雨後曇り後薄日。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。舞茸天蕎麦、温泉玉子増強。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、30.3/12.4℃。
夕食。チーズバーガー、フィッシュバーガー(駅前ス)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、合鴨ジャーキー。
「ブレイブウィッチーズ」、
<本編外>制作スケジュールの都合云々で潰れたのは今週の方で、
先週は純粋に録画失敗だったくさい。どうもあまり縁の無い作品って事らしい。</本編外>
「にゃんぼー!」、
“牛”と“ぷりち〜”可愛い。要するに、白黒斑と靴下と鉢割れ猫ね。
ちょっとヤンキーな感じの鉢割れは…クロのシンパだったらしい。
“クロの姉御”“あいつ、オスだぜ”笑った。
“え?クロって男の子だったの?”“違った?どっち?”苦笑。
当のクロが否定も肯定もしないので、クロの性別は不明のままか。
「ろんぐらいだぁす!」、
“身体のラインが”丸見えレーパンないす。
“そういう方の為にサイクルスカートという物が”有るパカ、らしい。
今回はヤビツ峠を攻める展開ですか。登山コースの一部として通った事はあるが、
バスが折り返す為の砂利敷の空き地が有るだけの思いっ切り何も無い峠だった記憶が。
しかし今は、小洒落た峠の茶屋とか有るらしい。
亜美、今回の挑戦は脚がつってしまって行程半分でリタイアと…
初めてゴールを諦めた事が、ちょっと残念だったな。
未だ付き合いが長い訳では無いのに、
亜美が自転車嫌いにならないか物凄く心配してる雛子先輩が何か良い味。
“足りない物を身に付けて、もっと走れる様になりたい”亜美、前向きだ。
“(一人になって、悔し泣きしてないだろうか…)”葵ちゃんも心配性、
と思ったら本当に亜美泣いてましたとさ。
“此処は流石に、自転車で来られる所じゃ無いね”とか言ってたら、自転車で登って来た女性が居て吃驚。
“(凄く走れる人って、皆ロードバイクだな)”そりゃまぁ、走る事に特化した機械だし。
“ちょっと持ち上げてみて”フレームの形からして、カーボンですかね。
“ポン太君よりずっと軽い”まぁ、折り畳み車には折り畳み車向けの状況があるし。
ポン太君を愛して止まない亜美だったが…ロードにちょっと興味が出て来た様で。
「ステラのまほう」、
“本田さんが倒れた!”珠輝ちゃん、無理がたたったのか…と思ったら、単に風邪らしい。
“大量のオジ様向け漫画に囲まれてハァハァと息を切らしてるわ”爆笑。
“自由にしてくれて良いですよ”“何勝手にしてんじゃ!”苦笑。
あやめのシナオリを勝手に弟に公開する椎奈部長酷ぇ。
“今日一日は此処が部室なので”“(今のどういう意味だろう…)”判り難いが、
椎奈部長は珠輝ちゃんを安心させようとしたんだよな。
“恋愛経験無いくせに、恋愛物なんて書けたんだ”添削ご苦労さん>春馬クン。
“そう言えば落ちてたんだよな、夏コミ”“…”“…”爆笑。
そして代わりのオンリーイベントの“開催は?”“…六日後”腹痛い。
“部活でお泊まりなんだ”今度は珠輝ちゃんが出掛けるのかと思ったら、部室に泊まり込む展開ですか。
“何時迄に仕上げるの?”“今晩中だって”苦笑。
“時間無いんだから発注通り作りなさい!”椎奈部長、キレた。
“描き直したいなぁなんて”珠輝ちゃんも、そんな事を言う様になったか。
“前門にはバク、後門には異常終了”腹痛い。
“入部希望の者なんですが”“後にして!”笑った。貴重な新人を追っ払っちゃって駄目ぢゃん。
“藤川さんと連絡付かなくなった”逃げたか、それともド集中してるだけか。
しかしリカバリ案の検討に入った椎奈部長達に、
“信じて無いんですか”と食って掛かっちゃう珠輝ちゃんでした。
そして…歌夜先輩、ちゃんと頼まれた分を仕上げて“寝る!”らしい…良かった。
『ステラのまほう』はやっぱり、作中作品のタイトルだったのね。
イベント当日の早朝に完成とか青春してますなぁ。そして珠輝ちゃん、初イベント体験は次回か。
薄曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。台湾ラーメン、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。
近所の肉屋で総菜購入。
空中庭園の気温、22.6/8.3℃。
夕食。エビフライ(近所の肉屋の品)、ご飯。
突如魔が差して、mbed(LPC11U35)でLチカを試みるが見ている資料と実際の挙動が一致しない。 MacOSX上では手順が違うのか?
午後8時寝/午後10時半再起動。
晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、湯豆腐。
「灼熱の卓球娘」、
新入生だった頃のキルカ部長可愛い…そして、肩がエロいのも最初からなのね。
ムネムネ先輩は本当に下の名が“むね”さんなのねん。
ところで今回は何でOPにED曲なのかな。OP曲、可愛くて好きなんだが。
キルカ部長の守備範囲の広さ、前回の一人で二台の卓球マシンって話はちゃんと伏線なのか。
あがりが苦手だったフォアハンドを知らぬ間に練習してた事に、きゅんとなってるこより可愛い。
一点取られて爆発する、どう見ても悪のボスキャラなキルカ部長笑った。
こよりに迫られてドギマギしてるトコとか、
“こよりが負けて良いのは、私だけなんだから”とか、あがりカワイイ。
そして次は、こよりと対戦するキルカ部長…どうやら楽しんで貰えた様で、負けて大笑いと。
何気なく、ネコ耳が気に入ってるほくと可愛い。
“部長はダブルスがまた強いんだよ〜”“何で言っちゃうのよ”“自分で言いたかったんだね”苦笑。
“(誰と組むんだろう…)”そんなのどう見てもムネムネ先輩に決まってるだろうに、
こよりはそういう部分も全くもって鈍いな。
OP曲をEDに持って来るだけで、何故か最終回風味になるよな。
そして今度は“去年、全国まで行った強豪校だよ〜”と練習試合に向けて動き出すらしい。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、
井上は、以前は勝田よりテニスが上手かったのか。
それが今の状況で腐らないとは、井上の精神力は凄いな。
“人質は、一人じゃ無かった”地下水路に入っている警官全てが二十面相の人質って事ですか。
“勝田〜”“断る”苦笑。“乗れ”“…何処に?”笑った。
“今のお前、見て居られない”“じゃぁ来るな!”そんな事も有ったのか、
井上も見た目程鋼鉄の精神じゃ無いらしい。
二十面相が、小林の能力を見て固まってる一瞬は面白かった。
“ズルいじゃ無いか明智君、そんな玩具を持っているなんて”苦笑。
“お前が明智さんになるなら、俺は中村さんになる”勝田、
探偵団を離れたのはこれからも井上を支える為とか泣かせる。
“これは全部、僕のだ”ハンバーガーが好き過ぎな小林笑った。
井上の脚は精神的な理由で動かないらしいが、
それを今回の危機でいきなり動く様にしてしまう安易な展開にしなかった点は良。
「侍霊演武 SOUL BUSTER」、
孫宸、一人で三人を守る障壁を展開とか中々に漢だな。
水の無い校庭のド真ん中で水が得られる瞬間…
学校という施設に有りがちな設備を使った良い作戦だ。
しかし今度は、孫宸の奮闘を台無しにする周瑜と。
周瑜、予想外にアホの娘だったらしい。
“行きましょう”“後は彼女が案内してくれます”完全に、敵の思う壷展開だ。
“孫宸君ったら、また気絶しちゃって”養護教諭も敵の側でしたとさ。
「SHOW BY ROCK!!」、
カレー屋でカレー食うだけでウルセーよシンガン。
あと、ラッキョウ/福神漬け/玉子/納豆とトッピングを盛り過ぎ苦笑。
飯奢った分は“熱い演奏で返せよ”とか、ロム兄は相変わらず普通に格好イイぞ。
“これは…”“金だ”札束をバラ撒いて登場とか、趣味が悪いぞアルカレアファクト。
アルカのマネージャーらしい眼鏡者のオ姉さんが胡散臭い感じ大爆発でイイですな。
そして“また”“金”をバラ撒くとか、何か下品過ぎだよアルカ。
どう見ても、演奏自体が熱いのはシンガンの方なんだがな。
“負けは負けだ、仮に不正であったとしても”ロム兄、ほんと漢過ぎる。
“そうと決まれば、今日は焼肉だ”“肉!”笑った。
