04 月 上旬


04 月 01 日 土曜日

曇り。

午前4時頃寝落ち/午後12時半起床。

昼食。カプ麺(マルタイ ラーメン)。

午後1時寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、22.4/16.0℃。

庭で。ショウジョウバカマ開花始まり。

家の猫に梅の花を見せたら熱心に食っていた。 隣のサビが来て、それを傍でじっと見ていた。

夕食。ピーマンの肉詰め、生野菜、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。四季桜 春 特別純米生酒(宇都宮市柳田町 宇都宮酒造)。 肴、シウマイと野菜(椎茸、トマト)の鉄板焼き、

「スクールガールストライカーズ Animation Channel」、 オブリって見た目は敵っぽくないというか暢気な感じなのだが、大量に攻めて来ると多少迫力有るな。 “あの時の様に、再び過去に飛んでリプレイしますか?”やはり、椿芽はそういう娘だったと。 モルガナが人型巨大オブリ化、こういう姿だと攻撃し易い気が。 “ボク達が操っていたのと違うな”“モルガナのワンメイク”成程、一匹だけ形が違う事に大きな意味が有ったと。 “後ろにも”背中からフジツボが生えて来て攻撃してくるモルガナ気色悪ぅ。 モルガナってのは、そもそも個人の名称では無く時空を越える者という意味らしい。 “え〜ぃ、こんな*****”と何を言ってるのか判らんが、 モルガナの顔面に容赦無く飛び蹴り食らわすオディールがナイス過ぎる。 “また作ってくれる?カツ丼”小織たん、胃袋で既に悠水に釣られていたらしい。 “また何処かの時空でお会いしましょう”一応、モルガナを撃退は出来たらしいが… 椿芽が巻き込まれて道連れに、と思ったら何か知らんが隊長が謎の活躍で救出と。 というか、隊長が椿芽とこの世界を結んでる存在って事なんだろうか。 正体は完全に不明だが、猫が超大物な存在ってオチはナイス。 ゲームを元ネタにしたアニメとしては、割と綺麗にまとまっていて予想外に面白かったな。 特に中盤以降のアホ話と真面目な展開の繋ぎ方が上手かった。総合評価:佳作
「クラシカロイド」、 “タタリだべ”何処の国の生まれですかチャイ子。 “さらわれちゃったよ”相変わらずアホだな音羽博士。 “やはりな”唐突に音羽館会議に参加してる大バッハ笑った。 大バッハ、宇宙人が音楽を求めて来訪する日を予想していたらしい。 “そんな大事な事、なじょして”“バッハ様のバカ!”チャイ子に泣きつかれる大バッハ哀れ。 “庭、何時までに直してもらえます?”“お前達…地球は心配じゃ無いのか”爆笑。 奏助のヘボ自作歌の所為で、大ピンチになる地球笑った。 “最初から子猫ちゃんがお願いすれば良かったの、ねぇ”苦笑。 “間に合わせの修理では、此処までか”“え?”爆発してしまう大バッハ装置苦笑。 そして…アンコールに応えない人類に攻撃を始める宇宙人…酷ぇ。 “機材の不調なんて知るか!”奏助だけが、宇宙人の気持ちを理解するとは何とも言えん展開じゃのぅ。 奏助よりは、歌苗ちゃんに任せる方がマシな気はするが…“レベル1のキャラでラスボス戦”笑った。 それにしても、ハッシー君の機動力が高過ぎだ。 “サイン、下さい”宇宙人可愛い。 “これからも、そんなお客さんが来たら”当分、来なくて良いぞ。 ちょっと寂しいとか思ってたら、戻った途端に散らかし放題の皆さんにブチ切れ歌苗ちゃん苦笑。 人類が送ったメッセージに応えての異星人の訪問とか、何かSFしてるラストが良。 そして、とても意外な事に秋から第2シリーズが有るらしい。 結構面白かったが、続きがどう展開する作品なのか全く予想付かんな。総合評価:佳作
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、 正式にシリーズ開始だが、先行放送した分から改めて始まる様で。 新作部分に入るのは再来週以降かな。


04 月 02 日 日曜日

晴。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、29.1/12.6℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES、リーフ)。 かりんとう。

夕食。ソース焼きそば。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ベーコン、プロセスチーズ、トマト。

