10 月 中旬

「ステラのまほう」、 “（可愛い）”激しく同意します、歌夜センパイ。 “（気付かないフリをしたのですが…話題が持ちそうに無いので）”苦笑。 “これがコミュ力か”笑った。ごく普通の、スキル以前の事だよ椎奈部長。 “（恥ずかしい物を抱えて走る幼馴染、良いわ〜）”その妄想力良いわ〜＞裕美音ちゃん。 “泣いた〜”爆笑。シナリオを思いっ切り音読してるトコを目撃されて泣いちゃうあやめ先輩可愛い。 “（可愛い…）”これまた激しく同意＞あやめ先輩。 そして…あやめ先輩の文芸部時代の恥ずかしい過去爆笑。 “格好イイ男の子キャラ”を、アレンジしてオッサンにしてる珠輝ちゃん笑った。 を〜、歌夜センパイのバイト先の姿がカワイイ。 “もっとオジ様キャラが居ても良いのかと”どうにかしてオッサンを混ぜたいらしい＞珠輝ちゃん。 あやめ先輩、昔の一人称はボクだったらしい…何故変えたし。 そして…あやめ先輩の創作ノートの中身はとてつもなく恥ずかしい描写満載らしい…爆笑。 “縁側ごっこ”笑った。珠輝ちゃん（小）アホ可愛い。 “ぽやぽやのあの娘、ちゃんと此の部に馴染んでますか！”裕美音ちゃん、完全に保護者。 “お客さん居るなら言ってよ！”“遅ぇょ！”爆笑。 “てまわり先生のBL…”“おや”腹痛い。 いたいけな珠ちゃんに破廉恥な絵を描かせて恥ずかしがる姿に萌える、 というイケナい妄想に耽っていたらしい＞裕美音ちゃん。 本題の同人ゲーム制作はあんまり進んで無いが、今回も楽しかった。
「ブレイブウィッチーズ」、 ずっと以前から言われていた、同じ世界観で別の航空団を描くシリーズが遂に出て来たって事ですな。 主人公ひかり、弁当を傾けて持って来る実に気の利いた娘であるらしい。 お姉ちゃんはエリートで、ひかりは駄目妹ですか。 ひかりが全力で立ち上がった時に、謎の光や湯気が邪魔しない素晴らしい風呂場でした。 魔法起動状態のお姉ちゃん、獣尻尾じゃ無く鳥の羽根とは珍しい発現形態だな。 そして、姉妹で欧州派遣という事になるらしい。ちょっと意外な展開。
「にゃんぼー！」、 “普通は目が光ったりしないよ”おぉ〜、目が光っとる。 “普通はジェットとか出たりしない”“しないの？”苦笑。 ジェット出るんかい。確かに、トラ達は地球外生命体くさい。 一番小さいのに、さり気なく気配りが出来てるコトラ可愛い。
「ろんぐらいだぁす！」、 アニメの主要な年齢設定層は高校生以下中心で時々社会人な感じなので、大学生ってのはちょっと珍しい。 折り畳み自転車を“可愛い”と思う感覚は判らんでも無いよ。 “値札に有り得ない値段が書いて有るんだけど…”苦笑。 そうそう、結構イイ値段するんだよなぁBD-1DB-1は。 “安い！いや安くは無いんだけど”苦笑。 取り敢えず“一目惚れ”で、ホムセン折り畳み車を買いましたとさ。“凄く楽しそう”ならまぁ良いが、 葵ちゃんの本格的なバイクとタイヤ径の小さい折り畳み車で一緒に走るのは大変そうな予感が。 “ぽんた君”苦笑。そして…葵ちゃんの心配通りに、途中でヘロヘロになる亜美苦笑。 しかも朝飯抜きとか駄目ぢゃん＞亜美。 そして、通りすがりの自転車乗りに貰った即効性の携行食…何か知らんがゲロ不味いらしい。 “帰るか”“…え”笑った。飽きるから、今度は行き帰りは道変えた方が良いぞ〜。 “これでも食うか？”苦笑。携行食の恩人は、同じ大学の生徒だった様で。 『ばくおん！』は出て来る乗り物は全部実名だったが、本作はバレバレでは有るが全部仮名なのねん。

「灼熱の卓球娘」、 こより、ほんと普段は内気でオドオドしてる哀れな小動物風だよな。 “私はヒモパン先輩の様には行かないよ”ムネムネ先輩はヒモパンらしい。 “ピンク、桃のぱんつだね”ラケットで下着が判るらしい…素晴らしいな＞ほくと。 こより、７ポイントのリードを奪われた時点で完全にほくとの流儀に完全に追従とか凄い。 “不思議な娘”負けても、嫌な感じは残らなかったらしい＞ほくと。 そして三日目、遂にこよりが部室に一番乗り…あがり、自分の立場が益々脅かされる予感と。 あがりが自主練から戻ってみれば、こよりがハナビを破って第２位になってましたとさ。 “今、卓球楽しい？”ムネムネ先輩、あがりの焦りを察してくれてるらしい。 “先輩、オッパイが暑苦しいです”苦笑。 取り敢えず、ハナビの脇の下は何度見てもとても良い。 そして次回の、こよりあがり戦も実に楽しみ。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 “右脚でラッキーだったよ”全然フォローになって無ぇょ＞花崎。 ３時間で１０万円、随分高いなぁ依頼料。 井上、スカしてるがグリーンピースを除けてる時点でダサイぞ。 天ぷらの種類まで選べる天そば／うどん自販機が素晴らしい。 というか、天ぷらうどんにすら触れられないとか、それで今迄どうやって生きて来たんだよ小林。 “臭うぞ”“安い油の臭い”物理的臭いですか。“死にたいなら食べなきゃ良いじゃん”正論だ、 と思ったら食べずに居ると勝手に動物の死体とかが口に入って来るらしい…呪いか何かかよ。 “盗み食いにも程が有るだろ”盗み食いは出来るらしい。 花崎の傍に居たら怪我をした小林、“コイツと居れば、本当に…”死ねるかもしれない、 それが小林が花崎の誘いに乗る事にした理由らしい。 という本筋は判るが、やっぱり天ぷらうどんが吹っ飛んで唐揚げとかは食える理由が判らん。 熱い物に素手で触れそうになったからって事？何だかなぁ、話が少し雑じゃないか？
「侍霊演武 SOUL BUSTER」、 “主君の霊力が低過ぎて、まるで話にならない”状態らしい＞周瑜。 それでも、駄目主君な孫宸を見捨てない周瑜は漢。 “とんだヘタレ主君に当たったものだ”苦笑。 “戦に犠牲は付き物だ”なので、学校に火を放って陽動にしようとか逆ナイスだ周瑜。 １５分枠作品なので、あっと言う間に終わってしまい中々話が進まんな。 とはいえ次回が気になるのも事実で、割と面白い。
