曇り時々陽射し一時雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。京風味噌ラーメン、ぜんまいと筍の煮物。
表稼業ι。実験、調査、会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、30.4/16.4℃。
夕食。惣菜パン(駅前ス、Pasco)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、春菊の胡麻和え。
「王室教師ハイネ」、
路地裏のカフェで給仕してるリヒト王子…のソックリさん…というフリをしてるのか。
バレたら兄弟に格好悪いと言われ、国王には継承権剥奪され、
と怯えるリヒト王子だが、逆に感心されると思うがなぁ。
それにしても、帝国宇宙軍提督みたいな名前のカフェだな。
“この勝負、今日は俺の勝ちって事で”店内のトラブル処理を見事にこなすリヒト王子、格好イイぞ。
実際はちゃんと正体に気付いていたハイネ先生流石。
そしてもう一人、リヒト王子のバイトに気付いていた謎の人物現れる。
“私はこの子の父です”“少しの間、私をこちらで働かせてくれないだろうか”
息子の気持ちの理解する為に、同じ店でバイトしたいと言い出す国王陛下笑った。
それにしても、国主なのに店のオーナーに気付かれないのが笑える。
それと咄嗟に王子の前で“ヴィクトール”と陛下を名前で呼んじゃってるぞハイネ先生。
“どんな御用も、何なりと私に”“私の侍従達を参考にしてみたのだが”まるで執事カフェです国王様。
“お父さん、これからも此処で働きませんか”笑った。
“やっぱ忙しいんだ国王って”だからと言って、カフェの制服のまま帰っちゃダメでしょ。
“リヒト王子って、普通の子供ですよね”笑った。
“残念ですね、一人後継者争いから脱落と思ったのですが”ローゼンベルク伯、
ハイネ先生の教え子を後継者候補から引きずり落としたいらしい…何者だ。
「武装少女マキャヴェリズム」、
不道に顔が可愛いと言われ、顔が少ししか隠れない割れた仮面を選ぶ鬼瓦ちゃん可愛い。
そして、不道をチヤホヤする女子が増えてムっとしてる鬼瓦ちゃん&亀鶴城も可愛い。
“意味が判らん”“何しても黄色い声援でしてよ”苦笑。
ほんと実際、トイレから出て来るだけでキャーキャー騒がれるって、どんな立場だよ。
“(最後まで、何時もの制服と違う事に気付かないとは)”すんません、気付いて無かったよ鬼瓦ちゃん。
“(私のコロンが変わってる事くらい、察してくださっても)”それは普通の野郎には無理。
翌日“やっぱ鬼瓦はその制服が似合うな”“やっぱり亀鶴城と言えばこの香りだな”それを、
昨日言ってやれよ不道。そして出鼻を挫かれ、結局デレてしまう鬼瓦ちゃんと亀鶴城笑った。
しかし…不道への印象が地に堕ちる写真がポケットに入っていて笑った。
眠目、随分とまた姑息な罠を仕掛けてくるなぁ、予想外だ。
“にゃぉ〜ん”とキョーボーに懐かれる不道、というか『メス』笑った。
不道の潔白の証明は“俺はあの時、勃起して無かった”苦笑。
“わらわも一枚噛むぞよ”今回は、花酒が手伝ってくれるとは意外だ。
そして完全にデカイ犬猫なキョーボーが可愛い。
“得体の知れん何かが人間のフリをしておる様に見える”不道も、似た様な事を言ってたしな。
“コイツは、もしや…”“きゅ〜ん”“乳かよ〜”爆笑。
“今年キョーボーが産んだ子じゃ”ドーモー可愛かったな。
そして“得体の知れない何か”が、全裸で登場しますた。
「サクラクエスト」、
ナマハゲvsチュパカブラの自主制作映画苦笑。
何でそんなモノを引っ張り出して見てるのかと思ったら、間野山に映画のロケ隊が来るらしい。
しかし裏方大臣の真希ちゃん、何か思う所が有るらしい。
“お〜”確かに、エリカちゃんが大人しくなる相手が居るとは思わなかったよ緑川弟。
“止めろ子供か!”苦笑。由乃国王、カエル捕まえて遊んでるのが可愛い。
“君は何処の子だい?”由乃国王が構ってる猫可愛い。
“お饅頭、チュパカブラ饅頭になっちゃうかも”“何だって?”笑った。
凛々子ちゃん、婆ちゃんの操縦が実に上手い。
“ボロボロが良かったのに”街で用意した、綺麗に片付けた家にケチ付けられたよ映画監督に。
しかも、代わりに選ばれたボロい家には、しおりちゃん何か思い入れが有るっぽい感じが。
でも家の所有者は取り壊してくれて大歓迎って事らしい…のに、
しおりちゃんは了解が得られた事を言い出さず。
太鼓の練習してる子供達の中に居る、眼鏡っ娘が可愛い。
“これじゃ死人みたいじゃ無いか”“厳密には死人じゃ無いんで”ゾンビ役笑った。
“僕が戻ったら、結婚しよう”主演男優、いきなり退場爆笑。
脇役が“ドタキャンっす…”で、目の下に隈作っていて哀れだ助監督。
“お前さんもゾンビ役か?”“まぁ、そんなトコっす…”苦笑。
気を利かせて役を貰って来た由乃国王に八つ当たりする真希ちゃん、それは流石に酷い。
が、今回の主演女優が真希ちゃんの後輩ってのが余計にズキズキ来る訳ね。
深夜のバラエティ番組で“セミ食べたのよ”その覚悟の差で、後輩ちゃんに一気に追い抜かれたらしい。
“これからじっくり見付けるわ”“みっともないよ”今回は、早苗サンの方が正しいわな。
真希ちゃんに逃げられた所為らしく、女優のセリフを練習させられてるサンダルさん爆笑。
相手男優の写真集を“オンラインショップで間違って買いました”なので、女優役でオッケーらしい。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鶏と筍の塩ラーメン、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、会議、調査。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、33.1/15.8℃。
夕食。カプ麺(ペヤング ソースやきそば)。
午後8時寝/午前零時半再起動。
晩酌。四季桜 貴酒 絞りたて本醸造生酒(宇都宮市柳田町 宇都宮酒造)。 肴、野菜と竹輪の天ぷら(家製)。
シエラたんにアップデートしてから大人しく標準の日本語入力を使っていたのだが、 あんまりにもバカなので我慢の限度を超えてしまい暫く放置していたgoogle日本語入力に切り替えてみた。 何故こちらを使うのを止めていたのか思い出せないが、とても快調だ。
「冴えない彼女の育てかた♭」、
“俺、実はあいつの事”の前に、黒いストッキングに包まれた空間が暗いです詩羽センパイ。
“元から、加藤さんの容姿は整っていたのよ”それはそうですが。
“冬コミまで、サークル以外の事を気にしてる場合じゃ無いというか”恵ちゃんナイス振り理由。
英梨々、那須高原の別荘に篭るらしい。
しかし、サークル活動の為に学校もサボって集中とか微妙に間違ってる気が。
“あ〜、それは帰って来ないわ〜”苦笑。詩羽センパイ、倫也の胃袋に穴を開けさせたいんですかね。
詩羽センパイの語る、居なくなるクリエイターの特徴…レベル6笑った。
“お前、男子一人に女子二人の旅行を提案したって判ってるか”そのナイスな提案に乗らんのか倫也。
“そもそも、男子の部屋に毎週代わる代わる女子が泊まってる時点で”笑った。
“貴方は、彼女に成長して欲しく無いの?”詩羽センパイ、普通に面倒臭い女になってますよ。
そして…詩羽センパイの指摘通りに、レベルを上げていく英梨々でしたとさ。
“週末は、何か有ったらすぐ連絡してね”恵ちゃん、やっぱり正ヒロインだ。
結局、週末になってやっと描き始めたという英梨々に掛ける言葉、
“お前の好きな様に”ってのは微妙に彼女の背中を押してないよなぁ。
「クロックワーク・プラネット」、
“あの娘、正常に稼働していない”歯車の軋みから、感情までも察してるって事ですかねナオト様。
妹ちゃん、艦載砲レベルの兵器も搭載してるらしい。
“大深度地下層は、宇宙空間と変わらない”地球の外側を、随分と大きく囲んでるらしいな今の地表は。
マリー、ナオトがそんな場所に落ちて行って物凄く凹んでるのが印象的だ。
そして…三重の知事を拘束・拷問して、巨大兵器の存在している理由を吐かせるマリーが怖ぇ。
黒幕は“かつてパージされた滋賀地区”の軍と技術者達の残党ですか。
地下の兵器は、三重を守る為の抑止力…のはずが、既に起動を開始している状況と。
“気持ち良かったか、政府の悪事を暴いて見せて”“何故黙って死ななかった、英雄気取りのクソガキが!”
