04 月 上旬


04 月 01 日 金曜日

晴時々曇り。

午後10時前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。五穀米茸雑炊、ほうれん草の白和え、牛蒡と蒟蒻の煮物。

表稼業ι。会議、実験。定時+αで撤退。

昨日で離脱した傭兵氏の送別会。予定を1時間オーバーする盛り上がりに。 駐屯地の正規軍将校も来ていて、色々興味深い話を聞く事が出来た。

へろへろ帰宅して速攻寝たのでアニメ視聴無し。


04 月 02 日 土曜日

曇り。

午後11時就寝/午後2時半起床。

昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。

空中庭園の気温、30.2/12.1℃。 最高/最低ともに恐らく昨日の記録値。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、ご飯。

午後7時半寝/午後9時再起動。

晩酌。黄桜S 純米大吟醸(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐、鰹節醤油。

「暗殺教室 第2期」、 日本中の問題集を覚えている殺せんせー流石過ぎる。 “貴方は自分の首を締めた”さて、どう切り返しますかね理事長せんせー。 浅野先生、若い頃は今のE組の校舎で私塾を開いていたのか…昔は、情熱のあるマトモな先生だったらしい。 生徒の良い点を伸ばし、欠点にも前向きに取り組む本当に素晴らしい先生だった様なのに、 何処で道を踏み外したんだ。最初に教えた生徒が自殺…優しさを教えた事が失敗と思い込んで、 強い生徒を育てる事を目標にしたって事か。 “たまには、私も殺りに来ても良いですかね”理事長センセ、殺せんせーをライバルと認めたのか。 “負けまくった父親を慰めてやろうかと”浅野クン、ナイス。 “私も成長するからだ”教師としても親としても、つまり親としての態度は間違っていたとこれも認めたらしい。 この完璧超人が、自分の間違いを認めちゃうと逆に強敵になりそうな気が。 劇の主役を任されて、超嬉しそうな殺せんせー笑った。 “電波エコーで確認しました”割る前に子供が入っているとバレる桃笑った。 “重いわ!”超訳された桃太郎大爆笑。 “(私だけが、これから何が起こるか予想が付く)”理事長、次にE組を見舞う災難を予想出来てるのか。
「亜人」、 “良いねぇ、これこそ戦争だよ”佐藤、嬉しそうだな。 “優良企業で株価は安定、そう聞いてたんだよ”キタのオッサン、 グラント製薬株に注ぎ込んでいたらしい…残念だったな。 “殺す?いや、殺し続ける”復活したら殺し復活したら殺し、それを繰り返す事で制圧ですか。 確かに理にはかなってる感じ。 “殺しながら護送車まで運ぶぞ”良い作戦に思えるが、佐藤に仲間が居る可能性を考え無さ過ぎだろう。 “敵の狙撃手を無力化”おっと、ちゃんと考えていたか。 “あのオッサン、人間じゃ無ぇ”“怪物だよ”“五月蝿いよ”苦笑。 SATの作戦は良かったのだが、佐藤の方が一枚上手だった様で。 “疲れたねぇ”と言いながら、堂々と一般の警官の間を歩いて行く佐藤ナイス。 そして、佐藤を追跡しようとしていた報道ヘリを爆破する参謀クンもナイスだ。 で、破産したキタのオッサンは亜人捕獲の懸賞金1億と、圭の顔を同時に知る事に…。 圭の隠遁生活も、どうやら終わりの様だ。
「ノルン+ノネット」、 “絶対に嫌!”こはる、リセットを断固拒否した上で嫌ボム発動と。 “これからは、誰かが作った未来じゃ無くて”駆、良く言った。 “あれから半年”生き延びた能力者達は、夫々が地味に生活を始めてるらしい。 しかし、駆だけは行方不明ですか。 廃墟になったノルンを訪ねるこはる、そこには復活した桃の花が。 そして彼女は、一人ノルンで暮らし、昔の様にコツコツと草木を育てて暮らしたと。 “大きくなったな”短期間で大きくなり過ぎだが、それこそ駆が無事だった証って事なんだろう。 “俺の名字、貰ってくれる?”言いおったわい。 多分そうなるだろうなぁと納得出来るラスト。驚きは無いが、しんみりしっくり来る言い味です。 総合評価:佳作
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 最後に戻ったのがネコネとオシュトル…それで、クオンはまた一人旅に出たのか。 でも、前回のラストの雰囲気はどうみてもオシュトルの方が死にそうだったよな… 仮面の下は、ハクって事かな。 “生き残った者の責任か…”だとしても、クオン達に全てを隠す必要は無い気がするのだが。 仮面の者の宿命、人外の力を使える代わりに死ぬと何も残らないのか。 “次はお前の奢りだぞ”ハク、オシュトルの名を継ぐと。 “(クオンだけでも、本当の事を…)”教えてやれば良いのに。 エンナカムイの民を率いて、オシュトルとして立つのねハク…。 これが『偽りの仮面』というタイトルの意味か。 ラストシーンでクオンを抱いていたヒゲ面は誰だ。って事でシリーズ終了。 何やら壮大なプロローグを見た感じで、この後どうなるんだろうかと気になるなぁ。 面白かったが、これで終わりってのは無いわ。続編を強く希望。総合評価:上出来
「無彩限のファントム・ワールド」、 “君のお母さんの、今の夫です”顔すら、見た事無かったのか晴彦。 “お帰りなさいませ、お母様のご容態は”ルル、頭打ったのか。 晴彦の能力消失とルルの変貌がリンクしてるって事は、 根本的にルルという存在は晴彦と深い繋がりが有るって事か。 “まさかのドジっ娘?”なルルも、それはそれで悪く無いが。 “直ったみたいですよ”端末直すし社のサーバにハッキング仕掛けるし、 アルブレヒト優秀過ぎ笑った。 そして…エニグマは人工的に強化されたファントムだったのか。 “スカタン!”“何格好付けてるんですか、バカなんですか!”笑った。 実際、現時点で無能力者なのに一人で乗り込むとか有り得んしな晴彦。 “ルルちゃんは、一条君から生まれたファントムなんです”晴彦が抑えてる奔放さ、 それが具現化してるのがルルなのか。 どう見てもマスコットキャラだったマルコシアスとクトゥルーが、 本格的な魔獣になってるぞ晴彦成長したな。 “双子か、ヨシヨシ、お姉さんと呼んで良いからね”“お前が上?”苦笑。 “この世界が、結構好きだ”確かに、楽しそうな世界だわな。 最後にキッチリとまとまった感じだし、悪く無い結末かな。総合評価:佳作+意外とルル萌え
「だがしかし」、 “時々、滅茶苦茶モテたいと思わない?”自分は、モテてる側という自覚は無いらしい>ココノツ。 “恋の味、知りたく無い?”と聞かれて、ほたるサンとの百合展開を妄想するサヤ師がアホ可愛い。 “お前にとって俺は”豆クン、ココノツの煩悩を良く理解してるよ流石親友。 “ほたるちゃん、また変ちょこりんな事考えてたでしょ”というか、 ほたるサンが普通の事を考えてるはず無いでしょ>サヤ師。 “ほたるさんの事、縛ってるのかな”“縛る?!”笑った。サヤ師、妄想逞し過ぎです。 “喫煙席、有るかしら”来たぞ〜、ほたるサンの奇行。 豆クンの、ほたるさんの代弁が一々当たってるくさいのが笑える。 雨で濡れ透けブラないすです>ほたるサン。 “あちゃ〜”ハッカ飴を拒否するココノツ笑った。 “ハッカ味を外れって思う”気持ちが超判ります。 多少大人になると、ハッカ飴も美味しいと判るんだがな。 “世界一のお菓子メーカーを作るのは、夢じゃ無くて現実よ”ほたるサン、何か格好イイぞ。 物語的に何らかのオチが有るとは思ってなかったが、 それでもそこそこ区切りの良いラストだった。 本作の、しょーもない事を大真面目に語るノリとか面白かったので終わりなのは残念だな。 総合評価:上出来+サヤ師激萌え
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、 “あそこの薄気味悪いひび割れ顔”苦笑。酷い言われ様だぞ道満。 “お前と戦えて嬉しい”“恥ずかしげの無い奴”苦笑。でも“嫌いじゃ無い”んだな袴垂。 しかし、額の道満の顔は既に切り離しても再生してしまう代物になっていたか。 “鎧には刻限がある”そんな話、聞いて無いぞ〜。 滅茶来合いの入った作画の所為で、普通の美少女に見えるお狐様達が素敵。 “何時迄も、見守っております”封印を成した赫夜が月(の様に見える封印)に消えて行く様子は、 昔話の翻案として中々良い感じだった。 “お前の闇、私が全て引き受けてやる”雷吼の力と星明の優しさが、道満に光を見せたらしい。 その後の皆さん的な後日談が無いのが少し物足りないが、でもまぁ奇麗なラストだったな。 前作と本作を合わせて、『牙狼』という作品世界の懐の深さを感じさせる。 次は、現代を舞台にした作品とか出来そうだよな。総合評価:佳作
「学戦都市アスタリスク」、 説明スッパリ抜きで、前作から直接の続きですか。 ぶっちゃけ、本作が分割2クールだとは思わなかったよ。 “我等、全力で相手をさせて貰う”今回の相手は、敵ながら公正な人物の様で。 “一瞬の逆転劇でした”初回から、実に燃える展開を見せてくれたな。 “まさか祝福に来た訳でも有るまいが”“そのまさかだ”良い連中だ。 “私達は、あの双子より君達に好感を持った”強敵と書いて友と読んで良い相手らしい。 彼等が教えてくれた次の対戦相手は…判り易いクズって事らしい。 “姫様〜”小ちゃい娘キャラ増員は大歓迎です。

