09 月 中旬

「ONE PIECE」、 墨が滲んで化け猫になってる猫左衛門哀れ。 “じゃれてくんな！”“じゃれさせろ！”“甘噛みさせろ！”苦笑。 デカいのも小さいのも、スリスリして来るのが歓迎の挨拶らしい…幸せな国だ。 “出来れば言わないで”ミンク族、倭の国とは因縁が有るらしい。 “死体男爵”苦笑。 “この世に、あんな魅力的な種族が居るとは…”犬ミンク族に、大人気なブルック笑った。 そして、やっとサンジ達がビッグ・マムと一戦交えた時のエピソードですか。 ビッグ・マムの船は何とか切り抜けたが、ゾウに着いた後でミンク族を助ける事になったらしい。 という話は、また次回と。
「七つの大罪 聖戦の予兆」、 折角ディアンヌと二人きりだったのに、貴重な時間をボンヤリしてしまい勿体無い事したなキング。 ビール味の餌を食わせた芳醇な豚肉食いたい。 “ボクが看板娘だよ”なヘソ出し猫手ディアンヌ萌え。 そして毎朝、酔いどれ展開とか幸せな連中だな。 感謝の気持ちを伝える方法は…胸揉みまくりなメリオダス苦笑。 ディアンヌ、街に出て復興作業の手伝いしてるらしい。 ディアンヌの方は申し訳ない気持ちで来てたのだが、街の連中の方も同じく申し訳ないと思ってたらしい。 わだかまりが解けて、良かったなぁディアンヌ。 “そんなにボクにして欲しいお願いが有るのかな？”ぬぅ、ディアンヌが実にイイ。 “答は、これで良い？”完全に誤摩化されたが、良い思いをしたなキング。 唇を隠して照れまくってるディアンヌ滅茶カワイイ。 そして…頭を打って完全に忘れてるキング哀れ。 結論、ディアンヌはとても可愛らしい。 元・聖騎士長二人…未だ野望は潰えていない様で。 この短期シリーズでは描かないんだろうけど、次の大きな物語がこうして始まるって事かな。
「クオリディア・コード」、 輸送ヘリや戦闘ヘリ…これが空から現れる異形のモノの本当の姿ですか。 そして、カナリア達を迎える“日本の”艦隊とか、世界の素顔が意外過ぎる。 “く〜つ〜じょ〜く〜”な千種妹可愛い。 何時の間にか、青生たんもこっちに拾われて合流してたか。 こっちの世界の“総司令官”で“拍手〜”な千種母、可愛い。 “こちらが我が軍の支配地域です”つまり、南関東だけが残ってるのか。 “有る人は札束で顔をひっぱたかれて、ある人は事故で消えて”苦笑。 千種母、何気なく黒い手段で総司令官の地位に居るらしい。 そして今南関東を支配してる側が本当のアンノウン、ですか。 “あなた方はアンノウンに育てられ”人類の方を敵と教えられて来たと。 “私は、私達の子を愛している”夕浪サン、子供達を育てている内に情が移ったという事か。 アンノウンの側にも、そういうマトモな感情を持ってる存在は居るらしい。 “アンノウン絶対殺す砲です”苦笑。 “アンノウンを最後の一匹迄殺し尽くします”そんな千種母の言葉に不安そうな青生たん。 彼女は、アンノウンの中にも本当の情愛が有ったと信じてるらしい。 “満腹満腹”舞姫、食い過ぎ苦笑。そして…本当のアンノウンの、総攻撃開始と。 『クオリディア乙女道』笑った。どう見ても、それ男子の発想です。
「スカーレッドライダーゼクス」、 “正規の手続きを踏んだ更迭だ”“拉致の間違いでは”アキラたん、サクっと東京まで護送されてしまったか。 “本物を持ってるのは貴女だけ”ハコ、アキラたんを殺しても代わりになんかなれないのにな…。 “僕は彼女を助けたいんだ！”タクトが珍しく熱い、そして想いは皆同じらしい。 アキラたんを変な機械に磔とか、岡崎は悪決定。 “ハコと愛し合うのだ”理屈がサッパリ判らんが、その組み合わせだけはオッケー＞岡崎。 “思い知ったか！”“哀れだ”岡崎自慢の決戦兵器、サッパリ通じてませんでしたとさ。 アキラたんを一人だけ逃がして後に残るとは、ハコ健気萌え。 そして、タクトまで敵を道連れにして退場とは…。 しかし最終回じ�u*�C�I0�|���a����O���k�`��X3�z���س��ֱO�S�Q��B�r�UmD�k�C�b��e�E��!�u��ݤ��\.8(�8)��G��|;�����o$P���>���D#v�V4Y@g5�f�te*��{j�9T���v ��P�8|�J�t`��T�r��msN���W̉J���-�[Y/0#@_��}S���"v`d??�3�����,PM�혦ħe����vU��)��� X��j����t �H��*��� �ς�؊J�娞�'EW��+}K������&:����q�>�N�`���K�|x�q��?t�p ��,�G �Ί��B�*Ҥʴ���9O���&_��˧�/e s7D7(j=Dz�8�#�POQ���*��!ې;\�����d���=����:Z�;F�P`�}�.������J|Ӽ�����R2�a��MMk�6NA� ���G��qɞ� ̓�V�a��#�C#[���s��a;eVpz��@�d��W���>k��ȇ]�2�N���Ko,��?��e���Ӊ�R2v���zyPJ6*q#�1���:�]�g'�XB����p`�b3MnG�$�(ɡ?�i������ᛡl�J��gU ˠ2x0�˺hr��C�g+]( ˟��A�j��4�Зntc ���
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「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 馬鹿共が、構っちゃイカン相手にちょっかい出して大火傷するの巻。 “Act3の射程は５メートルです”自分の事を説明するとか、便利なスタンドだな。 そして…吉良、遂に正面から康一に向かわざるを得なくなったらしい。 “クソったれが、何だこの敗北感は”実際、敗北し始めてるんだろうさ。 これから殺そうと思ってる相手の、裏返った靴下を直す吉良笑った。 “もっと趣味が悪くなるんだからな、お前の顔の方が”承太郎サン、格好イイ。 “早く治せよ！”全くだ、様子見てる前に先ず治せよ仗助。 仗助の前で、巻き込まれた怪我人のフリをして逃れようとは吉良も見境無くなって来たぞ。 “どうして俺に頼む？”“てめぇは俺のクレイジー・ダイヤモンドが見えてるな？”仗助、鋭い。 そして…仗助が治した吉良の手を追うとは面白い展開だ。 彩サン、吉良に無理矢理整形手術をさせられた上に人体爆弾にされるとは…哀れな。 それにしても、あの状況から逃げ延びるとは吉良も中々強烈な犯罪者だ。
