03 月 中旬

「南鎌倉高校女子自転車部」、 “ふっふっふっ”コロネ店長、ひろみの自転車を遂にお披露目か。 寄贈された余り部品で組んだと言ってるが多分それでも余ってる部品が有りそうだよな。 “車道を走るからシャドウ号”笑った。サンディの中にはオッサンでも入ってるのか。 “これが輪行袋か”今度はバラし方と組み立て方を練習せんとな。 “ジャパニーズお風呂、入りに来ました〜”ひろみの風呂に乱入サンディないす。 “セビレが足りません”“それを言うならくびれだよ”苦笑。 それにしても、ひろみ良い悲鳴上げるなぁ。 鎌倉から横須賀って、電車乗ってる時間が超短いよな。ま、最初の輪行先はそんなトコか。 “どうですか〜”サンディにもユニフォームが用意して有ったか。 ひろみの“都会だ〜”笑った。 房総半島を見て“あそこにも人が住んでるんだよね〜”苦笑。 四季センセが途中で離脱し、自転車部だけで三崎を目指す事になるらしい。
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、 “同じ気持ちを共有出来て良かったですね”一人では寂しかったんですかティエラ先生。 “この動画が置かれていたの、実は三日前なんです。てへ”苦笑。ティエラ先生、わざとだろう。 “近所迷惑なんだよ！”爆笑。オディールを迎え撃つ為に急いでたら、 当のオディールが助けてくれるというアホい展開。“一緒に行く？”“気まずくなんか無いや〜い”笑った。 “正体はきっと、人付き合いが苦手で”鋭いなぁ。 “という訳で黒鳥の正体は”早速調べ切ってるとか、調査能力高ぇ。 “折角私を探してくれてるのに、怖くなって逃げてしまう”本当は話をしたい気持ちは同じらしい。 “やっぱヒナ、さっちゃんを応援しようかな”降神次女、オディールの味方をするらしい。 “時間だ”キッカリ時間通りに来るとは、律儀だなオディール…。 “勝手に取ったら泥棒じゃん”“予告したら怪盗に格上げじゃ無いの？”笑った。 “わざと…”負けた事にして撤退とか、オディールは悪になれない娘だよな。 そして、あくまでも別人って事で表の顔ではほんの少しだけ接近を許した黒鳥サっちゃんと。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、 不浄王…中々に気色悪い代物が出て来たぞぅ。 “さぁどうする、小さな末の弟よ”それは同じ悪魔として若輩の燐を弟と表現してるのか、 それとも文字通りの意味かどっちですか理事長。 “力比べは、私の勝ちかな”同じ火の属性では、藤堂センセの相手は無理か。 “必ず、容量オーバーを起こす”徹底的に炎を食わせて、依り代たる藤堂センセの肉体の限界を狙ったか。 しかも再生する際に一旦灰になる事で、雨に打たれて崩れる事まで見越した雪男の作戦勝ちらしい。 と思ったら水に溶けた灰の泥となっても、まだ藤堂センセの方が上手だったか。 “良くやった”シュラ先生に褒められたら、何か元気出るわ。 それにしても、菌に取り込まれてる出雲の喘ぎ声がエロぃなぁ。 “俺を守れ”“判った”カルラ、まだ余力は有るのね。ただし竜士が保つかは別って事らしいが。 “俺の結界が保ってるうちに”竜士に自分を置いていけとまで言われて、未だ吹っ切れんのか燐。 “何で…何で選りにもよって京都タワー”笑った。そして…やっと抜けたか、倶利伽羅。
「クラシカロイド」、 “コーヒーだ！”ベトさん、“コーヒーロイド”になったらしい。 そしてコーヒーの入手法…甘えた子犬の目で歌苗ちゃんに買ってもらうって事らしい。 美味いコーヒーは一杯当たり６０粒らしい、ほんと研究熱心だなベトさん。 “リっちゃんが帰りましたょ〜”酔っ払いリスト姐さん苦笑。 “邪魔をするな、次何かやったらお前ら自身にコーヒーになってもらう”笑った。 散々苦労して、やっと６０粒コーヒーが飲めたベトさんの幸せそうな顔がナイスだよ。 しかし実際は…５９粒だった事を知って錯乱するベトさん苦笑。 “美味いコーヒーが飲みたい訳では無いのだ、飲みたいのは６０粒だ！”笑った。 既に目的と手段が入れ替わってますよベトさん。 “ベストだ”な場所を手に入れたベトさんだが、魔法瓶で持参したコーヒーで良いのか。 “ドッジボールを極めよう！”子供とドッジボールをやりたがる、通報事案化してるベトさん苦笑。 最早コーヒーとは何の関係も無ぇ。
「政宗くんのリベンジ」、 別のマサムネ、実際は“がそう”と読むらしい。しかも祖父が勝手に決めた愛姫の許嫁ですか。 “生物学的には男子”という言い方をされてしまう小十郎きゅんナイス。 “愛姫様は…デブ専かもしれない”爆笑。ま、取り巻き娘達の読みは正しいかもしれんが。 “バッサリ切ってズルズル出して縫い合わせて”サクっと元気になったらしい＞寧子。 “僕は彼女の許嫁なんだ”“なんですと〜”苦笑。 吉乃師匠、オレンジ色ですか。 突然現れた雅宗くん、小デブの割には運動は得意で勉強も出来る様で。 “超可愛い小十郎きゅんがお姫様で”ナイス配役です＞妙ちゃん。 “愛姫様を守りましょう”取り巻き連、雅宗に丸め込まれて同盟を組んだらしい。 転入してからの僅かな時間で、学園内の人間関係を把握する雅宗は中々のキレ者だ。 しかも…地味に愛姫サマの取り巻き連中は学園で権力を持っていたか。 そして、愛姫を賭けたシンデレラ劇勝負になるらしい。
「Rewrite」、 “これが完成した暁には、世界を支配します”“だんだん頭悪くなってないか”苦笑。 篝たん、確かに思考が残念な方向に行ってるわなぁ。 迷子大王の朱音ちゃん苦笑。そして切り裂き眼鏡っ娘が、ちはやと朱音の育ってる施設で働いてるとは。 “この星は、もう限界だ”マーテル内部にも、限界を理解してる者は居る訳ね。 津久野が糾弾しようとしたネタを、トップが自ら暴露して事態は収集されちゃったと。 “何故、私を助けたの？”朱音と昔の同僚を守る為、主流派に情報を流してたんか瑚太郎。 しかし、この件に関する瑚太郎の行動に篝たんはブチ切れましたとさ。 “篝が去るまでです”篝たん、面倒臭いという意味で普通の女の子化。