午後6時50分頃、うちの犬が永眠。 食い物貰う時だけ寄って来る様な奴だったが、居なくなるとなると寂しいものだ。


04 月 03 日 日曜日

曇り時々薄日。

午前4時就寝/午後2時半起床。

昼食。おにぎり(鶏牛蒡、大葉味噌。出来合い)、若布の味噌汁(インスタント)。

空中庭園の気温、24.7/14.6℃。

紅茶(鹿児島県志布志市 東八重製茶 べにふうき紅茶)。 チョコレート。

晩酌。アサヒ ザ・ドリーム。 肴、湯豆腐、鰹節檸檬醤油。

「ONE PIECE」、 “もう良い、喋るな”他の事ならいざ知らず、エースの死を笑い話にするなど許されんわ。 “その件はもう片付いた”バージェスは燃え尽きましたとさ。 “お疲れ様、貴方♥”苦笑。何気なく、逮捕されずに済んだな。 “ご覧頂いているのは、現在のドレスローザ”中将、どういうつもりで近隣諸国に中継してるんだ。 国王への復帰を望む声に、困った顔をするリク王様が何か良い味してる。 “戦う王としては耳が痛い”パンチ王グッジョブ。 “帰って来いよ”“左様でござんす”藤虎も、リク王が復帰する事を望むらしい。 “責任の所在を、あんたに引き受けて貰っちゃ困りやす”ドフラミンゴの専横の責任は世界政府に有る、 藤虎の立場でそれを言い出すとはかなり大胆な事だな。 そして…海軍大将が土下座する姿を、自らの指示で中継… この事件が起こす波紋が世界を揺るがすのが藤虎の狙いか。時代が、大きく動くらしい。
「ワールドトリガー」、 “うちのチームに入らない?”“お断りします”即答ナイス遊真。 “三雲君の参考になると思う”“お断りします”苦笑。木虎、相変わらずのツン娘だよ。 “あと二年は必要よ”“(二年有れば行けると思ってるんだ、意外)”確かに意外。 そして木虎が修に教えるのは、遊真が味方の援護に徹する事を前提にした技か。 “貴方がどれだけ不器用でも”苦笑。 “練習、何時此処に来てくれても良いから”絵馬クン、千佳たんに超親切だわ。 “(初めて、次の試合に向けてワクワクしているのかも知れない)”修、何かイイ感じだぞ。 ランク戦の夜に、予測通りに敵の侵攻が始まると。 “(世話になったな)”ヒュースも、動くらしい。 色々な事が大きく変化する可能性を秘めた、とある一夜の戦いが始まる…という所でシリーズ終了ですか。 正直、え〜そりゃ無いよ〜って感じだが、原作に追い付いちゃってるって事なんだろうな。 続きが気になり過ぎるので、続編必須でお願いします。総合評価:佳作+小南センパイ萌え
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 裸で組み込まれてるとか、お約束を良く判ってるなぁリナ会長。 “猫の手でも、あんたの手でも借りたい状況”苦笑。学園祭の方は、それなりに進んでる様子。 暗黒の存在のはずなのに、ダークファルスの内面にリナ会長の趣味丸出しな空間が存在してるのが笑える。 しかし“一緒に行きましょう”ほのぼの空間は、ダークファルスの罠だったらしい。 名前で呼ばれて正気に返るとは、リナ会長は乙女さんですなぁ。 “此処でお別れだ”任務完了につき、鈴来サンは戻らないのか…そりゃ残念過ぎる。 しかも、向こう側での戦いは未だ未だ続いてる状況だしなぁ。 そして、リナ先輩も卒業して…イツキが会長後任とか笑った。 リナ先輩とイツキが良い雰囲気になった所で顔を見せるとか、鈴来サンないすお邪魔虫。 “また何時でも会える”如何にもオンラインゲーム、という感じの締めでした。 そんな感じで、オンラインゲームを題材にしたアニメとしては、まぁまぁかな。 現実と向こう側の関係性とか、行ったきりで無い辺りは今時の作りよりも少し前の設定な感じだが、 ゲームそのものを否定する様な構成には出来ないのだろうから仕方ないのだろう。 ま、そこそこには楽しめました。物凄くハマるって程では無いが。総合評価:準佳作


