06 月 上旬


06 月 01 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ニラ玉醤油ラーメン、鶏唐揚げ。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.3/16.0℃。

夕食。塩パン、カレーパン(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆、ビーフジャーキー。

「マクロスΔ」、 “私も?”“貴女もそう”やっと今更、何故フレイアが選ばれたのかの理由が。 そしてハヤテも同様とは、今更意外とは思わんが作中の皆さんにとっては吃驚事実だろうな。 それにしても、ハヤテを挟んでフレイアとミラージュが夫々微妙な表情を見せてますなぁ。 “通い妻〜”笑った。 カナメさん、以前はソロのアイドルだったらしい。そして、 メッサーが心の平穏の為に普段聞いてるのが彼女がワルキューレのメインヴォーカルだった頃の曲ですか。 “(何かね、この感じ…)”そりゃ、ヤキモチですよフレイア。 “空中騎士団見参”“舐めやがって”全くだ、返り討ちにしてヤレ。 しかし、こういう場合には陽動を疑うのが定石…敵にしっかり目的を果たさせちゃったな。 “限界だな”“はい…”メッサー、遂に自分でも限界だと認めたらしい。 “自分が恥ずかしゅうてたまらん”フレイア、ちょっと可愛いよ。
「コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ THE LAST SONG」、 “噂は本当だったんだ”新宿の超人の溜まり場だった喫茶店、表向きは閉店して隠れ家になってるのか。 そして、風郎太が世話人的な事をしてるとは意外な展開だ。 “人間では無い超人は全て悪とする”ごちゃ混ぜでバランスが取れていた世界を壊そうってのか。 “あんた幾つになった?そろそろ三十路でしょ”で絶句してる爾朗爆笑。 爾朗を黙らせるには、歳の事を言えば良いらしい。 “俺は犯罪者じゃ無い”“何時迄坊やで居るつもりだ!”兵馬でも、遂に言いたくなっちゃったらしい。 持ち込まれた新兵器の燃料は、何時ぞやの不死身家族に使った劇薬と同じ物か。 “助けを呼ぶ声がした”アースちゃん、人外ばっかりの正義論争に参戦かと思ったら別件か。 “私を呼んだのは爾朗だ”爾朗の迷いが、アースちゃんを呼んだらしい。 “どういうつもりよ爾朗ちゃんっとくりゃ”苦笑。酒でも呑まなきゃやってられんって事やね。 “爾朗、遊ぼう!”この可愛らしい女の子は、笑美サンの昔の姿か?
「双星の陰陽師」、 “そこに直れ焔魔堂ろくろ!”まぁ、 兄上を殺した張本人ですと自分で言ってる相手への反応としては当然だわな。 “剣を下ろせ”“この話には未だ続きがある”煽るだけ煽って、そこで止めますか清弦。 “何か言ってくれよ〜ロク”そして、死んだはずの、紅緒たんの兄上が飄々と登場ですよ。 “友達だろ?”“ふざけた事を言うな!”雛月寮の事件、遂に真相… 悠斗が、寮の子供達全員を実験台にして穢を呼び出したって事かい。 しでかした事よりも、眼鏡っ娘を始めとして可愛らしい女の子を沢山犠牲にした事が許せんな。 “黙れ紅緒、乳臭い口を今直ぐ閉じろ”紅緒たんが尊敬していた兄上は、正真正銘のクズ野郎だったらしい。 “止めなければと、思った”紅緒たん、クソ兄貴を庇ったのでは無くあくまでもろくろの為ってのは本心っぽい。 現世の戻った時、ろくろと紅緒たんに何も言わずに去ったのは、二人で考えろって意味ですかね清弦師匠。 “身内が、大変なご迷惑を”“頭を下げる以外に出来る事が無い…”紅緒たん、何て一途で健気な娘なんだ。 二人で強くなろう、遂に完全に二人の心が一つになったらしい。ラストシーン、燃えた。
「うしおととら」、 “人生も命も吸い取られて”それが、とらもどきが次々に生まれて行った理由か。 “おかしいよね?”見ず知らずの人々の哀しみに共感する様になったか、何か短期間に成長したなキリオ。 獣の槍自体は間違った出自の存在かもしれないが、それを使う者の心に応える物でもあると。 白面の者の、超嬉しそうな顔が腹立つわ。 “小夜のやろうとしている事は危ない”それでも、小夜たんは何かやるらしい。 “流れ星…”白面の者が送り込んでいた蟲を、一気に吹き飛ばしたのか。 “我等は、何を…”やっと、正気に戻ったか遅いよ。 とらのパンチが白面の者の顔面に命中するってのは痛快だな。 “何故お前ごときに我が傷付けられるのだ”その理由にも、気付いたか白面の者。 “どうにも、背中がスースーしやがる”背中を預ける相棒が未だ来て無いからな。 “気付いたか”潮の言葉が、ずっと長く生きてるはずの連中すら勇気付けるとは燃える。


06 月 02 日 木曜日

晴。

午後10時半頃寝落ち/午前5時起床。

昼食。仙台味噌ラーメン、温泉玉子。

表稼業ι。実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、26.8/14.8℃。

あまぞんより臨時便着。

  • クリムゾン・ピーク
最近、ホラー映画紹介サイトで予告編動画を見て気になっていた作品を、 1年弱位後に円盤で手に入れるってパターンが多い気がする。本作もそんな一作。

夕食。たぬきうどん(卓上調理)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「ジョーカー・ゲーム」、 “これは君の愛国心を証明する機会なのだ”徴兵を逃れた書生の青年を、脅して内通者に仕立ててた訳か。 そして前回の執事氏と同じく、“躊躇無く殺せ”で始末されちゃう書生君が哀れ過ぎる。 完全に出し抜いてるつもりでいたら、最後に“遅かったな”と結城中佐が待っていて苦笑。流石です中佐殿。 そして…可哀想に、と思っていた書生君がD機関の面子だったか。 “軍法会議を覚悟しておけ!”“軍法会議など、貴様らの恥の上塗りにしかならん”苦笑。 “お前達の正体が皆軍人であるという事は、旅館の女達は皆知っていた”ワハハ、ダっせ〜>風機関。 そして最期には拳銃で自害とか、ほんと結城中佐のスパイの定義から徹底的に外れた奴だった。
「鬼斬」、 取り敢えず擬人化されたガーゴイルちゃん可愛い。 そして取り敢えず擬人化しただけのはずなのに、 茨木たん達が拾っても神食いと気付かないって何でやねん。 という点を気にしなければ、本作にしては珍しいしんみり系の話だった。
「ハンドレッド」、 降り始めたばかりの雨程度の事で威力がガタ落ちとか、 それはビーム兵器の弱点ってよりは貴女のハンドレッドの欠陥なのでわ>クレア会長。 “君の目は、何の為にあるの?”エミールきゅん、何か今回は滅茶強いぞ。 この娘達は奴隷として働かされていた所から逃げ出して、今の境遇に行き着いたのね。 “俺はどうなっても良いから”そんな事を言われたら、全力で支援したくなるだろ。 “そんなの絶対駄目ダメだめだよ!”エミールきゅん的には、 当然反対だよなクレア会長がハヤトから口移しで力を分けてもらうとか。 “攻撃、来ます!”“するなら早くしちゃってよ!”苦笑。 “何故、彼等をリトルガーデンに”手元に置いて恩を売って戦力にしようって判断だろうなジュダル的には。 それとは別に、ハヤトとエミールきゅんなら仲間になる事を歓迎すると予想。 スポンサー告知画面の背景動画笑った。そりゃ、ビームの一つも吐きたくなるわな。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 ヒイロの傍にチョコンと座るサラートは可愛いが、ヒイロがギルーを心配してる意味は理解して無いっぽい。 それにしてもギルーが頑丈で良かったな、普通あの場で死んでるわ。 薬草を買う金は無いが、薬草の有る場所はエリンが教えてくれましたとさ。 “まぁ良いさね…”シャリシャルー、今度は流石に監禁状態ですか。 普段はそんな事全くしそうに無いのに、ギルーの看病手伝ってるとか意外だなエリン。 “サラートは、飯食わねぇ”不思議ちゃん通り越して、人外の存在ですな今更だが。 “一緒に行く、ギルーが待ってる”サラート自身の意思というよりは、 ヒイロの感情に同期してるって感じがする。 “今度はハッキリ殺せって言ったの”ナンブーコから聞き出した話を、 今度はやけにアッサリと喋ったなエリン。 “ネタを教えてあげんのはね、何れにしても時間があまり無いからなの”それだけとは思えませんが>エリン。 “見返りに何欲しいんや?”“親切心?”“嘘コけ”苦笑。 “ヒイロも取れた”落ちて来た男子をお姫様抱っこで受け止めるとか、サラート力持ちだな。 そして、初めて見せた笑顔が結構可愛らしい。 “手ぶらとは”テオ導師、現金な人物らしい。 “お友達”“お友達ですなぁ”“え?”苦笑。
「あんハピ♪」、 “この猫ちゃん、助けて貰えませんか”自分の救助は願わないのか>はなこ。 はなこを助けてくれた強引な女性は、普通の勉学クラスの先生だったのねん。 それにしても、胡瓜1つ切るので大騒ぎとか家事能力無さ過ぎだ>はなこ。 “マイナス300点”苦笑。 “最低限の注意力の無さ、それを不幸などという言葉でまとめる意味が”ま、普通の人はそう思うよな。 しかし鷺宮センセの言葉は、ヒバリにグサっと刺さったらしい。それを察したのか、 夏休みのイベントのはずの御泊まり会を即日開催に変えるとかナイスだ>はなこ&ぼたん。 “途中でぼたんちゃんが行き倒れてたから運ぶの手伝ってくれる?”笑った。 “通常の3倍の早さで動ける様になる薬”超気になります>ぼたん。 “迷惑かけても良いんだよ?友達だもん”“そうですよ”良い娘過ぎて泣ける>はなこ&ぼたん。 プール授業で“ちゃんと生き残れるでしょうか”“ぼたんちゃんには浮力が有るから”苦笑。 “着替え完了”とても控え目な胸が素晴らしいぞ>はなこ。 “本当に牛乳飲んでないの?”苦笑。良いんだよ、膨らんでなくて>はなこ。 息を止めて水中で我慢する競争…予想通り過ぎなプカ〜爆笑。 “(生徒の努力が、報われないなんて事は有ってはならない)”鷺宮センセは、 幸福クラスの娘達は何の努力もしてないと思ってるらしい。 “まして、花小泉さんですしね”しかも、彼女を辛うじて生かしてる髪飾りを外してるし。 “貧弱で役立たずのグズでごめんなさい”“そんな事は無い”鷺宮センセも、 彼女達の良い面に気付いてくれたらしい。 “(流石にプールに直撃したら無事では無かったはず)” 影で身体を張っていてくれたらしいチモシーぐっじょぶ。


