曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ねぎチャーシューメン、餅巾着の煮物。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、23.6/9.9℃。
夕食。稲荷寿司(駅前ス)、ほうれん草のお浸し。
晩酌。インドの青鬼。 肴、ポテトサラダ。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、
“手を取り合いがんまりましょうや”苦笑。裏表が無いというか節操が無いな>ひでちゃん。
奈緒ちゃん、閑職に回された上に更に詰め腹切らされそうな展開らしい。
“無くなるんやろ、少年探偵団”それなので小林も勧誘とか、ほんと節操無いわ〜。
断片的な記憶を辿って、ついに小林の生まれ育った家に到達したのか?
ゴキブリ野郎でも、ネットで公開自殺を予告されたら花崎的には“止めるぞ”らしい。
臓器売買組織を仕切っていた医者は死亡、殺したのは例のサイコ分析医。
“繋がった、二十面相に”ほほぅ、中々やるでは無いか。
“お前が、居なければ!”小林、無理心中しようとした父親を吹き飛ばした過去が有るらしい。
“あなたは、しっかり生きて”その母上の言葉が、小林の能力の本質って事なのか。
で…奈緒ちゃんどうした、何か様子がおかしいぞ。それとあのとても見晴らしの良い家が奈緒ちゃんの家?
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、
“一気に突破するぞ”アリーシャ姫、ついに力押しに出ると。
しかし広場には灯が用意され、完全に罠ですわな。近く竜巻は、アリーシャ姫の陽動役になるんだろうか。
“ちょっくら荒らしてくるか”ルナール、“アリーシャ姫の支持者”なんだとさ。
“判らないのか、此処には来ない”アリーシャ姫、師匠の許では無く…国王陛下の許へ向かったのか。
“(やってみようと思う)”スレイ、ドラゴンの浄化に挑むらしい。
“お父様、どうして…”ハイランド王、黒いオーラが出てるよ…。そして…アリーシャ姫、
バルトロ相手に戦わないとか愚かな事をしてた所為で代わりに父上が死んでしまいましたよ。
“終わりだ、バルトロ卿”全部喋ってる所を、兵士達に丸々聞かれましたとさ。
でも結局、バルトロには逃げられてしまったって事だな、永遠に。
“ドラゴンを浄化しやがった…マジかよ”アリーシャ姫とロゼに負荷を分散したとはいえ、スレイ凄ぇ。
で、久しぶりに魔の側のペタン娘ちゃんが出て来たな。当然の様に、おパンツ様は黒か。
「エルドライブ」、
ドルーがバージョンアップしたので、宙太に対するサポート能力も向上したらしい。
半裸のニノチカに手錠掛けるとか、実にグッジョブだぞ宙太。
“処置しといたから無事だよ”ベロニカ警部補も無事で良かったな。
そして、監察官の部下が敵のスパイとは吃驚だ。
宝の扉ってのは、其方の記憶の事らしい。単に何かの実験台だった、というレベルの過去では無い様で。
“死亡を確認、窒息死です”容疑者が死んじゃって、背後関係が追えなくなってしまったな。
“今の君から出るのは、エルドライブというデカい雑巾を絞った汚水”キエシ警視監に、
そこまでズケズケ言えちゃうレベルの古い付き合いらしいなラヴ博士。
そしてラヴ博士の言葉に依れば、まるっきり官僚な警視監も昔は熱血刑事だったらしい。
本当は其方を回復させる事は可能なのに、上層部の更に上の存在が否定してるらしい。何か色々とキナ臭いね。
“お疲れ様でした”“お世話になりました”其方が、宙太に普通にお礼を言ったぞ吃驚だ。
“貴方自身も早くアップデート出来ると良いですね”最後に皮肉付け足す其方ナイス。
“貴方のSPH、前よりも臭い”爆笑。
そしてラヴ博士とベロニカ警部補とニノチカが、同じチームで働く事になったらしい。
“今日もタクラマカン計画の時間だよ”またしてもラヴ博士にエロい事をされる其方、
という妄想大爆発の宙太笑った。“生で触りたい、ニノチカ服を脱いで”笑った。
宙太の心配を他所に、ラヴ博士の興味は地球人じゃ無い二人に向いてる様で。
「あいまいみー~Surgical Friends~」、
“加害者が被害者ぶってんじゃ無ぇ”愛、闇落ち中らしい。
“お姉ちゃんの大切な近所の人だよ”“そんな風に思われてたのか”爆笑。
なるとマーク笑った。ネタ取り入れるのが早ぇ。
曇り後小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鶏唐揚げ、オクラとシーチキンの和え物、玉葱と麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、23.4/11.6℃。
夕食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。
晩酌。インドの青鬼。 肴、プロセスチーズ。
「双星の陰陽師」、
“良いょぅ〜”“気持ち良い〜”Mかよ悠斗。
“好き勝手やってくれた様だね、御影君”やっぱり、コイツも何か企んでる側だったか。
“私こそ”これまでの話の流れからして怪しいとは思ったが、安倍晴明と来たか。
果たして本当なのか、そう思い込んでるだけなのか。
ろくろと紅緒たん、どちらも天の御柱から生まれた存在だったのか。
そして悠斗は、エラーで生まれた紅緒たんの陰の部分だったと。
悠斗の破滅願望は、自分がついでに生まれちゃった存在自体が間違いだと知った所為なのね。
で、結局は悠斗の思惑に乗せられて覚醒してしまうとは、情けないぞ>ろくろ。
悠斗の満足そうな死に顔が、哀れでもあり腹立たしくもあり。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、
今回は、カードゲームが無駄に高尚な代物に祭り上げられるらしい。
カードを箱買いして開封の儀を実況中継して大爆死な有紗笑った。
禁止カードだけでデッキ組んで近所の小学生に連戦連勝してた過去を持つかげさん苦笑。
眼鏡者の鉄子さん萌え。
“これの所為かもね”ラトゥ博士、何処から湧いて出て来ますか。
“前此処、居酒屋ごんちゃんだった気がするんだが”笑った。
“男の価値は年収じゃ無いぞ、その何割までを趣味に突っ込めるかの心意気で決まるんだ”苦笑。
“彼奴はバグリ者よ”“まさか、こんなに早く嗅ぎ付けられるとは”それ以前に、正体隠す気が全く無いだろ。
“ん?何でこうなってるの?”苦笑。脳内世界とカードバトル世界のギャップが酷ぇ。
そして、人数多いのだからボコって終わらせようという実に真っ当な意見がナイスだ>まとめ。
“それは言わないお約束でしょ!”“何で吹っ飛ぶの?”爆笑。
“相手からあの言葉が出れば”“やったか”お約束に付き合ってくれてありがとう>政田。
30年の引きこもりで美少女魔女に昇格出来るらしい、良いなそれは。“全然、判んない…”腹痛い。
最後まで目を輝かせてノリに付いてくる有紗と、最後まで全くノレて無いまとめ笑った。
「CHAOS;CHILD」、
結衣たん、更に小さな箱に入って家に帰る。
“信じてくれる?”って、唐突に乃々姉の泉理語りが始まったぞぅ。引っ込み思案な性格を治したい、
それだけの願いで通っていた病院で実験台にされまくってた泉理ちゃん哀れ。
“私、乃々みたいになりたかった”“私が死ねば良かったんだ”そして、
泉理ちゃんの姿が乃々ちゃんと瓜二つに…つまり、今の乃々姉の正体が本物の南沢泉理だったんか。
他人の認識を操作して別人に見せる能力、それがあの状況で発現したって事なのね。
“考え過ぎだと思うんです”世莉架、考えなさ過ぎだと思うんです。
素人集団の新聞部が至った結論と、同じタイミングで辿り着くとは久野里って別に頭良い訳じゃ無い様な。
“結衣ちゃんの仇が取れるなら”自分の脳が損傷を受ける事を覚悟の上で、記憶を絞り出す伊藤は少し漢。
“責めてるんじゃ無いんだ”だったら、うきたんを泣かすんじゃ無ぇ>拓留。
雛絵の乃々姉の真似が上手過ぎて笑える。そして泉理は…一人で行動して勝手にピンチになる展開か。
「けものフレンズ」、
水辺地方、湿地から海まで幅広く水辺の生き物を集めたエリアらしい。
“すっごい沢山のフレンズさん”こんなに沢山集まってるとは吃驚だが、モブなので何のフレンズか全然判らん。
“ボスって沢山居るんだよ”量産型のアシスタントロボットって事ですわな。
“何よあんたたち”ハァハァしてるアブナいフレンズが同じ木の上に居ましたとさ。
眼鏡っ子なのがナイスだ>マーゲイ。“どの世代も凄い人気なのよ”ペパプは、
定期的にメンバーが入れ替わって世代交代してるアイドルユニットなのね。
そしてステージ本番…全然練習出来てないな、結成したての新人ユニットらしいと言えば言えるが。
同じ木に登ってた縁で一緒にプラチナチケットの恩恵に与り、そして嬉しくて気絶するマーゲイ可愛い。
ペパプ五人の、夫々の良い所を全て見てるマーゲイは正真正銘のアイドルオタクだな。
“声真似”が上手いマーゲイ、フレンズになる前は鳴き真似で獲物を誘き寄せてたらしい。
ペパプは初代は四人組、二代目は三人組、プリンセスは何故かその事を仲間に秘密にして勧誘してたらしい。
過去のメンバーには居なかったロイヤルペンギンだから、余計に頑張って、余計に責任感じてたのか。
マーゲイの声真似が、本物のプリンセスの背中を押す展開がちょっとウルっと来た。
ペパプの面々は何か尻がデカく見えるのだが、本物のペンギンも微妙に下膨れなので踏襲してるのか。
“ペンギンアイドルって、ずっと五人じゃ無かったの?”今更なフルル笑った。
“あなた、私達のマネージャなさい。というか決定よ”マーゲイ、
大好きなアイドルにずっと関われる様になって良かったな。
“パークの周りは、全部海なんだぜ”つまり、ジャパリパークは何処かの島なのか。
そして、次の目的地はヒトが最後に目撃されたという“港”って事らしい。
ペパプ達の過去の話からして、同じ種のフレンズは一人しか居ないが、一体死ぬ?