04 月 04 日 月曜日

雨後曇り、日没後雨。清明。

午後11時半就寝/午前5時起床。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、25.0/15.0℃。

夕食。塩パン/ウィンナーの挟まった小形フランスパン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り 小麦のうまみ。 肴、冷奴。

「パンでPeace!」、 苺ジャムを塗った玉子サンドって…何か物凄く邪道感が。 “手作りパンをどうぞ”“付き合って下さい”笑った。 しかもまんざらでは無いらしいとかナイス>ふゆみ。 しかし、婚約者(違)らしい眼鏡っ娘ゆうたんはこっちで貰うぞ。
「くまみこ」、 オサゲ少女が林の中を自転車で行くとかアブナい感じが素敵嫌ん。 そして背後からクマが…“おかえり”笑った。 東北の山間の村のはずなのに、何故ヒグマ? それに、まちたんの巫女装束がソコハカとなくアイヌ風な気が。 “コンビニが24時間やってない”それは哀れだ。 ナツの回想に出て来る、まちたん(小)が可愛らし過ぎでショック死しそうだ。“回想長いよ”笑った。 “都会っ子ク〜イズ”“何ですと…”苦笑。自動改札の通り方が“(サッパリ判らない)”爆笑。 Suica“(ローマ字で格好付けてる1番は引っかけっぽい)”笑った。 イケニエのムスメがクマと…エロぃ昔話笑った。 村の子供相手でも照れて隠れちゃう様では、都会なんて無理だわ>まちたん。 “まちもクマにヤラれちゃったのか?”正直な妄想爆笑。 “大丈夫だよ、切ってあるから”腹痛いわ。 というか、小学生相手に正直な教育し過ぎだろ〜。 ほのぼの田舎コメディかと思ったら(違う訳では無いのだが)予想外にエロかった。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 亀を虐めた事では怒らないのに、髪型を貶した途端にブチ切れかよ仗助。 しかも、亀の傷が治ってるとか治癒能力のあるスタンドなのか? 彼は“爺ぃ”の隠し子で、承太郎の叔父さんって事になるらしい。 ナンパ男を軽くブチのめしたハクい女性が、仗助の母上ですか。 “頭に来ただと、そいつは俺の台詞だ”人質毎、串刺しパンチとか仗助無茶苦茶だよ。 それでも女性の方は奇麗に回復してるって事は、壊した後で元通りにする匙加減は自分で出来るって事かね。 って事で新シリーズ開幕。 キャラデザと作画の画風が違うので承太郎とスタープラチナが別人に見えるのが難点だが、 物語は盛り上がりそうで次回以降も楽しみだ。
「宇宙パトロールルル子」、 “オーバージャスティスだ”どう見ても悪の幹部です>宇宙パトロール署長。 宇宙人だらけの中学校苦笑。あと、ルル子の友達らしい三つ目の娘がちょっと可愛い。 あの程度で身体の線丸見えって事は無いと思うけどな〜。 しかし女の子の股間から銃身が生える宇宙パトロールスーツは駄目だろ色々と。 それに、この扱いはルル子が哀れ過ぎる。 何か『キルラキル』のデフォルメキャラパートだけで全編作った様な感じだった。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 新シリーズは、失踪した番場センセに代わってジャーナリストが事件を追う展開… と思ったら、記者も食われちゃいましたとさ。 前作は結構楽しんだが、正直続編が出て来る様なネタとは思ってなかったので第2期とか吃驚。 とはいえ新作自体は歓迎なので、この後の展開を楽しみにしてる。
「ぷちます!!」、 元ネタを見てないのだが、極小キャラ化してる娘としてない娘は何処で選別されたんだろう。 とか思ったら、小さいのと大きいのが同時に存在してたりするのねん。 取り敢えず、ゆきぽを空き箱で飼いたい。


04 月 05 日 火曜日

霧雨後曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ハンバーグカレー、胡瓜の漬け物。

表稼業ι。会議、ソース弄り。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、20.4/12.8℃。

夕食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン 一番搾り 小麦のうまみ。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)。