「亜人ちゃんは語りたい」、 TVを見ながら身体だけ風呂場に行かせて湯加減を見る事が出来るとは、京子ちゃん超器用だわ。 高橋センセとキスする為に、頭を持ち上げて顔の高さを合わせようとする京子ちゃんアホ可愛い。 心配したからとはいえ、京子ちゃんを怒鳴っちゃうとは高橋センセ少しデリカシー無し。 “ただ甘やかすだけが優しさじゃ無いんだよ”雪ちゃん、良い娘だ。 “本当にごめんな”高橋センセ、良い人だよ。 しかし、彼と亜人女子達との関係を、教頭は快く思ってないらしい。 “私の身体の事、知りたいと思いますか？”“知りたい”あぁ、知りたいねぇイロイロと。 私服な京子ちゃん可愛い。 そして高橋センセが紹介してくれた大学時代の学友、変な奴現れる＞相馬。 “例えば町くんがおまんじゅうを食べるとしよう”口で食べた物が胴体に届くのは、 物理学者的には興味深いらしい。 “昔、胃カメラで”見たら、京子ちゃんには首が存在するらしい。 つまり首の部分だけが、常にワームホールの向こう側に有るらしい。 しかも切れ目は“ちゃんと皮膚で覆われてます”とは、中々興味深い。 京子ちゃんの首から炎が上がってる様に見えるのは、空間の揺らぎらしい。 亜人の研究には倫理的な問題が有る、それなら“私自身がデュラハンの研究をする”と。 京子ちゃんに、勉強をする動機が生まれたらしい。 それにしても、ちゃんと首が繋がってる京子ちゃんは確かに違和感が。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “これから情勢がどう変わるか判らない”火星支部の奴、 どっちが最終的に勝っても良い様にマクギリスを放任と。 “誰が俺らにとっての本当の敵なのか、怪しくなってきたな”オルガ、 マクギリスと手を切る可能性も模索したい所なんだろうけど。 しかし、鉄華団がマクギリスのクーデターに手を貸していた事が報道され…マクギリスのリークだな。 アトラたんがクーデリアお嬢様に話そうとした事って、もしかして三日月と既にイチャコラしたとか？ “辞めてぇと思ってる奴は言ってくれ”この先、どうなるか判らんので見切っても構わんと。 “俺の子供も育ててくれる？”“子供？”“アトラ一人で育てるのは”やっぱり作ったんか〜。 “嬉しい様な、苦しい様な”“だったらクーデリアさんも作ろうよ！”笑った。 アトラたん、一夫多妻でもオッケーらしい。それにしても、アトラたんがもうオトナとは胸熱だな。 “だからお前を見逃せと？”オルガ、ラスタルに接触したが… 鉄華団を殲滅しないと示しがつかんと突っぱねられましたとさ。 もう死ぬ気で迎え撃つしか道は残ってないって事だな。 “いざと言う時の為に、うちの資金の一部を別にプールして置いたんです”デクスターさんグッジョブ。 地球に連絡を取って何とか戦線離脱を、という時に“もう来やがったか”ですよ。
「3月のライオン」、 “零ちゃん”は、山形へ行ったらしい。島田プロの帰省に付き合ってるのかと思ったら、 似た様なもんだが屋外将棋イベントに駆り出された島田プロの付き添いと。 いっそ責められた方が気が楽、と言ってる島田プロを“雨男”と責めまくる地元の皆さんナイス。 二階堂、甲冑姿が中々の貫禄だ。そして、歩の駒役の女の子達が皆が可愛いぞ。 “米沢牛”食いたさに、イベントから逃げようとする会長苦笑。 島田プロが作ったクラブの爺婆が強すぎるので相手したく無いらしい。 塩野クラブ、孤立しがちな老人達を支える為に島田プロが発足させた物だったのね。 “大丈夫だから、焦るな”爺ちゃん達、良い味だ。 今回の帰郷、島田プロには良い結果をもたらした様で。 “甘味屋さんってトラップなのよね〜”罠にハマりまくりな川本姉妹笑った。 “大福とか饅頭の中に何が入ってたら嬉しい？”“ガム？”笑った。モモたんないす。 “零ちゃんこんばんは”電話したら、家の前まで来てた零くんナイス。 そして、ひなたちゃんには将来の夢が出来たらしい。

「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、 を、黒の王が本編に久しぶりに登場だな。 しかも何か、悪の権化とは思えない悩ましい様子だが。 もしかして彼も、以前は正義の心を持っていた人物だったんだろうか。 すっかりアラムの便利な乗り物化してるなケダマ竜。 “とんでも無ぇモノを準備してるぜ”発掘した巨大な剣を装備した戦艦って事かいな。 と思ったら、結界の内側に直接飛び込めるワープ航法船と来たか。 “始めようか”フィーナ、賢者相手にエロい展開。 “お前はユーリを殺せるか？”アラムの覚悟を確認してるんだろうけど、 考え方が違っても助けてくれる気満々のヴェルナー良い奴だなワルい顔してる割に。 “フィーナはユーリの事、好きか？”明らかに人として、 という意味でアラムが聞いてるのに別な意味を考えて照れるフィーナ可愛い。 そしてフィーナとアラムが和やかに過ごしてる所へ、ブルクハルトが現れましたとさ。 “此処を敵に知られた以上、奇襲は成り立たない”なので、速攻で攻め込むらしい。 しかし、出航直前に雑魚魔物に邪魔されて航法を司る結晶が黒く染まり… そんなモノまで浄化するとは、アラムは本当に光を掴む者だな。 だが王城を目前にした場所に出た途端、反攻食らってフィーナを奪われましたとさ。 ま、中々にスピーディで緊張感のある展開で面白かったが。
＜黒にくる／＞ 出番が無くてフテクサレてるエイレヌス、ちょろイン枠だったらしい。
「銀魂」、 “もしかしたらお前なら”海坊主、銀ちゃんに神威の事を託してたのか。 “図々しい連中が、俺に名前をくれた”銀ちゃんが、神楽達やかぶき町の連中をそんなに想ってたとはな。 “今、一瞬…”まだ妹を殴るのに躊躇する部分が残ってた…と思ったら、それすら打ち消す何か出て来た。 “団長、笑えよ”副官殿も、良い奴だな。 “隣に居てくれる、そんな人達を見つけなさい”神楽、母上が願った家族を得たって事なのね。 そして…神楽の想いが、やっとバカ兄貴に届いた様で。傍迷惑な家族抗争は、どうやら終わりらしい。
「にゃんこデイズ」、 あづみちゃん、お嬢様なのに勉学も優秀ですか。 そんな彼女にライバル意識を燃やしながら、常に遅れを取ってる嵐が何か哀れだ。 “悪役のテンプレ台詞来たよ…”笑った。

「ガヴリールドロップアウト」、 サターニャは天界から叩き出されたが、逆に魔界は天使が訪問したら歓迎してくれそうな気がする。 を〜、ガヴリールには滅茶カワイイ妹が。それと頭の上がらない姉ちゃんが居るらしいが出てこないのか。 駄天使ガヴリールでも、妹の遊んで攻撃は避けられないらしい…意外過ぎる一面だ。 おやつが炒った豆とは、慎ましいなぁ天界の一般家庭。 その頃、サターニャの実家では…大言壮語は両親譲りだったかサターニャ。 “うちが作ってるの、ケーキじゃん”爆笑。 “（さっさと大人になって家を出よう）”サターニャの弟くん、冷静だ。 それと、奥行きのある長いテーブル風に壁に絵が書いてあるのに笑った。 最初に何で弟君がテーブルの手前では無く父上の後ろを通ったのかが気になったのだが、そういう事か。 そしてヴィーネの実家は…両親が善良そうだなぁ、こっちも娘の性格は親譲りらしい。 一年前には手のひらに乗っていた魔獣チャッピー、巨大化していて笑った。 “リードの意味あるのかしら”というか、チャッピーに乗れば良い様な。 “ペットのチャッピー”の迫力に圧されて、死んだふりしてるサターニャの使い魔笑った。 そしてラフィの家は、普通にデカい屋敷だった。しかも、超有能らしい家令まで居るよ。 “お嬢様の脱ぎたてホヤホヤの下着を確保する為”“退出してください”爆笑。 “一年経ったお嬢様の成長ぶり”ラフィの入浴現場にカメラを持って現れるとかナイス過ぎるよマルティエル。 “校長先生、光、鬱陶しいです”笑った。 他人を弄って楽しんでるだけなのに、それを人生勉強の様に報告するラフィ流石。 そして…ネトゲの中で救った国を、現実の手柄の様に語るガヴリールもナイスだ。 そんな二人の報告を聞いて、活動費の増額を約束する校長先生は良い人過ぎる。 弄る相手が居ないと、ほんとヒマそうだなラフィ。 “どうやったら天界に潜り込めるか？”それをラフィに電話で聞くサターニャあほ可愛い。 “あれでも友達だからな、今回は特別に”超ヒマだったので、サターニャを陥れる気満々だろう＞ガヴ。 ラフィにとっても飛んで火に入る夏の虫状態だし…悪魔二人が天使を迎えに行く様な状況だわ。
「鬼平」、 “父上、忙しいでしょ”“そうでも無い”と聞いた途端、長谷川サマに飛びつくお順たん可愛い。 お順たんにせがまれて、長谷川サマが今回語るのは火盗改としても惚れ惚れする腕前の盗賊の話と。 家を建てる際の職人として働きつつ、何れ侵入する為の仕掛けを作り込んでおくというのは成程と思った。 磯太郎は、本当は孫吉夫婦が預かった和助の息子だったのか。 しかし孫吉夫婦の生き甲斐だった磯太郎は奉公先の虐めで自殺…。 そして今度は孫吉夫婦まで自殺、それはもうキレるしか無いわな。 “月が綺麗だからなぁ、見とれちまって駆け付けるのが遅くなるかもしれねぇな”長谷川サマ、粋過ぎだよ。 何と無く予想出来たが、大人なら感心する話でもお順たんには眠くなる話だった様で。
「この素晴らしい世界に祝福を！2」、 “入信ですか、洗礼ですか、それとも私？”苦笑。 めぐみん、怯えてうずくまってる様子からして、どうやらこの街の洗礼を受けたらしい。 子供達に石を投げられ、震える程に喜んでるダクネス腹痛い。 “お前、プリーストっぽい事出来て嬉しいんだろ？”図星だったらしい＞アクア。 カズマの酷い告白爆笑。“愛があり犯罪で無ければ”全て許されるらしい。 “エリスの胸はパット入り”煩悩を振り払う呪文、腹痛い “そんなにガン見されると、流石に恥ずかしいのだけれど”“お構いなく”苦笑。 “人が下手出てれば”勧誘にウンザリしてる観光客は、カズマ達だけじゃ無い様で。 この男女、今後のエピソードに絡んで来るキャラのオーラが出てるな。 それはそれとして、凹凸が控えめな、めぐみんの入浴姿がとても素晴らしい。 女神アクア本人と主張して、鼻で笑われたらしい…ほんの微かだが、哀れだアクア。 “こっち来いよ”爆笑。ウィズ、生死の界を彷徨い過ぎだ。 “私こそはアクア”“ふざけんな！”苦笑。 そうして罵倒され石を投げられてるのに、それでも信者を心配してる辺りは本当に女神っぽい。 が、信者達はアクアを魔女として狩る為に徒党を組んで宿を包囲しましたとさ。 うむ、流石にこれはアクアが哀れすぎる。そして狂信者怖ぇ。
「にゃんぼー！」、 “わん”苦笑。わんぼーかよ＞とら。 黒猫が黒豹をコピーしても、あんまり変わり映えしませんでしたとさ。

「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 何か、夜空をSFちっくなナニカが飛んでるんですが。“この世界に刺激を”とりあえず奈緒たんに刺激を。 “こばちんはエネルギー補充っといて”“お、おぉ…”山盛り惣菜パン苦笑。 “皆の力になりたいんです”中々に漢だな山根クン。 “二十面相に洗脳された哀れな子供、そういう事になっている”ま、上手い誤魔化し方だわな。 “特別警備隊は二十面相と繋がっている。その特別警備隊のトップは中村さん”奈緒ちゃん、 部下とセットで洗脳され済みなのか…二十面相も結構マメだよな。 “お前、今の話判ったのか”この場で判ってないのは君だけだ＞小林。 自分を繋ぎ止めてる鎖を引き千切るとか、相変わらず謎な人ですなぁ明智君は。 “どやどやどや〜”今回はドヤ顔を許します＞野呂ちん。 “気にすんな、俺の後ろ歩けば大丈夫だ”小林、何か良い味出してるぞ今回は。 しかし…発射態勢に入る直前でシャトルは爆発、花咲が小林から離れてたのが気になる所だな。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “流石セキレイの羽”物質的な装備は全て任せろって事か、頼もしいな。 “裏切ったのか”“別に”サイモンたん、何故かスレイ達と行動を共にしてるらしい。 それにしても、天族の皆さんは寒いとかそういうのは無いらしい…薄着なので見てる方が寒い。 “イメージトレーニングって物らしいですよ”“いめーじ？”苦笑。 “右だ、左も忘れるな”複数の遠隔操作武器を同時に操るという器用な真似、ロゼには未だ敷居が高いらしい。 “デザートを皆で作ってみました”アリーシャ姫の腹心達、料理上手とか遠征に連れてきて良かったな。 そして…かぼちゃのムースに釣られてるミクリオ笑った。 “自分を殺す事が出来る存在として”サイモンたんの主、導師に倒されたがっている？ 山を越えたら上空にはドラゴンの群れ…“全土の天族が穢れたって事でしょ”知らぬ間に最悪な状況に。 “何をしたいんだ俺は”苦笑。それはこっちが聞きたいぞルナール。 “俺だって一つくらい…良い事やりてぇよ”そういうキャラとは思わなかったぞルナール。 “少しは、役に立てたかねぇ…”誰の為だったんだかサッパリ判らんが、 もしかしてルナールはアリーシャ姫が好きだったのか？ それを言うなら、サイモンたんも結局何を求めていたのか良く判らないままドラゴン化してるが。