「SHOW BY ROCK!!」、 “目的地、到着”苦笑。もっと穏便に連れて来いよ謎ロボット。 そして何の苦労も無く、シアンはレトリーたん達と再会しますた。 OP、シアンの動きがぴょこぴょこ可愛いな。 謎ロボットも、未来忍者の一員らしい。 “未来からのロボットさんよ、お宅何か大事な事を忘れてませんか”建物の修理代を請求する社長ナイス。 そして速攻で逃げ去る謎ロボット苦笑。シアンの部屋は、 元のままに維持しつつ時々レトリーたんが掃除＋シアンの枕に顔を埋めてニヘニヘしていたらしい…笑った。 折角シアンが戻ったのに、今度はモアに帰還命令苦笑。 そのまま帰す訳にも行かんので、シアン達も同行して帰還命令の撤回を説得するらしい。 モアの宇宙船、デザインは前世紀のノリだが、全て音声で指示するだけとか中身はハイテクだ。 任務をサボって帰還命令を食らった割には、母星では大歓迎のモア…王女様だったらしい。 “細かい事は明日にするぴゅる”笑った。モアの母上、王妃様は結構大雑把な方らしい。 色は酷いが、食べると美味しいらしいなモアの母星の料理は。 全然文化の違う星だが、プラズマジカの音楽は通じたらしい。 そして同時に、二つの星の間に正式な音楽供給の協定が結ばれましたとさ。 晩餐で美味しく頂いた現地の動物が、お土産として帰りの船に積載されていて…鮮度が良過ぎ苦笑。

「双星の陰陽師」、 “達人の域”な繭良のメッセージ応答の早さ苦笑。 そんな事をしつつ、ちゃんと陰陽師の仕事もしてる繭良が何だか実に頼もしいよ。 “改めて見ると、凄い格好だなって”“我が侭ボディが強調されてる”やっぱり、 作中の人々の目にもそう見えるのね繭良の式服は。 OP変わりました。アクション物のOPというよりも、二人の微妙な距離を強調した静かなOPに成ってますな。 “さっさと閉めろよ”逆ラッキースケベないす＞繭良。“見られた〜”苦笑。 “その内、名字が変わるかも”そりゃおめでとうございます＞ハルカさん。 斑鳩、今でも清弦サンを尊敬してるのは変わらんらしい。 父上の繭良の評価は、物覚えは良いが才能は無いって事らしい。 “胸がキツくなって来た様な”今も育ってるらしい＞繭良。 そして、繭良の覚悟を感じて訓練に付き合ってくれる気になったらしい＞斑鳩。 斑鳩が繭良に教えてる事が、殆どそのまま清弦サンに自分が言われて来た事なのが苦笑。 同じ術式なのに、繭良が使う時はフォントが丸くて可愛いのが何か笑える。 “お前は良く戦った”斑鳩、繭良をそれなりに認めたらしい。 “お前ら、知らない間に随分仲良くなったみたいだな”苦笑。 完全に娘の彼氏を威嚇する父親ですよ清弦サン。でも実際、 陰陽師になる覚悟自体が自分と似通っていたので斑鳩は繭良を気に入ったって事らしい。 新ED、緻密な絵って訳では無いが紅緒たんが可愛らしい。 さえたん、京都に近づいて“ただいま〜”とは、禍野に来る前には京都に居たんだろうか。
「装神少女まとい」、 “さようなら、純粋無垢な私の夢”苦笑。 今では森の中を全裸で駆け抜ける変な娘状態ですしな＞まとい。 “どうして裸なんですか”普通は真っ先に聞く事が二番目なのが流石だ＞ゆま。 “裸で野外を徘徊する事に快感を覚える”変態認定ナイス＞ゆま。 そして、まといを問い詰めていたらナニカ出て来ましたとさ。 OP、伝奇アクション物風のツボを押さえていて結構格好イイ。 “（似ていたが、違う）”まといの胸の大きさで奥方とは別人と判断する父上苦笑。 “私、寝るね”爆笑。現実逃避ヒロインの称号を与えよう＞まとい。 “もしかして、見えてない？”父上には見えてないらしいが、ゆまには見えてたんだよな謎のナニか。 “この人、何時迄居るんだろう”しかも、自分の正体を自分で説明する気無いっぽいしなぁ謎のナニか。 “悪霊達をやっつける為です”“そんな意味要らない”苦笑。“魔法少女っぽいの来た〜！”爆笑。 “早速だが、情報を共有しよう”何かすっかり乗っ取られてるし。 しかし、野放しって訳では無くて前回冒頭で戦ってた西洋の退魔少女＋αも一緒に来日した様で。 “といちゃん事件です出番ですよ〜”“それ私の管轄？”一見違うが、退魔少女の管轄だよ＞まとい。 “悪霊です、かなりガチな奴です”その通りだが、その割に危機感が無いぞぅ＞ゆま。 “現実に戻る…という事は”またしても全裸遁走…まとい哀れ過ぎる。
「夏目友人帳 伍」、 “良かったな西村”全くだ、傘を貸してくれた娘が可愛いぞ西村。 そして夏目には…妖怪の持っていたらしいタオルが。 “取り返しに家に来られても困るからな”“もう来てる！”笑った。 “何か居る！”机の下に、とても怖いシチュエーションで隠れてる妖怪少女可愛らしい。 “では参りましょう、夏目様”小ちゃいのに力持ちだな妖怪ちゃん。 “（こういう場合は、大抵…）”探してる相手の人間は、既に死んでる… というパターンでは、今回は無いらしい。 “人はどれくらい生きるのでしょう”そんなマトモな疑問を抱く妖怪も居るのねん。 “彼氏と一緒だった…”“西村、今度何か奢るぞ”西村、本当に哀れな奴。 “私の様な力の弱い者は…”偶然にその姿を人に見られただけで、 それ以来二度と相手からは見えなかったのか…切な過ぎる。 更に“良く覚えておりませんが…”相手の方は覚えて無いのが、余計に切なくて泣ける。 “お元気で…”あぁもぅ、哀し過ぎるよ雨の日ちゃん。 それでも、返したタオルの代わりに贈られたタオルを喜ぶ雨の日ちゃんの笑顔で少し救われた。 それと今回、夏目が妖怪との付き合いについて何か言おうとした時、 敢えて寝たふりして無視したニャンコ先生も印象的だった。言わぬが花、という事かな。