「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~」、 一応見てみたのだが、ある程度予想していた通り普通の恋愛物ですた。 良い歳したオッサンの視聴意欲に引っ掛かる部分が無かったので、継続視聴はしない方向で。
「ばくおん!!」、 “(明日からは、カフェオレにしよう)”ブラックは未だ早かったらしい。 それにしても、ミニスカ学生服でバイクに跨がるのは如何な物かと。 Nで思いっ切り吹かして恥ずかしい状態笑った。 “(中学ヘルメット、そして口バイク)”もっと恥ずかしい娘現れる。 “バイクは馬鹿にしか乗れん、お前は馬鹿だからバイクに乗る資格が有る”笑った。 どうやらバイク乗り全般を敵に回したいらしい>恩紗。 ずっとフルフェイスを脱がない謎のセンパイ笑った。 しかも、来夢先輩のバイクがデカいぞ、緑ニンジャとか格好良過ぎだよ。 “免許って何?”腹痛い。免許のお金を出してくれる妹…家計は妹が支えてるらしい。 大型免許=胸の大きさ笑った。それはそれとして、限定解除持ちは無条件に尊敬します>来夢先輩。 “顔の上に男の股間が乗る気持ち、貴女は判る?”爆笑。喋んなや>教習所のバイク。 “ヅカチ?”苦笑。 “最高のデザインじゃ無い!”うむ、中々格好イイぞ。 “(コイツは、スズキのバイクなら無条件で受け入れてしまうという)”笑った。 しかし…スズキのバイクは実際格好イイだろうがぁ〜>モジャ娘。 スズキ信者に、スズキのバイクを全否定した後で何の車種が好きか聞くとか天然過ぎる>羽音。 好きなメーカー論議になった途端、顔を背けて巻き込まれるのを避けた来夢センパイは良く判ってる。 EDによると、凛のバイクは刀なのね。あれは名車だよ、特に初期デザインの方は。 正直真面目なバイク話オンリーだったら困るなと思っていたが、適度にバカ話なので面白かった。 ただし、自転車の方のバイク乗りに対する過激な偏見が有るのは少し引っ掛かるがな。


04 月 06 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ。

表稼業ι。ソース弄り、ログ読み。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.0/10.2℃。

あげ++

夕食。赤飯。

生チョコロールケーキ。

晩酌。Glenfiddich 12、ロック。 肴、ビーフジャーキー。

「マクロスΔ」、 先行放送で一度見てるが、改めて見ても良く動きますなぁ。 戦闘シーンとか、TV放送するコンテンツのレベルじゃ無いわ。 このまま、息切れしなければ物凄い事になりそうだが、さて。
「双星の陰陽師」、 紅緒サマの濡れ着物の表現に気合いが足りません。 “会話、めんどい”面倒臭い娘らしい>紅緒サマ。 しかも“無一文”と堂々と主張して和菓子をたかる紅緒サマ可愛い。 “穢れの所為で、哀しい思いをする人が居ない未来を”陰陽師モードの時は、饒舌ですな紅緒サマ。 物語としては陰陽師ネタという時点である程度は想像出来る範囲だが、 スピーディで切れのある演出で主役二人+αの人物像を一気に見せる展開は悪く無い。 伝奇モノって事でもあり、継続視聴ですな。
「うしおととら」、 “あの忌わしき感情”白面の者、獣の槍に恐怖を感じたのか。 それはつまり、奴の強さも絶対じゃ無いって事やね。 潮の為に刺繍を習おうとする麻子たん健気萌え。 超遅ればせながら、麻子たんが可愛いと気付く潮苦笑。 “…誰?”何者かに、記憶を奪われたんかいな麻子たん。 と思ったら、潮の存在が皆の記憶から消えてるって事らしい…獣の槍の副作用か? “獣の槍を使う少年には、私も期待している”妖怪達の側でも、潮を援護する準備が進んでいるらしい。 しかし…彼等の側からも潮に対する記憶が消え始めてるのか…超厄介な事態だ。 “時化たツラしてんな”とらが自分の事を忘れてなかった事で、滅茶嬉しそうな潮が何かジワっと来る。 “あの女には何かある”“化け物に対する恐怖が薄過ぎる”真由子たんの秘密が、遂に明らかになるのか。 “あれ、食べないの?”あらら、キリオは真由子たんの家で預かられてるのか。 そして手作りの朝食に感動しまくってるキリオが、これまた泣ける。 “御無沙汰ですね”小夜たん、忘れないで居てくれたか。 何か、小夜たんの喋り方というか声のトーンが大人び過ぎな気が。 “さらわれた女は”次の獣の槍を作る為の生贄…真由子たん大ピンチじゃないか。 第3クールが始まった途端に、いきなりこれだよ。 という訳でいきなり全速力で盛り上がってまいりました。


04 月 07 日 木曜日

曇り後雨後曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。かけそば、山菜若布オプション、里芋の煮物。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、20.3/12.6℃。

