07 月 中旬

「天使の3P!」、 不登校少年に学校のプリントを定期的に届けてる“親切な人”の正体が、 学校でさり気なく彼を庇ってたツインテちゃんなのかな。 物凄く丁重で大人な文面のメールの差出人は、お人形さんみたいな女の子でしたとさ。 “１０歳です”小学生に話し掛けられて、先ず自分が疑われる事を考えるとか現実的だな響。 “実は私達、響さんの音楽を聞いて”小学生バンドのプロデューサーにスカウトされたらしい。 孤児院の礼拝堂に人を沢山集めてライブを開きたい、 それって院を閉鎖から救うためとかって現実的な願いが隠れてそうな予感が。 そして礼拝堂の地下室に有った楽器や機材一式は、全てヴィンテージ物だったらしい。 “少しでも見込みが有ったら”というのはとんでもない謙遜で、小学５年生とは思えない腕前に唖然だよ。 普通にメジャーデビューとか出来るんじゃ無いかね、メンバーがローティーンである事の話題込みで。 “お願い聞いてくれたら、ちょっとだけなら触っても良いわよ”笑った。 “罪深い僕をお許し下さい”“許します”爆笑。 そこは思いっ切り×出してドシャっと水が落ちてくる所だろ。というかネタが古っ！
「スカートの中はケダモノでした。」、 “（何が有ったかなんて言えないよ）”“女の人と居たよね”その“女の人”出現笑った。 静歌の大学まで会いに来るとか、ナイスだな涼クン。 “良く今迄、変な男に食われなかったね”“あなたが言わないで下さい！”笑った。 それにしても女子トイレで下半身丸出しにされて声が出ちゃうとか、静歌は案外ガードが甘い。
「異世界食堂」、 前回の店主の台詞からして、こっちの世界に曜日の概念は無いくさいのだが、 “ドヨウ”という七日毎に現れるという何かを文書から見つけたトレジャーハンター現れる。 “廃坑？”トレジャーハンターが読んでいた文書の書き手が、廃坑に繋がる扉の常連利用者だったらしい。 “異世界に幾つもの扉を生み出している”それで、色んな場所に繋がるので客層もバラバラなのね。 向こうの世界では、水が無料で出てくるのは吃驚展開らしい。 注文を受けてから揚げるメンチカツ、超美味そうだ。 しかも、トレジャーハンターちゃん食通レポーター並に良い感想だ。 “ウィリアムさんの最期は”“大往生だったらしいわよ”店主、ウィリアム氏の消息は気になっていたらしい。 “メンチカツ２世”という事になったらしい＞トレジャーハンターちゃん。 “何年も見てなかったな、メンチカツの野郎”同じ常連同士の知った顔だったのね先代メンチカツ氏は。
＜Ｂパート／＞ 騎士ハインリヒ、友軍の窮状を城に伝える為に出立したが馬が倒れ、 自分も飢えて死にそうになった時に『ねこや』に行き着いたらしい。 “何で氷なんぞが此処に普通に有るのだ”ふむ、氷も普通に有るのは珍しいんだな。 あぁくそ、エビフライも美味そうだなぁ。 “（しまった、金など無い…）”金を途中で投げ捨ててしまったしな。 そしてハインリヒは、代金の形に自分の剣を置いて行ったという訳ね。 しかし『ねこや』が七日毎にしか通じないって話を聞きそびれて、数年経ってしまってたと。 “エビフライ！”どんだけエビフライが気に入ったんだハインリヒ。

「異世界はスマートフォンとともに。」、 “申し訳ない”神様の手違いで死んじゃった奴現れる… 代わりに“別の世界で蘇って貰いたい”そのネタか。 そして望みを聞かれてスマホが異世界でも使える様にとか、安い願いだ。 あんまりにも安い願いだったので、神様の方が気を利かせて神様とも連絡が取れる様にしてくれるらしい。 更にマップアプリも現地仕様らしい。もう何の問題も無いな。 “君の基礎能力、その他諸々底上げしておこう”もう何でも有りだな神様。 冒険者ギルドの鼻眼鏡ちゃん可愛い。 “あんた何者？”６つの魔法属性、全ての才能を秘めてる上に七つ目の無属性魔法の才能も有るとか殆ど神様だな。 “あんたちょっとおかしいわよ”苦笑。 主人公が万能過ぎて何だかなぁって気がしないでも無いが、 見ていて何も心配しなくて良い作品ってものまぁ悪くない。
「NEW GAME!!」、 “会社にもすっかり慣れて来ました”人混みをすり抜ける技も身に付けたらしい＞青葉。 “今日から私も先輩だなって”“今年は新入社員居ないわよ”“え〜”笑った。青葉可愛い。 そして八神サンは相変わらずパンツ見せ担当ナイスです。 “（私、八神さんのパンツ姿に慣れてしまっている！）”苦笑。 “はじめさんで良いよ”はじめたんも青葉と同じレベルだった、と思ったらひふみ先輩も同じですた。 “滝本くんが笑ってる、可愛い”そういう貴女も割と可愛いですよ葉月サン。 “見付けた”笑った。バイトが終わった後も、ねねっちとうみこサンは付き合いが続いてるらしい。 ねねっち、うみこサンに自作のゲームを見せる為に呼んだらしい。 というか、自分でフルスクラッチでゲームのプログラム書いてるとか凄いな＞ねねっち。 “もしかして私、素質有った？”“ポジティブ過ぎますね”笑った。 “何でうちのチームって女性ばかりなんですか？”“気付かれてしまったか”“葉月さんの趣味？”爆笑。 “もし誰かと結婚したくなったら”色々と本気が溢れすぎです＞遠山サン。 ひふみん、次回作でキャラリーダーをやらないかと言われて固まる。 会社の面接という展開だが、皆がどう仕事に向き合ってるかが判って良い感じだった。 “差し入れ、何にしようかな〜”“お仕事未だならお留守番ですよ”苦笑。 “りんの料理は最高だよ”“…もう一回言って”遠山サン可愛い。 わさびが苦手な青葉ちゃん、相変わらず可愛らしい。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 『無責任艦長』の時代から、ずっと後の世界が舞台らしい。 “タイラー、じゃと？”前作、と言って良いのか判らんがその子孫の話って事かね。 “私の役目は終わりました”な彼女に対して、 “え〜〜一発キャラかよ〜”という声が聞こえて来そうだ。 ５分枠、実質４分も無さそうなアニメなので話が始まるも何も無い感じ。 ギャグやコメディの系統ならまだしも、 多少はまとまった筋の有りそうな作品に５分枠は合わない様な気がするが。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 窓の外からスズメ…の様なナニカが話し掛けてくるアパートとか楽しそうだよなぁ。 “この人は人間”いや〜、本当に人間なのか微妙に怪しいだろう。 そして普通にマジメなサラリーマンっぽい二人は幽霊笑った。 “（触れた…可愛い）”可愛いよな、確かに。 “どんなおばけでも気にしない”と言われて超嬉しそうなるり子さん、手しか見えないが可愛い。 “狼のお化け！”苦笑。普通のハスキー犬だろ。 一方、骨董屋は“オートマタ”ないしは“ホムンクルス”を従えてるらしい。 “こう見えてももそいつ、凄ぇババァだぜ”“故あって成仏してませ〜ん”“幽霊かよ！”笑った。 “人間達が便利さを追求していくうちに”居場所を失った妖怪が集まっているのが此処、という事らしい。 やっとマトモに、この場所について語ってくれる人物が現れたか＞龍さん。
＜Ｂパート／＞ 夕士が高校に入って驚いた事は、女子が普通に話し掛けて来る事らしい… どんだけ殺伐とした暮らしだったんだ今迄は。 “（凄く嫌な予感がする）”夕士、 元からの能力なのか妖怪アパートで暮らす様になって身に付いたのか、霊感の様なモノが有るらしい。 “ちょっと待ってて、今それを外に逃がすから”秋音ちゃんは、夕士が何を成したのか判ってるらしい。 そして、るり子サンの手作り弁当がコソっとカバンに入ってるのが何か良いなぁ。
「アホガール」、 “私が鬼か〜”“誰だ！”“よしこだ！”爆笑。子供の遊びに普通に混ざってるとか流石過ぎる。 “むしろ見て、存分に見て〜”こんなにパンツが嬉しくない展開も珍しいな。 “テストは何時も零点なのか？”“そうだね”“現実見ろよ！”爆笑。 “あんな大人が、この国を駄目にするんだな”子供の教育には役に立ったらしい＞よしこ。 “私は遊びたい！”“邪魔だアホ面！”“（良く言ってくれた）”腹痛い。 “るりちゃん”“げ、よしこ…アホが伝染るから近づくな！”笑った。 明の妹、るりちゃんもアホの子予備軍だったらしい… 同じアホでも、それを恥ずかしいと思ってる分マシだよ＞るりたん。 “貴様は、おっぱい委員長！”笑った。 “服でも鞄でも好きに調べてくれ”“（風紀委員長バンザイ！）”爆笑。 とても残念な事に風紀委員長、よしこの同類だった。 何か、慣れたのか普通に面白いわ。

「捏造トラップ−NTR−」、 昔は気弱ちゃんだったのが、今は大胆でアブナイ娘になった訳ですか蛍は。 そしてまたしても由真にキス、 更に太腿に手を添えたり自分の足を由真の股間に差し込んだり、蛍の行為はエスカレートと。 “藤原と何かあった？”有ったらしい。というか、蛍と藤原はあまり良い関係じゃ無いくさい。
「はじめてのギャル」、 いきなり白パンの股間だよ。 “お前ら、春休み中に何かあった？”何も無い野郎四人組らしい。 “何処かに可愛い小学生居ないかな〜”“お前だけベクトル違うな”笑った。 “お兄ちゃ〜ん”と呼ぶ、爆乳幼馴染は守備範囲外らしい＞羽柴。 白スト半脱ぎに赤いランドセル、妄想逞しいなぁ羽柴以外。 “神は、ロリ巨乳という芸術を我らに与えたもうた”デカい時点でロリ枠からは外れてる、邪道だよ。 “もうちょっと足上げてたら見えたのにな〜”羽柴の位置からは見えてたぞ〜。 そして完全に嫌われてるであろう展開なのに、クジ引きで八女サンに告白する事になる羽柴苦笑。 しかも割と嬉しそうな反応だったよなぁ、八女サン…相手が誰なのか知るまでだったが。 “俺と付き合って下さい！”“キモっ”ま、普通はそういう反応されるわな。 しかし、土下座ポジションから見上げたら…とても素敵な曲線が丸見えでしたとさ。 “何であ〜しなの、何処に惚れたか言ってみ？”という当然の問いに、何も答えられんとか駄目すぎだよ。 “あ〜し、そういうのガード硬いから”“（下はノーガードだけど）”笑った。 “向こうでちゃんと座って話そうよ”この時点でも、 未だ話を聞いてくれる気があるとか案外心が広いんじゃ無いか＞八女。 “パンツ覗いてるのがウザいんだよ”“あんだけガン見されたらね〜”苦笑。 “良いよ、付き合おうかウチら”“マジか〜”此処は笑う所かのか。というか、八女の趣味が全く判らん。 もしかして、告白されたのが初めてなので下心丸出しでも嬉しかったとかそういう事なのか。 キャラデザは淡白な感じだが、身体のある特定部位の曲線は極めてキッチリ描いてる作品だ。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、 “優先席かそうで無いかなど、些細な問題だと思うのだが”そりゃまぁ正論だ。 “皆、よろしく”“（こういう奴が、クラスの中心になって行くんだろうな）”面倒臭そうだな。 そしてバスの中でも目立ってた娘が、二番目にクラスの中心人物くさい。 “（気張って自己紹介しよう…）”で、その程度かよ〜＞綾小路。 全寮制で学園の敷地の外に出る事は禁止、卒業まで外部との接触は極力制限されると。 毎月１０万円相当のポイント支給…それで調子に乗ってガンガン金使ってる連中ばかりだが、軽率だな。 “私、堀北さんとも友達になりたいの”何か、堀北が嫌いそうなタイプだなぁ櫛田。 “授業中に生徒が遊んでいても”何も言わないが、その代わりに成績が落ちたらガンガン支給額も下がるとか。 そして成績が悪くなると、ロクに飯すら食えなくなるって事なんじゃ無いかコレは。 “堀北さん、偶然だね”苦笑。“帰るわ”“櫛田さんが居るなら、私は必要無いでしょ”完全にバレてる。 “本当に愚かだな、お前たちは”茶柱センセ、一ヶ月黙ってた鬱憤を晴らす様なサワヤカな一言。 遅刻欠席授業中の私語、そういった物が全て査定されてポイントが減額されるのね。 という事で、Ｄクラスは今月のポイントがゼロでしたとさ。 １０万円という金額の多さを疑い、無駄遣いしなかった綾小路や堀北と櫛田は難を逃れた様だが。 しかし、生徒単位では無くクラス単位で評価ってのはキツいな。 クラスの中に数名バカ者が居るだけでポイント減額とか難易度高過ぎ。