と同じ種の娘が生まれてくるって事らしい。つまり遺伝子バンクは正常に機能し続けてるって事かな。
アライさん達、かばんを“帽子泥棒”として追ってるらしい。
“そんな娘じゃ無いね”“勘違いじゃ”ライオンやハシビロちゃんも、皆かばんの味方。
“多分勘違いなんだけどね〜”“フェネックまで”苦笑。
晴。
午後10時半頃寝落ち/午前5時起床。
昼食。カツ丼、若布と麩の味噌汁、スパゲティサラダ。
表稼業ι。実験、思索、会議。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、27.8/12.3℃。
夕食。カプ麺(明星 地域の名店シリーズ 龍上海 赤湯からみそラーメン)。
午後8時寝/午後11時半再起動。
晩酌。四季桜 春 特別純米生酒(宇都宮市柳田町 宇都宮酒造)。 肴、合鴨鶏鍋(合鴨、鶏、平茸、舞茸、長葱)。
「ハンドシェイカー」、
特別ライブにご招待、次の相手は女性アイドルとマネージャーという組み合わせらしい。
コマ送りで戦闘シーンを見ても、ほぼ真下から描いてるシーンですらパンチラしてないとか強敵だ。
というか時々履いてない様にしか見えん絵があるのが割とナイス。
“名乗った?”素性を隠す気も無い、自信満々な相手って事らしい。
時間は遡って、コヨリたんの着替えを買いに行ったらしい…男子は全くダメな分野だが。
“楽しかったのに…”コヨリたんとのデートっぽい状況を邪魔されちゃった訳ね。
結局、逃げるのに精一杯でタヅナ負傷と。そしてコヨリたんは、タヅナが怪我をして大凹みと。
“忙しい内が華ね”素顔の時は凹凸が控えめに見えるが、戦闘モードでは盛ってるのか>コダマ。
“ヒビキさんが悪い訳じゃ無い”例によって、順風満帆な訳では無いらしい二人組なのね。
何も出来なかったコヨリたんは、リリ会長に相談か。
“姉さん、声が全部漏れてて聞いてるこっちが恥ずかしいんだけど”
“というか、何でずっと僕の部屋に居るんだよ”笑った。
どう見ても自分の部屋に一人で居るシーンかと思ったら、弟の部屋に入り浸ってるリリ会長ナイス過ぎ。
コヨリたんには他の連中とは違う弱みがある分、特別な力も有ると思うのだが。
「ACCA13区監察課」、
“王家の者は外に出なければ駄目”第2王女シュネー、進取の気風に富んだ姫様だったらしい。
“一つ、手がございます”シュネー王女のその後には、クヴァルム枢機院長が関わってる様で。
“ドーワー家から除籍される事になる”成る程、市井に下る為に事故で死んだ事にした訳か。
そしてシュネー王女に従った近衛アーヴェントの、そのまた従者筆頭の息子がニーノって事か。
“見送るのも振り返るのも無しよ”一緒に来たアーヴェントに、そんな選択肢が有る訳無いのになぁ。
シュネー王女、まだまだ世間知らずのままか、この時点では。
“姫のお姿を国王様にお伝えする”ニーノの父上が受けた仕事を、今は彼が引き継いでるって事なのね。
“突然舞い込んだ幸運”成る程、オータス家が高級マンションの管理人をしてるのはアーヴェントの差し金と。
それにしても、この話からするとニーノはジーンより結構歳上なのな。てっきり同世代だと思ってたよ。
“同じ高校に行きなさい”“俺、今年で25だけど”苦笑。それが、ニーノとジーンの出会いになる訳ね。
ぎゃ〜、ロッタちゃん(小)可愛らし過ぎ。そんな幸せなオータス家を見守っていたニーノは…
シュネー姫と夫、そして自分の父が本当に事故で亡くなる事態に立ち会う事になったのか。
真実を知ったジーンが、真っ先に思ったのは同じ時に親を亡くしていたニーノの優しさと強さの事か。
除籍されているから公的には王位継承権は無いオータス兄妹、
だとしてもクーデターを画策している勢力が本当に存在するならば関係無いよな実際に血縁なのだから。
で、アーヴェントのその後が、もしかしてグロッシュラー長官なの?
「小林さんちのメイドラゴン」、
“遠足、来週”小林さんにお弁当をねだるカンナ可愛い。
そして勃発する、小林さんとトールの弁当作り腕前対決苦笑。
“わざわざこんなセットまで”実況席付きの料理対決笑った。
“俺を楽しませろ”“あんたどういうキャラなんだよ”笑った。
“一品目の勝者、小林だ”“これは、弁当というカテゴリをトール選手が理解して無かったという事ですね”爆笑。
確かに、弁当にシーザーサラダは普通は入れんわな。
“ベーコンエッグ駄目?”“ハンバーグが良い”カンナが気に入った方が勝つのは、当然だわな。
小林さん家では、弁当にはベーコンエッグが入っていたらしいが。
“距離感が近づいたからこその”軽い喧嘩と。
“俺たちドラゴンと対等だと思ってるのか、人間?”“そうだよ”
ファフニールの恫喝にも引き下がらない小林さんナイス。
ファフニール、何時も通りの仏頂面だが、わりと面白がってる様子。
“トール様とエルマ様は凄く仲が悪い”今度はトールのライバル的な娘が押しかけて来ましたとさ。
“世界の秩序を守る前に法律を守ってください”と小林さんにツッコまれて、平身低頭なエルマ可愛い。
“何コレ、滅茶美味しい”あら可愛い。で、クリームパンと引き換えに引き下がるエルマ笑った。
要するに、またしてもチョロゴンが来たって事らしい。
“あれ?”小林さんの会社に就職したエルマ笑った。
ショートヘアで眼鏡者なエルマ、胸のデカさ以外は萌え。
“家賃とご飯はどうすれば良い?”苦笑。
何も考えずにフラフラしてたらしいカンナに比べ、中途半端に常識があった分だけ逆に社会不適合と。
“うま〜い”コロッケでも感動なエルマ可愛らしい。
“小林先輩”と小林さんに懐いてるエルマに、イラっとしてるトール苦笑。
“シヴァが通った後の様に真っさら”“家具まで”苦笑。
“トール、ケツを見せろ”“食欲だけでなく性欲も満たしたいんですか”笑った。
“そういう事か…”トールのヤキモチに、小林さんやっと気付く。
そして、こういう時に自分の思いをそのまま言葉に出来る小林さんは素敵な人だよな。
“意外と積極的だね”“違〜ぅ!”爆笑。夢見が悪い翔太クン哀れ。
「クズの本懐」、
“俺、宿題終わったら先生に告るわ”“私も〜”“(結局、ノリと勢い)”苦笑。
“お似合いカップル〜”お〜早苗ちゃんの傍に男の姿が、って従兄弟ですか…また話が微妙にヤヤこしい感じに。
しかも、早苗ちゃんが女の子に惚れてる事を理解してる関係らしい。
“返事聞きたく無い、駄目って判ってるけど”いや、
クソ女な皆川センセは絶対に麦がスッパリ諦められる様な返事の仕方はしないと思うがなぁ。
“先生、好き”“知ってた”“知ってるの知ってました”苦笑。
“貴女は嘘ばかり”勢いで、思ってる事を全部言う気か麦。
“私も、ずっと麦ちゃんの事を”ほらな、絶対に普通に振ったりしないんだよコレは。
“知ってます、貴女が、どうしようも無く自己愛こじらせたクソ女だって事”苦笑。
そして…流されて皆川センセとホテルに転がり込んでる麦苦笑。
“俺が”“変えたい”ついつい不可能な夢を見ちゃった、というか見せられたんだな麦。
一方“ずっとずっと、前から”鐘井お兄ちゃんの方は、ちゃんと受け止めて真摯な返事をくれたと。
花火が“一人じゃ、無いから”と、
寄り添ってくれると思った麦は悪女とイチャコラの真っ最中でしたとさ。
「うらら迷路帖」、
“覚えてろよ〜”苦笑。うららにも、押し売りな占い師とか居たりするのね。
“うららは品位ある服装を”千矢に普通の着物を着せてくれる謎の女性現れる。
“時江さんもうららなの?”“二番うらです”うわ、凄い大物だぞ。
千矢の出来る支払い“お腹を触らせてあげる事”ナイス。
というか着物の前をはだけた絵がエロ過ぎだろう。
千矢の周囲で光って居る三つの光、猫と狸と狐笑った。
“それは一体…”千矢が探しているものを占おうとした途端、時江さんの水晶玉が弾け飛び…
その存在を占う事すら出来ない相手?あれ、占っちゃ駄目なのって神様だけなのでは?