「食戟のソーマ 弍ノ皿」、 潤たんが画面の中で大きく描かれてるとか、御馳走様です。 目に見える実績を研修先で残す事、それが次の試練ですか。 そして…創真の研修でのペアが新戸とか意外なトコ突いて来たな。 二人の研修先は…“イメージと違う”小ぢんまりした店でした。 “新戸ってエプロン似合うな”確かに、ちょっと可愛く見えたぞ秘書子。 “何、一瞬で満席？”新幹線のダイヤに合わせて、大量の客が短時間に出入りする様になって破綻してる店か。 こりゃ研修のし甲斐が有るなぁ、しかし…客をテキパキと応対するのは創真の得意分野ですた。 “（創真くん、こちらは波乱の予感です…）”選りにもよって、えりなサマと一緒とか恵たん哀れ過ぎ。 そして…研修先の店を完全に乗っ取って帝王になってるとか流石です＞えりなサマ。 “あの店は変わらなきゃ駄目だと思う、それと…”新戸も、変わる必要が有るって言いたいんだな創真。 “私達が居なくなったら…”“そう”助っ人が強力過ぎて、後が心配って事だよなぁ。 三田村、“本当に貫きたい物は何ですか”の問いに応えて、創真の提案した完全予約制に移行か。 こうして、店には常連が戻って来たのでしたとさ。 “貴女程の素材が、どうして今迄無名だったのか”えりなサマ、恵たんを高く買ってくれたらしい。 新戸ちゃん、創真の言葉に背中を押されて、えりなサマの元へ戻る勇気を持てたらしい。 一話完結エピソードだったが、色々と詰まっていて楽しかった。
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd」、 “君の質問かどうかは関係ない”“面白いかどうかだ”そこでミュトスに弟子入りとか、 中々面白い娘だったんだな陽ちゃん。 “そのアイコンは危険過ぎる”稲城知事、バードと本当に繋がっていたか…。 しかし、バードのイカれっぷりを既に持て余しているという事らしい。 “ほぼ決まりかけてたんだ”凛室長が、稲城知事と結婚寸前まで行ってたとは吃驚。 そして改めて“僕の伴侶になってくれ”ですか稲城知事。 “彼が私に振り向くのは…”問題を抱えている時、ですか。凛室長のカンが、当たってるのが残念だわな。 “重要案件の決済ボタン”彼女に別れのメールを出すかどうかで熟考してる瀬名苦笑。 “八条が自殺？”んな訳有るか、絶対ダミーだよ。 “稲城君、今から聞く事に偽り無く答えて”凛室長、神の前で問い質すとは。 “流石だな凛、その通りだ”稲城知事、凛室長に正直かつ大胆に本性を現したか。 “もう私を阻むものは無い”稲城知事、完全に開き直っちゃったな。 黒騎程では無いが、結構稲城知事は好きだったので何かガッカリだよ。 それはそれとして、今回は円たんの出番がたっぷり有ったので満足です。 “公安の林田さん？”が次回予告に登場とか、面白過ぎだろう。

「orange」、 “心から笑ってる姿を見せられたら、それで良いんじゃないかな”須和、良い奴だなほんとに。 “奪った？”“そんな根性有ったっけ？”苦笑。 この世界では“絶対、菜穂に告白しない”か、須和も自分の幸せを考えても良い気がするが。 喧嘩しない様に注意してたのに…穏便にサヨナラ出来るチャンスを無にしてしまう菜穂でした…。 “早く翔、呼んで来い”須和、断固として告白する未来は選ばないのね。 それにしても…翔が、ここまで面倒臭い奴化するとは思わなかった。 未来を変えるってのは、実は相当大変って事らしい。
「NEW GAME!」、 “リーク画像がネットに”“知ってる…”苦笑。 “良いなぁ、ゲーム展”“駄目です”ねねっち、哀れ。 新作ゲームのPV、まるで独立した新作アニメが始まるのかと思わせる様な出来で。 “何処に居るんやろうな”ひふみ先輩、直ぐ傍でコスプレしてますた…苦笑。 “どうだった？”“何て言うか、頑張ります”若手衆には、良い刺激になったらしい。 そして…体験コーナーで最速クリアの記録を打ち立てる関係者笑った＞ひふみん。 “誰かと思ったら”青葉ちゃん私服出社可愛い。その下のピンクも可愛らしかったが。 “それは設定画集では無く設定っぽい画集では”苦笑。 りん先輩が全力でコーディネイトしたコウ先輩“カワイイ”同意。 取材に来たカメラマンちゃんも可愛い。 “（やっぱり着替え持って来て良かったわ！）”グッジョブです＞りん先輩。 “心配なので涼風さんも一緒に”“信用してくださいヨ！”笑った。 “絶対コレだって”３千円近い栄養ドリンクを買うとか、狙い過ぎだろう。 “今日でバイト、最後だから”ねねっち、そうかアップだから仕事も無くなるのね。 “流石高級ドリンク…”うみこさんはビンビンに、 そしてゾワゾワっとなってるねねっちと、むせて“桜さんより子供っぽいですよ…”な青葉笑った。 最後に、わんわん泣いてるねねっちが可愛らし過ぎ。 しかし、何時でも遊びに来て良いとか言われると翌日とか早速現れそうな予感が。 “寝てて良いよ、起こしてあげるから”で、二人でド辺境まで乗り過ごしてて笑った。
「SHOW BY ROCK!! しょ～と!!」、 あざと学笑った。わざわざ招いた講師よりも、余程講義が上手いロージア苦笑。