06 月 03 日 金曜日

晴時々曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

朝食。豚肉と木耳の玉子炒め、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。野菜炒め豚骨ラーメン、春巻餃子焼売盛り。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

原隊に新兵が入隊したとの事で歓迎会。 同じ駐屯地だが兵舎が異なるので普段全く会う機会が無いな。 そこそこ盛り上がって終了。

空中庭園の気温、25.4/11.1℃。

晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、レモン割。 肴、ブリーチーズ、揚げ蚕豆。

「暗殺教室 第2期」、 “受かった…”渚きゅん、志望校に合格とは良かった良かった。 “ちょいちょいマッハで写り込んでる”心霊写真な殺せんせーの卒業写真候補笑った。 “居たのか、後ろに”爆笑。殺せんせー、生徒達の隠されたシーンを撮り溜め過ぎだろ。 取り敢えず、押し倒されてる女の子にしか見えない渚きゅんの写真は是非とも掲載を。 皆の背後で混ざりたそうにしてる律っちゃんと、 桃色のオーラに包まれてクラスの騒動なんてどうでも良い感じのビッチ先生が可愛い。 もしも困る事があったら“迷わずお前達を頼るだろう”烏間センセも、生徒達への信頼は既に篤い。 “(僕の刃は)”最強の暗殺者になれる刃だが、それを迷ってる子供の迷いを断ち切る刃として使うと。 “(素直に認めよう)”烏間センセですら、殺せんせーから多くを学んだと。 しかしそれと任務とは別とか、烏間センセらしい。 “最終暗殺を発動する”衛星軌道上から、分校舎丸ごとレーザーで焼き払いに来たか。 更に“殺すのでは無く逃がさない為の光の檻”とは、今回は徹底的に本気だな。 “どうして僕達が同情されてるんだ…”渚きゅんでも、混乱してるらしい。 “俺を困らせるな”と念押ししたって事は、見てない所で君らが何とかしろって意味だな烏間センセ。 “叶うなら、もう一度だけ彼等に会いたい”殺せんせーが、初めて弱音っぽい事を言ったな。 そして、E組全員出撃ですよと。
「甲鉄城のカバネリ」、 “自分で自分を手術したんだって”“凄いな”あまり驚かないのは、 それだけカバネリという存在自体の解析が進んでるって事なんだろうか。 “良かったら中で話しませんか、生駒君、きみも”無名たんの事で突っ掛かった生駒に興味を抱いたらしい。 “怯まずカバネと戦う事だ”兄様、間違った事は言って無い様に聞こえる。 無名たんが尊敬している通りの、立派な人物である様に見えるし。 “今一度、私に”“不要だ、去れ”裏切り者に用は無いって事で。 美馬様的には敵を倒しただけなのだが、生駒は納得出来ない行動だったらしい… しかし、此処は普通は仕方ないと割り切る所だろう。 “危惧した通りでは無いか”美馬様を襲わせた連中も瞬殺、最初から狙ってる事に気付いてたって感じか。 生駒が推察した通り、無名たんは兄様にカバネリにされた存在らしい。 そして次の兄様の命令は…菖蒲サマから甲鉄城の鍵を奪う事とは、目的の為には手段を選ばん人物らしい。 どうやら過去に主君に裏切られた事が有って、その仇討ちの為に行動してるって事らしい。 “彼奴は英雄なんかじゃ無い、あの時、彼奴は笑ったんだ”残念ながら、生駒とは仲間には成れん側の人物らしい。 より多くを守る為の戦いと、復讐の為の戦いだから相容れないって事なんだろう。 それにしても、打ち解けたと思った無名たんとまた距離が開いてしまったな。
「テラフォーマーズ リベンジ」、 “この人…何で裸なの!”笑った。この状況で、ソコに突っ込み入れますか八恵子たん。 “この人、変態しない変態”笑った。 確かに、強化薬のアンプルをズボンの中から取り出す様は変態臭いが。 “集中してるの?…寝てるの!”腹痛い。首位、面白い奴だな。 “ある一族の本家の出”物凄く名門の出で文武両道の完璧超人なのに、何で火星行きに志願したのかね。 “人間を品種改良”している一族の出、優れた血筋のみを集めた集大成ですか。 “人類の到達点”そんな人間を素体としたら、弱いはず無いわな。 “てめぇ、何してんの”今度はミッシェルさんを囮として放り出そうとしたクソ野郎を、 片足切り落として放り出すとかジョセフぐっじょぶ過ぎる。 水鉄砲ジョウジ、第六班の面子の一人の能力を奪われた結果らしい…第六班、生き残りを期待するのは絶望的か。 “これからは一位が貴女と共に戦う”ミッシェルさん、ナル野郎に思いっ切り好かれてるらしい。 “(死ねよナルシスト…と言えない、仲間を救ってくれた恩人に)”爆笑。 流石は人類の到達点、ミッシェルさんを困らせる事が出来る男が存在するとは思わなかったよ。
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」、 “遂にお嬢様にも御友人が”笑った。会長、家に初めて有人を招いたらしい。 “本物のメイドさん、初めて見ました”“本物では無いぞ”苦笑。 わざわざメイド服を用意してから亜子達を招待したと。 旦那が居ない所で女性陣だけ集まって何するのかと思ったら、勉強会で御泊まり会なのね。 “ゲーマー的冒険心がマップを埋めろと囁くんです”笑った。 “この本とか、仕掛けっぽいですよ”本当に仕掛けがある図書室苦笑。 “お嬢様を愛でる会の仲間に”杏お嬢様が照れるというアルバムの中身が見たいゾ。 “もしかして私、西村に性格悪いと思われてる?”西村の印象を気にする茜可愛い。 “黒歴史の数なら負けません”苦笑。 “一般家庭にシェフってどういう事よ”シェフが居る時点で一般じゃ無いと思われ>茜。 “そのお水は、沢山有るから皆で飲むんですよ”“知ってるわよ”苦笑。 亜子がテーブルマナーには通じてるとか、意外な面を見せるね。 “リア充がリア充みたいな事を言わないで下さいよ”“酷い矛盾を見た”笑った。 “こんな事が有ってはいけないでしょ!”否、控え目さは有って良いんだよ茜。 “ルシアンの好みを確認する”為に、風呂から生中継電話を掛けようとするとか亜子色々とおかしくてナイス。 “そもそも亜子ちゃんって、何考えてるの?”“あんた、恐ろしい事聞くわね”秋山サンは基本空気読めない娘。 “ね?”亜子の、現実とゲームをひっくり返した理論に納得しかける会長達笑った。 でもまぁ確かに、本気で好きならリアルとバーチャル両方の世界で夫婦で居たいって気持ちは判る気がする。 ラストシーンの、事情が全く飲み込めないままに助けを求められるルシアン“は?”爆笑。
「クロムクロ」、 “お前の父親はもう居ない”“忘れろ”由希奈ちゃんの父上じゃ無いのか、 それとも変貌してしまった成れの果て? 何れにしても全く無関係の第三者って事は無さそうだが。 “俺が守るから”“あんた、昔私の事を宇宙人って言ってた事忘れたの?”苦笑。 赤城、昔は由希奈ちゃんを虐めてた側の一員だったらしい。 “お前の死に場所探しに白羽を巻き込むんじゃ無ぇ”正論なので、言い返せなかったか剣之介。 “残されたこっちは後味悪いっての!”由希奈ちゃん、戦うのは嫌だけど剣之介を放って置くのも嫌と。 “お願いします乗って下さいくらい言っても良いでしょ?”“言い方なのか?”苦笑。 “絶対に乗せないからね”“私、乗る”由希奈ちゃんの心境の変化に、母上付いて行けない様子が笑える。 “素晴らしいだろう?”専用のパイロットスーツが、出来上がってましたとさ。 “動けぬ”クロムクロごと、まとめて吸い上げて連れ去る気か>敵さん。しかし、 あの吸引ビームは重力制御の一種なので同じ理屈で展開される障壁が一時的に無力化されてる状態ですか。 由希奈ちゃんの母上が、初めて学者らしい一面を見せてくれた様な気が。 “あそこ、崩れるから落ちて来るよ”由希奈ちゃんの地学知識が実戦の役に立つとは。 “これで良いのか、降伏の意思表示は”胡散臭い、潜入目的じゃ無いのか。
「坂本ですが?」、 廃材で綿菓子製造機を作り出すとは、ハヤブサ先輩の器用さに感心した。 “坂本って、誰?”ハヤブサ先輩の、更に上を行く人物…OBかね。 “お手合わせ願います”“あいなさん、出てますよ素が”笑った。 “UFOっぽく懐中電灯を点けてみました”恵ちゃん、可愛い。 “本当の敵はどっちなのか、思い知らせてやろうじゃ無いか”坂本を陥れる罠だ。 “犯人探しじゃ無くて”“展示を再開させる事”スットコドッコイズ、グッジョブだ入れ知恵臭いが。 “北館の踊り場に来い”ハヤブサ先輩、深瀬に反抗して坂本を助けるとは漢だな。 それにしても、深瀬が現役の最上級生とは吃驚だ。 “展示は完成して無かっただろ”“何で昨日先帰ったあんたが知ってんの?”語るに落ちたな。 “信じましょう”坂本、全くもって熱い奴。 自分では直接手を下さない深瀬、坂本を今後も執拗に狙って来そうだな。