夕食。納豆ご飯。

晩酌。Glenfiddich 12、ロック。 肴、豚タンジャーキー、ミックスナッツ。

「赤髪の白雪姫」、 “褒美に爵位を貰った”苦笑。 更に白雪には“王家の友人の称号”ですか。本当に、口から出任せを実現させたんだねラジ王子。 “これで、貴女も国賓です”白雪、箔が付いたな。それに大ウケしているイザナ王子ナイス。 そして、例によって一言付け足すイザナ王子でしたとさ。 “私は今でも隙あらばと”サカキも、白雪の魅力を良く判っている人物だな。 “私的な手紙だそうです、初めての御友人に”ラジ王子から、私信が来るとはこれも吃驚。 “私は、君との今の関係を悪く無いと感じている”本当に、心から友人と思ってくれているらしい。 そして“少々身軽過ぎる”白雪の為に、わざわざ称号を贈ってくれたのね…何か、超良い奴化したなラジ王子。 “何か変な顔してるね”で、本当に変な顔になってる白雪苦笑。 “あんたは何か難しく考える前に、主に会えば良いと思うよ”オビは何時も良い事を言ってくれるわ。 “私、考えて良いかな…”遠回しだが、白雪からゼンの傍に居たい宣言が遂に…。 キスした途端に、目を回して腰抜かす白雪は乙女過ぎ。 “それだけです。では”“一度も目を逸らさなかったのは、初めてだな”ゼン王子、ちょっと変わったらしい。 基本的には物語は未だ未だ続くENDなのだが、かなり奇麗な区切りだったな。 架空の世界を舞台にしている点を除けば、人外の生き物も魔法も超能力も無い普通の人々の話。 しかしながら、登場人物達が皆しっかりした存在感があって見応えの有るドラマだった。 総合評価:上出来
「ジョーカー・ゲーム」、 “馬鹿か貴様…背広姿で敬礼する奴が有るか”苦笑。 共に厳しい訓練を受けながら、互いの素性を知らない…そりゃスパイだし。 しかし、佐久間中尉には理解出来ない状況であると。 “諸君の未来に待っているのは、真っ黒な孤独だ”辛そうだな。 “(日本が戦争に負けた場合だと?)”現代から見たらスパイ養成学校の生徒達は頼もしいのだが、 この時代の普通の考え方をする佐久間中尉には全く納得出来ない思想なのね。 “何も出なかった場合には、中尉が此の場で腹を切ると”笑った。 しかも、この家宅捜査は最初からD機関にケチを付ける為の武藤大佐の策謀だったらしい。 “(結局、ジョーカーを引かされたのは、この俺だったという訳か)”佐久間中尉、大ピンチ。 見事なまでに野郎しか出て来ない作品だが、中々スリルが有って面白い。
「鬼斬」、 『女性のみフルボイスです』苦笑。野郎キャラの扱い酷過ぎだろ。 “不正なツールが使用された為”苦笑。 元ネタが有るのか無いのか知らんが、ゲームっぽい世界観で描くアクション物なのかな。 取り敢えず、猫っぽいキャラが(胸がデカい事を除いて)可愛い。
「ハンドレッド」、 名前を大書きした垂れ幕での出迎え…が恥ずかしくて逃げ隠れするハヤト苦笑。 “ボクはエミール”ボク娘いきなり登場とか素晴らしい…と思ったら男の娘なの? そして…主人公がいきなり決闘を申し込まれる展開笑った。ここ最近は、こういうのがテンプレらしいな。 更に、エミールの友人で主任研究員もボク娘だよ>シャロ。素晴らしい艦だな、此処は。 “ボクはエミールだよ〜”本当はエミリアらしい。 病弱妹とか、性別隠してるボク娘と相部屋とか、いちいち美味しい奴だなハヤト。 さて傲慢生徒会長との決闘は…他の三人の退学が掛かってるから主人公の負け展開は無いだろうが、 どういう風に盛り上げてくれるのかは楽しみだ。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 おぉ〜、奇麗な女性がイケニエ展開だ〜、と思ったらデカ胸でガッカリ。 もし私が生贄を求める方の立場だったら断固拒否して大いなる禍いを撒き散らす所だわ。 それなのに寄って来る趣味の悪い魔物なんて封印されてしまえ、と思ったが円満には事が運ばなかったらしい。 それから何年か後…か?何か可愛い褐色娘が空から降りて来たヨ。 しかし、どうやら褐色娘ちゃんは悪徳商人の部下なのねん。 デカい剣を振り回してる大剣士…と思ったら、巨大な鞘の中はちょっと大きめの短剣笑った。 “生きていたか…”それどころか、ヒイロと何らかの繋がりが出来ちゃってる様で。 ヒイロの危機を救う形になってるのは、コイツを殺すのは俺様だぜ展開なのかな。 俺強ぇ展開かと思ったら、あんまり強くも無いらしい主人公の今後には多少興味が。


04 月 08 日 金曜日

曇り時々陽射し。

午後11時半就寝/午前5時起床。

表稼業ι。実験、会議。昼迄で撤退。

運転免許更新。

遅い昼食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。

空中庭園の気温、28.5/15.1℃。

午後3時半寝/午後6時再起動。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。ひやしぼり 大吟醸(兵庫県伊丹市 小西酒造 富士山蔵)。 肴、湯豆腐、鰹節檸檬醤油。

