01 月 中旬

「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 を、小林がマトモに探偵団の仕事してるぞ。 親父が心配するから携帯でマメに連絡取る様になってるとか、花咲も変わったな。 そして明智センセは失踪中ですか…駄目ぢゃん。 “ストレス、何で？”“そこから説明しなきゃ駄目？”苦笑。 “今日みたいにしてろ”小林なりに、花咲を励ましてるらしい。 しかし、井上の方は花咲を今許す気は無いらしい。 実にぎくしゃくしてるのがリアルですな。第１クールとは一転してのリアルさに逆に吃驚だ。 OP/ED共に新しくなったが、OPで野呂ちんの肋骨が見えなくなったのが大ガッカリ。
「エルドライブ」、 家庭料理部に誘われる主人公…他人には聞こえない声が聞こえるらしい…普通は病院行きだよな。 そもそも、何処かから聞こえる声に自分が声出して返事するって時点でアホゥであるよ。 “跡形もなく死んで下さい”笑った。完膚無きまでに毒舌な美鈴ちゃんナイス。 “よく来たな”唐突に宇宙警察にスカウトされましたとさ＞独り言少年。 取り敢えず、司令室に居たニャン娘が可愛いから宇宙警察は良い職場だと思われる。 “アブラの臭い”宙太の内なる声が告げてるのが、宇宙人が発するナニカの事らしい。 “久しぶりに共生技が発動してしまった”何か生えて来た〜。 何か、とても珍しい存在と共生してる珍しい奴だったらしい＞宙太。 実に判りやすい少年漫画展開だが、まぁまぁ面白かった。
「あいまいみー～Surgical Friends～」、 非常にコメントに困る話だったが笑った。

「双星の陰陽師」、 “お前に心配されるとは”“本当は心配されて嬉しいくせに”ツンデレ白虎父苦笑。 そんな清弦サマには、繭良の母上の兄を葬った過去も有るらしい。というか、 繭良の伯父も陰陽師だったって事は繭良は完璧に陰陽師の血筋って事なのね。 “やっつけてやる”繭良、中々健気で可愛らしいぞ。 “どうして俺に、恨み言のひとつもぶつけない？”繭良の母上も、 物事をしっかり見つめる頭の良い女性だった様で。 “答えろ、天若の娘”白虎それ自体が、繭良に反応して力を貸してくれるらしい。 真っ白な呪装は、繭良に良く似合うな。闇無を倒す迄には流石に至らなかったが、 取り敢えず穢の球根を破壊するという目的は果たしたので天晴。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、 “そして私も、その一人”敵が服を脱がそうとしてた時点で、まぁ貴女も向こう側だとは思ってたよ＞まとめ。 ついでにスカートの中の闇がやけに深いのも人間じゃ無いが故ですか＞まとめ。 大事な話を聞いちゃ居ないタモツが少々イラっと来るな。 ふたふたのフィギュアが飾ってあるアジトナイス。 名前が長すぎるので“博士”で良いらしい＞褐色娘ちゃん。 “タモツさんのエッチ〜”って、大事な話をしてる途中で何一人で全裸になってるんだよ＞有紗。 “ミーもマーの自警団の一員なのです”有紗、押しかけ団員になったらしい…何故かバニーガール姿だが。 “電気マヨネーズと愉快な仲間たち”笑った。 “日本の戦闘機は全部ゼロ戦と思ってたクチですか？”“違うの？”笑った。 外国人にソコを突っ込まれるなよ＞タモツ。 全部避けろと言われて、BB弾の弾幕を本当に避ける有紗凄ぇな。 “ヤンデレですね”“ちょっと違う”ツンデレだよな＞自警団の小さい団長ちゃん。 “後で責任取って貰うぞ”脱がされちゃってる小さい団長ちゃんナイス。 “貴方も同じ”上級バグリ者になったタモツは、脱がされると消滅するらしい… その事実を知った途端、生きてる内に好きな事をしよう！と決意するタモツ笑った。 “…あいつ、ただのバカなのでは…”あぁ、多分バカなんだと思われ。 あちこち何処かで聞いた様な台詞、そして見た事の有る構図が満載でニヤニヤ。 “イヤホンズって知ってるか”“何その営業活動”爆笑。
「CHAOS；CHILD」、 “僕を見るな”別に見たかねぇヨ、というかコンテナ引きこもり野郎って前に見たな。 全然基本設定を把握して無いのだが『CHAOS；HEAD』の続編なの？ でも何か、ほぼ同じ話が展開してる様な気がするのだが。 正式な本作は続編で、予備知識として前作のダイジェストを流したって事なのか。 前作の６年後、新聞部の面子が再び始まった猟奇殺人事件を追う話らしい。 カップルを装って殺人事件の検証真っ最中のホテルに乗り込む世莉架のクソ度胸苦笑。 しかし、目の前で猟奇殺人の最後の“締め”を目撃して気絶とか情けないぞ宮代。 警察に没収される前に取材映像を退避させてるとか、これまたグッジョブだよ世莉架。 “血が繋がってない姉弟、何かヤラしいですね”苦笑。 取材に行ったのに、逆に話を聞き出される宮代またしても情けない。 そして…雛絵が殺人現場に居たのは、偶然では無いくさい雰囲気が。 少なくとも『HEAD』よりは面白くなりそうな気がする、多分。 取り敢えず、取材的な話には一切絡まずに部室の隅でゲームしてる眼鏡っ娘の華たん萌え。
