05 月 中旬

「マクロスΔ」、 “以上だ”“俺には何も無しかよ”“論外だ、話をする価値も無い”相変わらず酷い。 “気にする事無ぇぞミラージュ”苦笑。操縦技術を貶された者同士とでも言いたいのかハヤテ。 “何も感じない”と言われて凹んでるフレイア可愛い。 “明日の訓練で”“見返してやるんだから”“お前ら…”実に息の合ってるハヤテとフレイアですた。 それにしても、まだ幼い少年に命掛けさせてのウィンダミア軍の戦術、 おまけに仲間割れさせて疲弊させた上で精鋭部隊がトドメとかあんまり義を感じない戦い方してるよなぁ。 そこまで追い詰められた過去が今のところ正確には描かれて無いので、何か共感の余地が無いのだが。 ミラージュを助ける為ではあったが、ハヤテ遂に敵を撃墜と…。 “一生、乗り越える事なんて出来ない”ミラージュ、自分の事をこんなに語ったのは初めてだな。 キース、配下の兵士の割に態度デカいと思ったら幼帝の兄上なのねん。 そして…“見るのです、屈辱の印を”何か、種族の存亡を危うくする様な損傷って事なのか。
「コンクリート・レボルティオ ～超人幻想～ THE LAST SONG」、 “いっそ何もかも滅茶苦茶になれば良いのよ”苦笑。笑美サン、全くもって気怠い。 “良かった、元に戻って…”自分が超人だと気付いて無い、潜在的超人ですか＞人間マン。 “重いな”“失礼だな”アースちゃん、復活してたのか。 “超人課に居れば、爾朗さんに逢える”輝子たん、正直だ。 “今の時代に”超人になる理由が、自分の大切な人が超人を好きだからというシンプルな理由が良いね。 セイタカアワダチソウ、に見える超人を誘発する変異植物ですか。 自分の子供を喜ばせたい、その想いはアースちゃん的には悪ですか…相変わらず、人の心は理解出来ないらしい。 “俺はこの人を守る。子供の為に戦うのが超人だからだ”爾朗、今回は格好イイ。 花畑の中にあった顔は、タルタロス人の生き残りの繭だったのか。 ある意味で神様が現れて全部チャラな話だったが、人間マン親娘の幸せが壊れなくて良かった。
「双星の陰陽師」、 “早退します”“今日も早退かぁ”紅緒たん、 学業よりも穢れ退治を優先してるので学校には全く馴染めて無い様子だな。 不良グループに混ざってる紅緒たんを妄想する繭良苦笑。 紅緒たんでもムネのデカい同性にイラっと来るとは少し意外で可愛い。 ぼた餅だけが詰まってる紅緒たんの弁当箱笑った。 “学校抜け出して、危ない連中に会ってるんでしょ？”“どうしてそれを”苦笑。 “相手が強い程？”だから、紅緒たんはスケ番では無いので＞繭良。 “久しぶりに見るな、お前のその格好”ろくろも、寮の仕事を本気で手伝う事にしたらしい。 それはそれとして、短パン姿な紅緒たん萌え。 紅緒たんを、和菓子屋に連れて行って山盛りのぼた餅で釣るとか繭良は良く判ってる。 “化野さん…陰陽師だったの…”繭良、陰陽師の存在は知ってた訳ね。 “善吉さんって”繭良が、寮の眼鏡爺さんの孫とは知らなかったわ。 そして…“まさか”の繭良のジト目が笑える。 “化野さんと同居？同じ釜の飯？”を〜、怒ってる怒ってる。 “友達、考え直そ…”紅緒たん、豹変繭良にドン引き苦笑。
「うしおととら」、 “そいつの目は、母親をダシにホラを吹く奴の目じゃ無かった”潜水艇のオッチャン、良い人だな。 “岩柱よりデカいじゃ無いすか！”一般人にも、クッキリ見えるのか結界の中の白面の者。 “母ちゃんの作った味噌汁、飲んでみてぇな”潮みたいな子供に、 そんな切ない事を言われちゃ大人として発奮せざるを得ないわなぁ。 “（別に、どうとも思って無いんだ…）”色々と思う所が有り過ぎて言葉が見つからんかな。 それにしても、白面の者の目がジぃっと見てる場所に一人で籠ってるとかキツいなぁ。 “生傷なんて珍しく無ぇんだよ”笑った。潮、フォローになって無ぇ。 “己の心の中の何かが”東の長、記憶は失ってもカンは鈍ってないらしい。 “俺、助けに来たのにぼうっとしてて”折角の親子対面の邪魔をするとか、自衛隊無粋過ぎ。 結界が破れた時の、白面の者の笑い方がまた実にイヤ素晴らしいわな。 “我は白面”何か、封印されていた所為で力が溜まって封印以前よりデカくなってないか？

「ジョーカー・ゲーム」、 列車に乗り込む人混み、何やら落ち着かない様子の男性が今回の諜報相手… と思ったら、早速殺されましたとさ。 殺されたのは、機密情報を金と引き換えに売り渡す予定だったソ蓮の人間ですか。 “君達に任務を与える”暇を持て余してる子供を乗せて、臨時少年探偵団を結成しますた。 しかし、上手くやったと思ったら緊張に耐えられずに目立つ行動をしてしまいましたか… もっとも、それも計画の内なのかもしれんが。 “奴は未だ、車掌の俺が”暗殺を恐れていた者の背後に立っても怪しまれない相手、 最初から有る程度は目星を付けていたって事か。 危なっかしい素人の子供達に仕掛けさせたのも、気付いてるぞと気付かせて次の行動を促す為だったのね。 “鳩は鳩でも”伝書鳩か、しかしそれをスーツの中に仕込んでるとは、やっぱり本物の手品師だわ。 派手なアクションは無いが、良くまとまった小気味良いエピソードでした。 “そろそろ、Ｄ機関の奴等には退場して貰おう”全く、 下らん覇権争いで陸軍がまた邪魔しに出て来るのか。
「鬼斬」、 無駄に到達が難しい場所に有る、イートイン付きコンビニ苦笑。 “尚、鬼斬とは何の関係も有りません”笑った。 ま、最初から本編らしい本編とか期待してないがな、こっちも。
「ハンドレッド」、 “攻撃は無理でも、防御くらい”サクラ、中々勇気と機転を備えた娘だった。 “助けに来た…よ…”正妻が助けに来てみたら、浮気の最中ですた。 援軍が有っても苦戦した相手を瞬殺、そういえばこんな連中が来てたわな。 “今日は御免な”“ハヤトが悪い訳じゃ無いし”いやいやいや、完全にハヤトが悪いだろ。 エミールきゅん、ハヤトに甘いわ。 “あの時の娘が、サクラさん…”楽屋裏で名乗り出る事も出来たろうけど、 歌でカレンたんに再会の挨拶をしたって感じかサクラ。 “直にでも”と言って別れた翌朝、早速ハヤトの部屋に忍び込んでるサクラ笑った。 普通なら真っ先に来るのはエミールきゅんだろうに、先に参戦してる会長苦笑。 “皆、出てけ”笑った。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 嫌ボム発動してみたは良いが、その所為で疲弊して立てないとは相変わらずの情けなさだヒイロ。 “にゃ〜ん”“にゃんって、お前ウサギやろ”苦笑。 “ヒイロは何処？”ギルーの心配は全くしないサラートが何気なく酷い。 とはいえ、事情を聞く為に一応回復の術か何かは掛けてくれたらしいが。 “近隣の国々は震え上がる事、間違いございません”どうせ、実験が成功すれば相手国にも売るんだろうに。 “何者だ、あの少年は”“余興だと思って下さい”ヒイロ、何も出来ないくせに一人で出て行くとは馬鹿過ぎる。 