“一度に一杯産み過ぎて、一人忘れちゃっただけかも””違いますよ”断固母親疑惑を否定する時江さん笑った。
“時江さん、これが猫と狸だよ”苦笑。で、時江さんは紺ちゃんの母上だったのか。
“そういえば紺ちゃんと似てるかも”“でも耳が無いよ”“親狐だから人に化けるのが上手いのよ”爆笑。
“ノノさんの命運は貴女達が握っている様だわ”何か、ニナ先生が頼んだ課題の仕込みって気が。
“あれ、私死ぬの?”ノノたんに降り掛かる災いが、何時の間にか死亡オチばっかりになっていて苦笑。
“お疲れ様です”九番うらの、予選試験だったらしい。
九番うらに昇格するには、他の師匠についてる娘達と競う事になるらしい。
「セイレン」、
“本当に女の子みたい”女の子パンツ装備な正一(小)笑った。
十萌姉ちゃんの下着を勝手に身に着けてるとか、中々有望な人材だな正一(小)。
第3部のヒロインは、幼馴染で年下の女の子ですか。
二人が愛読してる少女漫画が、今はエログロ路線とか素晴らしいわ。
“十萌ちゃん、凄い下着だったね”全然見えなかったよ>今日子ちゃん。
“上手く変形出来ないよ〜”な、りんたん可愛い。
“どうだ、これだけ食べれば男らしいだろ”甘味処で大食いして悪目立ちしてる正一笑った。
“私の靴下は袋にぎっしりで10円”“それって如何わしい商売してるんじゃ”間違いなくしてるな。
“これ、イケナい漫画でしょ”苦笑。“あの、お母さん”“誰がお母さんだ”笑った。
男前な感じの、ショートヘアで眼鏡者な先輩が家庭部の人だったらしい。
“お陰で儲けさせてもら”苦笑。やはり如何わしい部だった。
“服を脱いでもらおうか”和服で月見とか、ナイスだ家庭部。
尻を叩かれてる正一(小)が、女の子にしか見えないのもナイス。
“お前、色々とこじらせてしまってるんだな”爆笑。
何かウヤムヤにされてるが、結局十萌姉ちゃんの古着を換金して部費にしてるのは事実な家庭部と。
子供っぽく見られる事を気にしてる様子だが、老けて見えるよりは良いだろ今日子ちゃん。
「幼女戦記」、
“晴れ時々砲弾”ターニャ少佐、再びライン戦線に来てるらしい。
“大隊長に付いて飛ぶだけで”ヴィーシャの苦労は部隊の皆に理解されてるらしい。
“隣を代わってくださりますか?”笑った。
帝国が併合した地域での抵抗運動が、次のターニャ少佐の相手ですか。
“あくまでも、我々の敵は共和国軍なのですね”避難勧告を出した上で、共和国が抱えてる市民込みで排除と。
“何なのだ、これは”酷い話だが、帝国の覚悟を見誤ったって事だわな。
“グランツ少尉、逃した敵はまた銃を取るのだ”兵士としては正論ですターニャ少佐。
“もう一度言う、これは上からの命令だ”言われた通りにしただけ、
という逃げ道を用意してくれてるターニャ少佐は割と良い指揮官だよな。
ただ、グランツ少尉の精神が何処まで付いて来られるのかは少々不安だが。
“少佐は極めて優れた軍人な様だ”今回の市街地への攻勢、
ぢつわ大学に通ってた頃にターニャ少佐が出した論文が元になってるのか。流石ですよターニャ少佐殿。
“重傷を負って”おぉ、生きてたか協商連合の大佐殿。しかも、悪魔を倒せとの神の啓示を受けたらしい。
思い込みなのか、本当に啓示が有ったのかは判らんがな。
晴時々曇り。
午前5時前後寝落ち/午後2時半起床。
空中庭園の気温、24.6/11.1℃。
夕食。味噌煮込みうどん(昨夜の鍋汁の転用)。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ベーコン白菜鍋(コンソメ仕立て)。
「南鎌倉高校女子自転車部」、
部活対抗オリエンテーリングとは、部活単位で行う行事が多い学校やね。
鶴岡八幡宮の石段で息が上がってる冬音苦笑。
“探検だ〜”確かに、銭洗弁財天は入り口が神秘的だわな。
“またこんな事してる〜”坂道登り勝負を、また挑まれてるひろみ笑った。
“金髪?”クマの中身は、OP/EDに出てる五人目だったんかい。
元々コスプレ部員では無く、コスプレ部の助っ人だったらしい>サンディ。
鎌倉山〜大仏〜長谷観音と来て、最後に江ノ島とか中々に自転車部にはキツめな設定ですな。
鎌倉を舞台にした作品は結構あるが、著名な観光名所を全部拾ってるのは意外と無い様な。
“馬?”乗馬して現れるコロネ店長ナイス、そして鶴さんの実家の馬とかそれまたナイス。
“馬からの景色も良いものでしょ?”サンディ、乗馬経験有りらしい。
“まずはご飯かな”そういえば飯を食う展開だけ抜けてた。
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、
“先生、頑張っちゃいました”ティエラ先生、三姉妹を学園に招き入れるとかグッジョブです。
“せめて味噌汁に具を入れてあげたいんだ!”という事で、
バイト探し…にも首を突っ込むアルタイル・トルテ苦笑。
“桃川さんのおごり”太っ腹だ桃川サン。
“君たち、ボクがうっかりして倒しちゃったチームか”笑った。
“米俵十俵ほどくれてやりなさい”“天音ちん下衆い”苦笑。
“私達、何見せられてるの?”青春してる展開に、一人だけ付いて行けてない椿芽笑った。
“貴女がもし他の世界から来た美山さんなら”平行世界から来たのなら、
この世界に元から居たはずの美山椿芽は何処に?って話になる訳ね。
そしてそんな人物と出会して居ないって事は、椿芽は特別な存在である可能性大と。
“私と一緒だね”隊長も、別世界から来たって事かいな。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、
“ずっと…悔しかったんだ”雪男、悪魔の甘言に乗せられる程に弱い奴では無かった様で。
“あれ、巨大な肉まんに見えて来た”笑った。
“勝呂姫は結界作るのに集中しとけ”“だれが姫や”苦笑。
“あぁ、面倒臭ぁ”廉造、珍しく余裕が無くなってるな。
でも結局一人で逃げる事は出来ず“ノリで戻って来たらいきなり前衛にされんの?”笑った。
出雲が召喚した狐の、更に眷属な小さい狐軍団が可愛らし過ぎ。
そして、しえみたん遂に再び使い魔の召喚が出来る様になったか。
“何だ、視界が青い”雪男にも、サタンの血は流れてるって事か。
“灰も残さんから覚悟しとけ!”柔造、格好イイ。
「クラシカロイド」、
家の後片付けを一人でやってる生真面目なシューベルトなのに、
“何故何時も此処で寝ているのだ”一人だけ居間のソファーで寝起き哀れ。
“部屋は此処に来た順”チョっちゃん、正論。
“部屋を使う権利は、この音羽館への貢献度に応じるべき”それもまた正論だなシューベルト。
“さらば、私の心の拠り所”シューさんが出て行って、音羽館は運営がままならなくなると思われ。
行き倒れてるシューさんを拾う…“奇遇だなぁ”じゃ無いですよ音羽博士。
アボカドの入ってるおでん笑った。
そして…散々飲み明かしてシューベルトに勘定押し付けるとか、音羽博士酷すぎる。
結局、例の凧に飛ばされて世界を巡った挙句に音羽館に戻るシューベルト苦笑。
“好き勝手やってやる!”魔王降臨、と思ったらラッパーとか少々俗っぽかった。
全て思ってた事をぶっちゃけるシューさん…全部、的確だな。
そして、言った後で泣いてるとかシューさんらしい。
“ありがとうアボカド”何か、アボカドが食いたくなって来た。
「政宗くんのリベンジ」、
ある意味では渾身の告白をスルーされ、更に阻害される政宗が少々哀れ。
“池の水をさらう”提案をする吉乃ナイス。
好きな相手にソッポ向かれる気持ちが判ると言いながら、
普段酷い振り方をしてる愛姫にイラっと来る政宗の気持ちは判る。
“豚足ってあだ名に、覚えはある?”政宗、イラっと来てつい口に。
“昔話をしましょうか”やっと、何時何処で政宗を見初めたのか話す気になったのか寧子お嬢様。
“山ほどあったお見合い候補の中から、適当に引いてみましたの”苦笑。
“結局、嘘がバレて届きませんでした”それでも、寧子お嬢様には満足な日々だったらしい。
“私もちょっと政宗くんの事を”“(バレてないと思ってた事に吃驚した)”笑った。
そして、ガールズトークの場に居合わせてドギマギしてる小十郎きゅん可愛い。
本当は、適当に引いたお見合い写真というのは嘘だったらしい。
真壁母が言ってた通り、本当はずっと前に会ってたのね政宗が全く覚えてなかっただけで。
寧子に素直になれと言われて、ゴロゴロ転がってる愛姫可愛い。
“ぷよっとしたほっぺとか”ぽっちゃりが好きだったのか、残虐姫。
そして…ぽっちゃりマサムネ現れる。
残虐姫の脳内で、二人のぽっちゃりマサムネがゴっちゃになってるって事か。
「Rewrite」、
“このままでは滅びは”篝たん、瑚太郎にこれが最後のチャンスだと警告に来たらしい。
“天王寺瑚太郎は篝に対して欲情していると”苦笑。
