12 月 上旬


12 月 01 日 木曜日

雨後曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。カレーとんこつラーメン、里芋の煮転がし。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.7/12.8℃。

夕食。長いソーセジ入り極細フランスパン(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、スモークチーズ。

「双星の陰陽師」、 “じゅうにてんちょーになる〜”そして、本当に成ったのね桜は。 何かやけに可愛らしい式神使いますな美玖殿。 しかも見た目はファンシーだが、かなり戦闘力高い代物らしい。 桜に“もう一人の母上様同然”と言われて、照れて殴る美玖殿可愛い。 “第2ラウンドと、行こうじゃねぇか”美玖殿も、式神を直接見に纏う戦い方をするのね。 “小娘がぁ”“十二天将最年長の儂を、何時迄小娘扱いしておる”さり気なくカミングアウトですな美玖殿。 “美玖殿、やった、やったゾ!”苦笑。こんな時くらいマトモな事を言うかと思ったのにガッカリだぞ桜。 “我等は十二天将随一の名コンビ!”“凸凹って言ってんだろ”苦笑。 晴明殿が“天の御柱を生み出した人”ですか。つまりは、ろくろは晴明と深い繋がりが有る何者かって事かね。 “やっぱ未だ、全然敵わねぇな”もう十二天将だった時の力は無いはずなのに、清弦サマは未だ格が違うと。 “朝っぱらから何してんの!”お約束の勘違いナイスだ繭良。 “転校生の”斑鳩くん笑った。学生として潜り込んで来た理由は“双星の護衛だ”そうな。 “何かが迫っている”と警戒してる士門の背後にチラっと見えた人影が、何か悠斗っぽい様な。 そして、各陰陽連支部からは中堅クラスの陰陽師がゴッソリ失踪と。 “何故そんなに味わい深く読めるの”“芸歴、長いからな”爆笑。
「装神少女まとい」、 “門が開いたわ”と、クラルスが連絡入れて来てくれる関係になってるらしい。 “纏創し過ぎて服が…”そこで要らない小学生の時の体操服で現れるまとい… “サービスシーンでテコ入れする大人の事情でも有ったのかと”笑った。 サービスだとしても、ニッチだと思うぞ>ゆま。 『退魔ガールズ参上』苦笑。 敵の目的を知る為に“彼女達には”まとい達を協力者に呼んだのはカリオテの指示なのか。 クラルス自身は、まとい達を巻き込むのに賛成では無い感じだったな。 “着ていく服が無くなっちゃう”家で服脱いで纏創してから出掛けるって事でどうですか>まとい。 微妙に会話が弾まない皇父娘が何か良い味してるわ。 “情報共有をしたい”と、カリオテの方から提案して来るとは意外だが… 会談場所に特殊休憩ホテルを選ぶとかナイス過ぎるよカリオテ。 “あずちん”と呼ばれるまで返事しないあずちん笑った。 “あの女、悪霊か”“はい、取り憑かれてます”というか、幹部クラスです>まとい。 “まさかあのホテルが、その様な場所だったとは…神よ、罪深き私をお許し下さい”腹痛いわ。 “良く通報されませんでしたね”“何が?”爆笑。 クラルスの方は、未だどういうホテルだったのか理解してないらしい。 まといの力でも、呼び寄せる八百万の神が少な過ぎて力が発揮出来ない… だけじゃ無く伸吾君の前で服が消え始めてるし。 “これからどうするんですか”“こうするのよ”ゆまを背中から撃って敵の結界にぶつけるとか、 クラルス酷いぞ笑えるけど。 まといが呼び出した剣の破片を悪霊に投げつけるとか、伸吾君ナイス。 そして憑依相手から抜け出た悪霊が今度は伸吾君の身体に… と思ったら、まといの母上の力が伸吾君を守りましたとさ。 それにしても、纏創してる姿で“伸吾君”とか言っちゃ駄目だろ>まとい。
「夏目友人帳 伍」、 掃除の真似してる黒くて小さい妖がカワイイ。 名取が、未だ祓い屋になる前の頃の話らしい。しかも未だ高校生だった、この頃に的場と出会ってるのね。 “使える者を探しに来た”その眼鏡に、名取は適った訳だ。 “私の眼鏡は伊達なんだ”名取の有り様に大きな影響を与えた人物なのね、タクマ氏。ある意味、心の師匠的な。 “どれが効くか判らんだろ”“安い道具はそうですね”“喧嘩売ってんのか”苦笑。 “強くならないと、何も守れないよ”的場、学生の頃から正論だがいけ好かない奴だった様で。 “静司外すな”“誰に言ってる”苦笑。 “主は昨日他界した”名取を訪ねて来ていた、気弱そうな祓い屋は亡くなったのか。 “何かを、見つけられるだろうか”こういう道を生きて来たから、夏目の迷いとかに真剣になってくれるんだな。 しかも今の夏目は、自分が祓い屋になると決めた歳頃なので尚更と。


12 月 02 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。帆立バターコーン塩ラーメン、焼き餃子、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。

空中庭園の気温、31.4/12.3℃。

夕食。フィッシュバーガー、クリームの挟まったフランスパン(駅前ス)。

午後7時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。一ノ蔵 本醸造生原酒 しぼりたて(宮城県大崎市 株式会社一ノ蔵)。 肴、湯豆腐(小葱鰹節醤油)。

