぎり(昆布の佃煮)、コーンポタージュ(インスタント)。
空中庭園の気温、23.4/15.4℃。
紅茶(7i ダージリン)。 チョコレート。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、フライドポテト(家製)、ビーフジャーキー。
「ワールドトリガー」、
流石に遊真でも、この状況では押し切られてしまったか。
そして最後は…互いに待ちに入って時間切れとか、実にツマラン結末だったなぁ。
“隊長としての務めを果たせという事だ”風間隊長、実に鋭いアドバイス。
“風間さんは三雲君に厳しいな”“私はむしろ、かなり甘いと思いますが”木虎に同意。
風間隊長、完全に修の為に解説してたものなぁ。
“ドラ焼きに似ているな、亜種か?”全く別物だよ、食え>ヒュース。
“玉狛第二に入って下さい”迅サンを招くとは、戦力強化としての即効性は有るだろうが何か違う様な気が。
“中々に反則技だろ”まぁ、その通りですな迅サン。
“その結論に至るまでの考えを聞こうか”修の考え方次第では、受けなくも無いって事ですか迅サン。
“チームランク戦に参加するのは無理だ”ま、迅サンが入ると戦力バランス的に不公平過ぎだしな。
“俺より適任な奴が居る”もしかして、ヒュースの事を言ってますかね迅サン。
“三雲の指示で動くお前は、想像すると面白そうだ”風間隊長がニヤっとしてるのは珍しいな。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、
“ゲームのNPCと言えば、理解出来ますか?”鈴来サンも、その上司もNPC…
地球人には、そう表面的には理解させているという事らしい。
鈴来サンには、イツキの監視という役目も有ったと…潜在的な、強い能力があると判っていたのね。
しかし、事情を知った途端にグイグイと前線に出るイツキ…鈴来サン的には不安な態度に見える様子。
というか完全に、選ばれた戦士な俺凄ぇ〜って感じに酔っちゃってるわなイツキは。
そして調子の乗って暴れた挙げ句に敵に捕われ…“足手まといだ”鈴来サン、良く言ってやった。
“余裕ですよ”要らん子呼ばわりされ、今度は副会長職に打ち込んで忘れようって事らしい。
何事にも、バランスを取るのが下手な奴だなイツキ。
“今後私の事はアイカと呼べ”どうやら、マトモな同僚として認めて貰えたらしい。
さて、イツキが彼女を下の名前で呼ぶところを見て、リナ会長がどんな顔するか楽しみだな。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、
“あのさ、これ…”ツカサきゅん、優斗にバレンタインのチョコを渡す度胸が有ったとは意外だ。
“三途の川が見える程、刺激的な味”笑った。それはつまり、うがい薬入り人形焼きって事か。
“今日の仕事、早く終わらないかな…”カップケーキを作る調理実習に参加する為に、
撮影の仕事を5時間も前倒しとかツカサきゅん格好イイ。
普通に仲良くしてるだけなのに、小麦×ツカサ×ここな的に誤解されるツカサきゅん哀れ。
“生徒は私が守ります!”美鈴センセ強過ぎ笑った。
“ケツの穴から手突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろかビーム”って、女の子の放つ技じゃ無いヨ。
“あげたいからあげるの、大事なのは気持ちだろ”小太郎、良い事を言うなぁ。
“友チョコのお返し的な”を貰った所為で、自分からは渡しそびれるツカサきゅんは根性無し。
“私、嫌われてるのかな”イカ墨塩辛は完全に小麦ちゃんの所為なんですが。
結局、変身した姿でカップケーキを渡すツカサきゅんはヘタれ可愛い。
“この味って…”優斗、カップケーキの味付けから何時ぞやのクッキーの味を思い出し…
そこからツカサきゅんとシスターちゃんの関連に気付いたか。
“ナレーションです”“結局未だに良く判ってません!”笑った。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、
“マクギリスが、是非お前にと言うのでな”マクギリス的には、
あまり優秀じゃ無い者に追撃に出て欲しいって事なんだろうか。
しかし回想シーンを見ると、マクギリスがカルタを眩しく思っていたというのは嘘では無いっぽい。
“貴方達は、ビスケットさんの死でおかしくなっている”メリビットさん、唯一マトモな大人として行動。
“それで、アインは一体”肉体の殆どを捨てて、アインはMSと一体化した姿で復活らしい。
“(ガエリオ、カルタ、君達は良き友だった)”過去形かよマクギリス、
つまりは目的の為には友も使い潰すって事か。
“退路は無い”にしても、線路を破壊すれば簡単なはずなのに壊さないのはインフラは壊せないのか立場的に。
“決闘を申し込みに来た”“何か、いきなり一杯喋ってるよ”笑った。アトラたん、ナイス論評。
そして30分待つと言ってる傍で先手を撃っちゃう三日月ナイス過ぎ。
“グロっ…”戦闘経験は長いはずのラフタさんでも、三日月の真似はエグいと思ったらしい。
“私は、正々堂々と戦いたかった”“あんたが誰だって、どうでも良い”三日月は正論過ぎ。
“殺さないと、あんたはまた邪魔しに来るんだろ”確かにその通りだが、流石にちょっとカルタが哀れな展開。
と思ったら、ガエリオが援軍として参戦…ちょっと遅かったらしい。
“助けに来てくれたのね…マクギリス”最期は、誰に救われたのかも判らずに逝ったのか…
やっぱり、敵だとしても哀れだなぁ。
小雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。けんちんうどん。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、22.5/10.4℃。
夕食。日本カレーライス(家製)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ミックスナッツ。
「ヘヴィーオブジェクト」、
“燃える展開ですわね〜”苦笑。“ウルセー無銭飲食野郎!”爆笑。
この態度の差がナイス過ぎるなぁワイディーネさん。
戦闘ドローン、思った以上に小さいが深い雪の中をちゃんと走れるんだろうか。
“後金を頂く前に死なれては困ります”笑った。
“そんなに重く無い…”というか殆ど樹脂なんじゃ無いのかなと思ったら、セラミックですか。
“戦略AIの取る行動は…”撃って来た方に撃ち返すだけ、その方向に友軍が居るとしても。
