05 月 上旬


05 月 01 日 月曜日

雨後晴。

午前5時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、24.8/13.8℃。

普洱茶。

夕食。とんかつ(家製)、生野菜、ご飯。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。ギネス。 肴、ローストビーフ(自作、やや火の通りが甘いが塩加減は良)。

「つぐもも」、 Tシャツ姿の小さい女の子ってのは素敵ですよ桐葉サマ。 “あの、えっと…どうやって?”くくり様と戦った時は、嫌ボムだったって事かな。 入浴シーンのギリギリ下腹部がとてもエロぃです桐葉サマ。 全裸ぺたん娘に抱きつかれるとは、くそ羨ましい奴だな>かずや。 しかも“この姿も許容範囲か”“生理現象です”生理現象が起こる許容範囲らしい。 お浄財が集まらないので応急手当てのままな社が哀れです>くくり様。 しかも神様なのに造花の内職とか哀れだ、一応自業自得では有るのだが。 “何か、良い事があった気がする”桐葉サマのイイ笑顔の頃、くくり様の神社は嵐で倒壊してましたとさ。 そして…公園の遊具に臨時の社とか笑える。 それはそれとして、着物の下に白パンツですか>くくり様。 “先日は済まなかったね”おぉ、第一話の男の娘の正体は生徒会長だったんか。 “かずやの飼い主の桐葉じゃ”“侮れないですね、幼女が御主人様とは”苦笑。 あまぞぎノートに、美少女を描いて効果を確認するとは、おさむナイス。 “ミノタウロスを圧倒するモンスターを描けば”“解決”おさむ、グッジョブだ。 “未来の桐葉さん”ダメだ、デカ胸とか話にならんぞ>おさむ。
「進撃の巨人Season2」、 “死ぬかと思った”雪中行軍とか、そんな事が出来る地方も壁の内側に有るんか。 “私はこのまま麓の基地にたどり着き”クリスタ、行動も天使だな。 “お前さ、ダズを助ける気無いだろ?”ユミルには、クリスタの行動が自己満足だと言いたいらしい。 ユミル、クリスタの家庭の事情を偶然知って、わざわざ志願して来たらしい…酔狂だな。 “私がやっとくから先行っとけ”わざわざ、その為に巨人化してクリスタの願いを叶えたらしい。 “そんなに格好良く死にたいのか、このアホが!”クリスタが暴言を吐くとは吃驚だ。 “あとは私達に任せて”ミカサ達燃え。 “私の名前、ヒストリアって言うの”ユミルとの約束、守れたんだな…。

「モンスターズ 新種襲来」、 モンスターと米軍が戦うパニックSF、と思ったらヘタレ新兵に苛々させられる対テロ戦争映画でした。 人類の敵は結局人類って、もうそういうの本当に良いから、飽き飽きだから。 モンスターを殲滅する為の攻撃で犠牲になった地元民がテロ仕掛けてくるというのは、 スパイス程度にしておけば悪く無いアイデアだが主題かの様にクドクド描き過ぎだわ。 しかも仲間の殆どがモンスターでは無く、テロリストの攻撃で死ぬとか展開がつまらない。 後半、瀕死の子供を拾って遊牧民の協力を得たりする辺りからは多少面白くなるんだが、そこまでが長い。 あとキーンと耳鳴りがして何だか判らなくなり…な演出を何度も使い過ぎだし。 そしてラストは…何じゃそりゃ〜って感じ。 変なヒネリとか要らないので、普通にエンターテインメントとしてアクション作品を撮って欲しい。


05 月 02 日 火曜日

晴。

午前6時就寝/午後1時起床。

遠い方のホムセンで園芸用品と仕事道具、近所のスーパーで食料と燃料調達。

空中庭園の気温、30.3/13.9℃。

庭で。躑躅開花始まり。

夕食。ソース焼きそば、レバー醤油焼き。

午後8時寝/午後9時半再起動。

晩酌。十一正宗 さくら原酒(栃木県矢板市 森戸酒造)、ロック。 肴、真鯛刺身(冊)。

「ゼロから始める魔法の書」、 “放っとくとノミが湧いちまうんでな”毛むくじゃらも色々と大変だな傭兵。 “わっぱらが物珍しげに”しかも、近所の子供にも奴隷だと思われてるゼロ様苦笑。 “傭兵が痩せてる!”で、爆笑するアルバス苦笑。“君の下半身は随分と開放的だな”笑った。 “そのお姿を拝見出来るだけで”ドレスをくれるとか、前回の洋服屋はゼロ様が好き過ぎだろ。 ゼロ様、キスは“悪魔の逸物に唇を押し付ける”事だと思ってたらしい。 “試そうと言っているのだ”傭兵相手に、キスしようとするゼロ様は天然過ぎ。 “求めるのだ、パリっと焼けた魚の皮を”美味そうな焼き魚を思い浮かべながら“収穫の章”を使うと、 魚が獲れるらしい。というか、アルバスが学んでる本の作者のアドバイスだから的確で当然か。 ゼロの書を書いた動機が、美味い物を食いたい為かと聞かれてニヤりと笑うゼロ様ないす。 “俺にはコレがある”“モフモフか”“腕っ節だ!”笑った。 ゼロ様、傭兵とずっと一緒に居たいとハッキリ伝えたぞ。そして照れる傭兵可愛い。 色々と楽しみにしていたラテット村…不穏な予感と思ったら、村人は皆が黒焦げの死体になってましたとさ。 アルバスの留守中に、何者かに襲われたって事らしい。
「有頂天家族2」、 “ここは一つお怒りを抑えて”“別に怒っては居ませんよ”と言いつつ、 クローゼットから二代目のスーツを引っ張り出して踏み付ける弁天サマと。滅茶キレてるし。 動物園の狸は、岡崎の一派が交替で檻の中に入ってるらしい。 玉蘭は普通に清楚美人だな。 “井戸の底の蛙にも守秘義務という物が有ってね”玉蘭と矢一郎が素直になれない関係って事か。 狸将棋大会、飲み物や食い物が沢山用意されていて何か楽しそうだ。 勝手に動き回って将棋の駒の役を果たさない金閣と銀閣はアホだ、と思ったら同じノリの弥三郎もアホだった。 矢一郎との仲を揶揄われて、激怒して金閣と銀閣を場外に叩き出す玉蘭笑った。 清楚美人だと思ったら、超起床の激しい女性だったな玉蘭。 “矢一郎のお嫁に貰いましょう”母上は、玉蘭を気に入ってるらしい。 そして将棋大会をブチ壊した責任の一端が有る弥三郎に、二人の仲を執り持つ役を押し付ける母上ナイス。 玉蘭の兄上、南禅寺の今の当主もサッパリしていて気持ちの良い狸だな。 彼も、矢一郎が玉蘭を貰ってくれれば良いと思ってるのねん。回想シーンの玉蘭(中)萌え。 数年ぶりの対局で、矢一郎と玉蘭はわだかまりを解く事が出来たらしい…が、将棋の神に呼ばれた?