「響け!ユーフォニアム2」、 “私だと、不安?”そりゃまぁ正直言って不安です夏紀センパイ。 “どうして久美子がそんな顔してるの”麗奈的には、久美子が自分以外の女で悩んでるのが納得行かんか。 “え…あすか先輩を連れ戻すぞ大作戦”苦笑。香織先輩、素晴らしいセンス。 何故か“あすか先輩のお母さんの好物”を知ってる香織先輩笑った。 “ぎゅっと捕まえて、”麗奈、久美子に迫り過ぎだ。 居眠りしてる滝センセを目撃して、ドギマギし過ぎな麗奈可愛い。 “可愛いでしょ、香織って”でも、靴紐を結び直された時の顔は全く歓迎して無い感じなんだが。 そして…あすか先輩の家、結構デカい純和風の家なんだな。 あすか先輩の部屋、障子戸にアルミサッシとか比較的近年になってリフォームしてる感じ。 “これはその、お母さんに”“やっぱりね、香織が考えそうな事だよ”苦笑。 ユーフォ奏者なら誰でも知ってる教本の作者で、前回久美子と麗奈が聞いてたCDの奏者が、 あすか先輩の父上とは吃驚展開だ。 “小一の頃だったかな”父上から、突然ユーフォが届いたのが楽器を始めた切っ掛けですか。 あすか先輩(小)超カワイイ。 全国大会の審査員に父上が居る事が、あすか先輩が兎に角勝ちを目指してた理由なのね。 “今日は積極的だね”“あすか先輩が、何時もと違うんですよ”久美子の器用じゃ無い態度が、 あすか先輩に色々と届いた感じ。 あすか先輩の奏でるユーフォ、良く聞いてると息継ぎとかバルブ?の操作音とか入っていて、 実際の演奏をかなり近くで録音したんだなと判る。久美子が聞いてる距離感を再現してるって事らしい。 何か、良いねこういうの。で、あすか先輩の最終的な決断はどうなるんだろう。 個人的には絶対辞めないで欲しいが。
「ナンバカ」、 犬士郎はムサシの望んでいるジューゴとの会話を成立させてでも情報を得たいと思ってるらしいが、 双六は囚人に譲歩するのは負けと思ってるっぽいな。 ムサシは元から炎を操る能力者だったが、それを勝手に強化した傷を持つ男を探してる、 それはジューゴが探しているのとも同じ男って事なのね。 そして…ムサシへの実験の時に、近くに居た男が南波刑務所に今居るぞ。 “お前には欲が無い”鋭い指摘だが、ジューゴも薄々自覚はしてたらしい。 しかし今のジューゴは、仲間に怪我をさせないという、明確な欲求が有るんだな。 “お前は何で此処に来た”双六、割と真面目に叱咤したっぽいなぁ。 “優勝すれば、何でも好きな物が手に入るんだとよ”ジューゴに選択を迫る双六、良い奴だな。 “くれ、俺にチャンスをくれ”“やっと人間らしくなったじゃ無ぇか”ほんと、双六は漢。
「フリップフラッパーズ」、 “何だお前”ヤヤカ、遂にリストラ寸前になったらしい。 “ハンバーグとフライドポテトと”ハンバーグプレートが丸々入ってるおにぎり笑った。 “甘い人参も嫌いって”“パピカが勝手に誰かと勘違いしてるだけでしょ!”実際は、 ココナの方が忘れてるだけって可能性も有るよな。 “ココナお姉ちゃん、休戦の提案”トトとユユ、本気で言ってるのか。 “信じた”“お人好し”“嘘だったの?”苦笑。でも一応、嘘では無いらしい。 “面白い”“元気”苦笑。ブーちゃんの中の脳味噌を弄らない様に>双子。 “外の二人、気になる?”と言いつつ、ココナのスカートを捲るユユ苦笑。 “ずっと食べ物の事を話してる、それとお姉ちゃんじゃ無い人の事”ユユ、 ココナを的確に揺さぶって来るなぁ。 結界の外ではパピカはココナの事ばかり気にしてるのだが。 “ココナお姉ちゃんの感情に反応してる”双子、現状を超冷静に分析してる。 ヤヤカは、パピカが自分よりもココナを想ってる様に見えるのが面白く無いらしい。 ヤヤカ(小)とココナ(小)カワイイ。 “このまま対象の監視を続けろ”…ヤヤカ、ココナと出会った時から組織の思惑の内だったのか。 “覚悟が足らない”ヤヤカ、ココナを庇って負傷か。普段は自分の興味でしか動いてない感じなのに、 担ぎ込まれたヤヤカを背負って医務室に駆け込んでるヒダカのポイントが高いぞ。 “ミミは?”“誰なの”“私のパートナー”それって、敵のヤヤカの後任の事なのかな。
「舟を編む」、 馬締君の隣りに立ってるのは香具矢サン?というか二人とも微妙に老けてるな、未来の姿なのかね。 “本当に、此処に?”を〜、辞書編集部に西岡の後任が配属になったのか。 “主任、馬締主任”部下に名刺を出す馬締主任苦笑。 西岡が居なくなって、片付けるという事が出来ない人種の巣窟になってるらしい辞書編集部苦笑。 “アウェー感、半端無い…”“あうぇーかんとは何ですか”笑った。 “ほら、素晴らしいです”辞書編集部をササっと片付けた事で、馬締主任には気に入られたらしい>岸辺クン。 辞書編集部ってのは、製紙会社から専用の紙を開発してる者まで来るのね感心するわ。 “駄目です、ぬめり感が有りません”“申し訳有りません!”双方、物凄いこだわりだな。 “変わったなぁ”で13年…え?本編も13年後なのか、そりゃ皆老けるわな。 “若い女性と通じ合うには”“え?”笑った。 “とても美味しいです”“許す”すっかり良い夫婦に成っちゃってるんだな。 “何でそんなに長いんだよ”“何でお前が居るんだ”笑った。 岸辺サンの歓迎会に、ちゃんと顔だしてる西岡ナイス。 キャラクター辞典の編集もしてるとか、辞書編集部手広過ぎ苦笑。 “夫が何時もお世話になっております”“え?主任の奥様?”吃驚だが、馬締の奥さんなんだヨ。 しかも今は、自分の店を持ってるのですね香具矢サン。 岸辺クン、ファッション誌の編集部から追い出されたと思ってるらしいが、 実際は言葉へのこだわりを買われて呼ばれたという事らしい。 しかし、その想いが“伝わらなかった”のが残念だな馬締クン。 “右を説明するとしたら、どうする?”“君、辞書向いてるよ。俺が保証する”ほんと向いてると思うが、 西岡クンも相変わらず良い味だ。 “ファッション用語、見直しませんか”専門を活かした、良い仕事が出来そうだ岸辺クン。 “スマホの画面ならヌメるんだけどな”“成る程”“全然違います”爆笑。 2クール以上の作品でクール間が数年後とか、登場人物が次の世代になって時代が違うとか、 そういう時間の進み方は時々有るが、同じ面子の十数年後とか吃驚したわ。
「競女!!!!!!!!」、 “空に、尻星が”苦笑。 “まるで身体中をまさぐられてるみたいな”エロっ。 “ほらほら、もっと良い声で啼いて”双子を一人で相手とか流石です。 “食い込みが、更に激しく”苦笑。 “あと少し”“頑張れ!”娘の頑張りが会場を燃え上がらせた事が、父上の考えを揺さぶったらしい。 それ以上に、完全にアウェーなのに観客席から応援の声を貰えるのは良い感じだよな宮田ちゃん。 “胸を”“凄い揉み様です”“どうする気ですかねAカップで”苦笑。 “水着に乳首を引っ掛けた!”腹痛いわ。 “レベルが違う?それはこっちの台詞よ!”宮田ちゃん格好エエで。 “良くやったぞ、さやか”父上も公正で格好イイわ、ちょっと感動した。 ただ、常識的に考えると自分の娘が観衆の前で乳首晒してるのは普通NGだろうけどなぁ。 でもまぁ、傲慢な東が敗退したのはスカっとしたわ。
「ガーリッシュ ナンバー」、 “逆に過言じゃ無いよ”“逆に言っても順に言っても過言やろ”苦笑。 “すみません、うちのゴミ…九頭Pは”笑った。十和田クン、溢れるモノが抑えられなくなってるな。 そして新シリーズのキックオフに呼ばれない九頭P、当然の報いだよな。 “自分より下の子が入って来るって新鮮やわ”“京ちゃん、これまでもずっと最年長だったのでわ”苦笑。 酷い出来の前作をちゃんと見てた、おまけに千歳を持ち上げるとか謎の新人だな七海ちゃん。 “ごじゃっぺ言うな”でも可愛いよ、ごじゃっぺ。 “本当に幸せでした”七海ちゃん、良い娘だよ。 その所為で、制作スタッフ一同が良い物を作ろうと盛り上がる展開が良いね。 この素晴らしい展開に、食い過ぎでトイレ行っていて絡まない千歳苦笑。 “ゴミ…じゃ無くて九頭さんは未だ?”苦笑。 その一方で、十和田クンは関係者からの信頼を集めつつある様で。 “この娘に受けさせたいんだ”七海に役を横取りされる展開、自業自得だよこれまた>千歳。 “悟浄くんは、この娘の担当よろしくね”悟浄クンも奪われ、千歳は放置状態と。 千歳と九頭P、良い加減にしろよお前等〜な面子に試練の時が訪れた様だな。 “烏丸さんみたいになりたいな〜”“それは止めて、烏丸千歳は一人で充分だ”苦笑。
「ドリフターズ」、 “次に狙うとすれば”サン・ジェルミ伯の側近達、馬鹿じゃ無いんだな。 “便所に土間の土、おっぱイーヌの硫黄”火薬を完成させ、それを奇襲に活用と。 “あの廃城の連中なら”オルミーヌたん、晴明の評価は一番高いらしい胸のサイズ込みで。 それに、勝つ為ならどんな方法でも使う豊久の戦術センスも素晴らしいな。 “爺ちゃん、木苺美味しい?”“うまぁい”苦笑。 “惚けた南蛮人とか、どうせい言うんじゃい”しかし、惚けた爺ちゃんは優れた戦略家でしたとさ。 それを察する事が出来る信長公も流石だけどな。 “名前覚えろバカ”なオルミーヌたん超カワイイ。 “(伝令要らねぇ、いや、何より伝達が即で)”技術の使い方、その発想自体が異なる訳ね。 自分達がこの世界に来た理由、信長公が気付いたその点が紫の思惑とも一致するって事らしい。 “エルフが持っていない物への羨望”ほんと、公正な漢だなシャラ。 それに、彼の語るドワーフ像は何だか微妙な憧れが混ざっていて良い感じだよ。 “解いてくれ、頼む、頼む、たとえお前等がエルフだとしても”ドワーフ達が、あまりにも哀れだ。 “豊さん、まず飯だ飯だって言い出してですね”笑った。豊久、ほんと人心を掴む天才だわ。 “粥にしろ!”いきなり満腹は危険、という事らしい。 “(上手い、この人バカじゃ無い、全知全能が戦に特化してるんだ)”豊久、ほんと天才戦術家なんだな。 “介錯は俺が”降伏=城主は腹切りとか、流石だよ戦国時代の侍。 “そんな事ばかりやらされてたんで”“もうやらされば無か、こいはわいらの戦じゃ” 豊久の言葉が、与一に自分の居場所をハッキリと示したらしい。 逃亡する兵士を追わなくて良いと言う与一の、何ともサッパリした表情が良いね。