「サクラクエスト」、 “帰ってきた〜”国王帰還、初めて間野山に来た時よりも嬉しそうだな。 そして国王と大臣二人が帰還したら、安産軍団の出迎え笑った。 “安全だとアピールする為に”作った手作りＴシャツが勘違い日本語で『安産』になったのか…爆笑。 しかも、チュパカブラ目当てのUMA好き集団とか苦笑。 “由乃ちゃんが自分の田舎の事をそんなに嬉しそうに話してるとこ、初めて見た”しおりちゃんに同意。 東京組の二人の土産、“被った！”笑った。 “UMAという共通言語”で、言葉は通じないのにナゾの外国人集団と盛り上がる凛々子ちゃんナイス。 “普段なら池の底にチュパカブラの骨を沈める”はずの前国王が、 ７０年ぶりの池干しには乗り気で無いのは何故だ。 “テツダウ、ソウジ”やけに日本的な掃除の小道具を知ってるなぁ＞ルシア。 “会長とドクだ”“何二人で黄昏れてんだ？”何やら、池に思い入れが有るらしいが。 第２陣が“律儀に”Ｔシャツを『安全』に修正して来ていて笑った。 水棲チュパカブラ！と思わせて単に溺れてた前国王苦笑。 “５０年前のアレが出て来た”凛々子ちゃんの婆ちゃんも関係の有る話らしい。 そしてその“アレ”を、前国王は何としても人目から隠したいらしいのだが…怪しい。

「ゲーマーズ！」、 学園一の美少女に声を掛けられ、脳が活動停止する雨野苦笑。 突然声を掛けてきた天道サンの目的は“ゲーム部に入ってみない？”という勧誘でしたとさ。 しかも、この学園を選んだ理由がゲーム部が有ると聞いていたからとか見た目に反して正真正銘のゲーマーらしい。 “大会の賞金で”部の備品を全部揃えてるとか、確かにそれはマトモな部だな。 それにしても、FPSを二時間続けた位でダウンとか体力無ぇなぁ雨野。 “お前、本当にこのゲーム初めてなのか？”落ちゲー三角クン、隠れたFPSの才能持ちだった。 “小さい頃、傭兵のお父さんに受けた”訓練の反動でFPS好きになった加瀬センパイ笑った。 初めて出来た友達＆優しい先輩そして学園ヒロインからの誘いを、 “僕の好きなゲームは無いみたいなんで”で断るとか中々ナイスな奴だな雨野。 “僕が好きなのは楽しくゲームをする事であって、互いに切磋琢磨する事では無かったみたいなんです”漢だ。 “何で、私フラれたみたいになって…”確かにそう見える。 そしてそれが割とショックだったらしく…色々と壊れてく天道サン笑った。 雨野が天道サンよりも優先したMOMOさんも、何れは本編に参戦かな。 こっちの方がより重度の廃人っぽいが。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、 アクションヒーローになるのよ！と言われてノリ気の杏たんと、 単に断る勇気が無かった美甘という対比が中々笑える。 生徒会室の前にも掲げてあるスタッフ募集のポスター、城ケ根会長の本気度を感じる。 しかもそれは、彼女の祖父が建てた市民ホールの存続が掛かってる割と個人的な動機だったらしい。 “私、暇なんだけどな…”黒酒サン、本当は手伝ってと頼って欲しいらしいが言い出せない様で。 そしてポスターの効果が出て。早速裏方希望の面子が参加。 一人は美甘達の特殊効果を手伝ってくれた“パーマ屋さんとこの眼鏡ちゃん”ですか。 客車を改造した部屋に住んで、電車の玩具と会話してる黒酒サン意外に可愛い面が。 衣装担当希望の末那ちゃん、家の寺の本堂を有料で練習場所に提供した上、夕食も有料苦笑。 “私に何か、言いたい事ない？”黒酒サン、可愛い。 “衣装代だけは要りませんから”“衣装代だけ”笑った。 “私は、保線作業員を目指す”黒酒サン、ほんと可愛い。 “何処からでも測ってちょ〜”今回も白いものを、しかも上下揃いでありがとう＞杏たん。 “私ロッジ王やります”“却下、可愛すぎるから”というか小さいから却下らしい＞杏たん。 城ケ根会長も、本当は早く黒酒サンが手伝うと言い出すのを待っていたらしい。 “５月中の三回”の公演で、１００万超の売り上げとか凄いな。 しかし複数の檀家からの横槍で末那の家の本堂は今後使えない事に… その複数の檀家とやらに圧力を掛けた黒幕が居るくさい。
「プリンセス・プリンシパル」、 ドイツ・ベルリンでは無く、イギリス・ロンドンが２つの勢力に分断されてる世界の話らしい。 “スパイって何時もこうなのか？”“時々ね”苦笑。普通、スパイは目立っちゃ駄目だろ〜。 そんなスパイ娘ちゃん達は“王族”の子女が通う学園の生徒で、元締めはこの国の“プリンセス”ですか。 “オムレツ？”“これしか作れないから”オムレツしか作れない眼鏡っ娘モードのアンジェ萌え。 亡命させる予定の彼が、条件として提示した一緒に連れて行きたい妹ちゃんは重い障害を負って入院中と。 しかしその妹ちゃんの事故すら、彼を亡命に駆り立てる為の仕込みだった可能性が有るらしい…黒い。 “メイフェア校に保護した男が尻尾を出した”単なる、巻き込まれた不幸な科学者じゃ無いらしい。 というか、既に別ルートで妹の治療費を払う条件を提示されてるのか。 “殺すんだろ”“いいえ”最後まで全部嘘、ただし始末する直前に書かせた書類は生命保険の契約書で、 死亡保険金が妹の許に届く様に計らっていたのか…アンジェ、良い娘だな職務遂行の範囲内においてだが。 特に予断が無かった所為か、かなり面白かった。
