05 月 上旬

「ONE PIECE」、 レベッカの事を想いながら手紙を書くキュロス、旅にでも出ようと思ってるのか。 別行動を取っていたナミ達、こっちはこっちで別のトラブルに巻き込まれてるらしい。 そして更に、新世代の別の同盟の連中の元には"彼は今、自殺をしたのだ”な奴が降って来たと。 って事で、一応新章突入らしいが例によって話が発散してるな。
「少年メイド」、 “この防犯スプレーでイチコロですので”笑った。 犬飼いたいなぁ、と思った途端に捨て犬を見つけるとか“うわ、タイムリー”苦笑。 猫アレルギーなのに猫を拾って来る円叔父さん、ちょっと見直した。 “私の貰い手ネットワークは猫派が多いのですが”篠崎、頼もし過ぎ。 “日野造園で〜す”裕司の爺ちゃんが、鷹取邸の出入りの植木屋だったとは世間は狭い。 “可愛い、まるで温泉饅頭みたい”笑った。取り敢えず、良い引き取り手が見つかった様で。 “三日も居なくなっちゃうんだよ”“一年位帰って来なくて良い”苦笑。 しかし…このデカい屋敷に一人きりは寂しい…と思うかと思ったら、 屋敷中の掃除のチャンスと燃える千尋きゅん流石。 “静か過ぎて落ち着かない…”風邪引いて、やっと寂しい気持ちが涌いて来たらしい。 “電話、くれたでしょ”繋がらない電話の為に、タクシー３時間乗って帰って来る円叔父さん素敵。
「ビッグオーダー」、 前回録画失敗してるので話が繋がらんが、どうやらエイジはひっそり隠れて暮らすのを止めたらしい。 鈴が属してる組織が、エイジを担いでクーデターを起こしたって事ですか。 “君は傀儡です”ドストレートだな、コイツら。 しかしながら、一人混ざってる巫女っぽい女の子は普通に味方になってくれそうな感じ。 十人衆の親族を公開処刑とは、日本政府も狂ってるな。 エイジと鈴だけとか大丈夫か、と思ったら壱与たんも着いて来てくれたらしい。 “（リボンなのか？ウサ耳なのか？）”超気になるわな壱与たんのリボン… “触っちゃ駄目、赤ちゃんが出来てしまいますから”苦笑。 “触らない？”“ああ（超触りたい）”その気持ち、超判る。 “え？”妊娠するの早過ぎだ＞壱与たん。“産まれそう…”“…え？”腹痛い。
「ふらいんぐうぃっち」、 “マコ姉の方が奇麗だよ”“何処で覚えて来たんだ”千夏たん、ないす。 さり気なくお化け屋敷を避けようとする圭くん笑った。 “どういった結果が”“どーでも良いのよ！”笑った。 “どうしてくれんのよ、この身体！”茜姉ちゃんの新魔術の実験台にされて、 ワン娘になっちゃったって事か犬養サン。 “お母さん、全然驚かないのね”ワン娘状態の犬養サンを見ても驚かない倉本母ナイス。 “これが良い機会で勉強になりそうとか”“ん”“前々からやってみたかったとか”“んん？”苦笑。 “魔女っぽい”“魔女ですよ〜”笑った。 “悪化しちゃったよ”ワン娘から、完全な犬になってる犬養サン爆笑。 “あんたソレ、自分でやったんじゃん”苦笑。 真相は、飲み過ぎた犬養が自分で魔法チョコ食っちゃったって事らしい。 結局、効果が自然に切れるのを待つしか無いらしい。夜の犬養サン、素顔は超美人ですた。

「くまみこ」、 まちたんと響の、２０００円コーディネイトないす。 “凄い可愛い〜”ナツの意見に同意だが、『し＊＊ら』押しが露骨過ぎだろ〜。 響はちょっと怖くて苦手だが、一緒に買い物に行ったのは楽しかったらしい。 そんなまちたんに、そういう気持ちは口に出して伝えた方が良いと教えるナツは良い保護者だわ。 “これが本当のナツよ”凶暴モードのナツと一緒に、洞窟の奥に閉じ込められるとか怖っ。 “ナツは普通にしてると怖く無い”既に、怖く無い面を見せちゃってるがなぁ。 “だって、ひいこにそれ頼んだの俺だもん”気配りは素晴らしいが、それを口走っちゃう良夫は駄目男。 アイキャッチの響ちゃん可愛らし過ぎ。 “つまりね、何故響ちゃんが良夫クンの頼みを聞いたのかという”そこはスルーしてあげるべきなのに、 まちたん論理的にツッコみ入れては駄目だよ。 “響は素直じゃ無いから”ナツは、響ちゃんの想いを良く判った上で知らんフリしてくれてるのに。 まちたんに空気を読む、という行為を教えるのは超難題らしい。 “響は、良夫の事が、好きなの！”つい言っちゃったナツの所為でブチ切れ響ちゃん、 その怒りは全てまちたんに向かい…ある意味、順当な罰だ。 それにしても、まちたんナツと一緒に風呂入ってるんだ…。 ナツの妄想する、まちたんの女としての末路が酷過ぎ笑った。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “親父の為にスタンド使いを見つけてやりたい”虹村兄弟には、それなりの事情が有ったのね。 しかも、虹村父の脳内にはディオの細胞が埋め込まれていると…それは唯事じゃ無いな。 ディオが肉の芽を埋め込んだ下僕候補の一人だったが、ディオが死んで細胞が暴走したって事か。 醜い化け物と化した虹村父が、必死に集めていたのは昔の家族写真…くそぅ、泣かせる。 “最期の最後に、俺を庇ってくれただろ？”“見てたよ”これは、追うしか無いわな。 “学校行こうぜ〜”億泰、仗助を朝迎えに来るとか良い奴だ。
「田中くんはいつもけだるげ」、 白石サンとニアミスして…親衛隊に目を付けられる太田と田中苦笑。 “触られちゃった〜”“意外と乙女だな”意外と乙女な親衛隊笑った。 “俺もパソコンの便利な使い方”田中がパソコンを使えるだとぅ？ と思ったら、防弾とか別にパソコンじゃ無くて良いだろ。 “マカロン、頂こう”甘い物に速攻釣られる太田ナイス。 マカロン＝お洒落な最中“物凄い台無し感”爆笑。 そして…一人っきりになった時の、豹変白石サン萌え。 “こんな姿見られたら”“…すいません”そこ、謝っちゃ駄目っぽいぞ＞太田。 “白石は帰っていて、別の人が印刷室を使っていたんだ”爆笑。 素顔の白石サンだと、気付いてすら居なかったんかい＞太田。 “ぐっじょぶ私”オサゲ眼鏡姿でルンルンな白石サンを、唯一見抜くのが田中とか流石だ。 “白石さん、エロ過ぎる”“え？”“間違えた、偉過ぎるって言いたかった”いや、充分エロぃよ白石サン。 “白石さん、眼鏡だ”出来る娘モードの白石サンに眼鏡とか、凶暴過ぎる。 “見た目は誤摩化せても、オッパイのサイズは誤摩化せないよね” “お前、それ本人の前では絶対に言うなよ”爆笑。 というか、田中は女子をオッパイのサイズで区別してるって事かよ〜。