「響け！ユーフォニアム2」、 “レッツプール”ぐっじょぶ＞緑。 “行く”“え？”確かに驚いたが、水着が勿体無いからという理由が更に吃驚だよ麗奈。 “凄い似合ってる”激しく同意。だが、緑ちゃんのとても子供っぽい水着も素敵。 “何方ですか”眼鏡オフのあすか先輩が判らん久美子苦笑。 “あすか先輩は特別だから”昨年の騒動の時、あすか先輩は引き止めてくれたって事らしい。 何故かは良く判らんが、久美子はやけに希美先輩が気になるらしい。 で、あすか先輩が希美先輩の復帰に難色を示してるのは、みぞれ先輩の事を見て来たからって事な気がするが。 “皆さんに紹介したい方が”木管部門に新しい指導の美人センセが来ましたとさ。 そして…“完全に死んだ魚の目をした麗奈だった”爆笑。 “どうして続けてるんですか”“判らない…”みぞれ先輩、冷静な表面とは違って色々と乱れてるな。 “滝先生、新山先生と付き合ってると思う？”こっちは実に青春してる悩みで、何か可愛らしい。
「ナンバカ」、 “もう一度聞く、私の留守中、何も問題は無かったか？”看守長、 疑ってる訳では無いが心配してるって感じだな。 “（うぅ〜、格好イイ〜）”爆笑。百式看守長、双六が好き過ぎらしいが威厳が一瞬で吹っ飛んだわ。 そして、双六の方は看守長留守中の騒動がバレてるのかと戦々恐々だったらしい。 “起床！”脱獄して、看守の宿直室で寝てるジューゴ笑った。 煮物を褒めたら、超巨大ケーキをサービスで出して来る厨房の元受刑者４号が何か良い味。 木製バニーガール上手いぞ＞ウノ。 １３舎から看守長室まで、モノレールで通勤するノリな距離が有るらしい。 扉を開くのに『５０の質問』に答える必要がある認証システム苦笑。 “ちょっと声裏返っちゃった”百式看守長、可愛らし過ぎるだろう。 凄い妄想力な悟空看守部長苦笑。 “お前は此処、本気で出る気有るのか？”“さぁな”ジューゴ、 脱獄は趣味ってのは或る意味本音なのかも。
「フリップフラッパーズ」、 “やっほ〜、ココナ〜”苦笑。 ココナが適当に現実と折り合い着けようとしてるのに、ブチ壊しだよパピカ。 ココナは無傷なのにパピカは傷だらけ…代わりに色々と受け止めてくれていたって事かな。 “転校生です”苦笑。パピカにお約束な立場を与えられる程度には、背後の組織は影響力が有るらしい。 どんな状況でも、ココナとパピカが同じ想いを共有すると異世界に転移するらしい。 “此処もあそこもモジャモジャ〜”苦笑。 “凄く、硬い…”そして黒いモノに噛み付くとか、ココナえろぃなぁ。 そして、異世界ではヤケに頼もしい感じのユクスキュルないす。 “ごめんね”“でも、楽しかった…”ココナ、パピカに付き合ってくれる気になったらしい。 “校則でアルバイトは”“賃金は発生しないから問題無いよ〜”ぉぃ、タダかよ。 って事で、パピカの強引さを受け入れ始めたココナに早速次の試練が。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 “凄い凄い〜”“私達、飛べないから”“え？”笑った。 “死ぬかと思った”苦笑。レガリア、丈夫だな。 “じゃじゃ〜ん”乗って来た飛行機から食料をチョロまかしてるティアないす。 “お城暮らしのユイに耐えられると思う？”しかし、 サバイバル能力の超高いサラとティアが一緒なので大丈夫ですた。 というか、逆に初めてキャンプに来た娘のノリで楽しそうなユイ姫可愛い。 まぁ、廃墟のホムセンでキャンプ用品使いまくりとか実際楽しそうだしなぁ。 そして“ようこそリムガルド王国へ”と、イングリッドが出迎えてくれましたとさ。 当事者が直接語る、リムガルド王国滅亡の顛末ですか。 ユイ姫に向けて一瞬見せた表情は、この展開がイングリッド姫の本意では無いって事を示してるのかな。 “彼奴邪魔だな”本能が囁く通り、なんだろうなこの場合。 “落ち着いて、良く聞いて”イングリッド、 ユイ姫達と協力して事態を打開したいと本音では思ってるらしい。
「競女!!!!!!!!」、 “尻に始まり尻に終わる”らしい。胸で戦ってる者も居るが、それは邪道って事か…良。 “ご飯も玉子もお代わり出来るんや”つまり、玉子掛けご飯なら食い放題って事ね。 しかし、エリートクラスだと朝から豪華料理デザート付きらしい。 骨盤の角度で尻の形が変わるという学問は為になった。 “宮田ちゃんの奴やと怪我してたかも”苦笑。 声を掛けるのが重要、という訓練メニューで青葉の無口さが裏目に出てるって事か。 そして、青葉の状況認識能力を見抜いて利用した神無は意外と司令塔肌だった様で。 “待っとったで”最後は、わざと青葉に言わせるとかナイスだ神無。 青葉が無口キャラになったのは、神無の所為だったらしいのが笑える。 “エエ胸しとるね”苦笑。オヤジか＞神無。 元賞金女王のセイレーンも、今は“アザラシ”とか時間の流れは残酷だ。 そんなセイレーン先生に、神無は素質の片鱗を見せたらしい。
「舟を編む」、 “下掛かった言葉を引きまくりました”苦笑。 辞書との出会いは、やっぱりそういう想い出と絡む訳ね。 “ご教示、ありがとうございました”この一言で、個人的にはグっと来た。 最近“ご教授”とか書いてる外国人が多くてウンザリしてたんだよ。 “こういうのも有るよ”美味そうです大家さん。 “それは辞書を作る為に重要な素質だ”馬締クン、辞書編纂のプロに見込まれたらしい。 荒木サンの、文字を見つめる視点が面白い。 そして、荒木サンの質問に対する馬締の答えが一々うわ〜って感じで燃えた。 辞書編纂とか、言っちゃ悪いがとてつもなく地味な題材の作品ですわな。 この作品、ぶっちゃけ『新明解』をニヤニヤしながら読み耽っちゃう様な人種向けだよなぁ。 だけど、とても面白い。そして同時に『ノイタミナ』枠の面目躍如な作品ですわな。