「エルドライブ」、 “誰すか”其方母かと思ったが、別にパワードスーツじゃ無いらしい…地球人の多様性に吃驚だな。 “つまり、臭く感じる事無い？”宙太のSPHが臭いと感じるのは、其方の側に何か理由が有るって事か。 “（似合ってるけどな）”そういうのは、ちゃんと言葉にして言ってヤレよ宙太。 “三つの事件のモンタージュが同じなんて”何故か、やたらと同じ顔が居るのでしたとさ…笑った。 地球を訪問する際、変身出来ない種族は整形する事が義務化されているが… テキトーに同じ顔に整形された訪問宇宙人が大勢居るって事なのね。 “宇宙人専用喫茶店”なんてモノが、地上に存在してるらしい。 上手く溶け込んで初対面の宇宙人とも打ち解けてる宙太、めっちゃ刑事に向いてる性格らしい。 “メルプル星人ロボ！”“本物のメルプル星人っちゅ”爆笑。 そんな強面メルプル星人とも、一瞬で馴染む宙太は大物かもしれん。 別件の捜査だったはずが、またしても同じ顔が容疑者として浮上…胡散臭い。 “怪しい人を見なかった？”“あなたです”笑った。 “ね、宙くん”爆笑。宙太、宇宙人相手には上手く立ち回ってるのに、地球人の刑事相手には狼狽え過ぎ苦笑。 “柔らかいんだなぁ…”“任務を遂行しなくて良いのか？”苦笑。 “話したい事が山ほど有るんだ〜”笑った。逮捕されたくて、わざわざ軽犯罪を犯しまくってたのか。 “俺がこの顔に生まれたのは”生粋の地球人に、偶然同じ顔が生まれていた事が発端の騒動だったらしい。 “私は心の何処かで、九ノ瀬巡査の失敗を望んていた？”実際にはそうでは無いが、 宙太が成長している事へのライバル心が彼の気配を臭いと感じていたって事なのねん。 ちょっとした一話完結エピソードだったが、 世界観の詳細とか今後に関わる細かいネタが色々と散りばめられていて中々面白かった。
「あいまいみー～Surgical Friends～」、 リスペクトした声優とのバスツアー…当日スキャンダルが報じられ、精神的に地獄なツアー開催らしい。 “これで一緒に死ねるじゃん”麻衣、病んデレてる。 “処女厨大勝利〜”何処がどう勝利なのかサッパリ判らんが笑った。

「双星の陰陽師」、 “様変わりした物ですね”出たなラスボス。 だが天の御柱、さえちゃんがろくろや紅緒たんを蔑ろにする晴明に協力するはずが無ぇ。 “お前が生きてるのは、紅緒様が晴明の所へ行った所為や！”嘆いてる場合じゃ無いと判ったかろくろ。 “どうすりゃ良いんだ俺は”“紅緒様を助けるに決まってるやろ”全くだ、他の選択肢など無いわ。 “悩め悩め〜”笑った。“君も翼を生やせば良いんじゃん”ほんと良い味してるなぁ珠洲。 “らしくない婆娑羅だね、君は”“婆娑羅差別！”笑った。 “人間の未来は、君次第だよ、な〜んてね”あぁもぅ、珠洲ほんとに良い感じだわ。 “さんきゅー変態パ…陰陽の守様”ろくろが初めて、有馬をマトモな称号で呼んだな。 “乗った”繭良たん達、後から合流した組は未だ多少は呪力が残ってるから頼もしいな。 と思ったら、ろくろを先に行かせる為とはいえ脱落早っ。 自分で自分の恋を“コールド負け”と評しちゃう繭良たんが切ないわ。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、 “良い感じに仕上がって来たわね”アイドル活動、未だ続けてたのね。 OPよりもピチピチなショートパンツ姿がとても素敵です＞にわかたん。 秋葉原がサブカルチャー特区らしい…国が推しと白ける予感しかしねぇ。 そんなタモツやまとめを遠くから見つめる人物…まとめと同じ髪の色をしてるな。 そして、電マヨの名をかたって細かい悪事を働くとか小者感漂う感じが本作の敵らしい。 “俺はマヨを信じてる！”タモツ、漢だな。 “博士、どうすれば良い？”と、突然話を振られてキョドるラトゥ博士苦笑。 有紗の偽者だったバグリ者の娘がスレンダー可愛い。 どうやら偽者の首魁の正体に、まとめは心当たりが有るっぽいが。 “どんな暗闇でも”写るカメラ、それはナイスですラトゥ博士、販売しましょう。 “正直すまんかった！”ちっちゃいから全部許されるよ自警団の緑髪ちゃん。 秋葉禁止法施行…これは地下に潜って抵抗運動するしか無いな。 “嘘でしょ…”タモツ、偽まとめに力を奪われてしまったらしい。
「CHAOS；CHILD」、 冒頭から始まってるのは、拓留の子供の頃の回想シーンか。 親にはほとんど放任された子供時代だった様で。 そしてこの頃には既に、世莉架は脳内幼馴染として傍にぺたぺたと付き纏ってたのねん。 “ネグレクトか”“ええ”自分でも、ちゃんと理解した上で受け入れていたって事か拓留。 “私は、お前に生み出された存在だ”世莉架自身の口調と性格は、脳内幼馴染と随分違うよな。 “俺だよ”佐久間センセ…義理の父親的立場だった彼がラスボスかよ〜。 世莉架は、拓留を組織から守る為に彼等の手先として行動していたって事らしい。 “宮代拓留は私の存在理由そのものだ”世莉架、何か健気だぞ。
「けものフレンズ」、 “いらっしゃいませ”アルパカのカフェと同じく、此処には管理してるフレンズが常駐してるのね。 ロッジ蟻塚、なのでアリツカゲラが管理人ですか。 色んな部屋が有るが、基本的には既に人間では無くフレンズが宿泊する事を前提に改修されてる様で。 “私は作家”なタイリクオオカミ、ステイの客って事か。 “此処は怪奇現象で有名なロッジなんだよ”おぉ、怪談付きとか素晴らしい宿泊施設だ。 そして次は“私が推理してあげる”なアミメキリン探偵も現れる…事件を呼ぶタイプの探偵だろう。 “貴女は、ヤギね！”“全然違うよ！”爆笑。推論の道筋は合ってるのに、何故結論だけ間違うんだアミメキリン。 “パーク再開に向けて頑張ってますよ”謎の録音を多数残してるミライさんは、 ジャバリパークの取材に来た外部の人って事かなぁ口ぶりからして。 そして“再開”って事は、何らかの事情でパークは閉鎖され、結局再開されず今に至るって事か。 出発の朝、アリツカゲラが昨夜謎の影を目撃したと話し、かばん達は天候の急変でロッジに足止め… おぉ、ミステリー的にお約束な展開になって来たぞ〜。 アライさん達は、かばんの伝えた文化に従って裸で入浴してるのに、 ギンギツネ達はストッキング履いたままで足湯か。 全部脱ぐのは身体ごと湯に浸かる時、という風に覚えちゃったという事かいな。 “有る程度レアなアイテム持ってかないと死んじゃうよ”“あなたそれゲームの話でしょ”笑った。 横になってグッスりと寝てる他の連中に対して、アミメキリンだけ正座で寝ていてしかも眠りが浅いとか、 これまた元の動物の生態を忠実に再現してるのが流石過ぎる。 それにしても、かばんは必ずリュックを背負って歩くのね。中に何が入ってるんだろうか。 “完全退去は大げさですよね〜”やはり、何かあって閉鎖されたという事らしい。 “これはですね、ゆくゆくはパークガイドとして”ラッキーが喋ってるのは、 まだプロトタイプだった頃に記録された内容なのかな。 “食べないでくださ〜い”“食べな…食べて無いよ！”笑った。 サーバル、何処かで夜食をつまみ食いして来たらしい。 “今日も雨、止まないね”という事で滞在延長とか益々ミステリー展開。 “生き物や生き物だったモノ”とサンドスターが反応するとフレンズが生まれ、 “無機物”からはセルリアンが生まれるらしい。 で、そこから想像されるのは、かばんは誰かの死体から生まれた可能性なんだが…。 “私達が宇宙人だと？”ミライさんが話してる相手は、どうやらフレンズらしいな。 “ボク達も見ました”フレンズの幽霊、ラッキーの記録してる映像が故障して中途半端に再生されてるって事か。 “夜にジャバリまんが減っていて”“それはサーバルちゃんなので”“何で知ってるの？”爆笑。 “犯人は、ボクです”というか、やっぱりラッキーが記録してた映像なのね。 そしてミライさん登場、眼鏡者だよ素晴らしい…しかも、かばんと同じ帽子被ってるし。 で、ミライさんの案内をしてるフレンズは…サーバルだよ完全に。 どうやら、何代か前のサーバルのフレンズって事らしい。かばんとサーバル、前世から仲良しだったって事かねぇ。 自分と同じ姿のフレンズを見て何故か涙を流してしまうサーバル、何か感じるものがあったのか。 “サインください！”笑った。アミメキリンが探偵になったきっかけが、 タイリクオオカミの書いた作品だったとは。 そして遂に港に到着したが、人の気配は有りませんでしたとさ。 “ボク、海の外に人を探しに行ってみたい”かばん、未だ同胞探しを続けたいのね。 かばんと一緒に暮らすのも楽しそうと言っていたサーバルなら、きっと同行してくれると思うが。 ただ、かばん達が乗ってるのはどう見ても渡し船で、外洋に出るのは無理くさいぞ。 そんな二人に聞こえて来た謎の爆発音…サンドスターの噴火かね。 その頃、ロッジにはアライさん達が。随分と距離が縮まったな。 って感じで、今回はまた滅茶情報が多いエピソードでした。 いよいよクライマックス、という感じですなぁ。

「ハンドシェイカー」、 “可愛い…”またコヨリたん達をいじって楽しんでるんですねチヅルたん、ぐっじょぶです。 “本当に君で良かったと思ってるよ〜”“…怖い”正直コヨリたん笑った。 “マキハラ先生も、どうかしてるって自覚はあるみたいだから”苦笑。 “私は制服のコヨリちゃんを見られただけで満足”やっぱりソレかチヅルたん。 でもやっぱり、コヨリたんが裏方ってのは勿体無いかなぁ、まぁ二人で料理するのに慣れてるのは確かだが。 “今、悪口言ってたの？”チヅルたん、超可愛い。 “誰が小学生よ！”“思ってないっす、中学生と”中一くらいですねチヅルたん。 “来ちゃった”今度は、リリ会長と弟くんが店に訪ねて来ましたとさ。 “おまたせしました、エンペラー様”ナイスつっこみですチヅルたん。 ハキハキした受け答えとか反応とか、コヨリたんはすっかり普通の女の子になってるなぁ。 ある意味では不思議ちゃんだったのに、属性が一つ減っちゃった様な感じ。 そして今度は“デート”で出歩いた街でコダマのライブを聞いたり。 “コヨリは、その時何がしたい？”“タヅナと一緒”可愛いなぁもぅコヨリたんは。 “若者とボクの感性の違い？”変人と一般人の違いだと思われますマキハラ先生。 “古い顔見知り、もっと深い関係だ、かつてはね”口下手男ナガオカは、マキハラ先生と知り合いだったと。 おまけに今回は女の子と手を繋いで現れましたとさ…しかもその娘はコヨリたんとも関係が有るらしい。 いよいよクライマックスなんですな。
「ACCA13区監察課」、 “ポーカー、なさらないんですか”“その前にこれを渡しておこう”ヤッカラ区も、ジーンの目に賭けるらしい。 “長官が、そう決断なさると言うなら”モーヴ本部長、 リーリウム長官の言っていた通りグロッシュラー長官の判断に従うのか。 “リーリウム家の望む通りに”ま、本当にACCAの為だけを思ってるとは考えて無かったけどさ。 “内務調査課に目を付けられてる”“身に覚えが無いなら良いのよ”苦笑。アトリ達、レイルを弄るねぇ。 ロクステッラたん、プラネッタ区の地域性らしいがショートパンツ姿がキュートですわ。 “他区の様な接待は行いません”成る程、“接待”の有無がクーデターに対する応えなのね。 暑過ぎるので街が地下にあるとか、中々面白い所だなプラネッタ区。 “クーデターが成功しようが失敗しようが”プラネッタ区は、傍観を宣言。 しかしロクステッラたんが、もしプラネッタ区が豊かになったら放置はされないと指摘した所為で 区長の態度が少し変化と。 “このタバコを貴方へ”渡すタバコが無い(つまり物的／人的には出せるものは無い)が、 ジーンに貰ったタバコを再び渡す事で自分達の将来を任せると言ってる訳やね。 ある意味では、真摯に本音を見せてくれたって事だわな。 “昔ね、ニーノのお嫁さんになるって言った事があるの”それをやんわり断られてから、 ロッタはニーノが訳ありだと察してたらしい…頭の良い娘だなぁ。 “今夜ACCAは大混乱だ”国王様、容体急変らしい。 “確実に摘んでしまいなさい”未だ諦めて無いか第一王女。 そんな混乱した状況で、ジーンは陰謀の中心地、フラワウ区に到着と。 “俺はお前が居ないと駄目なんじゃないのか？”ニーノ、次回予告からも失踪かい。 まったく、毎回超面白いよ本作。
「小林さんちのメイドラゴン」、 “脆弱”な人間に、“商店街の華”と頼られてソノ気になるトールは相変わらずチョロい。 お疲れ小林さんをツンツンしてるカンナ可愛い。 “頼りになる仲間”に数えられてるエルマ苦笑。 “ブラインドタッチは出来る様になったし”エルマ、勉強熱心でナイス。 “少し、悲しいお話なの”“天に昇った後で何が？”“亡くなったという事だ”“少女を絞め殺すとは”爆笑。 “俺が演出になった以上、緩い芝居は許さない”笑った。 “貴様には見えているか、目の前を行き交う薄情な人間の姿”想像して、 人間への怒りが爆発するトール失格笑った。 “全部売れるまで会社に帰れないんです”リアル過ぎて失格です＞エルマ。 そして…マッチ売りの少女役に翔太くんを抜擢とか素晴らしいなぁルコアさん。 しかし本人が拒否したので、結局カンナが主役らしい。 “マッチは要りませんか”こんなに可愛いとマッチを断れんぞ。 マッチ売りの少女を魔女っ娘設定とか、ファフニールさんのアレンジ版も見たかったな。 サンタ＝“全身返り血”爆笑。 カンナの為、勝手にマンションの一室に暖炉と煙突を付け足してるトール笑った。 “ルコア殿、お婆さんは孫を裸で暖めようとはしない！”もう痴女役で良いんじゃないか。 “お嬢ちゃん、傘は要らんかえ”結局、笠地蔵と合体する話にしたらしい…しかも魔神まで出てるし腹痛い。 “この世界を正す”“判った”“即答？”爆笑。そして結局、魔女っ娘＝女の子役な翔太クンないす。 “ボクは魔法の妖精”どうしても露出は必須なのですねルコアさん。 “この火事に乗じて吉良邸に”本当に忠臣蔵を混ぜたのか、しかもトールがラスボス笑った。 自分達の能力を使いまくりで“やり過ぎだ”と思った小林さんだが、 主賓なジジババ達が喜んでるからオッケーと。 トールが用意した“腰痛に効く薬”、モザイクが掛かる様な品笑った。 目をらんらんと輝かせて起きてるカンナの所為で、クリスマスプレゼントを置いていけない小林さん苦笑。
