晴。
午前5時就寝/午後1時起床。
昼食。カプ麺(明星 ローカーボヌードル 塩バジル味)。
空中庭園の気温、28.1/16.4℃。
庭で。ショウジョウバカマ開花始まり。
紅茶(7i アールグレイ)。 おはぎ。
夕食。ソース焼そば(家製)。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、カマンベールチーズ。
「ヘヴィーオブジェクト」、
何かやけに不穏なモノローグで始まるエピソードだな。シリーズ最後のエピソードって事か。
四大勢力のオブジェクトが勢揃いの場で人質交換ですか。
“これ、プレゼント?”クウェンサー手作りの小さい鏡、お姫様物凄く嬉しそうなのが可愛い。
“真のヒーローになれる日が来るのか”戦場に、そんな者は居ないだろうさ。
“ただ笑っただけだよ、おほほ”苦笑。
“黒軍服の脇の下”“ぉぃ”笑った。
元クソ評議員、またまた現れて今回は平和的な交渉をブチ壊して戦争を起こさせたいらしい。
“今、何をした!”じゃ無くて、アンテナに妙な線が繋いであるのを見た時点で切断しろよ。
“食い止めたければベイビーマグナムを破壊するしか無いぞ”最後の相手が、自軍のオブジェクトとは。
「灰と幻想のグリムガル」、
メリイの元の仲間にはボク娘が居たのね…素晴らしいのに残念過ぎる。
メリイ、因縁の相手を前にして一時的に現実逃避していたらしい。
第5層は、精錬やってるので熱がこもっているのね。
“何か、音がするよ…”選りにもよって、メリイの昔の仲間の歩く屍が登場ですか…。
良く使っていた休憩場所って事だし、生前の記憶に沿った行動を繰り返してるのかな。
しかも、生前身に付けていた技はそのまま使えるのね。
そしてメリイの方は、何時かこの日の為に備えた呪いを解く魔法を習得済みと。
“さようなら”メリイ、やっと想いを叶える事が出来たのね。
“(死んだら灰になる)”皆、最後に辿り着くのは同じ状態ですわな。
子犬を飼うとして、その入れ場所として胸元を覗くユメたん可愛い。
のんびりしてたら、デッドスポットに見つけられ終われる展開とは…油断して良いのかと思ったら案の定だし。
“お前まで死んだら困るんだよ”ランタ、漢だが…一人で下に残っちゃうとか“らしく無い”ぞ。
敵は“弱過ぎる自分自身”か。さて、ハルヒロのリーダーとしての最大の判断は吉と出るか。
「シュヴァルツェス マーケン」、
“戦線を維持する気が無いのか”同朋の命よりも権力、まったく腐ってる連中だよシュタージ。
“たとえ世界が許さなくとも、私が許します”カティア、良い娘だ。
“必ず政府を動かしてみせます”キルケ少尉、納得してくれたらしい。
それにしても…相変わらず弱いな666中隊の戦術機は。
“良くやってくれた”良い尻。
本部を攻撃されたが、少将は負傷したものの生還…でないと困る。
ハインツ、嫌な感じの野郎だがグレーテル中尉を助けてくれた点はグッジョブと言っておこう。
“貴方の仰る祖国とは”ベアトリクス、シュミットの正体を暴く…ソ連の犬ですか。
“これがシュタージ・ファイルだよ”連綿と続く諜報活動の結果ですか。
“君もベアトリクスに協力したまえ”彼女の方が、ハインツを使っていたのか。
“貴様、どうやって”グレーテル中尉、ハインツにしてやったのは良かったが…
撃たれて負傷とか、そりゃ無いよ。
“急造だが性能は保証する”ニコイチで、魔女に対抗する機体を作り上げたらしい。
今度こそ、ベアトリクスの勝ち誇った顔を歪ませる事が出来るか。
「アクティブレイド」、
ロゴスに、日本のシステムは完全に掌握されてしまったらしい…情けない。
“ネットで色々出来なくて困ってたみたいだから”突然叫ぶ円たん、哀れ。
“ゲームを面白くする為に、君にヒントを上げるよ”八条、
ミュトスのワンサイドゲームになるのも面白く無いって事らしい。
“私の権限で第八の出動を許可する”警察長官、話の判る人物で良かった。
“間に合ったのか?”ノー、完全にミュトスに制御を奪われましたとさ。
“おめでとうございます、リコがインストールされた環境は全てミュトスの物となりました”
リコ、トロイの木馬だったのか。<本編外>この展開に合わせて、
リコのキャラ紹介部分だけ乗っ取られてる公式WEBページの芸の細かさが割とナイス</本編外>
「おしえて!ギャル子ちゃん」、
“(クロールでも平泳ぎでも無い)”謎の泳法、古式泳法で泳ぎが早いらしい>お嬢。
オタ子のヒラヒラ下着姿萌え。
“(滅茶赤面しながら読んでる)”注目されてるギャル子、可愛い。
オタ子のヒラヒラ部屋着姿萌え。
“たかだか尻の拭き心地と言えど”それは重要だよな、うむ。
オタ子の普通の部屋着へそだし姿萌え。
“(あたしの中のお嬢のイメージ酷過ぎるだろ)”
ウサ耳バニー姿で生理用品コレクションを披露するお嬢笑った。
“デけぇ…”マンションとか予想外です>お嬢の家。
絶対、長い塀で囲まれた古風な一軒家だと思ったのに。
お嬢の家で夜通し語り明かし、翌日の上映会は爆睡してる三人笑った。
“そこが良い”オカ子達も、何か別の作品の上映会をしてたらしい。
「石膏ボーイズ」、
石本サン、怒って里帰りですか。
“理屈なんで関係無ぇんだよ!”マルスが、何か熱い。
“こげん汚かったと?”ド散らかりな石本サンの実家の部屋苦笑。
回想シーンに出て来た石本サン(高)可愛い。
“石本さ〜ん”と迎えに来るとは、石ボ、良い奴等じゃないか。
“立派だね、アグリッパなだけに”爆笑。あんたも喋れるんか>アグリッパ。
石本サン復帰歓迎会の翌日、メディチ失踪…。
「彼女と彼女の猫」、
“バイト見つけて、もう一年頑張ろうかなって”就職浪人か、厳しいね。
“(ボクは前よりも、長く深く眠る様になっていた)”歳取ったから、という事か。
“(何があったか)”覚えていない過去、親兄弟達とはカラスに襲われて離ればなれになったらしい。
“助けて…”“(彼女の痛みと苦しみが、ボクの心臓を鷲掴みにした)”健気だな、ダル。
“(彼女の力になりたい、それなのにボクはもう彼女に手が届かない)”ベッドの上に飛び乗る事も出来ない、
そんなに衰えちゃってるのか。しかし、自分の事で一杯一杯な彼女はダルの急激な変化に気付いて無いっぽい。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ねぎ玉牛丼。
表稼業ι。功打、実験。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、25.1/12.6℃。
夕食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、レモン果汁割り。 肴、合鴨ジャーキー。
「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、
“疲れた”の言い方が何か可愛らしかったですよ>リーシャ姫。
“旧帝国の残党が”何か企んで居る事を掴み、その対抗策としてルクスに囮役を命じますか。
“悪く無い取引だと思うが”学園の皆の免責を条件にするとか、新王国の宰相達は黒いな。
“そういう遊びみたいな事も、私は大得意だからな”リーシャ様、ルクスの頼みで機竜に何か細工するらしい。
“弟は、とうの昔に殺されていましたわ”それでも、弟の為に交わした約束は履行する…
どこまで本心か判らんが、少々イカレてるのは確かな様だ。
“もし明日の団体戦までに戻って来られなければ”ルクス、大会と任務を掛け持ちなのか。
そしてルクスの留守中、大会ではリーシャ様の機竜が暴走して観客を攻撃…
明らかに夜架の機竜の能力だと思われるのだが、誰も気付かんのか…
なんて間抜けな事は流石に無かったか。
同じ頃、反乱軍の侵攻は予想以上に素早く…各方面でお馴染みなヤラレ役の巨大兵器も来た〜。
「蒼の彼方のフォーリズム」、
秋季大会開始、先ずは真白と莉佳という同盟対決ですか。
真白が上を抑えれば、莉佳もカウンター当てて来て、中々に良い試合をするなぁ。
実力が近いから余計、伯仲した試合に成るんだろう。
ストーリー上は前座みたいなものだが、充分に面白かった。
“おめでとう、お祝いにうどんおごってくれよ”笑った。
真藤サンも、そうかもう引退してるから大会には出ないのねん。
“あの二人、タダ者じゃ無いぞ”だとしても、
