雨。夏至。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚ソテー柚子醤油、雑穀入りご飯、マカロニサラダ、若布と麸の味噌汁(赤出し)。
表稼業ι。実験、思索、会議、会議、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、21.4/18.6℃。
夕食。鶏唐揚げ(そこそこ遠いスーパーの品)、ご飯。
晩酌。キリン ラガー。 肴、茹で豚肉とブロッコリー。
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、
“あんな下賤なクズ共と一緒にするな”いや、十二分にゲスでクズだろ貴様。
“ルミア、彼奴斬って良い?”許可するぞリィエル。
“良く判らないけど、彼奴はきっと敵”その通りだリィエル。
しかし、ルミアは白猫が何も語らない事で様子を見る事にしたらしい。
グレン先生、行方不明な訳では無く“任せろ”と言い残して何処かへ行ったのか。
それにしても、もう結婚式とか展開早っ。
“この婚儀に異議有りだ”苦笑。わざわざ結婚式の日に奪いに来るとかナイスだ。
薬で奴隷にされた連中を見て物凄い形相になるグレン先生、
しかも人間相手に容赦ない攻撃とかルミアの知らない一面って事だな。
“レオスねぇ、薬の投与によって僕の思い通りに動いてくれた上で死んだよ”偽者だったんかい。
“私の馬鹿、何であんな事を”愚かな真似をしたという自覚があるなら、まぁ大丈夫かな白猫。
そして、グレン先生のピンチに乱入する白猫意外とナイスだ。
最後はパンチで決めた、と思ったらダウンした白猫を庇ってる間に逃げられましたとさ。
“すまん”“謝る事は無い。端からお前に頼んだ覚えは無い”苦笑。
“本格的に”自分の調査研究の為、セリカ姐さんは暫く学園を離れるって事らしい。
“授業を始めるぞ”って事でお馴染みの物語はまだまだ続くオチだが、まぁまぁ良い区切りだったかな。
割と面白かったので、続編が作られたら是非見たい。総合評価:佳作
「フレームアームズ・ガール」、
最終回とはいえ、OP省略は結構好きなOPなので残念。
“戦うんだ、轟雷!”あおが一番熱く語るとは、吃驚だ。
フレズヴェルクの許を訪ねた時に、何かおかしいと気付いてたって事なのかも知れん。
フルアーマー轟雷が、何だか黄金聖闘士みたいだ。
“勝った!”と思ったら“またブレーカー落ちた!”爆笑。
全ての機体に勝った事で、結局轟雷は回収されてしまったか…と思ったら“戻りました”苦笑。
“今迄のバトルで不具合が生じていた箇所のメンテナンスをして頂き”笑った。
そしてファクトリーアドヴァンスから大容量電源が贈られてるのがナイス。
“轟雷に泣くという行為、並びに涙と思われる物質の生成が確認され”スペック以上に進化してるなぁ。
<Bパート/>
“あんた結局此処に住み着いちゃってるもんね”フレズヴェルクも、結局居着いていて苦笑。
“もしや恋人が”“居るわけ無い”“知っとるぞい”笑った。
“完全に子供を喜ばせようとする母の顔だった”ナイス論評です武器子。
“何か欲しい物ある?”“あおの名字が欲しいです”轟雷、何か可愛い。
“私達も、私達だけの”スティ子達も、自分だけのご主人を見付ける旅に出るらしい。
ラストのお別れ会ステージは、モデリングデータを目一杯活用してみたって感じだな。
色数の違いかシェーディングの所為かは判らんが、何かマテリア姉妹とフレズの肌の質感が艶めかしいよ。
“皆、何時か帰ってくるっしょ”で、速攻帰ってくるかと思ったら流石にそれは無かったか。
最後に思わせぶりなシーンが入ってたが、
これは続編というよりは立体物としてのFAGの新製品のプロモーションっぽいな。
全体的に、何か予想外に面白かったな。妙な味が有るというか。総合評価:上出来
「アリスと蔵六」、
“話しておきたい事がある”ちょっと長い留守になるかも知れんと、店の連中に事情を話したらしい。
“紗名ちゃんは紗名ちゃんでしょ”店の連中も、良い奴だよ。
力が使えないと、ワンダーランドの中でも紗名たんは歩き回るだけで疲れるのね。
つまり不思議世界ではあるが、物理法則は概ね現実と同じって事らしい。
“あの時運転してたのは内藤さんだった”“内藤の方が良かったですか?”笑った。
“一条さんで”“良かったです”雫サン、可愛い。
“そのお姿、最高に素敵です”そんな貴女の腐れ眼鏡者ぶりも素敵です>山田。
内部で能力を使おうとした途端、雫サンも落とし穴に落ちて退場…アリスの力を否定する設定になってるのかな。
“練習してるんだ”紗名たんの理解では、
ワンダーランド自体が何らかの意思を持って世界に接触してるって事らしい。
“私は皆と同じ人間じゃ無くて、多分、ワンダーランドそのものなんだ”紗名たん、そんな事を考えてたのか。
結局、紗名たんと羽鳥は何となく和解したが、今回は此処までですか。
晴。
午前零時就寝/午前6時起床。
昼食。幕の内弁当(ほっともっと)。
表稼業ι。研修会。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、31.8/18.3℃。
夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご&ツナマヨネーズ)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、プロセスチーズ。
「王室教師ハイネ」、
“犯罪者の王室教師に教えられた王子”というレッテルを貼られる事を避ける為の辞任ですか。
“どうしてハイネ先生を”“この国の為佐”ヴィクトール国王は、
自分がハイネとの交流から学んだ事を同じ様に学んで欲しかったって事かな。