「宇宙パトロールルル子」、 “宇宙海賊ララ子ゴッドスピードさ”割とロクデナシ母親だったらしい。 “私の部下達には指一本触れさん”“指百本くらい触れられてるけどな”苦笑。 ルル子の父上を凍結したのも、母上の差し金だったらしい。 その目的は…荻窪を転売ですか。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 “お前はこんな雑魚とは違う”それはそれとして、脇の下がエロぃです。 “気をつけろ木村君”猿楽の中に、木村に対抗する勢力が居るって事らしい。 “殺すな”“婆ぁ、何者だ”影鰐を追ってる一族の側にも、考え方の違いが有るって事か。 婆さんは番場センセを庇って殺され、そして番場センセは木村の手の者に救出されましたとさ。 第２期は、各エピソードが連続していて一話完結スタイルを放棄しちゃってるのね…そこは少し不満。
「ぷちます！！」、 対処法＝“諦めて下さい”苦笑。それにしても“冬毛”なのか、あれは。 “私ニハ、何モミエナイワ”苦笑。 ほぼ足手まといばかりの中で、ちゃんと役に立ってるとか偉いな＞ちっちゃん。

「三者三葉」、 “等という微笑ましい事が”おままごとのネタが全然微笑ましく無い葉子様（小）苦笑。 “その時目覚めたんだね”“何に？”ブラック照誕生秘話笑った。 “忠犬山路”爆笑。 “動物写真家、尊敬するわ…”猫写真を撮るのに苦労してる西山サン、とても気持ちが判る。 照たんは、猫写真の為に一眼レフ持ってるらしい…まぁ、普通だろうソレは。 飼い猫の可愛らしい写真を撮るのは“趣味じゃ無いわ、義務”らしい…宇宙の真理だな。 “葉子様の両親、今何してるの？”“判りませんわ”何せ一人暮らしだしな。葉子様、母上は既に他界、 父上は“ようしパパ、これからデカい事やってやる”と言い置いて、何処かで何かしてるらしい。 “将来を約束した”“お金は有るので、不自由はさせません”葉子様の、弟的年齢な自称婚約者現れる。 双葉の従姉妹の桜たん可愛い。 “可愛らしいですわね”“はい、判ってます”笑った。 “大体こんな感じ”の桜たんの人生設計苦笑。 そして…自称婚約者な優クンと桜たんは知り合いらしい。 貰った和牛を…炭にしてしまう残念過ぎな葉子様哀れ。 誰も信じて無かったが、双葉が本当に料理が得意で吃驚。 “食べるだけ食べて、料理の一つも出来なかったらヤバいじゃん”正論だが、 “ほぼ全員、双葉の事そういうキャラだと思ってるわよ”同意苦笑。
「ばくおん!!」、 “誰かが何処かで、とてつもなく寒い事を”苦笑。 ストーブでお湯涌かして朝の一杯とか、羽音が超マトモな真似してるのは吃驚したが寒くは無いだろ。 “北海道に居る限り”地元コンビニからは逃れられんらしい。 “露出多いよ”だがそれが良い。 何時の間にか２００キロクラブが結成されてるらしい。 “スズキ乗りの聖杯”って言うのか、あの鱸湯のみは。 １泊２千円の各安旅館…嫌な予感しかしねぇ。 “最高速チャレンジ！”を始めたら、因縁のキタキツネ現れる…。 “轢け！”という心の声を、聖杯が諭すとは本物のお守りだな。 昼に食ってたハンバーガーが超旨そう。 “命を大事に”“親が泣くわ”とか言いながら、全員がスマホ構えてるのが笑える。 そして…日没の宗谷岬にダイブしたソロライダーは…猿山センセ苦笑。 “宗谷岬って、こうなってると思ったのよ”猿山センセの妄想宗谷岬ナイス。 排気量＝アレの大きさ、という酔っ払い大人トークに唯一来夢センパイだけが赤面してるのが笑える。 “アレの大きさって何？”苦笑。羽音、お子様だ。 “もっと今しか出来ない事有るでしょ、援交とか” “先生、そこは嘘でも良いから勉強とか言って下さいよ”爆笑。 “あんな小さなバイクで”それもそうだが、猿山センセ原付だけど良い趣味してるよ。 匂いだけで酔っ払って寝ちゃった羽音を脱がそうとする猿山センセ…ナイス過ぎる。 酔っ払うと女の子好きの本性が現れる猿山センセすばらしい。 “凛ちゃ〜ん、裸レーシングスーツやって〜”爆笑。 そして、この展開を見越したのか来夢センパイに釘刺す電話して来る学園長は流石。 “この想いは、北海道に置いて行け”モジャ子、詩人だ。 “さぁ、北海道ツーリングの汚れを落とそう！”この露出はオッケーなのか羽音。 “一体何やってるんだ…”自分の身体で愛車洗ってる羽音…色々とアホだ。 洗車途中で放置された部員のバイクを仕上げる来夢センパイ素敵、 と思ったら雷雨で全部洗い流されていて苦笑。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 超顔つきの悪いマカロンちゃん可愛い。 取り敢えず、響子は兄弟想いの良いお姉ちゃんなのは判った。

「マクロスΔ」、 ウィンダミナ人とか魚の人達とか、 各星に植民した際に現地環境に適応させる改造を施した地球人かと思ってたよ。 実際は、プロトカルチャー由来の土着の人類なのねん。 地球にゼントランが来た時よりは穏便な出会いをして共存関係を結んだが、 それを平等な関係では無いと憤りを溜めていた人々も居たって事らしい。 ロイドの眼鏡コレクション笑った。 “契約に納得が行かなければ除隊も出来ます”防衛から戦争に変わるので、契約の見直しが入るのね。 そしてフレイアは、突如敵対関係になったウィンダミアのスパイじゃ “何触っとるねエッチ”つまり、エッチな部位ですか触覚は＞フレイア。 “まるっきりバレバレ”色が精神状態を如実に現してるから判り易過ぎだよなぁ。 “私の祖父は地球人、祖母はゼントラーディです”ミラージュ、やっぱり孫世代ですか。 “お前、それフレイアに滅茶苦茶プレッシャー掛けて無ぇか”ミラージュにそんなつもりは無いだろうけど、 そうも受け取れるという指摘は鋭いかな。 とはいえ、元気付けようとしただけのミラージュに少々厳し過ぎな気もするぞハヤテ。 “ほんと一言多い男やね”苦笑。フレイアも良く判ってるな。 “歌えよ”ハヤテ、フレイアの歌声のファン１号だよな何気なく。 それと、後部座席で歌ってる時のフレイアは仕草というか振り付けが全部可愛らしかった。 出てけ、と言われて残る決意をするとかハヤテないすだ。
