曇り後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
鶯の初鳴きを聞く。
昼食。豚柳川丼、若芽と麩の味噌汁、トマト。
表稼業ι。実験、調査、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、16.9/9.6℃。
あまぞんより、定期便着。
夕食。オムレツ、ご飯。
晩酌。キリン 一番搾り 若葉香るホップ。 肴、ビーフジャーキー。
「ガヴリールドロップアウト」、
“あの犬”が、サターニャの中では魔獣扱いなのが笑える。
“保護された犬は、飼い主が見つからないと”保健所に連れて行かれた犬の今後を聞いて、
後先無く駆け出すサターニャは良い娘だわ。
“なんでうちに集まるんだよ”“野良犬を連れ込んでも気にならないのはガヴちゃんの家だけだから”笑った。
半分にしたメロンパンの、デカい方を犬に与えるとかサターニャ良い娘過ぎる。
“オーナーとか言う奴が、正式にペットオーケーにしてくれたわ”何か、ガヴリールが口利いてくれたらしい。
ガヴ、サターニャの事を本当に“一応友達”と思ってたのね。
それにしてもマスターがオーナーだったとは、どうりで喫茶店に閑古鳥が鳴いていても生活に困らん訳だ。
タプリス、休暇に人間界に来て勉強してるとは感心だ。
“ハムスター”あぁ、うん、まぁ似た様なものかな普通はマウスと呼ぶが。
そして…クリックという概念が直感的では無いという、お約束展開笑った。
“C言語とJAVAは一通り、次はPHPです”笑った。タプリス、人間界でソフト業界に就職する気か。
“パイ投げや熱湯風呂の用意も”“初耳だわ”苦笑。
“これがタコヤキだ”ド下手くそガヴリール苦笑。“はい、完成”流石ヴィーネ、タコヤキくらい軽くこなすか。
そして“暗黒鍋”笑った。ところで、魔界と天界に里帰りしてる話の続きはどうなったんだ。
次回、お姉ちゃんが地上に現れるって事は、この話は里帰り編の前の話なのかな。
「鬼平」、
“黑飴”に釣られるお順たん可愛い。
長谷川サマの奥方を呼び出すとは何者だよ、と思ったら奥方の最初の男ですか。
“よろしければ私が頂きましょう”苦笑。猫でも貰う様な軽い調子が何か微妙だが、
娘が傷物になったと落ち込んでる父上にはその軽さが救いだったのだろうな。
お順たん、拉致されたらしい…これは獄門ものだな。
“怪しからぬ奴どもめ”だとしても、火盗改が火攻めとか良いんかい。
“久栄はよ、今も昔も良い女よ”長谷川サマ、惚れる。
“我が子なりとも許さん!”今回は、息子が一番怒られたか。
ま、長男が家を守り損ねたのだから当然って事かもしれんが。
「この素晴らしい世界に祝福を!2」、
本物なのに偽者呼ばわりのアクア、やっぱりどう見ても少しだけ哀れだわ。
しかし、この状況でも“源泉が怪しい”とか“私の可愛い信者達が”とか、本当に女神っぽい。
“(このまま成り行きを見てみよう)”カズマ、珍しく必死なアクアを放置とか割と酷い。
“数少ないお前の出番だ”笑った。
“この方、見覚えが”ウィズの知り合い、つまり魔物の側って事らしい。
“私、ハンスさんの邪魔をしました?久しぶりに会ったから声を掛けただけじゃ無いですか〜”苦笑。
“魔王軍幹部の一人”スライムだけど雑魚じゃ無いらしい。
というか、この世界ではスライムは雑魚じゃ無いらしい…カズマの知識は、この世界では常識じゃ無かった様で。
“この町のアクシズ教団が崩壊しちゃう!”“良い事じゃ無いですか”笑った。
“私が中立で居る条件は”非戦闘員は襲わない事だったらしい。
それを破った相手には遠慮しない…ウィズ、ブチ切れると結構怖いな。元魔王軍幹部ってのは伊達じゃ無いのね。
何か今回、アクアとウィズが無駄に格好いいなぁ。めぐみんも少々盛られてたが。
アクアでも、信者の信心があるとパワーアップするのか、本当に神様っぽく見えるわ。
“まさか、お前か〜”まるで、アクアが本当に凄いヒロインみたいだ。
そして結局、温泉を全部浄化してしまい信者に追い払われるアクア…可哀想だ、流石に。
“今日こそ勝負よ”“毎日待ち伏せていたみたいですね”苦笑。
まぁ結局、自分の家と住んでる町が一番落ち着くって事ですわな。
って事で、また来週も有りそうな緩いラストで第2期終了と。
ちょっと序盤がイマイチ絵的にも話的にも乗れなかったが、中盤以降は面白かった。総合評価:佳作
「にゃんぼー!」、
トラ、実験に失敗して怠惰な状態に。
そしてアルファも抜け殻状態…ある意味、普通に猫っぽいが。
“宇宙に行くぞ!”抜け殻同士、壊れたメカを持ち寄って再び宇宙を目指すらしい。
曇り一時小雨、後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。餡掛け醤油ラーメン(遠い方の補給廠)。
表稼業ι。実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.0/12.4℃。
夕食。味噌煮込みうどん(先週末のモツ煮込みの煮汁転用)、小松菜とモヤシの胡麻和え。
晩酌。キリン 一番搾り 若葉香るホップ。 肴、冷奴。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、
小林のバリアの外に居るのに大した怪我して無いとは、花崎もとんだ悪運野郎だな。
シャトルが吹っ飛んだと聞いて“うっ…”となってる野呂ちんの顔が可愛い。
“痛たたた”って、保安ロボが撃ってる弾は光ってるがゴム弾なのかよ。
“酷い揺れだねぇ”“明智はどうなっても良いんだけどさ、俺の友達、虐めないでくれる?”苦笑。
大友、ナイス参戦。
“彼らを気遣う振りをし”“彼らには自己責任と言い含めてある”二十面相君、
今度は明智君をイビる事にしたらしい。面倒臭いツンデレ野郎だな。
“こっちに来て貰えば良いんだよ”野呂ちん、超グッジョブだよ。
そして所轄の警察の皆さんも中々にグッジョブだった。
話のリアリティは兎も角、アクションシーンの切れ味は冒頭の頃の感じでまぁまぁだったな。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、
“良いんだよ、俺は”デゼル、自分の全てをロゼの為に賭けると言ってるらしい。
“死んでる…”ルナール、笑顔で死んでる所を見つけられて葬られるとは…ほんと何が望みだったのか判らんわ。
“廃墟じゃ無いわ”無駄に声が色っぽいノルミン天族現れる。
“俺たち天族は何の為に居るのか”“500年位前に悩んだ事があるぜ”“悪かったな青二才で”笑った。
デゼルとザビーダ、見た目は同世代に見えるがそんなに歳は離れてるんかい。
“バカね”ま、女の子には野郎はみなバカに見えるんだろうな。
回復しないなら置いて行くと聞きつけて、スープを一人で全部飲んじゃうロゼ苦笑。
“何故、鳥は空を飛ぶのか”1000年前に、この地に居たベルベットクラウの声を聞くスレイ、
本には書かれていないが彼女は憎しみだけで人生を終えた訳では無いって事かな。
“この者は”“知っている方ですか”何だか判らんまま、ルナールは手厚く葬られましたとさ。
“俺が全てを浄化してみせる”“無理だ”スレイの将来に期待しているからこそ汚れ役を引き受けるデゼル、
全く良い奴だよ。
“これまで、ありがとな”“え?”デゼル、“風になる”らしい…力の全てを放って消えたのか。
“俺は泣いても良いだろ”デゼル、切ない奴だよ。“サンキューな、ロゼ”デゼル、素顔は滅茶イケメンだ。
誰も犠牲にならずに済ます事は、結局出来ないんだよな。
見知らぬ天族の成れの果てな竜を殺さない代わりに、仲間を一人失った事をどう折り合い付ければ良いのか。
「エルドライブ」、
宙太、臨時で捜査四課の応援に行くの巻。
“僕は”を、珍しく警部階級の捜査官が登場だ。“止めた方が良い、罪が重くなるだけだ”ヴェガ警部、
“死ぬなんて、許さない”“生きてその罪を償うんだ”を〜、
ヴェガ警部はデミルの紋章を解除出来るのか。
“宙太も僕をヴェガって呼ぶんだ”何か、エルドライブに来て初めてマトモな先輩に出会った感じが。
そして、宙太が他の課に行ってるのが何か微妙に寂しいらしい其方が少し可愛い。
何故か野郎だけで美術館、という展開を疑って後つけてる女性陣笑った。
そして…エロい彫刻や絵を見て大コーフンする男子がアホっぽくて笑える。
“確かにこれは似ているね”ラブ博士の太鼓判に、更にコーフンする男子苦笑。
わざわざ宙太の端末に、エルドライブが竹取山事件を隠蔽していると告げるメールを送りつけたのは誰だ。
タイミングからして、デミルの地球侵攻の一環って事くさいのだが。
“捜査資料”として裸婦展の目録をしっかり買ってるヴェガ警部ないす。
“奴らを一掃する為なら”ヴェガ警部、デミルに何か個人的な怒りを抱えてるのか。
宙太に送られたメール、
それを調べる為にバッジがネットワークに接続される事を見越してウィルスが仕込まれてたらしい。
“(あそこの装備なら)”地上の、ラブ博士の私的施設から砲撃出来るらしい、流石だよ。
しかし、敵の方が用意周到だったらしい。デミルの要求は、宙太とドルーの引き渡しか。
“僕は、また余計な事を”また凹み周期か宙太。