「暗殺教室 第2期」、 “演技力ある人格好良いなって思った”神崎サン天使。 “気付かなかったね、最後まで”をっと、カエデちゃんが人外だったとは流石に驚いたわ。 自分が何者なのか名乗った時の殺せんせーの反応からして、殺せんせーの過去を知ってる人物って事かね。 “(どれが本当の彼女なんだ?)”全てだろう、女の子の場合。 カエデ(偽名)ちゃんの姉上が、殺せんせー誕生に関わった人物なのか。 “私より目立つ主役を作り、私はその脇役に徹する”カエデちゃんが、何時も渚きゅんの傍に居た理由がそれか。 “水臭い事を言うなよ、たった一人の兄さんに”シロは、姉上の婚約者か何かかな。 “(ボクの傍に居たのは…)”渚きゅん、カエデちゃんの意図を察するとは流石。 そして彼女の造反がきっかけで、E組の面子が初めて殺せんせーの過去に踏み込む事になると。 “ちょいちょいインナーがダサい”しかし熱心で良い先生だったらしい、前任の先生でカエデちゃんの姉上は。 “痛いのが気持ち良いの”“戦いが終わった数分後には、死ぬと思う”完全に、取り憑かれてるらしい。 その背後に埋もれた彼女の本当の気持ちは…。
「甲鉄城のカバネリ」、 ゾンビっぽい何かが跋扈してる世界の話、らしい。 噛まれる=感染なのも同じらしいが、心臓を吹き飛ばせば歩く死者的なナニかには成らないらしい。 そして生き残りが立て篭ってる都市を“駅”と呼んでる、というか駅を中心に防壁を築いてるって事か。 武士という階級が残ってる世界観らしいが、それを軍人に置き換えるとこれもゾンビ物っぽい感じ。 “恐怖で、人としての品性まで失っちゃいけない”漢だな生駒。 “間に合わない…”じゃ無ぇよ、そもそも何で検疫所が城塞の外に無いのかって時点で駄目過ぎだ。 “祟りなんかじゃ無い、ウィルスが脳に届きさえしなければ”だとしても、 自分が噛まれた時の準備までしてあるとか凄いな生駒。 その頃、無名たんは…予想通りではあるが戦闘力高っ。 だからこそ、生駒の言葉に耳を貸す余裕が有るって事かな。 聞き覚えの有る声だと思ったら、生駒の中の人は潮@『うしおととら』の彼なのね。 潮と違って、やんちゃな感じを出さずに抑えた若さと隠し切れない熱さを上手く演じてるな。
「テラフォーマーズ リベンジ」、 “コイツらに勝てば、ミシェルさんのシャワーシーンが”そりゃ良い。 “今度こそ、俺は”燈、注射無しで能力発動?これが、ミシェルの言っていた特別って事か? “もう何も出来ないっす”“とか言いつつ、この手は何だ”ミシェルの胸を掴んでる燈の手ナイス。 “私、もしかして滑りました?”八重子、可愛い。 “身体洗いたい女子は着いて来な”の直後の、男子の“むぅ”が笑える。 “死なせたく無かった、4班も”その4班は、滅茶元気だと思うけどな。 二度目の夜明け、つまり二度目の夜を越えた訳だが…何故、G共は来なかったんだろう。 前作には欠けていた、カタルシスを感じさせてくれると良いが。と思ったら、 直ぐ回想シーンを挟んできてアクションシーンの流れを細切れにしてしまう演出上の悪癖は変わらんのね。 ただ、コミカルな部分が増えてる点は個人的には嫌いじゃ無いし楽しかった。
「あんハピ♪」、 “居た〜、しかも女の子まで!”苦笑。 割と命懸けで助けた犬に噛まれるとか、哀れな子らしい>はなこ。 “色んな動物が私の所に寄って来てくれるんだよ”でも、嫌われてるらしい>はなこ。 “得体の知れない気持ち悪い女”笑った。酷い自称だ>ぼたん。 握手しただけで骨折とか、どんだけ脆弱なんだ>ぼたん。 “生徒の才能をグ〜ンと伸ばす”学園の、勉学でもスポーツでも無い7番目のクラス… “全員、幸せになって貰います”つまり、不幸の才能溢れる人材を集めたクラスらしい…笑った。 “何時もの事ですから”半日で骨折が治るとか、そっちの方が才能なのでわ>ぼたん。 “一人救命病棟とお呼び下さい”苦笑。 見かけた猫に、いきなり猫パンチ食らうとか羨まし過ぎな才能だな>はなこ。 “ぼたんちゃんと此処で、一晩過ごす覚悟を決めてた”苦笑。 “今度こそ、隠し通すつもりだったのに…”“ただの工事現場の看板”萌えなヒバリの趣味を、 普通に温かく見守るとか二人とも天使だな>はなこ&ぼたん。 生卵を割らない宿題で、一人だけ割らなかったはなこ…ヒヨコが孵って笑った。 100%無精卵のはずの鶏卵を孵すとか、どういう運命だよ>はなこ。 学園コメディには一人位は不幸少女が混ざってたりするが、 全員不幸少女とか中々ヒネって来てるな。結構面白かった。
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」、 “もう少し早ければ無駄な犠牲を出さずに”いや、最初から仲間毎殲滅する気だっただろ。 “お前のミスで何度死んだ事か”苦笑。アコはアホの娘で確定と。 “リア充とか、死ねば良いんですよね”アコ、面白い。 “リアル、男なんだけど、というかオッサン?”な猫娘に、結婚を申し込んだ過去とか哀れ過ぎる>ルシアン。 “可愛いなら良いじゃ無いか”うむ、それは真理だ。 “私など、リアルJKだからな”課金しまくり野郎は、自称JKですか。 “私…アコです…”リアルな方のアコも、超可愛いなぁ。 そして…ツンオンリーの瀬川がシュヴァインで、生徒会長がアプリコットとか笑った。 パーティの面子が、ぢつわ殆ど女の子とかお前がリア充だ死ね>ルシアン。 “学校の友達も居ません”アコ、リアルではとても寂しい学園生活らしい…。 “シュぅちゃんはリア充…”笑った。 見かけは兎も角、リアルでも面子の性格はあまり変わって無いな。
「クロムクロ」、 “本人の才能と努力が足りない”正直な先生、ナイス。 そして、由希奈ちゃんの押しの強い母上は国連関係者らしい。 というか、由希奈ちゃんは火星の運河とか信じる残念系の娘なのねん。 “ダムだ〜”で、黒部ダムが人類の最前線の基地っぽくなっとるわ。 由希奈ちゃんの父上が言っていた、“鬼が来る”ってのは未知の勢力が攻めて来るって意味だったらしい。 “姫、ご無事でしたか!”由希奈ちゃんが開いたアーティファクツから、全裸侍現れる。 何処から、ではなく発掘されたのだから過去から現れたって事かな。 この時代に敵が再来する事を予期して、地下に秘されていた存在という感じだし。
「坂本ですが?」、 “日直さえもスタイリッシュ”爆笑。この時点で既に変な奴にしか見えないのは気の所為か? “受け止めた!”笑った。坂本、格好イイ…かもしれん。 “ボクは、此処で結構ですから”腹痛い。 “秘技、反復横跳び”…アホぅだ。 “心無しか、火の勢いも弱まった気が”普通は、風を送ると火勢が増す気が。 “下の階の先生方に助けを求めるべく”反復横跳びしてたのか… しかも、あっちゃん達を庇うとか坂本クール過ぎる。 暴風雨の中、雀を助ける坂本爆笑。いやぁ、無駄に格好イイわな。 “あの蜂と、互角に針を交わしてやがる”笑った。


04 月 09 日 土曜日

晴。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、29.9/17.7℃。

夕食。野沢菜飯と筍ご飯の入ってる弁当(出来合い)。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。ひやしぼり 大吟醸(兵庫県伊丹市 小西酒造 富士山蔵)。 肴、湯豆腐、鰹節檸檬醤油。

