07 月 中旬


07 月 11 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

駐屯地近くの神社にて、ヤマユリ開花始まり。

昼食。かけそば、玉葱の掻き揚げオプション装備、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索、実験、書き物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

あまぞんから夏期引き蘢り物資(その1)着。

空中庭園の気温、36.9/18.8℃。

夕食。塩パン、タコスと称する物体がくっ付いた総菜パン(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、鶏唐揚げ(駅前ス)。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “下書きしないの〜”漫画家自身の、夢の様な能力って事だわなぁ。 “君は傑作となって、何時迄も生き続けられるんだからねぇ”創作に協力してるファンの命を奪う酷い先生ですよ。 “助けて貰わなくては…あれ?”露伴のスタンド、マズい状況になると的確に記憶を跳ばすな。 “偶然悟られたという事らしいな”億泰、格好イイ。 “あの髪なら勝てる、会いたく無いけど!”笑った。由花子サン、頼もしく嫌われてますわ。 “君のそのヘアスタイル、笑っちまうぞ仗助”“今、何っつった?”仗助、例によって我を忘れるの巻。 “勝ったな”しかし…露伴はボコボコにされましたとさ。 “あんまり逆上し過ぎたんで、自分でも何してるのか判って無いって事?”爆笑。 怒り過ぎて何も見えなくなって、露伴のスタンド能力すら破った訳だ。 仗助が髪型に拘る理由、命の恩人の髪型を真似してるのか…というか、本人じゃね? “得したなぁ”“駄目だコイツ、どんな酷い目に遇わせても漫画のネタにしてしまう”爆笑。 “一ヶ月程、休載致します”腹痛い。
「食戟のソーマ 弍ノ皿」、 “負けたからって子供みたいに”泣いてるアリスがバ可愛い。 “今は、自分の料理を楽しめたらって”恵たん、成長したなぁガンバレ。 黒木場、アリスの手下っぽいのに実際の料理の上前はアリスより上らしい。 恵たんの勝負のお題は、拉麺ですか…麺の固さとか、出すタイミングが難しそう。 “味がまとまらないよぅ”無理に、同じ路線にしない方が良いんじゃ無いかな恵たん。 “何で居るの?”ちゃっかり創真達と同じ客席で見てるアリス苦笑。アリス(小)可愛い。 “ゴミみたいなお遊びなんだよ!”そんな黒木場の物言いが、恵たんの火を点けたぞ。 毎度ながら、本作の食い物はクソ美味そうだなぁ。 “ポージング無しのおはだけとは、”貴重なシーンらしい…要らんわ。 “(どうにもインパクトに欠ける…)”なんて思ったら、 恵たんのスープも見た目の様な淡麗一本じゃ無かったらしい。 “俺にも食わせろ!”黒木場、面白い奴だな。 “面白ぇじゃねぇかよ、田所恵!”恵たん、黒木場に好敵手と認めて貰えたらしい。 スタンド使いな恵たん苦笑。 勝負の結末が次回に持ち越しとは、創真より恵たんの方が主役級の扱いだな当然だが。
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd」、 ダイハチ、前回の事件の後で株を上げたらしい。 “応援、宜しくお願いします”随分とまた、広報慣れしてる感じだな>猛。 “西日本はお任せ下さ〜い”寒っ。あさみちゃん、新設された第九係を率いてるらしい。 瀬名、公務員辞めて実家を継いで…苦労してるらしい。 その頃、ダイハチには日本語が超堪能な金髪ちゃんと、超人見知りちゃんが新たに配属されますた。 “これで大丈夫です”“眼鏡かよ”オッケー。しかも、他人の視線にモザイクが掛かるデータグラス笑った。 前シリーズとは違って、都知事が稲城になった所為で色々な許諾が出易くなってるな。 オバカな女子高生が乗せられた話は、無自覚の自爆テロをやらされてる展開だったか。 放送禁止用語連射しまくりの瀬名の部下なアビゲイルちゃんナイス。 “ヤルよりし”“親方日の丸ギャラ良いネ”笑った。瀬名、アビゲイルを嫁に貰ったらどうだ。 “労働ビザから町内会のことまで考えてる苦労が判るのか!”爆笑。 “ぱぎゃ〜”“鏑木さんの性格、どっちがデフォルトですかね”笑った。 “出向という事で、こちらに残って頂く事になりました”アビゲイル専務に売り飛ばされたらしい。 “ショッキングピンクに”“え?”笑った。 色々と憎まれ口の叩き合いしてるが、また一緒に働ける事が互いに嬉しそうだな。 で、ミュトスの居場所が国家機密なのはどうでも良いが、円たんは何処に行ってるんだよぅ。 新人の鏑木ちゃんも変な娘具合が中々悪く無いけど。
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」、 “やっぱり、落ちるの?”ぐだぐだ予想を言ってるだけに聞こえるが、 イクタの言葉を信じてるらしいなヤトリシノお嬢様。 イクタに弄られてるハローマちゃん可愛い。 取り敢えず、船で同じ船室になった五人がこれからつるむ展開らしいが、 女性陣が二人ともヘソ出しな服装なのが良いね。 “食用に適する迄5〜6年”ぉぃ、その娘は今が食べ頃だろ節穴め>イクタ。 しかも、こんな食べ頃ちゃんもヘソ出しとか、素晴らしい文化圏だ。 食べ頃ちゃんは“姫殿下”ですか。 そして、遭難して流れ着いた先は敵陣だったらしい。 “少し黙んなさいお姫さん”正論かもしれんが、態度が無礼過ぎだぞイクタ。 シャミーユ姫、何か手伝いたいという様子が何か健気で可愛い。 “(もう、限界である…)”姫様でも、出るものは出ると。 しかし、ちょっと皆から離れ過ぎたらしく敵兵が接近…。 冒頭のシーンから予想したのとは全然違う、結構緊張感のある展開に引き込まれました。 ややキャラデザに癖がある気はするが、面白くなりそうな予感。


07 月 12 日 火曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。塩麻婆豆腐、赤米入りご飯、若布と麩の味噌汁、杏仁豆腐。

表稼業ι。実験、会議、実験、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.4/19.5℃。

夕食。カツ丼(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆、ビーフジャーキー。

「orange」、 翔クン、何か面倒な家庭の事情でも有るんだろうか。 そして、翔クン本当にサッカー上手いのねん。 手を握って10分近くも見つめ合ってるとか、須和クンやばい。 “あら、何人分?”“俺の弁当箱”父哀しい展開苦笑。 お昼になったらパっと渡してパッと逃げる、 その戦術をずっと考えていて午前中全く授業聞いて無い菜穂苦笑。 更に、肝心の昼休みになったのに作って来た弁当を渡し損ねるとか駄目ぢゃん。 そもそも未来の自分からの手紙を、もっと真剣に受け止めるべきっぽいのだがなぁ。 “(簡単に変わる訳無い…)”変わるべきなんだがな、多分。 その後悔が深過ぎるからこそ、過去に手紙を届けるなんて真似が出来たんだろうし。 “始業式の日、自殺した”母上、死んじゃってたのか…。 始業式の日に彼を誘うなというアドバイスの意味、重いわ。 “俺、本当は期待してた”“すっごい嬉しい”本気で嬉しそうだな、 こんなに喜んで貰えたら渡した方も嬉しいだろう。 そして…未来の菜穂の後悔大本命は翔の命という事らしい。
「NEW GAME!」、 青葉(小)可愛い、と思ったが今と殆ど変わらん。 “(パンツのまま寝る)”コウ先輩、流石にちゃんとパンツは履き替えてるらしい。 というか、コウ先輩は毎回パンツ見せ担当なんだろうか。 『図にされるとさみしい』はじめたん萌え。 猫が膝に乗って来る職場素晴らし過ぎ。 “たわし?”“ハリネズミ”ハリネズミと一緒に暮らしてるらしい>ひふみ先輩。 青葉がおにぎりを食べてる姿を見て、ハリネズミを愛でる目付きになるひふみ先輩笑った。 青葉の初仕事は、NPCをキャラデザからモデリングする事ですか。 “新人は先輩におしゃけをつぐものれす”りん先輩、乱れ下戸。 “どんな味なんだろ…”興味津々の青葉可愛い。 “オレンジブロッサムで”“それお酒じゃん”“え?”苦笑。 そもそも、未成年の新人を二次会に連れてく駄目先輩だよコウ先輩。 りん先輩は二軒目で座った途端に寝てるし、夜の部は歯止め役が居ないな。 青葉のパジャマ尻萌え。
「SHOW BY ROCK!! しょ~と!!」、 “野郎ばっか”のエピソードかよ〜、と思ったがそこそこ面白かった。 全く何にもしてないアイオーンが決定打打ってるラスト苦笑。
「初恋モンスター」、 “寝起きに会えちゃうんだ…”寝起き見られた事よりも、奏に会えた事の方が嬉しいらしい>夏歩。 “奏くんの”“父です”父上、普通に格好イイ。 “精々五件までだ”同じ家に住んでいても一日五件までは電話して良いらしい>千秋たん。 “ご親切に”“別に大した事じゃ無いよ”多賀、比較的マトモな男性? “俺の彼女じゃん”どう見ても、高校生の彼氏と小学生の彼女だよなぁ。 “レンレンきゅんマジグー可愛でしょ”笑った。 長澤は色々と面白いが、こんな奴と付き合える千秋たんはマジ天使。 ところで、レンレンきゅんが野口に似てるのは気の所為かキャラデの空似か。 “夏歩だけだものな、この中でチ*コ持ってないのは”笑った。 “夏歩なら、チ*コ受け入れてくれると思ったのに”爆笑。 “まだ、皆来てないんですね”“あんたって馬鹿なの?”歓迎会ってのは、 夏歩を部屋に誘い込む嘘だったらしい…多賀、本性真っ黒野郎でしたとさ。 夏歩を“泣かした”多賀にパンチ食らわすとか、奏は漢らしい。 『帰りの会』魔法使い談議爆笑。 “愛しているのは千秋ちゃんだけど、欲情するのは男の子だけなんだ”腹痛いわ。