「ONE PIECE」、 此処でルフィ達を逃すと年金額が下がるとか、実に正直な中将で好感が持てるわ。 “まさか”って、普通に考えて脱出用の船を真っ先に攻撃するよな。 “俺は弱い、弱いんだ”主にメンタルが弱過ぎだったなグラント。 グラントの回想シーン、青キジの“あらら”は久しぶりだな。 “死ぬかと思いましたよ”で、どうやって砲撃を避けたのかって話は無いのかな。 だとしたら、ちょっと脚本がテキトー過ぎると思われる。 それはそれとして、ルフィが戦う前に相手の名前を聞くのは珍しいな。 普通は逆に、名乗ろうとしてる相手の話を聞かないタイプの奴なんだが。 特に明言はしてないが、グラントの左腕は悪魔の実の能力だよな。 それも不完全な形で発現してしまった、残念な状態って事の様に見える。 “ゴムゴム煩ぇ!”笑った。それ、結構多くの共感を得たと思うぞグラント。 そして結局、苦労して奪った食料が半日と保たないとか駄目過ぎだろう。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “仕事を果たせ、副団長”三日月が、前回から何か格好イイな。 “此処は筋肉隊が引き受ける”良いシーンなのに笑わせるなよ昭弘。 “足、引っ張らないでね”“お前〜”笑った。 “お下がりください”ジュリエッタ、来たか、彼女が最後の相手か…と思ったら。 “獣を仕留めるには相応しい作法という物がある”良い加減にしろよ、この卑怯者が。 “このイオク・クジャンの裁きを受けろ”瀕死の相手に何言ってんだ馬鹿野郎。 そして、その名に最後の力を振り絞った昭弘、太い一矢を報いたぞ。 “何なのです、貴方は”戦う理由は、大義だけじゃ無いんだよジュリエッタ。 “悪魔は討ち取られた!”ジュリエッタが大袈裟に宣言してくれたお陰て、鉄華団への追撃も此処で終わったな。 その後…ラスタルとクーデリアお嬢様が握手をする日が来るとは。 どうせならラスタルが死んで改革が成されるという展開が良かったのに、 コイツが結局はマクギリスの願った世界に近い物を実現するとか皮肉過ぎる。 そして、ラスタルの側近やってるジュリエッタが、何か大人っぽい女性になってるわ。 クーデリアお嬢様も、側近にユージンが収まってるのも何かニヤっとしてしまう。 “食事をする時間くらいあるんだろ?”“随分と軽薄になられたのですね”何だよ、何か良い雰囲気だな。 “肉を所望します”ジュリエッタ、食い物の趣味だけは変わってない様で可愛い。 元・鉄華団の面子、色々な所で身分を隠して活躍してるな。 “オルガ・イツカを、覚えてますか”今も、裏社会で暮らしてる仲間も居るのね。 “オヤっさんとメリビットさんの所の二人目”全く、目出度いなぁ。 うわ、大人アトラたんも可愛いなぁクソ。 そして、約束通り三日月の子はアトラたんとクーデリアお嬢様が二人で育てているのね。 終盤は何かモヤモヤする展開の連続だったが、ラストは本作で望み得る限りでは最良の結末かもしれん。 総合評価:上出来


04 月 03 日 月曜日

曇り、夕刻より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。あさり塩ラーメン、胡瓜と大根の浅漬け。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.3/11.6℃。

夕食。焼き海苔、ご飯。

晩酌。キリン 一番搾り 若葉香るホップ。 肴、プロセスチーズ。

「つぐもも」、 付喪神という実に和風な題材なのに、何かヤケにポップで威勢の良いOPだな。 “何するんですかコノ変態!”三つ編みでメガネで白とか、素晴らしいです>ちさとたん。 “かつら?”が落ちてるだけでも気色悪いのに、それが髪伸ばして襲って来るとか怖ぇ。 “久しいな”“…誰?”苦笑。夢で見た光景の中に居た娘っぽいし、 かずやが忘れてるというか何らかの理由で記憶が封印されてる系の話か? “欲望のままに、穴という穴を”男子の場合、選択出来る穴は然程無い様な。 “言っとくが、そいつは男だぞ”男の娘だったんか…可愛いから、まぁ許す。 居なくなったと思ったら、寝床に勝手に潜り込んでるとかお約束だなぁ。 そして…息子の叫びに超戦闘モードで駆け付ける姉ちゃんナイス。 “プリンが無いではないか!”プリンが好きな付喪神とか、ハイカラだのぅ>桐葉サマ。 “お風呂入っちゃって”“お姉ちゃんもすぐ行くからね〜”弟が好き過ぎです姉ちゃん。 “わしの背中を流しに来たんじゃろ?”風呂を覗かれても気にしない桐葉サマないす。 桐葉サマが風呂椅子に座る時の、お尻と太ももがフニュってなる絵がとても素晴らしいな。 風呂場に謎の光と湯気が満ちてないのも良。“いっちょまえに硬くしおって”笑った。 “何時も一緒に寝てたじゃろ”“そう言えばそうですね”そうなのか。 取り敢えず、この手の人外の話は大好物だし、エロい要素も多めっぽいので次回以降も楽しみだ。
「進撃の巨人Season2」、 “たまたま、あそこだけに居たの?もし違うのなら…”壁の中に、 人柱的にズラっと巨人が入ったたりしたら嫌過ぎ。 OP、第1期前半を彷彿とさせる格好イイ出来だな。 絵的には、何か色々と含みがあるというか謎が散りばめられてるが。 “お願いはしてない。命令した、話せと”ハンジさん、珍しくブチ切れてるなぁ。 とても退屈そうなサシャに、何か食わせて懐かせたい。 “ウォール・ローゼは突破されてしまった…”全く、息吐く暇も無いわ。 しかも“巨人が一斉に”ダッシュとか、反則だぞ。 それはそれとして、ミカサ(中)は何度見ても可愛いなぁ。 “新しいのあったら、貰っといてやる”エレン、ミカサの乙女心が全く判ってないな。 “(デカい…)”しかも毛むくじゃら、馬を狙う、そして…“待て”と喋ったぞ。 この新種“その武器は、何て言うんですか?”“同じ言語のはずなんだが”めっちゃ普通に会話して来るわ。 しかも立体機動装置を持ち帰るとは、何者だよ。 立体機動装置を初めて見る様な口振りだし、何処か遠くから来た巨人って事かね。 それにしても、ミケの最期は哀れすぎだろう。毛むくじゃら、結局の所は無慈悲な敵の一体に過ぎん様で。 ED、な〜んか絶妙に気色悪ぅ。益々謎と混迷を深めつつ、新シリーズ開始が嬉しい。
「にゃんこデイズ」、 “私と大食いで勝負しなさい”それは女の子が挑む勝負じゃ無いヨ>嵐ちゃん。 “友子〜友子〜”ステージで恥ずかしい真似して友子を呼ぶまーが可愛い。 そして、まーとエルザも何となく仲良くなりましたとさ。 で、シリーズはこれで終わりか。可愛いのに、ショート過ぎて全く食い足りないよ。 次が有るとしたら、15分アニメとして作って欲しいな。総合評価:佳作