“ぐっちーだ…”ぐっちーが折角寄越してくれた警告は手遅れで、
しかもドルーはその姿を保てない程に衰弱したらしい。“九ノ瀬巡査が心配で”其方、珍しく普通に優しい。
“エルドライブによる事件ファイルです”レイン署長、伝えようとしてくれていたのね。
結局仲間を信じてなかったのは、宙太の方だったんだな。
“今、貴方に出来る事は”其方が、宙太を励ます日が来るとは。
それにしても、ヴェガ警部の眼鏡の光り方が胡散臭いぞぅ。
まさか署内の内通者が警部って事は無いと思いたいのだが。
「あいまいみー~Surgical Friends~」、
“この部屋の一日は、外の世界の一ヶ月に当たるの”では、外の世界が滅ぶまで本でも読んで待つか。
“此処は危ないわ”苦笑。隕石落下オチなのは、ちょぼらうにょぽみ作品のお約束なのか。
“良い加減、目を覚ましてくれ、もう地球は無くなってしまったんだ”笑った。
結局は地球滅亡ラスト、実に良い結末だよ。って事で、“じゃ〜ね〜”らしい。
シュールでナンセンスなアホ話、最後まで笑わせて貰いました。総合評価:佳作
曇り一時雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。春野菜のかき揚げそば、稲荷寿司。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、23.8/12.0℃。
あまぞんより定期便(その2)着。
夕食。納豆巻き(駅前ス)、切り干し大根と蓮根とさつま揚げの煮物、胡瓜とシラスの和え物。
晩酌。キリン 一番搾り 若葉香るホップ。 肴、ビーフジャーキー。
「双星の陰陽師」、
きなこに託した髪飾りは、結界に突破口を開けておく為の鍵だったんか…流石だよ紅緒たん。
“終わりです”な有馬サマの大ピンチを、神威が助けに来るとは。
“取り敢えず、勝手にお前のもんにするなし”紅緒たんは俺のオモチャ、と言っているらしい。
言い草は気に食わんが、この際援軍は何でも歓迎するわ。
“結局判っただから良いでしょ!”折角の再会なのに、罵り合い始める紅緒たん達苦笑。
そして、口喧嘩が面倒臭くなったので、取り敢えずキスで黙らせるろくろと、
先手取られてムカついたのでキスで返す紅緒たん笑った。
“初めてだったのに!もっとロマンチックにしたかった”あぁもう可愛いなぁ紅緒たん。
“楽しすぎて10数えるのも忘れちまったぜ”つまり、神威ですら余裕が無い程に強い相手かラスボス様。
紅緒たんを触手で締め上げて叫ばせるとは、晴明サマもはや許すまじ。
“そんな負の連鎖は断ち切るしかありません”大きなお世話です晴明サマ。
出会いから今までの全ての想いを語る二人に、何かじわっと来るわ。
しかし“問題は千年掛かっても何も変わらなかったという事実です”晴明サマを説得するのは、
どうやら無理くさい。
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、
サブカルチャー規制派の女大臣が、どこぞの誰かに見えて実にイラっと来るわ。
タモツ、生きてたか取り敢えず良かった。が、まとめが与えた力は完全に失われたらしい。
“普通の人間に戻ったという証”元々、人間に戻る事は無いはずだったのだから良い事なのだが…。
まとめ、タモツの事を想えばこそ再び力を与える事を躊躇する訳だが、
タモツの“仲間だろ”の言葉は微妙に切なかったらしい。
“有紗様、どうぞ戻って下さい!”有紗、超大富豪に見初められ、
“話毎の繋がりが見えてこないのだが”な理由により超大企業の経営者として招かれてるらしい。
結局、有紗は恩人の求めに応じて渡米…アキバの中央通りから離陸する自家用機苦笑。
“期待してるぞ”で、何故か皆に頭ナデナデされる緑髪の自警団ちゃんが相変わらず可愛い。
アキバからメイドさんが逮捕され追放される状況、これはよろしくないな。
“あんたら誰”笑った。
“お兄ちゃんのスケベ!”にわかたん、実に子供っぽいぱんつないす。
“何で来たの”“何で来ないと思った?”タモツ、漢だ。
“やっぱり、こうでなくちゃ”事情を知らんとはいえ、まとめの妹の顔面にパンチとか割と酷いぞタモツ。
そして…まとめの妹ちゃんにトドメ刺す有紗の尻笑った。
“ただいま帰りました、まぃ”有紗、戻って来るとは思ったがナイスだ。
“此処は誰”爆笑。懐かしいなぁ、その記憶喪失のお約束は。
「CHAOS;CHILD」、
世莉架、脇腹が実に痛々しい事になってるな。生身の人間だったら、とても動き回れる様な状況な無いわ。
“お前を生かす為であれば”健気すぎて痛ましいわ世莉架。
拓留、“お前の両親を殺したのは、私だ”という世莉架の言葉に何か引っ掛かって逃げるのを止めるらしい。
“お前の事は待たないぞ”久野里、今更ツンデレ風味して見せても騙されんぞ。
“何を望まれて生まれて来たんだ”“私もすぐ行く、向こうで話そう”今度は無理心中展開かよ。
そして逆襲の挙句に世莉架を絞殺、また訳判らん展開に。
と思ったら、クソ親父は生きていたんか。襲って来た世莉架自体が、幻影だったって事らしい。
“ワクワクしねぇか?”拓留を実験台として、実に楽しい日々を送っていたって事ですかクソ親父。
“楽しく壊れろよ”全く、クソ親父に一矢報いる事すら出来ないとはヘタレ過ぎて話にならんわ。
晴時々曇り、一時雪。
午後9時過ぎ寝落ち/午前5時起床。
朝食。豚と木耳と筍と玉子の炒め物、若芽と長葱の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。実験。半日で撤退。
空中庭園の気温、24.6/12.1℃。
先日新たに仲間入りした蘭達を植え付け。
とても遅い昼食。クリームパン。 賞味期限が2/28なんて品だが案外食える物である。
夕食。肉じゃが、ほうれん草のお浸し、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。菊石 純米大吟醸無濾過生原酒(愛知県豊田市 浦野合資会社)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「ハンドシェイカー」、
“かつて、俺とマキハラは”ハンドシェイカーとして、共闘している仲間だったらしい。
しかも、この頃には互いに女の子がパートナーだった訳では無く、二人がパートナー同士だったと。
そんな二人の“先生”の隣に居る女性、先生の嫁がコヨリたんソックリなのは偶然じゃ無いよな。
と思ったら、芥川先生夫婦に産まれた双子の女の子の片方がコヨリたんで、
今のナガオカが連れてるのが片割れのマユミって事らしい。
そして出産時に向こう側に居た事で、産まれた時からハンドシェイカーだったのか。
ところが、そんな二人は“子供は狙い目だ”として他のハンドシェイカーから狙われ続ける姉妹になって…。
“あと少しだ”芥川先生、娘達を“呪われた存在”と呼んで狂っていってしまったらしい。
そして芥川先生夫妻は消失、コヨリたんとマユミちゃんは植物状態に。
更にナガオカはマユミちゃんを連れ去って、薬物で生かして今に至るって事ですか。
“マユミは俺を愛している”無理やり愛させる事で、マユミちゃんの覚醒状態を維持してると。
“始める”姉妹の対決を、という事で。
「ACCA13区監察課」、
“王家の血を引く方をお迎え出来るとは”ジーンが何者かを、堂々と名言して出迎えかいな。
“兄弟姉妹の中で、一人だけ違うんですよ”そうかな、リーリウム兄弟は皆似た様な感じがするが。
そんな陰謀の匂いに満ちてる点を除けば、フラワウ区の雰囲気は嫌いじゃ無いがな。
“(力を感じる)”朗らかさ、つまりは強者の余裕って事なのか。
“ドーワーという国を支えているのは”その自負が、13区の中の1区で居る事を是としないんだろうな。
“クーデターの主導者は、フラワウですね”ジーン、やっぱりバカじゃ無いんだわなぁ。
そして…狙撃されそうになったジーンを身を艇してかばうとか、ニーノ漢過ぎるよ。
“そんなの、俺もロッタも喜ばないよ”ジーン、こんなに強くニーノに意見したのは初めてだよな。
“受け取りましょう、例の物を”ニーノが撃たれた事で、ジーンは何かを決意したらしい。
そもそもそれ以前に、クーデターの首謀者なのにジーンに護衛付けてないとかダメだろリーリウム家。
“君は何本のタバコを受け取った?”受け取ったのは、13本のタバコでしたとさ。
“皆、早いな”各区の監察課駐在員リーダーが全員集合していて何か賑やかだなぁ。
エイダーちゃん、副課長萌えから何時の間にかグルス君と付き合ってる展開とか吃驚。
“クーデターって何の事だ?”ウォーブラー君は、自区以外の事情に通じる余裕は無かったが、
その所為でACCA主導のクーデターなんておかしいという常識的な発想が出るのねん。
“オータス、大丈夫だな?”“ええ”モーヴ長官、ジーンを信じてる様で。
“え、マギー?”“食パンの子だ”笑った。マギー、遂に素性バレしましたとさ。
“リーリウム家は、これを待っていたんだよ”“リーリウム家と言ったな”グロッシュラー長官、
この陰謀の本当の目的を悟ったらしい。
さて、ジーンはどういう行動に出て、この事態を収めるかな。
ウォーブラー君に言った言葉からして、副課長のポジションを近々に空ける気は無いって感じだが。
