04 月 中旬


04 月 11 日 火曜日

曇り後雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。野菜餡掛け醤油ラーメン、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

近所の肉屋で惣菜調達。

空中庭園の気温、14.3/11.4℃。

夕食。エビフライ&カキフライ、ご飯。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「ゼロから始める魔法の書」、 取り敢えず、魔女を磔にするのに服着せたままって時点でコイツらは悪だと判るな。 “獣堕ち”、白虎のフレンズですかね。白虎男、子供の頃は可愛らしかったな。 “そのスープは死ぬほど美味い”一応恩人なんだから、ケチケチしないで食わせろよ白虎。 自分の母親と同じ、笑みを浮かべた様な口元と評した魔女と付き合う気になったらしい>白虎。 ゼロの生足とか添い寝に照れる白虎傭兵が微笑ましい。 魔術と魔法が、別の概念として存在する世界観らしい。 “これは食べられるのか?”“美味いが狩猟禁止だ”残念、というか量が多すぎだわな。 “それは我輩の力だ”つまり、この子供が属してる組織がゼロから奪われた本の今の所有者と。 ED、傭兵に懐いてるゼロが可愛い。
「有頂天家族2」、 矢三郎達の母上(小)が可愛らし過ぎる。 下鴨家も赤玉先生も、相変わらずで何より。 そして相変わらず過ぎて世界旅行に行っちゃってる弁天苦笑。 “父は何処に居るのかね”赤玉先生の、息子って事らしいな白いタキシードの若者は。 夷川、長兄はマトモな奴だったっけか。 “俺は狸親父を決め込む”つまり、二代目の件には関わりにならないと。 “どう考えても、円く収まるはずが無いのである”先生と二代目、100年ぶりの激突なのか。


04 月 12 日 水曜日

曇り時々晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。かけそば、温泉玉子、稲荷寿司。

表稼業ι。実験、会議、思索、調査。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、24.2/11.8℃。

夕食。惣菜パン(きのこシチューとベーコンのフォカッチャ、ピザ・マルゲリータ、駅前ス)。

晩酌。ヱビス。 肴、チーズ入りメンチカツ。

「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 “今日の授業もこんな感じで”苦笑。 “あの…”今回も、果敢に質問する眼鏡ちゃんが可愛い。 “魔術は偉大で崇高な”“それが何の役に立つんだ?”鋭い指摘、なのか?この世界においては。 ルミアの書いた魔法陣の欠点を一目で見抜くとか、実力は実際に確からしいなグレン先生。 “正義の魔術師に助けてもらったんです”ルミア、一族を追放されたとか拉致されたとか、 結構重い過去をシレっと語るなぁ。 そしてどうも、その“正義の魔術師”ってのはグレンの以前の姿くさいのだが。 “見事、言葉ごときで”照れまくるシスティーナが可愛い。 “魔術師になりたいなら”今日は超クソ真面目に授業…それが中々面白くて、生徒の興味を曳くのが上手いぞ。 セリカの見立て通り、実は先生が向いてたらしい。 そして…セリカ教授の留守中に、何かの陰謀が学園を襲うらしい。 “貴女は生きて居てはならない存在”ルミア、本当は身分を隠した王女様ですか。 “すまん、邪魔した”“助けなさいよ!”笑った。 魔術を封じた空間で、肉弾戦…しかも滅茶強いグレン先生笑った、というかクソ格好良い。 “マジカルパンチ!”“キックじゃねぇか…”“そこらへんが何となくマジカル”爆笑。 本作、超面白い。第2話で、大化けしたぞ。
「フレームアームズ・ガール」、 “白米の分量は、この位で良いでしょうか”家事が出来るとは、素晴らしいな轟雷ちゃん。 ガチ〜ン苦笑。スティ子、轟雷に苦手意識が芽生えてしまってるのか。 “バーゼ、あんた本当は頭良いでしょ”おバカを演じて楽に生きてこうとしてるクチか>バーゼ。 何がガツンと一発、と言われてスティ子に熱いキスを食らわす轟雷笑った。何処でそういうマネを覚えたんだ。 ところでスティ子が飛べないのは、あおが寝ぼけて何かパーツ踏ん付けて壊した所為なのでは…その通りだった。 そして、ショック療法が効き過ぎて色々と忘れ去ってるスティ子が何か可愛い。 と思ったら、轟雷が顔を近づけた時の反応が悪化してるぞスティ子。 “これは”“面白〜ぃ”笑った。あおとバーゼ、結構酷い娘達だ。 <Bパート/> あお、ショートパンツ姿が毎度ながらとても良い。 “お掃除ロボだから”“うち汚いじゃん”“普通に掃除をしたら良いのでは”轟雷、鋭い指摘だ。 “これが感心と尊敬”轟雷、どんどん間違った感情を覚え込まされてる気が。 “あおってね、ポエムノート持ってるの”あおのプライバシーで盛り上がる轟雷達が普通に可愛い。 とはいえ、百編を越えるポエムを書き綴ってるとかナイス過ぎるな>あお。 “強制的に充電コードを抜き差しされるんです”エロい刑罰が待ってるらしい。 “凄く武器っぽい”うむ、確かにあのタイプの掃除機は何か構えたくなるんだよな。 って事で、今回も普通に面白かった。
「アリスと蔵六」、 “早苗だよ〜”蔵六爺ちゃん、紗名の世話を孫に頼んだらしい。 というか、壁に貼ってある当番表からして普通に同居してるんやねん。 “よろしく〜”早苗ちゃん、紗名が目の前で能力使っても全く動じないとか肝が据わってるわ。 “豚さんだよ〜、豚さん”“またあいつは…”苦笑。 で、豚を出せても消せないのかね>紗名。能力の限界? “能力で汚れないから平気だ”風呂に入るイベントが無いとか、それはツマランぞ>紗名。 腹が減ってホットケーキのお代わりが待てず、自分の能力でホットケーキ出して気絶する紗名笑った。 能力を使って飯を出して食う、という自己完結は当然ながら出来ない様で。 “狭くて黒っぽくて”普通の家の、天井の角や軋む階段が珍しいらしい。 紗名に、自我という物を教えたのが雛霧姉妹だったのか。それは、特別な仲間だったんだろうな。 “何だかんだで三十年位だなぁ”な、蔵六爺ちゃんの顔馴染ですか>内藤のオッサン。 “研究所行くぞ”ぉぃ、能天気過ぎだぞ紗名。 そして…行き先不明でジャンプしまくり苦笑。“可愛いなぁ”“可愛いねぇ”でも凍死しそうだ。 最終的に、豚の大群を連れて蔵六爺ちゃんの店に乱入笑った。 “よし、帰ろう”爆笑。内藤のオッサン、豚片付け手伝えヨ。