04 月 04 日 火曜日

晴後曇り。清明。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。葱味噌チャーシュー麺。

表稼業ι。実験、爆発、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、30.3/12.3℃。

夕食。フィッシュバーガー(駅前ス)、ほうれん草の胡麻和え、卵焼き。

晩酌。サッポロ 黒ラベル。 普段はあまり飲まない銘柄だが、抽選でプレゼントする商品らしい『ウニ』の文字が 『黒ラベル』よりもデカい字で缶の真ん中に印刷してある点に引かれた。 キャンペーン商品を印刷してる事は他の銘柄でもたまにあるが、 これほどまでに『ウニ』を全面に推し立ててる潔さが素敵。 これで抽選で無く、何点かポイントシール集めたらもれなくプレゼントなら完璧なんだがな。 基本的に抽選で云々には申し込まない主義なので、『ウニ』は1缶コレクションに加えた所で満足だ。 肴、プロセスチーズ。

「鬼平」、 今回の相手、おまさの昔の色なのでどうしても贔屓目で見てしまうらしい。 おまさに顔を切られた悪党の、顔の皮が斬れていく様がリアル過ぎてナイス。 どうやら、おまさが信じた様に又太郎は悪党では無く、狐火を継いだのは弟の方らしい。 “そんなんは時代遅れなんだよ”ま、そういう考えの者が現れるのも仕方ないわな。 “もう二度と、江戸に来てはならんぞ”おまさの下手な嘘に、騙されてくれる長谷川サマは相変わらず漢だ。 でも結局、又太郎は流行り病で早死にしてしまったらしい…切ないね。 で、確かに本作は基本的に1話完結なシリーズだが、 最終回も特にコレといったまとめは無くスパっと終わったな。来週はもう放送が無いとか、残念だよ。 最初は中村吉右衛門のイメージが強い長谷川平蔵を、スッキリ細面のキャラで描く事に違和感が有ったが、 実際に見てみたらしっかり鬼平していて引き込まれた。 時代劇をわざわざアニメにしなくとも、という思いも有ったが実写では表現し辛いシーンを中心に、 アニメならではの時代劇を表現出来ていたと思う。総合評価:上出来


04 月 05 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。五目豆腐ラーメン(遠い方の補給廠にて)。