もし前科の有る王室教師が居たら、それを自分以外の誰かに当て嵌めて考える様に指導するハイネ先生は冷静。
ハイネ先生が、四人の王子に掛ける言葉を聞いてると泣きそうだ。
“貴方は優秀過ぎた”調子に乗るなよローゼンベルク伯。
“もうじき、新しい王室教師が来る事になる”今度は国王の推薦では無く、議会で伯爵レベルの貴族が選ぶらしい。
そこで自分達の成長を証明する事でハイネ先生の資質を間接的に証明しようとする四人の王子が熱くて良いな。
“おじさん誰?”“ハイネ先生のお友達だよ”国王陛下、
わざわざハイネの戻った孤児院を訪ねて議会開催を伝えると。
“見に来れば判るさ”“私は行きませんよ”でも、気になるんだろう?>ハイネ先生。
“王子の推薦する人物でも、この議会では平等に扱われる事をご理解下さい”議長、中々公正そうな人物だ。
王子達は今ひとつ説得力の有る推薦が出来てないな…しかし、何とか熱い演説が出来た様で。
そして四人の王子の想いは、議会の大多数を納得させたらしい。
“それにしても、驚きました”議会で最初に賛同の拍手をしたのが、今迄出ていなかった第一王子だったのか。
“エルンスト、余計な事はするな”本当に有能な王子なら、
ローゼンベルク伯の暗躍を認めるとは思えなかったのだが実際そうだったか。
こうして、ハイネ先生は再任され再び王宮へ。
って事で、誰が次の国王になるかを描くのは本作の守備範囲外だろうし、
その中においては中々良いラストだった。総合評価:佳作
「武装少女マキャヴェリズム」、
不道の周りに女の子が集まる過程で、天羽は日々愛憎を募らせていたらしい…
物凄く好意的に見れば、内気で嫉妬深い女の子って事になるんだろうかなぁ。
“素肌を刺すのは衣服越しよりは抵抗がある様なので”天羽、やっぱり意外に気弱な面が。
しかも前回の戦いでは、不道を倒しながらもトドメを刺す機会を自分で捨ててたらしい。
“この矯正学園という蠱毒の勝者”この学園の状況には、黒幕が居たらしい。
そして完全にバトル学園物のライバル同士化してる不道と天羽の笑顔な殴り合い苦笑。
“何より、何故嬉しそうなのでしょう”“これが友情という物なのですか?”多分違うから>因幡ちゃん。
“勝敗なら、もう付いているのだからな”“(惚れた者負けだ)”天羽、自分の気持ちに正直に向き合ったらしい。
“これが最後だ、この私のモノになれ”“嫌だね、真っ平ごめんさ”全く、何て二人だよ。
“雑でガッカリです”因幡ちゃん、キツい。
と思ったら“手っ取り早く、私が師匠になって矯正してあげます”笑った。
“欲しいのでしょう?”因幡ちゃん、ハンコをダシにするとかナイス。
“貴方は退学です”おっと、唐突に出てきたらソレを言い出すのか学園長。
こうして不道は交流を持った連中を訪ねての挨拶回り。
“好きな顔をしろ”と言われて、“まさかの酸っぱ顔”笑った。さとり、中々面白い娘なんだよな。
“良いよ、どっちでも。好きな方で呼べば”眠目姉妹、少しだけ和解出来たのかな。
“お出かけですか?”独りで学園を去ろうとしてる天羽を追いかけるとか、不道なかなかナイス。
自分はこれからも好きにするので、不道にも好きに生きろってのは天羽らしい別れの言葉だな。
しかも“納村は私のものだ”とか、ナイスだよ天羽。
“こんなの、ほんの普段着だ”とっても可愛らしい服装で不道を待ってる鬼瓦ちゃんカワイイ。
“退学は覆りません…なんて嘘ぴょ〜ん”笑った。
“さっさと選べ”“嫌だね、断る”取り敢えず、元の状態に戻ったらしい。
最初は何か変というか強引な設定の物語だと思ったが、予想外に楽しめた。
女性キャラが全員ツンデレだと、こういう風になるという妙な見本としても面白い。
総合評価:佳作
「サクラクエスト」、
チュパカブラ王国建国20周年が一大イベントとは…
一応まだその設定の方向で頑張るらしいな、国王と側近達は。
そして再び、きときとテレビの久米現る。
“正直、刺激を受けました”全然そうは聞こえないが、
間野山出身の報道部ディレクターが国王と大臣達を追いかけるドキュメンタリーを撮影するらしい。
“今日からって言っちゃった”“編集でどうにでもなるんで”笑った。
それはそれとして、国王のノースリーブ+オーバーオール姿が可愛い。
しおりちゃんと早苗ちゃんの口調が普段と違ってオカシイのが笑える。
そして仮面着けてる凛々子ちゃん苦笑。
そんな中、完全にしかも上手く仕切ってる真希ちゃんナイス。
“正直、今のは?”“問題無いです”謎過ぎて説明を放棄されるサンダルさん爆笑。
非賛同者なのに“今のトコ、ちゃんと使っておくれよ”という主張は忘れない千登勢婆笑った。
自分の事はボソボソ喋ってるのに、UMAの話になった途端に饒舌な凛々子ちゃん笑った。
普段は無愛想なのに、TVカメラの前では営業スマイル前回のエリカ苦笑。
“他の四人にはドラマ性が有るのですが”国王が、
一番パっとしないとか言われてションボリな由乃ちゃん少々哀れ。
“この女の子、由乃ちゃんなんだよ”おぉ、誰にも言ってないのかと思ったら、しおりちゃんは知ってたのね。
それはTV映えするネタだが“面倒臭いから黙ってようか”笑った。
“プトレマイオスってあの”“彼の唱えた天動説”“そっちかよ”爆笑。
“これは追い風ですよ、何を迷う事がありますか!”雨宮氏、意外と熱かった。
“町おこしガールズって…もう呟いてる人居る”懸念通り苦笑。
“僕は良いと思います”“乗ったわ”飲食店サイドからの援護射撃が有ったとはいえ、
“間野山にとっての祭りなんだね、だったらあんたらを担いでやるよ”と千登勢婆が賛同してくれるとは吃驚だ。
“始まりはミステイクじゃったが、お前は良くやっとる”前国王が、初めて由乃国王を褒めたな。
“とんでもない事になってる!”というからトラブルかと思ったら、