「ROGUE ONE」、 『SW』のサイドストーリーはアニメは何作か有り幾つかは視聴もしているが、 初の実写版サイドストーリーって事で期待大だった作品。 取り敢えず、オサゲ少女を怯えさせる帝国は悪だと良く判る導入部が素晴らしいね。 その一方で、反乱軍にもダークな部分が有ると描いてる本作の興味深い切り口は良。 ただ、ラストは少し不満かなぁ。エピソード4の冒頭と実に上手く繋いでるけど、 本作で描かれた戦士達にはもう少し報われる結末が欲しかったと思う。 とはいえ、全体としてはエピソード3.9って感じで良く出来ていた。


05 月 03 日 水曜日

晴後薄曇り。

午前6時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、28.0/11.7℃。

夕食。鶏と筍の煮物、南瓜の煮付け。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。ニッカ フロム・ザ・バレル、ロック。 肴、白菜とベーコンの積層鍋。普段は少量の水を入れてるのだが、今回は我慢して無水調理してみた。 少々サッパリし過ぎなのは、もうちょっと脂の部分が多いベーコンを使うべきだったって事かも。

「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 “どう見てもグレン”“何も言わずに去って行ったと思ったら”グレンの、軍人時代の戦友か。 王室の親衛隊に怪しい動きがあるので監視する役目で来てると。 ところが“つまり、私はグレンと決着をつけるべき、そういう事?”とても頭の残念な娘登場という事らしい。 “皆、これ見よがしに…”授業では結構人気者になったのに、 一緒に弁当食おうと言ってくれる生徒は居ないグレン先生哀れ。 何時も話しかけてくる眼鏡ちゃん、午後の競技に出る自信が無いらしい…普通にヒロインっぽい。 “この通り”ルミアに化けるグレン先生ないす。 そして予想通りバレてシスティに制裁されるグレン先生ないす。 “女王陛下〜!”が、グレンに会いに来ましたとさ…というか本題はルミアに会いに来たんだろうけど。 グレン、元宮廷魔導師団員だったらしい。 “失礼ながら陛下は人違いを成されて居ます”ルミアは、 断固もう王女では無いと…ま、誰が見てるか判らん場所だしなぁ。 “これが凄ぇ美味かったんだ”と、知らずに作った当人の前でサンドイッチをベタ褒めるグレン先生ないす。 “処刑する”ぉぃ親衛隊、ルミアを不敬罪で処刑とか寝ぼけてるのか。 “お前だけが、この状況を打破出来る”またまたグレン先生に難題が降りかかりましたとさ。
「フレームアームズ・ガール」、 “謎の敵の出現か”実体無しで、データだけが存在するFAGって事ですか。 “説明しよう!”ありがとう、バーゼ。 要するにマテリア姉妹が実体としてのプロトタイプで、 アーキテクトがシミュレーション上のプロトタイプって事ね。 “中々手強いぞ”そして中々見応えの有る戦闘でした。 “敗北データ”の読み込みが出来ずにハングアップとか何か可愛いなアーキテクト。 “これはショック療法という物です”轟雷、変な属性立てるのが上手くてナイス。 “おや、荷物が届いた”爆笑。“実機有ったんかい!”苦笑。 <Bパート/> “流石ブキ子”ブキ子が直した掃除ロボ…単なる轟雷達の乗り物になってる様な。 “酢が無いまま豚がカラっと揚がっていく〜”というか、酢豚がサラっと作れるとか見直したぞ>あお。 そして、FAGにお使いを頼む事に何の躊躇も無いとかフリーダム過ぎだ>あお。 “私達にも乗り物が届いたのよ〜”マテリア姉妹が言うと、何か悪巧みにしか聞こえない。 “永遠に”“借りてるだけ”つまり強奪しといた、本当はアーキテクト用のオプションなのかな。 “豚が焦げて”あお前言撤回だ、焦げる前に火を止めろヨ。 “お酢、お使い完了”アーキテクト、何気なく堅実で使える娘だった。 アーキテクトの豚うんちく苦笑。ただ一人、ちゃんと次回予告も出来る娘だったらしい>アーキテクト。
「アリスと蔵六」、 いやぁ、ほんと雫サンが格好良過ぎて困る。 “違う種類のトランプ?”理屈は良く判らんが、雫サンの中では全て一種類なんだろうな。 “超格好イイです”激しく同意です山田ちゃん。 “押しかけ妹”“せめてファンと”山田ちゃん、元々は雫サンをストーカーする為に磨いたハッカーの腕前ですか。 “貴女、台風の日にも私の邪魔をしてくれた方ですね”やっぱりそうだったか雫サン。 “お菓子です、とても甘いので”武器だけでなく大量の食料も用意してる雫サンの能力が何となく判った、 要するに予め用意したブツを仕舞っておける膨大な量の小型ロッカーってのが雫サンの能力の本質なんだな。 それを、恐らくは訓練に依って獲得した驚異的な身体能力で使いこなしてるので、 一見すると複数の能力を駆使してる様に見えるって事なんだろう。 “出た、一番!”一番を使うと、コスプレになっちゃうのが雫サン自身は嫌いらしい。 “これ、アニメに出てくるメイドさんが使ってる魔法の物置だそうです”理解しました雫サン。 “もっとちゃんとしたものになりたい”紗名たんの願いが、叶うと良いな。 “髪は…自分でも出来るけど早苗にやって欲しい”紗名たん、健気だ。 “凄いな”蔵六爺ちゃん、紗名たんの能力を初めてちゃんと認めてくれた様で。 そしてこの夜、一気に内藤側が動いて組織への査察が入ったらしい。 政府内部に色々とコネを持っていた様だが、力を持ち過ぎて反感も買っていたって事だろうな。 で、研究組織が解体されたは良いが、結局遺産は何らかの組織が引き継ぐんだろう? 紗名たんのショートパンツ私服姿可愛い。 そして歌を歌いながら花に水遣りしてる紗名たん“(可愛いぃ、ひぇ〜)”激しく同意です早苗姉ちゃん。 “平和だなぁ暇だなぁ、また事件起きないかなぁ”“不謹慎ですよ”ほんと不謹慎だよ内藤のオッサン。 って事で、良い最終回(違)でした。
「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “痩せ我慢して事の男”“だってさ”“優しい仲間達だ”苦笑。 導師スレイでも、四人と合体してる状態は身体が重いらしい。 全ての穢を浄化しても、穢の器としてのヘルダルフを穢自体が手放さないらしい…哀れな。 そして消し去る事が出来ない物は、地下深くへ封じるしか無い…そういう結末かよ〜。 ヘルダルフとスレイが多くの穢を引き受けた事で、 一応浄化された世界をどう活かしていくかが残された者の役目と。 “王よ”アリーシャ女王が、どんな治世をもたらすのか。 少なくとも。ローランスとは和解が成って平和な時代になりそうではあるが。 “行きますわよ、導師”新導師、誰だ? “美味しいわよ、これ”人間達の中にも、再び天族を感じようとする気持ちが育まれているらしい。 ロゼ、堅実な暮らしをしてる様で何より。そして女王として以外の顔も、ちゃんと残してるのねアリーシャ。 “そんなんじゃ、お嫁に行けないですよ”苦笑。 “自分より強い女子はちょっと”と言われたイアン、ちょっと可哀想だ。普通に可愛いと思うがな。 加筆された物語を仲良く読んでるロゼとアリーシャが良い味、と思ったらエピローグが未だ残ってた。 “久しぶりに会いに行くかな”ミクリオ、旅の途中で…旧友に再会と。 そしてヘルダルフも、第二の人生を始めてるらしい。 “これが、世界”まだまだ世界には驚異が満ちているって感じかな。 本筋のオチも後日談も、言ってしまえばお約束の連発だが、 それをキッチリと描き切ったという点で本作は見事だったと言って良いだろう。 変な(嫌な)ヒネリを入れず、気持ちの良いエンディングになっているのが素晴らしい。 総合評価:上出来