07 月 13 日 水曜日

雨後曇り、夕刻よりまた雨。

午後9時半頃寝落ち/午前5時起床。

昼食。豚胡椒焼き、麦ご飯、若布と麩の味噌汁(赤出し)。

表稼業ι。実験、会議、実験、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.8/21.1℃。

夕食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆、ビーフジャーキー。

「SERVAMP‐サーヴァンプ‐」、 “お前、昨日は俺等と一緒じゃ無かっただろ”一般人の記憶は、程良く操作されてるらしい。 で、クロだけでなくベルキアまで真昼に付きまとい続けていて苦笑。 “末っ子なんだよ”“そんなに兄弟が、猫だから?”笑った。 “お前自身が、誰とも向き合ってないからだ”イカレ吸血鬼に説教とか、無駄な奴だな真昼。 “一緒に来て”オールオブラブの使い魔ちゃん可愛い。 “宜しければ、一肌脱ぎましょう”苦笑。面白い変態だ>リリイ。 “少しはこっちの話も”“物分かりの悪い奴だな”ほんと察しが悪いわ真昼。 御薗の取り巻き吸血鬼、子供ばっかりとか良い趣味しとるな。 “僕が玉座に座るのは、守られる為じゃ無い”態度はクソだが、目的は割とマトモに聞こえる。 “友達として”“という事にしといてやる”苦笑。 “何か俺に、嘘を付いて無いよな”綿貫、何か鋭い…というか微妙に怪しい。
「不機嫌なモノノケ庵」、 “良い間違えてもちゃんと来るんだ…”つまり、言霊に反応してる訳じゃ無いって事か。 “どうなってるんですか、コレ”掛け軸を通して、モノノケ庵と対話出来るのか…何か可愛い。 “(大変だけど、やりがいは有る…かも)”前向きに取り組めるなら、続けるが良い。 “休んでた間の授業のノート”を貸してくれるとか、何かイイ奴等現れる>サガ&フッシー。 “そこで何をしている”凛々しい顔の女の子現れる。 “小っさい”けれど15歳ですか…少し育ち過ぎだな。 “名前可愛いな…チっ”苦笑。禅子ちゃん、ズケズケ言う性格だが悪い子では無いらしい。 “(意識し過ぎて全然泣けない)”苦笑。 “どうした禅子?”ぉぃぉぃ、慰める前に先ず彼女を親父の前に連れて行けよ>芦屋。 “また、花檜に会えると良いな”“なに!”笑った。 “芦屋様は、危険ですから”狙われ易い質、という意味での危険って事だろうか。
「マクロスΔ」、 OP変更。前の曲の様な、ゾクっと来る部分が無いな。 “騎士にあるまじき手段”という自覚は有るのね、ヴァールを戦術兵器として使う事について。 ワルキューレの映像を見てるロイド、単なる敵についても興味って訳では無さそうな感じだが。 “兄として、一緒に歩んで欲しいのです”しっかりして見えても、本当は未だ支えが欲しいんだろうな。 それでも“貴方を兄と呼ぶのは、これが最後です”国王になる以上は、それしか無いのか。 “正義は我等に有り”新統合軍が、次元兵器を使った事実を記録した映像ですか。 “…何を言っている”ロイド、このまま銀河統一を目指すとは完全にタカ派だよ。 ハヤテの父上、統合軍のパイロットから“あんな男”と言われちゃう人物らしい…。 放蕩親父、息子の知らない所で何やらかしてたんだか。
「双星の陰陽師」、 浴衣姿の紅緒たん萌え〜。 “有り難く頂くと良い”茹でるだけの素麺なのに…漬け汁を用意とか余計な事をする紅緒たん苦笑。 口喧嘩してる二人が、イチャイチャしてる様に見えるとか繭良ちゃんは目が曇り過ぎだろう。 今回から新OP。 この手の作品のOPとしては悪く無い出来なんだが、やっぱり最初の奴が格好良過ぎたので印象薄まっちゃうな。 “そんな仕込して無いわよ!”“(仕込じゃ無かったんだ…)”苦笑。 紅緒たんのオリジナルヒーロー“お萩マン”笑った。 どう見ても、正義じゃ無くて悪の妖怪にしか見えませんが>お萩マン。 “またお萩マンかよ!”“エピソード2”苦笑。お萩マンは、着色料保存料未使用らしい。 そして、お萩マンは食べられると最終的には無くなって消えてしまうらしい…切ないぞ。 “(俺、ちょっと楽しみにしてる?)”うむ、お萩マンちょっと面白くなって来た。 “お萩マンの時間だよ”“ぼた餅マン”“見分け付かねぇよ!”笑った。 “もっと本能の赴くままに”“そういう有馬様は”自制しろ、って事で。 “人間の年齢に換算すると、何秒かに一度逢ってる事になるらしい”苦笑。 織姫と彦星の、台無し知識をどうもありがとう紅緒たん。 ろくろと紅緒たんが短冊に書いた言葉は…完全に夫婦だな。 って事で今回は回想シーン多めの、中休み回でした。新作カットは皆カッチリ高画質だったが。