「ガーリッシュ ナンバー」、 “（君達モブとは違うのだよ）”苦笑。 “と、原作側からはこんな感じです”原作側から、難色が示されてる状況らしい。 PVと本編のキャラデザが違うとか、何か泥臭い話が出て来て苦笑。 “こないだのアレとか良かったじゃん（アレが何かは知らないけど）”苦笑。千歳、ほんと酷い。 “原作読めって言っただろ”ヒロインが一人じゃ無い事すら把握してない千歳は駄目な娘。 “ユニットを組んでCDデビューして貰います”“ッシャ来た！”爆笑。千歳、クソ女だが面白いわ。 “タクシーなんて声優みたい””ウチら声優やし、てか何でタクシー乗ったら声優やねん”苦笑。 楽屋では常に不機嫌そうだが、本番ではソツ無く仕事をこなす柴崎は間違い無くプロだわな。 それにしても、放送直前なのにPVに声が入ってない事情とか判り過ぎて怖いわ。 “（コイツ詳しいな、アニメ博士か？）”苦笑。普通、知っとけよ自分の仕事の情報だろ＞千歳。 “消える時は同じ日を願わん”“消えちゃ駄目でしょ”苦笑。 京ちゃんだけはビール飲んで良い世代らしい。 その頃、作品は原作サイドからのクレームで大ピンチと。 アニメの中だけの“関西”出身笑った。
「ドリフターズ」、 “どちらの意思で”って事は、この世界に戦士を呼び寄せてる勢力が二つ以上有るって事かね。 “俺は突っ走る事しか知らん”だとしても、 自分を助けてくれたと聞いただけのエルフの村に馳せ参じるのが格好イイわ豊久。 “豊久殿、お幾つ？”若さで勝ち誇ってる与一殿ナイス。 “彼等は国取りを始める気だ”豊久達を監視してる何者かは、彼等がどういう人種なのか判ってるらしい。 “首を置いてけ”イイ味だよ豊久。“他愛無か”実戦に特化した戦国武将、強ぇ。 “逃げた敵は、居ませんよ”与一、後始末が完璧過ぎて怖い格好イイ。 “仇はお前等が討たねばならん”豊久、目がイってるが義は通ってるな。 “お前を座らせてやろう”な信長殿、豊久を立ててエルフの村を掌握した様で。 そして民が強い領主に従うってのは何処の世界でも同じって事かな。 豊久達が、此処を足掛かりにして異世界の戦国時代を駆け抜けて行くって事か。 “ドリフと言うから、てっきり天井からタライでも落ちて来るかと”爆笑。 それ、大きなお友達にしか通じんと思うよ。

「亜人」、 “暫く居ない間にとんでもない世の中になってんだな”苦笑。 そして戸崎の兵隊になる事になった圭達は、普通にしごかれてましたとさ。 “４０日前のデータより４キロは増えてる、それだけは落とせ”笑った。 “お前は筋肉担当だからな”な中野の扱い苦笑。 “下村さんって、凄ぇ奇麗だよね”良く判ってるな中野。 “君はもっと昔からだ、多分幼少期”圭、やっぱり幼い頃に見てるんだな黒い幽霊を。 亜人として覚醒した時期が幼ければ幼い程に幽霊が濃くなるって事らしい。 暗殺の為だけに飛行機に乗り込んで実行し、脱出の為に扉を空中で爆破とか流石だよ佐藤。 そして圭の幽霊は、何でも言われた事の逆をやる状態から何も言う事を聞かない状態に… 圭自身の内面の乱れに影響受けてるのか。
「文豪ストレイドッグス」、 “どうだ織田作〜”苦笑。 織田作、マフィアの抗争で親を失くした沢山の子供の面倒を見てるらしい。 “結論から言うと、彼等は”海外の異能犯罪組織ですか。 太宰はんと織田作、そして坂口は飲み友達だが付き合いの長さは数年って事か。 “罠を張って”苦労して捕らえた敵が、皆死んでしまって太宰はんはお怒りモードらしい。 “誤解させて悪かったね”太宰はん、下手打った部下に容赦無い奴だったんだな。 “次しくじったら、二回殴って五発撃つ”太宰はん怖ぇ。 そして織田作が辿り着いた真相は、 彼等が思っていたよりも坂口がポートマフィアで重要な役目を担っていたって事なのね。 しかし、坂口は…残念ながら本当に裏切り者でもあったらしい。
「Lostorage incited WIXOSS」、 “その時は直に教えて”“前向きだね”千夏の方は、積極的に関わろうとしてるのか。 そして出会ったセレクターに、早速バトルを挑んで…初回は負けたらしい。 “私のレビュー記事、読んで頂けました？”すず子の後輩、はんなはゲームの記事書いてるレベルらしい。 身近なセレクターとして接触して来るが、バトルを強要する気も無いらしい＞はんな。 最終的な勝者は、セレクターを辞められる以外に記憶を一つ好きに改変出来るらしい… が、記憶を失うという負けた際のリスクと全然釣り合ってないなぁ。 推薦枠は無理そうでバイトはクビ、父親がまた失職して家も追い出される寸前… 千夏ばっかり追い詰められ過ぎだろう。 “バトルの時のちーちゃん”メル、何か千夏の事を煽るよなぁ。 それは単に幼い頃のすず子の鏡像なので発想が無邪気なだけなのか、それとも別の思惑があるのか。 “すずって、本当に必要？”千夏、着実に壊れて行ってる感じ。
「クラシカロイド」、 “水の抵抗が”少なくて、とても良い水泳のタイムを出した歌苗ちゃん笑った。 帰宅した歌苗ちゃんをガウン姿で出迎えるモーツァルト苦笑。 “もしかして歌苗、僕の事を好きになっちゃったの？”“は？”笑った。 モーツァルトがアホの子だったとは知らなかったよ。 山盛りの餃子の材料を仕込んで歌苗ちゃんに怒られてるベトさん苦笑。 “普通に美味しいけど”“だがコレでは無いのだ〜”しかしながら、ベトさんの餃子は大分上達してるな。 “家賃を払って頂きます！”うむ、当然だな…払えそうに無い連中ばっかりだが。 “少年よ、家賃を頼む”“何で俺が”“お金持ってると思うか？”爆笑。 ベトさん達、結構自分達が社会的にどういう立場なのか判ってる様子。 “形だけだ”の『鉄球』笑い死ぬわ。 “僕、誰にも負けない！”熊に勝てる体力を手に入れてどうするんだ＞モーツァルト。 “ムジークより、歌苗の誕生日の方が大事”正論ですなモーツァルト。 結局、真面目に誕生日の準備を最後まで続けたのはモーツァルトだったな。 