失墜した体面を取り戻す為に、政府が三重を悪役に仕立てて潰して見せるってのが今回のシナリオらしい。
“こんなちっぽけな私に出来る事なんて…”と、遂に泣き言を言い出したマリーの前に、
ヒョぃっと戻って来るナオトとリューズ苦笑。
“関わらないでおこう…”“ナオト様、遂に学習というスキルを習得なさったので?”笑った。
ナオト、地下で謎の隠遁老人と出会ったらしい。“マリー、ひょっとしてバカなの?”苦笑。
“具体的な計画も無いくせに!”“知るかボケ”笑った。
“何一人でポエムってんだよ”“噂に聞く厨二病という奴でしょう”腹痛い。
リューズ、意外と知識の幅が広いわな。
「恋愛暴君」、
“一緒に海行かないかって”と聞かれて“行く!”と即答したのに、
二人っきりでは無かったのでテンションだだ下がり苦笑>あくあ。
“絶好のアウトドア日和ですね…”とても嫌そうなグリ苦笑。
“どうかなぁ〜”茜サン、存在自体がエロい。
“柚ちゃんも可愛いよ”フリヒラワンピは良いが、ショッキングピンクは微妙。
“あくあちゃんは未来の私の妹になる娘だから”あくあ的には、そこが一番気に食わんのだろうなぁ。
“たまりませんな〜”爆笑。
どうせなら女の子同士を探せ、と思ったら“(百合もまた良)”もちゃんと居てナイス。
“冗談が通じないんだから”の時の、グリの水着股間が非常にエロないす。
しかし、スク水は狙いすぎだぞ。
“ご注文のかき氷、練乳たっぷりです”またまた変装して、樒現れる。
茜(小)、キリングマシーンとして育てられていたって事かいな。
あくあを、またまた狙う“何時ぞやのペンギン”笑った。
『という目』のペンギン、茜サンに怪我を負わせるとは意外に強いんだな。
“飛び方ってモノを教えてやるわ、鳥類”茜サン、格好イイぞ。
そして今回の事は、あくあにもキュンと来たらしい。
“兄貴は強い女が好きなんだ”あくあが、身体鍛えてるのはその所為なのね。
そんな重要な情報を、茜サンに教える位には警戒心を解いてくれたらしい。
<Bパート/>
“夏と言えば肝試しです”良く判ってるなグリ。
しかし単なる肝試しでは無く、他のカップルを成立させる作戦らしい…
というかそのカップル自体が、微妙に怪しいんだが。
“人、多くありません?”爆笑。
そして、無節操に出て来る都市伝説とホラー映画のキャラもナイスだわ。
“仲良しごっこの延長がやりたいだけなら”茜サン、グリに随分とキツい事を言うが、
ライバルを蹴落とす為というよりも彼女の想いを指摘してるだけな感じがするな。
“これでやっと、心置きなく成仏出来ます”“ラブラブの成仏なんて認めねぇ!”腹痛い。
リア充霊に嫉妬して、邪魔しまくってたのが学校の霊達が暴れてる理由か。
“ところで、何で柚は青司くんの背中に?”そこ、重大ですわな。
そんな三人のイチャコラを見て、何かを感じている様子のグリはちょっと成長してるんかな。
「ひなこのーと」、
いよいよ初舞台前日らしいが、ひな子に対して衣装がデカ過ぎなんじゃなかろうか。
脳内が“お芝居の事で頭がいっぱいだった物で”クラスでの出し物を全く知らないひな子苦笑。
“見て判らない?”普段通りだから判らん、と思ったら皆も同じ反応だった。
“大家さんはジャージ…”大家さん、今回は出演しないらしい。
“犯人は、貴女しか居ないわ!”ルリ子センセ、アドリブでも上手い。
“アキちゃん、言っちゃ駄目よ”鳥に台詞を耳打ちさせてるひな子笑った。
“これが文化祭なんですね〜”随分と規模が大きいな、出店が滅茶苦茶多い。
“見て下さい、この串焼きを”くいなちゃんの熱い語りは兎も角として、ほんと見事に食い物が美味そうだ。
“全ての屋台は、今朝から全部制覇してありますから”笑った。
“他の人の出番を確認しようとして…“覚えたはずの自分の台詞を忘れ去るひな子苦笑。
“そう言えば、屋台に美味しい心太のお店が”ブレないなぁ、くいな。
“(手の掛かる子供を持った気分だわ)”確かに、ひな子の演技が予想外に堂々としていて吃驚。
しかも、ゆあのミスを咄嗟にアドリブでフォローするとか物凄い対応力だよ>ひな子。
そしてそこを更にフォローしてる真雪もポイント高い…彼女の方が、本番ではあがり症だったのねん。
“ひな子さん、芸能界デビューしません?”ルリちゃん先生、先走り過ぎです。
“如何でしょう”と言われましても、その足を舐めれば良いんでしょうかルリちゃん先生。
「正解するカド」、
“あたし?”はい、出番です品輪たん。
“国民が危険に晒されるなら”“自衛隊ですからね”よろしく頼むよ〜。
“異邦存在!”に接触して、先ず口に突っ込んで食べようとしてみる品輪たん爆笑。
“適格者だ”ザハクィアザシュニナ、変な娘萌えなのか。
師匠によれば将来ノーベル書を10回取る逸材らしいが、パっと見はただのアホの娘だよな。
“ワムは、もたらされるべきでは無かったと思います”徭くん、予想外にツマラン反応だった。
おまけに、ワムを保有してる状況で国連に迎合しろとか情けない連中が多過ぎる。
“ワムは限られたパンでは無い“しかし、
それを有限のモノの様に奪い合う人類を速攻で見捨てないとはヤハクィザシュニナは心が広いな。
“ワムは善でも悪でもない“首相、素晴らしい発想です。
“国連に提出致します”しかしながら、それで終わりにする訳では無いと。
“コツが要りますけど、まぁ覚えちゃえば”ワムは、人類にも簡単に作れるのか…こりゃ爆弾発言だよ。
国連決議を完全に無意味にする素晴らしい発表でもあったな。
要するにワムは神の技術では無く、人類でも理解可能な範囲の技術でしか無いって事なのね。
「サクラダリセット」、
“あなたに、お電話です”“私は、魔女よ”黒幕?ラスボス?