07 月 14 日 木曜日

曇り一時雨。

午後9時半前後寝落ち/午後11時から30分程覚醒して寝直し/午前5時起床。

昼食。京風味噌ラーメン。

表稼業ι。実験、書き物、実験、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、37.8/22.3℃。

庭で。ヤマユリ開花始まり。

夕食。握り寿司、巻寿司(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆、ビーフジャーキー。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!」、 “ブルマだバカだ変態だ”笑った。こっちの世界では、ブルマ=変態らしい。 “あの…私は誰ですか〜”“知るか!”苦笑。 “それなら私も一緒に行くですよ”しれっと、エインズワースを滅ぼす役目とか大胆な事を言うな田中。 “行き倒れか?”黒幕っぽい声のラーメン屋さんが食わせてくれるらしい。 “存分に味わうが良い”“赤い…”“麻婆の海の底に申し訳程度”麺が沈んでる真っ赤な麺笑った。 “食べ残しは許さん”“喜べ少女、君はこれで一日分のカロリーを摂取出来た”爆笑。 “麻婆拉麺二つで3200円だ”“有料…”“当たり前だ”苦笑。 “あら…”あら、君もこちらの住人…では無いらしい。 “あれは君が勝利して終わった事だろう?”意外とサバサバしてる奴だな、ギル様。 それはそれとして“お姉ちゃん”と呼ばれてズキュ〜んと来てるイリヤ笑った。 “記憶喪失のお姉さん、ね…”ギル様、田中が何者か知ってるくさいな。 経済力と包容力で、コートを買って貰ったイリヤと、ジャージ買って貰った田中笑った。 “麻婆の匂いが”“また麻婆の所為で命を落としかけたよ!”笑った。 “美遊を救ってくれ…”この自称お兄ちゃんが、美遊をイリヤ達の世界に逃がしたって事か。 美遊を助けたいって気持ちを素直に伝えたイリヤに、涙を流すとは本当にお兄ちゃんらしい。 “僕の目的はアレなんだ”ギル様、奪われた力を取り戻しに来たって事か。
「タブー・タトゥー」、 何やら怪しい夢を見てるセーギ、つまり例の呪文はその名称の通りに科学とは別の次元の産物なのかな。 “男の部屋でポルノを探すのは”お約束には違いないが、それを実行して良いのは女の子だけだぞ>トム。 “ずっとこの姿”もうちょっと若い姿ならロリ婆ぁ呼ばわりなんだがな、若さが中途半端だよイジー。 そして…しれっとセーギのクラスに転校して来るイジー笑った。 “保護者として、聞き捨てなりません!”トーコ可愛い、だが“(けしからん胸)”は余分。 “今の人類では、到底作る事の出来ない古代の遺産”ですか。 “あんた達は、何で軍に居るんだ”“戦争を起こさせない為よ”そこは、セーギ的には賛同出来る部分らしい。 “青い子”“真実を伝える事が、必ずしも正義とは言えませんからね”やっぱり胡散臭いというセーギの読み通り。 しかし、本国へ報告して実験台にされる事を阻止したって意味では多少気を使ってくれた事も確からしい。 そんなイジー中尉が持ってる写真は…そこはかとなくセーギに似てる誰か、弟か? セーギの想像する米軍の秘密のアジト苦笑。 その頃“王国”とやらでは、“超タカ派”の姫様がクーデターで政権を奪取してましたとさ。 “こんなに早く…”王国から、もう刺客が来日とか確かに敵さん動き早っ。 “良い格好だ”確かにイイ格好だ、控え目な凹凸が素晴らしいです。
「魔装学園H×H」、 異次元からの謎の侵略者に陸地を追われ、浮上都市に逃げ込んでるってのが今の状況ですか。 “姉ちゃん、校長と総司令ってマジかよ…”苦笑。 しかも“これが勝利の鍵だ”でエロい状況を大スクリーンに映し出すとか何の罰ですか。 傷無とエロい事をするのが必修とか、開き直り過ぎのハーレム展開だな。 “エロス!”“変態だ!”腹痛い。傷無が女子から避けられる様な展開って逆効果じゃないのか。 “夜這に来たわ”“朝だよ今”取り敢えず、愛音からはアホの娘の匂いが。 “愛音さんを連れ込んで”“何もかも違うわ”ちゃんと事実を伝えようとする分別は有るらしい>愛音。 “お取り込み中ですか?”いえいえ、小っさい娘は何時でも受け付けオッケーだよ>シルヴィアたん。 とはいえ、此の娘とエロい事する展開は流石に無いだろうな。 “ケイと呼んでくれて良い”が、直接喋る気は無いらしい>ケイさん。 敵の作る異世界の門は“一定面積以上の陸地”にしか現れないらしい。 とか言ってたら、小型の裂け目と小型の敵が出現ですよと。 それにしても魔法少女じゃ無いんだし武装装着シーンで一旦肌色全開になる必要は無いのでわ。 “胸が…”重くて立って居られないのか。 “(この人は、それだけの理由で)”ユリシア、予想以上にチョロい。 そして胸をちょっと触られただけで、後はどう見ても自家発電で精力回復笑った。 ユリシアが元気一杯になってるのを見て、あからさまにムっとしてる愛音苦笑。 “言わなくて良いのですか?”傷無の力には、何らかの代償が有るって事かな。 “総司令に報告です”シルヴィアたんは、基本的に見てるだけらしい。 まぁ何と言うか、有りがちなパーツを組み合わせつつ、 ネタを低い方向に強化したエロバカ話ですわな、本作は。