「クズの本懐」、 “ほら、言って”先生プレイ、人生楽しんでますなぁ皆川センセ。 “私って、つまんないよね”“（人前で弱音吐いたの初めて、自虐みたい）”それすら、 どう見えるか冷静に分析しちゃう辺りがつまんないよ皆川センセ。 “その日は、鐘井先生の日”二股を隠す気は全く無い訳ね。 “（この人、今までよく刺されなかったよな）”全くもって同感だよ麦。 で、結局は鐘井センセとのデートに行く訳ですね皆川センセ。 長い付き合いの麦にはクソ女である事を隠さず、一方で鐘井センセの前では清楚な同僚教師の仮面のまま。 こうして男を翻弄する以外に、何の生き甲斐も無いって事なんだろうな。 “今日、土曜日ですよね”“（解せない、何であれ以来ホテル行かないの？）”爆笑。 “（何これ、ちょっとまってコレおかしくない？）”笑った。 “（私の方が求めてるみたいなこの状態、何？）”健全過ぎて、もう飽きたらしい…ほんと救い難いな。 “ほんと男好きだよな、茜センセ”昔の男に出会す。 そんな相手をボコ殴って罵倒…“（なんてしたかったけど、無理ねキャラじゃ無いし）”笑った。 ソレ、本当にやって見せて欲しかったぞ皆川センセ。 “本当ですから、私クソビッチなんで”鐘井センセにカミングアウトと。 “（此処まで言っとけば、ストーカーになる事も無いでしょ）”これで鐘井センセと切れたはず、 と思ったのに純情鐘井センセはビッチでも愛する宣言、聖人か。“寝取られ属性？”笑った。 “これっきりですか”“いえ（何で咄嗟に言っちゃったんだろう）”皆川センセの中に、 ほんの微かながら琴線が残ってたのか。
「うらら迷路帖」、 “ボス戦かも”当たらずと言えども、だが想定してるボスキャラが違う様で。 “お腹を触って良いのは仲良くなってから”千矢、触手に蹂躙されまくりでも性格変わらんなぁ。 “お前は裏切り者の、あの女の娘”千矢の母上、何しでかしたんだ。 そして千矢の大ピンチに現れたのは、何時か現れた黒い兎…もしかして千矢の母上が寄越した式神的なモノか？ “マツコが支えてる間に”“手、届いてないから〜”笑った。マツコさん、滅茶頑丈だわ。 “受験生の皆さん、生きてますか〜”苦笑。“苦しみもがく様を、もっと見せて”爆笑。 “助けに来たよ！”壁をブチ破って現れる千矢笑った。 “隅っこでガタガタ震える準備は出来ました？”やっぱりラスボスだったのか時江サン。 “もっともっと心を鬼にしなければ”“今以上にですか？”苦笑。 “試験終了３０秒前です”という状況で、何もたもた話し合ってるんだよ〜。 “佐久の匂い嗅いだら落ち着いた〜”“佐久隊長の匂い？”石鹸の匂いらしい。 取り敢えず、千矢達は無事？九番占に昇格出来た様で何より。
「セイレン」、 “家庭部の飾り付けで疲れてるみたい”もともとホワ〜んとしてるのに、余計ぽやぽやだよ今日子ちゃん。 女の子の誘い方を実演しようとして、玉砕しまくる荒木センパイ笑った。 “ずっと仲の良い幼馴染で居てくれる？”恋人にはなりません宣言来た〜。 “手編みのマフラー？”“ううん、手編みのパンツ”笑った。 “男なんて、パンツ見せとけば元気になるから”という先輩の台詞を、微妙に誤解してる風な今日子ちゃん苦笑。 “カーテン閉めろよ”“カーテン閉めたら見えないでしょ”確かに見えないな。 しかし、実際に下着姿で無くとも下半身に当てがってるだけでエロぃなぁ。 出来上がった家庭部のクリスマスツリー、見事な品だ。しかも、着古し下着のオーナメントとかナイス過ぎ。 “十萌いんふぇるの”十萌姉ちゃん、幼少期は激しい女の子だったんだな。 “何をしてるんだ”そこは、声を掛けずにスルーしてやるべきなのでわ。 “イヴの夜は、一緒にプロレスごっこをしようぜ”苦笑。 “ケーキ作りを３個失敗すると、サンタに向こうの世界へ連れていかれるんだ”怖ぇ。 “家庭部が、どうしても見つからなくて”アホの娘、現れる。 “年頃の男の子って大変なのね”微妙な誤解がある様ですが、ナイス見守りです十萌お姉ちゃん。 “俺は完全に、燃え尽きるんだ！”最初から玉砕前提かよ正一。 今日子ちゃんは、誘ってオーラ出まくりなので玉砕は無いと思うけどな。
「幼女戦記」、 協商連合のおっちゃん、王国に拾われてたのね。 帝国、内政はあまり芳しく無く、特に軍事費が財政を圧迫してるらしい。 しかしターニャ少佐の部隊が共和国の中枢を叩く事に成功し、軍部は政府を黙らせる事に成功と。 そして帝国の見せかけの撤退に引っかかって戦線に深く食い込んだ共和国部隊は壊滅しましたとさ。 “寝込みのセレブレコーフ少尉に悪戯を働くアホは誰も居なかったかね”居なかったらしい…甲斐性なしだよ。 “勝利の宴に参加しないうちに、ヴァルハラへの抜け駆けは許さんぞ”ターニャ少佐、ナイスです。 “タダ酒を一生分呑める”“私はコーヒー党だがな”残念ですターニャ少佐。 “（あと少しで）”戦争を終わらせられるはずが、王国の魔導部隊が参戦して来ましたとさ。 ぢつわ、とんでもなく寝相が悪かったヴィーシャたん笑った。

「南鎌倉高校女子自転車部」、 “風除けはサンディにお任せ”流石、着ぐるみ姿のママチャリでロードと対等に走った女だ。 “あの人たち、この私をブチ抜いて行きましたね”苦笑。 “あの人たち、私たちよりずっと早いんだ…”何故かひろみにも火が着いて、そういうタイプだとは予想外だ。 しかも、相手の方はひろみの顔を見覚えてる様で。 おまけに“ガムシャラに漕ぎ過ぎや”と、わざわざアドバイスしてくれるとか何て良い連中だ。 “此処何処よ”笑った。ひろみ達が道間違えたらどうしようと言ってる後続が道間違えるとは。 “この前のクリテリウムの時、司会してたんだけど”をぉ、そんな縁が有ったんか。 彼女達、実業団チームとは、そりゃ大ベテランですわなぁ。 “朝はちゃんと食べて来た？”本作でも、エネルギー切れ展開で“甘っ！”を貰うのねん。 “この坂長いよ、頑張って”何処かのオッサンにも気さくに声を掛けてもらって、自転車行楽しそうだな。 “って、何で灯台に来てるの？”巴ちゃん、残念ながら方向音痴で地図が読めない娘だったらしい。 そして今度は“パンク”で、“これ高いのに、何でパンクなんかするのよ〜”気持ちは判るが。 ちゃんと予備のチューブを持参してるとか、夏海ちゃん少しだけ経験者なトコがナイス。 帰りも、三崎口じゃ無くて三浦海岸まで戻って帰ったのか、お疲れさんだね。