“貴方が、この世界に漠然とした不安を持っているのは知っているわ”ケイは、
魔女とやらに見出されてサクラダに来たって事らしい。
“彼女について話す事は出来ない”それから数年後、ケイに再び魔女からの接触という展開らしい。
“ただ思い出に浸るだけの能力なんだよ”細やかで無害に思える能力を、
わざわざ奪っていった“女の子”とは何者だよ。
“3つめ、私は弱くなった”代わりに、可愛くなってますから>村瀬サン。
“そこそこ面白い人物だ”今回の依頼主、“管理局創設時のメンバーの一人なんだ”と来たか。
“着替えるから、三分だけ待って欲しい”“私は気にしませんよ”美空、相変わらず淡白苦笑。
“この思考実験の主題”は、事実を知っている者の間でだけソレが事実になるって事かね。
“私は本来、名前を呼ばれる必要の無い存在なのよ”ケイ、覚えてないのかと思ったらそういう訳では無いのね。
“私はもうすぐ死ぬの”魔女さん、その前に何かを成し遂げておきたいって事か。
“貴女が本当に好きなのは何処なのかしら”魔女さん、美空にも何か期待してるのか。
“ワルモノってのは、人の迷惑になる事をするものだよ”ケイに絡む、
ワルぶってるがアホっぽい感じの娘現れる。
彼女との会話もそこそこに、即座にリセットを選択するとはケイも結構警戒してる様で。
「sin 七つの大罪」、
総集編ですた。然程には高精細作画って印象は無いのだが、もう力尽きたんか。
雨。
午前5時前後寝落ち/午後3時起床。
空中庭園の気温、19.6/17.1℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。
夕食。いくら丼。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。四季桜 貴酒 絞りたて本醸造生酒(宇都宮市柳田町 宇都宮酒造)。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、
“ニーナちゃ〜ん”“変態”苦笑。完全に嫌われてるバッカス、哀れ。
というかニーナに嫌われてあんなに凹むとは、バッカス以外とニーナ萌えだったんかね。
あぁ、全く気付かなかったが、謎の眼鏡イケメンの正体はシャリオスか。
“約束通り、お嬢ちゃんを俺の奴隷にしてやろうかと”と絡んできたチンピラが、
イケメン揃いだったというだけで戦えないとか流石に駄目過ぎだろうニーナ。
“何故彼らに抵抗しなかった?”“女の子だから”まぁ、嘘は付いてないんだが。
“来てくれませんか”“そうか、判った”来てくれるらしい>眼鏡男。
そして奴の返事を、ずっとリピートしてるニーナが普通の少女っぽくてアホ可愛い。
その頃、ニーナの持ってた唐辛子を微笑ましく眺めてるシャリオス、彼の方もまんざらでは無いらしい。
力にしか興味が無いのかと思っていたが、意外に歳相応な部分も有るって事か。
手羽先の唐辛子焼き、美味そうだな。そして、約束通り眼鏡イケメン現れる。
“スペシャルはこれで終わりだ”“その代わり、この娘と”ニーナを眼鏡男に任せるとか、
バッカス中々良い所が有るじゃないか。というかコレ、
昼間リタたんがイケメンが来た時に売り切れてたら困るだろうと水を向けた事に反応してたんだよなぁ、
バッカス超良い奴というか良い保護者だよ。
って事で、完全にデートな展開を満喫するニーナが普通にヒロインしていて可愛らしいぞ。
そして、デート中の流れで二人でダンスをする事になり…抱きしめるって部分が無くて良かったな。
“中々上手かったじゃ無いか”しかも、ニーナがちゃんと野郎とダンス出来たのに吃驚だ。
“また会えると良いな”で、遂にスイッチが入って逃げ出すニーナと、
取り残されて呆然としてる眼鏡男笑った。
“必ず来い”とアザゼルに見つめられても、ニーナのスイッチが入らなくなったな。
“これが、恋?”ニーナは気が多いのでどれが本物か良く判らんが、
アザゼルとの一件からすると今度は本物かもしれん。
これは、アザゼルがニーナを戦力として使おうとする展開に一石を投じそうな予感。
“あんなに巻いて苦しく無かったか”“伸びるも〜ん”笑った。
「ベルセルク」、
村の司祭に追い返されそうになり、咄嗟にファルネーゼ様を巡礼って事にして宿を用意させるガッツないす。
シールケが司令塔になるって話に、ガッツが“良いんじゃねぇか”と返したのは割りと意外。
てっきり俺は好きにやらせてもらうぜ展開かと思ったが。
“これからの若者に、しょぼくれた昔話をするんじゃねぇ”失礼だなイシドロ。
“お師匠様の言いつけで無かったら”“だったら止めれば良い”ガッツ、超正論過ぎ苦笑。
“(この笑顔が有るなら、良しとしましょうか)”セルピコ、少しはこの旅を前向きに考える様になったらしい。
そして遂にトロールの大群が村に殺到し、戦闘に突入と。
それにしても、こういうモノが真っ昼間に襲ってくるとかそれ自体が異常事態だよな。
“これが、あいつの魔術…”シールケ、予想以上に能力の高い娘だった様で。
「アトム ザ・ビギニング」、
“禿頭の上に石頭だからね”全く、ヒゲオヤジ頭固過ぎだ。
黒電話が有ると思ったら、実際の連絡には携帯を使ってるヒゲオヤジが微妙に残念だ。
“段取り、良く見とけよ”と言ってる間に、既に段取り覚えて仕事を進めてるA106は素晴らしい。
“コッソリ引っ越しして”“お茶の水君に遊びに来て欲しかったのに”肝心のお茶の水が、
引っ越しのバイトで現れて台無しって事か。それで微妙に機嫌が悪かったんだな茂斗子サンは。
“システムへの接続を成功”したが、システムの乗っ取りは失敗か。
そして暴走トラックを止める為に博志達を放り出し、人間向けの安全装置を全て解除した訳ね。
“コイツは守った、それで良いんじゃ”ヒゲオヤジにもA106の素晴らしさは判って貰えた様で。
“(見たかったな、シックスが止めたとこ)”蘭たんが向ける“エガオ”の意味をも、理解する日が来るかな。
それにしても、この物語の裏には3つ位の勢力が動いてるのか?
テロリストと、それを止めた謎のロボと、捜査していたらしい女性は別勢力だよな?
「ソード・オラトリア」、
ロキ様、ウラノスに何やら問い質しに押しかけたらしい。
それはそれとしてダンジョン側の話だが、ロキファミリアの面子が居合わせたのは良かった。
“男の形の方が動きやすいからな”殺した男の顔の皮を被ってるとか、中々にナイスな殺し屋だ。
しかも、魔術を片手で受け止めて打ち消すとか、只者じゃ無いわな。
“事件の黒幕は、ギルドか?”“それは違う”ロキ様としては、その点だけ聞いておきたかったらしい。
“うちの姫君への手出しは、我らが許さん”フィンとリヴェリア、格好イイ。
“腹を空かせた素振りを見せたら、すかさず餌付けをしてみろ”“餌付け?”で、
例によって妄想を膨らますレフィーヤ苦笑。
それにしても、アイズがすっかり普通?の面倒くさい主人公状態だな。
彼女の我儘にリヴェリアだけが付き合う展開に…なった途端に中ボス魔物登場って感じ?
「Re:CREATORS」、
“そうたくん”ベランダから現れるとか、押しかけヒロインっぽいですよセレジア。
“何だか判らないけど”“日本だろうし”ノリが軽くて、ちょっと顔が凶暴な娘が参戦らしい。
取り敢えず、スカートの下からチラ見えした尻のラインがとてもよろしい。
“アリスちゃん、メ!”公園のベンチを壊して焚き火してるアリステリア苦笑。
本屋を惨殺して本を獲得とか、顔が凶暴ちゃんは見た目通りに行動も凶暴だった。
そんな彼女に、最初に接触したのは軍服ちゃんの側の勢力だったか。
“貴様は人を人とも思わぬ類”おぉ、アリステリアは良く判ってるな。
しかし真っ直ぐ過ぎるアリステリアが凶暴ちゃんの話術に乗って墓穴を掘ろうとした所で、
セレジアとメテオラが乱入と。
“我が世界を救う道が”アリステリア、
出自が悲惨過ぎたが故に“その願いは、呪いだ”に囚われてしまってる訳ね。
“駄目、止めなきゃ”どう見ても、まみかは加わる勢力を間違ってるわな。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、
“私の声、届かないのかな”“イオちゃんの声で、一瞬止まったんです”確かに、ちょっと止まったわな。
“一言でいうと、すごく大きな子供”イオたんが語る大公の人物像は、とても感じの良い人物に思える。
“忌まわしい連中め”大公、イオたんの姿も判らないらしい…何かに憑かれてる感じか。
“皆と一緒なら、大丈夫です”誰の能力でも増幅出来るとは、ルリア最強だわ。
“イオ、何故此処に…”イオたんの小さな手の平手打ちで正気に戻るとは、大公は完全にこっち側。
イオたん(三年前)萌え。
“魔法じゃよ”“手品じゃないの?”ん〜、こりゃ拾って弟子にしたくなる大公の気持ちは良く判る。
そんなイオたんの身の上話を聞いて、泣いちゃうルリアが良い子過ぎる。
大公を惑わしたのは“少年とも少女とも見える”何者か…それ、まさか何でも屋ちゃんじゃ無いよな?