「けものフレンズ」、 “食べないでくださ〜い”苦笑。 “あなた、狩りごっこあまり好きじゃ無い獣なんだね”その相手はケモノじゃ無いと思うよ＞ケモ娘のサーバル。 “覚えてないんです”この娘は、自分が何故この地に居るのか判ってないらしい。 それはそれとして、ボク娘かボク娘なのか＞かばん。 元は肉食獣のはずなのに、親切で人懐っこいサーバル可愛い。 カバなのに“泳げません”なカバ姉さん苦笑。 “私、夜行性だからね”真昼間も元気一杯だった気が＞サーバル。 “うわぁ〜、喋った！”つまり、“ボス”とやらはサーバル達には話しかけないが、 かばん（恐らく普通の人間）はパークのゲストとして話しかけて来るって事ね。 現役の動物園の飼育員が、檻に入ってるケモ娘を真面目に解説してるシーン笑った。 質感がCG臭さを消しきれて無い画な上に、デッサンも微妙に緻密さが足りないのだが、 ほわ〜んとした話の雰囲気とキャラデザ自体は嫌いじゃ無いかな。 それと謎の物質で動物がケモノ娘になったという設定は何かテキトーな感じがしたが、 どうやら元はサファリパークだったらしい此処がケモ娘だけの状態になって何年も経ってる廃れ感とか、 そこに記憶を失った娘が迷い込んでる辺りとか、そこはかとなくSFの匂いがする点も割とグー。 この世界の真実が、あっと驚かせる様な物だったら本作は化けるかも。

「ハンドシェイカー」、 画作りが『Ｋ』臭いと思ったら同じスタジオ制作だった。モブが全部動いてるとか、 手間暇は滅茶掛かってそうだが背景と人物の質感が違っていて浮いて見えるのが少し気になる。 踏んづけられて鎖に絡まれて悶えてるオ姉さん、エロぃと思ったが胸のデカさで一気に萎え。 白い髪の娘が寝てる部屋に、仕事で携わってる医療装置、 それもアニメで割と正確に描かれてるのを初めて見たブツが有ってちょっとニヤり。 病弱そうな女の子に手掴まれたら、そりゃ普通は発奮するわな少年。 そんな彼女と“手を繋ぐ”と、元通りに見えて別の世界に行ってしまうらしい。 何はともあれ、コヨリたん小っこくて萌え。
「ACCA13区監察課」、 “タバコだ”“凄ぇ、あんな高級品”つまり値段が高すぎるのでタバコなんか吸う奴は殆ど居ない世界らしい。 主人公の所属してる部門が、いきなり廃止とか笑った。 地方支部のエイダーちゃん、ちょっと可愛い。 そして出張にかこつけて無関係のカタログ営業してるジーン苦笑。 しかし、ボケっとしてる様に見えて報告のわずかな時間のズレを見逃さないとか鋭いな。 “え、廃止は無し？”苦笑。最後の出張で不正を見つけて、それが廃止を撤回させた… という表向きの理由の裏に、何か陰謀があるくさいな。 しかも今までは２年に一回程度だった、各自治区への視察が半年で全部回るスケジュールとか更に胡散臭い。 “中々興味深い噂だ”グロッシュラー長官は、クーデターの可能性を懸念してる？ 機動兵器とか超能力とかソノ手の荒唐無稽要素は全く出てこない系統の作品らしいが、 代わりにサスペンスとしては濃い展開が期待出来そう。
「小林さんちのメイドラゴン」、 システムがどうたら言ってるので、主人公（女性？）はIT業界人？ 玄関開けたら目の前にドラゴン笑った。 しかも…“じゃ〜ん”って、メイドさんに変身するし尻尾出てるし苦笑。 OPの変なノリが、何か脳内にこびりつきそうな予感。 “何処かで会った？”“山で会いました！”酔っ払って山に行って、 そこでドラゴンに親切にして懐かれたらしい＞小林さん。 遅刻せずに済みそうと思ったので雇う事にする小林さん笑った。 “掃除は得意です”焼き払うのかと思ったら、魔法で消すらしい…トール、有能らしい…バカだが。 というか、料理出せと言われて自分の尻尾輪切りを焼いて出すトール苦笑。 “好きなもの利用されて殺された知り合い多いんですよ”笑った。 “小林さんが好きです”“食べる気？”“性的にです”苦笑。 “強い方のドラゴンだろ？”“終末をもたらす程度には”爆笑。 会話からして、小林さんは中堅IT企業のSEって感じか。 酔っ払うと、メイドの所作に関して熱く語り始める小林さん爆笑。 “脱げ、脱がされたら隠せ、恥じらいが足りん！”腹痛い。 トール、魔法で変身してるのに服は脱げるのねん。 滝谷は小林さんと熱く語りたいので酒に誘ってる訳ね、超納得。 “小林さんの老廃物”で、洗濯物を嬉しそうに舐めるトール笑った。 “あんた何時も同じ服着てるでしょ”“これ鱗ですから”成る程。 そんなトールに、私服をプレゼントしてくれる小林さん素敵。 何についてアドバイスを求めても“殺せ”と答えるファフニール苦笑。 一方、ケツァールコアトルは割とマトモなアドバイスをくれてるな、人間社会への造詣が深いって事か。 洗濯物が乾かないから、曇り空を能力で吹き飛ばすトール笑った。 人間と戦っていた頃の事を思い出して寝付けないトールに、 さりげなく優しい言葉を掛ける小林さん萌え。 期待してた以上に面白かった。他のドラゴンが出て来るのが楽しみだ。
「クズの本懐」、 “私達は付き合っている”しかも濃厚なキスをする仲だが、 本当は互いに別な本命が居る事を承知の上の関係ですか。 “（迂闊だった、油断した〜）”苦笑。 “ウルセー、てめぇの靴こそズルだろ”笑った。時々ポロっと本音が出る花火面白い。 “私達は実に執念深かった”同じ穴のムジナが、つるむ様になって行ったと。 “キスとか、初めてした…”そのまま麦を“お兄ちゃん”と思い込む事にして、 最後まで…イク直前で絶妙のタイミングでメール寄越すね＞お兄ちゃん。 “気持ち以外は君の物”という関係を約束した訳ですか、花火と麦。 中々、ドロっとした話だな。