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、 “昔の探検バラエティ番組です”“そう来たか”笑った。 雪景色、立派な旅館、超広い部屋、いちいち“おぉ〜”と声が出る気持ちは判る。 一体、どんなコネを持ってるんだ悠水。 “こんな感じかな？”で、いきなりスノボを乗りこなしてしまう伊緒ちん惚れる。 “一見すると兎の足跡の様だ”何度見直しても兎の足跡だと思うが。 しかし今度は、どう見ても既存の生き物では無い足跡を発見…。 そしてビスケット・シリウスも参戦、というか雪枝ちゃんもソッチ系だったらしい。 湯船からいきなり立ち上がる二穂を、絶妙にフォローする灰島姉妹が逆な意味でナイス。 “この旅館を含むスキー場全体は”既に二穂が経営を任されてるリゾート地らしい、流石お嬢様。 そして“オーナーから”大量のサービス品笑った。 “腹、減った”それ以前に、普通の制服姿で雪山に居る事が吃驚だよ降神三姉妹。 ぢつわ探検バラエティの“コンプリートBOX”を買ってる二穂お嬢様ナイス。 そしてどうやら、イエティの正体は天然のステラプリズム様物質を通して現れたオブリだったらしい。 “クライマックスだね”“１時間４５分辺りですね”笑った。 そして廃棄処分なイエティグッズはまなの物に、 と思ったら撮ったビデオにどうやら本物らしいモノが映ってましたとさ。 “この間は、用済みなんて言ってごめんなさいね”何てクズいんだモルガナ。 サービス回＋アホ話で、中々面白かった。
＜本編外／＞もう間も無く最終回という今頃になって、 公式WEBページのキャラ紹介が全キャラ分完成とか仕事遅過ぎ。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、 “証明して見せろ”シュラ先生、ほんとナイスです。 辛うじて正気を保ったが、雪男の方は闇堕ちギリギリで踏み留まってる感じが不安だな。 “見ておれんわ”カルラ、契約とは無関係に助力してくれるとは案外義理堅い。 “悪魔”“人間が勝手に呼んでおるだけじゃ”うむ、そりゃ正論だ。 “そういうお前は何者じゃ、神の炎をまといし人間め”燐の炎は、悪魔の炎って訳じゃ無いらしい。 そして我を忘れかけた燐を目覚めさせるのが、しえみたんの言葉とは。 “きっと、大丈夫”しえみたん、ちゃんと信じ続けてくれてるのが泣ける。 同族殺しの祓魔師誕生、メフィスト先生は燐が人間側に付くと結論付けた様で。 “この状況が判ってるのか”“判ってるさ”燐は自分の血を認めたが、 この状況で自分に向き合ってないのは雪男の方って感じだなぁ。
「クラシカロイド」、 “２時間後”“バッハ様が日本語を”大バッハ、今回は本気で行動開始らしい。 そして普通に喋ってる大バッハに驚き過ぎなチャイ娘とバダ娘笑った。 リスト姐さん、ピアノ演奏でちゃんと働いてたのねん。 “全員ムジークで撃退されたみたいっす”苦笑。 “こんな事もあろうかと”三弦、何時の間にかムジークを使えるアンドロイドを完成させてたのか。 “君たちは用済みっす”アンドロイド達にドヤ顔され、愕然としてるチャイ娘とバダ娘可愛い。 “元々”リスト姐さんとチョっちゃんが来た理由が、そもそもベトモツ回収だったと知って驚く歌苗ちゃん苦笑。 “って事は、もう好きにして良いって事ね”元々、好きにしてたと思われ＞リスト姐。 叩けば直ると言われて、TVをバシバシ叩くバダ娘可愛い。 バッハの作る世界…バッハかつらが蔓延する世界爆笑。 “バッハ様、お目覚めっすか”三弦、バッハだけを擁した自分の理想の世界を作る為に動いていたか。 折角バックドアを仕込んでいたのに、電気料金滞納で何も出来なくなる音羽博士苦笑。 それにしても、音羽館に殺到する偽バッハがゾンビっぽくて結構怖い。 そして…バッハ化してるシューベルト苦笑。精神弱っ。
「政宗くんのリベンジ」、 “世界の双葉と御呼び！”苦笑。妙ちゃん、変なスイッチ入ってる。 “ボクの事、女の子扱いしないし”という理由で、小十郎きゅんは寧子にキュンと来たらしい。 “昔から”“（昔からか）”雅宗、愛姫の幼馴染な真壁と人違いされた事を利用してるのね。 元から、幼少期の愛姫の近くにポっちゃりが二人居た訳では無いと。 “私ぐらいの病歴になりますと”体調不良の政宗を引っ張り回すとか迷惑だな、 と思ったら彼の体調を気遣ってたとは素晴らしいよ寧子。 男らしく“俺”と言おうとして“おら”になっちゃう小十郎きゅん苦笑。 “そんなに走って大丈夫？”“無駄に腹を掻っ捌いた訳ではありません”笑った。 “あちこちでＡ組の人達に会って”小十郎きゅん、鋭いなぁ。 しかし、雅宗の方も失踪…同じ策略を立ててる者が…ぐっじょぶだ吉乃。 “正義の親衛隊が”とツッコミ入れられて、動揺する親衛隊のボーイッシュ娘が苦笑。 結局、愛姫様は王子役無しで劇を上演、って事は政宗は対抗して姫様無しで上演とかって展開か。
「Rewrite」、 “バラバラにしろ、徹底的にだ”瑚太郎、魔物使いを始末しまくりとか中々にエゲつない真似をするわ。 しかも元の仲間でも容赦無く暗殺とか、良い世界を目指す者の行動には見えんわ〜。 “お前は”マーテル側の上司を、拉致して射殺とかほんと黒いわ瑚太郎。 “移民船で宇宙をのんびり移動して”“お行きなさい”篝たん、何かこの世界の最後のチャンスを諦めた様な。 “何時産んだ”“産んでません”苦笑。静流（小）とルチア（小）が、また可愛いねぇ。 “約束…収穫祭、案内して貰ってない！”小鳥健気、なのに彼女の目の前で魔物両親を抹殺かよ瑚太郎。 “鬱陶しかった”“あんたなんか嫌い、死んじゃえ！”小鳥を傷付けてまで追い払うとか、 方法を間違ってる感じしかしないんだが。 “では、此処までにしよう”江坂さんを倒してまで、成せる事があるのか。 “それが俺のプランです”“では、行きたまえ”江坂さん、瑚太郎の判断を肯定してくれるらしい。 でもなぁ、やっぱり今までの展開の中でコレが最良とは全く思えないんだが。
「亜人ちゃんは語りたい」、 “遠慮なんか要らないから”“何か腹立つ”苦笑。 雪はともかく、ひかりと京子は冷房効いた部屋に入り浸ってる必然は無かろうがな。 “すっかりデミちゃん専属の先生だな”代わりに、一般の生徒への対応が蔑ろになってないと良いが。 “ま、教頭先生の言う事も判るけどね”しかし、今迄そうなって無かったから高橋センセが頼られてるんだろうに。 “私達は未だ、あいつらの事を”高橋センセが頑張り過ぎ、じゃ無くて周りが頼って何もしなさ過ぎかもしれんと。 “お前、意外と色々考えてるのな”“意外”“しばくわよ”苦笑。 ちょっと波風立ったが、一般の生徒達には良く考えてみる良い機会だったらしい。 “サタッケー”と呼ばれて嬉しそうだな。そして“（良いなぁ、あだ名）”って気持ちは判る。 そして悩んでる高橋センセの許に、彼の悩みを見透かした様なデミちゃん達のメッセージが届きましたとさ。 しかも佐藤センセまで混ざっていて、何か可愛い。 “胸を貸します！”“今度、呑みにでも行きませんか”佐藤センセと呑みに行って胸を借りるとか最高だな。 ビデオレターを見て泣きそうになってる高橋センセに声を掛けるとか、ひかりナイスタイミング過ぎる。 “頑張りにやり過ぎなんて無いよ”ひかり、良い娘や。 とはいえ自分だけ“ドッキリシークレットビデオレターでした〜”と直接伝えるのはズルいな＞ひかり。 そして亜人に対する接し方についての苦言は“保留にしましょう”と言う教頭先生、 ちょっとは高橋センセの頑張りの良い面を理解してくれたらしい。 もっともその判断に至った、一般の生徒達が考えるきっかけを与えたのは教頭先生の苦言だった訳だが。 何か面倒臭い人だなと思ったが、佐藤センセの言う通り教頭は堅物だが悪い人では無かった様で。