「初恋モンスター」、 風邪引かれてうつされると悪寒が、とか言いつつ夏歩ちゃんに傘を貸す多賀…どういうつもりだ。 “（知りたい、奏君の気持ち）”小学生の気持ちを知りたがるとか、夏歩ちゃん相変わらず歳の差を忘れてるな。 奏の浮気相手の貞子ちゃん…ま、犬猫の類だろうけど、面白過ぎる（と、千秋たんも思ってそう）。 “パンモロしてるぞ”“そのパンツ大家さんのだろ”苦笑。 “健康管理の為に風呂の残り湯を飲んだり”“判ります、すっごく判ります！”爆笑。 あんたが出て来ると話が明後日の方にフっ飛んでくんだよ＞大谷。 “可愛いのが一杯居るねぇ”事案の発生だ＞嵐。 “玉入れ”の籠に完全に手が届いてる奏達笑った。 奏達のアホな言動に、いちいち突っ掛かって来る双子の中村ちゃんズ萌え。 深谷ちゃんもカワイイけどねぇ、眼鏡者だし。 借り物競争に参加してる、耕太以外の保護者達がおかし過ぎだろ腹痛いわ。 そして…久しぶりの女装耕太が許せない事に可愛らしい。 そんな“花子さん”に再会出来た野口クン、良かったな。 “貞子って、誰？”なシーンの夏歩ちゃん、嫉妬で変なオーラが出ていて別人美少女。 そして貞子の正体…“ギャー！”爆笑。 “もう俺は、夏歩とは一緒に居られない”犬に噛まれたから狂犬病になったと思い込んでるとか、 どうせそんなトコだろ。 “僕らの母校チクショウ”笑った。本作、なんとしてもED曲は駄洒落を交えないと駄目らしい。
＜本編外／＞放送開始から２ヶ月過ぎて、やっと公式WEBページのキャラ紹介に千秋たんが載ったよ。
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」、 “夜這に来たぞイクタ！”笑った。イクタ、ナナク族長と幼馴染みだったのか。 “今度は間に合ったか…”イクタ、暴行される寸前のナナクを助ける事が出来た様で。 無駄が無さ過ぎるシナーク族の戦い方に、背後で糸を引いてる存在を見抜いたかイクタ。 アルデラ神軍、宗教国にサフィーダ中将の愚行が付け入る隙を与えたって事やね。 “これは、君が教えてくれた故事だったね”ナナクの方は、イクタに気付いて無かったのね。 それにしても、指を切り落としてシナークに謝罪とは痛っ。 “お前等、今から中尉な”イクタとヤトリ、いきなり二階級昇進だよ。 “君は頼れる仲間だった”“だったら、此処で仲間に掛ける言葉は先に逃げろじゃ無いだろ”マシュー、漢。 そして…キオカ共和国からラ・サイア・アルデラミンに派遣されているアルキネクス少佐が、 色々とヤってくれた真の敵って事か。何やら、手強そうなライバル出現で盛り上がって来たぞ。

「SERVAMP‐サーヴァンプ‐」、 “言っただろ”“いや一言も”苦笑。 それにしてもリヒトとロウレス、協力すると中々ヤルじゃ無いか。 “オジサンも一応吸血鬼だから”ヒガン、少し圧されて本気を出す気になったらしい。 クロの本当の姿は、黒猫では無くて黒い獅子ですか。 “てめぇこそ、俺の靴でも舐めてろ”苦笑。 “俺、針ネズミっすよ”剣と見せて剣山か、ヤルなぁロウレス。 最後迄痩せ我慢を押し通したリヒトも、彼に感化されて変わろうとするロウレスも格好イイ。 “良かった、意味は有ったんだ…”何か、ちょっとグっと来たぞロウレス。 “笑って良いはずが無いんだ、お前は僕の仲間達を殺したのに”よもや、 ライラックに反撃されるとは予想外だ。 おまけに椿まで合流して…次回で最終回ですか。
「不機嫌なモノノケ庵」、 “そう豪語したのは誰だったかなぁ”立法サマ、鋭いな。 そんな立法サマは、安倍が芦屋をクビにするのには反対らしい。 “お前は”“良く来てくれたな”禅子の親父、 妙に親切だと思ったらお祓い屋を開業するので手伝えって事らしい…笑った。 作務衣姿の禅子可愛い。そしてシズクたんも、何度見てもカワイイのぅ。 ギギギの親分、阿倍と、芦屋を訪ねて来たんだな。 “芦屋くんに何か有った？”コウラさん、流石。 “儂等がトモリ殿を探して来よう”ギギギの親分と子供達、芦屋の為に何かしたいんだな。 芦屋の為に集まって来る、これまで関わった妖怪達が良い味出してるわ。 トモリ殿と会った事で、安倍的にも芦屋を元に戻す方法を探さざるを得なくなったらしい。 “あれだって、見えてないんだから”見えなくなってる芦屋に、 それでも寄り添ってるモジャが健気可愛い。
「マクロスΔ」、 “我が財団傘下の企業が製造しておりまして”苦笑。 論告も弁護も無いとか、何処が裁判だよ。 “その様に感じた事は一度も無いが…”フレイアが歌う事で感じた想いを、 ハインツ陛下は羨ましかったりするらしい。 “奇麗で澄んでいて、空っぽな気がするんです”フレイア、正直だな。 “何とか飛べるかと”“私は商人です”アラド隊長達の脱出を手引きするとは、本当に“食えん男”だよ。 “捕虜三名を有罪、死刑と処す”全くもって茶番でした。 “私は、星の歌い手”“そうです”ロイド、美雲サンを擁立して王政の打倒でもしようってのか。 何とか撤退は出来たが、マキナが負傷、美雲サンは連れ帰れず、そして… フレイアには寿命が尽きる証が。クライマックスって事、ですかなぁ。
「双星の陰陽師」、 新型インフルエンザという事にして“隠蔽”しなければならない程に、日本全国で禍野の穴が開いてるらしい。 という訳で、ろくろと紅緒たんは穴塞ぎの全国行脚に行くと。 “きなこや”苦笑。車に取り憑いて操縦も出来るのか＞きなこ。 “本当に、連れて行くの？”さえたんも連れてくとは…完全に家族旅行です。 “旅から帰って来たら、もう一人増えてたりして”苦笑。 “おはぎを食べて、おはぎマンを応援しよう”紅緒たん、おはぎ好きを増やしたいらしい。 “二人は付き合ってるんだよね〜？”苦笑。信州支部の霧ヶ峰サン、オモシロイ。 “こんな大きな子が…紅緒ちゃん、幾つで産んだの？”“産んでません”笑った。 さえたんの描いてる墨絵おはぎマン上手いな。 “神威と同じ味がするのぅ”婆娑羅同士、横の繋がりは有るらしい。 結局、今回も婆娑羅は追っ払うのが精一杯だったか。 EDのアレンジが何時もと違っていて、何だか最終回みたいだった。 “生きてると色々考えさせられるよ”笑った。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!」、 “身体は剣で出来ている”こっちの世界では、士郎の時点でその境地に達してるのか。 “手を貸すわ、お兄ちゃん”クロ、やっぱり咄嗟の判断が素早いなぁ。 “お前の宝具も見飽きたよ”お兄ちゃん、格好イイ。 しかし、相手にも伏兵が居たか。“酷いです先輩”黒桜出た〜。 “今度のは幾分面白い器では無いか”英雄王のカードに、乗っ取られてるのか美遊。 “充分に遊んだでしょ”実に良いタイミングの参戦だよギル君。 “今日はもう帰るんだろ”“はい、また明日”ジュリアン、士郎として振る舞って桜を操縦してるらしい。 イリヤ、エクスカリバーの本来の使い方もちゃんと出来るんやね。 ここ何話かは、毎回クライマックスしてるなぁ。 とか思ったら次回が最終回らしいが、多分半年後位に続くパターンだよな。