そして何も出来ずに捕われるとか、実に見事な大馬鹿者ぶりだな学習能力無いのか。 “魔法でも使ったの？”敵が居なくなった途端、しれっと合流してるエリンないす。 “お前は開発費を出し続ければ良いんだ”領主でも国王でも、取り敢えず金蔓と。 “あいつ、おっかないんです”語彙がカワイイなシャリシャルー。 “お前も部下も、良くやってくれた”前回の命令自体は失敗したが、 結果としてはヒイロの隠れた力を引き出したのでオッケーなのか。 “大好き”シャリシャルー、単純で可愛いなぁ… “お前の命は、私の物”何れ切り捨てる気満々だよ逃げて〜。 “放せよオバさん”苦笑。ナンブーコの用意したホスト、躾が出来て無かった様で。 “何故サラートの匂いがお前から”ナンブーコの所のマッドサイエンティスト、サラートの知り合いか何からしい。 “ああ見えて、３６２歳だぞ”苦笑。シャリシャルー、ロリ婆ぁだったんかい。 だとしても、精神年齢は１０歳前後って感じだが。 “お前の心臓はお前の物では無い”つまり、竜の心臓って事かね。 “サラートの事を頼んだぞ”頼むんかい。 “逃がしてやった”苦笑。正直に答えてどうするよ＞博士。 それにしても、彼等の会話からしてサラートは何らかの実験で生まれた者、 しかもナンブーコが処分を命じた失敗作って事らしいのだが。

「暗殺教室 第2期」、 “これで１対１だ”結局、ボス戦で決着という展開か… ま、暗殺手段だから根本的に集団戦の方が特殊な展開だった訳だが。 “（それを判った上で言ってるんだ…）”業クン、渚きゅんの性格を良く判ってる。 初対面の頃の渚きゅんと業クン、まるで恋人同士にしか見えんわ。 しかし、仲が良かった時間は短かったらしい。 憧れと劣等感の渚きゅん、平凡な相手の中に垣間見える得体の知れなさに戸惑った業クン、 互いに既にその後を先取りした様な感覚を抱いて自然に距離が離れてしまったのね。 渚きゅん、わざわざ業クンの土俵で戦うとは…彼も漢だったんだなぁ。 “完敗だ”“言う事、聞くよ”業クンも、漢らしい。 “喧嘩の後で、クン付ける気がしないわ”二人の関係が、一番良かった頃を越えて近づいたらしい。 “探す期限は、今月一杯迄だ”ギリギリまで待つのは、流石に政府としても容認出来ないと。 烏間センセが難しいだろう、と言った研究機関にサラっと侵入する律っちゃん笑った。 “此処からの話は、”政府側の人間には聞かせられない事…“うちの先生、やっぱ頭おかしいわ”笑った。 暗殺教室、遂に宇宙へ行く展開らしい。 それにしても一番強力な暗殺者を送り込んで来そうな米国が、 唯一殺さない方法も研究してたとは面白いね。
「甲鉄城のカバネリ」、 武器の強化だけでなく、刀の強化までも発案して大活躍だよ生駒。 これで少しは生駒への風当たりも緩やかになるかな。 “子供が怖がってるでしょうが！”苦笑。無名たん、貴女も結構コワいですよ。 “無名さんが収めてくれたのですね”力づくで静かにさせただけですヨ＞菖蒲サマ。 途中で立ち寄った駅は、既にカバネに襲撃されて壊滅してましたとさ。 そしてそこで、無名たんは顔見知りに出会うと。 “使命を果たせ無名”政府（の一部）が、公式に擁してるカバネリが複数居るって事らしい。 “良かったよね、要らないって言われる前に死ねて”無名たん、ぶっちゃけ過ぎました…。 戦闘力はこの中で最高でも、精神的には見た目の年齢相応に未だ未だ幼いって事か。 それにしても…生駒が止せと言った独断専行で、カバネの群を刺激しちゃってるし、無名たん駄目じゃん。 剣士だけかと思ったら、格闘技に長けたカバネなんてのも居たか。 無名たんを放って置けない気持ちは判るが、本題を放り出しちゃ駄目だろ生駒。 “あれが、黒煙…”カバネの集合体が、まるで巨大な一体の様に動いてるのか。
「テラフォーマーズ リベンジ」、 紅たん、留守番展開らしい…つまり、暫く出番無いって事かね。 しかし、地球上ですら新しい殺虫剤が開発される度にことごとく対抗する進化をするＧの子孫に、 紅たんの放つ毒素が何時迄も通じるのか少々不安なのだが。 “あれ…”バッタ号を素手で受け止めるジョウジの変異種現れる…また、前の隊の面子から奪った能力か。 “地球に帰った後の生活を捨てている”第４班の面子、紅たんだけで無く全員が特別な措置を受けてるらしい。 “私はいたって冷静だよ、機嫌は悪いがな”ミッシェルさん、因縁の相手に対峙。 “一番の、力持ちなんだよ”Ｇのくせに、デコピンで攻撃して来るとは小癪な。 アリとマイマイカブリ、クソったれな事に特性の違う物を組み合わせて来るとはムカつく。 “最近俺、糸を出す便利な奴としか見られて無くて哀しいぜ”苦笑。 “卑怯…じゃ無い、勝つ事への執念”格闘の中に、銃撃を混ぜてくるとは全く腹立つわ。 “どうか、私の命だけは助けて”“９８位が裏切ったか”しかしそれは、八恵子ちゃんの演技と。 “化けて出てやる〜”笑った。 “ありがとう、誰か”アレクサンドルの、残った仲間へ向けての置き土産とか燃えるぞ。
「あんハピ♪」、 “開運オリエンテーリングに行きます”遭難するオチしか思い浮かばんのだが。 “３倍速い、つもりだよ”派手なだけで、百式は３倍云々の話は無かった気がするが＞チモシー。 “君を笑いに来た”笑った。 そして…山道に入って速攻で行き倒れてる牡丹笑った。 横切る黒猫、切れる靴紐、“愛用しているお茶碗が真っ二つに”爆笑。 先に出発した班なのに、何故か最後尾にいる蓮と響が笑える。 “猿？”“お猿さんがナイフ使ってる〜”そこは感心するトコでは無い。 “ちょっと食べられる野草を”“それは毒草、それは毒キノコ！”苦笑。 “このエビフライ、海老の味がするよ”“しないのも有るんですか？”笑った。 “作り過ぎちゃって”多めに作って来て、正解だったらしい＞ヒバリ。 “まだ何処かで不幸な目に遭ったと決まった訳じゃ”“でも、あのはなこさんですよ？”苦笑。 山に来たら来たで、雌と思しき野鳥に懐かれまくりの蓮たん可愛い。 “何で、あの人がこんな所に”錆び付いて山中に放置されてる“あの人”が何か哀れ。 “何故かお猿さん達が笑顔で手を振ってくれて”クソ猿ども苦笑。 “皆さん、怪我は有りませんか？”小平センセ、単発の麻酔銃を連射とか強者過ぎ。 “その銃は”“貴方がたの様な最高にツイて無い生徒達を守るには、様々な資格が居るんですよ”苦笑。
