02 月 上旬

「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 花咲が転がり込んだグループの正体、どう見ても犯罪者側の臭いがするのだが。 “ゲームをしないなら、私はもう歩かないよ”ウゼェよ、大物気取りの小者悪党が。 “楽勝なはずやのに邪魔が入ってな”明智探偵事務所が護送してる奴に、 娘を殺された家族からの依頼で犯人を強奪しようとしてるらしい…一応、義賊的な事をしてるのか。 “居るんだよ、あの中に”自分が殺した娘の親が追っ手に混ざってると知っていて、 その上で娘の最後の様子を面白おかしく語って煽るとか実にクズだ。 “花やんは花やんの正義に従えば良いんよ”何か、本当に良い奴だったんだなヒデちゃん。 “止めとけ、怪我しない内に帰んな”流石だよ明智センセ。 そして、蕗屋は二十面相の伝言係でしか無かったという事らしい。 結局、蕗屋は明智探偵事務所の手を離れた後で暗殺されましたとさ。 で、死のうとしても死ねないのに、花咲を庇って盾になったら銃弾を思いっきり食らう小林と。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “復習の時だ”ロゼにとって、特別な相手の行方が判ったらしい。 “見て見て〜”なロゼ、あら可愛らしいと思ったら、騙し討ちで育ての親と仲間を殺されたって事か。 “僕らの知らないロゼを、デゼルは知っているのかもしれない”その通りみたいだぞミクリオ。 “何年も待って、やっと来たこの機会”遂げさせてやりたいが、同時にやらせない方が良い気もする。 教会が生成した麻薬を、外道王子が販売して利益を上げてるって事らしい…最悪だな。 暗殺は、無事果たされた…と思ったら、急所を外しちゃったのかロゼ？ 冷静な様に見えたが、躊躇が残っていたって事か。 “面倒臭い方は諦めるという選択肢も有ります”笑った。
「エルドライブ」、 “編みぐるみって言うんだ”宙太、器用だなぁ。 “引っ越し、しなくなったんだ”苦笑。引っ越しの餞別貰った後で言うなや＞宙太の友達。 で、これまで何度も描かれていた宙太の回想からして、 彼等が宙太を消極的な少年に変える出来事に大きく関わるって事らしいな。 彼等は遭難して行方不明になった、らしい。 “其方の母っちゅ”爆笑。酷いロボのチョイスだが、大多数が信じてるのも笑える。 “あぶり出せたな”完全に、敵さんにしてやられましたとさ。 “さけはしゃけです”苦笑。美鈴、意外と子供だ。 “全滅〜”ニャン娘さん、実はレベル１００の戦闘力とか凄ぇ。 宙太のクラスにやってきた時期外れの転校生は、行方不明の幼馴染にソックリですか。 しかも前日まで予定されて無かった、プロフィール不明の転校生って怪しすぎだろう。 “９８％の確率で同一人物です”つまり、行方不明ってのは外宇宙の犯罪組織に拉致されていたって事？ “チップス警部補…寝た？”笑った。 “懐かしいよな、此処で良く遊んだっけ”“何でお前だけ、のうのうと生きてるんだ”実に酷い再会だ。
「あいまいみー～Surgical Friends～」、 取り敢えず今時風の単語並べて未来への不安を語る展開笑った。“この時の当たり判定”苦笑。 “エロ狼”と“エロ羊”笑った。 女の子が浸かってる温泉を飲みたい気持ちは判るが、湯船が大き過ぎて薄まり過ぎだろうな。 “浴びると尿意を催す熱線”で、ダダ漏れ過ぎだ＞ミイ。 何が始まるのかと思わせて“黙って立ち去る”新ゲーム爆笑。 ５分アニメの中で、更に数十秒アニメを連発して繰り広げる展開が面白かった。

「双星の陰陽師」、 “全てはお前を倒す為に”“つまり僕達は、両思いって訳だね”苦笑。 正直こっちは、またお前かよ！という気分だけどな。 そして相変わらずの紅緒たん腐しが腹立つわ。 その頃、表の世界では、普通に災害復興してましたとさ。 “あれは陰陽師なら誰でも名前を知っている人物だよ”おっとと、お約束な開祖様が登場ですか。 “生きていた？”“ついさっき迄ね”安倍晴明の呪力まで奪ったと言うんか悠斗。 “ろく、君の正体も”晴明の知識から理解したらしい…もったいぶりウゼぇ。 ろくろが挑発に乗らないので、判りやすくガッカリしてる悠斗が良い気味である。 で、紅緒たんがボコボコにされて…ろくろの嫌ボム発動と来たか。 “君は、ケガレ、なんだから”禍野で拾われた子供って時点で、まぁ想定の範囲内だよな。 “全国の女子高生の皆、お待たせ〜”笑った。出番、完全に待ってただろ有馬サマ。 まぁ本当に死んでるとはコッチも思ってない人物だったが、ほんと美味しいタイミングで出てくるね。 それで晴明サマは本当に悠斗ごときに倒されちゃってるオチで終わりなのかね。 こっちこそ格の違いを見せつけて欲しいものだが。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、 懐かしいドッド絵の脱衣麻雀笑った。タモツをスト２で瞬殺した娘、何者だ。 “叩き割ると怒られてしまう”苦笑。妹が巨大クレーンゲーに捕らわれてるんだから壊せよ普通に。 そして、にわかたんを救う為に、スト５大会に出場するらしい。 “こんな事もあろうかと、偶然格闘ゲーム特訓マシンを作ってた所だ”笑った。 こんな事もあろうかと、と言いたかっただけですよね＞ラトゥ博士。 “次、とにかく火あぶり”既に特訓ですら無ぇ。 “あれ？”初戦敗退爆笑。肉体は鍛えられたが、ゲームの腕は鍛えられて無いだろ。 と思ったら、話は一足飛びで敗者復活戦から決勝笑った。 “マツコ脱いだ！”控えめな凹凸ナイスだマツコ。 “バグり者が脱ぐだなんて”実は、バグり者じゃ無いのでわ。 “勝ち続ける意思だけだ！”そしてミニタイトも脱ぎ捨ててパンツ丸出しナイス＞マツコ。 “何を血迷ったかタモツ選手、男が脱いでも需要は無いですよ！”“いや、一部で根強い人気ですよ”爆笑。 “色んな意味で危険だ！”“見えてなければセーフです”腹痛い。 “完敗だ”マツコ、下着姿になると意外とハッキリした凹凸が。 “今日の茶番は面白かったな”笑った。 “お兄ちゃん、何で下半身丸出しなの？”冷静なツッコミありがとう＞にわか。 それにしても、まとめがタモツのパンツを嬉しそうにクンカしてたのは見逃さなかったゾ。
「CHAOS；CHILD」、 冒頭で人体実験だか拷問だかされてる娘は…中々イイ傾向だが。 精神病院に不法侵入とか、流石にもう学校の新聞部の活動の範囲を越えてるだろ。 そして…何で病院の廊下をゾンビっぽいナニかが徘徊してるんだよ。 “兎に角入れ”って、お前らソレが内側から開くと思ってるのか。 地下通路で錯乱する宮代…此処に来た事でも有るのか、それとも純粋に幻覚なのか。 どう考えても“静かにしろ”と言われるまでも無く静かにすべき状況で、 ヒィヒィすぐ叫び出す宮代達が苛々するわ。覚悟が無いなら最初から来るなチキン共。 “余計な声を挟むな”全くだ、少し黙っとけ宮代。 人体実験が中止されたのが、六年前の地震の後…脳をいじって超常現象を起こす実験に成功したとか。 力士シールの元ネタは、ロールシャッハテストの画像だったって事らしい。 そしてまた叫び出す宮代…スタンガンでも使って、黙らせようかそろそろ。 “山添うきを回収して撤退だ”しかし、彼女の方は連れ出して欲しい訳では無い様子だが… 気絶させて担ぎ出すとか、久野里サンの方が犯罪者の臭いプンプンなのですがね。