05 月 04 日 木曜日

晴時々薄曇り。

午前4時半頃寝落ち/午後3時起床。

空中庭園の気温、28.9/14.0℃。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、生野菜、小松菜の炒め物、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。THE GLENLIVET 12、ロック。 肴、茹でソーセージ。

「王室教師ハイネ」、 現国王、若くして軍神などと異名を冠せられた人物らしい。 今の国の穏やかさからは想像出来ないが、ハイネ先生が言っていた少し前の時代はかなり騒々しかった様で。 そんな父上との再会に…テンション低い兄弟達苦笑。そして…国王陛下若っ。 息子達が“きちんとした挨拶が出来る様になって”感涙にむせぶ国王陛下苦笑。 国王陛下とハイネ先生、古い知り合いか何かかと思ったらそういう訳では無かったのね。 レオン王子、三日後に初日と同じテストで60点以上取らなかったら王位継承権剥奪宣言されましたとさ。 “1+1は?”“3?”腹痛い。レオン王子、飛び抜けたバカだった。 “テスト以前に、人としてダメなレベルなのでわ”苦笑。 “ブルーノ兄様の谷間に公式を?”“お前は本当に何を言っているんだ”爆笑。 “ご所望の品をお持ちしました”何時ものメイドちゃん来た〜。 ザッハトルテに換算すると計算出来るレオン王子苦笑。 “名前を書けば1点追加になるんじゃ無かったかな?”国王陛下、話の判る人物だった。 そして深夜に国王陛下を尋ねるハイネ先生…やはり、酒を酌み交わす様な古い付き合いなのね。 しかもファーストネームで呼び合える仲であるらしい。 ハイネ先生の正体は、教師を引き受ける為の条件として秘密になってるのか。 本当は、ハイネ先生何者?国王陛下の、軍神としての面を支えてた人物だったりするんかな。
「武装少女マキャヴェリズム」、 種目はお終い、代わりに屋上まで一人で上がって来いだそうな。 “は〜ろ〜”不道が近道をしようと思っていた通路をブチ抜いて、さとり参戦らしい。 “(好意も敵意も真意も、何も読み取れん)”さとり、面倒臭い相手らしいが今回は見物側ですか。 フットワークが超軽いクマ笑った。 “貴様、本気で言っていたのか”いや、そこは本気でしょ当然。 花酒一派にフンドシ巻かなくて、この話に決着は無いだろ。
「サクラクエスト」、 “食べられる木彫りじゃ”“それ木彫りじゃ無くて魚彫りなんじゃ”笑った。 “今日は会議は無し”“それは良いけど自習と言われても”苦笑。 “逃げて間野山まで来て、また逃げるんだ”真希は少々ズケズケ言い過ぎだが、今回は正論ですわな。 “山菜のかき揚げピザトースト”何かクドそうだが、同時に美味そうな感じも。 “その時代に合わせて、彫る物を変えて来た”本来は柔軟な発想の彫り物だったらしい。 しかしチュパカブラ王宮を木彫で改築ってのは、金が掛かり過ぎだよ国王。 “ちょっと斬新かも”辰男、木彫りのサンダルとか中々柔軟な発想だ。 “サンダルさんに頼んでみたら?”サンダルさん、本当は有名な放浪アーティストだったらしい。 が、仕事を頼もうとした途端に警察に連行されていて爆笑。 “逮捕じゃ無くて、単なるヒッチハイクだったんだって”苦笑。 “そういうバカっぽい所が国王っぽいか〜”元王子、ナイス論評。 代わりが有っても、結果は誰が行うかで違う、国王中々良い事を言うな。 “私達の覚悟に、付き合ってください”一志、やっと折れたらしい。 “悪く無い”“初めて褒められたかも”“今のが?”“最大の賛辞”苦笑。 とはいえ、駅の待合室に飾られた欄間彫刻ってのは中々格好イイぞ。 国王就任以来、細やかながら初めての成果って感じ。
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、 トカゲの俳優が演じてるラブロマンス、サッパリ判らんわ〜。 気晴らしに街に出て来てるらしいが、兵器庫の娘達は別に隔離されてる訳でも無くて連れ出せるのね。 “夢オチで本当良かったよチクショウ”激しく同意だよヴィレム、というか紛らわしい夢見んな。 “あの娘達には”見た夢が、何らかの“兆し”だと判るらしい。 そんな夢を見たティアットを、検査の為に別の街に連れて行く任務かヴィレム。 “主人公とヒロインが鱗まみれで尻尾バシバシしてた川〜”苦笑。 “は〜、二位技官って本当に偉かったんだな”以外と階級が高かったらしい>ヴィレム。 ヴィレム、ライムスキンに面会を求める犬娘ちゃんと出会う。 “15番浮遊島の守護に、失敗しました”クトリ達が出向いた戦闘、失敗だったらしい。 とはいえ、クトリ達は無事帰還していて良かった。 “お前ら!”“何処から湧いたっすか、この人”苦笑。 嬉し過ぎていきなり抱きつくとか“もうちょっとクールな再会”にならなかったなヴィレム。


05 月 05 日 金曜日

晴。立夏。

午前4時半就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、31.8/14.8℃。

夕食。握り寿司(駅前ス)。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌。惣誉 吟醸 春だより(栃木県芳賀郡 惣誉酒造)。 肴、天ぷら(たらの芽(天然)、舞茸、サツマイモ、家製)、わさび漬。