ライブ目当てで前日から泊まりの観光客が大勢来訪ですか。このままイベントが成功すると良いが。
曇り。
午前8時頃寝落ち/午後11時台に小一時間覚醒/午前5時起床。
昼食。コロッケ、肉と玉葱を何やら酸味の強いソースで炒めたもの、 冷奴、若布とモヤシの味噌汁、雑穀入りご飯、ストロベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。調査、会議、思索。定時で撤退。
近所の洋菓子店で、細長いエクレアっぽい焼き菓子入手。
空中庭園の気温、30.4/15.4℃。
夕食。カプ麺(マルちゃん 黒い豚カレーうどん)。
午後8時寝/午後11時再起動。
晩酌。松竹梅 純米大吟醸(伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(茗荷醤油)。
「冴えない彼女の育てかた♭」、
“あんまり責めたりはするなよ”“もう、遅いよ”恵、英梨々に色々と言ってやった後らしい。
“俺を元気付けようとしてくれてるのか”そう思うんなら、黙って付き合えよ倫也。
“一緒に帰る事だけスっぽかされた事”笑った。恵って、結構昔の事をチクっと言うよな。
“殆ど同じだけど、全然同じじゃ無いし”“意味判んねぇ”鈍い奴だな、
自分で買った帽子と野郎に貰った帽子という大きな違いだよ。
“そんな物語を作るきっかけになれたかな”次のゲームの為に書いた企画書に沿ったデートだったのね。
流石は正妻だ。<Bパート/>
“舐めた仕事するには、捨てた物が大き過ぎる”判ってる様だな。
しかし“もう後ろは振り返らない”と覚悟してる所へ、力強く応援に現れる倫也苦笑。
“応援するよ、俺”吹っ切れた様子なのは良いが、此処で英梨々と詩羽センパイが赦されちゃうのは何か違う気が。
“これ、頂戴”卒業式の制服のボタンの代わりか眼鏡が。
そして別れのキスでもしようとしそうな雰囲気…に、思いっ切り割り込んでキスしてる詩羽センパイ笑った。
“こんな所でゴタゴタやってたら新幹線出ちゃう”と気付いた時には、もうとっくに発車していて苦笑。
“後で褒めるから…”全身で笑うのを堪えてる恵が爆笑レベル。
“倫也先輩!”出海ちゃん参戦笑った。
“二人共サークル辞めちゃったんだし、今更あの輪の中に入ろうとしたって”苦笑。
“後半完全に空気だったじゃ無い”美智留たん、実際扱いが酷かったしな。
って事で、夫々の春が始まるという所で“おしまい”らしい。
終盤の展開は面倒臭いって感じで正直楽しくは無かったが、
この手の作品としては珍しく人間関係を大きく揺さぶって未来へ繋げたラストは大胆で良かったかも。
総合評価:佳作+美智留たん萌え
「クロックワーク・プラネット」、
アンクルの戦闘モードの姿が初めて出るタイプなのは、正気を保ったまま戦ってるって事の現れなのかな。
“何様のつもりで人類を代弁してんのよ”ナオトと同じ言葉で罵倒するマリーないす。
“これを全部、壊さなきゃ…”片腕を損壊し、更に腹に大穴開けられてまで戦ったアンクルが一番健気に見えるわ。
そんな健気な妹の為に、ピンチに割り込んでくるリューズが格好イイ。
“坊っちゃん嬢ちゃん爺ちゃん、その他”笑った。
“全力で、貴女方を大罪人にして”苦笑。
“結局勝てなかったか”“最初から自分にすら勝てなかった負け犬が”リューズ、素晴らしい言葉攻め。
この事件の最大の功労者なのに、目覚めた途端に“ごめんなさい”とかアンクルが可愛らし過ぎ。
“何かパチモン臭いわね…”代替ボディで復活したヴァイネイに酷い言い草なマリー先生笑った。
“ナオト様に妹を寝取られる位なら、マリー様に預ける方が”苦笑。
“お父さんとお母さんが一緒に居る時が一番好き”アンクル、可愛いなぁ。
“子供にパパとママどっちが良いって聞くなんて、ダメ親の見本だぞ”笑った。
“艦隊ぶっ飛ばして戦艦奪わね?”苦笑。
“失敗は許されないわよ”という事で、戦いはまだまだ続くオチと。
設定の風呂敷がデカいので結末が有るとは最初から期待して無いが、何かテキトー感が強い印象のラストだ。
何より、終盤の作画レベルの低下が最後まで回復しなかったのが痛い。
こういう荒唐無稽な話は、画とかアクションで強引に押し切ってしまう必要が有るのだが、そこが弱い。
結果として何か設定の練り込み自体まで足らない話に見えてしまう。
そんな訳で、潜在力は有りそうな物語なのに全体としては残念な感じ。総合評価:准佳作
「恋愛暴君」、
茜にズケズケ言った所為で、直後に凹んでる柚ちゃんが可愛い。
天界に行く為に“死んで下さい”しかも、コラリの封印された第三の姿を見るだけで昇天するらしい…怖ぇ。
“魔王め”グリを奪われて、魔界と全面戦争する気な神様笑った。
“こんなのがグリちゃんの父上で神様?”爆笑。柚ちゃん、正直過ぎる。
“所でコラリ君、僕に何か言う事は?”どう考えてもコラリじゃ無くて青司が悪いんだが、
神様はそれは了解した上で青司を責めなかったんだろうな。
青司がこの事態を打開する為の鍵にもなると判ってるから。
それにしても“あれ、知らないっけ?グリの母親が悪魔なの”そりゃ、初耳ですよ神様。
“ちなみに、此処が地獄の裏道です”“…突っ込まないぞ”苦笑。
“樒を悪魔にしてくれるんでしょ”全く、素晴らしい願いだな。“既に悪魔みたいな娘だ”苦笑。
“自分が居る事を認めて欲しいんでしょう”グリ、悪魔堕ちしてる方が冷静な感じ。
そして樒を分析した所為で、自分自身の事にも気付いてしまった様で。
地獄で目立たない格好笑った。柚ちゃん、リクルートスーツ姿が割と可愛い。
“かったるいよなぁ”今の魔王は、地獄をしっかり統制していて“好き勝手悪い事”が出来ないらしい。
どう見ても先進国のオフィス街な地獄笑った。
“いずれは君の部屋になるんだよ”グリの母上、魔王になってもおかしくないレベルの悪魔だったらしい。