そしてプラズマの猛烈な熱と雪原の冷気で膨張し収縮して、ダミーは自壊と。
更に、愚か者は地獄の業火に焼かれて灰になりましたとさ。
“やっほ〜、生きてる?”お姫様、グッジョブ。
“心優しく平和を愛し、正義を貫く純情華麗な”誰の事だかサッパリ判りませんフローレイティアさん。
“戦場お掃除サービス、なんて愉快な名前の零細PMCは登録されて無いそうよ”あらあら、
情報同盟の特殊部隊だったんですか>ワイディーネさん達。
次に出会う時は、簡単には雇われてくれそうに無いわな。
「灰と幻想のグリムガル」、
皆、夫々に、より攻撃的な新スキルを学んで来てる様で。
“正常な判断力を奪う”魔法で、かえって相手が凶暴になって苦労してるランタ苦笑。
“悪魔かお前は”“俺は暗黒騎士”ランタは、割とマトモな事を言ってる気がするが…煩い。
“慣れたみたいに錯覚しちゃうのも怖いから”今回は第二層まで、賢明な判断だと思われ。
“(俺とマナトと、何が)”一番の違いは、一々ランタにケチ付けないって所かな。
“俺がお前の欠点に文句付けたか?”正論だな、この件に関してはランタの方に分が有る様に見える。
ユメたんのスローイングナイフは、お師匠さんが選んでくれた物らしい。
今回は三層までで外に戻ったのかと思ったら、実は更に下の層ですか。
地下に農場が広がってるとか完全にコボルド達の暮らしが有るのねん、この坑道の中に。
そして…予想外に早く、メリイの宿敵と出会してしまったらしい。
「シュヴァルツェス マーケン」、
“何故彼奴を殺さなかった!”“この裏切り者がっ!”ドつかれるテオドールを、
誰も庇わんのが今の空気だな。
“リィズは必ず”自分が殺す宣言するテオドールだが、出来るとは思えんがなぁ。
その頃、西ドイツでは…反乱軍とシュタージ政府のどちらを支持するかで揺れている状況ですか。
“良いケツだ”苦笑。まぁ、確かに小さくて良い尻だが。
テオドールが立案した罠を、罠だと唯一見抜いたのがリィズとは何て皮肉な。
しかしリィズの部隊での立場の悪さから、その進言は一蹴されてしまうのでしたとさ。
戦術機でも、ロケット飽で関節を狙えば結構倒せる物なのね。
“この作戦を立案したのは、彼等だ”キルケ少尉、テオドールの作戦に疑問を抱いてしまったか。
シュタージ側の隊長機、取り囲んだのなら降伏を勧告して機体を鹵獲した方が良かった気が。
そして…テオドール、今回は有言実行したか。
“私と来て、お兄ちゃん”“お前と一緒に行く事は出来ない”テオドール、真摯というか馬鹿正直だな。
どう見てもリィズは瀕死だし、トドメ刺すにしても最期には夢見させてやっても良かった気が。
という事で、病んデレ妹のリィズ退場。
「アクティブレイド」、
第1話から登場していながら、
何者なのか語られてないミュトスの隣の幼女の正体が遂に…という訳じゃ無いんか。
ただどうやら、ミュトスの個人的な関係者らしいのは間違い無さそう。
“はじめまして”バード、ミュトスに招かれ直接対面ですか。
“嘘家族、その27の姉”成る程、それで違う女の子が取っ替え引っ替え部屋に居たのか。
“犯罪集団ロゴス、僕はそのトップ”バードとして警察署に自首…これも作戦の一環なんだろうけど、
わざわざ陽ちゃんを呼び出して目の前で捕まるってのが意味判らんな。
“さようなら、偽りのエミリー”謎の幼女たん、名前が判った途端にお別れか…
正体は立体映像だったらしいが、だとしても笑顔で手を振ってるのが切ない。
“私の報告書、読んでますよね!”“私はそれ程暇では無い”酷っ。
そもそも、あさみちゃんが派遣された事自体が第八を解散する口実を集める為だったとは。
お別れ会でも事件を分析してる円たんナイス。
“八条の自首は陽動?”だとしても、解散の決まった第八に出来る事は無く…。
これまでの事件も、無関係に見せて全ては政府の統合情報ネットワークを乗っ取る為の調査だったらしい。
面白い展開ではあるが、成る程そういう事か!と思わせる為の伏線が少し足らん気が。
「おしえて!ギャル子ちゃん」、
“取り敢えずランニング10周”苦笑。“男子ズ、もう10周追加ね”酷っ。
“ソニックミートまじパねぇ”笑った。肉子ちゃん、筋肉質で太めであるらしい。
オタ子とチャラ男、ギャル子の話題で盛り上がっていて苦笑。
チャラ男のベストに跳ねた“カレーうどんの汁”が気になって仕方ないギャル子可愛い。
ギャル子が男物のシャツ着てるのを見て、妄想大爆発するチャラ男笑った。
そして…チャラ男が一緒にカラオケに行った眼鏡者ショートヘアちゃん可愛い。
喧嘩別れしたのに、フォローのメール1本で“やっぱり好き”なショートヘアちゃんも可愛い。
「石膏ボーイズ」、
色々と酷い扱いを受ける石ボのCDが、ちょっと哀れ。
そんな彼等の為に、新しい音楽プロデューサー探しに奔走する石本サン惚れる。
それなのに…彼女の頑張りの外で、新しいプロデューサーが決まっていて石本サンが哀れ。
しかも、石ボ共の心ない言葉に…石本サンはもっと怒って良いよ。
「彼女と彼女の猫」、
“ボクに彼女の言葉は判らない”会話は、通じて無かったんだ。
夫々が、自分の内面で語ってるって事らしい。
“可愛いでしょう?”黒猫が彼女の所に来たのは、彼女が小学生の時だったのか…随分と長い付き合いなのね。
現在の彼女が就職活動してるって事は、出会ったのが小学6年だったとしても10年か…。
“良かった、少しは元気になったみたいだ”笑った。黒猫、女の子はトカゲは喜ばないよ。
“彼女は、コレをボクに見せたかったんだ”猫捨てようとするとか、結構酷いな昔の彼女。
“彼女の考えている事は良く判る…お腹空いたね”笑った。
黒猫の理解と実際の出来事が微妙にズレているのが、何とも微笑ましいですな。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.5/12.6℃。
夕食。巻き寿司(納豆、鮪たたき)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。
「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、
“皆さん、ずっと心配していました”“特にあちらの皆さんは”苦笑。
そのあちらの皆さんを描く前から全員の顔が判ったよ。
前回のあの後、ルクスは入院していたらしい。
そして女性陣総出で退院祝いして貰えるとは、すっかり学園に受け入れられてるな。
“という訳で”“どういう訳ですか”ルクスに選択権は無い。
“どうですか…”思いっ切り粧し込んでるセリス団長可愛い。