すっかり他の学校を見下していてロクに他校の試合を見学して無いから裏をかく余地は沢山有りそうだ。
しかし、用品屋の兄ちゃんが気にしてるのは乾チームが使ってるシューズのメーカーの存在ですか。
ぢつわ軍用グラシュです、とかってオチではあるまいな。
“君のバチバチを、期待しているよ”その前に、真藤サンと“うどん大食い対決”してるとか笑った>みさき。
普通に男子である真藤サンが有利に決まってるとも思ったが、
真藤サンも結構線が細いのにうどんラブなみさきより沢山食ったのか。
そして、みさきが佐藤院サンも瞬殺した乾に挑む。
“攻めて攻めて、攻めまくる”みさきの攻め方に、初めて表情が動いた乾ですか。
“私、この娘に勝ちたい”“イリーナ、ごめん”乾ちゃん、初めて自分の素顔を見せたらしい。
“勝てなかった”と悔し涙を見せるみさき、しかしながら乾相手に一方的な負けじゃ無い唯一の選手だぞ今の所。
次はいよいよクライマックス、明日香が乾相手にどんな戦いを見せるか。
そして、みさきちゃんとの戦いで見せた一瞬の素顔の所為で、乾がどう受けて来るかも楽しみになったな。
中々、上手い構成だよ本作。
「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、
“B部門最後の大会”まで遂に進みましたか、実に目出たい。
そして、全部の大会を見に来てくれてるらしい芹澤サンの義理堅さと優しさが良いね。
“このピアノ、調律が狂ってる”芹澤サン、ピアノまで弾けるとか萌える。
“甘えてるんじゃ無い、骨の随までしゃぶってるんだ”“このカスが”笑った。
芹澤サン、相変わらずドギつい。
そこへ、女スナフキン現れる。
“もし負けたら、友達の穂村さんがアンパンでも何でも買いに行く”爆笑。
一瞬でも“友達”と呼ばれてウキウキした千夏たんが哀れ可愛い。
“私をムーミン谷に連れて行って下さい”朱里、強制退場笑った。
“穂村さん、パン!”芹澤サン、酷くて素敵。
“あんた何しに来たの”春太も、大概バカ野郎だよなぁ。
“誰、あの犯罪者”生徒会要注意人物の二人ですよ芹澤サン。
“インペリアルモデル”“インパラ?”千夏たんの頭から飛び出るインパラ腹痛い。
“何から何迄、言いにくい事を”真琴サン、家族の事と草壁センセの事で色々と苦労していたらしい。
“耳の事は知ってる”真琴サン、芹澤サンの事も良く知ってるのか。
真琴サン(小)可愛い。
“何時から矯正出来ない程、目が悪くなったんですか?”真琴サンは、目が悪いのか。
それがプロのピアニストを諦めた本当の理由ですか。
だからこそ、ほぼ同じ境遇の芹澤サンに厳しくもズケズケ言ってくれてる訳ね>真琴サン。
“カギナクシタ”爆笑。酷い遺言だ、腹痛いわ。
そして、ぢつわ真琴サンのクラビエッタの鍵盤が、
遺品のインペリアルモデルの象牙の鍵盤を移植した物だったとは吃驚。
“素敵だよね”“勿体無い!”笑った。
音楽好きなキュートガール(自称)と、プロを目指してる音楽家の感覚の違いが面白い。
芹澤サン、どうやら耳の障害は半分快方に向かってるそうで良かった。
“直ちゃん、行くよ〜”“直ちゃんって呼ぶな!”芹澤サン、可愛い。
曇り後小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ベーコン&スクランブルエッグ&フライドポテト&キャベツ千切り、長葱と若布の味噌汁、ご飯。
昼食。とんこつラーメン。
表稼業ι。思索、実験、定時で撤退。
空中庭園の気温、19.8/12.1℃。
昼食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、レモン果汁割り。
「Dimension W」、
“事故で身体の大半は失ってしまったけど”本国から、
遠隔操作でアンドロイドを操ってるのかルワイきゅん。
“どんな身体だろうと、お前はお前だ”同じロボ子なのだが、
中身が本物のルワイきゅんにはキョーマは優しいな。ミラたんはポンコツ扱いなのに。
“会うのは初めてか?”“いや、夢で一度”何やら、良い関係が築けそう。
キョーマとサルバ王子、固い握手を交わしてるのが熱いなぁ。
“悪いなあんたら〜”伏兵を炙り出す囮役ご苦労。
“分け前弾むんじゃぞ〜”何か可愛いな、あのモグラ娘兄妹は。
“これは、ルーザーさんの記憶?”“らしいな”キョーマは兎も角、
ミラたんが他人の記憶に潜れるって事は、やっぱり人格が有るって事だろうなぁ。
ジェネシスの研究を、途中で放棄した張本人は百合崎博士だったのか。
そして研究を取り上げられたシーマイヤーは、元同僚達で人体実験を繰り返し…
そこへ突入したのが当時のキョーマ達ですか。
“俺が、俺だけが…”ジェネシスの起動の際に、中心に居たらしい。
“感動の再会だ、そいつがソフィアだ”シーマイヤー、
ルーザーとエリザベスが探し求めていた女性を異形のモノに改造してたか…流石マッド野郎。
イースター島編、いよいよクライマックス。
「銀魂゜」、
“今、此処で戦っている者達”は、皆同じ想いで居るはず、ですか。
“躯なんて物騒な名前、警察が名乗る訳には行かないでしょう”そうして佐々木長官が付けた名、
本当は自分の子に付けるはずだった名って事か。
“助けた訳じゃ無い…助けてくんない?”笑った。流石だよ近藤さん。
“その目に、また賭けてしまったよ”くそ、佐々木長官が良い奴にしか見えなくて困る。
“三途の川を、クロールで戻って来ちまった”近藤さん燃え。
“私は死なない、貴方も死なせない”信女、健気や。
“死神の子しか居ない”本当は、信女はあの日、佐々木の妻子を守ろうとしていたのか。
“私は貴方の仇、それで良いの”互いに、相手の傍に居る為の口実が欲しかったのね…
それが物凄く歪な物であっても。“もう『漫○』で良いよ”笑った。
“メール、やっと届きましたよ”何だよぅ、そういうの止そうぜ泣けてくる。
曇り後晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。黒胡麻担々麺。
表稼業ι。実験。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.5/12.6℃。
あまぞんより、今期の新定期便作品第1弾着。
夕食。握り寿司(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り 小麦のうまみ。 肴、ビーフジャーキー。
「赤髪の白雪姫」、
“それにしても多いな”ゼンへの見合いの申し出が大量に、ですか。
“奴は旅の途中で花束でも配って歩いてるのか”笑った。
“俺は昔から弟には甘いだろ?”苦笑。貴方の基準では、あれは弟に甘い態度な訳ですか>イザナ王子。
戻った途端にリュウと薬草談議とか、流石です白雪。
“何してるんだ主人の部屋の前で”“仕事”“聞き耳ですよ”笑った。
“会うのは一人だけで良いと言ったな”ゼン王子が、会っても良いと思った女性は誰だ。
ハルカ公が持って来た妃候補リストに、白雪が入ってるはずも無いだろうし。であれば、
ゼンと白雪の関係を知っていて、自分が本気の見合い相手じゃ無いと最初から判って貰える相手は…
成る程、そう来たか>木々サン。
それにしても、木々サンを妃候補に推したのは誰だよ…と思ったら、木々サン伯爵令嬢ですか。
“ゼンと同じ様に揶揄えると思うなよ”“揶揄えてますよね”爆笑。
“短剣は仕込んであるけど”それでも、木々サンのドレス姿は新鮮な上に良く似合ってますよ。
“何処かで、お会いしましたか?”苦笑。
“お前は、果てしないアホだな”夜会で会った女性と、目の前の剣士が同一人物と気付かんミツヒデ爆笑。
しかも、暫くは木々サンを男性だと思っていたとかミツヒデ面白過ぎだ。
“俺、懲罰房行きですかね”“だろうね”笑った。
白雪が中途半端に見合いの話を聞いたと知って、速攻で良い訳しに行くゼンが割と面白い。
そして、白雪に“気にして無いよ”と言われて愕然とするゼン笑った。
“木々の名を外さなかったのは俺だがな”イザナ王子、ゼンがどう切り抜けるか楽しみにしてたらしい。
“俺は近い内に妃を迎えるぞ”わざわざ教えたのは、ゼンに更に覚悟を促す為の様で。
“俺を、お前と白雪の辿る道の味方に付けてみろ”つまり、納得させれば味方してやると言ってるんだな。
確かに、イザナ王子はゼンに甘い兄ちゃんだったらしい。少なくとも当初は何が何でも認めん!