12 月 03 日 土曜日

晴。

午前4時頃寝落ち/午後1時起床。

空中庭園の気温、38.1/13.7℃。

夕食。牛塩焼き、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。一ノ蔵 本醸造生原酒 しぼりたて(宮城県大崎市 株式会社一ノ蔵)。 肴、湯豆腐(小葱鰹節醤油)。

「亜人」、 “彼奴、元軍人か”まぁ多分そうなんだろうけど、佐藤の正体が明らかになる事はあるんだろうか。 “銃を捨てて下さい”佐藤のターゲットを人質にするとか、実にナイスな作戦だよ圭。 そして遂に佐藤を麻酔で制圧…と思ったら、佐藤の幽霊が自律行動して自分で自分の本体を撃つとは。 “何事も練習だよ”佐藤も、自分の幽霊に勝手な行動が出来る様に訓練してたとは。 “何故判らない、佐藤は遊んでるだけだ!”田中、少しずつ膨らんでいた佐藤への疑念が更に深まったな。 “言われた通り、コイツも回収しといたよ”新兵器まで、一式ゴッソリと佐藤一派の手に落ちましたとさ。 しかも…地下の保管庫には胡散臭いマークの付いた物資までもが。 戸崎、捕らえられた圭達を奪って逃走とは、もう委員会での立場とかは諦めたのか。
「文豪ストレイドッグス」、 煮干しで猫と仲良くなろうとして相手にされない諭吉センセ哀れ。 “何故お前が”“私、元ポートマフィアだから”“はぁ?”苦笑。 老いてただひたすら“殺せ”と呟くだけになった先代を暗殺しボスになったのか鴎外。 しかも、その真相を唯一知ってるのが当時既に幹部クラスだった太宰はんって事らしい。 鴎外、今も太宰はんが自分の右腕だったらと思ってるのか本気で。 “最悪のコンビ、一夜限りの復活だ”中原が探偵社の援軍として寄越されるとは、意外な展開だ。 “眠り姫”久作って女の子なの? “あれは異能力じゃ無いんだ”ラブクラフト先生、本物の邪神を宿してるって事ですか。 結局、中原の能力を解放してブラックホールの彼方へ飲ませるしか倒す方法が無かったらしい。 連れて帰る、と約束しながら『当然、置いて帰る』太宰はん酷っ。
「Lostorage incited WIXOSS」、 はんな、踏み込むなと警告を受けた所為で、逆に好奇心が燃え上がっちゃったのか連続して対戦を希望と。 “判ってやっているのね”彼女、千夏にも警告に来ましたとさ。 “多くの少女がルリグに変えられた、私もその一人”その後、戻って来たと言ってるのか。 前作の、晶のルリグだった娘なのか。 “ある時、唐突に終わった様です”前作のラストは、今はそういう都市伝説になってると。 “私には、未だやる事がある”それ故、勝ち抜けてしまわない様にわざと負けたらしい。 “私は今から、最後のバトルをしてセレクターから卒業する予定ですので”はんな、 勝つ前提で喋ってるが大丈夫か。それ以上に、本当に勝ち抜けなんて概念が存在するのか気にはなる。 “もう飽きました、さよなら”入れ替わったのに、人間として生きる事に飽きて自殺するリルグ。 それを目の前で見せられた千夏、少しは考えが変わるか。 “お別れです、はんな様”そして勝利の代償として得た、弟を失った日の記憶… “ずっと楽しみにしてましたわ、全てを思い出したはんな様がどんな顔をするのか”最悪だ。 辛過ぎて自ら封じていた記憶なんて、掘り起こすものじゃ無いって事だった様で。 前作のバトルと同じで、勝っても負けても誰も幸せにならんシステムって事で確定だな。
「クラシカロイド」、 餃子の匂いでベトさんを部屋から誘き出そうとするシューさん笑った。 しかし…“違うっ!”の一言で自作餃子を却下されるシューさん哀れ。 ベトさん、こもっていた理由は餃子で悩んでたのでは無くギター作ってた所為らしい…苦笑。 しかもベトさんを感動させたのは…こういうのも友情出演とか特別出演の一種かね。 “餃子は作らないの?”“ギョーザ、何だそれは”苦笑。 “俺でもミュージシャンの端くれ”“言うのはタダだし”爆笑。ナイス突っ込みです>ちょっちゃん。 “(この私に出来る事は…)”シューさん、生真面目で応援したくなる性格してるよな。 “理想の音が出せる様に、少しばかり弄らせてもらった”既に原型を留めてません。 しかも流石だよベトさん、火炎放射器付きとか腹痛いわ。 “(聞こえぬ…)”前世のそれが、自分で演奏する事へのこだわりに繋がるのか。 プレミアムの付いたギターが賞品になってるコンクール、スポンサーがアルケ社だぞ。 コンクール当日、ベトさんの演奏の際に会場の電気を落とす大バッハ、 ベトさんに何かを思い出させる為にわざとやったらしい。 そして、ロックアレンジなヴァイオリンソナタないすですベトさん。 “過去は過去、今は今”ベトさん、吹っ切ったらしい。 “礼だ”ベトさん、何かしらの示唆をくれたストリートミュージシャンの娘に優勝賞品を譲っちゃう訳ね。 “先輩、理想のギターには良質の材料が”わざわざキューバまで原木を手に入れに行ってたのか、 毎度ながらシューさん健気哀れ過ぎる。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」、 ギーも心臓使いの一人だったのか。その力を受け継いだ息子が死んだ時、 再び心臓が自分に戻った事で“呪い”の連鎖を断ち切る決断をしたと。 “なんてバカデカいの”ラスボスメカ出現、宝島その物が超巨大ブランキなのか。 “謝る?何の事だ”自分が何をして来たのが全く自覚してないのか劉毅… しかしラクシミに蹴り倒されて素直に謝るとか、酷い態度に悪意は無かったって事らしい。 “一希汀、私達の子供”どういう意味だよ、人類に既に彼等の遺伝子が入ってるって事か? ギー、世界を変える=デウス・マグナで世界を焼き尽くすという事らしい。 “手伝ってくれ”“何故俺が貴様の言う事を聞かねばならんのだ”劉毅、状況を判ってるのか。 でも結局、ラクシミに睨まれて言う事聞くとかナイスだな。 “全くの無駄死にだ”腑抜けてるエピゾを鼓舞する為とはいえ、それを言うのは辛いだろうなモーゼス。 “何よそのブブキは”“レティシアの手足だ”残った者達に、色々と託されてるな。
「終末のイゼッタ」、 首都だけで無く、イゼッタが守ったケネンベルク要塞も落ちたか。 しかも今度は、ゲルマニア側の魔女の力に依って。 フィーネ姫が何とか脱出出来た事と、イゼッタが救出された事は不幸中の幸いだが。 “あの国を滅ぼすのは私よ”ゾフィー、エイルシュタットを焼き尽くす気満々です。 昇進したが、魔女に関する一切が皇帝直轄になった事に何か思う所があるっぽいなベルクマン。 首都陥落から一ヶ月、姫様をはじめとして首脳部はアルプス山中の隠し砦に篭城ですか。 “あの人、私が魔法を使えない場所でも”“それは恐らく魔石に因る物だろう”ジーク、 そこまで判っていて後手に回ったのかよ。 “我がミュラー家は”白き魔女の史実に関わっている一族の末裔ですかジークは。 そして真実を知ったのは、イゼッタが出撃した後だったのでは仕方ないか。 ロンデニウムも陥落、ゲルマニアの勢いが全く止まらないな。 “それで三日は保つはずだ”“たった三日?”ゾフィーの身体が、 本当の生まれながらの肉体では無いってのが唯一の弱点か。 “一応、今工房では代わりとなる肉体が量産されている”“興味無いわ、元々死人よ” ゾフィー、本当に復讐にしか興味が無いんだな。 “出る杭は打たれると判っていたんだがね”ベルクマン、事実上の失脚という事らしい。 功労者に粛正という褒美しか用意して無いとか、どうやら身内から討たれるタイプだなゲルマニア皇帝。 “私が諦めぬ限り、そなたは”フィーネ姫、イゼッタの為に諦めるという事か。 世界を手中に収めるまでは戦いを止める気は無さそうなオットー皇帝に、 側近のエリオットも流石に何か危惧を抱き始めたっぽい。 そして…ジーク、魔石の欠片を持っていたのか。 イゼッタの姫様への想いに付け入る様なタイミングなのが気に食わんが、 自分がクソ野郎な真似をしてる事を判っていてやってる顔してるのが多少の救い。
「WWW.WORKING!!」、 “はいといいえで答えてくれ”“付き合ってるのか”“はい”“好き合ってるのか”“いいえ” “はいといいえじゃ判んねぇんだよ!”笑った。 “何故、華子では無く花子なのか”確かに、そこは気になるな。 “宮越さんが優しさに目覚めるなんて、流石21世紀ね”苦笑。 志保、黒服斉藤には結構大人しい。 “一家離散にでもなれば良いと思うんだよね”進藤、志保に一応恨みは抱いてるんだな。 “何で俺、あんあフリ方したんだっけ”進藤、志保のアプローチを無下にしたのは、 親父が逆玉とか囃し立てた事に対する反動だったのか。 志保の幼いプロポーズを断ったのも、彼女が金持ちじゃ無かったら素直になれてたのかもしれんのだな。 “あの頃のまま成長してたらなぁ”志保、毒が無いと普通のお嬢様だよな。 “進藤様”“お金なら全く有りませんよ”“判ってます”笑った。 それにしても元気の無い志保の為に進藤に声を掛けに行くとか、田坂と斉藤は良い奴等だ。 “ハッキリ言うのは控えますが、殺されます”笑った。 “(進藤死にたいんかな)”“(進藤さん死にたいのかな)”“(進藤君死にたいのかしら)” “ユータ君死にたいの”苦笑。頭打って人格が変わったという話よりも、 華ちゃんのチョコ食って人格変わったという話の方が説得力を持つとか素晴らしい。 そして…強気の進藤に“(まんざらでも無い)”志保が何かクソ可愛らしいぞ。 “昔のユータ君…志保をお金持ち扱いしないユータ君と一緒に居たかっただけなのに”志保の本音が、 何か無駄に可愛かったぞ。 “今後の事なんですが”斉藤の告げるこの先の未来が、全部進藤が死ぬエンド笑った。 “はやくお金を返して!”進藤がお金を返して対等の立場に成る事を、 超楽しみにしてるらしい志保が可愛らしい。 “時期を待ってたんだよ、そろそろ志保ちゃんをモノにしたか?”クソ親父爆笑。
「魔法少女育成計画」、 “今の私は、誰にとっても不必要で、迷惑な存在です”そうして遺書まで書いていた女の子が、 何故かスノーホワイトに心酔して彼女の為に戦う事で生き続ける気になったという事らしい。 “一緒に居てくれる人が必要なの”“必要?”スノーホワイトに必要と言われて、 本当に嬉しそうだなハードゴア・アリス。 しかし“おかしいのは私?”“いいえ”スノーホワイト、ハードゴア・アリスに当たるのは止せ。 生身の時のハードゴア・アリスを狙うとか、スイムスイムはクズ過ぎる。 “元気付けてあげたかった…”ハードゴア・アリスの最期の声がスノーホワイトに届いたのが、 せめてもの救いなのかな。この後、スノーホワイトがどう行動するのかが超注目的だが。 “選抜試験”“報告書を適当にデッチ上げておくぽん”“魔法の国は人間界に迷惑を掛けたく無いから” という事情を逸脱して、クラムベリーとファヴが勝手な事をしてるって事らしい。 元々は、優秀な人材を異世界にスカウトする為の概念が魔法少女って事なのか。 クラムベリー、相手の心臓の音を聞き分けるのか…その能力で、岩に化けていたミナエルを瞬殺と。