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？」、 “絶対に結婚しないぞ！”と誓った仲間は…ネカマと２回結婚／離婚して更に３回目の結婚笑った。 どんだけ結婚というシチュエーションが好きなんだよ。 “離婚しませんよ？”アコ、多分リアルだと重いんだろうけど傍目には一途で良い娘に見える。 “次、ルシアン読んで”爆笑。斉藤センセ、授業中にハンドル名で呼ぶなや。 ファッション誌には“リアル女子高生として生きて行く為”に必要な情報が詰まってるらしい。 “これまで、リアルオフラインに幾ら課金してると思ってるの”笑った。 “君の名前は、ムーたんだよ”リアルで飼ってる犬と同じ名前らしい。 “皆、余裕だね”“期末テスト、もうすぐ”苦笑。ネトゲ中にリアルの話題出すなや。 “私、将来の夢は主婦なんで”テストという単語を聞くと恍ける亜子笑った。 予想出来ない事では無いが、勉強は全く駄目らしい＞亜子。 それにしての、ネトゲの中でテスト勉強とか少しだけ哀れだ＞アコ。 “猫姫さんって、実際に先生とかやってる人？”未だ、彼女は知らんのやね。 真っ白になってるアコ笑った。取り敢えず、追試だけは回避したらしい。 “どうすれば良いと思う？”“今更過ぎて”苦笑。傍目には、普通に判り易いものなぁ。 “断られたらどうする…”気持ちは判るが、会長達が言う様に亜子が断るとか想像出来んわ。 “この私に、恋人が居た事など過去１フレームも無い”胸を張って言う事ですかね＞アプリコット。 “この場に居る者は、年齢＝恋人居ない歴なのだな”笑った。 “この合宿は基本的にアウトドアだ”ネトゲ部なのに、屋外活動か…青春だなぁ。 “俺と、恋人になってくれ”“…嫌です♥”笑った。 亜子の感覚では既に夫婦なので、恋人同士ってのは格下げなので拒否って事だろうなぁ。 これは完全に、妙な手順にこだわって既成事実を考慮しなかった西村の失敗だよ。 “夫婦から恋人になるって、”予想通りの反応爆笑。 とはいえ“告白不成立”なのは変わらんのか。この二人、端で見てると面白そうだなぁ。
「クロムクロ」、 “囲まれた”とはいえ、“首の無い奴”は無人っぽいし後回しで良さそう。 “富山きときと空港です”“言い難いな…”苦笑。 “現状では、生きてるか死んでるか位しか判らないでしょう”と、 当人の親の前でドヤ顔で語るハウゼン博士笑った。 そして若干遅いが、ソフィー達のガウス隊も参戦らしい。これで３対３か。 “我が名は”日本語で堂々と名乗って来るとは、敵メカの中の人も侍らしい。 というか、完全に地球人種？
「坂本ですが？」、 “患部を心臓より高い位置に”坂本、相変わらずの無駄な格好良さ。 それにしても、脱ぐとムキムキなんだな坂本。 “何時かの、丸山専属パシリじゃ無ぇか”“彼奴はマジでヤバいんだ…”8823先輩、遂に坂本と直接対決らしい。 “ツラ貸しな”と言われて、油粘土で作ったライフマスクを寄越すとか坂本面白過ぎだろ。 そして…坂本マスク欲しさに豹変する女子爆笑。 8823センパイのフォローしてるらしいが、手下の真似がことごとく小者じみてるのが笑える。 角田センセの角刈りを、定規代わりに使う坂本の酷さ笑った。 何をされても動じなかったのに、久保田が髪を切られたら“取り戻して来ます”とは、 案外坂本は久保田を友達だと思っていたって事かね。 或は単に、部外者を巻き込む態度が坂本の美意識からして許せないってだけかも知れんが。 “腕力だけが全てでは無い”腹痛い。 手押し相撲での激戦、中々に燃える。 “卑怯な真似して勝つくらいなら、此の場で突っ立ったまま死んだ方がマシだ”8823センパイの言葉で、 此処迄の卑怯な真似が彼の差し金では無いと気付いた様だな坂本。 “途中で、僕が戦う相手は先輩では無いと”坂本、相変わらず漢。 だとしても、久保田の家に舎弟連れて土下座に来るとか8823センパイも漢過ぎだろう。 熱が出たので葱タイ苦笑。“自己管理も怠りません”だったら、そもそも熱出す前に休めよ〜。 “本名…じゃ無いんだ…”“しつけぇよ！”笑った。あっちゃん、ショック受け過ぎだ。 “人に言えない趣味が有ります”苦笑。それ、色々と駄目だろ委員長〜。

「Re:ゼロから始める異世界生活」、 流石に今回は惨殺後の目覚めなので寝起きは悪かったらしいが、 ラムレムが怯えてるのを見て咄嗟に切り替えるナツキは良。 “大丈夫って、聞いて良い？”エミリアたん、優しい。 “うんが付くって”笑った。この世界でも、ウンが付くと言い換えるらしい。 “ほら奇麗になった、良かったね”爆笑。パック、ぐっじょぶ。 “うちの娘、友達とか少ないから”“チョロいんだよ”パック、酷い言い草笑った。 三度目のロズワールへの願いは“俺を食客として食っちゃ寝させてくれ！”それで良し。 しかし、その所為で今度はラムとレムが余所余所しいままで逆に情報収集に支障が出ちゃってる感じ。 “登場人物に馬鹿しか居ないんじゃ無いの”ナツキの語る赤鬼青鬼の話に、しんみり聞き入るラムが印象的。 “自分の望みに青鬼を巻き込んで”何か、自分達の姉妹と重なる部分が有るんだろうか。 それと“鬼”という概念は、この世界でも同じ物らしいな。 今回は、三日目で屋敷を出るのかナツキ。そして屋敷を離れた所から見張るのね。 “こっちに来たか”一応、屋敷で無く自分が狙われてる可能性も考慮してたらしい。 しかし…刺客の正体がレムとは哀し過ぎる展開だな。 彼女がナツキを狙う理由を解消しないと、この流れはクリア出来ないって事か。 ラムの意味深な言葉には、レムが汚れ仕事も引き受けてる事を匂わせてた部分も有るのか。
「文豪ストレイドッグス」、 毒キノコでの自殺に失敗して、色々と幻覚を見てる太宰はん笑った。 “何か出そう”で“何か良い感じ”の病院の廃墟ナイス。 “何だコレは！”取り敢えず、犯人が女性を下着姿にして水に浸けるという中途半端な奴なのは判った。 “この状況をどう見る”“佐々木さんの格好がエロい”笑った。 で、お約束としては佐々木さんが超怪しいと思うんだが目が曇ってるかね。 芥川、“太宰さん”と呼んでるよなぁ、今でも一目置いてるって事か。 “爆発などさせん”今回は、２話連続エピソードなのねん。
「迷家‐マヨイガ‐」、 “処刑”女は、生臭坊主の愛人の子だったって事らしい。 しかし、その過去を知っても誰彼構わず“処刑処刑”言ってる態度にはやはり共感出来んな。 そして次はニャンタが錯乱、つまり真咲が燃やした草の中に何か幻覚を見せるモノが仕込んであったって事か。 武闘派各人の過去が暴かれるが…やっぱり共感出来ん連中ばっかり。 そして…真咲は隣村で行方不明になり、そのままの少女と同じ名前ですか…。
「マギ シンドバッドの冒険」、 “少しは子供らしくしろ”笑った。 自分が何をしたいか、“それが無いなら君に王の資格は無い”全くだな。 “捕まえた〜”笑った。シンドバッド、流石だ。 “どうだ、ワクワクする話だろう？”惚れるなぁ、野郎なのに。 “俺と一緒に、国を作ろう！”このダンジョンで、新しい仲間がヒナ以外にも出来るとは思わなかった。 そして、シンドバッドの言葉に心動かされた暗殺者達だったが…本国は、最初から捨て駒扱いだった様で。
「学戦都市アスタリスク」、 初対面ちゃんは、何か特別な力を逃げる時に使ったのか？ “もうちょっと変装頑張った方が良いんじゃない？”苦笑。 そもそも、変装してるつもりだったのかよ＞綾斗。 “もう充分”初対面ちゃん、滅茶強ぇ〜。 “今から起きる事は、誰にも内緒”“君は…” クインヴェール女学園のナンバー１ですか初対面ちゃんの正体は。 綾斗、そんな大物に注目されていたって事らしい。 捕われてるフローラたんの格好が、何ともイロイロされちゃった後みたいでエロぃ。 侵入に協力したのに、白い目で見られる英士郎哀れ。 “何やってんだテメぇら！”レスター来た〜、美味しいぞ意外と。 “後よろしく”“ちょっと待てお前ら”笑った。 “刀藤綺凛を上回る昂りを”アルディ、ほんと人間臭いわ。 “あ…”アルディとリムシィの夫婦漫才予告苦笑。