しかし…“歌苗が一番欲しかったもの”なオッパイケーキ爆笑。 最後が台無しだよモーツァルト…しかし、歌苗の鉄拳制裁で覚醒するモーツァルト腹痛い。 そして一瞬の夢が皆を惑わして…ハッシーまで中々目が覚めないのが可愛い。 ムジークの秘密を探って自分を売り出す起爆剤にしようとしてる神楽だが、 既に同じ事をしてる者達が居るって辺りの対照性が面白い。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」、 黄金の父上を射殺したのは、奴じゃ無くて奴の部下だったらしい。 “心臓の言いなりになるだけが手足じゃ無い”これは、アジアチームの手足達にとって良い戦いだった様で。 “だから俺は言ってやった”で、切るなよエピゾのジョークのオチが気になるだろが〜。 “頼む、力を貸してくれ”的場井が、自分を憎んでると判ってる黄金の前で土下座とは随分追い詰められてるな。 礼央子サマが、今はギーの組織に囚われてるとは吃驚だ。 黄金の父上死亡の経緯は本当は墓迄持って行く秘密のつもりだったんだろうが、 恥知らずな言い訳に聞こえるかもしれないリスクを犯しても東達の手助けが欲しいって事らしい。 “お前を守る為に生きると決めた”“勝手な事ばかり言うな”黄金に辛い目ばかり持って来るなぁ的場井。 ところで自分にも子供が出来たとか言ってるが、的場井に子供を作ってる様な暇が何時有ったんだ。 それとも、子供ってのは比喩で黄金の事を言ってるんだろうか。
「終末のイゼッタ」、 “私、出来ると思います”イゼッタ、何か策が有るんだろうか。 その頃、ケネンベルクの国境線は激戦になってましたとさ。 “（私に出来る事は無いのか…）”フィーネ姫、もう形振り構わずイゼッタに頼るしか無いだろ。 結局、姫様が重い腰を上げないのでイゼッタが独断で爆撃機狩りに出陣と。 機動性は遥かに上で、しかも命中相手を自由に選べる槍とか強力だよ。 爆撃機とは違って戦車に槍や剣は効かないか流石に。 代わりに、一両ずつ地道にひっくり返してくイゼッタ苦笑。 完全に負け戦だったのに、一人で劣勢を完全に覆しちゃったよイゼッタ。 戦車砲を剣を数十本束ねた盾で防いだり、実際イゼッタの戦闘センスは凄いな。 それにしても…ショートパンツないす。 ケネンベルクの防衛に成功したその日、首都では大公が逝去していたと。 これで、フィーネ姫が名実共に国を背負ってく事になる訳だ。
「WWW.WORKING!!」、 “噂をすれば来たわよ”“クッキリ”笑った。幽霊ちゃん？なのん？ 華ちゃんにも見えるって事は、実在の単に変な娘なのかな。 “あのお得意様の孫みたいよ”苦笑。幽霊ちゃんは一応生身で、常連幽霊の孫って事なのか。 幽霊ちゃん改めミリちゃんは、初日から不登校してる引き蘢りちゃんって事らしい。 “何する気だチクショウ！”華ちゃんの私服カワイイ。 “この辺は出るよ”“お化けか！”嬉しそうってのが少しおかしいぞ華ちゃん。 しかし実際に出るのは…クマらしい…爆笑。“What？”斉木クン哀れ。 “随分と人が居るみたいだし”さゆりちゃん怖ぇ〜。 一瞬見捨てながら、“夢枕に立たれそう”という理由で戻って来る足立…ヘタレめ。 華ちゃんの父上は、母上の料理が美味過ぎて食い過ぎて糖尿病で血糖値下がるまで別居中らしい… “変なのは俺の家だけじゃ無かったんだ”爆笑。 “やり直す事は出来るんじゃ無いかと、友達として”進藤、何処迄バカなんだ。 “クマ”の正体苦笑。しかし、普通は凶暴なアライグマを手懐けるとか華ちゃん強ぇ。 “怖かったですよ”皆が怖い思いをした一夜ですた。 “あの人、真人間っぽいよ”苦笑。“また来ても良いよ”“お前が学校に行けっつぅの”笑った。 アライグマの飼育に必要な“諸々の諸事情”は、志保が財力で何とかしたらしい。
「魔法少女育成計画」、 “俺とルーラんの仲だろ”苦笑。トップスピード、誰とでも気軽に話せる娘だな。 “皆にも普段の生活が”“ねむりん、どうしてるんだろうな”死んじゃってますよ＞スノーホワイト。 “生物として、息の根が止まる事だぽん”割とアッサリ、魔法少女を除名される事の恐ろしさが判明。 “配下が脱落するなんて、”ルーラ、意外と面倒見の良いリーダーであるらしい。 そしてチャット経由で、魔法少女脱落＝死亡の情報が全員に伝わりましたとさ。 これで、勝ち抜き戦が一層加熱しそうだな。 “たとえこの身が滅びようとも”ラ・ピュセル、漢だ。 一方、スノーホワイトからキャンディを奪う計画とか、ちょっと評価上げて損したぞルーラ。 というか、こういう直接的な足の引っ張り行動に出て来る者が現れるのが早っ。 要するに、ルーラは小者って事か。

「ONE PIECE」、 “戦いは五日続いた”その間、交代してないジャックが如何に頑丈かって事だな。 そしてネコマムシの旦那の、体型からは想像出来ない身のこなしも凄いわ。 “この国を滅ぼしたのは”最終的には、戦闘の膠着状態を打破する為に使われた毒ガスだったとは。 ジャックがゾウを去ったのは、ドフラミンゴを奪取する為だったので間接的にはルフィ達も恩人扱いと。 “コイツ絶対悪役顔”ナイス判断ですナミ。 ナミ達が上陸した時点ではジャックの配下が少数残ってただけだが、そいつ等を排除したのが直接の恩義な訳ね。 “骨と鰻が喋った…怖い”笑った。骨は兎も角、竜だよリス娘ちゃん。 “喋る動物？”“お前もな”苦笑。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “殆ど枯らしちゃうけど”三日月に、野菜の栽培を試行錯誤するなんて面が有ったとは吃驚。 鉄華団とギャラルホルンが共闘とか、実に興味深い展開だよなぁ。 “悪ぃかよ”“悪いです、でも言っても聞かないでしょ”苦笑。 メリビットさん、完全にオルガのマネージャーだ。 “（あそこには、入れないな…）”嫁ポジションで充分でしょうアトラたん。 敵艦隊、三隻かと思ったら十隻とかヤってくれるわ。 四本腕のグシオン改格好イイ。 “相変わらず無茶”だが、ユージンの一人艦隊運用は毎度燃える。 “腹減った”“そう言うと思って”役に立てて嬉しそうなアトラたんの尻萌え。 石動の本隊かと思ったら、現れたのは別の指揮系統のクジャン艦隊でしたとさ。 “これは私の獲物です”“邪魔だな、あんた”全くもって絶妙に邪魔だよジュリエッタ。 それにしても、MSに乗ってる時は別人の様に冷静で隙が無い感じだなジュリエッタ。 本作世界における、強化人間的な存在なのかな。