夜食。おにぎり(鰹節)、コーンポタージュ(インスタント)。

晩酌(その2)。Glenfiddich 12、ロック。 肴、合鴨ジャーキー。

「亜人」、 佐藤にまんまと逃げられた事で窮地に陥った戸崎には、圭の行方ってのは貴重な手掛かりになる訳か。 “無駄だと判ってもやるの、それが男ってもんだよ”婆ちゃん、良い事言うな。 何時もなら畑に居る吉田さんが不在…それどころか村民は誰も外に居ない状況に、圭は察したらしい。 “御免よ、お婆ちゃん”“構わないよ、刑事ドラマみたいで格好イイじゃ無いか”苦笑。 こんな時の為に、森の中に逃走用具を隠しておいた様でナイスだ圭。 “永井は中野を囮にして、自分だけ逃げるつもりだ”流石だよ圭。 しかし囮にしたのは携帯だけで、本人は連れて逃げるのか意外だぞ圭。 “眠らせても駄目なら”折角麻酔が効いていたのに、射殺したのは失態だな戸崎。 “直に出せるはず、無い!”のに、圭は幽霊を消したり出したりを繰り返し出せる様になってると。 一方、圭の方も戸崎の傍に亜人が付いてる事を把握と。 “逃げるのは終わりだ、佐藤を止める”これ以上、勝手な事されると隠遁生活も出来んって事で。 最終的には“私が、この国を統治する”とか、佐藤大きく出たな。 って事で、盛り上がって参りました〜…なのに最終回でしたとさ。 作品としては大変楽しめたのだが、続きは劇場版でという構成が最低最悪なのでそこは大きくマイナス。 総合評価:佳作+泉ちゃん萌え
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “どう見ても作り物じゃ無いよな”そう思うなら、先ず目の前を横切ってる犬っぽい子供を抱いてみよう。 “異世界召還って奴〜”実に唐突で苦笑。 しかも、この手の異世界って人口密度は低めな事が多いのに、異世界の大都市とか珍しいな。 “俺の主人公設定は何処行ったんだよ!”苦笑。普通に、異世界に放り込まれるとこう成るわな当然。 “せめて目が覚めるまで幸せにさせてあげようと言う”ナイス気遣い>パック。 “何にも知らない”というのも一つの情報扱いしてくれるとは、理屈っぽいが可愛いな。 “ひょっとすると、私よりも危ない立場なんじゃ?”異世界美少女に同情されてナイスだなスバル。 “私の名前は、サテラ”何故か偽名を名乗る訳ね。 “私、ハーフエルフ”どうやら、この世界では立場が弱い娘という事らしい。 “何となく、堪え難いムズムズ感を形にしたくて”パックのプニプニ猫パンチ羨まし過ぎ。 “私も、お金持ってないわよ”笑った。無一文コンビかよ。 “上手く行ったら儲け物くらいの気持ちで”信じてみるの重みが滅茶軽いヨ>サテラ。 そして…盗品を取り返しに行った先では故買商の親父が殺されてるのを発見し… サテラと一緒に刺し殺されましたとさ。つまり、死ぬと堂々巡りするって事か。 “人の晩酌の邪魔しおって”昼酒は晩酌とは言わんだろ>故買商の爺さん。 “そちらのお兄さんは?”声で気付けよ、殺し屋だよ>スバル。 割と近くで見ると可愛らしいフェルトもバッサリ、容赦無い話だな。 “あぁやっぱり、貴方の腸はとても奇麗な色をしていると思ったの”素晴らしいイカれっぷり。 “…死んだ…”3巡目、開始と。 しかし、未だ自分が死んで何度も繰り返してるとは気付いて無いらしい。 引き蘢り野郎にしては、察しが悪いなスバル。 一見すると暢気な異世界物っぽいのに、内容が結構ハードで吃驚。 それに殆ど同じだが少し違う繰り返しでは無く、 繰り返す毎に毎回状況が結構違うのが飽きさせなくて面白い。 ピーマル(ピーマン)が苦手なサテラ(リア)可愛い。
「文豪ストレイドッグス」、 “故あって、餓死寸前です”哀れだが、少年って時点でどうでも良いわ〜。 通りがかった奴から金品を奪うつもりが、人命救助しちゃうお人好し苦笑>敦。 “私は自殺をしようとしていたのだ”うわ、面倒臭い奴を助けちゃったな…。 “この自殺マニア!”苦笑。この世界でも、太宰はんは入水自殺を試みるのねん。 “あんな所に良い鴨居が”吊りたいのか太宰はん。 “僕の行く先々に現れるんです”それは、“虎”の正体が敦自身って事なのでわ。 それにしてもアニメで“鶴見”の単語を聞いたのは初めてだなぁ、何もかも懐かしい。 “君も異能を持つ者だ”太宰はん、敦の本性を予想していたのね。 “ウチの社員にする”拾ってもらえたぞ、良かったな敦。
「迷家‐マヨイガ‐」、 “こんな現実”“サヨウナラ〜”な人々のオフ会らしい。 しかも、行き先は場所も明らかで無い村…登場人物も多いし、犠牲者一杯出そうで期待大だな。 “あんたら、不謹慎過ぎるよ”黙って居られないとか、職業人失格だなバスの運ちゃん。 ウス馬鹿野郎の運転手にゲロ吐きかける真咲ちゃんナイス。 そもそも、この運転手もツアーに参加する資格を完全に備えてる様だがな。 って事で、見事な迄に一人として共感出来る奴が居ないとか素晴らしい構成だね。 どういう展開になるのか予想も付かないが、鬱エンドまっしぐらで全く問題無しな感じ。
「学戦都市アスタリスク」、 “フローラと申します〜”小さい娘増強なぁ〜ぃす。 “見て下さ〜い”故郷でのユリスの恥ずかしい写真御開帳ナイス>フローラ。 “あの国を変えてみせる”つまり、ユリスの故郷は彼女の理想とはズレているって事らしい。 “どうせプリシラじゃなくて私に用なんだろ?”イレーネとプリシラたん、二人とは良い関係になれた様で。 “矢吹からの紹介というのが、やや気に入らんが”矢吹、情報通過ぎだな。 自分の顔くらいのデカいパフェを嬉しそうに食べてるフローラたん可愛い。 “雨霧サマもどうぞ”で、スプーン間接キスに一人だけドギマギしてるユリス苦笑。 “一つ目の質問です、雨霧サマと姫様の関係はどの程度進展しているのですか?”笑った。 フローラたんの質問は、ユリスの兄上から依頼された代物らしい。 “会長がお待ちです”ころなたん、おどおど可愛い。 で、ディルクの口から、やっと遅ればせながら前シリーズ第1話のシーンの意味が判明と。 理由は不明だが、綾斗の姉上は非合法の闘技に参加していたって事と、 死んでは居ないらしいが行方不明って事は確定らしい。 “その話、詳しく聞かせろ”ころなたんの、フローラたんに対する感想に釣られるとはディルクも同士… と言いたい所だが、ユリスの近辺に新しい顔が現れた事で彼女の祖国の動きを勘付いたって感じかな。
「キズナイーバー」、 “一人は皆の為に、皆は一人の為に”うあぁ、とてつもなく気持ち悪い世界が舞台らしい。 “お前の金”取り戻したら2割を報酬として寄越せとか、ナイスです天河クン。 “殴られても痛く無いし”だとしても、損得勘定くらいはしろよ>勝平。 “妖精さんを呼び出す為の祭壇だよ”不思議メンヘラ苦笑。 “愚鈍”“うどん?”あぁ、コイツは救い難い愚鈍だ。 “あ…水玉”なに、見えんぞこっちには。 “出会う事も、仲良くなる事も無い人種”を六名選抜して、何かの実験に参加させられたらしい。 “お前が目覚める前に、乳くらい揉んどくか”ナイスだ天河。 傷で繋がった面子に、園崎サンは何をさせようと言うのか。
「はいふり」、 キャラデザとタイトルからは全くどういう話か想像出来なかったのだが、 どうやら近未来海洋アクションらしい。 それと、この手の話では横須賀が別の街化してしまうお約束が確立らしい。 ドジっ娘なのに、ツインテ娘ミケちゃんは艦長さんらしい。 普通の学校ではクラスに相当するのが、別々の艦って事になるのね。 教官の言葉に依ると、明乃が艦長に任命されたのは成績とは別のナニかを期待された所為って事か。 そして大艦長ナイス>五十六。 同じ艦の仲間の名を速攻で覚えてるし、明乃は良い艦長に成れそうな感じ。 遅刻した晴風への砲撃、教官はわざとやっていたっぽいのだが、 反撃したらその事が本部に報告され…晴風が思いっ切り反乱分子扱いされますた。 スパルタ教育にしても、キナ臭過ぎだな。