「キズナイーバー」、 “私から自由になりたい？”穂乃香には、特別な関係の相手が居たらしい。 “素麺湯がいたよ”“赤いの欲しい、苺味”確かに子供の頃には色付きを欲しがったが、 味が違うと期待した覚えは無いなぁ。 “皆さん、お疲れ様でした”前回の後、アッサリ合宿は終わっちゃったらしい…ツマランね。 “私達は、車で帰りますので”“ちゃんと掃除してってくれよ”酷っ。 “法ちゃん”“法ちゃん？”“高城さん、貴女また”“え〜”苦笑。 “とっくに伸びてるし”いやいや、冷や麦なら兎も角素麺は中々伸びないと思うよ穂乃香。 “何だかんだ言って、呼べば来るし”確かに、何か支えて欲しがってる風では有るな穂乃香は。 “俺の編集人生も掛かってるんだよ”“待てこらテメぇガキ！”人に物を頼む態度じゃ無ぇ。 “そうやって、冷静ぶるの止めない？”由多、ちょっと格好イイ。 穂乃香が“人を殺した事が有る”ってのは、友達を死なせた事が有るって意味だったのね。 “今回の事って、園崎さんが仕組んだんじゃ無い？”日染スルドイ、そして真実だとしたら園崎はクズだよ。 “良かった”“心の痛みを、分け合ってるんだよね”仁子、良い事を言う。 “私の行動が不饅頭ですか”“法ちゃんを軽蔑しました”良く言った＞勝平。 “貴方から、そんなに強い言葉が出るとは思いませんでした”“俺もです”しかし、 言われて当然だと判ってるだろ法ちゃん。
「はいふり」、 “武蔵以外に所在不明の艦艇は？”制御不能になって、暴走してる艦は武蔵だけじゃ無いらしい。 武蔵が晴風を砲撃してるのを目の当たりにして、 “良い加減にしろ！”というましろの言葉が身に沁みたらしいな岬艦長。 “琵琶湖中心です”“どうりで波か静か”“そんな訳無いだろ！”苦笑。 ズブ濡れの岬を見て、開口一番“順番が”とか言ってる機関員の連中にちょっと苛つく。 麻侖機関長だけは、人としてマトモな判断が出来る娘だった様で安堵したが。 “１８インチには１８インチ”艦載砲の口径とムネのサイズで、ヴィルヘルミーナの胸アップにすなや。 でもまぁ確かに“５インチ”は良いよ、うむ。 “神輿は軽くて馬鹿が良いって”笑った。 岬艦長をフォローしたつもりらしいが、色々と貶してるよ＞麻侖機関長。 “触るな、それはネズミでは無い”“遺伝子構造が僅かに異なっていて、更に”謎ネズミが、 電子装備や人間の精神に影響を与えてるらしいという事実に晴風が真っ先に辿り着いたか。 五十六、大艦長から大提督に昇格笑った。で、猫は謎ウィルスの影響受けないんだろうな？ 機雷を竹棒で突ついて退けるとか、原始的な主砲が笑える。 “納豆、口に合わなかった？”普通に、西洋人には口に合わんだろう。 “ドイツ料理祭”と提案しながら、レシピをガン見してる美甘可愛い。 “某国の陰謀に違いない”黙っとけ＞納沙。 “また！”と怒られながらも、結局自分で出ちゃう岬艦長苦笑。 色々作ったのに、ことごとくヴィルヘルミーナに駄目出し食らう美甘が哀れ。 結局、ミーナの納得するドイツ料理を作ったのは杵崎姉妹ですた。 “止めて美波さん！”人体実験か衛生長、と思ったら自分を実験台にしたか。

「ONE PIECE」、 “ずっと同士達が”バルトロメオ達が、既に脱出の手筈を整えていてくれたらしい。 しかし、用事が有ると言って別行動するルフィ…“全然納得して無ぇ”件か。 “こっちです皆様”苦笑。添乗員かよバルトロメオ。 “貴様、マリンコードと名前を言え”“えっと…”“東の港は乗っ取られとる”流石だな。 “私と暮らすの、嫌なのかな…”レベッカには、キュロスの真意は伝わってない様で。 “嫌だよ”“じゃ来るか”“うん”それで、キュロスを追うって事になる訳ね。 “何て破天荒、それでも俺はお前が好きだ！”“何言ってんだギャッツ”笑った。
「少年メイド」、 掃除ネタのフルコースがあるので教室の掃除当番が好きとか、どんだけ仕事好きなんだ千尋きゅん。 “こんな時くらい、僕に任せて”千尋きゅんの仕事が増えるだけだろ円叔父さん。 “後ろの、掃き掃除をすっ飛ばしてモップ掛けしてる馬鹿が気になるんだけど”笑った。 “何でお菓子？”そもそも、円叔父さんはお菓子しか作れんしな。 助っ人美耶子ちゃん登場…円叔父さんよりは多少マシかな…多分。 “片付いてる…”大分マシだったらしい。 和食というリクエストは頓挫したが、シチューとケーキが美味そうだったので良。 祐司達が持って来たホラービデオに怯える千尋きゅん苦笑。 “幽霊なんか居ない！”“そう、だよね…”円叔父さん的には、 たとえ幽霊でも姉上に会えるなら歓迎したいって感じなのかな。 “今日は一緒に寝て良いって事かな”“さっさと寝ろ”笑った。 “怖い夢見たの？”“みみみ見て無ぇよ”“（見たな）”爆笑。 ホラービデオを見た後、夜毎ずっと怯えてるとか歳相応で可愛いな千尋きゅん。 “助けてって呼ばれたら”猫アレルギーなのに捨て猫を保護する円叔父さん、ちょっとポイント高い。 で、真ん中辺にチラっと描かれていた、猫好きそうな老婆の正体は誰なんだよ続きは後日かいな。 まぁ素直に考えて鷹取本家か鳳家の者なんだろうけど。
「ビッグオーダー」、 デイジー、独りでは無く同じ視点で世界を見てる者が他にも居るのか。 “私、何やってんだろ”そりゃ、デレかけてるんだろう＞鈴。 “やっほ〜”山口の元領主、胸が膨らんでれば誰でもオッケーらしい。 “登るべき山では無いな”控え目の良さが判らんとは。 “赤ちゃん、引っ込んじゃった…”やっぱり想像妊娠は出産には至らんのか。 “お兄ちゃん、私、もう直ぐ死ぬの？”それを瀬奈ちゃんにわざわざ伝えるとは、 彼女をダシにするとか許されんぞ柊。 “一人で悩んで、おバカなんだから…”瀬奈ちゃん、大人だ。 “私を、独りにしないで…”抱き合って、一緒に風呂に入っちゃう様な兄妹関係だったんかい。 広島は大破壊以前からの地元勢力が統治、そして彼等を支配すれば領土化も完了ですか。 “半分食べたら交換”鈴、しれっと恋人っぽい行動を要求するな。 “間接キスじゃね？”“何で食べ切ってから言うのよ”照れてる鈴、ちょっと可愛い。 “彼奴が、来ている気がします”壱与たんが警戒する相手、エイジが支配した相手を上書き支配出来る能力者か。 “負傷を嘘とする”柊の能力も、大概インチキレベルだな。 “奴は余の生みの親じゃな”デイジーも作られた存在、しかも制作者はエイジの父上だって？ 人外の存在が人間に力を与えてるのかと思ったら、元々からして人間が作ったモノなのか。