“あんた達、これからどうすんの?”イオたんも一緒に行きましょう。
“見送り?何言ってるの?”イオたん、押しかけ船員笑った。
“自分で頼むと言ったからわしは黙っておったが、それは頼むとは言わんぞ”苦笑。
船着き場に何でも屋ちゃんが居るのに特に反応してないし、大公を惑わしたのは彼女?では無い様で。
という訳で、一行に魔道士が加わりましたとさ。
「エロマンガ先生」、
“おい小娘、もう一度言ってみろ”ブチ切れ智恵たんナイスです。
“奴をラノベにどっぷりはまらせ、改心させる”笑った。
“紹介してもらった小説、全部超イイ所で終わってるんですけど!”笑った。
そのモヤモヤした気分、完全に智恵たんの術中にハマってるな。
“可愛くてオッパイ大きくてパンツ見せてくれそうな娘、見つかった?”笑った。
しかし、めぐみが訪ねてくると聞いた途端に“うぇ”爆笑。
“『マリみて』全巻、パラソルをさしてだけ抜いて貸してやろうぜ”“何でそんな悪魔みたいな事”苦笑。
本を貸す為のエロマンガ先生の交換条件…目隠し+拘束とか、どんなプレイだ。
そして目隠し+拘束な状態の彼女の“可愛い縞パン”をズリ下げるエロマンガ先生グッジョブ過ぎ。
“もう私達、友達だよね”“違う”苦笑。
めぐみはクソ面倒臭い娘だと思ったが、意外とエロマンガ先生の性格とはバランスが取れてるかも。
“パンツ返してくれるかな”“イラストが完成するまで待って”笑った。
めぐみのパンツを、しっかり確保してるエロマンガ先生ナイス過ぎです。
そして、めぐみがされた真似そのまんまな新キャラの設定苦笑。
“俺と色々被ってる”“上位互換?”苦笑。
“私が、兄さんを養ってあげる”“(妹にエッチなイラストを書かせて養ってもらう兄)”笑った。
“別に読者の事なんか”正宗に、完全に性格読まれてるエルフ先生苦笑。
“はは〜ん、さては持ち込みの新人さんでしょう”実際は、その無口な和服娘がムラマサ先生らしい。
“そこは私の権限でゴリ押ししてあげます”神楽坂サン、ワルモノでも役立たずでも無かった。
“私の事は、ムラマサ先輩と呼びなさい”ムラマサ先生、更に面倒臭いというか鬱陶しい性格だった。
曇り。
午前4時半就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、25.3/16.6℃。
庭で。シラン開花始まり。
紅茶(Lipton YELLOW LABEL)。 塩羊羹。
夕食。赤飯。
晩酌。ニッカ フロム・ザ・バレル、ロック。 肴、シウマイ。やはり作りたては旨いな。
「ONE PIECE」、
サンジの実家が運営してる組織、傭兵団って事らしいが半端なく強いな。
“戦争は終わった、銃を捨てよ”そりゃ、片方の勢力を皆殺しにすれば武器も不要になるわな。
滅ぼされた方から見れば仇だが、手を借りた方から見れば戦争を終わらせた英雄、実に興味深い視点だ。
“上陸はしないわよ”当然だよな、もう寄り道は無しだ。
ペドロ、この辺りに来た事が有るらしいが、あまり語りたく無い過去なのか。
“オオムカデだ”海に居るのだから、どちらかと言うと巨大ゴカイじゃ無いのか。
そして一匹倒したら更にデカいのが出現、それを見て大喜びするキャロットたん苦笑。
“さっき全員攻撃って言ったのに”出番が無くてムクれるキャロットたん可愛い。
ビッグマムの持病、何かどうしても食べたい物を思いつくと錯乱するらしい。
「夏目友人帳 陸」、
“止めぬか、みっともない”老婆の姿をした式、今も家の守としての立場を貫いてるのか。
“入れろ〜”割りと怖い。
“君は誰だ”夏目、自分の立場ぐらい堂々と説明しろよ。
“私は、琢磨さんと月子さんに何か有ってから後悔したくない”名取サンにしては、珍しく熱い語り方をしてるな。
“もう一度、お家に入れて”元の主人を、今も慕ってるのか…何か哀れだな。
“会うと無茶ばかりするんです”という名取サンの愚痴に微笑を漏らす琢磨氏、
つまり以前の名取サンは今の夏目みたいな感じだったって事かな。
“あれを調べろ”名取サン、夏目の秘密を本人が言い出す前に暴く気になったらしい。
「ID-0」、
“もしかして、諦めてくれた?”のでは無く、謎娘ちゃんが怯える様な事態じゃ無いと追って来ないんだろうな。
“言語を発しない事を除いて”謎娘ちゃんは、調べられる範囲では普通の幼女らしい。
マヤの下着姿、良く見るとお腹の丸みとかが本当の生身の人間っぽく描かれてるな。
謎娘ちゃん発見時にマヤが見た映像は、彼女の最初の理解とは違ってイドの記憶の断片という可能性も有るのか。
“生きてる”“何故?”真空中に出ても平気な謎娘ちゃん…分析で出ていた、僅かな人体との組成の違いが効いた?
“お前を呼んでいた、アリスと”イドの失われた記憶の中に彼女の正体のヒントが有る、
というか彼女がイドの過去に繋がるって事か。
“あんまり無茶しないで欲しいんだよ…”社長、マヤが心配で仕方ないらしい。
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、
クトリ達が、どういうモノと戦ってるのか初めて明確に描かれたな。
“15番島は放棄”クトリ達が任務に失敗した訳では無く、新種の敵の出現でライムスキンが撤退を指示したのね。
そして撤退間際、新種に接近したクトリが聞いたのは、(既に滅んだ)人間の想いの様なもの?
この状況でも、クトリ達の健闘とヴィレムの事を賞賛するライムスキンは予想外に公明正大な人物なんだな。
“ところで”“ヴィレムは温めてあげた方が“ヴィレムの太腿の上にシレっと座ってるネフレンないす。
そしてそんな様子を、笑ってるライムスキンが結構意外だった。
このトカゲのオッサン、結構大らかで柔軟で人当たりの良い人物らしい。
“おじさま”“おじさま?”“古き友の娘だ”速攻で補足説明するライムスキン苦笑。
“ヴィレム、頼みがある”“断る”“未だ何も言っていない”ヴィレム、手伝えよ。
あらゆる種族が共存するこの島の治世、嫌いじゃ無いだろ?
“全然怖くも痛くも無かったんだから”ティアット、良く我慢したな偉いぞ。
“あのお嬢さんには随分と冷たいじゃ無いっすか”“年齢とかっすか”
“自分と同世代より上は女じゃ無ぇ、とか”苦笑。完全にロリコン扱いだ>ヴィレム。
屋台の地元料理を食べようとしたヴィレム達を全力で止めるフィラ、食い物には一家言有るらしい。
フィラ、故郷の文化や歴史の全てを心から愛してると。
恋人が映画の中で転がった階段に『転がり禁止』の張り紙がベタベタ貼ってあるのが笑える。
“バンっ”指鉄砲でテロリストを倒すヴィレムないす。
しかも、フィラお嬢様を囮にしてるとかナイス過ぎる。“ヴィレム、悪者みたい”苦笑。
そして政敵を一掃してくれたヴィレムに、平手打ちで報いるフィラお嬢様ないす。
“大げさな指鉄砲”の影で、硬貨を高速で打ち出してテロリスト共を倒してたんかヴィレム。
“同行して貰おう”クトリ達が帰ったと思ったら、今度はヴィレムが留守か。
“約束する、必ず帰る”目を逸して言うなやヴィレム。
曇り、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。オムカレー。
表稼業ι。思索、会議、調査。定時で撤退。
空中庭園の気温、21.6/15.6℃。
夕食。赤飯、小松菜の胡麻和え。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、冷奴。
「つぐもも」、
桐葉サマ、桃色丸出しです。そして、くくり様は白丸出しですか。
“何故お前は消耗しておるのだ”桐葉サマ、一応気にはしてるのね。
“白山ククリダム”上手いな>くくり様。
泡まみれとはいえ、M字開脚とかエロ過ぎます桐葉サマ。
桐葉サマの為にご飯を残しておこうとしたら、食卓にシレっと座ってる桐葉サマ笑った。
“居候妖怪”既に姉ちゃんや親父殿とも面識の有る桐葉サマ苦笑。
“桐葉さんとは、結構長い付き合いでな”母上が結婚する前は、桐葉サマが恋路を邪魔しまくってたらしい。
“小姑…”笑った。
そして更に“犬や猫は駄目だって”“人だから”苦笑。
ま、くくり様と黒耀サンは、もっと早く転がり込んでくると思ってたけど。