「うどんの国の金色毛鞠」、 “狸だ…”それが、そんなに怯えて逃げ出す様な事なのかよ。 とっても可愛らしいだろ…しかも雨の中、外で寂しそうに啼いてるのに放置とか有り得ん。 “その時の婆さんの目は、狩る者の目だった”怖ぇ。“狸汁にしたろうと”笑った。 “お前、雄なの？”その点だけが激しく残念だよなぁ、たぬ子可愛いけど。 “何コレ凄い泡立つ”苦笑。一夜にして馴染んですっかり飼い馴らしてるぞ宗太。 そして、たぬ子の尻尾をモフってる宗太苦笑。 宗太の回想に出て来た同じ高校の娘が可愛い。 耳と尻尾を出さない様にという言い付けが守れてるって事は、 たぬ子は人語は理解している＋有る程度は変身状態を自分で制御出来てるって事だな。 自然界のヒエラルキーとは無関係にライオンのキャラクターが好きな、たぬ子可愛い。 そして…たぬ子を突き飛ばしちゃった娘の母親が、高校時代の憧れの娘なのが奇縁だわ。 “（子供の名前って急に言われても）”咄嗟に付けた名前がポコとかセンス無さ過ぎだぞ＞宗太。 “雨降っとらんのに合羽着とる！”鋭い指摘だが、それ以上にショック受けてるポコ笑った。 “イイコイイコ”してるポコは本当に良い子だよ。 “それ、ポコちゃんにあげる”のぞみちゃん、ポコと友達になってくれそうだ。 初めてのお出かけで、すっかり疲れて寝ちゃうポコ笑った。“ブザイク”な寝顔苦笑。
「3月のライオン」、 “むち〜ん”苦笑。勝手に郵便受けから手紙を取り出し、更に開封までしてる駄目人間現れる。 しかも、超鬱陶しい自称“親友”だった。 そして次に現れたのは…これまた鬱陶しいライバル棋士ですた…変人ばっかりかよ将棋指しは。 あかりサン、夜の御務めしてるとは意外な。 それにしても、学生に奢らせて酒呑むとか最低の先輩棋士だよ。 あかりサンと桐山の出会いも、同じ銀座での事だったらしい。 “後輩を虐めたり、あまつさえたかったり”笑った。あかりサン、ないすふぉろ〜。 “れいちゃんみっけ〜”モモたん可愛い〜。 “桐山君は、私とひなが作った料理よりカップ麺の方が美味しいのかぁ”苦笑。あかりサン、結構策士。 『異母の糸』笑った。 “今日は貴方が下さるんですか〜”“早く、少しでも多く〜”笑った。 毎度、川本家の猫達の内面がオモシロい。 あかりサンの誰かが居てくれた方が良いってのは、 半分は桐山の方を心配して言ってくれた言葉って気がするな。
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」、 動画サイトで顔出し番組を持ってるにしては、煽り耐性が無さ過ぎだと思うのだが＞相川。 “何パニクってんのよ”全くだ、さっさと落ち着いて逃げろ。 “これはあんたの軽卒な行動の所為でも有るのよ！”その通りだが、 この状況を利用してる感じもするなぁ謎の声の主ちゃん。 そして無理矢理やらされた被害者の金歯の引っこ抜き…抜いた歯の根元が鍵になってるとは。 “僕が現場に一番乗りで良かった”そして現場保存の大原則を曲げて証拠隠滅してるとか、 胡散臭過ぎるぞ森塚刑事。警察とは別の何らかの組織に所属してるらしいが… どう見ても学生にしか見えんのに誰もその点に触れないのに違和感。 “後回しにしたら、後悔するんだから”相川、サライへの占いは的中だったのだが…少し遅かったらしい。 亞里亞の呪い、三つの料金コースの夫々の効果を説明して欲しいがな。 “何て酷いブラコンなんだ”しかもそれが既に死んでる兄の死体と暮らした日々の記録ってのが怖ぇ。 何か色々とオカルト的な展開が織り込まれてるが、全体像が最後に見えて驚かせられる構成を狙ってるのかな。 今の所は思わせぶりで若干散漫な印象を受けるのだが、オチで唸らせてくれる事に期待しておこう。

「おくさまが生徒会長!+!」、 “イイねた”裏写真部ナイス。 しかし、幾らでも見せてくれるであろう羽衣会長が居るのにまたか貴様＞和泉。 “ボクが美しいと思った物をフレームの中に収める”と言いながら、 自分はスパッツで完全ガードとか卑怯ですよ西条写真部長。 と思ったが、スパッツ生脱ぎ＆ショーツまで一緒にズリ下げはナイスだ。 そして…写真部員達が自分で脱いでセルフセミヌード撮って、 そこに女生徒の顔をコラして売り物を作ってるとか意外と身体張ってたんだな写真部。 個人的には、コラなんてせずとも写真部の眼鏡っ娘そのままで良いのに。
「バーナード嬢曰く。」、 “私はストーカーのストーカー、因果応報ですね”笑った。 図書委員の長谷川サン、予想と違ってかなりアホの子寄りくさい。 お勧めを聞かれて風呂敷が広がり過ぎ、また一人SF時空に跳躍してしまう神林サン苦笑。 “お前がスタージョンの法則とか口にすんな！”笑った。 しょうも無い本なのに、スミカたんが物凄く嬉しそうに受け取った理由を解さない遠藤は朴念仁。 語り出したら止まらない神林サンと、語りたいのに語れないスミカたんの対比が面白い。
