曇り、夕刻より小雨。
午後10時過ぎ寝落ち/午前5時起床。
昼食。博多とんこつラーメン。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、27.8/16.1℃。
夕食。鯖塩焼き(例のアレ)、ご飯。
晩酌。キリン ラガー。 肴、黒胡椒入りプロセスチーズ(県内のチーズ専門店の品)、合鴨ジャーキー。
「SERVAMP‐サーヴァンプ‐」、
“首を落とさなきゃ、椿の花の様にボトリと”それが、“先生”が残した最後のヴァンパイアの目的ですか。
それにしても、ロウレス退場かと思ってドキっとしたがギリギリ踏み止まったか。
“俺は、クロの相棒だ”まぁまぁ良い台詞だ真昼。
“こんな事もあろうかと”すっかり忘れ去ってたが、居たなこんな連中。
“何でっすかね…”綿貫、真昼を庇って串刺しとは、予想出来る範囲の展開だが逆に予想外。
“僕に、会いに来てはくれないのかな…”椿、クロ達に存在を認めて欲しかったのか。
しかしそうはならず、唯一の家族である“先生”をクロに殺されて狂ってしまったらしい。
“僕の事は忘れて、自由に生きる様に伝えて”椿、何かすっかり毒気が抜けたな。
で、オトギリちゃんは何処に行ったんだよ。
何かちょっと強引というか駆け足過ぎに感じないでも無いが、
1クールでちゃんと結末を用意した点は評価しても良いかな。総合評価:佳作
「不機嫌なモノノケ庵」、
“わざわざ隠世に行って”“そうじゃ無ぇ、ついでだ”苦笑。
“落雁とお饅頭と”取り敢えず、落雁好きだなヤヒコ。
“ギギギ…”親分、芦屋を心配して現世に来てるのか。
というか、芦屋の為にこれまで関係の有ったモノノケが皆こっちに来てるって事らしい。
“敵意でも怯えでも無く…”感じる事は出来るらしいな芦屋…気絶苦笑。
“モジャ…”苦笑。ショック療法で、見える様に戻ったのか芦屋。
“どうして見える様になったんですか”“うぜぇ”笑った。
“貴方の視力が戻る様に念じていたのですよ”モノノケの皆さんの想いに反応して戻ったって事か。
“俺の手首だけ見えたんだろ”“あれが一番怖かった!”笑った。
“ご尽力頂けますか、芦屋殿”苦笑。
モジャに『当てずっぽう』の吹き出し付けるモノノケ庵笑った。
『ちょ〜ハッピー』なモノノケ庵可愛い。
“ありがとう”モジャの声、聞こえたのは二度目だが芦屋はソレとは気付いて無いのか。
“可愛いなお前コノヤロ”激しく同意だ、モジャくっそ可愛い。
って事で終りですか。もうちょっと見ていたかったなぁ、と思わせる出来でした。
総合評価:上出来+シズクたん萌え
「マクロスΔ」、
“あの声は、まるで”フレイア、美雲サンが自分の歌を歌ってる訳では無いと感じたらしい。
“どうする?”ハヤテの親父の、最後のミッションの通信記録か。
“遠隔操縦?”親父殿、次元兵器の投下は彼の意思では無かったらしい。
そして、美雲サンの元になった細胞を遺跡で回収したのもハヤテの親父殿ですか。
ハインツ陛下も、老化が進んでる様で。
“私は商人です”投下した資金が回収不能の見込みになった以上、ウィンダミアの一人勝ちは断固阻止と。
“レディMなる人物”は、メガロード1の関係者…ま、本シリーズで黒幕になりそうな“M”は多く無いしな。
“フレイアに会って来たらどうですか”ミラージュ、良い娘やなぁ。
“少尉のお母様からです”転送されまくって、ボロボロの箱が届きましたとさ。
“これ、ハヤテとお父さん…”フレイアに携帯プレイヤーをくれた地球人、やっぱりハヤテの父上だったか。
最初の印象は変な笑い方だったのに、今ではフレイアの笑い方に“ほっとする”か。
そして…星の歌の力で、新統合軍の艦隊は一瞬で自滅と。
これは駄目だな、どちらの勢力にせよ、持っていてはイカん力だわ。
で、次回で最終回らしいが、広げた風呂敷を畳めるんかね。
「双星の陰陽師」、
“受け入れはしないのだ!”“いちいちウゼぇんだよ”苦笑。
折角初登場の十二天将なのに、テキトー過ぎ。
“こんな揺れる車内で地図見て良く酔わないな”“オェ”笑った。
さえたんの折り紙おはぎで機嫌が良くなる紅緒たん可愛い。
“それ、どんな想い出?”ろくろが繭良と遊園地に行った事が有ると聞いて、ムっとしてる紅緒たんも可愛い。
婆娑羅一歩手前らしい“ライオンさん”、強力な穢を目の前にしても動じないとか大物だ>さえたん。
爆風で飛ばされたさえたんを助けるとか、この穢は他の連中とは何か違うらしい。
“あれ、どうして動かない…”禍野から、わざわざ見に来たのか。
“人間を食らうより、ずっとずっと”奇麗な物がある、そう信じて現世に来たとは。
人間だった頃の記憶が、微かにでも残ってる穢って事なのかな。
“誰か居ないか、誰か”人間に助けを求めても、自分の所為で人間は無事で居られない、切ないな。
“此処、俺が居て良い場所じゃ、無かった”うわ、ちょっと泣ける展開。
“何を惚けて居る!”本当に困ってる時に居ないくせに。
さえたん、ろくろと紅緒たんが言った“ライオンさんは帰った”の意味を察したらしい…これまた切ない。
小雨後曇り後雨。秋分。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。塩サンマー麺、キャベツのお新香。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、20.5/17.4℃。
夕食。五目餡掛け焼そば(駅前ス)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、合鴨ジャーキー、ミックスナッツ。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!」、
おぉ〜、田中が燃えてる床が焦げる程…しかし燃えないとか、どんだけ頑丈なんだよ体操着とブルマー。
“(ごく普通の子供)”の、それ故の単純な想いが強い魔術を生み出すって事らしい。
“開けよう”とされてる美遊が、目隠しされてイヤらしい事されてる様にしか見えなくて実にナイス。
田中が遠く離れた学校から放った一発のパンチが、イリヤの前に謎の剣となって顕現とか何か燃える。
それは“この世界の理”ですか。
ジュリアの企みは、言葉通りに世界を救う方法だとしても世界からは拒否されてる様で。
“この宝石は、貴女の物では?”“見せてあげるわ”バゼットさんも凛もグッジョブ。
“面白ホラーな光景”笑った。田中、パンチ飛ばしたと思ったら本当に腕飛ばしてたらしい。
“良かったら、家に来ないか”こっちの世界の、士郎お兄ちゃんの家に転がり込む展開と。
“私は廃棄された人形です”あのまま捨てられてしまったとか少し哀れだなアンジェリカ。
“(せめて行く前に、一言位…)”ギル君失踪、イリヤ的にはちょっと残念らしい。