06 月 04 日 土曜日

晴。

午前3時就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、27.9/12.6℃。

夕食。ソース焼そば。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。那須の原ワイン 栃木キャンベル(栃木県大田原市 鳳鸞酒造/那須の原ワイナリー)。 肴、ブリーチーズ、冷奴。

「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “(これで全員触ったぜ)”村人全員と真っ先に触れ合って、呪いを引き受けるって事か。 “ラムちー”“レムりん”村の子供達に愛称広めていて笑った。 “仕方無〜く礼服も着る訳だよ”普通の服装も持ってたのかロズワール卿。 “お待ちかねのベア子タイムだ”笑った。でもまぁ確かに少し待っていたよ>ベアトリス。 “やっぱり呪術師が村人の中に”ロズワール卿にも触れられた事を忘れたかスバル。 “今のモヤが出て来た場所が呪術師が触った場所で良いんだな…”なんと、子犬だったとは予想外だ。 “レム、行こう、俺達で”僅かな時間しか一緒に居た訳では無い村の子供達を命懸けで心配するスバル、 “仕方ないですね”ちょっと感動したかなレムりん。 “護身用です”苦笑。スバルに、それを見せたって事は真っ先にスバル相手に使う気は無いらしい。 自分の事よりも友達の事を真っ先に心配したペトラ萌え。 “このうすら馬鹿が!”腕一本で魔獣一体倒した手並みは見事だが、群で居るとまで予想しなかったかスバル。 しかし…レムりん“強ぇ〜”マジ強ぇ。 そして…あの小さいのが群を統率してるボスだったとは。 瀕死の重傷を負って一度意識を失ったレムりん…鬼として覚醒しましたとさ…魔獣の群を瞬殺ですよ。 ラムが赤鬼青鬼の話をしない様に言ったのは、この事を指してたのね。 代わりに注意力が落ちたレムりんを庇って、スバルが今度は重傷か。 “死なないで”さて、乗り切れるのかまたリセットか。
「文豪ストレイドッグス」、 “また面倒を持ち帰ったな”そんな事を言わんでやって下さいよ国木田。 “橘堂の湯豆腐”湯豆腐を食わせろと主張する鏡花たん可愛い。 しかも、橘堂の湯豆腐はお高い品だったらしい…敦、財布化ご苦労。 “食べ過ぎた”と言いながら、通りすがりの子供が食べてる中華まんに興味津々の鏡花たんカワイイ。 そして次はクレープに釣られ“さっきあれ程湯豆腐を”“別腹”苦笑。女の子だなぁ鏡花たん。 “捕まれば君は”“多分死罪”全部判っていて、最期の一日を過ごしたかったらしい。 しかし…芥川は使い勝手の良い駒を手放す気は無かったという事か。 それにしても鏡花たんに発信器が着いてるとか、与謝野センセ気付かなかったんか。 “貴方達の筋とかべきで議論していたら百年経っても結論が出なさそうなので”ナオミちゃんグッジョブ。 それにしても、福沢社長は“仲間が窮地、助けねば成らん”スパっと筋が通っていて惚れる。 “つつがなく新人を取り戻せたら”ボーナルでも無く昇進でも無く“褒めてやる”で、 本気になる乱歩…福沢社長に心酔してるのか、それとも褒められると何か物理的に良い事が有るのか。
「迷家‐マヨイガ‐」、 氷結、“あの人”とやらの命令でヴァルカナ達を襲ったらしい。 事情も話さず“行っちゃ駄目”と言い続けても無意味だと、何時に成ったら理解出来るんだよ真咲。 “最近まで人が”ぉぃぉぃお前らの目は節穴かよ、どう見てもかなり前からの廃墟だろ。 “自分達の理想”を押し付けられて育ったとは、哀れな出自だな颯人。 “お前と会うまでは。俺にも必要なんだ、従順な相手が”光宗の事を、 友達だと思っていた訳では無いと告白かよ颯人。 “大分軽くなって来てない、貴女の心の傷”“私の推理通りなら”マイマイを実験台にしようとか、 ナンコさん割と酷い。 “大丈夫?”“誰?”真咲の探していた従兄弟か? そして謎の部屋に担ぎ込まれてる光宗。 や〜っと話が決着する方向へ動くのかね。
「マギ シンドバッドの冒険」、 シンドバッドと別行動になった所為で、一人で勉強を教わる事になってるジャーファル少し哀れ。 “実は私…産まれそうなのです”“え〜”“助産を学びましょう”笑った。 勉学は良いとして、男子に助産を教えるってのはどうなんでしょうかルルム先生… ジャーファルは本当は女の子ですな伏線だったらナイスだが。 “王よ、何だか楽しそうですね”“…まぁな”ハールン王、シンドバッドの成長を見るのが楽しいらしい。 “キキリクをお願いしますね”イムチャックの赤ん坊、デカっ。 “こうして、この街で彼を知らぬ者は居なくなった”顔を売るのも、商人としては将来役に立つな。 “あれがコロッセオだ”ハールン先生は止めとけと言ったが、 根っからの冒険者なシンドバッドはこっちにも興味有りそうだな。 と思ったら、その興味は戦いでは無くてコロッセオの広さに着目しての物だったのね。 ヒナホホ達が戻ってみれば、シンドバッドはコロッセオでの公演の真っ最中でしたとさ。 コロッセオの中で迷子になったキキリクを救う為に奮戦するジャーファル。 そんな彼が、眷属器を真っ先に使える様になったのねん。 眷属器って、シンドバッドが明示的に与えなくとも覚悟の様な物が有れば仲間から発現する物であるらしい。 “これが、シンドリア商会?”成金シンドバッド笑った。
「学戦都市アスタリスク」、 フェニックス大会編が一区切り付いたので、冬期休暇というイベントねた展開らしい。 “なら綾斗は私と寝正月”どさくさ紛れに二人で過ごそうとか言い出してる紗夜たんは軽く無視され、 皆でユリスの故郷を訪問する事になりましたとさ。そして国賓並みの大歓迎苦笑。 こういう時でも無いと、ユリスが姫様ってネタも忘れ去られてるしな。 “僕はユリスの兄、ヨルベルト”兄上であり国王陛下、ノリの軽い実家の兄ちゃんって感じがナイス。 “彼に興味が有るのは国民だけですか?”“相変わらず聡いなぁ”クローディア会長も、 ユリスの兄上夫妻とは旧知の間柄らしい。 “つまり傀儡国家?”王家は飾りで、実態は統合企業体が運営してる国って事か。 だからクローディア会長も何度も来てるって事なのね。 そして姫様なのに国を変えたいと必死になる理由も、現状何の権力も無いって事から発してるのね。 何か困った事が有ったら、今の紗夜たんが出来る精一杯の主張って事らしい。 “何故グリプスに拘る?”五人チームで出場する大会での優勝を、 クローディア会長には目指す理由が有るらしい。 ドレス姿の女性陣素敵。皆奇麗だが、紗夜たんの白ドレスと照れ綺凛たんの黒ドレスというのが良。 “兄上は政治的に何の主張もせず、仕事熱心でも無い”ユリスはそこが不満らしいが、 凡庸な人物のフリをしてるって予感がしないでもない。 “スパイと迄は言わんが”正妻も愛人も、全員が統合企業体から来てるのか。 “彼女のチームに入るのは止めておいた方が、身の為かと”こんな場で牽制して来るとは。 パーティの席なので、武器を携帯して無い事を見越しての襲撃らしいが… 武器を隠し持ってる紗夜たんグッジョブ過ぎる。 そして携行兵器は不要な綾斗とクローディア会長もナイス。 此処で襲って来るってのは統合企業体の中に、 クローディア会長が擁する勢力が伸びる事を阻止したい存在が居るって事かね。
「キズナイーバー」、 “行っちゃった、園崎さんを探して”それが千鳥の今の痛みの正体らしい。 “何やられっ放しになってんだ!”苦笑。 痛いの大好きな日染に、反撃とか自衛を期待するのは間違ってるゾ。 “あれは、ノリちゃんです”勝平、昔の事を思い出し始めてるらしい。 “振られるのが?”“ズルいよ”“ちゃんと痛くなりに行く!”仁子、ズバっと言ったが良い娘だ。 “貴方は、覚えていませんか”法子の方は、最初の実験の時に一緒だった子を皆覚えてるらしい。 “どうして抱きしめるのですか”“判りません”勝平、色々と思い出したのね。 “天河君って、やっぱり…”今度は、仁子の痛みが皆に。 “新山さんが、天河君を”そんな事をズケズケ言っちゃう法子、割と酷い。 “追いかけないのか?”今度は自分の番になって戸惑う天河苦笑。 “これ、千鳥の声だ”遂に、心の声が聞こえる所まで同期が進んだのか。 “抱きしめて”の次は“抱きしめるなんて酷いよ”千鳥、面倒臭い。 “どうして俺より勝平を”天河も、心の声がダダ漏れでした。 本来は数ヶ月程度しか保たないはずの絆システム、法子と勝平が何年も繋がってるはずは無いらしい。 って事は、今回の実験に法子も繋がってると考えるしか無いんだが。
「はいふり」、 “下克上”確かに、普通なら全然相手にならん大物を止めたのはナイスだった。 そして今度の相手は、ミーナの艦か。 “助けに行きましょう!”皆、“ド本気か?”ド本気らしい。 アドミラル・シュペーは、小型だが厚い装甲と強力な主砲を持ってる艦ですか。 魚雷を撃って回避させ横を狙うはずが、魚雷が向かって来ても回避運動しないとは… シュペーの乗員は既にそういう発想すらしないレベルでイカれてるのか、 それとも別の理由が有るのか。 “行きたい”“どうせそう言うと思ってました”ましろ副長、もう諦めちゃったらしい。 って事で艦を預かったが、咄嗟の判断がワンテンポ遅いのは未だ未だだな>しろちゃん。 “私を倒せると思うなよ”苦笑。野間サン、見張りより白兵戦要員ですた。 “当たると居たいですよ”万里小路サンも強ぇ。 シュペーの艦長、小ちゃくて可愛い。 “お手柄っすね〜”流石です大艦長。 ミーナが自分の艦に戻って、一番意気投合してた納沙が寂しそうだ。 てっきり、事が完全に片付くまでミーナは晴風に残るかと思ったが。 代わりに、武蔵攻略の際には駆け付けてくれたりする展開を期待しとこう。


06 月 05 日 日曜日

晴。芒種。雨が降ってもいないのに梅雨入りらしい。

午前5時就寝/午後3時起床。

遅い昼食。おにぎり(梅干)。

空中庭園の気温、27.8/18.6℃。

紅茶(TWININGS LADY GREY)。 チョコレート。

夕食。赤飯。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、鰹たたき&鮪赤身刺身、揚げ蚕豆、ミックスナッツ。