「うらら迷路帖」、 OPをしみじみ見てると、軽いノリだけでは無い話になりそうな雰囲気有るな。 ノノたんとマツコさんの関係とか、単なる何時も一緒に居た人形ってだけじゃ無いっぽいし。 “私に出来る事なら手伝うが”佐久ちゃん、堅物だが良い人だ。 しかし、探してる母親の手掛かりはゼロとかそりゃ無理だ＞千矢。 此処までの話の流れからして、千矢の母上ってのは伝説の占い師と同一人物なのでわ。 “眠れない夜、何時の間にか枕元に”“怖い怖い怖い”コワイよマツコさん。 “お前が一番うらになれば良い”佐久ちゃん、ほんと良い人だ。 そして“佐久ちゃん頭イイ〜”千矢、単純な娘で良かった。 “何でお前はそんな色々出しっ放しなの”苦笑。 しかも“下着って？”履いてないらしい＞千矢。破廉恥罪で逮捕ですね佐久ちゃん。 “燃やします”予想外にワイルドな占いだったな流れ星占い。 占いの神様について占う事は禁忌、それを聞くと占いの神様が俄然胡散臭く感じるぞ。 桶に入ってる甘いもの山盛りナイス＞小梅。 “大島！”“並びに塩沢！”笑った。 “佐久隊長に密着？！”しかし、千矢相手に怒ったりはしない大島と塩沢が何か良い感じ。 “甘味処でカレー？”佐久隊長のカレー美味そう。そして想いが通じてない大島と塩沢が哀れ苦笑。 “今日の占いの時、何が有ったの？”千矢に、紺は何か特別な印象を受けたらしい。
「セイレン」、 窓からショートパンツ女が這い上がって来る合宿所とか、ほんとイイわな。 “幽霊じゃ無いよね”“気の済むまで見て良いわよ”脚の先とかは興味無いです常木サン。 バイトが親にバレて夏期講習に強制的に放り込まれたらしい…常木サン、アホの娘だったのか。 “（ジャージの下に、ちゃんと着るものは有るんだろうな）”ソコは重要だな、激しく同意するぞ嘉味田。 テストで問題児扱いされた“全力救済クラス”笑った。常木サン以外にも、アホの娘が居たらしい＞吉田サン。 “どうせ自販機にもエッチな事してたんでしょ”説明する程に墓穴だ黙ってろ嘉味田。 “（常木さん、どうしたんだろトイレ掃除で頭ぶつけたのかな）”苦笑。 “俺と常木さんの誤解を”“え？ビッチじゃ無かったの？”吉田サン、友人をビッチ呼ばわり苦笑。 それはそれとして、夏期講習でホットパンツ姿でウロウロしてる常木サンは確かにビッチ風味。 “隠れて夜食ってドキドキするよね”激しく同意＞吉田サン。 しかも、常木サンは意外に料理が得意だったらしい。 “結婚する？”で狼狽えすぎな嘉味田苦笑。揶揄われ弱すぎだ嘉味田。 “もうちょっと、此処で勉強しても良いかなって”常木サン、ちょっと可愛い。
「幼女戦記」、 唐突に現代日本に話が跳んでるな、 しかも“現実的で理性的な観点で”死ぬ寸前に神と議論するサラリーマン苦笑。 “悪魔だと？”と突っ込み入れてる眼鏡っ娘萌え。 “神を自称するなら、思慮深い判断を”ナイス突っ込みだよサラリーマン。 その議論から信仰が失われた理由を科学の所為と判断して、 神が科学万能で無い世界に送り込んだサラリーマンの魂が宿ってる訳ですね少尉殿には。 それで前回もサラリーマンは辛いとか給料分は働くとか宣って居たんですな。 つまり見た目は幼女だが、中身は出世欲満タンのサラリーマンなのねん少尉殿。 “６００？インスタント食品を作って食べって片付ける程の時間だぞ”笑った。 少尉殿、この頃は未だ圧倒的に強い魔道士では無かったらしいが、既に戦闘センスは抜群だ。 “表向きは奮闘しつつ自然な形で戦線を離脱”“生存と保身を優先させる最善の方法…のはずだった”爆笑。 奮闘し過ぎて、超高い評価を得てしまい後方に下がる機会を逸した少尉哀れ。 “これで前戦にでも送られたらたまったものじゃ無い…”そして、最前戦に送られた訳ですね少尉殿。 “だがこれも仕事だ、自分を殺せ”宣伝映像の為に愛らしい幼女を演じる少尉殿萌え。 あぁもう少尉殿面白過ぎだよ。第２話で、更に弾けたなこの作品。

「南鎌倉高校女子自転車部」、 “適当に走ってたら道判んなくなっちゃって”四季センセ、同じ生徒にまた道を聞く情けない展開。 『ろんぐら』と違って、本作は主人公の一番の友達も変速機付き自転車は未経験なのね。 “ズバり、カンよ”まぁ、こうだという変速の理屈は確かに無いと思うが。 “噂に聞く、ごめん寝？”苦笑。普通、ごめん寝は猫の専売特許なんだが。 ひろみが出会ったおばあさんのくれた林檎、やけに小さいという点は話題にしないんか。 “神社に行きたい”って、鎌倉湘南地域に神社が何社有ると思ってるんだ。 本作にもアルパカが居て苦笑。 お稲荷さんに詣でてるのにネコ耳娘の絵を描き始める謎の娘出現。 この娘に道案内して貰うのかと思ったら、“濃そうな人達”に案内役をかっさらわれたでござる。 そのまま絵描きちゃん放置なのが何か残念だが、一気に自転車仲間が四人合流と。 全員、自転車には乗れるが既に乗ってる夏海でもロードは初心者って事らしい。