しかし、デートなのにお嬢様と執事に見える服装の組み合わせって微妙に駄目なのでわ。
“また着替えさせられたし”苦笑。
“何で皆が仕切ってるの?”そりゃ、面白いからに決まってるだろルクス。
“おくれてごめん”三人目がフィルフィとは少し意外な気が。
フィルフィ、合宿では活躍した上位三人じゃ無く助けられた方だろうに。
要するに、ルクス的に気楽に選べる三人を選んだって事かな。
“(そのままキスよ、フィ!)”“見つかったら怒られますよ学園長”苦笑。
“何で私を選ばないんだ”そりゃ、一番照れくさいから選ばなかったんですよリーシャ様。
そして…リーシャ様から王女直属の騎士にというお誘いが…当人達も判ってる様だが、
旧帝国の王子を騎士に迎えるのは政治的に色々と難しそうだな。
“主様”“かつて帝国の皇帝一族に仕えていた”言葉通りならば、
旧帝国の皇族に仕える為に来たって事らしいが…そんなはず無いよな。
“主様のお背中を”従者なら、当然な展開だ。
“主様のお力があれば”“帝国を再建する事も可能”ヨルカは、
そういう事をルクスに望んで近づいて来た訳ね。
ルクスが首肯するはずの無い提案だが、それを完全に断られた後で態度がどう変わるか。
「蒼の彼方のフォーリズム」、
“あの美しさに”感動した頃は純情で可愛らしい女の子だった様子なのに、
何処かで道を間違えちゃった二人という事か。
“付いて来い!”“何で居るのよ兄ちゃん…”苦笑。部活を引退した意味無ぇ>前部長。
それにしても、泳ぎ上手いな流石飛魚好き>明日香。
“目覚ましに勝った!”笑った。“奇跡ですよ!”爆笑。
そんな早起きの二人と日向が学校に来てみれば、明日香は夜明けの頃に来てたらしい…苦笑。
バランサーをオフにすると、全ての制御を自分でする事になるので繊細な挙動が可能。
ただし代わりに真直ぐ飛ぶのも難しいと…
それは切り札になるのか、と思ったら相手は既にそれをやっていたって事なのねん。
“お〜っほっほっほ〜”“何で漁船”笑った。困った時の佐藤院サンです。
高藤学園でも世代交代して、真藤サンは“名誉部長”になってるのね。
“FCを教えて貰う為に”真藤サンを訪ねるとは、みさきちゃんも本気だな。
“お邪魔するよ”今度は、真藤サンが練習に参戦とか熱いなぁ。
“俺も、自分に出来る事を全部やりたいと思います”日向も、遂に飛ぶのか。
“日向君は、小学生の時にアレが使えてたんだよ”現役を離れていても、
真藤サンが一目置く選手って事には変わらんらしい>日向。
“あの時の気持ち、また思い出させてやろうか?”各務センセにまで、火が着いちゃったらしい。
こんな使い手集団に練習相手して貰ったら、次は良い試合をするだろうな明日香&みさき。
「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、
“私は誰、此処は何処”“お前の名前は穂村千夏”笑った。
新聞沙汰になる大活躍で子供を救ってる千夏たん、格好良過ぎだ。
“お手柄女子高生の容態は”“手首を捻って腰をしこたま打って家に帰って失神しました”爆笑。
“どうして芹澤さんが”今もずっと、千夏たんの専属コーチしてくれてるらしい。
“どうせなら、頭を打ってフルートの天才少女になれば良かったのに”笑った。
ゴリラが練習場所を貸してくれるってのは、前回の事を多少恩義に感じてくれたって事かな。
“君達、清水南高は県大会に進むよ”“この大会に駄目金は無い”無いのか。
“無名の吹奏楽部を良く此処迄”取材陣の多さは、草壁センセ目当てだったのね。
ゴリラが、取材を受けても何も答えるなと言ったのも、この事だったのねん。
“ジャングルの大帝!”“犬だよ”笑った。
“チベタン・マスティフ”“ちべたん?”なんか女の子の愛称っぽいな>ちべたん。
“天使が迎えに来る前に”苦笑。そのまま凍え死んどけ春太。
“また君達は、厄介な事に首を突っ込んでいるのかい”その通りです>草壁センセ。
『不思議の国のアリス』の登場人物で難しい名前、というお題で“アリス”と答える千夏たんナイス過ぎ。
バラ色の脳細胞流石だわ。
結局、ちべたんは大人しい少女の元に無事戻りましたとさ。
千夏たんの予想した、ムクレ顔の成島サン萌え。
晴時々曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。ミニオムレツ、ウィンナー、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。調査、実験。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、23.4/11.0℃。
夕食。塩パン、ウィンナーが挟まったフランスパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鮪刺身切り落とし。
「Dimension W」、
“その身体、お借りします”ミラたん、自走砲に尻尾繋いで操るとは格好イイ。
“(でも良いか、キョーマさんを守れたなら…)”ミラたん健気過ぎて泣ける。
“(あれ、何です?この何時もとは違う感じ…)”ナデナデされて、嬉しかったミラたん可愛い。
“今の、もう一度お願いします!”“調子に乗んなポンコツ”苦笑。
“逃げて、キョーマ…”ルワイきゅん、片腕を失う不覚を取っちゃったのか。
“再会を楽しめ”クソ野郎が。“魂と呼ばれる領域が消失している”それは、
単純に人体を元素から元素のレベルでコピーした様な状態って事かいな。
“何故、自ら…”その理由は判らないが、ルワイきゅんが惨殺されてキョーマぶち切れました。
しかし、クソ野郎を殺す寸前のキョーマを止めたのは…当然ミラたんと。
“ごめんねキョーマ、僕の身体は一つじゃ無いんだ”ルワイきゅん復活…
つまり、1個体が完全に壊れると自動的に次の身体に人格が引き継がれるって感じか。
それにしても、生命の定義云々の辺りのミラたんの台詞が、実に本作らしいな。
そして実にSFっぽくて燃える。
「銀魂゜」、
“失敬ですよ松平公、私にだってメールを返す相手位は居ます”でも、そこはとても遠くて高い場所か。
“もう泣くなよ”神楽、何か普通に良い娘に見える。
“ドーナツ、好きでしたよね”彼女の為にドーナツを買って来るとか、
佐々木長官なんか普通に保護者っぽいぞ。
“持ち得る力を、全て使いなさい”虚、嫌らしい強さ。
あ〜、いやちょっと待て、虚が一瞬見せた笑顔…松陽先生かよ、どういう理屈だコラ。
“失せろ、亡霊”“君の剣じゃ、私は斬れない”松陽先生、アンデッド?