「ONE PIECE」、 “ようし交代だルフィ”“だから止めてけろ”苦笑。 戦略的撤退という概念を理解しない連中だからな。 “海の上に浮かぶ橋だ”浮き桟橋、という事だわな。 “船は全部、沈んじまうよ”さて、この状況を切り抜けられるかな?とでも言いたげな。 “この目はね、自分で閉じちまったんだ”そういう事なのか藤虎。 “ちょいとお待ちを国の皆さん”ルフィが未だレベッカを連れてると勘違いした国民が殺到し、 藤虎の殲滅攻撃を封じてしまうとは皮肉な事だ。 “逃がすかこの野郎〜”とか言いながら、国民は皆が面白がってるのか。 “そんな事、皆知ってる”レベッカの本当の父上のすら事も、本当は皆知っていて知らぬ振りしてたらしい。 “この国の恩人達を逃がさなきゃ”最初から、そういうつもりの行動だったのね。 良い味出してるなドレスローザの国民達。 “皆が、お前さんを助けようとすんだねぇ”“あんたの顔を、見てみたい”藤虎、 ルフィに深い興味を抱いたらしい。それにしても、とても敵とは思えん良い笑顔で見送ったな藤虎。 そして“この振り上げた武器、格好付かんな”苦笑。 “お前ら皆、何言ってんだ好きにやれば良いだろ”好きにやる結果として、 “しめて5千600名”の大集団がルフィ海賊団の傘下に入るという事らしい。
「少年メイド」、 “サンタ凄ぇ〜”クリスマスに掃除機貰って喜ぶとか、流石だよ千尋きゅん。 大掃除するから駄目と断られたので、大掃除の手伝いに来るとか日野達良い奴等だ。 “掃除してれば、ヒラヒラなんてどうでも良くなるから”少年メイドが増えたぞ。 その展開を予想して、自前のヒラヒラじゃ無いエプロン持って来るとか日野は良く判ってる。 役立たずなので自分の部屋に押し込められる円叔父さん哀れ苦笑。 “助っ人呼ぶか”美耶子ちゃんを呼び寄せるとか、これまた日野グッジョブ。 “これで完璧ですわ”ヘッドキャップも完璧だったが…一番役立たずの一番弟子笑った。 “手作りおやつだよ〜”“お前またまさか!”千尋きゅんの顔が怖い。 しかし珍しく奇麗に片付いたキッチン…と思ったら、単に全部捨てただけとか駄目ぢゃん>円叔父さん。 “別荘っぽい”“別荘っぽいな”“別荘だけど”笑った。素晴らしい年越しになりそうだ。 “生まれたての子鹿の様”なアイススケート初挑戦の千尋きゅん可愛い。 “何時も知らない間に”全てを用意してくれてる管理人さん、妖精さんが住んでる別荘って事らしい。 “鍋なんて適当に入れれば煮えるって”まぁそうなんだが、具材を最初に全部入れるのは流石になぁ。 “やりたいならやらせてやれば”日野の方が、千尋きゅんの性格を良く判ってる。 “怒られますよ、千尋君に”“そこは大人が怒ろうよ”笑った。 つまり、桂一郎サン的には別にウィスキーの一杯位はオッケーって事なのか。 “袴にフリフリ?”ほんと、何にでもフリフリ付けるんだな円叔父さん。 初日の出を一緒に、千尋きゅんと円叔父さんの、千代さんの共通の想い出を語るシーンが良かったな。 “お〜”お〜、晴れ着の美耶子ちゃん可愛らしい。 おせち料理を皆で用意していたので、大量のおせち料理が…苦笑。
「ビッグオーダー」、 霊脈やら龍脈やら、ちょっとオカルトちっくですなぁ嫌いじゃ無いが当初思っていたのとは方向性が違う感じ。 “こんなに、茹でたお野菜が美味しいなんて”瀬奈ちゃん可愛い。 “一番高いのからじゃんじゃん焼いて”“かしこまりました”笑った。 取り敢えず、一番高いのは活きアワビなのね。 “(お兄ちゃんが幸せに暮らせる世界を作る為に)”瀬奈ちゃんも、胆が座ってるなぁ。 “あくまでもお父さんを演じ続ける気ですか”本当の父上がコッチなのか、それとも本当に偽者なのか。 “そうねその通りね”“それは許されない事だわ”瀬奈ちゃん、完全に言わされちゃってるし。 瀬奈ちゃん、完全に自称親父に支配されちゃってるヨ。 “素直に尊敬する”十兵衛、エイジと一騎打ちする気になったらしい。 しかし戦いは“痛み分け”という名の敗北。 “今こそ赤ちゃんを作りましょう”壱与たん、どんどん大胆になってるなぁ。 でも知識が追い付いてるとは思えんし、キスしたので今度こそ妊娠するハズとか言いそうな予感。 その頃、残りの十人衆は総攻撃ですか…何か話の展開が早いぞ。
「ふらいんぐうぃっち」、 “本物の狐はワンって鳴くんだよ”千夏たん、大人の一歩近づく。 “プロみたいですよ”“母ちゃん、絵本作家なんだよ”みたいでは無く、既にプロなのね母上。 “お客さんだよ〜”犬養さん、来た〜。しかし、真っ昼間に訪問されると人外感が凄いな。 “迷ってる事とか、悩みは?”“…特には”“え〜”笑った。 “君達幸せなのね”占ってもらう様な悩みの無い人々ですた。 “美人の犬養さん”連呼苦笑。それじゃ犬の犬養サンが可愛く無いみたいじゃないか。 “たまに思うんだけど、真琴って本当に女子高生なの?”“え?”お婆ちゃんと話してる気分になる真琴苦笑。 “あの奥のが、前に取ったマンドレイクです”畑にマンドレイク植えていて苦笑。 “沢山植えたんで”“…植え過ぎじゃ無い?”大量の二十日大根プランター笑った。 夜中の“新たな試練”“思いがけない一面”そう来たか。 つまり結局、騒動とかの類は茜お姉ちゃんが元凶って事だわな。 それにしても、千夏たんは何種類のショートパンツを持ってるんだろうか。


06 月 06 日 月曜日

曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食。ハンバーグカレー、カスタードプリン。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、26.1/16.1℃。

