07 月 下旬

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!」、 “ご返却、どうも”宝具は仕舞っておく場所自体って訳じゃ無いんだっけか。 “あんた、何でコレ食らって胴が繋がってる理由？”田中、頑丈だ… 少なくとも普通の人間では無いのは確かだな。 偶然掴んだ“棒切れ”が、こっちの世界に来ていたルビーとは何て強運。 “雑種”ギル様、十八番の台詞が出ましたなぁ。 そして、魔術師イリヤってのも良いもんですな絶対領域とか。 “田中さん”服は吹っ飛んでも身体は無事…実に素晴らしい姿だよ。 “手荒で御免ね”しかし、この世界のギル様は紳士だな。 “御免、落として来ちゃった”イリヤ、もうちょっとだけ頭を使って欲しいなぁ今回は。 “家の使用人が失礼した”使用人で、このレベルの強敵とは美遊救出までの道程は遠いな。 “いきなり乗り込むなんてバカじゃ無いの？”クロ来た〜。
「タブー・タトゥー」、 “気に入ったぞ”尻の撫で心地がですかね王女さん。 “これがお前の王国の正義だってか？”セーギ、戦争だコレは。 “この胸、動き辛いな”苦笑。次からは、胸のサイズが自分と違わない相手に宿った方が良さそうだなイル。 “グッジョブです、セーギ君”あんたもグッジョブだトムさん。 そして、使うなと言われた力を使おうとしたセーギを止めるトーコも素敵。 “私の為に戦ってくれたんだもんね”なトーコの額にも紋章が浮き出てるぞ、どういう事だよ。 “この紋様は彼女の物です”つまり、トーコの額に未だイルの力の残滓が残ってるって事かいな。 “事前に相当な根回しが有った様ですね”というか、反対派を一気に粛正したって事なのでわ。 “セーギと秘密を共有出来るのは、ちょっと嬉しいかも”トーコ、可愛い。 『何じゃワレ』苦笑。猫の言い分を字幕で入れるとか、こういう演出は嫌いじゃ無いぞ。 “私、小ちゃく無いよ？”デカければ良いってモンでは有りませんよショートヘアなオ姉さん。 イル、母猫が見捨てた野良猫を拾って介抱したのか…子猫に自分の境遇を重ねたのかね。 “お前、そっちの趣味が有るのか”はい、貴女の体型は最高に好みド真ん中です＞イルたそ。
「魔装学園H×H」、 “何時か、あんな風になりたいです”体型だけは目指さないで下さい＞シルヴィアたん。 京ちゃんの部屋、またまた宅配ピザの空き箱が増えてる様な。 “何で京都フロート？”残念ながら京都の文化財の全ての移築は出来なかったらしい、 という事は一部は本物の移築が出来てるって事らしいが。 “そういうの俺、好きだよ”“ななな何を言い出すんですか”好感が持てるという意味で言ってるのに、 もっと深い意味の好きと勘違い、そして転んだ時に抱き留められただけで接続…ハユルはウブ過ぎだろう。 “（困った…）”横乳を観察するチャンスだろう。 “コンビニで買った物を半分に切って弁当箱に詰めた物”流石にそれは手作りじゃ無ぇが、 そこから始める屁理屈に屈する傷無も情けなさ過ぎる。 “貴方にもう一つ、食べて欲しい物が”で、脚を広げない様に＞愛音。 “触っても良いのよ”“そう言われても”ぉぃ、据え膳は黙って食え＞傷無。 とはいえ愛音の力への渇望を聞いてしまうと…普通は萎えそうだが、傷無イケるのか。 “出来ないよ、そんな顔されたら”やっぱり、最後の一線で逃げたか傷無。 席を立って全身が描かれたのは初…背小ちゃ、カワイイなぁクソ＞京たん。 愛音、出生が不明の娘なのか。そして実験の為に“あの女”に拾われた過去が。 “ありがとう、良いデータが取れました”取り敢えず、 飛騨那由多にはテストパイロットの命を守ろうという発想は無かった様で。 人類を守る為には多少の犠牲は是という強固な意志が有ったのか、 単に自分の興味の為の実験台を何とも思わない人間のクズだったのか現時点ではハッキリしないが、 飛騨姉弟が“あの人”と呼ぶ辺りからして後者って事なのかな。 “カウントがゼロになると、パイロットは死ぬ”当人達は知らないが、 装備を使ってるだけで命を削る代物って事か。 “お帰りなさい、隊長”最後の部分は、旦那様とかお兄ちゃんとか言い換えてみようか＞シルヴィアたん。 “何か有ったら言って下さい”シルヴィアたん、健気過ぎて泣ける。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 “やったと思った？”その台詞、そっくりそのまま受け取れ的な展開だったらしい。 ただし、レナお姉ちゃんの力では無く、ヨハンの裏切りに因る自滅だった様だが。 そしてダメージを受けた状態で新たな敵の攻撃を受けたレナお姉ちゃんは…暴走？ 闇に呑まれそうになったレナお姉ちゃんを正気に戻すとか、ちゃんと妹の役目を果たしたなユイ様。 “今はお話出来そうも無いね”ユイ達を攻撃して来たのは、大食い姉妹ちゃん達だったんか。 お祭りの視察に行ったら、皆から食べ物を贈られるユイ様ですた…全部食べたら太りそうですが。 “流石お姉ちゃんだねぇ”レナお姉ちゃん、ほんと小ちゃ可愛い。 “あ〜”“ティア？”こっちは当然なのかも知れんが、出自が同じらしく顔見知りなのね。 同じ頃に出会ってたユイ様とサラは、初対面らしい親交を深めつつ有る様子。 サラの“強制労働”という単語に正義の火が着いちゃうユイ様笑った。 “昨日はごめんなさい。サラがね、レナを止めなきゃって”互いに、何者か判っていて対峙してたのね。 そして挑んで来たのは、レナお姉ちゃんを止める為だったらしい。 “そうだよ、レナと同じレガリア”ティアは正直な娘、というか別に隠す気は無いんだな。 “ユイちゃんって、ひょっとしてオッパイ女王様？”笑った。 サラとティアは、本質的には敵対するものでは無いらしい。 そもそも、レナお姉ちゃん以外のレガリアの行動原理が判らんので何とも言えんが。 レナお姉ちゃんの様に、人間世界で普通の人間にずっと寄り添ってるのが珍しいって事なのかな。

「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “僕の事は、本当に見えていない様だね”スレイ以外の人間には、ミクリオは見えないのか。 “あの子の気持ちは、真直ぐで正しい”長老も、スレイの言い分を間違ってるとは思って無いのね。 それにしても、姫様のパッツンパッツンなショートパンツ姿は微エロぃな。 “君の所為でも、ましてや彼女の所為でも無い”ミクリオも、公正な人物だな。 “抜け駆けなんて、させないさ”スレイもミクリオも、アリーシャが狙われていると察して後を追うのね。 “自由に生きよ”長老も、スレイの旅立ちに賛成してくれてるらしい。
「D.Gray-man HALLOW」、 “顔洗う時に邪魔じゃ無い？”大らかなシスター笑った。 “イノセンス化、完了”他人の肉体を操る能力は、力全体のほんの片鱗でしか無かった様で。 “大人の俺？”イノセンスの精霊みたいなもんか。 “未だ私は終わらない様だ”リンク、格好イイ。 それはそれとして、ティモシーは先ず話を聞け。 “カラスのお前が”カラスでも、アクマと戦う装備は持ってるらしい。 邪悪なモノにだけ効果があるはずの剣、アレン自身にも効いちゃってるし。 アレンの中に眠ってるモノが、邪悪って事ね。 怪盗Ｇの後始末＋孤児院の運営資金を教団にツケるとか、良い根性してるわティモシー。 アレンに空気呼ばわりされるリンク苦笑。
「甘々と稲妻」、 小鳥ちゃんの家、店の奥と居住空間は直結して無いのね。 “小鳥〜、見てる〜”笑った。TV番組にセーラー服姿で登場とか、小鳥ちゃんの母上ナイス過ぎる。 “油揚げ長っ！”苦笑。おとしゃん、料理の修行半ばですな。 “お皿とかスプーン作る分の粘土無くなっちゃった”つむぎたん、可愛い。 “わざとじゃ無いの、先生見てたよ”先生、もうちょっと前に間に入るべきだった気がするが。 “最初はミキオがドンしたのね？”ミキオ君の母上は公正な人物だった。 “今日はお待たせのハンバーグですよ”それなのに、つむぎたん表情が晴れないな。 “煮込みハンバーグです”中まで火が通らない事態を避ける為、ですか。 “怪我する所は見ない方が”ほっとマジで包丁さばきが怖いんですが＞おとしゃん。 “飴色になるまで炒めて…飴色って何ですか？”言うと思った。 “今迄で一番、見た目がたまんないですね”やっと、マトモに料理っぽい物が出来たなぁ。 “一番美味しいとこあげますから”“要らないですよ”笑った。 小鳥ちゃんの精一杯のプレゼント、貰ってやれよ犬塚センセ。