“今日は口数が少ないな”アルカの中でも、チタンは自分達がピエロなのでは無いかと薄々勘付いてるのか。
そんなチタンの秘密は…成る程、没落した元金持ちで一人で二人の弟をホームレス状態のまま養ってると。
それ故に、札束をバラ撒いて人気を得ているアルカの現状に違和感を覚えてるのね。
焼肉の後で、更にカツ丼食ってるシンガン爆笑。
レトリーたんが折角相手の不正を暴く証拠を見つけていたのだが、
そんな事とは無関係に全然凹んでないシンガン美味し過ぎだろう。
「フィフス・ウェイブ」、 侵略物SF。幾つかは興味を惹く設定も有るのだが、全体としては盛り上がりが今ひとつで地味な印象。 作品のタイトルでも有り終盤の山場でもある大ネタが、 三分の一ほど見た辺りで何となく予想出来てしまうのが残念。 ラストも何か尻切れとんぼ感が強く、続編前提なのか?と思わされてしまう。
晴時々曇り。
午前4時頃寝落ち/午後2時半起床。
空中庭園の外側からアクリル板の隙間を目張りする。
空中庭園の気温、34.5/11.7℃。
夕食。ソース焼そば。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、湯豆腐。
夜食。おにぎり(焼きたらこ)。
「双星の陰陽師」、
“次の方法で行こうか”次善策が有るなら最初から言って下さいな>すばる姐。
清弦サマの代わりに、結界の中心を守る役目をろくろ達が担うと。
“あそこまで人間の女の子になってしまってるとは”その所為で、
さえたんは何れにしても元には戻せないらしい。
しかし何も思い出せなくとも自分に何か出来る事がありそうな予感はしてるのかな、さえたん自身。
“この空、本物の空じゃ無ぇぞ”儀式が成功した様に見せかけた、闇無の罠だったらしい。
そして…さえたん、結局自分の意思で枝に戻ったのね。
“パパは、やっぱり本当のパパだったんだね”やっぱり、ろくろも同じ様に生まれた人間以外の人なのかな。
“パパ、紅緒、大好き”画面が滲んで良く見えん。
さえたん作の、おはぎマンの絵本が残してあってまた泣かせる。
ラストシーンの紅緒たんの表情にしんみり。
「装神少女まとい」、
“未だ時期尚早じゃ”ゆま、退魔師への憧れをこじらせてる駄目な娘ってのは仮の姿で、
本当は幼児の頃から強い力を持っていた本当に代々の血を受け継いでる娘だったらしい。
“もうちょっと離れて歩いてもらえませんか”まとい、ちょっと酷苦笑。
クラルス、まといの監視役としてベッタリ密着という事らしい。
“返すわ、サイズが合わないの”“恩が仇になって帰って来たよ〜”苦笑。
他の服を持ってないというクラルスの為に服を見繕う展開らしいが、
別に原宿までわざわざ行かんでも良い様な。
お洒落な服=原宿という、若干地方の発想してる娘達って事だな>まとい&ゆま。
それにしても、何でも美味しそうに食べるクラルス可愛い。
“素質は有ると思うんです”有るけど、封印されてるらしいよ>ゆま。
“同調しなければ身体を擦り抜けるだけのはずなのに”クラルスの高位体を弾き返してしまうとか、ゆま本物。
この接触で、ゆまの結果が解け…狸と狐出て来た〜。
超和風な高次元体カワイイ、御主人様から逃げるのも可愛い。
流石は神様だけあって、逃げる先は明治神宮の森ですか。
“来てる…しかも意地汚い”爆笑。狐ちゃん、本当に稲荷寿司に釣られていて笑った。
封印されている間も、狐ちゃんと狸くんは彼女の事をずっと見てたらしい。
逃げ出した理由が良く判らんが、いきなり現世に出て来て吃驚したって事かな。
元々は懐いていたらしいし、結局は戻ってくれた辺りの展開がしんみり良い味。
「夏目友人帳 伍」、
夏目にしか見えない黒板の落書き…しみじみ読まない方が良い予感しかしないのだが。
透たん、久しぶり萌え。
そんな彼女の家に、見えないが気配を感じさせるナニかが居着いてるらしい。
“小娘、私が見えるのか?”透たん、またマズい物を見ちゃったか…
と思ったら、普通に“助けて欲しい”だけらしい。
透たんから妖怪の臭いがするというニャンコ先生の言葉に従い、彼女の家を訪ねる夏目ですた。
そして、ニャンコ先生…これまた久しぶりの偽レイコモード苦笑。
ネズミにしか見えないが尻尾が可愛いぞ>旅兎。
“あれを人の子に読まれてしまった”読ませる為に書いていた訳では無いらしい>モサモサ。
モサモサ、透たんの優しさに触れてちょっと嬉しかったって事か。
“出して貰った礼が出来ぬかと、娘の様子を窺っていたのだ”モサモサ、悪い妖怪では無いらしい。
“人の子は嫌いでは無い、だが人の家に近づくのは止めよう”旅兎も、話の判る連中だな。
“禁じた奴は、優しいのだな”妖怪が見える術は、
結ばれる事の無い両者を繋いでしまう事が良く無いって意味らしい。
“あの娘の目を見てしまってからは、何故か無性にこの地を離れ難く”
透たんを気に入るとは良く判ってるなモサモサ。
“どうか、内緒にしてくれ”モサモサが、透たんへの想いを吐き出したのが黒板の文字だったのね。
“連れて行きたい、叶うならば。美しき山を、共に見たい”あぁ、完全にラブレターだ。
夏目もそれを判って、ちょっとしんみりしたらしい。
「エルサレム」、 知らずにソフトを買ってしまったのだが、嫌いな(今迄一度も面白いと思った事の無い)POV形式だった。 これまで(大抵は冒頭だけ)見たPOV形式のホラーは作中の人物が撮ったビデオ画像という体裁だったが、 本作は主人公の掛けてるスマートグラスを通して見てる情景って点が少しだけ目新しいか。 取り敢えず、主人公がバカで身勝手で登場人物全員の足を引っ張るという意味で古典的かつ正統派のホラー。 二言目には“待って”ばかり言う主人公に苛々しっ放しの終盤は、 黙れバカ女!という感じだったがスリルは有った。 POV(一人称視点のビデオ映像を追体験な形式)の見辛さ大爆発な洞窟シーンは少し白けたが。 序盤から画面に重なるスマートグラスの顔認識機能がウザいと思ったが、 それが意味を持って来るクライマックスは中々上手い。 近年、ホラー映画の女性主人公は土壇場で強さを発揮して物語を引っ張るのがパターン化していたが、 最後まで足手まといでバカなまんまだった本作のヒロインは逆に新鮮だ。 全体のストーリーも割と面白かったので、これでPOV形式で無ければ更に良かったんだがな。 それにしても実在の聖地であるエルサレムを、こんな魔都として描いて本作の製作陣は大丈夫なのかと少し心配。
晴時々曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
表稼業ι。実験。半日で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
遅い昼食。天ぷら蕎麦(使い捨てアルミ鍋の品)。
mbed(LPC11U35)でLチカ(その2)。 始業前の時間に駐屯地のゲイツ窓マシンに繋いでみると資料で説明されていたのと概ね同じ挙動に。 事前準備していたモジュールをロードしてみてLチカする事も確認出来た。 少し調べてみたら、このボードではMacOSX上のGUIでのファイルコピーでは動作せず、 ターミナルのコマンドラインからコピーしなければ成らないらしい。 何が違うのか判らんが、確かにcpコマンドでコピーするとMacOSX上でも動かせた。 概ね満足。
空中庭園の気温、28.6/10.1℃。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。池錦 特別純米酒 那須乙女(栃木県大田原市 池島酒造)。
「響け!ユーフォニアム2」、
“今の演奏を忘れない様に”首を突っ込んでいた先輩達の問題が解決したので、
演奏に集中出来る良い感じになってるって事なんだな久美子。
そして肝心の、みぞれ先輩の演奏もずっと良くなったらしい。
それにしても、橋本センセと新山センセがこれでお終いとは何か寂しいな。
“たった12分間の本番の為に”夏休み中の自由になる時間の全てを注ぎ込んだ、
そりゃ冷静とは無縁の境地だわな。
“私は此処で負けたく無い”あすかセンパイ、相変わらず鼓舞するのが上手いなぁ。
“久美子の為に吹こうかな”“滝先生の方が”“良いの?熱くて息苦しいバラードになるけど”苦笑。
で、関西大会本番な訳だが、演奏シーンが見応えと聞き応え充分過ぎだったなぁ。
成績発表は次回かと思ったら、ED後に有るとか出し惜しみ無しなのね。そして…全国大会出場決定!