30年振り位に単品のビデオカメラを買ってみた。 庭に夜中に来てるらしい猫が何処ん家の子なのかを確認する目的で、 赤外線撮影に対応した奴。だがしかし、別途赤外線の光源が必要なのだった。

夕食。総菜パン(カレー入りナン風パン、ウィンナーロール。何れも駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「パンでPeace!」、 “尾行しちゃいました”“(今さり気な〜くヤバい事言ったよな…)”事案発生。 “一体何ですか、この気持ち…”百合だな。
「くまみこ」、 “(学校で何か嫌な事が有ったんだろうか…)”雨に濡れながらソイヤさんを聞くのは、 まちたんが黄昏れてる時らしい。 携帯プレイヤーはちゃんと防水パックに入れてる辺りは冷静だ。 まちたんが黄昏れてた理由は…村の小学生が携全員帯持ってた所為らしい…苦笑。 しかし“電波入らないけど”って、根本的に駄目ぢゃん。 “これな〜んだ”携帯、持ってたんか。 しかし…使えない携帯よりもSkypeが繋がるタブレットを使いこなしてるナツ笑った。 携帯の電波は届いてないが、インターネット接続は通じてるらしい。 “SIMカード”“死ぬカード?”爆笑。 “普通に考えれば”またまた、まちたんの無駄な裏読み深読み炸裂笑った。 “眩しい〜”文明の光に感激してるまちたん可愛い。 ナツに寄りかかって寝てる響ちゃん可愛い。 下心は無くとも、まちたんを脱がそうとする良夫は許されん。 “もうコイツも中学生なんだぞ”“良い加減子離れしろ!”響ちゃんグッジョブ。 “可愛いよ〜”特に脇の下とか良いヨ〜>まちたん。 そして…なし崩しでキャンペーンガールやらされてるまちたん可愛い。 それにしても、既に熱心なカメ子が来てるとはコイツらアンテナ感度高いな。 “男の人怖い…”まちたん、可哀想。 “熊出村は、呪われて居るんじゃて〜”田村のババア笑った。 “…私、何でアイドルやってるの?”苦笑。 “口の形だけで、お腹空いたと訴えている…”爆笑。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “雰囲気良いじゃん”確かに良いが、こういう店に学生なのにホイホイ入って行くとは億泰の意外な一面だ。 しかも“献立はお客様次第”シェフにお任せ1択の店らしい。 “何だこの涙はよ〜”涙出過ぎだよ。 疲れ目がリフレッシュされる所為で、先ず目玉から水が絞り出されるらしい…微妙に痛そうだが。 “もっともっと擦って、垢を出して下さい”汚ねぇ〜が、本当に肩こりに効果が有ったらしい。 “(やっぱり異常だぜ)”超胡散臭いが、これで害が無ければまぁ良いかって所なのだが。 “バーモントカレー甘口”ご指名とは、趣味が良いな超親近感持ったぞ億泰。 辛いのが苦手なのに、思わず食ってしまう旨さ…ちょっと、麻薬的な感じが。 そして…虫歯が抜け落ちて新しい歯が…そのパスタ、超食いたいゾ。 “そのスパゲティを直して、材料別の所まで戻す!”そういう事も出来るのねん。 “見たな〜”怖ぇ。 “此処では石けんで手を洗いなさい!”爆笑。 “腹が治った!”腹痛い。 トニオ、心の底から料理を楽しんでもらいたいだけの奴だったらしい。 “杜王港に到着予定”先代、息子の顔を見に来るという事か。
「田中くんはいつもけだるげ」、 ファーストフードのスピード感が苦手な田中苦笑。 しかし、ミニロボットクリーナーという景品に釣られるとは。 ところが、その釣られた景品が品切れ…途端にテンションがた落ち笑った。 シェイクを吸い上げられないとは、どんだけ肺活量無いんだよ田中。 そして…田中のオーラに滅茶怯えてるバイトの店員ちゃん可愛い。 “俺、絶対バイトとか出来ないと思う”“そうだな”即答して、速攻でフォローしてる太田笑った。 “お友達が滅茶苦茶怖いよ〜”苦笑。太田、怖がられ過ぎだ。 “まだ飲めないのか”それ、ストローが底に密着し過ぎてるんじゃ無いか田中。 “あれ…良い人?”少なくとも太田は超良い人だぞ>店員ちゃん。 “ここが家なら2秒で空き巣に入られそうな”苦笑。 “人居た!”笑った。“ドッペルゲンガーが”“どっかの誰かと同じ反応過ぎて”爆笑。 つまり、この子が太田の妹ちゃんか。引っ込み思案らしく、声が超小さい、そして超可愛い。 “所謂、制服デート”違うと思うよ莉乃たん。 “女装してる〜”腹痛いわ。似てるけど、流石に多少体型が違うだろ〜。 “こっち、うちのお兄ちゃん”“え?”莉乃たん、知らなかったのか。 “(おのれ太田、小食なお兄ちゃんに間食なんかさせて〜)”莉乃たんの憎しみを一身に受ける太田哀れ。
「宇宙パトロールルル子」、 “最高の気分”が一転してドン底に。 宇宙パトロール本部長がラスボスかい。しかもノヴァ君が、ラスボスの手下とは。 完全に壊れたルル子が少し哀れだ。“もう、続かない”らしい。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 番場センセ達の方でも、影鰐狩りの彼女の情報を少しは掴んでる様で。 その彼女が見つけた生き残りの少女が不気味可愛い、 と思ったら奇獣が少女に化けてたんか…ホラー的にナイス。
「ぷちます!!」、 “穴から出て下さ〜い”そのまま埋めて身動き出来なくして。 全く競技にならない小っさい連中苦笑。 “まぁルールとかどうでも良いや”激しく同意。 “やっと終わった…いつも通りに”苦笑。 取り敢えず、真のショートパンツ風水着萌え。