04 月 13 日 木曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。麻婆丼。デフォルトで大盛りというメニューを深く考えずに頼んでしまい、 出てきた品の量の多さに愕然とする。食い過ぎ。

表稼業ι。実験、思索、調査。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、23.8/12.8℃。

夕食。鯖塩焼き(何時もの品)、ご飯。

晩酌。ヱビス。 肴、厚焼き玉子(駅前ス)。

「王室教師ハイネ」、 “実力テストを”“了解した”サクっと受け入れ、返す刀で答案寄越すとは学者肌だなブルーノ王子。 自分の書いた論文に、的確な論評を受けて感動してるとか“師匠と呼ばせて下さい”笑った。 割とチョロい王子だった>ブルーノ王子。 “(たまには子供に間違われるのも悪くありませんね)”師匠、人並みに女性は好きなのね。 先生の“ソッチ”がどのくらい大人なのか気にするリヒト王子笑った。 “ぶっちゃけ先生って、何者?”を、普通に鋭い質問だなリヒト王子。意外に曲者らしいなリヒト王子。 今回も可愛いなぁ、侍女ちゃん。というか、四人の王子に対して世話係の侍女は一人しか居ないんかね。 “此処、俺のお気に入りの場所”口下手だが、別に悪い奴では無いらしい>カイ王子。 “今、私を睨んだのでは?”目つきが超悪いだけで、性格が悪い訳では無いのねんカイ王子。 そして…やっと出てきたアデル姫様、小っさいなぁ。 歳が離れてるから、カイ王子も可愛くて仕方ないっぽい。
「武装少女マキャヴェリズム」、 ののたん、脇役っぽいが毎回キッチリ出番が有るのは良。 “調達係が居るのよ”“まんま外国の刑務所だな”苦笑。 “おい紫ちゃん”“倉崎です!”紫ちゃんナイス。 警戒してはいるが、皆が結構不道の質問に答えてくれてるのが割と意外な感じ。 そして…キスされた所為で熱出して寝込んでるとか、これまた意外と可愛いぞ鬼瓦ちゃん。 “ファーストキスだったのに”不道がキス直後に逃げたのがショックだったらしい…普通に可愛いぞ。 “おたく、中々可愛い顔をしてるじゃ無いか”それは激しく同意するぞ不道。 “キスもラッキーだったな”“それは良かった”笑った。 私服を見たいと言われて、外出許可証を出しちゃうとか鬼瓦ちゃんチョロ過ぎ爆笑。 “忍者のからくり屋敷かよ〜”腹痛い。 “何の頭文字だ?”“鵜なのです”“生粋の日本人なのです!”笑った。 皆に“う〜ちょかちゃん”と呼ばれてる蝶華がアホ可愛い。 ののたんは、ピンク縞か…しかもムチが食い込んでいてとても素敵な光景だ。 そして…ののたんとう〜ちょかちゃんが勝手に泣き出しちゃった所為で、悪者になってる不道苦笑。 “今後、貴様は自分が管理する!”つまり、他の女子に近づかせない宣言ですね鬼瓦ちゃん。
「サクラクエスト」、 “全部で千箱”苦笑。またしもて発注ミスかよ前国王。 寮の自称管理人は、売れてないが本業の女優さんらしい>真希。 “晩年は恵まれるでしょう”“それはもう知ってます”笑った。 和菓子屋の娘なのに、何故かオカルトに詳しい凛々ちゃんナイス。 “素敵なナチュラルライフを満喫するぞ〜”という大嘘をブログに綴ってる引き篭もりWEB技術者苦笑。 そして、走り回ってるムカデを箸で摘んで軽く処理するとか流石です>しおりサン。 “チャンスも一杯転がっているのでは”全然縁は無かったけどナ>国王。 “これで完璧”“一つも売れなかった”苦笑。 “時代の先を行き過ぎてた!”笑った。どう考えても、ショボいページだよ。 “おでん探偵”“いいから…”“おでん探偵?”“いいっての”苦笑。おでん探偵は真希の黒歴史と。 “吸血の森が育んだ”そんな饅頭、普通に食いたく無いだろ。“饅頭コワイ”笑った。 “美味しい”“あと5〜6個はいける”“こんな時間に?”苦笑。 特に盛り上がる訳でも無いのだが、本作は変なテンポの会話が割とクセになる感じ。


04 月 14 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。葱塩とんこつラーメン、インゲン豆と油揚の和え物。

表稼業ι。実験、会議。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.9/12.0℃。

夕食、カプ麺(ペヤング ソースやきそば)、野菜炒め。

午後7時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。惣誉 吟醸 春だより(栃木県芳賀郡 惣誉酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節かぼす醤油)。