それにしてもコッチの世界の衛宮家はデカいな、というかスピンオフ元の衛宮家だわ。
士郎と美遊の“お帰り”“ただいま”を見て、ムっふ〜んとなってるイリヤとクロが笑える。
“檜風呂なんて素敵〜”入浴シーン素敵〜。“うきゅ!”笑った。田中手、ナイスせくはら。
“酷いです田中の事忘れてだですか!”完全に忘れられてました。そして繋いだだけで繋がる田中の手笑った。
“クロの格好、何それ”前がはだけていてエロいです>クロ。
着ぐるみパジャマの持ち主…“美遊のだった!”爆笑。“お兄ちゃん、髪やって”“美遊が甘えん坊”可愛い。
“変なスイッチ入っちゃいそう”“(妹モードの美遊、まさかそんな隠し球が”笑った。
“何時から…”“クマさんパジャマの辺りから”で、超照れまくる美遊カワイイ。
“俺と美遊の、これまでの話を”聞かせて貰えるのは、次のシリーズでって事ですか。
本シリーズは少しシリアスに寄せた構成なので面白いが物足りない感が少し有ったのだが、
最後にたっぷりニマニマさせて貰いました。やっぱり『プリヤ』の真骨頂はコッチのノリだよな。
次回作も楽しみ、と思ったら続きは劇場版になるらしい…ガッカリ。総合評価:上出来+やっぱりクロ萌え
「タブー・タトゥー」、
“妾に食わせるつもりだったのかな、毒でも含ませて”セーギ、最初からワイズマンに餌扱いされてたって事か。
“セーギ君を連れて逃げるんだ”ぉぃぉぃ、そんなフラグ履行な行動は認めんぞタマキ。
“ツンデルとか言う奴?”確かに詰んでる展開だが、それを言うならツンデレですよイジー。
“空気は読んでやったぞ”主人公側の会話中は待ってくれるアリヤ姫笑った。
“ハリウッド映画の見過ぎだ、サンダース”取り敢えず爆破というノリは嫌いじゃないぞ大佐。
そして…ワイズマンの仕込は、セーギを出汁にして姫に対抗するモノを生み出す事だったらしい。
“タマキさん生きてる?ウソ〜”笑った。何でもブチ壊すタマキには、フラグすら無力だったらしい。
“覚えて居れよ小僧、これで勝ったと思うな〜”笑った。実にワルモノっぽい捨て台詞が可愛いですよアリヤ姫。
“我が軍は、世界最強である”何かのギャグですか。
で、それは第2クールの予告のつもりなのか、単なる物語は未だ未だ続くオチでしか無いのか。
続編が有るなら楽しみだが、何か微妙な最後の纏め方な感じが。
まぁそれはそれとして、直接エロは描いてないのにアチコチが実にエロっちぃ作品でしたな。
イルたんのピチピチ控え目凹凸とか最高です。総合評価:上出来+イルたん萌え
「魔装学園H×H」、
授業中の教室でエロい真似とか、シチュエーションの選び方がナイス過ぎだろう傷無。
しかもノーパンで黒板の前に立たせるとか、どんなプレイだよ。
“もう駄目です隊長〜”シルヴィアたんも、敵の妄想攻撃に墜ちてしまったらしい。
“トイレに”“俺に任せろ”衆人環視の中で漏らせという事か…それで感じるとか愛音どんだけMなんだ。
“エロス魔王が、きっと何とかしてくれる”傷無、女生徒から何気なく酷い信頼を寄せられてるな。
“シルヴィアを使って下さいです”シルヴィアたん、何て素敵健気な台詞。
傷無の変身シーン、野郎の熱い吐息とか要らんわ。“傷無のダンナ、ビンビンでやがりますよ!”爆笑。
何やら自己完結して愛音の本気モードが発動して敵を追っ払いましたとさ。最終回だからか、
傷無のアクションシーン含めて滅茶キレのある作画/動画が要所に使われていて意外に燃えたぞ。
そして、愛音を“姉様”と呼ぶ、下腹部がフサフサしてる娘現れる。
って事で、完膚なきまでに物語は未だ未だ続くオチでした。
どう見てもソフトエロアニメを間違って放送波に乗せちゃった様にしか見えん作品だが、
まぁまぁ面白かったしエロいので良としよう。総合評価:佳作+シルヴィアたん萌え
雨時々曇り、夜半より雷雨。
午後10時半頃寝落ち/午前4時半起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。茸と牛蒡の炊き込みご飯、鮭の塩焼き、高野豆腐のみぞれ餡掛け、モヤシと若布の味噌汁。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。
空中庭園の気温、23.9/18.3℃。
夕食。カプ麺(マルちゃん 正麺 うま辛担担麺)。
午後7時半寝/午後11時再起動。
晩酌。上善如水(新潟県南魚沼郡 白瀧酒造)。 以前は結構良く呑んでいたのだが、当地に転居してから近所では全く販売しておらず久しぶり。 それ故、記憶にある以前呑んだ時より香りが弱い感じが。 それが記憶が美化され過ぎなのか、あまぞん酒部門の保管状態が悪い所為なのかは判らんが。 肴、イカそうめん(スルメイカ)。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、
“ご指名されてしもたわ”旅に付いて来るのでは無く、マーリンドの守護者として残るのね小さいの。
“戦をしに行く訳ではありませんから”姫様がそのつもりでも、なぁ。
“言われてみれば鎖帷子がキツい”イアン、お茶目でサッパリした良い娘だな。
しかも導師スレイと握手して“もう手は洗いません”笑った。
“もし開戦していたら…”特定の国の軍勢には付けない、当然ですな導師スレイ。
“導師にも休養は必要だろう?”ミクリオ、良い嫁だよほんと。
“私の兵は出さん”相手国にも、この戦いに義は無いと考えてる者は居る様で。
しかし双方の本隊同士は、既に開戦状態ですか…。
濃霧の中でも気配だけで百発百中とか、イアンちゃん凄ぇ。
“これは命令だ”“聞けませんな”相変わらず、何の権威も無いなアリーシャ姫。
そして…殺さずにこだわり続けたアリーシャ姫は、自分の国の兵に刺されましたとさ。
一方スレイは浄化の仕事を遣り遂げた、と思ったら他の盆地では戦争は続いてるし。
これが二人にとっての、覚悟を試される機会って事ね。
「D.Gray-man HALLOW」、
“恐らく現れたんでしょう”ルベリエ長官、地下牢で何が起こったのか概ね察しが付いてるくさいな。
“ロードよろしく”美味しい状況だなアレン。“デブ”呼ばわりされて、イラっと来てるティム可愛い。
“なぁ少年、お前はどっち側の人間なんだ”まぁ、アレンの立場が中途半端なのは事実だが。
ただ、それはアレン自身には常に決断の為の情報が全然無い所為でもあってなぁ。
大きいから目立つので連れて行けないと言われ、途端に元のサイズに戻るティム苦笑。
そしてゲートで遠くへ旅立とうとしてるアレンを見送るのが、リナリーたん一人とは…
本シリーズでは出番が超少ないが、ヒロインっぽい。
「レガリア The Three Sacred Stars」、
細かい所は違うんだろうけど、やっぱり何処が改訂版なのか判らんな。
「甘々と稲妻」、
“もう、一年か…”一周忌という事ですか。
