01 月 下旬

「南鎌倉高校女子自転車部」、 リバウンドボールを頭で受ける巴ちゃんナイス。 この学校も“部員の数を集めれば”大抵の部は設立出来るらしい、もうこの手の作品ではお約束の設定だな。 軽水泳部って、水着でダラダラする部らしい。単に水泳が好きってだけならオッケーって事ね。 夏海ちゃんは２分以上潜水出来るが、２分以上プールで潜ってるのは禁止と言われて…プールも皆駄目くさい。 冬音お嬢様、前回の江ノ島行きは途中で挫折して筋肉痛らしい…苦笑。 校内の裏手の山の上に、雰囲気の良い平屋があって…校長センセの隠れ家ですか。 しかも校長センセは冬音ちゃんの祖母と。 “４０年？自転車ってそんな昔から有ったの？”苦笑。 自転車が一杯写っている写真が飾って、しかも日本全国を訪れていたサイクリング部の活動記録。 校長センセの隠れ家が、元自転車部の部室ですか。 冬音ちゃんの遠くへ行きたい願望は、脚の不自由な姉上に見せたい風景を探す為って事らしい。 “復活させても良いわよ”冬音ちゃんがサイクリング部復活の言い出しっぺになるとは予想外だった。 そして“サイクリングに限定する事は無いんじゃない？”という校長センセの助言で、“自転車部”になると。 “此処の鍵よ”校長センセの隠れ家が、自転車部の部室として復活するらしい。 もう言うまでも無く、顧問は四季センセで決まりだわな。
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、 まなのデカい銃より悠水の矢の方が威力デカい様に見えるのは個人の力量の差かね。 ところで最初から思っていたのだが、 倒してるモンスターが微妙に可愛い所為で彼女達が無害な生き物を虐めてる様に見えてしまうんだが。 もうちょっと具体的に、アレが人間界の脅威になってる点を描くべきなんじゃなかろうか。 さて本編、仲間が倒されてる様を夢に見て目覚める椿芽…その時点では、未だ会ってない娘達なのに夢に見た？ この時点で、時空の狭間を彷徨っていた所を拾われた直後だった訳ですか椿芽は。 そして椿芽以外の四人は、悠水のデカい弁当で繋がった仲ですか。 地図が用意されてるが、順路が全部張り紙されていて苦笑。それじゃ迷う方が難しいだろ。 “何時も、違和感の様な物を感じていませんでしたか？”校門を通った時に、何か感じた娘がスカウトされると。 そういう作品では無いとはいえ、スカウトされて即答で全員参加とか皆前向き＆積極的だな。 しかし、肝心のリーダーである椿芽には何らかのトラウマが有って戦闘の最中に萎縮してしまうと。 “私もうっかりカレーパンの特売日を忘れていて”笑った。 記憶を失くしてるって話から、何故か忘れ物の話にすり替わってるサトカ達のノリが椿芽を勇気付けたらしい。 そしてそこから、力の抜けた椿芽が率いるアルタイル・トルテは今に至ると。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、 “昨日の夜の記憶な無いんや”苦笑。 燐と普通に喋ってる廉造を、えぇ〜って顔で見てる子猫丸が笑える。 そして朝からいきなり廉造に“飛び蹴りや”な兄貴が居るとか、志摩家面白いな。 しかしながら、明陀宗内部は誰が地下祭壇を危機に晒したのかという点で内紛状態手前と。 “（私、酷い役立たずだ）”全くだ、困った状態だな＞しえみたん。 “明陀を危険に晒す”“修行に戻るわ”燐、ほんと良い奴だな。
「クラシカロイド」、 “宣言しちゃったから”奏助、相変わらずな軽率さ。 ショパンが“振り出しに戻る”を引いて、大笑いするリスト姐が割と酷い。 “絶対にモテるのに”“今、何て言った？”一人釣れたぞ良かったな奏助。 “こっちに来てギョーザーの屋台を手伝え”餃子屋台で文化祭に潜り込む気満々のベトさん苦笑。 そして…“愛を放ちなさい”爆笑。リスト姐さん“少女達に愛を伝え切って無いもの〜”笑った。 しかもチョっちゃんにまで共感出来る者が居るとは、流石は学校だよ。 そんな中で、シューベルトが超マトモに見える。 で、何故か学園に完全に溶け込んで居る音楽家の皆さんナイス過ぎる。 奏助の曲を聞いて何を言うべきか悩みまくるリスト姐さん達の内面が大笑い。 そんな中で、ズバっと“言った”“全部”なモーツァルトがある意味で真摯だ。 一曲演ってと言われて即興で合わせられる楽聖の皆さんは流石だが、 本質的にはクラシックな旋律でも現代の若者に届くモノが有るって事ね。 “モーツァルトが言った事は非情でしょうか？”パッド君も、的確で真摯だな。 “元クラクラのチャイ子ちゃんが作ったお芋だよ〜”笑った。 音羽館に居着かず、一人で生きていこうとしてたらしい。 焼きそばを食ってるハッシー君可愛い。 “これが少年のムジーク…”皆を倒す程の奏助の闇笑った。 しかし、大勢を病院送りにした曲は…コメディソングとして同級生にウケた様で。 これも一種のハッピーエンドなのか。
「政宗くんのリベンジ」、 “どうしよう、ピンチだよ政宗くん”その割に何か嬉しそうだな妙ちゃん。 “全教科１桁しか取れなかったから”小十郎きゅんはアホの子だったらしい。 “なになに何処にふけ込むの二人して〜”笑った。妙ちゃんは腐ってたか。 そして…吉乃も何で合格したのか不思議なレベルらしい。 “合計点で勝負しよう”ほほぅ、政宗面白い手に出て来たな。 “後で吠え面かいても知らないわよ”“（彼奴の言葉が本当なら）” 吉乃が内通者である事前提の作戦とか、少々微妙だな政宗。 “初めて”の女子との電話に、緊張し過ぎだよ政宗。 “協力してくれるよね”“無理”笑った。吉乃は、アドリブは効かない娘らしい。 “それ飲んで、残りも頑張って”吉乃、ブラックコーヒーの差し入れか…“腹が痛い…様な”仕込まれた？ しかし…安達垣サンも休んでいて、結局勝負にならずだったと。 政宗の腹痛は、母上の弁当の所為だったらしい…駄目ぢゃん。 そして…変身魔法少女コスプレでデートに現れる安達垣サン爆笑。 “デートのドレスコートも知らないの？”腹痛い。完全に吉乃にハメられてるなぁ安達垣サン。 デートで行った映画館が貸切とか笑った。流石だよ安達垣サン。 色んな意味で濃厚なホラー爆笑、そして安達垣サンは何処か遠くに行ってて笑った。 “普通はやらない？やらないの…”流石の安達垣サンでも、自分が非常識だったと知ってショック受けたらしい。 “（さっきのは、俺の計画には不要な感情だ）”本気になり掛けてるだろ政宗。 “これで愛姫様が振られれば”個人的意趣返しでは無く、 本気でお嬢様の非常識さを矯正したいと思ってるって事かね吉乃は。