「冴えない彼女の育てかた♭」、 詩羽先輩の突きつけた選択の意味に気づいた恵の懸念は、 “どうして何時も全力で、明後日の方向に走るのよ!”当たったらしい。 とはいえ、ディレクターとしては正しい判断をしてるんだよな、多分。 “これは、俺の作りたかったゲームじゃ無い!”完全否定で、詩羽センパイぼろ泣き。 “総ボツ食らった直後”の詩羽センパイは、一時的に無害と判断したらしい>英梨々。 “ギャルゲーにはルールが二つある”シナリオの方向性がブレてるのは構わないらしい。 それどころか、更にもう1つのルートを追加とか苦笑。 “あなたのモノが私の中に”そのセリフを、照れながら言わない様に>詩羽センパイ。 “倫也くんの手慰みを、じっくり手伝ってあげるわ”笑った。 ショーツ1枚+ワイシャツ姿で隣に座ってるのに、全く意識して貰えない詩羽センパイ微妙に哀れ… と思ったら後で気付いて叫ぶ倫也苦笑。 文化祭の後夜祭にシナリオ改定が間に合ったって事は、この学校の文化祭は丸二日位やってるのかな。 “二人とも、共通のモデルが居るからよ”自分の事かと思ったら、恵の事を言っているらしい。 そしてルリの様に振舞って見せてる恵だったが、倫也に何か伝わっただろうか。
「クロックワーク・プラネット」、 マリー、戦術的な意味では無く本当に死んだ事になってるらしい…苦笑。 “ちょっと世界を救いに行くの”で、ナオトに協力しろって事らしい。 結局、京都の地下にリューズの妹ちゃんは居なかったって事ですか。 冒頭のシーンでマリーの死を疑っていたっぽい奴、 記者とか探偵の類かと思ったがギルドか軍の調査官って事なのかな。 生八ツ橋キャラメルソース掛け、ちょっとそれは蛇足というかクドそうだな。 “お兄様”“やめないか、その設定”笑った。 “邪魔するわ!”“邪魔するなら帰れよ!”正論だ。 短波通信で送られたメッセージの下品さ笑った。 “穴が寂しいのなら、御誂え向きの店が”ナイス突っ込みですリューズ。 “さぞかし水着が映えるだろうな”と言われて、リューズの水着姿を妄想するナオト様は変態ご主人です。 それにしても、電波も聞こえるとかどんだけ変態聴覚だよナオト。 って事で舞台は三重に…良い所だな、マリーの控えめな凹凸も見られるし。 “最高だ〜!”リューズの水着姿をカメラで撮りまくるナオト最高だ。 ナオトに人工呼吸しようとしてるリューズを押しのけて、平手打ちで蘇生させるマリー苦笑。 何の音もしない三重地区、そこは既に死んでいる都市って事らしい。 “私は処女よ!”爆笑。リューズの戯言に、本気で答えちゃうお子様ですよマリー。 “コレって”“ロクでも無い何かだ”時計塔のパーツ全てを転用して作られた巨大兵器発見らしい。 “やはり居ましたね、アンクル”しかしどうやら、 妹ちゃんは何らかの陰謀に巻き込まれて巨大兵器の守護神してるらしい。
「恋愛暴君」、 “私の、従姉妹よ”うむ、まぁ茜サンの従姉妹としては順当な変態だよな。 “茜たんは本当に刃物が好きだなぁ”体操着の下にグルカ刀を6本も隠してるとか流石です茜サン。 “あんね、うちらわね”樒が暴露しかけた茜サンの秘密、単なる変態女子って訳では無いらしい。 “着ぐるみ当たっちゃって〜”グリ、とてもナイスな空気の読めなさだよ。 “樒も混ぜて?”“ダメです。貴女には、愛が無い”グリ、 能天気に見えてちゃんと何を想っているのか判ってたらしい。 “ん…息を、していない”ぉぃ、そりゃ死んでるって事だろ〜。 『おいでませ死人さん』とてもフレンドリーな天国への入り口爆笑。 コラリの本来の姿笑った。しかし、翼が6枚とか結構高位の天使なのでわ。 襖で仕切られた畳敷きの部屋、ちゃぶ台に座布団とかナイス神の間、そしてノリの軽い神様笑った。 “グリちゃんのダディで〜す”グリ、神の子だったとは吃驚だ。 “キスをすれば良いのね!”“早っ!”速攻でキス、しかも“15分もしてたら生きてても死にますよ”苦笑。 “ちょりっす〜、こないだぶり〜”ギャル天使、天界に戻ってたんか。 “君に会って、何かが変わった”グリの成長に、青司の存在が貴重だと神様は考えてるらしい。 “気軽に魔王さんと呼んで貰えれば”魔王も登場笑った。 “グリちゃんには地獄に堕ちて、悪魔に転職して欲しいのです”笑った。 確かに、グリの性格は悪魔っぽいけどなぁ。 “これは、深い意味では無く”偶然なのに、丁度柚がキスし掛けた時に目覚める青司ナイス。 “天界はどうでした?”グリ、青司が一時的に天界に呼ばれてた事に気付いてたんかい。 色々と各キャラの背景事情が見え隠れして来て、単なるラブコメじゃ無さそうな感じが良。
「ひなこのーと」、 “はぁぁぁぁ…”ひな子の凹凸に衝撃を受ける様子が可愛いぞ>ゆあ。 “ほんとにごめんね”だとしても、ひな子は何故かゆあにブチ当たり過ぎだろう。 “演劇の本”に興味を持つのは良いが、本屋の店番中に本を読み耽らない様にな〜>ひな子。 大家さんの猫真似と犬真似がエロ過ぎです。 “こんな声を出しながら、襲ってくるんです”へ〜。 “食べるの前提で”熊や猪を飼う、という展開に鍋妄想が膨らむくいなちゃんナイス。 “戦う方の武闘会”で勝利するひな子姫苦笑。 “案山子の特技が役に立つ日が来るなんて〜”苦笑。 “慣れ””直感”という、天才肌の大家さんのアドバイスは役に立たんわ〜。 セリフの間違いを、小鳥に指摘されてる謎スキル笑った>ひな子。 “直々に特訓してやるわ!”“何時からそこに?”苦笑。
「正解するカド」、 “政府から、正式な辞令が下りました”真道、異邦担当特使に任命… しかし本人は“一度クビにして貰えませんか”って事で、向こう側の代表の立場を貫くらしい。 “制裁決議”をチラつかせてワムの全面提供を求める国連、当然の動きだがなぁ。 “ワムは人類にとって早過ぎます”徭サン、割と正論かもしれんね。 “何でフイてたの?”しっかりネットで動画が拡散してる徭サン苦笑。 無尽蔵に電力が取り出せるワムは、熱収支で地球の温暖化を加速するか、成る程。 “お前なら出来ると思ったんだ”真道、ノセるのが上手いなぁ。 “国際連合にワムを提出したら、ワムは人類に行き渡るのか?”“無理だろう”それは、 ヤハクィザシュニナの望む展開では無いんだろうな。 “概念が、定義を超えて力を持っている”国家という概念が、ワムを持つ者としては不適当という事らしい。 “第一候補は”品輪ちゃん、何時の間にかヤハクィザシュニナの注目を得ていたらしい。
「サクラダリセット」、 “歳の話は余計よ”苦笑。村瀬サン、落第して1コ下に来たって事ですかね。 “貴方が居るなら”美空、主体性の無さがちょっと気になるなぁ。 “ようこそ”笑い方が悪役くさい津島センセ苦笑。 奉仕クラブ高校の部第1回、ビー玉の中に自我を転写出来る能力者の問題解決ですかね。 “ケイの真似をしてみたんだ”嘘くさい砕け方がナイスだよ美空。 “胸の中の綺麗な物を無くしてはダメよ”世良サンの、小学生の時の担任は良い先生だった様で。 しかし、中学生の三年間は世良サンの価値観を濁らせるだけの日々だったらしい。 “授業中の飲食は禁止だけど”何か良く判らんが、世良サンの問題は1回リセットで解決らしい。 “コイツらに頼るのが一番って事か”ん〜、つまり村瀬サン編は、今回のエピソードの後の話って事かいな。 既に十分ヤヤコシイ話なのに、こういうヒネリを入れちゃうのは難解さを増す以上の意味は無い様な。
「sin 七つの大罪」、 すっかり観光気分のマリア苦笑。 “今の状況、誰だって拾いますよね?”拾わないヨ>マリア。 “お仕置き”されてるルシファー、エロっ。 “ほら、私を信じて”マモン、マリアの立場を何か勘違いしてる様な正確に理解してる様な。 “あんなに食い込ませて”“何かエッチぃわ”ナイス論評、そして下着無しで参戦して即死レヴィ苦笑。 “皆さん、幸せそうでしょう?”悪魔を、自分の子供として愛する様に仕向けて資産を巻き上げてるのねマモン。 “他の人じゃ代わりにならないんです”それにしても、子供が多過ぎだ>マモン。 不安な表情で元の世界に戻った人々を見て“良かった”とか、マリアは微妙に感性がズレてる様な。 そして、現代に合わせて電子通貨で儲けるマモンないす。