07 月 15 日 金曜日

小雨後曇り。

午後9時半前後寝落ち/午後11時から30分程覚醒して寝直し/午前5時起床。

昼食。柚子おろしハンバーグ、雑穀入りご飯、モヤシと麩の味噌汁。

表稼業ι。実験、書き物、実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、29.3/20.1℃。

夕食。ハンバーグ(マルシン)、ご飯。

午後7時半寝/午前1時半再起動。

晩酌。キリン ラガー。 肴、チョリソーソーセージ(サガミハム あらびきロングブルスト)、鉄板焼き。 ちょっとお値段高めだったが、これは旨いな。

「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 謎の小動物…というか某地縛霊猫に似てる様な気がするナニか現れる。 姫様、足下で懐いてるナニかに気付いてあげてください。 というか、謎の蟲の大群から守ってくれてるのに気付かない、というか見えないのか? そして遺跡の奥には、外とは別世界の美しい土地が隠されてましたとさ。 “君は普通の人間なんだから”という相方は、人間じゃ無いって事かね。 “やっぱり”とスレイが見つけて辿り着いた遺跡の奥は、姫様が辿ってる遺跡の反対の出口っぽいな。 “まるで、この遺跡が雷を引き起こしているみたいだ”しかも、何らかの意図を持ってくさい。 “スレイ、貴方は”探している存在かどうかは判らんが、趣味は同じらしいぞ姫様。 愛読書も、同じ物っぽいしな。それにしても、前回とは打って変わって話のペースがゆっくりだ。 次回予告。ゲーム経験者なら多分ニヤりとする構成なんだろうけれど、 アニメ視聴者目線だと何か手抜きにしか見えんな。
「D.Gray-man HALLOW」、 血塗れの師匠が…と思ったら、次の瞬間には身体が消えて、何か有ったらしいが生死不明って事か。 “私じゃ無い、だがこれは中央庁の仕業だ”チョビ髭、ムカつく野郎だが一応馬鹿では無い様だ。 結局、アレンは教団のエクソシストとして今後も“飼われる”と発表され任務に復帰と。 “何だよ、この格好”怪盗Gは、他人の身体を遠隔操作してる相手か。 “経費が!”笑った。 “その肩書きで、てっきり頭脳派かと思ったのに”リンク監査官は武闘派。 というか“カラスだったのか”前回描かれてた正体バレ早っ。 “君、一体何してるんですか”苦笑。それはこっちの台詞ですリンク。 どうやら、アレンが途中で見抜いた様に、相手の正体は子供らしい。 “さぁ、白状して貰おうか”笑った。子供相手に、少しは手加減してヤレよ>神田。 “黒服では無いが、黒い羽根は持っている!”リンク、格好イイぞ。 しかし悪魔の数がエクソシストの数より多いのは分が悪いね。実に気になる展開で次回に続く。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 ユイ陛下、自ら戦う皇女サマですか。 “陛下のスリーサイズを”実に不敬な質問なのに、興味津々な記者団と国民笑った。 “何であんな事、答えちゃうの”答えちゃったんだ、ユイ陛下。 そして、国の中枢ではレナお姉ちゃんも“レナ様”と呼ばれる立場なのね。 レナお姉ちゃんの正体も、ユイ殿下の側近達は了解してるって事の様で。 “レナちーだって、ユイが守りたいって思う一人でしょ”正論。 “ユイ、結婚しよう”笑った。どう見ても“冗談”じゃ無い感じが一瞬したぞレッちゃん。 “陛下の敵、という事になるのでしょうか”直接、レナお姉ちゃんを引き渡せと言って来やがった。 というか敵が堂々と談判に来てるのに何の反応もしないとか、 この国にはユイ殿下に護衛を付けるって発想無いんかね。 “レナ様を見捨てる様なユイ様に、ナルは御仕えしたいですか?”御前会議の意思も、決まった様だ。 しかし、今回の敵は頭の中に筋肉では無く、ちゃんと味噌が入ってる奴らしい。 で、何かやたらと大飯食らいの小さめ二人組の出番は未だですか。
「甘々と稲妻」、 “私とご飯を作って”“何でですか?”笑った。でもまぁ、普通に全うな反応だな。 “可愛い顔しても駄目です”でも可愛い。小鳥、ちゃんと将より先に馬を射抜いてるな。 しかし目玉焼きひとつ作れんとは情けないぞオトしゃん、努力は認めるが。 “美味しい?”“素材の味がする”爆笑。 “おとしゃんが焼いたウィンナー”冷凍食品よりも、ほんの少しだけ手間掛けたウィンナーが嬉しいのね。 “僕に相談するって事は、迷ってるって事でしょ”流石ですな、ベテランの先生。 “飯田さんの為か、君自身の為か”しかも、本音までしっかり見抜かれてるしな。 “まだ二時限目が終わった所ですけど”もう巨大なパンに齧り付いてる小鳥ちゃん苦笑。 どんだけ大食いなんだよ、小鳥ちゃん。 “小鳥ちゃん、いらっしゃいませしてる人?”それはちょっと違うよ>つむぎたん。 “見てみて〜”ウィンクしようとして、妙な顔になってるつむぎたん可愛らし過ぎ。 “包丁って、怖いんです…”つまり、ご飯炊き専門ですか小鳥ちゃん。 “有る程度、利害の一致と言うか”協同関係成立らしい。 “ハンバーグには辿り着けない様だけど”素人が二品同時進行は無理だしな。 つむぎたんの“おいひい”が本当に美味しそうだし、 感動してるおとしゃんの気持ちも良く出てる良いシーンだった。
「クロムクロ」、 ソフィー、居合もやってるとは本当に日本文化大好きだな。 “住民の疎開が増えた様です”そりゃ普通に逃げ出すわなぁ、ほぼ戦地化してるし。 “文化祭の片付けだけ、華麗にバっくれやがって”ナイスふぉろ〜>美夏。 “カルロス、後で顔貸しな”爆笑。美夏、由希奈ちゃんの表情を曇らせた奴は許さんと。 “私は、この経過が知りたかったのに”“君を最初に解剖するのはこの私です”腹痛いわ。 どんな大怪我/大病しても、ハウゼン先生にはかかりたくねぇ。 そしてどうやら、剣之介を今の身体にしたのは鬼と雪姫の二人らしい。 “安易な露出とかに走りたく無いの”“説得力無か”苦笑。 “ガウスを一人乗りに”変更し今迄の編成も変更、そしてソフィーにも帰国せよとの話が来てるのか。 “青馬君なら、もう此処には”超残念そうに言うので普通に死んだと思うだろ!>ハウゼン先生。 喋る自販機に土下座して後払いを要求する剣之介笑った。 “腹が減って仕方ないのだ”それだけ、激しく代謝してるって事なんだろうな。 食って食って食いまくる剣之介を見て微笑むソフィー可愛い。 “武士たる者”“やはりそうですよね”ソフィーを力強く励ましたのかと思ったら、 “粒あんに決めた”笑った。“粒あんこそ正義”腹痛い。 由希奈ちゃん、趣味が合っているという事か。 “またあの人が来たら”実際、来るよ〜。 それにしても、生身で大気圏突入とか大胆だなムエッタ姐様。 エフィドルグのリーダーらしき人物が茶番と言っていたのは、 彼女らの忠誠やら矜持やら含めて全て洗脳というシナリオの結果である事を指してるんかな。
「この美術部には問題がある!」、 宇佐美ちゃんが内巻を気にしてる事は、友人達も把握してる事らしい…ま、普通判るか。 “絵なんて描くもんじゃ無いな”“美術部の部長が何て事を”苦笑。 汚した絵を隠す為に、血の海に身体を投げ出す部長苦笑。 “(茶番に乗っかるか)”“続ける気?”続ける気、らしい。 “宇佐美の絵がめり込んで…すまん”笑った。 そして…代わりに出した内巻の萌え絵がコンクールで銀賞爆笑。 審査員にも、ソッチ系の人間が増えつつあるのか。
Bパート。 宇佐美ちゃんが内巻に好感を抱いた切っ掛け…美少女絡みとか流石。 “どうも怪しいんですよね”“お前に言われたく無い”苦笑。 “はい、誰だ”“お兄ちゃん、ママのお友達?”画才が、 幼女を安心させる結果になるとは…ぐっじょぶ内巻。
Cパート。 “身の程を知れ三次元が”ラブレターへの返事がそれか。 とはいえ、内巻にラブレターを寄越す女子が居るとは吃驚だよ。 “宇佐美先輩の事ですか?”部外者の女子からも、そう見えるらしい。 しかし“宇佐美さんは全然違いますって”全力で否定とか、宇佐美ちゃん哀れ。 “あの娘、可愛い…”駄目ぢゃん、三次元だぞ内巻。“(まさか、ロリ巻?)”苦笑。 と思ったら、小学生女児がランドセルに点けてるストラップの二次元の事を言ってたのですた。 “それ、絶対変態だよ!”それ、貴女が告白した相手です。


07 月 16 日 土曜日

曇り。

午前5時就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、27.4/19.3℃。

夕食。鶏唐揚げ、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。那須の原ワイン 栃木キャンベル(栃木県大田原市 鳳鸞酒造/那須の原ワイナリー)。 肴、ローストビーフ(自作)。