「タブー・タトゥー」、 地下２００メートルと言われて、自分でサクっと穴を開けて降下とか力を完全に使いこなしてるなぁセーギ。 しかし、降りた先にはカルが待ってましたとさ。 “自惚れるつもりはありませんが”以前よりもエロい格好になりましたな＞カル。 “僕は君に突っ込む”“色んな意味でヤバいよ”笑った。 ラーカーの下品な問い掛けに“オスの生殖器”と即答するイルたん爆笑。 “僕の主人公レベルはプロ並だ”笑った。 “一緒にイこうよ”“全力でお断りだ”“死ね腐れポンチ”“あ…”爆笑。 二つの戦いが、スカっと一つに纏まる演出が上手いなぁ。 “神になるとは一種の比喩”と言いつつ、実際に神に成るって事くさいなソレは。 “彼奴が自分を否定する、そんな事許すか！”今迄してきた事を超越する、 そんな現世から逃げる様な真似は許さんって事だなセーギ。 “貴様はずっと、妾の手のひらの上で”目指している物が如何に高尚だとしても、 その言い草がムカつくので応援出来ませんなアリヤ姫。
「魔装学園H×H」、 “別に元に戻った訳ではありませんよ”単なる幻影かよ…しかし、住人は本当の人間なのか。 そして幸せな日常をおくっていると騙されてる人間から、生命エネルギーを吸収して亡命先に供給… 飛弾母、実にクズだ。 傷無達のピンチに、何か可変モビルアーマー来た〜と思ったらシルヴィアたんか。 “当たれ！”と、外れるはずも無さそうな至近距離で撃ちまくるシルヴィアたんナイス。 というかだな、愛音達が三人がかりなのにボロボロにされた相手を圧倒とかシルヴィアたん凄ぇ。 更に関東一円を吹っ飛ばそうかと言う爆発をねじ伏せるし、シルヴィアたんマジ主役です。 “こんな事もあろうかと”例によって前線でラブルーム爆笑。 “これはいったい…”“楽しい夢を見ているだけだ”今度は、エロい夢を見せて戦闘不能にする敵さん現れる。 “何てざま…”ラブルームの中が気になって戦闘に集中出来ない愛音苦笑。 “如何わしい行為を…好き好んでする訳が”つまり、如何わしい行為なのは認める訳だ＞ハユル。 そしてユリシアの順番に割り込んでまで傷無を求める愛音、 本気で求めてるらしいそれは力なのか傷無との関係その物なのか。 作中では判り辛かったが、ED絵からしてシルヴィアたんの戦闘服は履いてない感じ。 細密って程では無いが、今回のアクションシーンは割と良い感じに動いていたな。

「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “良いね、付き合うよ”流石夫婦。“疲れた”“君は何もやってないだろ”苦笑。 “守らねばならなかったのに”前回倒した若い竜の中身は、元々此処に住んでいた天族ですか。 “お姫様自ら、こんな事しなくても良いのに”本人が働き者って事も有るが、立場が少々微妙なんだよ。 そんな姫様が留守の間に、故郷では宰相が隣国に軍を派遣して戦争始めようとしてるらしい。 憑魔になった人間の浄化…竜の浄化よりも導師の身体に負担が掛かるのか。 更には人間だけでなく憑魔が殺した人間の墓まで浄化とか、導師スレイは色々と背負い過ぎかも。 “最初の一人に、私がなろう”“その言葉に、偽りを感じない”刺客殿、アリーシャ姫を認めた様で。 “それではさぞ、見難かろう”アリーシャ姫、刺客の正体がロゼだと気付いていたのか。 確かに姫が以前襲われた時にもロゼ達は街に来てたわなぁ、そういう事だったのね。
「D.Gray-man HALLOW」、 “おやすみ”コイツ、何者だよ。 “（殺してしまった…）”安心しろ、相手は人間じゃ無ぇ。 そもそもコイツが、師匠を倒した奴なのか。 “ピンチか？少年”って、アレンをノアの者が助けるとは吃驚展開だ。 それはそれとして、キャメたんが現実世界でも女の子の姿なのはオッケー。 “少年が俺等に全くツッコんで来ねぇ…”苦笑。 自律型イノセンス、そんな代物が存在してるんかい。 “私なんか行っても”怯えまくりのミランダが笑える。 “お急ぎ下さいませ、ノア様”サード、本当にノアの側の手駒になった様で。 “吃驚した〜”笑った。 咄嗟の判断でティムを解放してアレン達を逃がすとか、リンクぐっじょぶ。 “此の場から離れるぞ”アレンが、ノアの一族と行動を共にする展開にも吃驚。 そして、教団はアレンをノア認定か。 ほんの少しだけ見えたリナリーたんのスパッツ尻萌え。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 改訂版に一番期待してた、手品師野郎の自爆の唐突さは少しは解消された… というかバッサリ切られ感が増したか。 代わりにレナお姉ちゃんは闇落ちし易いらしい事の方に表現の重点を置いた感じかな。 レッちゃんが強制労働の黒幕ですは、やっぱり笑えるな。 “おっぱい女王様”苦笑。やっぱり全体的に、何処を改訂したのか良く判らんわ。