12 月 04 日 日曜日

薄曇り。

午前4時頃寝落ち/午後2時起床。

昼食。おにぎり(梅干)、しじみの味噌汁(インスタント、小葱増量)。

空中庭園の気温、24.4/13.9℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。 栗蒸し羊羹、チョコチップクッキー。

夕食。肉じゃが、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ ブレンダーズスピリット、ロック。 肴、笹かまの板山葵、合鴨ジャーキー。

「ONE PIECE」、 “何なんですか、この残念な生き物は”それどころじゃ無いんだよ。 “動ける者は全員”しかも通常は昼夜で済み分けてる二つのグループが両方総動員… という状況で爆睡してるルフィとか流石にイラっと来たわ。 “拙者達を歓迎して”ま、大歓迎には違い無いがな。 “無事だったんでござるか”ぉぃ、そんな普通の感動の再開をしてる場合じゃ無いぞモモノスケ… 事情を伝える事が出来れば良かったのに、部屋にこもっていてサッパリ理解して無かったんかい。 “また宴か”ルフィ、笑って許せるレベルを越えてバカだな。 錦衛門達は何とか取り押さえたが、両公爵の睨み合いが始まりましたとさ。 と思ったら、ノコノコ喧嘩の仲裁に出しゃばる錦衛門…どうしてこう空気の読めないバカばっかりなんだ。 しかし、二人の公爵が見せた態度は…“ライゾウ殿は、ご無事です”ってぉぃ、 ミンク族は国を滅ぼされてまでライゾウの存在を隠したって事なのかよ、訳判らんわ。 倭の国とミンク族は、遥か昔から同盟関係に有ったって事らしいが。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “好き勝手やらせて良いんですか”“良い訳無ぇだろ”ジャスレイ、 本格的に鉄華団の足を引っ張りに来るらしい。 “にしても、変な顔”この世界のMAかなぁ、それとも可変MS? この件について、マクギリスは発掘の中止を要請。 “禁忌の存在”やっぱりMAですか、 しかも発掘済みの部分は“オマケ”つまりファンネル相当の自動兵器なのね。 クーデリアお嬢様が学費無しで運用してる小学校にフミタンの名が付いてるとか泣かせる。 三日月達、給料は貰っても使い道が思い付かないのでクーデリアお嬢様に預けてるのか。 “MSは元々”MAを倒す為に作られた兵器、しかもMA自体が操縦者を必要としない無人兵器ですか。 それで刺激しない様にわざわざMSを置いて来たのに、能天気イオク坊ちゃんがMS部隊で降下して来ましたとさ。 そしてイオクの軽卒な行動に反応して、MA起動と。
「うどんの国の金色毛鞠」、 “この自転車…”宏司、“失恋を癒す優しいうどん”を求めて宗太の家に来たらしい。 “香川、田舎だ〜”“(何だろう、自分で言う分には良いが、人に言われると腹が立つ)”良く判るぞ宗太。 小豆島で宗太が会った社長が、ガオガオちゃんの生みの親だったとは吃驚。 “ここ、しゅき”うどん茹でる釜で寝てるポコ可愛い。 “作りましょうよ、うどん”“うよん、つくゆ?”ポコも、宗太にうどん作って欲しいらしい。 “いちにいちに、する?”うどんの作り方を知ってるポコ、 つまり宗太の父上が存命だった頃から店に来てたんだな。 “やくそく、ないない”しかし、尻尾を引っ込めるどころか変身が解けてしまうポコ… 隠さなきゃというプレッシャーが強過ぎて逆に化けて居られなくなったのかな。 “何で、ほぼタヌキじゃん”“人間に戻れなくなっちゃったのか?”戻れなくなっちゃったらしい。 “そいつ一体…”“タヌキだ、香川田舎だから”苦笑。 “おかしいでしょ、そんなの”宏司、しつこいぞ。 “そうた、ねぎ!”ポコ、戻ったか。そして、宏司も、もうどうでも良いらしい。 “ちょっと太すぎたね”“…もち?”“うどんだよ”笑った。 “ポコに餅って言われた”“太く切り過ぎよったんやろ”流石です姉ちゃん。 “あん時おった小んまい子”藤山兄、ポコの事を気にしているらしい。
「3月のライオン」、 ニャー将棋続編。“くっそ二階堂め”しかし実際、説明が上手い。 “この本、何処から出てるんだ”二階堂作の絵本だったらしい…凄ぇ。 超豪華製本なのに自費出版とか流石金持ちだ。 零の家に泊まる前提で、勝手にベッドを届けさせてる二階堂笑った。 ニャー将棋の歌、前回出なかった駒が今回も全部は説明されなかったな、もう一回有るらしい。 “皆、涙目になっちゃってさ”二階堂が大スキな皆さん笑った。 二階堂の熱い想いが、唯一届いてないのが肝心の零だけって事なんだな。 プロ二人が教えてる孫を羨ましがる川本の爺ちゃんが良い味。 “何で、忘れてたんだろう…”今、零が居るのは父上が焦がれていたプロの世界なのに。 そんな日に、零の許を香子が訪ねて来ましたとさ。 “今日、対局でしょ”そんな日の前日に押し掛けるとか、嫌がらせですか香子姉。
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」、 “あの娘、ちーちゃんが生きてたって”実優羽から切羽詰まった連絡が、しかし我聞は行かないそうだ。 千津の遺体の一部が入っていたコトリバコ、警察内部で存在しない証拠物件扱いになったらしい。 そして呼び出された実優羽が入り込んだ地下には、コトリバコが沢山並んでましたとさ。 “誰と話してる?”あすなには、実優羽が見えてないが真っ白小僧は見えるって事はコイツは生身なのか。 あすなの射撃の下手糞さには呆れたが、とりあえず真っ白小僧は逮捕されましたとさ。 そして稜歌も、あすかから見える側に居る様で。 “要約するとその様な内容が”要約されても一般には通じん話だが、 要するに人工的にクッキリ自我のある幽霊を作る実験だったって事かな。 我聞のラジオには、向こう側の者と会話する鍵があるらしい。 “何時迄ショボくれてんのよ”な稜歌、 警察でも“正体”云々言ってたし単なるデカ胸女子高生では無いくさいな。