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、 “未だ学園に通う気にはなりませんか？”別に通えない理由が有るのでは無く、 椿芽自身が未だ躊躇してるだけなのか。 “美味しい物食べる会”で、皆が甘いものを持ち寄ってるのに一人だけカレーパンの山を築いてるサトカ苦笑。 “特訓”は良いのだが、あれだけの設備のある基地なら訓練施設とか普通に有りそうな気が。 オマール海老だのローストビーフだの出て来る訓練メニュー苦笑＞悠水。 そして…シミュレーションの為に人形劇をわざわざ作ってる椿芽達苦笑。 “皆さんで作戦を考えるのは良い事です…やり方はあまり感心しませんが”まぁ正論ですな先生。 “武器が”“前のと違う”特訓が、ちゃんと効いたらしい。 “先ずはクロール１０往復から”苦笑。ゆか子センセに特訓の話をしたのは藪蛇だったらしい。 EDの緩〜いアニメが何か良い味出してる。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、 “安定のアホさや、身内やとバレた無い”苦笑。 “将来鶏にでもなりたいんか！”爆笑。竜士の母上、面白いわ。 “どうにもならんのだから笑っとけ”燐の、辛さを押し隠しての明るさに最初に感化されたのは廉造か。 明陀宗は、志摩家と宝生家が内部対立してる状況って事らしい。 “こっちがジュースだった”苦笑。シュラ先生、気付くの遅過ぎです未成年の酔っ払いが大量発生してますよ。 藤堂の言い草からして、明陀宗に内通者が居る可能性はやはり大なのか。
「クラシカロイド」、 “手元に有った刃物でグサってやつ？”笑った。それは全然愛じゃ無いですよリスト姐。 そこへ、わざわざ解散の報告に来て奏助にトドメ刺すチャイ娘ナイス。 “バッハさんは”“なじょして出かけるついでに上から目線なのよ〜”苦笑。 大バッハが歌苗ちゃんと普通に会話してた事にショック受けるチャイ娘可愛い。 “一発当てるか！”“一発言うな！”爆笑。 “天然素材でゴーよ！”ナイスばでぃですが貴女のデビューでは無いと思われ＞リスト姐さん。 そして…“オヤジ返り”してくつろいでるチャイ娘も腹痛いわ。 ウォッカを…麦と芋を栽培する所から作り始めるチャイ娘健気… と思ったら、違法だと知って凹むチャイ娘可愛い。 “燃料投下完了〜”爆笑。チョっちゃん、酷ぇ。 “お客さんは皆、私のコト見てるって思えば良いの”バダ娘、さり気なく酷い。 しかし…チョっちゃんの燃料投下の所為で、初コンサートの会場は歌苗ちゃん推しのファンで一杯に… それが逆にバダ娘のコンプレックスに火を着けたらしい。 “私の洗顔フォーム、勝手に使ってたよね”“バレてた〜”爆笑。 二人が和解して終わるのかと思ったら、バダ娘が強力なムジークを発動して黒い太陽化とか腹痛いわ。 それにしても、自分の曲が東洋の演歌にアレンジされる日が来るとはバダジェフスカ本人も吃驚だろうな。
「政宗くんのリベンジ」、 “（あいつなら手紙なんて姑息な事はしない）”ふむ、 政宗的には過去のアダ名を書き付けた手紙の主は愛姫とは思ってないらしい。 子供の頃に太って居た事がバレたらクラスで阻害されるって、被害者意識が強過ぎだろ政宗。 昼休み売店競争に弾き飛ばされて水色をモロに見せてくれる吉乃なぁいす。 “（恐らく愛姫様真っ赤っかだ）”その通りだったぞ政宗。 この反応からして、やはり手紙の主は愛姫では無かったらしい。 “豚足は、愛姫様に仕返ししたいの？”おっと、吉乃が手紙の主だったとは意外だ。 “使用人一筋３００年”誰にでも優しく大人しい吉乃の裏の顔は、 “私も協力してあげる”愛姫に一杯食わせたいと思ってる同士だったらしい。 “政宗くんの為なら、頑張っちゃうよ”妙ちゃん、本作の中で一番普通に可愛い。 “（女の子と二人っきりって言うゴールデンシチュエーション？）”しかも、 妙ちゃんの方からデートに誘ってくれてるとか馬に蹴られて死ね展開だよ政宗。 “おモテになって結構ですこと”愛姫、普通にイラっとしてる感が滲み出てるが…。 散々振り回して最後に『お断りよ』とか流石だよ愛姫様。 そして再び吉乃が接近、今度こそ共闘関係に発展するのか。
「Rewrite」、 第２期開始、だが２巡目どころか何巡目かね始まるエピソードは。 OP？を見ると、篝が正ヒロインって事なのかね。 “あ、見えた”苦笑。 “ある記憶では、俺は小鳥と所帯を持って居た”何度も繰り返してるらしいな瑚太郎。 しかも何か、前期よりも篝のガードが堅くなってる様な。 瑚太郎が脳内補間してるツンデレ篝が中々可愛らしい。 “理解不能の存在なんかじゃ無い”うむ、で、これを前期の最後に放送したら物語は完結してる様な。 此処から、どう第2期を始めるんだろうか。