「あおおに ～じ・あにめぇしょん～」、 “これでもう、邪魔者は居ないわ”みか最強伝説笑った。 そして最後は…ぐちゃっと潰されて肉塊エンドか＞みか。 やはり、毎回基本的に殺されて終わるらしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 時速６０キロ以上を出せば振り切れるが、 しかし一瞬でも止まれば追い付かれるとか面倒臭いスタンドに追われるハメになったな仗助。 最初に掴んだ他人の携帯電話をブッ壊した仗助、クレイジー・ダイヤモンドで直せるだろ〜。 ハイウィエィ・スターの主、康一と仗助の推理通りに事故で死にかけてる奴って事らしい。 “アンタって、僕の事ですか〜”康一ぐっじょぶ。 “良く此処迄辿り着けたな”白状したな、クソ野郎めが。 怪我人をブチのめすのは気が引ける、故に“お前を治しておいた”爆笑。 “何故ボクを治した…貴様に助けられる位なら死んだ方がマシだ”苦笑。 露伴センセ、流石にそれは大人気ない。

「ステラのまほう」、 早速合宿ネタ来た〜、と思ったら部員の家って事は半分お泊まり会だな。 椎奈部長が妄想する未来のヤサぐれた自分笑った。 サーバーセットアップ装備一式＋クマ撃退セットまで持参してる椎奈部長笑った。 “そこまで田舎ちゃうもん”珠輝、やっぱり方言の方が可愛い。 “珠ちゃん在る所、裕美音も在りって事で”笑った。 アドベンチャーゲームと言われて、取り敢えずオッサンがトロッコに乗る絵面を想像する珠輝苦笑。 獅子脅しスネア爆笑。そして…サンプリング音を聞きつけて獅子脅しを悪戯してると勘違いし、 包丁持って飛んで来る婆ちゃん腹痛いわ。 クジで決めた“ネガティブな単語”を集めた部のネーミング苦笑。 “どちら様？”苦笑。眼鏡オフすると何か普通に可愛いぞ＞あやめ先輩。 “メタメタ”なゲームのプロット笑った。“それバッドエンド！”爆笑。 “これ蛇足だよね？”“凄く良いです〜”“良いの？”笑った。 “珠ちゃんをそういう目で見てたんですか”“珠ちゃんは攻めですよ！”爆笑。
「ブレイブウィッチーズ」、 ひかり、出発前には海を渡れる様になって前回のアレがマグレで無い事を証明したんやね。 流石に“配属先は別々”ですか、雁淵姉妹。 “一緒に寝て良い？”お姉ちゃんの方から妹のベッドに来るとか、 どんだけ妹がカワイイんですか孝美お姉ちゃん。 そして孝美お姉ちゃんは、妹と艦隊を守る為に無茶をして負傷と…。 “僅かに残った魔法力”を、生命維持に回して辛うじて生きてる状態ですか孝美お姉ちゃん。 お姉ちゃんは艦隊と一緒に本国へ帰り、ひかりが代わりに502に残るって事らしい。
「にゃんぼー！」、 “クロに可愛いで負けるなんて”苦笑。そして、妄想全開のシロ可愛い。 結局、可愛いを目指してるシロよりも普通にお子様なコトラの方が可愛いって事な訳だが。
「ろんぐらいだぁす！」、 “（同い年なんだ…）”何処を見比べてるんだ＞亜美。 でも実際、雛子センパイは大学三年生には全く見えん。 “此処は…この前のセレブショップ”値段がトラウマになってる店苦笑。 亜美が色々と夢見てるのに付け込んで、完全に釣りに来てる雛子センパイ苦笑。 “２４時間で３６０キロ以上”“…聞き間違いかな”笑った。 “ちょっと遅れた”と言いつつ座間から浦賀まで軽く走って来る先輩達、流石過ぎる。 “ペース合わせるの大変なんだ”でも、葵ちゃんは完全に亜美のペースに合わせてくれてるよな。 “さっきより全然楽だ”というか、ギアを落とす事は真っ先に教えといてやれょぅ。 疲れてムクレ気味だったのに、美味い飯で途端に機嫌が直る亜美苦笑。 “もしかして、お尻が痛いのか？”それは当然の結果なので“気にすんな”だよ亜美。 “これをサドルに被せてみな”葵ちゃん、この展開を予想してたかの様な準備の良さ。 “私、そんなに走ったんですか？”今度は、距離計を付けたくなるだろう。

「灼熱の卓球娘」、 “一番よ！イエイ！”苦笑。あがりの上昇志向は、主に母上の影響らしい。 どんな分野でも“平凡”だったが、初めて見つけた一番になれるモノが卓球だったと。 “凄く楽しみだよ”という、こよりの無邪気な笑顔もイラっと来るらしい…。 “白ぱんつ？”苦笑。せめて部外者には普通に名前で呼んであげようよ＞ほくと。 “（来た、来た来た気持ち良いの）”苦笑。あがり、試合中にイっちゃいそうな顔してるよ。 しかし序盤は圧していたあがりの必勝パターンを、即座に対応するとか凄いなぁこより。 “しっかり見ててね、これが私だよ！”こより、あがりに向けて初めて自分の全開を見せたって事かな。 そしてそれが、あがりが忘れていた卓球をする事の純粋な喜びを思い出させたらしい。 そして…あがりが防衛するかと思ったが、こよりがエースに昇格か。 とはいえなんか、普通に感動してしまいましたよ。 “これから卓球で、沢山ドキドキしようね”見つめ合う様子が、他の事でドキドキしてる様で素敵。 EDが長尺で更にエピローグまで付いてる今回は完全に、あがり編最終話って感じ。 “舐める？”笑った。“楽しみだ、にゃん”不在だった、謎の部長が遂に正体を現すらしい。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 “半径３０センチ”いや、小林クンの身体から３０センチだから半径はもっとデカいだろ。 “何で俺等に依頼しようと思った訳？”鋭い指摘だな花崎。 “そんな辛いならさ”死ねば良いとか、正直過ぎだよ小林クン。 井上クン、車椅子は前回の変装というか偽装かと思ったら本当に手放せないアイテムなのか。 それで、基本的には実働を花崎に任せて安楽椅子探偵状態してる訳ですかね井上クン。 “俺が、悪いのか？”悪いと思いますよ井上クン。 ローアングル誠たん微エロぃ。 ひたすらニートを集めてる施設…胡散臭いよ、こんな連中にタダ飯食わせて何の得が。 “居心地が良いんだ”誰にも会わず、ひたすら飯食ってネット眺めて居られるとか有り得んだろ… と思ったら、囲ってるニートの適合者から臓器取り出して売買するというビジネスモデルなのね。 で、花崎クンが大声出して追いかけてるのにオッサンを移動させてる職員が全然無反応なのが違和感有り過ぎ。 何と言うか、演出が雑だなぁ。 手にした拳銃を速攻で分解とは、花崎クン銃の取り扱いの素人って訳では無いらしい。 結果として明智センセの言い付けを守ったのが、 唯一小林クンだけだったので“お前は此処に居て良し”だそうな。 “さぁ、遊ぼうか明智君”どんどん遊んで下さい貴方が居ないと話が盛り上がりませんので。