「コンクリート・レボルティオ ～超人幻想～ THE LAST SONG」、 何でも事件は超人の所為という風潮を“本気で心配になった”笑美サン、珍しく真っ先に行動を起こすと。 “さっさと案内をし、急いで居るの！”“怖ぇ”マジ笑美サン本気でイラっと来てるらしい。 言葉の力、つまり言霊使いって事かデビロ。しかし、地上に出て来て何をしようと言うのか。 ヅマラン、地底種の巨大ナマズか。 “可愛いね”輝子たんが可愛いと言うなら、デビロは良い子に違いない。 そして“君も可愛いね”と言われて照れてるウルが笑える。 “我々に恐れを成したという事だ”国家公共保安部、愚か過ぎる。 “デビラ姉さん”デカっ。正体は、地の龍って辺りですかねデビラ姉さん。 “地下に住むなと言うなら、宇宙に住むよ”彼等の方が、ずっと冷静で高潔な物の考え方をしてたんだな。 ある意味では、笑美サンの心配は取り越し苦労だったって事なんだろう。 そして同時に、超人課がデビロを庇ったのも多少は穏便な解決に貢献したのかな。
「双星の陰陽師」、 “出現する穢れも何故かやたら手強い”そりゃ、重要人物が揃ってる所為だって判ってて言ってるだろ土御門。 “これ差し入れ”で、想い出の駄菓子屋の品を持って来るとか意外と判ってるな＞ろくろ。 “今更だよな”でも、ちゃんと陰陽師として再び前に向かう気になったのは良＞ろくろ。 “君も、書く？”“君は本当に霊符を書いた事が有るの？”酷い出来笑った＞ろくろ。 そして、紅緒たんが亮悟の留守中はリーダー代理らしい。 “君、めんどい”“お前に言われたか無ぇよ”“今日も快調だね夫婦漫才”笑った。 敵を前にして考え事をしていた事を咎められるろくろ、自業自得だ。 それでも“けして弱くは無い”ろくろの事を、一定レベルでは評価してくれてる紅緒たんでした。 “もうウンザリなんだよ！”この力が、最初からコンスタントに発揮出来れば文句無しなんだがな。 “これを見たまえ”“まさか、緊急事態とはソレですか”このアホぅを殴っても良いと思われ＞士門。 しかし士門が謎の気配を察した途端に呼び戻すとか、土御門は何が起こってるか判っていてやってるな完全に。 “双星にヤル気が無いままじゃ困るからね”つまり、士門を送り込んだのはろくろの闘争心に火を着ける為と。 ろくろ、完全に踊らされた感だが確かにヤル気に火は着いたらしい。
「うしおととら」、 “これ、私？どんな人が描いたのかしら”記憶が失われているから、仕方ないんだけど切ない…。 “蒼月潮って人に会いたいんですけど”潮の事は記憶に無くとも、 ハマー機関の事は覚えていたらしいな麻子たん。 移動橋頭堡、そんな代物を海上に用意してるとは本気だな。 白面が復活して日本を滅茶苦茶にしてるシーンを見たい、秋葉の兄ちゃん何処迄本気かマジ判らん。 “もっと凶悪な顔しろ”苦笑。潮を知らない者が、潮の味方をしてくれるのが面白いな。 前線の潮の許に飛び込んで来る麻子たん萌え。 “獣になっても良い”どんな姿でも、帰って来て欲しいとかジワっと来る。 潜水艦にキルリアン発生器を装着しろというハマー機関…潮の為に、時間稼ぎの意味も含めての要請か。 秋葉の兄ちゃん、白面の側に寝返ったというのはほぼ本心だったらしい…残念な、心の闇を抱えていたのね。 “鬱陶しかったんだよなぁ”潮が慕って来る事すら、面倒臭かったらしい。 “お前は、潮の目に耐えられなかっただけじゃ無ぇか”とらの嘲笑は、秋葉兄ちゃんにとって図星らしい。 “風が、止んだじゃ無ぇか…”秋葉の兄ちゃん、燃え尽きたか。 こんなつまらない意地では無く、潮達の為に身体張って欲しかったのに残念だよ。

「ジョーカー・ゲーム」、 “スパイ容疑で逮捕”されちゃ駄目だろ、全然暗躍になってないよ。 おまけに２週間も行動を監視されていたとか、スパイがスパイされてどうする… なんて程度の事は想定済みだ、とでも言ってくれるかな。 “君の様な優秀な部下を持っている結城が羨ましいよ”敵さん、結城中佐の名前まで出して来るとは。 女との寝物語で、Ｄ機関の事までペラペラ喋った阿呆ぅが居たらしい。 そしてそれらも含めて結城中佐の差し金、つまり英国諜報機関に捕われるのも込みの作戦なのかいな。 英国諜報機関に、日本人諜報員が捕われた場合のみ活動する工作潜入員が居たとは驚いた。 捕まる事で外務省の怠慢を糾弾する、それがこの作戦の本質だったのか。 毎回、中々の趣向で楽しませてくれる作品だな。
「鬼斬」、 ジンの『女性のみフルボイスです』という扱いの酷さが毎度笑える。 それにしても“見たでしょ！”な、さくらのパンツの薄ら食い込み感が素晴らしいな。 そして微塵も本編へ繋がる説明になってない回想シーン笑った。
「ハンドレッド」、 “何故そんな格好で”誘ってるんだろうさ。 しかも、紐外してるのに自分から立ち上がるとかクレア会長の迂闊さがナイス。 “貴方の水着も用意してあります”“…ブーメラン”苦笑。 “釣れませんのね、”やっぱり、釣りたかったらしいがエミールきゅんとの約束を忘れず優先するハヤトGJ。 “ちゃんと女の子として”デートしに来るエミールきゅん可憐だ。 “これでボクはハヤトの物って事だね”エミールきゅん可愛い。 艦の接岸場所から離れた街に来てるのに、レイティアたん達と出会す運の無さ… と思ったらフリッツに教わった店じゃ寧ろ限りなく待ち合わせみたいなもんだろ。 “私が仕事をしている間”ハヤトがエミールきゅんとデートしてる事を怒ってるクレア会長判り易過ぎ。 “（スマン、エミリア）”そりゃ駄目過ぎる、エミールきゅんに二三発ブっ飛ばされとけハヤト。 サクラが母上から教わったプライベートな曲、しかしその曲はカレンちゃんも時々口ずさむ曲… 三人は、子供の頃に出会っていたのか。運命の再会って奴だったのねん。 “私は生き残った”サクラ、これまでの人生が随分と過酷だったらしい。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 “本当に付いて来る気か？”そりゃ、ショートパンツ担当としてエリンには是非とも付いて来てもらわんと。 “気をつけろ”“助けてくれ〜”笑った。実に立派な隊長だよヒイロ。 エリンが背負ってる三日月型の荷物の中身は、竪琴だったのねん…中々良い音色で爪弾くなぁ。 “この無能者が！”と主に怒られて小さくなってるシャリシャルーが可愛い。 “どんな武器をお求めにゃ？”何処でも召還出来る商人とか、便利だな＞ムムー。 “奴は殺す”シャリシャルー、実に良い悪役顔だ。 “あれは、何だったんだ…”そりゃ、ダガンゾートの力としか考えられんわな。