「Re:ゼロから始める異世界生活」、 レムりんも村の子供も惨殺死体ですよ…生き延びてるとは思わないが、ラムちーも当然の様に。 “遅過ぎたんだよ…”自殺して強制的に戻すかと思ったら、魔術の残りに触れて凍死かスバル。 戻った途端にレムりんに抱きつく気持ちは判るが、そのまま精神までイってしまったらしい。 何処迄巻戻ったのかハッキリしないが、カルステン家に来た後か。 “無粋の極みだが”確かに無粋ですクルシュ殿。 スバルはレムりんにとって“特別だから、でしょうか”らしい。 しかし、屋敷に向かう途中で再び襲撃に遭い…“魔女教徒”だと? おまけにスバルを拉致とは、彼の中にある魔女の気配に引かれて来たって事か。 “何故壊れたフリをしているのですか?”このイカレ野郎の指摘が正しいかどうかに限らず、何やってんだスバル。 “見つけました”レムりんの方から来ちゃったよ… しかも最初よりも酷い殺され方、と思ったらあんな身体にされても生きてるとは。 鬼の丈夫さが、余計に痛々しい。 結局レムりんが何処で死んだかが違うだけで、村と屋敷の惨状は変わらんのね。 “眠れ、我が娘と共に”スバル、首バッサリ…何かまた出たぞ。 この何者かが娘と呼んでるのが魔女の事なのか、 それともこれが魔女で此の場で死んだ誰かが娘とやらなのか。 そしてまた巻戻り…戻るタイミングが近場過ぎて、対策を打つ余裕が無いな。 ただこれで、スバルが死ぬと過去に戻るのは偶然得た力では無く、 何者かに過去に戻って歴史を変える様に仕向けられてるって線が濃厚になったな。 “良く無い香りが強まった気が…”その通りですレムりん、スバル非常に真っ黒です。 『Re:プチ』“にゃんにゃんオムレツって、そういう意味か”可愛い。
「あまんちゅ!」、 何度見ても暑そうな制服なんだが、夏服もこの超ロングワンピースのまんまなんだろうか。 光がバスに乗る時間が、双葉の起床時間らしい。 バスの降車ボタンが押せなくてテンション下がるとか、子供かよ>光。 張り合って早歩きになり、微塵もヒーリーングタイムじゃ無い光と火鳥センセ苦笑。 “若さで勝負”“んじゃこちらは大人力で勝負”笑った。 そんな火鳥センセは、ダイビング経験者らしい。 “小日向さんって…変”気付くの遅いだろう>双葉。 “(どんどん小日向さんのペースに乗せられてる気がする)”気がするでは無く、完全に乗せられてます。 “新学期早々誰も来ないよ、プールには”勝手に着たドライスーツで春先のプールに潜るらしい。 ショートの光は良いとして、ロングヘアの双葉は後が大変だったんじゃ無いかと気になる。
「ReLIFE」、 千鶴たんからの千円…吹いた。 ネットで調べて“コレだと”思った折り方をしてみただけ、しかもウケは狙ってなかったらしい。 “何で再試の方が悪くなってんだよ”“面目ない”笑った。 海崎は未だしも、杏たんアホの娘全開か。 “あれで愛想笑いのつもりなんだ”しかし、完全に喧嘩売ってる感じになったよ千鶴たん。 “(肩が回らない…)”見た目が若返っても、肉体年齢は変わって無いらしい。 全て駄目な海崎と違って、杏たんは運動は苦手では無いらしい。 “女子同士がキャッキャしとる姿はエエのぅ”笑った。 身体が点いて来ないのに頑張り過ぎて怪我してお姫様抱っこされる海崎爆笑。 というか、朝地クン男前過ぎるだろう。 千鶴たんが海崎に見せた自然な笑顔と、自分に見せるギコチ無さ過ぎ笑顔のギャップに衝撃を受ける狩生サン… 更に千鶴たんへの誤解が悪い方へ進んでしまったな。 “サンプルナンバー1と2で、こうも両極端か…”昨年の被験者は、 この時点でも周りと打ち解ける事が出来て無かったらしい。 それに比べたら、既に数人と砕けた会話が出来る様になってるのだから順調だな。 だが学園ライフは、思いっ切り青春しそうな雲行きだ。
「ももくり」、 “どっちだろ”カレーなら、メークインの方です栗原センパイ。 という基本を伝授してくれたのは、通りすがりだけど何度かチラ出してる娘ですな。 桃クンと栗原サンの事を気にしてる様子からして、桃クンの家の近所の歳上幼馴染みか従姉妹展開だろうか。 “というのは口実で”一人で桃クンの部屋を堪能に来たらしい… 相変わらずストーカー属性が抜けない栗原サン可愛い。 しかも、桃クンのベッドに飛び込む…しかも上に乗るだけで無く毛布被って中に入ってるとかナイス。 “正直、もうお腹いっぱいです”笑った。 “掴んだ?”桃クンの胃袋、それなりに掴めたらしい。 “その愛、怖いわ〜”でも遠巻きに見てる分には、とても可愛らしいと思いますが。 “私は、何時も少しだけ間が悪い…”背の高いショートヘアちゃん改め早柿サン、 別に桃クンと以前から接点が有った訳では無いのね。 桃クンに勧められて始めたテニス部の練習に謀殺されてる間に、“変な虫が”付いてる訳か。 しかし桃クンを見て抱く感情が“(可愛い可愛い可愛い可愛い)”って、本質は栗原サンと同じだよ。 “桃クン欠乏症なう”その頃、桃クンはクラスの女子とアイス食ってますた。 “(緊張で手が震えて操作出来ない〜)”遂に、記念すべき200枚目を撮る日が。 “さっきの、撮れてなかったのでもう一度お願いします!”桃クンの方から肩を抱いて貰えて良かったなぁ。 “(この人、桃月の彼女なんじゃ…)”だとしても半分ストーカーです。 “可愛くて”“その気持ち、判らなく無いです”つい口を滑らせ、 栗原センパイに同士扱いされる早柿サン笑った。 “使用済みのストローを集めたり、全然普通の事だよね!”やっぱり集めてたらしい。 “あの人、ただ可愛いだけのユルフワじゃ無い…変態だ”爆笑。
「91Days」、 “あんたとは、上手くやって行けそうだ”アヴィリオ、ぐいぐいと食い込むねぇ仇のファミリーに。 “親父の親友ってのが、復讐に協力したいそうだ”その親友とやらが、どの勢力の者かってのが気になるが。 “とんだ豚ね”ファンゴ、Mだったとは…。 超チャンスだったのに逃がすし、アヴィリオ射撃下手過ぎ。 と思ったら、ヴァンノには一発で当てたな。ファンゴを取り逃がしたのは、わざとだったのか。 仇の一人目を、こんなに早々に始末出来るとは予想外に展開早い。 “あそこで、二人が”死んでるはずが、残ってる死体はヴァンノだけ…アヴィリオの立場がヤバい。
「ベルセルク」、 “別名御坊ちゃま騎士団”が、ガッツを捕らえに来るとは片腹痛い。 “やったのか、私が”誰かさんが、コソっと助力した所為だよファルネーゼ様。 それにしても、ガッツ意外と消耗してたんだな昨夜の戦いで。 “人望って奴はついて来ないぜ”可哀想だから、図星刺すなよガッツ。 “あんまり虐めないで下さい、うちの団長”苦笑。 “マズいぞ…そういやコイツが居たか”パック、ぐっじょぶ。 そして…自分を鞭打ってる最中のファルネーゼ様もナイス。 “この人、俺の事、エルフを見つけらんないんだ”エルフが見えない者、 この世界ではそっちが少数派って事らしい。
「タイムトラベル少女」、 真理の16世紀衣装、胸元がチラっと開いてるのが素敵。 “北に行く程、角度が大きくなってた”上下の傾きを測れる磁石で、 磁北が足下の方に有る事を突き止めるヒントを得た瞬間に立ち会ったんだな真理。 “今のはあくまで仮説、証明にはならない”傍証から地球の中に磁石が有る事は判った、 しかしそれを証明するには?という事か。面白いねぇ、わくわくする。 “博士が戻って来た訳では無いのか”この警官、何者かに雇われてる訳か。 真理の焼いたボールケーキが、ギルバートに地磁気を証明するヒントを与えたらしい。 “消えた…帰ったのか。これが未来の科学”世話になったギルバート氏とメイドさんに、 別れの挨拶も出来ないとか中途半端な科学だよ。 “これはきっとパパからの課題なんだよ”真理、ポジティブだな。 “人類が、電気を操れる様になってて良かったね”全くだな。
「ラブライブ!サンシャイン!!」、 “新理事長?”は、三年生の生徒ですた…苦笑。 “スクールアイドルが誕生したという噂を聞いて”会長が邪魔すると予想して応援に来たとは、助け舟か… と思ったら、部を認める条件が結構厳しいぞ。 全校生徒が集まっても満員にならない体育館を満員にしろ、その位のハードル乗り越えられないと、 反対派のダイヤ会長を説き伏せるのは無理って事なんだろうな。 千歌が壁ドンしてライブのチラシを押し付けた眼鏡っ娘が可愛い。 それにしても、初ライブの日が雷雨とはツイて無いな。 満員どころか、1クラス分の観客すら集まらなかったよ。しかも落雷で停電とか、 踏んだり蹴ったりのスタートライン…と思ったら、“あんた開始時間間違えたでしょ!”と来たか。 三人の知らない所で、勝手連の応援が進行していたらしい。 これで何とか、正式な部として活動出来るか?微妙に満員より少ない気はするが。
「Rewrite」、 式神軍団…単に丁寧に切るのが面倒臭くて繋がってるだけな気が。 “今年の収穫祭は、楽しくなりそうだ”学校が1週間も休みになる地元行事とか、普通に盛り上がるわな。 “男子が、こんな所に二人も”部室でバスローブ姿とか、色々と間違ってます千里部長。 “私は、ちはやさんのナイトです”ちはやの兄設定が崩れた使用人か何からしい。 “呪われた封印の力を隠す”厨二設定に燃えまくるアホ男子どもナイス。 “ツチノコや〜い”もしツチノコが毒蛇だったらどうするんだ。 “私、UMAハンターをしております”あんたが犯人かい。 こうして第1回調査活動は“ガセ”で終了苦笑。 秋刀魚の蒲焼きの缶詰とか、微妙に残念な感じの弁当だな静流。 “奇麗だな”静流の眼帯の下は、色違いの瞳か…生まれつきなのかカラーコンタクトなのか気になる。 “恐るべし地球委員長”だが地球委員長、アルミとスチールは機械的に分別出来るし、 洗って捨てるのは水資源の無駄って考え方も有りますが。 “書き換え完了…”瑚太郎、本当に特殊能力者だったんか。 “少し、お節介をさせて貰った”モノクル紳士とラーメン屋の親父、何やら裏が有りそうな感じ。 “怪我なんて何処にも無い”直前まで、間違い無く怪我が有ったがな…静流も、何か裏が有るのか。 瑚太郎が何か秘密を持ってるのと同じ位、周りの連中も秘密が有るらしいが、話が中々繋がらんな。