“君は此処に居るだけで良いんだから”魔王、グリを悪魔に堕としてでも傍に置きたかった、
つまり“私に母様の影を求めないで下さい”という事らしい。
グリの母上、行方不明って事は何れ物語に絡むって事かね原作では出てるのかも知れんが。
“こんにちは〜”なグリ(小)に“(私のミューズ)”とか、魔王危ない奴笑った。
“破廉恥な人間の女だ!”爆笑。そして…悪魔を粉砕して現れる茜サン最高です。
青司が結婚して子沢山になって自分を捨てる事を想像したら“本当にショック死しちゃって”腹痛い。
茜サン、死ぬ程一途とかヒロインの鏡だな。
“元に戻った?”“いいえ”“出来る事はやったし、青司くん帰ろう”笑った。
“今は人間の愛を壊す仕事を”“だったら、何よりも先ず私達を”茜サン、鋭過ぎる指摘。
“何時もみたいに突っ込ませてくれよ!”“下ネタですか”“違ぇよ!”笑った。
“ちょっとはグリちゃんの気持ちを考えなよ”樒、珍しくマトモっぽい事を言ってる。
“私、貴方に愛されたい”グリ、理解したらしい。
“どうか私を好きになって下さい”“しれっと元に戻ってんじゃ無いわよ!”笑った。
“樒さんも青司さんハーレムに入れてあげます”“本当?”グリの見立て通り、
樒は歪んだ寂しがりなだけだったらしい。歪み過ぎて突き抜けちゃってるが。
EDグリバージョンが何か可愛らしかった。
少しだけ関係が前進し、しかし大枠は変わらないってのはラブコメ的にお約束のオチ。
だがそれ故に、変な後味は残さず気持ち良く見終わった。
もうちょっと見ていたい気のする、中々にハッチャケたラブコメでした。
総合評価:上出来+あくあたん萌え
「ひなこのーと」、
“あきちゃんあきちゃんあきちゃんあきちゃん”深夜のキッチンで何か作ってる真雪が怖ぇ。
“大家さんの名前、ぶつぶつ呟いてたし”“そんな事言ってないわ!”“(何か隠してる)”隠してる。
しかし小さいので隠しきれない真雪が“可愛すぎてこれ以上追求出来ない”のは同意。
“(そういえば、明日はバレンタインでしたっけ)”くいなたんは、真雪が何してたか察したらしい。
“着替え中のあられもない姿の大家さんが”大家さんは毎度直球エロ担当。
“ひなちゃんの分も有るよ”“…私、何か恨まれる様な事を?”苦笑。
“てっきり大家さんに痺れ薬を盛るつもりなのかと”“突拍子も無く失礼な事を言うわよね…”笑った。
ゆあの中で更に男前になってる大家さん笑った。
“現実って、厳しい”というか、同じ演劇部員で家を訪ねる事も出来る立場を何故利用しない>ゆあ。
“未だあきちゃんにチョコ渡せてないの?”“エスパー?”“見てれば判るわよ”バレバレ過ぎと。
“小さくて可愛い〜”と入学時に先輩に囲まれてた真雪を、身代わりにチヤホヤされて助けた大家さん苦笑。
“千秋先輩のメイド姿…眼福です”“泣く程嬉しかったの?”笑った。
“皆を誘おうかなって”誘われたのが自分だけじゃ無くて、スネてる真雪可愛い。
とても予想通りな事に、吊革に手が届かない真雪可愛らし過ぎる。
“あの、ひなちゃんが付いてきてませんが”笑った。最後尾を歩かせたのが間違いだよ。
“駅の周りのグルメ、網羅出来ました”流石だ>くいなたん。
“コメディだったのに”感動して泣いてる、ひな子とゆあが面白い。
そして“本当に偶然ですね”なルリ子先生も参戦。
って事で、全く普段通りのエピソードの締めで、最終回要素皆無なラストですた。
ただ、何時もと同じに見せかけて後日談展開が挟まってるEDだけは最終回っぽかった。
ちょっとだけキャラ設定が強すぎて逆に物語が作り難くなってる感が序盤は有ったのだが、
その後は良い意味で普通の学園物になってきて楽しめた。
こういう作品は、もうちょっと見たいな、というこの位の塩梅で終わるのが丁度良いんだろう。
総合評価:佳作
「正解するカド」、
全ての繭に管理者が居る訳では無く、初めて可能性を見せたこの宇宙にだけ異邦存在が来たらしい。
そして宇宙誕生の初期から、ずっと色々な存在に宿りながら見守り続けていたのね。
そりゃ、急激な変化を警戒するのも当然だな。
彼女の立場からすれば、此処まで育ったのを見守ったのに余計な横槍入れるなよって感じなんだろう。
それはそれとして徭サン(小)萌え。
“私は、この世界のファンだから”本当に人間ですなぁ、徭サン。
“一人で良い、数は十分、複製も利く、成功するまでやれば良い”人類を異邦に連れて行く、
それが無謀な事でもガンガンやり直せば良いとか流石だよ。
“人の生き方”“話にならない”ほんと話にならないよザシュニナ。
自分を庇って負傷した真道を見て、嫌ボム発動とか徭サン色々と判ってる。
そして、真道の血にはザシュニナも何か思う所が有ったらしいが…結局、予備の真道を伴って事を進めるか。
真道オリジナル、目覚めたら徭サンが裸なので背中向けてコソコソ距離を置くのが笑える。
“これは仕様上の問題で”苦笑。本来の力を使うと、人間世界の物質は消えてしまうって事か。
ナノミスハインの伝道に着手したザシュニナだが、
何やら気持ちが晴れないという感じの人間臭い表情をしてるな。
少しは選択ミスをしたのかもしれないという後悔が有るのか。
「サクラダリセット」、
“出来れは君には、普通の女の子として”“駄目よ”菫ちゃん、
これだけの大仕掛けを仕込んだ以上は何かもっと別な目的が有るんだろうなぁ。
“只の伝言に、貴女が現れるとは思いませんでした”索引さん、ケイに興味が有るのか。
“貴方は注目されている、もう二年前の様な無茶はしないように”ケイ、要注意人物と。
“能力によって作られた”現実と寸分違わない世界で、菫ちゃんの為に咲良田を脱出する可能性を探るらしい。
“聞いたんだよ、初めて会った知らない女の子に”菫ちゃん、野ノ尾サンを使って警告を伝えた?