「Rewrite」、 “さて行くか”コーヒーを差し入れる、その関係で取り敢えず安定してるらしい。 “その本質は所詮”生殖だな。“篝の仕事を、手伝いたいんだ”気持ちは、どうやら通じた様で。 閲覧不可の情報にアクセスして、錯乱した瑚太郎をサクっと始末する篝たん苦笑。 可能性を模索しながらも、何度も失敗してる所為でリセットする事に鈍感になってないか篝たん。 を、擬似舞踏会のシーンで篝たんが初めて笑ったぞ、可愛いじゃ無いか。 “枝世界から、此処に干渉している？”ならば、その世界を何とかしないと事態は解決しないな。 “人手を増やしたい”“最後の部活をやるんだ”最後のルートが始まる、という事か。 一種のループ物なのだが、他の作品と違うのは瑚太郎以外の面子もループしてる事を判ってるっぽい点かな。 第２話も概念な話で終わらすのなら面倒臭いと思ったが、それは流石に無かった様で。
「亜人ちゃんは語りたい」、 “私の朝は早い”５時前に朝食とは確かに早いですな佐藤センセ。 木造平屋の一戸建てに住んでるとか、ちょっと良い感じの暮らししてますなぁ。 必要以上に早起きして始発電車で出勤なのは、なるべく男性と接触しない為って事らしい。 “お洒落なんて出来ない、催淫してしまうから”それで地味な格好に徹してるのね… しかし、ジャージ姿ってのもある種のツボを刺激しますよ佐藤センセ。 帰りは終電、一戸建てに住んでるのも周囲に男性が居る状態を避ける為ですか…何か辛そうだ。 “羽根を伸ばせるのは家に居る時だけだもんね〜”可愛い。 “ご自愛なさって下さい”高橋センセは、佐藤センセと触れても催さないらしい… と思ったら、超我慢してただけの高橋センセ爆笑そして漢だ。 “吸血って”性的なニュアンスも含んでるとか、ひかりにストレートに尋ねる高橋センセ笑った。 高橋センセを照れさせようとして、頬キスを軽くスルーされて自分だけ照れまくるひかり可愛い。 恋愛相談されて、狼狽える佐藤センセ可愛い。 “私、高橋先生の事が好きなんです”“私も好き”爆笑。佐藤センセ、女子相手だと油断し過ぎです。 ショートヘアがお揃いな京子ちゃんを“良いなぁ〜”と羨ましがる佐藤センセは“良い大人”過ぎ笑った。 “何か冷んやりとした空気が”今度は、雪ちゃんの語りを聞く事になるらしい。

「ONE PIECE」、 “パイナップルみたいな”とロビンたんにヒントもらって、やっとマルコを思い出すルフィ苦笑。 “エースに代わって”ルフィを身体を張って守ったのが、マルコを筆頭とした白ひげ海賊団の残党だったと。 キャロットたん、脇の下がエロい。“宴だ〜”展開は、残念ながら直ぐ足元に邪魔が来てるだよな。 “宴はもう充分でしょ”割と正論ですな＞ナミ。 “取り敢えず、こんな感じか”再びルフィ海賊団は二手に別れる事になるらしい。 ショートパンツ姿のロビンたんを真下から見上げる画が、これまたエロい。 “ズニーシャって？”“コレコレ”島のゾウに、名前が付いてたのねん。 “居るなら、早くしてくれ”ズニーシャが助けを求める声か。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “で、どうして欲しい”“女供の面倒を見ろって言うんだろ”名瀬の兄貴、 親父に既に話付けに連絡入れてたんだな。 タービンズは解散、そうすればまぁ追われる対象でも無くなる訳だが。 “タービンズは何処に居る？”“なら俺らの出番だな”流石はオルガの仲間だよ。 おまけにMSを先行して出す準備も出来ていて、 “偶然助けた”というシナリオも用意済みとかナイス過ぎるぞシノと昭弘達。 “誰か、敵艦からの停戦信号を確認した者は居るか”無視して攻撃、しかも狙ったのは脱出した輸送船の方か。 おまけに使ったのはタービンズに掛けた容疑の違法兵器とは…イオク、バカの上にクズだったか。 “俺に背中を預けろ”昭弘、燃えるぞ。 “今度会ったらギューっとしてやる！”“何で俺が締められなきゃなんねぇんだ？”苦笑。 そして…あぁチクショウ、兄貴と姐さんの一撃がクソ野郎イオクにトドメ刺し損ねたか。 この落とし前、何処かで絶対着けさせるゾ、という展開が無ければならん。
「3月のライオン」、 “（続けられないよ…）”島田プロに、きちんと向き合って無かった恥ずかしさに頭の中がパンクしそうだな。 “（何一つ挽回出来ずに、対局は終わった）”結局、巻き返しは出来なかったか…当然ながら。 しかし零が負け戦に突入したのは、ものすごく序盤の事だったらしい。 島田プロ、二階堂の頼みごとを完璧に実現してくれた様で。 “顔が怖いですけどね”“おっかないよな、顔が”笑った。後藤プロ、顔だけで怖がられてるし。 “面白いな、彼奴”島田プロも、零にちょっと興味を持ったらしい。 そして…いそいそと家に帰った三角プロは…猫可愛がわり爆笑。気持ちは超判るけどなぁ。 “一人で階段で泣きながら転職雑誌読んでる高校生！”爆笑。林田センセ、ウルサイです。 “でもじゃ無ぇ！”林田センセ、激しく同意です。 島田プロが研究会に入ってくれば良いと思った時期と、林田センセが研究会に入ってみろと勧めた時期が、 同じってのは何かの縁に違いない。

「グランブルーファンタジー」、 “女の子だ”空から美少女が降ってくる展開とか、何か懐かしいな。 カタリナ姐さん、咄嗟にグランを敵では無いと判断してるし人を見る目は有る様だ。 “私の力、貴方に預けます”身体を張って死にかけたお陰で、ルリアの力の一部を授かった訳かグラン。 ルリアの能力ってのは、竜とか呼び出して使役する力らしい。しかも飛び切りの大物を呼べると。 バハムートとか、名前を聞いた時点で名無しのヒュドラなんか相手じゃ無ぇのだがヒゲは判らなかった様で。 “変な感じ、無いですか？”薄着の女の子に迫られてる所為の変な感じは有るかも知れんよルリア。 “あの時、君は死んだ”瀕死では無く、一旦死んでる訳ねグランは。もうルリアと離れられない運命と。 滅んだはずの星の民と同じ力が使えるルリア、素直に解釈して最後の生き残りかクローンかどっちかだよな。 “お詫び申し上げます”“追われてただけだろ？”島の連中、皆大らかで良い人たちだな。 “村の奴なら皆知ってるさ”知っていても、アーロンは友が危険な旅に出る事が心配なんだろうな。 という真面目な話をしてる最中に、腹の虫が鳴ってしまうルリア可愛い。 “発進”で、部品バラ撒きながらの離陸とか操縦技術に超不安が残るのですがカタリナ姐さん。 “僕たちの村、あんなに小さかったんだ”こじんまりした、空に浮かぶ島だったのねん。 元々は今期スタートのはずが諸般の事情で冒頭２話だけ先行放送になったって事らしいが、 この２話を見る限りでは面白くなりそうな感じ。春からの本格放送に期待しておこう。

「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、 “貴方も彼を導いてあげて”気に食わん奴でも姫様の頼みでは仕方ない、 と割り切る事が出来そうに無いなブルクハルト。 議長とやらがえらく若い。 “その剣、持ってけ”商人兼戦士、気前が良いな。 議長、既に片腕が真っ黒く病に冒されてるのか。 しかも、ユーリまでが身体を冒されつつあるらしい。 “私の、何が”ブルクハルト、傷口から黒い気が…そこをエイレヌスにつけ込まれ、闇落ちか。 姫様にそんなつもりは毛頭無かっただろうけど、 ブルクハルト的には捨てられた身の上って思い込んで黒の王の方へ寝返っちゃった訳やね。 というか、肌の露出が多い女の方に転んだという見方も出来なくは無さげな感じが。 “大型新人の登場です”笑った。黒の王、“エロ担当”以外の部下が出来て嬉しいらしい。