「ふらいんぐうぃっち」、 スカート姿よりも、オーバーオールで箒に跨がってる方がエロぃ。 “お尻と股が痛いです”正直過ぎです真琴。 本当は箒に乗るのでは無く、身体ごと浮かせて箒は添えてるだけが正しいらしい。 そりゃまぁ確かに、箒の柄に体重掛けたら食い込みますわなぁ。 “豚とか”“格好イイ”千夏たんの感性は良く判らんが、豚の方が乗り易そうではあるな。 “弟子にしてください、私を魔女にしてください”千夏たん、遂に決断したか。 魔女になるのは、普通に“人では無くなる”事らしい。 “わぁ魔女、なっちゃえなっちゃえって言ってた”苦笑。 千夏たんの人生を変える事なので、茜姉ちゃんとしても安易に引き受ける事は出来ないらしい。 そこで当分は、魔女とは何なのかを勉強する“魔女見習い”で勉強すると。 それにしても、真琴じゃ無く茜お姉ちゃんに弟子入り志願とか良く判ってるな千夏たん。 “お菓子の家を作って”“入って来た人を食べちゃうの”笑った。千夏たん、黒い魔女になりそうだ。 “何見ても号泣しちゃうって魔術で〜す”超くだらない効果笑った。 そして…チャレンジャー千夏たんは大爆笑魔法か。 余ったお菓子を全部食って、笑いながら泣いてる親父さん苦笑。

「パンでPeace！」、 “何時も姉がお世話になってます”のあの妹ちゃん、良く出来た娘だ。 そしてどうやら、のあがポワ〜んとした娘なのは妹ちゃんが過保護な所為らしい。 それにしても、コロネの寝袋可愛いな。
「くまみこ」、 “今日も美味しいお米が炊けたわ”釜でかまど炊き、実に美味そうです。 薪割りまちたん、無駄に豪快で格好イイ。 そして…ナツの教える薪割りのやり方、地味でツマランよ。 “この家には、老婆と女の子とクマしか居ないんだし”ふむ、一度も出て来ないが婆ちゃんも住んでるらしい。 てっきり、もう亡くなってるのかと想像してたが。 “（大切な意味が…）”またしてもナツの回想シーン、まちたん微エロ可愛い。 “凄く高いんだよ、美味しく炊けるよ”どう考えてもかまど炊きの方が上級スキルに思えるのだが、 まちたんには電気炊飯器は異世界のアイテムらしい…。 炊飯器から外した釜で感電しないか心配するまちたん笑った。 そして…電気炊飯器を使おうとしただけで漏電火災起こすとか、これは呪いのレベルなのでわ。 電気炊飯器の内釜を、かまどに乗せてご飯炊くまちたん爆笑。 フッ素コーティング、という部分だけ文明を享受したらしい。 “責任者が良夫君じゃロクな事にならないよ〜”苦笑。 “お菓子”を神饌の代わりに供えるとか、微妙にダサい。 “ちなみに前回は三十年前”随分と、希少な神事が行われるらしい。 中二病全開のアドリブ祝詞を楽しそうに書いてるまちたん笑った。 “ボクの話、聞いてた？”“ううん、全然”ナツが、まちたんの為に語ったのに駄目ぢゃん。 “安田さんは地味なだけじゃ無い”だがそこか良い＞安田さん。 “体裁だけ”で良いと言われてる村おこしイベント、良夫が超ヤル気になってる時点で… まちたんが弄られる予感しかしない。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 小林、何気なく情報屋化してるぞ。 “ちゃんと仕事だってしてるしよ”ま、借金の取り立てでも強請り集りよりはマシだわな。 “触ったら俺に成りやがった”姿を写し取るスタンド、という事らしい。 “ちょっと便所の裏まで顔貸せや”苦笑。雑魚の片付けを、一般人（でも無いが）に任せるとは仗助ＧＪ。 “ところで玉美は、人知れず入院”ちょっとだけ哀れだ。 そして、康一のスタンドは地味だが応用が効くなぁ。
「田中くんはいつもけだるげ」、 傘持ってたのに、結局ささずにビショ濡れる田中は相変わらず。 “直ぐ傍に居乍ら、役目を果たせなかった傘の気持ちを思うと切ないな”苦笑。 妄想した通りに田中と相合い傘が出来たのに、突然過ぎて平静じゃ無い白石サン可愛い。 名前の画数が多くて面倒臭いから『太田か田中に改姓しなよ』『プロポーズなんて１００年早い』笑った。 “何時もの気怠さが全く無いぞ”で、別な病気を心配する太田は流石。 “彼奴らが、求婚する程アタシの事好きだなんて〜”乙女越前、クッソ可愛い。 太田と田中、どっちと恋人同士になっても殴る展開しか妄想出来ない越前もカワイイ。 背の高さを格好イイと田中に言われて、滅茶滅茶嬉しそうな越前が更に可愛い。 “無理に動くな”太田にお姫様抱っこされ、動揺しまくりの越前も（以下略）。 “画数が多くて書くのが面倒だから”そして…真実を知った越前…勘違いも可愛い。 “えっちゃん”“えっちゃん”“がっ”あぁもぅ可愛いなぁ＞えっちゃん。
「宇宙パトロールルル子」、 “オギクボ売ってるよ”“パチもんじゃね”苦笑。 オギクボ、宇宙のあちこちで売りに出てるらしい。 “宇宙生命繊維”苦笑。こんな所にもアレが、 というか元々宇宙から来たのだからコッチが本家かもしれんが。 『戦維焼失』爆笑。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 を、前作で植物の奇獣に融合した少年、逃げて山中に身を潜めていたんか。 そこへやって来た女性は…彼に一服盛ったって事は、猿楽製薬の回し者か。 しかしそこへ別の奇獣が現れましたとさ。 “チョコありがとうございました、久しぶりに人と話せて嬉しかったです、たとえ猿楽の人でも” 少年、気付いていて付き合ってくれてたのね。 そして彼女を救う為に、身体を張って奇獣を防いだのか。 “彼は、私なんかよりずっと純粋な人間でした”ちょっと切ないオチ。 でも確かに猿楽に捕われたら実験台にされるだけだし、人間らしい最期だったのかもしれん。
「ぷちます！！」、 魂が抜けかけてる雪歩笑った。 “新しい仲間と一緒に帰国”エジブトの遺跡から発見された小さいの…誰かその点をツッコめよ。 “手を叩くの？”“あら〜”笑った。みうらさん、瞬間移動能力が使えるらしい。

「三者三葉」、 “私達、働きに来たんだよね”海で待ってる薗部サンな〜いす。 “秘密の花園って、何”“店の名前ですが”今明かされる恥ずかしい店名笑った。 “薗部さんのイメージだと、『魔窟』とか”笑った。 “海の家って、何？”笑った。 海の家でもフリヒラ服ですか、薗部サン根性入ってるなぁ。 その一方で、葉子サマの服装が激しく期待はずれなのは薗部サンに激しく同意。 “デザートのお店なので”デザートのお店だしな、本店も。 “焼そばはデザートでしょ”“おかずでは？”爆笑。どっちも違ぇ。 “おねえちゃ〜ん！”金持ちのボンボンが自家用ヨットで来ましたよと。 “大人げない”全く大人げないよ＞山路。 “照ちゃん”光お姉ちゃんキタ〜。 ただバーベキューグリルで焼くだけなのに、何故生肉云々という話に。 日が変わると、ちゃんと私服も違う格好になってる芸の細かさが素敵。 『サメ出現につき遊泳禁止』爆笑。一夜にして、何て展開だい。 双葉の、半袖短パン日焼け跡の上にセパレート水着という組み合わせが何かエロい。 でもまぁ、身体の線を目立たなくするフリヒラ水着が一番の好みです照たん。 “貰ったんだ、葉山さんのお姉ちゃんに”苦笑。福引きネタ、光お姉ちゃんのお家芸かい。 ホテルのプールサイドで砂のお城作ってる照たん笑った。 そして、ホテルのプールでサザエを採ってる双葉苦笑。 “野生なので”“鮫はもう出ないと思いますが”“練り物だ”爆笑。 山路と薗部サンで、サメ退治して食材化したらしい。