“そとでたべるのひさびさね〜”最近ずっと、お父さんが作ってたもんな。
“まぜまぜと、自分でじゅ〜じゅ〜は?”おとしゃんが期待させた所為とはいえ、
完全に面倒臭い幼児モードだよ>つむぎたん。
“たのしみだね〜”確かに小鳥ちゃんの母上には会いたいが、どうせドタキャンだろ…お約束過ぎる。
“今日は居るって聞いたから来たんだけど”八木も会いたかったらしいのが笑える。
“ウチらってのは、うちらか”しのぶちゃん、完全に八木を相棒扱い苦笑。
“お父さん、上手じゃ無かった”まったく、犬塚センセは子育て一所懸命なパパだな。
“間に、合った?”飯田母、とうとう本編に参戦。
“本物だ…”“ミーハー”笑った。八木、飯田母の料理人としてのファンなのか。
“急いでたから衣装のまま…”例の女学生コスプレな飯田母苦笑。
“愛情を沢山込めて作ったからですよ”子供には反応に困る話じゃ無いのか、
と思ったら“それ、つむぎ一杯食べてんだね〜”素直なのでジワっと来る。
って事で最終話でした。まぁ完全に日常を描いた作品なので何のオチも無いが、
これはこれで良いかな。毎度毎度、飯が美味そうな作品でした。総合評価:上出来
「クロムクロ」、
“俺、この戦いに勝ったら白羽にプロポーズする”“そもそも戦って無ぇし”笑った。
戦って無い場合には、これはフラグにはならんって事だろうな。
鬼氏の故郷も、未だ完全にエフィドルグに制圧されてる訳では無いらしい。
しかも、過去にエフィドルグが滅ぼした星々の生き残りが結集して反抗勢力を形勢してるらしい。
しかし…そんな情報を得ても国連は“何もしないと決定しました”かよ。
“結婚しよう!”“断る”剣之介、キッパリ格好イイ。
“俺で良ければ、幾らでも裸で踊ってやるぞ”剣之介、ホセの映画が案外気にいっていたのね。
鬼氏が、剣之介と雪姫様をエフィドルグの艦から救い出してクロムクロに乗せたのねん。
もう死んじゃってるらしい、鬼氏の娘さんがカワイイ…。
ムエッタの記憶にある故郷の光景は、鬼氏の故郷の光景か。
“お母さん、失業しちゃった〜”研究所がクソな状況なのは、白羽母が解任された事も影響受けてるのね。
“明日、俺に付き合え”“うん”由希奈ちゃん、剣之介が何かを決意した事を察した様で。
“ゼルさんの星に、二人を連れて行ってあげるんでしょ”由希奈ちゃん、察しが良いな。
しかし、剣之介は由希奈ちゃんを置いて行く気か…真っ当な判断だが、由希奈ちゃんの気持ちはどうなる。
でもまぁ、黙ってハイそうですかと留守番する様な娘じゃ無いと思うがな由希奈ちゃんは。
あと、他に少なくとも三人くらい黙って留守番しないであろう連中が居るし。
何とも予想外で、最後まで盛り上がりが続くなぁ。
「この美術部には問題がある!」、
“水属性も”“そんな角度の心配は1ミリもしてない”笑った。
“合羽買った〜”コレット、可愛いが相変わらず精神年齢低っ。
“これは雨、それとも涙なのかな”流石だよ伊万莉ちゃん…。
“みずの事は任せたよ〜”かおり、意外と気が利くな。
という訳で内巻と相合傘になった宇佐美ちゃんだったが…痛傘苦笑。
“好きになってしまいました、この娘”内巻の好きな相手は…うさみ違い苦笑。
“(あの視線の先は…コイツか!)”宇佐美ちゃん哀れ爆笑。
で、アニメキャラと名前が被ってるので“みずきさんって呼んでも良いですか?”と来たか。
宇佐美ちゃん的には、それはそれで良い展開なんだろうな。
“そんな簡単には、呼ばせてあげないんだから”宇佐美ちゃん、超カワイイ。
“Bパートになって発覚したんですよ…”恋人の居るキャラだったので、一晩で熱が冷めたらしい…腹痛い。
そんな感じで、特に何の進展も無いまま終わったが、それはまた実に本作らしいって感じで。
当初は正直期待値低い作品だったのだが、終わってみれば学園コメディとしてはかなり上位の出来。
中心となる登場人物の数が少なめで、その分濃く描けているのも良い感じでした。
総合評価:上出来+宇佐美ちゃん報われなさ過ぎ萌え
「Re:ゼロから始める異世界生活」、
“貴方じゃ無い…”魔女の方では、魔女教の連中に何の期待もして無かった様で。
“言霊の加護って凄いな”というか、何気なく凄い隠し技持ってたんだなオットー。
“てめぇ、どんだけしつこいんだよ”まだ滅んで無いのかよペテルギウス。
爆発の際、スバルを完全に庇う格好を取ってるパトラッシュが献身的過ぎ。
そして、スバルの献身も遂に報われて良かったな。“特別扱い、したいんだ”スバル、中々格好イイ。
<Re:ぷち/>
レジにお金置いて自分で袋詰めして持って帰る魔女の手笑った。
“最後にそれを言うのは、何かの力が働いてるの?”苦笑。
<本編の方/>
大枠としては物語は未だ未だ続くオチなのだが、
スバルとエミリアたんの物語としては大きな節目或は区切りを迎えたな。
こんな奇麗な結末が有るとは思わなかったので吃驚&感動したよ。
とはいえ同時に、これは続きが気になるなぁ。総合評価:上出来+レムりん萌え
雨。
午前5時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、25.4/17.8℃。
夕食。豚塩焼き、レバー醤油焼き、おにぎり(梅干)、ご飯少々。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。熟成の上善如水(新潟県南魚沼郡 白瀧酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「あまんちゅ!」、
ちゃ顧問の嫁も火鳥センセの車に住み着くのか。てこの指をずっとチューチュー吸ってるのが可愛い。
そして、海に着いた後の行動が完全に同じで笑った。結構歳の差が有りそうだが、すっかり夫婦だ。
“どんどん海底が遠くなる”と、心拍数上がるんだよなぁ。
“これ、上から降って来ました”苦笑。
しかし見知らぬダイバーが海底に居る事を知って、深さへの恐れが薄れたらしい>てこ。
“では我々も”“楽しみましょうか”潜るのか、と思ったら焼そば笑った。でも美味そうだ。
そして…てこ、遂にダイバーライセンスを取得と。
光の告白、やっぱり過去には彼女の性格を嫌がって離れて行った友達も居たっぽいな。
てこの事は彼女のモノローグでたっぷり語られていたが、光の事は意外と描かれて無いんだなと改めて実感。
まぁ、この話は基本的にてこの物語だからそんなもんか。
てこを見てると、この娘は現実世界では生きて行けんだろうと心配になるが、
そういう事を気にする話でも無いんだろうな。全てが優しさに包まれてる世界観なので、
見て居て少々気恥ずかしい感じだが、全体としてのまとまりは悪く無かったと思う。総合評価:佳作
「ReLIFE」、
花火大会に友達と行く事で、にやにやしてる千鶴たん可愛い。
大神が告白を決意してる夜、狩生サンも告白する気満々らしい。