「けものフレンズ」、 砂漠地帯を行くバス…こんな場所でバッテリーが切れたら死ぬな。 前方からは砂嵐、そしてバスは車輪が砂にハマってスタック状態…と思ったら、 “スナネコです”なスナネコちゃんが吹っ飛んで来ましたとさ。苦笑。 取り敢えず、ボク娘なのが素晴らしいよ＞スナネコ。 それにミニスカの下にフリフリが付いてるのとか確かに可愛い。 身体が熱しやすく冷めやすいスナネコを、 女の子化した際に好奇心旺盛で飽きっぽい性格に転化しちゃったらしい。 “此処がボクのお家です”岩場の洞窟、涼しそうで良かったな。 しかもその洞穴の奥が、本来のパークの地下バイパスと繋がってましたとさ。 “満足”苦笑。ちょっと入ってみて満足とか、スナネコは猫分が強化され過ぎてるぞ。 “何だろうね、此処”そうして入った施設、 片隅に客を誘導する為のポールが片付けて有ったりするのが廃墟臭くて素敵。 “ツチノコだよ！”笑った。架空の動物も女の子化して配置してたか、このパークは。 “遺跡だ”遺跡の話をする時は、声が優しくなるなぁツチノコ。本当に遺跡が好きって事らしい。 “何の為に有るんだろう”地下に作った、迷路アトラクションだったらしい。 “昔、パークで使われていた通貨で”ツチノコ、パークの事にかなり詳しい。 “此処に何か、有る様な”非常口マークの意味に気付くとは、流石だよ＞かばん。 “正式に使われる前に、例の異変が起きて”その“例の”というのが、 共通認識としてサーバルも判ってるのかが微妙な気が。 “お前、もしかして”ツチノコ、かばんがフレンズでは無いと察したんだろうか。 そして唐突にアトラクションの案内を始めるラッキービースト、 まだあちこちで、こういうシステムの一部は生きてるって事だわな。 “今日は、良かった…”人見知りだが、結構良い娘だったなツチノコも。 柱の陰から尻尾振ってサヨナラ言ってるのがカワイイ。 “あいつ、絶滅して無かったのか”やっぱり、ツチノコは気付いたらしい。 そしてその言い草からして、パークに人間が訪れなくなって相当に時間が経ってるのも確定って事だな。 かばんを何故か追ってる二人、やっと浮橋に来た所か案外遅いな。 そしてジャガーちゃんの話を最後まで聞かず、もう立ち去っちゃった山に向かう二人苦笑。 ま、山の上でアルパカの茶でも飲んでいってやれや。 第１話を見た時にピピっと来た通り、良い感じで遠未来SFしてるぞ本作。

「ハンドシェイカー」、 “最後は男同士で決着っすよ”良い奴だな、元々戦いには向いてなかった。 “俺、ほんとピンピンしててごめんっす”ほんとピンピンしてんなぁハヤテ苦笑。 コヨリちゃんみたいに、手を繋いで無いと死ぬってのはやはり特殊な事情の様で。 コヨリちゃんにナデナデされる子供大人のチヅルたん可愛い。 “さながら中学生っすから”いや、小学生だろうチヅルたんは。 “隠そうと思えば隠せるけど”“先輩、何か隠してるっすか？”苦笑。 “大体、１キロ内”に、ハンドシェイカーが居ると戦いに巻き込まれるのは必然らしい。 “私とハヤテが頼り甲斐の有る保護者やってあげる”“頼り甲斐有るっすか？”“私が”笑った。 “情けない上司でごめんね”可愛いから全て許されますチヅルたん。 “飲むわよ、君のおごりで、明日は仕事だけど”苦笑。そこは“明日は有給”コースだろう。 その頃、寝る時でも手を繋いでるコヨリちゃんは…流石に、 タヅナに迷惑掛けてるという自覚が芽生えて来たらしい。
「ACCA13区監察課」、 “ありがとう、ニーノ”うむ、写真家としての腕前は仮の顔にしては立派だ。 “何がお好きか知らないから”ロッタちゃん、住み込み管理人だが別にマンションのオーナー一家では無いのね。 “報告書と一緒に、ロッタのお土産も届きますよ”ニーノの、本当の雇い主は大家さんって事らしい。 王家（というかバカ王子）の事を第三者の様に語ってる点からして、王家の誰かって訳では無さそう。 すると枢機院長辺りが有力候補だが。 ジーン、今度はハイテク機器が全面的に禁止な面倒臭い区の視察に来たのか。 “私は彼の味方だ”リーリウム長官、それを他の長官の前で公言するのは揺さぶりって事かな。 “話を聞かれた以上は”“話って？”“クーデターだよ！”ほんと、巻き込まれ役だなジーン。 “この国はおかしい”“国というのはスイツの事？”“此処は国だ”つまり、 ジーンが情報を集める様に要求されてる“クーデター”とは次元が違うって事らしい。 同じ区長相手でも、リーリウム区長だと自ら席を立つって辺りにバスティス長官の人を見る目が垣間見える感じ。 “彼は戻らない方が良い”バスティス長官も、口先だけ野郎の事は把握してる様で。 そして…“もうやるしか無い”クーデター発生、というか普通に民衆の蜂起だわな。 “アッカなんて相手にしてる場合じゃ無いだろ”ニーノ、予定通り潜り込んでたか。 それに正体隠してるつもりらしいが、ジーンも気付いたっぽい。 “彼とは揉めたく無い”“（どうせなら、彼とは他のクーデターについて）”ジーンの名は、此処まで届いてたか。 ジーン、今回の蜂起を見なかった事にする代わりに、逮捕された民衆の解放を要求とか格好イイ。 “君は継続だ”ジーン、ウォーブラー君の想いにも応えるとか漢過ぎる。 それにしても、ジーンがスイツ区でも“煙草をもらった”なんて話までグロッシュラーに伝わったか。 伝えたのはニーノなのか、それとも別の線なのか。 色々と盛り上がって来てるし毎回楽しみだが、これ１クールで収まる話？
「小林さんちのメイドラゴン」、 ドラゴンは取り敢えず、思春期に人類根絶を目指す旅に出るらしい。 “もしかして行きたいのかな”マンションの前が通学路なので、カンナは興味津々可愛い。 そして行きたいか？と聞かれて物凄く嬉しそうなカンナも可愛い。 “こんなに必要な物が”“業者との癒着ですね”笑った。 “あれならユニコーンも本望でしょうね…”小さい女の子に人気のユニコーングッズか、成程。 結構良い値段だったランドセルに“うえ…”となってる小林さんを見て、 欲しかったキーホルダーを我慢するカンナは良い娘だ。 “見て見て”うわ、クッソ可愛い。 “見てください”“設定過剰”笑った。大人が背負うと余計コスプレだよトール様。 カンナの字を書く練習台が現実的過ぎて笑った。 カンナ、転校初日から文武両道で大人気に…“女王気取りの”娘に目を付けられましたとさ。 “可愛過ぎるから腹が立って抱きしめたくなる”苦笑。 “ズルいしキタないし負けを認めないどうしようも無い人なんだから”笑った。 クラスからド直球な評価を受けてる才川さん笑った。 そして…クラスから浮きそうな展開を“嘘泣き”で乗り切るとか、カンナ大人だわ。 “入学祝いだよ”小林サン、気配りが細やか過ぎて泣ける。 “ちょくちょくお邪魔してごめんね”“トールの様子、見に来たんでしょ”ルコアさんもファフニールも、 仲間想いの良い連中だな。 カンナに“才川優しい、好き”と言われて、悶え狂ってる才川ちゃん可愛い。 “子供相手にマジにならないんじゃ無かったっけ〜？”と、中学生？相手に煽りまくり、 後で泣いてる才川バ可愛い。“それで人数は揃ったの？”“ダメだった、才川人望無い”爆笑。 “それは、蹂躙だった”チームのメンツがほぼ全員ドラゴンとか、人間で立ち向かえるはずが無ぇ。 そのまま、ドラゴン同士のドッチボール大会に突入し…そして公園は廃墟になった訳ね。 “公園はボクが直しとくね、関係者の記憶も弄っとく”ルコアさん、便利過ぎる。 マジやばくね笑った。