“コンクールは、未だ嫌いですか?”“たった今、好きになった”
という言葉だけ聞くと、みぞれ先輩は現金って事になるが、
実際は好きになっていた事を今気付いたって意味なんだろうな。
「ナンバカ」、
“あけましておめでとうございます”“ぉぃ”笑った。放送シーズンを3ヶ月間違ったな。
“俺がイカサマだけで”勝ち続けた訳では無く、相手の癖を読んで先手を打つってのがウノの本性な訳ね。
“南波刑務所に娯楽室を作るぞ!”というウノの目標は、他の囚人観衆にもウケた様で。
高い塀の上から真っ逆さまに落ちて何ともない双六主任頑丈過ぎ笑った。
“伏せ字と消音対策”“万が一の時のモザイクです”笑った。
“(私も…)”双六と手を組み合わせて向き合いたいだけらしい…毎度クソ可愛らしいなぁもぅ。
“アウト!”爆笑。ニコの好きなアニメの傾向が良く判る。
“これじゃまるでバトルアニメじゃねぇか”苦笑。違ったのか。
「フリップフラッパーズ」、
変身を容易にする為のアイテムを決める為に宝物を持って来いと言われたらしいが…
結局単なる木の枝になってるココナ哀れ苦笑。
オサゲなヤヤカも中々良。
今回は雨の夜の学校という、ちょっと怪談な展開らしい。
夜中にロウソクの灯りで刺繍してる女生徒の集団とか怖過ぎだろ。
“…ごきげんよう”な女学生軍団、見た目は超気持ち悪いが悪意は無いらしい。
と思ったが、彼女達と同じ学園生活を何の疑問も無く毎日繰り返すのは…完全に取り憑かれてるな。
“甘いな”と言いながら、ココナに警告するとかヤヤカも大概甘い。
最後も結局助けてるし、結局ヤヤカはココナを見捨てる程の覚悟が有る訳でも無いって事らしい。
それにしても、ホラー回気色悪怖かったな。
「レガリア The Three Sacred Stars」、
ユイ姫、大量の朝ご飯を用意して…しかし、
彼女以外の者からはレナお姉ちゃん達の存在は記憶から消えてるらしい。
そもそもユイ姫にしても、レナお姉ちゃん達が何故居ないのかを安全に忘れ去ってるし。
しかし、サラ&ティアの存在はレっちゃんの中からは消えてないのか。
“一般の方は許可が無いとお城には入れないんですよ”ぉぃぉぃ、ユイ姫が姫様という状況も変わってるのか。
とか思ってたら、その日の夕方にはレっちゃんの記憶からもユイ姫が消えていて…あぁ、孤立無援展開か。
で、今度はサラ&ティアと再会…こっちは同じ側なので記憶が消えてたりはしないらしい。
でも彼女達も行き場を失っていたって事なのね。
ユイ姫が雲の切れ間に見たのは、ヨハンが惑星全体を覆ったナニかの光だった様で。
サラとティアだけが戻ったのは、向こう側に二人の姉上が残っていた為なのね。
取り敢えず食べて寝る、という高貴な身分とは思えない前向きさが素敵ですユイ姫。
仲間が出来たのは良かったが、
どうやって上に行くのかと思ったらレナお姉ちゃんの本性の方が迎えに来たか。
「競女!!!!!!!!」、
試合直前にBLヴォイスドラマ聞いてる藤崎サンないす。
空に浮かんでる雲を男性キャラに見立てて現実逃避してる藤崎サン笑った。
“お尻が何処迄も追って来る…”尻が勝手に相手を倒すとか、楽な能力だな藤崎サン。
“藤崎さんにとって大切なモノは、競女やなくてBLなんやな”その通りだが、ハッキリ言ってやるなや>のぞみ。
“噛み付けるもんなら噛み付いてみ”なバイブ尻を押し付けてるシーンを、
下から描いた画に描いちゃマズい筋がクッキリ浮き出てる様な。
ケルベロスの正体、足裏から振動で相手の動きを読む能力ですか。
のぞみとの戦いに興奮した藤崎サン…BLから百合に転向か。
“選手生命に係わる危険な技”である事を理解していれば、という事で使用許可が出たらしい。
“うちら全員、エリートやで”試合では負けたが、風音ちゃんも善戦したので昇格組に入れたのね。
やや出来過ぎ感も有る同室の四人同時昇格には、氏部センセの何らかの思惑が有るらしい。
「舟を編む」、
大渡海が中止になる流れ、荒木サンが定年になるタイミングを狙って来た感じが。
しかし、そこで起死回生の一手を思い付くのが西岡クンとか何か笑えるぞ。
香具矢サンからも“みっちゃん”呼ばわりになって良かったな>馬締。
それにしても、馬締の眼鏡オフ顔に見とれるとは、香具矢サンは眼鏡男子属性なのか。
“さっき、外の人の口から出て来ましたからね、大渡海という単語が”その代わりに、
社外の人からも立場を心配される状況らしい>西岡クン。
“完成する頃には俺、ハゲてるかも”“良いじゃん、ザビエルも禿げてるじゃん”笑った。
“香具矢さんも、お休みですか”奇遇ですなぁ。
“あんた達、二人で何処かに出掛けて来なよ”“そうしようか”香具矢サン、話が判る人で素敵。
“何度も顔が引きつってました”笑った。それ、タケさんがアイサインを送ってたんだよ>馬締。
結局、休みの間中ずっと香具矢サンの事で頭が一杯だった馬締笑った。青春してやがるなぁ今更。
“観覧車は回り続ける、降り損ねた僕を乗せたまま”爆笑。
「ガーリッシュ ナンバー」、
“推定出荷1万枚、偉い偉い”苦笑。
兄上の声優時代の黒歴史を音源として持ち歩いてるとか、相変わらずなクズッシュぶりだよ千歳。
変装してアニメショップに来てる千歳を、しっかり観察してる八重と京ちゃんが面白い。
“これに出演した声優が可哀想だわ”と、消費者に言われてしまう出来で評価確定らしい。
その所為でテンション下がりまくりの京ちゃんの気持ちは判るが、
全く気にして無い千歳の方がプロっぽく見えるのが微妙にイラっと来るわ。
こんな酷い出来なのに、2クール目決定とか色々と大人の事情が痛い。
八重と京ちゃんはファンに対する態度が本当に嬉しそうで素敵なのに、
新人のくせに事務的な千歳はほんとクソだな。
“初めてのアニメ化〜”原作者の中では、既にこのアニメは無かった事にされてるらしい…哀れ苦笑。
“大体合ってんな”ネットで盛大にコキ下ろされたらしい>千歳。ちゃんと皆は見ている、という事やね。
“何もしてないのに”“(お前だけが、何もしてないからだよ)”千歳が目を覚ます日は来るのか。
そして…九頭Pの“秘策”には悪い予感しかしないわ。
「ドリフターズ」、
“奴等、嬉々として弓を作って居る”エルフ達は、遠距離攻撃属性か。
明智光秀は死んでると聞いて“偉いぞ伏見の農民、百万年無税”笑った。
兵士の死体、首だけを葬って胴体以下は…硝石を作る為の材料に使うのか。
“ぉぃ、オルミーおっぱい”“何故最後の一文字だけ間違える”笑った。
“負けてらんない”エルフ相手に超ムキになってる与一面白過ぎ。
“20万からの軍勢を率いてたこの俺が”少数を率いて強敵(でも無いか)に挑む状況を、
信長公は楽しんで居られる様で。
“身体の何処かに当たれば”矢に糞尿を付けてるとか、酷い戦術だなぁ。
“嫌な一族だな”戦闘一族だよなぁ島津。
“合戦に卑怯も武士道も無いでしょ”“忘れろ、あんな人の事は”しかし、