“酷い寝相だよ”“また履いてないし”目の前に幼女の股間があっても、
全く気にしないとは鉄の意志だな>かずや。
“好きにしろ”黒耀サン、大胆です。
“またお金を借りに来たの?”金貸しの神様現れる。
“ある偏った趣味“つまり、少女の『おしりもみもみ』『おっぱいちゅうちゅう』が好きらしい>金山サマ。
生ぱんつよりも、タイツ越しのパンツの方がエロい気がする。
“文字通り、神”というか、悪魔な気がしますが。
恥ずかしい格好をさせられる桐葉サマとくくり様ないす。
女の子におしっこさせる様を妄想する金山サマ、正真正銘のド変態で素晴らしい。
借金出来た代わりの、あまりにも大きな代償腹痛い。
「進撃の巨人Season2」、
“私なら、出来たはず…”いくらミカサでも、ずっと仲間として過ごした相手の怯えた表情には躊躇したか。
“どうもしない、待つんだ”蒸気を出し続ける事が、永遠に出来るはずも無いしな。
“ライナーとベルトルトは何処ですか?”気付いてないのか、それとも錯乱してるのかどっちだコニー。
“身体が動かねぇよ”エレン、相変わらず巨人化しても弱いな。
それにしても、本当に見た目通りに硬いんだな鎧の巨人。
“力で投げた訳じゃ無いんだ”最初の裏切り者だった、
アニとの訓練の記憶がエレンのピンチを救う事になるのか。
体術で、鎧の片腕を奪う事に成功したぞエレン燃え。
話しかけたら、エレン巨人が返事したので超嬉しそうなハンジさん何か可愛い。
中身がエレンでも、巨人と意思疎通が出来たので感動したっぽい。
“急に叫びやがって”そりゃ仲間呼んだんだよ、ってトコには皆気付いたが、
超大型はもう動かないと決め付けてたのが失策だ。
曇り、一時小雨、日没後雨。
午後11時半就寝/午前1時半〜午前3時半覚醒/午前5時起床。
昼食。カロリーメイト(プレーン2本)。
表稼業ι。思索、会議、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、29.1/14.9℃。
夕食。ほうれん草の玉子とじ、焼き海苔、ご飯。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、コンニャクの煮物。
「ゼロから始める魔法の書」、
“時間か”“あぁ”“食事だ”笑った。
“上等な子羊の肉を焼かせよう”歓迎する気満々だよ>十三番。
何時の間にか“王都”に来ていたらしい。
“規律無き魔女など害悪”十三番の言っている事には、多少の真理が含まれている様な気がしないでもない。
“吾輩は一言も仲間とは言っていない”ゼロ、詭弁をバラしたか遂に。
ゼロの書を奪った側に属してるとはいえ、流石にちょっとアルバスが哀れに思える展開だ。
ゼロが魔導書を書いたのは、人々に魔術を広めて魔道士と人間が融和出来る事を願った為だったんか。
アルバスの受けた扱いを見て、傭兵はゼロの事を疑いだしたらしい。
“ゼロが随分と世話になった”“その礼をしようと思ってな”傭兵に、
魔法アイテムを寄越すとは意外に律儀なのか十三番。しかも、獣堕ちが元に戻れる魔法らしい。
“ゼロは恐ろしい魔女だ”十三番、ゼロ様を悪者に仕立てようとしてるくさいぞ。
“俺をたぶらかしたのはテメぇの方だろう”ずっと一緒に旅してきたゼロに刃を向けるとは、情けないぞ傭兵。
“吾輩は誓ったぞ”ゼロ様、傷付いたらしい。予想外の波乱が起こり、ちょっと盛り上がってきた感じ。
「有頂天家族2」、
淀川教授、何故か学生へのセクハラ疑惑で都落ちらしい。
木曜倶楽部を旗揚げして、金曜倶楽部の狸鍋に反対論をブチ上げた所為らしい。
“こちらも武装しないと”イノシシと戦う気満々の淀川教授の助手君笑った。
しかも、隠遁先の山小屋周辺で、雉を狩ってる助手君ナイス。
狸は温泉に浸かると、固有の匂いが消えてしまうらしい。
それにしても44℃の湯に気持ち良さそうに入ってる矢三郎、随分と熱い湯が好きだな。
“お前、何でこんな所に居るの?”有馬温泉の喫茶店の砂糖入れになってる海星たん苦笑。
そして金曜倶楽部の会合なので、当然ながら弁天様も来てる訳やね。
“こんな所に隠れていたのか”父上に化けてるのは、早雲か。
おまけに、狸のくせに金曜倶楽部に加盟しようと画策してるらしい。
地獄でも、産業革命が起こって鬼は工場労働に勤しんでるらしい。
時々降りてきて鬼と相撲を取る天女笑った。弁天サマ、ほんと何処にでも現れますなぁ。
“なんて間抜けなの”弁天サマ、矢三郎を拾って帰ってくれるとは本当に天女だ。
そして地獄からの帰り道…周囲の壁は、全て亡者かよ怖ぇ〜。
曇り時々雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。博多とんこつラーメン、大豆と大根の煮物。
表稼業ι。実験、思索、会議、調査。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、21.4/15.6℃。
夕食。肉じゃが、ご飯。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、炒り蚕豆。
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、
“私達、何で拳闘をやってるんですか”“そろそろそんなツッコミが来る頃だろうと思っていた”笑った。
ルミアを守る為に、システィに軍用魔術を伝授する事にしたらしい。
“会いたかった”“殺す気か!”“挨拶?”笑った。
そしてルミアの警護役としてリィエルが転入という、超予想通りの展開苦笑。
“グレンは私の全て”爆笑。リィエルには、何か話題にしない方が良い過去があるらいし。
“あの娘、本当に宮廷魔道士団?”と言われちゃうレベルの基礎魔術力と、
何でも良いと言われて大剣を召喚して正面突破するとか流石だよリィエル。
“担任を筆頭に、男子ってバカね…”あぁ、とても馬鹿だが激しく共感する。
“リィエルに気を付けろ、あの女は危険だ”半分囮とはいえ、同僚を危険呼ばわりするアルベルト苦笑。
“好きなだけ遊んで来い”あぁ、水着女子が戯れてる浜辺で自由時間とか素晴らしい。
“眼福眼福”確かに、システィは程よい感じで素晴らしい。
そして、何も言って貰えなくて微妙にスネてる感じのリィエル可愛い。
女子部屋突入を目指す男子と、本気で戦ってるグレン苦笑。
“ほんと男って、馬鹿ばっか”爆笑。
“私はグレンが居ないと、何の為に生きているか判らない”リィエル、
グレンを兄上?の代わりに慕っているというよりも執着してるらしい。
若干、どころでは無いレベルで病んデレだったかリィエル。
「フレームアームズ・ガール」、
“見つけた娘は好きなだけ痛ぶって良いのよね”酷い隠れんぼ苦笑。
“(いきなり鬼が二人になった)”爆笑。どう考えても、マテリアは最初から姉妹一組だわな。
隠れんぼの途中で寝てしまうバーゼ笑った。
“ボクはフレズヴェルク”ボクっ娘来た〜。
“玄関滅茶壊れてるよ〜”あお、大らかだな普通はもっと慌てるぞ。
そして轟雷が初めて敗北とは吃驚展開。轟雷、流石に初めての敗北はショックだったらしい。
<Bパート/>
“大丈夫です!卵なら産めます!”笑った。轟雷、面白い娘や。
“気が付くとフレズヴェルクの事を”“それは恋ね”違うだろ、どう考えても。
“そういうの、悔しいって言うんだよ”あおのお陰で、轟雷は新しい感情を理解。
“あお、私にお金を下さい”“え〜”“沢山武器を買って”“随分直球で来たな”笑った。
着けられるだけ武器を着けたデンドロ轟雷苦笑。
“足りないのは気合だ”“判りました、スティレット、殴らせて下さい”笑った。
“専門家を招致”“呼ばれて無いのに来ちゃったじゃ〜ん”笑った。丁度いい所に来たな武器子。
FAガールが出来るまで、細かい裏事情をありがとう>武器子。
“大切なのは強い私ですね”思考の途中は判らんが、轟雷が何か悟ったらしい。
そして、あおのレポートに感化され…評価用に大量に送られてくる新武器笑った。
「アリスと蔵六」、
空腹で目覚める紗名たん、腹巻きして寝てるのが何か可愛い。
顔を洗おうとして冷たい水に怯む紗名たんの気持ちは良く判るが、
蛇口の形状からして樫村家の洗面所はお湯も出るんじゃ無いのか?