そして…速攻で二人きりになって逆に混乱してる狩生サンと大神苦笑。
“ねぇ狩生、好きなんですけど”“ええっ〜”笑った。
返事の代わりに狩生サンの方からも告白して、再び“え〜”笑った。
“海崎さんに出会えて、良かったです”“え?”え、じゃ無ぇ素直に喜びやがれ。
冒頭で意味深な事を言ってると思ったら、千鶴たんが被験者1号だったんか。
“海崎さん…すこぶるお顔が気持ち悪いです”爆笑。
“後の別れを気に病んで、その時その時の幸せを捨ててしまうのは勿体無いのかも知れませんね”
千鶴たんは自分の事を語っているのだが、海崎にとっても実感の有る言葉だった訳だ。
“腕を貸して下さい、了は気軽に貸してくれましたよ”苦笑。
“海崎さんのヘタレ!”“今日も良い報告者が書けそうだ”爆笑。
こっちの二人は、事情を判っていてくっつけようとしてるんかい。
ま、千鶴たんと海崎の関係は、この微妙な距離感が良いと思うがな。
ちょっと設定が変化球な作品だが、その特殊な設定を活かしつつ良い感じの学園ドラマになっていたと思う。
総合評価:佳作+鈍千鶴たんと企み杏たん萌え
「ももくり」、
“(これは、憧れのシチュエーション)”に成る様に、ずっと見てた栗原サン流石。
そして手が冷たい事を指摘しようとして、自分も手が冷たいという墓穴を掘る栗原サン可愛い。
栗原サン手作りの靴べら笑った。
“真に残念な事に、此処のお風呂、覗き穴が付いておりません”爆笑。
旅館に着いて、真っ先にソレを確認に行く栗原センパイ面白過ぎる。
水山センパイのすれんだ〜ぼでいな背中萌え。
“桃クンを囲む会だよ”“物理的に”笑った。
“桃クンとゆうちゃん二人並んでると…可愛いね、ミニマム感が”栗原サンの反応は相変わらずだが、
今回の桃クンはハッキリ怒っちゃったか…今回ばかりは栗原サンにも伝わったらしい。
そして、栗原サンに桃クンを追いかける様に促す水山センパイが良い味してる。
桃クンの真摯な告白に、栗原サンも真摯に自分の想いを語り…相変わらず酷いベクトル笑った。
“一生洗わないよ、真空パックにします!”“(それは無理なんじゃ)”腹痛い。
“雪って、変態?”“桃クンにそう言われると、ちょっと照れるね〜”爆笑。
栗原サン、桃クンに妙な性癖を理解して貰えたと思ったって事か。
“あのね、雪さん、これはゴミだし”栗原サンの先手を打って釘を刺す様になったか桃クン。
この物語は、栗原サンの愛情表現の斜め上さ加減が笑いどころだし、
桃クンがそれを大らかに受け止めちゃった時点で結末なんだよな。
そう思うと、予想外にキレイでキチンとした結末だった。
ただ、これでこの微笑ましい関係を眺められるのも終りと思うと寂しい感じ。
総合評価:上出来+水山センパイ萌え
「91Days」、
コルテオを始末した事で、アヴィリオの立場は保たれたって事らしい。
しかし、流石にアヴィリオも憔悴した顔をしてるな。
ドン・ガラッシア本人が来るとは、向こうは和解に本気って事なのか。
“シカゴに来る決心は付いたか?”アヴィリオ、ドン・ガラッシアに誘われてるとは吃驚。
アヴィリオの家族が殺された事が、
ヴィンセント親父がガラッシアと当時から繋がりが有った事が原因とかこれまた吃驚。
そんな話を聞いて、アヴィリオが今迄通りの単なる復讐だけを続けるとも思えんな。
“奴を殺らずに済んだんじゃないのか…”ヴィンセント、
アヴィリオの家族を葬った事を多少は後悔してるらしい。
三カ所も刺されて、それでも刺客二人を倒すとかデルトロ凄ぇ。
そして…デルトロを葬ったアヴィリオだったが、バルベロにその場で確保されちゃったか。
“今度は俺が、全てを奪う番だ”そして…ヴィンセントでは無く、ドン・ガラッシアを撃ったかアヴィリオ。
こうして、ヴァネッティ・ファミリーとガラッシア・ファミリーは全面対決で滅ぶと。
そして逃走したアヴィリオを真っ先に見つけた、ドン・ガラッシアの甥はどう行動する?
「ベルセルク」、
“(何故この男の声は)”ファルネーゼ様、ぢつわガッツに惚れてるんじゃ無いのか。
“危ない危ない”ルカ姐、こんな状況でもニーナを助けに現れるとか男前過ぎる。
“(忘れていた、此処は陽の昇る世界だって事を)”ガッツ、頼もしいわな。
“(怖いって、生きたいって事なんだ)”ニーナ、何か悟ってるぞ。
“それは来る”というか、何か魔女っ娘来た〜。
とはいえ取り敢えず、ガッツ達は夜明けを迎えられたらしい。
そして…ルカ姐の言った通り、ニーナが生きていて苦笑。
“早く、引き上げとくれよ〜”ルカ姐も、井戸の底で震えていて良かった。
“この状況で、貴方程肩を並べるのに心強い相手は居ませんよ”まったくもって同意。
しかもアザン副長まで生きてたとは、超頼もしいぞ。
そして…髑髏騎士が指し示した先には、グリフィス降臨だよ。
今回は髑髏騎士の助言に従って、グリフィスを追う事よりもキャスカを守る方を優先したんだなガッツ。
“御礼にタダでしてヤルよ?”“ツケにしといてくれ”笑った。
“君に謝りたくて”ぉぃ、どの面下げて現れたんだヨアヒム。
“私は僧籍を捨てる”ファルネーゼ様、一人でガッツを追うらしい。
ニーナもルカ姐に頼ってばかりの場所から旅立ち、夫々が別の道を歩むと。
って事でシリーズ終了だが、1クールかけて次の章への風呂敷だけ広げましたって感じだな。
と思ったら、続きをアニメ化する予定は有るらしい。
だとしても、壮大なプロローグを見たという印象しか残って無いが。
TVアニメの前作もしくは劇場版を見て無いと世界観がサッパリ判らん上に、
ラストはラストで続きへの前振り満載とか、本作だけを見て楽しむって方向性を完全に捨ててるな。
潔いとも言えるが、放送波に乗せる作品としてはいささか間口を狭め過ぎな気が。
作風自体は、エログロ全開で好きなんだが。総合評価:佳作
「タイムトラベル少女」、
同じ時間に、同一のコンパスが二個存在する状況を作ってしまったのが失敗だったらしい。
早瀬博士を追い落とそうとするわコンパスを始末しようとするわ、御影は思いっ切り小者悪党してるぞ。
“逃げましょう”“御影様を見捨てたりなんて出来ないわ!”黒木サン、企みキャラっぽいのに健気だ。
それはそれとして、誰も消化器を探して来ようとしないのは鈍過ぎだろう。
“うるさい!”マリ、御影に真正面から言い返すとか、大勢の科学者と出会って色々な想いを学んだな。
“(そうか、そうなるか…)”御影、エジソンの時代に取り残されましたとさ。
“全員無事で良かった”“良く無い!”で、旦那に鉄拳制裁爆笑>晶ママ。
“それでもやります”将来、このシステムを作るのが旬兄って事になるのか。
そして、エジソンのビジネス面を支えたのが過去に置き去りになった御影って事なのか。
“これはね、科学者を目指す者のお守りなの”未来世界の老婦人、未来のマリ?それとも旬兄の子孫の誰か?