05 月 06 日 土曜日

曇り、日没後雨。

午前6時就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、25.8/16.7℃。

夕食。ハンバーグ(レトルト)、ご飯。

午後7時半寝/午後9時再起動。

晩酌。ニッカ フロム・ザ・バレル、ロック。 肴、冷奴。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 “赤い竜を使う”ニーナ、知らない所でアザゼルに勝手に戦力として勘定に入れられてるぞ。 腕相撲で値切るニーナ苦笑。まだ馬鹿力女として顔が知れ渡ってはいないんだな。 “ムガロちゃん可愛いです〜”確かに可愛い。“やっぱり女の子は”って、ムガロって女の子だったんかい。 そう思って見直すと、 確かにアクセサリーに興味有る様子だったりニーナの買い物を一緒に楽しんでる感じは有るなぁ。 奴隷に酷い真似をしてた奴に喧嘩売ったニーナに、ムガロが加勢するとは中々興味深い展開に。 無口で自分の意見が有るのか無いのか判りにくいが、ムガロはニーナにかなり心を開いてるって事なんだな。 “何か暗く無い?”リタたんと一緒にカフェでお茶飲めていて、何が不満だカイザル。 “本心を聞いて欲しい”と言われて、ちょっとトキメいてるリタたん可愛い。 普段とは全然違う御洒落な格好してるし、結構誘われて楽しみに来たっぽいんだよなぁリタたん。 それなのに“不満を言いたいのは私の方だ!”と愚痴を聞かされて、グーパンチで黙らせるリタたん苦笑。 ソフィエル、バッカスを訪ねた帰りにムガロと擦れ違ってるのに気付かないのな。 “その格好はどうしたんだ”スカート履いて、足を見せてるだけで途端に女の子に見えるから不思議だよムガロ。 “お前はお前の思う様に生きてみよ”真正面から苦言を呈したカイザルを、罰したりはしないのねシャリオス。 別に夜中にコッソリ見なくとも、起きてる時に髪を上げて見せてと言えば言いだけな気が。 そして完全に変態扱いされてニーナに蹴り倒されるバッカス苦笑。 でも結局、ムガロの両の瞳の色を確認する事は出来ましたとさ。 “誰の馬車だと思ってるんでしょうね…”馬車の外に叩き出されてるバッカスとハンサ苦笑。 さて、ムガロの正体を知ったバッカスは、ソフィエルの申し出に乗るのか秘密を守るのか。
「ベルセルク」、 魔女の館は“一晩位は”安全に過ごせるらしい。 フローラ師匠がガッツ達の事を知っているのは、幽界の友人から教えられた為ですか。 “とくと味わうが良い”ファルネーゼ様にスリスリして怯えさせるパック苦笑。 フローラ師匠の語る世界観は、中々に興味深い話でした。 “まさか、旅先でこんなにゆったり出来るなんて”素晴らしい、ゆったり具合ですファルネーゼ様。 ベヘリットの正体も御存知とは、流石ですお師匠様。 “彼らがかつては人間であった事”ゴッドハンドは、全員が元人間ですか。 そして深淵の何者かの意思の代行をしてるって事らしい。 “その鷹こそ、彼に烙印を刻んだ張本人です”ほんと、何でも御存知なのですねお師匠様。 そしてお師匠様は、シールケにガッツの旅に付き合う事で何かを学んで欲しいと思ってるらしい。 眼鏡っ娘シールケ萌え。 “いらしてたのね”フローラ師匠の幽界の友人は、やっぱり例の髑髏騎士だったか。 さて、いよいよトロール狩りの時間だ、ってトコで次回が楽しみ。
「ソード・オラトリア」、 アイズ(小)が可愛らし過ぎだ。 が、何かちょっと切ない理由が有りそうだなぁアイズが剣士してるのには。 剣の修理代金の額を聞いて、目が死んでるアイズ笑った。 乗り気で無かったのに、フィン団長が行くと聞いて途端に参加するティオネ苦笑。 “今回は僕が出そう”フィン団長、太っ腹だ。 “殺しだよ、ビリーの宿でな”ダンジョン内の宿屋で、殺人事件勃発と。 一方、地上ではロキ様が先のモンスター暴走事件を調べてるらしい。 “おんぶして〜”可愛い娘のフリしてるロキ様、ナイス。 “お前は…無理だな”“無理だな”“どこ見て言ってんだ!”ティオナの魅力が判らんとは駄目な連中だ。 “これは怪しいな”“この胸なら”“私の操は、団長のもんだ!”爆笑。ティオネ、色々と爆弾発言腹痛い。 “女は全員身体検査だ!”苦笑。 “水路に行ったのは認める”さて、何処まで信じたら良いやら。 “止めて止めて”なケモ娘、ルルネたん可愛い。 怪しい依頼だったが、“報酬が滅茶滅茶良かったから”釣られるとか可愛いなぁルルネたん。 “この感じ…”輸送を依頼されたブツは、とても禍々しい代物だった様で。