「クズの本懐」、 “結局、自分の事が好き過ぎるのかも知れません”皆川センセ、内面は結構ドロドロ真っ黒ですか。 別に好きでも無い相手に好意を向けられ、それが友達の好きな娘と知っていて傾げて見せるとか酷っ。 “誰もこの人を、魅力有る人だと証明する人がいない”自分だけしか恋人が居ない男には興味無いらしい。 “また見てる…”うわ、花火が好意を寄せてる相手だと知って、わざと鐘井センセ釣ったんかい。 見た目の清楚さとは裏腹に、皆川センセは本作のラスボス級に真っ黒だよ。 “（貴女は無自覚なだけで、こっち側の人間だわ）”要するに、花火に対して同族嫌悪なのかね。 “（貴女の傷付く顔が見たかったのに）”それだけの為に鐘井センセに接近とか、ほんと最低だよ。 “（長い髪だけ、やけに覚えている…）”鐘井センセ、長い髪に母親の面影を見てるとかコレまた困った奴。 取り敢えず、髪は伸ばす方が良いらしいぞ＞花火。 そして…皆川センセの策略が完全にハマり、鐘井センセが“好きです！”と言ってる所に現れる花火と。 取り敢えず、皆川センセは昔の恋人に刺されて人生終わるという未来しか思い浮かばん性格ですよ。 “（自分に都合が良いからって）”麦を頼るのを止めるとか、花火は全然皆川センセとは別だ。 でも代わりに、早苗ちゃんを頼っちゃうのね…“良いよ”な彼女は、ただの逃げ場でも今は嬉しいらしい。 “（貴女の温もりだけでも）”早苗ちゃん、判っていて一線越えましたとさ。 “自分でちゃんと言って”“言わないなら、止める”早苗ちゃん、結構イジワル。 “そして私は、まんまとえっちゃんで満たされて…”花火の初めてが、早苗ちゃんとはなぁ。 “彼奴は、私の気持ちなんてとっくに気付いてた”皆川センセに、翻弄されてるのに気付いてたか。 “変わってみせる、どんな風にでも”皆川センセの読み通り、同類だったらしいな花火。 とはいえ“何で？男の子から向けられる好意程、気持ちいいもの無いのに”な皆川センセは格が違う。
「うらら迷路帖」、 “神様との集団お見合い大会ね”とても判りやすい要約ナイス＞小梅。 “もうお終い、脱いでも良い？”すっぽり身体を覆う着物が苦手な千矢苦笑。 “私、地味だし…”否、ノノたん超可愛いぞ〜。 ご自由に、なお神酒を“匂いを嗅ぐだけ”で酔っ払ってる千矢…しかもエロい。 “ひゃんって…”“ひゃん…”佐久隊長、部下達目線では一番ハレンチだったらしい。 “うさぎでもきつねでも無い”そして動物達が黙って立ち去る存在… これがこの町の神様、或いはその御使って事かね。 その時の話を聞いた紺、千矢の言うオバケの正体に心当たりが有るっぽい。 ニナ先生のごめんなさいお腹可愛い。 “頭が痛いし身体がゾクゾクして”千矢、人生初めての風邪らしい。 “（皆凄く優しい、風邪嬉しい）”でも、一人で寝てると“（風邪、さみしい）”わな。 “もしかしたら”ニナ先生、千矢が見た何かに対する紺の見解に同意らしい。 そして紺が千矢の寝てた場所に来たのは、千矢だけが特別だと思いたく無い気持ちの所為ですか。 “紺ちゃんの方が先生っぽい時もあるし”ニナ先生、可愛い。
「セイレン」、 “鹿の喜ぶ顔に癒された〜い”荒木センパイ、真性のケモナーらしい。 “私と、アイテム交換しませんか”ゲーマー属性のセンパイ現れる。 第２部は、宮前センパイ編って事らしい。“私は、発売日からプレイしてるから”苦笑。 この展開を見て、常木サンよりも普通のお付き合いが出来そうと思ってしまうよ。 “上履きを脱がないと眠れなくて”というか、寝てる方が吃驚ですが宮前センパイ。 “特撮は封印してるからな”と言ってる傍で、特撮のテーマを振り付け込みで歌い出す宮前センパイ笑った。 “私ばかり歌ってて”歌いまくったらしい、しかもアニソンばっかりらしい…同族だったか宮前センパイ。 “今度出る”“一緒に遊んでみませんか”“もう予約してあります！”笑った。 階段下の一画が、何気なくゲーム部っぽくなってる展開ないす。 “軍服うさぎたん”何か、フサフサ毛が生えてる部分がエロい様な。 宮前センパイのキャラの尻に食らいつく荒木センパイ笑った。 自分のゲームキャラのキーホルダーを自作する宮前センパイ素敵。 “彼女が食われるのを黙って見てな！”ゲーマー小学生笑った。 そして…小学生相手に火が着いちゃう宮前センパイ爆笑。 “そろそろ上がれよ”宮前センパイに声を掛けてた野郎は誰だ…ま、普通は兄ですが展開だろうけど。
「幼女戦記」、 “副官として、着任致しました”嬉しそうだなヴィーシャ少尉、 てっきり怖い性格の上官と縁が切れて安堵してたかと思ったが、結構ターニャ中尉の事が好きだったらしい。 しかも選考書類をさばく為の人員まで用意してるとか“優秀過ぎる”副官ですた。 “これでもう１４組目ですよ”“この程度なら魔導師なら見破れて当然”ターニャ中尉の、 超厳しい面接の所為でバンバンと不合格続出らしい。 そして辛うじて選考に通った大隊とは呼べない少数を訓練する事になると。 “（まさか…）”“やっぱりこうなるか”笑った。 ヴィーシャ少尉、既にすっかりターニャ中尉の性格を理解してるわ。 “向こうの手違いで実弾も含まれている様だ”“そこまでやるか〜”腹痛い。 “終わった…”“だと良いけど”苦笑。 “あれは”“人間じゃ無い”“下手に脱落したら…”ターニャ中尉に恐れをなして、皆が心機一転しますた。 ターニャ中尉の思惑は恐れをなして全員脱落して大隊編成失敗だったらしいが、大失敗しましたとさ。 “（どうしてこうなった）”爆笑。何時も思惑とは逆に軍内部で上手くやってしまうターニャ中尉ないす。 そしてパパっと出世おめでとうございます＞ターニャ少佐。 もう下の地位に追いつかれて、余計に脅威を感じてる様子ですなレルゲン参謀。 “さて諸君、戦争だ。いや、戦争の様な物の始まりだ”苦笑。 “困ったな、やる事が無いぞ”“常々思うのですが、少佐殿の感性は少々”苦笑。 “偽装では無く、本物の侵攻軍司令部の様ですね”“まさか団体旅行客に誤射したのでは無いだろうな” どうやら、相手は帝国の魔導兵力をナメ過ぎだったらしい。 “我々は前進する”ターニャ少佐、そのまま敵の首都に侵攻ですか…火が着いちゃった様で。 “確かに、私がやった方が良さそうだな”ターニャ少佐、わざわざ子供っぽい声での通告笑った。 “素晴らしいですね、完全に子供の悪戯と思ってる様です”爆笑。 ヴィーシャ少尉も大隊の面子も、ターニャ少佐の使い方を良く判ってるじゃないか。 “帰還するとしようか、大隊諸君”大戦果ですなぁターニャ少佐、また軍内部での評価が上がり、 レルゲン参謀からの覚えは悪くなりそうだ。

「南鎌倉高校女子自転車部」、 “ちなみに私は大人だぞ”しかしネコ耳カチューシャ装備と。 ３ヶ月以内に“実績”を作れないと、廃部ですか…まぁ判らんでは無いが先に言えって感じ。 そして“可愛い〜”ネコ耳ちゃんが、ずっと閉店してた自転車屋の店長でしたとさ。 店長、台湾に自転車展示会を見に行ってたらしい。 ３ヶ月で結果と出すには“ズバリ、ロードレーサーだ”らしい。 “夏海ちゃんもお尻が二つに割れちゃったんだね”何度でも言うが、最初から二つに割れてるだろう。 自転車の種類の話の時も、自転車の目的の話の時も、何故かMTBだけ省略してるのが気になるな店長。 それはそれとして、好きな奴に試乗し放題とか随分と気前の良い店長だ。 “私、この子が良いです”それぞれ、お気に入りの一台を見つけたらしいが…４５万か、結構イイ品だな。 それで、ひろみは一旦購入は断念って事か。 ところで、小っちゃい店長自身はどんな自転車に乗ってるんですかね。 “これなんかどうかしら”校長、実績作りのヒントをくれたらしい。