という辺りは敢えて明示しない様で。ま、二人の子孫って線も大いに有りそうだが。
あぁ、電球の口金の規格がE**なのはエジソンの頭文字なのね、勉強になったわ。
史実とフィクションを交えながら、電磁気にまつわる科学の歴史を俯瞰する良作でした。
総合評価:上出来
「ラブライブ!サンシャイン!!」、
“暑過ぎずら”では、もうちょっと薄着でどうぞ。
“なんで何時も負けるのかしら”ジャンケンが弱いヨハネ笑った。
“私達も、一緒に”廃校の事を、何とか出来ないかと思ってる生徒は他にも沢山居たらしい。
“私が高海千歌の母です”うわ、母上小っさい可愛い。
“歌えるのは、事前にエントリしてるメンバーだけって”それはそうだろうなぁ、
後でメンバーを変えられるのではコンテストに成らんし。
“伝えたい事が有ります”舞台に立てなくても、全校生徒を巻き込んだ舞台にするとか千歌の行動力は凄いな。
それにしても改めて生徒数の少なさに吃驚だよ、そりゃ統廃合を検討するわな。
0から1への想いが叶う瞬間を、サラっと描いてるのは良。
突破に失敗してるとは思わないが、地方予選の結果を描かないのは中々ズルい演出だ。
無印シリーズのフォーマットを踏襲し過ぎていて新作の意味が無いんじゃないかと思わせられたが、
全体としてはまぁまぁ良いセルフリメイクって感じだったかな。総合評価:佳作
「Rewrite」、
“俺はただ、皆と一緒に”しかし、現実はロクな事にはなってない感じ。
それっぽい話は出ていたが、“世界の終焉”が唐突に訪れた感が半端ない。
人間を止める事になるという咲夜の助言は、自分の事だったんだな。
“夜明けのヒーコーの時間ですか?”篝たん、戻って来たらしい。
瑚太郎が篝にぶった切られた記憶は、本当の事だったのね。
そして瀕死の彼に篝の力の一部を埋め込んで助けたのが小鳥、ですか。
ギルとパニ、最後に良い仕事をしたな…。
ぷにゅ…控え目な胸を揉む事で正気に戻る篝ちゃんナイス。
“この世界を、救ってくれませんか”瑚太郎に後を託すのか。
しかし、瑚太郎はそんな事は受け入れませんでしたとさ。
で…結果として人類絶滅エンド、というか完全にバッドエンドですなぁ。
ラストシーンは、沢山の時間軸のひとつが消滅して終わったという事らしい。
これで終わったら卓袱台返しモノな話だが、タイトル通りのヤリ直しが有るらしい。
取り敢えず、次の時間軸に期待って事なのか。総合評価:佳作
晴時々曇り。
午前4時就寝/午後12時半起床。
昼食。おにぎり(梅干)。
空中庭園の気温、31.2/19.6℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。
夕食。赤飯。
晩酌。ニッカ シングルモルト 余市、ロック。 肴、辛子明太子、冷奴。
「ONE PIECE」、
ロー、自分の海賊団の面子とは随分久しぶりの再会だろうな。
平和だったミンク族の国が蹂躙されたのは、倭の国のライゾーを探しに来た所為だったらしい。
“ガキめ”と侮っていたが、ミンク族は老若男女皆結構戦闘力高いのねん。
少なくとも、ジャック海賊団の下っ端は全く歯が立たなかったらしい。
“この国には、弱者等居ないぞ”何か、格好イイなミンク族。
“マンモス、デカかったんだろうなぁ”“喜ぶんじゃ無ぇ場をわきまえろ”全くだ、
ルフィには時々こういう非常識で愚かな言動が有るんだよな。
そしてトドメが“忍者は居ねぇのか、ガッカリだ”と来たよ。
ルフィ、頭の中にもゴムが詰まってるらしい。
という本編は置いておいて、ロビンたんのピッチリショートパンツ尻が気になって仕方ない。
「クオリディア・コード」、
朝凪、元はこの世界の真実に早くから気付いた単なる人間だったのね。
“貴方には、私がどう見えているの?”全裸美女に見えていた様で。
それから、夕浪サンに付き合って生きて来たという事か。
“ごめんなさい…”青生たん、朝凪側に味方する事を決意ですか。
しかも眼鏡オフで本気とか、青生たんヤルなぁ。
“ちょっとナメ過ぎなんじゃないですか”青生たん、横浜第三席は伊達じゃ無いらしい。
“この世界の生き物は素敵だわ”夕浪サン、本当にこの世界を気にいっていたんだな。
そして最後に倒した大物アンノウンが、夕浪サンの正体だと気付いた様だな舞姫。
“悪いけど、お願いね”朝凪、最後に青生たんを救出すると。
“子供って、どうやって作るのかな”貴女、何歳ですか舞姫。
という事で、全く予想外な事に物語がちゃんと完結しました。
てっきり戦いは未だ未だ続くオチ作品だと思い込んでいたので割と吃驚。
これで全体がキッチリした作画だったらなぁと思わされる。
最終回だってのに戦闘シーンがちょくちょく背景静止画になるとか、最後の最後で作画間に合ってない残念さ。
動いてる画も半分位はショボい作画だったし、折角の素材が台無しな感じ。
物語としては、まぁまぁ面白かったのだが。総合評価:佳作+青生たん萌え
「スカーレッドライダーゼクス」、
“帰って来たよ、アキラ”タクトの想いが、向こう側の力に取り込まれた結果って感じかコレは。
アキラたんを差し出せば“青の世界に干渉しない”ですか…本気とは考え難いがな。
“行こうヨウスケ君、皆で”アキラたん、一人で行くと言わない辺りに仲間への信頼を感じる。
戻って来たら“椎茸パーティだ”笑った。そうやって虐めるから寝返ったのかもしれんぞ。
“羽根を伸ばすとするか”“本当に伸ばすのね”笑った。
“小さく無い?”“餌が無くて激やせしたのか?”じゃ無くて、お茶漬けの二世ズだったらしい…カワイイ。
“アキラ”と呼び掛けるハコ現れる…“生きてるはずが無い…”のにアキラたん以外にも見えたのか。
“迎えに来たよ”ハコ、赤の世界の存在として帰って来たって事らしい。