「クロムクロ」、 “廃墟とか”で、コスプレ撮影ですか。 茉莉那ちゃん、文化祭の件で責任感じて辞表出してるらしい。 “ま、ざっとこんなモノでしょう”セバスチャン、メインパイロット役でも十二分に強いな。 そしてリュウも軽くこなしてるし、ガウス三機体勢は現実味を帯びて来た模様。 “ボーデン大尉、君は市街地に甚大な被害を出したな”苦笑。抑え役が居ないと駄目らしい＞トム。 “今ソフィー殿を国元に返してしまっては”剣之介、ソフィーを高く買ってるのね。 “俺はトム殿に背中を預ける気はござらん”苦笑。 “ソフィー殿は自由では無いのか”鋭いツッコミだな剣之介。 その頃…エフィドルグのお姉様達が潜入して来てるぞぅ、元々が単なる研究施設なので警備がザルだ。 “お待たせ〜”肌色が多いな…ナイス。 そして…一緒にコスプレさせられてる茉莉那ちゃん可愛い。 “お主等、血の臭いがするな”流石だよ剣之介。 “このギャップはイケる”苦笑。 “それは忠義なんかじゃ無い”ソフィー、剣之介が雪姫様に寄せる気持ちの意味を察したか。 しかもそれで研究所に残ると言い出すとか、ソフィーも中々に乙女だ。 “ご苦労だったな、ムエッタ姉様”姉様を殺して手柄を独り占め、実に判り易いなミラーサ。
「この美術部には問題がある！」、 “何やってんですか”変人３号の話かな今回は。 コレットの大切な写真と聞いて、実に有りがちな展開を想像する内巻苦笑。絶対ハズレてると思うぞ。 落とし物コーナーに仏像があって笑える。どんな学校だよ。 “ごめんなさ〜いポケットに入ってました”苦笑。コレット、アホの娘だった。 “先週撮ったプリクラ”“まさかの自分”笑った。 Ｂパート。 “手を使わずに取れたら”なコレットを真後ろから眺めていたいもんですな。 “大丈夫なんですか、部長がそんなに起きてるなんて”苦笑。 “新しい嫁”の髪型で悩んでる内巻苦笑。 “例えばショートボブとか”“それって、どんな髪型ですか”ぉぃ、 女の子絵師なら髪型くらい一通り理解しとけよ内巻。 そんな内巻の為に、髪型が沢山出てるファッション誌を持って来るとか宇佐美ちゃん可愛い。 Ｃパート。 宇佐美ちゃんの友人三人組が面白い。 “体験入部？”“という体で遊びに来ただけだから”笑った。凉子ちゃん正直ナイス。 しかも、凉子ちゃん中々絵が上手い。 かおりちゃんの飲みかけジュースを気にせず飲もうとする内巻に狼狽える宇佐美ちゃん可愛い。 そして…無自覚に宇佐美ちゃんの飲みかけを飲み干す内巻ナイス過ぎる。 “（あぁもぅ爆発しろ）”笑った。 そして…校内新聞で乱れる風紀として報道されていて爆笑。 本当に何も無い所から掘り出したんだなスクープを。
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “王都での財貨の表と裏の動き”に通じてる、 つまり財界の大物って事だがそんな奴がスバルに興味を持つとは如何なる意味だ。 “彼奴等が来るんだ！”スバル、それじゃ誰も手助けしてくれんぞ。 “一度も、エミリアを助けたいと口にしていない”スバル、すっかり駄目な奴になってしまったな。 “考えが無さ過ぎる”鋭い指摘ですプリシラ様。 “妾の足を舐めろ”美人の生足を舐めるチャンスらしい。 “立てるか、兄弟”アルデバラン、良い奴だな。 “お兄さん、凄い痛そう、だいじょうび？”ネコ耳のチビっ娘、ミミたん可愛い。 アナスタシアが、この可愛らしい子猫のご主人らしい。 “ウチの私兵団の二番手”らしい＞ミミたん。 “まぁまぁ参考になったかな”スバルから話を聞く為に、このタイミングで話し掛けて来たらしい。 “こんな騙し討ちみたいな”スバル、いちいちこの程度の事でカリカリし過ぎだよ。 “欲しい欲しいばっかりのナツキ君に足らんのはそこやね”非常に大事な事を教えてくれたんだぞ感謝しろ馬鹿が。 メイザース領へ戻る途中で、何とか皆を逃がせる手だてを得たと思ったら… 今度は何かデカいのが出て来たよ。 このエピソード、スバルが死ぬ回数が少ないが中々話の先も見えて来ないな。
『Re：プチ』ゲーセンの加護が有るラインハルト苦笑。 “お金を入れるとコインがじゃらじゃらって”“それは両替機だ！”EMH笑った。

「あまんちゅ！」、 てこが一人でポツネンなのは光が休みなのかと思ったら、単にパン買いに行ってただけらしい。 “小日向さんが聞き上手なのね”猫も一所懸命聞いてくれてる事に気付いてやって下さい＞てこ。 “上手く説明出来ないや”変な娘って事は良く伝わってます＞光。 “上手くやれるのかな…”取り敢えず、仮入部する事だけは覚悟決めたらしい＞てこ。 “私も居るし”そこだけは少し恥ずかしそうに言う光が、ちょっと可愛いと思った。 “先週、此の部屋に何者かが侵入したという苦情が”苦笑。 “はい、それは私です”“やはり貴様か”笑った。 そして、てこの代わりに二回叩かれる光笑った。 “顧問は、そちらの御方では？”普通に、猫が顧問の訳無いだろ〜。 水圧と体内圧力の関係、 結構厄介な概念だと思うが真っ先に説明する辺りに作品の生真面目さが伝わるな。
「ReLIFE」、 相変わらず喧嘩売ってる様にしか見えない酷い笑顔笑った＞千鶴たん。 “面目ない”×２笑った。 千鶴たんの中では“狩生さん”とは良い感じになってる状況らしい…早急にテコ入れが必要だな。 “何で私ばっかり”狩生サン、どんどん暗黒化が進行中だよ。 “それ、日代さんのじゃ”やり慣れない悪時を働くもんじゃ無いな狩生サン…。 そして…“え？”今度はこっちが誤解する番か。青春してるなぁ。
「ももくり」、 女の子にモテる早柿ちゃん、素敵で少し哀れ。 それにしても、ラフレシアを咲かせてる植物園とか随分ハイレベルだな。 “卒業する頃までには、絶対抜かしてやる”桃クンかわゆす。 “栗センパイって背小さい割にデカい”何処を見ているんだ沢口。 “隠れてるのには意味が有るのかと思って”ずっと隠れてるのに気付かれてた栗原センパイかわゆす。 桃クンが目撃した栗原サンと早柿ちゃんの密談の内容は… 桃クンが夏休み最後のプール授業の終わったタイミングを教えて欲しいとか、 完全にストーカー仲間と思われてるし＞早柿ちゃん。 “隠し撮り不可能エリアなの…”物凄く、心の底から残念そうに語る栗原センパイ笑った。 “これは…嫉妬だ”その気持ちをストレートに教えたら、栗原センパイ悶え死ぬと思われ。 “どうしようはアンタの頭だよ”笑った。 水着姿が見たければ一緒に海でもプールでも行けば良いと言われての反応が、 “あんなに露出の多い場所、男女で行くなんて破廉恥だよ”“あんたの倫理観どうなってんの”爆笑。 栗原センパイ、ほんと面白いわ〜。 “それは、や、き、も、血…が出ました”苦笑。 “桃クンと通話してる〜、夢では無い〜”笑った。 バーベキュー会場が川辺だと聞いて凄く喜んだ栗原センパイ、 という話を聞いて凄く喜んだ理由を只一人察する早柿ちゃん笑った。
「91Days」、 “無事だったんだな”しかし、消えた死体を持って来いとか無茶な指令を受けちゃったぞ。 “あれは俺じゃ無ぇ”コイツからは、秘密が漏れそうだな。 “彼奴は、もう良いだろう”ファンゴ、オルコに既に見限られてるらしい。 セルペンテの死体は、ヴァネッティファミリーに食い込む口実として役人が買っていたんか…まったくヤヤコしい。 ほとぼりを冷ます為に街を出るネロに同行するアヴィリオ…してやったりと思ってる様子だが、 それを刺客が追って来るらしいぞぅ。