「亜人ちゃんは語りたい」、 “何と言うか、不思議な光景だなと思って”確かに、京子ちゃんの首の付け根が気になって困る。 首から出てる炎は、触ると何か感じるらしい。 “抱きしめて貰っても、良いですか？”京子ちゃん、何か可愛い。 “これで高橋先生もデュラハンの仲間入り”“首が飛ぶんじゃ無いですかね”笑った。 “何でデュラハンだと恋愛が不利になるの？”突っ込みがストレートだな＞ひかり。 “エッチな事をする時、凄く特殊なプレイが出来る”笑った。 確かに、色々と特殊なプレイが出来そうだが。 気合い入れて服を選んだのに“身体は留守番”な京子ちゃん哀れ。 上手く行ってるらしいデートに嫉妬して、身体の方にセクハラするひかり笑った。 で、デュラハンの頭部が飲み食いした物は身体の方に転送されてるのかな普通に飲み食いしてるし。 “何か居る”爆笑。ひまりちゃん、面白い。 両手を空かせた方が京子ちゃんは楽に通学出来る、それを高橋センセに助言するひかりも、 それを校長センセ経由で担任の顔を立てつつ進言する高橋センセも良い味。 そして、そんな様子を見て居た佐藤センセは、高橋センセにキュンと来てるらしい。

「ONE PIECE」、 “好きな時間に起きて寝られる”超実感の込もってる発言だ。 マンモス男、再びゾウに戻って来たのか…飛んで火に入る夏の虫だ。 と思ったら、ゾウを殺すとか全くイカレた奴だな。 互いの知り合いの話で盛り上がる皆さんに苦笑。 “準備が必要”だが、敵が足元まで既に来てるぞぅ。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 ラフタ達、帰っちゃうのね少し寂しいぞ。 ジャスレイ、イオクを煽って名瀬を攻めさせる気らしい。 “それが政治と言う物だ”アホのイオク様、早速動き出したよ。 しかも、それにジュリエッタが一枚噛むとは意外な展開だ。 “どっか行っちゃいそうな三日月を”繫ぎ止める為に子供を作って欲しかったアトラたん、 自分じゃダメだと思ってる辺りが可愛い。“私も頑張って見ます”がんばれ〜。 “どちらが三日月を繋ぎ止めても恨みっこ無しって事で”“えぇ〜”笑った。 という事でさり気なく二人の赤ちゃんが欲しいねアピールしてるアトラたんに、 全く気づかず赤ちゃんの手はハムみたいで美味そうとか言い出す三日月苦笑。 “そして生まれたのがタービンズ”元々女性だけで運営されてた底辺の輸送業者を、 名瀬が手を貸して今の地位を築いたって事か。 そんなタービンズは、イオク様が珍しく良く働いた所為で大ピンチに。
「3月のライオン」、 三角プロの朝食、トマトと一緒に何食って居たのかサッパリ判らんぞ。 “迷うな”後藤プロ、三角プロに的確な助言まで寄越した上で完勝と。 綺麗なオ姉ちゃんの所に行って呑み明かすのでも無く、真っ直ぐ家に帰って泣くのでもなく、 猫を拾って帰る三角プロなぁ〜いす。 島田プロは、二階堂クンの兄弟子なのか。 “兄者に、桐山の奴の頭をカチ割ってやって欲しいのです”それで、 勝つ為の手では無く零の目を開かせる手を打って居たって事らしい。 相変わらず二階堂クンの熱さがナイスだが、弟弟子の面倒な頼みを聞いてくれてる島田プロも漢だな。

「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、 “死んだ！”笑った。直前まで普通に喋ってたんだから怪我とか病気を疑うだろうよ大抵は。 フィーナに話しかけられて照れてるアラム可愛い。 “これってまさか”フィーナたん、料理はダメらしい。しかしアラムには美味しかったらしい。 敵キャラだし胸デカ過ぎだが、エイレヌスの顔立ちは割と好みだな。 と思ったら、砦にも包丁振り回してる控えめ凹凸で可愛い娘が居ますな。 “俺は改めて討伐隊を”ユーリ、アラムに感化されて再び一から始める気になったらしい。 “こたつ発明した人は天才マジ天才”激しく同意しますよ黒の王。 エイレヌスは“エロ担当”とか、どストレートな論評ナイスです黒の王。
「銀魂」、 “松陽も倒す事の出来なかった、別の何かだ”それが、銀さんの理解と。 珍しく、最後まで桂が真面目に語ってたぞ。 神楽、『休かとどけ』残して、神威を追って行ったらしい。 そして万事屋全員、休暇届出して宇宙へ上がると。 “ロリコンじゃ無いフェミニストです”“ロリコンにしか聞こえないっす”苦笑。 “馬鹿ね”でも、何か表情が柔らかくなりましたな信女サン。 “おまんらの国なら１３秒あれば落ちるぜよ”能無し将軍が、 自分でノコノコ宇宙に出て来て自分で自分にトドメを刺しましたとさ。 既に形骸化していた、幕府も完全崩壊って事か。

「ガヴリールドロップアウト」、 “自ら人混みに行きたいとか、ドＭなの？”激しく同意な意見だよ＞駄ガヴ。 ぼっち昼飯…サターニャが可哀想過ぎる、と、ガブリールもヴィーネも思ったらしい。 “何故こんな所に犬が”メロンパン有る所に必ず現れる犬笑った。 きつねうどんとたぬきうどんを知らないサターニャ苦笑。 そして、割り箸も知らないサターニャ爆笑。 “お、美味しい””え？”腹痛い。サターニャ、激辛オッケーだったらしい。 そして策に溺れて激辛うどんを一緒に食うハメになるガヴリール苦笑。 “貴方、流石ですわ”笑った。犬を校内に連れ込んだのはあんたか＞ラフィエル。 天使と悪魔の会話に一喜一憂するクラス委員ちゃんが面白い。 “面子が…”料理が出来るとは思えない面子か、でも駄天する前のガヴリールなら出来たのかも知れん。 わざわざ魔界から魚を採って来てるサターニャないす。 “今頃サターニャさんは、どんな面白おかしい料理を繰り広げて居るのか”実に面白かったですよ。 サターニャのベッドに勝手に潜り込んでるラフィエル、しかもほぼストーカー行為笑った。 “弟子になりたい”と言われて、ストーカー女を許すとかチョロい＞サターニャ。 “お前、弟子クビ”笑った。流石に、ラフィエルが本気で弟子になる気が無いと気づいたか。