「銀魂」、 “利用価値は有りません”そんな将軍を、わざわざ拾った意味が判らんがな。 “ただのゴリラだろうが！”ゴリラのキャバ嬢笑った。 “見えるであろう”“何か爆発しましたけど”爆笑。 “最も危険な生物を、狩る覚悟を”ハゲ父、バケモノと一戦交える気らしい。 “簡単だ、敵の弾より早く走れ”苦笑。桂さん、無茶な事を言うがちゃんと実行してるのが凄ぇ。 しかし、素手で岩投げつけて戦艦落とすハゲ父の方がもっと凄ぇ。 “吉備団子を振る舞う時間も天竺に付き合う時間も無ぇ”笑った。 取り敢えず、敵のエテ公師団長は桂サンとノリが合う相手の様で。
「幼女戦記」、 “（まさに理想的な配属先〜）”最初は後方の教導隊に配属になってたのかターニャ少尉。 と思ったら、思いっきり危険な新兵器の開発拠点への配属だったって事らしい。二連発で空中爆発とか苦笑。 それで“最前線の方がまだマシだ！”とは言いつつ、新兵器の問題点を指摘して計画を中止に追い込んだのねん。 “信仰の欠片も芽生えないとは”ターニャ少尉を構うのが好きだな存在Ｘ。 “なるべく無干渉を貫くつもりだったが”構いたくて仕方ないらしい。 “私は昨夜天啓を受けてね”ターニャ少尉に言っても無駄なので、マッド主任の方に囁いたらしい。 そして宝珠を爆発させない代わりに、必ず神の名を唱えさせられる事になったんか。 その頃、中央ではレルゲンが完全にターニャ少尉を危険人物扱いしてましたとさ。 “将校過程に推薦しておいた”ターニャ少尉が、 とっても優しい笑みでヴィーシャたんに出世コースを用意してくれたとか吃驚。 自分が中尉に昇進したので、ヴィーシャたんにも幸せのお裾分けか？ と思ったら“（部下に配慮する軍人としてのポーズにも抜かりは無い）”笑った。 “（帝都で待つのは暖かな食事と快適な生活）”じゃ無くて、新設の即応部隊が待ってますヨと。 存在Ｘ、今度はゼートゥーア参謀に囁いた様で。どうしても平穏は、ターニャ中尉の許には訪れないらしい。 “餞別？”“見るからに各部の寸法が合わないと思うが”ずっと寸法が合わないままでお願いします中尉殿。

「ガヴリールドロップアウト」、 “中々似合ってるね天真君”駄天使がアルバイトとは、どういう心境の変化だ。 “課金の為なら仕方ありません”あぁ、超納得。 “ヘイらっしゃい”“（どうしてそうなったの…）”笑った。 “アイスキャラメルマキアートで”“（カフェオレですら無い…）”苦笑。 店長、良い人過ぎてガブリールの外道っぷりが際立つなぁ。 そして店長が心を込めて淹れてくれたコーヒーを“良く判んないっす”とか酷い。 しかもバイトが続けられそうな理由が“客が来なくて楽で良い”とか酷過ぎだよ。 ネトゲ廃人とストーカー予備軍、“これが天界のツートップ…”爆笑。 “両方日本語にして、音声と字幕の違いを見るのが楽しいんですよ”それは判らんでも無い＞ラフィエル。 “洗濯した後”時間を置いてから干すと“物凄く臭いんですよね”爆笑。 天界や魔界には、そういう雑菌は居ないらしい。 ホラービデオに怯えるヴィーネ可愛らし過ぎ。 “シュークリームが一つ余ってるのですが”激辛が残ったのでサターニャを呼んでくるラフィエル流石。 しかしサターニャが激辛全然平気なのは知らなかった様で、 少しも衝撃受けてないサターニャに衝撃受けてるラフィエル笑った。 ガブリールとサターニャに打ち砕かれたマスターの自尊心を、掬い上げるヴィーネは天使だなぁ。 “天使だ”その通りですよマスター。絶対、ヴィーネは生まれる世界を間違ったよな。 “暇だから相手しなさぁ〜い”なショートパンツのサターニャ可愛い。 “聖なる光でガードされてるし”“急に不自然な光が”爆笑。 ガヴリールは、背中が弱点だったらしい。忘れ去られてるサターニャが哀れ過ぎ。
「鬼平」、 鬼平を剣技で追い詰めるとは、とんでもなく強い奴だな金子。 しかし彼も、殺してきた人間の数に精神を追い詰められているらしい。 “馬鹿だなお前、こんな俺なんかの為にあんなに怒られて”女中ちゃんが、何か健気だわ。 そんな彼女を虐げていた主人夫婦を惨殺して、彼女を連れて逃げるのか金子。 しかし…小さな幸せに縋ろうとした途端に、探していた仇に出会して返り討ちとか少し哀れだ。 本当に哀れなのは、一緒に逃げてくれるはずの男が死んでしまってる女中ちゃんの方だが。
「この素晴らしい世界に祝福を！2」、 “チョム助”って、ネーミングセンスが微妙だ＞めぐみん。 取り敢えずダクネスは領主にエロい意味で酷い事をされてると確信してるカズマ達が笑える。 “カエルに食べられるのは、もう嫌〜”爆笑。 “カエルの中は温いのです”両生類なのに、口の中は暖かいらしい。 そして結局、カエルに食われてぐちょぐちょになって泣いてるアクアが流石に哀れだ。 “巻き込まれるいわれは”一緒にカエルの洗礼を受けるセナさんも哀れ。 で、カエルを瞬殺する、使える魔術士現れる。 めぐみんの“自称”ライバルらしいが、どう見てもめぐみんより使える娘に見えるよ＞ゆんゆん。 “なら一緒に入りましょうか”“一緒に入るか”苦笑。 女の子扱いされないめぐみん哀れ、そして“お約束が通じない”カズマないす。 “猫って風呂嫌いじゃ無かったか？”つまり、チョム助は普通の猫じゃ無いって事だろうな。 “私と一緒に風呂に入るとロリコン認定される件”そりゃ普通そうなるヨ＞めぐみん。 ぼっちのゆんゆんと哀れすぎるめぐみん、どっちの過去も切なすぎる。 “今日も勝ち！”って、ゆんゆんとの勝負を全部メモしてるとか、 めぐみんもぢつわ彼女を友達と思ってるのかも。 今回は、何か画も話も微妙だった前回よりは大分良い感じに持ち直してた。
「にゃんぼー！」、 サバトラがアイドルを目指してるのは、トラに応援してもらった所為も大きいらしい。 結局、内輪揉めで初コンサート前に解散する新成エンジェルズ苦笑。