その“化け物”もこっちの世界に来てるんだよなぁ。
“最後はお前等も一緒に、仲良ぅ土と糞と良く混ぜ合わせて”敵は皆、死んで立派な火薬になるらしい。
囚われていたエルフの女性達は…駐留兵の玩具にされてましたとさ。
“こん城の兵どもは皆殺しじゃ”豊久の義俠心に火が着いたらしい。
晴。
午前5時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、33.8/11.3℃。
空中庭園の内張りをして冬対策完了。 ただしヒーターのスイッチは未だ入れない。
更にmbed、今度はLPC1768。こちらはMacOSXでもGUI(Finder)経由のコピーで問題無く動いた。 それだけでは何なので、コマンドライン上のローカルでコンパイル出来るクロス環境を作ったり。
夕食。ハンバーグ、葱入り玉子焼き、ご飯。
午後7時寝/午後8時半再起動。
晩酌。ニッカ カフェモルト、ロック。 肴、カマンベールチーズ、セミドライソーセージ。
「亜人」、
“状況的に、博士を殺害出来るのは”戸崎、思いっ切り疑われてる様で。
“秘密兵器かぁ”何かチラっと見えた設計図から想像したのと違って、デカいな何作ってるか知らんが。
そして、佐藤部隊は何時の間にか後から参加した兵隊が随分と増えてるなぁ。
しかし人数が増えると、スパイが入って来る可能性も有るが…ま、佐藤ならその位は考えてるだろうけど。
“他人の心配をする暇は有るまい”今更気付いたが、この大臣は殺されてしまった方が戸崎には都合良いんだよな。
“此処に有るはずの物が、何故か無くなっている”帰国するはずだった米国の調査官、
引き渡された遺留品を見て違和感を抱くと。
“クロちゃん、お願い”クロちゃん、USBメモリを抜き差し出来るとか器用だな。
しかし…泉ちゃんがモタモタしてる間に、戸崎は拉致されてしまいましたとさ。
データの確認なんて後回しにして戻るべきだったのだが、泉ちゃんの真面目さが裏目に出たな。
“まさか、この女”米国の捜査官の助手も護衛任務の亜人だったか。
「文豪ストレイドッグス」、
公式WEBページのキャラ紹介も元に戻って、今回から再び現在の話と。
鏡花たん、探偵社の仕事で一人で御使い…と思ったらちゃんと中島も付いて来てたか。
“あの警備員さんを何とかしないと”“消す?”笑った。
“色仕掛けで人気の無い所に誘い込んで”鏡花たんに色仕掛けされたい。
殺すのは却下されたので強行突破する鏡花たん…届け先の判事まで気絶させていて笑った。
黙って付いて行くなんで駄目だよ鏡花たん、と思ったら自分で紅葉を倒そうとするとは燃える。
“何時迄守られ役で居る気だ”国木田の言う通りだぞ中島。
酷く身体弱そうなラブクラフト登場笑った。
そしてギルドの要員が六名も現れ…探偵社とポートマフィア瞬殺。
“治療の時間だ”『肉体的には』回復した探偵社の面々苦笑。
“やぁ姐さん、御無沙汰”紅葉は探偵社が身柄を確保したが、鏡花たんは行方不明ですか。
ギルドが拉致した様子は無かったし、自分の意思で失踪したって事か。
“社長との通話が…敵襲か”全然心配しない国木田、諭吉センセは桁違いに強いらしい。
“狙うなら、今後も私のみ狙え”諭吉センセ、超格好イイ。
“三組織、異能力戦争だ”普通は勢力が三つあると安定するのだが、
この場合はギルドの参戦で均衡が破れたって事か。
「Lostorage incited WIXOSS」、
“私の中に、要らないものがあるの”すず子の存在を消したいとか、どこまでヒネくれてしまったんだ千夏。
心の友が今は重荷でしか無いって事らしいが、すず子にそれを言っちゃうとか駄目だよなぁ。
“貴女の目標で居なくちゃって”それは自分の弱さであって、すず子の所為じゃ無いだろうに。
しかし“バトルに負けて”記憶の一部が消えた時に清々したらしい。
でも今の願いは、バトルに勝って積極的にすず子の記憶を消す事を目指していると。
あんまりな出来事に、はんな何も言えずに立ち去り、里見は予想外の成果に大喜びらしい。
“良かったら私と、する?”千夏、エロぃ。
翔平、最初のバトルで勝って、負けた相手の焦燥した様子を見て怯えてしまったのがバトルしない理由か。
“つい売り言葉に買い言葉で、そんな事実を明かしちゃって”コインを残してタイムアウトしたら、
記憶の一部は失うが人格を奪われる事は無いらしい。
“友情が不要であれば、それは個人の選択として尊重”はんな、ズケズケ言いますなぁ。
ナナシの言う通り、はんなは千夏の考え方には共感出来るのね。
そして…すず子の最初の対戦相手は、はんなでしたとさ。
すず子の持ってる『正直』の作用は完璧だが、質問が下手だと裏をかかれるって事ね。
“何で、何でこんなバトル”すず子、何時になったら腹をくくれるのか。
“例の仕事、私にやらせて”千夏、何の仕事をする気だ。
次回予告後のネタ動画、今回のは酷過ぎると思うよ。
「クラシカロイド」、
“ファイエル”苦笑。どうして普通にギョーザーを焼こうと思わないんだベトさん。
“アダージョ”“放っときゃ良いと仰ってるだべ”笑った。
取り敢えず、大バッハ様は音羽館は当面放置らしい。
歌苗ちゃん(小)は髪伸ばしていて普通に美少女だったなぁ、今も可愛いけど。
ベトさんの餃子お披露目会に、しれっと参加してるハッシー君可愛い。
“マズい!”“何これバカなの!”爆笑。リスト姉さん、取り乱すと口が悪い。
先に中の具だけ焼いてある餃子、アイデアは悪く無い気がするが何故焦げるまで焼く>ルー君。
“その餃子の中身ってさ、元々の食材が黒いんじゃ無いの?”リスト姉さんの鋭い指摘に、
愕然とするベトさん笑った。
“何で私まで”“良いじゃ無い、お祭りよお祭り”リスト姉さん、此処での生活を楽しんでるなぁ。
ベトさんが拘る黒い餃子、歌苗ちゃんの父上が作った代物だったらしい。
そして…何気なく黒い餃子の正体を突き止めてるチョっちゃんナイス。
黒い餃子の正体は、餡子入りのスィーツ餃子だったらしい。
“お前が王なら、俺は”皇帝と来たか〜と思ったら、皇帝ペンギン爆笑。
完璧版の黒い餃子は、歌苗ちゃんの好きな味噌饅頭の具なのか。それが“甘くて辛い”だったのね。
“クラシカロイドってのは、僕達の事だよ”“そして彼等を生み出したのは、この私だ”
歌苗ちゃんの父上が黒幕かい。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」、
“炎帝には”無いはずの脳に相当する器官が有るらしい。
それは元から有ったのか、無くなった物が復元しつつ有るって事なのか。
薫子、両親に会いたいという想いをギーに利用されたって事らしいな。
“薫子の首から上だけが有れば”ギー、薫子を炎帝の部品として解体するつもりらしい。
余った首から下の使い道は考えてなさそうなのが、ラスボスの割に下衆分が足らんけどな。
“こんな私を笑うが良い”礼央子サマ、随分と弱気な部分を東に見せるな。