「甘々と稲妻」、 つむぎたんのガリガリさん好きは、何時もの仲良しにドン引きされましたとさ。 “鮭…実りの秋、万歳”苦笑。小鳥ちゃん、弁当を美味そうに食ってる様子で目立ってるらしい。 “食べるの好きだよね？”小鳥ちゃん、完全に美食家扱い笑った。 成り行きで、文化祭ネタの新作クレープを考えるハメになる小鳥ちゃん苦笑。 “じゃ、クレープのお話して良いよ”笑った。 “八木ちん”“ちんって言うな”苦笑。 素人がちんたら料理してるのを我慢出来ない八木ちんと、 手出しする八木ちんを睨んでるしのぶちゃん笑った。 “この謎の道具”あぁ、使った事無いと判らんだろうなぁマッシャー。 ガリガリさん衣装、花ちゃんにウケて一件落着と。 “ガリガリさん、増えてる…”笑った。出来が良過ぎて、他にもやりたい子が出て来たって事か。
「クロムクロ」、 “侍、なのですね”“侍なり”ソフィーと鬼氏、互いを認める関係に。 “お前の命を俺にくれ”“嫌”笑った。由希奈ちゃん、ナイス。 “由希奈、お前を嫁にしてやる”“ええ〜”爆笑。 “受けてはいけません、それはフラグです”笑った。 “全て放棄した時のままです”地球人を完全に侮って、何も対策して無いって事か。 “やはりガウスは復座の方が宜しい様で”セバスチャン、美味しいぞ。 そしてエフィドルグ側を順調に追い詰めたら、取り敢えずデカくしとけなのが出て来たぞ。 それを倒した由希奈ちゃん…自ら敵を討った事でショックを受けちゃったか。 “何故…”エフィドルグの指揮官、鬼氏の同朋のクローンだったのねん。 というか、そもそもエフィドルグってネイティブのエフィドルグ人は既に滅んでいて、 侵略兵器だけが黙々と最初の設定を実行してるだけなんじゃ無いかとか思ったり。 クルルの起動は阻止したが、その場合は通常航行で大艦隊が襲来ですか。 でもそれは２００年以上先になると…対策の時間は有る、かな。 それとも、問題を先送りしない上手い手が有るか。 クルルのワームホールをブラックホールの目の前に開くとか出来れば解決だけどなぁ、 太陽系にそんな都合の良いロケーションは無いし。
「この美術部には問題がある！」、 “去年は美術部は”“何も”何もしない文化祭、夢子センセ的には全力で駄目らしい。 空き缶を集めてる夢子センセに“先生って貧乏人なんですか？”笑った。コレット、直球過ぎだよ。 “先生って可哀想な人なんですか？”“コラ！”爆笑。コレット、要約し過ぎだ。 そんな訳で空き缶アート、内巻の美少女ネタで良いと思うのだが。 “内巻君とは、さっきまで日直で一緒”“（良いなぁ、それ良いなぁ〜）”宇佐美ちゃんカワイイ。 伊万莉ちゃんの謎な表現を、的確に翻訳する内巻ナイス。 “剥がします”“洗います”“乾かします”地味に辛い。 “自分だけを責めないで下さい”“確かに先生が悪いですけど”笑った。 空き缶を集める為に、自分達で缶ジュースを販売とか面白い。 そして…ボタンを弾き飛ばす夢子センセなぁ〜いす。 結局、着ぐるみで現れる夢子センセ…自分の見せ方を全く判ってませんな。 “どうやって此処から出すんだ”“あぁ〜”笑った。 文化祭本番の部分を描かないのは少し残念な感じだが、 文化祭ってネタの一番盛り上がる事前の準備の部分だけに特化した構成ってのもまぁアリかな。
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 フェリスの“はむはむ”萌え。 “セーブポイント、更新されてくれてたか…”同じ事を思ったよスバル。 自分の秘密を話さない範囲で、知ってる事実を上手く話せたな今回は。 “もうすっかり、話し合いは済んでるのね…”済んでるんですよ、スバルが尽力したので。 エミリアたんが村の子供達と仲良くしたりとか、そもそも村が襲われる前に対策出来てるとか、 このターンは今迄のエピソードの繰り返しパターンとは根本的に違ってるなぁ。 スバルが学習して、より広い視点で手を打った結果らしい。 “皆殺しだ〜”笑った。ミミたん、外見に似合わない言動が毎度ながらナイス。 “死んじゃうかと思った”“どいたしまして”“いえぇい”苦笑。 ペテルギウスが見えない手に乗ってる様子を凝視してるミミたん達が何か可愛い。 ユリウスがスバルを“我が友”と呼んだ時、ちょっと感激。
＜Re：プチ／＞ ベア子の本屋笑った、というかそのまんま過ぎだな。 “いやらしい本の表紙をチラチラ見ながら”限定的状況苦笑。 “やけに宣伝臭い言い方かしら”というか完全に宣伝です＞ベア子様。

「あまんちゅ！」、 てこ、遂に海に行くらしい。 “外へ行った！”そりゃ、外猫だし何処にでも行くだろうさ。 そもそも普段、火鳥センセの車とか普通に乗ってる方が謎過ぎる。 “私また、声に出してた？”“出してました”苦笑。 “子猫だ”子猫でも変顔だ。“ひとまず此処だよね”で、部室に持って来る辺りナイス。 “校長先生”“この子はアリアです”ちゃ顧問の本名と校長先生判明、笑った。 “丁度良い、アリアにお嫁さんが欲しかったんですよ”ちゃ顧問の嫁にしては幼過ぎな気がするが、まぁ良いか。 って事で、お姫は嫁入りしましたとさ。
「ReLIFE」、 “おはようございます、三つ編み眼鏡さん”千鶴たん、杏たんに“イラっと”するらしい。 それは要するに、杏たんが海崎に気安く話しかけるのが気に食わんって事ですか千鶴たん。 “了は去年一緒のクラスだったので”で、自分だけ名字で呼ばれるのを気にする海崎苦笑。 “かんぱ〜い”“何と言っても経費で飲める”爆笑。 そして、高校生姿でビール呑んでる杏たんが背徳的で素敵。 “ヤダ〜、ドＳが何か言ってる〜”“ヤダ〜”笑った。 “俺、結構料理する”料理が出来る男子か、惚れるぞ大神。 海崎の誘導尋問で、大神の中に浮かんで来る女子が全部狩生サンでしたとさ…。 “自爆しました”笑った。“キスとかした事”“有るよ”“バカのくせに”爆笑。 海崎がツッコミまくった所為か、狩生サンの事が好きだと自覚した大神でした。 “キタ〜！”爆笑。面白がり過ぎだぞ海崎。 『女「子」？』『鈍感戦力外』『ついで』腹痛いわ。 “狩生を花火大会に誘って、告白する”ガンバレ大神、超応援したい。 ぢつわ両想いだったと知った時の、狩生サンの反応が楽しみだな。 花火大会に先ず誘われた時点で“舞い上がってる”狩生サン可愛い。 玉来サンと千鶴たんも誘ってると聞いて、ちょっと安堵したりしてるトコも可愛い。