「あんハピ♪」、 蓮、小さい頃は髪の毛伸ばしてたのねん。蓮（小）カワイイ。 響も、蓮と初めて会った頃は今よりは髪の毛長めだった様で。 “何時見ても本当に格好良い”何時もながら、良い趣味だよ。 “一人で登校するなら、３時間以上必要だかんらな”苦笑。迷い過ぎだ＞響。 “蓮の魅力は種族を越える”うむ、それは認める。 とはいえ、蓮の能力は別に不幸って訳では無い様な気がするが。 “我が人生に一片の悔い無し”猫に襲われて死ぬなら確かに幸せな最期だよな。 朝、目を覚まして家を出る前からして骨折して火傷して貧血で倒れるとか流石過ぎるよ牡丹。 “それがトドメとなって完全に遅刻”完全に自分の所為なのに、ヒバリを恨むとか筋違い過ぎだろ響。 鶴を折ろうとして謎の生命体を折り紙で折る響（小）苦笑。 髪を短くしたのが、響の為とか優しい娘だなぁ蓮たん。 “見た？”“何をだ？”響も、割と良い所が有るな。

「暗殺教室 第2期」、 殺せんせーを助ける手段を探したいという渚きゅんの提案に、反対意見が出るとは少し意外だった。 一人で軽々と取り押さえられちゃう渚きゅん可愛い。 “当事者が仲裁案出して来た”笑った。内緒話になって無ぇ。 スナイパーが、二人とも殺す派の赤に回ったのは少し痛いかな。 そこを筆頭に、殺す派の側に戦闘力高い生徒が多めに参加してる様な。 とか思ってたら、神崎サン超強ぇ。しかし全体としては業クンの指揮する赤チームが優勢か。 “何も無い場所から、突然出て来た”渚きゅん、一人で四人瞬殺とか流石。
「甲鉄城のカバネリ」、 ２カ所で内輪揉めしてる間にカバネが大量に集まって来てましたとさ。 それにしても、生駒は殴られる前に自分で正気に戻れない様では何時迄経っても信用が得られんぞ。 “お饅頭が食べたいな”菖蒲サマ、女の子らしい愚痴が可愛い。 しかし、権力に目が眩んでるだけの老人達に権力を委譲した判断は間違いだよ菖蒲サマ。 “菖蒲様に襲いかかったんだって？ヤルじゃ無ぇか”笑った。 “無理矢理はやらない事にしてるの”無名たん、自発的に血を提供してくれと言ってるらしい。 そして菖蒲サマの懸念した通り、老人の提案した近道でカバネの群に遭遇。 しかも戦いの経験値を積んでる強力なカバネの侵入を許す大失態だぞ爺ぃ共。 “遅い、無名よりずっと”特訓の成果、多少は出てる様だな生駒。 “私の血と引き換えに”菖蒲サマ、生駒を再び信じてくれたらしい。 先頭車両まで招かれた生駒と無名たん、菖蒲サマだけでなく来栖もやっと生駒達を認めてくれた様で。 “（伝えて欲しい）”何か、これで最終回ですと言われたら納得しちゃいそうな結末だったな。
「テラフォーマーズ リベンジ」、 “遺伝子レベルで一目惚れです、結婚して下さい”“無理です”苦笑。 登場人物にバツとかマルが付くOPが嫌ん、と思ったが紅たんだけ星なのが笑った。 “（絶体絶命、勝ち目無し）”それでも、第四班への義憤が収まらんのかアレクサンドル。 “この人って…ミスター軍神”笑った。 何度訪ねてもパンチ一発で追い返されるとか結構哀れだが、その粘り強さは少しずつ通じていったらしい。 “負傷手当が凄ぇ増えてる”軍神殿の細やかな配慮らしい。 “良い加減にしな！”軍神も、家では嫁と娘に逆らえないのが笑える。 “２年、保たないそうだな…”軍神の娘にして、アレクサンドルの嫁が発病しちゃったのか…。 “俺は自分の娘と孫を助ける”“俺の息子に、二度と家族を失わせはしない”アシモフ、格好良過ぎ。 “見つけたぞ”“俺らには無いと思ったか、決死の覚悟が”相手も、紅たんという決め手を守る為に必死だな。 “貴方の事、国の事、何も判りません。でも”紅たんの必死の想いが通じた… 訳では無く、アレクサンドルは既に立ち往生していたか。 ま、紅たんと対峙した時に一瞬でも躊躇した時点で失敗してたって事なんだろうけど… やっぱり敵が同じ人類って所が実に切ないね。
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？」、 “今日は別のゲームがしたい？”つまり、ルシアンにまとわりつく他の女が現れたので逃げたんだなアコ。 “敵はリア充、リア充は敵”苦笑。“ですまっち”アコ可愛い。 遠距離狙撃でルシアンを援護とは、アコの意外な才能が開花したな。 “何か、敵兵が居そうな気がして”リアルでもコソコソ行動する亜子笑った。 “昨日は部活して無かったの？”“何時もの所に居なかったじゃ無い？”正体隠す気無いらしい＞秋山サン。 “特に、茜なんて凄いノリノリで”“終わった…”苦笑。 “西村君の事なんか、全く、コレっぽっちも”その割に、煽る様な真似しただろ許されませんな秋山サン。 “ルシアンと夫婦じゃ無い人生なんて”“転生します”ゲーム世界で、来世を目指すらしい…。 “リアルを捨てます”アコ、ゲーム廃人一直線だよ。 “私も、アンタとならずっと付き合って行ける気がする”ゲームの話、という事にしたいのね＞茜。 “どちら様？”“貴方が旦那様の西村君？”苦笑。 それにしても亜子の母上が美人過ぎ、というか亜子が育ったらこうなる未来図かっ！ 登校拒否した娘に逢いに来た男子を、歓迎する母上が良い味だ。 “あの子が、私の手を離れた後、面倒見てくれるのは君だし”苦笑。母上公認の旦那様だよ＞西村。 “自分の部屋だと気が大きくなるタイプなんです”気が大きくなるのと、 下着姿で過ごすってのが結びつかんのだが＞亜子。 “お願いします”準備すると言って、逆に全部脱いでる亜子笑った。何を“心の準備”したんだよ亜子。 “部屋から出ずに１週間は籠れる様”“トイレはどうすんだよ”“それは勿論、ペットボトルで処理を”苦笑。 女の子の場合、難しく無いか…と思ったら“ちゃんとトイレには行きますよ”苦笑。 “俺、学校辞めます”“良いよ”“駄目です！”亜子に、最後まで付き合う覚悟を示すとは意外と漢だったな西村。 “お前のお陰で、リアルも良いもんだなって”“でも、リアルはしんどいです”亜子、正直になれたかな。 “服を着てると思った？”“残念、全裸でした”笑った。普通、逆だからソレ＞亜子。