学校行ってない紗名たんの為に、雫サンが宿題を出してくれてるらしい。
“十分も歩いてないんだがな”それだけで疲れてぐったりしてる紗名たん、まだまだ体力無いな。
自分の髪の毛踏んづけて転ぶ紗名たんも可愛い。
“あんな若い子と婚約とはね”第1話で蔵六サンが花を届けてた、何処かの組の偉いさんか。
“何だ此処〜”“美容室だ”“臭いな”苦笑。
“お爺ちゃん、おかっぱにしてくれって言ってたけど”流石にそれは短すぎだろう。
と思ったが、超ショートヘアも中々可愛いぞ紗名たん。
“髪切った?”“軽いぞ”確かに、一気に軽くなったはずだわ。
そして…猫を追いかけて迷子になり、心細くなる紗名たん可愛い。
“紗名ちゃんカワイイ〜”激しく同意します早苗ちゃん。
“養子縁組の書類だ”紗名たんが、正式に樫村家の子供に…何か泣ける。
雨後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。油淋鶏、麸と玉葱の味噌汁、マカロニツナサラダ、ご飯。 どう見ても鶏の唐揚げに甘酢餡が掛かってるだけの代物だが、 出す方が油淋鶏と言うのだから油淋鶏なのだろう。
表稼業ι。試験、思索、試験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.2/16.2℃。
夕食。チーズブール、エッグベネディクト(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ(駅前ス)、ポテトサラダ(家製)。
「王室教師ハイネ」、
“今の意見、議会に掛けようと思うが”レオン王子、
ちょっとポイント高い発言をして才能の片鱗を見せるって感じか。
天才と誰もが認める“兄上に”勝ちたいという気持ちが、ブルーノ王子をひたすら勉学に励む様に仕向けたのね。
ブルーノ王子が尊敬しているという他国の大先生現れる。
“私の知り合いから君の事を聞いてね”それ、ハイネ先生の事かな…と思ったら、例の奴か。
“第一王子アインス様の侍従長をしております”それで、他の王子を何とか蹴落とす口実を探しまくってるのね。
“お散歩させていたのですよ”犬に引っ張り回されてるだけにしか見えないハイネ先生笑った。
“自分の夢を追う覚悟です”ブルーノ王子、格好イイ。
それにしても、凄い人物であるらしいアインス王子本人は断固登場しないんだろうか。
「武装少女マキャヴェリズム」、
“増子ちゃんとは、元々そういう関係なんだよね〜”眠目と増子に、接点が有ったとは意外な人脈だ。
“狙われて無かった…”事の方が許せなくてヤケ酒(ノンアルコールワイン)飲んでる亀鶴城苦笑。
そして同じ頃“只の麦茶なのです”をぐい呑で飲んでくだ巻いてる鬼瓦ちゃんも笑える。
“服ぐらい着たらどうだ”“それも戦略だから〜”戦略で、全裸のまま戦う眠目苦笑。
視線から考えが読めず、身体の動きから剣筋を読もうとすると裸に気を取られる…手強いな。
“知ってるかなぁ〜”眠目、初めて目に感情が宿ったぞ。
“(こいつ、また動きが雑に)”眠目、“化物”と言われた過去が鋭い楔となって刺さってるのね。
無感情に見えるのは表面だけで、内面は普通だったと。
“何で怒ってるの〜”“おたくの所為で、鬼瓦が泣いただろうが!”お〜、不道格好イイぞ。
そして最後はムキになっていたと指摘され、ムクレた顔してる眠目が普通に可愛らしい。
それにしても、花酒が見たミソギの素顔は誰だったんだろうか。
眠目編、予想外に本当の結末は次回持越しか。
「サクラクエスト」、
“あんた、何言ったの?”突然引っ張り出されてカチカチだった凛々子ちゃんに、
真希ちゃんは何を言って落ち着かせたんだろうか。
しおりちゃんが持ち主の解体許可を得られてる事を隠し続けた廃屋、思い出の家だったのね。
“此処を燃やすって言われた時、嫌だなって”“自分に関係の無い家なら燃やして良いの?”
国王、その発言はちょっと共感出来んわ。とはいえ、人間的に全然出来てない辺りはとてもリアル。
“おでん大臣の父親が教頭先生だったとは”苦笑。
“ケツ眼鏡“笑った。子供の目から見ても、尻がデカイと判るらしい>早苗サン。
真希ちゃん(小)がいちいち可愛い。
真希ちゃんの父上が寄越した学芸会の記録ビデオ…自分の娘だけ映して校長から怒られた品らしい。
それを見せられて、真希ちゃんの芝居への想いが再燃した様で。
“俺、今度別の現場入るんで”撮影に協力的な町として宣伝してくれるらしい。
打ち上げもせずにとっとと帰っちゃったスタッフの代わりに、国王と大臣が打ち上げと。
“何だこの握力”“死後硬直”“おでん探偵の出番だ”笑った。
何か、変なスイッチ入ってる女子会が楽しそうだ。
“カーチェイスとか、お寺ブッ壊したりとか出来るんですか?”“めっちゃ尾ひれ付いてるし”爆笑。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。けんちんうどん、高野豆腐の鶏そぼろ餡掛け。
表稼業ι。試験、思索。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、31.4/14.2℃。
夕食。カプ麺(ペヤング ソース焼きそば)。
午後8時半寝/午前零時再起動。
晩酌。高清水 生酛 特別純米酒(秋田県秋田市 秋田酒類製造)。 肴、冷奴(茗荷醤油)、筍と薩摩揚の煮物。
「冴えない彼女の育てかた♭」、
床に倒れていたはずがベッドで寝てる英梨々、どうやらちゃんと迎えに行った様で…
と思ったらベッド脇に転がっていて踏んで貰える展開苦笑。
“遅くなって済まない”“行こう、那須高原へ”苦笑。コやつが送ってくれたんかい。
“普通なら、あっと言う間に頓挫するよ”というか、何処からそんな細かいゲーム内容が漏れてるんだ。
“他のメンバーに任せられる訳が無いだろ”ぉぃぉぃ、恵ちゃんが何度も自分を頼れと言ってただろ。
“本当にありがとう”しかし、何かエナガさんが胡散臭い笑みを浮かべていたぞ大丈夫か?
“あんたがコッチに来てるって事は”そんな英梨々の期待を、超裏切ってますよと。
“今迄、見た事の無い凄い絵だったんだ”そこだけは、英梨々の期待に応えた様だが…。
結局、冬コミは手焼き円盤で頒布と。
それはそれとして、真冬に生足ショートパンツとか寒く無いのかな美智留たん。
“そういう良い人扱い止めてくれよ、サークル内でのボクのイメージってものが”苦笑。
そして…体験版の時点で、シナリオとイラストが有名作家だとバレてたらしく、黒山の人だかりと。
“私、今日は帰るよ”“どうして相談してくれなかったかな…”やっぱり、恵ちゃんはソコを一番怒ってるのね。
大抵の事をふんわりスルーする恵ちゃんが、初めて激怒してるって感じだよなアレは。
「クロックワーク・プラネット」、
“愚民及び社畜諸君”苦笑。ナオト、ノリノリでテロリストの真似をして何を企んでる。
戦場として無人の区画を用意する為に、マリーが人脈を駆使して裏で動いたのねん。
“軍司令官様の脳に深刻な障害の疑いが”“マリー様ごときの情報に釣られるとは”笑った。
コンラッドも、ギルドを離れて一技術者になってるのか。
ここでやっと、第一話冒頭の展開に繋がる訳ね。
“御同行を、お願いします”リューズが、マリーに頭を下げて頼み事とは、それだけ危険だと思ってるんだな。
通常兵器相手ならリューズの虚数回路は無敵だが、同系列のアンクル相手だと苦戦を覚悟…
と思ったら勝てるとは思ってなかったのか。代わりに、ナオトの考えに乗って負けない戦いをすると。
“貴女を信じます”とは言いつつ、最終的にマリーを囮にしてるのが笑える。
妹のアンクルには、永久機関が内蔵されてるらしい…全く、規格外姉妹だな。
“お父さん、お母さん、お姉ちゃん、おはよう”爆笑。
“お母さん?…”が、自分を怖がってる事に気付いて寂しそうな顔をするアンクルが何か可哀想だ。
“可愛さを極めたオートマタだろ”その一言で彼女の事をまとめて、アンクルにマスターと認められるナオト苦笑。
マスターを確定した途端、単なる兵器モードになっちゃうアンクル…
を、自由意志で動けと最初で最後の命令を下すナオトが漢だ。
それにしてもアンクルを可愛い可愛い言いまくるナオトに、リューズがムっとしないのが少し意外だった。
それだけ確固とした姉妹愛が有るって事かいな。
「恋愛暴君」、
恋とは胸が痛む事、と言われて“物理的に”胸を刺して試そうとするグリ苦笑。
“俺行かないよ”ぉぃ、折角のイベントを台無しにするなよ。
“(何でチビザルが居るの?)”普通に最初から同居してるんだが、今迄知らなかったのか茜サン。
“色々付き合ってくれてありがとうございま〜す”グリが大はしゃぎしても怒らないナンパ男に、
色々と正直に喋ってるグリ苦笑。
グリが人外の術を使っても、サラっと受け止めるナンパ男…コイツ、人間じゃ無いのか?