姿を盗まれてるだけなのか、それとも一度死んで性格がガラっと変わっただけなのか。
何にしても流石に予想外のラスボスだった。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。和布蕪とろろ蕎麦。
表稼業ι。事件捜査、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、34.2/13.8℃。
夕食。餡掛け焼きそば(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、お好み焼き(家製)。
「赤髪の白雪姫」、
“見事に降られましたな”って事で、途中の宿場町に逗留ですか白雪御一行様。
“そんな訳で主”“この状況で他に何を話せって言うんですか”オビ、実に的確な話題だ。
それにしても宿場町の宿屋の風呂にしては、王宮の風呂の様に広いな。
木々サンの裸体に見とれてる白雪…ぢつわ脱ぐと凄いんですだったらしい>木々サン。
“俺はモテませんでしたけどね”“私も!”“白雪は良いだろ…”笑った。
風呂でどうだった?と聞かれて、滅茶ミツヒデ睨んでる木々サン笑った。
“俺はゼンの事を大事に思うひとを嫁に貰うから”“オビとかね”“それは考えてもみなかった”爆笑。
そこで何故明確に否定しないんだ>ミツヒデ。
“変わったな、オビ”宿屋で出会した女性、オビの昔の知り合いですか。
“朝迄に戻らないと”しかし、朝どころか既に不在だとバレてゼン達は騒ぎ出してましたとさ。
“そういう妙な所に、お前なら行ってると思って”苦笑。ゼン殿下、オビの行動を読んでるなぁ。
“淡々と怒ってるでしょ”淡々と怒ってる白雪可愛い。
“俺の馬に白雪を乗せた事無いよな”“乗せたいんだな”“だろうね”苦笑。
“火傷するよ?”“薬なら有りますので”こういう軽口の叩き合いが出来る、
何とも良い感じの面子になってるわな。
それはそれとして、結構キャラ立っていたし再登場は何時か有り得るのかな>トロウ。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、
“また簡単に騙されちゃって…”予想通りの展開って訳だけどな。
“遅くなりました〜”てっきり、敵に拉致でもされてたのかと思ったよ>シャンディ。
“もしもの時は私のローブを貸すんだって、徹夜で”アルペジオお姉ちゃん、実は妹が可愛かったらしい。
“動かないで下さい”伊丹隊長、護衛としても一流なんだな感心した。
“白い服で審査を受ける理由はこれか”笑った。
“レレイが狙われてるって街中で噂になってたから”手ぐすね引いて待ってた聴衆の皆さんナイス過ぎ。
しかし…シャンディが暗殺者として仕込まれていたとは流石に予想外だった。
その頃、ピニャ殿下には辱めの沙汰が下っていましたとさ…。
“その部屋は、私がずっと閉じ込められていた場所”クソ兎さん、調子に乗り過ぎだろ。
“このままではピニャ殿下が”その点は、嘘じゃ無いんだよな。
“決行だ!”自衛隊、遂に動く。翡翠宮とピニャ殿下、両方守れるかねぇ。
「ラクエンロジック」、
“ハッキリ言って、ちゅど〜ん級よ”笑った。
“ルシフェル様だ”ルシフェル様、こんな大勢の信者を既に掴んでるとは曲者過ぎ。
“たとえ君が優秀な男だとしても”ルシフェル、オルガにとって心地良い言葉を紡ぎ続けてるなぁ。
“どうしてオルガさんの居場所が判ったの?”“隠し事をするなら、三枚に下ろす”笑った。
ケッツィ〜は胴体蛇だし、蒲焼きか。
どうやら、ケッツィ〜達魔神が次々に人間界に現れていたのはルシフェルの差し金らしい。
“付け合わせは何にしましょうか”ヴァルキリーはまだしも、アルテミスも容赦無ぇ。
人と神が共存する世界…しかしそれは、現世で神が君臨する世界だろ>ルシフェル様。
それでも、まるで自分が教祖か何かの様に持ち上げられたオルガは…
完全に嵌ったな、ルシフェルの用意した台座の穴に。
“人と神の共存”は、人々に新たなロジックカードを支給して更に多くの魔神を呼び寄せる事と。
最強の盾であるアイギスですら破られるとは、ルシフェルの力半端無い。
そして何か颯爽と登場した割には、何もせずにオルガに好き放題させちゃってる長官に拍子抜け。
晴後曇り、夜半より雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。京風味噌ラーメン。
表稼業ι。思索、実験。定時+αで撤退。
駐屯地にて、辛夷開花始まり。
空中庭園の気温、27.3/14.4℃。
夕食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。
午後7時半寝/午後11時半再起動。
晩酌。三千盛 純米大吟醸酒 小仕込純米(岐阜県多治見市 三千盛)。 肴、湯豆腐(柚子檸檬醤油)。
「僕だけがいない街」、
“少し昔の話をしようか”子供の頃から、イカれていたらしい>八代センセ。
“観察する事にした。それが君だよ”ゾワつ。
“あの言葉は、何だったんだべ…”母上は一人暮らし…悟、死んじゃったのか?
と思ったら、悟が15年昏睡状態で過ごした時間軸ですか。これは流石に予想外だ。
しかも記憶が欠落して、自分が過去に戻っていた事も忘れ去ってるらしい。
当然昔の友人も大人に。ケンヤは未だしも、ヒロミが普通の男性に育っちゃったのは残念だな。
そして…加代たんが、美人になって既に自分の子供を授かってるとか、悟じゃ無くとも確かに泣ける。
悟以外は、皆のその後は安泰だったらしい。
“その子の父親ってヒロミ?”おっと、そういう繋がりか。
“ありがとうございます理事”“私の患者はマウスでは有りませんので”ぉぃぉぃぉぃ、
この病院の理事は八代か?