「アトム ザ・ビギニング」、 “うどんだ!”それはそれとして、バネで猫を構ってる蘭たん可愛い。 学園祭ネタ、『真空管プロトタイピング』がちょっと気になる。 “コロッケパンをコロッケ抜きに”“それ、コッペパンだと思う”苦笑。 “A10シリーズ”1〜5も存在してたのねん。お蔵入りしてるナンバー5が哀れ。 テスラコイル、という単語に釣られる蘭たん笑った。 うどん粉と小麦粉が同一だと知らないとか、専門バカ過ぎだ>天馬&お茶の水。 “七研の総力戦って、これ?”“地味ね”全部ロボットが作ってるのは結構面白いと思うのだが、 この時代では別に珍しくも何とも無い光景って事か。 “じゃじゃ〜ん”メイド服、“古典的”だが良い作戦だと思うよ。 “何で2着?”で、どうしてA106に着せる姿を妄想するんだ博志。 そして…メイド服な蘭たん可愛い。 相手をロボットのコスプレした人間だと、即座に見抜いて対応を変えるA106は素晴らしい。 “一千馬力の無駄遣い”うどん、中々評判になった様でなにより。 “おまたせしました…”蘭たんが照れながら運んでくれるうどんが素晴らしい。 そして、茂斗子サンではなく蘭たんのメイド姿を撮りまくる学生共がナイス過ぎ。 結局、何やら学祭の背後で蠢いていた事件とは直接は絡まなかったか。
「Re:CREATORS」、 “何か、ヤバイ!”と気付くとか、随分とカンが良い奴だな。 “すみません…”“こんなキャラだっけか”瑠偉クン、大人しい主人公らしい。 “良い加減にしてくれよ!”“始まった…”“キャラ設定通りなんだな”苦笑。 直ぐキレる逆ギレキャラですか。 “デートしてあげようか?”“年下が好きなんで”笑った。 “なんちゃって”メテオラのオヤジギャグが炸裂するとは吃驚だ。 しかし、皆がリアクション見せる前に自衛隊が押しかけて来ましたとさ。 “この歓待の理由をお聞かせ願いたい”この状況に、政府も動いたって事らしい。 “銃では無く、名刺とハイヤーで迎えるべきでした”メテオラ、こっちの世界への理解が深いな。 “容疑者は、彼女です”政府も、創造された“架空の人物が”跋扈してる事実を既に受け入れてる様で。 “ちびっと拝借を”“6機ですと1億5600万円”“勝手に使ってごめんなさい”爆笑。 借金まみれになりそうになって超従順なメテオラ笑った。 メテオラ達には、在留資格+公務員としての身分が与えられるらしい。 “改めて、宜しくお願いします”菊地原サン、受け入れ能力が高い人物らしい。 “誰が彼奴の創造主なんだろう”そりゃ、颯太だろう順当に考えて。 と思ったら“(だから僕は、覚えてたんだ)”颯太の知ってる眼鏡っ娘が、作者? というかこの娘、第1話で自殺しちゃった娘では? 軍服の姫君は、自分の創造主が自ら死を選んだ世界を憎んでるって事だろうか。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、 船が多数出入りしてる港、何か活気が有って良いな。 “私は何処にでも居て何処にも居ないのですよ”万屋ちゃん、神出鬼没過ぎ。 そんな万屋ちゃんがもたらした依頼は、国の大公の行方を探すという極秘の依頼ですか。 大公は、国民に慕われる気さくな人物だったらしい。 “昨日、町に居た時からずっとだな”グラン達の様子を伺ってる、ツインテちゃんバレバレです。 “師匠の事、何か知ってるんでしょ?”探してる、大公の弟子って事らしい>ツインテちゃん。 って事で、ツインテのイオたん合流という事らしい。 “ボク達は何にもして無いよ”イオたんの師匠が最後に目撃された場所に、帝国の連中も居ましたとさ。 帝国の言い分を信じると、イオたんの師匠が何か企んでる黒幕って事になるのだが。 ルリアと似た雰囲気の娘を帝国の黒騎士が連れていたり、何やら胡散臭い展開ですな。
「エロマンガ先生」、 パジャマ姿でエヘエヘしてるエロマンガ先生可愛い。 “どうしたんだその服”“変?”変じゃ無いけどエロぃです>エロマンガ先生。 “俺はお前の兄貴になりたいんだ”“ちゃんと判ってる”全然判ってないらしい。 最大音量の“バカ!”苦笑。ほんとバカだなぁ、というか鈍過ぎだろう正宗。 “エッチな妹のイラストを描いてくれ”それを妹に要求する兄貴ナイス。 “胸も小さく”うむ、そこは素晴らしい指摘だ。 “奴らが来たのよ”山田センセ、編集部から追っ手が掛かるレベルで原稿遅れてるらしい。 エロマンガ先生の、床を蹴る音で何が望みなのかを理解する正宗…完全に下僕だ。 “どんなパンツ履いてんの?”“本名?何歳?ブラってもう付けてるのかなぁ〜”爆笑。 エロマンガ先生、エロオヤジ全開な言動ナイスです。 そして…“エロマンガ先生に”“パンツ見たかったんだもん”笑った。 エロマンガ先生、本当に内面はエロオヤジだったんだな。 “パンツのエッチな皺とか、恥ずかしい表情とか”モデルが居ると、 ノリノリでエロい絵が描けるのねエロマンガ先生。 “エルフちゃんを見た時の様な”ビビビィ〜、と来た所為でロリしか描けなくなったエロマンガ先生ないす。 “友達が出来たみたいだぞ”“それ詳しく!”自分以外が、 エロマンガ先生の友達第1号になれなかったのが悔しいんかい>めぐみ。 “ボクを新作のモデルに使いたいって事だろ”智恵たん、ショートパンツな後ろ姿萌え。 “キモオタ小説を読もうと思うんです”それは宣戦布告って事だな>めぐみ。


05 月 07 日 日曜日

曇り時々陽射し、時々雷鳴。

午前5時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、31.1/17.5℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。 塩羊羹。