「ONE PIECE」、 ミニスカで突っ伏してるナミとキャロットたんを後ろから眺める位置に居ながら、 ブルックが“パンツ”について言及しないのはおかしい。 海兵にコスプレしてるナミとキャロットたん可愛い。 ルフィ達が潜入した海軍基地に配属されて来た跳ね返りは、元青キジの部下らしい。 堂々と食堂でカレー注文してるルフィとキャロットたん苦笑。 “貴女の手配書、寝ても覚めてずっと見つめ続けて来たんですから〜”苦笑。 でもまぁ、手配書のナミは実に綺麗に出来てるからなぁ惚れる者が居るのも判る。 そして遂に潜入している事がバレて…というか、バレない方がおかしいし。 それと口に食べ物が入ったままで口開けて喋る絵は汚らしいので止せって感じ。
＜本編外／＞長らく放置状態だった公式WEBページが大幅リニューアル。 キャラ紹介ページがどうやら全キャラ網羅したらしいが、絞り込み検索が未実装らしいのと、 デフォルトがキャラ名のアイウエオ順なのが微妙だ。 デフォルトは登場順の降順（最近のキャラが前に来る）にして欲しいところ。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “昔のオルガみてぇだ”開き直った所為、なんだろうけどな。 “私の知る鉄華団なら”ぉぃぉぃ、勝手な事を言うなよマクギリス。 “私は今から、単独で包囲網を突破する”マクギリス、最後は自分を利用しろと言うか。 そして今のマクギリスには、ラスタル一人を討つ事だけが目的になってるらしい。 “私と一緒に来ないか”“ごちゃごちゃと五月蝿いな”三日月をスカウトしても無駄だよマクギリス。 “心配だな、俺が居ないとオルガ何やらかすか判らないし”苦笑。 “緊張感無ぇなぁ”な両手に華な三日月が美味しい。 “お前達は動いてはならん”此処で我慢とは大人になったなぁイオク、でも一人で前に出るのは変わらん。 “その安い挑発、買わせて貰う”“少々八つ当たりに付き合って貰おう”マクギリス、 三日月に断られた事が多少はショックだったらしい。 “ギャラルホルンの正義が揺らぐ事はありません”どうかな、情報統制が解けた時が楽しみだよ。 “いきなり無茶を言いよる”“命の恩人からの頼みは断りづらいのぅ”良い人だ、蒔苗の爺ちゃん。 しかも蒔苗の爺ちゃんの所に、今はタカキが勤めてるのか。 “積荷に混ぜて、何処へでも運んでやる”アジーさん達が、道中を確保してくれるらしい…泣ける。 “積み上げて来たものは、無駄じゃ無かった”光明が見えたはずなのに何か嫌な雰囲気だ、 と思ったらやっぱりだよ。“その先に、俺は居る”まるであの世で待ってると言ってる様だぞオルガ。
「3月のライオン」、 “林田先生とは、クラスが分かれた”今度は、どんな担任になるのかな。 そして…将棋ゲームで学校サボってダブったという事になってる零くん哀れ。 “たった後二年っぽちだ”というか、もう中退して将棋に集中しても良い様な。 “怯むな桐山！”笑った。相変わらず、熱くてナイスだよ二階堂。 林田センセ、今年はクラスメイトにちゃんと花見に誘って貰えたらしい。 “うぉ〜い桐山〜待てコラ〜”笑った。全く、林田センセも熱いなぁ。 “将棋部を作ろう”学校に、桐山の居場所と彼を構う理由を作ろうって事ですか林田センセ。 “タダでプロの指導来た〜”笑った。 そして…納豆を絶賛製造してる放科部爆笑。しかも、藁筒すら自給自足とか素晴らしいな放科部。 部員不足に悩む放科部と、部員不足で発足出来ない将棋部が合併して一つの部になるらしい。 桐山（小）の回想シーンが、痛まし過ぎて全然笑えんのだが。 “誰かが必ず目の前に座ってくれる”魔法の切符、それもまた将棋を続けて居る事が出来た理由か。 そうして光を目指す旅は未だ続く、という事でシリーズ終了。 秋から第２期が始まるらしいので、それもまた楽しみだが。 それはそれとして本作は面白かった。総合評価：上出来

「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、 立派な竜に育っても名前はケマミレのまんまなのが何か可愛いな。 “やはり此処に潜んでいたか”つまり、最初からピリカは皆の傍に居たって事か。 “ユーリの野郎はお前に任せる”ヴェルナー、漢だなぁほんと。 “貴女の甘さが、今の私を作ったというのに”ぉぃ、それは責任転嫁が過ぎるぞブルクハルト。 ユリアナ姫が自分の騎士メダルを大事に持っていたってだけで正気が戻ってくるとは、 どんだけ姫様が好きなんだよブルクハルト。 そして、姫様に討ち倒される事で満足して人間に戻って死んだんだなブルクハルト。 “その名は捨てた”ユーリの方も、倒されない限り目を覚まさないんだろうか。 我が道を行くとか言ってたくせに、ユリアナ姫のピンチを救うとか美味しい奴だなシュザ。
＜黒にくる／＞ “やり切った男の顔だねぇ”苦笑。こっちでも退場かブルクハルト。 “おっぱい出すなら今だよ”“出しませんし”“もう出てる様なもんだし”“出てませんし”苦笑。 確かに大部分は既に出ちゃってるが。“ぽろりも有るよ〜”“無いって言ってるだろ！”笑った。
「銀魂」、 “これでようやくお前の許へ…行かせちゃくれねぇよな”彼岸の奥方は、未だ背中を向けたままと。 “胸のすく様な冒険譚を聞かせてくれた”“胸の焼ける様な愚痴でも良い？”笑った。海坊主、大丈夫そうだな。 “お前達と同じ様なもの”一つ目のオッサンやゴリラのオッサン、もう敵対する気は無いらしい。 神楽を頭からガブガブ噛んでる定春、精一杯の苦言なのかねコレは。 “この休暇、ただの休暇じゃ無くて有給休暇にしてくれない”笑った。 “腕生えた〜！”腹痛いわ、海坊主すっかり元気過ぎだろ。 “いっそ子供に紛れて学びたい位ですよ”松陽が、私塾を開く切っ掛けを与えたのが朧だったとは吃驚だ。 “あの人を、捕らえさせたのは私だ”愛憎、その両方に翻弄された人生だったんだな。 “聞け”兄弟子として、朧には伝えたい事が有るらしい。
「にゃんこデイズ」、 道の真ん中にニャンコが居るだけで一歩も動けなくなるとは、嵐かわいいぞ。 “誰にだって、苦手はものは有るよ”何気なく、友子と嵐の間に友情の気配が。