「メイドインアビス」、 “アビスの呪い”深い階層に潜ると、それだけで人体には悪影響が有るらしい。 “ちんちんは機械じゃ無いみたい、生っぽいのが付いてて”笑った。 リコ、女の子なのに冷静にレグを観察し過ぎだ。 “名付けて、リーダーにレグを会わせてしまう作戦”成程、 レグを探窟家になりたい浮浪児という設定で孤児院に潜る込ませる訳ね。 全裸吊り下げの刑を受けてるリコ、微エロぃ。 “何故、笛だけ”“ライザって、お母さんの名前だ”つまり、 行方不明から遺品だけの帰還という状態になったって事か。 “白笛は親族が受け取るのが習わしだ”偉人の遺品だが、リコに持たせてくれるらしい。 というか、そんな有名人の娘なのに孤児院でコキ使われてるってのが何か違和感が有るのだが。 “お前の目はな、一般に言う目が悪いとは違う”リコの目は、アビスの呪いですか。 母上が妊娠中に国からの命令で探窟に赴き、地下で産んだ娘がリコなのね。 “その後、ライザさんは”ガッポリと稼いでるが、“その事は言わないでおこう”笑った。 そして閲覧が許可された母上の書簡には、図鑑に乗っていない生物の観察記録が多数。 その中にはレグに似たシルエットの図も有り、更に『奈落で待つ』のメッセージ付き。 ライザさん、何らかの形で生存してる可能性も有る？ 本作のタイトル、レグの事を指してるんだろうと思っていたがリコの事でも有るのね。
「サクラダリセット」、 “俺は、一人で良い”“私は、彼の隣で笑う事が出来なかった”彼が、思った以上に老いていた所為か。 “貴女がそれを望むなら”ケイ、ヒーローを演じてみせるとかこんな真似もするのか。 “何故私が此処に居ると判ったの？”“ケイの姿を眺めるなら此処が最適”春埼、 菫ちゃんの性格を結構読んでるなぁ。 そして春埼は、菫ちゃんがケイの脅威になるのではと心配してるらしい。 “貴女は、浅井ケイの敵ですか”“いいえ”菫ちゃんが即答したので、 春埼は菫ちゃんを信用する気になったらしい。 で、ミチルは自分に向き合い、夢の世界を少しだけ現実に近い物に変えたと。 “私は貴方が好きなの”“ありがとう、でも僕は君より春埼美空の方が好きだ”苦笑。ケイ、正直だな。 “普通の女の子として貴方と繋がりたいと思っていた”のに、 今回のリセットでは春埼が育み始めた想いを消去しちゃったんだよな。 “それは最低だ”と思っても、 必要ならリセットは使い続けるというケイは結局の所は菫ちゃんと同類らしい。
「地獄少女 宵伽」、 OP、あいたんが色々と見えていてとてもエロい。 “迷ってる。地獄に送りたいのは本当にその娘なの”クラスの嫌がらせに悩んでるが、 恨みを晴らす相手が誰なのか判らん状態と。 “地獄送りは一人一回だ、欲張るなアンポンタン”苦笑。 “食べる？私が作ったの”“私が友達やってあげる”湯川、良い子だな。 と思ったが、一緒に居る間もずっとスマホ弄ってるとか何だかなぁ。 “あれで良いの？”“今の誰だ、知ってるのか？”あいたんに、謎を掛ける人物現れる。 ま、人じゃ無いんだろうけど。 そして…真山が鬱憤を吐き出していたSNSは、最初から彼女を貶める為の罠だったのか。 ただ、その直後の湯川の反応からすると濡れ衣っぽいんだがな…。 “クラスを煽ったのは私だよ、あんたがウザかったから”真山の、 おどおどした態度が気に入らなかったからかよ。 しかし“悪かったと思ったから”親切にしようとしたって事らしい。 湯川が地獄に流されたのに、相変わらず存在するナイトの正体… “横田、お前じゃ無い方”横田は二人居たのか。 湯川に罪が全く無い訳では無いが、直接の引き金になった件はやはり濡れ衣か。 新作第１話、相変わらずの後味の悪さがナイスだよ。
「時間の支配者」、 ウーサーズカジノ笑った。 “私の名前は霧”朝から、格好良く決めようとしてるがキマらない予感しかしない。 “恥ずかしがる事は無いだろう、お前の故郷なんだから”爆笑。 数千年級の計、後悔してる者が大勢居るギャンブルの街故の出現という事らしい。 “あの時、あの場所でお前の時間を食らったのは私なのだからな”第２話で、いきなりラスボス出現？ “貴方の妻の、ミーナだよ”自称か本当の話なのかどっちだ。 “撤退だ”カジノの集金人かと思った奴が、何か計と関わりの有る勢力の関係者らしい。 “私の母の名はナナ”“私はこの後、そんな名前で呼ばれるのね”ヴィクトの様に若返った人物では無く、 本当に若い頃の霧の母上なんだろうか、それともやはり自称なのかな。 “計に噛まれた人間は貴方だけじゃ無いのよ！”ミーナも、過去を失った人間らしい。 “詮索好きなガキは、殺しちゃおうかな〜”やっぱり、大量の嘘が有りそうだなミーナのプロフィールには。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 “人が使うあの力は永遠では無い”ルシフェルの一派、何処かの僻地に隠棲してるらしい。 アザゼル以外にもう大物は残ってないのかと思ったが、そんな事は無かった様で。 そしてアザゼルは、闘技場の殺し合いに駆り出される身になってましたとさ。 その頃ニーナ達は境界の風が強くて前に進めないという婆ちゃんに、馬車毎天界に投げ込まれていて苦笑。 “従うなら酒を与えよう”“はい！”爆笑。バッカス、矜持より酒が上だったか。 超巨大クモ可愛い、そしてクモに怯えてるジャンヌ様も可愛い。 ニーナに槍を向けた眼鏡っ娘天使萌え〜。 “バッカスって神様に借りてるの”“知らない、本当に神？”“多分…”ハモるニーナとジャンヌ様笑った。 “（貴方が皆に嫌われるのは、嫌だ）”ニーナ、初めて明確に何かを成そうと考え始めてる様で。 “お母さん…”エルきゅん、ジャンヌ様の気配を察したか。 ジャンヌ様を笑顔で迎えてくれる天使がやっと出て来て、何か泣きそうですよソフィエル様。 だか、同じ笑顔でもガブリエルのは完全に企み笑顔だよ。 でもまぁ、ジャンヌ様とエルきゅんが再会出来た事は良かった。 “あんた達も居たの〜”“居たの！”感動の再会と思ったら、“そっちかよ”笑った。 “本当は正しい人なんだ”エルきゅん、アザゼルへの恩と彼の行動の意味はちゃんと理解してるらしい。 “外界に蔓延る悪意をボクが正さなくちゃならない”エルきゅん、格好イイ。 “ガブリエルに世界は救えない、救えるのはボクだ”エルきゅん、すっかり強気の奴になっちゃったよ。 ＜次回予告／＞ルシフェルの“幸せなんです”笑った。