という感じに見えたので随分と変わったなぁという印象だが。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、
相変わらず、自衛隊が本気で動くと特地の軍勢は全く相手に成ってないなぁ…
でもスカっとするわ、ここ最近は我慢を強いられる展開が続いてたし。
“何だコレは!”あんたが驚いてくれただけで、これまでに無く溜飲が下がったよ>ゾルザル。
“殿下は、此処に居るべきなのです”是非とも自衛隊に撃たれて欲しいと言いたげだなウサちゃん。
それにしても、マズい方マズい方へとウサちゃんに誘導されてるのに全く気付かず、
それどころか忠臣と勘違いしてるゾルザルは期待外れレベルのアホだ。
もうちょっとは頭使える奴かと思ったのに。
義理は無いのに、待っていてくれと言われて本当に待ってる健軍一佐が素敵過ぎ。
そして、お姫様抱っこされて照れ照れなヴィフィータ可愛い。
“伊丹なら、どうしただろう”過去形で無く、伊丹殿は現在進行形でナニかしてると思われ。
“頼む、此処から出してくれ!”ピニャ殿下、予想外に精神弱かった。
あんまりにも哀れなので、早く助けてやってくれ>伊丹。
「ラクエンロジック」、
“マズい事態だねぇ”長官、流石にアレで倒されたりはして無かったか。
“ヒップアタック”苦笑。縁たん、もうちょっとマシな攻撃技を考えた方が良い。
“結果を決めるのは数値では無く”この手の作品で、バックアップ担当の面子が皆熱いのが何か良いな。
“きな粉餅にしてやる!”“きな粉餅!”“怖く無ぇだろ”笑った。
スタングラビティ、ちゃんとマトモな技が有るじゃないか縁たん。
“この戦いが終わったら、望み通りガールズバーに連れて行ってやる”
“そんな事、一度も言った事無いけどな”笑った。これがフラグの倒し方って事か。
“私達に、迷いは有りません”何か、剣とアテナが身を挺した作戦に踏み出す展開らしい。
“遂に来たか”ルシフェル、アテナと剣が命懸けで来る展開を待ってた風な口振りだな。
結局の所、完全にルシフェルの望んだ通りのなってるって事か。
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、長葱と若布の味噌汁、ご飯。
昼食。塩サンマー麺。
駐屯地にて、スミレ開花始まり。 多分ツボスミレだと思うのだが、スミレは種類が多くて自信は無い。
表稼業ι。実験。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.9/12.9℃。
夕食。猫まんま。
午後7時寝/午後11時半再起動。
晩酌。三千盛 純米大吟醸酒 小仕込純米(岐阜県多治見市 三千盛)。 肴、白身魚の刺身(鱸、鯔。駅前ス)。 スズキ(千葉)は旨かったが、ボラ(大阪)は生臭さが半端無い。 やはり刺身で食う魚は水揚げ地からの距離は重要って事やね。
「僕だけがいない街」、
“悟の入院費用の足しに”募金活動を提案していた美里…そんな事が有ったのか。
“もし悟が、また一人で戦おうとしているなら”
“今も、澤田さんと彼奴を追い続けている”ケンヤ、格好イイなぁ。勿論、ヒロミも格好良いが。
“何故だ、何故俺の思考を先読み出来た”八代でも、そこはどうしても確かめたい部分だったか。
“筋弛緩剤”をクミちゃんに仕込んで、その点滴パックには悟の指紋を付けてあるとはクソ流石。
“実は僕、記憶が”“戻ってるんだべ”“加代ちゃんが来た時”“(妖怪め)”笑った。
“本当に、長かったよ”八代の中でも、悟の存在は大きかったらしい。
“僕は先生の生き甲斐だった”悟、自分が八代の中で占める比重を見抜いていたのか。
そして、屋上から飛び降りようとした悟を、最後に引き止めてしまう八代…この展開は吃驚過ぎる。
“この世界で、本当の先生を知ってるのば僕だけだよ”実に、奇妙な関係だ。
最後には悟を落として自分もその後を…追おうとした八代の様子は、全て見られていましたとさ。
全ての決着が付いた後、悟は最初の時間軸で望んでいた通りの漫画家に成っているのか。
北海道に昔の仲間を訪ねる旅…老けた潤サンにしんみりすると同時に、
嫁さんが南アジアンな女性なのが超らしいなぁと思えて苦笑。
彩は相変わらず美形だが、美里が滅茶別人の美人になっていて吃驚。
“一緒に、雪宿りしても良いですか?”この時間軸ではバイト仲間では無くなっている愛梨ちゃんと再会…
途中経過を変えていても、出会いはやっぱり来るんだな。
結末、そこまでに至る展開、作品のタイトルの意味、全てがピタっと1点に収束した素晴らしい作品でした。
長めの後日談とラストシーンも秀逸。総合評価:傑作
「暗殺教室 第2期」、
業クンの回想に出て来た、髪を一本に縛ってる渚きゅん萌え。
浅野君の“説教してやる”という動機が笑える。
“あと1行、判っていたのに!”答に至る考え方で、業クンのシンプルさが勝ったらしい。
E組最下位の寺坂が学園46位、つまりE組は全員が上位50位以内に入ったのか…凄ぇ。
“別にって感じ”しかし、超嬉しそうな業クンが良い味。
“君達も、僕を支えてくれ”浅野君がクラスをまとめようとした途端に、敗軍の将が現れましたとさ。
“卒業まで、徹底して脳味噌を改造しよう”未だ懲りて無いらしい。
“理事長先生、今のやり方ではE組には勝てません”おぅ、気付くだけの脳味噌は有るらしい。
“どうぞ、E組に落として下さい、そっちの方が僕達は成長出来る気がします”A組全員に、
完全否定されましたよ理事長センセ。
“今朝の理事会で決定しました”“君達には、来年開校する姉妹校に”クズめ>理事長。
“今此処で、私が貴方を殺します”苦笑。
今迄で一番確率の高い暗殺…それを仕掛けるのが、理事長とか何て事か。
“私の教育の、礎となってください”勉強方面では無く、
暗殺で理事長が最大の壁になるとは予想外だったよ。くぬどん解雇笑った。
「ノルン+ノネット」、
“改めて、リセットの説明をしたい”最後の最後に、世界観の根幹の説明かね。
リセットの際の不確定要素とか記憶を失う可能性とか、肯定的要素が全然無い説明が正直過ぎて苦笑。
ノルンに集められた若者達に、世界をリセットしたくなる積極的理由も全然無いだろ。
空汰は、アイオンが二千年守っていた存在…非情に重要なキーマンらしい。
“一緒に居たいです、ずっと”それを叶えるのは、非リセットしか無いのでは。
しかし、何か共感する余地の無い所でリセットする方向に話が進んでるな…。
“たとえ記憶が消えても”というか、こはる達が決断する前に勝手にリセット始まってる様な。
そして…皆さん、仕方ない的に状況を肯定し始めてるし、自主性を感じないぞ。
“此処が、幸福で幸せな世界なのでしょうか…”違うんじゃね?
“絶対に、嫌!”リセット完全否定ナイス>こはる。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、
“あの細腕に”ヴライ、自分が帝になると堂々と言い放っちゃったよ。
“嵐になりそうですね”八柱将も、ヴライの言った通りに分裂という事らしい。
そして、オシュトルとヴライの戦いは…怪獣大決戦に発展しましたとさ。
“先に行くなんて、出来ないです”“判ったよ”ハク、結局付き合っちゃう良い奴だよ。
鎖の巫女の力…ウルサラなら、仮面の力を封じる事が出来たのか。
しかし、力を強制的に奪われたヴライは、乱心と。
それにしても、ヴライの力を鉄扇で受け切るとは、ハクも徒者じゃ無いな。
“眺めの良い丘が有ってな”オシュトルとハクの会話を聞きながら涙を流すネコネ…
もう、オシュトルは限界って事なんだろうか。
何か、オシュトルの台詞も退場フラグの匂いがして嫌んな感じだし。
「無彩限のファントム・ワールド」、
“昔話は、著作権が無いから大丈夫だ”笑った。つまり、弄り放題って事ですわな。
“(何時の間にか)”ファントム退治では、トップの成績を収める様になったらしい。
“私達、先輩のファンです”女の子にモテモテの小糸ちゃん、本人不本意らしいのが笑える。
“えにぐまって、どんなクマさんなんでしょう”久瑠美たん可愛い。
“(ファントムと特異能力の研究では世界一)”もう、その時点で胡散臭いのですが。
“何で俺にばかり構うんだ”そりゃ、気に入られてるって事だろ。
そして…晴彦の元を、別居中の母上が訪ねて来ましたとさ。
“こうして俺は、”母上と一緒に暮らす事に…って、そんなアッサリ元に戻る関係じゃ無いだろ。
そもそも今住んでる家は、父上の家だろうに。
“おかしくない?急に帰って来て居着いちゃってるし”ルルの疑問はもっともだ。
“相手の懐に飛び込む”皆で、一条家に押し掛ける展開ナイス。
“何時でも誰でも、お嫁に来てくれて良いからね”苦笑。
“一条君のお母さんには、捜索願いが出ています”やはり、人外ですか。
“潮時かしら”人間の意識を利用するとは、下衆ぃファントムだなエニグマ。
能力を奪われた晴彦、そして…
ルルも倒れるって事は、ルルは晴彦と非常に強い繋がりが有るって事やね。
「少女たちは荒野を目指す」、
“今日、本当に発売日なんですよね…”皆、実感を得ぬままに当日を迎えたらしい。