「クズの本懐」、
“何時もこんな感じなの”もう一人の自分が、何時も覚めた視線で自分を観察してる感じって事らしい。
“向いてないのに、何故続けるんですか?”鐘井センセが、皆川ビッチ先生の何かを変える存在になるのか。
“不倫旅行みたいですね”完全にジョークなのに、あたふたと真面目に反応する鐘井センセ苦笑。
“安楽岡さんの話は参考になるからさ”という事で、恋話に引きずり込まれてるらしい。
“意外と親しみやすいですね”“(もうブリっこしても仕方ないから)”鐘井センセ、
こういうワイルドな感じの皆川センセが割と好きらしい。
“景色も最高ですよ”“(そんなのどうでも良いから)”どうでも良いらしい。
“疲れちゃったな〜”“お水でも”“先に休みません?”先に一発ヤロう、と言ってるらしいが。
釣られない鐘井センセはチキンなのか漢なのか判らんなぁ。
“私が男好きなのを”“止めなくて良いですよ”“そんな趣味みたいに”苦笑。
“私は嫌です、嫌がってくれないと”野郎が嫉妬するのが心地いいとか、困った女だな。
“好きな人には、ただ元気で生きていて欲しいんです”鐘井センセ、皆川センセに誰かの面影を見てるらしい。
“(こんなに、気持ち良いんだ…)”皆川センセ、特別な夜を過ごしたらしい。
“結婚、してください”笑った。“良いけど…滅茶苦茶浮気しますよ”“やった!”爆笑。
純情鐘井センセは兎も角として、何で皆川ビッチ先生まで幸せ一杯展開になってんだよ。
“待った?”“いえ”“すご〜い、初デートっぽいやりとり”苦笑。
“(初デートはきっと、最後のデートになる)”麦、色々と察してる様で。
“最後は、誰の記憶にも残らないで消えたいの”何か、切なくて空虚な願いだわな。
“私ね、結婚するの”それを最初に報告する相手が麦、それは皆川センセの僅かばかりの誠意なんだろうか。
“おめでとうございます”麦、漢過ぎる。
“俺は、忘れません”“ありがとう”麦の気持ちも、一応届いたらしい。
「けものフレンズ」、
“大丈夫でしたか?”かばんちゃんとサーバルちゃんの危機に、ハンター登場。
流石だよキンシコウ、まるで孫悟空だ。
“食べないでくださ”苦笑。
“お前達は足手まとい”なヒグマは、本当は心配性の優しいフレンズらしい。
かばんちゃん達が登ってる山、砲弾とか戦闘機とかが地面から突き出てるんだが…。
サンドスターの発生してる山頂、火口の中にあるのはアンテナか何か?
“やっと捕まえたのだ”アライさん、やっと来たと思ったらかばんちゃんから帽子を奪う。
“かばんさんは偉大なんだぞ”アライさんの中では、かばんちゃんと帽子泥棒は別人だったらしい。
しかし、“ごめんなのだ…”と帽子を返してくれるアライさんは純情で良い娘だわ。
東西南北の概念を理解してるとは、フェネックは頭脳派だったのねん。
“ボクはお客さんじゃ無いよ”かばんちゃん、萌え。
“かばんを暫定パークガイドに設定、権限を付与”ラッキーさん、そんな権限も持ってたか。
黒巨大セルリアンから皆を守る為に、外に出る為の船を使うらしい…かばんちゃんは本物のパークガイドだ。
“ボス、今日は格好イイね”苦笑。でも確かに、今回はボスはすぐ諦めたりしないな。
しかし、かばんちゃんを庇ってサーバルちゃんが食われちゃったよ…。
かばんちゃんの“うみゃみゃみゃ〜”萌え。
そして今度は、サーバルちゃんの為に身体を張るかばんちゃんが格好良すぎだ。
が、そのまま犠牲になっちゃうのはどうかと思うぞ。
何か予想外にスリリングな展開でクライマックスに突入していて吃驚だ。
「小林さんちのメイドラゴン」、
“三等”ビギナーズラックで旅行当てたりしない辺りが、絶妙なバランスだわなぁ。
“生チョコ”という単語に涎垂らしてるエルマを食い物で釣りたい。
そして、炬燵を堪能してるドラゴン娘達が可愛い。
“おトイレですか”“メイドだろ、代わりに行ってこい”笑った。
ご近所さん、栗きんとん蜜柑、そして鶏の置物とかナイスだ。
“この流れから行くと”鋭いなトール。十二支をつかえずに言えるトールないす。
早いもの順なのに、ドラゴンが牛とかに負けてるのが納得行かないらしい…確かにな。
トール手作りの年越しそばが超美味そうだ。
“着物着せて”むぅ、可愛らしいなぁカンナ。
そして小林さんの着物を着せてもらって嬉しそうなトールも可愛い。
例によって色々と勘違いしてる和装なルコアさん笑った。
ファフニールの着物姿が何か格好良くて惚れる。
“懐かしい味だね〜”ルコアさんの人生の汚点の頃に飲んでたのも、こういう単純な発酵酒だったと。
夏に続いて、冬も呪いアンソロ2で玉砕したらしいファフニールさんを応援したい。
そこで何故縁結びのお守りに釣られてるんだ才川、小学生でもうそのレベルの百合とは将来有望過ぎだろう。
大凶を引いて、何故か喜んでるトール可愛い。
“これ何の肉?”例によってトールの尻尾肉が入ってる雑煮笑った。
知り合いが集まっての年越し、そして初日の出とか普通に良い感じに過ごしたな。
“つまんない”カンナの意見に激しく同意。正月のTVはツマランよなぁ。
カンナの『コタツ』も良いが、トールが半紙一杯に書いた『小林さん』が良い味出してる。
翔太クンの、ルコアさんづくしな“良い夢”爆笑。
小林さんの母上のキャスティングに吃驚。
「うらら迷路帖」、
“美味しい食事”確かに美味そうだ。って事で、ラストはサービス回らしい。
お風呂かご飯か、という台詞を“言ってみたかっただけなのね”と見抜かれるニナ先生苦笑。
“別にめくられても平気〜”つまらんな、大島&塩沢。
“めくる所が無いと、佐久隊長みたいにつまらない大人に”笑った。
佐久隊長のショートパンツ絶対領域が素晴らしいという意見に激しく同意だ>大島&塩沢。
めくらなくとも見えてる部分が良いんだよ、判ってないな千矢。
“この変な服、何”小梅、コルセット付けてるとは、何かイヤラしい気がしてしまうぞ。
“お腹プニプニじゃ無い小梅なんて小梅じゃ無いよ”“喧嘩売ってんの?”苦笑。
“私、幼児体型だから”そこが良いんだよノノたん。
“ありえない所がスースーする”つまり、千矢は履いてないんだな。
小梅の服を来たノノたん、中々にキュっとしていて素敵な体型ではないか。
“悔しかったら、早く此処まで這い上がってらっしゃい”時江サン、ないす煽りです。
湯気が少ない露天風呂がとても素晴らしい。紺とノノたんの、控えめな下乳が最高ですわ。
ニナ先生と佐久隊長が、真っ先に酔っ払って大はしゃぎ笑った。“千矢めくり”尻がエロいよ小梅。
“松子さん、今生え変わりの時期だから”爆笑。その奇怪さに、紺以外は誰も気にして無いのが笑える。
“九番占になった皆は”棗屋を出て、九番地の学校に通うらしい。
“どうにかして佐久隊長の人生に関わりたい”“愛ゆえの暴走です!”そのままで生きて行ってくれ大島&塩沢。
ノノたんのデコ占い“怪しい、当たらなそう”笑った。
九番地では何が待っているのか、という事で割と良い区切りだった。
最初から、千矢の事情とか解決するとは思ってないし、完結させない以上はこれが最良のラストだろう。
女の子は可愛い、そこそこエっちぃ、作画レベルは最後まで安定、全体的に良いバランスの作品でした。
総合評価:上出来+お腹萌え
「セイレン」、
今日子の家、何か広そうな。
“鹿の串焼きは如何〜”常木サンの串焼きですか、それは頂きましょう。
“販売認めちゃいます”それはそれとして、ぽてっとした唇が可愛いよなぁ真詩。
“よしよし”“寂寞”苦笑。正一が、珍しくマジメな顔してるぞ〜。
“お姉ちゃん見つけた”三条妹、可愛らし過ぎ。
“楽しそうに作ってるから好きにやってるのかと”笑った。
“俺の事を男として見て欲しい”“もう、見てたよ”今日子、可愛い。
“履いてくれてないんだ、私があげたぱんつ”苦笑。
“正ちゃんが座って、足を開いて”微妙にエロい会話。
今日子のツムジに着目とか、流石だよ正一。
その日の下着の色を教えるのが、今日子ちゃんの応えらしい。
“新入部員があそこまでやるなんて”苦笑。
“失恋した嘉味田にイケナイ今日子ちゃん抱き枕を売る計画が”それ、是非売りましょう。
“今年は屋上でもキャンプファイアしてるのね”苦笑。栞センパイ、何時の間に。
毛糸のパンツな今日子ちゃん、野暮エロい。
そして…後日談エンドはお約束だなぁ。ママになっても、今日子ちゃんは可愛いなぁ。
という感じでシリーズ終了。個人的には、透先輩>今日子ちゃん>常木サン、としておこう。
同じ世界観で描いてる『アマガミ』に比べると、ちょっと作画レベルが全体的に低い気がするが、
ラブコメアンソロジーとしてはそれなりに面白かったかな。総合評価:佳作
「幼女戦記」、
“主よ、我に力を”こっちにも、存在*が干渉してるって事らしいわなぁ。
大隊相手でも、何とかしてしまいそうなターニャ少佐萌え〜。
“また貴様か”大佐、人間爆弾として採用されていた感じなのが哀れ。
そして実にナイスな援護射撃だったよヴィーシャたん。
“男どもは、共和国のビーチでバーベキューだそうです”笑った。
ビーチで大騒ぎに、参加して見せて欲しかったなぁヴィーシャたん。
“クソ、何故気付かなかった!”ターニャ少佐、共和国軍の裏の動きに気づいたらしい。