「冴えない彼女の育てかた♭」、 “原画作業のスケジュール、順調に遅れてる”苦笑。 “今日のサークル活動も、何時も通りだね”随分久しぶりの新シリーズだが、何時も通りだね。 一年前…詩羽センパイと英梨々、最初に口を利いた時から険悪だったらしい。 “サイン貰い忘れた…”苦笑。倫也の事で喧嘩売ったらお気に入りラノベの作者だったとか哀れ過ぎ。 油断してる時に詩羽センパイに話し掛けられ“うひゃ〜”な英梨々可愛い。 “感動した方の負けよ”詩羽センパイも、英梨々の作品に一定の敬意を抱いてるんだわな。 そして現在…一年以上、この関係を続けてる二人でしたとさ〜。 “追加の色紙、二枚で”“三枚で”こういうのもツンデレの一種なのかねぇ。
「クロックワーク・プラネット」、 “舐めんじゃ無いわよ”ブレゲ教授格好イイ。 “質問に答えなさい”で、ホイホイ答える軍人の安っぽさが素敵過ぎる。 “もしや私の膝枕にご不満でも”ナオトは不満は無いらしいが、リューズの太股は硬く無いのか興味ある。 “およそ千年前ですが”リューズ、骨董品だな。 “すぐに回線を繋ぐ様に手配します”と言いながら、京都の首長は既に軍の側に付いてるらしい。 “突然だが転校生を紹介する”“私は、ナオト様の所有物です”笑った。 主人公サイドは、京都がピンチなのに学園コメディしてましたとさ。 “私はまだ成長期なのよ”なブレゲ教授の尻が微エロぃ。 武装ロボット相手に素手で戦えちゃうヴァイネイは何者ですかね。 “リューズが居てくれたら”そこは、お約束で出会う必要が有るわな。 “従者として、あるまじき格好”なリューズ可愛い。 “たった今から、貴女は一般人です”解りやすいクズで実に結構。 そして“あ、あんたは…”やっと、第2話の最後でこの出会いかい。 ちょっと展開遅いなぁ、第2話の冒頭か遅くともBパートの冒頭に必要な展開だろう。 予想通りの展開ではあるのだが、それ故に少し引っ張り過ぎだ。
「恋愛暴君」、 “今日も無事ヤリましたわ〜”爆笑。姉上の家のゴミ箱を毎朝漁る変態妹ナイス過ぎだ>柚。 “たまには兄ちゃんの話をちゃんと聞け”兄ちゃんを避けてる妹が居るのね青司。 見境なくカップルを製造するグリと柚笑った。 ぬぅ、委員長に萌えてる楠センセの気持ちが超判る。 “委員長があからさまに嫌がってるし”“それは判りませんわ”確かに、委員長の嫌は本気では無さげな。 “裏というか本性と言うか”“付き合い長いからね”委員長、茜と長い付き合いらしい。 “先生のドジさとか、弟みたいで構っちゃうのよね”それは好きの一種な訳だが、野郎どもには判らないらしい。 “私が捕まっちゃいました〜”苦笑。 “マリさんを格好良く助けて”という設定を、本人の前で喋らない様に>柚。 “弱っ”“ヤルならちゃんとヤレよ、俺が恥ずかしいだろ!”爆笑。 そして…“青司君に、怪我、させたんだ”ラスボス登場腹痛いわ。 “何時か君に”“最初からそのつもりでしたよ”あぁもぅ、委員長クソ可愛らしい。 “私が大学出て”高給取りになって薄給の教師を支えるとか将来設計出来過ぎ笑った。 “好きじゃ無いとは言ってないわよ”“先生が好きだから”地道な作戦で、 先生を堕としたのは委員長の方だったらしい…小悪魔萌え。 そして“ツンデレだ”な柚もチョロ可愛い。
「ひなこのーと」、 ひな子のヘソ出し寝姿が微えろぃ。 “畑の近くに居て、動物たちを誘き寄せて”案山子の代わりを、本当に勤めてたひな子笑った。 “(最近、ひな子が何処かから野菜を持ってくる…)”苦笑。普通に聞けよ事情を>母上。 タヌキ相手の一人芝居…ひな子、芝居の素質が有ったのかも知れんね最初から。 “さぁ、召し上がれ”朝食からして豪華かつ御洒落過ぎだ。 子役やってた大家さん(小)カワイイ。フリーダム過ぎる大家さんの父上笑った。 “ひなちゃんを応援したいですし”くいなちゃんを応援してます。 “劇団でお願いします…”どう考えても、喫茶店や古本屋の方が劇団員より敷居が低い気がするのだが。 結局、座長に祭り上げられてるひな子苦笑。 スマホを見てニマニマしてるひな子の尻がエロぃ。 着ぐるみパジャマをパカっと開いてお腹丸見えもエロいよ>くいな。
「正解するカド」、 質感は大分アニメ絵っぽくなってるが、動きは3DCGアニメの癖が未だ抜けてないな。 それはそれとして、何か来た。異世界からの来訪者って事かね。 “未だ判らないですよ〜”“未だ生きてるかも”眼鏡っ娘も来た〜。 “何コレ、冷たいの?”赤外線放射ゼロの物体という事らしい。 “ぶつかるまで飛べそうですが”“やって!”“高いんですけど”苦笑。 “撃ってみようと思います”品輪博士、割とガチンコな性格してるらしい。 “命中”“神でした”苦笑。しかし、戦車砲の一発は何らかのメッセージを誘発出来たらしい。 そして…旅客機ごと飲み込まれた真道と、謎の人物が現れましたとさ。 “ヒトよ”取り敢えず、人類の言語でコミュニケーションを取る意思は有るらしい。 作品タイトルからはサッパリ予想が付かなかったが、ファーストコンタクトSFか。 結構期待度が高まった。
「サクラダリセット」、 “君は、能力で作り出された”母親が、死産した娘の代わりとして生み出した存在なのかマリたん。 “管理局にマリを引き渡して、町を出ました”“忘れる為に”酷い話だ。 だとしても“貴方は何がしたいんです”というケイの言動は、青臭い。 “リセットだ”何か、美空の能力を使って自己満足してないかケイ。 “泣いている人を見かけた時”リセットを使う、つまり悲しみから逃げまくるって事か。 “キャンセルを入れてくれ”“いたずら電話役かよ”苦笑。 “お母さんが好きです”これは反則だよ、結果オーライではあるが。 “救われて楽になる、その為の言い訳をあげるわ”“春埼美空の為に善人で居なさい”誰かを言い訳にする善意、 それで良いんかとも思うが悪くも無いかな。 “私は、貴方に従います”少なくとも美空は、ケイの“ルール”に希望を見出したらしい。 それはそれとして、ショートヘアは好みだが単に切っただけな感じが今ひとつ可愛く無いぞ。 “嬉しい?”“判りません”“僕は全く嬉しく無い”キスしといて、それは無いだろ。 そして…菫ちゃんの遺体発見とか、何じゃそりゃ。しかも“二年後”とか、更に何じゃそりゃ〜。 確かに菫ちゃんはケイに美空の事を任せたい様子だったが、こういう展開は嫌んな感じ。
「sin 七つの大罪」、 “あんたに天使の命を預ける”天使の割に、何か磔になってた感じですが。 “誰か天使が、堕天させられたんだ”成る程、そういう事ですか。 で、思いっきり履いてない様に見えるのは気の所為でしょうかレヴィアタン。 “スキンシップは大事だよ〜”大事だな確かに。 取り敢えず、暴食たんが唯一の控え目担当なのかな。 “やっておしまい”に、誰も応えないとか流石は悪魔な皆さんです。 “お尻を弄らないで”スパッツ尻は、触ってくれと言わんばかりですがなぁ真莉亜ちゃん。 本作のダインスレイブは、微塵も最終兵器じゃ無いのが笑える。 “神の軛を切ってくれてありがとう”ルシファーを、最終的に覚醒させたのはベリアルって事らしい。 ストーリーが有る様な無い様な、ごちゃっとした印象の第1話だった。 ひと昔前の、続編が有りそうに見せかけてソレっきりなOVAを見た様な後味だ。