そして部室の扉を開けると…ウフウフ笑ってる黒田サンが居て笑った。
“黒田、準備良いじゃん”そりゃ、黒田(兄)の方だけどな〜。
“仕事の後はキンキンに冷えたコレ”“コーラ…ですよね?”苦笑。
“特選行っとく”良いらしい、太っ腹だよ黒田サン。
それにしても、肉旨そうだな。
“バイトだよ”焼肉屋でバイトしてる黒田(兄)笑った。
“せめてものお詫びに”“葉っぱ?”苦笑。
“如何にも草食系って感じが”亜登夢の地雷踏む黒田(兄)ナイス。
“あれだけ食べたんだから、今度こそ草食系から脱却出来たよね”
実際に何を食ってるかとか関係無いんだがな>亜登夢。
“六波羅を解散しようと思うの”兄上の借金を返す為じゃ無い、自分達の為のゲーム作りの為に。
“売れる売れないに関わらず”作りたい物を作る、それが黒田サンの次の願い…
というか、売れる事だけを強いた仲間への贖罪的なニュアンスが強かったのかな。
“俺は嫌だね、そんな生温いやり方じゃ”苦笑。黒田サンの想いを、しっかり受け止めた上での拒否か。
“人に貸しを作るのって快感”ナイスです>黒田サン。
“(この対決には、とんだオチが付く)”“それ、細川さん企画シナリオよ”爆笑。
結局、変人が勝つんかい。“諸事情有って、拙者しばらくドロんさせて貰うから”腹痛い。
“居ません”“居ません”“要りません”爆笑。
北条に進路希望の書類を催促してるクラス委員のツインテちゃんが小っちゃくて可愛い。
って事でシリーズは完結。奇麗にまとまっていて、変な語り残しが無いのが良い。
本編のラストとEDが奇麗に繋がってる点からして、キッチリと構成されたシリーズだって事が判る。
総合評価:上出来
「だがしかし」、
ラムネを美味しそうに飲んでるサヤ師の脇の下萌え。
“僕の父さんをスカウトしに来たんですよね?”すっかり、そんな気配が有りませんが。
ほたるサンとの距離を気にして、サヤ師の控え目な膨らみに直接触れてるココノツ羨まし過ぎ。
店番中に、ビンラムネを食い続ける親父…駄目過ぎ苦笑。
“(ココノツが、ずっと此処に居るっていう…)”サヤ師、
ほたるサンの願いが自分の願いにも適うと思ったらしい。
“三年生の小野君”が連れて来た“近所では見ない娘”が可愛い。
“当たりか!”親父、良いフォローだ。
“昔、似た様な事が”自力で、しかも連続して当たりを出すサヤ師、流石過ぎる。
Bパート。
“ついさっき、行っちゃった所だものね”滅多に来ない田舎の電車と。
黙ってると美形なのに、喋り出すと一瞬で化けの皮が剥がれるのが素敵です>ほたるサン。
“答はね、駅よ”おぉ、確かに駅の売店で良く見かけたな。
“一口あげるわ”ほたるサン、天然過ぎる。
“イッキ、イッキ、フェニックス”インチキ幕末史笑った。
“知らないで付いて来たんですか”目的を知らなくとも、ココノツに付いて来るのか>ほたるサン。
“待ってるわ”“待つって、何処でだ?”苦笑。
“ほたるちゃんが選びまくった後に残ったのが当たり”笑った。
サヤ師、ほたるサンを完全に読み切ってる。
晴後曇り。
午前4時頃寝落ち/午後1時半起床。
昼食。おにぎり(紅鮭、昆布。駅前ス)。
空中庭園の気温、29.3/14.6℃。
夕食。豚ロース生姜焼き、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。三千盛 純米大吟 しぼりたて(岐阜県多治見市 三千盛)。 肴、湯豆腐、鰹節醤油。
「亜人」、
“お前、凄ぇな”いやいやいや、君らが逆にオドオドし過ぎなんだよテロリスト失格。
警備の警官隊の者が“流石に非人道的なのでは”と思う様な作戦らしいな、戸崎の対佐藤策は。
“俺達なら、彼奴を止められるかも知れない”“話にならないね”確かに話にならない。
もうちょっと作戦考えてから言えよ、それじゃ圭は説得出来ないぞ中野君。
“男は、どんと構えてりゃ良いの”婆ちゃん、良い人だな本当に。
“未だマズいんじゃ無いのかい、今出て行ったら”察しが良いなぁ、婆ちゃん。
“そんな機械は、何にも教えちゃくんないよ”流石に、スマホの意義までは判ってくれないか婆ちゃん。
“帽子の男の戯言になど、付き合ってる暇は無い”コイツには、是非とも佐藤と直接対面して貰いたい。
グラント製薬ビルを見下ろす高層ホテルの屋上に立つ佐藤…
そのビルの地下を爆破して、倒壊するビル毎グラント製薬に乗り込むとは流石だ。
“スリル満点”苦笑。佐藤のイカレっぷりは、天晴なレベルに辿り着いてるな。
佐藤が日本最強の部隊と認識している警察の即応部隊、彼等と正面対決するのが本当の目的かね。
しかもそれをライブ中継、サービス精神も旺盛だなぁ佐藤。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、
“生きている、だと?”そもそも、普通の人間と思って扱うのが間違ってるわ。
そして油断とまでは言いたくは無いが、
晴明翁と別れを惜しんでる隙を突かれて遺体を奪われる不始末ですよ。
結局、ルドラを召還するのに生きた肉体が必要って訳では無かったのね。
“止められなんだか”そもそも、後は任せた的に帰宅するのが早過ぎですよお狐様。
ルドラの本性、わざわざ民を一人ずつビームで撃つとか仕事が丁寧だな。
“この皇宮だけが都なのだ”“後は光に群がる羽虫の住処に過ぎん”道長、判り易いクズだな。
雷吼の剣でも、ルドラの腕は切り落とせるのか。ならば充分戦えそうだ。
“彼奴自身の置き土産”苦笑。ルドラの力の一部を使えるとか、相変わらず頼もしいな星明。
“(何時以来かな)”金時、三人で戦える日が戻った事で盛り上がってるらしい。
道長の命と偽って皇宮に民を招き入れる頼信は漢。
“あの男を斬れ”“私の皇宮が汚されただと”頼信が見抜いた通り、完全に狂っている。
“(私は今迄、こんな卑劣な男に仕えていたのか)”ホラー以下だよな。
“康輔”“待たせたな”見せ場待ってただろ>袴垂。
“この力で、あなたを封じます”赫夜が完全に主役です。
「おじさんとマシュマロ」、
“私が開発したマシュ香”笑った。
そして…速攻で釣られる日下さん苦笑。
“逃げられたでがんす〜”あと一歩で見捨てられたミオコは流石に少しだけ哀れ。
日下さんが独身と知ってガッツポーズする若林クン可愛い。
“付き合いましょう”“酔ってる?”“それで良いです”苦笑。
若林クンがマシュマロ使って行って来た数々を、意地悪だと思っていた日下サン苦笑。
“日下さん、マシュマロ要るっすか?”ラストカットは、良い感じの若林クンでした。
珍しい大人世代のラブコメだったが、それなりに楽しめました。総合評価:佳作
「紅殻のパンドラ」、
“何だ此処は、何かの研究施設か”クラリンの作られた場所、らしい。
“お前は恐怖などでは無い”福音たんのサポート、
全てのセンサーを騙してクラリンの実体を隠蔽とか凄ぇ。
“プラズマ猫パンチ!”あらやだ可愛い。
解放されたブエルが発信したのは…大量のパンチラ画像コレクション爆笑。
しかも、タクミちゃんのスパッツ尻まで含まれてるとか素晴らしいわ。
“私?あ、クラリンも居る”苦笑。自分のパンチラ見ても動じない福音たんは流石。
“太腿画像が世界中に!”腹痛い。
“PCのデータはな、たとえ親でも開けてはならぬのだ”超正論>ブエル。
“平坦な胸も大好きだ”超同士だブエル。
“お主が突破したのは、余のお宝フォルダのみ”笑い死ぬわ。
“全てを滅ぼし、余も滅ぶ!”苦笑。
結果として、世界を焼き払うという目的には適いそうだぞクルツ大佐。
“クラリンの所有者は私です!”福音たん、クラリンの為なら何でも…切ない展開。
“ネネの安全が最優先だ”クラリン、良い娘だなぁ。
“実は鍵は、もう一つある”先に言え>ウザル。
“脚など飾りに過ぎん”あんた、古い人種だな>クルツ大佐。
“拒否する、そして作戦の撤回を要求する”ウザルの司令よりも、
福音たんの安全を優先するクラリン健気過ぎ。
“全然恥ずかしく無いよ”“芸術的だったよ”福音たん、天使過ぎる。
“正義の名の元に逮捕する”美味しいですロバートさん。
“一つ願いを言うが良い”“欲しいものは、一つだけだ”クラリン、萌え。
“お前達、早く逃げろ〜”爆笑。
“何で私達がこんな事を…”苦笑。でもまぁ、タクミちゃんの所で働き口が有って良かったな>バニー達。
“もう見つけた”“それは”“キマシ”“内緒だ”笑った。
最後まで、アクションと可愛いが同居してる素晴らしい作品でした。
原作付きアニメとしては十二分に奇麗に終わってるが、続編が有ると良いなぁとも思う。
総合評価:大傑作
「霊剣山 星屑たちの宴」、
“ロバ肉バーガー”そこはかとなく旨そう、
と思ったら前回追っ払われた奴をロバにして肉を切り取って作ったのか…
エグい真似をするな、あちらさん。
“人んちの前で店出してんじゃ無ぇ!”笑った。玲ちゃんの店の前に店出すなや。
“お待たせ”今でも、海と定期的に会ってるのね。
“師匠、お茶をどうぞ”“(毒とか入れてないよね…)”笑った。
“私の作った新メニューが、口に合わなかったのでは”気にし過ぎだよ>あや殿。
“剣術は想像では無く、使いながら完成して行く物です”玲ちゃんが留守の間の、新たな修行相手か?