“後から判った事ですが”ギーの屋敷から一山越えただけの場所、絶対判っていて選んだだろ石蕗。
“遠慮すんなよ、山程有るからな”“フランスまで来てカップ麺食う気かよ!”大量のカップ麺苦笑。
“自炊も出来ない、生活力の無いアラフォー男達!”笑った。石蕗は料理位出来そうに見えるので意外だが。
“自分のパンツを自分で選択してる白髪頭の的場井”“ゴミ屋敷で一人寝たきりの石蕗”爆笑。
そして散々な言われ様に完全に打ちのめされてる的場井と石蕗哀れ笑った。
“土、私はどれ位の間、触れていなかったのだろう…”礼央子サマ、東が伝えようとした事を判ってくれたらしい。
“本当久しぶりね、この名乗り”笑った。絶美姐、久々登場の上に超グッジョブですな。
“案内しよう、乗りたまえ”“ありがとうございます”ぉぃ、そいつがラスボスのギーだ>東。
「終末のイゼッタ」、
“俺、イゼッタさんの凄い秘密を知っちゃったかも”早速喋ってるし、ヨナスは使えない奴確定。
“またこんな所で働かれて!”庭師に混ざって庭仕事してるイゼッタ可愛い。
言葉は悪いが貧乏性というか働いてないと落ち着かないらしい>イゼッタ。
“耐えるのだ”“美は苦しみの向こうに”コルセットで締め上げられて昇天しかけるイゼッタ苦笑。
“フィーネ様はとてもスレンダーでいらっしゃるから”エルヴィラさん、しれっと何か言ってるし。
“このドレス、フィーネ様には少し余り気味だったのに”ショックを受けるフィーネ姫哀れ。
改めて見回すと、自分が一番控え目だと自覚したフィーネ姫ですた。
姫様とのダンスに釣られて男役を引き受けるビアンカ可愛い。
“砂糖も配給制にせざるを得ないご時世”だが、
臨時で名物のパイを焼くらしい名店の噂を聞いて色めくフィーネ姫笑った。
イゼッタ達が穏やかな一日を謳歌してる裏で、ジークはヨナスの身許を突き止めて既に身辺調査を開始してたか。
どんな手を使っても国を守るというジーク、単なる愛国心以上の何かが背景に有るっぽいが。
“どうぞ、ご覧下さい”で、新型機を見せられて大喜びなバスラー大尉ないす。
“こちらは何時バレるかヒヤヒヤでしたが”“我々の変装は完璧だ”多分、
気付いていて気付かないフリしてくれてるんだろう…と思ったら、店の主人夫婦に挨拶されて笑った。
そもそも、ずっと前からお忍びで来てた事がバレバレだったフィーネ姫可愛い。
“イゼッタ様?”“はい”即答笑った。折角店の主人夫婦が気を使ってくれてたのに、
他の客にもバレて大騒ぎ…しかし、イゼッタには国民と触れ合う良い機会になった様で。
“大騒ぎだった様ですね”怒ってるのかと思ったら、政治宣伝として効果的だったと判断してるらしい>ジーク。
“例の一等兵の部隊にゲールの工作員が紛れ込んでる”ヨナスの大ポカが速やかに判明した事は良かったが。
多国籍会談にフィーネ姫とイゼッタが出陣、現地は地脈が通ってる場所だと良いが。
“話してみないか”ヨナス、まだ真実は誰にも話して無かったらしい。
“良いから言えよ”軍曹、正体を現したか。“君は、国を守る為なら何でも出来るか”“勿論です”
“ありがとう、済まない”そして、ヨナス君はジークに粛正されましたとさ。
イゼッタの秘密は守られたが、彼女に心酔していたヨナス君の最期はちと哀れだったな。
「WWW.WORKING!!」、
“別名、東田君が可哀想な日”もう一年経ったのか、早いな…
というか、本作はバレンタインデー以外の日をネタにする気は無いんか。
“東田君を弄ってサイボーグとかにした方が”毒か科学技術+金、結局改造される東田笑った。
“全部外れ”の宝くじの束で進藤の頬を叩く鎌倉サンは本当に酷い。
村主サンの手作りチョコと聞いて気絶するとか、流石にそれは酷いぞ足立。
今回は“永田さん型チョコ?”苦笑。普通、他の女の子型のチョコは作らんだろう。
“何も起こらない…失敗か!”“成功でしょ!”“絶対に永田さんの所為じゃ無いから”そして旅立つ東田…
腹痛い。今年も聖バレンチヌスと邂逅するチョコだったか。
“ただもう本当に宮越さんが好みじゃ無いんです”何ぉ〜、華ちゃんクッソ可愛いだろ何が気に入らんのだ。
着ぐるみが超可愛いなぁ妃サンの子供。
“300円当たったから今月の返済に充てるね”“何なのよもうムカつく!”志保、やっぱりツンデレなのか。
“どいつもコイツもチクショー!”苦笑。
“私、更に東田に色々食わせます!”“(女の決意にロクな物は無い)”笑った。
“宮越さんどうしたんだろう、俺はそのままの宮越さんが良いのに”“(お前がどうした)”苦笑。
“(あれは正に、進藤様を殺る目だ)”苦笑。
“今後は、媚び諂って生きる様に”鎌倉サン、相変わらず酷い。
それにしても、鎌倉家に村主サンの小学校の同級生が務めてるとは奇遇な。
“やだ、志保ツッコまないと行けないの?”それに気付けるのに、何故自分の事には気付かないんだ。
“(あぁ、志保お嬢様が物凄い勢いで自分を棚に上げている)”爆笑。
“嬉しいのか苦しいのか判らない微妙な気持ち”“(同族嫌悪ですか)”腹痛い。
“東田酷ぇ”“(話聞いてたけど酷いのは絶対宮越さんよ!)”笑った。
“何であんなに怒ったんでしょうか…”“宮越さん…”永田サン、ちゃんと言ってあげるべき時期だぞ。
「魔法少女育成計画」、
マジカロイド44の中の人は、コンビニのバイト店員で河川敷と友達の家を転々としてる娘ですか。
“より強い者を、此の手で殺したいだけなんですよ”クラムベリー、実にイカれてる。
“困るから”“こっちも困るぽん”魔法少女の男の子はレア、まぁ当然だろうな。
“ラ・ピュセルが事故で死んじゃったぽん”それも真相は動けなくなってる彼を道路の真ん中に放置した所為…
クラムベリーは超クソだよ。それにしても、ラ・ピュセルの退場が予想以上に早かった。
“あまり人間に騒がれると困るぽん、これからも増えるぽん”ファヴ、最初から殺しまくる気満々だぞ。
“そんな風にメソメソしてると誰かが助けてくれるポン?”真実だが、
励ましてるのでは無く黙って殺し合えと言ってるだけなんだよな。
“この数字って”“寿命だぽん”アイテム課金の代償は、寿命かい。
しかも言えないと言いながら、ラ・ピュセルが他の魔法少女に殺されたと遠回しに伝えるファヴは本当にクソだな。
寿命25年と引き換えで得たアイテムを、たまにアッサリ渡すとかスイムスイムは超実務優先なリーダーだ。
“助けた形になってしまいましたね”マジカロイド44、
スノーホワイトに近づいて来ていたハードコア・アリスの首をスポんと切断。
最初は、スノーホワイトの方を狙って来てたらしいってのがまた嫌な感じ。
しかしマジカロイド44は胴体を貫かれて返り討ち、
それを成したのは首無しハードコア・アリスの胴体でしたとさ。
何としても生き残る、と言っていたマジカロイド44が早々に退場してるのは何とも皮肉な。
で、ハードコア・アリスの魔法は掟破りな不死?