04 月 15 日 土曜日

晴時々曇り。

午前4時頃寝落ち/午後1時半起床。

軽い昼食。クリームパン。

空中庭園の気温、29.4/14.8℃。

庭で。カタクリ満開。

夕食。焼売(出来合)、里芋とさつま揚げの煮物、ほうれん草のお浸し、ご飯。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、湯豆腐(かぼす醤油)。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 改めて前回の粗筋を見ても、惚れた相手を守るとかではなく単にコーフンして暴れただけなニーナがバ可愛い。 “お医者さんよ”診て欲しい&診たいですリタたん。 “あの娘の力が有れば…”ニーナ、包帯男の注目を得る事には成功したらしい。 OPが無駄に格好良くて燃える。 実家にマメに手紙を出してるらしいニーナが良い娘過ぎて萌える。 手紙の内容が、色々と補正されてるのも笑えるが。 それにしてもニーナの故郷は皆さん竜なのね、当然かもしれんが大勢の竜が暮らしてるのが結構意外かも。 “俺と組め、俺に力を貸せ”誘い方が下手だなアザゼル。 “付いてこい”…“付いてこい!”笑った。 悪魔を奴隷にして得られている繁栄、それはちょっと黒いなぁ。 “自分でやれば良いじゃ無い!”“貴様で無ければダメなんだ!”ほんと誘い方が下手だよアザゼル。 “あんた包帯悪魔辞めて変態悪魔になったの?”ナイスツッコミでリタたん。 そして実際、随分とヘタレて打たれ弱くなってるアザゼルが笑える。 “人とか悪魔とか良く判んないな…ま良っか、もう寝よ”笑った。ニーナ、良いわその軽さ。 “これは…”帝都の真実を見て、むしろアザセルの味方になりそうなのはカイザルだよなと思ったり。 魔術を使う黒い騎士団に囚われかけたアザゼルを救うムガロ…単なる元奴隷とは違うっぽいな。
「ベルセルク」、 “世界の救いの御手、それとも”魔女っ娘登場、って事で良いんかね。 裸マントで無邪気に寝てるキャスカがエロい。 “如何にも旅った感じがしますよ”セルピコないす。ファルネーゼ様も、未だ旅を続けてるのねん。 ファルネーゼ様(小)、可愛いが昔から酷い態度苦笑。 “当方は侮辱された本人がお相手します”成る程、それで勝たない戦い方が身についた理由ねセルピコ。 “もしお前が私を連れて逃げるなら”ファルネーゼ様に、 そこまで言わせたのに受け入れなかったセルコピは駄目な奴。 “お前が火を放て”ファルネーゼ様に、地獄まで付き合う決意をしたという事か。 キャスカ、盗賊に犯されそうになって昔のカンが戻ったらしい。 “俺は…”うむ、目の前に裸の女が居る場合の普通の反応だよガッツ。普段我慢し過ぎな反動だ。 “黒い剣士殿、どうか私供を旅の一行に”ファルネーゼ様、意外な行動に出て吃驚だ。
「ソード・オラトリア」、 紐神様もリリ助も達者な様子だが、本作はスピンオフって事ですか。 “ぺったんぺったん”なティオナ萌え。控え目褐色ちゃんが居るロキファミリアは素敵です、はい。 “呪文を詠唱する事”が、直ぐに途切れてしまうダメな娘の成長の物語、という事らしい。 その気になればサクっとモンスターを殲滅出来る面子と行動を共にしてるのに、 何を怯える必要が有るのか判らんが。 を、ちゃんと前作と繋がる部分も描いてるのがナイスだ。
「アトム ザ・ビギニング」、 “ピストンは男のロマンなんだよ”初めて聞いたよ。 試作版なのに仕様盛り込み過ぎな天馬君笑った。 生真面目なお茶の水と、感性に生きる天馬のコンビって事らしい。 介助機能付きの車椅子、堤クンの方が差し当たり素晴らしい成果を上げてる様子。 ただし、表面上の人当たりと内面は全然違う奴らしい。 お茶の水の妹ちゃん、大人しい眼鏡っ娘という属性がとても素晴らしいヨ。 “兄貴に命じられて”苦笑。 “あそこで如何にも自然な感じで手を降って居るのは”おぉ、二人で作ったロボットにバイトを任せた訳ね。 しかも、偶発的な事故を外部からの指示無しで解決したのか、それは凄いなA106。 猫に“おやすみ”と言う感性も素敵だぞA106。 正直取り敢えず見とくか、なレベルの視聴態度だったのだが結構面白くなりそうな予感。