「鬼平」、 俯瞰シーンでボロっとなってる江戸城、火災で焼けた跡って事か？ 平蔵が若き日に汗を流した道場は、今は無人の廃屋なのか…何か切ないな。 そして同じ道場で腕を磨いた友と再会、酒が美味そうだな。 更に再会した昔の知り合いがもたらした情報から、押し込み強盗を未然に防いだが… その手引きをしていたのが昔憧れて居た女性とは…これまた切な過ぎな話だよ。 そんな彼女を見て、涙を流す左馬之助が良い奴過ぎて貰い泣ける。
「この素晴らしい世界に祝福を！2」、 大嘘八百の前作粗筋笑った。というか、カズマの脳内補間か哀れな。 共謀罪に問われかねないと判った途端に、カズマを庇うのを止める皆さんナイス過ぎ。 相変わらずな素晴らしい世界だな。 “ゲームだったら、良く有る反乱軍とかが助けに来てくれるのに”苦笑。 その夜、一応助けに来てくれたが作戦ゼロのアクアも大概だが、 外で待ってるアクアを放置して牢屋で爆睡してるカズマもナイスだ。 “何故かアッサリ爆裂の犯人として特定されたわ”笑った。 そして、前作以上に履いてないアクアもナイス。 情けなさの所為で疑いが晴れそうだったのに、調子に乗って再び有罪確実になるカズマ苦笑。 一応裁判が有るだけ、この世界はマトモらしいが。 “公衆の面前で下着を”それと国家転覆罪は関係無いと思うが。 そして結局、ダクネスが家の名前を出して弁護してくれた所為で処分保留って事になったらしい。 そんな訳で第2期だが、新シリーズ冒頭からして、いきなり画が緩いな…。
「にゃんぼー！」、 オイカワを豪快に一本釣りして塩焼きにして食ってるクロないす。 アルファを飛び蹴りで撃破するクロ…戦闘力高ぇ。 しかも“お花さん”って…クロ、喋った！ そんなクロには、何か秘密が有るらしい。

「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 “山根ホイホイ”苦笑。超脇役なのに光が当たる回が有って良かったな＞山根クン。 課金制のイケメンサイトとか、そんなモン運営してるのは同じ学校の生徒だろ。 オサゲちゃんの依頼は、憧れの井上センパイの私物を何処かの馬の骨が手にするのを阻止する事らしい。 １日３０個限定のお菓子に釣られて協力する事にするとか、流石です野呂ちん。 野呂ちんは、大学を既に飛び級＆首席で卒業してるらしい、格好イイ。 “魅力を感じる物はみな家の中に有る”うむ、野呂ちんのインドアライフは筋が通ってるな。 “大友の白衣、盗まれた”これは…大友が真犯人だな。 とか思ったら、警備員が犯人とか淡白なラストだった。 “少年探偵団に入れてもらえませんか”“困ったな、俺はてっきり既に仲間かと”井上、ナイス。 そして…アッサリ連絡してきた明智センセ苦笑。もっと勿体ぶるかと思ったよ。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “あの娘、私達を邪険にしたわよ”苦笑。 病死と発表された司教は実際は暗殺の可能性が高く、そして街中には穢の所為で大穴が。 何やら色々と胡散臭い第2期の始まりだ。 穢を追って辿った地下水路の行き着いた先は聖堂の地下で、 しかも騎士団長セルゲイまでもが立ち入りを拒否されるとか怪し過ぎ。 あぁ、司教とやらを始末したのはロゼ達なのねん。 “俺が殺って来てやる”デゼルは、ロゼの裏の顔に共感してるって事か。 “ミクリオは私の思うツボ”笑った。
「エルドライブ」、 “スケベです”それは男子全般です、それが判らないとか子供だな美鈴。 “ドル〜！”という激しい反応が、ぢつわ名前を気に入って居たらしい＞ドル〜。 “生えてるのはチ＊チ＊一本で十分だ！”バカだ、良い加減心の声で喋れ。 “また逆さま”だが、逆さま慣れしてるらしい美鈴のポーズが笑える。 “美鈴が行くのに行かないのか？”ドルー、実に真っ当なツッコミだ。 “容疑者の確保は困難と判断”そして…口癖の通り、脱走犯を跡形もなく切り刻んでしまう美鈴でしたとさ。 格好がエロい上に残酷ナイス＞美鈴。 エルドライブでは、公務執行妨害は即処罰でも良いらしい。“血だ〜！”笑った。
「あいまいみー～Surgical Friends～」、 “私はミイちゃんの友達が見たいの”麻衣、じわじわ追い詰めて来るわ。 寿命６年と引き換えに呪術で作った理想の友達…怖ぇ。 “見直さざるを得ない”でもきっと、此処まででオチ無し投げっぱなしなんだろうな。 “溺れちゃう”笑った。