「クロムクロ」、 “由希奈の奴、一体どんな顔をするやら”つまり、剣之介が学校に来る展開だな。 “ええぇ〜っ”期待を裏切らない反応ナイス由希奈ちゃん。 “決して楽な死に方では無く”“ディティールはその位で”ハウゼン博士、楽しそうに語り過ぎ。 そんな訳で、他に動かせる者が居ないので由希奈ちゃんは少尉待遇の軍属に徴集されたらしい。 “セバスチャンと御呼び下さい”執事＝セバスチャンとか、良く判ってるじゃないか茂住一等陸尉。 歴史研究会で歴史改変アニメ見せられてる剣之介笑った。 “図書館だと思います！”必死に会話に加わろうとしてる宇波センセ可愛い。 “何で貴女なんかに…”ソフィーお嬢様、 由希奈がクロムクロの搭乗者になった事に少なからず嫉妬心が有る様で。 “お前が必要だ”“剣ちゃん格好イイ〜”笑った。 “案ずるな”由希奈ちゃんに気配りを見せるとは、剣之介も少しは状況に慣れたって事か。
「坂本ですが？」、 “棒？”何でもクールにこなす坂本が、朝だけは遅いとか謎なんだよなぁ。 “竹を、活けてみました”爆笑。どう考えても、坂本は角田センセで遊んでる様にしか見えん。 “見た事有る？”みーちゃん、可愛い。 “（いきなりライスって腸内環境乱れて…って早弁や無いか）”笑った。 “坂本、廊下に立ってろ！”しかし、これは坂本の策略くさいんだが…やっぱりか。 廊下で死にかけていた雀に餌やる為だったとは、角田センセも流石に感動しちゃったらしい。 “たまには、ちょっとだけ待ってやるか…エエ加減にせぇ！”笑った。 Ｂパート。 “塩胡椒で味付けを？”味付けちゃう、しかし野菜に紛れていたナメクジすら守るとは坂本優し過ぎ。 “（坂本君にとって、あいなは…）”苦笑。“表裏一体の顔となりますが”二つの見方が出来る画、坂本流石。 避難訓練なのに、水かぶって口を塞いで行動する坂本ナイス。 “ビビらせおって！”“その緊張感が有っての避難訓練です”そりゃそうだが笑える。 Ｃパート。 “彼奴、何で真夏に学ラン着てんだ？”謎過ぎ。 落とし穴に落ちた坂本を気にして、調べ回るとか良い奴過ぎだろ＞あっちゃん。 “食い付けよ！”“だって坂本君でしょ？”久保田、冷静だ。 “坂本はさ、もうこの街には居ないのかもな…”あっちゃん、坂本が好き過ぎだろ。 “坂本は今、地球の裏側…”んな訳無いだろ〜。 “温泉開発の進捗は？”“坂本〜”やっぱり、あっちゃんは坂本が大好きらしい。
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “何だよチクショウ、またリセットかよ！”今回は、ちょっと堪えたらしいなスバル。 “まったく、さっきと良い今と良い”ベアトリスは、時間遡行の枠の外に居るらしい。 “（出来る限り前と同じ）”展開にしようとしてるのに、スバルが何もしなくとも展開が細々違うな。 “これから毎晩、ラムが”勉強に付き合ってくれるとか、意外に良い娘だな自分の仕事を減らす為とはいえ。 そこはかとなく、スバルを気にしてるレムが何か可愛い。 “その笑顔、１００万ボルト！”確かに、良い笑顔だったよレムりん。 “エミリア様に言いつけますよ”“口説いたのと違うよ”苦笑。 寝間着で男子の部屋を訪れるとか、エミリアたん大胆過ぎです。 “さぁ、勝負と行こうぜ”徹夜して、何が起こるのか確かめる気らしい。 “寒い…まさか、これ”何時のタイミングかは判らんが、やっぱり毒盛られたのかスバル。 しかも最後は腕切り落とされた上にグシャっと来たか…。 今回も敵の姿はハッキリせず、何者に襲われたのか判らんと次も対策立て辛いな…。 スバルを個人的に狙いそうな相手は今のところ一人しか思い付かんが、 重そうな武器を引きずってる音がエルザっぽくは無いしなぁ。 とすると、エミリアを助けた事に反感を保つ勢力の刺客かねやっぱり。

「文豪ストレイドッグス」、 “乱歩さんは手伝わないんですか？”ちゃんと探偵らしい探偵仕事してるのは、乱歩だけって事らしい。 他の連中も全員乱歩相手には敬語だし、実質探偵社の収入の殆どは乱歩が稼いでるって事かね。 “乱歩さんにお供しろ”“ボク、列車の乗り方判んないから”苦笑。 特殊能力で推理はするが、常識は備わってないと。 “まさか第二に被害者”じゃ無くて、太宰はんだろ…予想通り過ぎて笑った。 女性刑事の死体を前にして“どうせなら私と死んでくれれば良かったのに〜”という、 不謹慎さが素晴らしいよ太宰はん。 “名探偵は調査なんかしないの”苦笑。もう既にそれは“推理”ですら無い様な。 超推理ってのは、一種のサイコメトリックって事やね。 “私も半分位は判ったかな”“実はね、乱歩さんは異能力者じゃ無いんだよ”苦笑。 乱歩サン、正真正銘本当の“超”推理だったんかい。 異能力じゃ無いからこそ凄い、そこが探偵社全員から尊敬される本当の理由と。
「迷家‐マヨイガ‐」、 じっと見つめられて間が保たないなら、お返しに相手の太腿でも見つめれば良かろう甲斐性無しめ。 “名前はどうでも良い！”という、殆どの視聴者の気分を代弁してくれてありがとうよ＞美影。 “私、死んだ人間が見えるから”霊感少女宣言来ましたとさ＞リオン。 “処刑です”だから、先ずコイツを処刑しようぜ。 “一番信用出来そうな感じ”つまり、一番無害そうって事かね。 “良い人ぶって、何でも受け入れて、後で後悔するくせに”ほんと、光宗の態度はイチイチうざい。 “大丈夫、此処には燃え移らない様に火を着けたから”真咲、大人しそうに見えて行動力有るな。 そして…森の奥に巨大なナニカ出現…何だかなぁ。 真咲が全く驚いてない所からして、見えてるのは光宗だけなのか？
「マギ シンドバッドの冒険」、 最初のダンジョンが攻略された後、世界各地に次々と新たなダンジョンが産まれたのか。 “漂流していた”苦笑。他のダンジョンを目指す前に、先ず現地気候を調べるべきだったなシン。 そしてドラコーンも、シンドバッドを追って航海に出ていたのね。 “それでこそ私の兄ぃだ”可愛いな、妹ちゃん。 “女性の美しさは、世界共通の様だね”“ん？”苦笑。 普通の口説き文句をサラっと無視されたのが笑えるよシンドバッド。 族長はシンドバッドの言葉を受け入れてダンジョンには近寄らないと言ってくれたが、 皆のプレッシャーに打ち勝って踏ん切りを着けるにはヒナホホもダンジョンに挑む必要が有りそうだ。 “兄ぃは、本当の戦士になる為にダンジョンに行くって…”やっぱり、そうなったか。 “俺が殺る”シンドバッド、殺し屋集団の筆頭君にも好かれたらしい。