表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時で撤退。

ツバメ飛来。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、28.1/13.2℃。

夕食。納豆ご飯。

晩酌。サッポロ ウニラベル。 肴、厚焼き玉子(駅前ス)。

「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 “内緒にして下さいね”内緒にしますが、そのヘソ出し制服について詳しく語って欲しい。 内緒ちゃんは、お嬢様の家の居候で親友らしい。 そして、主ヒロインコンビらしいのにいきなり変顔展開笑った。 女の子が下手に出た途端に態度がデカくなるアホ男が、噂の非常勤講師らしい。 そして着任初日に“眠いから”という理由で自習にするロクでなし笑った。 後見人が生き生きしていて欲しいと言ってる頃、“(あんな生き生きとしてない人を見るのは初めてだ)”爆笑。 質問してはぐらかされる眼鏡っ娘萌え。“本物のロクでなしだ”苦笑。 “癒しが必要だわ”女子の着替えシーンは確かに癒しだ。 “胸貸してやるから気楽に掛かって来な”と、デカい口を利いて生徒からの決闘の申し込みを受け、 思いっきり正面から魔術を食らうロクでなし講師笑った。 大筋はお約束な展開なのだが、そこを少しずつギャグ方向に外してる演出は面白かった。 普通はボンクラと見せかけて実は凄腕、というお約束すら外して来るとは思わなかったが。 まぁそれはそれとして、ヘソは良いものだ。
「フレームアームズ・ガール」、 を〜、縞パンだ。 “起動を開始しました”本当に、こんなサイズで動いて喋るフィギュアが有ったら欲しいな。 “装甲パーツを組み立てて下さい”自分で装備を要求する辺りも可愛い。 “千切っていけば良いんだよね”“ニッパーを使って下さい”苦笑。 組み立てかたを逐一説明してくれる辺り、超親切だな轟雷ちゃん。 写真を見て表情の練習してる轟雷ちゃんも可愛い。 “今開けると面倒臭そうだから”しかし、後から届いた箱は中身が勝手に出て来て大暴れと。 “貴女、アホっ娘なの?”苦笑。 “寝てんじゃないの?”“あぁ、本当に寝てる”笑った。 本当は、あおの所に轟雷が届くはずでは無かったらしい。 しかし同型の娘が多数発送された中で、あおだけが起動を成功させたのか。 “試供品みたいなもの?”概ね、そういう事らしい。 そして唯一起動に成功した轟雷の許に、戦闘の相手が派遣されて来たと。 “当たらない”あおがテキトーに組んだパーツなので、戦闘力激減らしい。 “私の切り方がマズかった?”“そだね”“ごめ〜ん”苦笑。 次はヤスリ掛けして丁寧に組んでやってくれ>あお。 似た様な設定の作品に何か既視感が大有りだが、本作のフィギュア娘達はこれまでに無く可愛らしい。 “ボディスーツです”断固、縞パンでは無いらしい。
「アリスと蔵六」、 何やら怪しい研究施設から、逃げ出した超能力少女の話らしい。 そして、眼鏡者の女性が手引きする外の世界の勢力が逃げた娘を迎えに来たって感じの展開かな。 “タバコヤメロー、シヌゾ〜”コンビニの店員ちゃん可愛い。 “悪い人間では無さそうだな”赤の女王ちゃん、能力は高いが世間知らずらしい。 “さっきの奴にするしかないか…”他に、頼るあても無いからな…。 “ポンコツ姉妹”も、結構ヤルなぁ。基本的に、物質を具現化する系の能力らしい。 そして…超能力少女達のバトルを、ゲンコツで止めるとかナイス爺さん。 樫村爺さんの説教の通りに警察の厄介になる三人だったが、姉妹は警察に物申せる勢力に引き取られ、 赤の女王ちゃんは自分で失踪。更に事件の証拠は綺麗サッパリ消失と。 自分の車が妙にピカピカになったので、手放して廃車にするとか樫村爺さんガンコ笑った。 “シュークリームは無いのか”“全く、神出鬼没だな”苦笑。 樫村爺さん、女王ちゃんに懐かれたらしい。 “お前を私の家来にしてやろう!”“店で大声を出すな!”“へぃ…”苦笑。 “私は、研究所を潰したいんだ”“助けて欲しい”少しずつ、マトモになって来たな。 “はいはい、お兄さん”“お兄さんってお前の事か?”“黙って歩け”笑った。 “名前は”紗名ちゃん、と言うらしい>赤の女王。 “彼奴らだけは、私を名前で呼んでくれたんだ”あさひとよなが、姉妹だけが紗名の友達って事か。 “お前さんは儂を脅迫したんだよ”“そんなつもりは…”樫村爺さんとの出会いは、 紗名を人間らしくしてくれそうだな。 “俺は花屋だからな”樫村爺さんの仕事が何でヤクザに関係するんだ…と思ったら、笑った。 紗名ちゃんといい姉妹といい、夜はすぐ寝ちゃう辺りが子供っぽくて可愛いわな。 どんな力を持っていても、身体と心は子供って事なんやね。 タイトルの『アリス』は紗名ちゃん個人の事では無く、彼女達全体を指す言葉なのね。 ちょっと切ない展開になりそうな気配もあるが、中々楽しめそうだ。


04 月 06 日 木曜日

曇り、日没後雨。

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午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。豆腐ハンバーグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。豚角煮入りとんこつラーメン、オクラと胡瓜の和え物。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