スノーホワイトはこのスプラッタな展開に精神が耐えられるのかね。
晴時々曇り。
午前4時頃寝落ち/午後1時半起床。
空中庭園の気温、30.3/15.2℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES/LADY GREY)。 大福、チョコレート。
夕食。豚生姜焼き、肉じゃが、ご飯&おにぎり(明太子)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、ドライソーセージ、ミックスナッツ。
「ONE PIECE」、
“観念しろ、兵力が違う”一人海賊団、便利な能力だな城城の実。
胎内の城に、自分自身も実体化して中に入れた連中と会話も可能なのなベッジ。
サンジに突き付けられた、サンジ自身を花婿とする結婚式の招待状とか流石に予想外な展開だな。
サンジの実家が勝手に決めた結婚話、しかも実家は“ゾっとする名前”であるらしい。
そしてサンジがグゥの音も出ない状態になった、耳打ちされた話は何だったのか。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、
“もう半月余り…”タカキ、何とか地球駐留隊を維持してるらしい。
“ある種の才能を感じる”マクギリス、この戦いがわざと長引かされていると感じてる様で。
“何なんだこの戦い”鉄華団の面子でも、この戦いはおかしいと感じては居るのね。
“それ以上ガチムチになってどうすんの”“俺の趣味だ”苦笑。
“頼もしいですね”“オルガの真似をしてるんだよ”笑った。
フウカたんの住んでる地域は、戦火には巻き込まれて無い様で取り敢えず良かった。
“間に合って良かった”ガラン、タカキを失うと鉄華団がまとまらないので助けたって感じか。
その頃、鉄華団の援軍は地球衛星軌道に到着していたが…シャトルが出せず足止めかい。
“餌を与えて、たまに頭を撫でてやれば”ガラン、鉄華団の少年達をそう見てる訳ね。
“あの人には、この戦いの全体が見えてる”そりゃ、この戦いの全体を演出してる張本人だからな。
そして遂にマクギリス本人も出撃で、ガランは作戦を次のステージに進めるらしい…
完全に鉄華団を使い潰す気だなコノ野郎。果たして、タカキ達が全滅する前にミカ達は合流出来るのか。
「うどんの国の金色毛鞠」、
中島の喫煙習慣は、父上の背中を見て身に付いた事らしい。
中島に電話掛けて来るポコ可愛い。
“好きなだけ食べて”“ビール飲めんとかどんな苦行じゃ”拷問じゃな。
それにしても、ポコの食いっぷりが実に美味そうで良。
“何かよう判らんけど、もっとちゃんとせいや”中島正論だが、
宗太を虐めたと思って食って掛かったポコに対する態度は大人気ないぞ。
イヌ科なのに犬に追いかけられて泣き叫んでるポコ可愛い。
そして宗太に変わってポコとデカ犬の間に立ち塞がる中島は漢。
そのデカ犬は、俵うどんの常連さんだったポっちゃり娘だったか。
庭に温室、医者っぽいなぁ。
しかし、デカい芋虫に驚いてひっくり返って腰を痛めるとか情けないな親父殿。
温泉に入って“極楽〜”とか、何歳だポコ。
そして…ちょっと予想したが気持ちよ過ぎて一瞬タヌキに戻るポコ笑った。
わざわざ温室建てて育ててるのは、息子の好物だったパイナップルですか中島の同じ殿。
パイナップルをきっかけに、中島親子は少し距離が縮まったらしい。
その頃、これまでずっと無視していた会社からの電話を受けた宗太、
電話口から聞こえて来たのは後輩らしき人物からの緊急を知らせてるらしい言葉と。
流石に、宗太クビとかって話なんじゃあるまいか。
ミミとモモの喧嘩の巻き添えで、頭にスコップが刺さってるガオガオちゃん哀れ。
「3月のライオン」、
“その人は、父の友人だった”それが幸田プロとの出会いですか。
あかり姉ちゃんの働いてる店は、叔母さんの経営してる店なのね。
その叔母さんが怪我をして、代わりにモモたんの迎えに行く零ちゃんでしたとさ。
“(可愛い女の子だ、遊びましょ〜)”犬の内面も面白いな。
怪我したモモちゃんの手を取って、思わず泣いてしまう零…どうやら、亡くなった妹が居たらしい。
“(牛乳か何か頂けませんか)”“(未だご飯頂いてませんが)”大嘘笑った。
ある日突然、両親と妹が“冷たくて硬い”姿になっていたのか。
“君は、将棋好きか”“はい”しかしそれは、生きて行く為の嘘と。
だから、強い割には将棋を指してる様子が少しも楽しそうじゃ無い訳ね零クン。
“将棋の家で僕を待っていたのは”幸田の実の娘と息子、特に娘の方が気性が激しく直ぐ手が出る娘だったと。
“最初におかしくなったのは、歩の方だった”零に負けて、将棋を諦めてしまったらしい。
しかも父上が“自分で自分をメンテナンス出来る人間”で無ければならないという、
何気なく厳しい人だった所為もあって立ち直れなかったって事ね。
その次には、零に全く歯が立たなくなった娘にも奨励会を止めさせたと…
幸田プロ、優しそうに見えるが滅茶苦茶ドライな人物だったのねん。
零がわざわざ裁縫道具を買って迄して直したのは、義父がくれたお下がりのカーディガンなのか。
幸田家から距離を置いたのは、零なりの愛情って事らしい。
“芋掘り、それとお醤油工場”モモたんは千葉押しらしい。
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」、
“僕はやってないんだ”誰もそんな事は言って無いのに、小心者め>我聞。
しかしサライの方も、彼が知っている事を聞きたいだけで犯人とは最初から思って無いと。
我聞、頼もしい協力者が現れたのに、何故全部を話そうとしないんだ馬鹿なのかコイツ。
橋上教授の書斎の机、例の鍵が合いそうな鍵穴が有ったが…回らんのか。
しかも引き出しは底を破られて中身は既に失われた状態か。
“気になる天井”何か、ドットマトリクスっぽいなぁ。
“何で気付かないのバカなの?”バカなのはその通りだよな我聞。
西園サンが会話してる相手の、真っ白い少年が亡霊にしか見えんのは気の所為かね。
結局、池から上がった死体の数は256人だったんか…馴染みの有る数字だねぇ。
森塚が警察と名乗っただけで“僕じゃ無い”とか、お前本当にバカだろ我聞。
“連中はグルになって”疑心暗鬼の所為で、墓穴掘りそうなタイプだな日下部。
橋上教授の書斎の天井の暗号は、全て死んだ256人の名前だったらしい。
そしてサライに未だ何か隠していると問い詰められる我聞、良い加減白状しろよ。
サライというマトモな探偵役が本格的に動きだして、物語もやっと方向性が見えて来た感じ。
晴。立冬。
午後11時半就寝/午前5時起床。
表稼業ι。実験、会議、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、29.8/9.4℃。
夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)、玉子増強。
晩酌。キリン ラガー。 肴、ポテチ(Pringles クアトロチーズ)。
「おくさまが生徒会長!+!」、
“恋的なモノを体験したいです”それとパンツを見せるのと、
どんな関係が…というかスカート短過ぎです>あやね。
“当店の試着室は広いので、彼氏さんもどうぞ”ほんと広っ、普通に部屋だな。
和泉クンを貸すと言ったものの、気になって尾行してる羽衣会長可愛い。
“フリーダム過ぎだ、何だその下半身は”服と一緒にショーツを脱ぎ捨てるとかナイスだ>あやね。
“これはもしや新倉の…”生股間に顔を埋めるとか、どんだけラッキースケベなんだ。
“デートの締めは、ラブホに突撃したいです”笑った。あやね、恋愛的なモノの体験にソレは行き過ぎだ。