病院での、悟のリハビリを頑張ってる姿に興味津々のクミちゃん可愛い。
“さっさと出て行きたまえ”八代センセにとっては、悟を観察して良いのは自分だけって事なんだろうな。
“担任だった、八代学だよ”自分から名乗り出て、悟の反応を確認してるんだな。
クミちゃんの所では手袋を嵌めてる八代元センセ…怪しい、超怪しい、怪し過ぎる。
更に、悟の車椅子を押す時も手袋(その直前、素手だったのは彩色ミスか?)とかヤル気満々だろう。
“八代、俺の記憶は、戻っているぞ”悟、15年の時を越えて再び対決。
「暗殺教室 第2期」、
“君は、害する努力を怠ったんだ”流石のA組もドン引きな話を堂々とする理事長。
しかも浅野はE組を評価し、そんなE組の台頭は理事長の教育方針の誤りの証拠だと指摘か。
予想外に浅野はマトモな奴だったらしい。“手…仲間”“今、お前手下って言いかけただろ”苦笑。
しかし、理事長と“手下”だけにした僅か三分間で、A組のその他大勢はE組への憎悪剥き出しに…。
理事長、完全に悪魔だよ。“お小遣いを上げよう”エリート以外に、人生の底辺も育成してるんか…。
“追加の口止め料を要求されるのは何度目ですか”邪魔してるくせに、そんな金まで要求してるのか理事長。
“君は帰って自習で良い”浅野君、理事長に体よく追っ払われた様で。
“あの怪物を、君達に殺して欲しい”浅野君、E組に頭を下げるとは割と余裕が無いな。
“敵を蔑む強さには限界が有る”浅野君だけが、E組との関係から何かを学んだらしい。
自分の成功を伝えたい時か、自分の失敗を伝えたい時、突き詰めれば教育の動機はその二つ…。
何か、殺せんせーと理事長は、どちらも後者っぽい気がするわなぁ。
『英語』『社会』『理科』『国語』『数学』笑った。何だよ、何の戦いだよ。
“誰だ?”“にせ律さんだ”苦笑。しかし、意外に順位の高かったニセ律ちゃんでした。
“人に教える事で、教える側も理解が深くなる”うむ、それは割と納得出来る話。
そして戦いは業クンと浅野君の一騎打ちに。
「ルパン三世」、
絵画の中をルパンが歩いて行く展開とか、やっぱり劇場版第1作を意識してる部分が有る様に見えるな。
個人的に劇場版第1作は傑作だと思ってるので、こういうオマージュも嫌いじゃ無いぞ。
巨大歯車は、完全にカリ城だったが。
“何時の間に”壮大な世界だったのに、レベッカの割と安っぽい世界に収斂する様が結構笑える。
“何をそんなに焦ってるんだ”ダ・ヴィンチ、恐らく肉体的な限界が近いって事なんだろうな。
クローンの肉体には、オリジナルの精神力は耐えられなかったのか…
それ故に、自分の人格的コピーを世界中にバラ蒔きたかったらしい。
彼のラストは、ほんの少し切ない。
“ほとぼりが冷めるまで、この国から離れるよ”“駄目よ”苦笑。
レベッカ、婚姻届を未だ持ってたんかい。“またね、ルパン”中々、スッキリした結末だった。
イタリア編、ネタ的には2時間位の長編向けな設定を2クールに引っ張った感じが無いでもないが、
ラストは割と『ルパン三世』らしい感じに仕上がっていて良。
とはいえ、イタリアの夢という大道具が今ひとつ消化し切れて無かった感じなのと、
ダ・ヴィンチという濃いキャラも少し食い足りない感じかなぁ。総合評価:佳作
「ノルン+ノネット」、
“これが、最後のリセットとなるはずです”これまで何度リセットしても変わらなかったのなら、
最後のリセットも意義が有る様には思えんなぁ。
“間もなく息子が、此処に来る”駆に居場所が判るって事は、父上の方からも判るって事ね。
“私が望むのは、全く同じ人間が生まれる事だ”リセットの結果で、それは有り得んだろう。
“同一人物と言っても差し支えない”空汰が、そんな重要な人物だったとは。
“この娘が死んでも、この娘が生まれ変わるまで生きる事が出来る”何か色々と、はき違えちゃったらしい。
でも結局“未来は、お前達で決めれば良い”旅人さん、こはる達に託す事にしたのね。
そしてアイオンは、最後には彼が何を求めていたのかを理解したって事らしい。
多分、登場人物の中で最強の力を持ってるのに、
それを全く活用しないとか流石乙女ゲーのキャラです>こはる。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、
“容赦無ぇな”そもそも、然程の人数で無かった船着場で敵を圧倒して船に乗っちゃうべきだったんだがな。
“私は、皆さんにこれ以上罪を重ねて欲しく無い”いや、
友人達の行動を罪とか言っちゃってる時点で微妙だぞ>ルルやん。
“どうしてアンジュの命が狙われるの”帝の血筋を絶やしてしまいたいと思ってる奴が居るらしい。
それにしても…クオン、未だ秘密を持ってる様で。
“いっそ燃やしちまうか”“燃やしてやるですか”笑った。
“バカも休み休み言え”“そなたらもだ”燃やす気満々のウルサラもナイス。
“これ以上、罪を重ねないで下さい…”なルルやんに、鉄拳制裁なココポが良い娘過ぎる。
“遅いえ、ウチ一人でやってしもたわ”アトゥイ、格好良過ぎ。
“お前、足の具合が良く無いんだろ?”オシュトルが必死に隠してる事に、サラっと気付くハクは良い相棒だよ。
ソヤンケクル、娘の判断を尊重して見逃すらしい…ま、普通にそうするよな。
という事で、アンジュ様を連れたクオン達は都からの脱出に成功と。
しかし、ハク達の方は行動をヴライに完全に読まれてましたとさ。
「無彩限のファントム・ワールド」、
今更だが、アヴァンタイトルで何度も出てきた書斎は本当に晴彦の部屋なのねん。
それはそれとして…縮小晴彦苦笑。どうせなら、女の子を縮小しろよ〜。
“私達の事、本当に知らないんですか?”単に身体が小さくなったのでは無く、
記憶も含めて晴彦だけが過去の姿に戻ってるって事らしい。
“お姉さんは、もう少し言葉遣いをキチンと”“うっせ〜ヴァーカ!”爆笑。
“可愛い〜”笑った。晴彦(小)、元の高等部でモテモテです。
“片付けられない女性と言うのは、人生の取捨選択に失敗するそうですよ”苦笑。
“目の下に隈が”“クマ?”“そのくまじゃ無いわ”久瑠美たん可愛い。
晴彦、子供の頃から家族には恵まれてなかったらしい。
そして、舞センパイも似た様な境遇だったって事なのかな。
“パンツきつっ”笑った。最後の一戦で踏み止まったか>晴彦の服。
“全然覚えて無いや”“そっか…”晴彦(小)と過ごした日々が、
晴彦の記憶に残って無くて少し寂しい舞センパイが切な可愛い。
“全部、嘘だよね…”晴彦が何故子供化したのかを理解して、
泣いちゃう舞センパイが素敵。何やら、突然の様に主ヒロインですよ舞センパイ。
「少女たちは荒野を目指す」、
“兄さん、どうして…”丁度今、全てブチ壊した所です>黒田サン。
そして、仲間の気持ちは完全に空中分解しましたとさ。
“三次元なんかに癒しを求めるもんじゃ無いね〜”苦笑。
見た目は素晴らしいのに残念な奴>亜登夢。
“すみません、謝って下さい”で、自分が謝っちゃうとか可愛いなぁ>うぐいす。
“これでチャラ”流石>安東サン。
“ヒロイン全員のエロ水着ショット”というオーダに、あたふたするのも可愛い>うぐいす。
“すぐ持って行くから”というか、マスター円盤への書き込みを移動の社内でやれば良い様な。
そもそも、それ以前にネット経由のデータ入稿は無いのかね、こういう大容量のコンテンツの場合は。
“おっぱいの話はして無いんじゃ〜”良い勝負なお二人さんナイス。
「だがしかし」、
海辺の自販機とか空き缶用ゴミ箱とか、無駄にリアルに描かなくて良いんだヨ!