駐屯地の近所の公園で、桜開花。

帰路に買い出し。燃料、食料、甘味。

空中庭園の気温、26.1/14.9℃。

夕食。赤飯、稲荷寿司(駅前ス)、肉じゃが。

晩酌。キリン 氷結 マンマレモンチーノ。

ロールケーキ。

「王室教師ハイネ」、 偉大なる“第一歩が止められた”苦笑。 四人の王子を教育する、王室教師殿はとても小っさい人物でしたとさ。 “れっきとした成人男性です”苦笑。 “貴方方の気持ちは良く判りました”“貴方がたの機嫌など関係ありません”をぉ、先生っぽいぞ。 調査資料とは全然人柄が違うクソ王子笑った。 “物凄いネガティブ日記”しかし、根は良い奴だという事が垣間見える日記だな>レオンハルト王子。 レオンハルト王子の部屋に来る、侍女ちゃんがカワイイ。 テスト受けた御褒美に、ザッハトルテで懐柔されるレオンハルト王子も可愛い。 さて、次に立ち塞がる王子はどうかな。
「武装少女マキャヴェリズム」、 “全員武装女子じゃ無ぇか”という学園に、野郎が転校して来ましたよと。 そして、小柄な仮面少女が生徒会長的な立場の娘らしい。 マスコ笑った。“問題児更生施設”って、問題児男子生徒をオカマにするのが矯正ですかい。 “俺の自由だろ、どっちも断る”“ノーと言える日本人なんだ”割と良い答えだ不道。 “紫”“(派手…)”佐々ちゃんは紫で派手と。 “首を寄越せ”“首って乳首の事か”“男には要らんだろ”笑った。 で、一見チャラいが不道の強さは本物らしい。 ののの単なる特殊警棒が思いっきりヒットしたのは、素人技で殺気が全然無い所為とかかな。 そして…学園物お約束なファーストハプニング展開苦笑。 “まずは落ち着け”“マズい、これ泣いちゃう方だ”鬼瓦ちゃん、唇を奪われちゃって泣きベソ可愛い。 “去勢してやる!”“矯正が去勢になってるんですけど〜”爆笑。 ちゃらい部分と結構気合いの入った武術のシーンのバランスが割と面白い。 初期状態では全員が敵というハーレム物の変形パターンだが、 物語それ自体への興味が湧いて来た。
「サクラクエスト」、 “あれは夢だったのか、現実だったのか”取り敢えず、由乃(小)可愛い。 椿由乃のはずが、間違って木春由乃が招かれましたとさ。 “お仕事、ダメにならないで良かったですね”良かったんだろうか、本当に。 チュパカブラ王国と王宮笑った。“そういう設定なの”“設定…”苦笑。 間野山の連中が勘違いしていたのと同じに、由乃の方もずっと続く仕事を一日の仕事と勘違いしてた様で。 しかも、一年間の住み込み国王笑った。 まぁ流石に、契約書を読まなかったとか社会人を目指す者として失格だぞ由乃ちゃん。 “聖剣を抜いて!”笑った。そして…チュパカブラを聖剣では無くバッグで殴り倒す新国王ナイス。 “私、此処に来た事、有ったんだ”それが、冒頭の回想シーンだったのねん。 子供の頃の想い出の地を、果たして盛り上げていく事が出来るのか。


04 月 07 日 金曜日

雨後曇り。

午後9時前後寝落ち/午前5時起床。

朝食。豚肉と木耳と玉子の炒め物、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。仙台味噌ラーメン、トマト。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

この春で撤収した元同僚の送別会。イタリアンな店で、ピザやパスタが美味かった。

空中庭園の気温、24.3/16.3℃。

入浴後、そのまま寝てしまいアニメ視聴無し。


04 月 08 日 土曜日

曇り。

午後11時過ぎ寝落ち/午後2時半起床。

空中庭園の気温、24.2/17.5℃。

夕食。握り寿司(駅前ス)。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。五一わいん スペシャル 赤(長野県塩尻市 林農園)。 肴、ローストビーフ(自作)。ちと火の通りが足らず、たたきとローストの中間の様な代物だった。