「双星の陰陽師」、 すっかり息の合ってるろくろと紅緒たんを見てると微妙に面白く無い気分になるぞぅ。 自分で代行に名乗り出ただけあって、十二天将と同程度かそれ以上の実力は有るのね。 “私が作ったカレーを”“何のお仕置きだ”笑った。 “聞きたいの、あの後ろくろが何て言おうとしたか”思わず本音を言ってしまい、 ろくろを蹴り飛ばす紅緒たん可愛い。ろくろが自分の癖を知っている事に、 “割と、嬉しいかも”な紅緒たんも可愛いと思ったら“待たないよ〜”とか激萌え。 “貰うぞ、お前達の力”闇無、十二天将が力を合わせて一つの事に集中する瞬間を待ってたのか。 そして、ろくろと紅緒たんが良い雰囲気になった所で罠が発動とか、闇無は色々とクソったれだ。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、 知らないアイドルに速攻で萌えてライブに行ってるとか、多趣味だなタモツ。 タモツがアイドルに転んでるのを見て、機嫌が悪くなりヤケ食いしてるとか意外に可愛い＞まとめ。 “イヤースピーカーだ！”笑った。泥沼に転げ落ちて行くタモツ爆笑。 そして遂に辿り着いた究極の答が“生歌に限る！”笑った。 にわかの縄跳びシーンの“ピヨピヨ”な揺れが素晴らしい。 アイドルになれると声を掛けられて…色々とエロい画像を知らぬ間に撮影されてるのだが。 例のプール笑った。 にわかの妄想する“シャワー係”の図が、あながち間違ってない感じだよな。 “最初からおかしいと思ってました！”爆笑。 “バイトの清掃員だ、だが掃除するのはお前ら悪党だ”中々格好イイのに、寒風が吹くタモツ哀れ。 そして…本当にライブデビューした有紗達だったが、ライブ会場は寂しい感じに。 客の入りは悪かったのに、タモツが喜んでるので十分満足してるのがまた可愛らしい＞まとめ。
「CHAOS；CHILD」、 OP後に出て来る壁、人の顔とか少しずつクッキリしてくる趣向かな。 “再生数５”苦笑。しかし“中々に気の付く連中だ”と、注目してる自称秀才が居ましたよと。 再生数が１０万超えて、つい震えてる宮代苦笑。 乃々姉ちゃんの妹ちゃん可愛い。で…何だこのラストシーンは。
「けものフレンズ」、 “ジャパリパークについて話すね”しかし、説明聞いてる間に寝ちゃうかばん笑った。 そして、サーバルが話し掛けても全く返事しないボス苦笑。 やっぱりパークに来たゲストの人間としか会話しない、そういうプログラムで動いてるんだな。 “おはよう、かばん、じゃぁ出発しよう”“また喋った！”笑った。 “ガイドを開始するよ。案内時間は２時間程だよ”完全に観光ガイド用のコンパニオンロボだ。 木の上に寝てる新たななニャン娘は、オセロットだそうな…爆睡してますた。 かと思ったらバクが森の中歩いてるし、フォッサたんは気さくに話し掛けて来るし、 ケモ娘ちゃん達は皆んな可愛いな。サーバルは“サバンナ地方のトラブルメイカー”で有名らしい。苦笑。 そして今度は、ゾウ娘現れる。おっとりしてる所が本当にゾウっぽい。 次に、土食べてるシカ娘とか、キングコブラ娘は何か親切らしい。 こっち来んな！なアリクイ娘の威嚇ポーズが本物っぽくて可愛い。 クジャク娘、タスマニアデビル娘、エリマキトカゲ娘、オカピ娘…何か出身の土地がバラバラだな。 何気なく歩いてるが“道がどんどん無くなってくね”メンテナンスされてないので、 木道は朽ちてるし橋も落ちて無くなってましたとさ。道が途切れて愕然としてるボス苦笑。 朽ちた橋で遊んでるのは、カワウソ娘？当たった。 しかも何か格好が水着っぽいので微妙にエロいぞカワウソ娘。 何故か渡し船を運営してるジャガー娘が、また親切でしかもブラウス着てるのが可愛い。 そして遂にバスを発見したが…運転席部分が無くて動かないらしい。 だが対岸に有る運転席らしいモノをジャガー娘が知って居て…流石に船には乗らんか。 最終的に、かばんが思いついたのは…浮橋か。支柱は元々あった吊り橋の橋脚なのかな。 で、結局その上を牽引車担いでジャンプしてるサーバルが一番凄ぇ。 だが直したバスは電気自動車だがバッテリー切れ、 そこで次は充電ポイントの有る山頂のレストランを目指すらしい。 かばん達はどうやって行くのか途方に暮れてるが、 レストランが有るって事はゲストが簡単に登る方法が有るって事だろう。 バスと同じで、動力切れで動かないロープウェイってオチかもしれんが。 何か普通に、ユルい冒険物として面白いよ。

「ハンドシェイカー」、 “嫌だよ、そんな挑戦”“早く行かないと漏れちゃうよ”笑った。 コヨリたんの為に、手を繋いだままで女子トイレに入るとか物凄い挑戦だな確かに。 コヨリたんだけは、向こう側に行かなくとも手を繋いで無いと生きていけないらしい…寂しがりちゃんだ。 “僕が何とかする”で、コヨリたんはタヅナの家に居候する手はず整い済み笑った。 “脱がないのか？”“ん？”苦笑。コヨリたんと一緒に入浴とか、どんだけ羨ましい奴なんだ。 しかし風呂に入るという行為も知らないとか、そもそも別世界の人間って事は確定なのか。 そしてどう見ても小学生な大人のチヅルたんも参戦。小っさい娘が多くてエエのぅ。
「ACCA13区監察課」、 “トマト食パン買って来て”碧ちゃん声で言われると逆らえる気がしない。 社会科見学に来てる子供達への説明で、世界観を教えてくれてありがとう広報のオ姉さん。 “俺のライターを使って”悪巧みしてる事までバレてるとか、とんだ小者だったなレイル。 “監察課が観察されてるのか？”ニーノ君、レイルの素行を調べたのは彼か、超有能らしい。 “元探偵の記者さん”か、そりゃ調べるのは得意技だわなニーノ。 “恐らく、このクーデターは噂では無い”しかしジーンがクーデター派ってのは、 自分自身の企みを隠す為の策謀だろグロッシュラー長官。 で、５長官直属の監視役って、やっぱりニーノ君か。 “料理も全部メガサイズ”そもそも農産物も地元民もデカくて苦笑。 “彼奴は俺の目に気付いた事は無いからな、３０年間一度も”ん？ ジーンは高校で出会った仲と思ってるが、実際はもっと前から側に居たって事？ どう見てもジーン達が４０歳代後半って事は無いよな。 で、ニーノがそう思ってるだけでジーンは全部気付いてる方に一票。 “今週末の夜、空いているか？”モーヴ本部長、査察を止められた事でジーンを直接値踏みするのか。