“お願い、助けて”まぁ、ロクな事じゃ無いだろうが。
“ここ二日、ほたるさんがウチに来なくて”それは…何らかの事件だ。
“それは心配だね”“心配というより、何か怖い”笑った。
“何処行くって?”“ほたるちゃん家”そういえば、初めてだな彼女の家が出るのは。
“うちの父さん捕まえるだけの為に”ポンっと建てられた豪邸笑った。
しかし、幾ら金持ちでも一人暮らしの家としてはデカ過ぎだろう。
“これは私に科せられた試練なの”つまり、駄菓子絶ちでもしてるんかな。
折角のお見舞いの駄菓子なのに“ほたるさんが駄菓子を拒否った!”爆笑。
“これならどうだ”ココノツ、割と酷い奴だったんだな。
“何それ、虫歯っすか?”そうじゃ無くて、無理して駄菓子食べ続けて前回の口内炎が更に悪化してたんか。
その後の行動まで駄菓子の占いに縛られてるとか、ほたるサン流石。
ほたるサンの駄菓子絶ちは、豆のアドバイスだったのね…
間違ってないが、その所為で体調を崩すとかやっぱり流石です>ほたるサン。
“禁断症状的な何か”で我を忘れるほたるサン笑った。
“ほたるちゃん、私マジで心配したんだけど…”薬として飲んでいたのが、全部粉末飲料…腹痛いわ。
“サヤちゃん、行こう”“うん”流石に、サヤ師も見捨てるアホさ。
“やっぱり良く効くわね”“だからそれ、駄菓子じゃ無ぇか!”爆笑。
今回まるまる一話掛けて1エピソードだったが、タメが効いてラストがナイスでした。
雨後曇り、一時陽射し。
午前4時半就寝/午後2時起床。
昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。
空中庭園の気温、27.4/14.8℃。
庭で。紅梅、水仙、春蘭、更には桜まで開花始まり。
実生から育てている柿と葡萄を植え替え。
夕食。とんかつ(家製)、ご飯。
午後7時半寝/午後10時再起動。
晩酌。三千盛 純米大吟 しぼりたて(岐阜県多治見市 三千盛)。 肴、湯豆腐(柚子檸檬醤油)。
「亜人」、
オグラが今回話した程度の情報なら、泉ちゃんでも経験的に知ってるレベルの話な気が。
“出せって!”中野君、もうちょっと落ち着けよ無駄に体力消耗するだけだろ。
“ずっとそうやってろ”“感謝しろ”苦笑。
圭の言ってる事の逆をやるとか、まさしく圭の分身らしいというか笑えるわ。
“臭うんだよ”“危険な、余所者の臭いだ”面倒臭い奴に目を付けられたぞ圭。
“何も無いなら、戸崎先輩の意見に従うのが最善じゃ無いですか!”後輩氏、
いけ好かない奴だが、単なる上昇志向の若造では無いらしい。
“オグラ・イクヤは生きている”読まれちゃってるし。
“我々はこの事実を知らない、知らないんだ”戸崎に、好き勝手やらせて最後だけ責任を押し付ける気と。
そしてその本音は、泉ちゃんの影を経由して戸崎にお筒抜けでしたとさ。
“話を聞いて頂きたくて”圭、真摯な態度の若者の姿を見せに来たか…演技派だなぁ。
しかも“気持ちと言っては何ですが”焼酎一本差し入れ…それで納得しちゃう村の老人笑った。
その頃、佐藤達は何やら“壮観”な準備を整えて行動開始と。
ところで、同じ枠で流れてる劇場版予告編からして、
続きは劇場版でオチなのかな本シリーズとしては。
「この素晴らしい世界に祝福を!」、
“逃げるの!”は良いとして、何時の間に荷車一杯の家財が出来たんだ>アクア。
“火力持ちなら居るじゃ無いか”“居るな、頭のおかしい子が”“おかしい子”笑った。
“天使さんだ”“貧乏天使さんが来た”爆笑。何か、実力者程に変なアダ名が付いてるな。
“私がそこまで欲望に忠実な女だと思うか?”“思うよ”即答だよな、当然。
それにしても、ダクネスが本当は地元領主の娘とは吃驚だ。
“もし失敗したら、皆で仲良く土に還りましょう”苦笑。
ここ一番で、アクアの本気は本当に凄かったな。
“俺、これが終わったら結婚するんだ”折角勝ったのに、わざわざ余計なフラグ笑った。
“乗組員は直ちに避難して下さい”デストロイヤー、元々は操縦士が乗る仕様だったらしい。
“今迄安くお世話になって来た分”冒険者の大多数が、サキュバス達に恩義を感じて猛攻撃とか流石だ。
機動要塞の制作者にして唯一の搭乗者が残した日記…笑った。
“吸わせてもらえませんか”“喜んで”“(何を、とか野暮な事は言わない)”しかし…
残念ながら唇を合わせなくても吸えるのでした…“(期待はずれ)”苦笑。
“我が究極の破壊魔法!”を、最初から出せていれば速攻で解決していた様な気が…。
“貴様の指示でテレポートさせた”機動要塞のコアが、大領主様の屋敷を吹き飛ばしてましたとさ…苦笑。
国家転覆を画策した容疑でカズマ逮捕、なんて素晴らしいオチだ。
これで終わりでも充分本作らしい奇麗なラストだが、第2期も既に決定しているそうでそれはそれで歓迎。
緩い異世界ファンタジーとしては、色々と王道からズレていて面白かった。総合評価:上出来
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、
晴明様の用意した術は、星明の精神世界に雷吼が自ら出向いてルドラを直接叩く物ですか。
体調悪そうだし、晴明様が大技出せるのはこれが最後っぽいな。
“爺様が”“お前を待っている”“(そうか、聞いては居ないのだな)”つまり、
戻った時には晴明様は既に亡いだろう事を星明は理解してるって事ね。
“私は再び、光を得た”星明、雷吼が来てくれただけで随分と強気だ。
実に判り易い、普通の女性だわなぁ星明。
“そういう事か、ならば共に来て貰うぞ”晴明様、自分の身体にルドラを移したのか。
“しつこい男じゃ”おっと、稲荷サマ達が直接出張って来るとは流石に驚いたわ。
“隙を突いた”とはいえ道満を倒せるとは流石…
というか、そんな実力が有るならもっと自分らでも働けよって感じだよ稲荷サマズ。
“判っているな”“嫌だ”“我が侭な所は、昔と少しも変わらんな”役目とはいえ、それは辛いわ。
星明、本当は晴明様の事が大好きだったのね。
“これで終わるのだな”しかし、“しつこい男”は未だ引き下がる気は無さそうだ。
「おじさんとマシュマロ」、
“温泉は良いね”良いけど、男湯が狭過ぎだろ。