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、 “チーム対抗戦、ですか”模擬戦って事ですかね。 “夜なべして作ったんですよ”“書類を印刷した方が良かったんじゃ”苦笑。 ティエラ先生の手書きイラスト…アフロがツボだった伊緒可愛い。 “何あんなヘボい負け方してんのよ！”伊緒に、勝手なライバル意識燃やしてる娘現れる。 “無駄に長いネーミング”の作戦、果たしてナンバー１チームに通じるのか… と考える間も無く簡単に覆されていて苦笑。 王道な作戦も無理、奇策に走るもダメ、根本的に実力が無いのが痛いわな。 “伊緒ちんの事なら”メディアに露出した情報を全て集めてるとか、まなは伊緒が好き過ぎ。 “打った瞬間に爆発とか無いよね”“…大丈夫”“今の間、何？”笑った。 “ノリで私も着て見ました”割と引き締まったお尻ナイスですティエラ先生。 “各メンバーのパワーが充填されるです”懐かしいなぁ、スタッフにゴレンジャー世代が混ざってるだろコレ。 訓練用のエリアのはずが、敵さん乱入か。 そして、敵を従えてるらしき謎の人影が…普通に、人間っぽく見えるが。 それにしても、１エピソードに入浴シーン３回とは盛って来たな。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、 “エエケツやなぁ”激しく同意します達磨。 “（ヤルな、あの爺さん）”ま、明陀宗のトップってのは伊達じゃ無いって事なんだろう。 “（あの男にはもっと別の、恐ろしい目的が有る気がする）”その懸念を、ちゃんと皆に伝えろよ雪男。 “お前みたいなのは危ないな、如何にも悪魔堕ちしそうなタイプだ”シュラ先生、判ってらっしゃる。 地下に居合わせなかった面子に事情を話す竜士、 その顔つきからして燐が正体バレ晒すハメになったのは自分の所為だと思ってるな。 “成程ね…読めん”“あたいも読めん”爆笑。 “何故この手紙を書いたかと言うと”達磨、重大な事を頼んでいくとは燐を一目で信頼出来ると感じたらしい。 “何れお前が継ぐ務めや”そんな父上を見ていたから、達磨は竜士に後を継がせようとは思わないのね。 “これ、貰ってくわ”苦笑。藤本神父、燐の為の剣を明陀宗から奪ってたんかい。 “見守っててや藤本くん”出会いは最悪だったが、その後は違ったって事らしい。 託されたのは燐だが、この話は竜士にも一緒に聞かせた方が良い気がするが。
「クラシカロイド」、 音羽館、庭に蜜柑の木があってしかも実ってるって事は所在地は少なくとも南関東以西なんだな。 “焼きみかんねぇ”全く同意しかねる食い方だが、そういうモノも有るのか。 “瀕死なんてメール寄越すから”“瀕死なのは僕たち”苦笑。 歌苗たんが風邪引いて寝込むと、途端に生活が成り立たなくなるとか生活力無さ過ぎだ。 それにしても魚食なはずのハッシー君が、蜜柑が採られる度にギラっと目を光らせてるのは何故だ。 “裏庭の蜜柑の木は”ハッシー君が種から育てた大事な物だったらしい…ハッシー君、超友達になりたい。 ハッシー君の祟りだと判ってるなら、ハッシー君に御馳走食わせてなだめるのが筋だろ。 そして首がもげて蜜柑の花が咲き…ホラーだ。焼き蜜柑行進曲苦笑。 “あぁ〜楽しかった”ぉぃ、全ての騒動の発端なモーツァルトが何にも酷い目に合わんとか駄目だろ。 “目が覚めたら”リスト姐さん達、焼き蜜柑で身体がリフレッシュされたらしい。 “僕の顔に何か着いてる？”苦笑。 ハッシー君、パイナップルも育ててたらしい…取り敢えず、 本作のスタッフが誰もパイナップルがどういう植物なのか知らんのは判った。
「政宗くんのリベンジ」、 “昼も夜も無く”自称政宗の事を想い続けた娘が参戦って事らしい。 とはいえ、愛姫サマが実に面白く無さそうなのは面白い。 “きっと、素敵なゲームになりますわ”揉め事大歓迎らしい＞新お嬢様。 “ガスガンを人に向けて撃っちゃいけません”“本物の方が良かった？”本物もお持ちですか吉乃師匠。 顔は見せないが大量の貢物だけは受け取る愛姫サマ苦笑。 “全然眠れなかった…”動揺し過ぎだよ政宗。 “（俺に、話を、させて〜）”ん〜、少し落ち着けよ政宗。 リボンを装備させられてる小十郎きゅん可愛い。 “三年前、クリスマスです”藤ノ宮お嬢様との出会いは割と最近らしい… “（三年前なら、俺は未だ）”ぽっちゃり少年を脱してなかった時期ですか…勘違いか、嘘八百か。 ケチャップで吐血病弱キャラを演じるとか、これは後者だな。 “あぁ、あれなら楽勝どす”藤ノ宮サン、愛姫サマに正面から宣戦布告らしい。 しかも“履いてない”苦笑。適度な緊張感を維持して健康になる為らしい。 “（見事なくらいございませんな）”無い所が良いとは判らん様だな政宗。 “証明しなさいよ”“例えば、キスするとか”おぉ、愛姫サマ意外と大胆な事を言う。 とても悪意を感じるED後の画像比較笑った。
「Rewrite」、 今度は乾いた大地でドンパチな戦争ですか…訳判らんわ〜。 数限りない時間軸の一つでの瑚太郎って事なんだろうけど、唐突過ぎる。 “この娘の面倒を見て欲しいの”美幼女のお守り役とは、美味しいな瑚太郎お兄ちゃん。 この世界では、朱音部長は年下なのね。というか前回言ってた、瑚太郎の失われた時間がコレか。 “要するに、自然を守る為には人間なんて邪魔だって事だろ”正論だが、 自然保護団体の会合で言う事じゃ無ぇわな。 この世界では、江坂さん達も若ぇ。 “神戸小鳥です”当然ながら、小鳥も思いっきり年下の女の子だな。 “あんなの科学じゃ無い”小鳥、幼児だけど頭は良い様で。 “カブトムシの幼虫ですか、エビチリに似てるとか言ってエビチリ食べられなくさせる気ですか”苦笑。 “マーテルを抜けよう…”瑚太郎が、自ら何かを選択するって事らしい。 話の前提として前回までの情報が必要だったのかも知れんが、 このエピソードを第２部の初回にした方が未だ違和感が無かった気がするのだが。
「亜人ちゃんは語りたい」、 雪ちゃん、高校生活では雪女属性を隠して暮らそうと思ってたのに失敗したと。 お風呂のお湯を知らぬ間に凍らせてしまう冷気、それを無意識に発した事で自分が怖くなったらしい。 雪ちゃん、汗腺が少なく汗をほとんどかかないらしい。そりゃ、寒い土地で暮らす方が向いてる体質だわな。 これまで判らなかったが、三人並ぶと京子ちゃんが一番背高いのねん。 “足湯”学校で女生徒に生足出させるとか、鬼畜です変態です高橋センセ。 “所謂、冷や汗だ”雪ちゃん、氷の冷や汗をかくらしい。 それを見抜くとか、高橋センセはほんと研究者向きだわ。 “汗と涙の結晶だな”“ごめんなさい、どんなリアクションして良いか判らず”苦笑。 “その汗、どうするんですか”“大学で成分分析してみようかと”“セクハラです！”笑った。 雪ちゃん、すっかり年相応の元気な女の子になったな。 そして今度は、意識し過ぎて距離感がおかしいぞ＞ひかり。 “ごめん、ゆっき〜ちょっと噛んで良い？”笑った。 ひかりは普段、妹ちゃんをカジカジしてるらしい…噛みたいだけで、別に血は吸いたい訳では無いのね。 雪ちゃんに声掛けて貰って、とても嬉しそうな佐竹クン… 行ってみると女子が大勢居て別にデートでは無かった展開が哀れ。 って事で四人の夫々のわだかまりは解けた訳だが、この後はひたすらキャッキャウフフ展開？ それとも未だ波乱が有るのかな。