「ベルセルク」、 “猟犬の成れの果て”が、普通に怖いんですけど。 それにしてもファルネーゼ様の胸は真ん丸だなぁ、ケチケチしないで先端もちゃんとモデリングしろよ。 “ご恩は一生忘れねぇよ馬”“よろしい”苦笑。感謝すべき相手がすり替わってる事に気付け＞パック。 で、壁に飾って有る少女の鏡像は…剥製？ “俺はこの屋敷の犬小屋番だ”つまり、魔犬の親分って事だな。 使徒が“ようやくお出ましだぜ”って事で、 これを見たら流石にファルネーゼ様でも何が世の中で起きてるのか理解出来るかな。 お嬢様も、美味しく頂いて食い残しを剥製にして飾ってたんか元・犬小屋番。 “この馬に乗って”“駄目〜”馬の方に乗っかられるファルネーゼ様でした。 “死にたくなかったらウロチョロするんじゃねぇ”“…はい”やっと状況を理解頂けた様で。 “この疼きだけが真実だよ”ファルネーゼ様、抑圧された欲望を突かれて…。 “私をゆっくり引き裂いて”大剣に全裸で跨がるとは、実にエロいなぁ。 “その男を殺しなさい”“落ち着いて下さい”セルピコ、食えない奴。 “彼奴に生きていられたら、私…”そりゃもう、実に恥ずかしい真似しちゃいましたしな。 “（鷹の団の謀反、あれは本当だったのだろうか）”それを疑う者も、少しは居たか… 真実は謀反以上にヤバい話なんだが。 “助けて、グリフィス様…”グリフィスがしでかした罪を知ってる国王が死に、 隣国が攻めて来ている？状況ってのは舞い戻って権力の座に着く絶好のチャンスって事だな。
「タイムトラベル少女」、 御影氏、早瀬研究所に出資したが結果が出せなくて焦ってるという状況らしい。 “ご機嫌よう”笑った＞ワカ。 “読める！”謎の本、白紙の状態と中身た読める状態の差は何だ？ マリのペンダントが反応してる間だけ読めるとか、そんな感じなのか？ “ギルバートのページは読める”一度行って来ないと読める状態は確定せんのか。 そして再び時空間を転移して…今度は教科書の人＝ベンジャミン・フランクリンの時代か。 新たに入る事が出来た研究所の地下の装置は、旅してる先のマリの様子をモニタ出来るらしい。 “素敵なお嬢さん発見！”笑った。 “学校行かないんですか？”“ジャンは奴隷だよ？”この時代、奴隷は当たり前の存在だったんだな。 “何、俺本に載っちゃってんの？”笑った。ノリが軽いよ＞フランクリン。 “罪って何なんですか！”司祭に食って掛かるとは、マリ漢らしい。 ギルバートの時代に行った時も宗教が科学に敵対している状況を見て来たので、 今回は目の前に文句言う相手が居て我慢出来なかったんだろうな。 フランクリンの雷の実験の為に、奴凧を作るマリ笑った。 “これで、ご理解頂けましたか”実験成功の、絶妙のタイミングで時間切れで戻っちゃうマリ…残念。 “もっとイケメンだったんだけど”ドル札の肖像画は、もっと歳取った後の姿だろう。 今更だが『この物語はフィクションです』の後に続く文章が、 何とも真摯な感じがして好感度高い。
「ラブライブ！サンシャイン!!」、 図書室が定位置の丸ちゃん、明らかに人前に出るタイプじゃ無いな。 そして、同じく引っ込み思案系なルビィとは友達同士ですか。 部員が足りてないが、条件を満たしたので“ノリノリで”理事長が承認して部に格上げオメ。 “スクールアイドル部にようこそ”千歌の強引な勧誘苦笑。 “オラとか言っちゃう時有るし”な丸ちゃん可愛い。 “スクールアイドル始めるよ”理事長が熱心なのは、松浦センパイとの約束か何かが理由に有るらしい。 “どうしてって、やってみたいからだけど”ルビィの背中を押す為に、自分もヤルと言い出したらしい＞丸ちゃん。 会長には内密に、と言ってる傍からルビィ達の加入を宣伝に利用しよとする千歌苦笑。 真っ先に基礎体力作りで脱落な丸ちゃん、予想以上にインドア派だった。 ルビィを応援する気持ちだけで、此処迄付き合ったらしいが…本当の所、自分はどうなのか。 そもそも送り出しただけで自分は居なくなっちゃうとか、ルビィが残念に思うんじゃ無かろうか。 “大丈夫、一人でも”完全に強がりです丸ちゃん。って事で、丸ちゃんも一緒に正式入部と。
「Rewrite」、 “この辺にラーメン屋台が”真っ昼間に来ても出会えんだろ、そもそも別時空っぽかったしなぁ。 “真っ当な学生さんやってんだ”つまり、真っ当な学生さんじゃ無い瑚太郎を知ってる人物が。 “テメぇ、キングの何なんだ”苦笑。 “コイツ歳下か？今日一番の驚きだ！”笑った。 渡した相手を罵倒する文言付きの有料名刺苦笑。 “食べる、私が”別に貧乏してる風じゃ無いが、パンの耳を貰って帰るのか静流。 “見えて無ぇ”リボンのお化けは、瑚太郎にしか見えない上に真っ昼間でも活動可能。 静流が案内した自分の生まれた家と、彼女の事を知らない家族…。 “私の名前は？”相手の記憶を消せる能力、 それを上手く使えなくて家族から自分の記憶を抹消しちゃったのか。 というか、それ以前に謎の生物に襲われて平和な家庭が壊れ、 それで“飛んでけ！”と願ったら記憶が飛んでったと…。 静流、新しい家を買う為に、節制してるから普段の生活は質素なのか。 “超能力コンビ”かどうか判らんが、そもそも普通の世界で無いのは間違い無さげ。

「アルスラーン戦記 風塵乱舞」、 “馬を止めろ、命が惜しくばな”この一行を襲うとは、最早笑わせる担当としか思えん。 と思ったが、ゾット族の残党か。“貴方に忠誠を”苦笑。 アルフリードとの縁が取り持って、また少々ながら軍勢増えましたとさ。 飾り物売りにモテモテのジャスワント苦笑。とはいえ、褐色の肌に金色の装飾品は良く似合う。 “遊びに来た訳では無いのだ”と言いつつ、微妙に呂律が回ってないファランギース殿笑った。 ナルサスの知り合い＝変人か余程の人格者笑った。 奴隷の存在で反映した港町、そこの商人達から奴隷制に反対のアルスラーン殿下が助力を得るのは難しいか。 それにナルサスの旧友たるシャガードも、な〜んか微妙に胡散臭い感じを抱いてしまうのだが。 奥方として挨拶するとか、アルフリードも外堀を埋めるという策略を覚えたらしい。 “これ無くして、今のパルスの反映は有り得ない”やはり、既に商人側の考えに染まっていたかシャガード。 名前を知らせただけで海賊も追っ払えるとか、ダリューン美味し過ぎだ。
「クオリディア・コード」、 “大切な資産です”“あんな消耗品みたいな言い方…”それでも、 大事にされてるのだからこの世界ではマシな扱いって事だろう。 “精々やるべき事をやれ”口は超悪いが、前線から撤退する下の者を見舞うなんて発想は有るのね朱雀。 取り敢えず、三校会合の席は何時も脳筋な姫が笑わせてくれるな。 “主席がサボったのが悪いよね”主席が強過ぎると、下の者が育たないという弊害が有る様で。 電子メール＝電話に来る手紙か、確かにそうだが可愛い表現だな姫。 “明日の編成とか”“無駄になっちゃったかも”で、誰かさんの先走りを理解したか千葉兄妹。 そして…独断専行な朱雀を庇って、カナリア吐血… 能力の質からして、仲間のダメージを一人で背負っちゃうタイプか。 それにしても、リヴァイアサン級デカい。 “今は、今だけは”相変わらずな言い方だが、朱雀が自分から支援を要請するとは吃驚だ。
「スカーレッドライダーゼクス」、 “メスゴリラじゃ無いじゃん”普通に可愛いショートヘアなアキラたんが赴任しますた。 というか、前回６番目の何とかとして届いた娘がバッサリ髪切った姿とは違うん？ “セーフ？”“遅刻だ”苦笑。そして、臍出しちゃんはメカニック担当ですか＞ハコ。 “人類との共存を選んだ赤の世界の住人”そういう代物だったのか、サブスタンスってのは。 “超ピッチピチ”苦笑。サブスタンス達、普段は彼等の部屋で普通に暮らしてるのか。 “記憶の調整を終え、教官として着任しています”やっぱり、アキラたんは６番目のナニからしい。 “料理部の活動だ”“お前、料理部だったの？”“今、出来た”苦笑。 “椎茸が入っている”“茸カレーだからな”“カレーに椎茸は有り得ない”その点だけは同意する＞タクト。 “第６戦闘ユニット、出撃！”のシークエンスが、何か古き良き時代のセンスで味が有るね。 アキラたん、初陣だが実戦経験の有るタクト達より遥かにマトモな状況判断ですた。