「Re:CREATORS」、 “私達を記述した媒体が存在する”この世界では、 二次元の存在として描かれている者達が実在として現れてるという事なんやね。 “じゃ知り合いって事で構わないじゃ無い”“私の事も知っていた”押しの強い二次元キャラないす。 “仮説は幾つか立てられるが”取り敢えず、メテオラの話を聞いておけば状況は判りそう。 “どんだけ食べるのよ”“この世界の食べ物は”理屈は兎も角、とても美味しいという事ですねメテオラ。 人間の想像力が世界を分岐させている、という意味の平行世界ネタの亜種って事らしい。 部屋を修復する魔法が効かなくて、物理的に箒で掃除したらしいメテオラ苦笑。 “ゲームやアニメはお好きですか”それを中の人たちにズバり聞かれると応えづらいな。 “その為にも研鑽を”何か、創作する者の背中を押してる様な発言です>メテオラ。 で、颯太の未発表の創作に登場するのが軍服ちゃんだったりするのかな。 “不用心なバカ”な創造主を呼び出す事に成功する展開笑った。 “此処だと、私の正体バレバレなのか”今度は魔法少女が現れる、らしい。 “こんなオジサンまで私の事を知ってるの?”笑った。 “お友達には、内緒だよ”苦笑。思いっきり目立ってるヨ>まみか。 “おかしいな…普通、血なんて出ないのに…”まみか、自分の力がどういうモノかを理解して無かったらしい。 “俺は強いぜ〜”更に新キャラ登場。 “あいつも、ひょっとしてあっちから来た奴か”色々と察しが良くて助かりますよ松原サン。 “あれは確か”颯太、二次元の守備範囲広いなぁ。それ故に巻き込まれたのかも知れんが。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、 先行放送分を終わって新展開、と思ったら早速墜落笑った。カタリナさん、使え無さ過ぎ苦笑。 とはいえ猫のモフモフが我慢ならないカタリナさんは激しく同志。 “昔ちょっとな”なオっちゃん、ラカムが旅の仲間になってくれるのかな。 しかも、カタリナさんが壊した船を趣味で直してくれてるとかナイス過ぎる。 “カタリナ中尉が何を言ったかはさておき”カタリナさんの素性を知ってる者、つまり帝国の追手か。 更に、謎の女性が逃亡を支援してくれてる様で。 “お困りですか〜”万屋シェロたん、大人子供で超可愛らしい。 “姐さんの落とした船を動く様にしちまったからな”“がっ”笑った。 “カタリナ中尉じゃん、指名手配の”クソうぜぇ帝国の将軍と出会しましたとさ。 “良い度胸してんじゃねぇか”ラカム、単なる変わり者の船乗りって訳では無さそうだな。
「エロマンガ先生」、 “血は繋がって無いんですよね”ん〜、事実だが他人の事情にズケズケ首突っ込み過ぎだな委員長ちゃん。 “(バカめ、貴様を超える美少女である妹のパンツを日々洗っているこの俺が)”爆笑。 一応、可愛い妹の下着を洗濯する行為は微妙にエロい真似という自覚は有るんやね。 “おちんちん、大好きですけど”あぁ、変人現れるという事か。 “何で家に入れちゃうの!”うむ、その感覚は激しく同意出来るな。 “和泉ちゃんを部屋から引き摺り出すぞ同盟”苦笑。 “速攻、同学年全員と”友達になったはずなのに、一人漏れていたので押しかけて来たのか委員長。 “ネットを解約して下さい!”“お前は神にでもなったつもりか”コイツ、全く共感出来ないタイプだ。 “凄いパンツを”“履いてるんですか?”“描いてるんだ”ぉぃ、誘導尋問に弱過ぎだバカめ>正宗。 “高砂書店寄ってくわ”“沢山買ってね〜”智恵たん萌え。 “サイン書いて”“止めてよね、返本出来なくなるから”笑った。 “そろそろ帰ってくれませんかね”肝が据わってるなぁ。 “私の次回作のイラスト、エロマンガ先生に描いてもらうから”あぁ、成る程。 “オリコン一位の私を誰だと思ってるの?”“まぐれで売れただけの人だと思ってますけど”笑った。 “見捨てないでくれ〜”“怖い夢でも見たの?”ん〜、エロマンガ先生可愛い。 “これからは、自分の下着は自分で洗うから”“そんな、一体何が”苦笑。 それは歳相応の、普通になっただけだよ。 EDのエロマンガ先生、単に洗濯してるだけなのに可愛らし過ぎ。 それにしても、エロマンガ先生の下着は中学生にあるまじき紐度なのでわ。


04 月 16 日 日曜日

晴後曇り。

午前4時就寝/午後2時起床。

軽い昼食。クリームパン。

空中庭園の気温、32.6/14.9℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES、リーフ)。 甘納豆。