「学戦都市アスタリスク」、 校章を鎧で守る、というのもアリなのね。 “君の剣は、軽い”侮ってカウンター食らう展開かと思ったら、 本当に未だ綾斗の敵じゃ無かったのね少年剣士君。 必殺の武器を使うなと言われただけで、勝つなとは言われてないからこれで良いんか。 “決勝進出おめでとさ〜ん”良い所に来た、と言って良いのかな英士郎。 “別のライン”“あんな話、通信で出来る訳無ぇだろ”イレーネに接触して、ヒントを貰う事にした訳ね。 それにしても、ディルクがアルルカントに肩入れする様な動きをする意味が今ひとつ判らんな。 “私の身体の半分は”カミラ、エルネスタの技術で瀕死の状態から救われた過去が有るのか。 “我が輩の顔に刻まれた刀傷”を残して欲しいとか、アルディは本当に武士の心が宿ってるなぁ。 そしてリムシィの外部装甲剥離が“恥ずかしい”とか、これまた実に人間臭い。 この反応は、まさにエルネスタの望んでいた展開って事らしい。 “助けてあげようか？”誰？英士郎が言ってた保険か？
「キズナイーバー」、 キズナの会の保養所、で合宿らしい。自炊するとか、屋根の有るキャンプみたいな感じですなぁ。 薪で沸かす風呂とか、天河で無くとも普通はテンション上がりそうだがこの面子では少数派らしい。 “重過ぎる”と言われてショック受ける千鳥が可愛い。 薪割りするのに、薪を手で押さえとけとか酷い奴だな日染。 “今回は合宿だけ”のはずが、今回も余計なチョッカイを出しに来たか先生達。 “料理が上手くて、そこそこ美人で”そりゃそうだが、あからさま過ぎだよ天河。 見比べてショボンとなってる千鳥と、小さくガッツポーズしてる仁子が印象的だな。 つまり、仁子は着痩せするタイプで案外大きいって事らしい。 ご飯と玉子と挽肉しか食えないって、どんだけ偏食なんだ由多。 そんな由多に、オムライス作ってくれる穂乃香は隠れ良い娘らしい。 “胸、確かめる？”確かめろ由多。 “不純異性交遊は動画提出だって、言っただろ”馬に蹴られて死ね＞山田先生。 山田センセと漆原センセ、キズナの会のメンバーと紹介しちゃうんかね園崎サン。 “これの何処が肝試しなのよ！”各種ホラーの殺人鬼総動員笑った。 そして“逃げ切れた”と思ったら、今度はゾンビとか仕込みが美味しいなぁ。 そんな中でも、ホットパンツ姿で追い回される千鳥が実にイイ。 “さっきのと違って武器を持ってない！”そりゃ、ゾンビだものな。 “これならストレートに痛い方がマシだぞ”痛みだけでなく、辛い気持ちも繋がる様になったらしい。 “突然出て来た園崎さんが！”“どうしてそこで園崎さんが出て来るの？”勝平、ナイス突っ込み。 “重いでしょ”“うん、ちょっと”“重過ぎるよね”“重い位の方が千鳥っぽいよ”苦笑。 互いに言ってる重いの意味が違うが、それで心が近づいたなら、まぁ良いか。
「はいふり」、 “ただちに武蔵の保護に向かおう”その武蔵が、大人しく保護される状態だと良いがなぁ。 それにしても、哨戒艇が飛行船とか良い趣味してるね男子校艦隊。 その頃晴風は…サービスシーンの真っ最中ですた。 “遅刻程度で先制攻撃を行った理由は？”“何故そういう判断に至ったのか”自分でも判らないのですか教官殿。 つまり、晴風との邂逅の時点で教官も前回の志摩砲術長と同じく理由も無く撃て撃てな気分だったらしい。 晴風だけが何らかの陰謀に陥れられたって訳では無く、艦隊全体で何かが起こってるって事か。 心理テストごときの結果に凹んでる鈴ちゃん可愛い。 “解剖とかするの？”という問いに無言で笑顔を返す鏑木衛生長ナイスです。 で、その解剖されるかもしれない対象のハム公？が何らかの病原菌を持ってるのかというのが疑わしいが、 電子機器も狂わせてるってのは生物兵器的なナニカでは無いって事か。 武蔵から“撃って来ました！”とは、予想される最悪の展開だな。 その頃晴風は…ヴィルヘルミーナの歓迎会してましたとさ。 “何で自分の事、ワシって言うの？”“日本の映画を見て覚えたのじゃが”任侠映画で覚えた日本語苦笑。 武蔵と邂逅した男子校艦隊の状況を晴風が確認に行く事に… “後は任せて良い？”岬艦長、流石に我慢出来なくなったか。 “毎度毎度、自分の艦を放り出して”ましろ副長の叱責も、今回は届かなかったらしい。 “攻撃始め！”な男子校艦の甲板にも…例のハム公が何匹もウロチョロしとるぞぅ。 “弾で弾を撃っちゃう”志摩ちゃん、凄ぇ。 接近した岬に向かって艦橋から必死に手を振ってる様子からして、 もえか達乗組員の制御から武蔵は完全に離れてるって事か。 でもそんな事は客観的には判らん状況だし、次に武蔵に向けて放たれるのは本気の砲弾って事になりそうだ。

「ONE PIECE」、 おつるさん、藤虎の許に仕事の催促に来たらしい。 それにしても、センゴクは元帥引退したら妙に人間が円くなった様な。 “二日もコイツに救われやすかね”あれから二日も、賽の目はルフィを見逃す方に転げたらしい。 “私は、彼等を幸せに出来るだろうか”そう心配する王なら、大丈夫でしょう。 “やっぱり、女の子は防具よりドレス”確かに、ドレスアップしたレベッカは可愛い。 “禁じられた恋に落ち”レベッカの父上の正体は異国の王子様という事にされたのか。 マンシェリー姫が海軍に接触してたのは、 島民に直接接触出来ないので海軍経由で姫の能力を使った薬を配る為だったのねん。 それと同時に、治癒力を海軍の猛者から分けてもらう為でもあるのか。 “これからは、私の様な人間とは縁を切って”それは間違ってる様な気がするがなキュロス。 “５人も麦わらの一味が揃うと眩しくて何も見えねぇべ”苦笑。 “賽の目は六、さぁ天命だ”藤虎、遂に動いたか。 しかも麦わら一味だけで無く、これまで不問として来た王宮に匿われてる海賊も捕縛対象ですか。