06 月 07 日 火曜日

曇り時々小雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。海老天そば、茹でブロッコリー。

表稼業ι。思索、会議、実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、18.5/15.2℃。

夕食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩ラーメン)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「三者三葉」、 “撤収の事まで考えて発言して下さい”一気に覚めさせるナイス突っ込みです>照たん。 “そこは制服でしょう”ぉぃ、何時から紛れ込んでた>薗部サン。 “直ぐその気になってくれたから”“チャラ過ぎて気の毒だよ”笑った。 それにしても、カレー屋とか有りそうで無いチョイスだな文化祭の模擬店としては。 “負けました…”笑った。大食いチャレンジで双葉が敗北とは珍しいな。 しかも、初日に完食してるのが薗部サンとか笑える。 “花子さんって何方ですの?”笑った。流石だよ葉子様。 “万年2番手でこの世に未練を残した女子高生の霊”爆笑。 葉子様の認識では、薗部サンは“お化けの本職”らしい…腹痛い。 “無難”な味のカレーで大繁盛ですた。 “呼び込み”で、実物のカレーを持ち歩いて匂いを撒くとかナイス戦術。 そして…来客が皆逃げ出すリアル過ぎな葉子様ゾンビ爆笑。 “洋菓子店のテクニック”を応用した特殊メイクないす過ぎです>薗部サン。 滅茶怖がって、葉子様のクラスの呼び込みに一役買ってる双葉ナイス。 “薗部さ〜ん、いらっしゃ〜い”光お姉ちゃんナイス。 “かつて学生だったモノの成れの果てが!”腹痛い。 そして逆に、双葉達のクラスのカレー屋から客を追っ払う葉子様笑った。 それで結局、光お姉ちゃんのジュースはどんな代物だったんだろうか。
「ばくおん!!」、 “センサーが目と間違えて鼻を”苦笑。 “届かない…ゲームごときでさえ…”千雨ちゃん、可哀想に。 “燃える燃える〜”爆笑。千雨ちゃん、妄想に入れ込み過ぎです。 “これはイメージトレーニングと言って”笑った。 古〜ぃゲームに黙々と取り組んでる来夢センパイ苦笑。 “ゲームで、本当に事故るとは…”千雨ちゃん、器用苦笑。 “どう?初めてのタンデムは?”羽音、後輩ちゃんを乗せて嬉しそうだな。 “じゃ、注文しちゃっても良いな?”高校の入学祝いに、 ポンとバイク買ってくれるとは気前良いな千雨ちゃんの父上。 新年度のバイク部部長、恩紗ちゃんになったんか。 “それが私の父ですけど”千雨ちゃんの父上、有名なライダーですか。 “他人にホイホイ跨がせちゃ駄目です”微妙に下品な展開に聞こえるのが素敵だよ千雨ちゃん。 そんな千雨ちゃんの本音に、来夢センパイだけは気付いたらしい。 “これはバイクに跨がらなければ…”千雨ちゃん、予想以上にアホの子でした。 本当は、皆足が届かない事をチューニングでカバーしてたのか。 “自分の出来る出来ないまでメーカーに決めさせてどうする”恩紗部長、格好イイ。 “シート高ってのはメーカーが決めた運動性能の要”ってのは、千雨ちゃんの良い訳だったんだな。 “あの子は公道に出るって言ったでしょ”“無いと思ったんだけどなぁ”千雨ちゃんの母上は、 娘が本当は普段からサーキット以外でもバイクに乗りたいと思ってると気付いてたのかな。 安全確認とか全部吹っ飛ばし、一発試験で走り出す前に落第する千雨ちゃん笑った。 “歩行者が襲いかかって来るから”爆笑。何だよその教習は。 “何も教わってないのに、教習の時間だけが進んで行く…”マジやばいな。 それにしても、聖が金で解決せずに真面目に教習所に通ってるとは吃驚だ。 補助輪付きのカブに乗ってるうちに、もっと上手く乗りたいと思ったんだろうか。 “内緒にしといて下さいね、これのお陰でバイクに乗れる様になったって事は”笑った。 効果有ったらしいな、養成ギプス。 しかし、柔肌に刻まれた縄の痕の様な痣がエロいね聖お嬢様。 来夢センパイED笑った。全然歌ってないし、モロにバイクの走行音だけだし。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 “この合宿、私の自腹よ!”社長、太っ腹。 “もしかして、運命?”小夜社長に萌え萌えな現役女子アナ現れる。 “スクープ?”な後輩ちゃんを、小夜社長は何かに利用する作戦を思い付いたらしい。


06 月 08 日 水曜日

小雨後曇り、一時晴。

午後10時半頃寝落ち/午前5時起床。

昼食。帆立コーンバター塩ラーメン、アロエヨーグルト。

表稼業ι。書き物、会議、実験、会議。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、27.9/17.0℃。