「アンジュ・ヴィエルジュ」、 紗夜と天音、学園に来たのは同じ日だったのねん。 “駄目だよ天音ちゃん”そもそも、電池役のαドライバーが抱えるプログレスの数が多過ぎだろう。 “どうして、天音はそんなに暢気で居られるの”紗夜、天音に八つ当たりとか見苦しいぞ。 敵の未来の出現まで観測出来るとは、そこまで出来ていても優勢って感じでは無いのかね。 “天音さん何時も、スーパーハードモードで”拷問に近い訓練を何時もやっている天音… 紗夜は周りの何にも見て無かったって事だな。 “標的は別か”敵さん、αドライバーを襲って来るとは知恵付けてるな。 “ダメージが…”普段、どれだけ天音の世話になってるのか良く考えるべき機会だな。 そして…αドライバー、全滅って事らしい。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “もう君に危害を加える訳無いだろ”康一、面倒な奴に好かれる運命らしい。 “案内してあげようか？”珍しく若い、普通に可愛らしい女の子が現れる…と思ったら、 “先手必勝”でいきなりスタンドで襲う露伴センセ笑った。 思いっ切り恥ずかしいプライバシーを読み上げる露伴センセ酷っ。 ベッドの下から舐めてた愛犬…そこでオチは知っていたが、話術と画が組合わさると怖ぇな。 “幽霊なの、アーノルドと私は”折角の美少女なのに、既に死んでるとは勿体無い。 それにしてもこの展開、犠牲者が皆死んでるなら誰がその怪談を伝えてるんだよ！という 都市伝説系ホラーに対するお約束のツッコミを逆手に取ってる構成なのが上手いな。 “犯人、未だ捕まって無いのよ”“捕まえてくれとは言わないわ”それでも、 それを誰かに伝えたかったのか…何か可哀想だな。 “面白そうな漫画が描けるかもしれん”ちょっとだけ良い人風味ですな露伴センセ。 “何が起ころうと、決して後ろを振り向かないと約束して”神話のお約束だな、死者の国から帰る際の。 “君は何も見えなくなって、吹っ飛ぶ！”露伴センセ、ぐっじょぶ。 “私達、此処に居るわ”“何時でも此処に来てね”何か、泣けて来る。 “露伴ちゃんに康一君”って、露伴センセの幼少時に知り合いだった少女なんだろうか。 “あの夜、君は杉本家に”事件の夜、露伴センセ（小）が隣りの家から泊まりに来てたのか… やっぱり泣ける話だった。 そして、露伴センセも事件の探索に対する本気度がグンと上がった事だろう。 “（可愛い、好みだ、１５年早く生まれたかった）”億泰、超同意。 簡単に出会すはず無い、と言った傍から接近遭遇した相手が…どうやら連続殺人鬼その人らしい。
「食戟のソーマ 弍ノ皿」、 タクミ、完全に敵の煽りに乗せられてしまったな。 “ある食戟では”それは自分の経験談か？＞伊武崎。 “キングオブストーカー”クソ気色悪い奴だ美作。 “私の中の乙女心が反応する様じゃ”苦笑。 “料理人としての信念は無いのか貴様”この小柄な爺ちゃんは好感度高い。 “思わず乙女化してしまった”爆笑。 “あんな逆境の中で、新しい味を作り出すなんて”タクミ、惚れる。 “俺はお前の事は何でも知ってるんだぜ”ウザい、 美作はタクミが土壇場で捻って来る事まで読んでたらしい。 こんな腐れ野郎に敗退するとは、タクミ残念過ぎる。 “（お前が怒るポイントは判っている）”タクミを侮辱して、創真を食戟に乗せる気か。 “お前が今迄奪って来た９９本も全部寄越しな”それは当然求めるべきだ。 “お前に負けたら料理人辞めるわ”創真、マジ切れしてるらしい。 多分、タクミの事だけでなく伊武崎の話から何か察した上での事なんだろうな。
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd」、 “第９が正義”あさみちゃん、何かのネジが飛んじゃったんだろうか可哀想に。 “絶対調子に乗ってるぞアレ”苦笑。 “全く、何時迄新人気分で居るの！”エリートばっかりのはずが、 あさみちゃんの部下は自意識過剰の若造ばっかりですた。 というか、第８に来た頃のあさみちゃんと同類って事だな。 “貴方達の正義なんて必要無いの！”“此処では私が正義！”笑った。 それにしても、凛室長を『グレートボス』でアドレス登録してるとは、どんだけ元上司が好きなんだ。 大阪の環状線で加速して、東京まで１時間で来られるらしい…凄いな。 “事件が起きているというのに、私と協会さん以外全員インフルエンザで”爆笑。 超くだらない理由で支援要請され、あさみちゃん全力無駄骨哀れ。 まりも、カメラの前に毬藻置くんじゃ無ぇ腹痛いわ。 話題作りで素人を声の出演に起用する事に反対するテロ…超応援したくなる話だな。 “協会様〜”“やぁ協会君”苦笑。あんたら内輪でもその呼び方かよ。 “何ともコメントし辛い部下の方々で”全員自称リーダー笑った。 あさみちゃんの平謝りの尻が少々エロい。 “ありがと、オジ様”“おじ様？”“そういう趣味”ですか協会様。 ムサい野郎共テロリストを、全員声だけ可愛い女の子の声にしてるセンスは素敵。それに対抗して、 船坂さんのオヤジ声を大音量で流して音に反応する爆弾を一掃とかナイス過ぎる＞あさみちゃん。 “あいつ、劣化してないか”“いや、こっちが本性だと思うが”腹痛い。 そして最後に犯人の用意した自爆装置を起爆させるとか流石＞あさみちゃん。 “最も多くの始末書を書かされた警官だ”大爆笑。西日本の市民の皆さんが哀れ過ぎる。 黒騎が“身許引受人”になって、ミュトスを第八に招くのか？ 何か、色々と吹っ切れてる感じで１期より面白いな本作。
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」、 シャミーユ殿下も、一緒に士官学校に御入学ですか。 “一体何の罪で僕はこんな目に”怠惰の罪では＞イクタ。 イクタの下ネタに翻弄されるシャミーユ殿下可愛い。 “僕らは戦場の地図を漫然と見て居ちゃならない”性格には難が有るが、戦略家としては既に光る物が有るな。 “足を引っ張ったんだろ、うちの弟”トルウェイの兄貴達は、何かクズい。 イクタが預かった小隊の曹長…イクタの不倫相手の娘笑った。 “同情の余地が１ミリも無いわ”ヤトリシノの言う通り。 それにしても、スーヤ曹長可愛いな。 イクタが史上最初に名将の片鱗を見せた模擬戦とな、次回の展開が楽しみ過ぎるぞ。

「orange」、 翔のお婆さん、上品で優しそうな人なのに、こんな人と一緒に暮らしていても癒えない事だったのか。 “可愛いけど、短く無い？”“ショーパンだから”苦笑。 “今日、何で朝起こしてくれなかったの？”普通、 彼女持ちに女の子からのモーニングコールを期待するのはおかしいぞ。 そして…すっかり翔は菜穂達と疎遠になってしまいましたとさ。 “ショートパンツは”“可愛いから部屋に”“履いてないな”笑った。 部屋着としてすら恥ずかしくて履いてないんかい＞菜穂。 これまで幾つも未来からの後悔を伝えられてるのに、良い加減菜穂の消極性に苛々して来たぞ。 早死にすると判ってる友人相手に、この態度は無いわ。 “逃げんなよ、菜穂”須和、格好イイ。 “ありがとう、須和”菜穂以外の女性陣は、須和の良い所を良く見てるな。 “須和が止めなきゃ、ブン殴ってた”笑った。貴子、武闘派か。 “やっぱ顔で選んじゃ駄目だった”それが本当の悩みかどうか判らんが、 それでも率直に菜穂に語る相手が居て翔が暫くぶりに爽やかな顔してるな。 でも確かに、上田センパイは翔とは合わん感じが最初からしてたし当然の結末か。 “先輩と付き合ってから気付いた”もっと気になる娘が、他に居ると。 “翔が気になる人、未来の私は知っているだろうか”現在の菜穂は判ったのかな。
「NEW GAME!」、 “毎日もずくちゃん連れて来るの、大変じゃ無いですか”そうか、会社に棲んでる訳じゃ無いのねん＞もずく。 “ぱんつで寝るのはいけないですよね”いやいや、寧ろ上を脱いで無い当たりガードが硬いだろ。 “スッキリスッキリ〜”笑った。 寝る時だけかと思ったら、一人で残業してる最中はパンツ姿らしい…ナイスですコウ先輩。 “PCがフリーズしてる”笑った。 “本当にスッキリするのかしら…”で、おパンツ丸出しを試すとか素敵＞りん先輩。 “今日も一日がんばるぞい”を〜、噂のぞいが出た。 そして…おパンツ姿で絡んでるコウ先輩とりん先輩を目撃する青葉苦笑。 “御免なさ〜い”“誤解だから！”“誰にも言いませんから〜”爆笑。 “お給料と言えば封筒の厚みで”“青葉ちゃん、本当に十代？”笑った。 “西洋の剣も有ります”日本刀は無いのかな、と＞はじめたん。 “何でモーション班のはじめさんがこのブースに？”鋭い指摘だ青葉ちゃん。 “二十歳から先は年齢を数えるのを止めてしまったから”永遠の二十歳笑った＞しずくサン。 初給料で二人で行った温泉旅行…すっかり忘れ去ってるコウ先輩酷い、りん先輩哀れ。 “接し易い様に子供っぽく振る舞ってるんやで”“初耳だわ”笑った。 初給料がコスプレ衣装に消えたとは、私生活が超気になるなぁ＞ひふみ先輩。 結局、青葉の初給料の使い道は両親へのケーキ…良い娘や。 コウ先輩に、スパに誘われて超嬉しそうです＞りん先輩。 それなのに“ちょっと太った？”とか、余計な一言でした＞コウ先輩。 青葉のケーキに嬉し泣きしたらしい父上、その隙に一人でケーキを食ったらしい母上、 二人ともナイスです。