「少年メイド」、 “僕の部屋が、千尋に侵略される”遂に、円の部屋の汚さにキレたらしい。 “円の部屋にアイツが、髭男爵が！”つまり、Ｇの事か。 “俺の掃除した家に髭男爵が居るなんて”千尋きゅんの性格からして、それが許せないのは良く判る。 “他人の部屋みたいになってる…”奇麗になった部屋を見て泣いてる円叔父さん苦笑。 しかし千尋が“ゴミ”として捨てた空っぽの包み紙には何か大事な想い出が有ったらしい。 包装紙を元通りにして飾ってるのは、プレゼントを２倍喜ぶ為の円叔父さん独特の楽しみだったらしい。 “捨てられない家系？”かもしれないが、何を大切にするかは人夫々だしな。 そして、千尋きゅんのゴミ漁りの意味を察して手伝ってくれる桂一郎さんは察しの鏡だ。 Ｂパート。 美耶子ちゃんが教わってるのは、プリンか。 “仕事でストレス溜まってるみたいだし”“九割方、円の所為だろ”異論も疑問も無いな、その点は。 “調理師でも目指すのでしょうか”苦笑。“あんなに判り易いのに”鈍ちんな桂一郎さんでした。 しかしそんな彼の手帳に、超美人の写真が挟まっていて…誤解展開だろうけど、悩む千尋きゅんが笑える。 “内緒の話なんだけど”円叔父さんに相談したら、桂一郎さんにストレートに質問していて笑った。 “どれを見たんです？”“一杯有る！”笑った。 千尋きゅんの見た美少女は…女装した円叔父さんでしたとさ…笑った。 それにしてもクソ可愛いなぁ女装円きゅん。 その写真の中に混ざってる、美耶子ちゃん（幼）が悶絶レベルで可愛らしい。 “桂一郎さんに焼き増しして貰った”魔除け写真笑った。 自分の作ったプリンを食べてる桂一郎さんの写真を見てニコニコしてる美耶子ちゃん可愛い。
「ビッグオーダー」、 “赤ちゃんが”“何で？”何も良い想いして無いのに父親になるとか残念だったなエイジ。 “此処山口に、核ミサイルが落ちる”エイジを抹殺する為だけに、そんな国連決議が進んでるらしい。 そしてエイジ目がけてミサイルを撃たせるのが、太宰府政庁の戦術… なんて事を、何で山口の紐パンは知ってるんだ。 “エイジ様…私、もう産まれそう”笑った。 想像妊娠の場合、産まれるとして何が産まれ出て来るんだろうか。 単為生殖の壱与たんのクローンでも産まれるのかね。 “姉御だね”“（コイツ、私より歳下なのに紐パン…）”苦笑。 “私、何となくアンタ嫌いだから”紐パンが許せなかったらしい＞鈴。 “核ミサイルは？”“知ったこっちゃねぇ”“（情報よりずっとバカだ）”笑った。 結構美人なのに、オ馬鹿枠とか残念な娘だな鈴は。 “お前を恨んで死んだ者達の墓石の集合体”うわ、気色悪ぅ。 “よくも、私の子を…”刺した後で捻るとか、殺し方が玄人過ぎですよ看護婦さん。 “今迄情報をありがとう、殺人くん”コイツが、紐パンに情報を流していたのか。 “儂の願いは、敵を粉砕する事”十人衆の一人、弁慶が救援に来てくれるとは意外な。 “エイジ、首相との会談で人質を救ってくれた恩を返そう”エイジの行動を、恩義と思ってくれる者も居たのか。 “これじゃ、どっちが悪役だ…”精々、悩んでくれ紐パン。 “石人再生”鈴の能力、自分以外でも復活させられるのねん。 “殺人はダブルスパイだ”そう来たか。 しかも何気なくさらってる幼女が、核兵器を無効化する能力者とは吃驚だ。

「パンでPeace！」、 勉強会っぽいのに漫画描いてるとか割と可愛い＞ゆうたん。 漫画方面での男性（親戚）との接触を揶揄われて涙目になったり照れまくったり、 ゆうたん可愛らし過ぎ。
「くまみこ」、 “魔女の店だ…”爆笑。でもまぁ、確かに怪し過ぎだよな＞VV。 地味眼鏡者の安田さん萌え。 そして、まちたんだけで無く安田さんも怯えさせるとか、良夫には制裁が必要だな。 “それ、何屋さんなの？”それで、まちたんが偵察に送り込まれたのが冒頭のシーンな訳ね。 “（焦っちゃ駄目よまち）”またまた、まちたんが店の名前から変な妄想してるのが笑える。 “可愛い物が沢山有るね”まちたん、ショッピングモールが気に入ったらしい。 “って思われるもん！”“思われないと思うが”ネガティブ思考過ぎだよ＞まちたん。 周りの視線が皆“田舎者”と思ってると思い込むとは、田舎者コンプレックス大爆発か＞まちたん。 “こんな所で遊んでちゃ、駄目だよ”好青年に助けられ…照れ自滅＞まちたん。 “もう一度考え直さなきゃいけないんじゃ無いか？”そうかも知れんが、 “自分が出来る事を他人が出来ないからって、責めるのは間違いじゃ無いか？”良夫、何気なく正論だな。 しかしナツに土下座までさせるのは、それはそれでナツを責め過ぎだろう良夫。 アイキャッチＢのまちたんが可愛らし過ぎて萌え死ぬ。 それにしても、まちたんが凹んで寝てるだけでナツ狼狽え過ぎだよ。 そして相変わらず、ナツの回想に出て来るまちたんは悶絶可愛い。 ナツの手では包丁は上手く持てないんだな…妙な所でリアルな展開笑った。 “恥の上塗りだよ！”でも結局、まちたんにされるがままのナツでしたとさ。 一晩で、ケロっと元通りになってるのが笑える＞まちたん。 “昨日、まちが激しくて…”苦笑。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “財布出しちまった方が良いんじゃ無ぇか？”たかり野郎も、スタンド使いか。 “ガラの悪そうな奴と付き合い多いよな”苦笑。 何時も何時も、康一は絡まれてるだけにしか見えんのだが＞仗助。 “楽しそうだな”笑った。億泰も目がおかしい。 “わざとだ…”相手に罪の意識を感じさせる様に仕向けるとか、コイツ相当な悪だな。 “前歯拾って来た、直ってるぜ”仗助、ナイス。 “許せん、俺の金じゃ無ぇが”億泰、ほんと良い奴だな。 それにしても…康一の家に口八丁で転がり込んでるとか、荒木飛呂彦が描く鬱陶しい奴は心底ウザいわ。 “こんな息子さんを育てて、親として罪悪感は無いんですか〜？”見知らぬ他人を息子より信じるとは、 メンタル弱過ぎだろう康一の母上。更に、お茶を零した事だけで心を縛られるとは、姉上も弱過ぎだ。 そして…康一の怒りが爆発して、謎の卵スタンドが遂に孵化しましたとさ。 パワーは全く無いが、殴った擬音が相手の身体に染み付いて消えないスタンドか…地味にキツい能力だな。 “信じて！”康一の声が、赤の他人の策略を上回ったか…当然の様に。 そして…能力を破られた所為で、康一の舎弟になってる小林が笑える。