「ももくり」、 “名前で呼ぶんじゃ無かったの、それを見に来たのに”苦笑。 “家庭料理だ、相変わらず胃袋掴む気だね”栗原センパイ、割と本気。 “桃君を見る事で”無限に充電出来る栗原サンの体力ゲージ笑った。 “質問です、どうして見本通りにならないんでしょうか…”“キット使ってるんだから” キット使っても縫いぐるみが完成出来ない栗原サン可愛い。 “（ちょっと変な人なんだけど）”早柿ちゃん、栗原サンが何となく羨ましいらしい。 桃クンへの妄想がダダ漏れ栗原サンを見て、“（先輩の事、見直して来てたのに残念です）”笑った。 “大丈夫じゃ無かった”“知ってた”苦笑。 “（頑張ったのは雪も同じだから）”で、桃クンを栗原サンの家に誘導する水山センパイないす。 “私、桃クンのまとっている空気ごと愛しているので”それで、クリスマスも皆を誘った訳ですか。 “指の本数とか、その他色々とおかしい”爆笑。 それでも、一所懸命作った手編み手袋とか素敵です栗原サン。 “早速真空パックにして大切にします”“（使って…）”笑った。 “あげられる物が無いの”パジャマがズレて丸見えの背中〜お尻ラインで御馳走様と。 “（何でこんなに無防備なんだよ…）”鎖骨にドギマギする桃クンかわゆす。 “正気に戻りました”笑った。 ラブコメお約束のクリスマスイベントねたを、 結局パーティ出来ませんでしたオチでまとめるとか結構大胆な構成だよなぁ。 それが逆に、二人っきり展開になるのは中々上手い。
「91Days」、 アヴィリオのシカコ行きは、予定取りらしい。 そして…コルテオ、始末された事になってたが生かされ逃がされたのか。 “お前はもう、死んだ事になってる”“あんたも俺が必要なんだろ”叔父貴と、共闘関係を結んだ訳ね。 しかし、コルテオがアヴィリオと一緒の船で逃げた事をバルベロが掴み… アヴィリオが問いつめられた状況でコルテオ乱入とか吃驚だよ。 “コルテオ、直に帰って来い”やっぱり、叔父貴がアヴィリオの危機を教えたのね。 “その銃で、アヴィリオの疑いも晴れる”結局、復讐の為にコルテオを切り捨てなければならないのか。
「ベルセルク」、 ガッツ、やっと気違いを倒したか…と思ったら、未だ生きてるんかい。 “やっちまった”苦笑。 “天使…まるで怪物”どっちにしろ、もう人間じゃ無ぇ。 “これ以上、此処に居たら…”相変わらず、自分可愛いが止まらないなニーナ。 “心一つに救いを求めているのです”だったらお前が助けろよモズグス様。 “神に会えたら言っとけ、放っとけってな！”名言だガッツ。 そして“愚民共”は魔物に食われまくりましたとさ。 “死んでる方が役に立つじゃ無ぇか”苦笑。単なる焚き火になって、民衆を救えてますなモズグス様。 “朝迄が勝負だ”そんなガッツの生きる力に、糾弾する事も忘れて従うファルネーゼ様と。
「タイムトラベル少女」、 “使い方を教えて貰おうかな”完全に悪者の顔だよ御影。 やってる事は乱暴だが、御影が言ってる契約云々に係る話は間違ってない様に聞こえるんだよなぁ。 ただ、早瀬博士の側の言い分を聞いて無いので何とも言えんが。 “お前、スパイか？”“人を見る目は有るみたいね”苦笑。 “よく見ると、お前良い目をしている”“前言撤回”笑った。 ま、御影が腹黒＆真直ぐな奴という意味で、人を見る目は実際確かなんだろう＞エジソン。 比喩で無い怪しい雲行き…ほいほいタイムトラベルしてる所為で、何か起こってるって事か。
「ラブライブ！サンシャイン!!」、 “あるナハト”“神々の黄昏”苦笑。ナイスな前回の粗筋だよ＞ヨハネ。 “何でお祝いにお刺身？”酒が無いとお祝いって感じがしないな。 ラブライブ予備予選突破したのに、入学説明回の申し込みはゼロ…“またゼロか”な残念展開。 東京で迷子になった頃のダイヤ会長（小）可愛い。 “何か？”な音ノ木坂学院の現役の女生徒、何処かで見た様な…何時の間にか居なくなっていて余計に印象的。 “スクールアイドルの方ですか？”“ミューズの方達、何も残して行かなかったらしいです” それでも、何かしらの雰囲気は感じられたかな。 ラストシーン、千歌の部屋からμ'sのポスターが無くなってるのが印象的。
「Rewrite」、 “却下だ”今の状況では、地元のお祭りへの参加は無理ですか。 “此処はもう、お終いだよ”小鳥の作った聖域は、もう安全な場所では無くなったと。 “とっておきが来るから”“あれは只の魔物だ！”小鳥の両親の遺体を素体にしたのか。 しかし其処には、両親の想いが未だ残っていたらしい。 “見たかったなぁ、クソったれな世界がぶっ壊れる所を”ミドウにも世界を疎むのが当然な、 酷い過去という事情が有った様で。 “大丈夫だ”静流たんも、瑚太郎達に合流してくれて良かった。 “駄目だった、人の織り成す良い記憶を”篝ちゃん、ガイアの側の思念に同調しちゃってるままか。 予想外に駆け足で、クライマックスに突入と。

「七つの大罪 聖戦の予兆」、 “私に、あの様な格好で”普段の格好の方が露出が多いのは気の所為ですかマーリン。 “何故、俺が看板シスターズに入ってないのだ”ゴウセルないす。 ゴウセルの能力、猫の性格を書き換える事も出来るのか…野良猫を手懐けるのに便利だなぁ。 通りすがりの少年に母親に似てると言われ、その姿を真似て見せるとかゴウセル良い奴… なのだが、余計に少年を寂しくさせてしまったな。 “許すよ”“甘いな”全くもって甘いが、ギルサンダーらしい。 “あんたは悪魔よ”“馬鹿め、今頃気付いたのか”“怖っ”うむ、怖ぇ〜よマーリン。 “何時もの服と、そう違いが有る訳ではあるまい”というか、何時もより露出が少ないのですがね。 “勿論、エリザベスが一番似合ってるぜ”だが一番可愛いのはディアンヌだ異議は認めない。 “四人目参上”“却下”“何故だ”せめて女の子に化けろゴウセル。 そして…次なる戦いの予感をはらみながら短編集は終了と。 何か、コミックとかの特装版に付いてる特典OVAを見た様な感じだったな。 これっきりだと何だよ〜盛り上げといて終りかよ、 って思うが新作が来春辺りに有りそうなので大人しく待つ事にしよう。総合評価：佳作