しかし…愚かな上層部は、ターニャ少佐の進言に聞く耳持たなかったらしい。
“我々は、戦争を終わらせる機会を逃したんだぞ”こうして、戦乱は未だ未だ続くと。
晴後薄曇り。
午前4時前後寝落ち/午後2時起床。
空中庭園の気温、29.3/12.1℃。
夕食。焼き餃子、生野菜、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン ひんやりみかん、ロック。 肴、湯豆腐。
「南鎌倉高校女子自転車部」、
“やっぱり、認められないわ”何だよもう、勿体ぶるなよ校長センセ。
“無いわ、サンディが部員になった記憶が”笑った。済し崩し部員だったかサンディ。
そんなサンディは、お祖母様の為に帰国…単なる一時帰国で、別に留学終わりって訳では無い気が。
店を放り出してツーリングに来てるコロネ店長笑った。
前回の三浦半島で懲りたのか、ナビゲーション役は夏海ちゃんに交代したらしい。
“私達って、もしかして”“早くなってる?”というか、持久力が付いたって事だろうな。
“何かを楽しむという気持ち”それが、最後の条件だったらしい。
“さっきから皆なんの話を?”帰国するのは1週間だけ…苦笑。やっぱり四季センセの聞き違いかい。
“ずっとずっと遠くに”って事で、自転車部の話らしいラストだった。総合評価:佳作
「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、
降神三姉妹が無断欠席、しかもアパートに戻ってないって明らかに異常事態だろう。
そして今更ながらに、降神三姉妹が学園に来る経緯の話ですかティエラ先生。
降神三姉妹、特に陽奈が失踪して心配してるのはアルタイル・トルテの面子だけでは無く、幸子も同じらしい。
モルガナも、少し前まで五稜館学園の教師をしてたらしい。
“私、どうしたら良いんでしょう…”一人の時は饒舌だな黒糖。
“椿芽ちゃんも全く別の時空に”何処に呼び出したかを判らなくするモルガナの策略に引っ掛かった様で。
“もしかして、オディールなら”“黒鳥の騎士オディールが、お邪魔しましたよ”笑った。
“何と無く気になってな”オディール、本当に良い娘だよ。
“ありがとう幸っちん”“ナイスタイミング田中さん”爆笑。
そして椿芽の拉致に成功したモルガナ、降神三姉妹を返して寄越すとは意外に律儀だな。
“貴女は最後の一人でした”別の時空では一旦人類は滅んでいて、椿芽だけが過去へ戻った状態が現在らしい。
しかも椿芽の正体がモルガナ…って、何だそりゃ。
“良いなぁ、こういうの”“力を貸して”“もちろんだ”ほんと良い娘だなオディール。
降神三姉妹が施設を脱走したのは、そこが別次元へのアクセスが可能な子供を集めた施設だったらしい。
“あいつと同じ臭いが…コレだ!”何時か釣った魚類オブリが、事件解決への鍵になるとは吃驚だ。
“もう一度、再現してみましょう”モルガナ、学園に大量のオブリを放って総攻撃らしい。
何かチャラい話だと思って見てたのだが、
細かい伏線がちゃんと収束して来ていて意外に良く出来てるなぁ。
「青の祓魔師 京都不浄王編」、
怒涛の一夜が明け、事後処理が始まった様で。
“ただいま〜”達磨オヤジ、生き延びてくれて良かったわ。
蝮、愚かな事をしてしまったが事態が解決した事を聞いて泣いちゃう辺りは可愛らしい。
そして…燐に添い寝してるとかナイスです>しえみたん。
“何があっても、ずっと燐の友達だよ!”あぁ〜あ、“ずっと友達宣言かよ!”爆笑。
“同情するわ”廉造達も、ほぼ全員揃っていて話が筒抜け笑った。
“所用で駆けつけるのが遅くなってしまい申し訳ない”メフィスト、白々し過ぎだぞ。
ヴァチカンからの召喚が有った際、明陀宗から燐に好意的な証言が成される様に仕組んだって感じが見え見えだ。
“やっと二人きりになれたにゃ〜”シュラ先生、ほとんど水着姿な部屋着がエロ過ぎです。
“仮に処刑命令が出ても、メフィストが守るだろ”それは間違い無さそうなんだがな。
“おいコラおっさん”“ヤンキーや”爆笑。達磨サマ、明陀宗の法主辞めて嫁の旅館の下働きするらしい。
“蝮、貰いますわ”“許可してへんえ!”“昨日自然な成り行きやったやんか”笑った。
柔造、何か男らしい。そして、瘴気吐いてる宝生の蟒サマが面白過ぎ。
“俺との結婚を罰と思ったらええやんか”“罰に思えへんから…”蝮、カワイイ。
“蝮を俺に下さい!”“こちらこそ、よろしく頼む!”蟒サマ、父親してるなぁ。
“流石柔造、男やな”ほんと、何か感動したわ。
“もう経は読まへんの”“お前にはもう子守唄は要らんやろ”こっちでも、子供を見送る父親の姿が。
“先ずは東寺さんやろ”ベタ京都観光に出発らしい。取り敢えず、出雲のキャミソール姿萌え。
何を頼んでも“サタンの息子”で誤魔化される燐笑った。そして『SATAN』って、何芸だよ。
“お前が羨ましい”雪男、気張り過ぎな自分に気付いただろうか。少しは力が抜けた様に見えるが。
前作から随分と間が開いてる上に世界観の説明とかスっ飛ばして、
まるで半年前の作品の続きの様に描かれた本作だが中盤以降は色々と思い出した上で楽しめた。
これで終わりなのが大変残念で、『**編』を定期的に見せて欲しいと思えるシリーズだ。
総合評価:上出来
「クラシカロイド」、
自分を見失ったシューベルトに鉄拳制裁とか、ベトさん割と酷い。
“こっちにはムジークの使い手が七人も揃ってるんだから”言い直すリスト姐さんナイスです。
“やっぱ凄ぇな、この人達”無茶苦茶さ、という意味で確かに凄ぇわな。
“歌苗、悪いけど現地へ行って”苦笑。ほんと役に立たん人だな音羽博士。
“誰か手伝ってくれますか”な呼びかけに全員参加笑った。
“二人で良いから、後は残って館を守って”そもそも偽バッハが集まる理由がクラシカロイドなら、
全員で行けば音羽館は安全な気が。
“俺の真似など永久に早い!”で、コーヒー飲まされて壊れる“防水では無かった様だな”なメカベト苦笑。
そしてメカモツは、本物の動きに付いて来られなかったらしい。
結局、事態を収拾するのが自由になったバッハってのが、格の違いを見せ付けてるわなぁ。
“お前は何も判っていない”おでこゴっつんだけで三弦を許すバッハは人間がデカい。
“音楽が特別な物では無い世界”大バッハの目指す世界は、それはそれで平和そうだが。
特別な想いと結びついた音楽、それが当たり前になったら寂しい、
歌苗ちゃんの言葉には大バッハにも感じる所が有ったらしい。
“遂に来たか”って、ぉぃ、本当に異世界の住人来ちゃったよ。
「政宗くんのリベンジ」、
“どれだけ練習すれば”本気で良いものを作ろうとしていたらしい。
その努力に、思いっきり泥を塗った自覚は有るのかね安達垣親衛隊。
“師匠に連絡を取らなければ”その師匠は舞台の上に立ってましたとさ…笑った。
“此処で引く訳には行かない”政宗、割と漢だ。
しかし、格好良く繋ぐはずが舞台でコケるとか情けないぞ政宗。
“キスすれば終わり…”で、熱で朦朧としてる間に本当にキスする王子様と、
王子にパンチ見舞って目を覚ます白雪姫笑った。
“おかげで私の台本が全てパー”な妙ちゃん残念でした。
演劇勝負の代わりに、カラオケ勝負展開ですか。意外と上手い愛姫サマないす。
愛姫サマと寧子のデュエットも、かなり上手い。
そして“大トリ”の政宗…全員を撃沈させる腕前笑った。
“(甘い、そして熱い)”焼き芋キス笑った。
“豚足ってほんとバカ”“次こそは本当に惚れさせて”次が有ればな、色んな意味で。
まるで次回も有る様なラストで全然オチも結末も無いが、まぁ1クールではこんなものかな。
そこそこは楽しんだが、ラブコメとして抜きん出た何かが有るという訳でも無かった。
総合評価:佳作
「Rewrite」、
“地球救済ハンターだよ”“下がってろ”瑚太郎、地味に格好イイ。
“ついでと言っては何だが”小鳥の事を西九条に託して、結局最後まで一人で行くのか瑚太郎。
“(引き返せない一点を、今超えた)”もう、これ以上の能力上書きも無いって事か。
“自力で助かれ”朱音を、シェルターから拾って来たのか瑚太郎。
“篝、お前に会いたいよ”篝たんが正ヒロインだったとは、最後まで理解して無かったぞ。
そして…篝たん最終形態は、普通に美形だが…運命が残念過ぎる。
結局、鍵を壊す事でしか未来を切り開く事は出来ないなんて哀しい生き物だな。
“好きって事だ”“気付きませんでした”切な過ぎ。
“星を見つけましたか、愛しい人”ヤスミンの語りが、しんみり沁みる。
“何か、とても懐かしい気がして”小鳥達が、最初のシリーズの頃まで育ったか。
で、“お出でませ”と世界樹から呼び出されたのが、瑚太郎の姿をした執事とはなぁ。
“しかし丁重に断る”笑った。使い魔瑚太郎、小娘達にコキ使われる気は無いらしい。
“ほんの万人単位だよ”その想いの力で、人類は宇宙へ旅立つって事かいな。
そして…“やっと約束が叶った”第2期序盤のエピソードで別れた時空の篝たんの許へ、
改めて戻ったって事なのかな。色々と訳判らんが、一応ハッピーエンドだったらしい事は判った。
ちょっと語り足らん部分が多過ぎな作品だが、それでもラストはジワっと来たので良。
総合評価:佳作+篝たん萌え
「亜人ちゃんは語りたい」、
ひかりに襲われる夢を見るとは、心の何処かでは怖がってる?