“俺ならグリちゃんにピッタリだと思わない?”とても良い雰囲気だったのに、
結局流される事が無かったグリは本気で青司が好きなんだな。
“青司さんと行きたかったみたいです”“何か悪い物でも食ったんか”笑った。
“多分、私は青司さんが良いです”という本音を聞いて、本気で殺しに来る茜サン流石。
“あんれ、オラいったい何を”ナンパ男、魔王の操った人間だったのねん。
“聞きたい事があって来たの”裏稼業真っ最中の樒の許に、茜サンの母上現れる。
そして…“別れなさい”“…はい”そういう展開か。
“藍野さん、額に穴が”爆笑。緋山家からの刺客って事らしい。
柚に友達が居ない理由が、ちょっと切なくて可哀想。
“全く、何やってんのよ”を〜、あくあたん普通の人間相手だと超強ぇ。
茜サンと青司の最初の出会い、コラリが憑いてない頃の飼い猫が縁だったのか。
“行こうよ、茜たんを助けに”面白がってるに違いないが、樒はこの場合は頼もしい内通者だわ。
茜サンを迎えに行く事を躊躇する青司に、蹴りを入れるあくあたん素敵。
そして同様に、躊躇してる柚ちゃんの背中を押すグリが良い味だ。
「ひなこのーと」、
くいなたん、暑いのが苦手なら夏はパーカ=を脱いだら良いのでわ。
海に行くとサメに襲われると思ってるひなこ笑った。
“そういう事なら私に任せて”“二年生の教室、上の階だよね?”何処から聞いていたんだ>真雪。
“じゃ〜ん”“似合ってますけど、意外なチョイスですね”水玉ワンピースが可愛いよ>ゆあ。
そして、真雪の水着着せ替え玩具になってるひなこ苦笑。
“小学校の時の物が未だ”着られるとか、くいなたんどんだけ小さいんだ。
“お風呂掃除の時とか”に水着姿を披露する大家さんエロっ。
水着売り場の店員さんに、子供水着を勧められてショック受けてる真雪が可哀想可愛い。
そして思い切って試着してみたセパレート水着を、お腹が冷えるとか未だ早いとか友達にも言われる真雪カワイイ。
“小さい事、気にしてるんですか?”ゆあはAカップらしい…とても素晴らしい。
結局ひなこが買った水着、結構ローライズで布面積が少ない大胆な品だな。
“あんな小さな女の子が”ルリ子先生現れる…女優業の合間だったらしい。
“もしかして、偶然居合わせた芸能関係者に”外れてはいない予想だ>ひなこ。
海鳥やカニにも好かれるひなこ笑った。“カニさんに道案内して貰ったの”海産物とも会話出来るらしい。
“いっそこのまま”海辺に住んでしまいたいと言ったら、引き止めに現れる山の動物笑った。
“来年もまた、皆で”え〜と、アニメではありがちな展開ですが、
海に行くのは年に一回と決まってる訳では無いはず。
それなのに何故か1シーズンに複数回海に行く展開って無いわなぁ、そう言えば。
「正解するカド」、
“ほぃ”とワムの作り方を全世界に公開したが、結局何度でも再現出来るのは品輪たんと真道だけらしい。
カド、羽田空港に居座ってると邪魔なので、狭山湖付近へ移動するらしい。
“つまり、こうだ”カドを、地上を転がして移動とかむしろ有働する方が邪魔くさい様な。
“何時から休んで無いんですか?”と問われて、カレンダーを指で追う真道苦笑。
そして無理やり作った休みの日に訪ねたのは、実家って事か。
“異邦存在って、親とか居るの?”人の親らしい疑問だなぁ。
“子供と呑むってのは楽しい事だからね”何か、良い感じの母上だな。
開放された途端、“明日は朝6時からだ”と仕事が待ってる花森哀れ。
被害が予想出来ないカドの移動に際し、接地面を最低に出来る角で転がる方法を選んだのね。
“真道、次だ”エネルギーの枯渇の心配が無くなった状態で、次の一歩は。
“君は何時から寝ていない?”“君たちはもう、眠らなくて済む”いやいやいや、それはちょっと。
寝るという至福の時間を奪おうっていうのか。
「サクラダリセット」、
“とても夕日が綺麗だから?”ケイと菫の、初対面の日の出来事ですか。
“君は岡絵里になれば良い”ケイの助言が、絵里をワルい娘願望に染めてしまったらしい。
“じゃ、先輩はリセットしたんだね”絵里、管理局側に付いてるらしいって事で色々と情報も持ってると。
“あの人は、自分勝手”な人物であるはずなのに、何だか円くなったケイが絵里には許せないって事か。
村瀬サンが“助けて”なんて連絡を寄越すなんて罠臭い。
絵里の能力は、どうやら暗示を与える能力らしい。
“見事に奪い取ってやった”春埼に、リセット不能の暗示を与えたって事か。
“ケイは気が付くと女の子と仲良くなってますね”それ、不満の表明か?>春埼。
“私はヒーローに憧れてヒーローになろうとしてるのに”確かに、
ケイが後悔してる通りに彼女への対応は間違いだったらしい。
「sin 七つの大罪」、
“魔王のオーラゼロ”の、地味な暮らしをしてるアスタロトが地味に可愛い。
“(ちょっと、ちびった…)”湿っちゃったらしい…とてもナイスです。
歌を歌って動画をアップロードするルシファー様、いちいち相手の土俵に合わせて戦うのが偉いな。
“アスたろ〜”ベルフェゴールとアスタロトは、仲が良いって事らしい。
“無理ですか?”という聞かれ方をして、アイドルを目指すルシファー様はチョロい。
アイドルのプロモーションビデオ風なルシファー様の動画、
ちらっと映ってるレヴィアタンや真莉亜が逆にウケたりしたら笑えるのに。
実際は、アスタロトの地味で陰気な動画の再生数が伸びていて苦笑。
“飛び切りのアイデアを出すのよ”“もう考えてあります、任せて”真莉亜、
珍しく積極的なのはルシファー様が凹んでる様子だったからか。
真莉亜の演出した動画、中々にエロい。
“私がお前を売りまくってやります”アスタロトの方には、ベリアルとベルフェゴールが全面支援と。
しかしメジャーデビューして直接大衆の前に出る事になって、
“客が増えれば増える程、引き篭もるわ”アスタロト逃走。
“皆、お待ちかね”アスタロトが舞台に戻ってくるのをルシファー様がエスコートとは吃驚。
堂々と、真正面から勝負して打ち負かすのがルシファー様の望みって事か。
“ルシファーさん”“さんは要らない”それは、レヴィアタンの怒りが真莉亜に突き刺さるだけな気が。
晴。
午前4時過ぎ寝落ち/午後1時半起床。
空中庭園の気温、34.5/15.3℃。
夕食。牛塩焼き、野菜炒め、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。高清水 生酛 特別純米酒(秋田県秋田市 秋田酒類製造)。 肴、冷奴(茗荷醤油)、厚揚げとがんもどきの煮物、焼きたらこ。
「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、
魔都陥落記念日に悪魔達の活動が活発、というのはシャリオス的にはどんと来い展開らしい。
“ゾンビオムレツ?腐ってんのかよ”“おぃ”苦笑。パレード当日は、手羽先が手に入らなかったという事か。
“大人の階段を駆け上がった頃”“何時の話ですかね”とても遠い昔の話らしい>リタたん。
“その後、どうだ”“なにも?”バッカス、どうやらムガロを天界に渡す気は無いらしい。
誰にでも微笑みを向けるムガロなのに、ソフィエルに見つめられた時に微妙な表情を見せたのが気になる。
“ムガロが居なくなると、ニーナが悲しむからですか?”それもあるが、それだけでは無いらしい。
“何故来ない”とアザゼルがヤキモキしてる頃、肝心のニーナはパレード見物の人混みの中に居ましたとさ。
ムガロと一緒に見物する気満々で、アザザルとの約束なんて完全に忘れ去ってるな。
“私、王様は別に良い”王様を見ていれば、大混乱になっただろうになぁ。
アザゼルに連れ去られたニーナの居場所に、息も切らさずに現れるムガロに吃驚。
ムガロの可愛らしい服装にショック受けてるアザゼル笑った。
もしかして、ムガロが女の子だって知らなかったのか?