「クオリディア・コード」、 “楽しみだな”戦って死ぬ事を、ですかね。 どうやらアンノウンは、色々な生命体の身体を乗り換えながら生存してきたナニかって事らしい。 そして人間の身体に宿った中で、朝凪と夕浪は人間らしさまで身に付けてしまったらしい。 “ご自分の年齢をわきまえて”と的確な助言をした副司令に銃を向ける千種母苦笑。 アンノウン絶対殺す砲…ネーミングセンスも砲のデザインもダサい。 “私こそが正義、アンノウンは皆死ね〜”千種母、色々と問題が有りそうな性格してるよな…。 そして集中反撃を食らって、千種母が負傷ですか。 “処女天使の私ですが”“俺達はどうやって産まれたんだ…”苦笑。 青生たんだけが、今も朝凪と夕浪が自分達に向けていた想いを信じてるのが切ないな。 と思ったが、舞姫達も少しは彼等を一方的に敵として見るのに躊躇してる様で。 “残念ながら命に別状は無いよ”“そうか”で、副司令以下皆が苦笑してるのが笑える。 “脚は伸びないよね〜”爆笑。舞姫、アホの子全開だな。 しかしながら、突入作戦に未だ眠ってる仲間を助けるミッションを加える様に言い出す舞姫はナイス。 “期待させて悪いが、俺は人間だよ、ずっとな”ん？ 朝凪司令は、彼等の正体に気付きながら協力していた人類って事？ 一方、舞姫達の前に現れたアンノウンは、これが夕浪の正体って事らしいな。
「スカーレッドライダーゼクス」、 タクトの死が、岡崎に政治利用されてるのが何とも嫌んな感じ。 “戦えるのは私達だけです”“戦えるのかな…”アキラたん、ションボリか。 ハコが行方不明扱いなのが辛うじての救いかなぁ、これで真実を知ったら暫く再起不能になりそうだよ。 “男の手料理ってのはモテんだよ”ヒジリが自分からヨウスケに近づくとは、一応気配りのつもりらしい。 サブスタンス達も、涙腺は無くとも泣いているらしい…表情が無くとも、結構伝わるものだな。 “今度の夏、彼奴は居ないのか…”ヨウスケ、やっとタクトの為に泣けたか。 “自覚して下さい”好きでやってるんじゃ無いだろうし、甘粕も辛い立場だよな。 “タクトの残した新曲だ、聞いてくれ”アキラたんにも、サブスタンス達にも、想いは届いたらしい。 そして、それを待っていたかの様に敵が襲来…誰かさんソックリなのが嫌んな感じ。
「アンジュ・ヴィエルジュ」、 “面倒臭い…”“そうか、面倒臭いか〜”苦笑。 ナイアと天音の出会いは実に緩い感じだが、案外合ってるのか。 “特等席”ステラ、今度は紗夜に懐いたらしい。 ステラのデータベース上、ママの関係者は全部“オバサン”苦笑。 “皆には内緒にしてくれ”ナイア、故郷に一人で向かうとは…元部下のアインスを見捨てた過去へ対峙する訳か。 “強襲部隊を送ったよ”サナギ姉妹が、遂に本筋に参戦か。しかも、紗夜達の入浴中を襲うとかナイス。 “これがナイアの本気？”“本気の半分だ、面倒くさい”ナイア、 実力の半分で別の世界に居たサナギ姉妹まで正気に戻してるとか凄ぇ。 しかしこれで、サナギ姉妹の寸劇コーナーが無くなるのは残念だな。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “あのつまんない男が”別人になって帰って来ましたよと。 何の取り柄も無い冴えない旦那だったはずが、自分でテキパキと料理するデキル男に変身… ついでに中身は連続殺人鬼って事で、まるでこれだけでちょっとしたホラー映画が作れそうな展開だよ。 吉良の元の家、調べれば奴の人となり位は把握出来るかな。 各指毎に爪の伸びた長さを記録してるとか、吉良キショい。 “吉良の父親が写っている！”幽霊が、此処にも居たか。 “早く電話に出んかい、このウスノロが！”笑った。 “息子を追う者は死んでもらう”死んでも、殺人鬼の息子でも庇う訳か。 “それは写真の枠だ”写真の中に生者を閉じ込められるとは、 吉良の親父も幽霊で有りながらスタンド能力者って感じか。 “コイツだけカメラで撮って、一人だけにすれば良いって事かな”流石ですよ承太郎サン。 “何とか言えコラ！”馬鹿だな億泰、芝居だよ。 “（彼奴、何か変…）”流石に、豹変し過ぎで嫁も気付いたか。 しかし豹変夫が犯罪を犯すのを目の当たりにして“（何てロマンチックなの、と思った）”らしい…苦笑。 吉良、良い嫁を貰ったな。
「食戟のソーマ 弍ノ皿」、 “雇われシェフのお願い”笑った。創真の次の修行先は…天敵な四宮センパイの新店舗ですか。 四宮センパイの店の、肉料理担当のリュシたん可愛い。牛蒡入りのキッシュ、美味そうだな。 “覚悟は良いか？”“うっす”四宮センパイ、創真を鍛える気満々だ。 “今迄経験した、どの調理場とも違う”緊張感、速度、手間の多さ、創真でも戸惑うレベルか。 それでも、学び取る事に貪欲な創真には良い研修先だったっぽいな。 同じ頃、他の面子も夫々の研修先で叩かれまくってる様で。 四日目には、完全に調理場のペースに付いて行けている創真、流石というか格好イイ。 “そのまま最後まで仕上げろ”遂に、創真にも一品が任されたか。 “（絶対唸らせてみせる）”さて、創真が最終日にどんなオリジナル料理を出すか楽しみだ。
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd」、 “断言する。バードは生きている”ま、ミュトスで無くとも普通信じないよ。 “ゴキピーとかネズピーとか出ないでよね〜”小湊サン、普通過ぎる女の子な反応苦笑。 遺体検案室でのやり取りを記録した映像データ…嗅ぎ付けられて失われてしまったか。 それはそれとして、あさみちゃんマトモな意味でグッジョブ。 “都知事の逮捕よりもサミットの成功が最優先”グレーの内は、ちょっかい出すなという事らしい。 “まさか、美帆じゃ無いだろうな”苦笑。どんだけ苦手なんだよ、良い加減彼女の軍門に下れ＞瀬名。 世界で初めて衛星軌道と地上を繋ぐカーボンナノチューブか、SFしてるなぁ。 “リコ、行きま〜す”稲城知事の晴舞台に、失われた暴露映像を流すとはヤルなぁミュトス。 “都知事の仕事は私が引き継ぐよ”バード、軌道エレベーターの衛星軌道側プラットホームを地上に落とす気か。 ラスボスらしい、実にキテる悪行だよ。 どうやら稲城クンがバードを抹殺する決断をしたのは、この考えを聞いた結果って事らしいな。