12 月 05 日 月曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。浅蜊バターコーン塩ラーメン、胡瓜と大根の浅漬け。

表稼業ι。実験、会議、書き物、調査。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.9/12.9℃。

夕食。チーズバーガー&フィッシュバーガー(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「おくさまが生徒会長!+!」、 “恋も中々悪く無いもんだぞ”姉上、倫は既に恋してると思いますが。 “細かな糸が引く程ローションが暖まったら”笑った。 “このミートボールとソーセージを人体に見立てて説明すると”苦笑。 “そういうオジサンっぽいトコ、凄く嫌!”という倫の一言に、 ショック受けてるとか珍しい姿が見られたな。 倫が“恋に無自覚だな”という指摘に、激しく同意してる猿渡が笑える。 “活用している様で何より”それは羽衣会長が言ったベビードール好きというのとは全く違うと思うぞ猿渡。 “今日の晩ご飯は何だ?”和泉クンの誕生日だから自分で作って上げよう、 とかは思わないんですか羽衣会長。
「バーナード嬢曰く。」、 “神林、表紙が黒い本を格好イイと思ってるよね”自分で気付いて無かった嗜好を、 さわ子に指摘されて激しくショック受けてる神林サン可愛い。 しかも、その後の展開が何だか滅茶仲の良い友達同士って感じでホンワカした。 神林サン、さわ子の事を案外気に入ってるのかも知れんなぁ。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 過去に戻るって事は、露伴センセも死んで無い時間軸に戻ってるって事なのか。 しかし“一度起こった”事は変わらないらしい。 OPまで時間遡行バージョンとか凝ってるなぁ。おまけに、まるで吉良が主役しか見えんのがナイス。 “露伴ちゃん…”この状況は予想したが、鈴美ちゃんがショック受けてる姿は辛い。 “川尻早人”“なに〜”“(見つかった)”超マズい、これじゃ吉良の思う壷だよ。 “何でも無けりゃ、それで良いんだけどよ”“(何でも有るんだよ!)”早人、追い詰められてる。 “何か質問される事、それ自体がマズい事でも有るのか”流石です承太郎サン。 そして追い詰められた早人が自殺しようとしたら… キラークィーンがそれを止め、そしてそれを見た全員がその場で爆死か。 “勘だが、何か妙だ”“勘が良いのか、彼奴”良いんだよ、超カンが良いんだよ吉良は。 早人が必死の覚悟で放った一撃が吉良の心臓に命中… のはずが“信じられない幸運だ”吉良、幸運過ぎる。
「あおおに ~じ・あにめぇしょん~」、 ふわってぃー、御当地キャラになってガッポリ儲けたいらしい。 ふわってぃー、皆にグッズを無視されて少し哀れと思ったら、 グッズを気に入ったひろしを頭から齧って食い殺してるとか苦笑。 そして、みか達も全員食われていて御馴染みの全滅エンドでしたとさ。


12 月 06 日 火曜日

晴時々風花。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。葱味噌チャーシュー麺、カスタードプリン。

表稼業ι。実験、会議、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.6/10.3℃。

夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品、玉子増強)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、柿ピー、ビーフジャーキー。

「ブレイブウィッチーズ」、 “皆頑張ってるね〜”ひとごと過ぎますヴァルトルート中尉。 “余程大事な物を”“葡萄ジュースかな”“違う”即答笑った。 でも確かに、葡萄ジュースは良いですな中尉殿。 小型の拳銃をルーン文字を模したお守りアイテムだと言われて、すっかり信じるひかり可愛い。 トナカイ肉のシチューには葡萄ジュース、これまた激しく同意します中尉殿。 “か、可愛い…行きます”笑った。 “ボク達は、あとどれ位飛べると思う?”単に可愛らしい順に選んだのでは無く、 若手育成という意味で選んだんですかヴァルトルート中尉。 途中で補給に立ち寄った基地でも、可愛い女の子に粉掛けてる中尉ナイス過ぎ。 “陸戦ウィッチの可愛子ちゃん発見”ぉ〜、陸戦隊のウィッチも居るのねん。 “何飲んでるんですか?”“と〜っても美味しい葡萄ジュースだよ〜”まだ任務中な気がするのですが中尉殿。 しかもサウナでも飲んでるし、翌日に響かんと良いですが。“ギモチワルイ…”爆笑。 一人で頑張り過ぎて負傷したヴァルトルート中尉だったが… 輸送部隊に随行していたブリタニアの美少女に看病して貰って大満足らしい。 その頃…何かネウロイがストライカーユニット回収してるが、敵の研究って事かね。
「にゃんぼー!」、 また何か、にゃんぼーが増えた。 “UFOとか興味無いから”“無いの?”というか、終始一貫してトラ以外は熱意無いしな。 夕方5時になるとキッカリ仕事を切り上げる量産メカにゃんぼー笑った。
「ろんぐらいだぁす!」、 オリジナルデザインのウェア、体型が違ってる5人分でも注文出来るもんなのかな。 ぽん太君は、今でも日常乗りには活躍しているらしい。 “お姉ちゃん、その格好”濡れ透けナイス>亜美。 “早速拝見するパカ”言動はアホっぽいが、メンテナンスのプロらしいパカ。 工具一式とスタンドで14万、もう一台買えるな。 “一人で楽しむ瞬間は”“誰かに見られると消し去りたい過去になるの”笑った。 そして、お揃いウェアで最初に行くのは…日光いろは坂とか、またキツそうな所選んでるなぁ。 “偶然ね〜”と折り返し点で5人目の紗希サン合流、しかも群馬方面から逆に来てるらしい。 “これは死んだ…てな感じに空を”飛んだ事があるとか、怖ぇよ紗希サン。 “新車だったのよ、いきなりスクラップって泣けるでしょ”それは泣ける。 “ブレーキングの大切さを伝える為に、この事件は未来永劫語り継がれるべきだな”笑った。 自走で帰るのかと思ったら、翌日は猪苗代に行くので先ず宇都宮…紗希サン苦笑。
「ステラのまほう」、 “おはよう、たまたまちゃん”苦笑。 照先輩、大学生なのに母校の夏服着てるとか流石…ま、猫耳に比べたら普通か。 “私、これから学校忍び込んで”母校が好き過ぎですね照先輩。 “今日は猫耳カチューシャじゃ無いよ”“本物”笑った。 珠輝ちゃん、髪下ろしたら別人化可愛い…何故か女の子同士からも注目されまくりです。 弁当箱の一番大きいセクションに、きんぴらごぼうが詰まってる珠輝ちゃんの弁当笑った。 “どっちが良いですか?”“(痴情のもつれ?)”爆笑。 “一緒に来て貰えませんか”と泣きつかれて、でも出しゃばりはしない照先輩が素敵。 “椎奈が家に連れて来るのは女友達ばかりねぇ”“別に私は女の子同士でもオッケーだからね”爆笑。 “お母さんのご希望とあれば”脱ぎ出す珠輝ちゃん、ナイス過ぎる。 “また君と逢えるだなんて”“(何でメイク戻してるのよ)”腹痛い。 “ドリンクも食材も万全だから、思いっ切り修羅場りなさい!”椎奈部長の母上、色々と同類過ぎ笑った。