タクトを救ったのがハコで、タクトを助ける事がアキラたんの為になると考えたって事か。
途中で成長が止まったらしい二代目アキラたん可愛い。
何か数字がズレてるので、第六ユニットの今のアキラたんは5人目らしい。
“行くぞ、赤の月へ”ゲートが直接繋がったので、こちらからも攻め込めると。
“我々は脱出だ”岡崎、利己的な小者ぶりがナイス。
“選べ、赤と青、どちらが再生されるかを”アキラたん、何れかの世界を救える神ですか。
姿形は違っても、赤の世界にも生命体が暮らしているのか。
そんなのアキラたんに選択出来る訳は無いだろうに…どういう決着を迎えるのやら。
「アンジュ・ヴィエルジュ」、
“(私だけじゃ…無い)”そりゃ、αドライバの数が少ないのだから1対多になるのは当然だろうに。
紗夜は最初から、自分の事しか考えて無い覚悟の足らん娘だったって事か。
というかまぁ、天音班は概ね皆そんな感じだが。
“特別訓練、役に立たなかったね”“忘れろ”“あの夜の事も?”苦笑。
風呂では普通に何れの種族も全裸なのに、
謎の溶液カプセルでは大事な部分に変な器具が付いてるな…お約束だが。
“これで許す”ステラ、すきんしっぷナイス。
“御影葵、見参”数の少なくなった敵幹部が、自分から来るとは律儀ですな。
“真の作戦は、全ての世界が繋がった此処で進行している”わざわざ教えに来るとか、ほんと律儀だよ御影先輩。
それにしても、αドライバは単に凍結されていたのでは無く、
αドライバ達こそがウロボロスの“決戦兵器”として熟成されていたって事らしい。
成りたいと思っている者は成れない、敵ながら至言ですな御影先輩。
なんだかんだ言いつつ、紗夜を叱咤してくれてる様に見えるわ。
“遅くなって御免ね”日向センパイ、最初に救い出したので最初に回復した訳ね。
“頑張ったね、葵ちゃん”日向センパイ、御影先輩を瞬殺か。
そんな日向センパイを倒してるんだから、紗夜も中々ヤルよな。
とか和んでたら…日向センパイ再び闇墜ちとか駄目ぢゃん。
日向センパイ、才能に恵まれて高い戦闘力を持ってるが、精神力は激弱って事か。
曇り時々小雨。
午前零時就寝/午前4時半起床。
昼食。鶏そぼろ味噌ラーメン、トマト。
表稼業ι。実験、雑務。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、27.1/20.6℃。
夕食。海苔醤油ご飯、具無し味噌汁(インスタント)+海苔。
晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、
承太郎サンの読み通り、矢はエンヤ婆がもたらしたって事らしい。
“家族が奇妙と思い始めているはずなんだ”その通りなのですが、
奇妙な事を気に入っちゃってるらしいよ>露伴センセ。
“じゃんけんがしたいんだよ〜”“(このガキ、妙に絡んで来るな…スタンド使いか)”流石です露伴センセ。
“(クソッタレ仗助にアホの億泰、それにプッツン由花子だ)”爆笑。露伴センセ、酷いニックネームだよ。
“今迄ジャンケンで勝てて、こんなに気分が良かった事は無いよ!”“大人気無ぇ…”腹痛い。
しかし、ジャンケン小僧の能力は相手の能力を取り込めるとは…手強いじゃぁ無いか。
“あの子供…彼のファンの様じゃな”笑った。ジョースターさん、大物かと思ったら只の老人だった。
そして…透明たん、露伴センセを救うとか格好イイ。“勝てない〜”笑った。
“僕は、君の様に劇画の様な根性を持ってる奴にグっと来るんだ”露伴センセ、
ジャンケン小僧が気に入ったらしい。“(やばい、居ないぞ…スっ惚けて一緒に探そう)”爆笑。
「食戟のソーマ 弍ノ皿」、
“凄ぇしっかり教えてくれるんすね”創真の熱意にほだされたのかアベル料理長。
最終日の貸し切り客は、遠月の先輩達とシャペル先生ですか。
“何でフランス料理を選んだんすか”両親と初めて訪れたフランス料理店で、
母親がとても嬉しそうに料理を食べていたのが四宮センパイの道を決めたのね。
“だからもう帰れって話してんだよ”なのにコンペ見物をする気満々の乾センパイあほ可愛い。
そして創真の料理に、四宮センパイも御はだけか。“私も食べます!”乾センパイ、どうぞ脱いで下さい。
“俺だったらこうするってのを叩き込む事は出来るが、どうする?”“お願いします!”燃える。
“四宮師匠”に、過激に反応する乾センパイとリュシたん可愛い。
“取れよ、遠月十傑第一席”四宮センパイ、本当に創真の師匠だわ。
そして、恵たん達も夫々の修業先で色々な経験を積んでるらしい。
葉山が戻って来たら、すっかりだらしない暮らしになってる潤たん笑った。
1クールしか無くてあっと言う間に終わってしまったが、密度の高いシリーズでした。
第3期、有ると良いな。総合評価:上出来
「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd」、
軌道エレベーターのプラットホーム衛星、元は攻撃兵器という極秘装備付きですか。
“官民合同の特別チーム、その編成を提案する”協会様、決断力強ぇ。
“頼まれた荷物持って来たけど腐れチ*ポ”笑った。普通に喋ろうよアビゲイル専務。
“私も頑張ります”“そういう頑張りはゆっくりで良いよ”まりももエミリアも良い味。
円たんも、臨時で復職らしい。
“君は立派な人だ”“社長も立派なクソになったね〜”“違います”笑った。
“良いもんですよ、昼間からお蕎麦屋さんで一杯やるの”お供したいです船坂さん。
“嫌だなぁ、何度も電話するの…”というか、ちょっと彼女が病み始めてる様な。
“先に次の国に行って戸籍用意しとくから”バード、可愛い相棒が居た訳か。
“政府にも内緒です”“え、駄目だよそんなの”“別に良いでしょ総理は早く許諾を!”