04 月 10 日 日曜日

曇り。

午前3時半就寝/午後1時起床。

昼食。総菜パン(近所のパン屋の品)、コーンポタージュ(インスタント)。。

空中庭園の気温、25.4/13.7℃。

紅茶(TWININGS LADY GREY)。

夕食。豚生姜焼き、ご飯。

晩酌。Glenfiddich 12、ロック。 肴、フライドポテト(家製)。

「ONE PIECE」、 “藤虎、これを世界に見られて良いのか…”リク王、藤虎の意図を察したらしい。 海賊、そして市民が勝利した国、つまり海軍は無力だったという構図を明確にする為に手出ししなかったと。 “海軍にも立場がある”そこで、海賊達はコッソリ王宮へ匿うとかリク王サマ良く判ってらっしゃる。 “報告したら、そっちでまた違う内容に”藤虎、海軍本部を全く信用してない様で。 “胸がすいたよ”“マフィン有りますよ”“腹じゃ無ぇよ馬鹿!”苦笑。たしぎたん、久しぶりだなぁ。 “正義の面目丸潰れじゃろうが!”“潰れて困る面なら、懐にでも仕舞っときなさいや!”藤虎、格好イイ。 暫く御無沙汰だった面子が大勢ちょい顔出し、この回は声優の出演料だけで普段の回の倍行ってるのでわ。
「少年メイド」、 “多分大丈夫”ぉぃ、一人残した息子に伝える最後の言葉がソレかい。 親戚は居ないはずが、自称“叔父さん”出現と。そして引き取られた先は…豪邸ですた。 “家族が居たなら、何で助けてくれなかったの…”母上、家を飛び出した身の上だったのね。 “姉さんの、たった一度の我が侭”叔父さん、最後に千尋の事を姉上に頼まれたって事らしい。 “フォッフォッフォッフォッフォ”地球外生命体の巣窟な台所笑った。 “やり遂げたぞ!”千尋、しっかり者だ。 “ギブアンドテイクって手も有るよ”世話になるのが嫌なら、住み込みで働けとかナイス円叔父さん。 そして…“制服と言えばヒラヒラでしょう”ナイス>円叔父さん。 しかしどうせなら、下は半ズボンじゃ無くてスカート履かせて欲しかったな。 “あのメイド服は”“僕の手作り〜”笑った。 “掃除も終わったし”“掃除…叩きも掛けずに掃除だと?”爆笑。完全に小姑だ>千尋きゅん。 掃除だけで無く、料理も完璧にこなすとか千尋きゅんを雇いたい。 “ずっと家に居るから、てっきりニートだと思ってた”苦笑。 実際は“ちゃんと働いてる”服飾デザイナーですか円叔父さん。 “夜食”ほんと気の利く良い子だなぁ千尋きゅん。 そして、千尋きゅんをモデルにして髪飾りのデザイン考える円叔父さんナイス。 “出来た〜”仕事が終わったのかと思ったら、千尋きゅん用の猫着ぐるみパジャマ制作ナイス円叔父さん。 そこまで凝るのなら、やっぱり千尋きゅんのメイド服はスカートにしようぜ〜。 でなければ、せめてショートパンツに。
「ふらいんぐうぃっち」、 “お兄ちゃんの女?”苦笑。ナイスです千夏たん。 “この人は、お前のお母さんだ”“お母さん!”笑った。 立派な仏壇の有る、大きな家に居候する事になったのね真琴ちゃん。 それにしても、千夏たんのショートパンツ姿が眩しっ。 猫と離してるアブナイ人扱いらしいぞ>真琴ちゃん。 “有った方が、何かと便利ですし”ホムセンで売ってる竹箒で…いきなり空を飛ぶ真琴ちゃん苦笑。 股に挟むだけで、跨がらなくても飛べるらしい。 酒屋の石渡サンの反応からして、魔女の存在自体は公知だが田舎に魔女が来るのは珍しいって事なのね。 家の中でも迷う真琴ちゃん苦笑。 “長時間乗ってると股に食い込んで結構痛いんですよ”率直な情報ありがとう>真琴ちゃん。 “特に、東北地方は多いですよ”地元の人がそれを知らんという事は、ひっそり目立たない様にしてるって事か。 “魔女って事は、家族や親戚とかの関係者以外は…”笑った。本当は秘密なのに、無防備過ぎだ真琴ちゃん。 “今から引っこ抜くんで、耳抑えといて下さい”ぉぃ、マンドラゴラかよ。 抜いた後もピクピク動いてるのが気持ち悪っ。 “このマンドレイクがプレゼントです”せめて、薬とかに加工して渡せよ>真琴ちゃん。 何か、女の子が皆満遍なく可愛いですな。何処を取って見てもニマニマしてしまいますわ。