「将国のアルタイル」、 マフムートにとって、イブラヒムは特別な友であるらしい。 そんな彼が“反乱”とか、という事にされているっぽいがなぁ。 ザガノス、イブラヒムが反乱を起こす様な人物では無いと判っていた上で、 そういう陰謀が進行してる事を、事前に掴んでいた風でもあるしクソ野郎だな全く。 “話は聞いたわ”“遊びに行くんじゃない”“あら偶然”苦笑。 シャラは、大人しくしてるタイプの娘では無い様で。 元々この陰謀は帝国の仕込みで、ザガノスは察知してた上で戦争を始める口実として放置してたらしい。 “（自分だってペラペラなんじゃん）”マフムートが外国語もペラペラでムっとしてるシャラ可愛い。 前回は割とスカっと終わったが、今回は鬱憤溜まる展開で終わったなぁ。
「18if」、 “やっと会ったよ、お前を目覚めさせる手掛かりに”神崎、 単なる好奇心で夢の世界を研究してる訳では無いらしい。 “君ならきっと、魔女に辿り着ける”今回に関しては、 魔女が残りの二人を殺すまで放っておいてやれって気がするが。 “止めなかったのか”“止める訳無いだろ”月城に、超共感を覚えるわ。 “あと一人だ、ヤっちまえよ”激しく同意。 “あの日、私には夢が出来た”生まれて初めて抱いた夢が、復讐の為の惨殺とか可哀想な娘だな。 “簡単じゃん、思った事が実現するのか！”神崎が懸念してた通り、 夢の世界では何でもアリってのがクソにも理解されてしまったらしい。 そんなクズ野郎の両目に指を突っ込んで黙らせるとか、月城が何か超燃えるぞ。 “新しい、夢が出来た”真奈（大人）、月城に惚れたらしい。 “殺したの？”“うん”リリィ、別に驚いてないな。月城のする事は全面的に肯定なのか。 この手の話では最後の一人は間一髪で助かったりするのだが、 ちゃんと復讐が完結してるのが素晴らしく爽快だった。 第１話は微妙な感じも有ったが、主人公のこのノリは嫌いじゃ無いぞ。
「ひなろじ ～from Luck & Logic～」、 ロシアの爆撃機からミサイルと乗り継いで、変な奴がやって来たらしい。 “昨日呑み過ぎた…”授業を副担任に任せ、授業中に机に突っ伏して死んでる担任苦笑。 “なんすかソレ！”黒板の裏がウェポンラックとか笑える。 “何やってんのパパ！”笑った。謎の侵入者は、リオンの父上だったらしい。 “パパのバカ！”“何故だ〜”苦笑。 “パパはリオンと一緒に居たいだけなんだ〜”“リオンさんがマトモに見えます”爆笑。 色々と反応が淡白なニーナまで、リオンの家庭の事情に興味津々なのが可愛い。 “スティンガー、久しぶりに気持ち良かったな”神楽センセ、ないす。 取り敢えず、副学園長はリオンのバカ父の授業参観を認めたらしい。 まひろのトランスシーンはとてもエロいな。 “そんな馬鹿な〜”棒読み神楽センセ笑った。 いきなり雪山にて遭難、そして“ニーナさん、その子熊を放して！”爆笑。 “私はリオンをアルカから守るためにこの国を作った”成程、そういう事か。 しかし、学園長に正しい力の使い方を学ぶべきという意見を聞いて学園に入れる事を認めたと。 “パパありがとう、またね”“女子寮、男子立ち入り禁止っす”締め出し食らう父上哀れ。 “呑まずにやってられるか〜！”おぉ、父上も先生陣行きつけの飲み屋で愚痴る展開か。 “ギブアンドテイクという言葉はご存知？”“世界のセレブが知り合いなのだ”笑った。 この学園、男性の教師居ないらしいし、副学園長も含めて出会いに飢えてるらしい。 小山力也の、バカ父熱演が面白過ぎな回だった。
「Re:CREATORS」、 “取り敢えず、この世界へようこそ”“まさかギャルゲのキャラだったとは”“元エロゲ”笑った。 “彼女としてみれば、秘密の日記が世界に公開されていた様な物”哀れだ。 “今迄、ある程度戦闘能力に優れた被造物しか現れて無かったから”確かに、 そういう方面のキャラしか出ないと思い込んでいたな。 そしてアルタイル側には、弥勒寺のライバルが参戦したらしい。 “世界の真実を聞いて、君は神に復讐する気は起きないかね、もしくは”ブリッツ含め、 アルタイル側には創造主が作った自分の立ち位置を恨んでる者が集まってるんだわな。 その一方で、アルタイル自身は創造主は憎んでないんだよな、こっちの陣営が一枚岩に成らない理由か。 “風呂上がりの一杯、良いねぇ”築城院が露出担当とは思わなかったよ、微妙にガードが硬いが。 “助力を請いに来た”アリステリア、築城院に接触してくるとは思わなかったな。 “精々、面白くしろ”アリステリアが、結局何を狙ってるのか良く判らんな。 メテオラのセーター＋オーバーオール姿は可愛い。 アリステリアの原作の作者が、菊地原サンの方に来るとか中々吃驚。 エロゲキャラひかゆちゃんの創造主登場。“何だ、この夢の様な空間”爆笑。でもまぁ、超判る気がする。 “これはアイドルの握手会でもコスプレ大会でも有りません”菊地原サン、ブチ切れ苦笑。 “簡単ですよ、ファンディスク”ひかゆちゃんに、戦闘力を付与する策が有るらしい。 “だからこそ、君は最終決戦に臨むべきでは無いと思う”アルタイル、ブリッツに好きに行動して欲しいのか。 アルタイルに日々付加されている新しい能力の所為で、メテオラの策は気付かれてるらしい。 どうやら、ブリッツも独自の行動に移行って事なのかな。
「Fate/Apocrypha」、 “助けて…”“うん、判った”黒ライダー、何か良い娘っぽい。 そしてライダーの為に、部屋にホムンクルスを匿う事を認めてくれる黒アーチャーも良い奴だな。 “危ない所でしたなルーラー”ん〜、とても胡散臭い展開。 どう考えても黒の陣営の方がルーラーを狙いそうに思えるんだがなぁ。 と思ったら、ルーラーを自陣に抱き込もうって魂胆だったらしい。 そして戦いの後…私物が台無しになってるルーラー哀れ。 “君は考えるべきでしょう、短い命で何を成すべきか”黒アーチャー、真摯な人物だなぁ。 花を摘んでる黒バーサーカーに、きゅんとなってるカウレスの気持ちは判るぞ〜。 “朝っぱらから、こんな所に篭もるなんてどうかしてるぜ”苦笑。赤セイバー、何か可愛い。 そういえは前回から赤バーサーカーが黒の陣営を目指してたんだが、未だ到達して無いのね。 本作、『Fate』シリーズにしては各英霊の正体を隠さずにホイホイ語ってる事に今更気付いた。