夕食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。

晩酌。サッポロ 空模様 月夜のデュンケル。地元に有る工場で作ってるらしいが、中々良い。 肴、焼き鳥(モモ肉タレ、駅前ス)。

「マクロスΔ」、 “もう暫くのご辛抱を”とか言いつつ、既に遺跡の解明は全て終わってたりしそうな雰囲気なんだがな。 クラゲ饅頭の歌笑った。 メッサー、結局転属して戦闘が激しく無い所に行っちゃうらしい。 “三人とも鈍鈍〜”“それじゃ恋の歌は歌えない”苦笑。 この星のクラゲは、地上で産卵ですか。 “ありがとうございました”結局、メッサー君もカナメさんも想いは伝えず仕舞と。 “歌って、僕も死のう”皇子様、そういう覚悟ばかり立派になって何か可哀想だわな。 “穴?”美雲サンの歌が、遺跡に干渉して別次元が垣間見えたのか? “歌ってくれ”メッサー君、男子だねぇ。 しかし…カナメさんが全力で支えたのに、不覚だよメッサー君。 まぁ、あの体調で戻って来た時点で退場フラグだったけどなぁ。
「コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ THE LAST SONG」、 笑美サン、爾朗を悪役にしたプロパガンダ映画に大変ご立腹で 一般人の前で人間のフリするのも疎かになってるヨ。 とはいえ、その映画の中身には若干ながら真実も含まれているらしい。 ヘルメットに宿った、電子の魂が被った者に正義の心を強制してるのか。 “超人って本当はもっと凄いものじゃ無いの?”超人が、 世界を平和にしてくれる事を夢見ていた頃が有ったって事かミチコさん。 “正義は人の数だけ有るなんて使い古された言葉じゃ無くて”まさに爾朗が悩んでるのはソノ辺だわな。 “危険なんだろ?”アースちゃん、行動は相変わらず素早い。 “倒すしか無い、それは正しい事か?”爾朗、完全に迷っちゃったな…。 “良いじゃんか、自分自身だろうと”風郎太、今回は一々大人な発言してるな。 “立て爾朗、転んだ子供に手を差し伸べるのが大人の役目だ”芳村センパイもナイス。 “さっき教えた掛け声で行け”“あれ絶対適当に決めただろ!”苦笑。 映画の中で描かれた自分を、冷笑で見つめる爾朗が印象的なエピソードだった。
「双星の陰陽師」、 “邪魔だから睨んでいただけ”睨んでる紅緒たん可愛い。 そして何やら金持ちの奥様的な女性が出現。 紅緒たんの態度からして高位の陰陽師なんだろうな、と思ったら紅緒たんの師匠で十二天将の一人ですか。 “思うた事が布に浮かぶ”便利な仮面だな、でも余計に素顔が気になるぞ>タタラ。 “こんな服でどんな修行するんだ”どう見ても、デートを仕組まれてるだろ気付け。 “って、手を繋ぐくらい”動揺しまくりな紅緒たんも可愛い。 紅緒たんが少しずつ思い出して来た“修行”の内容は…女子力を高める修行らしい。 “あ〜ん”が出来ないのに、キスは無理過ぎだろう>師匠。 “彼奴の財布を空にしてやれ”で、紅緒たんの為に和菓子屋に立ち寄るとかグッジョブだ>ろくろ。 “…どうぞ”紅緒たんが、おはぎを分けてくれるとは吃驚だ。 “箍が外れたみたいやな”ろくろ、腕に振り回されてるらしい。 “まとめて、ウチが清めたるわ”師匠、飛び道具派でしたか。 そして…タタラも十二天将なの?すばる師匠の式神じゃ無いのか? “これが、デート…なの?”紅緒たん、クッソ可愛らしい。 帰ったと思ったら先に家に帰ってただけの師匠笑った。 “夜の夫婦の営み”も修行させてくれるらしい。 今回、頻繁に絵が崩れてたな、力尽きるの早過ぎだろ>ぴえろ。
「うしおととら」、 “今度は、私がやらなきゃ”小夜たん、何か大事な事を成そうとしてるらしい。 “貴様は”小夜たん、冥界の門を開いて援軍を呼んだって事なのね。 “また俺は言うのさ、槍よ来い!”槍の破片が、とらの身体を通して復活とは。 そして…白面の者が苦しそうな声を上げたのが超痛快だ。 鏢さんが倒れた家の…あまり可愛がられてないらしい娘が超可愛らしい。 “貴様、やってみろよ”鏢さんの逆鱗に触れたぞ紅煉。 “どんな状況になっても、その子が離れようとしないのは何故だと思う?”泣ける。 何を“食ってやったぜ”なのか最初は気付かなかった紅煉、間抜けで良かった。 “死にたくねぇ〜”は若本御大会心の演技だな。 戦いの後の旨い酒、それを潮と酌み交わせたらと一瞬思う鏢さんにジワっとなる。 “死んじゃったの?”“ううん、自分の家に帰ったのよ”画面が滲んでまるで見えん。 鏢さん的には自分の家族の仇を討っただけではあるのだが、その結果がもたらす功績は超デカイなぁ。


06 月 09 日 木曜日

曇り、夕刻より雨、一時土砂降り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

最寄り駅へ向かう道端で野良ホタルブクロ開花中。

昼食。野菜と豚肉の餡掛けそば、里芋の煮物。

表稼業ι。実験、書き物、実験、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、26.0/18.9℃。

夕食。塩パン、チーズブール(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー、揚げ蚕豆。

「ジョーカー・ゲーム」、 何者か知らんが、結城中佐とD機関を探ってる者が居る様で。 英国新聞の特派員、という肩書きの諜報員かね。 有崎子爵が何処からか連れて来た出自不明の少年、それが結城中佐の正体と読んだのか? しかし良い感じに秘密に迫っていたのに“何故こんな事に”憲兵隊に踏み込まれて打電中に逮捕とは。 そして後一歩で陥落という所で“釈放だ”だと? “暁様です”結城中佐の正体と目した人物は今は寝たきりの状態… しかし“その方”が治療費を出す代わりに有崎暁の名を買ったという事か。 “さっき、杖を突いた方が貴方は此処に居るって”結城中佐、陥れた敵のスパイへのアフターサービスらしい。 “とっとと、嫁と一緒に本国に引っ込んで引退しとけ”って意味なんだろうな。 取り敢えず、結城中佐は若い頃から周到に準備して今の立ち位置に居るって事だけは判った。
「鬼斬」、 “すべすべで気持ち良いなぁ”ガー子、完全に内面だけで無く外面も美少女って事になってるし。 “うわ、二人ともゲスい”苦笑。とても邪悪なモノと戦ってる奴には見えん。 しかし…庇った事で、ガー子は静が自分達を狩る側だと思い出してしまいましたとさ…。 何か、本作とは思えんマトモな展開してるぞ〜。
「ハンドレッド」、 吹っ飛ばされて転がる女の子を股間方向からじっくり描く冒頭のシーンがナイス過ぎる。 大和土産を一人で食ってるシャーロット苦笑。 “三人とも”地下の特別室で大人しくしている、ですか。 もっとアッサリ、リトルガーデンの側で働くかと思ったが。 “実は…”カレンたん、何時の間にやらハンドレッド装備者になってますた。 サクラと同様に、戦闘では無く非破壊的な用途に能力を使うらしいが。 “ちょっとだけ”なエミールたん可愛い。 “どうしてもって頼まれて仕方なく”メイド服で狼狽え過ぎなエリカ副会長も可愛い。 “貴方は見たく無いのですか?”そりゃもう、エミールきゅんのメイド服とか超見たいです。 “ふにゅり”コール苦笑。エミールきゅんも、ふにゅりされたいらしい。 “この感触…タオルじゃ無い”“それ、本物”笑った。エミールきゅん、脱ぐと割と大きかったんだな。 “その格好でステージに出るのか?”お兄ちゃんとして、看過出来ないエロさです>カレンたん。 “お前の役目は、此処迄だ”眼鏡っ娘に手引きさせるとは、極悪だな。 とはいえ、警備員一人が操られてるだけで侵入を許すとはリトルガーデンのセキュリティ甘過ぎ。 サクラが空を飛べる様に、ハンドレッド起動中はカレンたんは自分の足で立てる訳ね。 それにしても…カレンたんの絶対領域はエロ過ぎだろう。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 本調子では無いとはいえギルーですら息を切らす高所なのに、エリンは平気な顔してるな。 “息を切らした事は無い”“土産も切らした事は無い”“しつけぇな”全くしつこいよ。 “あの邪竜はですね、お手上げなんですよ”何か、頼りにならんなぁ。 “凄ぇ…のか、これ?”苦笑。 “バカバカしい”とヒイロ自身は思ってるが、実際には老師が何度も目をみはる才能が有るらしい。 “気付いていましたね、彼に剣士としての才能が無い事を”ギルーも気付いていて、 それでも彼の想いを尊重して付き合ってたって事か。 それにしてもヒイロに両親譲りの魔術の才能が有ったとは吃驚だな。 “あの子は危ない”老師が恐れる程に、秘めた力はデカいって事らしい。 が、それを本人は全然判って無いのが残念なのか救いなのか。 “常に対にしておきなさい”ヒイロは、サラートから離してはならぬらしい。 サラートが、力を暴走させない鍵になるって事かな。 ナンブーコに呼び出されて大はしゃぎのシャリシャルー…部下が疑った様に、今度こそ実験台か。 “チクリ女”エリン、ナンブーコにも情報を売っていた事がバレてしまいましたとさ。


06 月 10 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前4時半起床。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ&フライドポテト、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。天理ラーメン、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。書き物、実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、34.4/17.6℃。

夕食。お好み焼き(豚玉)、ソース焼そば(何れも駅前ス)。

午後7時半寝/午前零時半再起動。

晩酌。一ノ蔵 発泡清酒 すず音(宮城県大崎市 株式会社一ノ蔵)。 発泡性の日本酒は幾つか呑んでるが、これはまるっきり日本酒というより葡萄酒系の発泡酒の味。 美味いが甘味がとても強く、酒というよりサイダーを飲んでる感じ。 肴、鰹たたき。