“無駄な動きが一切無い”コックが仮の姿過ぎだ>あや殿。
どう見ても西洋人だが、故郷では名の通った剣士だったりするのかね。
“こんちわ”苦笑。剣の精に、その挨拶は無いだろ王陸。
“婆ちゃんを持ち歩くって事だろ?”苦笑。思いっ切り、剣霊に睨まれてるぞ>王陸。
“忘れさせてやろうか”ぉぃ、そこで何故赤面する>朱秦。
って事でシリーズ終了。此処迄に関してだが、登場人物同士の掛け合いとか人間模様は面白かった。
一方で、世界観の根幹とか固有名詞の説明が致命的に欠けている為、
何が話されているのかを周囲の状況から推測しなければ成らない点で楽しむ為の敷居が高かったな。
一応、公式WEBページでは一通り説明されてはいるが、別途資料を見ながらってのは微妙だし。
とはいえ第2期の制作は決まってるそうで、放送されれば多分見るだろう。
総合評価:準佳作+玲ちゃん萌え
「ディバインゲート」、
“サンタさんを忘れちまったか?”釘バットで殴り込みに来るサンタ笑った。
“帰って来いよ”サンタの決死の覚悟、しかしアーサーも単にロキの人形になった訳では無かったらしい。
“おのれ、オズめ”オズ、全身全霊をもって北欧神の力を奪っていた様で。
“人間達よ、彼は貴方達の味方じゃ無い”それを、散々仲間を惨殺された後で言われても信じようが無いがな。
“世界の秩序は崩壊する”今度は、裏切り者が邪魔しに来ましたよと。
“どういう事?”アオト達の決意は、謎の少年には理解出来ないらしい。
彼は新しい神を創造するつもりだったらしいが、彼の思惑と彼等の決断は違ったと。
しかし、それを尊重する辺りは、公正だな鍵の精。
いよいよ決着か、と思ったらアーサーにアカネ達が追っ払われて終わり?
“ナイツ・オブ・ラウンドは誰一人死んじゃ居ないよ”ぉぃぉぃ、何だよそれ。
つまらなくは無かったが、登場人物が多過ぎな上に、
夫々をしっかり描こうとするあまりに逆に本筋が散漫になってしまった印象。
おまけに、これだけ風呂敷広げた上に最後に物語は振り出しに戻りましたオチは無いだろ。
総合評価:イマイチ
「ゴッドイーター」、
“獅子身中の蟲とは、この事だな”そりゃ、あんたの事だろう司令。
“勝てない…”リンドウが倒された、となった途端にレンカ以外のメンタルが脆過ぎだと露呈ですよ。
“皆、避難した”良かった。
誘導装置を破壊した途端、ヴァジュラの殆どは興味を失って反転と。
そもそも、隠れ里に誘導装置を投下したクソは何処だよ。
“俺達が、何て呼ばれてるか知ってるか”ゾクっと来た。
“やった…”やっと、あのニヤニヤ笑うクソったれアラガミを倒したか。
“その実は、ロケットの発射台という訳か”少数の者を宇宙に逃がす計画…最悪だな。
“競争の始まりだな”人類を救う為の、二つの道か。
“命令は三つだ”レンカが、リンドウの後を継いだらしい。
ちょっと凝り過ぎな彩色の所為で見辛い向きも有るかもしれんが、
作画/動画のレベルはTVアニメとしては最高レベル。
演出や演技も上質で素晴らしいのだが、物語は此処から始まる的なラストの展開は少々ガッカリ。
シリーズが途中で分断されてしまった事も含め、色々と勿体無い。総合評価:準佳作
「ブブキ・ブランキ」、
“あと三年しか生きられないと言われた”色々と、背負ってるんですな礼央子サマ。
礼央子サマ(高)は普通に可愛い。眼鏡っ娘な汀サンも悪く無いが。
礼央子サマが蜂起した時、汀サンが賛同してくれると思ってたのが今の彼女の怒りの理由か。
汀サンには、彼女なりの想いが有ったらしいが、すれ違っちゃったんですな。
“私は、炎帝の力で生き存えた”“地上は貴女に任せます”肉体の成長が止まったまま、
それは汀サンの友情の形だったが、礼央子サマには苦痛でしか無かったって事ね。
“何時迄も若いままなんて、羨ましいったらありゃしない”仲間の気遣いが、嬉しいですな礼央子サマ。
“ならばこそ、貴様の責任だな”ブブキ使いを滅ぼした政権を抹殺し、日本を掌握した訳ね礼央子サマ。
そして時は現在、これらの事情を知ってしまうと、礼央子サマの方が正しい事をしてる様に見えるわ。
“俺は、礼央子を絶対に離さない!”まるで恋の告白だよ東。
結局、宝島の落下は阻止出来ず、海に落ちてしまったのか。
“此処からが”新たな物語の始まりとか、唐突に主張してる娘が居ますが。
続編の予定は有るらしいが、本作だけを見ると風呂敷広げて投げ捨てたオチにしか見えんのが微妙。
最終回に駆け足で描かれた、礼央子サマの足跡の方を本シリーズで描いた方が面白くなった予感が。
総合評価:準佳作
「デュラララ!!×2 結」、
静雄のパンチをモロに受けて、臨也の腕がミシっと折れた瞬間に思わずスカっとしてしまったわ。
そして、静雄の代わりに汚れ役を引き受けようとするヴァローナが健気や。
“私の身体が、この街を混乱させた事へのせめてもの罪滅ぼしだ”セルティ、そんな哀しい事を言うなや。
“こうして君と話して確信に変わった”セルティと、直接会話出来る日が来るとか感無量だしなぁ。
“約束通り、空まで吹っ飛ばしてくれないか”“後悔すんなよ!”苦笑。
新羅も、静雄も漢過ぎ。
と思ったが、セルティを呼び戻す為に彼女の首を撥ね飛ばすとか極悪人だよ新羅。
“只の悪人です”何か格好イイです>鯨木サン。
“『私はずっと、お前と一緒だ』”御馳走様です。
“此処なら誰も来ないし、どれだけ激しく愛し合っても”怖っ、しかし自業自得。
黒沼には、赤林のオイちゃんが一言物申す的な展開に。
“私自身の気持ちです”杏里たん、遂にそこを言っちゃうのか。
赤林が黒沼を追っ払ったのは、杏里たんの為に帝人を日常に帰らせる為だったらしい。
何やら人外とか人外ギリギリの人々が跋扈する物語だったが、
物語の展開通りに最後は普通の世界に戻ったな。
それが何時迄続くのかは判らない、ってのも含めて良いラストだった。
長丁場の作品だったが、予想よりはキチンと最後をまとめたと感じた。
総合評価:上出来+杏里たん萌え
曇り時々陽射し。
午前5時就寝/午後1時半起床。
昼食。カプ麺(マルちゃん ホットワンタン)、ご飯少し。
空中庭園の気温、26.7/15.4℃。
庭で。カタクリ開花。
紅茶(7i ダージリン)。 チョコレート。
夕食。チーズハンバーグ弁当(ほっともっと)。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、葡萄(品種不明、緑色で細長い皮ごと食べられる種無し種)。
「ONE PIECE」、
“空を見ろ”別に最後の実況は無くとも、一目で結果の判る現象だわな。
回想シーン多過ぎなのと、ちょっと引っ張り過ぎな感じだが、
それでも込み上げるものがあるラストだった。
特に、キュロスが瓦礫の陰でコッソリ泣いてるシーンはジ〜んと来た。
「ワールドトリガー」、
“女子じゃんか!”笑った。そもそも、作戦室に炬燵があって爆睡してるとかナイスです>光サン。
“試して欲しいトリガーが有るんだ”千佳たんの膨大なトリオンを、
もっと効果的に使えるトリガーが有るって事か。
“重しで相手を動かなくするトリガー”成る程、アレか。
アレなら、千佳たんでも遠慮無くバンバン撃てるかも知れん。
“千佳コに惚れたか?”“そんなんじゃ無いよ”少し、そんなんかも知れん。
何にしても、千佳たんには良い情報だった。
ヒュースが置き去りにされた理由、実に政治的な策謀の一環だったのねん。
“中々面白い話が聞けたな”激しく同意。
“こういうの、楽しいなって思って”“何言ってんの”“(俺も楽しいけど)”千佳たんが楽しいならオケ。
“何喋ってっか判んねぇけど、青春だな”激しく同意>光サン。
“貴方、ウチのチームに入らない?”苦笑。
ま、修が誰かを加えようとする様に、空閑を欲しがるチームが出て来ても不思議では無いが。
うつ伏せでしか眠れないヒュース笑った。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、
“この惑星の何処かに”って範囲広っ、と思ったら速攻で発見していて苦笑。
そして黒リナ会長現れるとか、判り易い展開だな。
“現在、彼女の肉体はダークファイルスに”乗っ取られている状態と。
“会長は何処に居るの”“その件は、もう済んだから”笑った。
“待ちわびたぞ”“コウタ”“リアルネームで呼ぶんじゃ無ぇ”苦笑。
“二人の恋は、俺達が成就させるぜ”“このクエストが成功した暁には”笑った。