「ONE PIECE」、 “娘が二人生まれて、すぐ捨てられたのよね”つまり、ビッグマムの子供達は父親が結構バラバラって事か。 “巨人だと思ってた！”実際は身体は然程大きくなくて笑った。 そして…デカい顔のオッサンの二人の娘の内、ローラってのは以前ナミが出会ってた顔デカ女か。 随分とまた昔の伏線が、今更回収されて来たなぁ。 “すみませんでした”“喋った！”苦笑。ウサギ槍騎士とツルも喋れるのね。 “何であの枝だけ喋るんだ”“枝じゃ無ぇよ”苦笑。 “お前の事はママに言われている”“消して構わないと”顔デカ男、ちょっと哀れ。 “過去４３人の夫”そんなに居るんかい。 そして始末されそうになった顔デカ男を助けるルフィ、まぁらしい行動だな。 “何十回も顔合わせてりゃ情くらいうつる！”ルフィが普通の事を言うと何か吃驚だが。 ローラがくれたビッグマムのビブルカードが、ナミを守る事になるとは予想外の展開だ。 ビッグマムがローラにビブルカードを渡した時の想いが、 マムの配下の下っ端には逆らえない気配になってるって事か。
「バチカン奇跡調査官」、 “わくわくします”確かにワクワクする。“油断してはならない、絶対に”盛り上がるなぁ。 妊娠しているが乙女の証は無傷、しかし人工授精の可能性は残るわなぁ現代においては。 最新設備を備えた私設病院を持ち、全寮制の学園を運営し、大量の資産を銀行に保有、とても胡散臭い教会だな。 そして…教会の重鎮な神父の惨殺死体が発見されると。 更に礼拝堂では聖母マリア像が涙を流す事象が発生、良いねぇ実に良い。 こういう、オカルトに科学で挑む話は大好物だよ。 出来れば第１話は続き物では無く一話完結のエピソードを見たかったが。

「バトルガール ハイスクール」、 水着回。とても控えめな火向井ちゃんが素敵。 “想像してたのと違う”“これはあくまでも強化合宿”ま、そうだわな。 “精霊って何？”サドネはこっちの事情には詳しくないらしい。元から知らんのか忘れてるのかは不明だが。 “何だか楽しそう”肝試しとか、定番ですしなぁ。 “良い、一撃だった”みさきなりに、サドネを気にしてるって事が伝わったかな。
「セントールの悩み」、 “姫にしては、色気が有り過ぎるよな…”姫ちゃんの母上の友達経由でスカウトされた展開？ “ショタっ娘”呼ばわりされる希たん苦笑。 “需要有ると思うよ〜”うむ、ボーイッシュ娘には一定の需要が確かに有るぞ。 と思ったのに“お人形みたい”に着飾らせたら駄目だろ。 “隠してる事無いか？”と聞かれて、自分だけドーナツを多く食べた事を思い出す姫ちゃん苦笑。 “お金貰った訳じゃ無いし”雑誌に出たのは姫ちゃん本人だったんか。 “熱帯魚は難しいんだよ、硝酸濃度とか”を、詳しいな姫ちゃん。
＜Ｂパート／＞ 寒い、という理由で女の子同士がぺたぺたしてる絵は中々良い。 “体積に対する表面積の比が小さくなるから”寒い土地の動物は身体が大きいとか、生物学の知見も正確だな。 原作者、そっち方面を良く研究してる様で。 冬の話かと思ったら、唐突に回想で水着回になっていて苦笑。 人魚な人達ばっかりな“水人高校”と合同の合宿らしい。 “貴女、実は男の子だったりしない？”で、パンツの中を確認されそうになる希たん危機一髪。 “お姫様抱っこは羨ましいかも”“彼氏はクレーン？”笑った。 陸の学校に通ってる人魚ちゃんも居るのね。 人魚が陸で暮らす為の技術開発には色々と予算が付くらしいが、 この世界は平等って事に病的なまでの執着がある様に見える。 そうしないと異なる種族が一緒に暮らせないって事の裏返しなのでは？ と考えると、結構歪な世界だよな。
「ナイツ＆マジック」、 “会うてみるか”で、早速国王と謁見の機会を得たエルきゅんと。 “何が欲しい？”“何が？（これは単純な好意ではありませんね）”流石はエルきゅん、 ちゃんと国王陛下の問いの真意まで考えてる。 “そこまで願うその理由は”“趣味にございます”笑った。 そしてエルきゅんの応えは、国王陛下にもウケたらしい。 “美しい、壊れた機体もまた美しい”爆笑。エルきゅん、変態だ。 “あれは先輩の取り回しが無かったら”エルきゅん、先輩を立てる事も忘れないとか大人だなぁ。 “話してみろ銀色坊主”親方、エルきゅんの機体改修のアイデアを実現してくれる味方になりそうだ。 “求める機能が有るなら、それに相応しい姿が”そこで四本腕の騎士を発案とか、流石だよエルきゅん。 “小さくすれば良いのです”短期間で量産する為の、小型の機体開発も同時進行か。 “全身の力学バランスを見直しだ”親方も格好イイ。 “どれだけ訓練しても無駄にならないのだ！”ディートリッヒ先輩、すっかりエルきゅんの理解者だ。 “あぁ、マナ切れ”笑った。そして凹んでるヘルヴィ先輩可愛い。 “この時既に”学園とエルきゅんの周囲に、敵？のスパイが潜り込んでるのか。 まぁそれはそれとして、今回も盛り上がったなぁ。何か、毎回盛り上がりがあって凄いよ本作。

「天使の3P!」、 “自由にして頂いて構わないです”“ベース、弾きたいなら弾いても良いわよ”楽器かよ！ “一日で四人と話すなんて、容量オーバーだよ”苦笑。 野郎の入浴シーンなんて要らん、と思ったら妹ちゃん乱入ナイス。 物干し竿に手が届かなくてぴょんぴょん跳ねてる潤たん可愛い。 “インパクト勝負でござる”スク水でビラ配りとか“禁じ手でござる”笑った。 “これなら水着じゃ無いし、セーフ？”“アウト”ブルマ姿とか確かにマズい。 “めくっても何も有りません”“裸割烹着”爆笑。 “俺、元神父”しかし、子供を預かる様になって別の仕事をしてると＞マスター。 “昔程、子供の数も多くないし”広過ぎるので、 もう少しこじんまりした場所に引っ越すので礼拝堂ともお別れって事なのね。 “上手いこと、諦めさせてやってくれないか”マスターは、“失敗して傷付く前に”止めさせたいと。 潤たんのブルマ姿も神様はお許しになるらしい。こうなると、最初に水被るのが誰なのか気になるぞ。