夕食。豚生姜焼き、菜の花のお浸し、ご飯。

晩酌。THE GLENLIVET 12、ロック。 肴、ベーコン切り落とし。

「ONE PIECE」、 “良く見たら、見た事ある顔”苦笑。 八十五人兄妹苦笑。ビックマム、旺盛過ぎだろ。 プリン、サンジの事をベタ褒めだなぁ。 “足が黒いらしいけど”“黒足って、そういう意味じゃ無いぞ”苦笑。 “その女、縛り付けておくべきだ”ペドロ、正論だがルフィ海賊団の流儀じゃ無いな。 “皆さんがサンジさんを連れ戻しに来たなら、私、力になります”プリン、良い娘や。 “俺は、仲間の許に帰りたい”“え〜、サンジが女を振った〜!”笑った。 って事で、プリンがサンジを連れ出してくれる事になったが、 まぁそう上手くは行くまい話の構成的に。
「夏目友人帳 陸」、 “(面白いけど、知り合いが出てると気が散るな)”何と無く判る話だ。 それにしても、名取の黒トカゲ、映像にも写るとは意外だった。 “そのスコティッシュちゃん”苦笑。 何処をどう見ればニャンコ先生がスコティッシュに見えるんだ>お嬢さん。 そんな親切な娘の家は、ニャンコ先生的に“気持ち悪い”らしい。 “何やってるんだ”変なオーラ出しながら、名取サン登場笑った。 “見えていたのは父、祓い屋をやっていたのですが”それで、不思議な気配のする家だったのか。 “(友人帳が、大事になればなる程、重くなる)”夏目は、妖怪寄りのままで良いし、 その立ち位置のままで名取から学べる事も多く有ると思うがなぁ。 どうも夏目は、バランスの取り方が下手なんだよな。 “お手伝いさんって?”“家は父と私の二人暮らしですよ?”そう来たか。 “心が決まる前に話す必要は無いんだ”名取サン、夏目が秘密を持っている事は察してるんだな。 “父が見えなくなった時、父の式神達はどうなったのでしょう”中々鋭いなぁ、月子サン。 “あの妖には、この家への情が有ると思うんだ”夏目らしい、妖を思いやる発想だな。 しかし、この家にはそういうのが通じない妖も潜り込んでいるらしい。 で、今回は続き物エピソードですか。
「ID-0」、 “これ、天津甕星の事だよね”そういう単語が本作で出てくるとは予想外だ。 “遊んでる暇無ぇんだよ”と言われて泣きべそかく謎娘ちゃん、言葉は通じるらしい。 そして、謎娘ちゃんを怯えさせると、天津甕星がジャンプして来るらしい。 “笑ってないで止めて〜”ほんと、笑ってないで止めてやれよイド。


05 月 08 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。豆乳担々麺。

表稼業ι。実験、調査、会議、井戸端会議。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、31.8/11.1℃。

夕食。カプ麺(ペヤング ソースやきそば)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、蕨のお浸し(家製)、スモーク牛タン。

「つぐもも」、 おぉ〜、ちさとたんにラブレターを寄越すとか良く判ってる奴が入るぞ玉砕してるが。 “ちさとの好きな人って誰なの?”それを聞くとか、何処まで朴念仁なんだ>かずや。 “これ、何なの?”“何でも無いです”多分、かずやとの思い出の品なんだろうなぁ。 ちさとたんにラブレター寄越してた奴、彼女が地味だから狙ったとか言い草がクソだった。 “遅刻遅刻〜”そして桃色縞パン目撃とか、お約束ラッキースケベ展開笑った。 フラグイベントが発生しまくり、そして選択肢が空間に出る学校苦笑。 ギャルゲーに詳しくて即座に状況を把握する桐葉サマ笑った。 こんな時に“頼れそうなのは”おさむ、今回のゲームのルールを熱く語りまくりナイス。 ギャルゲーのヒロインとして、程よく美化されてるちさとたん萌え。 しかも、普段ならまず見られないツンデレな表情が可愛い。 桐葉サマの話題になり、めちゃおこなちさとたん苦笑。 “これでまた、おままごとしよう”そういう想い出の品だったんか。 ちさとたん(小)が可愛らし過ぎて気絶しそうです。 好感度マックスのまま保健室で二人きり…かずやを縛り上げて裸で跨ってるちさとたんエロ〜。 ギャルゲーと思っていたら、実際はPC版“エロゲーです”爆笑。 結局何処まで行ったのかは口を閉ざして語らない二人、ってオチが何か逆に爽やかな感じ。 それに、ちさとたんの嬉しそうな照れ顔がまた可愛らしくて最高です。
「進撃の巨人Season2」、 雑魚巨人は殲滅したが、結局何時の間にか猿巨人は姿を消してるな。 “普通なら、死んでるってよ”ユミル、死んで無いのか、ちょっと救われた気分。 クリスタが全力で弁護して、ハンジさんは取り敢えず味方してくれそうだが。 そして、今後は皆からもヒストリアと呼ばれるのかなクリスタ。 “既にもう二回も死にかけた”ライナーが、弱音を吐くか…仕方ないわな。 “壁に穴は無い”いよいよ、その事実が重く伸し掛かるな。 “俺が鎧の巨人で、コイツが超大型巨人って奴”ぉぃ、何の話なのかサッパリ判らんぞライナー。 “悪い話じゃ無いだろ”“(参ったな…)”いや、そこで冷静に考え始めるなよエレン。 あと、ミカサが物凄い顔で睨んでるぞ〜。 “あと2名程”アニと同じ地域出身の者が居て、しかもライナーとベルトルトがその2名…。 エレン達がクリスタ達と合流する前に、既にライナーとベルトルトには巨人の疑いか掛かってたんか。 壁の上でライナーが告白してるシーンの、 聞こえてそうなのにハンジさん達が全く気にして無い妙な空気はこの所為なのね。 “きっと、此処に長く居過ぎてしまったんだな”ライナー、仲間への情が湧いてしまったって事らしい。 “勝負は、今此処で決める!”超大型と鎧、コイツら二体と同時に戦うのはキツいなぁ。 戦力的にも、そして心情的にもキツい。 何でよりにもよって、こんな良い奴に思えた連中が進撃して来た側の巨人なんだよ。


05 月 09 日 火曜日

薄曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。醤油とんこつラーメン、茹でブロッコリー、筍と鶏ひき肉の煮物。

表稼業ι。思索、会議、調査、会議、調査、実験。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、24.7/13.6℃。