「小林さんちのメイドラゴン」、 特にコレと言って何も無い、普通の休日のはずが…らしい。 “カワイイ”貴女もカワイイですよカンナ。 花言葉を確認した後で、ナズナをカンナに渡そうとする才川ないす。 “お父さん…”トールが自分の現状に悩んでた所で、親父出現ですか。 しかも、問答無用で連れ帰っちゃうとは力の差が絶対的って事か。 そして、トールが向こうの世界に帰ったと聞いて、かなり動揺してる小林さんが印象的だ。 “何かあった?”滝谷クン、察しが良いね。 トールが居ない状態では、カンナの面倒を見ながら暮らすのも大変そうだな。 と思ったが、結構飯炊きとか手伝ってるカンナが可愛らしい。 少しずつ、部屋の様子がだらしなくなって行く辺りが何ともリアルだよ小林さん。 “戻って来ました”でも、きちんと納得して貰った訳では無い様で、再び親父殿現れる。 “口を出して良いのだろうか…”悩む小林さんが、何か言おうとした途端に攻撃とは結構酷い奴だ。 それで決意が固まるのだから、小林さんも肝が据わってるわ。 “極端だって言ってんの”親子喧嘩に割り込むとか、小林さんほんと漢だわ。 “認めぬ”“愚かな娘よ”それでも、取り敢えず放任はしてくれる事になったらしい。 ま、親父殿の心配ももっともなのだが、こちら側を征服しようとするドラゴンが仮に現れても、 既にこちら側に溶け込んでるドラゴンが人間に味方してくれるだろうと信じられるんだよなぁ。 “全部あげます”ナズナの花言葉が、こんな所にも効いて来るとは上手い。 そして、小林さんの実家に“一緒に”行くトールとカンナが良い感じ。 人外の者と同居するコメディとしては、気楽に楽しめる部分と少し重い部分のバランスが程良かった。 後者の部分は要らん、という意見も出そうな感じではあるが。続編希望。総合評価:上出来
「クロックワーク・プラネット」、 一度滅んで千年経っても、地名に名を残す秋葉原は偉大だな。 世界観の説明はせずに本編に入って、後で実は此処は地球の未来の姿でしたという展開にしないって事は、 裏返せば舞台が地球って事にさしたる必然は無いって事かな。 “マジで降って来た?”苦笑。空から謎の美少女が降って来る展開とか、既にギャグの域だよ。 片胡座かいてる“お姫さん”苦笑。 歯車で全てが出来てる世界なので、機械時計職人が力を持ってるのかねブレゲ教授。 “頭割れそう”しかし、メンテナンス性能の高い装置だなぁ美少女オートマタ。 普通は外側の歯車を外して修理するもんだが。 “人類様の知能は、未だ蚤の水準を越えられずに居る様ですね”毒舌メイドロボだったらしい。 “ナオト様は、変態です”音だけで歯車の状況を把握する能力を、多分褒めているらしい。 “右手をお出し下さい”個人認証してるんだろうけど、指の舐め方がエロいよ>リューズ。 “今夜の宿泊場所は、あちらで如何でしょうか”どんな如何わしい想いを抱いても受け入れて貰えるらしい。 リューズ、高性能だな。“成る程、狭いシートで密着したいという計略でしたか”苦笑。 “私の膝枕は、無視でしょうか”膝枕しろと要求するとか、可愛らしいなぁリューズ。 “せめて下くらい履いとけ”全裸で作業着一枚とかナイス過ぎですよブレゲ教授。 “千年動き続ける機械は存在しない”機械仕掛けの地球は、ガタが来ているという事らしい。
「恋愛暴君」、 “キスをしないと死にます”“間に合ってます”苦笑。 “デスノート、では無いですね”笑った。“このパクリ方から行くと、まさか”爆笑。 “私が死にます”腹痛い。 “貴方がキスしてくれないと死ぬんですよ私〜”じゃ、この娘とキスすれば良いんじゃね。 “グロ映像”爆笑。“成る程、フラグと言うのはこう立てるんですね〜”笑った。 “乳デカっ”デカければ良いってものでは無いよ>キス魔ちゃん。 “偶然ズボンが〜”素晴らしい悪行だ>キス魔ちゃん。 “その娘と、キスしたんだ、浮気したんだね、死刑”緋山さん、かなり痛々しい娘だった。 “み〜つけた”グルカナイフを振り回すとか、ほんと緋山さん面白怖ぇ。 “その女とキスしたんだよね、はい死刑〜”爆笑。“カップル誕生です”笑った。 “私を死神呼ばわりして、何時ツッコもうかと思ってましたが”実際はキューピッドだったらしい>グリ。 “私も参戦します”笑った。自分で事態をヤヤコシくしてどうするんだ>グリ。 “天使の加護が付きましたので”緋山さんに刺されても死なない身体苦笑。 人面猫コラリ…怖ぇ。中身はグリの上司らしい…でも気色悪ぃ。 天使の加護を得た代わりに、天使としての責任が発生するらしい…成る程。 “そのノートに字を書けるのは天使だけです”柚ちゃんも、参戦したいらしい…ただし茜ちゃんに対して。 “百合だ、生百合だ!”爆笑。しかも、苗字は違うが実の姉妹か柚ちゃん。 “じゃ〜ん、貴女もカップルにしてあげました〜”バカだ、バカ過ぎる>グリ。 あ〜、何と言うかひたすらバカ話で、予想外に面白かった。