“うん…”“許諾頂きました!”“許諾確認”“許諾します”爆笑。あんたら臨機応変過ぎだよ。
スサノオ機能、何かヒーローメカっぽいぞ。
そして黒騎殉職…と思わせて“流石に葬儀でその格好は”苦笑。
バードもしっかり確保されていて…しかも陽ちゃん、パワードスーツで鉄拳制裁とか割と酷い。
“お疲れ様でした”香典爆笑。
あと、EDクレジットでミュトスのフルネーム出すの止めれ笑い死ぬから。
一応真面目な話の筋が有るのだが、そこに妙なノリが被っていて独自の味わいのある本作。
しかも最後まで、前作を上回る吹っ切れまくりの展開で笑わせてもらいました。
第3期超希望。総合評価:上出来+円たん萌え
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」、
“何故いの一番に逃げて来た”シャミーユ殿下、サフィーダ中将を軍事裁判に掛ける気満々とか流石です。
“イクタの野暮め、同じ寝るならあての寝床を訪ねれば良い物を”“貴女、今何て!”笑った。
“俺が行くわ”センパ大尉、若者達だけに負担を掛ける訳にはイカんと。
飛行船が怖くてゴンドラの柱にしがみついてるミアラ超カワイイ。
そして“ウドの大木”に担がれてるミタ曹長とか、キオカにも可愛い女の子兵士が沢山居ますな。
“三日目、ないしは四日目の昼間”イクタ、砦の後方から真っ昼間に奇襲されると読んでるとか凄ぇ。
火線防御は、あと二日って所でジャンの思い切りの良さに突破されてしまったらしい。しんがり部隊、ピンチ。
曇り時々晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。カレーとんこつラーメン。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、31.8/20.1℃。
夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、ポテトサラダ(駅前ス)。
「orange」、
“な、訳です”で、友チョコすら貰えなかった須和と萩田が哀れ苦笑。
事前に手紙で展開を知った上で警告までされてるのに、どうしてこの娘はサクっと行動出来んのかな。
そしてまた天敵の上田センパイと出会すし…間が悪いというよりも、菜穂が全面的にマズい感じが。
そんな菜穂がやっと勇気を振り絞って踏み出したら、今度は翔の方が消極的だし…
まぁ、とても優しい奴なんだとは判るが。とはいえ何とか、互いに触れ合える距離に戻ったか。
翔に意味深な抱きつき方する萩田が良い味だよ。
“俺達の世界の過去を変えられる訳じゃ無い”それは判ってるさ萩田君。
“良いじゃん、パラレルワールドで”そうして、送られた手紙が本当に届いたんだなぁ。
しかし、パラレルワールドでも翔が母上からの送られなかった返信メールを見てしまう展開は変わらずか…。
“さっき、家を出て行ったんだけど”T字路では無く、翔の家の前を見張ってるべきだったな。
そして…完全に逝ったかと思ったよ、冷や汗かいた。
“死のうと思った、けど、出来なかった”菜穂達の努力は、ちゃんと報われていたんだな。
“10年後の私達から”手紙が来た事を、翔に種明かしか。
更に、10年後の皆から翔への手紙も届いていたのか…泣ける。
“俺、生きてて良かった”あぁ、ほんと良かった。正直こういうハッキリした結末では無く、
菜穂と翔が和解する辺りまで描いて終わると予想していたので良い意味で予想を裏切られた。
若干画が怪しい回が有った点は残念だが、物語としては少しSF風味のドラマを堪能させて貰えました。
総合評価:傑作
「にゃんぼー!」、
実写の風景やセットにフルCGのキャラクターを合成してるのだと思うが、
プラスチックか何かで作ったフィギュアを手で動かしてコマ撮りした様に見えるのが面白い。
猫っぽいナニかなのに、本物の猫に蹂躙されるにゃんぼー達笑った。
曇り、夕刻より雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ポテトフライに衣着けて揚げた様なナニか+ハムカツ、焼売+春巻、麦ご飯、若布と麩の味噌汁(赤出し)。
表稼業ι。実験、会議(中断)、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.1/21.3℃。
夕食。海苔ご飯。
晩酌。キリン ラガー。 肴、合鴨ジャーキー。
「マクロスΔ」、
“お互い、全力で生きて帰ろう”ヘタレだハヤテ。
操られているとはいえ、美雲サンが完全にラスボス状態だよ。
そして…ラスボスの歌は、例の『ただの流行歌』ですか。
ロイド、やっぱり腹案があって自分が玉座に座ったんやね。
回想シーンのミラージュ(小)可愛い。
“ロイド・ブレームを討ち、銀河を守れ”ハインツ殿下、遂に決断と。
“俺は、お前が好きだ!”ハヤテ、良く言ったぞ。そして今度はミラージュも告白。
“私に此処迄言わせて、未だ何も言わない気ですか!”自分から得大の貧乏くじを引いて、
フレイアの背中を押すとかミラージュ健気過ぎだろう。
“一度だけだからな!”とんだツンデレ野郎だなボーグ。
“覚悟するんよ”フレイア、残り少ない時間をハヤテとベったり過ごすんだろうなぁ。
で、フレイアの物語は一区切りだが、大きな軸の物語は一時休戦でしか無いよな。
ただ広げた風呂敷が大き過ぎなので、このままの方が逆に良いのかも知れんという気はしないでもない。
そうは言っても、美雲サンの今後とかレディM出せよとか色々と気になる事は気になるのだが。
ちょっと作画が怪しい回がチラホラ有ったが、全体としては割と面白かった。
本シリーズの特色である歌も、今迄のシリーズの中ではグっと来る良い曲が多かった気がする。
『届け〜』のトコとか、何度聞いてもルンピカだよ。総合評価:上出来
「双星の陰陽師」、
スマホの着信の受け方を何時迄も覚えない紅緒たんカワイイ。
“今、ろくろがおはぎに七味を…”苦笑。幾ら食べ飽きたからって、それは無いな。
今回登場の十二天将は、豪快なオッサンの五百蔵と、戦闘マシーン娘な感じのコーデリアですか。
“ケイ、アイ、エル、エル”“必ず殺すって言ってる”苦笑。
変な娘だなコーデリア。そして巨大ロボ式神使いですかコーデリア。
“コーデリアも感謝してる!”“…ほんとか?”全然何考えてるか判らんっす>コーデリア。
“シー・ユー・ティ・イー”コーデリアにも、さえたんの可愛さは判ったらしい。
というか、笑うと可愛いじゃ無いかコーデリア。
小雨後曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。仙台味噌ラーメン、ブロッコリーかに玉餡掛け。
表稼業ι。実験。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、25.7/18.6℃。
あまぞんから定期便着。
夕食。豚ヒレ素焼き、ご飯。
晩酌。キリン ラガー。
ちょうど切り替え期でアニメ視聴対象無し。
晴後曇り。
午後10時頃寝落ち/午前5時起床。
昼食。帆立バターコーン塩ラーメン、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、27.8/12.0℃。 最低気温が一気に下がり過ぎだろう。
夕食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。
午後8時寝/午前零時再起動。
晩酌。熟成の上善如水(新潟県南魚沼郡 白瀧酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、
“超怒ってるって、言ってんだろ!”ロゼ、ブチ切れました。
彼女だけでなく、割って入って来た天族の誰かさんも結構怒ってる様子だが。
“見せてみろ、お前と言う器を”もう人間だった頃の姿を見通す事も出来ないレベルで変貌した、
ラスボスって事らしい。
それよりも、シリーズ冒頭でアリーシャ一行を襲ってたペタン娘がコイツの配下って方が重要だが。
スレイとアリーシャ姫、従士の契りを交わすらしい。
これで、スレイの仲立ち無しで天族が見える様になる訳ね姫様でも。
“仲良いわね”“これが青春って奴ですわね”“違うだろ”苦笑。
そして…青春に割り込んで来た、大馬鹿者がアリーシャ姫にも変貌した姿として見える様になったと。
“こんな奴がアリーシャの命を?”スレイが、初めて個人に対して怒りを向けたな…
でも導師として、すべき事をした様で何よりだ。
ロゼの服の裾を風で翻して喜ぶ“アイツ”ないす。
姫様と別れ、スレイ達はロゼと行動を共にするらしい。
で、何か劇場版のエンディングみたいなエンディングですが、第1部完みたいな感じ?