「田中くんはいつもけだるげ」、 “可愛いのしてるね、太田君”“あ、間違えた”“（らぶりぃ）”苦笑。 “荷物持ちなら任せとけ”“その前に”スーパーで何を買うか思い出す手伝いをしろとか田中流石過ぎる。 太田の妹の妄想が酷過ぎだぞ＞田中。 “飯はちゃんと食ってるのか”笑った。太田も、田中の妹像が酷くて笑える。 その酷い妄想を打ち消す為に、互いの妹を早く紹介する様に。 “一家に一人欲しい”と奥様方にも大好評の太田が素敵過ぎる。 『パ』の一文字を入力しただけで“力尽きた”らしい…ズボら過ぎだ＞田中。 “これだ”僅かな手掛かりから、パンケーキに辿り着くとは…太田、良く出来過ぎの嫁だ。 “（初めてのお使いに成功した我が子を見守る親の気持ち）”を理解した太田爆笑。 “完結に言うと”本命はパイプクリーナーで、余計なモノばかり買って帰って怒られたらしい…。 田中の妹ちゃんは、結構キツい性格してるらしい。 アイキャッチＢの、油断しまくってる感じの白石サン可愛い。 “（田中君だけが、私の本当の姿を見つけてくれた…）”白石サン、田中への憧れが膨らんでるのか。 “（今やるべきは筋トレだ）”笑った。でも確かに、田中に接近するには体力有った方が良いな。 “何してるんだ”“ぶつかり待ち”苦笑。 “好きな人”“…俺か！”“確かに！”爆笑。 白石サンにも、太田が田中の嫁１号だと理解出来てるらしい。 それにしても、太田も恋愛方面は鈍いな白石サンの本音に気付かんとは。 “（全然、知らなかった…）”宮野たんは田中の弟子であって、恋人じゃ無いから凹まなくて良いんだよ白石サン。 “師匠、第２の弟子入り希望者です！”爆笑。宮野たんも、女の子のくせに大概鈍い。 “田中君と、友達になりたいの”“俺はもう、友達だと思ってたけど”お約束な展開だが、しみじみ良い。 『かげながら応援してます』“（師匠〜）”爆笑。 全部察した上で、茶化してくれていたのねん宮野たん。今回は宮野たんに完敗だ。
「宇宙パトロールルル子」、 凍結されスライスされたケイジの脳だけを復活させるとか、グロっ。 “狭っボロっダサっ”正直過ぎだ＞ミドリ。 “これが大人の正義”“酷ぇ屁理屈だ”ミドリ、正論。 “ねじ曲がった正義なら任せな”“良く言ったミドリ君”笑った。 “続くったら続く！”次は、第３シーズンか…早っ。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 復活はしたものの、今の木村は立場が弱い様で。 “見るな！隠れろ”見た者の動きを封じた上で、じっくり食らう奇獣か。 “娘を助けたければ”“本間に一泡吹かせる”それを目的として、人助けの真似事をする訳ね木村。 とはいえ、可愛い女の子を救う為の行動なら全面的に支持するぞ木村。 これで本間の計画を少し挫いた上に、内部に将来の協力者を得たって感じか。
「ぷちます！！」、 小さいのに懐かれていた所が、“怪しい人と勘違いされた様です”爆笑。 “貧相でちんちくりんな私”だがそこが良いのだ＞雪歩。

「三者三葉」、 “照ちゃ〜ん、遊びましょ〜”笑った。高校生の友達の誘い方じゃ無ぇ＞双葉。 涼しい所に出かけよう、って事は家ではガンガン冷房掛けたりしてないんですかね照たん家では。 自分で机に向かって寝落ちして“誰よ無礼者！痛いじゃ無い！”爆笑。 葉子サマ、夏休みに集中バイトして疲れてるらしい。 “どうして私がこんな格好を”照たん、ピンクメイド服可愛い。 “義務教育の頃から”体型が変わらない薗部サン萌え。 それにしても、双葉接客上手過ぎ笑った。 “本当にメイドさんだ〜、照ちゃんカワイイ”激しく同意＞光お姉ちゃん。 結局、新作ジュレの名前が『豚由来』笑った。 “西山、こういう可愛いの全然似合わないもんね”薗部サンの指摘通りの、空気の読めなさナイス近藤サン。 “バイトしてみませんか”薗部サン、西山サンを巻き込んで面白がろうとする企みが見え見えです。 “あの子にあげて”西山サンには意地悪言うが、任せた猫の為のお菓子をくれる照たんはナイス。 “笑顔と言えば、葉山さんは完璧でしたね”完全に、ライバル意識を逆手に取られてるヨ＞西山サン。 “私は、出来る女”西山サン、完全に舞い上がって楽しそうだ。 “（私のお店で、女子高生達が手を取り合ってキャッキャウフフ…）”笑った。 薗部サン、実に楽しそうで何より。
「ばくおん!!」、 “何で私が上機嫌か知りたいですか〜”完全に顔を背けてますが＞来夢センパイ。 それにしても新車をわざわざ自慢するとは、そんなにバイク好きだったんかね校長センセ。 “金を使って全てを他人任せにする喜び”何か、色々と曲がってる気が＞校長センセ。 そんな校長センセの回想シーン再び。 “超格好悪いよネ”そうかな、結構格好イイと思うのだが。 オートレースで１点買いを続けて大金稼ぐ来夢センパイ笑った。 しかも１千万位稼いで、GPZ250Rを３５色全部買い笑った。 この時の鬱憤を晴らす為に、わざわざバイク買って来夢センパイに自慢してたとか、 やっぱり校長センセは人生の何処かで何か人として大事なモノを失ってる気が。 “キンでレースをどう盛り上げるんだ？”来夢センパイはカネと書いたと思われるのだが…。 “バイクの改造ですわ”“改造って、ドクロにドリルとか？”“まぁ素敵”“素敵じゃ無いだろ”笑った。 “オートバイにアニメのステッカー貼るのは”他人が乗りにくくなるからカスタム分類笑った。 凛のフィーリング論を馬鹿にしておいて、オイル添加剤だけは“フィーリングが”とか言ってるモジャ子腹痛いわ。 自分の愛車に“お金を掛けてあげたい”という気持ちを理解出来るとか、羽音の妹ちゃんは良く判ってる。 “ウルトラハッピーメーター”爆笑。 “今回の文化祭のレースは賭けレースですわ”苦笑。しれっとワルだな聖お嬢様。 “やっと７千回転以上に回したか”２ストは、パァ〜んって感じの甲高い吹け音が良いですわな。 そういえば最近リアルで音を聞かんと思ったが、現行新車には２スト車無いのか知らんかったわ。 格好良いドリルの付け方がシートの真ん中に大小２本の屹立するモノ… 恩紗の弟達、中にオッサン入ってんじゃ無いか。 そして…恩紗を本気にさせた羽音の改造笑った。 とはいえ、文化祭のレース本番楽しみだな。 聖の言ってた来夢センパイへのハンデの正体次第だろうけど、恩紗と凛が良い勝負をしそうな予感。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 彩日花の実家、漁師さんやってるらしい。 “私、呼ばれてないわよ、鯛飯！”鯛飯に釣られたらしい＞小夜サン。