春埼が靴下を脱ぐシーンが、何やら微妙にエっちぃ感じ。
近くで眠れば自動的に同じ夢の中に入れるとは、結構便利な能力だ。
“貴方が”という貴女が夢の世界の主らしいが、自称ミチルですか。
見た目は中学生位の女の子だが、本人が同じ姿/年齢とは限らんよな。
“現実での名前は何ですか”ケイ、随分と直球で切り込むなぁ。
“夢の世界には、咲良田の外が無いという事ですか?”ミチルが知らない部分は、
夢であっても再現されないって事かな。
“随分久しぶりだね”菫ちゃん、チルチルと知り合いでミチルの事も前から知ってるらしい。
夢の中とはいえケイと春埼が一緒に食事をする予定なのが気に食わんらしい菫ちゃん可愛い。
夜間外出禁止、それはミチルが本当に寝てる間は何も起こせないって意味だろうか。
“急に辺りが暗くなったら、悲鳴位は上げた方が良いよ”“次からはそうします”苦笑。
そして“律儀だね”と言われる様に、リクエストしたクッキーを寄越すチルチルないす。
“私も床で眠ります”な春埼の絶対領域がエロい。
で…ほのぼの展開が唐突に終了して、夜の街を“モンスター”が徘徊を始めましたとさ。
中々、色々な事が動き出しそうなエピソードだな。
「sin 七つの大罪」、
“どうして地獄を裏切ったか”ベリアル、完全に信用を失ったな。
回想シーンの、地獄を取りまとめるまでのベリアルの腰の低さが何か笑える。
全裸で縛られて吊り下げられ、切り刻まれて感じてるアスモデウスがナイス過ぎ。
そしてベルゼバブは、無理矢理太いソーセージを食わせられてるのに苦笑。
マモンに与えられる罰は、黄金の木馬責めか。
“お主、地獄の者ではあるまい”ベリアル、没落した魔界の名門の籍を受け継いだ余所者と。
怠惰に対する罰“もう駄目なのね〜”強制運動苦笑。
“既に魔力はすっからかん”そうすると、自動的にスッポンポンらしい。
磔真莉亜たんのショートパンツが切り裂かれる様子はエロいが、
前回既に全裸だったはずなのは気の所為かな。
“来たわよ…”しかし、力尽きてちゃ意味無いでしょルシファー様。
ED画の真莉亜たんが下品エロ。
晴後曇り。
午前4時前後寝落ち/午後1時半起床。
昼食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック 生チョコクリーム&ホイップ)。
空中庭園の気温、29.6/20.1℃。
夕食。カプ麺(日清 チリトマトヌードル)。
午後6時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。Pudu Merlot & Carmenere。 肴、モツ煮込み(家製)。
「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、
“リタって何時もピンチの時に来てくれるね”激しく同意。
意外と面倒見が良いというか仲間想いだよな、以前から。
“ヤルしか無いのです”と戦争始める気満々のガブリエルに、ソフィエルは不安を隠せない様子。
というか、エルの事を一番心配しているんだろうけど。
坑道内で一人インディ・ジョーンズなニーナ笑った。
“グッドタイミングでしょ?”“これ、このまま走り続けると何処に行くのかしら”“判らない”苦笑。
“何踊ってんよの”笑った。
“ニーナ、ブレーキ!”止せ、折るぞ…と思ったら予想通りで笑った。
“死んだかと思った”苦笑。
そして遂に野郎官房の方まで逃げ込むニーナ達、野郎の囚人達大盛り上がり笑った。
その頃、都には巨大な円盤状飛行物体、天界の戦艦か?が襲来と。
本来の力に目覚めたという事なのか、エルの力は絶大でシャリオスの軍勢は全く刃が立たずだよ。
“神、強すぎないっすか”戦いたかったんだろアレサンド。
“アレを使う”シャリオス、何か用意が有るらしい。
“そろそろ行くか”カイザルの義手に、爆破魔法仕込んでる有るとか流石だよ。
しかも“リタが仕込んだんだ”らしい、流石過ぎる備えの良さだよリタたん。
“良くぞご無事で”ジャンヌ様とカイザル、会えて良かったな。
“貴方達、そんな事やってる場合じゃ無いんだけど”再会を喜んでる場合じゃ無かった。
そして地下空間が崩壊、シャリオスの秘密兵器が監獄島の地下に有ったのね。
エルの存在を知っても余裕が有ったのは、こういう備えが有った所為か。
「ベルセルク」、
“結構イケるわね、この貝や蟹の死体”苦笑。貝と蟹のシチューと言ってくれよイバレラ。
“私に、魔術を教えて頂けませんか”ファルネーゼ様、シールケに弟子入り志願らしい。
“ファルネーゼ様…魔女”頭抱えてるセルピコが笑える。
この展開をガッツだけは好ましいと思ってる様で、珍しい柔らかい笑みを浮かべてるな。
“戻れない旅に出たんだ”“出来過ぎなんだ、お前は”ガッツ、
シールケの生真面目さが可愛くもあり心配でも有る感じか。
“他の二人に比べればなんぼかマシかも”苦笑。イバレラ、シールケがガッツに想い寄せてると言いたいらしい。
そんな二人の所に、髑髏騎士現れる。ガッツに、鎧について警告に来たという事らしい。
“万の軍勢よりも一人の魔術士を”グリフィスは恐れた、というのがフローラが襲われた理由と。
つまり、鷹にも警戒すべき相手が有るって事だよな。
これから向かおうとする、妖精の故郷に居る妖精の王にはキャスカを元に戻す力があるらしい。
しかしガッツの願いとキャスカの願いが同じとは限らない、
つまり正気に戻ったキャスカが幸せかどうかは別問題って事ね。
をの夜、前回出て来たのと同じクシャーンのワニ兵士が襲来、更にそれらを操ってる術者を倒しても、
その背後に更に別の魔物と術者が居るとか、コイツら何でこんなに熱心なんだ。
再び鎧に飲まれそうになるガッツを、再び正気に戻すシールケぐっじょぶ。
「ソード・オラトリア」、
50階層、ベースキャンプの設営中らしい。
“何時もああなのか?”何時もじゃ無いが、ベル君の熱さが彼の戦いに立ち会った者達の血を騒がせてると。
“レフィーヤにも見せたかったな”代わりに、別の物を見せてくれませんかねティオナ。
“そんな輩に武器を作ってやろうとは思わなかった”椿さん、昔のアイズを知ってるらしい。
昂ぶって眠れない面々、自分が知らない所でベル君が物凄く活躍してるな。
52階層の狙撃、更に下の階層から撃って来てるのか。
“こんな弱火で、笑わせるな!”ガレス爺ちゃん、格好イイ。
“是非持ち帰らねば”“悪いが帰りにしてくれ”正論だ。
“何故、その極寒の冷気は僕らに伝わって来ない”過去の記録に誤りがあるか。
その先は“神々でさえ目撃した事の無い”つまり未踏の階層って事ね。
「アトム ザ・ビギニング」、
“決勝戦のバトルロイヤルに、私のマルスも”覇者が、最初から参戦する宣言らしい。