“ぉ〜、本当に目が光ってる”ひかりの瞳、ストロボの光を反射して目が光って写るのか。
“私、何年ヴァンパイアやってると思ってんの?”苦笑。
ひかりに襲われる夢を見た事を本人に話し、しかもそれが自然な事と言ってるのは微妙な感じ。
“現代のヴァンパイアだって、伸び伸び狩が出来るも〜ん”“パンツ見えてるぞ”苦笑。
“姉の下着を見たそうですが!”笑った。ひまりちゃん、相変わらず過保護。
“姉はあんな感じなので”“好きな様にさせて下さい”笑った。
“酔った勢いでどうにかなったら?”佐藤センセ、くそ可愛い。
“私は生物準備室に居ますので”そりゃ無いだろ、
女の子(と、佐藤センセ)のプールに付き合えよ高橋センセ。
“校内のプールを女子だけで貸し切れば”佐藤センセも気兼ねなく水遊び出来る、
そんな気遣いまでして佐藤センセを呼び出したのか…高橋センセ、漢だよ。
“ほら〜”佐藤センセ、水着以上に仕草が可愛らし過ぎる。
“(エっロ〜)”“(恥ずかし〜ぃ)”苦笑。
“カナヅチなんですか、鉄男なだけに”で、大受けしてる雪ちゃん笑った。
遊んでると同時に先生達の会話にも、しっかり聞き耳立てていたらしい。
“過去に騎士として大活躍したデュラハンが居たのかなって”
というか、首を失っても戦い続けた騎士がデュラハンの発祥なのでわ。
“屋内プールだと皆、察しちゃって”気を遣わせない為に、
わざわざ屋外プールでの遊びを企画したのか健気な娘だな>ひかり。
“これに名前書いてから行ってな”感動的シーンかと思ったら、遅刻シーン笑った。
“俺はもっと語りたい”うむ、もっと語り合ってくれ。
事前に予想したのとは違う方向性の物語だったが、同時にタイトル通りの話でもあった。
特別な性質を持った者が均質化された社会で暮らす事で起こる問題に、
割と真っ向から向き合った珍しいタイプの物語で中々に興味深く、また同時に楽しめた。
総合評価:上出来
曇り、午後より雨。
午前4時就寝/正午起床。
昼食。カプ麺(日清 名店仕込み 一風堂)。
空中庭園の気温、22.1/12.0℃前後。 最高は窓を開けた際に室内の空気が流れ込んだ所為で温まった物で、実際は15℃前後と思われる。 また最低は間違って温度計をリセットしてしまった為、実際はこの程度まで下がっていたと推測した値。
紅茶(祁門 神戸紅茶)。 洋菓子。
夕食。牛塩焼き、生野菜、南瓜の煮物、ご飯。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ベーコン、パイナップル、プロセスチーズ。
「ONE PIECE」、
カレーを鍋から直接、しかも直接口に流し込むとか下品だよキャロットたん。
“プリティでキュートなお嬢さん”その点は激しく同意するよ。
“ごめんね、ニンジンくれたのに”容赦無く電撃で眠らせるキャロットたんナイス。
“申し訳ないついでに、パンツ見せて貰っても良いですか”だから、前回完全に見える位置に居ただろブルック。
“何のんびり食べてんのよ!”先ず運ぶ、という発想が無いのが本当に困るわな。
というかだな、ルフィがアホなので事態が悪くなるというワンパターン展開もそろそろどうかと思うのだが。
“私も美しい女性と冒険したい”“冒険の動機が不純”しかし正直な奴だ、割と嫌いでは無いぞ。
“蛮行を冒険と言い張る”海賊供、という海軍の言い分はまぁ普通に正論な訳だが。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、
“エリオン公にも恩を売れるかもしれん”このクソが。
“勝手に死ぬんじゃ無ぇよ!”そう言いたい気持ちは判る。
“三日月さんが、皆を集めろって…”“俺の中に、オルガの言葉が未だ生きてる”
“オルガの命令を邪魔する奴は、何処の誰でも全力で潰す”“死ぬまで生きて、命令を果たせ”
三日月、オルガの意思を正確に継ぐ様で安心した。
“あの様に胡散臭い大人達に囲まれ”ジュリエッタ、鉄華団に同情してくれるのか。
“私を、他の人のものにしないで”メリビットさん、精一杯の我儘を言った感じ。
“此処まで、良く私に付いて来てくれた”“此処から先は、私一人で十分だ”
マクギリス、最後は部下も手放したか。
しかし、最後にマクギリスを宇宙まで案内したのがトドとは意外な事だ。
“戻りません”アリミリアたん、今もファリド家に残ってるのか…“夫を此処で待ち続けます”健気や。
マクギリス、組織に属さなくとも力が有れば世界を揺るがす事が出来る、それを証明しょうたいらしい。
ハッシュ君、良くやったが…力尽きたか。
“何時か、ぜってぇ追いつくんで”“判った、此処はお前に任す”三日月、此処でも想いを受け継ぐと。
“俺を見ろ”ガエリオ、ほんとマクギリスが好きだな。
“あと少しで”“俺を見ろ、マクギリス”ガエリオ、執念だな。
“見えて居ながら、見えない振りをしていた”
“お前達と居ると、ずっと抱いていた想いが揺らぎそうで…”マクギリス、哀しい奴だな。
そしてマクギリスが残念な奴だと、理解するのは切ないなガエリオ。
ほぼ主役クラスの二人の男の物語、こっちは完結という事らしい。
みぞれ後曇り、夜半より雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。醤油ラーメン、揚げ餃子。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、17.6/9.4℃。
夕食。フィッシュバーガー、きのこシチューとベーコンのフォカッチャ(駅前ス)。
晩酌。キリン ブラウマイスター。 肴、大根と人参の炒め煮、ビーフジャーキー。
「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃」、
“この俺に大口を叩いたのだ”シュザ、アラムが不可能を成し遂げるのを見に来たらしい。
“守ろうとするから、自分も傷つくのよ”エイレヌスにも、仲間の為に戦った過去が有るのかな。
“あの程度で死ぬ訳無いだろ”カイン、格好良いゾ。
アラムが何とかしちゃうのかと思ったら、仲間が皆の力でユーリの目を覚まさせるとは予想外に熱い展開だ。
そしてユーリの内なる世界での、自分との戦いも終わったらしい。
“目障りな”という事は、余裕は無くなったって事だな黒の王。
そして竜と化した黒の王と、ケマミレも参戦しての空中戦は中々の迫力だった。
戦い疲れて、元の愛玩動物に戻ってるケマミレ可愛い。
黒の王、墜つ。しかし、フィーナの身体を染めた黒は拭えないのか。
そして…“救ってくれ、我が娘の命を”黒の王も、最期は人間に戻ってから逝ったらしい。
“お前、一緒に来るか?”アラム、以前の自分の様な少年に声を掛けるか。
ユーリ達は、今も冒険を続けているって事らしい。
<黒にくる/>“はい、残念でした〜”“そんなアッサリ?”笑った。
“自分語りもせずに頑張ったのよ”エイレヌスにも、語らせてあげたかったな。
全体として、負け戦から始まる展開にちょっと驚かされ、序盤は何かテンション上がらなかったが、
終盤の展開は良かった。それに、ラストは王道ながら燃える展開だったし、中々感動したよ。
総合評価:佳作
「銀魂」、
“あの人は、何度も死んだ”不老不死の身体故に、長く迫害を受けていたのか松陽の中の人。
“私を滅ぼせる力を”それが、虚の望みらしい。
“貴方達が落とした鍵の数だけ”天動衆の終焉、だけなら良いのだが地球の滅亡かよ。
“もし、やり直せるのなら、俺は…”切ないな、兄弟子殿。