何か、勝手に退場フラグ展開にされてるぞイツキ。
“行ってこい!”って、肝心な所で援軍が分断されちゃっていて駄目ぢゃん。
イツキと鈴来サン以外は完全なアバターなのだから、
コウタ達こそダメージが現実に影響しない分遠慮無く戦える立場なのに。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、
三体のお供の小動物が揃ってボロボロに…
里帰りしてたが、その帰り道に集めたカードを全部奪われたらしい。
“赤外線透け透け”は良いとして、“骨迄透けちゃうよ”骨見ても面白く無いだろ。
“こっちにも怪人の気配が”怪人になってる最中は、リリア本人の人格は無いと。
変身に要する速度よりも、変身シーンのボディラインの素晴らしさでリリアの勝ち。
正気の観客は誰も居ないが、三人でステージに立つという願いが何気なく叶ってるな。
“え〜”ぢつわ気付いていたオチじゃ無くて、本当に三人とも互いの正体に気付いて無かったらしい。
“そうだったら良いなって、思ってた”“…好き”“俺も”大団円過ぎ。
それ以外の事も満遍なくハッピーエンドしてるが、結局何がテーマなのか良く判らん作品だった。
元ネタの『小麦ちゃん』にあった毒気は無いし、本作らしいプラスアルファも特に見当たらん。
ラストに物語は再び始まる的なシーンが有るのも、それ自体がギャグであって本気じゃ無いだろうし。
ツカサきゅんが可愛い、以外は何にも後に残らない作品でした。総合評価:準佳作+ツカサきゅん萌え
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、
“またお前か”それはこっちの台詞だがな。
“彼を悔い改めさせて見せます”アイン、自分がイカれてる自覚も無いんだろうな。
“何故奴等の味方をする”“何故、簡単な事だよ”マクギリス、ガエリオに遂に本音を明かすか。
“劇的な舞台に似つかわしい”マクギリス、仕込過ぎ。
“たとえ親友でも、そんな非道は許されるはずが無い!”ガエリオがこういう奴だからこそ、
マクギリスは自分の本音を明かして誘う事が無かったんだろうな。
そして同時に、ガエリオが死ねばボードウィン家も自分の物と…ガエリオが流石に哀れ。
“怒りの中で生きていた私には”友情も愛情も、届く事は無かったと。
“只一人の、友人だったよ”そのガエリオを自ら葬って、そこまでして目指すモノは何だ。
“今、儂よりも話がしたい者が居るんだが”爺さん、
クーデリアお嬢様に演説の時間を譲るとは意外に義理堅いな。
“この化け物が!”“お前にだけは言われたく無いよ”全くだ。
議会は蒔苗翁が掌握、そして鉄華団が全滅する前に停戦も成って、何とかなったか。
“亡命先の用意が出来ました”現当主を、遂に追っ払ったかマクギリス。
“俺は旦那の…右腕だ”苦笑。トド、何気なく上手く世渡りしてるな。
“マッキーは、何処にも行かない?”兄の仇を心の支えにしてるアルミリアが哀れ過ぎる。
“こっちの目があんまり見えないのと、こっちの手があんまり動かないだけ”阿頼耶識システムに、
どっぷり浸かった所為で普段の肉体に支障が出る様になっちゃったのかミカ。
“宿題です”苦笑。クーデリア先生、手厳しいな。
“何これ”“三日月が大変な時は、私達が慰めて上げるんだから”アトラたん、可愛い。
“帰ろう、火星へ”中途半端な所で終わって、第2期に引っ張るかと思ったら予想外に奇麗に終わって吃驚。
勿論此処から話を続ける事は容易に出来るが、本家U.C.物ガンダムでもラストはこんな感じだしな。
とか思ったら、やっぱり第2期は有るらしい。
ギャラルホルンが弱体化した世界で、新たな群雄割拠の時代が来るのか。
足場を固めた様に見えるマクギリスの次の動きは、等々見所は多そうだ。
宇宙世紀モノ以外の『ガンダム』の名を冠してる作品の中では、文句無く一番面白かった。
総合評価:傑作
晴後曇り、夕刻より小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。山菜とろろ蕎麦。
表稼業ι。実験。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、30.3/13.8℃。
夕食。塩パン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り 小麦のうまみ。 肴、たこ焼き(駅前ス)。
「ヘヴィーオブジェクト」、
“たまに普通の任務に狩り出されれば”元御主人様が死にかけている所に出会すメイド隊ですた。
目覚めたら枕元にロリ娘が見舞いに来てくれてるとか、悪運の強い奴だ>クウェンサー。
“お姫様はただ”操られてるって話を真っ先に言えよ、説明が下手だなクウェンサー。
ミリンダが食らってるのは、元々は情報同盟がエリートの裏切りに備えて作ったシステムらしい…
ちょっとムっとしてるな、当然か>おほほ。
“提案が有りますわ”“このまま情報同盟に亡命なさい”おほほ、真正面から勧誘して来たか。
“絶対に撃つなよ”“全門斉射すれば良いんだね”怖っ。
“本命は次だ”ベイビーマグナム、お姫様を助ける為とはいえ自分達で破壊するはめになるとはな。
“これは一つ、貸しにしておきますわ”超惚れる>おほほ。
“あの若者達は、変化の兆しじゃ”単なるヒーロー以上に、持ち上げられてるぞぅ。
最後は何かサラっとめでたしめでたし展開になってるが、
ミリンダが自分のした事を聞いたら物凄く凹む気がするのだが。
という、瑣末とは言い難い語り足りなさを感じるものの、それでもまぁあの手の後日談EDは嫌いでは無い。
全体としては物語は未だ未だ続くオチだが、短編エピソード毎に決着が付いてるので割と見終えた感は有るかな。
出来れば、今後のエピソードもアニメ化して見せて欲しいところ。総合評価:上出来
「灰と幻想のグリムガル」、
モフモフ言ってる謎の家畜が、何か可愛いな。
しかも…逃亡途中の暗黒騎士に懐いて匿ってくれたりするとか、ほんと可愛い。
“死ね死ね死ね”“毛虫毛虫毛虫”苦笑。それ、自分を鼓舞する為の自虐魔術か>ランタ。
嫌いなはずのランタの事を心から心配して泣いちゃうユメ激萌え。
“あの状況から、一人で上がって来たのか…”いやほんと、マジ凄いよなランタ見直したわ。
“ちっぱい揉んどきゃ良かった”やっぱ死ね>ランタ。“胸が?”“煩ぇぞちっぱい”苦笑。
“黙ってじっとしてて、それとも治さなくて良いの?”メリイ、怖っ。
“しつけぇ!”全くだが、片目を失った所為で相当本気になってるって事らしいが。
“諦めるな!”“この状況で諦めるなとか、鬼かよ”苦笑。
“考えるな…”ハルヒロの、ナニかを見る能力は一つ上の高みに開眼したらしい。
遂にデッドスポットを倒したか、しかも一人で。目覚めたら、物凄い賞金が入ってましたとさ。
デッドスポットの剣を“手頃だから”と拾って来るモグゾー笑った。
すっかり明るくなったメリイの様子に、心から安堵した様子の昔の仲間が良い感じ。
“悪かったな、マナトが死んだ時の事だ”レンジの方から声を掛けて来てくれる、一目置かれる存在になったか。
“皆、今日は俺達のおごりだ!”太っ腹だ。
“また来るよ、マナト”ハルヒロの、マナトとの会話は未だ続くらしい。
この世界が何なのかという大きな謎は残ってるが、異世界物としては出色の出来だと思う。
しっかりした、真面目なドラマを満喫させて貰いました。総合評価:傑作
「シュヴァルツェス マーケン」、
“絶対に退く事は出来ないのだ”こういう真面目な人々が貧乏くじ引く展開はそろそろ無しにして欲しいが。
“何故シュタージに組する”じゃなくて、その女がシュタージの今のトップですよ。
“東ドイツを生贄に捧げる、この地球を救う為に”一応、最終目的はマトモな理想に聞こえるな。
“隣人を疑うのでは無く”隣人を信じる国。カティアの演説は、結構人々の心に届いた様子。
遂に、国民の中から反シュタージの声が上がったか。
“おおかた、CIAとでも接触したのだろ?”アクスマン、ほんと次から次へと機敏な奴だよ。
しかし、愚かと見下した民衆の目を侮るなよ。
“間に合わなかった…”“諦めるのは早くてよ”“騎兵隊の到着だぜ”援軍来た〜。
“大尉が…”あの状況では、銃を渡すのでは無くて自分で撃つべきだったんだよアネット。
取り敢えず、グレーテルたんが助かっていたのは良かった。ちょいとばかし、髪が短くなり過ぎてるが。