言い草は兎も角として、篝たんが瑚太郎に懐いてるのは判った。
“手伝いの対価として、貴方の欲情に応じても良い”篝たんのちっさい身体にチョメチョメして良いらしい。
“星を救い篝の胸を揉みし者として後世まで語り継ぐでしょう”“匿名希望だ”爆笑。
そして、瑚太郎はガイアに潜入して二つの組織の両方を内側から見る事になると。
“直ぐにでもガイアを殲滅なさい”篝たん、焦ってるらしいが何か性格変わってるな。
小鳥も、篝の傍に来てたのか。
“それは魔物だ、只のゾンビだ!”“だって、判んないじゃ無い!”子供を怒鳴るなよ瑚太郎。
“どうして優しくしてくれないの!”全くだよ、何の為に世界を救うのか考えろよな。
それにしても、この時間軸の篝たんは地球を救う前提で動いてる分だけ色々と物騒。
これまでの人類を滅ぼしたい訳では無いが干渉もしないな篝たんとは違う意味でドライだ。
「亜人ちゃんは語りたい」、
高橋先生(仮)を相手に、一人でビール飲んでる佐藤センセ可愛らし過ぎ。
しかも、三角定規&分度器&チョークぷれいらしい…笑った。
“時が来たのだ、お前がサキュバスとして一皮剥ける時が”苦笑。
でもそれはナイス突っ込みではあったらしい>宇垣刑事。
“ちょっと見てみたいと思わないか、佐藤先生が本気で照れた姿を”と言われて、
超本気になってる佐藤センセ滅茶可愛い。
そして“少し薄着になるだけなんで”とてもナイスです佐藤センセ。
“(死にたい)”程に大胆な格好が素敵です佐藤センセ。
結果、高橋センセの内面では“(エロ〜ぃ)”爆笑。
“(楽しいな、こういうの)”佐藤センセ、ほんと可愛いわ。
上げたジッパーが引っかかって胸がボヨ〜ン、に、高橋センセ思いっきり反応してましたとさ。
佐藤センセ、一応それで“照れ顔”を見られたとして満足らしい。
“娘が巣立っていく寂しさって、こんなのかな”宇垣刑事、良い味だよ。
“また高橋先生と議論を”佐藤センセ、考えが声に出てダダ漏れです。
“何か如何わしい匂いが”ナイス突っ込みだ>雪ちゃん。
ひかりと京子に何か有ったという事にしてネガティブな演技…が、とても恥ずかしい雪ちゃん可愛い。
そして恥ずかしさのあまり冷や汗氷は出たらしい…涼し〜い笑った。
京子ちゃん、体育で走る時は頭はベンチに置いとくのね。何時も以上にシュールな光景だが。
“何時でも出来る事”“(何時でも出来ると思わないで)”苦笑。雪ちゃん、完全に歩く冷房扱い。
“生首が後ろから追いかけて来ます”ひかりと雪ちゃんは笑ってるが、結構怖かったよ京子ちゃんの怪談。
暑いと汗をかく、故に下着が透ける、故に夏はベストを着る…
京子との格差にショック受けるひかりと雪ちゃん哀れ。
晴後曇り、夕刻より雨。啓蟄。
午前4時頃寝落ち/午後1時起床。
昼食。おにぎり(鰹節)。
空中庭園の気温、25.7/12.2℃。
紅茶(祁門 三國屋善五郎)。 干し柿(市田柿)。
夕食。とんかつ弁当(駅前ス)。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、茹でソーセージ、プロセスチーズ、金柑。
「ONE PIECE」、
“この横のドラゴンって”顔見た事すら未だ無かったんだっけか。
“がるちゅ〜”と、ルフィに懐きまくるキャロットたん可愛い。
ルフィから引き離されて、代わりにペドロの腕を甘噛みしてるキャロットたんがまた可愛い。
捕まったり死んだりしていればニュースになるはず、
なので革命軍の面子は無事だろうという推測は正しそうだな。
“出来ないでござる、の?”バナナで買収するキャロットたんの企み笑顔ナイス過ぎ。
“(早く俺を引きあげろ)”能力者のくせに海の底に沈んでも未だ生きてるとは、頑丈な奴だなジャック。
“今日は泣上戸か…”カイドウ、呑んで酔う度に変わるらしい。
ルフィの気まぐれカレー…何処からどう見ても食い物に見えねぇ。
“航海初日にして、食料の危機に直面したのだった”苦笑。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、
“お前、消えろよ”を〜、三日月がジュリエッタ相手に切れた。
“ラスタル様の盾に”“だから、ごちゃごちゃ五月蝿いよ”ジュリエッタ、健気で生真面目なのが裏目に出たな。
しかし、瀕死ではあるがトドメは刺されなかったらしい。
そして何時か言われてた、人間を捨てた者の強さってのを味わった後でどうするかな。
鉄華団の動きを見て、連携して後退に入るとは石動は有能な参謀だよなぁ。
アルミリアたんの刺した怪我の所為で遅れを取り、大ピンチになったマクギリスをも庇う石動は漢過ぎ。
“産まれながらにボードウィンの名を持つ貴方には判るまい”石動、退場と。
“あんたも頑張ったね”ジュリエッタ、やはり負傷しながらも拾われた様で。
“向こうの大将が、今後の話をしたいらしいです”これで終わりという約束で始めた戦で、負け戦だしなぁ。
“生き残ってくれて、ありがとうな”昭弘が言うと、ずっしりと来るわ。
“アトラさん、何か変わりました?”ちょっと女房っぽいよアトラたん。
“随分と見舞いに来るのが遅かったですね”ジュリエッタ、ちょっと可愛い。
“私は、人として、私のままで強くなります”“それが良い”ジュリエッタは、人の側で居続ける決意をしたのね。
“皆あんたを信じて戦ったのに、あんたが腑抜けててどうすんですか!”ヤマギ、
どうしても言わずには居られなかったんだな。
“ヤマギってさぁ、俺の事好きなのかな”“今更かよ”シノ、
方向性は勘違いしてるがヤマギの好意に気付いては居たのね。
“お前は最早、袋のネズミだ”マクギリスが当てにしてる火星駐留部隊は、既にラスタル側に着いてるって事か。
“君は自分の立場が判っているのか”“貴方こそ判って居ない”“元准将”やはりそうなったか。
「3月のライオン」、
“五年前に出て行った恋人だ…”島田プロにも、そんな相手が居たのか。
将棋の道を途中で諦めたとしたら、有り得たかもしれないもう一つの人生を夢に見るとは。
“桐山、お前兄者が体調悪いって何故言わん!”やっぱりそうなったか二階堂。
知ってたら“ベッド付きのリムジン”とか、
以前ヘリを飛ばしたとかの前科が有るので島田プロは知らせるなと言ったのね。
立会人がインフルエンザで退場となり、スミスが正立会人に昇格らしい。
そして…零くん解説の助手に抜擢されて緊張しまくり可愛い。
“何が言いたいかというと、俺の方が偉い!”爆笑。藤本棋竜面白い。
“生きてるって気がするぜ〜”島田プロ、今回は熱い。
“島田八段、投了だ”しかし本当は、零が打った一手が宗谷名人の恐れた逆転の一手だったらしい。
最後まで信じた零が見つけた一手に、島田プロ自身が気付かなかったとは皮肉だな。
原哲夫のED絵笑った。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豆乳担々麺。
表稼業ι。実験。定時+++αで撤退。
空中庭園の気温、21.4/9.9℃。
夕食。スパゲティ・ナポリタンからケチャップを除いた様な謎パスタ(家製)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、焼き餃子(家製)。
「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、
今度は少しだけ肌の色の濃いめな、淡い褐色娘が沢山の国を訪問してるのねん。
そこへシュザの鬼族の軍が侵攻して来て、更に迎え撃ってるのはユリアナ姫の軍勢ですか。
“あまりに哀れで”だから自分の手で、元の主君を倒すってかブルクハルト。
“貴方さえ居なければ!”あらあら、ユリアナ姫が特定の個人相手にここまでハッキリと憎悪を向けるとは吃驚だ。
その所為で、姫様の身体からも闇の気配が滲み出し始めちゃったよ。
アラム、剣を使わずに光の力だけでブルクハルトとオルツァーダちゃんの攻撃を跳ね返したよ凄ぇな。
更に新しい剣を手に入れ、おまけにケマミレの正体が復活を予言されていた守護竜だったとは。
それにしても、オルツァーダちゃん退場はちょっと勿体無いな。
“クロニクルが”“白く戻った”流石にこの展開は、シュザも吃驚らしい。
“俺は、俺の道を行く”しかし、もう敵対する気配は無さそうだし、ユリアナ姫もそう察した様で。
<ちぇいん黒にくる/>
“ぐっばい”“無口なまま死んじゃったじゃん”オマケコーナーでも、やっぱり退場なのねオルたん。
“エイレヌス実は可愛いキャラ”“てめぇ”でも実際エイレヌスも可愛いよムネの大きさ以外は。
「銀魂」、
“たった一輪の花を枯らした”でもそれは、母上が自ら選んだ事なんだがな。
とはいえ、故郷の星で一緒に暮らせば良いだけな気がするのだが、何かマズい事が有ったんだっけか?