夕食。筍ご飯、マグロ刺身。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、生ハム、キウイフルーツ。

「ONE PIECE」、 “サンジの本棚、裸の本ばっかりだな”苦笑。 “猛毒?”“食っちまった”取り敢えず死んどけルフィ。 “頂きま〜す”キャロットたん、魚も食えるんやね。 “旨っ”ほんと、ナミの料理した魚が美味そうだなぁ。 サンジの実家の船と遭遇、四公の一角と姻戚関係を結ぼうというだけあって巨大な組織らしい。 “私の名はヨンジ”“サンジとの関係は秘中の秘”“(絶対に弟だ)”判りやす過ぎ。 しかもナミを見て大コーフンとか、性格もソックリだよ。 “弟は、人情の欠片も無い人でなしなの”姉上登場、という事らしい。
「ID-0」、 野郎共のはゴツいのに、女の子の宇宙服は身体のラインに沿ってるのがナイス。 母船の安全確保が最優先、と笑顔で学生を見捨てる教授と助手が酷ぇ。 “ま、辺境には違いないか”苦笑。マヤの事情は重たそうなのに、ノリはとても軽い。 “私の身体、どうなってるの〜”距離が離れ過ぎてるので、肉体に戻れないって事なのかな。 そして彼女を拾った掘削業者の船に、眼鏡っ娘が居ましたとさ。 マヤが分析した小惑星に向かわなかったのは、 教授が情報を別の掘削業者に売り飛ばしていた所為らしい…本当に酷いな。 “違法掘削で捕まりたいの?”“やっぱり海賊行為じゃないですか〜”苦笑。 “その身体、やっぱりお嬢さんのだったか”“どうして私の身体が、この船に”つまり、 教授達が身体を放り出したって事じゃないのかね。 それはそれとして、縞々ナイスだよマヤ。 特に期待はして無かったが、割と面白くなりそうな予感。
「夏目友人帳 陸」、 “ご覧の通り、怪しい者ではありません”見るからに怪しいよ、ツボを被った妖怪。 “お礼に若返らせてしんぜよう”老人なら兎も角、若者を子供にしても人間には大抵は迷惑だよ! “お前は私の下僕”夏目の記憶が混乱してるのを良い事に、都合の良い情報を伝えるニャンコ先生笑った。 “夏目の”“弟?”“惜しい”惜しいのか、それは。とはいえ、田沼と透たんグッジョブ。 “貴様が元に戻らんと、塔子の飯を食いに戻れんからだ!”ニャンコ先生、良い言い訳だ。 “この玉ねぎ、ヤラれる系”透たん可愛い。 “夏目様が、どちらをお望みかお判りで…”先に、どちらを望んでるか聞けよ>つきひぐい。
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、 ほのぼのした音楽と優しげな話をしてる背景で、映像だけはとても剣呑で血生臭いんですが。 そして舞台は…“毛皮の無ぇ奴”な普通の人間が白い目で見られる世界らしい。 兵器の倉庫の管理人を引き受けてみたら、女の子が襲って来ましたとさ。 “不審人物を討伐した”苦笑。パニバルたんに討伐されたいね。 そして、昼間助けた女の子も居ましたとさ。彼女を幽閉してる場所の管理人というのが仕事なのね。 “世界に残された最後の一人”見た目は綺麗なのに人食い鬼なナイグラートないす。 “兵器倉庫”に格納されてるのは、兵器並の力を持った娘達という事なのかな…小っさい娘が多くて素敵。 小っさい娘達の同時の質問に、サラっと答えるヴィレムが何か格好イイぞ。 “私達が、貴方の言う特殊な兵器”小っさい娘達の分だけ管理人を任せてもらえんだろうか。 526年前…“この夜から”一年も経たずに人類は滅びた、らしい。 だとして、わざわざ“この夜”を描いた意味が有るって事かね。


04 月 17 日 月曜日

曇り、日没後雨、夜半より豪雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。和布蕪とろろそば、温泉玉子増強。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、28.3/15.8℃。

夕食。エビフライ(駅前ス)、ご飯。

晩酌。ヱビス 華みやび。 肴、焼き鳥(駅前ス)。

「つぐもも」、 “デカい…”背も胸もデカくて完全に守備範囲外です。 自分が消滅する可能性が有ったにも関わらず、一度かずやから自分を含む記憶を封じた過去が有るのか。 “おごりと言ったな”メニューに書いて有るガッツリ系の品を全部頼んで、しかも軽く完食笑った。 “記念にケーキセットをお持ちください”苦笑。 “日本書紀にチラりと一文だけ”その所為で、逆に謎めいてますがな菊理姫。 “雑巾女”というのが、桐葉サマの逆鱗らしい。 “腕相撲の正装”で、体操着姿にされるデカい人と桐葉サマないす。そして“儂らの腕相撲”笑った。 “貴方の周りでだけ怪異が起きている”それを祓う役を果たせ、というのが氏神様の言い分らしい。 流石に本業の神様相手だと桐葉サマも部が悪い様で。 でも桐葉サマとしては、かずやに妖怪退治はさせたく無いらしい。 それが、かずやの記憶と何らかの力を封じたそもそもの理由って事くさいが。
「進撃の巨人Season2」、 “全員逃げたんだよ”そう思いたいが、逃げた痕跡も無い訳やね。 “俺には何も聞こえて無い”“母ちゃんに…”ひっくり返ってる巨人が、実はコニーの母上の成れの果て? 実は巨人の出現は、壁が破られた所為では無かったりするのか? “何で、そこまでするの?”可愛いから、という理由では無いらしい。 壁の穴に近付いているはずなのに“随分と静かじゃ無ぇか”とは、やっぱり巨人は壁の内側で発生したのでは。 “それで、穴は何処に”“は?”やっぱり、穴は無いんだな…壁が突破されるのよりもマズい展開くさい。 都市を守る壁は、やはり埋まってる巨人の分泌物ですか。 “出来そうかどうかじゃ無ぇだろ、やれ”ナイスですリヴァイ兵長。 “その娘を連れて来い”調査兵団に何やら重要人物が…クリスタが教団の隠してる事実に至る鍵? それにしても、相変わらず食い物を貰うと嬉しそうな顔をするなぁサシャ。 “南西の壁近くにある古城”ハンジ隊長達が目指すのは、正に今クリスタ達が籠城してる所か。


04 月 18 日 火曜日

小雨後晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。蒙古タンメン、春巻(遠い方の補給廠にて)。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、31.3/16.4℃。