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」、 ジャンの副官な眼鏡者ミアラたんが素敵な感じ。 シャミーユ殿下、イクタの夢を見るとはどんだけお気に入りですか。 “（黙れ、何時迄も囀るな）”イクタでも、内なる声に苛々する事は有るのね。 “攻めるのに失敗しましたが、我々は何処も負けていない”しかも、イクタ達は少数だとバレてしまったし。 更にイクタ小隊からも、多くの仲間が戦死したか…。 スーヤ曹長、シナーク族を救援した結果として仲間が大勢死んだ事が納得出来ないか…当然だよな。 そして命令されればイクタを殺せるのかというスーヤ曹長の問い掛けと、対するヤトリの答えが重い。 更に、ヤトリがイクタ自身から再び問われた時の答えが、二人の絆の強さを良く現してるな。 それが決して幸せ一杯の内容で無い事が、ハロを切なくさせたらしい。

「orange」、 息子の大事な物を勝手に捨てるとか、駄目過ぎだろう。 そんな事が有った後だけに、病院へ付き合う約束を保古にしたくなる気持ちは判る。 “（悩みとか辛い事とか、皆には知られたく無い）”そういうつもりだったのか。 “母親が、自殺したんだ”東京の友達には、言ったのか…ドン引き、じゃ無くて冗談だと思われたとは。 所々違うと思ったら、これは菜穂達が変えようと思った方の時間軸か。 離婚の理由も、引越の理由も、部活を止めさせた理由も、全部翔の事を思ってした事なのか…。 そんな想いを綴ったメールを見つけちゃったら、そりゃいたたまれなくなるな…。 そして新しい方の時間軸…冬休みの間中ずっと会えなかったとか哀しい。 しかも菜穂の方から歩み寄ろうとしてるのに、翔の方は拒否しまくりかよぅ。 “手紙だけ送ってみれば”“ソレダ”地球上に有る、 かもしれない都市伝説の時空の裂け目に向けて手紙を送り出したのか。 それが本当に、届いたって事なのねん。
「NEW GAME!」、 何で約束して集まってるのかと思ったら、ソフトを１本ずつ貰えるらしい。 そういうのって、会社に届くんじゃ無くて量販店にわざわざ出向く物なのかいな。 “別店舗特典、手に入れて来たでありま〜す”笑った。 ねねっち、はじめたんと何時の間に共闘関係に。 販売店の目の前でゲームのネタバレを大声で喋るとか万死に値するよ＞ねねっち。 “桜さん、また何かやったんですか”やらかしました＞うみこサン。 ねねっち、関係者として打ち上げパーティにも呼ばれてるのか良かったな。 コウさん、スピーチでしんみりしていて何か良い感じ。 そして…しずくサンが普通にリーダーっぽい挨拶していて吃驚だよ。 “やっぱりただの面白お姉さんじゃ無かったんだね”笑った。ねねっち、激しく同意。 “M16アサルトライフルです”うみこサン、良いプレゼントです。 “何かあれば連絡して下さい”うみこサン、ねねっちを結構気に入ってるよな。 次の仕事ではADになるコウさん…過去に失敗した経験が有るので気乗りしない訳か。 “八神さんに、付いて来ますから！”な青葉の言葉に、グっと来てるコウさん可愛い。 何とも良い雰囲気で終わったなぁと思ったら…『きらら警察２４時！！』笑い死ぬわ。 本編も中々良い区切りだったし、ラストも最高だった。 が、これで終りなのは少し寂しいな。第２期希望。総合評価：上出来
「SHOW BY ROCK!! しょ～と!!」、 今回はどのバンドの話かと思ったら、全員参加の学園物ですか。 “この続きは、もうすぐ始まる”続編のネタらしい…嘘かよ。 『終』マークは無かったが、短編集は今回で終りらしい。 普通枠第２期が始まるのは大歓迎だが、本作のスパっと短い小ネタ展開も割と面白かった。 総合評価：佳作
「初恋モンスター」、 “良し覚えた、夏歩が俺に向かって好きだって言ってる声と顔”何か普通のラブコメっぽいぞ。 というか奏が夏歩ちゃんと同世代の普通の男子高校生に見えるし…夏歩ちゃんの妄想世界か？ 高校生状態になっても小柄な野口クン可愛いな。腋から求肥…それは笑う所なのか。 このアホらしさは、夏歩ちゃんのノリと違うかなぁ。 千秋たんが気弱で大人しい女の子だったり、嵐がノーマルだったり、耕太が売れっ子詩人だったり、 夏歩ちゃんがこんな隣人だったら良いのにと思ってる設定な感じがしないでも無いが。 “戻って来い！”笑った。そうか、貞子と衝撃の出会いをした後だったな。 “貞子は人面犬だ”“人面犬に噛まれた奴は人面犬になる”“（何、何の話…）”爆笑。 “この犬は人面犬じゃ無い、只のブサイクな犬だ”“何だって！”腹痛い。 “何それ、そんなの見れば判るでしょ！”“出会ってからツッコミ所満載過ぎるよ！”笑った。 夏歩ちゃん、遂にブチ切れたよ。“ウ＊コチ＊コ言う前に前髪切りなさい！”爆笑。 “これが大人の女性の下ネタか”夏歩ちゃん、完全に下ネタ女王化笑った。 “ブザイクな上に、雄だったんかい！”苦笑。
＜帰りの会／＞教室の外から、呆れ返って見てる夏歩ちゃん笑った。
って事で終了なのだが、正直最終回の構成としては予想外だった。もっと普通のラブコメ的な、 夏歩ちゃんの苦労は未だ未だ続くけど今はそれなりに幸せですってなオチにするかと思ったのだが、 完全に遊び倒したな。 これはこれで面白かったが、こういう話は作画レベルが他のエピソードと同程度じゃ無いとなぁ… 最後の最後で、絵がズル〜んと緩かったのが残念。総合評価：佳作＋千秋たん萌え