「スカートの中はケダモノでした。」、 “（こんなんじゃまた流されちゃう〜）”そもそも涼の部屋に呼ばれてホイホイ上がってる時点で負け＞静歌。 “お着替えしましょうか〜”“何で〜”苦笑。ま、当然って顔して試着室に一緒に入ってくるとは思ったよ。
「異世界食堂」、 “店には出さないから”“出しましょう！”ま、賄いなのに滅茶美味そうだしなぁ。 こっちの世界にもパスタが存在したとは珍しい共通点だ…と思ったら『ねこや』経由で伝わったのね。 トマスがパスタを知った一方で、彼から異世界の食材を入手してるのか店主。 スパゲティ・ミートソース大盛り、見ると毎度食いたくなる。 牛や豚が家畜として存在する一方、トマトは同一のモノは無い様で。 “お祖父様、貴方は”異世界で流行らせたメニューは、元々すべて『ねこや』のメニューと。
＜Ｂパート／＞ “秘密の部屋の入り口じゃ”最年少のお客様来た〜、と思ったら回想シーンだったか。 おぼろげな記憶の彼方になっていた『ねこや』に、ふとした偶然で再訪が叶ったのねアーデルハイド。 生クリームを何かと聞かれて、雲とお祖父様が答えた所為でずっと雲だと思ってたアーデルハイド可愛い。 お祖父様の正体、初代皇帝とか超大物も常連だったんだな。ま、竜神サマも常連だから驚かんが。 七日に一回、美味しい物を食べて早く元気になって下さいアーデルハイド皇女殿下。
＜Ｃパート／＞ “ミートソース大盛りで”笑った。結局、爺ちゃんと同じメニューかよ＞シリウス。 そして、沢山のパフェに迷うアーデルハイド可愛い。今回は、孫回だったんだな。

「異世界はスマートフォンとともに。」、 一応ヒロインの一人なのに、思いっ切りクカ〜っと寝てるエルゼが笑える。 “服とか融かして来るのよ！”それはスライム退治に行かないと駄目だろ。 “侍だ”似て非なるものな気がするが。 “オエドから来たでござる”この世界にある、日本に似た国の出でござるらしい。 “明確にイメージして”どうせなら、パンツとかを召喚しろよ冬夜。 “これって下着とかも引き寄せる事が出来るのかな”よろしい、では実践だ。 “矢を抜けば回復出来るんだよな”体内から刺さった矢を召喚、中々良い機転だ冬夜。 そして助けたお嬢様は、公爵の娘で国王の姪でしたとさ。大物にお近づきになったな。 “改めて自己紹介させてもらおう”公爵殿下、物凄くフランクなオッサンで笑える。 そして公爵殿下の奥方を、娘が探していたという無属性魔法の使い手として治癒させるとか万能過ぎだ冬夜。 “これがあれば検問所は素通り”公爵家の後ろ盾がある証というのが、現金の褒美よりも価値がデカいな。 という訳で今回も、な〜んにも不安に感じる事の無いサクセスストーリーがサクサク進みましたとさ。
「NEW GAME!!」、 “どっちもやるんだ〜”はじめたん、企画兼務になるらしい。 “青葉ちゃんヤル気やなぁ”八神サンが参加すると聞いて、燃え上がる青葉と、 怖気づくゆんという対比が興味深い。 “犬を吸収して”青葉の脳内コスプレ姿が微妙にエロぃ。 “（初めての企画の仕事で睡眠時間を削って）”と青葉に感心されたのに、 実際は徹夜でビデオを見てただけとかナイス過ぎます＞はじめたん。 そして皆にも感心され、プレッシャーが重くのしかかるはじめたん哀れ。 青葉の一人芝居…“こんな事をしている場合では無い”笑った。 “自由に描いて貰ってるからこそ”八神サンですら、ダメ出しされるとか結構厳しいコンペだな。 “何かアドバイスを”流石に、ライバルにそれを聞くのは無神経だぞ青葉。 “八神さんのあんな顔、見たく無かった…”憧れの人と真っ向勝負ってのが、青葉には少し重かったかな。 “プロトタイプはこれで行こう”青菜作、八神サン補作のキャラクターで新作が発動らしい。 何か、予想外の展開だが燃えるぞ。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 “汎用お手伝いロボットの山本君”苦笑。ロボットになっても苦労人か山本。 “予のことはアザリンと呼ぶが良い”アザリンも世襲名化してないかね。 “今回は恒星間ロケットを渡せば”笑った。アザリン、先ず手が出る武闘派だった。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 夕士が泉貴に送った手紙の中で、近所の外国人って書いてるのは妖怪の事かね。 庭木がセミ食ってて笑った。何時風呂に行っても入ってる大家さん苦笑。 “そなた、新しき住人か”クリとシロの母親代わりのアカネさん、大神ですか。 “ある未婚の若い女によって産み落とされ”しかし、 愛される事も無く母親に虐待され遂に殺された子供の霊なのかクリは。 そしてシロは、クリの母親を噛み殺して後に人間に殺された元野良犬ですか。 “あれの妄執が”今もクリの身体に痣を浮かべるとか、クリの母親は完全に悪霊だ。 “俺も見てて良いですか？”夕士、自ら向こう側の闇を覗くらしい。 怨霊見物の夜…パっと見は完全に単なる宴会なのが笑える。 “ドラゴンの目玉の塩漬けがあるが如何かな”“要らねぇよ”笑った。 “来おったか！”“クリの母親、酷い有様でしょ”全く、悍ましい姿だ。 “逝ね！”アカネさん、強格好イイ。 “愛情は無かったのだろうか、有って欲しい、一欠片でも”夕士、良い奴だな。 骨董屋のくれた夢見の石、胡散臭いと思ったが本当に良い品だったらしい。 次回“未だ最終回じゃ無いですから”とはいえ、大きな転機が訪れそうだ。