「ばくおん!!」、 出し物をメイド喫茶に変えたんかと思ったら、“レース用コスチューム”らしい。 “技術を集結して開発しましたの！”笑った。前回言ってた話、本当に作ったんかい。 それにしても、学園内を走り抜けるレースという企画を通しちゃう聖の行動力と財力凄いな。 “私を買ってくださ〜い”“嫌な掛け声だな…”腹痛いわ。 来夢センパイのハンデ…独りだけスクーターとか酷っ。 ５０人も来れば上出来と思っていたレース本番…ほぼ全校生徒が見物に来てるっぽい。 そして来夢センパイは、何処か遠くに想いを馳せてる雰囲気。 “勝つのは、このスクーターだ”“俺達だって、彼女には一度も勝った事が無いんだ” 海外レーサーにすら“来夢センパイ”は知られてるらしい。 “丁度財布に小銭が”３００万をポンと賭ける学園長苦笑。 しかし学園長の期待を背負って走り出した途端に大クラッシュな来夢センパイ、 どう見てもクラッチとブレーキ握り間違えた風なコケ方なんだが来夢センパイがそんなポカするか？ カーブをウィンカー点けて回るとか、実に優等生なレース笑った。 モジャ娘のバイクの排気が煙たいので“私が先頭に立てば、全部解決じゃん”とか、 羽音の発想が色々とズレていてナイス。 金目当てな学園長の“頑張れ”に奮起する来夢センパイ何か可愛い。 “スロープをジャ〜ンプ”聖が願った展開を、来夢センパイが叶えてくれましたとさ。 “マッハ１くらい？”“もうちょっと遅いかも”さり気なく濃い会話してる聖のクラスメートが面白い。 “エンジンが冷える板”で、冷え過ぎて爆発する来夢センパイのスクーター爆笑。 来夢センパイはレースだと結局クラッシして空飛ぶ運命って事なのか。 “スズキを選んだ貴女達が勝ったのよ！”で、生徒達にもスズキ大人気しかも乗用車ばっかり笑った。 バイクは公道で乗るもんじゃ無い発言してた娘は、来年の新入生になる娘なのかな。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 “男なんてクズばっかりなんだから！”小夜サン、男運は無いって事らしい。 “地球を救うのは、貴女達なの”“えぇ〜”遂に、真実が明かされるのか。

「マクロスΔ」、 “この世に開かないドアは無い”レイナ、ワルキューレの電子戦担当って事ですか。 “戦略的価値無し”かもしれないが、美しい星だな。 そして…ネコ耳種族の星とかナイスにゃん。 “深く潜ったクラゲほど美味い、だそうです”“俺はクラゲじゃ無ぇ”“私もです！”苦笑。 “返事してよ父さん！”ネコ耳星の人々、軍と警察の関係者を洗脳して統治してる訳やね。 “極秘の政府間協議”の情報を掴んでるとは、美雲サン何者だよ。 ネコ耳星の宰相殿としては、別に統合政府でもウィンダミア支配でも、どっちでも良いらしいな。 “７年前の独立戦争で、ウィンダミアが使ったと言われてるわ”統合軍側ではそういう事になっていて、 地元ウィンダミアでは統合軍が使ったという事になってる訳ね。 “息がピッタり”“ピッタりに成ったのよ”マキナとレイナが、昔は犬猿の仲だったとは吃驚。 “誰、私を呼ぶのは…”美雲サン、プロトカルチャーの遺跡に独り向かうとは… ぢつわ彼女は古代人の血が濃いとか？ “銀河林檎、正式名称ウィンダミアアップル”それも戦略物資か、 と思ったら一応ただのリンゴだったらしい。 しかし、それは“混ぜるな危険”な取り合わせだったらしい。 故郷の素朴な特産品のはずの林檎が、 人を狂わせる道具にされているとはフレイア的には釈然としない話だろうなぁ。 そして、そんな真似をしてる連中に裏切り者呼ばわりされる謂れは無いだろうって思うわ。
「コンクリート・レボルティオ ～超人幻想～ THE LAST SONG」、 南極の氷の中から発見されたネコ耳侍娘、当然超人だろうけれど何の種族だろうか。 そしてどうやら、兵馬は彼女を見知ってるらしい。 “鉄仮面剣士様”“はぁ…”宣伝に使われるのかと思ったら、 氷の中から出されてVIP待遇受けてるらしい＞ネコ耳侍娘。 総理、伝説の正義の存在を蘇らせて爾朗達を襲わせる事にしたんかい。 “お尋ね者が堂々と看板出しているとは盲点だった”苦笑。 “何で判っちゃったんですか？”“ぉぃぉぃ”兵馬の秘密をボロっと喋っちゃう輝子たん笑った。 “（お前は、人として老いて行くだけだ）”輝子たん、最早魔界の支配者候補では無いんか。 “別の生き方も有りますよ、貴女結構可愛いし”激しく同意です輝子たん。 “貴方は、ジャガー之助”知った顔を見て、ネコ耳侍やっと落ち着いたか。 それにしても、総理がネコ耳侍ちゃんの弟の子孫とは吃驚だ。 “あんたは、善悪がハッキリしてる時代が似合ってる”“…止めておこう”ネコ耳侍ちゃん、 過去に戻る事は拒否して、再び旅に出る道を選ぶらしい。それなら再登場の可能性も有るかな。
「双星の陰陽師」、 “土御門有馬だよ〜”大迷惑な奴現れる。 コイツが誘いに来た時点で、行き先が良い場所のはずは絶対に無いな。 そして着いた先の試練の場は…有馬の別荘って、何の冗談だよ。 “二人の究極の愛の巣だよ”爆笑。ラブホテルにしか見えんし、趣味悪っ。 “此処は今から、君達の新居なのだよ〜”“え…”爆笑。 試練って、強制同棲かい…流石に未だ早過ぎだろう。 それにしても、ろくろが紅緒たんと二人っきりの状況に悶えるとは意外だった。 寮でも一つ屋根の下に美少女が暮らしてる状況は変わらんだろうに。 “見た…”“見えただけだ”“忘れなさい”ろくろからは、とても素晴らしい一瞬が見えたらしい。 ずっと紅緒たんを見ていて、ほんの少しの違いに気付くとは中々ヤルな＞ろくろ。 広い風呂に、二人でも入れると呟いて後で赤面する紅緒たん可愛い。紅緒たん（小）も可愛い。 “亡くなったと聞かされた”聞かされただけで、真実かどうか判らん話だなぁ紅緒たんの兄上の事。 今回、ちょ〜っとばかし画が緩かったのが残念だ。
「うしおととら」、 “白面の者、復活”あんたらが復活させたんだがな。 “日本は保たない…”日本沈没の危機、らしい。 “その時、人々は”恐怖に襲われ、白面の者に更に力を与えてしまったって事か。 白面の者の一部とはいえ、巨大全裸美女ってのはイカすね中々に。 “白面の者なんていいよ、もう関係無ぇよ”潮、流石に少年の耐えられる限界を越えたか。 “何で、俺だけこんな目に…”理不尽な状況に、潮は獣の槍を制御出来なくなって来てるらしい。 “何熱くなってんだよ！”とらが、潮を抑える側に回るとは興味深い展開だが、しかし…。 “流とか、言ったかな？”“流兄ちゃんは”“わしが殺した”今それを、 語らざるを得ない状況にするとか白面の者は本当に狡猾。 “あそこには、誰が居る？”“あの後ろの島には”白面の者、閉じ込められていたくせに事情通過ぎる。 “止めろ！”“心地よし”白面の者の、嫌らしさ全開さが天晴だわ。 “未練がましい、この結界を解くのだ”“出て来い新参”真由子たん、既に結界の維持に協力してたのね。 それにしても、真由子たんポニテ姿が可愛いじゃないか。 “小事も無し”“獣の槍が…”妖怪達の、予言通りになっちまったよ…。 やっぱり、麻子たんが殴らないと潮は目が覚めんのか。