07 月 17 日 日曜日

朝のうち雨、後曇り。

午前5時半就寝/午後1時起床。

昼食。おにぎり(梅干)、豚汁(レトルト具付き紙カップの奴)。

午後2時半寝/午後4時半起床。

空中庭園の気温、26.7/20.2℃。

庭で。カラスウリ開花中。

夕食。ハンバーグ(家製)、ご飯。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、モツ煮込み(出所不明、白ごま大量増強)。

「ONE PIECE」、 “使い勝手は最高だった”ビルは本性現すのが早いし幹部も雑魚だったし、 このエピソードは1クールとか引っ張る気は無いらしい。 何となくアニメオリジナルの話っぽいのだが、原作に追い付かない様にする為にしては淡白だな。 ビルの言う“あの方”の話の方が本筋なのかも知れんが。 “あら、島沈んで行くわね”相変わらずロビンたんの冷静な分析苦笑。 って事で、シルバーマイン編あっと言う間に完結ですよと。
「アルスラーン戦記 風塵乱舞」、 銀仮面が人助けをするとは思えんが、ゾット族の青年が守っていた女性に個人的繋がりが有るらしい。 相手の方もヒルメス殿下を探してるらしいし…盲目の相手だと声バレするので仮面が意味無いな。 “どの面下げて会えるものか…”謀殺されかけ、 生き延びた後で一時期世話になってた地方領主か何かの館で彼女と出会っていたという事らしい。 ヒルメスにも、穏やかに心を寄せる事が出来た相手が居たんやね。 “何時か王の座を手に入れたら”イリーナ姫に自由な暮らしを与える、そんな約束をしていたのか。 Bパート。 “アルスラーンに同行する事は認めぬ”アンドラゴラス王、クズぃ。 そもそもダリューンは未だしも、ナルサスはアルスラーンが個人的に雇った様な物なのに、 わざわざアンドラゴラス王に許可を求めたのが蛇足だったのでわ。 “(やはり私は実子では無いという事か)”流石に、アルスラーン殿下でもそう気付くわな。 そして結局、側近が全員ペシャワール城塞を脱走していて笑った。 まぁどう考えても、忠誠心を刺激するのはアルスラーン殿下の方だし当然だが。 という事で、殿下は海に向かうらしい。
「クオリディア・コード」、 “結論から言えば捨てられた訳だ”そういう発想をしてるわけか千葉組のお兄ちゃんは。 “頑張ってね、みんな”はい、がんばりますよ夕浪サン。 グーパーで分かれた二組…凄いというか酷い組み合わせ苦笑。 “神奈川の女の子達が作った”昼飯、旨そうだ。 八重垣ちゃんが名前覚えてもらえない代わりに朱雀に熱いおしぼり投げつけたって事は、 千草兄は神奈川の彼女をちょっと意識してるって事かねぇ。 そして、兄貴が他の女の子の事を気にしてるのを気にしてる千草妹はお約束だ。 “この裏切り者”一番控え目な胸ナイスだよ>千草妹。 “アンノウンどころか、何も居ない…”海の中の生き物は、全て駆逐されちゃってるのかね。 それはそれとして、水着姿の女の子を真後ろというか真下から描くのはナイス。 投げ込んだ石の放つ振動を聞き分けて水中の敵を狙撃とか、千草兄は地味にスキル高い。 朱雀も、千草兄がボンクラでは無い事は認めた様で。 “お兄ちゃん、ありがとう”“聞こえない、あと5回言って”苦笑。 おしぼりの熱さが気持良く感じるのはオッサンです>朝凪司令。
「スカーレッドライダーゼクス」、 “6番目の”ナニモノかは知らんが、『アキラ』のイメージに影響され過ぎな演出だな。 “歩くか”ホットパンツは好みですバスに乗り損ねたトリコロールな彼女。 “サブスタンス”喋るスタンドですかね。 “本当に来る”“遂にミー達のジェネレーション!”苦笑。敵が来る可能性大に喜ぶなよ。 地形からして、舞台は石垣島と西表島ですかね。 6番ちゃんに“死ねば良いのに”と言われて嫌ボム、というか戦闘形態発動かヨウスケ。 高校生ロックバンド+戦闘スーツアクションらしいが、何か微妙に設定噛み合ってない様な。
「アンジュ・ヴィエルジュ」、 こっちは女の子ばっかりの戦闘集団の話と。 キャラ原案が複数ばらけてるって事は、元ネタはTCGか何かなのかな。 “それだけ?”“グッジョブ”“他に言う事有るよね?”怒られるべき立場だという自覚があるなら、 もうちょっと自制しろよ紗夜ちゃん。 “光を操る能力”それで胸元を隠してるのか紗夜ちゃん。 何やら普通の人間じゃ無い娘も多数混ざってる様子だが、 冒頭で説明していた五つの世界から戦闘要員が集ってるって事か。 “次なんて無いよ!”紗夜は、天音に甘え過ぎだろう。 それにしても、こんなに大所帯の戦闘員のダメージを一人で引き受けちゃう天音が心配だな。 普通に考えて真っ先にリタイアしそうな立ち位置なのだが。 初回から本編の半分が風呂シーンとか多少はナイス。 ただし胸は兎も角、尻まで謎の光で隠すとか有料放送の名折れだろうAT-X。


07 月 18 日 月曜日

晴後曇り、夜半より雨。

午前5時半就寝/午後12時半起床。

昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。

午後1時半寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、37.0/22.1℃。

隣りの家には敷地に住宅が二棟あり、それぞれに1匹ずつ猫が居る。 最近、新しい方の棟に半野良の子猫が保護されたのだが、 元から居る猫が怒って警戒してストレスを溜めているとの由。 なので半野良を当方で引き取る気は無いかと打診された模様。