「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 “井上から聞いてないのか”って事は、明智センセ井上には行き先というか目的を言ってるのか。 “僕は、彼奴を、どうにかしたい”小林が自分から人に関わろうとするとは、随分と変わったな。 少年探偵団に重要参考人の護衛の依頼とか、いくら本人の希望と言ってもなぁ。 “実際、事件解決してんのあんた達なんだし”だとしても、それは大人として微妙に駄目なのでわ＞奈緒ちゃん。 “お前が明智の代わりをやれ、僕がお前の代わりをやる”やけに積極的だな小林。 成程この仕事なら、花咲が興味を持ってくれると考えたって事らしいが。 “ゴミにはゴミを、や”中々にナイスな奴が現れた。 “もっと弾ける様なものが、見たいって”この精神科医も、二十面相や小林みたいな特殊能力持ちか。 “今、こばちん頭打った？”時々、自動防御が効いてない時が有るんだよな。 そして隅から隅まで胡散臭い容疑者のペースに巻き込まれていく小林達でしたとさ。 花咲が出会った連中も、怪しさ大爆発だが。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “知ってるなら教えて欲しい”と言われても、清廉過ぎるスレイには言い辛いよなぁロゼ的には。 ロゼの前の団長と仲が良かったって事ねデゼルは。その縁で、今はロゼの傍に付いていると。 ロゼ（小）可愛い、こりゃずっと守ってあげたくなるわ。 “協力してもらえますか”政争の具としか思ってない様子だが、スレイの力を当てにしてるのも事実らしい。 そしてスレイは、色々な人間を見て本当にすべき事を探したいって事ですか。 “もし争いを無くそうと思ったら…”今の所は不穏当な道しか見えない、 しかしそれをロゼとデゼルは実行に移そうとしてるらしいな。 “アリーシャ、きっと頑張ってる”頑張るというか、決死の状態で戦ってる最中でしたとさ。 これまでは政治的に微妙な立場に甘んじていたが、今度は本気で立ち向かう時って事らしい。 “私が初めて作った料理は？”“暗黒物体”“カレーよ！”苦笑。 ロゼ、突っ込むべきはそういう部分ではなく、デゼルが入浴中も“ずっと居た”かどうかでわ。
「エルドライブ」、 “銃とか警棒とか”では対処出来ない相手を追う事になるって事の重大さ、判ってるのかね。 “其方美鈴の匂い？”苦笑。青少年だなぁ宙太。 そして…調子に乗って能力を使い、家族に怪我をさせてしまう宙太でしたとさ。 “落ち込みクッキングだ”解説ありがとうドルー。 “僕達で万引き犯を捕まえないか”“どうしたんです、前のめりになって”そこは前向きの間違いでわ＞美鈴。 ぢつわムキムキな腕を備えていた月の人笑った。 “カレーライスのご飯がぐちゃぐちゃに炊けちゃった位の悲劇です”苦笑。 しかもそれで司令部の連中まで笑うって事は、カレーライスという概念は宇宙共通らしい。 “黄色いトラックだ”ラジコン車サイズ苦笑。しかし小さくとも、動きは早く防御力も高かった。 “其方の分泌物”苦笑。そこから離れろよ青少年。そもそもどう考えても、 匂い云々より美鈴は能力発動時の格好の方がエロいだろうに。 捕まえた、と思ったガム万引き犯は抹殺され…背後には、かつて惑星を一つ滅ぼした犯罪組織が絡んでるらしい。 “宙太にとうとう友達が出来た〜”それで泣いちゃう叔母さんが可愛い。 どうやら、噂の犯罪組織御一行様が地球を、それも宙太達の中学校を何故か目指してるらしいが。
「あいまいみー～Surgical Friends～」、 “ハムスターとは、こんなにも人を変えてしまう物なのか”いや、既に人じゃ無ぇ。 茶碗蒸しにされるハムスター哀れ、と思ったら麻衣が大いなる過去からの因縁を持つナニカらしい。 “人間よ、私と一緒に”“嫌！変態！”“人間界の平和は保たれた”爆笑。 何かデカい話のネタを振ってきたと思わせて、速攻投げ捨てるノリが毎度実にナイスだよ。

「双星の陰陽師」、 “存分に楽しんだか？”闇無、わざわざ紅緒たん達の前に勝ち誇りに来たんかい。 あら、またOPが新しくなって第４弾ですか。 十二天将の皆さん、まとめて囚われていてかなり情けない。 十分予想出来た事だが、闇無の背後には悠斗がブレイン役として隠れてたのな。 もっとも、悠斗の意思というよりは闇無に、こっちも囚われて利用されたって感じだが。 十二天将全滅かと思ったら、鈩サマ復活…やっぱり彼自身が式神ですか。 しかも回想シーンからして、以前闇無に倒された元陰陽師を式神化した存在だったのかな。 “あれがパン耳男の力”失礼だぞろくろ。 鈩の命がけの技で崩壊を始めた闇無が、悠斗を取り込んだ所で… 全て最後にひっくり返す為の悠斗の策だったと。結局、コイツがラスボスか。 新ED、ろくろと紅緒たん以外の面子が出てくる初のパターンだが、 桜が別人美女だしコーデリアが普通に美少女になってて苦笑。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、 タモツ、今度はアマチュア無線に開眼したらしい。“ひょっとしたらEスポも”苦笑。 “何でトランシーバー？スマホで良いじゃない”そこはスルーしてやる所だぞ＞まとめ。 “厄介な相手だな”言葉とは裏腹に、何か楽しそうに見えるのですが＞ラトゥ博士。 電離層に祈って地球の裏側と電信か、何か普通に熱い展開になってるぞ。 ピザ屋ちゃんが何気なく可愛い。“早朝割ガーリックチキン１００人前だ”笑った。 “アルミ箔だ”“大量のアルミ箔を手に入れる為に”普通に、そのまんまアルミ箔を買えば良い様な。 それはそれとして、髪を下ろした電子が普通に可愛いぞ。 “酒でも飲んで昔話でもしよう”二人そろって、どう見ても成人に見えないんですが＞ラトゥ博士＆電子。 そして今度は、ミニFM局を開設してるタモツ苦笑。流石にFM帯はブラジルには届かんと思うが。 結局、電子はブラジルに渡り、恩師と一緒に巨大金塊を掘り当てたらしい。 “ストリートファイター５！”“何とまさかの公認だ！”“凄〜ぃ”凄ぇ笑える。
「CHAOS；CHILD」、 乃々お姉ちゃん、生き延びたか、良かった。 久しぶりに家に帰って来た拓留に、家の事を色々と話す乃々お姉ちゃんが何かキュンと来るな。 “あれをやったのは、お前達か？”んな訳無いだろ、アホか？というか同じ学生なのに偉そう過ぎだろ澪。 “これは偶然なんだろうか”それは真っ当な疑問だけどな刑事さん。 “お前、二人の話聞こえたのか？”世莉架は地獄耳かよ〜。 体内に“力士シール”が一杯、死因として実に気色悪いわ。 それにしても、乃々お姉ちゃんが拓留に事件に首を突っ込むなと言ってる様子は、 な〜んか事件の核心を知ってるっぽい感じなんだよなぁ。
「けものフレンズ」、 “何、此処？”やっぱり、予想通り動いてないロープウェイだった。 が、そのケーブルを歩いて行こうとするサーバル流石…でも無理だったらしい。 “私は〜トキ〜”殺人電波的に音痴だ＞トキ。 “良かったら運ぶわよ”同じ位の体格なのに、かばんを抱えて飛べるトキ娘凄いな。 “この羽根は動物だった頃より便利に飛べるの”ほほぅ、 つまり少なくともトキ娘は自分が生れながらに人間の様な身体では無かったと理解してるのね。 カワウソ娘の水着っぽい下半身もエロかったが、トキ娘のストッキングっぽい脚もエロぃな。 ケモノ娘達は、サンドスターという謎の山から生れた事になってるらしい。 彼女達の理解では、かばんも今年生れた仲間って事になってるのね。 予想外に山が高くて、到着したら雲の上だよ。 “ようこそジャパリカフェへ〜、ゆっくりしてってね〜”何か巻き舌な感じで可愛いぞアルパカ娘。 そして客じゃ無いと判った途端にツバをペっとか、流石だアルパカ娘。 “紅茶って言うんだって、博士に教えてもらって”アルパカ娘に、色々と教えた第三者が居るらしい。 “お客さん来ないねぇ〜”ちょっと寂しそうだなアルパカ娘。 そんなアルパカの店の為に、地上絵な看板を考えるとか流石だ＞かばん。 そして充電出来たので、バスも動く様になりましたとさ。