“(この笑顔を守る)”テオドール、せめてカティアは最後まで守れよ。
って事で一応完結。でも本作の世界観全体としては、別に勝利も何も無いんだよな…。
そう考えると、ほんのひと時だけ平和の夢を見ただけって事でしかなくて、切ないわ。
元々そういう作品と言えばそうなのだが、何か人類の敵を前にして内輪揉めしてるとか色々と駄目だよな。
そんな訳で、やっと辛うじてマトモな状態になっただけで決着の爽快感とか無いなぁ。
それなりに楽しんだが、もうちょっと何か欲しかった感じ。総合評価:佳作+グレーテルたん萌え
「アクティブレイド」、
“悪い子にはお仕置きしなきゃ”あんまり成人に見えない凛室長が言うと実にナイスです。
情報制御の全てを掌握したミュトス、消してるのは自分に関する個人情報かね。
“ボス”“私、妹の方です”苦笑。
“前は、あんなに楽しかったのに…”狙っていた事を成し遂げてしまって、急に冷めたのかミュトス。
“その為に、権利を分かち合おう”ミュトス、一人じゃツマラんと思ってバードを再び誘う訳か。
八条バード、ミュトスが意外に思う事として裏切って警察に協力とか笑わせてくれる。
“完全にスタンドアロンだ!”“孤立、だと…”ミュトス、ぢつわ超寂しがりだったって事かね。
“同じ風呂仲間として”苦笑。黒崎、クソ良い奴だよ。
“仲間を必要とする君には、心底失望させて貰ったよ”八条、ミュトスより筋金入りのクソだったか。
“妹さん、多分生きてます”それを聞いた途端に折れちゃうミュトス…人間臭い奴。
“私は終電合わせで帰る”“はぁ?”笑った。
“私、この前二十歳になったんですよ”よし、全員で徹夜だ>あさみちゃん。
で、育っちゃって多少残念な事になってるだろうミュトスの妹ちゃんは出ないんかい。
ラストは2クール作品の途中の山場レベルのオチだった印象だが、それはそれとして結構面白かったな。
続編希望。総合評価:佳作+円たん萌え
「おしえて!ギャル子ちゃん」、
“(あったま悪そうなギャルだな)”オタ子とギャル子、最初の出会いは今イチだったらしい。
“(こっち側に寄って来るな)”最初の頃は、ギャル子が嫌いだったのねんオタ子。
“はいこれ、生理痛のお薬”ギャル子、超気配りの出来る良い娘でした。
“ギャルな女の子は、オタクな女の子と仲良くしちゃ駄目?”好きにすれば良いと思うよ。
ギャル子とオタ子、お互いに付けたアダ名のね。
“私、ド感動した”笑った。お嬢、初っ端から二人に絡んでたのねん。
“遅刻せずに学校来たら”それだけ長く一緒に喋れるというギャル子に、
照れるオタ子とドヤ顔のお嬢が笑える。
“また明日〜”本作らしい、良いラストだった。
え〜と、超楽しかったので終わられると辛いんですが。第2期は何時ですか?
総合評価:上出来
「石膏ボーイズ」、
メディチ行方不明…こんな時に限って良い仕事が来るし。
“誘拐ですよ”“誘拐やのうて窃盗やって”断固として、石膏像扱いなのか。
拉致されていると思しき廃墟に入ってみたら…メディチが大量に居て笑った。
その中から、本物のメディチを見つける石本サン素敵。
しかも本物を見抜いた理由が…酔っ払ってる時に台座に書いた落書きとか流石だ石本サン。
“ギックリか”“これで石本さんも一人前”苦笑。
石膏像のアイドルユニットとか、滅茶シュールな設定なのに何か普通に面白かったな。
あと、ミラちゃんの真っ青な瞳が割と惚れツボ。総合評価:佳作
「彼女と彼女の猫」、
娘の部屋から掛かって来た無言電話…ダルが掛けたらしい。
“二人は、もう大丈夫だ”そして…ダルと彼女の時間は、もう交わらないと…泣くよ。
“彼女の匂い…”“だから僕は、彼女の猫だ”じわ〜ん。
物語の中で猫に喋らせるとギャグっぽくなりがちなのだが、
本作は確かに猫はこんな事を思ってそうだという上手い塩梅の擬人化で素直に楽しめた。
ラストの雰囲気も素晴らしい。総合評価:上出来
曇り時々晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。塩ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、27.4/14.1℃。
夕食。納豆ご飯。
晩酌。キリン 一番搾り 小麦のうまみ。 肴、ビーフジャーキー、苺。
「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、
装甲だけソレっぽく偽装した偽バハムート、成る程それが前回リーシャに頼んでいた改造ね。
“お願いだ…助けて”それで間に合っちゃうルクス、普通に主人公していて格好イイぞ。
“僕には、リーシャ様が”う〜む、満遍なく女性に粉掛けるなぁルクス。
“名乗りが遅れたな”笑い方が下品な時点で、ザコ敵確定だから名乗らなくて良いよ。
“君は間違っている”そもそも、理屈がおかしいしなぁ夜架の言ってる事は。
“お待たせしました”“遅いぞ…”それにしても、リーシャ様弱過ぎヒロイン過ぎ。
“パタり、お休みなさい”苦笑。この娘、一度くらい激しくしばく必要が有ると思われ。
建国記念式典の最後、まるでリーシャ様の婚約発表だよん。
“直ぐに認めろとは言わない、私達のこれからで判断してくれ”中々、良い挨拶でしたリーシャ様。
“これを機会に親睦を”と、言い寄ろうとしたのにライバルは引っ込んでませんでしたとさ。
しかも夜架まで参戦してるし。
物語は未だ未だ続くオチ+ハーレム継続エンドって事で、如何にもラノベ的ラストでしたな。
まぁ、何か深い印象を残すラストとか最初から期待はしてないし、こんなもんでしょう。
総合評価:佳作
「蒼の彼方のフォーリズム」、
明日香の“楽しむ”って発想に、乾サン少しだけ心動かされた感じに。
“格好イイ名前ですわね!”“そこですか”笑った。佐藤院サン、そういう格好付けは大好きと。
“皆の想い、私がぶつけます”明日香、滅茶上手くなってるなぁ普通に感動したぞ。
しかし…乾サンはバランサーを切って本気モードですか…その状態を引き出した時点で凄い訳だが。
“会場を包む、この沈黙”“カーテンコールを用意しました”実に性格の悪い美しさだよ。
“もう少し、一緒に飛んで居たかった”乾サン、明日香にやはり何か感じたのね。
“楽しいです、この試合”明日香、未だ全然諦めて無いのが素晴らしい。
“塵になっても構いません”“構いますよ”苦笑。
“透き通る様な沈黙”“それはただの恐怖だよ”各務センセの現役時代に生まれてしまった残念な追従者か。
“新しい時代の、始まりだ”会場を包む、熱狂…全く違う世代の始まりに立ち会ったんだな。
“なんて、美しいんでしょう”圧倒的な力による勝利よりも、伯仲する力が見せる高みの美しさだわな。
何か、予想外にラストで感動してる自分に自分で吃驚。
ちょっと駆け足だが、後日談EDも細かく各キャラを拾っていて良い余韻。
スポ根物の一種と言って良い作品だと思うが、何やら爽やかに燃えた感じで楽しかった。
あと、明日香を演じた中の人の声が琴線に触れる。総合評価:佳作
「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、
“ちょっとずつ元気を分けて!”“元気は余ってるだろ”笑った。
“浜松シンフォニーの方ですよね”春太、誘導尋問が上手ぇ。
草壁センセの所に、オーケストラからの誘いが…。
“どうして東海大会に出られたのかが不思議…続きが有るけど、聞く?”涙目で聞いてる千夏たん萌え。
それにしても、皆の良さをちゃんと分析してくれてる芹澤サンは本当に辛辣で良い娘だよ。
“芹澤さんに褒められたんだって”それで成島サンにペタペタしてる千夏たんナイス。
春太の抜け駆けにだけは超カンが鋭い千夏たん笑った。
“あのバスを追って下さい”“青春は片道キップだ”爆笑。
“迷った時は此処へ来るんだ”“指揮者の話、受けて下さい”春太、良い奴だな。
でも、突然言う事が変わった春太…草壁センセが相談した墓前の相手が、誰なのかピンと来たのか。
“実は私達…還りの電車賃が無くて”腹痛いわ。千夏たん、ほんと雰囲気ブチ壊しの天才だ。
そして千夏たん達の演奏を、たっぷり堪能しました。けれど結果は銅賞ですか…残念だけど、良くやったよ。
皆の前では皆を勇気付けてたのに、後で一人でコッソリ泣いてる千夏たん本当に可愛いわ。
“私、決めたから”“何を?”“鈍感”苦笑。芹澤サンが参戦とか、来年は楽しみだね。