赤ん坊の内から父親に回し蹴り食らわす神楽苦笑。
“俺はあの星では生きられない”あの星で生きて居られるのは、母上だけだったって事か。
海坊主の左腕がサイボーグだったのは、神威に叩き切られた所為だったのか…。
“廃車決定だ”紅華さんを助ける為の結晶が、怪物を倒す力を持って居たとは。
“まさか、千切れた右腕から蘇生した?”本物の化け物だよ。
“何でそんな所に転がってる”全く、何処まで馬鹿で幼稚な息子なんだ神威。
“これで最強は俺だ”“何だ、蝿でも止まったか”爆笑。
瀕死の海坊主に代わって、銀ちゃんが“バカ兄貴”の相手をするらしい。
「にゃんこデイズ」、
TVのチャンネル争いしてるにゃんこ可愛い。
まーとろーが喧嘩してる所為で、めそめそしてるしーが特に可愛い。
“あぁ…片付けなきゃ”苦笑。ま、にゃんこ三匹と暮らしてると仕方ないわな。
曇り、午後時々雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。醤油とんこつラーメン、茹でブロッコリー。
表稼業ι。実験、書き物、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、24.2/9.5℃。
夕食。巻き寿司(鮪たたき、納豆)。納豆巻きなのに山葵入りという珍しい品。
晩酌。キリン ブラウマイスター。 肴、プロセスチーズ。
「ガヴリールドロップアウト」、
クリスマスを満喫してるヴィーネ可愛い。
“今日という日こそ、人間達に脅威を与えないと!”サターニャはヤル気だ。
そして騒動の予感に笑いが止まらないラフィ苦笑。
“メリーなクリスマスですよ”取り敢えず、勢いとメロンパンで誤魔化すらしい。
そして…誤魔化されまくるサターニャ爆笑。ラフィ・サンタと“主役”なサターニャ・トナカイ笑った。
“さらば正統派ショートケーキ”ヴィーネ、白いケーキが食べたかったらしい。
“サターニャがどうしたの?”“…ま、良いか”結局、サターニャは縛り上げられてるのが哀れ。
“人形を蝋人形にしてやるわ!”閣下笑った。
そんなサターニャに、フォークを投げつけるヴィーネないす過ぎる。
結局、用意も何も手伝わず、後から来て美味い物食ってただけのガヴリールが一人勝ちか。
<続いて大晦日/>
“ドキドキしますね、違う神様の許に行くという”背徳的な楽しみを見出すラフィ流石。
そして大晦日に浴衣姿で現れるサターニャ、アホ可愛い。
本来の祈り方をして、神社にエンジェルを呼び寄せてるガヴリールとラフィ苦笑。
神の加護で7億円の当たり宝クジを買ってるガヴリールないす。
“はっぴ〜にゅ〜いや〜”甘酒で人格変わってるガヴリール爆笑。
天界と魔界は、人間界から帰る際には途中まで同じ道筋なのねん。
というか、人間界に降りてる天使って滅茶苦茶多いのね。
天界に紛れ込もうとしてツマミ出されるサターニャ苦笑。
天界にゲーム機を持ち込もうとしてことごとく没収されるガヴリール苦笑。
サターニャの身元引受け人として、天界の役人に頭下げまくるヴィーネ哀れ過ぎ。
「鬼平」、
突如剣術に目覚めた辰蔵を、笑って見守る長谷川サマ。
自分が剣術に入れ込んでいた頃の、熱い出会いを思い出していたらしい。
“妾腹の子”と呼ばれて、実家には居場所が無かったのね若い頃の長谷川サマ。
そうして自分を持て余していた頃に出会った“本物”の剣士、松岡先生に大いに感銘を受けたという事か。
“放蕩無頼大いに結構”“高杉先生に恥をかかせる事だけはするな”そこから、
真面目に稽古に打ち込む様になった…と思ったら、実家では養子縁組の話が持ち上がりまたヘソを曲げたと。
“松岡先生?”松岡先生の正体は、盗賊だったのか。“あの時、松岡先生が居なかったら”だからこそ、
長谷川サマは道理に適っていれば盗賊でも目溢ししてくれる公正な人物になった訳やね。
それはそれとして、おまさ(中)は実に可愛い。
「この素晴らしい世界に祝福を!2」、
“今度こそはもう駄目だ!”何て嬉しそうなんだダクネス。
チキンレースというだけあって、ぶつからない様にギリギリで避けて行く訳ね結局は。
“重過ぎて”“重過ぎてとか言うな、ちゃんと私の鎧が重いと言え”苦笑。
そして、縛られて馬車に引きずられて大喜びなダクネス爆笑。
“悪くない、悪くないぞこの仕打ち”腹痛いわ。
カズマ達、キャラバンを救った英雄一行として褒め称えられ…いたたまれなくなるカズマ笑った。
ダクネスの鎧を、器用に修理するカズマの鍛治スキルが何かナイスだ。
夜、今度はアンデットの襲撃を受けるキャラバン…またしても自分たちの所為で迷惑を掛け、
それなのに活躍したと思われて立つ瀬の無いカズマが哀れ過ぎるわ。
カズマ、意外と小心者というか開き直って賞金貰っとこうとは思わんのね。
水と温泉の都、何か良い感じの所だなアルカン・レティア。
“アクシズ教の総本山”うわ、そりゃ駄目くさい…と思った途端、来たよアクシズ教徒。
川の対岸からベルディアが呼んでる夢を見るウィズ苦笑。
“見ろカズマ、噴水があるぞ”とか言ってる私服のダクネス可愛い。
“アクシズ教団の運営するカフェがあるんです”爆笑。
町中の連中がアクシズ教団で、ひたすら勧誘されまくりとか、正直ウザい街だな。
“アクシズ教徒はこんなのしか居ないのか”胡散臭さという意味では、崇められてる女神と同じレベル。
“同じクラスだった私だけど〜”な娘が、控えめな凹凸で可愛かったけどな。
他の宗派だと判っただけで蔑みの目で見られるので、ダクネス的にはゾクゾクする素晴らしい街らしい。
“書いてみて、お兄ちゃん”純真そうな少女ですら宗教勧誘とか、徹底してるなぁアクシズ教徒。
普通のリゾート地でキャッキャウフフ展開を想像した私が馬鹿でした。
「にゃんぼー!」、
ビッグオメガ・フルバーストモード割と格好イイ。
そして、コトラとクロの乱入で空中爆発するビッグオメガ苦笑。
曇り後晴、朝のうち濃霧/霧雪。
午後9時半頃寝落ち/午前5時起床。
昼食。餡掛け醤油ラーメン。
表稼業ι。実験、思索、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、23.6/9.3℃。
夕食。チーズバーガー、キッシュ(駅前ス)。
晩酌。キリン ブラウマイスター。 肴、豆煎餅。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、
“宮西警部補が”殺されちゃったらしい、しかも奈緒たんが撃ったらしい。
奈緒たんは操られていたらしいという話は信じるのか、警察は閑職に回した者でも身内贔屓はする様で。
その延長で、明智探偵事務所を家宅捜索ですか…別件でのこじつけ臭いがな。
“娘さん、婚約したんだっけ?”明智君、警察OBの弱みにつけ込んで情報を流させるとか黒いわ。
しかし明智君が放った警察OBは、二十面相君もマークしてましたとさ。
奈緒たん、家に帰れてるって事は逮捕はされてないんか。
と思ったら、何か良くわからんコネで高級マンションに匿われているって事らしい。
“あんたに言われた通りに言ったぜ”ぉぃぉぃ、OB警部補は二十面相君に既に買収されてたんか。
明智君、奈緒たんの匿われてるマンションに強行突入ですか…意外とスマートじゃ無いよな。
“どう、刺激的だった?”奈緒たん、未だ操られたまんまらしい。
“もしかして、私の恋人が二十面相だって気付いて無かったの?”あらら、そういうオチか。
何時の間にか洗脳されていたという自覚は有っても、同時に正気からは程遠い所に居る様で。