“(メッセージを送信)”A106、マルスとの対話を求めてるらしいが完全に無視されてる様で。
“(メッセージ送信)”A106、パーツを分けてくれたチームのロボにも交信したが通じないか。
“今繰り広げられてるのは”娯楽の名を借りた、最新兵器の性能テストだというのが午太郎の読みと。
ま、ロボレス自体がそういう面を持ってた可能性大な気がするがな。
「Re:CREATORS」、
“まみかについて何か思う所は無いのか”他人にそれを問うても仕方ないだろアリステリア。
そもそも、そういう共感が得られない面子しか居ない側に大人しく着いてるとか何だかな。
“私には、お友達もあんまり居なくて”セツナからの泣き言、
助けを求めるメールに冷たく返信したのか…貴様、死ね。
“さようなら”彼女の、実質的な遺書を受け取ったのが颯太だったって事か。
“同じ事をやっちまったかも知れない”松原氏、格好良いなぁ。
“悔いておられますか”“はい”“承った”メテオラも格好イイ。
“創造主、私の質問に答えろ”アリステリアの創造主、へたれだった。
“彼奴、幾つ必殺技を持ってるのよ”作者が死んでるのに、
二次創作が大量に作られてる所為でアルタイルは能力を向上し続けてるって事らしい。
“私ら職業柄”“その有効性は一時的で”“実際に作品として世に出た物では無かった”つまり、
“正しい段取りを踏んで”公式の設定に格上げしてしまえば一時的で無くなるという事かな。
“世界観が異なる皆さんを無理なくクロスオーバーさせる為には”全く違う原作を、
統合した物語を新たに創造するのか。
その頃、アルタイルの元には新たなキャラクターが参加、
そして世界が受け入れるのは最大でも残り三人ですか。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、
何故か唐突に、グランの立ち位置に女の子が居る展開が始まったぞ〜。
“お洗濯終わり”干してある下着が殆ど無いのは何か間違ってる気が。
これまでの旅が、全部ジータとの旅って事になっていて苦笑。
しかも途中からキャラが増えすぎ笑った。
本編ではチョイ役脇役ゲストだったキャラが、こっちでは全員クルーになってるらしい。
リゾートな格好のシェラたん可愛い。というか涼しげな格好が微妙にエロい。
“団長ちゃん、どれ着ようか”団員にイジられるジータも可愛い。
皆が水着姿になって、自分の胸と見比べて最終的にルリアの隣に並ぶイオたん笑った。
幸せそうな笑顔で大食いしてるルリアが可愛らしい。
“兎に角倒して、奥へ進もう”ジータ、何か剣の腕前が凄過ぎ。“田舎娘!”“ヒゲの人!”苦笑。
“駆けつけたのは私達二人だけじゃ無いわよ”ルリアには見せられない展開で、帝国軍撃滅笑った。
最終回がまるまる番外編、しかも本編とは別の完全なOVAみたいな代物になってるのが笑える。
中々面白かったが、これは最初からこういう物語にしろよ!という声が溢れそうな話だったな。
まぁそれはそれとして、ファンタジー物としての展開は割と王道だったが、
作画レベルが安定していて安心して見る事の出来る作品だった。総合評価:佳作+シェラたん萌え
「エロマンガ先生」、
ネット生放送中のエロマンガ先生、ショートパンツ尻がエロい。
“ありがとう”食事の時に、ちゃんとそう言える様になってるエロマンガ先生の成長が何か良いなぁ。
“頭を撫でさせてくれ”創作の為、らしいが何か溜めがエロぃぞ〜。
“兄さんのエッチ、スケベ、ラノベ主人公!”笑った。
“どういう事だ”“私とあんたでエロマンガ先生のモデルになるの”苦笑。
ムラマサ先生、罠にハマるの巻。
“羞恥で死んでしまう!”羞恥心で死ぬレベルの閾値が低過ぎですムラマサ先生。
“良いよ良いよ〜”オッサンなエロマンガ先生ナイス。
“誰?”エロマンガ先生、智恵たんの事は知らなかったのか。
“ボクがムネ君のお嫁さんになってあげても良いよ〜”苦笑。
“私もエッチな同人誌見るの〜”爆笑。
“私もエッチな漫画を描くぞ〜!”期待してるよエロマンガ先生。
“これが俺のエロマンガだ!”エロマンガ先生、描くの早っ。
“(エロマンガが完成したぜと自慢してくる妹に、兄としてどう応えれば良いのだろう)”苦笑。
“エッチな画を描くのが好きなだけで、私はエッチじゃ無いもん!”“最早言い逃れ出来んな”笑った。
“(しまった、チ*チ*の位置が違うとか言えん)”爆笑。
“作画資料を提供して貰おうか”“全裸全裸全裸”腹痛い。
“これが正しい形だ!”笑った。ムラマサ先生、オトナだった。
“またね”エロマンガ先生が、窓から手を振るとか成長したなぁ。
って事で最終話。一応それなりに区切りは着いてる所だし、何となくまとまってる感じのあるラストだった。
続編が有っても良いし、これで終わりでも問題無い綺麗な締めはこの手の作品では珍しいな。
EDの一番最後の所が笑える。総合評価:佳作+智恵たん萌え
曇り。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、26.8/20.2℃。
紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。
夕食。ピーマンの肉詰め、ご飯。
午後6時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、モツ煮込み、筍とジャガイモと薩摩揚の煮物。
「ONE PIECE」、
今更だが、サンジ以外に息子が三人居るのに何故わざわざ反抗的なサンジを呼び寄せたんだろうか。
“一つ聞いて良いか”過去の自分に問いかけて、父親相手に遠慮する理由が無い事を確かめたかサンジ。
一騎打ちならまだしも、自分の部下を盾にしての一撃とかジャッジはクズ野郎だった。
つまり昔と何も変わってないと言う事だな。
“お前ら、喋れるからって煩いぞ”苦笑。ま、雑魚が何匹居てもルフィの相手にはならんだろうが。
“人目に付かない所から上陸しよう”ついでに、夜を待つべきなんじゃないかな一般論としては。
“少しは変わったかと思えば、お前は昔以上のクズだった”サンジ、少しは親父が変わった事に期待してたのかな。
“あんなイカれた婆の所に大切な息子達を婿にはやれん”“お前は生贄だ”あぁ、成程。
そして、油断してる間に爆弾入りの手錠を掛けられて島を出られなくなるサンジと。
“結婚はしてもらうぞ”結婚して、彼女を連れて逃げちゃえば良い様な気はするな。
「夏目友人帳 陸」、
“マッドでサイエンティストな実験が繰り広げられていた系の部屋だったらどうする”笑った。
“五分五分かな”ニャンコ先生の冗談に乗る名取さんナイス。
そしてどう見ても表情は無いはずの柊の顔を見て冗談だと気付く貴志もナイス。
“これが式なのかも知れませんね”古い写真に式が判るとは、貴志能力が高まってるんじゃないか?