“コイツの眠る場所は、此処じゃ無ぇ”高杉、漢だ。
“虚は不死身なんかじゃ無ぇ”海坊主、未だ心は折れてないな。
“マミーの好きな花は、それじゃ無いよ”“細けぇ事言うな”
母上の好きな花を、覚えていたのは神威だけだったらしい。
そして、物語の舞台は再び地球に戻るのね。
次回から最終編開始…では無く“ぶっちゃけ出来てないアル”笑った。
“過去を振り返る番外編が始まるアル”“ただの再放送じゃ無ぇか!”苦笑。
取り敢えず、秋位まで待てば良いんかねぇ。
「にゃんこデイズ」、
“お祭り行きたい”一緒に散歩に行けるニャンコ、良いなぁ。
“(知らない人怖い知らない人怖い)”ろー、普通に家の猫っぽくて可愛い。
まーとエルザ、ライバル意識を燃え上がらせてる間に、友子ちゃん達と逸れましたとさ。
“どっちから来たっけ”“(ダメだ、この人たち)”笑った。
友子ちゃんもあづみちゃんも、揃って方向音痴かい。
曇り時々雨。
午後9時過ぎ寝落ち/午前5時起床。
昼食。蒙古タンメン(遠い方の補給廠)。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。
空中庭園の気温、24.2/10.0℃。
夕食。エビフライ(駅前ス)、炒めウィンナー、生野菜、ご飯。
晩酌。キリン ブラウマイスター。 肴、炒めウィンナー続き。
「ガヴリールドロップアウト」、
ガヴの姉上、ゼルエルというらしい…力押し天使くさい。
しかも、ラフィですら固まるレベルの堅物らしい。
“凄い天使力で人間には姿が見えない”というレベルの天使らしい>ゼルエル姉ちゃん。
“正月に会ったばかりだろう”一応、前々回が無かった事になってる訳ではないのね。
ネトゲでは妹キャラを前面に押し出すと、お兄ちゃんお姉ちゃんが助けてくれるらしい。
“君は、悪魔か”流石ですゼルエルお姉ちゃん、一発で見抜いたか。
言いたく無いガヴリールへの賛辞に、死にそうになってるヴィーネと、それを見て実に楽しそうなラフィが笑える。
“こんな事もあろうかと、猿轡とロープも此処に”“クリスマスも持ってたわよね”爆笑。
“闇落ちしそう”“落ち着いてください、貴女は元々闇方面の方です”笑った。
“知っているぞガヴリール”最初から、駄天使なのはバレてたらしい。
そして天界に連れ戻されたガヴリール…最初に人間界に来た頃に戻った様で。
つまり、優等生天使ガヴリールという存在自体がゼルエルお姉ちゃんに強制された状態だったって事か。
グラサン先生がガヴリールの優等生ぶりに涙を拭う姿が笑える。
“クラス内で集団幻覚説すら囁かれていた、入学当時の天馬さん”爆笑。
“優等生なガヴは、これじゃ無いって気が”苦笑。
“堕天させるなんてまさに悪魔”“それを思いつくラフィって”正真正銘の悪魔だよな。
“ぜ〜んぶお芝居だよ”笑った。ガヴリール、芝居で良い子をしてたらしいが…またバレてて笑った。
“良い出会いに恵まれたのだな”ゼルエルお姉ちゃん、友情にはグラっと来たらしい。
そして…“今の可愛らしい悲鳴って”“い、いにゅ…”爆笑。
犬が苦手とは、何て可愛らしいんだゼルエルお姉ちゃん。“悪は去った!”笑い死ぬわ。
“あれをやるしか無いが”今度はパンツでは無く、スカートだけが登校か…苦笑。
って事で、何の結末も無いが実に楽しかった駄天使の物語も終わり。
もっとずっと見ていたかった、ギャグ作品にしては珍しくそう思わせる作品だ。総合評価:上出来
「鬼平」、
火盗改の役目を疎かにせず真面目に勤めた結果が、出産時に母子共に死亡とか報われなさすぎるな…。
そして、自分もまた何時死んでも構わないと荒れた生き方をしていた小柳様が、
ある日、心中しようとしていた母子を助ける事になるとは何かの縁としか思えんね。
“何か良い事ありましたね、女ですか?”苦笑。
しかし助けた母子は、小柳が捕縛した盗賊の妻子だったと…。
“会って、夜が明けぬ内に”又八を、妻子に会わせてやる代わりに逃げた者を教えろと。
だが又八は、小柳を振り払って逃亡…完全に下手打ったな。
そして季節が巡るも、小柳は牢屋に入れられたままと。
だが又八は、小柳への恩を忘れてなかったらしい。
逃げた相棒を自分で捕らえて、自ら番所に現れるとは漢だな。
“近頃珍しい、呆れた奴どもよ”だが、そう言う長谷川サマは嬉しそうだ。こういう連中、大好きだからな。
それにしても長谷川サマが寛大な人物だから良かったが、
そうで無くてとっくに小柳が腹切ったたらどうするつもりだったよ又八。
「にゃんぼー!」、
“皆で組み立てたUFO”は、どう見てもロケットなのだが。
“もう地球には、帰って来れないかもしれない”旅立った後に、そのメッセージは無いだろトラ。
しかもシロ達までメッセージを残してるとは、何か切ないぞ。
“何時も照れ臭くて、お返事出来なかったけど”クロが、今迄で一番長く喋ったぞ。
そして…“未だ、足りて無かったみたい、UFOの欠片”笑った。
まぁそんなオチだろうとは思ったが、結局戻って来たか。
次は、皆で乗れる更に大きなUFOを目指すと。
全体として、超短編枠アニメとしては気楽に眺める事の出来る可愛らしい作品でした。総合評価:佳作
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。煮込みハンバーグ、若布と麩の味噌汁(赤出し)、ご飯。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.4/11.2℃。
庭で。桜開花始まり。紅梅も少し前から咲いていた様だ。
夕食。ソース焼きそば(駅前ス)、ほうれん草と海苔のお浸し。
晩酌。アサヒ ドライブラック。 全くもってアサヒのドライで、コクも旨味も殆ど感じない単なる黒い色のビール。 肴、チーズたこ焼き(駅前ス)。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、
“全部終わらせる”“そういうの、フラグってるって判ってる?”苦笑。
それにしても小林は最後まで人に物を頼む態度じゃ無いな、ぶっちゃけ全く共感を覚えないキャラだよ。
“面白い子だね、花崎君”花崎は、二十面相君から一定の評価を得たらしい。
“格好付けたかったんだよ”“だから此処は、俺に格好付けさせろ”明智君、何とか花崎を遠去ける気らしい。
“君は、本当に明智君ソックリの…大馬鹿野郎だ”二十面相君、初めて素で怒りを表したな。
そして、小林にも“大馬鹿野郎”と言われて殴られる花崎苦笑。
“救命ポッドは、あと2機残っている”どう見ても、一機に二、三人乗れそうなのだが。
“もう逃げねぇょ”明智君、二十面相君と空の彼方へ旅立つか…。
一方、小林と花崎は、どうやら無事帰還した様で。
結局、最後まで井上が好きだと言えなかったオサゲの後輩ちゃん萌え。
“手を貸してくれないか”井上探偵と、警察の新たな協力関係が生まれるらしい。
最後は、まぁ此処まで描いて来た展開のオチとしては順当だったかな。
これが2クールも掛けて描く物語なのか、という点に関しては激しく疑問が残るが。
この物語の密度だと、半分以下の尺で十分だろうって気がするがなぁ。
あと明智君と二十面相君のその後を曖昧にするのは良いとして、
奈緒ちゃんとか世直し青年団のその後を何故描かんのだ片手落ちにも程があるぞ。
総合評価:準佳作+奈緒ちゃん萌え
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、