“(何故か、ミオコさんからマシュマロの匂いが)”全くもって、流石です日下さん。
転んだのにオッパイの弾力で立ち上がるとか、マシュマロ工場の先輩ナニモノだよ。
“あの妖精を連れ出すなど、マトモな女じゃ無い”その目の前の女性も、頻繁に連れ出してますが。
“我々で救い出すぞ!”苦笑。な〜んか、変な協力関係が生まれたぞ。
「紅殻のパンドラ」、
“凄い、ゲームみたい”“ロマンであろう”うむ、ロマンであるな。
“うご〜”福音たん、完全にメスゴリラです…酷っ。
“何故ハッチを見ると開けたがるのだ”普通、そのまま下るエレベーターとは思わんだろ〜。
“コイツを処分しろ、どうやら徘徊して兵達に見られた様だ”ロボ娘のフリをするのは良いが、
捕まっちゃ駄目だろ福音たん。“いらっしゃいませ〜”笑った。
“有り合わせのパーツで端末作ってみたわ”バニーさん、伊達にウザル配下やってた訳では無いらしい。
“触っちゃ駄目!”だったら、触りたく無くなる様なグラフィックにしろよ〜。
“生まれて初めて、身体を動かすみたいに”福音たん、生まれながらの電脳適合者。
“あ、そうだった”自分の身体とバニーさんの心配事を忘れ去ってる福音たんナイス。
“(コードが断線…この娘、一体何?)”電脳の天使みたいな、何かだよ。
“いざ勝負だや、ウザル”クルツ大佐の攻撃に便乗してブエル攻略とか、タクミちゃん意外とウザい。
“ブエルの真の価値、それは荷電粒子砲”それが望みか…しかし、福音たん相手に演説ぶっても意味ないぞ。
“我等ポセンドンが”クルツ大佐、米帝を裏切ってたんか。
“加減を間違って、腕しか残らなかったが”確かに、その場には腕しか残らなかったという事らしい。
“良かった、生きてたんだ〜”感動の再会なのに、クラリンをくんかくんかしてる福音たん割と駄目ん。
背後で誰かさんが色々と語ってるのに、福音たんとクラリンは完全に二人の世界に入っていてナイス。
そして、目の前で福音たんが“変身”してイラっとしてるクルツ大佐笑った。
でもまぁ確かに、この緊張すべき状況でフリヒラな服に変身とか馬鹿にしてると普通は思うわな。
“貴様らに、本当の恐怖を与えてやろう”代わりに、たっぷり驚愕したまえ。
「霊剣山 星屑たちの宴」、
証拠が有るか?と聞かれて言葉に詰まるとは、コイツ下っ端過ぎる。
“さぁさぁお立ち会い!”自分の師匠の決闘をダシに賭けるとは流石だ王陸、
と思ったら王舞師匠自らやらせてるとか流石過ぎ。
“畑が何とか、牛が何とかってどういう意味ですか〜”うむ、超気になるねぇ、畑って何ですか王舞長老。
“大人しく凡人で居ろ!”お〜、超正論ですな王舞長老。
って事で他所の門派のアホを撃退した訳だが、話はこれで終わりでは無いらしい。
「ディバインゲート」、
“親の怒りの矛先を”何にしても、アオトの両親がクズだったのは確かだな。
しかし弟君を庇ったアオトの態度は、逆に弟君を追い詰めていたらしい。
“何故あの時、一緒に逃げようって言ってくれなかったの”完全に病んデレだよ弟君。
“この命に替えても”オズが、全力で北欧神を追い返すとは意外な。
“アオトを守れて良かった”ウンディーネが良い娘過ぎる。
“ボクは、絶望を知る者をゲートへ導く”ゲートそれ自体の化身って事かね。
「ゴッドイーター」、
“どう使うかは君次第だけど”中々に、尖った代物がレンカに寄越されたらしい。
“巻き込まれて死ぬかと思ったぜ”苦笑。
“今度は何だ”髭面、またまた現れました。
“命令は三つだ”と言いつつ、相変わらずの四つの命令ナイス。
親の仇を目の前にして、アリアが突出しないのが意外。
と思ったら、洗脳が効いてたって事か、悪い意味で。
“俺達の役目は、人を守る事です”レンカ、格好イイなぁ。
しかし、髭面を真っ先に全員で倒しておくべきだった気がして仕方ないんだが。
「ブブキ・ブランキ」、
“世界中の心臓を”止める信号を発信、一条母のした事で礼央子が魔女呼ばわりされたって事らしい。
“受け継げる物は、全て受け継いだでは無いか”そして用済みの祖国を抹消とか、マクシムはイカれてる。
“何の真似よ!”的場井、ほんと何の真似だよ全く判らんわ。
“この世の理に逆らって”礼央子、既に人外の身なのか。
“物を考えるんです、手足の私達も”リュドミラ、まともな思考が出来る娘だった様で。
“あの娘を普通の娘してやれば”的場井、黄金の事を彼なりに心配していたらしい。
的場井も新走も、夫々の想いに従って行動してたって事なのね。
そんな中で、礼央子サマは何か別の次元で判断してる感じ…新走が言っていた、
記憶の欠落の中で何か大事な物を忘れ去ってるって事かいな。
「デュラララ!!×2 結」、
“おや、こんな所で何をしてるのかね”苦笑。色々と邪魔臭いですよ岸谷親父。
“ちょいとばかし遊び過ぎだよ竜ヶ峰君よ”確かに、ちょいと帝人は道を踏み外したくさい。
“その赤く染まった目が何よりの証拠っす”笑った。
“竜ヶ峰帝人の柄、さらっとけ”本職の極道さんに喧嘩売るとは、
ダラーズを完全に解散させる為としても帝人は頭おかしい。
“君が好きになってくれた僕は、セルティが居るから存在出来る”
“貴方は酷い人ですね、フった後でもっと好きにさせるなんて”新羅、良い奴過ぎる。
“てめぇら、俺の車に傷付けてタダで済むと思うな”渡草、ブチ切れです。
“正臣、ごめん”帝人は、どうやら破滅願望の中二病だった様で。
晴。春分。
午前4時半就寝/午後1時起床。
自由に身体を選べる時代になったので、女の子になってみた。 鏡に映してみた自分はそんなに美人という訳では無く、やや丸顔の地味めでソコソコ可愛い感じの身体。 何故か髪の毛は赤毛の癖毛で、あちこち飛び出してるがまぁ良いか。 身長だけは元のままなので女の子としては背の高い方になる。 それ故に遠目には結構スラっとして目立つかもしれないが、 何となく見られているのが嬉しい様な不思議な感じ。 少々ヒールの高さの有る靴が用意されていたので慣れて無くて歩き辛いが、 単に散歩しているだけなのに何やら気分が弾む。 という夢を見た。何とも良い夢である事よ。
空中庭園の気温、28.1/13.8℃。
サボっていた植え替え色々。