「ハンドシェイカー」、 コヨリたん、１５分位は手を離して大丈夫なレベルに元気になったらしい。 それならトイレは一人で行けるが、風呂は微妙な時間。 “ご静聴、ありがとうございました”小っちゃ可愛い。 カツ丼とうどんとか、小っちゃいのに沢山食べるなぁチヅルたん。 “噛み合ってる”コヨリたん、良い助手になっとる。 “リア充爆発しろ〜、みたいな”チヅルたんと一緒に爆発したいな〜、みたいな。 “コヨリちゃん可愛いでしょ〜”それは良く判ってますよ、母上。 “いらっしゃいませ〜”うわ、チヅル店長の店の制服姿もカワイイ。 そして店員からも“可愛い方の店長”と呼ばれていて笑った。 “せめて借りは返してからって思って”チヅルたん達も、手を繋ぐ者だったか。 ハンドシェイカーって、一方は皆がコヨリたんみたいな不思議存在なのかと思ったが、 そういう訳でも無いのね。 しかしながら、チヅルたん達くらいの苦労をしてる者は世の中に幾らでも居ると思うが、 ハンドシェイカーに成る？要因は何処に有るんだろうか。
「ACCA13区監察課」、 ５長官、グロッシュラーは兎も角として他の４人はジーンへの疑いに対して半信半疑状態か。 “ACCA続けてて良かった”苦笑。本部長のドレス姿に萌えるとは、割と意外だぞジーン。 “変わって無いなぁと思ってね、巻き込まれ型な所”ニーノ、ジーンが何かに巻き込まれてる事は判ってるのか。 “今夜は接待だ”モーヴ本部長、“クーデターの件だ”とジーンに率直に明かすとは吃驚。 “君は各区を周っている”少なくとも、モーヴ本部長はジーンを疑っては居ないのかな。 “王子が生れなかったのだ”王家、ちょっとゴタゴタしてるらしい。 そして次の王位継承者が“あれはバカ王子だ”なので、国が乱れる可能性大なのね。 “好き放題で構わんさ、今のうちは未だな”王室の枢機院長、バカ王子に好き勝手させる気は無い様で。 国王が退位しなかったのは、バカ王子だけで無くモーヴ本部長も予想外の展開らしい。 “ニーノの手伝いで連れて来てもらったの”ロッタちゃん、バカ王子に目を付けられてるぞぅ。 国王様、ロッタちゃんに焼き菓子を下賜くださる展開。 “君はクーデター派の橋渡し役なんだ”という噂を、ド直球にジーンに伝えるリーリウム長官は、 グロッシュラーこそが黒幕だと思ってるらしい。 “君にも力を貸して欲しいんだ”今度は５長官の一人から声が掛かるとは、 本人は全く望んで無いだろうけど完全に重要人物だよジーン。
「小林さんちのメイドラゴン」、 “どうだい？”小林さん、同居人が増えたので引っ越すのね。 同じ場所に長く住んでると、すぐに人間が襲って来る暮らしか…向こうの世界でのドラゴンの暮らしは大変らしい。 “本が順番通りに並んで無かったり”それは真っ先に是正すべきだ＞小林さん。 トールを言いくるめて掃除させる小林さん…“ちょろゴン”“小林悪党”笑った。 “この死んだ様な目がたまりません”“トール変態”爆笑。 小林さんの私物メイド服、トール似合い過ぎだろう。 “これが車…”乗りたがっていた車に乗れて良かったなカンナ。 “昨日のお礼に、身体洗ってあげる”屋上で“洗車してる気分で”身体洗われるトール気持ち良さそうだ。 引っ越したのに以前の家に帰っちゃうお疲れ小林さん苦笑。 引っ越し先のマンションは“両隣と上の階”が五月蝿いのか…最悪。 “大きな音が気になって”トール、近所づきあいが上手いな。 だとしても、イザとなると“（殺すか）”なトールはナイス。 気持ちの良い寝場所を探してウロウロするところか、自分の前髪でオサゲ編んで遊んでるカンナ可愛い。 “こちらの世界は面倒なものだな、絶やしたくなる”笑った。 ファフニールにケツァルコアトルとか、大物の竜が集まり過ぎ苦笑。 ダンジョンの守護者なのに、ダンジョン攻略のRPGにハマるファフニール笑った。 ルコアさんと、何と無く打ち解けてる小林さんナイス。 “どうして宝箱に脊髄反射するっすか？”“性だ”笑った。
「クズの本懐」、 “困ってる？”早苗ちゃんを電車で痴漢から守ったのが、花火だったのか…そりゃ惚れる。 “（自分は単に男嫌いか、恋愛に興味が無いだけだと思ってた）”しかし、自覚してしまったと。 好きな人を教えてと言われて、ぷちんとタガが外れちゃった早苗ちゃん… 麦との関係を嘘と指摘する事で“私でも、慰められるかもしれないよ”そう来たか。 “（人の好意って、こんなに重かったんだ…）”だから、好意の無い関係は楽チンという事かね。 麦の初めての人は、華奢で巨乳の先輩だったらしい…そんな夢を見た朝には…健全男子だねぇ麦。 “立ってる”笑った。そこはスルーしてあげて＞花火。 “あのかてきょの女が好きなんだろ？”華奢先輩、可愛くて都合の良い娘だったらしい。 “（何コイツ、男連れ？）”“内緒で、お互い”皆川センセ、普通に恋人居たんか。 “知ってたわ、俺”“ただの元生徒だろ？”“（恋は盲目…）”苦笑。 違いの憧れの相手が恋人同士、というのはどうやら認識違いだったって事かね。
「うらら迷路帖」、 雨に濡れて大喜びの千矢苦笑。 そして雨宿りに潜り込んだのは、謎の声が聞こえる古いお堂…ノノたんのくしゃみカワイイ。 “猫、暖っかいよ〜”黒猫の群に埋まって寝たいね。 紺の雨を止める儀式の後、ただの雨が暴風雨になって笑った。 “真面目にやってるのに”ノノたん、アホの娘側らしい。 “一人で勉強するから”とノノたんに言われて、松子さん顔になってるニナ姉哀れ。 魔性ノノなぁいす。松子さんもソレっぽいポーズしてるのが笑える。 “試験の為、ですからね”紺の下着姿が中々エロぃ。 膝の裏を触られて、変な声が出ちゃう紺もエロぃ。 ノノたん（小）滅茶カワイイ。 “おまじない”を書かれてるノノたんの下着姿もエロ可愛い。 そして…エロい展開に打たれ弱過ぎな佐久隊長笑った。