“新しい部長を発表する”自分かと思ってる、お前じゃ無ぇ座ってろな千夏たん腹痛いわ。
って事で、全然最終回って感じじゃ無いラストシーンで終わるのが本作らしい。
学園コメディで部活物で推理物、色々と欲張りなのに絶妙なバランスで夫々の面を楽しませてくれました。
こんな作品に出会えるから、未だにアニメ視聴は止められんのよ。総合評価:大傑作
曇り時々陽射し。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。チーズハンバーグ、若布と麩の味噌汁(赤出し)、麦ご飯。
表稼業ι。実験、思索、雑事。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、29.2/14.5℃。
夕食。巻き寿司(鉄火かっぱ、納豆。駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り 小麦のうまみ。 肴、ビーフジャーキー。
「Dimension W」、
ソフィアの“心臓と手首”だけ残してあるとか、良い性格してるわシーマイヤー。
“俺には、最初から資格なんて無かった”ぉぃ、ミラたん相手に愚痴るなよキョーマ。
“雅の為に”それを想ったから、同じタイミングで雅たんの手術は失敗してたって事か…。
“一緒に確かめましょう”ミラたんに言い募られると断れないキョーマ苦笑。
“深く眠ってもらう必要が”“皆迄言うな”初めて出会った時の再現、ミラたんに殴られるキョーマ笑った。
あの日、最後の瞬間にキョーマを止めたのは、雅たん自身だったのか…。
全てを思い出したキョーマは、選択の結果の現在を受け入れる事にしたらしい。
“(私一人の犠牲で)”そりゃ駄目だよミラたん、と思ったらナイスだキョーマ。
“それはもう無い”ジェネシスは、既にあの日キョーマが破壊していたと。
“思い残すな”“無駄な事なんて無かった、何一つな”慈愛に満ちた想いだが、シーマイヤーには通じんな。
次元の向こうに消えるシーマイヤーを、百合崎博士が迎えに来るとか泣かせる。
“ようやく、これを託す事が出来る”百合崎博士、ミラたんの許にも来てくれたか。
消失したあの日に起動させていた、どうやら別格のコアをミラたんに残してくれたらしい。
“お父さん?”“誰が父さんだコラ!”笑った。
“ありがよと、ミラ”お約束だが、やっと名前で呼んで貰えて嬉しそうなミラたんが良いわ。
“遠過ぎて見えねぇよ”“きゃぅ”ミラたんの変な声が可愛い。
雅たんと自分で選んだ今、それをこれからも続けるか。
思った以上に、最後は奇麗にまとまったな。ネタ的には続きも有り得そうだし、続編希望。
総合評価:傑作
「銀魂゜」、
冒頭にEDが来てるってのは、残りは全部…エピローグなのねん。
“長官殿に、敬礼!”泣ける、普通に泣ける。
佐々木長官の行動により、幕府の信頼は失墜したらしい。
“戻って来たんだろう、彼女の警察が”爆笑。未だその癖が抜けないんかい>近藤サン。
“(江戸を守る為に江戸を捨てる)”各地の反乱勢力を鳩合する為、皆は散って行くという事らしい。
“今日は、逆なんだ”どっちにしても不味そう過ぎだ>マヨ丼/宇治金時丼。
二つの静かな語らいと別れ、一つのドツキ合いと別れ、実に本作らしいな。
そしてラストにOPってのが、此処から新たな始まりって感じなのね。という事で、シリーズも終了ですか。
この感じだと原作も結末に向かってるところなんだろうし、原作が完結したら続きもアニメ化して欲しい。
総合評価:上出来
曇り時々薄日。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。仙台味噌ラーメン。
表稼業ι。思索、実験。定時+αで撤退。 この駐屯地に来て以来、ずっと共に戦った戦友が原隊復帰する事になった。 少し寂しい。
空中庭園の気温、34.9/14.8℃。
夕食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。
晩酌。キリン 一番搾り 小麦のうまみ。 肴、ミックスナッツ。
「赤髪の白雪姫」、
ゼンの頭上に汚れた絨毯を落とすドジっ娘メイドさん可愛い。
そして…“首をグキっと”痛めるとか、どんだけボケっとしてたんだゼン。
薬室で変な薬を嗅いでしまったミツヒデ…妙に畏まった奴に変貌していて笑った。
ゼンが気楽に接して来るのを好むタイプなのでそうしているが、ミツヒデの本性はこっちだったんだわな。
超紳士なミツヒデに、超嫌そうな顔を向けてる木々サン笑った。
そして超堅物ミツヒデに、顔が崩れる程驚いてるハルカ公が面白過ぎだ。
“敬愛しています”“今の記録しておこうか”“しなくて良い!”苦笑。
“ミツヒデを宜しく頼む”だから、早く元に戻してくれと。
“だから俺は、必ず君の味方だ”“君にも心を決めて欲しい”普段のある種の遠慮が外れて、
ミツヒデが心から思ってる言葉が出て来たらしい。
“こんな事もあろうかと”ミツヒデの発言を(誇張して)メモってるオビ爆笑。
“合格”白雪、謎の催眠植物の研究報告で、見習い卒業ですか。
“お嬢さんって、未だ見習いだったんだっけ”激しく同意、とっくに正式採用されてる気がしてたわ。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、
“ご無沙汰しております!”昔の部下が、伊丹の無茶に協力してくれるらしい。
ピニャ殿下だけでなく、皇帝も救い出すのか…確かに、皇宮に置いとくとトドメ刺されそうだしなぁ。
“何時でも掛かって来いと言いたいが”“あらそう”掛かって来ましたとさ。
血迷ったかオウガなんてものを城に飼っていたらしいが…
レレイたんとロゥリィ様の敵じゃありませんでしたとさ。
“ゾルザルが逆賊となったという事にも出来る”皇帝陛下、流石ですな。
“余はこれより、お前に正統政府を立てさせ”ピニャ殿下、表舞台に立つと。
“取り敢えず北東だ”ゾルザル、帝都を捨てて逃げますか。
“それを達成した…なのに何故、涙が”ウサちゃんにも、後悔する気持ちが残っていたらしい。
“これからは、お前の時代だ”皇帝も、死にかけて少し円くなったって事かな。
“実はお腹に子供が”“言葉の壁なんて”
“あたいの所為で怪我させちゃったね”“永遠ですわ”爆笑。カップル出来過ぎ。
“アレっすよ、アレ”ピニャ殿下の晴の舞台よりも、同人誌即売会を優先する伊丹ナイス。
そして…バッチリ付いて来てる三人娘もナイス。
“アナタ、今度は何をしたの”爆笑。
最後が台無しオチなのが、本作らしいというか伊丹隊長らしいよ。
特地での物語は一区切り付いただけで未だ未だ色々と有りそうだが、
それでも意外と奇麗にまとまったという印象。
笑わせてくれる部分も多々有るが、全体としては硬派な異世界物な本作。
続きも是非ともアニメ化して欲しい。総合評価:上出来
「ラクエンロジック」、
“これは俺と剣の勝負だ”オルガ的には、剣以外の女性陣と戦う気は無いらしい…
が、ルシフェルはそういう甘さは認めないらしい。
“俺じゃ無くても、ロジカリストなら誰でも良かったと言うのか”まぁそうなんだが、気付くの遅いぞオルガ。
武器を使わず、素手のドツキ合いを選んだのが、オルガの意地って事なのかな。
“俺はルシフェルの様に、自分で自分を罰せる程強くは無い”いや、
あれだけの事をした後で以前の仲間の許に帰るのは充分にキツい事だろう。
“私は敗れた”そんなルシフェルでも、オルガは最後まで相棒と思っていたらしい。
剣は記憶を失い、アテナは哀しいと思う気持ちを失ったのか…
何か淡白な関係になってるが、これはこれで楽に付き合える感じがしないでもない。
“何時、私達が帰るって言った?”苦笑。結局、神様達はコッチの世界が気に入ったのね。
結局、失われたアテナのカードは戻ったが、剣のは失くしたまま…
これって、第1話の時の状況に戻った訳やね。
物語としては、ラスボス戦が微妙に拍子抜けというかオルガとルシフェルが潔過ぎだが、
元々双方に深い因縁が有った訳でも無いのでこんなものなのかも知れん。
絵的な面では肌色が多い訳では無いのに、
本作の女性キャラの服装は何か生地が薄い感じがして微エロくで大好きでした。
『新シリーズ始動』が途中で入るとか、珍しい構成だったが結局時期とか明示されないのね。
総合評価:佳作+玉姫たん萌え