「ひなこのーと」、 “頭に鳥乗せてる”“可愛い〜”イメージ映像では無く、本当に鳥が乗ってるらしい。 “せめて人前で固まらない様に”そんな性格で、よく都会に出てこようとか思ったな。 読みながら本を食ってしまう娘現れる…ケモ耳っぽい髪型が可愛いのに、変人だ>くいな。 “本が友達というか”“(友達、食べないでよ…)”つまり、将来は本以外も食っちゃいそうだな。 小学生にしか見えない先輩の真雪ちゃんもカワイイ。 そして…ひな子が入ろうと思っていた演劇部は“去年廃部に”哀れ。 “お姉さん”と呼ばれると超嬉しそうな真雪ちゃんカワイイ。 “(ほとんど貰い食いだったからな〜)”回想シーンのひな子がいちいち可愛らしい。 “私達の家の大家さんです”先輩で大家さんで、演劇志向の人らしい>千秋サン。 “廃部したって聞いて”“正しくは休部”しかも理由が、顧問が演劇の修行旅に出た所為って酷ぇ。 “劇団員も居るから、四人も”“巻き込まれてます?”巻き込まれてます>くいなちゃん。 風呂のカモとステルス爆撃機が邪魔くさい。
「サクラダリセット」、 “リセット…”気安く時間を巻き戻せる能力者かね>美空。 そして、ケイはリセットされても記憶が消えない性質らしい。 “人々の凡そ半数が特殊な能力を持っている”特殊な能力どころか、特殊な土地ですか。 “貴方と彼女は似ている”“例えば、リセットとか”薫委員長も、美空の能力を理解してるのか。 “夏の終わりに答え合わせをしましょう”そこから、何が始まるのか予想もつかんが。 “貴女の名前を教えて下さい”迷子のマリちゃんカワイイ…当然、何かの能力者なんだろうな。 “どうして今の彼女に至ったのか調べましょう”薫が、何を目的にしてるのかが謎だなぁ。 “生徒会長の坂上です”能力をコピーする能力ですか、生徒会長。 “クラカワマリは、七年前に死んでいるわ”うぁぁ、そういう展開になるのか。 特殊な能力が存在した場合に起きる騒動では無く、 その状況で人は何を考えるのか?という点にポイントを絞った思考実験な作品らしい。 中々に、興味深い設定の作品だ。
「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 “人が神を崇める時代は、終わったのだ”何やら、激動の状況に有るらしい。 を、カイザルは町の治安維持的な仕事に戻ってるのか。 “良い食べっぷりだ”何か元気者な可愛らしい娘だなニーナ。 しかも、超力持ちで働き者なのねん>ニーナ。 しかし…惚れっぽくて微妙に妄想癖が有るっぽい。 シャリオス17世が復興した都は、どうやら暗部が広がってるらしい。 “ただいま〜”苦笑。ニーナ、バッカスの所に居候してるんかい。 “包帯悪魔”の正体、カイザルは何と無く察してるっぽいな。 “待て〜”ニーナ、アホ可愛い。 カイザルに声を掛けられてキュンとなってるニーナも可愛い、と思ったら…カイザル相変わらずで爆笑。 誤解から包帯悪魔の仲間と思われ攻撃され、その包帯悪魔に救われて惚れて… ニーナの正体はドラゴン娘ですか。 暴れた後で気を失って、気付いたら裸で寝てるとかとてもナイス>ニーナ。 “おはよ”リタたんも、元気そうで何より。 取り敢えず、新シリーズはニーナがアホ可愛らしいのでオッケー。
「ベルセルク」、 “最初に気付いたのは、子供達だった”世界で、何かが変わり始めているという事らしい。 “男の人とは思えない程、凄く綺麗な人”とてもマズい客人が来てるらしい。 “自由だ”自分が、過去に完全に決別してる事を確認する為に来たという事か。 “馬鹿野郎、来るな!”事情を知らない所為とはいえ、ちょっとイラっと来るぞ。 “怪獣〜!”反応が可愛かったので許す。真実を知っても“夢の続きを追えると言うなら”、 グリフィスはリッケルトを仲間か敵か、何にしろ事態に引き込みたいのか。 “あれは…”中身がどんな悪魔だろうと、一般大衆にとっては国を救ってくれるなら英雄だわな。 って事で、グリフィスが帰国して戦況は一変な展開か。
「Re:CREATORS」、 “君、伏せて”な娘は履いてない。 何か判らんが、タブレットで見ていた映像の世界と一瞬同期したという事かいな。 セレジアは、こっちの世界ではアニメ化もされたラノベの登場人物らしい。 “これが武器ね”この世界の乗り物には普通は武器は付いてないです>セレジア。 “まことに奇縁だ”相手の方は、颯太の事を知ってるらしいんだよなぁ。 “始まりは、デタラメで唐突だった”が、それで終わりでは無かった様で。 バイバイしたはずなのに、部屋に転がり込んでるセレジア+1名笑った。 “お金を”“ごめんね”“ありがとう、ご馳走様”自分達が、無一文だという理解は有るらしい。 “駄洒落を試してみた。心晴れやかになったはず”“それは無いわ”笑った。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、 今回も先行放送分なので、本番は次回からか。割と期待してるので待たされ感にモヤモヤしますわ。