夕食。じゃがいもと油揚の煮物、ご飯。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、筍の煮物。

「ゼロから始める魔法の書」、 “これは、魔女の襲撃だ”魔術士団を、魔女が襲うものなのかね。 どんな種類の魔法が使われたのかは判るが、こういう使われ方を見るのはゼロ様としては初めてらしい。 魔術士団から追放された“はぐれ魔女”なら、相手が魔術士団でも構わず襲うって事ですか。 滅んだ町でぼっちになっちゃった犬に、前回の町で知り合った子供達を訪ねる様に仕向けるとかゼロ様お優しい。 “お前なら出来る”アルバス、魔術士団の生き残りとして後を任されてしまったか。 “十三番と言ったな?”特定のキーワードを口にすると発動する罠魔術が仕掛けて有ったらしい。 “何故穴倉を出た”十三番は、ゼロ様の兄弟弟子って感じの人物なのかな。 そして十三番は、魔女を狩り出しているはずの国に雇われてるという事らしい。 “黙って見てても黒焦げだ”傭兵、此の期に及んでもゼロ様の力を信じては居ないって事か。
「有頂天家族2」、 何処に吸い込まれたのかと思ったら、父上の将棋部屋で、 しかも赤玉先生の家の押入れとも繋がってるとは笑える。 “儂を誘うで無い、決して行かぬぞ”誘って欲しそうに聞こえるのですが赤玉先生。 “お友達からお願いします”“既にお友達でしょう”“付き合ってください”“何処へ?”苦笑。 玉蘭、割と大胆&イジワルと思ったら化け矢三郎かい。 “ちらし寿司は元々散らかってるから平気ね”母上、流石の大らかさです。 赤玉先生に囃し立てられて、照れてる玉蘭本人はやっぱり可愛いなぁ。 “勝手に幸せになるが良い”赤玉先生、ほんと毛玉が好きだな。 “背中に何か乗った様な気がする”で、弁天サマ登場、 しかも二代目のお気に入りの長椅子を勝手に持って来てるとか流石。 “お友達が来ましたよ”宿敵ですね弁天サマ。 “黙れ銀閣”またしても見え透いた挑発に乗る矢三郎、ほんとこういうトコだけは馬鹿だな。 “一体何を食べたら、そんなに憎たらしいアホに育つのかしら!”真っ先にブチ切れる玉蘭、素晴らしい。 そして今回も、結局空中合戦笑った。しかし、天狗様達は覚めた目で見下していらっしゃる。 “倫敦でお会いした時には”“虫が好かなかったのですよ、あの日から”弁天サマ、 二代目とは京都が初対面の場では無かったのね。 そして…直接対決で弁天サマ瞬殺、珍しくションボリしてる弁天サマが何か可愛らしく見える。 でもまぁ弁天サマは向かうところ敵無し過ぎなところがあったからなぁ、 ちょっと頭を冷やす良い機会なのかもしれん。


05 月 10 日 水曜日

早朝雨、後曇り。

午後11時半就寝/午前3時半猫に起こされる。

昼食。ビーフカレー、ハンバーグ。

表稼業ι。書き物、実験、会議、会議。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、19.4/14.9℃。

庭で。タカネ開花始まり。

夕食。フィッシュバーガー、ベーコンと玉子の詰まったパン(何も駅前ス)。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、焼き茄子(家製)、揚げ出し豆腐(駅前ス)。

「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 “陛下の御首に”侍女が女王に着けさせた首飾りが、暗殺用具だとは…そういう展開ですか。 “避けれねぇ”と思ったら、おバカな相棒の後頭部を魔弾で打って大人しくさせるアルベルトないす。 “先ず私が敵に正面から突っ込む”正面からツッコムのが大好きらしい>リィエル。 セリカ姐さんも、元は宮廷魔道士団のメンバーだったらしい。 自分が居ない所為で負けたのか〜、とグレン先生に言われるシーンを想像して発奮するシスティ達が笑える。 “お前らに好きなだけ飲み食いさせてやる、とグレンは言っていた”笑った。 “仲間と途中で入れ替わったんだよ”成る程、そういう展開ですか。 “陛下、嘘は程々に”だとしても、ルミアを深く傷付けたぞ陛下。 そして結局、黒幕の侍女に逃げられてるってソレは駄目だろ。 “三年前、お前が誘拐されたあの日”やっぱり、ルミアを誘拐犯から助けた英雄はグレン先生なのねん。 “ずいぶん遅かったじゃないのょ〜”ブランデーケーキで酔っ払ってるシスティ笑った。 そして“報奨金と給料3ヶ月分”をグレン先生が合流する前に食い切ってるクラスの連中がナイス過ぎ。
「フレームアームズ・ガール」、 豪雷の縞に対抗して、黄緑無地ですか>あお。 引っ越し祝いに、不要なガラクタをアーキテクトに寄越すFAGの皆さん苦笑。 そして、豪雷の謎の内装センスに関心するアーキテクトが笑える。 “浴衣だなぁ”自分で浴衣を着られるとは、前回の料理といい女子力高いな>あお。 “お主まさか下着は着けていまいな?”素晴らしいツッコミです迅雷。 しかも、言うだけでなく実力行使してパンツを除去する迅雷が素晴らしい。 “パンツ確保失敗、全滅”“これでもう下着は履けんな”苦笑。 あおがFAGの花火へのテンション低さにガッカリしてたのは、 一緒に夏休みの想い出にしたかった所為らしい…何か良い娘だな>あお。 “迅雷ちゃんの言葉を真に受けて”“迅雷ちゃんにそそのかされて”笑った。 “管理人さんからコレ貰った〜”焼きそばとフラッペ貰って速攻機嫌が直ってるあお苦笑。 そして豪雷には、あおが伝えたかった花火見物の良さが何となく伝わったらしい。 “あおちゃんたら、肌で感じてるんだ”“いつもより一枚布少ないものね”苦笑。 和服に西洋下着はNGという話が出るアニメは幾らでも有るが、 実力行使で脱がされた上にそのまま外出する展開は珍しいよな。 <Bパート/>
“あお、凄い顔してたね”それでブキ子の家に行ったって事は、夏休みの宿題全くやってない展開だな。 “夜の学校でしょ、気が進まないなぁ”スティ子、怖がりだったか。 そこそこ面白そうなイベントなのに、バーゼとマテリア姉妹は留守番… と思ったら、物凄く悪い顔で見送ってるゾ。完全に何か仕掛けてくる気だな。 スティ子の手を握る豪雷を見て、無言で見つめ合って手を繋ぐ迅雷とアーキテクトがとても良い味。 “怪談でごわす”あおの宿題の邪魔するのが、楽しそうだなぁブキ子。 “折れたパーツに1ミリのピンバイスで”あぁ、何と芸(と描写)が細かいアニメだ。 “金属専用ニッパでは無く、プラモデル専用の超薄刃ニッパーが”爆笑。 こんなネタ、普段プラモ作らん者では何が怖いのか判らんだろ〜。 “素敵に無様ね〜”笑った。そして“刃の欠けてしまったニッパーは…”夜な夜な、 切るものを求めて彷徨う呪われたニッパーになったらしい。 “何コレ”“ニッパーです”“見たら判るわよ!” “火の出るニッパーが有っても不思議は無いのかも”“そうか?”“バッファーオーバーラン”笑った。 アーキテクト、もう状況を理解する努力を放棄したらしい。 豪雷のパーツのバリを切ってくれた呪いのニッパーは、彼女達が持ち帰って使う事で供養されたらしい。 何か本作、回をおう毎にハッチャケ度が増して来て面白いな。
「アリスと蔵六」、 <本編外>特番でした。5話で力尽きたか。</本編外>