「SHOW BY ROCK!! しょ～と!!」、 どうやら今回は徒然編、しかもバンドの面子が初めて出会った頃の話らしい。 “良いモン持ってんじゃねぇか〜”苦笑。 “この話、またくの？”笑った。確かに、続き物エピソードとは予想外だよ。
「初恋モンスター」、 “俺、もう我慢出来ない”海苔だろ…予想通り過ぎて腹痛い。 しかし何度見ても、夏歩ちゃんの垂れ目デフォルメ顔は可愛いな。 “未婚のレディの部屋に、男性である我々が押し掛ける訳には行かないからだ”“（紳士）”苦笑。 “単刀直入に言いますが”再び、夏歩ちゃんに奏と付き合うなと釘を刺しに来たらしいな野口クン。 “貴方が思っている以上にバカです”“（説得力有り過ぎる…）”笑った。 “知りたいって思う気持ちが好きって事だろ”奏、時々漢らしい。 他人の家の布団に包まれる背徳感とか同意＞三宮。 夏歩ちゃんに教えてくれた奏の秘密…隠して有るテストの答案用紙笑った。 理科の点数0.5点爆笑。どういう回答すると、そんな点が取れるんだ。 “良かったらなんだけど”夏歩ちゃん、奏の家庭教師に任命される…のかと思ったら、断っちゃったのか。 “男子って本当に馬鹿”と言う女子の中で、奏を見つめてる眼鏡っ娘がカワイイ。 “今から、俺の雄しべがお前の雌しべに”という妄想を爆発させる夏歩ちゃん爆笑。 “よろしくね”な、牛乳女が現れる…夏歩ちゃんの、一応ライバル位置らしい。 “とってもフルーティ”笑い死ぬわ。この下宿屋、変態しか居らんのか。 真冬サンの“家族狙ってる”って発言の真意は、奏クンじゃ無く父上を射止めるという意味だったらしい。 “何で逃げるの〜”真冬サン、妖怪変化だよ怖ぇ〜。“パンツを…食べてる”爆笑。 そして、ず〜っと廊下に放置されてる篠原哀れ。

「SERVAMP‐サーヴァンプ‐」、 クロ、真昼の精神的な弱さで自分も混乱してしまうらしい。 大きな胸が“困ります”。 “俺はお前に殺して欲しくて”やっぱりそういう思惑か綿貫。 “アホ毛、死んだんすか？”苦笑。“しがない骨董屋です”な、三組目登場って事らしい。 “（また変な人が出て来た）”笑った。 “相談事が有るなら、幾らでも乗るよ、イクラでも”苦笑。 目の前で、両親が姉を保険金目当てで殺すのを見るとか、酷い過去だな綿貫。 そして自分に順番が回って来た時に、椿に拾われて眷属になったと。 “転校したの、先週じゃん”記憶から消すのでは無く、去って行った事にしたのか… 綿貫、完全に消えるのは寂しかったんだな。 “あれだけ大見得切って、友達一人守れなかった…”御影、良い奴過ぎる。 “その武器、飛ぶもんだったのか”“初めて飛んだ”笑った。 サブタイトルが名前とか超演技悪ぃと思ったが、取り敢えず離ればなれになっただけらしい。
「不機嫌なモノノケ庵」、 シズクたんの太っい尻尾をスリスリしたいな。 “あの５歳児、探して来る”全くもって、行動パターンが幼児だよ芦屋。 モジャが怪我させられ、芦屋ブチ切れ…何か、殺気だけで妖怪ビビらせたぞ。 “あ〜し〜や〜く〜ん”苦笑。 “この状況、どう見てもルール違反ですね”良く判らんが、 モノノケ庵の関係者に手出すのは隠世との何らかの協定に抵触するって事か。 芦屋の肩に乗ってモニョモニョしてるモジャが可愛らし過ぎ。 そして、モジャに乗られても体調崩さないとは、芦屋の中で何か一皮剥けたって事かいな。 “俺の上司みたいなもんだ”な立法サマは、シズクたんの兄上でも有るらしい。 モジャが警戒して芦屋の後ろに隠れるとは、立法サマは怖い人って事かいな。 “（元気だ…）”笑った。モジャ、立法サマに“奉公人にしてくれ”とアピールしてたらしい…可愛い。 “毛玉クンを奉公人にしろ、コレはルールだ”笑った。立法サマ、何気なく良い妖怪だ。
「マクロスΔ」、 “亡きグラミア王の意思”“ま、それを聞いたのはロイドだけなんだがな”やっぱり、 そこは騎士殿でも引っ掛かる所か。 “銀河中に”大胆な姿を配信するんか〜、と思ったらライブの本番は何時ものステージ衣装か。 しかしオマケ映像の方は中々凄い事になってますた。 “美雲、変？”フレイアだけで無く、マキナとレイナも様子が変と感じてるらしい。 “ハヤテ、私…”随分と、良い感じになっとるな。 “おのれワルキューレ”とか、顔赤らめながら言うなやボーグ。 とはいえ、ショートパンツ姿に狼狽えるとか少し親近感が。 ウィンダミアへの次元兵器爆撃を行ったのが、ハヤテの父上だったらしい。 しかも攻撃対象はウィンダミアに駐留していた新統合軍の基地で、 ウィンダミアの独立派と通じた上での行動だったとか色々と複雑な話らしい。
「双星の陰陽師」、 “俺はもう、お前の親父じゃ無いだろ”清弦パパ、家族の為に家族を遠ざけてるのね。 “お父さん、何かした？”“何の事だか”娘に全て見抜かれてる清弦パパ苦笑。 “足手まとい”やら“失格”やら、TVから流れる単語にピクピク反応してる紅緒たんとろくろ苦笑。 “夫婦なら、もっと引っ張ってあげないと…別に認めて無いけど”繭良、健気。 それなのに…何で繭良が穢れ堕ちするんだ。 “せめて楽に、死なせてやる”清弦パパ、それは辛過ぎる背負い方だよ。 “それで良い、その綺麗事を証明して見せろ”清弦、ろくろを褒めたのは初めてだな。 繭良を助けられた事よりも、この力がもっと前から使えて居ればと後悔で無くろくろに貰い泣き。 “未だ終わって無ぇぞ”やっぱり、繭良の穢れ墜ちの背後に居たかクソ野郎が。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!」、 “知らない内に、何か妙なパーティ組んで”苦笑。 しかしイリヤの方はクロの軽口に反応する余裕も無く、抱きついてそれから倒れてしまいましたとさ。 “イリヤさ〜ん”“田中は大人だから”大人は服を着ましょう＞田中。 “田中は体操服しか着ないです！”じゃあもう良いか下着姿でも。 眼鏡者クロ先生萌え。 クロ達、後から追って来たのでは無く、この世界に到着したタイミングが違うのね。 “当分預けます”バゼットさんも、今は共闘するので出し惜しみ無しと。 “お腹が切ないです…”“寝てても問題児ねこの娘は…”爆笑。 “醤油ラーメン、麻婆控え目５人前だ”“頼んだのは麻婆抜きだったんだけど”笑った。 “５万５千円だ”“金貨一枚で足りる？”“完全にボラれてる”腹痛い。 “少しは弱音くらい吐かせてよ！”そんなイリヤに、クロのスパルタ教育発動らしい。 イリヤのランサー形態はエロぃ。 “かつて美遊が、私達の世界で抱えていたものよ”それを口にしなかった美遊と、 ぽろぽろ出ちゃうイリヤ、その差にクロは怒ってたらしい。 そして…充電シーンがエロ過ぎなんですが。 “ちょっと燃えちゃった”“御馳走様でした〜”苦笑。 こういう所を見てると、確かにクロの方がお姉ちゃんだな。
「タブー・タトゥー」、 “後は、自分で何とかしろ”元気になったら、お別れですか。 控え目な身体の線がクッキリなボデぃす〜つ姿が実に素晴らしいよ敵ながら＞イルたそ。 “何故、此処に居る…”にゃんこ、戻って来てしまいましたとさ。 というか留守中にカピバラが入れてやってるのが笑える。 “そういう言い方は卑怯だ”だったら今回は大人しくしてろセーギ…無理だったか。 “俺のヴォイドメーカーで”扉だけのはずが、地上階全部抹消笑った。 間一髪のウサギが完全に怯えてるのが哀れ可愛い。 さぁ、イルたそ帰国なんて哀しい事態を全力で阻止するのだ。