そしてアザゼルに抱きしめられても竜の姿にならないニーナ苦笑。もう、惚れてないって事だよ>アザゼル。
“全然ドキドキしないんだよね”男として、全否定されるアザゼル哀れ。
これで、悪魔の一斉蜂起は完全に失敗だな。
敗因は、ニーナに事情を理解させずに利用しようとした事だが、流石にこれは悪魔側が報われなさ過ぎる。
そして…アザゼルを慕ってた悪魔娘ちゃんの最期も哀れ過ぎ。
「ベルセルク」、
“唱える経文は違えど”シールケ、立派な態度に何か惚れるぞ。
しかし雑魚トロールを倒したら、何か代わりに大物が出てきましたとさ。
結界に入る事は出来ないが、オーグルが投げた物は攻撃として有効なのか厄介だな。
“(隙を作らなければ)”“了解だ、司令官”ガッツ、格好エエ。
“あの馬カエルは私向きの相手の様です”セルピコも、何か吹っ切った様で格好イイ。
“激流を持ちて、冥界の闇へと押し流せ”元々、この土地を守っていた水の精霊の力をシールケが呼んだらしい。
魔物を打ち払って村は救えたが、キャスカとファルネーゼ様が流されて行方不明に。
それなのに、シールケを労うガッツが男らしいなぁ。
そして二人は…トロールにお持ち帰りされてるし。奴ら、ほんと女好きだな。
“ボザっとしてんな、置いてくぞ”イシドロにも、
ちゃんとフォロー入れてるガッツ、すっかり仲間想いの良い奴化。
「ソード・オラトリア」、
階層ボス、魔物なのに剣を手にするとか中々ヤルな。
そんな相手を一人で倒すアイズは凄いって事なんだろうが、何かモヤモヤする展開だった。
アイズが何の為に強くなろうとしてるのかが判らんので、単なる自分勝手な娘にしか見えないんだよなぁ。
リヴェリアも同じ様に思っていたらしく、仲間をもっと頼る様に諭すと。
“そんな事で良いの?”リヴェリアのアドバイスは、膝枕かナイスだ。
“何で何時も、逃げちゃうの…”ムクレてるアイズが可愛い。
そしてその話を聞いて笑うリヴェリアを、ポカポカしてるアイズも可愛い。
“アイズたんレベル6来た〜!”アイズ、遂にその域か。
“奴は、アイズの事をアリアと呼んだらしい”その件、ロキ様とフィン達も了解してる話なのねん。
フィンがベルを鳴らした途端、猛ダッシュで現れるティオネ笑った。完全にフィンの下僕だよティオネ。
“何時か、お礼をと思っていまして”エイナたんから、ベル君の名がアイズに伝わりましたとさ。
“彼は、おそらく厄介な事に”エイナたんの根回しで、アイズがベル君のピンチに助太刀する展開に繋がる訳ね。
そして、またまた逃げられてしまうアイズ哀れ。そんな彼女の前に、謎の魔術師現れる。
「アトム ザ・ビギニング」、
“お兄様、何か考えてるのかしら”それは、何か企んでるのかしらの間違いでわ>茂斗子サン。
シックス、新しいボディに換装されるのを待ってる間に哀れな姿に…この場合、博志の方に激しく肩入れするよ。
“これで二度目かな”博志、茂理也にまたまたぶつかるとかアホ過ぎる。
“一研に居てくれたらとか言われたけど”“成る程”博志を引き抜いて七研を崩壊させようと思ってる、
と思った訳やね。そこから語られる、博志と午太郎の出会い。
最初は、まるで馬が合わなかったらしい。当初は、午太郎も博志の研究テーマを笑っていた様で。
しかし“自我”という単語に釣られて、午太郎の方から勝手に共同研究者に指名されたらしい。
“今すぐ出てくれば、私のプライベートマネーを投資しても良いわよ”笑った。
そして次は“極上天然うなぎ”爆笑。
A106(仮)のボディ、しゃがんでる蘭たんを低い位置から見られるナイス状況だ。
A105の秘密は、それをバラすと言われただけで博志と午太郎に言うことを聞かせられるネタらしい。
“直すぞ博志”“手伝うぞ”A106が、
何時ものボディだったら茂斗子サンと蘭たんは速攻で助けられただろうしな。
「Re:CREATORS」、
相容れないなら単に相手を無視すれば良い、まみかが一番大人だったな。
“面白そうな事やってんじゃん”弥勒寺、参戦。
“魔法ちゃん、意外に強いじゃん”激しく同意だ築城院。
取り敢えず、鹿屋ロボの参入で事態はウヤムヤに収拾を迎えますた。
“俺は自発的に来てやったんだ”弥勒寺、敵の敵は利用出来るって事で“メっちん”の側に合流と。
“こっちに来て、俺も変わった”弥勒寺、とても知的な発言をしてるのが燃える。
そして、何気なく鹿屋と弥勒寺が意気投合してるのが笑える。
“あっけないなぁ”築城院も自分の作者に接触してたか。
しかも他の連中と同じ様に作品を書き換えさせ、何の効果も無いと判った途端に始末してるとか流石だわ。
軍服ちゃんが何者か気付いてるのに、それを言わない颯太が微妙にイラっと来るのだが何故隠す。
“悪い知らせがある”メテオラ達、一歩及ばず。
颯太に、まみかの方がコッソリと接触して来ましたとさ。しかもそれを築城院に見られてるし。
“私は、間違いたく無いの”やっぱり、まみかは真面目で立派な考え方をしてる娘だな。
“貴方は、軍服の姫君を知ってるの?”“知って、ます”まみかには、本当の事を言うのかい。
“彼女は、この世界の事を、凄く憎んでると思うから”それを知ったとして、
軍服の姫君の側にいるまみかはどう動く?
そして、同じ情報を得た築城院はとても嬉しそうだぞ。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、
“危ない遺跡をガンガン進むのがスリルあるじゃん”笑った。
“助かりました〜”万屋シェロたん、行く先々で商売してるらしい。
“調査の依頼が”“優秀な方々に暇をさせないのも万屋の大事なお仕事ですから”笑った。
何か完全に、シェロたんに操られてる感じが。
遺跡を調べようとした途端、足元が崩れて落ちるとかお約束だな。
しかも、いきなりメンバーが離れ離れに。
何かを感じたルリアの、アホ毛が激しく自己主張してるのが笑える。
“何だかロマンチックよね〜”激しく同意だよ>イオたん。
突然の鉄砲水にも慌てず対応で“さ、行くわよ”と、超ピンチに強いイオたん萌え。
“幼いビィ君か…さぞかし愛くるしかったのだろうな”苦笑。カタリナさん、獣萌えかね。
“あいつら、誰だ?”もっともな疑問だが、先に来てたトレジャーハンターらしいよ。
手付かずの宝物の山、と思ったらグランが一本の剣を手にした途端に他は砂に戻っていて苦笑。
“次も、二人で危ない目に遭おうぜ”“あんたは少し学習しろ〜”笑った。
この二人組、ゲストキャラっぽいが今回限りってのは勿体無いな。
お気楽中休みエピソードだったが、グランとビィの関係やら物の考え方やら、
今後に繋がるだろう部分への言及もあって楽しかった。
「エロマンガ先生」、
“私が一方的に出版枠を奪ったからだ”取り敢えず、第一印象は最低ですよムラマサ先生。
それ以上に、色々と事情を知ってるのに体よく利用してる担当が最低だがなぁ。
“何であんな啖呵切ったのよ”苦笑。その後で、エロマンガ先生へ何と言っていいのか悩むマサムネ先生苦笑。
“兄さんは、一生女の子とデートしちゃ駄目”それ、お兄ちゃん好き好きオーラ出過ぎだよマサムネ先生。
“やる前から、負けた時の事を考えてどうする!”エロマンガ先生、漢らしい。
“特訓よ!”エルフ先生直々で、短編の書き方を叩き込んでくれるらしい。
そんな日々に…敵であるムラマサ先生現れる。
“少しでも君の気が惹けたなら嬉しい”ムラマサ先生、何言ってるか判りません。
“私専属の小説家になれ”更に何を言ってるのか判りませんムラマサ先生。
“ちょっと、スカートめくってみて”ナイスツッコミだ>エロマンガ先生。
“小説は、自分で読むための物だろう?”“あんた、何で小説家になったんだ”少なくとも、
読者の事を考えて書いてはいないらしいなムラマサ先生。
“私にとっての、世界で一番面白い本というのは”マサムネ先生の、大ファンだったらしい>ムラマサ先生。
だから、マサムネ先生の作風が変わった時に我慢が成らなかったって事らしい。
“君達兄妹は、一生私が守ってやる”“あげない!”引きこもり紗霧たん、
素顔で他人に宣戦布告するとか本気らしい。
“つまらなかったら、殺す”ムラマサ先生、本気で向かってくるらしい。
そして勝負は僅差で得票数は上回ったムラマサ先生が、短編の規定違反で失格してマサムネ先生の勝利ですか。
マサムネ先生とエロマンガ先生は喜んでいたが、
これって完全にムラマサ先生が最初から負け戦を仕掛けたって事でわ。