遅い昼食。おにぎり(鰹節)、コーンポタージュ(インスタント)。
緑茶。おはぎ。
夕食。焼き餃子(家製)、ご飯。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。那須の原 Superieur(栃木県大田原市 鳳鸞酒造/那須の原ワイナリー)。 肴、ローストビーフ(自家製)。 石油ストーブの上に載せて焼くという方法を試してみたのだが、 火加減に失敗して中心部は生肉のままだった。
「ONE PIECE」、
ルフィの最後の大技、溜めが大きいので相手が自信過剰で避けない場合にしか当たらなさそうだな。
そして、ドフラミンゴは正に自信過剰で避けようとしなかったのが敗因だろう。
それにしても、ドレスローザ編もやっと次回で完結か。長かったな。
「ワールドトリガー」、
エネドラの説では、アフトクラトルの属国が近々こちらに何か仕掛けて来る可能性が有るらしい。
可能ならば、城戸司令的には今回の侵攻は対外秘で処理したいと。
“(小南が修を励ましている)”小南センパイに弄られたい。
“迅が言ってるのはヒュースの事だろ?”おぉ〜、陽太郎が真っ先に指摘とは驚いた。
“食べ終わったら、御馳走様って言うんだ”“…ごちそうさま”ヒュース、意外に素直。
“無理が有り過ぎだ”『*ッキー5』を生意気にも論評するエネドラ笑った。
“千佳ちゃ〜ん、にゃんこ〜”“私をあんたは、セットみたいだね”苦笑。
しかし、訓練室に入る時は夏目ちゃんの頭から降りるのね>にゃんこ。
それにしても、千佳たん訓練では割と人が撃てる様になってるのねん。
“力になれるかも知れない”絵馬クン、千佳たんに好意的だよな相変わらず。
“頼むよエネドラ、また映画見せてやるから”面白い映画見せる事で釣ってるのか、上手いな寺島君。
“色んな奴等、色んな思惑がドロドロしてるんだよ”エネドラ、
見捨てられた所為か本国の事情をホイホイ話すね。
そして近々に有る属国の侵攻をヒュースには伝えるなと言うエネドラ、
修はその話に興味を抱いたらしい。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、
“昨晩、イツキに眠る暇を与えなかった私に責任がある”ナイスです鈴来サン。
皆の前で“アイカ”と下の名で呼んでしまい、フォローどころか墓穴掘るイツキ苦笑。
“パーフェクトメイドっ”個人的には、鈴来サンは色白なので暗色系のメイド服の方が良い様な気がするが。
“やっぱり二人は…”“すまない”鈴来サン、色々と誤解して返事してますヨ。
全然違う話をしてるのに、何となくリナ会長と鈴来サンの会話が噛み合うのが笑える。
リナ会長の入浴シーンないす。そして脱いであるパンストの質感というか縮こまり加減がリアルだな。
イツキとアイカの援軍に来た娘、特別な存在だそうな>マトイ様。
テンションが“マックスだともさ!”笑った。マサヤ先輩、面白過ぎ。
リアルで会ってくれないPSO2のフレンド…リアルで会わないのが華、という展開だな。
“…え”“む…”出会っちゃったか、知らなくて良い事を。
PSO2の知り合いが続々来てくれてますよ…シルバ(リアル)は相変わらず可愛い。
イツキが鈴来サンと“付き合ってません”と言った途端、超嬉しそうなリナ会長判り易過ぎ。
しかし、遂にリナ会長も現実世界に溢れ出る向こう側の連中に遭遇と。
“止めて!”リナ会長も嫌ボムでフォトン能力を発揮、関係者の仲間入りですか。
更に、コウタも現場を目撃か。
そして…折角覚醒したのに、リナ会長は敵に拉致されてしまいましたとさ。
イツキの代わりにされた、って事かな。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、
<本編外>録画失敗につき未視聴。
本来の放送時間とのズレが大き過ぎたので追従しなかったのか</本編外>
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、
前回ミカ以外は戦ってないはずなのにボロボロな鉄華団?
と思ったら“既に三日が経過していた”のか。
蒔苗老人を、何としても議会に入らせない為に敵さんも必死らしい。
しかし、こういう抵抗は予想出来るはずで、爺さんだけ更に別ルートで送るとか考えとくべきだったのでわ。
“彼等を疑う様な言葉を、此処で仰らないで下さい”クーデリアお嬢様、格好イイ。
そもそもMSに老人乗せて一点突破しちゃった方が簡単な、
と思ったらエイハブリアクターを装備したメカを市街地に入れる訳には行かんのか。
ギャラルホルンの兵士の中にも、アーブラウの内政に干渉してる状況をおかしいと思ってる者は居るのね。
“俺らの誰かが死んだとしても、”残った者の未来の為に、熱いんだけどメリビットさんの反感も判る。
しかし間違っていると判っていても“もう、何も言えない”本質的には、部外者のままだからかな。
そして…アトラたんまで運転手として参戦か…。
“ヒーローのお出ましだ!”上の連中、降りて来てくれたって事か。
一方、ミカ達の方にもデカいのが現れましたとさ…アイン、来たか。
“アインの覚悟は、紛い物のお前達を凌駕する!”どっちが紛い物だよ機械人形。
“私は、貴方の命令に従い”クーデリアお嬢様を捕まえるという最初の命令を思い出し…アイン、イカれてる。
“君の相手は、私がしよう”ミカを行かせる為にガエリオの前に立つ赤いMS、
マクギリス的には此処で鉄華団に失敗されては困るって事か。
今回、鉄華団は派手に面子が減ったな…。
「ジュラシック・ワールド」、 シリーズ第4作。やっと一般公開に漕ぎ着けた生きた恐竜のテーマパークだが… 最初から破滅するぞ失敗するぞ〜ってフラグ立て過ぎだろ。 作中でも言ってたが、一般の客から犠牲者出した時点でこのパークは終わりだろうな。 同時にこれまた作中で言ってる恐竜の別の使い道ってのは、それを目論んだ連中は諦めないだろうけど。 第1作へのオマージュなんだろうけれど、ラストシーンのシチュエーションがほぼ第1作と同じなのが少し残念。 全体としては、まぁそこそこ楽しめた。名も無い脇役の女の子が皆可愛いのも良。 そして取り敢えず、モササウルス最強。