「魔装学園H×H」、 “お前の出番は未だ先だ”予備の電池を、真っ先に失う訳にはイカんしな。 それにしても、敵の戦艦は確かにどう見ても戦艦…こういう武装のセンスが似通ってるってのは、 敵の正体も似た様な姿って可能性が高そうだな。 有りがちな、敵の正体も人類ってパターンは無しの方向で頼みたいが…言った傍から今回のラストが…。 “誰よりも上手く使えて、誰よりも強い”それしか自身のアイデンティティが無いとは哀しいな愛音。 それにしても…愛音が、傷無に気に入られようと一所懸命だったとは意外な。 さしずめ不器用過ぎるツンデレだった、という事か。 “性欲が高まる”“何て迷惑な”馬鹿者、それは役得と言うのだ。 そして…どう見てもエロアニメ以外の何物でも無い充電シーン苦笑。 “あれが、あのエロス？”第２段階のエロは、傷無本人も戦闘力が高まるらしい。 愛音が取り戻した記憶の断片…それって、向こう側の光景だったりするのでは？ 非エロ担当のシルヴィアたんは白、というのが今回一番の収穫だった。

「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “あれが、湖の乙女が住む都”つまり、スレイ達は結局アリーシャ姫様には追い付かなかったのね。 姫様がキツネ男に途中で教われなかったのなら、天空の都市で戦った事で充分な時間足止め出来てたって事か。 “確かに凄いなこれは”人の多さに驚いてる二人が、田舎者っぽくて何か微笑ましいわ。 どの街でもフリーパスで入れる商人に便宜図ってもらって、サクサクっと入管手続き無しで街に入れましたとさ。 “穢れがキツい…”雲の上の存在なミクリオには、人の多過ぎる俗世は辛いって事ね。 そして…街のド真ん中でキツネ男に再会しましたよと。 “俺が辞めたと言っただけだ”キツネ男、騒動が面白そうなのでアリーシャ姫様を傍で見てる気になったらしい。 アリーシャ姫、国内の主戦派が暗殺を依頼していたのか…全くもって権力の無い姫様だな。 “あれ？”“間違い無い”伝説の剣の前に、誰にも気付かれずにゴロ根してる美人ちゃんが一名。 彼女も天族ですか。 “この場に居る人々の恐れ、不満、不の感情から”穢れが生み出されてるとは、 アリーシャ姫の戦争を避けたいという想いが空回りしてるのが残念過ぎ。 聖剣を抜いたスレイ、ライラと一体化して導師スレイにレベルアップしました。 しかし抜いた剣が体内に宿っちゃったら、一般人相手に剣を抜いて見せたという事実が示せない様な。 アリーシャ姫様を暗殺しようとした宰相？辺りは、 確実にインチキだとか姫の仕組んだ事とか言いそうだよ。 ＜予告／＞変顔予告を真面目に実行しようとするミクリオ苦笑。
「D.Gray-man HALLOW」、 目覚めたアレン、一瞬別の顔が浮かんでたぞ。しかも、リナリーたんも気付いたらしい。 “幾ら私でも、婦女があられも無い姿で寝ている部屋で仕事が出来るか！”純情野郎だなリンク。 リナリーたんの“あられもない”寝姿、というか変わらぬ美脚萌え。 をぉ、ロード・キャメたん初台詞。前作より声が幼い感じになったな。 “お前、少しは自分を心配しろ”アレンの考え方は、教団では異端だと指摘してくれるマリは良い奴。 “半悪魔化した者”そんな連中を擁しているくせに、アレンを敵呼ばわりとは身勝手な奴等だな中央庁。 “一つの時代に、十二人”ずつ転生するのが、ノアの一族ですか。 “サードに飲まれた悪魔達の魂…”戦闘力は高いが、悪魔化した魂は救済されないのね。 そしてサードが参戦した途端、ノアの一族も参戦ですか。 “アルマ？セカンド？”神田も、こういう存在って言ってるのか？ “貴方達には判らないでしょうね”世界を救いたいという気持ちは、トクサ達も同じらしいが…。 その頃、神田にもノアの魔の手が…彼もキャラ設定が濃いな。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 “どっちが良い？”赤い方が良いと思いますよ＞ケイ。 ユイ姫に接触して来た敵さん、敵対してる国の姫様だったのねん＞イングリッド。 “女の子はケイ、私と同じ”つまり、ユイ姫とレナお姉ちゃんと同じ組み合わせなのね。 そして、そんな連中の腹心であるルンテスタット中佐が、正面からユイ姫に接触して来たと。 物腰は丁寧だが、やっぱり“レナ様の身柄を”要求して来たか。 “ユイを困らせる奴は、私が倒してあげるから”レナお姉ちゃんが、今は一番困らせてる訳だが。 “レナちゃんとユイちゃんを虐めるなら”“ティア達が相手だ”頼もしい援軍、 と言いたいが来た途端に一番被害を出してるヨ＞サラ＆ティア。 “女王というものが、どういうものか、もう一度良く考えてごらんなさい”ちゃんと意見具申してくれる、 良い側近が居ますなユイ姫様。 “あの橋、壊しちゃってごめんなさい”サラ＆ティア、良い娘や。 “良いもの、見せてあげる”壊れた橋を、速攻で直してる頼もしい国民達の姿か…燃え。 そんな民衆の姿を見て、ユイ姫様は決意を新たにしたらしい。 って所で…謎の理由に依り仕切り直しで９月から放送再開？らしい。 若干判り難い構成だが、今時のアニメの標準的なレベルはクリアしていたと思うがなぁ。 ５話以降の制作がグダグダ？なんだろうか。 有りがちな総集編を挟んで時間稼ぎ、では駄目なレベルで駄目なのか。
「甘々と稲妻」、 “お裾分けして回ってるんですよ”新鮮な野菜が美味そうだ、が…実家からも届いて苦笑。 二人では食べ切れん“野菜の山”が出来上がりましたとさ。 “お肉、無い…”無いよ、残念ながら＞つむぎたん。 ピーマンの肉詰めに、超ショック受けてるつむぎたん笑った。 でも、子供の反応としては、こんなもんだろうなぁ普通。 ハンバーグと似た様なモノなのに、超テンション低い上に食べた途端に泣いちゃうとは… 可愛いが、作った方としては超ガッカリだろうなぁ。 つむぎたんの歳で、それを斟酌しろと言うのは無理だろうけど。 苦味を避けるのは子供＝野生動物に近い存在だから当然って話は納得。 だとしたら、緑は駄目でも赤や黄色に熟したパプリカ肉詰めなら食べて貰えるのでわ。 小鳥ちゃんの隣りのクラスに、ソフトボールサイズのおにぎりを食べるワイルドな友達が居ましたとさ。 野菜炒めにピーマンのみじん切り、気持ちは判るが色彩的に目立ってるよ犬塚センセ。 “赤いの、コレ何？”“赤ピーマンだよ”犬塚センセ、そこはパプリカと言って誤摩化せヨ。 野菜を平らに広げる役を与えられて、ドヤ顔のつむぎたん可愛い。 “ホワイトソース？”“ベシャメルソースです”あぁ、その区別が微妙に判らんのよね。 “ダマにならない”呪文…というか謎のダンスも可愛い＞つむぎたん。 美味しそうだが、グラタンと言いつつ野菜と肉だけでマカロニ分ゼロなのね。 “チーズの下に、ありったけのピーマンが”笑った。 ピーマン苦手な子供の、ピーマン除去能力の高さは侮れんからな。
「クロムクロ」、 “つい先程の映像だ”雪姫が、ミラーサの裏切りでダムの下に落ちた事がコチラも把握出来たか。 “アメリカ軍がやる事なんで”スケジュール通りとか合理的とか、全然信用出来んのは気の所為か。 “川を歩いて下れと言うのか？”“それはちょっと楽しいかも”笑った。 由希奈ちゃん、川沿いなら色んな地形を楽しめるって事か。 “この子、こんな目も持ってるんだ”クロムクロ、有る程度の大きさ以上の生命体を知覚出来るらしい。 “正確な到着予定時刻を”“もう直ぐだ”予想通り過ぎて笑った。 “クロムクロ、推参”剣之介、グッジョブ。 “ムエッタの救出、或は死体の回収だ”同朋への忠義が、ミラーサ的には大迷惑な訳だ。 “突然現れた”別の飛行型ジオフレームが“義をもって助太刀致す”らしい。 “その考えが間違いであると疑った事は無いのか？”“こちらは対話に応じる用意がある”やはり、 この飛行型の中の人は剣之介が鬼と呼んでる相手くさい。 そして恐らく、由希奈ちゃんの父上とも非常に深い関係が。
「この美術部には問題がある！」、 生徒の名前を覚えるのに熱心な、新顧問の夢子センセ可愛い。 “ゴロゴロゴロ”笑った。早速変人の洗礼を受ける夢子センセですた。 “（じっと、静かに、見守って…）”まるでモデルみたいです夢子センセ。 “こちら、僕の嫁です”“（変態さんだ！）”爆笑。 やけに夢子センセの引き止めに熱心だと思ったら、宇佐美ちゃんと内巻で姫子センセの肖像を描いてたのねん。 結構上手いし可愛く描けているし、しかも前顧問の小山センセの仕込とか色々とナイス。 とはいえ、耳と尻尾は良いとして胸を増量するのは止せ＞内巻。 Ｂパート。 誰だお前、な美少女現れる…髪下ろしたコレットか。 それはそれとして、ベレー帽もえかたん萌え。 “最近まで美術部の先生をやってた”って、もえかたんは小山センセの孫か。 Ｃパート。 部屋着な宇佐美ちゃんの生脚萌え。 “出てけ！”“気にしないで”“気にするわ！”笑った。 “あんた達、未だ携帯の番号交換して無かったの”“そんな簡単に聞けたら苦労しないし”“さいですか”苦笑。 宇佐美ちゃんの母上、娘が内巻に好意抱いてる事は察してるらしい。 そして…内巻が来ると聞いて、思いっ切り粧し込んでる宇佐美ちゃん可愛らし過ぎる。 “おかまいなく〜”“構うわ！”爆笑。 “もっと効率良く連絡が取れる様に”の後に色々と言い訳が付いてるのに、 そこはスルーしてサラっと受け入れる内巻ないす。 そして…携帯の番号を教えて貰えて、無茶苦茶嬉しそうな宇佐美ちゃんクソ可愛らし過ぎ。