「セイレン」、 １缶５００円のパンダココアがどんな味なのか物凄く気になる。 猫常木サンとか“末期症状”の妄想ナイスだぞ正一。 “別れ話中に恐縮ですが”“違うから！”“ごめんなさい”苦笑。 へっぽこ風紀委員な真詩ちゃん可愛い。 ウサギ小屋で人参でエロい事らしい。 “教えてくれて、ありがとう”常木サンを陥し入れたのは、高遠だったんか。 それなのに“応援する”とか、常木サン心が広いな。 濡れ透け常木サンと何と無く良い感じになる展開、全４話のラブコメなら第３話辺りに欲しい展開な気が。 “金曜の夜に十萠さんの制服で”“そうか”笑った。そこで納得すんなや正一。 “誰かに幸せにされるより、誰かを幸せにしたい”常木サン、大人だなぁ。 “判った、友達で居よう”そういう展開とは予想外だったよ。 ギャルゲーだと、これは選択に失敗したエンディングなんじゃないのか？ …と思ったら、常木サンの夢を追いかけるとか健気な奴だな正一。 “大学生のバイトって君なの”“あぁ、俺だよ”これはまた、随分と一途な。
「幼女戦記」、 ターニャ中尉は“（前線を離れ半年が経った）”そうで、穏やかな暮らしを堪能中と。 “（これぞ順風満帆な人生だ）”ひたひたと忍び寄る不穏にニヤニヤしてしまうが。 “日頃から備えておかねば”“成る程、前線帰りは違うな”存在Ｘを、 何時か討つ為の心掛けナイスですターニャ中尉。 そんな彼女の元に、ゼートゥーア専務参謀が会いに来ましたとさ。 “（企業で言えば後方のトップ）”とお近づきになれてターニャ中尉大喜びだ。 “（これぞ有意義なプレゼン）”ターニャ中尉、とても知恵が回るのだが頭良過ぎて墓穴掘りそう。 “（乗り切った〜、自分でも驚く程の弁舌〜）”爆笑。 でもまぁ確かに、企業では抜き打ちで重役にプレゼンなんてしないだろうからなぁ、自画自賛したくもなるわ。 “著者等は秘密だが、ゼートゥーアから渡された論文だ”ターニャ中尉が書いた物が、 参謀本部の中で大きな芽を育ててる様で。 “軍人はやめるべきだ”大尉殿、自分の娘と重ねてターニャ中尉の事を本気で心配してくれてるのね。 “（これでウーガ大尉は出世コースから脱落）”腹痛いわ。 そして…ゼートゥーア准将とコネを得たのは大失敗だったっぽいぞ〜＞ターニャ中尉。 “実は、参謀本部からも一通有る”大学卒業後の進路を選ばせると見せて、 実は“（人事の書類は建前、初めから選択肢など無かった）”察しが早いねターニャ中尉。 しかも今度は大隊を率いる身分…先ず大尉で、大隊編成の功績込みで一気に少佐に出世らしい。 普通は大出世で大喜びして良い展開だが、後方に引っ込みたかったターニャ中尉にとっては大失敗展開と。 “どう見てもブラック”な求人条件なのに、大量の応募笑った。 帝国では、ぢつわ魔導師は結構あぶれてるのか？ そして、どうやらヴィーシャたんが副官として任命されたらしい。 ターニャ大尉が、ズルズルと大隊編成を引き伸ばしてサボる隙もこれで無くなったな。

「南鎌倉高校女子自転車部」、 夏海は料理担当らしい、ボーイッシュちゃんな印象と逆な属性なのがグー。 それにしても、前回校長が言って居た料理も出来るスペースって実際は超本格的なキッチンですな。 どう見ても部室って言うよりは個人営業の小さいレストランって感じの構造だよ。 そして何始めるのかと思ったら、四季センセを招待しての接待…顧問を頼む為かな。 “私って、人に物を教えるの苦手”“（サラっと凄い事言ってる）”笑った。 “ちょっと比嘉さん”水泳部では、夏海は期待の新人と思われていたらしい… こういう部活創設モノで、新入部員の取り合い展開とか珍しいな。 根本的な話として、入部するしないは個人の意思の話なのに水泳部がいきがってるのが滑稽だが。 “私に言わせれば、自転車よりビデオのリモコンの方が難しいわね”冬音お嬢様の感性は面白い。 “立ち漕ぎ出来ない”というハンデ、無茶苦茶不利な条件だったらしい。四季センセ、策士だ。 “他の部に入ったのなら仕方ないじゃ無い”水泳部の先輩、割と良い人だった。 “部活と言えば、お揃いのユニフォームでしょ”結花ちゃんは超気が利くな。 “廃部？何で！”苦笑。水泳部が言っていた通り、校長は滅茶苦茶気まぐれという事か。
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、 食い物よりもサトカが優先するバイトとは何だ。 “合言葉の返事を聞いてないですよ、お前は本当のアコさん？”苦笑。 “美少女探偵”“助手なので勝手に探偵を名乗る訳には”“そっち？”美少女の方は否定しないサトカないす。 学園の有名人なお嬢様が、フィフスフォース最強チームのリーダーらしい。 “噂のパンケーキは”飾りは豪華で値段も高かったが、味は微妙だったらしい。 椿芽だけで無く、サトカも“わ〜お…”な体型らしい。 “美少女探偵と呼ばれても”“失礼した、ならば。おい美少女”“そう来ましたか”爆笑。 “今回の確認事件の真相です”見ていたのは、隊長だったのか。 隊長に、餌をあげた事のある娘だけが覗き見られていたと見抜くとはサトカは実際名探偵だった。 “きっと只者じゃ無いんだよ”“ケダモノだけどね”笑った。 “あの微妙な味が完全に再現されてるんだよ”普通に美味しく作れば良い物を、 わざわざ微妙な味を再現する悠水ナイス。 今回、今までのエピソードの中で一番面白かった。 微妙にズレた感じの、ユルい会話の応酬だったのが良かったのかな。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、 シュラ先生のケツ萌え。 そして“やっとスタートラインに立った”燐、良くやった。 一方、地下の祭壇では…蝮と柔造が対峙してましたとさ。 “明陀の目を覚ます為”藤堂に、丸め込まれてた訳か蝮の大バカ者は。 “思ったより早ぅ始めよったな”内部の馬鹿者をあぶり出す、 達磨達の策にまんまと釣られる辺りも蝮は馬鹿だわ。 “お久しぶりだね”藤堂元先生、完全にラスボスの貫禄を備えて再登場ですわな。 これで、不浄王の両目が藤堂の手元に揃っちゃったよ。 竜士と親父殿との確執に首を突っ込み、自分の立場を滅茶危うくする燐は良い奴なんだがアホだ。
「クラシカロイド」、 遂に“今までのお家賃、まとめて払って貰います”歌苗ちゃんから最後通告が。 “稼いでみようか”歌苗ちゃんの妄想を叶える為に働く気になるとは、割と意外だぞベト＆モツ。 “人間性がちょっと”問題有りで、音楽教室の講師役を門前払いされるベト＆モツ苦笑。 モツは兎も角、ベトさんは以前やった餃子屋台で稼げば良かろうに。 “歌苗より恐ろしい娘がこの世に居るとは”バイト先のガン黒先輩に怒られるベト＆モツ苦笑。 しかし、普通のバイトで真面目に働いてコツコツ積み上げる気は無いらしい…行き着いた先苦笑。 “我らの目的は、金では無くマーレオポン”いやいやいや、普通に金だろ家賃だろ。 人気の無い山に出かけて弾けてるチョっちゃん笑った。定期的に訪れる“外篭り”の時期らしい。 “私に任せなさい”で、石材から自分でマーレオポンを掘り始めるリスト姐さん笑った。 そして“出来ちゃった、しかも上手”なのに、完成した途端に破壊とか完全に芸術家属性だなリスト姐。 “本当に、此処はパラダイスだね”“だが、何か大事な物を忘れている気がする”苦笑。 “ま〜っ茶パラダイス”の茶摘み娘さん達が普通に可愛らしい。 ソファーで丸まって寝てるハッシーくん可愛い。 “運命をねじ伏せる為に”ムジークが、普通に人の役に立つ使い方出来るとは吃驚だ。 此処で生きていこうと決意したのに、茶摘みの時季が終わってサクっとクビになってるベト＆モツ哀れ。 最終的に完成したリスト姐のマーレオポン…モザイク掛ける様な品らしい。