「ジョーカー・ゲーム」、 船上で幼女と仲良くなるのも諜報員のスキルなのか…目指せスパイ。 “お芝居は終わりです”船上で出会った紳士、イギリスの諜報員だったんか。 そして英国海軍艦の接近に勝ち誇って飲み干したグラスの中身は、一服盛られていたらしい。 しかしながら“内海”に始末する意図が有ったとは思えんのだが。 “貴女が、ケルベロスですね”エマたんの母上が、暗殺者の正体かい。 そして冒頭で殺された船員が、エマたんの父上だったのね。 “二人と一匹か、ま、何とかなるだろう”少なくとも、エマたんは無事逃がしてくれるって事か。
「鬼斬」、 悪酔いしてる客ばっかりの状況に、引いてる茨木たん可愛い。 “今夜だけは、違う物語が始まろうとしている”取り敢えず、静は浮気性って事は判った。 あと、今迄も殆どは違う物語だった気が。
「ハンドレッド」、 折角の水着回なのに、正体明かせない所為で荷物番なエミールたんが残念。 “カレンは生まれた時から兄さんと一緒ですよ”付き合いの長さを主張するカレン可愛い。 クレア会長の“前の方”にサンオイル塗りたがりまくる側近二人が笑える。 “やったなフリッツ”セレクションズ入りを素直に喜んでるなぁレイティアたん。 “表向きは”核融合炉、しかし実際のリトルガーデンの動力は…クレア会長達の妹ちゃんですか。 “エミリア姫様〜”苦笑。エミールたんの正体を知ってる娘が、作戦の駐屯地に来てましたとさ。 そして、エミールたんは祖国を捨てた王女様らしい。 ハヤト達と出会った頃から既に身分を偽っていたって事は、祖国にはあまり良い想いが無いって事かな。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 “あの爺は”“お父さん？”サラートの生みの親、なのは間違い無いくさい。 “共鳴の様な物を、お感じになりませんでしたか”ギルーの予想では、 ヒイロとダガンゾートの心臓が危機を回避する為に両親の咄嗟の判断で入れ替えられていると。 ヒイロとパルパ、そしてギルーが初めて会ったのは、まだヒイロが幼児だった頃か。 “こんな考え方はどうや”パルパ、見た目からは良く判らんが身内の中では一番大人なんだな。 “励まして損したわ”苦笑。ほんと、つくづく成長しない主人公だなヒイロ。 アイキャッチ画が、色々とエロい。 ギルー、オウガと人間のハーフだったのか。 そして彼の両親は人間を憎んでるオウガ達に処刑されたとは…酷い話だ。 “情報は情報、それを売るのが私の仕事”エリン、 ヒイロの心臓の秘密を知った途端に売り飛ばすとは酷ぇ。 向こうから来るのを待っていれば良いと言った直後に、シャリシャルーにヒイロ抹殺を命じるナンブーコ。 つまり、エリンの話が何処迄本当なのかシャリシャルーを当て馬にするって事か。

「暗殺教室 第2期」、 “男子だねぇ”ま、乗ってみたいと思うわなぁ宇宙船。 “今回は譲ってやる”って、立候補してない渚きゅんと業クンが宇宙行き要員ですか。 それにしても、Ｅ組の面子は殆ど特殊部隊だな。 “点検チーバツです”“事故ったら責任問題だしね”“嫌な事言わないで下さい”苦笑。 “僕らにとって、殺せんせーの命は”“判ってますよ”それでも、渚きゅんとしては言葉にしたかったんだな。 “（僕らはこの日、初めて殺せんせーのスピードを上回った）”何か、ジワっと来てしまった。 “私の責任でハイジャック犯の要求を飲む”船長、良い人だったな。 “沢山考えて動かして感じて…”律っちゃん、将来無人探査器にでも乗ったら良さげな。 “どれだけの省庁に謝って回れば良いか判らん”烏間センセ、白髪生えそうだよ。 しかし見返りは、初の有人宇宙往還データと律っちゃんの最高度の軌道計算結果ですか。 そして入手した実験データによれば…殺せんせーの爆発リスクを１％以下にする方法が有るらしい。 それでも、卒業迄は暗殺を続けるらしい。それが“必須科目だから”と。
「甲鉄城のカバネリ」、 無名たん、瓦礫の下敷きでも死なないのは流石。 “とんだ馬鹿だ俺達は”自分の失敗も、ちゃんと冷静に分析してる生駒は良い奴だ。 “落ち着けよ”無名たんでも、動揺するんだな。 それにしても、無名たんを助けに吉備土はまだしも来栖まで来てくれるとは。 “強く無いのに、あんたも私も生きてる…”そりゃ、助け合ったからだよ無名たん。 群体カバネには、中枢たる心臓担当が居るらしい。つまりデカくなっても心臓が弱点なのは同じなのね。 “使わせてもらう”“死んでも武器の所為にするなよ”苦笑。 しかし、生駒の考案した刀は来栖の期待に充分応えた様子。 “押せ〜”いや、中で押しても意味無いと思う…と判ってた様子なのは無名たんだけだったな。 って事で、何とか脱出に成功と。
「テラフォーマーズ リベンジ」、 燈が刀を構えた途端にサっと間合いを取るとは、ゴキのくせに知恵付けやがって。何気にOPが戻った。 “恐らく火星には”進化を促す古代文明の遺跡が有る…“結論から言うと、その仮説は外れた”のか。 “何故コイツらに名乗る気になったのか”燈、ゴキ共の戦士に何らかの共感を抱いたのね。 “さぁ、立て”ミッシェルさん、回想シーンでジワっとさせられた直後のキレ顔笑った。 “ただいまっす”“また格好悪ぃ登場だな”苦笑。 “もう２４だし、今更よ”“２４じゃ無いっすよ”笑った。 “四捨五入すると３０ですね”爆笑。燈、フォロー下手。 “回収します”何でコイツらが来るんじゃ〜。 ま、忌々しい事に劉のオッサンに最初のミサイルの意図を読まれてしまったって事だろうけどなぁ。
「あんハピ♪」、 “成る程、正直訳が分かりませんが”苦笑。 はなこをタオルで拭きまくるヒバリとぼたん、そこは服を脱がして体操着か何かに着替えさせる展開でわ。 はなこ、髪飾りが取れると普段よりも強力な不運が…あの四葉は、不運をかなり抑えていたって事か。 “はなこが喜んでる時って…何時もだわ”笑った。 自分が貰って嬉しい物というお題で、強力そうな栄養ドリンクを買うぼたん苦笑。 しかもカート一杯が三日分って、飲み過ぎだろ。 “高麗人参山掛けミルク”笑った。 はなこの家に近づく程、雨が強くなりカラスが泣き喚き不穏な空気が…爆笑。どんだけ不幸なんだよ。 “はなこの本当の名前、何だったかしら”つまり、はなこがアダ名って事は覚えてたのね＞ヒバリ。 “お姉様ですか？”若く見られて、突如待遇が良くなる母上ナイスです。 “何故こんな所にクッションが”はなこが転ぶ事を前提にして、家中にクッションがあるのが笑える。 そして…“遺伝だわ”母上もドジっ娘ですた。しかも母上も、不幸クラスのOGかい。 眼鏡オフして三つ編みを解いたら、ぼたん別人残念美少女ナイス。 三人で、髪型をイジリ合う展開が素敵可愛い。 “この禍々しい雰囲気はいったい…”花小泉家、怪し過ぎだろう。 “出来た”寝てるてるてる坊主笑った＞蓮。 “響の工作セット”何か、女子高生っぽく無い工具が含まれてるのがナイス。 “私の治療セット”苦笑。ぼたんなら、AEDも携行してそうだよ。 “何処からどう見ても、てるてる坊主だろ”魔除けには確かになりそうだが。 “これで朝迄”“マジか”笑った。そして本当に一晩吊るされてるチモシー…褒めてやるべき。 雨が止んだのは、ヒバリ達の願いが通じたのか、それともはなこの母上が髪飾りを直した結果か。 “それは既に、あなた方の手元に有るのでは無いですか？”小平センセ、何気なく良く見てる。