「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “白鯨です”この世界では、鯨は空に居るモノであるらしい。 “食らえ！”あんな巨大な相手にも果敢に挑むレムりん萌え。 しかし“レムが竜車を降りて迎撃します”は無いわ〜。 “先代剣聖を倒した様な化け物ですよ”つまり、誰も勝てない相手か。 “レムって、誰の事です？”“誰の事なんてふざけるな！”スバル、少しは物を考えろ。 どうやら、白鯨に食われた者は皆の記憶から消えるって事かな。 “え？”ほんと、え？だな、白鯨どうして消えた？ そして到着した村では子供達が出迎えてくれて…今回は、未だメイザース領は襲われてないのね。 “レムって、誰の事なの？”“ラムに妹なんて居ないわ”全く頭の回りが悪いな。 “良いから黙って俺の言う事を聞け！”駄目だコイツ、どんどん馬鹿になっていく。 もう死んでも構わないと覚悟を決めて死に戻りについて話そうとしたら、 代わりに話を聞いたエミリアが死亡と…。 スバル、無駄死にする選択肢は許されていない様で。 “貴方、怠惰ですね”結局、このルートに戻っちゃってるのか。 “僕の娘に何をしている、下郎共”パック、超お怒りモード発動。 ＜Re：プチ／＞ ロム爺人形苦笑。誰があんなもん作ってんだよ。 “詰まって出て来ねぇ”笑った。
「あまんちゅ！」、 ダイビングの時は、取り敢えず着替えパンツと。 “（何してるが全然判んないけど、何か格好イイ）”確かに格好良い。 そして、今日のお客さんはオモロい。 “豚汁状態”苦笑。他の表現は無かったんですかね、お婆様。 “難でこんな所に私のパンツが〜”ぢつわパンツじゃ無かったのでした…爆笑。 “凄く重いです…”“全部で３０キロ近く有るからな”成る程。 “（もし此処が水深１０メートルだったら…）”そんな先の事を心配してる様ではなぁ。 そもそも、マスクに水が入って来る位の事で落ち込んでるとか困ったな。 しかし、水が入って来ない様になったら途端に自由自在に泳げてるし、 勇気が無いだけで適応力は高いのかも知れんね＞てこ。 普段へらへらしてる光が、珍しく真剣な顔でてこに一言言ったシーンが印象的だった。 それにしても、競泳用のプールで練習してるのかと思ったら、 えらく深い部分も有るプールだな最初からダイビング練習用に作ってある？
「ReLIFE」、 “逃げるな、答えろ狩生”どストレートだな海崎。 “こんな事して、自分を落とすな”海崎、大人だな〜。 “（説教たれちまった、オッサンくせ〜）”笑った。 “取り敢えず保護しておこうと思ったんだって”“良かったです”千鶴たん、天然過ぎる。 そして結局、オブラートに包んだ嘘では無く、事実を告げるのか海崎。 “狩生さんはコレが欲しいという事ですか””（大賀以上の鈍感…）”苦笑。 “正解も解き方も判らないなら、直接聞きます”笑った。 “（こんな状況放って帰れるか〜）”爆笑。そして一緒に見てる夜明も色々とナイスだ。 “そんなにこのシルバーピンが欲しいんですか”“（いきなり煽った〜）”爆笑。 “笑ってみて”“このド下手糞！”笑った。 それでも、心の底から出て来た笑顔は良い感じだったよ千鶴たん。 “何時だって笑えてます”“嘘付け！”爆笑。 “盛大なブーメラン投げてるなぁとは思いましたが”夜明のツッコミ腹痛い。 夜明とビールで一杯やってる夜更け、というシチュエーションが何か“良い感じ”だな。 “一緒に食べてあげても良いけど”“別に良いです”苦笑。千鶴たんが変わる道程は長い。
「ももくり」、 “どれが良いかな”白が良いと思います。 “悪いけど、もう帰っても良いかな”５時間悩んでたらしい…苦笑。 “バーベキューって、日帰りだよね”日帰りなのか、イベントねたとしては少し残念だ。 “今、一瞬滅茶嫌そうな顔した気がする”水山先輩鋭い、というか普通に気付くか。 “名前、何時の間に”早柿サン、水山先輩の名も把握してたか。 “莉央ちゃんち、父子家庭だったんだね…”主婦と表した事を後悔してる栗山センパイ可愛い。 “（ちょっと気になって調べてみたんだが）”水山先輩は、 早柿サンが栗山センパイのライバルだと気付いてる様で。 “雪って、ほんと桃クン以外に興味無いよな”そう言いつつ、栗山センパイを見つめる水山先輩の笑顔が優しい。 　『むいてちぎるだけ』“女子力の格差社会！”笑った。 栗山センパイ、女子力が高い方に分類されて良かったなぁ。 栗山センパイと柚姫の醸し出す“（何この緩い空気）”が良い感じ。 “（照れる桃月可愛い…とか思ってる内に二人きりにさせてしまった）”失策＞早柿サン。 “どんな関係？”“彼奴等は、元からああなんすよ”告白もせずに、ずっと自然に一緒に居るタイプかね。 そんな二人は、いとこ同士ですか。“本当にただのいとこ？”水山先輩も、やっぱりそう思いますか。 “（間接キス？）”と“（桃クンが使用しただけの状態で御持ち帰りしたい）” の究極の選択に悶える栗原センパイかわゆす。 “気温が上がらないから、泳ぐのはちょっとね”という展開に、 “（あからさまに残念そう）”な栗原センパイもかわゆす。 “そんなに泳ぎたかったの？”“（桃クンの水着姿が見たかったのです！）”とは流石に言わないらしい。 “中にこうして着て”超狼狽える桃クン笑った。 そして水着とはいえ、ワンピースをたくし上げて見せる栗原センパイ超萌え。 “俺、赤好きだし…”“（存じ上げておりますとも）”笑った。 こりゃ、沢口兄で無くともリア充爆発しろ展開だわ。
「91Days」、 “あれからもう一週間経つぜ”もう一週間も、大人しく一緒に旅してるんかアヴィリオ。 “ふわふわが台無しじゃねぇか”シロップたっぷりでしっとりも美味いんですよネロ。 この時代、既にオートキャンプ場なんてものが有るのねん。 “行くぞ行くぞ行くぞ〜”ネロ、ジャグリングが出来る上に、子供好きらしい。 そして…意外と芸達者なアヴィリオも良い味してる。 “俺は逃げたガキを撃った、だが”その時のガキが、今目の前に居るとは思いもよらないだろうな。 “（もう一人、居た…）”仇が四人だと判ったのは、大きな収穫だな。 同時に、その四人目の正体が判るまではネロを始末する訳には行かんだろう。 “悪趣味な財布だ”苦笑。 “お前等に、オルコから追手が掛かっている”情報が伝わったか。 “旅行者を見たか？”ぉぃ、追い付かれたぞゴリアテに。 “練習してきた甲斐が有ったな”笑った。 しかし、車でいきなり撥ね飛ばしても無傷だぞゴリアテ。 “聖書くらい読め”苦笑。ゴリラテじゃ無ぇよ＞ネロ。 “世話してやってくれ”死んだゴリアテの愛犬の心配とか、ネロ基本的に良い奴だよな。
「ベルセルク」、 “危ない、急げ、早く”ガッツに何かを告げる魔物？ どう見ても妖精とかソッチ系じゃ無いのだが、魔物にも彼に味方する勢力が有るとか？ 或は単なる挑戦とか煽りの類かもしれんが。 “よう、ちっと背が伸びたんじゃねぇか”薪取りしてた女の子は、ガッツの知り合いらしい。 しかし、彼女達が預かっていたキャスカは行方不明らしい。 “あのお嬢ちゃんを放り出して行ったお前に”一理あるのだが、 それでも大人しく隠れている事が出来ないガッツの気持ちはなぁ…。 “気休めさ”それでも、良い奴だなリッケルト…。 王都は占領されちゃったらしい、前回ラストの後が気になると思ったらそういう展開か。 そして、ガッツが向かった断罪の塔には、MでSなファルネーゼ様も向かってるらしい。 そんなファルネーゼ様が護衛してるのは、民衆の恨みを買いまくってる異端審問官ですか。 聖典で天誅を下すとか、モズグズ様面白過ぎる。 そして…目の前で処刑される民衆を見て、ニコニコしてるファルネーゼ様はちょっとヤバい。 この状況を遠巻きに見ている者達の中に…イっちゃってるキャスカも居たか。 何者かは判らんが、ガッツに警告を与えた存在の情報は正しかった様で。