取り敢えず、ワルい顔してる奈緒たん萌え。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、
“彼女、そんなに可愛いかしら”別に可愛らしいから祈ってる訳じゃ無いと思われ>エドナ。
“アリーシャ、愛されてるな”同じ状態なのに祈って貰えてないロゼは少々哀れ。
“私達”“やったんだ”一緒に死線をくぐったので、すっかり仲間意識も芽生えたらしい。
“姫様〜生きてて良かったです〜”イアン可愛い。
“荒っぽい奴は私、理屈っぽいのは姫様”役割分担苦笑。
“君なら、止められるんじゃ無いのか”サイモンたん相手でも期待してしまうとは、
ほんとスレイは根っからの善人だな。
“北へ行こうって言うんだろ”“付き合ってあげるわよ”“見抜かれてるぞ単細胞”苦笑。
スレイの愛読書は、以前の導師ミケルが残した物、しかも見聞録には続編が有ったらしい。
スレイに色々と着せて悩んでるロゼ笑った。どう見ても女の子的に野郎で遊んでるし。
“導師様の為にお役に立ちたいと”義勇兵が続々と集結、人々が立ち上がろうと思い始めた点は良い傾向だな。
“バカなのよ”それはそれとして、脇の下が美味しそうだよエドナ。
旅の途中のキャンプ地で、導師の力で温泉を掘るスレイ笑った。
“援軍も連れて来ましてん”小さい天族が、わらわら来ましたとさ。
更に、セルゲイ殿の騎士団も参戦で、何か良い感じに盛り上がって来たな。
この状況が第1期のEDで流れてた光景だったのね。
のんびり平和的で楽し気だったので、てっきりあれは全てが解決した後の事かと思ってたが。
“あらゆる手を試しておく必要が有ると思うぜ”デゼルがロゼと、アリーシャ姫がエドナと融合する、
導師と同じ事をして戦力アップ…というのは未だ負担が大き過ぎて無理らしい。
“こんなザマでは、我が主人の元に辿り着く事も出来ぬな”と言いながら、
何か監視というよりも見守ってる様に見えるのは気の所為ですかねサイモンたん。
「エルドライブ」、
“三人の転校生を迎える事になりました”苦笑。明らかに胡散臭い展開だが、三人とも美形なので問題無しと。
“どうせ今も考えてる事は”其方が実験台にさせる妄想を常に考えてる変態は自分だと良い加減気付け宙太。
“危険人物だって教えてやりたい!”“今は宙太がそう思われてるぞ”“え?”爆笑。
“勉強も運動も、美鈴には負けない”ベロニカ警部補、其方にライバル意識剥き出しだ。
そしてベロニカの保護者なニノチカ可愛い。
“彼の様なタイプは一定数の子孫を残すよ”ラヴ博士の分析では、ぽっちゃりは程々モテるらしい。
“本名は”“偽名作った意味無いじゃん”笑った。
そして…ボーリング場に、しれっと来てる署長達苦笑。
“モロ宇宙人”な格好で来てるのに、コスプレと思われてるニャン娘なトントさん達でしたとさ。
“我慢出来なくなっちゃって”“そこは我慢して下さい”笑った。
“別名勝利の遺伝子”負ける事は許されない種族、というのは表向きの理由だと見抜いてるラヴ博士流石。
“フルパワーで皆の度肝を”抜くはずが、自分が抜け出てフっ飛んでくチップス警部補笑った。
“最新の人工臓器で補っておいた”所為で、
身体が100%純潔クシュト星人じゃ無くなったと知ってショック受けてるベロニカ可愛い。
“ドクター・ラヴは不謹慎多いな”苦笑。“おめでとう〜バイバイ”な其方の鼻飾り笑った。
結局、ボーリング場は地球の昆虫を密輸してる拠点だったらしい。
“生で見て、生で触りたいだけなんだ”“ナマ来た〜”爆笑。それにしても宙太の匂いで気絶とか、
其方かなり失礼だよな。これって、SPHの相性とか何かそういう話への伏線かね。
タテやん、宇宙最高の植毛技術の所為で“時々別人になる”笑った。
「あいまいみー~Surgical Friends~」、
“よし、河童の皿でドリアを作ろう”しかし、不用心に見えた河童の子供の戦闘力は半端無かったらしい。
愛の股間に首を突っ込むアルパカっぽい奴ないす。
“彼らは未来から来たイルカ”つまり、今のうちに奴らを滅ぼせという事か。
“垂れてます”ぽのか先輩、もしかして半分寝てるのか。
“貴様、足が非常に短い様だが我らの仲間か”苦笑。
“時間が余りました”“一発芸”“折れてるわよ”爆笑。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鶏茸そば。
表稼業ι。実験、思索、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。
空中庭園の気温、26.2/9.7℃。
夕食。牛塩焼き、ほうれん草のお浸し、ご飯。
晩酌。キリン ブラウマイスター。 肴、プロセスチーズ。
「双星の陰陽師」、
TV越しでも“これは、ろくろ”だと判るとは、流石です紅緒たん。
しかし、東京から京都まで行くのは時間が…向こう側を通ってショートカットですか。
呪力の弱い者を振るい落とす、裏ろくろかなり嫌んな事をしてくれてるな。
人として生きた、ろくろの16年間を“無駄”と言い切る御影…何か腹の立つ奴だ。
“私の本体、安倍晴明復活の為”数十億人を犠牲にしての復活とか完全にラスボス。
おまけに“全ての人々から陰の気を”取り除いた幸福な世界を作るとか、気色悪いんだよ。
“貴方が望むなら、彼を人間の姿に”紅緒たんの心が揺らぐが、
紅緒たんもまた儀式の当事者なのでろくろが復活しても再会する機会は無い…フザけんなや。
“私の本体、安倍晴明と結ばれて下さい”“古い言葉で言えば”“まぐわって下さい”ぉぃ。
結局、どういう形であれ相方を勝手に決められてしまう紅緒たん哀れ。
それもこれも、ろくろが不甲斐ない所為だけどな。
そして何かを決意した紅緒たん…安倍晴明と刺し違えるとか考えてそうな気が。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、
“お前の隣に居るのは”“だから彼女だよ”笑った。タモツ、脳が認識を拒否してたのか。
にわかたん、タンクトップ姿萌え。ただし普段の格好より胸が大きく見える点を除く。
“残念ね、私達じゃ彼女にならなくて”“うん”と即答されて、
ちょっとショック受けてるとこが可愛いぞ>まとめ。
にわかたんと有紗、まとめの気持ちを察し“嘘のデート”という事にしてノセるのが上手い。
“インド人と見せかけてパキスタン人とか”苦笑。
『ベンガル』を熱く語るまとめが何か珍しい一面を見せてるな。
“次、行こう”って、カレー食って次に中華料理屋に行くとか食いしん坊過ぎだろ>まとめ。
“何でまた食べてるの”笑った。
“で、次は此処ね”爆笑。カレーにチャーハン、その後でメンチカツ定食ご飯大盛り腹痛いわ。
“じゃ次、何食べようか”笑い死ぬ。まとめ、自分が楽しい事と言われて食いまくり苦笑。
“食べ物が全然無い時もあったし”って、戦災?いったい何時から地球に居るんだよ>まとめ。
ラーメン食いに来てるラトゥ博士…主食はカレーじゃ無いんか。
そして散々食った後で、更に大食いバトルを挑むとか大丈夫か>まとめ。
“暗黒面に堕ちたフードソルジャー”苦笑。“博士がたまたま持ってた瞬間製氷機”笑った。
ブラックホールに吸い込まれるのが女の子はスカートだけとかナイス過ぎ。
“私もかよ”ラトゥ博士、何ともイヤらしい下着つけてるなぁ。
ライバル自警団の娘の縞も良いが、まとめの白が今時だと逆に新鮮かもしれん。
「CHAOS;CHILD」、
“中に入る時だけ、ちょっと手伝って欲しい”意味が判らん、
世話になってるオッチャンの特殊能力を拓留がスイッチを入れた?