04 月 09 日 日曜日

曇り時々雨。

午前4時頃寝落ち/午後1時起床。

昼食。カプ麺(ペヤング ソースやきそば)。

空中庭園の気温、22.0/17.1℃。

紅茶(神戸紅茶 祁門)。 生八ツ橋。

夕食。豚生姜焼き、じゃがいもとキュウリのサラダ、ご飯。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 “腹ペコなんかに負けねぇ”って、お前が言うなルフィ!って誰もツッコみ入れんのか。 “これがお前の結婚相手”で、予想外の超美形だった事で決意が揺らぐサンジ笑った。 “似てんだけどな…”なオカミさんは、誰なんですかね。 “非常食”として見つめられるチョッパー苦笑。トナカイも良いが、ウサギも美味しいと思うぞ。
「エロマンガ先生」、 “初めまして…兄さん”ある日、美少女妹がやってきて… “それからずっと、会っていない”って、引き籠り妹かい。 を〜、ボク娘来た〜>智恵ちゃん。 自分の書いてるラノベのイラストを担当してる、エロマンガ先生の正体が引き籠り妹らしい。 “妹のストリップショーが全世界中継されちまう!”そういう時は回線を抜けよ兄ちゃん。 “お前のイラストって、超エロいよな”微妙に褒め言葉になって無ぇ。 “本当に、兄さんが”エロマンガ先生の方も、マサムネ先生の正体を知らなかったんか。 エロマンガ先生、部屋着のショートパンス姿が実にエロいです。 “エッチなイラストばっかり書かせてゴメン!”笑った。 “エッチなイラストは仕事だし好きだから良いの”良いらしい。しかし直接話題に出すのはNGと。 エロマンガ先生のヘソもエロい。 “こんなに面倒臭い妹と”“自覚は有ったんだ”苦笑。 “家族なの?”“私は、そう思っていない”ちょっと寂しい事を言うな。 でも実際は、“家族”という関係止まりは嫌と言っている風にも見えるが。


04 月 10 日 月曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。黒胡麻担々麺、茄子の炒め煮挽肉餡。

表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、25.6/12.5℃。

夕食。餡掛け焼きそば(駅前ス)、ほうれん草と玉子の炒め物。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ビーフジャーキー、プロセスチーズ。

「つぐもも」、 “昨日は変な妖怪の所為で”笑った。本人の前で言うなや。 “ギリギリセーフ!”“バリバリアウトです”苦笑。 ちさとたんに制裁を食らわされてるところが何か羨ましいぞ>かずや。 ついて来ようとする桐葉サマを、箱に詰めて置き去りとかそれは流石に酷いぞ>かずや。 小さい頃から、かずやの勉強を見てたとか、ちさとたん可愛い。 “良ければ、また私がかずや君の家に行って”ちさとたん、控えめな主張が可愛らしいなぁもぅ。 そんな委員長と、桐葉サマと三人で図書室に閉じ込められましたとさ。 しかも“履いてない”らしいが、見えないよ! “思慮深い存在じゃ、儂の様にな”“はぁ…”確かに、はぁです桐葉サマ。 “従姉妹で”“(嘘っぽい)”笑った。 それにしても、付喪神の話をサクっと受け入れるとはナイスです>ちさとたん。 “扉をブチ破れば良いんじゃ!”“結局ソレかい!”爆笑。 “(的は儂だけか…)”つまり、ちさとたんの、かずやと二人っきりで居たいという想いに反応してるんやね。 “想いを叶えてやれ”“僕の家で、勉強教えて”“はい”純情だなぁ、ちさとたん。 “ちさとって、人に勉強教えるのが本当に好きなんだね”“え…”かずや、鈍っ。 そしてあんまりなかずやの鈍さに、目が死んでるちさとたん哀れ。 桐葉サマの説明を、ほんと素直にすらすらと理解してるなぁ、ちさとたん萌え。
「進撃の巨人Season2」、 “巨人の、硬化の能力で作ったんじゃ無いかな”アルミン、鋭いなぁ。 “友達だからな”というか、ほぼ人質みたいなもんでしょうなぁハンジ姉御。 “私には、司祭が真っ当な判断力を持った人間に見える”ハンジ姉御、司祭が口を閉ざす理由に興味が有るのか。 “冬の備蓄じゃ馬鹿者”と言われても、肉を食うのを止めないサシャ苦笑。 昔のサシャは、何か面倒臭い娘だったんだな。今の面白腹ペコ女とは随分違う印象だ。 首に斧を叩き込まれてるのに、黙々と人間を食ってる小さめの巨人が興味深い。 “何でそんな喋り方なの?”鋭い指摘だよ、生き残った娘ちゃん。 “今だって、ありのままのサシャでしょ”クリスタ、天使だ。 “さぁ行って、走って!”サシャ、漢過ぎるぞ。 “サシャ、立派になったな”父上も、息災で何よりでした。 その頃、コニーの故郷では…自力で動けるとは思えない奇形腫の巨人がひっくり返ってましたとさ。