夕食。ソース焼きそば(駅前ス、家製)。 ソース焼きそばを買って帰ったら家にも有った。

晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ出し豆腐(駅前ス)。

「ゼロから始める魔法の書」、 “僕たちの、仲間だよね?”同じ側かもしれんが、ゼロの魔術団を快く思っては無いと思うぞ。 “ちょっとオジサン”“おじさん?”オジサンと言われるとショックを受けるという事は、 実際はそれなりに若いのか>傭兵。 指輪一つでいきなり泥棒呼ばわりとは、助ける価値の無い村人だったか。 傭兵に自分意外の話し相手が出来たら“寂しい”とか、すっかり懐いたなゼロ師匠。 “こっちだよ、早くおいで”村人にも常識と見識を備えた者、というか魔女の生き残りが居たのね。 それにしても事情を聞けば聞く程、魔女の側に肩入れしたくなるが。
「有頂天家族2」、 “思い知るが良い”って、口先だけで何も出来ないとか情けないです赤玉先生。 “微笑ましい事は認めよう”矢三郎、嫌いでは無いが親子喧嘩への介入には少しイラっと来たらしい。 “殺す価値も無い”“儂の勝ちであろう”赤玉先生、ほんと情けないです。 何かゴチャっとして、賑やかなOPが楽しい。 “中は冷んやりして”それはそれとして、姿を見せて欲しいなぁ海星たん。 アーケードの屋根の上に勝手に開店してるラーメン屋が、何か妙に美味そうに見えるんだが。 “愉快そうだな”ついでに美味そうなラーメン一杯を頼むよ天満屋。 “おじさん、ひょっとして天狗かい?”少なくとも、矢三郎よりは化かしが上手なのは確からしい。 “鴨川に放り込もうってのは海星のアイデアで”苦笑。海星たん、何気なく酷い。 “旨い物を食わせてやる”と、天満屋が持って来たのはオオサンショウウオ…実際旨いらしい。 天満屋、元は寿老人の手下で、しかも寿老人の逆鱗に触れて京都を去ったはずの人物ですか。 二代目の帰京と呼応してるのは、偶然じゃ無さそうだよな。 “あの人は、地獄絵の中に居たですよ”それは比喩なのか、それとも本当に天満屋は地獄から来たナニカなのか。 鬼に化けた矢三郎が“地獄から迎えに来たぞ”と脅した時の怯え方は本物っぽいなぁ。 それ故に、冗談抜きで天満屋を追い詰めちゃったって事か。矢三郎、大ピンチ。


04 月 19 日 水曜日

晴、狐の嫁入り、暴風。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。枝豆と根菜のかき揚げそば、小松菜とえのき茸の和え物。

表稼業ι。実験、思索、会議。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、26.6/14.9℃。

夕食。稲荷寿司(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、プロセスチーズ。

「アリスと蔵六」、 ミニーC、元米軍将校ですか。彼女が使う『手』は、旦那の代理なのか。 “紗名ちゃんが能力を使って作り出した物ですから”豚は貴重なサンプルって事らしい。 おぉ、出た出た眼鏡さんも竜“おじさん”の組織の人だったのねん。 “おじさん達はね、君をずっと閉じ込めて居た”連中を捜査してる組織ですか。 “何時も笑ってるのって、笑ってないのと同じじゃ無い”つまり、 ミニーCは幸せだった頃の夢の中で生きてるって事かね。 “オッサン以外の誰に預けられる?”笑った。 “この娘に必要なのは家族だ”“柄にも無い事を”正論だけど、簡単には釣られないなぁ蔵六爺ちゃん。 “蔵六の家の娘いなるのか〜”と、ニマニマしてる紗名だったが…ミニーCの能力で拉致されたか。 お〜、雫お姉さんも能力者なのか。というか、第1話で紗名を迎えに来てた人? ミニーCの話や雫お姉さんの存在からして、 アリスの夢は研究所の中で生み出してる訳では無く市井から自然発生してるって事らしい。 “こうしてると只の子供みたい”トイレの最中に拉致とか、それはかなり酷い真似だぞ。 子供を“全く動けない力”で押さえ付ける最中も微笑、確かにミニーCの内面はロクでも無いっぽいな。 “この力を手に入れる事が出来たら”何を望むか、と聞かれて紗名の力で旦那を蘇らせようとか思ってるのか。 さて、この状況を打開するのは紗名自身か、それとも。
「フレームアームズ・ガール」、 “バーゼ、どうしたの”“もしかしてそれは、バーゼでは無いのでは”爆笑。 どう見ても全然別物だよ!スティ子が、予想以上にアホの子だった。 そしてカバンに潜り込んで学校に来てるバーゼ可愛い。 あおの学校の体操服、ピッチリ短パンがとても良。 “ずっと家の中に居るの退屈じゃん”あお、話が判り過ぎだ。 そして、FAGを知ってる娘現れる。“限定品販売に始発で駆けつける”レベルのモデラーらしい。 “ソースコード見たいなぁ、大丈夫痛くしないから〜”どう見ても分解する気満々だよ>ブキ子。 “究極の寿ニッパー”苦笑。やけにニッパーを推してくる作品だなぉぃ。 <Bパート/> “ヤギと遊んでたら色々有って”どういう種類の液体を掛けられたんだ>あお。 そこはかとなくポーズがエロっちぃ双子のFAGが配達されて来ましたとさ。 “面倒臭いから”シロとクロ…あおのテキトーなセンスのネーミングだが、姉妹の方は気に入ったらしい。 “壊し甲斐があるわ〜”見た目は可愛らしいが、シロクロ姉妹はSだった。 ブキ子の新兵器笑った。 “オイル汚れの表現をリアル化”こだわりポイントを全部読んで貰えないブキ子苦笑。 “あおがテキトーに組んだずさんなゲート処理の武器とは比べ物になりません”割と正直な轟雷爆笑。 スティ子の縞ぱん尻がとてもエロい。 “え、帰らない?”居候が増えましたとさ、というか最初から居着く以外の展開なんて想定してないし。 “新しい家族が増えるって良いもんだね〜”バイト代増額に釣られるとか、ほんとチャライ>あお。
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 “俺の手は、汚れ過ぎている”“そうじゃ無くて、ズボンずり落ちてますよ”笑った。 応援要請に対するセリカの“それは難しい”応えに“ふざけんな”なグレン、 生徒を心配して激昂とか意外な面にシスティーナも見直したらしい。 “出来ないなら単位落としてやる”笑った。 “あんな高等呪文を使うなんて”しかし、 使った途端に土気色の顔になって倒れるとはスタミナは無いなグレン先生。 “そんな隙も無い”と冷静に答えた途端、システィを建物の外に突き落とすとか酷い真似ナイスですグレン先生。 “…思い出したぞ”でも、グレンに倒される前に彼の正体を口には出来なかったな。 “私を逃すだけなら、先生はあんな事を言いませんものね”グレンの咄嗟の判断を、 正確に理解するとはシスティ中々に使える娘じゃなぁ。 “お前が黒幕か”“ええ、そうです”余裕綽綽だな有罪イケメン、 しかも行方不明の前任者でオマケに自爆して学園を吹き飛ばす人間爆弾ですか。 “先生、受け取って下さい”二度も生徒に助けられるグレン先生、情けないが格好イイ。 そして、ルミアが狙われるのは血筋の所為だけでは無いのか。何か超レアな能力を秘めてるらしい。 王族の血筋から特殊な能力者が現れた事を隠す為、ルミアは既に死んだ事になってる王女ですか。 とりあえず、グレン先生は彼が目指した正義の魔術師に近づけている様に見えるわな。