“どうしてあんな事をしたの?”泉理の考えでは、世莉架が黒幕って事なのか。
しかも、全ては拓留の為という事になってるらしい…サッパリ判らん。
“一命は取り留めた”泉理ちゃんまで犠牲にはならずに済んだか。
それにしても拓留が全ての事件の犯人扱いとか、警察どんだけ無能。
で、何で世莉架が今度は瀕死の状態で歩いてるんだよ腹刺された様な状態で。
“地震の時、お前は何を望んだ?”拓留の記憶している過去すら、事実とは異なるらしい。
そして、そもそも世莉架という幼馴染自体が“妄想の産物”らしい。
だから泉理ちゃんは、世莉架の行動は拓留の望みがネジ曲がった結果だと指摘してたのか。
何か判った様な判らん様な展開で、辛うじて話について行くのがやっとって感じ。
「けものフレンズ」、
“どうして、こんな事に…”ぉ、重い展開だ…と見せかけて、な予感しかしないが。
それにしても、雪と氷の世界まで有るとは物凄い気象制御技術だな。
“つめたい、つめたい”サーバルちゃんの雪に対する反応が可愛い。
最初は“楽しみだね”と言ってたのに、吹雪になったらロクに身体が動かなくなっちゃったのねサーバルちゃん。
その一方で、かばんは寒いと言いつつ半袖でも別に震えたりしてないのが凄い。
“うわ〜、食べないで下さ〜い”爆笑。ギンギツネとキタキツネ現れる。
音で場所を探り当てて、いきなり顔を雪にズボっと来るとか流石はキツネ娘だ。
“コレ、持ってなさい”カイロを持ってるとか、ギンギツネぐっじょぶ過ぎる。
“ボク此処気に入った、此処でダラダラしてたい”ぐーたらキタキツネ可愛い。
“どうして、こんな事に”“変な娘達ね”苦笑。
ギンギツネとキタキツネが見に来たのは、小型の地熱発電施設?それとも単なる温泉を分配してる配管?
“昨日の事件を見るに、セルリアンはサンドスターを食べている”という分析を残した誰かの記録を、
ラッキービーストは読み取って再生してるらしい。
“動いてる、やった”キタキツネの言ってたゲームは、TVゲームだったのか。
やっぱり源泉の施設は地熱発電所なのね。そして温泉と言えばカピバラ笑った。
“これって、服のまま入って良いんですか?”“服って何?”“それって取れるの?”笑った。
フレンズ達、地毛じゃ無くて服だよなとは思ってたが、自分で脱げると知らなかったんかい。
普段どんな時でも脱ぐ必要は無かった、つまりトイレでも何も気にしなくて良い…履いてないのね。
でもスカートなフレンズは良いとして、何人か居たショートパンツのフレンズはどうしてるんだろう。
ツチノコとかハシビロたんは、何か頭良さそうだったからあの娘たちは脱げるの知ってそうな気もするな。
“人前で全部脱ぐのは…”かばんちゃんのみ、羞恥心を装備してると。
“脱ぐとツルツルになるのね”…服の下はつるつるか、素晴らしい。
“一泊しようか、今日は良い位置に宿泊所があるよ”最後に人間が目撃されたという港に近くと、
施設も段々と原型を留めてる様になって来てますな。
フェネックとアライさんも確実に追って来てるが、二人の行動にはフクロウ達も注目してるらしい。
晴。
午前零時就寝/午前5時気象。
昼食。ビーフカレー、ストロベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。実験、書き物、思索、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、24.0/11.0℃。
夕食。五目餡掛け焼きそば(駅前ス)。
午後8時寝/午後11時半再起動。
晩酌。天鷹 特別本醸造(栃木県大田原市 天鷹酒造)、冷/燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、南瓜の煮物。
「ハンドシェイカー」、
“俺が負けるとコヨリは死ぬんだ”それをコヨリたんの目の前で喚いても仕方ないだろタヅナ。
“大丈夫だ、絶対守ってやる”そんな覚悟を、コヨリたんは全く望んで無いのにも気付かなくなってるのかタヅナ。
コヨリたんの顔を曇らせてまで、それが彼女の為だとは思えないという父上の正論にも耳を貸さないのか馬鹿者。
“一緒がいい…”コヨリたん、初めて喋った。ついでに魔法少女的お約束な一瞬全裸付きで変身した!
やはりどうやら、コヨリたんは着痩せするタイプと。そして、覚醒した途端にコヨリたんが饒舌になって吃驚。
“私がこれまで勝ってこれたのは”マネージャが、相性の良い相手を選んで来てた為だったらしい。
“本当バカね、ヒビキさんは”負けたが、こっちの絆も深まった様で。
で、ヒビキが言ってた弱そうな相手の情報をくれてた人物ってのは、以前タヅナが出会った変な奴の事か?
“ありがとう、一緒に居てくれて”可愛いが、コヨリたんが普通に喋ってるのは微妙に違和感が。
「ACCA13区監察課」、
“王子は何を吹き込んだのだ?”王家で何か動きが有るらしい。
“邪魔なのはシュヴァーン一人と思っていたのだが”伯母さま、
引退してる様に見えて玉座を自分の血筋に継がせたい気満々なのね。
そんな彼女にシュネー王女の血族が生き残ってる可能性を伝えた上で、
その後の動きを傍観とはシュヴァーン王子は中々の食わせ者だった。
しかも伯母さま、オータス家に何やら刺客を放ったくさい。
そしてマギーは“ロッタ嬢に関する情報”をレイルに流す事で、事態の阻止に動くと。
“これから長旅になるね”この状況で、ジーンは三区立て続けの視察に出張とか…
胡散臭い、何らかの力が加わってるくさい。
“君は命を狙われている”“どうして?”ポカンとしてるロッタ可愛い。
そんな二人を呼び止めるカフェのマスター、店内にドーワーの伝統菓子が有るとか、
ぢつわもう一人の目付役だったりして。
“うわぁ…”オータス家に招かれて、ドギマギしてるレイルないす。
“私に、お話したい事があるのでは?”ジーン、自分の立場を理解した上でペシ区の連中に接するとは。
しかも相手は、既にジーンが何者か知った上で会ってるとか吃驚だな。
ジーン本人よりも、ジーンが何者か知ってる者が沢山居るって事なのか。
一方、留守番のロッタには急転直下な展開が…。
それにしても予想外にグッジョブだったぞレイル、途中までだが。
“貴女の血だ”“そんな変わった血液型じゃ無いはず”ロッタ、ボケ倒し可愛い。
“第一王女の御側近の方ですね”ナイス突っ込みですオウル課長、ぢつわ超切れ者だった。
“(ロッタちゃんと秘密を持っちゃった〜)”良かったなレイル。
オータス家の事は“半年前から”各区に噂が流れていたらしい…誰かが流したって事だよな。
ロクデナシばっかりのヤッカラ区笑った。
“私はクーデターを、ACCA主体で実行すべきだと考えている”
クーデター派という噂は本当だったんかグロッシュラー長官。
“ACCAの未来の為に、如何だろう”グロッシュラー長官、やっぱりシュネー王女の側近か?