「ONE PIECE」、 旅立つ前に、ズニーシャの脚を治療していくらしい。 キャロットたんがワニに跨ってる時の太腿は何度見てもエロい。 “お前もしかして、とてつもない方向音痴なのか”やっと気づいたかロー。 “酷ぇ嵐だったな”のシーン、帽子脱いだチョッパー初めて見た気がする。 “あのねルフィ、私も”キャロットたん、旅に付いて行きたいらしい。 何かその気になってる面子が他にも居るし、数人同行者が増えるのかな。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 鉄華団、クーデリアお嬢様の会社とも縁を切るってそれじゃ収入源無くなるだろ。 復習するにしても、その後を考えた行動をして欲しい所だが。 その頃、既に宇宙では戦端は開かれてましたとさ。 “私が背後から狙い撃って殲滅すれば”イオクを巻き込んで、親父まで売り飛ばすつもりかジャスレイ。 しかしマクギリスが動いてくれてるのか、イオクは予定の時間にも現れず連絡も付かずらしい。 “俺はマトモさなど捨てる”昭弘、鬼になる。 追い込まれて泣きを入れるジャスレイに対して、“仕向けたのはお前だろう？”良く言ってくれました親父。 “クジャン家の御曹司は来ねぇぞ”親父がナシ付けてたのね。 “どうすれば良い？”“潰せ”ふぅ、ちょっとだけスカっとしたわ。 “革命の時が来たのだ、同志達よ”イオクの先走りを逆手に取って、 反ギャラルホルンのクーデターを起こさせたのかマクギリス。 “テイワズには既に辞表を出してあります”メリビットさんも、鉄華団に骨を埋める覚悟を決めてるらしい。 “私も、鉄華団の家族だったはずなのに”置いてきぼりなクーデリアお嬢様、寂しそうだ。 “兄貴、何て言うかな”“怒るんじゃない？”三日月にしては珍しく、誰かの気持ちを代弁したな。
「3月のライオン」、 学生に見えない二年の野口君と放科部笑った。 零くんのレポートの為に、実験に協力してくれるらしい。 “一人じゃどうにもならなくなったら、誰かを頼れ”林田センセ、ほんと良い先生だな。 “島田八段が勝ったんだ”対局の場に、呆然と居残ってる方が勝者なのですか。 “豊富と意気込みを”“意気込みません”笑った。島田プロ、燃え尽き過ぎだよ。 研究会に“入れてください”“入らない？”気が合ったな、良い先生になりそうだ島田プロ。 “紙だ”“紙の上を走りたいにゃ”爺ちゃんの店の、菓子折りに付ける熨斗紙作成中らしい。 “お稲荷さん”が超美味そうです。 島田プロの自宅、ちょっと古めかしいが渋い家ですなぁ。 時間制限付きの対局と検討、それが研究会ですか。 参加者の戦術論議に、胃が痛む思いらしい島田プロ哀れ笑える。 “さっきの鳥、浮いて来なくね？”心配になって、 速攻で本屋に行って野鳥の本を見る零くんと二階堂が面白過ぎ。

「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、 死者に回復魔法を使うと滅ぶとか、中々面白い。 “あんたもたまには戦闘の役に立つんだな”“何時も転んでばっかりじゃん”苦笑。 “軟弱な雪だよな”“貴方が過剰なだけですから”笑った。 アラムが拾ったケマミレ可愛い。 そして土妖精の女の子が、これまた小っさくて可愛い。 “嘘だろ…”ちょっと用足しに離れただけなのに、黒い霧で戻れなくなるとは。 “（もし凍死したとしても彼の自己責任だ）”ユーリ、心にも黒い染みが広がり始めてるらしい。 ユーリが戦っていた自分は、何時の間にか集まっていた死霊兵だったのね。 “（君は探す必要が無いのか）”アラムの真っ直ぐさがユーリを勇気付けるとか、直球だが熱い展開ナイス。 妖精達の里で、アラムが貰った短剣を鍛えた人物に会えるとは何かちょっと良い感じ。 “またマリナが転んでる”ケマミレ、実は結構獰猛？そして次の相手は、以前は共闘した鬼の大将らしい。
“ファンタジー界のピーこと黒の軍勢で〜す”笑った。“エースで４番”という喩えを使った途端、 野球好きと揶揄されて恥ずかしそうなエイレヌス何気なく可愛い。
「銀魂」、 “まるでバイオハザードだな”苦笑。 “おまんに死ぬ権利は無い”坂本が、将軍を拾った理由はそれか。 “陸奥のケツを”見つめてるという事にされて蹴落とされる将軍笑った。 “（器が大きいのか、ただのうつけか）”多分、坂本は只のバカですよ将軍サマ。 ザクですら、仮の姿だったのかよクソったれ。 自分の身体に食い込んだ敵を、自ら引き摺り出し食い千切るとは案外漢だったな将軍サマ。 “侍としてのお前は死んだよ”しかも敵を救おうとして腕を切られて刀を振るえなくなったのか、 坂本も予想外に漢らしい過去が。 そして坂本を背後から味方毎斬ったのが、銀さんが対峙してる一つ目男なのね。 “顔に悪戯書きされてますよ”笑った。 “コイツ、あの時の”“俺の３００円返せ”爆笑。“お前も別人だろうが！”笑い死ぬわ。
「にゃんこデイズ」、 “早く帰って猫モフしたい”良く判るよ。 それにしても、短編アニメなのに毎回完全に前回の続きだから細切れ感が半端ない。

「ガヴリールドロップアウト」、 “天界特製防護服”あぁ、天界からまた残念な者が地上に来たらしい。 下界のヤンキーだと思われるガヴリールないす。 後輩に憧れの先輩天使だと判って貰えないガヴリールも笑った。 タプリスの行動に、いちいち顔を輝かせてるラフィエル苦笑。 サターニャが持ってるガヴリールの私生活の写真に釣られるとか、タプリスちょろい。 “どんどんヤヤコシくなっていってます”滅茶嬉しそうなラフィエル爆笑。 ババ抜きでサターニャに負けるとは、とんでも無くヘッポコだなタプリス。 そして校舎の中という判りやすい環境で迷子になるタプリス笑った。 そんな彼女が出会ったのは…ある意味、一番規範から外れてるヴィーネと。 “（優しさと思いやりで出来ている）”とは、的確なヴィーネ評だ。 ヴィーネの正体を知って、油断させる為の演技と疑うのは至極真っ当な感性だが。 そして疑われてショック受けてるヴィーネ可愛い。 “はい、汚い部屋だけど”本当に汚い部屋腹痛いわ。 “お前がやろうとしている事は、既にヴィーネが通った道だ”笑った。 “今日は、燃えるゴミの日じゃ無いですよ！”“ツッコムとこ、そこ？”爆笑。
「鬼平」、 “最後の最後だ！”お気に入りの女郎のトコに通うのが、止められないらしい。 “お金、無くなっちゃったの？”“うん”笑った。 “お松と申します”おぉ可愛いな、これは確かに通うわ。 しかし、遺産は使い尽くし親戚から借金しまくってスッカラカンとか駄目人間過ぎるだろ忠吾。 そして、うさ忠の顔を見ただけで何事か察するとか流石ですな長谷川様。 お松を懇意にしてくれてた川越氏、彼こそが今追ってる最中の盗賊の頭って事っぽい。 “今度のお勤めには、ごってりと血が流れる”自分が語った言葉通り、 女郎屋の女と見ず知らずの男に気前よく奢った顔と、容赦無く押し込み強盗を働く顔が同居してる訳か。 “死相が出ておる”“うっかりウサ忠などと揶揄えん”爆笑。 そして死にそうなウサ忠を見て爆笑する長谷川サマ、ちょっと酷い。 “一人たりとも見逃さぬぞ”という決意は良かったが、居眠りとかナイス過ぎるよウサ忠。 “すこぶる感心”爆笑。火盗改の皆さん、飄々としたノリが面白いわ。 “これは俺からの褒美だ”“これは頂けません”外出の理由を正直に話すとか、良いやつだなウサ忠。 “お松なら吉原へ移ったわよ”苦笑。 “最初から名乗ってくれたら、私が相手したのに”ウサ忠の親父も、店の常連だったらしい…腹痛い。 “あのクソ親父…待ってろお松、今行くぞ！”笑った。