04 月 20 日 木曜日

晴。穀雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。黒とんこつラーメン、インゲン豆と鶏の胡麻和え。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。

空中庭園の気温、28.9/14.2℃。

夕食。鯖塩焼き(賞味期限切れの締め鯖を焼いた物)、ご飯。 酢で締めてあるので未だ腐ってはないだろうと思いつつ、 そのまま食う勇気も湧かなかったので塩を振って焼いてみた。 期待外れで、とんでもなく不味かった。 焼けば飛ぶだろうと思っていた酢の臭いが身に染み込んでいる上に、 酢と一緒に使ったであろう糖分が焼いた事で前面に出て来て自己主張しており鯖の旨味を見事に打ち消している。 教訓:締め鯖とはそれで完結した料理であり、手を加える余地は無い。

晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、ビーフジャーキー。

「王室教師ハイネ」、 “師匠は実に優秀な御方だ”取り敢えず、忠犬王子が居ればまずは立場を固め易いか。 “ハイネちゃ〜ん”を、リヒト王子がちゃんと来るとは思わなかったぞ。 “先生、来た”カイ王子は、ちゃんと来ると思ってたから驚かんが。 “仲良しが一番”“兄さんはピュア過ぎて反論出来ない”“右に同じ”笑った。 “レオンハルト王子、1点”爆笑。“名前の記入で、お情けで点を貰ってる”腹痛い。 “乗馬、狩、何でもレオンハルト凄い”カイ王子、ちゃんと弟をフォローしていて良い奴だ。 レオン王子、最初に来た王室教師が酷いスパルタだった所為で、先生という属性と勉強が嫌いになったらしい。 “馬の乗り方、おかしいだろ!”足が届かないので立ち乗り笑った>ハイネ。 “嫌な事から逃げ出して、一度でもスッキリした事がありますか?”ハイネ先生、良いな。 “此処は何処だ”“宮殿まで、徒歩で数時間の場所になります”苦笑。 “何で一国の王子が野宿しなきゃならないんだよ!”“貴方が遠くまで逃げたからです”笑った。 “こちらがハイネ先生のお部屋になります”何時もの侍女ちゃん、今回も出番が有って良かった良かった。 “(広過ぎて全く落ち着かない)”苦笑。ハイネ先生、本当に庶民なのね。 そして壁とベッドの間に挟まってるハイネ先生笑った。 “ベッドの隙間に挟まったんですって”“可愛い〜”と、噂してる侍女ちゃん二人も可愛い。
「武装少女マキャヴェリズム」、 “大分話が違う様だな”のの、ちゃんと事情を報告するとは偉いな。 不道に関して有る事無い事を伝える事も出来たはずだが、そういう小細工はしない娘らしい。 身柄を管理する、という名目でペッタリ迎えに来る鬼瓦ちゃん可愛い。 “悪意有ってのもので無い事は自分が保証する”うむ、不道をしっかり庇っていて素敵です鬼瓦ちゃん。 “肉体言語も話し合いの内”苦笑。 “この私は、お前の言う天羽とは違う”意外に早い女帝との邂逅だが、不道の思ってる相手と本当に別人なのか。 股間から眩い光を発してる不道笑った。 “今度逢ったなら、断じて殺す”要するに、不道が天羽を男だと思ってるのが勘違いって事かね。 “(うむ、判らん)”苦笑。 “漫画雑誌は月刊に限るぜ”不道の反撃、マンガ雑誌の角で殴るってのが笑える。 “私の魅力が輪さんに劣ると”エロい事をされない自分が負けと思ってるらしい…アホだ>メアリ。 “さぁどうぞ”“これで貴方は私の胸に触らざるを得ない”爆笑。メアリ、本当にアホだ。 “貴様、何をしている…”鬼瓦ちゃん、とても素敵なヤキモチ乱入です。 “私も生活態度の監視矯正に加わりますわ”笑った。面倒臭いハーレムだな。
「サクラクエスト」、 “新国王のお披露目パレード”“市中引き回しの間違いじゃ”確かに、酷い罰ゲームだよ。 “誰も居ないから”苦笑。それはダメなのでわ>しおりサン。 “ひとまず頑張ってみようかなって”由乃ちゃん、 私物の引っ越しも済ませて腰を落ち着けて仕事する気になったらしい。 “台本に無い質問…”ズルいインタビューだな。 “感じるんじゃ!”と言われて、本当に風を感じて“何も無い”という結論に達する国王ナイス。 町を変える為にどうすれば良いか、話を聞いて回ったら通報されちゃう国王哀れ。 “こんなクソみたいな町”エリカちゃん、酷いわ。 “若者バカ者余所者”三拍子揃ってるとか言われる国王も本当に哀れだ。 チュパカブラ王国、元々は普通に地元名産かぶら王国だったらしい。 “流石おでん探偵”“ん?”笑った。 チュパカブラの身体にカブラ君の頭、酷い姿… ヌルキャラ選手権の趣旨とは関係ない、でも町の人達の心に届きそうな良い演説だったぞ国王。 “それって国王の命令?”国王が指名した、四人の閣僚が正式に就任しましたとさ。