「アホガール」、 風紀委員長が明をずっと見つめてニヤけてるだけのOP笑った。 “何この普通に良い娘っぽくて可愛い娘は！”確かに普通に美人だけどな＞さやか。 “自分より可愛い娘と一緒にいたらアっくん取られるわよ！”爆笑。 “（アっくんとよしこがくっついてくれないと私の老後が！）”腹痛い。 よしこのアホは、親譲りだったらしい。 “ええとね、猫さんの柄が”純真パンツだったらしい＞さやか。 “就職出来ないぞ”“じゃ遊ぼうぜ！”笑った。 “パンツ丸見えだけど！”凶暴な捨て犬を大人しくさせる事には成功するよしこ笑った。 国産バナナに感激してるよしこ苦笑。 “佐藤さんのバナナに超感動したので伝えに来ました！”笑った。 “よし、じゃ帰ります”爆笑。“帰りの電車賃、貸して頂けませんか”さやか、哀れ過ぎる。 “赤ちゃんは甘えるのが仕事よ♥”苦笑。こんなに嬉しくない下着姿も無いな。 “お兄ちゃんの変態！”まぁ、パンツの方は悪くない見え方だ。 というか、アホの娘のくせにパンツは毎回違うの履いてるな、妙なトコだけ普通だ＞よしこ。

「捏造トラップ−NTR−」、 “初エッチ旅行だね”何としても由真に経験させたいらしいな蛍は。 “綺麗な身体だな…”ムラっと来たか＞由真。 “綺麗に洗っとかないとね”“洗ってるだけなのに、何エッチな声出してんの？”苦笑。 “犯されるかと思った”“入れなかったでしょ”苦笑。 “蛍が親友で良かった”蛍が同じ様に思ってるのかは、ちょっと微妙な気がしないでも無いのだが。 “女同士でベタベタしてんなぁとは思ったけど”元々対等な関係じゃ無いっぽいのに、 更に藤原に上位に立たれてる感じなんだがわざとなのか？＞蛍。
「はじめてのギャル」、 “イマイチ釈然としないよなぁ”それはまぁ判らないでも無いが、少しは信じてあげないと可哀想だぞ。 “まどろっこしいゴタクを言うなよ！”笑った。変態心の声仮面ナイス。 “自撮り画像”しかも胸の谷間付きナイス＞八女サン。 そして、告白が上手く行ったらしいと知った途端に冷たくなる自称友達笑った。 “カラオケに誘え！”動機と分析は最低だが、方向性は間違ってない気がするアドバイスだな。 “おは〜”“結構盛れてたっしょ”可愛いな、八女サン。 “あ〜しとジュンイチは、昨日から付き合いだしたからね”“え〜！”苦笑。 皆の前で宣言した以上、付き合いオーケーというのは冗談やからかいでは無かったらしい。 “ちょっと付き合ってよ”八女サンの方からカラオケへのお誘いらしい。 “アニソンとか判るから”“（もしかして八女さん、気を使って）”くれてるっぽいなぁ、何て良い娘なんだ。 そして謎のイケメン現れる…速水奨の激しい無駄遣い、腹痛いわ。 “鼻毛出てるよ？”“ぶろっ！”“イケメ〜ン！”爆笑。 それなりに楽しい時を過ごした二人をコソっと見詰める黒ギャル、 もしかして八女サンは真っ先にジュンイチを誘ったって事なのかもしれんな。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、 “あんな事があった後なのに”あんまり危機感が有る様には見えんなぁ。 “一ヶ月で全てのポイントを吐き出したのはお前たちが初めてだ”正真正銘のどん底クラスと。 “赤点を取った者は、即退学とする”寧ろ、その方が楽なんじゃ無いかね努力する気が無いなら。 “お昼、暇？”堀北の方から綾小路を誘うとは、何を企んでる。 “彼等が何もしなければ”そのまま退学を待てば良い気がするが、堀北的にはバカの底上げに本気らしい。 “Ａクラスに上がってみせる”“今、Ａクラスって言ったか？”堀北はこれまた本気らしい。 “食べたわよね、私のおごりで、スペシャル定食”“汚ねぇ〜”笑った。 “お前は親善大使に選ばれた”綾小路、良い方が堀北に似てるぞ。 “仕事が早いな櫛田”しかし、櫛田が取り持ったとメールした途端“嫌”の一言でブった切る堀北苦笑。 “連立方程式の一つも解けなくて”お言葉ですが堀北、実社会ではまず連立方程式なんて出番は無いよ。 “足手まといは今の内に脱落して貰った方が良い”堀北、そこに気付くのが遅すぎだろう。 “追い付く為に来ました”堀北、ブラコンだったんか。 “あんた、今本気で打ち込もうとしてただろ”それを見抜くとは、綾小路は何か物凄い過去があるらしい。 “１００点満点中の５０”全教科で、それを狙って取ったって事は裏返せば余裕で１００点取れるって事だろうな。 綾小路、どう見てもタダ者じゃ無い、というか学園に学びに来た訳じゃ無さそうだな。 “相手を見下すその考えこそ、お前がＤクラスに落とされた理由じゃ無いのか”綾小路が、 堀北に意見を言うとは予想外だった。 “俺達Ｄクラスは”“各教科において高得点を獲得していた”どういう事だそりゃ。 櫛田が猛烈に頑張った？それとも須藤達は案外バカじゃ無かった？種明かしが気になるぞ。
「サクラクエスト」、 “まさか土壇場でビビったんじゃ無いよね”もしかして、若い頃の千登勢婆ちゃん？ “これがお婆ちゃん”会長とドク、そして千登勢婆ちゃんがバンド組んでたとは吃驚だ。 “東京に出れば何とかなると”“最初に言い出したのは千登勢だ”若い頃には、間野山を出ようとしてたのね。 “やってる事、滅茶苦茶”“それは今も変わってないよね”“黒歴史”笑った。 “千登勢さんが意外”“お婆ちゃん、格好イイ”ま、悪くないわな。 ポイズンにビーフにオリーブ、厨二病全開なアダ名に苦笑。 口では文句を言っていたが、若い頃から会長は間野山の事が嫌いでは無かったのかな。 “継母の元義理の父？”“深く突っ込まない”笑った。 “今の内に、何だってやっておくが良いさ”千登勢婆ちゃん、 自分は若い頃の行動で後悔したので同じ轍を踏むなと言いたいらしい。 “ワンナイトラブ、プリーズ”“ハジヲシレ”爆笑。 “三種の祭具だ”今迄、何も言わなかった信楽事務局長、立つ。 実はこんな感じに、祭りが途絶えた事を残念に思ってる中高年は少なくないのかも。 それはそれとして、失われた祭具の捜索が次の課題って事らしい。