「この素晴らしい世界に祝福を！2」、 暖炉にくべる薪も無い暮らしか、ほんと哀れ過ぎる。 “大変だカズマ！”“…誰？”マトモな格好をしてるダクネスだろう。 “間違いないわ、高級品よ”良い服着て帰って来たので、酷い事されたと決めつけてるカズマ達ないす。 ダクネスの父上、人の良さそうな感じだな。そして見合い相手も、高潔な若者であるらしい…だから駄目なのか。 “失敗したメイドにお仕置きと称してアレコレやるのが貴族の嗜みだろう！”爆笑。 “そのいやらしい身体を使ってちょっと稼いでこい”と言う旦那が望みのダクネス駄目過ぎ。 “実は、此処には見合いを断る為に来たんです”しかし、 ダクネスのサバけた性格が逆に気に入っちゃったらしい。 “これ以上、貴女を打つ事は出来ません”苦笑。 負けたら物凄い事をされる、というハッタリに負けて一人で昇天するダクネス笑った。 “あの二人がやりました”“処刑しろ”爆笑。 “これからも娘を頼むよ”カズマ、ダクネスの父上に割と気に入られたらしい。 “私のお腹にはカズマの子が”笑った。 そして騎士バルターは、茶番に付き合ってくれる本当の紳士だった。 “孫、初孫…”父上の方は、本気にして感動しちゃってるし…哀れだ。
「にゃんぼー！」、 “兄妹って良いね”クロのしんみり呟きが良い味。 “クロもコトラのお姉さんでしょ”何気なく、トラとクロが接近した風味。

「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 死にがたりのくせに、痛がり方がやけに年相応な小林苦笑。 しかし手当しようと手を近づけると障壁が出てくるとか、面倒臭い奴だな相変わらず。 “少年探偵団は解散だ”ぉぃぉぃ、瀕死の小林を花崎に押し付けてその言い草は無いだろ明智センセよ。 小林達の為に、宮西君を寄越してくれてありがとう奈緒ちゃん。 “花や〜ん”“迎えに来たんや”苦笑。未だこっちに面が割れてないとはいえ、大胆な奴だな。 そして…小林を置いて行くとか、花崎も大概腰抜けだよ。 “そんな事、わざわざ言わなくて良かったんですよ先生”流石に、井上でも凹んだか。 しかし、花崎に置き去りにされた事で本気で死にたくなった小林の身体は大復活と…ほんと面倒臭い奴。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 を、クソ王子が自分の手でロゼの剣をかわすとか火事場の馬鹿力かと思ったら、憑魔か。 コイツだけは普通に死ぬべきだと思ったが、ロゼに踏み止まる余地を残した優しい脚本だな。 それでもトドメを刺すというロゼを、デゼルが止めるとは思わなかった。 “嫌だよ”“嫌って何、これが私”スレイとは道が全く交わってないんだよな、実際。 しかしスレイは、そんな彼女の想いを何処までも純粋に信じようとしてるし。 “辛かっただろう”色々と泣いちゃいそうだよ全く。 “どんより過ぎ”エドナのポーズが、思いっきりドンヨリで笑える。 “ロゼは、ブラドの目的を果たす為の傀儡だ”ぉぃ、その言い草は酷いぞデゼル。 そんな“どんより”な一行を、セルゲイの部下と名乗る一団が出迎えるのだったとさ。 “無駄だったのか、私がやってきたのは”“俺には判らない”そりゃ、 スレイに暗殺を肯定出来るかと聞くのは無茶だよロゼ。 “何だ、女か”ロゼ（小）、大ピンチの所をブラドに拾われた訳ね。 彼女が信じたのは届かない理想より目の前の正義、では届きそうな理想が目の前に有った時は？ ロゼが色々と、可哀想過ぎるな。 多分いま、すっかり影が薄くなってるアリーシャ姫は目の前の正義の戦いをしてる頃だが。
＜本編外＞夕食はマーボーカレーと苺のショートケーキって、凄い取り合わせだよ。 “明日は明日の風が吹くさ”“格好イイ”苦笑。明らかに温度差がある女性陣の呆れた顔ナイス。
「エルドライブ」、 “あの岩場で、何もせず助けを待てば良かったんだ”当然の恨み言だがな。 “俺は奇跡的に生き残ったんだ、彼等のお陰で”“俺はデミルによって命を救われ” 今ではすっかり宇宙犯罪組織の尖兵と。 通りかがったハイカー数人を瞬殺とか、ぐっち完全に真っ黒だ。 “あれからずっと自分を責め続けてたんだろ？”“当事者の俺が許してやる”その誘惑に、 宙太思いっきり心が揺らいでる…が、それが逆に過去と向き合う決意を促したらしい。 “拘置所での晩御飯は、洋食と和食から選ぶ事が出来る”苦笑。 あまり上手く行けてないパートナーだと思ったが、咄嗟に二人にしか判らない符丁を使うとはナイスだ宙太。 美鈴は結構強いのだが、ぐっちの方が上手だったか。あの格好でヤラれてると実にナイスだよ其方。 “これでやっと話が出来る”“安心しろ宙太”ハイカーを、殺さずにおいたらしい… ぐっち、心の中では未だ悪に染まって無かったらしい。 “俺はデミル、お前はエルドライブから”残りの仲間を探そうって事か…泣かせる。 “話した事は誰にも言うな”敵味方に分かれて共闘とか宙太には結構ハードル高いぞ。 “レーザー砲は肉球”随分と熱い肉球ですなぁ。 “いつか、酷く責めた事、ごめんなさい”ぐっちの母上、後悔はしてたんだな。 “代わりにこれが有ったの”ぐっち、自分が生きてる事を母上にもコッソリ伝えてたらしい。 “もしあの子が帰って来たら”泣ける。 “貴方は正しい判断をしました、少し見直しました”其方の中で、宙太株少しだけ上昇と。 “笑わないで下さい”其方、ちょっと可愛らしい一面が。 そして良い雰囲気で居た所へ、本部から監察官とやらが来ましたとさ。こういう作品では、 組織上層部の目付役が本来の敵よりも厄介な相手ってのがお約束ですわなぁ。
「あいまいみー～Surgical Friends～」、 既に死んで戸籍を抹消された者ばかりな保育園育ちですかミイ。 ナナさん、強くて優しくて格好イイ先輩だったが… 『つづく』と言いつつ、しれっと次回は無かった事になってそうな予感。

「双星の陰陽師」、 “ご心配おかけしました”ほほぅ、有馬サマでも音海翁には敬意を払ってるのね。 有馬サマ、闇無の罠に落ちたと見せかけて一度死ぬ必要のある術を掛けたって事ですか。 禍野自体が、晴明の作り出した物だったんかい。 そして“本当に恐ろしい話”は…ちゃんと語ってくれよぅ。 “全て僕の不手際だ、許してくれ”ろくろの正体は、もっと穏便に伝えたかったらしい。 ろくろの正体は、穢で出来て居るが人を襲ってくる化け物としてのケガレとは別物とも言えると。 しかも、晴明が直接仕組んだ特別な穢って事らしい。 “紅緒に、人間以外のモノと結ばれろって事じゃないか”そこを気にするとは、 ろくろ本気で紅緒たんの事を愛してるんだな。 “遅かったじゃ〜ん”苦笑。相変わらず、飄々としてるな珠洲。 しかも闇無の見様見真似で、自分で現世への穴を開けられる様になったとかさり気なく凄いな。 ろくろを慰める為に来たとか、面白いわ。“ケガレ同士、結婚しちゃう？”苦笑。 “そんなにペタ子ちゃんが好きなんだ”失礼だな、その通りだが。 “どうしてそこで立ち止まっちゃうかな”“自分は自分じゃ〜ん？”珠洲、何か超マトモだ。 “困った時は、一番大切なものを思い出しな”ほんと、珠洲はとんでもなく人間臭い。 “来ちゃった”ぉぃぉぃ、お呼びじゃ無ぇよ悠斗。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、 “勝手に更新されてから”ブルースクリーン出まくりOS苦笑。 『経営スペシャル アースの目覚め』笑った。中々ロゴの似せ具合が上手い。 今時なのに、フル自作PCとは興味深い展開だな。 “私が開発したOSを使ってみるか？”嫌な予感しかしないのですが＞ラトゥ博士。 しかし、女の子が出て来て音声で全て指示とかソコは良いかもしれん。 “ぴゅう子”“発想が昭和だ”笑った。 というか、昭和の感性を理解してるって事は平成生まれじゃ無いんですなラトゥ博士。 ぴゅー子と一日中喋ってるタモツにイラっとしてるまとめ可愛い。 そしてぴゅう子と一日中一緒に居たい、という望みをロボ化で叶えるラトゥ博士苦笑。 もう絶対、面白がってるだろ。 それにしても、もう少しスマートな代物に作ってやれば良いのに。 “ハッキング完了しました”“ハッキングというよりはピッキングの様な”笑った。 “あぁまでして若さにしがみ付きたく無いですヨ”苦笑。 “大画面だと小皺が目立つですネ”そこはスルーしてヤレ＞有紗。 主にエロ画像を抹消する為に自爆するPC笑った。 そして…タモツの為に敵を抱えてアキバを飛び立つぴゅう子、健気すぎだ。 EDが本編に合い過ぎていて辛い。