「侍霊演武 SOUL BUSTER」、 孫宸が一人では逃げないと宣言した途端に戦闘力が上がるとか、周瑜が案外チョロ可愛い。 “最後に教えて下さい”“宜しい、死ぬ前に”ベラベラと情報を話してくれてありがとよ＞先生。 “私はお前を裏切る事も出来た”“ヘタレのくせに、大胆な奴だ”苦笑。 そして先生を倒して一安心と思ったら、今度は眼鏡者の凌雲たんが挑んで来ましたとさ。
「SHOW BY ROCK!!」、 ロージアが現れた途端、露骨にイラっとしてるレトリーたん可愛い。 “帰って来たんですね”ロージア、素顔はシアンに感謝しつつ上を目指してる真面目な娘らしい… “な〜んてね”も含めて、アザといのも仕事としての顔って事なんだな。 女の子が四人居て、お菓子作りした事のあるのがチュチュだけとは…“皆さん、女子力低過ぎですわ”苦笑。 そして…クッキーを焦がすとは器用な。“当分、おやつには困りませんわね”失敗作の山笑った。 それはそれとして、髪をアップにしてるレトリーたん萌え。 スイーツの祭典に参加してる他のバンドのレベルの高さに、 生真面目なだけに萎縮してしまうチュチュが何か痛ましいわ。 それでも、美味しいから大丈夫というシアンの言葉に支えられ、最後は完売で良かった。 その頃…概ね予想通りだが、シンガンの出番はヒーローショーの悪役でしたとさ。 相変わらず、どんな仕事でもクソ真面目にこなすロム兄ないす。 そして熱意を注ぎ過ぎた挙げ句に主役のヒーロー達を蹂躙して、 小さなお友達を恐怖のドン底に落とすシンガン笑った。

「双星の陰陽師」、 陰陽連本部、相変わらず胡散臭いなぁ何かデカいモノが地下に有るし。 “繭良みたいにおっぱい大きくなる？”成らなくて良いんだよ＞さえたん。 京都に行くはずが、仕事で先ず熊野へ行く事に…何か、 さえたんを京都に行かせない思惑が働いてる様な疑いが。 “あれ駄洒落だよな”“忘れろ”苦笑。 紅緒たんが、さえたんの為に初めて発した恥ずかしい駄洒落なので“忘れねぇよ”か。 ろくろ、中々に漢。そんな二人の許へと、また向かってしまうさえたん… 言う事を聞けない様な愚かな子供じゃ無いはずなので、余程重大な何かを感じたんだろうな。 “私は、大抵の陰陽師の方を瞬殺出来る力を持って居りますが”言うね鬼無里。 しかも言うだけで無く、ろくろと紅緒たんの合わせ技も涼しい顔で受け切るとか実力が伴ってるな。 “先ずはレディファーストで”狙われた紅緒たんに抱きついたさえたん、 彼女が発した結界？に、完全にひるんだぞ鬼無里。 冒頭で有馬達が“あの方”と呼んでいた対象が二人居る様に聞こえたのだが、 一人はもしかしてさえたんの事なんだろうか。 もう一人は確実に、十二天将最強の天馬の事を言ってるんだろうけど。 “ごきげんよう…”結構強かったのに、ひと太刀で婆娑羅を瞬殺とか強過ぎだろ天馬。 しかも呪符忘れたので“塞がれ！”の言霊だけで禍野穴を塞ぐとか、桁外れ過ぎ。 “チビ助”と“ペタ娘”に“緑娘”とか、間違っちゃいないが何か言い草が気に食わんなぁ。 そもそも背は自分の方が小さいだろ＞天馬。
「装神少女まとい」、 “どうやって家に帰れば”苦笑。段ボール箱に入って全裸でコソコソとか素敵＞まとい。 そして真っ先に逃げたと思ったら、服を用意して戻って来るとかグッジョブだ＞ゆま。 再生数５千万回のストリーキング魔法少女苦笑。 “何か隠してんだろ”“刑事の目を侮んな”“危ないトコ行ったりすんな”父上らしい一面、 と思ったが最後まで厳しく出来ない伸吾クン、 実の娘なのに“１０年も離れて暮らしてたから”遠慮が有るのね。 ルシエラ先生、ゆまの家に家庭教師として潜り込んだ目的を全く隠す気が無いのがナイス。 “私達の居る世界と次元に付いて勉強しましょう”まとい達に世界で何が起こっているか説明する気なのね。 謎の敵性勢力は、四次元以上の高次元からの干渉という事であるらしい。 “あんたは得にならない事はしないタイプだろ？”伸吾クン、流石です。 “失踪ですか”“書類上ではそうなってる”まといの母上、この事件と無関係じゃ無さそうだよな。 “といちゃん悪霊ですよ退魔少女の出番です”笑った。ゆま、普通は止めるトコだろ。 庇ってくれたクラルスの為に、嫌ボム発動ですか＞まとい。 しかし、この状況でも相手と話し合いの余地を模索しようとするまといは少々平和的過ぎだな。
「夏目友人帳 伍」、 ニャンコ先生の気になる事“七辻屋の新作水菓子を見に行くとかじゃ無いだろうな”苦笑。 でもまぁ、酒か肴を見繕いに行くんだろうと思ったよ。 そんな平凡な日常が、的場からの手紙で破られそうらしい、またしても。 “ここ数日怪しげな気配が”しかし、思いっ切り七辻屋の名入り風呂敷を背負ってるのですねニャンコ先生。 “此処で何をしている”夏目、名取を頼ったのは良い判断だったと思われ。 “部屋番号を押し続けろ、その内に出る”苦笑。 エントランスで式神が応対してくれる高級マンションな〜いす。 “何かの呪文？”そう思ったのなら、電話切れよ夏目〜。 透たんの祖父が彼女に伝えた見える陣、名取ですら知らない伝説の技らしい。 そして、そもそもレイコさんの有人帳からして物凄い代物って事なのね。 “迎えに来ました”的場、夏目の家に直接押し掛けて来たよ。 的場の用件、“依頼”は名取の家に仕掛けて来た者と同じ相手を捕らえる事らしい。