12 月 07 日 水曜日

晴。大雪。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風海苔醤油ラーメン、ハンバーグ。

表稼業ι。実験、会議、書き物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、24.1/9.7℃。

夕食。ソース焼そば(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、お好み焼き(豚玉、駅前ス)。

「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 “私と遊ぼう、花崎君”二十面相君の手に落ちるとは、ヒロインポジションだったのか花崎。 “頼まれた物は、全部出来てます”まるでQセクションだな科学実験部。 “可愛いだろ”“あの施設から”臓器を提供されて生き延びるはずだった少女の葬儀の様子、 自分のしてきた事が必ずしも皆を救った訳では無いのかもしれないという揺さぶりですか。 ま、臓器提供ぐらいしか価値の無いニート共と、可愛らしい女の子では天秤釣り合わんわな。 “聞きたくは無い?今の父上が、君についてどう語るのかを”それについては、聞く迄も無く想像付くだろ流石に。 “部活動が忙しいらしく、中々私に付き合ってくれなくて”父上、 息子に構ってもらえない父親像を完璧に演じてるな。 その頃、明智君達は幽霊が解体工事を邪魔するというラブホテルの廃墟に居ましたとさ。 “料理ってのは、化学反応の連鎖”その能書きに沿って、自分で料理する気は無いのか>誠。 “彼奴は探偵じゃ無い”“今はな”明智君は、花崎が目を覚ます事に期待してるらしい。 が、その言葉の前半だけを聞かされた花崎は…二十面相君に、見事な迄に操られましたとさ。
「侍霊演武 SOUL BUSTER」、 その場を地獄にしろと言われて、はいはいと従うとか関羽は軍神というより単なる魔物でわ。 “ヘタレの癖に格好付けおって”そうは言っても手伝ってくれちゃう周瑜は良い奴だよ。 “話を聞いてくれ!”そういう時は、お約束として抱きしめるとかキスとかかませ>孫宸。 凌雲たんが正気に戻ると、関羽も正気に戻るらしい。 “この関羽、ようやく相応しい主君に巡り会えた様だ”関羽、正気なら立派な武将の様で。 “これじゃまるで、正義の味方みてぇじゃ無ぇかよ”完全に正義の味方だよ。 “儂は、どうしてしまったんだ…”敵に中途半端に力を吸い取られ、関羽幼児化?
「SHOW BY ROCK!!」、 “アルカレの”マネージャは仮の姿、その正体というかコッチが闇の女王の本体なのね。 “この渦巻きの女の人、誰?”ラスボスだよチタンの弟達。 アイレーンが、アイオーンの妹とは吃驚だが、言われてみると似てるな確かに。 “一時休戦ですぞ”前作のラスボスが、敵の敵は取り敢えず味方展開とか何か燃えるな。 アイオーンが音楽を志して家を飛び出した時に、アイレーンは置き去りにして来た妹って事なのね。 “お前が音楽などに現を抜かして”アイレーンが音楽嫌いな理由が、概ね判ったわ。 “飯でも行くか”ロム兄、相変わらずナイスです。 “お前達には、全部話すのだ”アイレーン、バンド仲間に初めて心を開く気になったらしい。 “失望した父は、兄を家から追い出したのだ”自分で妹を捨てて出て行った訳では無いのね。 しかしそれでも、アイレーンから見れば音楽より自分の価値が低かったと言われた様なものだったと。 ペイペインは、アイレーンの実家での専属メイドだったのか。 “やる”自分のチャーシューをくれるクロウとか、餃子をオマケしてくれるラーメン屋のオヤジとか、 アイオーンの周りの連中が熱くて何か泣けて来るぞ。 “私も音楽を、バンドを続けるのだ”それを両親にきちんと伝える為に一旦家に帰るというアイレーン、 アイオーンより遥かに大人じゃ無いか。それはそれとして“お兄ちゃま!”は反則。 “俺の出番だぜ”今回は、キングも裏方では無く直接参戦するらしい。
「灼熱の卓球娘」、 “(貴女もまた、この状況に絶望的表情を浮かべているはずです)”しかし、 こよりは知らないタイプの強敵に対して大喜び笑った。 “私だって考え無しに打ってる訳じゃ無いよ”こより、ちゃんと研究してるらしい。 “一緒にやった、キモチ良いとこ探し”何をどう探したのか詳しく頼む>あがり。 “私だけ、こよりに何もしてあげられないなんて不公平というか…”あがり、良い娘過ぎる。 “(やっと癖が掴めて来た)”こよりは、これまでも試合中に相手のスタイルに順応して来てたしな。 くるりがカーブドライブの達人になったのは、 偶然そういう打球が混ざっていた癖を石榴に伸ばそうと提案されたのがきっかけなのか。 だからそれを破られたのは石榴との絆を断ち切られた様に辛いらしい…くるり、案外メンタル弱かったんだな。 全て石榴の為、その一点が強固過ぎて脆過ぎたらしい。 が、石榴はそんな事で見捨てたりする娘じゃ無いし、くるりの気持ちをちゃんと汲んでくれてたよ。 そして“(旋風さん)”くるりが、遂によこりの方を向いて挑んで来たらしい。 “最高にドキドキしたわよ”激しく同意だよ>あがり。 “無様な試合をしてしまって…”“良い試合だったよ”ほんと、素晴らしい試合だったぞ>くるり。 “貴女との卓球、ドキドキしたです”くるり、良い表情だ。 何とも言葉にならん、スポ根物の素晴らしい逸品を見せられたなぁ。


12 月 08 日 木曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。麻婆豆腐、玉葱と麩の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、27.3/10.0℃。