「CHAOS；CHILD」、 “私、帰ります。帰してください”うむ、 うきたんの立場では今の境遇の方が拉致されてる最中だものな当然帰りたがるわ。 “宮代拓留が能力者かどうか確認したい”“宮代先輩は確かに能力者ですよ”苦笑。 唐突感に溢れた主人公補正だなぁ。“今のが私の能力です”有村ちゃんは、嘘発見器能力者ですか。 “妄想を現実に出来る”能力、それが色々な形を取って現れるってのが、本作の世界観での超能力の説明ですか。 そして複数の人間が同じ妄想を共有すれば、それは最早現実であると…中々面白い発想だな。 乃々姉の身体拭いてる妹ちゃんの身体を拭いてあげたいとか思ったり。 有村ちゃん、拓留と二人だけの時は何か大人しい女の子してるよな。 “あ、髪が”相変わらずアホだな拓留。で…発火能力女、何しに出て来たのかサッパリ判らん。 “ただ…怖くて、動けない…”お漏らしとか、ご馳走様だ雛絵。 “その病院の地下の事、私知ってたの”一番酷い実験台にされてた女の子と、乃々姉は友達だったのか。 “誰も、居ない…”うきたんが一人で戻ってみると、病院の地下施設は既に引き払われた後でしたとさ。 何とも取っ散らかった物語だが、少しだけ興味が持てて来たかな。
「けものフレンズ」、 “ボクとリンクして、半自動運転してるんだよ”だろうとは思ったが、手動でも運転出来ると聞いて早速… ハンドルを握るのでは無く、ハンドルに猫パンチ入れまくるサーバル笑った。 そして積んであった材木をブチ撒けるサーバル、ビーバーに平謝り展開苦笑。 ビーバー、ダムじゃ無くてログハウスを作ろうとしてたらしい。 写真だけを見て作ろうと思ったが、いざ組み立ての段で手が止まっちゃうのか。 “建材として使うなら、真っ直ぐな針葉樹がお勧めだよ”ラッキーさん、それ観光客向けには要らん知識でわ。 “あぁ、ちょいと…”ビーバー、超心配性って事らしい。 元々の習性から巣を作ろうとするが、身体が大きくなってる所為で最初は皆が戸惑うらしい。 滅茶苦茶デカい地面の穴に、気付かずコケるサーバル苦笑。 “何するでありますか、生き埋めにしてやるです”“俺っち達じゃないすよね…” “むしろ自分で埋まってたんじゃ”爆笑。プレーリードック、超アホの子だった。 “ご挨拶であります”で、思いっきり唇を奪われて茫然自失のサーバルと、顔真っ赤にしてるかばんが可愛い。 “何と無く似た感じで１００本用意したですよ”飲み込み早過ぎなプレイリードック笑った。 そしてまたもや自分で掘った穴に埋まってるプレイリードック苦笑。 “今度こそ失敗したらと思うと怖くて切れないっす”こっちは心配性過ぎて何も進まんわ。 ビーバーの模型、超上手いのに満足出来ないらしい。 結局、行動派プレイリードックと心配性ビーバーの共同作業で、 岸からトンネルで繋がってる中洲のログハウスという滅茶苦茶格好イイ家が出来ましたとさ。 これまで出て来たフレンズは自分の特性を活かして上手に生きてる娘ばかりだったが、 今回は逆に性質に振り回されてしまってる二人が互いの良い所を合わせて上手くやる話だったのが良い感じ。 “カフェって良いねぇ”良いよね、アルパカ茶屋。“…じゃ無いのだ！”苦笑。 かばんを追いかけてる二人、完全に２週遅れだ。 そして、バスの荷台に良い感じの寝台を作って貰ったサーバル嬉しそう。 “お前ら、何処から来たんだ？”フレンズにしては珍しく、ちょっと喧嘩腰な娘が現れますた。

「ハンドシェイカー」、 コヨリたんが真剣な顔してる、と思ったらカードゲーム苦笑。キメポーズのコヨリたん可愛い。 そしてコヨリたんの代わりにセリフ入れてる少年が笑える。 “場違いだな…”今度は、千鶴たんの会社の最新実験店舗ですか。 注文した品が勝手に出てくるテーブルを見て、構造解析が始まるタヅナ苦笑。 そしてタヅナをひっぱたいて現実に連れ帰るコヨリたん笑った。すっかり奴の事を理解したな。 サッパリ理解して無かったが、この作品舞台は大阪なのねん。 そして…機械の事に頭が一杯で、コヨリたんと逸れた事に後で気づくタヅナはアホぅである。 で、冒頭のシーンに繋がる訳ね。“エンペラーの姉ちゃん、何時も五月蝿いな”苦笑。 “言葉が出なかっただけだ”“（口下手だ…）”笑った。黒縁眼鏡の兄ちゃん、槇原センセの知り合いらしい。 色白の女の子を連れてるって事は、彼もハンドシェイカー。“槇原も元はハンドシェイカーだ”そうだ。 “この間、お風呂覗いたらちょっと…”会長、弟が好きすぎだろう。 “弟の事、愛してるって言ったらちょっと変かしらね”思いっきり変だとは思いますが、お好きに。 そして会長の言葉で、自分の中に“愛してる”という感覚があるのを理解するコヨリたんでした。 タヅナがコヨリたんと再接続した途端…会長姉弟もハンドシェイカーだったか。 互いに戦意が無ければ直ぐに脱出出来るはず、という槇原センセ情報は不正確だったらしい。 それにしても、戦う気満々にスイッチ切り替わるのが早すぎでしょう会長。
「ACCA13区監察課」、 “使えない部下に若干腹立たしさが”それで、マギーは自分で出掛けたらしい。 “その格好、ここ最近ロッタちゃんの事をストーカーしてる奴の仲間だな”お前もストーカーだ＞レイル。 そして…トーストの美味さに任務を忘れ去るマギー爆笑。使えない奴その２だったなマギー。 そんな彼をパンの美味い店に案内するというレイル、意外に良い奴だったらしい。 “ひと月前からグロッシュラーが君に着けた監視員”それをジーンに教えるとか、 リーリウムは正直なのか予想以上に腹黒いのか判らんなぁ。 “君は慣れてしまっているんだろう、その目に”監視員の正体に関する、大ヒントですなリーリウム長官。 を、エイダーちゃん久しぶり登場可愛い。“ニーノも働きすぎだよ〜”ロッタの甘ったれ声も可愛い。 “ジーンが、気づいた…”望遠レンズの中で振り向いただけで、愕然とし過ぎだろニーノ。 ニーノが連絡してた相手、誰だ？少なくとも５長官では無いよな。 オータス兄妹、そもそも平民じゃ無いのでは無いかと疑ってるのだが。 “折角来たのに”“何で副課長居ないんですか〜”エイダーちゃん正直すぎ苦笑。 “他区に出し抜かれるのは好かんのでな”ビッラ区は、独立独歩の精神に溢れてるな。 そしてまたまた、ジーンはタバコを貰いましたとさ。 “僕は硬くてギュっとしたパンが好きだ”“ロッタ嬢お勧めの品ですよ”苦笑。 “ロッタ嬢の心を掴むには、ドーワーに食パン店が必要です”苦笑。 ロッタちゃんの情報収集役として、レイルと仲間になったらしいなマギー。 “一日くらい、食事に誘って来ると思ったけど”確かに気付いてたが、 相手がニーノという確証はこれまで無かったのねジーン。 “俺がお前を見てるのはACCAの務めじゃ無い”もっと別の、背後が居るって事やね。 “皆、優秀そうには見えませんよ。副課長もね”笑った。ほんと優秀だな＞サンドパイパー。 “見間違いました？そこらじゅうにグロッシュラー長官が”苦笑。しかし、本物も混ざってましたとさ。 そして…荒地にて、グロッシュラー長官とコッソリと会うジーン。 今回の視察にニーノが来ない様に謀ったのも、最初からコレが目的？ ジーンも結構、“巻き込まれ”では無い自発的な行動が怪しいトコあるよな。