“俺が意地を張ったから”それはそうなんだが、今そんな事を後悔してる場合じゃ無いぞスレイ。
と思ったら、ロゼが代わりに引っ叩いてくれたので良しとしよう。
それにしても、最初からそういうキャラだったかの様にデゼルの帽子が似合うなロゼは。
“何があったの”それはこっちの台詞だよ、ヘルダルフの側を全く描かずに唐突に続きの様な話をされても困る。
“私達は今、災禍の顕主の記憶の中に”ヘルダルフは、
先代導師の協力者だった貴族か領主って辺りの立場の人物か。
しかし先代の導師が目指した戦争の無い世界の第一歩たる村を、
敵国を倒す為の罠として使った裏切り者がヘルダルフと。
その裏切りの所為で、マオテラスまでも闇落ちし黒い竜になって今に至ると。
“永遠の孤独に縛る呪いを!”導師もまた、人間の憎しみに身を焦がして死んでいたとは。
しかも、その先代導師の呪いが今の世界を滅さんとする状況を生み出した発端とは驚いた。
ヘルダルフが人の居ない僻地に来たのは、せめて被害を少なくする為…
ほんの微かでは有るがマトモな人間性が残ってるらしい。
“いざ一つとなり”地水火風、全ての属性を宿したスレイ完全版登場と。
で…最終話はGW直前の放送ですか。
「エルドライブ」、
“とっとと失せな”緑色の肌の兄ちゃん、漢だ。
“そこまでだ、其方巡査”ぬぅ、それが正体なのかヴェガ警部。
“未だ判らないのですか”宙太は甘い奴だが、この場合は単に現実が受け止められないだけっぽいな。
“俺達に出来る事は有るか?”緑色の肌の兄ちゃんと御友人、マジ惚れる漢らしさ。
“守りたい”“何当たり前の事言ってんの”皆、気持ちは宙太と同じらしい。
“未だ刻限までには猶予が”ヴェガ、デミルのスパイだが筋を通したいらしい。
或いは、何かまだ語ってない事情が有るのか。“敵艦突入”白兵戦展開だ、燃える。
“行くぞテメぇら!”地上の民間?協力宇宙人の皆さんグッジョブです。
“真の力を見せる時っちゅ”パワードスーツの真の力の間違いでわ>チップス警部補。
串刺しで踏みつけられた其方の悲鳴と転がってる姿が何かエロぃぞ。
“全部、君の所為だ”宙太さえ現れなければ、立派な刑事のままで居る事が出来た…
酷い逆恨みだが、警官という職業を定年まで全うしたい気持ちも本心だったらしい>ヴェガ元警部。
“パスタとカレーとハンバーグじゃ、幾ら何でも食べ過ぎだぞ”笑った。
例え話に本気でツッコミ入れてるドルーないす。
“どうして僕なんかを”“君をこんな所で死なせない”宙太、天使っぽいぞ。
ヴェガの家族は、無事エルドライブに保護されたらしい。良かったな。
“気になる、生が”生パンですかラブ博士。
宙太が歩み寄った為か、其方もちょっとだけ打ち解けたな。
“賛成って、それじゃ今迄ずっと反対だったのかよ”苦笑。
と、此処で終了ですかアニメ版。良い区切りだとは思うが、
漠然と本作は長く続くんじゃ無いかと思い込んでいたので意外だし残念だな。
結構楽しんで見ていた本作、女の子が皆可愛いのも良だった。総合評価:佳作
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。カレーとんこつラーメン、里芋の煮転がし。
表稼業ι。実験、調査。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、26.1/11.9℃。
夕食。鯖塩焼き(例の品)、ご飯。
晩酌。アサヒ ドライブラック。 肴、焼き茄子。
「双星の陰陽師」、
“君達自身も穢を生み出していたのです”それも込みで、
不完全さが人間の本質だと言っとるんだよ晴明サマ。
“これは…何故”さえちゃん来た〜。
“パパとママは、こんな所で諦める様な人じゃ無いでしょ”さえちゃん、何気なく無理難題言ってる。
しかし、二人を支えてくれるのは、さえちゃんだけでは無いらしい…
大勢の呪力を奪って糾合した事で結果としては晴明サマの思い通りにならない力になったのね。
“ずっと紅緒の隣に居たいと思った”ドサクサ紛れに告白してんじゃ無ぇ>ろくろ。
“口付けは二人だけの時にしてください”笑った。晴明サマ、ナイス突っ込み。
“もう千年、待つ事にします”晴明サマ、もう少し機会をくれるという事らしい。
まぁ晴明サマは強力過ぎるラスボスだし、
倒して終わりという結末は確実に無いと思っていたので概ね想像通りの結末だな。
<後日談/>
そして…“こんなに早く結婚するとは思わなかったな〜”結婚式後日談とかナイス過ぎるぞ。
と思ったら“私、スピーチするだけなんだけど”笑った。完全に引っかかったよ、亮悟達の結婚式かい。
“言葉にするとちょっと恥ずかしいけど”とても良いスピーチだったよ、ろくろと紅緒たん。
“お前に渡そうと思ってた物が”新しい髪飾りか、中々良いぞろくろ。
“俺が付けても良いか?”“君が頭に?”爆笑。紅緒たん、この状況でボケるか。
“私、今、めちゃくちゃ幸せ”うわ、紅緒たん可愛らし過ぎだよ死ぬかと思ったわ。
世界を良くする為の戦いは未だ終わった訳では無いが、でも不安は無さそうだ。
中々尺の長いシリーズは難しい御時世だが、じっくり話数をとったお陰でしっかりした物語が描けていた。
所々で作画が怪しい回が混ざっていたのは残念だが、物語全体としては破綻無く綺麗にまとまったと思う。
総合評価:上出来
「AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-」、
“あんたら物を尋ねる時は先ずボコるんか〜”ボコられとけメトロチカの広告塔。
“何でぞんな大事な設定今迄黙ってたんだよ!”“あんたに言ったら色々面倒臭くなるでしょ”笑った。
それはそれとして、敵の本拠地は旧鉄道博物館か。
“50数年振りに”“まよ、今何歳?”“78歳”笑った。
“何でわざわざ罠に引っかかりに行くの!”爆笑。そして実に良い姿だ>まとめ。
“決め付けんじゃ無ぇ!”タモツ、まとめの婆ちゃんにグーパン見舞うとはナイスだな。
“ナニアレ!”“とんでも兵器デス”もう本作の守備範囲を越えたんじゃなかろか。
“年寄りのコールドウォーターです”“うるせー!”爆笑。
記憶を失って、何だか判らないままにまとめの代わりを勤める妹ちゃん可愛い。
ぴゅう子、復活は良かったのだが、何か扱いが雑だぞ。
“御都合主義極まりない”自分の発明を酷い自画自賛するラトゥ博士ナイス。
実に御都合主義だが、アキバを想う人々の気持ちが勝利したぞ。
で…“お婆ちゃん”という立ち位置の割には綺麗な身体してますなぁ…と思ったら、消滅か。
“うししし”“お前には未だ喋って欲しい事が有るんだよ”笑った。ラトゥ博士、予想外に黒い。
新大臣かげさん笑った。
平和になったと思ったら“百年後のアキバが”危機らしい…拉致されるタモツとまとめ苦笑。
子孫かと思ったが、タモツを“お兄ちゃん”と呼ぶって事は、今のにわかたんなんだよな。
一歩先に未来から来た何者かに拉致され、その後タモツ達を迎えに来たって事かいな。
まぁ何にしろ、本作らしい無茶苦茶なラストで最後まで楽しかった。
お約束をしっかり押さえつつ、余計な毒を含めない素直なキャラ造形の女の子達も可愛らしくて良。
総合評価:佳作
「CHAOS;CHILD」、
“僕の、妄想か”“うん”妄想でも世莉架(中)は可愛いな。
“このゲームの登場人物を動かしているのは私だ”世莉架、ヒロイン件ラスボスって感じが。
で、ラストなんだが…サッパリ判らんかった。
拓留が、世莉架を解放して全ての罪を被った上で精神病院に入院して終わり?