「政宗くんのリベンジ」、 “成る程、此処で”“まだ勉強してるんだ”笑った。少女漫画的な展開の研究に余念が無いな。 “どうだ俺のラブ盛り大作戦”“キモい？”“正確にはマジキモい”実際、キモいぞ。 “メリハリが大事”吉乃師匠、的確なアドバイスです。 “（俺、実はモブキャラだったのか）”打たれ弱過ぎだぞ政宗。 “無視するなんて、どういうつもりよ…”“（これは所謂、デレの兆候では？）”苦笑。 “逃げてどうする、折角此処まで反応を引き出したのに”苦笑。 “馬鹿？”笑った。その通り過ぎです吉乃師匠。 “あなたなんて、大嫌い”これは良い傾向だが、政宗は理解出来ないだろうな。 “初めてサボってしまったわ…”そしてドギマギする愛姫お嬢様が少し可愛い。 “何時の間に吉乃と”愛姫お嬢様、政宗と吉乃がコッソリ会っていた事を知ってショック受けてたらしい。 “愛姫様も、あの人の事、好きですよね？”吉乃師匠、ナイスなダメ押しです。 そして二人が良い雰囲気になった所に、“お会いしとうございました”な邪魔者参戦と。
「Rewrite」、 “おっちゃん、それキツい”“一人だけ成長してますから”瑚太郎だけ、時間軸ズレてるのか。 “ちはやは、これで良いか”複雑な機構の武器は用意出来ないとはいえ、丸太苦笑。 “単刀直入に言うが”瑚太郎以外には、篝は見えないのか。 “人間って愚かね”“ラスボス？”苦笑。 “適当に弄っていたら、何だか人類が生まれてしまったわ”千里部長、太股の付け根込みでナイスです。 何故何度繰り返しても上手く行かないのか、瑚太郎が考察して至ったのは空白の期間ですか。 篝の計算は完成したが、結果を実らせる為には時間が必要…その中で、皆がまた退場してく展開が切ない。 “少し、間に合わなかった様ですね”ぉぃぉぃ、野郎のくせに登場が美味しいな。 “奪ったものを還して、私は無に還る”“良い旅を、人類”篝たんの作った世界から、 本当の世界へ帰るらしい。観念的だが、良い最終回だったな〜…これでも未だ最終回じゃ無いらしいが。
「亜人ちゃんは語りたい」、 行き場を失った雪ちゃんが訪ねた理科準備室には誰も居らず…というのが、前回のラストまでの所ね。 “私が、亜人で無ければ”やっぱり、だからひかりに親しげに接触される事に微妙な態度だったと。 “私も協力させて頂けませんでしょうか”佐藤センセ、すっかり高橋センセに対して積極的。 “佐藤先生が居てくれて良かったですよ”と言われて、照れまくる佐藤センセ可愛い。 “彼女達に、陰口に逃げない心を持って欲しいんです”高橋センセ、一般の生徒への目配りも忘れない良い人だ。 そんな高橋センセの代わりに、ひかりが全部ブチまけてくれましたとさ。 ひかりがやけに真っ直ぐな性格してるのは、妹ちゃんとの間で何か約束した所為らしい。 “私も相談する側の方が”つい本音が出ちゃう佐藤センセ可愛い。 “えへへ”“あはは、何？”笑った。 そして生徒の大胆な態度に“私も”“それは流石に”で拒否される佐藤センセ哀れ。 “この娘にもハグしてあげて下さい”“町だろ”しかし、 頭部と違って京子ちゃん胴体の方は…ないすバデでした。 “（怪しい、何時もお姉ちゃんを良くしてくれてるみたいだけど）”ひまりちゃん、疑り深い。 “どちらも大切だ”“（ぐぅの音も出ない）”ひまりちゃん、高橋センセを少し見直した？ “その話、両親にも”小鳥遊家、姉妹仲は良いが両親とは上手く行って無いのかな。 “屁理屈デミ好き教師！”“それは否定しないが”笑った。

「ONE PIECE」、 会話は出来ないが聞こえてくる大きな声、何らかの資質を持った者にだけ聞こえるって事らしい。 “何が起きてるんだ”この島の弱点は、海側を監視する施設を持ってない事だわな。 “これは…”モモノスケ、ズニーシャの視点で見たという事か。 “何でそんなの判るんだ”そんな事を確認してる場合じゃ無いだろ先ず行動しろ。 “私が倒れたら、お前達も危ない”ズニーシャ、 我関せずかと思ってたが背中に住んでる者達が居る自覚が有ったのね。 “大昔に罪を犯し、歩く事しか許されて居ない”なので、自分を守る為にも第三者の命令が必要と。 “象が許可を求めておる”“拙者、どうすれば良いのだ”察しと思い切りが悪いガキだな。 自分がもしこの場に居たら、モモノスケに平手打ち食らわしてるがな。 見て居て苛々して来たので、そろそろ話を引っ張るのは止めてもらいたい。 “追い払え”では無く、殲滅を命じるべきだったぞモモノスケ。 とはいえ、空中に放り上げた後で更にもう一撃食らわして船を粉砕とかグッジョブだズニーシャ。 最初からこうしてれば話は一発で済んでたって事だが、まぁ終わり良ければすべて良し。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “親父はもう終わりだな”お前の方がそろそろ終わりだろジャスレイ。 イオクからの感謝状が届いてるって話、彼との繋がりを明確に示す証拠だよなぁ鉄華団側に漏れないかな。 宇宙時代なのに、葬式まで和風なのが何かナイスな感じ。 三日月に懐いてる赤ちゃん、横たわってる三日月を友達だとでも思ってるのかな。 タービンズは解体後、生き残りは後方の仕事に回される様で。 そんな中で、ラフタにはこれからもMSに乗る仕事が残されているが…。 “こんなのって、何かよ”そんなピリピリした場で、三日月の目は“殺る？”と聞いてるなぁ。 ラフタの“飲みに行こう”って誘いに“判った、皆を呼んでくるから”笑った。昭弘、アホ過ぎだよ。 “ダーリンと姐さんが助けてくれて”な頃の、ラフタ（中）可愛い。 “俺はお前を尊敬するよ”どうやら、この二人の距離感は変わらんらしい。 “ぎゅ〜っ！”ラフタ可愛いなぁ、もぅ。 “（さよなら）”本当は昭弘に、俺達のとこに来いとでも言って欲しかったんだろうけどなぁ。 昭弘は甲斐性無しって事で。 “子供、アトラは作らないの？”“三日月は私が、誰と子供作っても良いと思ってるんだ” “じゃ、俺と作る？”爆笑。三日月、デリカシーの欠けらも無いわ〜。 そして…ラフタ暗殺とか、何だよこのクソ展開は。 “私は君達と手を組んだ”鉄華団が、テイワズと手を切る展開になっても良いと言ってくれるかマクギリス。 “どのくらい？”“徹底的にだ”“根こそぎ叩き潰せ”“了解”オルガにしては珍しい指示、 今度ばかりは完全にキレたな。そして三日月は、オルガが言った事は必ず実行するぞぅ。 何にしても、名瀬の兄貴が居なくなった以上は鉄華団にはテイワズへの義理はほぼ無いからな。