「小林さんちのメイドラゴン」、 デパートが“城みたいで落ち着かない”トール可愛い。 そして…予想外に商店街の皆さんと馴染んでるトールに吃驚。 トール、人間嫌いの癖に外面が超良いな。 “ドラゴンだってバレない様に”したら、メイド姿のまんまで大活躍のトール格好イイ。 一瞬皆に拒否されるかと怖くなったが、現代人はメイドさんの戦闘力が高い事を気にしないのでした。 “通販来たかな”代わりに、小っちゃい娘が来ました…小林サンの見立て通り、トールの知り合いらしい。 “淫乱眼鏡”苦笑。“死ね〜”…カンナ、とても戦闘力低い…可愛い。 というか、人間世界でも力が落ちないトールの方が特別って事らしい。 “一緒に居よう、そんだけ”小林サン、超素敵過ぎる。 “（餌付け？）”爆笑。カンナで遊ばない様に＞小林サン。 カンナ、コンセントで充電出来るらしい…便利な娘だな。 “私達だけで遊びますか”人間は参加出来ないレベルのじゃれ合い笑った。 そして…小林サンごっこ爆笑。 “私の尻尾肉だけ残しましたね”またしても尻尾肉を料理して出すトール笑った。 “私も行く”小林サンの会社に一緒に行きたがるとか、カンナくっそ可愛いぞ。 シーソー＝投石機の練習台笑った。 “こっちの世界、平和”トール達は、完全に別世界から来てるのね。 しかし小林サンは普通に受け入れてるし、こちらもドラゴンが架空の存在って訳では無いんだよな。 小林サンの職場を、雲の切れ目からコソっと見てるトールとカンナが可愛い。
「クズの本懐」、 花火の女友達の早苗ちゃん、な〜んか微妙にアヤシイ雰囲気を漂わせてる気が。 のり子（小）カワイイ。“最も可愛いと書いてモカ”苦笑。 “だってあの娘、麦の事好きじゃん”“何でちゃんと振ってあげないの”花火なりに優しくしたつもりらしい。 “何のこのこカップル水入らずの昼食タイムについて来てんの”笑った。 “言ってみたかったんだよ”廊下を走るな〜と言うだけの事が嬉しそうな鐘井センセ可愛いぞ。 “音楽教師なんだからピアノぐらい弾けて当たり前じゃん！”“マイクで言うなよ”笑った。 ヤケカラオケ、という事らしい＞花火。“麦も歌え！”“え〜”苦笑。 “（もし、利用されてるのが逆だとしたら…）”早苗、もしかして花火が好き？ “（って言うか、濃い…）”濃い恋愛相談受けて、狼狽えてる花火苦笑。 “明日、家に泊まりに来ない？”“ん…”意識し過ぎ＆超嬉しそうな早苗ちゃんカワイイ。 “（やってしまった、もう死んじゃえ私）”早苗ちゃん、ついムラムラして花火を押し倒す展開らしい。 良い感じに泥沼化して来たな。
「うらら迷路帖」、 はじめてのお使い展開、“伝説の占いの奥義か何か”な茶器を受け取りに行くらしい。 “変な物がいっぱい”楽しそうだな占い道具屋。 “身体で払ってもらおうか”“よし来た”速攻で差し出される千矢笑った。 “何で私だけ…”身体で払うという事らしい＞紺。 “中々見所のある娘達じゃ無いか”“でも間抜けには変わりないねぇ”爆笑。 部下達の想いには鈍感なのに、千矢達のキャッキャウフフには妄想大爆発な佐久ちゃん笑った。 ハサミを見せると野生が目覚める千矢苦笑。 “松子さんの髪が何時の間にか伸びてるのも”“怖い怖い怖い”怖い。 “警官になった時に”髪を切った佐久隊長萌え。 “友達？”“痴情のもつれじゃ無い？”“服脱いで迫ってるし”笑った。 そして…千矢が髪を切りたく無い理由苦笑。つまりセツが全部悪いって事で。
「セイレン」、 “私達も、今日からこのクラスになったの”常木サンと吉田サン、全力救済コースは脱したらしい。 そして早速悪目立ち…完全に常木サンと嘉味田が悪いと思うがなぁ、この状況は。 “此処じゃ私の方が浮いてるって訳か”浮いてる事に気付くのが遅過ぎと思われ＞常木サン。 おでんラーメンって、ちょっと気になる代物だな。 “にゃんばんわ〜”常木サン可愛い、そしていちいち派手に驚き過ぎな嘉味田がちょっとウザい。 “（常木さんの足の裏…）”“（くそう、腰から猛烈な背徳感が）”爆笑。 常木サン、健全かつ集中力の無い男子高校生を煽り過ぎだ。 “見たい？見たい？”で、結局夜中の男湯で水着姿を披露する常木サン苦笑。 “さっきまで男子が入っていたと思うとドキドキする”その感覚は野郎っぽいと思われ＞常木サン。 水着を着たまま風呂に入ってる感覚が“お漏らしした時の感覚だわ！”爆笑。 パレオにテント張った状態で迫って講師を怯えさせる嘉味田はナイス過ぎる。 そして…幽霊と勘違いされてる居残り浪人生の吉田サン笑った。
「幼女戦記」、 ＜本編外＞この作品を楽しみに一週間を乗り切ったと言うのに、 雪の所為で映らんだと…ガッカリし過ぎて生きる気力が＜／本編外＞