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？」、 リアルの亜子の、重みと温かさにドキっとしたか西村。 “ネットに繋いではいけない合宿２４時だ”ネトゲ廃人にはキツい合宿になりそうだな。 しかしそれは“立派なリア充の夏”を亜子に経験させる為らしい。 “この別荘、お幾ら？”笑った。 “管理人が済ませている”“部活の合宿って、そういうんじゃ無くない？”正しいです＞斉藤センセ。 “お待たせしました”亜子、水着が結構大胆だ。 全裸で出迎えた事も有るのに、水着で照れるとか亜子普通に可愛いじゃないか。 そして…全然水着っぽくないセーラー服水着が個人的には割と好みだぞ＞茜。 “何かヤリ切った顔してるけど、まだ昼よ”斉藤センセの憤りは良く判る。 リアルで初めて訪れた場所なのに、ネトゲの“新マップ”の攻略と同じ行動とか駄目だろ。 顧問命令とはいえ、ちゃんと皆で遊んでる時も楽しそうでなによりだ。 “一緒に入っても良いですよね？”普通は、女の子から風呂には押し掛けません＞亜子。 “ビービーキューをするぞ”“バーベキューですね”爆笑。 “何でその食材、下ごしらえしないんですか？”亜子が初めてマトモなツッコミを。 “私もやってみたい”“時間が無いので”“亜子にあしらわれた…”笑った。 それにしても、亜子だけが料理スキル有りとか意外な展開だった。 “好きだ”“私も”しかし、最後は“私達、良い夫婦ですね”苦笑。 “夫婦って、恋人のワンランク上なんだよ！”ま、今更だしな。 “真の合宿が始まる”別荘の次は、ネトゲとコラボしてる高級ホテル攻略らしい。 “あざとい”と言いながら、“大人の世界が垣間見え過ぎるイベント”に釣られまくりだな。 “私達、今ホテルの部屋で二人っきりなんですよね”それはリアルの方で実践すべきだよアコ。 “夫婦の語らいを”“夫婦、ね”ルシアン、 どうやらロビーでログインした際にアカウントを乗っ取られたらしい。
「クロムクロ」、 ムクロの自爆は“腹を斬った”という理解なのね剣之介的には。 しかし、由希奈ちゃんとしては戦ってる相手が人だったのはショックだった様で…当然か。 “お父さんなんか、どっか行っちゃえ”“鬼と仲良くなって戻って来るよ”全て娘の為って事は無いと思うが、 由希奈ちゃんの父上の失踪は向こう側との接触に成功したって事っぽいなぁ。 “たった一つの動画が流れただけで”世界は激震と。 “クロムクロは、姫が鬼から奪った物だ”それって、姫も元々は向こう側の人だったって可能性も有るのか？ “もう乗りたくありません”由希奈ちゃんの気持ちは判るし、母上が“もう乗せません”と言うのも当然だな。 “二人を探してくれんけ”赤城と茅原、あの後で行方不明になってるのか…当然だろうけど、関係者には辛い。 “武士道のバイブルを知らないとは”“知らんがな”笑った。 “自習だからって”好き勝手水着の授業ナイスです茉莉那センセ。 “殆ど裸ではないか、けしからん”爆笑。しかし微妙に嬉しそうだぞ剣之介。 “相談してくれても良いんですよ？”そんな茉莉那センセの胸元にドギマギする剣之介可愛い。 そして茉莉那センセに告白した内容が、由希奈ちゃんの事を割と心配してる内容なのが好感度高い。 “俺の後ろに乗って欲しいだけなのだ”“バイクとか？”苦笑。 “全部斬っちゃたら”“姫の許に行く”“じゃ乗らない”剣之介、もっと別な道を探せって事だ。 “此処に文を書けば良いのか？”まぁ、検索サイトってのはそんなもんだよ剣之介。 “所詮は辺境の未開人”初めて、鬼の側の内情が。 地球人を“原住生物”と言ってる点からして、未来や過去の地球人って訳では無さそうだな。 餃子を生地作りからやってる由希奈ちゃん萌え。 “たまには母親やってくれても良いじゃない！”な状況なのに、母上は緊急事態で呼び出し。 そして…由希奈ちゃんは家出しましたとさ。それに真っ先に気付くのが剣之介ってのが、何か良い。
「坂本ですが？」、 “あの高校生の人も”石蹴りさえもクールな坂本苦笑。 “高校生って凄いんだな”爆笑。男子小学生諸君、坂本は見本にしない様に。 “これが本当の”いや、意味判んないし、妙に清々しいし。 スーパーの試食＝フードコートの立食パーティ笑った。 “サイン、くれ”坂本の微妙なクールさを理解した小学生って事か。 Ｂパート。 “坂本君を盗撮する事”小学生との一連の交流もバッチリ盗撮ナイスです＞委員長。 しかし、そんな坂本の写真に謎の影が…怖っ。 洗面所の排水溝に詰まっていた大量の黒髪を…全く気にせず獲得して久保田の鬘にする坂本爆笑。 “君のカメラに写ったってのは、何か意味が有ると思うの”久保田、妙に真面目な回答だな。 “ほら、好きですって…（これはとんでもなく気持ち悪い告白じゃない）”苦笑。 そして…除霊までしてしまう坂本ナイス過ぎ。 “カメラ目線の写真を、撮れる様になりました”頑張れ委員長。 Ｃパート。 “意外と廃メニューかも”という食堂のオバちゃんの為に、サブリミナル宣伝を繰り広げる坂本ナイス。 とはいえ、ナポリタンは今時の若い子が好むパスタの傾向とはズレてますから＞オバちゃん。
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “疑わしきは罰せよ”レム、少々病み入ってたのか。 “貴方は、エミリア様に敵対する陣営の方ですか？”そういう疑いか…割と酷い。 “姉様が世話をする振りを装って”レム、ラムがナツキと仲良くしてるのが許せなかったらしい…痛い。 “何も無かったよ、俺とあの二人の間には”ナツキ、流石に疲れちゃったか。 “俺は今迄、何度も死に”その話を、エミリアに打ち明けるのは復活無しの死が待ってるらしい。 “魔女の臭い”が強く成ってるとは、この自体が全て魔女の呪いなのか。 しかし、ベアトリスに助けを求めたのは正解だったらしい。 …と思ったら、ナツキの代わりにレムが死んでるとは…救われん展開だ。 “お前の身の安全を守る”“失われたものは戻らない”ベアトリス、こんなに親身になってくれるとは意外な。 “折角拾った命なのにな…”ラムとレムの為に、それを自分で捨てるとは予想外過ぎる展開だった。 “ベアトリロリ娘”ベアトロリ娘の方が良いんじゃね？