「3月のライオン」、 “触らないで、でも離れないで”面倒臭い女だよ香子は。 “出席日数が”“良いから行け”林田センセ、良い先生だよ全く。 島田プロと後藤プロの対局シーン、中々迫力が有ったのだが少々BGMが五月蝿いな。 此処は、駒が将棋盤を叩く音だけで十分だった気がするのだが。 若かりし頃のアレコレを思い出して顔真っ赤にしてる爺ちゃんと職人達が良い味過ぎる。 “お前さ、俺より年上に見えね？”“何処見て言ってんすか”笑った。 “格好ぇなぁ、あの大人の雰囲気”しかし会話の内容は、どう見てもガキの悪口の言い合いでしたとさ。 “両者入玉だよ”笑った。違いに大将が敵陣に自分で乗り込んでる展開か、確かにガチだ。 “勝ったぜ〜”お疲れすぎな島田プロ笑った。 二階堂が語る零への想いが、何か格好イイなぁ。 そして…後藤プロが香子を置き去りにしてる展開を目撃して、敗北感に苛まれる島田プロ笑った。

「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、 “貴方の所為じゃ無いわ”実際、姫様の配慮不足ですしな。 しかし首都で火の手が上がるという異常事態の為、闇落ちした騎士の心配してる場合じゃ無くなるのでしたとさ。 それにしても、悪事を働けば黒の軍団に加わる事が出来て生き残れるとか、アホな連中が涌いて出たな。 そんな民衆を見て、再び去った仲間の事に思い悩む姫様と。 “裸〜”辛うじて、見えちゃマズい所は隠れてるだろ〜。 とはいえどう見ても、賢者じゃ無くて痴女ですファティマ様。 “てめぇも相当な馬鹿野郎だ”“馬鹿野郎じゃ無ぇ、ド馬鹿野郎だ”苦笑。 “その旅、俺達が一緒に”アラムと気の合いそうな戦闘馬鹿が同行してくれるらしい。 “真面目な奴ほど黒に染まるんだよなぁ”“その説、王自身が否定に掛かってますが”笑った。
「銀魂」、 “一匹の”戦う猿に戻るらしい＞桂サン。 “桂じゃ無い、ヅラだ！”笑った。自分で言っちゃったよコノ人。 “悪いな”“石頭ナンバー１の座はゆずれん”ヅラ、頭突きで勝敗を決めるとは。 “たった一人の男の玩具に成り下がってしまった”組織には、もう通す義は無いって事らしい。 “うちはWBじゃ無くて快援隊ですが”“艦長、ザクじゃ無いです”笑った。 “開き直ってザクとして生きていくつもりだ！”腹痛い。 この世界でも、取り敢えずモノアイと言えばザクらしい。 しかし冗談に乗ってくる余裕がある分、厄介な敵くさい。
「にゃんこデイズ」、 にゃん娘が喋っとる…カワイイ。と思ったら、あっと言う間におわた。

「ガヴリールドロップアウト」、 “海に行きます”“行けば”苦笑。海のしおりを用意してるとか、ヴィーネなぁ〜ぃす。 “初めての長期休暇”って事は、彼女達が人間界に来て一年経ってないって事なのね。 何かもう、ずっと住んでるのかと思ってたよ。 “何だあの露骨な行きたいアピール”苦笑。 “私達、今度海に行くんですよ。それだけです”“伝えて来ました”“鬼か！”爆笑。 折角海に来たのに、雨か…サターニャのガッカリ感が可哀想過ぎと思ったら、 ラフィエルが天界に手を回して晴れさせるとか初めて天使っぽいマネを。 ま、そのまま帰ったらサターニャで遊べないからなんだろうけど。 “見て見てドス黒く無いわ”“変な生き物とかも居ない”魔界の海笑った。 “私が提案するのはスイカ割という遊びです”しかもスイカの代わりに砂浜に埋められてるサターニャ爆笑。 “何でお前が此処に”サターニャの天敵の犬出現腹痛い。 “水着を着て来たのは良いが下着を忘れたと”忘れるだろうと見越して、 ラフィエルが水着を予め着て来る様に教えたのは判ってたよ。 結局、インドア派のガヴリールも海はそこそこ楽しかったらしい。 “夏休み、楽しかったな〜”もう夏休み終わりか、残念。 “何かお困りですか？”ヴィーネが、ガヴリールと初めて会った頃はガヴリールは駄天して無かったのねん。 サターニャに、作り話と疑われる昔のガヴリール笑った。 どうやらこの頃は、未だ互いに天使と悪魔とは判ってない様子だが。 “私が、このページを自力で問いたら話しなさい”“良いけど”“これは無理ね”“もう少し粘れよ”笑った。 ヴィーネの昔語り第２部が超気になるだろうがぁ〜。
「鬼平」、 “これは美味そうだ”確かに美味そうだ。 『鬼平』という作品を名乗るなら、飯は先ず美味そうじゃないとな。 しかし、そんな美味そうな飯の邪魔をしたのは、訪ねて来た一人の女… 押し込み強盗の手引きをしたが、助けてやるはずだった女の子を殺されて自首して来た訳ね。 そして彼女の心根を信じて長谷川サマは、おまさを密偵として飼う事にしたと。 おまさ（小）カワイイ。彼女の父上がやってた飲み屋に、若い頃の長谷川サマが入り浸ってた縁ですか。 敵に囚われるや、わざわざ自分の手首を刺して血の跡を残すとは、おまさは漢だ。 捕まえた女を裸に剥いてるとか、悪人のお約束をちゃんと守ってる盗賊共も割とグッジョブだが。 それはそれとして、長谷川サマは強いが同時に無敵って訳でも無いバランスの取れた描き方が良いね。
「この素晴らしい世界に祝福を！2」、 “爆裂爆裂らんらんら〜”笑った。そして相変わらず、一発しか撃てないんだな…使えん娘だ。 “お前を仲間にした時、荷物持ちでも何でもすると言ったのを忘れたか”めぐみん、 爆裂魔法を使えないダンジョン攻略に担ぎ出されると。 第２期初のクエスト、ちょっと期待。“（もう本当に嫌な予感しかしない）”苦笑。 “志半ばで生き絶えた魂よ”あれ、アクアが普通に女神様に見えるぞ変だな。 その頃、ダクネスは…“ブっ殺してやる〜”ふむ、普通に貴人の女性として大事に扱われて怒ってると見た。 “何処に出してもおかしく無い女神だ”ほんと、今回は何かの間違いとしか思えんレベルで女神してるなアクア様。 “あんたは良い魔法使いって事か”“そうだな〜”笑った。 ダンジョンの主は、純愛に一生を捧げた元魔導師ですか。 そして愛した人が“安らかに成仏”した後も、ダンジョンでアンデッドとして彷徨っていたと。 そんな彼と彼女を祝福して送り出すアクア様…“（これは一体誰だろう…）”ほんと別人だよ。 “やたらアンデッドに襲われるのは”アクアが死者の魂に慕われてる所為らしい… 流石に放置はちょっと哀れだ、もう少しアクアに優しくしてヤレ＞カズマ。 “パンツ返して〜”久しぶりに出て来たら、パンツ脱がされ役とかナイスですクリス師匠。 そして…路地裏で虹色の滝を生成してるアクア様爆笑。 うん、やっぱり本作のノリはこういうエピソードでこそ活きるよな。 何か第２期は微妙な印象だったが、今回は面白かった。
「にゃんぼー！」、 “一緒に遊ぼ〜”“彼奴、何か企んでるぞ”企んでそうな予感しかしねぇ。 大量の量産メカニャンボー襲来苦笑。 トラの集めたUFOのパーツを、まとめて奪う為に来たのね。割と普通の企みだった。 そして、コトラによって悪事は粉砕されましたとさ。幼児最強って事か。