“私が聞いてしまって良いのかな”“コソコソ調べ回るよりは良いかと”柊、鋭い指摘だ。
“お前がナツメグナツメグ言うからハンバーグが食いたくなったぞ”笑った。
“散々放って置いて、あの方の功績を求めるなど”ま、傍に居たモノとしてはそう感じるんだろうな。
“楽しかった、楽しかったのだ、我々は…”しかし、主人が寂しかったのも感じていたんだな。
“この屋敷に、こうして主の想い出と共に眠っていたいのだ”貴志は、その願いを尊重して引き下がる事に。
“その顔、昔見た事が有る”レイコさんの事かと思ったが、
“昔、お前に良く似た面差しの男に会った事がある”そうでは無いらしい。
更にレイコさんの前の代の、貴志の先祖の事を言ってるんだろうか。
“拾ってみたんですけど、結構使えるの有りません?”“拾え〜”笑った。
龍が言っていた通り、燃え残りは貰って良いらしい。
“友人帳、面白い名前だね”名取さんらしい、反応って感じはする。
“そんな危ない物、燃やしてしまえば良いのに”名取さん、本気で心配してくれてるんだろうな。
貴志が思った通り、何やら新しい謎が増えちゃった感じだよな。
これは、今後も物語は映像化され続けられなければなるまい。総合評価:傑作
「ID-0」、
“あれ、此処って拡張空間だっけ?”苦笑。ボケは良いのでマヤの指示に従ってくれよリック。
“この少女が、例のオリリアン?”爺さん、超嬉しそうだな。
“人類を救うのは、どちらさん?”“アダムスですよ”自分の素顔で人類を救う英雄になるって事か。
“ケインか?イドの野郎か?”“イドさんです!”“判った”社長、
マヤの言葉を無条件で信じてくれるのが良いなぁ。
“イドさん”“お前がそう呼んでくれるだけで、俺はイドになれる”熱い。
連盟艦隊は、ラジーブをブラックホールの近傍に転移させて別次元へ追っ払おうって事か。
“有体に言えば”アダムスは、不老不死の老人達もついでに排除する事を狙ってるらしい。
“殉教へと旅立つ、おめでとう人類”アダムス、自己陶酔が過ぎるな。
そして不死の長老達も、アダムスを見限って何か行動を起こすらしい。
“最早、同じ攻撃は通用しない”アダムスの作戦には穴が有ったらしい。
“止めて!”アリスたん、遂に喋った…何か微妙に大人っぽいのだが、彼女では無く母上の人格?
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、
朝から“ニヤついてる”クトリ可愛い。
“(プロポーズされたって事は、もう夫婦だもんね)”クトリ、可愛いなぁ全く。
“(その正体が人間だって言うなら)”今は、そんな事を考えてる場合じゃ無いだろヴィレム。
“そいつは見た目通りの子供なんかじゃ無い”クトリの中に宿ってる娘の本体、という事なのかな。
“あの男、下心で雌の身体を弄っていた訳では無い様ですね”苦笑。ヴィレム、信用無ぇ。
それにしても、無傷の艦で迎えに来たはずなんだが何故か大ピンチになってるな。
ノフト達や、ネフレンまで覚悟を決めちゃってる展開とかちょっと予想外だ。
更にヴィレムまでもブチ切れモードらしい。
曇り時々陽射し。
午前5時就寝/午後2時起床。
臨時休業。
空中庭園の気温、31.1/18.2℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。
夕食。カレーライス。
晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、冷奴(鰹節醤油)。
先週で終わってしまっている為、視聴対象アニメ無し。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。舞茸天そば、稲荷寿司。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.9/19.4℃。
あまぞんから定期便着。
夕食。フィッシュバーガー、チーズブール(何れも駅前ス)。
晩酌。サッポロ 和の逸品。 肴、キャベツとベーコンの煮物(家製)。
「ゼロから始める魔法の書」、
ソーレナ程の人物ならば、自分が処刑されたら魔女が蜂起すると予想出来たはずってのはもっともな話だな。
“これは命令だ、吾輩を信じろ”お願いは聞けないが、命令は聞く傭兵苦笑。
そして、国全体からの魔法の消去は取り敢えず成功したらしい。
“これで俺も人間に”“戻せなくなった”酷ぇ。
おまけに、ゼロ様も魔力が消耗して暫くは儀式は無理らしい。
アルバスが国家魔術士に就任とは、吃驚展開だ。
“結局、十三番の思惑通り”魔術国家の成立となったと。
そして、ゼロ様は傭兵と共に更に旅を続けるらしい。
アルバスに別れのキスをされて照れる傭兵と、嫉妬に怒り狂うホルデムが笑える。
“吾輩ともキスだ”そういうのは油断してる時に奪う物ですよゼロ様。
“十三番は吾輩の兄だ”“そんな似て無ぇ兄妹が居るか!”笑った。
“吾輩の物になるのは嫌か?”ゼロ様、傭兵を一生離さない宣言可愛い。
原作通りなのかどうかは知らないが、中々綺麗で区切りの良いラストだったな。
今時のアニメとしては然程緻密な作画って訳でも無いが、その代わりに画のレベルは安定していた。
物語自体も同様で、物凄く尖ってる話では無いがそれなりに楽しめた。総合評価:佳作
「有頂天家族2」、
“今からあそこに突っ込むのはどうでしょう”弁天サマの気を逸らす為に、二代目の館をダシにする矢三郎笑った。
“天満屋、迎えに来たぞ”地獄からの使いが、天満屋を連れ戻して行ったか。しかも早雲を道連れにと。
二代目と赤玉先生の確執からして、発端は弁天サマですか。
それにしても、弁天サマの髪に火を着けて撃退とか少々ヤリ過ぎでは無いですかな二代目。
“悔しかったら強ぅなれ”赤玉先生、二代目に随分と優しい言葉を掛けるなぁ。
“私って可哀想でしょ”“可哀想だと思っていますよ”“もっと可哀想だと思って”弁天サマ、すっかり弱気に。
“これは一体誰がくれるのだろう”淀川教授は、大勢の狸の恩人になったからなぁ。
“毛玉共が”“さっさと幸せになるが良い”赤玉先生、良い人だ。
姿を見せない様に、背中を合わせてる海星たん可愛い。
“赤い毛でグルグル巻きじゃ無い”婆ちゃんの見立てでは、矢三郎と海星たんは結ばれるらしい。
そんな訳で、顔を合わせない不思議なカップルが出来上がりと。
何か、終わってみると前作よりも面白かったな。総合評価:上出来+星瀾たん萌え
小雨後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。カロリーメイト(プレーン 2本)。
昼食。とんこつラーメン、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、会議、会議、思索、調査。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、27.7/19.9℃。
夕食。納豆巻(駅前ス)。
晩酌。サッポロ 和の逸品。 肴、揚げ出し豆腐(駅前ス)。