「クズの本懐」、 “えっちゃんの髪はサラサラ”朝チュンか。 “俺さ、本当は全部知ってんだ”皆川センセがクソ女なのを、理解してるのか麦。 “（その角度、可愛いと思ってやってるだろ）”男を誘惑し続けないと居られない女、 それを全て判った上で気に入っちゃってるのか麦。 “来てくれると思いませんでした”“何で？”ショートの先輩ちゃん、可愛い。 “ホテル行こうか？”苦笑。“これでチャラね”先輩ちゃん、麦の我儘に一度だけ付き合ってくれたという事か。 “（寂しさを埋めるためなら、麦はもう要らない）”要らないはずなのに、離れられないと。 “他の人と、したでしょ”“花火もしただろ”それを判っていて、逆に盛り上がってる二人は微妙に変態。 で、学校の屋上で盛り上がった勢いで麦の家に転がり込んで“今日は最後までして”展開と。 “（あぁ、今日もハズレ）”本作のクズ王だな皆川センセ。 “（むしゃくしゃしてたから酔っちゃった）”苦笑。これは演技で無く、本当に飲み過ぎてるらしい。 しかし、女の酒に付き合えないとか確かにツマンナイぞ鐘井センセ。 “良かった、花ちゃん…ごめんなさい、つい癖で”“（前言撤回）”“（スイッチ入った）”苦笑。 “本当に良いんですか”“（了承、ここへ来て？）”笑った。 “痛い痛い無理！”最後まで出来ないじゃん。 “俺と、ちゃんと付き合う？”麦の方は、まんざらでも無い度が上昇してるらしい。 “お前って未だ”挿し込んでは無いらしい。 “昨日、鐘井先生と、しちゃった”わざわざ花火に報告するとか、ほんとクソ女ですわ皆川センセ。 それを言いたい為だけに、して来てるんだもんなぁ。
「うらら迷路帖」、 “何それ哲学書？”確かに、シェイクスピアは問答っぽいわな。 大人の恋の話＝“子作りの話？”笑った。千矢の方が“オトナ”だった。 “お姉ちゃんと佐久ちゃんが”守りが鉄壁過ぎで、ノノたん純粋培養されてます。 “ちょろい”笑った。やはり“１０割”自分の興味なんだな小梅。 ダウジング用具のユレールちゃん（六歳）可愛い。 “怪しい”そんな貴女の格好が超怪しいです佐久隊長。 凄く怪しい変装佐久隊長を、運命の人と思う小梅笑った。 “紺が私の運命の人なのかな”笑った。千矢と紺は“そういう関係”らしい。 “この匂いはやっぱり、佐久隊長だよね”野生児千矢に変装は無意味だったらしい。 “見つけちゃった”“ニナ先生の運命の人”別に女性でも良いらしい。
＜Ｂパート／＞ コックリさんは“占いでは無く心霊現象”という説もある、というか世間一般の認識は後者だろう。 “紺とお友達になってくれますか？”という紺（八歳）に『いいえ』と答えるお狐様は割と酷い。 “お狐様を呼び出すわよ”本当の狐が参加してるし。“千矢、お引き取り願って”笑った。 “この娘の体は妾が乗っ取った”“何かちょっと臭い”“失礼な、臭くにゃいわい”苦笑。 “紺ちゃんが本物のお狐様に”笑った。 そして…お狐様を“よ〜しよしよし”で手懐ける千矢ナイスすぎる。 “夕飯を作ってる間の記憶が”そして夕飯は稲荷寿司フルコースと。 “ほほほのほ〜”笑った。お狐様、割と悪戯好きだった。
「セイレン」、 “今日もガソガルしようね”宮前センパイと、毎日放課後はゲーセン通いですか。 “一緒にバス亭で全国制覇しませんか”“バスはヘッドショットで即死しないんでしょ？”笑った。 どんだけヘッドショットが好きなんですか宮前センパイ。 “こんな気持ちでは、安全なバス運行の妨げになる”苦笑。 何処にでも現れるオドオド真詩ちゃん可愛い。 常木サンが宮前センパイに挑戦とか何だこの展開。というか、常木サン全てのエピソードで目立つなぁ。 色々とアホい展開、ゲーセンエピソード笑える。 宮前センパイ、常木サンと中学時代も先輩後輩の関係で…ゲーム絡みで何かあったらしい。 “試しに交配してみない？”問題発言です宮前センパイ。 “成功した回数で”が、“性行した回数”に聞こえて笑える。 “俺以外の人には、もう欲しがらないって約束してくれますか”さり気なく告白に聞こえるんだが。 “まさか性癖をこじらせた変態扱いされるとは”いやいや、それ事実でしょ荒木センパイ。 “１０年くらい前、ポンプ小屋で”爆笑。 『アマガミ』世代の負の遺産の所為で風紀委員の締め付けが厳しくなったらしい。 “帽子を脱がせると、こんな感じなんだ”郁夫のゲームキャラ、片思いの女の子に似てるとか男の子だねぇ。 家でもガソガルをプレイしてる宮前センパイ、単に好きという以外の理由が有りそうだ。
「幼女戦記」、 “貴様の虎の子を使わせて貰いたい”ターニャ少佐の大隊に、また出番と。 “おかしいとは思わんか？”ターニャ少佐、北方戦線が膠着状態な事に懸念が有るらしい。 “手出し御無用”流石です少佐殿。 “さて諸君、本物の戦争はどうだ？”“諸君の為、援軍は丁重にお断りしておいた”苦笑。 “帰還後の祝賀会は、一番成績の悪い中隊のおごりとする”笑った。 “こんにちは、そしてさようなら”ターニャ少佐萌え。 “喜ばしい事だ”ほんと自己主張が好きな神様だな。 しかしそれは、ターニャ少佐を更に鼓舞する事にもなるのでしたとさ。 “せめて分煙を要求したいところだな”流石は現代人ですターニャ少佐。 時代が違うとはいえ、子供の前でプカプカ吸い過ぎな上層部には失笑するしか無いわ。
「小林さんちのメイドラゴン」、 ＜本編外＞衛星波は雪に弱すぎだよ！＜／本編外＞ お箸使いがぎこちないカンナ可愛い。 “まさに完璧な朝”だが、洗濯物に悪戯してるカラスをビーム砲撃するのは駄目だろ。 小林サンが打ってるソースが何の言語なのか判らん。 料理番組を熱心に見てるトール、健気可愛い。 小林サンに求愛される妄想とか、トールば可愛い。 “（いい気味です）”苦笑。小林サンに無理難題押し付けてる上司を足払いとかナイスではある＞トール。 “トール、居るでしょ”“何で判ったんですか”流石です小林サン。 そして…“パワハラでクビになったって”“証拠の録音、社長に送りつけられたって”笑った。 トールが心配するまでも無く、小林サンは負けてなかった。 “二人一組”な課題で、ぼっち才川ちゃんに声掛けるカンナは良い子過ぎ。 “この世界に暫く住む事にした”ファフニール、トールがそんなに心配なのか。 トールが作った偽の戸籍笑った。 “元の世界に戻った時、お前は人間を殺せるのか”“元の世界に戻る気はありません”トール、 こっちの世界に骨を埋める覚悟を決めてるらしい。 “お前にそこまで言わせる価値が？”“有りますよ”即座に言い切るトールないす。 “換金所も無いとは”苦笑。確かに、純金をポンと持って来てもこの世界では換金出来ないわな。 そして…ファフニールを同居人として受け入れる滝谷、勇者だな。 ちょろっとカンナの肩が触れただけで大喜びな才川ちょろい。 “神、小林ゴッド”笑った。超能力とテーブルマジックが区別出来ないドラゴン達はほんと可愛いわ。 トールとカンナのベタな修行笑った。“集大成、熊殺し”“（どうなりたいんだ）”苦笑。 “これです”“箱の中からメイドさんが！”吹いた。 本当は酢豚のパイナップルが嫌いなのに、 大盛りパイナップルをカンナに“おまけ”と言われて大喜びな才川ちょろ可愛過ぎ。