「暗殺教室 第2期」、 分校舎を包囲している自衛隊を、軽く翻弄しながら前進するE組は完全に特殊部隊だわ。 そんな彼等の脅威を滔々と語る烏丸センセも、それを“(親バカね)”と評するビッチ先生も良い味。 世界中の叡智を集めた暗殺、というかもうそれは既に戦争だよ。 そんな中、皆が会いに来てくれて嬉しいという殺せんせーの言葉が沁みるな。 殺せんせーの誕生した日“これを壊さずに持って来られる技術”中村サンぐっじょぶ。 しかし、幸せな瞬間を…お呼びじゃ無ぇ柳沢。 そして、変わり果てた姿の花屋の方の死神も登場ですよと。 寿命は三ヶ月で爆発しないで死ぬ“安全で完璧な兵器だろう?”まったく、クソめ。 更に柳沢も自身を改造して…超生物2対1の決戦か。
「甲鉄城のカバネリ」、 金剛閣を囲む砦の一つで足止めを食う一行、やはり将軍様は美馬サマの接近を警戒してる訳やね。 “前田様はご存知無いのです、美馬と上様の確執を”しかしながら、 前田様は良い人だが少々暢気な人物らしい。 その隙を突いて、無名たんが手引きして狩方衆を招き入れる…はずが、彼等はカバネを伴って乱入ですよと。 “騙したのか”“先に騙したのは、お前の主だ”美馬サマ、10年間の活動も全ては自分の仇討ちの為らしい。 “カバネリを心臓に使った、人工の融合群体”それが、カバネリを傍に置いてるもう一つの理由ですか美馬サマ。 そして…岩戸の強大な砦を一発で粉砕ですよ。 “これが、我々が求めて来た等しく公平な世界だ”強い者が弱い者を守る世界、では無い様で。 暴走し、しかし一瞬正気に戻った滅を、容赦無く斬り捨てる美馬サマでしたとさ。 “全ての者は、駅を捨てて戦いに身を晒すべきだ”全く持って、美馬は英雄などでは無かったな。 真実を知った無名たん、どう行動する?
「テラフォーマーズ リベンジ」、 “どうぞ”“え?”栄養価が高いからって、母乳をどうぞとかナイスですペギー。 しかし…ペギーさんはジョウジの群に捕われてしまったか…。 ほんと、真っ先に女性を狙うとはクソっタレだな。 “殺されちゃったよ、ボク”爆、同じ顔が何匹居るんだよ。 “君達と同じという事だよ”同じ顔をしていても別個の個人、と印象付けて油断させようって魂胆だな。 “君達は、うっかり事故って殺される予定なんだよ”第4班の後ろ盾が、戦艦を寄越しているって事らしい。 “出芽という無性生殖をするんだ”女の子なら兎も角、単為生殖する野郎なんて要らんわ〜。 “足りねぇな、殺されるという危機感が”うじゃうじゃ増える分、個体の生き残る事への渇望は弱い様で。 “これは代理戦争だ”堂々と言い切っちゃってるし、このオッサン。 紅たん、全力出して全員殺せと言われて流石に動揺したか。
「あんハピ♪」、 “くれぐれも林間学校までは”“林間学校まではって…”苦笑。 夏休み突入で、ぼたんが一番大はしゃぎとか可愛い、そして何時も通りにブっ倒れましたとさ。 “休憩”で、炎天下のベンチに寝かすとか配慮が足らんぞ>はなこ&ヒバリ。 “自宅に歌える施設が有るので”ぼたん、カラオケ自体は初体験では無いそうで。 そしてカラオケ自体が初体験のヒバリ…歌上手っ。 “チモシーのラップが頭の中で”苦笑。確かに、耳に引っ掛かる歌だった。 翌日、夏休み初日にいきなりぼたんの家訪問とかイベント消化が勿体無さ過ぎ感。 “海水浴に行けない身体の私の為に”人工ドームビーチが有るとか、ぼたんの家はスケールが違う。 しかもそれは、ぼたんの妹が姉の為に作った施設らしい。 ぼたんの妹って、途中で擦れ違った娘か?OPにも出てるし。 “次は、夏のお祭りです”だから、イベント消化早過ぎだよ。 “何時の間にイカを!”流石>蓮。 縁日で、何を買っても割り箸が折れるはなこ哀れ。 夜の学校に侵入した彼女達を監視しているのは…あれ、前日の娘か。 彼女が今の校長?ぼたんの妹じゃ無いんか。 暗い教室で、得意げに怪談を披露する蓮とぼたん笑った。 そして、校舎の屋上で花火見物という美味しい状況に結果として辿り着きましたと。
「クロムクロ」、 “某とお主の仲ではないか”“かたじけない”苦笑。剣之介、小春殿との会話が普段から一番普通だよな。 “やはり解剖してみない事には”“これからは尋問に時間を割く事になる”“そうですか…”笑った。 あからさまにガッカリし過ぎだよハウゼン博士。 しかし、検査の範囲では捕虜は頸椎にI/Fを埋め込んでる以外は人類と同じらしい。 “後は相手の気持ちを確かめるって事かな…”茉莉那殿、また妄想全開で勘違い苦笑。 “此処にもまた悩める若者が”“茉莉那ちゃん?”笑った。 “どうすれば、速攻ガウスのパイロットに成れんすか”赤城、判り易い奴。 “これがプロとアマの違いか”ソフィー、ゲームごときで本気出し過ぎ笑った。 “我等には、未開の惑星に反映をもたらす義務がある”傲慢だが、その言い草の中には幾つかの情報が有るな。 “先遣隊は使命を全うせずして全滅”450年前、剣之介と姫様は敵を最終的には打ち破ったって事か。 剣之介と同様に、フスナーニの方も彼と話したいらしい。 剣之介の断片的な記憶が確かならば、最初に“鬼”と認めたのが実際は最初のクロムクロの搭乗者くさい様な。 そしてエフィドルグを裏切った彼が、雪姫にクロムクロを与えたとか? “そなたもまとい手であったな”由希奈ちゃん、脱走した敵と出会して大ピンチですよと。 というか、奴が由希奈ちゃんを知るチャンスって有ったっけ?
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」、 “要するに元カノ自慢ですね”苦笑。まぁ、アコ的にはそう聞こえるだろうけどな。 “私、一学期はどうやって普通のJKやってたの?”笑った。 茜、夏休みの間にネトゲ廃人側に転んでないか。 “今日は何で皆ログインしないんですか?”PCの前で全裸待機してる亜子苦笑。 “一年で一番長い二学期の始まりよ!”それ、生徒のヤル気を挫いてますよ斉藤センセ。 “皆、文化祭よ普通に盛り上がらない?”9月とか、早過ぎで盛り上がらんです。 “攻城戦ですか”4人時々+1+1のパーティで城攻めは難しそうだがな。 アコ相手だと全然戦えないのに、シュヴァインだと遠慮せず軽く退けていて苦笑。 “…この私が”爆笑。マスターがタイマンでは一番弱かったか。 “彼等がどう戦うか見て参考にしよう”倍以上の軍勢なのに、瞬殺されていて参考に成らなさ過ぎ笑った。 “攻城戦は課金アイテム使えないから〜”対人戦闘イベントは金で勝利は買えんらしい。 “あれは…”猫姫さん親衛隊は、流石だな。 そして…あっという間に砦を攻め落としていて笑った。 “私は主婦であってメイドでは無いです”他の生徒から見たら、オタ=メイドという流れだったらしい。 “セッテたんインしたお”“古っ”苦笑。 “今回限り”の人員確保として、傭兵を傭う事になったらしい…“やっぱり金で解決するのか”笑った。
「坂本ですが?」、 “最高に良い眺め”紅葉かと思ったら、坂本が中華まんを冷ましてる様かい。 委員長、受験の時に坂本と出会ってたのか。しかも“ぽっかぽか”笑った。 入試の時点からして、坂本は規格外だったらしい。 次はみーちゃんの想い出、“惨めとは程遠い雨ソムリエの姿が”苦笑。流石だ坂本。 最後にカナちゃんの想い出…“私の教科書は、お姫様抱っこされてたわ”笑った。 三人とも、そこが惚れるポイントかい!ってのがナイス。 “(まぁ、私の出会いのエピソードが一番だけど)”笑った。 そんな中、久保田が語る坂本との出会いを知った三人の反応は… “(あんたの出会いが一番ロマンチックだよ…)”爆笑。女子の妄想力半端無いわ。 Bパート。 “バカじゃ無いから風邪引いたのよ”苦笑。 久保田母、息子に化けて登校してまで坂本に会おうとするとは。 “駄目よ茂美、見てはいけない”笑った。 今回は、やけに自制力を発揮してるな久保田母。 “またダーウィンの進化論走りしおってからに”爆笑。 坂本、相変わらず角田センセをおちょくるのが好きだな。そして同時に、 坂本が何をモチーフにして走ってるのかを理解出来るとか、角田センセ意外とインテリだな。 “デカぱいだ〜”苦笑。男子、単純過ぎだ。 回想シーンの久保田母…“(本当の私は、お母さんだった)”何か、良いシーンだった。 “これからも、ボクと仲良くしてね”“勿論ですよ”正体に気付いたけれど、 最後まで久保田君として付き合った坂本は何時も以上にクールだ。