「アリスと蔵六」、 内藤のおっさん、アリス達の存在を公表しようと画策でもしてるのかな。 サッカー少女な歩きゅん萌え。 “一番の友達、歩の事か?”そんな紗名たんを、羽鳥は二番目の友達にしてくれるらしい。 “さっきまで圏外だったのに”上層に来た所為、かと思ったらウサギ自体が時空の穴らしい。 “これ何…”“弁当じゃないか”“それは判るけど”紗名たんの深層意識な、巨大コンビニ弁当笑った。 歩きゅん、想いの力なのか羽鳥と紗名たんの許に正確に到着、そして蔵六爺ちゃんと早苗ちゃんも到着と。 “良い加減にしやがれ!”“(ほんとにワンダーランドに説教した…)”笑った。 そしてワンダーランド代表として、蔵六爺ちゃんの説教にビビってるウサギ苦笑。 “何で、止まったの…”どんな科学よりも強い蔵六爺ちゃんナイス過ぎ。 “本当に、ご迷惑をお掛けしました”羽鳥、しっかりした良い娘じゃないか。 “アリスの夢という現象は、誰にでも起こり得るという事です”遂に、政府が公式に認めた現象として公表と。 “子供が元気だったら、それは良い世界だよ”内藤のおっさん、格好良すぎるぞ。 ランドセルを貰って、超嬉しそうな紗名たんが可愛らし過ぎる。 “今はもう大丈夫だ、お前のお陰だな”ラストに大人な紗名たんが出て来て吃驚だ。 って事で完全に綺麗にまとめちゃってるのだが、1クールで終わりとか勿体なさ過ぎだろう。 これからも大なり小なり色々な事が起こると思うのだが、そうした物語も見たかったな。 本作は超能力者モノの一種なのだが、人類の存亡を掛けた戦いとかそういう大風呂敷は広げずに、 人の想いという部分に焦点を当てて地に足の着いた物語になっているのが実に良い。総合評価:傑作
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。キムチ味噌ラーメン、ひじきの煮物。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、30.1/20.4℃。
夕食。ヒレカツサンド(駅前ス)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、ジャガイモと山菜の煮物。
「サクラクエスト」、 “何でこんな田舎でライブやるかな”それを地元の人間の前で言うとか、 町おこしの役に立たない一過性の客しか来て無さそうだなぁ。 普段一人か二人しか乗ってない町営バスが満員になっていて苦笑。 そして、建国祭の国王挨拶はソコソコ盛り上がったな。 “ライブまで時間有るし、ちょっと回ってみるか”という反応を引き出せたのは良。 しかし建国祭のメインイベントはライブと時間が被ってしまい、客が流れてしまって閑散としちゃったか。 それでも、参加者ゼロじゃ無かっただけマシかもしれんが。 “あっと言う間にライブへ流れて行きましたね”“当然さ、帰りを狙って”千登勢婆ちゃん商売人だ。 さり気なくクイズ大会でグアム旅行を獲得してるサンダルさん爆笑。“後で没収”腹痛い。凛々子ちゃん割と酷い。 で、配ったクーポンは殆どが捨てられていて、商店街が閑散としてる状況は変わらずと。 TV番組では“編集マジック”で、国王達もライブを楽しんだ事になってましたとさ。 この番組の構成は雨宮も納得して無い様だが、結局は一過性の盛り上がりで終わったな。 “私、半年近くも何やってたんだろう…”今迄で、一番の挫折感らしい>国王。 “何処行くんだ?”“駅までです”国王、トランク引きずって国外逃亡…とは思いたくないが。
曇り時々小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鯖塩焼き、冷奴、雑穀入りご飯、若布とモヤシの味噌汁。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.9/21.4℃。
夕食。ソース焼きそば(家製)。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。東力士 しぼりたて 超辛口 生原酒(那須烏山 島崎酒造)。 肴、合鴨鍋(合鴨、ブナシメジ、舞茸、なめこ、赤出し味噌)。
「正解するカド」、
“夢か…”って、異邦存在のザシュニナが夢を見るってのが意外だな。
“先ずは触れて頂く事”ナノミスハインお試しコーナーが各国の街角に出来ていて苦笑。
新作清涼飲料水のキャンペーンかよ!
“こんがらがって来ましたよ〜”と言いつつ、とても楽しそうな品輪たん可愛い。
そんな品輪たんを拉致する本物の真道と徭サン笑った。
“花森、手伝ってくれ”仲間に呼んで貰えて良かったな花森。
品輪たんを呼んだのは、彼女が近づいていた異邦存在の技術を打ち消す方策を完成させて貰う為か。
“ウチには出来ます”町工場来た〜、って感じか。
“打ち合わせしたいんだが”“任せる”ザシュニナ、真道2号とは話していても楽しく無いらしい。
ザシュニナ自身、あくまでも2号は偽者という認識は有るって事だな。
真道を心配して泣いてしまう徭サンと言い、異邦存在がすっかり人間くさくなったなぁ。
真道と徭サンがイチャコラしてる間に、一人で唸ってる品輪たんに何か食事を作ってあげたい。
“アンタゴニクスと名付けます”ぴょんぴょん跳ねてる品輪たんカワイイ。
“何に使うんです?”“ヤハクイザシュニナを止めます”“何で?”品輪たん、
ザシュニナと共に異邦へ行きたいとか言いそうだよぁって前回から思ってた。
“準備は整ったよ”真道の予備、作り過ぎだろザシュニナ。
そしてカドから広がったフィールドが関東一円を覆い尽くし…本性現したって感じだな。
“話そうか”“会いたかった、真道”行方不明の恋人に再会した様な顔してるザシュニナ苦笑。
「サクラダリセット」、
OP変更、何かポップになりすぎて微妙に本作の淡々とした雰囲気に合ってない様な。
色々と意味深なカットがある点は興味深いが。
“つまり私は、フラれたという事かしら”とても遠回しな菫たんの誘いを、ケイはやんわり断ったって事かね。
そもそもわざわざ夢の世界に入り浸ってるって事は、菫たんにはミチルの能力は重要って事なのかな。
“村瀬さんに頼んでみましょう”すっかり切り込み隊長扱いな村瀬サン苦笑。
“君達は二人共、スカートを履いている事をもう少し気にした方が良い”気にすべき理由を詳しく頼む>ケイ。
“何年ぶりか、覚えていませんが”“5年と11ヶ月、9日ぶりだ”とても記憶力の確かな老人登場。
ミチルの世界の住人なので仮想の存在だが、同時に本人の正確な鏡像って事になるのかな。
“俺は数字だけは忘れない”成程。
“肺と腎臓と腰が悪い”それでミチルの世界に居着いてると。
そして老人の能力は、真実を自動筆記する能力らしい。
その能力故に、管理局がミチルの世界に居座る事を特例として認められてるらしい。
“この世界には何がある”“猫”野ノ尾サン(小)は既に世界の真理に達している。
“ホイップクリームに問題は無いだろう”野ノ尾サン(小)カワイイ。
“君は何を正しいと思った”“猫”野ノ尾サンは小さい頃から大人だ。
“私の初めての友人です”“友人から一つ忠告をしよう”老人、
野ノ尾サンが自分の様な世捨て人になる事を心配してる様で。
“この書斎は、一般人立ち入り禁止だ”浦地、胡散臭ぇ。
“浅井君の後ろには誰かが居る”“力は無くとも目障りで、出来るなら本当に消してしまいたい”
ケイと、そして恐らくは菫たんにとってのラスボスがコイツって事か。
新EDは、完全に菫たん専用だった。
「sin 七つの大罪」、
<本編外>あと少しで終わりなはずなのだが、特番でお休みですた</本編外>