夕食。焼き海苔、ご飯。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー、揚げ蚕豆。

「双星の陰陽師」、 失った相方の代わりに藁人形に語りかけるとか、婆娑羅とはいえ千々石が哀れだな。 “行くが良い”闇無、千々石を使って新兵器の出来具合を試そうとしてる様にしか思えん。 “マジうぜぇ”な清弦サマ、五百蔵のオッサンとかと同期らしい。 “美味しくなぁれ、ラブキュンキュン”“…それ、やるの?”物凄く嫌そうな紅緒たん笑った。 しかし、愛情がこもると言われて、照れながら実行する紅緒たん可愛い。 “男なら、出された飯は黙って食え”爆笑。清弦サマ、何か超実感こもってんなぁ。 “いつ何時も平常心で”と言ってるが、繭良の柔らかい部分が腕に触れて動揺してる士門苦笑。 紅緒たんの呪符発動シーン、スパッツ履きだと判っていてもスカートが捲れ上がるのはトキメクね。 “朱雀情報に詳しい、それに得意げ”何故か自分の事の様にドヤ顔な繭良可愛い。 千々石を圧倒する士門は流石、と思ったが少々油断があったのか形勢逆転されてるし。
「装神少女まとい」、 “星も奇麗っすよ”ぉぃぉぃ、超禍々しいのが夜空に浮かんでるだろポチよ。 向こう側の連中の目的は、次元を統合してその世界を支配する事らしい。 “あの含みのある笑み…私はまた何か間違えていると言うのか”ラブホテルの次は連れ込み宿とか、 思いっ切り低い方に間違ってるヨ>カリオテ。 “多分、私と同じ様に”まとい、母上が何をしていたのか何となく察したのか。 そこへ今度は、あずちん達が事情を説明に来ましたとさ。 まといの母上が10年前に同じ様に次元の穴が開いた時に派遣され、そのまま戻らなかったと。 “といちゃんを泣かせたな!”ゆまが、こんな強い言葉で誰かを、それも大好きな祖父を詰るとは吃驚だ。 “もしかしてパパも”“知っていた”当然だな、そして辛い役目から逃げたと正直に娘に伝える草薙父は漢。 その頃、ファティマ本部が襲われてファティマの面子で戦えるのはクラルス一人だけとは。 “辛いなら、しなくて良いです”“貴女は戦わなくて良い”ゆまもクラルスも、良い娘やなぁ。 “よぉポチ”“何故俺の娘を狙う”ぎゃふん。ポチが向こう側でも暗躍してるラスボスらしいぞ。 何か話がポンポンと進んでるし、1クールで決着するのか本作は。
「夏目友人帳 伍」、 例によって妖怪に追われてる夏目苦笑。もう年中行事の域だな既に。 “私の子分にしてやろう”何か判らんが小っさい妖怪可愛い。 “私の美しき傘にアウトローな感じの傷が”苦笑。“(こうして、椎茸妖の手伝いをする事になった)”椎茸かよ。 針の付いて無い釣り竿を川に垂らして満足げな朱遠様、椎茸の想い出話の通りであるなら神様みたいな妖だな。 “何を捧げる?”最初は夏目を生贄にするつもりだった椎茸だが、“何も有りません”と最後は正直に伝えたか。 そしてまた、朱遠様の方も最後まで“友”と呼んでくれたが、修行の道への同行は認めなかったのね。 “近づく為に、足掻いてみたい”何か、応援したくなる椎茸だな。 “先程は冷やかしと揶揄って申し訳ない”一行の中に居た鬼っぽい奴が、 椎茸な三ッ皿の熱意に答えて修行の書を置いてってくれたのが何か泣きそうだよ。 “きっとやれる、そうだろう?”“ああ”彼等には、人間とは比較にならん長い時間が有るしな。
「フリップフラッパーズ」、 負傷してるヤヤカを追い出そうとするソルト、 ココナとサユリさんが掛け合って朝迄置いてもらえる事になったが… ヤヤカの居場所から敵にこちらの場所がバレてしまったらしい。 “私は、ミミ”夢の中でそう名乗った女の子は、ココナそっくりでしたとさ。 結果として無断外泊になったココナを、“反抗期かねぇ”と大らかに受け止める婆ちゃんナイス。 ヤヤカ、自分の事を全部ココナに話す事にしたのね。でも、一番ココナが傷付きそうな話は言いそびれたか。 “ココナお姉ちゃんの中に”“知らなかったの?”ヤヤカから伝えられれば良かったのになぁ。 そしてパピカが語る、ミミの話。その頃は、ソルトも同じ年頃だったのか…って、 つまりパピカは見た目の年齢と生きてる時間が違うのか。でも結局、ココナはパピカの話を最後まで聞かず “ごめんなさいね”ココナの婆ちゃんも敵の一味か…考えないでは無い展開だったが、 実際にそうなると結構ショックだな。しかもアスクレピオスのロボットだったんかい。 “これからは、お母さんが守ってあげるからね”更に吃驚。ココナはミミの娘って事かいな。 こちらもまた一気に話が動いたって感じ。 下着姿で胡座かいてるヤヤカとか、回想シーンのパピカナ寝室とか、所々微エロぃ回だった。


12 月 09 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。仙台味噌ラーメン、トマト。

表稼業ι。調査、書き物、調査。定時ーαで撤退。

自軍の忘年会で、自宅と同市内の一番有名な温泉場へ向かう。 予定の宿と乗ったバスの停留所の因果関係が調べ切れず、 しかしまぁ超有名ホテルだから停留所のアナウンスで言うだろう… と思ったら完全にスルーされてバス路線の終点に着いてしまう。 これはマズいと思ったが、持参していた遊休のモバイルルータとiPadを起動し、 グーグルマップで現在位置を確認。余裕で歩いて行ける距離だったので徒歩で急な坂道を登って到着。 こんな山奥でも通じる遊休ありがとう、グーグル様これからも着いて行きます、iPadも大事にしよう。

忘年会。宴会料理(先付け、刺身(鮪、鰤、多分コウイカ、イセエビ)、すき焼き、鱧の土瓶蒸し、 鮭と茸の朴葉焼き、ポトフっぽい具沢山スープ、香の物を始めとする小鉢多数、茸の釜飯、なめこ汁、 水菓子)、で腹一杯。

二次会。缶入りチューハイとか転がってる赤白ワインとか。

空中庭園の気温、26.2/9.3℃。 帰宅しなかった為、最低は翌日の朝の可能性有り。

帰宅してないのでアニメ視聴無し。


12 月 10 日 土曜日

小雪(塩原温泉)、小雪後曇り時々晴(地元)。

午前零時半就寝/午前6時半起床。

朝食。ホテルのバイキング(スクランブルエッグ、ジャーマンポテト、茹でソーセージ、ポテトフライ、 クロワッサン2個、かけそば)。カリカリベーコンとパンケーキが無かったので失格。

帰宅。流石山奥の温泉場だよ普通に雪降ってるわ、と思ったら自宅周辺も似た様なもんだった。

空中庭園の気温、23.4/9.3℃。 最低は昨日の記録の可能性有り。

夕食。カプ麺(日清 今はない、幻の名店 すずめ)。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。郷乃譽 純米大吟醸(茨城県笠間 須藤本家)。 肴、締め鯖、オイルサーディン、プロセスチーズ。