何か続編だか後編だかを作る予定が有るらしいが、このまとめ方のマズさからはあまり期待出来そうに無いな。
女の子はそれなりに可愛かったのだが、それ以外は色々と残念な感じの作品だった。総合評価:準佳作
曇り、夜半より雨。
午後10時前後寝落ち/午前5時起床。
昼食。カレーライス、揚げ餃子(遠い方の補給廠)。
表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、19.2/11.5℃。
夕食。焼き海苔、ほうれん草のお浸し、ご飯。
午後8時寝/午後11時半再起動。
晩酌。CHIMAY 白。 肴、合鴨と野菜(平茸、ブナシメジ、トマト、銀杏)の鉄板焼き。
「ハンドシェイカー」、
“昔の私と同じで感情が無い”しかし、闘争心は有る様なので厄介そうだなマユミたん。
しかし、戦いに疲弊した男と操り人形な女の子では、今上り調子なコヨリたん達の方が上だと。
“あなたを、守るわ”マユミたんも、何時の間にか自分の意思で戦っていたらしい。
そして、マユミたんとも繋がって一件落着らしい。
“彼ね、重い病気なの”だから、最期の瞬間の前にマユミたんを助けようとしていたのね。
“また会おう、俺が終わる前に”だが取り敢えず、此処は退くという事の様で。
“私の願いは、違うのよ”マユミたん、可愛い。
皆、夫々に穏やかな日常を過ごして居る様で。
最初に戦った鎖カップルまでもが、実に穏やかになってるのが吃驚だ。
“なんてね”ぉぃ、綺麗にまとまったと思ったら何か出て来たぞ。
それはそれとして、ハンドシェイカーって結局何だ?って点は完全に放置だが、
まぁ1クールで異世界バトル物を描くとこんな感じが最上なのかなとも思う。
総合評価:佳作+コヨリたん萌え
「ACCA13区監察課」、
“あの子には酷だが、仕方有るまい”国王サマ、国内で何が起こっているのか御理解頂けてるらしい。
当然の様に、クヴァルム枢機院長も了解してる話と。
それが、とても悪い顔してるリーリウム長官のシナリオ通りなのかは判らんけどな。
“事は、上手く成せるはずです”ジーン、自分なりのシナリオを用意しているっぽい。
“君は良いのかね”グロッシュラー長官、何かすっかり気が抜けてしまった様子だな。
“貴方の即位を望む者は誰一人居ない”確かにちょっと、シュヴァーン王子は可哀想かもなぁ。
そこでイレギュラーな演説を始めるモーヴ本部長…クーデター騒ぎを、
王子に警告する茶番に入れ替えてしまうとは大胆な作戦だ。
最終的に“ACCAには、末長く国を守って貰いたい”と、シュヴァーン王子に言わせてしまえばACCAの勝ちだな。
“この茶番を知らされて居なかったのは、我らフラワウだけか”リーリウム長官以外の四長官も、
了解していた展開か。これはスカっとしたわ。
ただしリーリウム長官が“降りる”と言ったゲームは一つだけってのも事実だけどな。
“五長官は廃止して良いと思う”グロッシュラー長官の考えに、残る三長官も異議は無いらしい。
グロッシュラー長官が“ありがとう”と言った時の表情、何と穏やかなことか。
“次の赴任先の辞令を渡すからね”さて、どうなるか。
“区の数が13から12になったのに”あ、フラワウは本当に離脱しちゃったのね。
“私には考えも及ばない事だよ”全ては、クヴァルム枢機院長の差し金だったんか。
“金髪に染めるのも、一苦労だよ”あぁ成程、オウル課長の正体がシュネー王女の元側近か。
そしてジーンは、相変わらず副課長のまんまで苦笑。
第1話でモーヴ本部長が敬礼してるシーンと、対になってるジーンの敬礼が何か良いな。
“どうせ一人で飲んでたら、悪友がふらっと姿を見せるから”ニーノも、好きに生きれば良いわな、もう。
“ほんと変わらないんだな、俺たち”全く、良い関係だよ。
視聴前には作品名だけしか知らない状態だったが、それで正解だった。
繰り広げられるドラマの緩急と怒涛のクライマックスの全てを楽しむ事が出来た。
人外の何かとか超兵器とか、そういうモノは全く出てこない作品だが、素晴らしい視聴経験でした。
総合評価:大傑作
「クズの本懐」、
“タイムスケジュール管理とか”欠席裁判で、文化祭の係を押し付けられた花火と。
“吃驚した?”“全然”“何で?”“皆川先生の事、好きなのバレバレだったから”苦笑。
本当に、鐘井センセと皆川センセは結婚するんだなぁ。
文化祭のファッションショーで、一皮剥けて完全に主役になってるとか凄いな>のり子。
“遅いよ安楽岡!”笑った。文化祭リーダー、怖ぇ〜。
そして…同じ場所でサボってる花火と麦でしたとさ。何か予想通り過ぎる縁だ。
“自分、森山って言います。今年から同じクラスで”ま、
普通に花火は美形だからな、近寄ってくる男子が居ない方がおかしい。
“はいはい、そこまで。花火は私んだから”早苗ちゃん、髪切っちゃったんだな。
“未だ暫く、言い寄られたく無いでしょ”早苗ちゃんは漢。
“ブーケトスよ”ドヤ顔でバラを一輪寄越す皆川センセ苦笑。
“長かったな、初恋”“初恋は叶わないって言うしな”秋の、あの日にたっぷり語り合ったのね。
“でも、さよなら”そのまま、失恋した者同士でくっついたりしないのが互いへの思いやりか。
割と面倒臭いドラマだったが、ラストは結構嫌いじゃ無いかも。総合評価:佳作
「けものフレンズ」、
“サーバル、此処はボクに任せて”ボスが、初めてかばんちゃんが居ない所で喋った。
“人の緊急時”のみ、フレンズに直接話しかける事が出来ると。
普段、フレンズに話しかけられないのは、生態系の維持という名目なのか。
“三人での旅、楽しかったよ”ボスが、自分の想いを語るとは吃驚だ。そこまで高度なAIが乗ってるのか。
“浅いだけでなく硬いです”を〜、ボス達が端末間の連携で他の地域のフレンズに呼びかけたらしい。
“我々の、群としての強さを見せるです”をぃ、何だこの燃える展開は。
“あれ、サーバルちゃん?”かばん、復活して良かった。
“セルリアンに食われたら元の動物に戻るんじゃ”でも、かばんは元から人間なので元の姿のままと。
そして…セルリアンを道連れにして、海に消えるボスが漢過ぎる。
セルリアンは、海水に触れると固まって石になるらしい。
ツチノコの推測では、各地に残る溶岩はこうして退治されたセルリアンの痕跡って事になるのか。
“初めまして、ボクはラッキービーストだよ”逆に、ボスは個体間で経験は引き継がれないのね…切ない。
と思ったら、“おはよう、かばん”“うわ〜喋った!”で、ボスの記憶ユニットを海に投げちゃうサーバル笑った。
“人は話が長ったらしいのです”“早く食わせろなのです”“もう食べてるじゃん”苦笑。
“ちょっと勝負しないか”“ええ〜”ジャガーに挑戦してるヘラジカ笑った。
“体毛からフレンズ化したパターンだな”かばんちゃん、
誰か(まぁほぼ間違いなくミライさん)の髪の毛から復活したフレンズらしい。
“食べちゃうぞ!”“サーバル、食べちゃダメだよ”“サーバルに喋った”苦笑。
“外は、何時かで良いかな”かばんちゃん、暫くは皆と暮らすらしい。
“平気平気”と言ってる横で、ゴンドラが外れて落ちる観覧車笑った。
“結局、パークの職員は島を出る事になりました”そしてミライさんは島を去り…
島ではフレンズが何世代か世代交代する位の時間が経っていたらしい。
で、かばんちゃんは皆がバスを改造した水上バスで旅立つと。結局、後を追いかけてるサーバルちゃん可愛い。
ところで、かばんちゃんの手が黒くなったのって…何?
復活した直後は綺麗だったのに、指先から段々黒くなってるのって、島から離れてる所為?何か不穏だぞ。
“バスの電池が”“此処で?!”笑った。
“やっぱり、もうちょっと付いて行こうかな”ナイスだよサーバルちゃん。
かばんちゃんの“サーバルちゃん、みんな”という言葉からして、
ついて来たのはサーバルちゃんだけでは無いんだな。そして、海上でも知らないフレンズとの新たな出会いが。
フレンズはこの島にしか居ないのかと思ったら、ボスの情報では他の地域にも居る可能性大らしい。
まだまだ謎と話の奥行きは残ってますなぁ。とはいえ、かばんとサーバルの物語は一区切り。
CGの技巧的には決してレベルが高い訳では無いのだが、
面白い作品を作るという事と作画技術は直接は関係無いという事を示した稀有な例だろう。
何と言っても、フレンズが皆個性的で(しかも元の動物の性質をちゃんと残していて)可愛らしかったのが良。
総合評価:大傑作+アルパカ萌え
「小林さんちのメイドラゴン」、
晩御飯は“何でも良い”と言いかけて、トールの尻尾を見て考えを変える小林さん苦笑。
気合いを入れて作ったオムライスの出来が“普通だ”で悩むトールと。
“何ですか、その格好は”露出を抑えても、結局エロいルコアさん苦笑。
“オムライスの材料です”人間界の良い食材が高かったので、向こう側から材料調達してるトール笑った。
豆で追い払ったらそのまま戻ってこないルコアさんを心配する翔太クン可愛い。
“山は良いよね〜”酔っ払って乗り過ごして知らん山奥まで来た小林さん、
傷付いたドラゴンと出会う…これがトールとの出会いか。
神の剣を抜いた上で、ドラゴン相手に絡み酒とかナイス過ぎだよ小林さん。
“女同士飲もうぜ〜”“女?”初対面の時は女性と思われて無かった小林さん哀れ。
それにしても、裸マントとか最初の人間の姿がエロいなぁトール。
“私のトコ、来る?”“行きます”“じゃ、メイドやって!”笑った。
“手伝え滝谷”タオル用意して洗濯物も取り込んであるとか、ファフニールさんは素晴らしい同居人だ。
“私の、以前の話をしましょうか”向こう側で、トールが交流を持った唯一の人間の話か。
“可愛いメイドになる”向こう側の小林さんかいな。
凹凸が控えめな点も含めて、可愛いなぁ盗賊娘ちゃん。
その彼女は、自分で語っていた様に今は何処かでメイドさんをしてる様で。
「幼女戦記」、
“何か重大な会議でも?”“皆さま、ビヤホールでは”苦笑。
もう何か諦め気味なターニャ少佐に、声を掛けるのがレルゲン中佐とは意外だ。
“上級将校までが”勝利の美酒に酔っているのが、気に食わんらしい。しかし、
流石にもうちょっと言い方を工夫して味方になりそうな相手を敵にするのは止めた方が良いよターニャ少佐。
“完全に見落としておられるのです”“聞かせてもらおう”この状況でも、
未だ話を聞いてくれるのかレルゲン中佐。
“帝国への徹底抗戦を、此処に宣言する!”ターニャ少佐の、懸念の通りになりましたとさ。
強大な力を得た為に、皆が平和を望むが故に、世界の中で帝国がワルモノになって言ったらしい。
“貴女は、志願出来る最低年齢です”メアリ、参戦か。“神の御加護があらん事を”次の、存在の刺客と。
“おぉ、神よ…貴様を切り刻んで豚の餌にでもしてやる!”ターニャ少佐、大勢の前で言っちゃったよ。
“あれは、幼女の皮を被ったバケモノです”と、まぁ何とも続きが気になる所でシリーズ終了ですよ。
面白い作品だったんだが、これで終わりという一点が実に痛いな。
取り敢えずは、何時か続きが映像化される事を期待としておこう。
総合評価:上出来+ヴィーシャたん萌え