“それはちょっと承認しかねる案件だ”苦笑。“じゃ、このまま三人でラブホに行くです”笑った。
「バーナード嬢曰く。」、
神林サンお勧めの『ドグラ・マグラ』が何か読んでみたくなったな。
“どれか一冊でも良いから読め”激しく同意。
さわ子が『ドグラ・マグラ』を深く読むと言い出した途端、
影響受け過ぎる事を心配して止めさせる神林サン笑った。
そして次の日、大長編に挑戦し…“読めるか!”笑った。
さわ子があまりにも堂々と下らん本を褒めるので、逆に感動してる神林サン可愛い。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、
来客に先ずスタンドを使って記憶を探る露伴センセないす。
一方鉄塔では、自分が残りとか漢過ぎだぞ未起隆。
“バカな…”馬鹿だった。そしてそのまま、鉄塔に住む男という名物になったらしい…笑った。
“俺ってやっぱ、控え目に言って格好イイよな”苦笑。
“(こうなると、どうしても見てやりたくなるじゃ無いか)”露伴センセ、
だったらまたスタンド使えば良い様な。
“彼奴は、康一の品を何か持っている!”裕也、凄い使える能力だな。
しかし見つけ出した新たな刺客は、何かまた気持ち悪い能力を持ってるなぁ。
「あおおに ~じ・あにめぇしょん~」、
<本編外>何か知らんが録画失敗してた</本編外>
曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。醤油とんこつラーメン。
表稼業ι。調査、会議、実験。定時で撤退。
帰宅時、自宅最寄り駅に見た事の無い実に格好イイ列車が停まっていた。 適当な単語でグーグルの託宣を仰いでみると、来年運行する豪華列車の旅専用の車体らしい。 ちょっと乗ってみたいな、と思って料金を見て速攻諦めるレベルの豪華列車だ。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、20.8/10.2℃。
夕食。鯖塩焼き(例の品)、ご飯。
晩酌。キリン ラガー。 肴、ポテチ(Pringles うましお味)。
「ブレイブウィッチーズ」、
“報告したら扶桑からの補給物資がストップするだろ?”ぉぃぉぃ、黒いよ隊長さん。
そもそも雁淵中尉は扶桑の艦で帰ったんだから、帰国したら普通にバレるだろ。
ひかりが未だ馴染んでないので一話抜けた感じはあまり無いな。
“昨日よりは上に行きましたね”初日は全く登れなかったのだから、急激に進歩してるよ。
諦めさせるはずが、ついコツを教えてしまうロスマン先生は優しい。
“諦めてさっさと扶桑に帰れ駄目野郎!”苦笑。優しい応援の仕方は出来ないらしい>直枝。
“貴女は貴女になりなさい”姉上の真似で無く、自分の戦い方を見つけろって事らしい。
ひかりには触れたネウロイのコアを見つける能力が有るらしい…が、危ないので“使用禁止”ですか。
でもまぁ、こういうのは切羽詰まって使ってしまい処罰される展開の前フリだよな。
「にゃんぼー!」、
“お前、馬鹿なのか”苦笑。馬鹿にしつつ、
UFOの欠片とやらについて真面目に相手してくれてるハチワレ良い奴。
“俺と付き合ってくれ〜”苦笑。
未だにクロは女の子という事に脳内補間されてるのか>ハチワレ。
「ろんぐらいだぁす!」、
“用途に合った自転車を買うって自然な事だろ?”ある意味、悪魔の囁きです>雛子先輩。
“いらっしゃいパカ”何時もその調子らしいパカ。
今度は真っ白なロードバイクに一目惚れする亜美苦笑。
ロードも真っ赤なフレ=ム、という展開じゃ無いんかい。
“なのに安い!”完成車体で8万は確かに安い部類だな。
“色々と装備にお金は掛かるな”しかも泥沼なんだよ、こりゃ当面バイト代はパーツ代に消えるな。
“それはちょっと意外”“絶対転んでそうだもん”笑った。
“コーヒー運んだり”するが、詳しくは言葉を濁すバイト…メイド喫茶とかか>亜美。
しかし、雛子先輩もバイト先について聞かれて動揺してるぞ…
控え目ボディでチャイナドレス超ナイスです雛子先輩。
“あの小学生の様な外見でチャイナってのが堪らない”店の常連は我が同類ばっかりだった。
“写真撮っても良いですか?”“撮りたい!”笑った。葵と亜美もナイス反応。
“新しい制服”はバニーガールらしい…雛子先輩の母上がナイス過ぎる。
“恥ずかしいけど、仕方ないですよね”亜美、完全にソッチ系と白状してるぞ。
しかし、それよりも更にイカガワしいバイトを想像する葵ちゃん笑った。
“尾行るしか無いな”“それは流石に”“うちの店には来たじゃん”雛子先輩、超正論です。
メイド服のファミレスですか…予想よりは大人しいが、ドジっ娘全開ですた。
“貴女にはドジっ娘メイドの素質が有る様ね”笑った。客にウケるから、店長的にはソレでオッケーらしい。
“美味しくな〜れ”を、超恥ずかしそうにやるのも、客に大いにウケてるらしい…笑った。
黙って帰ろうとする葵ちゃんを引き止める悪魔の声“まあまて”爆笑。
雛子先輩、コッソリ見守って立ち去る気皆無ですた。
“亜美ちゃん、赤面オプション+ツーショット”“貴女がた、鬼ですか”爆笑。
雛子先輩は自分も恥ずかしいトコを見られたのだから相子なんだが、弥生先輩は何気なく酷いぞ。
次回…今度は総集編でスケジュール調整か。
「ステラのまほう」、
人混み、という程でも無い待機列を見ただけで倒れる椎奈部長ですた…。
“私は知っている、奴は嫌なイベントの直前に風邪を引く能力が有る事を”笑った。
結局、先代部長の置き土産私物なウサ耳を装着してる珠輝ちゃん苦笑。
そして、普通に一般参加してる裕美音ちゃんナイス。
“ウチら宣伝を何もしていない、ネットで呟いてもいない”そりゃ流石に中々足を止めて貰えんか。
“(私、此処で画を描いてて良いのかな…)”ガンガン描いて並べるべきなんだが>珠輝ちゃん。
そして、スケブ依頼されてノリノリで画を描いてる珠輝ちゃん可愛い。
“決まってるビジネスマンコス”あやめ先輩でも気付かない、照センパイの変装だったらしい。
“実はこの髪飾りもアニメグッズだったりするのだ”あやめ先輩、ぢつわアニオタと。
納品した後、17時間寝てた歌夜先輩笑った。
“私の事、庇ってくれたんだって?”歌夜先輩、さり気ない中にも嬉しそうな感じが滲んでるなぁ。
“良い子だなぁ、珠ちゃん”“越権行為です”裕美音、落ち着け。
“攻めなんです、珠ちゃんは!”“藤川先輩は誘いウケポジションで”爆笑。
“美少女過ぎて近寄り難いのかも”実際は“謎の顔”でDTM制作してる所為で近寄り難い歌夜先輩笑った。
初のラブレターをネガティブに受け止め過ぎた椎奈部長の黒歴史、ラブレター渡した少年が哀れ過ぎ。
珠輝ちゃんの家での合宿の夜とか部室泊まり込みとか、
絶対に参加しそうな裕美音が顔出さないのが不思議だったが家が結構門限とか厳しいらしい。
一番はっちゃけてる性格なのは、その反動なのかな。
曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚ニンニク醤油焼き、麩と若布の味噌汁(赤出し)、ご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、実験。定時で撤退。
今日も昨日見た豪華列車が停まっていた。 自宅最寄り駅はちょっと特殊な事情の有る駅なので、 此処を行ったり来たりする試運転をしてるという事かと予想。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.9/10.9℃。
夕食。チーズバーガー&チーズブール(駅前ス)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、合鴨ジャーキー。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、