特に続編の告知とか無かったが、これで終りって事は無いよな。
これだけだと、壮大なプロローグでしか無いぞぅ。総合評価:上出来+敵味方双方のペタン娘萌え
「D.Gray-man HALLOW」、
アレン(小)可愛いな。
“アレンのピエロ服〜”“小っさいアレンと一緒に、ピエロの舞を踊る夢を見たんだ〜”苦笑。
とはいえ、アレンは幼少時に優しい人達の許に預けられていたんだな。
“俺は、ガキの面倒の見方なんて知らねぇんだよ”この頃は、クロス師匠もあんまり余裕の無い若造だったんだな。
そんな場所、幼少期を過ごした教会を訪ねたのかアレン。
“(あんた、アレンを可愛がっただろ)”訪ねて来たアレンを見て、
クロス元帥がどんな教育をしたのか見抜くとか流石って事かマザー。
“僕のロード!消えた!”千年公、ブチ切れ。
というか、ノアの一族の中でもキャメたんの事では判って無い秘密が有るんかい。
リナリーたんの髪が更に伸びてる様子からして、アレン失踪から数ヶ月は経ってるらしい。
そんな彼女達の前に、神田帰還…吹っ切ったのかな。“何かお前、ブサイクになったな”苦笑。
“これは何だ…”“あんたも地獄行きだな”“そうだな”神田、天使みたいな心に達してるのか。
“この後悔は、安らかに死ぬにはちょっと邪魔なんだよ”神田、アレンの為に教団に戻ったと。
“そこに居るのは天使さん?”アレンを見かけた通りすがりの女の子可愛い。
って事で終了…こっちはこっちで、第2部完な感じですなぁ。
まぁ結末は無いとは思っていたが、色々とモヤモヤする終わり方だ。総合評価:佳作
「レガリア The Three Sacred Stars」、
サラ&ティアに着せてる服が相変わらず素晴らしいですなレッちゃん。
そしてユイ姫、わざわざレツに会いに来た上に微妙に意味深な言動。何か国民に向けて宣言でもする気か。
“私も抱っこ”“ティアも”苦笑。この二人、結構長生きしてるはずだが成長しねぇな。
“あんまり着慣れて無いから…”正装のレナお姉ちゃん可愛い。
“買って下さ〜い、ティアが全部食べちゃうよ?”可愛い、それは買いたい。
“積もる話はまた会った時にな”アーベル氏、エナストリア留学時代の親交は今も大事に思ってるらしい。
“姫様、行って参ります”アーベル、イングリット姫の為に最後の奉公ですか。
“アーベルはお別れを言いに来たんだね”と、
言わずもがなな事をわざわざ言っちゃうケイは一番精神的に幼い感じ。
“陛下は此処には来られません”代わりに、アーベル氏との一騎打ちを国民に中継する事で態度で想いを表明と。
“ティア達も”“レツをお願いってユイちゃんに言われたでしょ”サラ、
ユイ姫の言葉の意味というか真意を正確に理解してるな。
そしてユイ姫の覚悟をレナお姉ちゃんが受け入れた事で、レガリアの失われた腕が復活ですか。
“ユイ様、イングリット様を頼みましたぞ”アーベル氏、
ユイ姫を覚醒させる事で間接的にイングリットを救えると思ってるらしい。
その為に、表面上はヨハンの仕組んだ流れに乗ったって事か。
それはそれとして、ユイ姫の覚悟は国民に届いた様で良かった。
国を守れそうな強い力をユイ姫が持っていた事に、単純に安心しただけの者も多そうだが。
「クロムクロ」、
“由希奈を頼む”ぉぃぉぃ、赤城に後を任せるとか有り得ん。
“由希奈はそれで納得してんのかよ!”おぅ、赤城中々に漢だぞ。
“そろそろフランスに帰ろうかと思っています”“燃え尽き症候群って奴?”“そうかもしれません”苦笑。
誰も引っ越さなくて済んだ事に反応してくれないカルロス哀れ。
由希奈ちゃんから聞いた断片的な情報から、剣之介達の事情を察するソフィーは流石。
“お前自身はどうなんだ”赤城、本当にイイ男になったな。
“私が命に代えても守るし”由希奈ちゃん格好イイ。
“茅原君のお父さんも此処で働いていたんだね”その父上が…ハウゼン先生爆笑。
自分の趣味の為には周りを全く見ない性格とか、完全に父親譲りだった訳か。
“国連のくせに基本的人権を無視するのか〜”笑った。ナイスなアジだ>美夏。
“地獄の底まで付いて行きます”“お一人でどうぞ”笑った。
“幽霊の仕業ですか”“戦場では良く有る事です”セバスチャン、ないす。
“俺は目の前の真実しか流さないぜ”“貴方を見くびっていた様ですね”いやいや、
茅原は単なるバカだと思うよソフィー。
“戻って来れないかも知れないんだよ”“じゃ、あっちで配信するわ”腹痛い。
“セキュリティがたがたですよ”“貴女が言わないで下さい”笑った。
“クルルを開くんですか”ポーラさんも、察しが良いな。
“流石は俺の嫁”“それは認めてやる”笑った。
“最後までやり通しなさい”“え?”母上、もうすっかり由希奈ちゃんの性格を諦めたか。
“お正月には帰って来なさいよ”苦笑。
しかし、トムが由希奈ちゃんの同行の邪魔をするとは少し意外だった。
“俺は軍人だ”故に、軍規には逆らわないという事か。
“お前、命令を遂行する気無かっただろ”“お前もな”だったら由希奈ちゃんを行かせてやれよトム。
そして…5年後、人類が残された技術を応用して自らゲートを開く事に成功したらしい。
育った小春ちゃんカワイイ。ソフィーも何か大人っぽくなって美人さんだな。
1カットずつだが、その後の皆さんEDとかお約束だが良いねぇ。
由希奈ちゃん達が向こうへ辿り着いたのかとか、本当の後日談を描いてない点は気になり過ぎるが、
構成としては悪く無いかな。最後まで作画/動画は高め安定だし、中々の良作でした。
総合評価:傑作