夕食。握り寿司(近所ス)。

午後7時寝/午後9時半再起動。

THE SINGLETON 12、ストレート/ロック。 デザインパターンみたいな名のシングルモルト。スコッチとしてはクセの無い、飲み易い口当たり。 肴、モツ煮込み(残り)。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 スタンド能力を得たネズミを狩る…厄介そうだな。 “別にプレッシャー掛ける訳じゃ無いが”“十分掛かりました”苦笑。 “ネズミの死体か”しかも煮凝りボックス…スタンド使いネズミの仕業か、凶悪だな。 縄張りに一番近い家の住人は既に殺されている可能性大とかホラー展開だ。 “まだ生きてる…”しかし、肉塊にされてるし解放しても助かるかどうか。 “もう一匹居るぜ”素手で触らなかったのは大正解だったな仗助。 “だろうな”“ちょっと待って下さい、今の言い方”苦笑。 仗助、完全に承太郎サンに乗せられてるぞ判り易い奴として。 “今回、間抜けなイメージになってるのは俺だけですか”苦笑。 “やはり見たな”仗助、グッジョブ。承太郎サンの助言通り、土壇場で冷静さを保てた様だ。
「食戟のソーマ 弍ノ皿」、 やはり総帥のおはだけが無かった分、恵たんの方が少しだけ評価低かったか。 “黒木場君、怖かった〜”半ベソ恵たん可愛い。 とはいえ恵たん大善戦は間違い無いし、会場からも健闘を称える拍手が有って熱いな。 “気付かぬ内に、はだけて居った”爆笑。そんな所がはだけても恵たん含めて誰も喜びませんよ総帥。 玉の世代、つまり有能な人材が集まってる世代って事ですな総帥。 “そんな笑い方されたら、ムキになるに決まってる”全くだ。 潤たん、ほんと可愛いわぁ胸のサイズ以外は。 “如何にもワイルド野郎”なのに、バイクを駐車する際のバカ丁寧さ笑った。 そもそも、一緒に行こうと言うから乗せてくれるのかと思ったゾ。 自分で名前を刺繍する美作、見た目と違って自称通り繊細な奴らしい。 スッポンを淡々と捌く秘書子ちゃん怖っ。“緋沙子お姉様、素敵〜”笑った。 美作、対戦相手のリサーチが細か過ぎて既にストーカーの領域だよ。 “老人とは思えないツヤツヤ感”“あれがスッポンのパワーか”スッポンバーガー、旨そうだな。 “がぉ〜”“思わず陶酔してしまったか”笑った。 “審査員が漏れなく犬化してる〜”笑った。 そして審査員が批評も忘れて食べ切る旨さらしい…くそぅ、食いてぇ。 “俺が目指すのは頂点だ、ナンバー2に居続ける事に必死な奴が俺の相手になる訳が無い” ズバっと斬られたな秘書子ちゃん。 “どっちがペシャンコにするか”タクミ、創真に初めて正面からライバルと認められて超嬉しそうだな。 “能無しの弟を持った気分はどうだ”美作、やっぱり見た目通りのいけ好かない野郎だった。 そして…次の対戦が同時に食戟になると言う…タクミ、相手のペースに乗せられてないか心配だな。
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd」、 “どうやって国会騙したんですか”苦笑。 とはいえ稲城都知事は力有るよなぁ、ダイハチが滅茶自由に動ける様になってるし。 ぢつわ彼が第2シーズンのラスボス、なんて展開が無い事を祈るよ。 “このユニットは元々”エミリアの故郷、ポーランド警察の開発した装備が犯罪に使用されたらしい。 “何か、よっぽど気分良いみたい”爆笑。 自分を陥れた元上司が攫われたと聞いて、喜び過ぎだよ>あさみちゃん。 エミリア初出動…しかし犯人を前にして装備を外してしまうとは、大チョンボだが。 機能停止したウィルウェアに三日間閉じ込められた経験から、エミリアは装備に包まれた状態が怖くなったのね。 “黒騎猛警視総監だ”というジョークに反応して銃を向けるエミリア苦笑。 真犯人と思った奴ですら、本当の犯人の記憶を移植された男だったとは…。 実にイイ感じに後味の悪いエピソードだったな。 明らかに、事件を背後で操ってる黒幕が居そうだが。
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」、 “亡命者を広く受け入れている”という親切心に便乗するのは少し気が退けるが、 自国の王族を連れてる状況では仕方ないか。 そういう意味で、イクタは超冷徹な策略家なんだな。 しかし、死んだ兵士を“起きて”と揺すってる精霊を見ると胸が痛いな。 “この位の贅沢は許してくれ”倒した敵への敬意か、イクタは本質的には良い奴なんだろうな。 “これは余の責任だ…”その通りですが、それを受け止める度量があるなら大丈夫です姫様。 無事に姫様を連れ帰って、“高級ホテル”での贅沢な休暇を満喫中らしい。 “こんな理不尽な仕打ちに甘んじるつもりですか”リカン中将は、 イクタの助言が正しいと理解しつつ聞き届ける事は無かったのね。 “汝等五人”帝国騎士の称号を貰っちゃったが…イクタは全く嬉しく無いらしい。 “見事に僕の人生設計をグチャグチャにしてくれた”“前例は無い、だから作った” 姫様の篤い信頼を得た事よりも、怒りの方が先立つのかイクタ。 イクタは自分の考えを押し通して獄死した大将の息子ですか。 そんなイクタの嫌味を正面から受け止めた姫様だったが、イクタの母上に関して地雷を踏んだらしい。 そこまで調べて、それでもイクタを強引に取り立てたシャミーユ姫様の真意は。 何れ自分を支える側近にとか思ってるのかも知れんが、イクタの方には全く想いは通じて無い感じ。 “全員の武運長久を冥土より祈る”リカン中将、良い人だったんだよな…残念過ぎる。

「ホラー・エクスプレス」、 クリストファー・リー、ピーター・カッシング、テリー・サヴァラス、とまぁ何とも凄い面子が競演してる作品。 少々昔(1972年)の作品なので、演出技法が若干古臭いが物語としては充分面白い。 今時の知見からすると“んな訳有るか〜”な部分も有るが、設定には中々興味深い物も有ってナイス。 謎の生命体が、狂信者相手に“お前の頭の中には必要な物は何も無い”と言い放つ辺りの脚本のセンスも素敵。 そして、襲って来てる何かの正体がジワジワを明らかになってくる展開も良い感じ。 日本語サブタイトルに『ゾンビ』の一言が入ってるのは余計で、本作は純然たる侵略者SFですわ。


07 月 19 日 火曜日

晴後曇り。

午前5時就寝/午後1時起床。

昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。

遠い方のホームセンターと駅前スーパーをはしご。

空中庭園の気温、33.6/20.9℃。

という訳で猫が家に来た。名前は未だ無い。

夕食。お萩(餡子、きな粉)。

午後6時半寝/午後8時再起動。

晩酌。天鷹 心 純米大吟醸 生酒(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、刺身(鮪、甘エビ、イカ細切り、イカ大葉巻。駅前ス)。

「orange」、 仮入部で辞めるはずだった翔クンがサッカー部に正式入部、つまり既に微妙に別の未来に分岐してるらしい。 “何時に起こせば良い?”“5時”“え…”翔にモーニングコールする為には、それより早く起きる必要有りと。 しかし、菜穂と翔の間に中々美人でショートヘアの先輩さんが出現と。 “(本当に付き合っちゃうのかな…)”だったら、自分も告白して参戦せんと駄目だろう>菜穂。 『上田先輩と付き合って良いと思う?』そんな事を女の子に聞いて来るって時点で、 ノーと言って欲しいって事だよな完全に。 だが、例によって菜穂がワンテンポ行動遅かった所為で上田センパイと翔が付き合う事になりましたとさ。 というか今回の場合は、上田センパイの方が行動早かったというべきか。 <そしてまた現代/> “高望みし過ぎ”な、元の時間軸の未来の願い苦笑。 そんな中、翔だけは皆へのメッセージになってるとか切な過ぎる。 “あれは事故じゃ無かったのかよ…”これこそ、過去を変えたいと強く願う理由か。 菜穂だけで無く、皆の想いが過去へ手紙を届けたって事なのかもしれんね。
「NEW GAME!」、 布団の誘惑に負けて寝落ち遅刻か…緊張感が足らんぞ青葉。 “罰として、今日はパンツで泊まって貰うから”うむ、それは素晴らしい罰だ。 “仲間や〜”運動オンチで共感する飯島センパイ可愛い。 そんな飯島センパイよりも走るの遅い上に体力無い青葉笑った。 そして更に、ひふみ先輩まで遅刻に合流していて苦笑。 “厳格な態度”を貫けないコウ先輩可愛い。 “何で遅刻理由が寝坊なの、これじゃ帳消しに出来ないじゃん!”笑った。 な〜ぉ“私の我が侭ボディを”弄り倒したいです>もずく。 職場に存分に可愛がれる猫が居るとか、本当に素晴らしい職場だよ。 最初のキャラだからなんだろうけど、モブなのにダメ出しが続くなぁ。 ひふみ先輩の、全く参考にならないアドバイス苦笑。 本当ならオッケーが出る出来なのに、コウ先輩は敢えてNG出して上を目指す様に仕向けてるらしい。 青葉、期待されてるな。 “もう完成した?何時発売するの?”ねねちゃんとの会話が、毎回の締めとして良い感じに効いてる。 今回も、ねねちゃんとの他愛無い会話からモデリングのヒントを得るとか、構成上手いな。 仕事が気になって、早朝に出社しちゃう青葉が良い味。 “オーケー、凄く良くなった”自分の仕事の様に、感動したぞ青葉。 “最終的には、一日一体”苦笑。 “あと百体くらい”“終わるんですか?”“終わらすんだよ”仕事ってのは、そういうモノだ。
「SHOW BY ROCK!! しょ~と!!」、 クリティクリスタ回。 ロージアの言動に、一々イラっとしてる解子サン苦笑。 流石“あざと学”を修めてるだけあるという事らしい。
「初恋モンスター」、 “(朝から越前かにずくしだった私の実家の食事)”苦笑。どんだけ御大尽だよ夏歩。 タラコを生物学的に解釈して“ゾワゾワ”来てる夏歩ちゃん可愛い。 “(私がタラコ苦手なのを判って、食べてくれたの?)”いや、単にタラコも好きだっただけだと思われ。 それにしても、カニを毎朝食っていたならカニミソとかも出て来そうなのに、 大して見た目変わらん気がするタラコは駄目なのか。 という事は、イクラとかカズノコも苦手?>夏歩ちゃん。 “夏歩より奏の方が好きって事じゃ無い?”純情田舎お嬢様の夏歩ちゃんには意味が判らん話です千秋たん。 奏と夏歩ちゃんのデート…ランドセルを背負った変態青年が中学生を引っ張り回してる様にしか見えん。 奏クンが王子様的にエスコートしてくれる妄想を抱く夏歩ちゃん可愛い。 “立派なデートでしょ、私達に比べれば”確かに、相方がフィギュアの写真撮りまくってるのはデートじゃ無い。 “嵐って、顔は良いでしょ”“それが重要”連れて歩いてる時の見栄え優先ですか千秋たん。 “嵐は、愚かな位優しい”千秋たんが、初めてデレ面を見せたな。 カウンター・バーと思ったらカウンター婆…爆笑。 歩きながら物を食えない上品過ぎる夏歩ちゃん萌え。 “お別れのキス”で、ほっぺたにチューしようとして唇を直接奪われる夏歩ちゃんでした…。 本人以上にショック受けてる篠原苦笑。前髪上げると超美少年だな篠原。 あと、千秋たんは奥手の相手に厳し過ぎると思われ。 “どう見ても絵的にNG”な八丁味噌爆笑。