何度ビルの上から落ちても死なない身体、超便利なのに何が気に食わんのかね小林クン。
“暇で暇で、もう小林で遊ぶしか”苦笑。花崎は完全に小林クンを玩具としか思って無いな。
“良い眺め”と井上を見てるオサゲちゃんが良い眺め。
“何処なんだよ此処は”誠たんの家ですか。てっきり探偵事務所の建物の他の階に住んでるんだと思ってたよ。
“どうやんだ推理って”“知らねぇ”苦笑。探偵団の非頭脳担当二人で依頼をこなすとか無理だろ。
浮気の調査で対象に直接“ぉぃ、浮気か?”と聞く小林クン馬鹿過ぎ苦笑。
花崎のお人好し過ぎな行為に付き合う小林クン…溶鉱炉に落ちても死なんとか物凄い能力だな。
“溶鉱炉は何回か試してる”苦笑。
自分の誕生日を知らんと言う小林の為に、勝手に誕生日を決めてパーティしてる探偵団が何か良い味。
そして小林の為にお気に入りの寝床である壊れ観覧車を探偵事務所の屋上に移設してあるとか、
プレゼントのセンスにちょっと感心した。
参加はしてないが御馳走は食べたかった誠の“野呂ちんの分は?”というちょっと寂しそうな問い掛けと、
ちゃんとお裾分けが届いた時の感じが何か良かった。
「侍霊演武 SOUL BUSTER」、
“霊力切れで気絶するなんて”情けないぞ孫宸。
“ひょっとして着けられてるのか”ちゃんと気付いてたか。
“(もう動ける様になるなんて)”使い方は下手だが、孫宸の霊力キャパシティは高いらしい。
“霊力が足りぬ”陛下とやら…ミイラとか死霊の類かよ。
“この橋は黄巾団専用だ”苦笑。その黄巾団の団長も、何者かの主君になってるらしい。
“行きな”どうやら、黄巾団の団長は孫宸達と同じ相手に敵対してるらしい。
養護教諭、何とも趣味の悪い武将を従えてるなぁ。
しかし黄巾団君が良い塩梅に足止めをしてくれて助かった…と思ったら、本命の追跡者が別に居たか。
「SHOW BY ROCK!!」、
“改めて宣戦布告だ”律儀な奴だな。
“安心しろ”興味は無いと言われても、以前利用された恐怖は未だ残ってるらしい>ロージア。
そんな彼女を気遣うシアンが、何とも頼もしくて主人公してる。
ロージア、自分の学校にBVLが居る事を誰にも教えないのは判断ミスって感じだがなぁ。
自分で新曲を作ると言っていたシアン爆睡笑った。
“きっとシアンが凄い曲作ってくれるよ!”レトリーたんの期待がズっしり重い。
“トライクロニカのボーカルのかつての姿だ”そしてロム兄が、
以前シュウゾーと一緒にバンド組んでた事を遂にクロウ達も知る所となった訳か。
“ちょっと良いかな”頬染めて部屋に来るレトリーたんが、完全に夜這に来た恋人風味です。
全然曲作りが進んで無いのに、皆が気遣ってくれるのが痛いシアン…
夜逃げ、じゃ無くてヒントを貰いにキングを訪ねた訳ね。
「灼熱の卓球娘」、
ほくと、小学生の時から店の手伝いをしてるしっかり者だったらしい。
が、その所為で学校の友達とは遊ぶ時間が無くてちょっと寂しかったと。
“私を馬鹿にしてるの?”こより、スマッシュの決まりが悪くなったらしい…
ラケットに張ってあるラバーなる部分の劣化ですか。
というか、そういう事に気付けないとか色々と駄目だな>こより。
ラバーを見てプレイスタイルとか判るのは未だしも、相変わらずパンツが判るとか謎過ぎる。
そして“お金にならない桃ぱんつには興味無いよ”笑った。ほくと、超ドライだわ。
そんな訳で彼女の店でバイトする事になる桃ぱんつ…この人見知り大王に接客業が出来るとは思えんのだが。
と思ったが、超ぎこちないがソコソコこなしてるな>こより。
“有り得ない位深々とお辞儀したり”笑った。あがり、こよりの様子が的確に判り過ぎだ。
ほくとの家の常連らしいが、何かとてもアブナイ雰囲気の娘が近々対戦する学校のエースらしい。
ほくとの“アレ”で全部話が通じるとかハナビと超以心伝心だな。
“何しに来たんですか”“ひ・や・か・し”“帰って下さい”笑った。
“ウチで何が有るの?”こよりとハナビの関係は、やっぱりハナビが押し掛けて友達になったのか。
しかもそれ以前のハナビは全く卓球をしてなかったらしい。
“当然だろ、友達なんだから”何か泣きそうだよ、良い話だったわ。
それはそれとして、ハナビは小学生の頃から脇の下と胸元が涼しい。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。京風味噌ラーメン、温泉玉子増強。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。
薬局。肉屋。
空中庭園の気温、23.4/10.9℃。
夕食。笹身カツ(近所の肉屋の品)、ご飯。
晩酌。BEL-MALT ゴールド。 既に麦酒に似せようとすらしてない感じの独特の味だが、これはこれで意外と旨い。 肴、更に笹身カツ。
「双星の陰陽師」、
“大きい?”で紅緒たん以外の女性に抱きついたと気付くとか、ご主人に失礼だろ>きなこ。
きなこ、旅から戻った途端に力尽きて寝込んでたらしい。
きなこ、さえたんの事を思い出して泣くな、こっちも泣けて来るから。
きなこが紅緒たんの許に来たのは、彼女が両親を失った直後の頃らしいな。
“お前の主食そっちかい!”爆笑。
無口で無表情な紅緒たん(小)の為に、あれこれ世話を焼くとか健気な式神だな>きなこ。
紅緒たん(小)の“ありがとう”とテヘペロ顔が可愛らし過ぎて死にそうだ。
“つい”さえたんの分を用意してしまう紅緒たんときなこがまた泣かせるので困った。
“もちろん、覚えてる”今の紅緒たんのテヘペロも可愛い。
“僭越ながら”自称秘書役の御影が有馬の代理…何か突然胡散臭い感じになってるのだが。
ろくろの印象深い過去の記憶=紅緒たんのパンツ丸見え事件笑った。
「装神少女まとい」、
OP詐欺を全力で否定するゆま笑った。そして…本当にOPを乗っ取ってるゆま爆笑。
ルシエラ先生、表面的に感心してるのかと思ったら本心でゆまに付いてる高次元体に興味があるらしい。
そしてファティマ組も、二体一組の高次元体は珍しいという事の様で。
タヌ吉とキツネ娘たんが、完全にバランスの取れてるシーソーに乗って何とか揺らそうとしてるシーンがカワイイ。
“退魔ガールズの出番です”“何時の間に仲間に?”“私も入ってるの?”笑った。
“目的を探れ”“無理です、モキュとしか言いません”“殲滅しろ”爆笑。
しかし実は、見た目の可愛さとは裏腹にガンガン増殖する厄介な高次元体でしたとさ。
ゆまの二体の高次元体、タヌ吉が防御でキツネ娘たんが攻撃と完全に分業なのね。
“本当に、良かった”という伸吾君、まといを本当に心配してる感じが出ていて良いね。
次回“判った、これはサービス回ね”苦笑。身も蓋もないよ>といちゃん。
「夏目友人帳 伍」、
妖怪に襲われた所為で声が出なくなり、自分がレイコでは無いと伝えられない夏目。
そんな彼を何やら甲斐甲斐しく世話する鳥の様な尼さんの様な妖…可愛いな。
そして…ニャンコ先生からレイコが他界してると聞いて、滅茶ションボリしてる鳥妖怪が何か可哀想だな。
玉子酒目当てに、夏目に風邪引けと迫るニャンコ先生苦笑。
“相変わらず鈍臭い”と顔なじみの妖怪に言われる夏目笑った。
“名を返してもらったら旅に出る”鳥妖怪、寂しい谷に居たのはレイコさんを待つ為だったのね。
“見逃してやる、一度だけだ”斑、カッコ良いなぁ相変わらず。
レイコさんも、本当は賑やかなのが好きだったんだな。
“レイコ来なかった、でも孫が来た、嬉しかった”何かそんな事を言われると、切ない様な嬉しいような。
そして、しんみりしてる夏目に“アホめ”と言うニャンコ先生がまた良い味だよ。