「響け!ユーフォニアム2」、 当然の様に、あすか先輩の事で問い詰められる久美子でした。 こうして大勢の想いを掻き乱してる当人、あすか先輩は結局どうする気なんだ。 “味噌汁を作ろうと思って”鍋を黒焦げにする麻美子姉ちゃん苦笑。 “ね、家出てくの?”出てくらしい、やはり決断したって事なのね。 強がっていたが、お姉ちゃんが本当に出て行った朝、通学途中で感極まって泣いてしまう久美子が印象的。 “どうしても話しておきたい事が”“愛の告白?”苦笑。 自分の経験を踏まえてガツンと言ってやるのかと思ったら、あすか先輩に言い負かされて終わるのか久美子。 しかし今度ばかりは“先輩だって只の高校生なのに!”ちゃんと言ってやったか久美子。 “でも、嬉しいな…”あすか先輩に、久美子の言葉がやっと届いた様で良かった。 “ごめん、遅れた”“あすか先輩、模試で全国30位以内だったらしい”あすか先輩、格好イイぞ。 しかしその頃、“ずっと喋って無いな…”な麗奈の中で何か起こってるらしい。
「ナンバカ」、 “ここんとこ重い話が続いてお疲れじゃ無い?”笑った。って事で、一の謹慎中の話らしい。 そこで三日間の謹慎中、日替わりで犬キジ猿が担当すると。 “神八ちゃ〜ん”アンドロイドなのに、女っ気が無い刑務所なのでモテモテな神八ちゃん苦笑。 しかも正真正銘アンドロイドらしく、セクハラ発言全て無視なのがナイス。 “ショッピングモールに映画館”が有るとか、どんな刑務所だよ。 七夕がイケメンコンテスト覇者とは吃驚。 “身も心も鍛えようじゃ無いか”筋肉バカうぜ爆笑。 “99番君は実に熱心で”ツクモは五代に付いて行けるらしい、根性入ってるな。 結局、謹慎中でも仕事しまくってるハジメちゃん笑った。 “傷の男は、俺が絶対見つけ出す”ハジメ、どうやら目的は同じって事らしい。 戻って来たジューゴの想いを“ジャパニーズ・ドゲザ?”と軽く受け入れてくれるウノ達が良い奴等過ぎる。 “(双六一が逢いに来る!)”百式看守長、相変わらず可愛らし過ぎ。 しかし“(スマイル)”“(…殺される)”爆笑。百式看守長が、毎度ながら健気哀れ。
「亜人」、 “永井君一人の所為じゃありません”“いや、僕の所為ですよ…”自分可愛いな圭が、 そういう気になるくらい自分の無力さを痛感した出来事だったらしい。 ずっと煙草を止めてた戸崎も、一服着けないと居られん状況と。 佐藤が奪ったナニカは、国民を三回全滅させられる兵器らしい。 “次で最後なんだよね?”佐藤のやってる事を面白がってる様に見える奥山でも、 流石にちょっと不安になってるらしい。 その頃、アメリカでは佐藤の次の行動次第では日本への軍事介入も可能との判断が… というか、佐藤の正体を掴んでるのか既に? 佐藤達、今度は自衛隊の駐屯地を急襲して色々と物資調達ですか。 しかもその状況をライブ中継とか、佐藤楽しんでるなぁ。 次の佐藤の要求は一週間で日本を明け渡せとは…飲めない要求だと判って言ってるよな。 それどころか、これを機にアメリカが介入して来る事を予想/期待してるとしか思えん。 “頼む、鈴村”“佐藤を倒すんだろ”“僕はやりませんよ”ま、圭らしい応えだよ。
「文豪ストレイドッグス」、 “あんた誰?”苦笑。ギルドから乱歩へ挑戦状を送って来たのは、ポオですか。 “これが我が輩の異能力だ”小説の中の世界へ、直接入り込ませられる能力か。 “…眼鏡が無い”苦笑。 “(乱歩さんは異能力を持たない一般人だって事、本人は知らないんだよね)”乱歩面倒臭っ。 “薄々気付いてたんだろ”“社長が僕に嘘を付いていたって言うのか!”乱歩も、 本当は自分が異能力者じゃ無いと気付いてるのか。 “戻った”苦笑。“犯人は、僕だ”“犯人と作者はグルだって”流石です乱歩サン。 というか、眼鏡なら何でも良いんだな。 “この小説の舞台は”未来、SF設定の密室物だったのねん。 “僕が他の探偵にヒヤリとさせられたのは、後にも先にもあれ一回きりだ”ポーが思ってる以上に、 ポーの存在は乱歩の中に食い込んでいた様で。 “今更、一般人なんて格好悪い”苦笑。
<Bパート/> “何故か僕のエアバッグだけ開かなかったのですが”苦笑。 交渉材料として、わざと安吾に大怪我させてるとかナイス過ぎますよ元酒呑み友達な太宰はん。 細雪の能力で敦が白鯨に乗り込んだ時、ポートマフィアも芥川を送り込んでましたとさ。
「競女!!!!!!!!」、 “これから大観衆の前に出ると思うかと”“そういう時はお経だ”あぁ、お経は良いわな。 “今回は所詮二軍”おぅ、第二試合も思いっ切り侮って来る気だな東の連中。 “派手に落ちるのは、そっちよ!”バラバラに見えて、ちゃんと連携していたんだな格好イイぞ。 “私のお尻、もう一度触って”風音の能力の本質は、相手の力を見抜くだけでは無くその動きを模倣出来るのか。 ヒップオブバビロン…某金ピカ様風味笑った。 “コイツは片付けておくから”うさぎ、良い娘だ。 試合自体は敗退に終わったが、完全に相手を圧倒してたな良い対戦だった。
「舟を編む」、 馬締が発した一言が気になって辞書で調べちゃうとか、岸辺ちゃんは完全に辞書人です。 辞書編纂室に隠された、西岡のメッセージ笑った。 馬締のラブレターのコピーを、わざわざ後輩に見せるとか西岡酷っ。 “仲間が増えて、嬉しいです”松本先生も、岸辺ちゃんが良い人材だと判ったらしい。 何時も用紙のサンプルを持って来てる宮本に、“お互いに頑張りましょう”と声を掛ける岸辺ちゃん良い娘や。 その所為で、超発奮してる宮本がまた良い味だよ。どうやら、良い紙が出来た様だな。 “あの、今度良かったら食事しませんか”宮本クン、頑張れ〜。 “宣伝の事は任せとけ”西岡、宣伝部で出来る援護射撃を考えてくれてるらしい。 しかし、4稿のチェックも大詰めの状態で収録漏れの言葉が見つかり… 馬締主任、それだけが漏れでは無い可能性を想像して愕然となると。 こういう部分こそ、電子化しとくべきだよなぁと電子化業界の側の者としては思う所なんだが。 “岸辺君には酒を飲ませるんじゃ無いぞ”“デート成功の為”笑った。 あんたら、後輩に対して過保護過ぎだよ。
「ガーリッシュ ナンバー」、 “マネージャーの松岡です!”暑苦しい新マネージャー笑った。 “俺は本気でサポートします、だから烏丸さんも本気で”あぁ、 千歳はコイツに全面的に任せた方が良い気がしてきた。 “早めに来て、見学させて頂いてました”七海ちゃん、生真面目で可愛いなぁ。 “烏丸さんに不足してる物は何だと思いますか”“努力”“確かな下積みが必要です”おぉ、 松岡は超判ってるじゃないか。今迄、悟浄クンが如何に甘やかしていたか理解しろ千歳。 “僕は結構待ったつもりだよ”難波社長、ガハハ〜とチャラい感じだが実際は結構マジな人だったのね。 “頑張って緊張します”動揺しまくりな七海ちゃん可愛い。 “俺は行っても良いのか”“はいはい、求めてます”で、 納品係に呼ばれただけなのに自分の居場所を見つけた様に感動してる九頭P笑った。 “悟浄くんだって下手糞じゃん、私と同じ位に”下手という自覚が有るなら、何か努力しろよ千歳。 “悟浄くん、何で声優止めちゃったんだろ”何もしかなったからだろう。
「ドリフターズ」、 “返答せよ、青銅”竜すらも、力でねじ伏せてるのか黒王。 “無制限の増殖は死に繋がる”黒王の力は、細胞を強制的に増殖させる力か…何か、生きてる癌細胞って感じだが。 “エルフの男の子はすぐに隠れろ、女の子は隠れなくて良い”爆笑。 “火薬はどうすんのよ”“もうモリモリ作ってます”“オルテ終わった〜”笑った。 そもそも、サン・ジェルミ伯は“火薬”という概念を知ってるのね…実は漂流者? 飯を食う度にモリモリになるドワーフ、何か良い。 “寝物語のドワーフが帰って来た”宿敵の復活が嬉しそうなシャラも良い味してる。 そして酒呑んで酔っ払ってドワーフに絡んでる与一笑った。 “見せてみい”そして見せられた銃を見て、素材と構造を即座に見抜くドワーフ達は凄ぇ。 侍の末裔にロシアは戦で負けたとか、中々良く判ってますなぁアナスタシア。 “止めさせろ〜”青銅竜から青銅の血を絞り取って武器にしてるらしい、黒王割と酷い。 “あんたは、どっち?”ぉぃぉぃ、桔梗紋の武将を義経が拾ってるぞ。 “まぁまぁ良い腕をしとる”と日本の鍛治師を評し、 “昨日の今日”で、もう鉄砲を完成させてるドワーフ最高。 しかも、日産十丁を作れるとか凄ぇよドワーフ燃え。 “貴女にはエンズ、またはドリフの疑いが”“あたしは漂流者よ”やっぱり、そういう事なのねん。 信長公が比喩に出した日本の武将を、実名で言い当てるとかサン・ジェルマン伯凄ぇ。 爺萌えでハンニバルに手が出ないアレスタと、与一にヘロヘロなフラメ笑った。 自分の事を堂々と“売国奴”と言い切るサン・ジェルミ伯が提案する一発でオルテを倒せる方法とは何だ。