“同調しよう、賛成だ”リーリウム長官が、真っ先に同意したのは吃驚。
“私の言った通りだっただろう?”おっと、リーリウム長官は実は最初からグロッシュラー長官とグルだったんか。
というか、リーリウム長官の方がクーデター派の首魁だったらしい…予想外に黒いぞリーリウム長官。
何か、超盛り上がって来たわ。
「小林さんちのメイドラゴン」、
“運動会って何?”カンナが想像する運動会イメージ笑った。
カンナが運動会で活躍して褒めてもらう展開を期待してたのに、
“その日仕事、無理”と一蹴しちゃう小林さんが残念過ぎ。
“小林さんはデスマ中で”トール、そんな単語まで覚えてしまったか。
“トール様はお姉さんっぽい、小林はお母さんっぽい”カンナは、そういう懐き方をしてるんやね可愛いわ。
しかし、小林さんの育った家庭環境とカンナの願ってる家族関係は違うらしい。
“皆で頑張って”“才川が皆で頑張るとか凄く嘘臭いんだけど”苦笑。クラスメートの突っ込みナイス。
とはいえ、凹んでるカンナの為に運動会の違う楽しみ方を提案してる才川は何気なく良い娘だよな。
“運動会、小林来なくても大丈夫”うわ、カンナが健気過ぎて泣ける。
“明日から、もっと帰り遅くなる”小林さん、納期を前倒しする決意を固めたらしい。
“手伝おうか?”滝谷くん、漢。
“明日行くよ”“ハデス倒した?”“倒した”倒したか、小林さんは漢だな。
でも、そこは普通内緒にして当日吃驚させる展開でわ>小林さん。
“私にどうしろと…”二種類のタイヤキを迷いまくるエルマ笑った。すっかり人間界を満喫してるなぁ。
カンナと二人三脚のペアになって、悶え死にそうな才川爆笑…しかし“幸せ過ぎて”まともに走れなかった様で。
借り物競走のお題『ワールドクラス』で、ルコアさんを連れて行って1等取る翔太クンないす。
“翔太くんのお姉ちゃん”として、完全に認識されてるルコアさん苦笑。
“普通”に見えてコッソリと自分の尻尾肉を紛れ込ませてるトール弁当笑った。
頑張りが空回りして最下位になっちゃった才川の為に、ちょっと本気だしてるカンナが良い娘過ぎ。
“才川が、あそこまで差を詰めてくれたから”カンナ、なんて良い娘なんだ。
そして、暴れ足りなくて何処かへ三人でシケ込んでるドラゴン娘達ないす。
“どれにすれば良い”歯磨き粉すら一つに決められないとは、
エルマは人間界に来ちゃダメだったのかもしれん。
「クズの本懐」、
“(ムカツク、ほんと有りえない)”“(騙されてるに決まってるじゃん)”麦の、あの夜の展開を察してる様で。
そして代わりに、早苗ちゃんと旅行に行く事にする花火でしたとさ。しかも女の子二人で軽井沢か。
“(私、失恋したんだな)”早苗ちゃん、察してるっぽいわなぁ。
“二人っきり”のはずに別荘に、従兄弟くんが待ってて苦笑。
花火にとっては失恋旅行だが、早苗ちゃんにとっては失恋するぞ旅行だったらしい。
しかし、早苗ちゃんの決意を察してるなら放っといてやれって感じだがなぁ従兄弟くん。
“今日するの?”“するよ”するんだ。
“あんたさ、誰のことが好きなの?”“早苗に対する気持ちだけ決めて”従兄弟くんの本当の目的は、
それを花火に言う事だったらしい。
“今迄、付き合わせてごめんね”早苗ちゃん、良い娘だなぁ。
“私と友達で居て”“どれだけ残酷な事言ってるか判ってるの!”花火、早苗ちゃんを逃す気は無いらしい。
“(忘れなきゃいけないのに、忘れられない味がした)”別れるまでの猶予が、
互いに少しだけ欲しかったって事か。
“真面目に、家庭訪問しただけ”“そしたら保護者不在”“仕方ないよね”ま、それで収まってるなら良いが。
皆川センセが、これでしっぽり同じ場所に居られるとは全く思えないが。
「うらら迷路帖」、
“今日は何時に無く先生っぽいわね”しかし実は、弟子達以上に緊張してるニナ先生可愛い。
“くれぐれも問題を起こすんじゃ無いぞ”佐久隊長の心配を一身に集める千矢苦笑。
“女の子が一杯”一杯だな。“全員公平に厳粛にブっ潰すつもりで行きます”笑った。
チーム戦で昇格が決まるってのは良いのかと思ったが、
要するに受験生が多過ぎなのでバッサリ振るい落とす為らしい。
“鬼の衣装〜”“何てハレンチな”佐久隊長、今回のニナ先生のボデぃスーツがエロい点は同意です。
“何でもイヤらしく見える佐久の方がハレンチなんじゃ無いかしら”鋭いツッコミに瞬殺される佐久隊長笑った。
そして部下にまでハレンチな事を普段から考えてる所為と言われる佐久隊長ナイス。
“何時もの元気な千矢で居てくれなきゃ困るわ”紺ちゃん、良い娘だ。
“これぞ九番占試験”楽しそう過ぎです時江さん。
“罠の多い道を行こうよ”苦笑。
小梅のユレールちゃんが十八歳にまで成長してた…残念過ぎる。
“紺ちゃん悪い顔〜”“親娘ね”苦笑。
“早くナデナデしておくれ”紺ちゃん、自分で狐を降ろす技を完成させてたらしい。
“果てしなく情緒不安定な人になってる”“人格破綻者”笑った。
占いの精度は高いが、“妾はもう飽きた”という辺りが流石ですお狐様。
皆で一緒に、と言ってるのに自分一人で抜いちゃう紺ちゃん苦笑。
“やっと見つけた、忌まわしい叛逆の娘”昇格試験、すんなりは終わらないらしい。
「セイレン」、
“今年は今日子にケーキを作ってもらおう”しれっとハードル高い事を言いますな十萌お姉ちゃん。
“鹿肉屋台”常木サン、話を盛り過ぎてジビエの専門家に祭り上げられてて笑った。
“予定が入りそうなんだ”郁夫にクリスマスの予定が出来たらしい、おめでとうだな。
“イヴは荒木先輩とウサギごっこにしとくか”苦笑。そこは女生徒の名前を出せよ正一。
“後は判りますよね”三条、黒いわ〜。
“先輩達が作る衣装のモデルさん”が、中々露出度高いのだが恥ずかしく無いらしい>今日子ちゃん。
“嘉味田くんが女の子をクリスマスデートに誘うの?”“最初からそう言ってるじゃん”苦笑。
自分の悩みを忘れて、正一を弄る事に燃える常木サン苦笑。
“私はこの、ホタテの奴がお気に入りなの”さり気なく遊んでる女宣言になってるよ>常木サン。
ダークなクリスマスツリー笑った。
“私の履かなくなった下着とか持って来ましょうか”“下着を素材に使うって事?”そりゃナイスツリー。
“使えるかバカ、嘉味田向けじゃ無くて子供向けって言ってるだろ”“小学校時代に履いてた”
“子供って、そういう事じゃ無ぇ”腹痛い。別な意味で大人向きだよ今日子ちゃん。
正一の小学生時代のパジャマをピチピチ身に付けてる今日子ちゃんナイス。
正一のクリスマスの誘いを部活を理由に断る今日子ちゃんを、しっかり見てる家庭部の先輩ないす。
“何だかんだ言って嘉味田を男として見てるんだよ”“嘉味田が真剣だから驚いたんだ”鋭い指摘です。
“男なんて、ぱんつ見せてれば元気になるから”元気になりたいので見せてください先輩。
“どうしてクリスマスが近くと男の子達は”“という理由で、赤い衣装が食欲と性欲を刺激して”笑った。
しかし、常木サンに相談したのは間違いだったか…。
“正ちゃん、ヤケになっても常木さんをデートに誘ったりなんて”今日子ちゃん、
正一の性格を良く判ってくれてた様で。
「幼女戦記」、
“鉄道部が大忙しという事は、何か大きな作戦でも?”ターニャ少佐の誘い水ないす。
どうやら撤退と見せかけて共和国を引き入れ、
ターニャ少佐の舞台に厄介な役目を押し付ける作戦が検討されてるらしい。
それにしても、鉄道の食堂車にしては間口が広いですなぁ。
食堂車って物を知らない者が作画したのか、
間口が広い食堂車を運行してる贅沢な国って表現なのか区別に苦しむが。
ヴィーシャたんが負傷とは、今回は相当に激戦だった様で。
“命令である事を強調された”ターニャ少佐の意図を、常に好意的に解釈してくれるのが流石だよ副官殿。
“常識を超えた戦術が必要では”で、ターニャ少佐の天敵な“狂信的科学者”が出て来て爆笑。
“速度と方向の調整は”“必要無い、ただ真っ直ぐ飛べば良いのだ!”腹痛いわ。
“まさしく天才だな”“ええ、天の災いです”笑った。
“これで落ち着いて居られる軍人など”居ないはずの状況で、爆睡してるヴィーシャたん大物過ぎ。
それにしても、V1ロケットで魔導部隊を敵の中枢に撃ち込むとは酷ぇ作戦だよ。
“まさか腐ったジャガイモで部下を失う事になるとはなぁ…”苦笑。
上に立つと、色々と大変ですなぁターニャ少佐殿。