「タイムトラベル少女」、 電動泡立て器も満足に使えない和花ちゃん苦笑。 “電池が古くて漏電してる”それは液漏れですね、旬兄。 “やっぱりか〜”笑った。流石にそろそろ、何をすれば過去に飛べるか理解したらしい。 “また未来から来た東洋人か”今度行った先の、電池の人なボルタは少々頭が硬い様で。 “（そして私に、って事？）”苦笑。和花ちゃんも何れ時間旅行に出るのかな。 “パパ〜”“真理、なのか？”をっと、こんなにアッサリ再会するとは予想外だ。 “今のパパはお前にこれを渡す前のパパだ”真理が小学生の頃の父上、らしい。 そしてこの時代は、真理が今迄に到達したどの時代よりもキナ臭い。 “我等は”神とか、真理の父上は昔の人を怯えさせる扱い上手いな。 “あのこ、さいきんどうしちゃったのかしら”真理の妹ちゃん可愛い。 “ミルクレープって、ボルタ電体に似てるね”苦笑。真理、すっかり物理学者風味だよ。
「ラブライブ！サンシャイン!!」、 “やってしまった〜”“良い加減、卒業するの！”自分でも、中二病という自覚は有るらしい＞善子。 “う〜ん”と言ってるが、１００位も順位が上がっていて上出来だろう。 “これがパソコン？”“これが知識の海に繋がっているというインターネット？”笑った。 知識だけじゃ無く、駄文の海でも有るけどな〜。 “未来ずらよ〜”丸ちゃん、クソ可愛い。 そして、触っても良いと言われて真っ先に電源オフボタンを押す丸ちゃんカワイイ。 “皆の応援で脚が”“代わりに声が無くなる”“駄目じゃん”爆笑。 “学校来たずらか”自称堕天使は、丸ちゃんとは知り合いらしい。 “ずら丸”という言い草は少々酷いと思うがな＞ヨハネ。 “占いをちょっと”魔法陣やら衣装やらロウソクやら、教室で持ち出す時点で台無し笑った。 “心が複雑な状態に有るというのは判ったわ”笑った。 “スクールアイドル、やりませんか？”変人を起爆剤としてスカウトすると。 “これでダンスしたら確実に見える”“大丈夫”苦笑。 “おぉ”“飛んだ”笑った。“やってしまった”苦笑。 “一番小さい悪魔”なルビィちゃんがネットで大受け、それは良く判る。 堕天使の加入でネット上の順位は急上昇…したが、直ぐに急降下と。 それでも、好きな事を好きな様に表現すれば良いって事で、堕天使も正式にメンバーになりましたとさ。 で、次は三年生世代だが、また何か悶着起こりそうだ。
「Rewrite」、 “静流の設置した”妖怪ポスト苦笑。再現性高いな。 “お前はルチアの友人なのか？”静流は、ルチアの手袋の秘密を知ってるのね。 “ガラスが割れたら、気をつけろ”“俺に出来る協力は此処迄だ”なんやかんやで、 手助けしてくれる吉野は良い奴だ。 “私をどうして起こすの…”ホラーだ。 しかも、関係者に連絡すると相手の方ではガラスや鏡の割れる現象が頻発…本気でホラーだ。 “ヤバイねた、追っかけてるんだって？”新聞部の井上サン達ですら避けるネタらしい。 “私を起こさないで”怖っ。 “そうか、そんな事が”それはそれとして、白が丸見えですルチア委員長。 “呪いだ”委員長、噂のアサヒ・ハルカの呪い…では無く、自分で自分を縛ってるって事らしい。 しかし、思い込みでも今は本当に力を得て呪いとなっているらしい。 そして…アサヒ・ハルカ＝此花ルチア、ですか。 “書き換えるんだ、毒に絶えられる身体に”瑚太郎、漢だ。 “あら、お邪魔だったかしら”はい、もう超絶的に邪魔です。 “先生達こそ、何者なんです”静流だけでなく、ルチアも保護されてる対象だったのねん。 “ルチアの手作り弁当が食べたい”笑った。素晴らしい交換条件だ。 それにしても、世界を滅ぼす存在を巡っての戦いとか、いきなり大きく出たな。 ルチアが白だったので、対抗して黒なのかな＞静流。

「ONE PIECE」、 バルトロメオの聞き語りという形式で、思いっ切り昔の話まで遡った総集編だったな。 何度見ても、ナミの話とロビンたんの話は泣ける。 全員船酔いしてるバロトロメオ一味苦笑。 “ガム貰う？”笑った。 “此処で良いんだ”その名前の通り、巨大なゾウの背中に広がっている土地ですか。
「アルスラーン戦記 風塵乱舞」、 “アルスラーン殿下だ”“…はぁ？”笑った。 まぁ、普通なら商船の乗組員を港で出迎えたりする立場の御方じゃ無いわな。 “このグラーゼが、あんた方の金蔓になりますよ”正直な奴だなグラーゼ。 “この街の富は、全て俺の物”この総督、駄目だな。 悪事を暴かれて解任されたが、そもそも解任程度で済んでる辺りは相変わらずの御優しさですわ殿下。 そして、ギランの街は暫定的にアルスラーン殿下の統治下になりましたとさ。 どうやら、ナルサスが言う海賊の後ろ盾は、シャガードくさいなぁ。 “火を放て”何と言うか、一種の爆雷攻撃ですな。 “来たか”相変わらず、頼もし過ぎるんですが＞ダリューン卿。 “何でもするから許してくれ”やっぱり、シャガードが黒幕か。 その頃…エトワールきゅんは叛逆の罪に問われ、イリーナ姫は捕われて処刑寸前…。 こっちの話には、距離的に離れ過ぎていてアルスラーン殿下達は関われそうに無いな。
「クオリディア・コード」、 “俺は、無力だ”口先だけ野郎って自覚は有るのか朱雀。 “敵が多い数が多い仕事が多い”“文句多い”笑った。 千葉と神奈川の支援で脱出には成功したが、カナリアは入院と。 そして…最後まで朱雀に付き合う舞姫達が良い味出し過ぎ。 “自分一人で何とか出来ると思っていたか”朝凪司令、今回はマジ切れしてますな。 “俺に、皆と一緒に戦わせてくれ”朱雀、今回は本気で反省したらしい。 “それは俺に言う台詞か？”そんな“馬鹿野郎共”を朝凪司令も承認と。 “カナリアを頼む、青生”“え？”やっと名前を覚えてもらえた青生たん萌え。 舞姫の“困ったらド〜ン”に対策が出来てる敵、ですか。 “キモイ、マトモな事言ってる、退く”“ほんとそれな”マトモな指示を出すと変扱いされる朱雀笑った。 “神奈川事務方の偉い人が居るから”カナリア達の無茶に巻き込まれる青生たん哀れ。 “はい、撃って〜”笑った。千葉、というか霞無茶し過ぎだ。 そして、神奈川の空母は潜航出来るんかい。 “威力は速度と質量だ”“質量だ〜”脳筋な舞姫でも、コレは理解出来るらしい。 それにしても、クライマックスが紙芝居とか残念だな力尽きたか。 “俺は、強くなった”確かに、別な意味で強さを身に付けた様だな朱雀。 “事務方ですから”な青生たん…本来入ってはならない領域に踏み込んで、身体に影響受けちゃったらしい。 それだけで無く、カナリアも踏み込んではマズかったらしい…。 良い雰囲気だった朱雀とカナリア、 そして朱雀の目の前でカナリアに敵の攻撃が直撃して…マジか、この展開。
「スカーレッドライダーゼクス」、 アキラたんに食って掛かるヒロに同情の余地は無い。 “甘いなぁ”ハコ、結構ドライなんだな。 “保安上の理由で”封鎖され敵に完全に制圧された地域ですか、横浜は。 “この家は…”アキラたんのプロフィールに有った家が、警戒区域の内側に現存…胡散臭い。 結果として敵を退けたのでヒロ解任の話は無くなったが、 同時に要員の補充は進められるらしい。つまり、六人目のメンバー加入って事か。
「アンジュ・ヴィエルジュ」、 本作、取り敢えず毎回風呂シーンは断固描くらしいな…タオルと湯気と謎の光が無ければ完璧だが。 世界の崩壊まで、１６８時間…いきなり切羽詰まって来たな。 “紗夜ちゃん、行くよ〜”上位の先輩達まで、敵の手に墜ちて敵に回るとか厄介過ぎる展開。 味方の数がやけに多い設定の作品だと思ったが、こう来たか。 “紗夜ちゃんは努力ごっこで満足してたんじゃ無いかな？”“天音ちゃんは努力してるなんて言わなかったよ” 日向センパイ、敵に墜ちた事でズケズケ言う様になってるが、普段から思ってた事でも有るんだろうなぁ。 そして、痛い所を突かれた紗夜が嫌ボム発動させ、日向センパイを救いましたとさ。 敵に墜ちても風呂シーンだけは忘れないEXの先輩達ぐっじょぶです。