07 月 20 日 水曜日

曇り、夕刻に豪雨。

午前5時就寝/午前11時起床。

昼食。おにぎり(梅干)、ドライカレー(と称する汁の少ないカレー、レトルト品)。

空中庭園の気温、31.9/20.1℃。

猫を構ったり一緒に寝たり。

夕食。焼き餃子(駅前ス)、ご飯。

午後6時半寝/午後11時再起動。

晩酌。那須の原ワイン 栃木メルロー(栃木県大田原市 鳳鸞酒造/那須の原ワイナリー)。 肴、牛肉と野菜の鉄板焼き(和牛ハラミ、獅子唐、銀杏、トマト、ブラウンマッシュルーム)。

「SERVAMP‐サーヴァンプ‐」、 “俺に癒されろ”ずっと猫の姿のまま固定なら癒されるんだが。 クロの中の“力担当”が、自分で武器を選ばせてくれるらしい。 “お前には武器イコール掃除道具なのか?”苦笑。 そんな真昼が守りたい相手…綿貫は、最初から向こう側の者だったのか? しかも椿の方と接点が有るとは。 “小学校から一緒で…中学校からだっけ?”親友のはずなのに、 綿貫の素性を改めて考えると思い出せない…完全に書き込まれた記憶だなソレは。 “コイツは、椿のサブクラスだ”椿の眷属とは、つまり敵確定じゃんか。 “お前が嘘なんて付かなきゃ”綿貫、眷属になる前にどんな過去が有ったのやら。 “時間は関係無い、城田が僕を友達と言ったからだ”御園、予想外に熱い奴だった。 “困ります”なデカ乳ちゃんも、椿の眷属って事か。 “(見失うな)”クロ、真昼が力を正しく使える様にと真面目に心配してる様で。 高校生活を終えた後、“(如何に自然に姿を消すか)”綿貫も、本当は本物の友人で居たかったのかな。
「不機嫌なモノノケ庵」、 “あのモッフモフは”確かに可愛らしかったよな。 “何かの拍子に、またモジャが”気持ちは判るが、何か対策が無いとまた生気吸われて寝込むぞ。 色々と余計な知恵を芦屋に教えるモノノケ庵ないす。 『妖怪に、目とか耳とかもがれない様にね』特殊効果付きの警告もナイス>モノノケ庵。 “お前もこれを着ろ”女物とかグッジョブだ安倍。 そして、モノノケ庵が寄越した社会科見学のしおり笑った。 隠世、何か楽しげに見える世界だな。 “いらっしゃいませ”主人と店番ちゃんが可愛らしい。 コウラ様は亀で、シズクたんの正体はイモリらしい…でも可愛い。 “手、が欲しいの”苦笑。素直に手伝えと言わないコウラ様苦笑。 “走ったら追い付けそうだけど…”良く見ろ、尻尾の数が違うぞ別の妖怪だぞ馬鹿者。 “コソ泥って何の事?”芦屋、相変わらず察しが悪過ぎて苛々するわ。 そして今度は…本物のモジャが助けてくれましたとさ…あぁクソ可愛いなぁもぅ。
「双星の陰陽師」、 夫婦らしいかどうかに関しては異論を差し挟みたいが、紅緒たんの生脚は毎度実に素晴らしい。 亮悟、他の支部の女性を紹介されドギマギするの巻、らしい。 “え〜、亮悟がデート?”苦笑。ま、判らんでは無いが驚き過ぎだ>ろくろ。 “有馬様は清弦さんの優しさを利用して”“だったらどうだと言うのさ”士門、 ツッコミはナイスだが開き直られると言い返す度胸は無いか。 “気長に待つとするか”デート2回目で手を繋いでキス要求ってのは気長なのかな。 “僕達には、世界を守るなんて出来ないよね”だからこそ、身近に守りたいものを持つべきという事か。 フシハラさん、良い人だな。と思ったら…フシハラさん死亡の報、真実かよ。 “何か隠して無ぇか?”ろくろでも気付く位だからな、何か大きな動きが有るんだろう。 “彼奴は、穢堕ち”しかも、な〜んかとても嫌な予感がするぞ。 “少しはマシになったかと思ったが”未だ、新しい力を使いこなせて無い様で。 “陰陽師失格だって言ってんだよ”相変わらずですな清弦師匠。 “俺一人で良いんだよ、こんな仕事を引き受けるのは”元は人間だった者を狩る仕事、 汚れ役を一人で引き受けるって事ですか清弦師匠。 哀し過ぎる話なので、フシハラさんが穢堕ちした事も誰にも伝える気は無いと。 で、次回予告が不吉過ぎて絶句。

「クリムゾン・ピーク」、 <本編外> 先ず真っ先に言っとくべき事だが、このNBCユニバーサルエンターテインメント版のBDソフトは作りがクソ。 本編でも特典映像でも、ちょっと席を立つ為にポーズして戻って来ると勝手に『UNIVERSAL』のロゴ画面になり、 しかもそこから元の再生位置に戻れない。本編ならば続き位置までメニュー経由で再生してからチャプタ切り替えと 早送り/巻き戻しで元に位置に戻らなければならないし、特典映像なら当然特典メニュー経由でやり直し。 普通ならどんな位置からでもトップメニューに戻れるはずの操作でも、 チャプター選択画面等メニューの下の階層から上位メニューに戻れないし。 こんな構成のディスクを、金払って手に入れてるユーザーに押し付けてるとかコレ作った奴は頭おかしい。 </本編外>
さて本作について。本作は洋画だが、非常に和風な感じの幽霊譚。 『怪談』というカテゴリを設けるとしたら、その筆頭に上げたい逸品。 失礼な言い草を承知で書くが、 西洋の生まれの人達にこういう視点で幽霊を扱える話が作れるとは意外だった。 多少ネタバレな事を書くが、




出て来る幽霊が主人公の味方ばかりってのは他にちょっと類例が無いと思う。 ただ、どうせ出て来て主人公に警告するなら、もうちょっと怖く無い姿で出て来いヨって感じ。 どう見ても、何か害を成そうとしてる悪霊にしか見えないんだよなぁ。 その所為で主人公が怯えちゃって肝心のメッセージが中々伝わってない辺り、幽霊の不器用さに苦笑。 ホラー映画ならそこはこうするだろ?みたいなお約束、 例えば犠牲者の霊が大勢寄ってたかって悪人を地獄に引きずり込む的な展開にはせず、 物理的現象は全て人間の仕業であり幽霊は只居るだけ何かを示すだけに徹してるのは良。 或る意味で、本気で幽霊を信じてるんじゃ無いかと思うよギレルモ・デル・トロ監督は。