07 月 下旬

「ゲーマーズ！」、 “（クソが）”意識し過ぎだろう上原。 成程、上原も以前は雨野みたいな奴だったって事らしい。 だからあからさまでは無いが、雨野に対してそこそこ好意的なのか。 “俺様の美技に酔いな”“うん、よろしくね”苦笑。 しかしその後、一応恋人のはずのあぐりを放置して雨野とゲームしまくる上原も何か楽しそうだぞ。 “何で逃げたんだよ”“僕なんかと一緒に居たら困るでしょ”雨野、気を使い過ぎだ。 “俺が充実してる様に見えるのは、俺の努力だ！”ある意味で、一番上原が正直になれた相手っぽい。 “ゲーム部を馬鹿にする発言だけは撤回してもらいます！”雨野も、言うべき事は言う奴だった。 “えらいもん見ちまった”爆笑。天道サン、更に壊れる。 “あぐりにぬいぐるみを取ってくれた、中学時代の”あぐり、中学時代から会ってた娘なのか… 昔の方が可愛かったぞ＞あぐり。 “あいつ、あんな可愛かったっけ？”苦笑。上原、あぐりに改めて惚れたらしい。 あぐりも、上原と同じに自分を変えようと努力したって点もツボだったんだろうな。 そして壊れたまま、元に戻らなくなってる天道サン… 雨野がクラスを訪ねてきたと思ったら“別な女の子”に用が有ったと聞いて撃沈笑った。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、 “きっと何かウラがある”その裏が、ノコノコ自分からやって来ましたとさ。 “成程”成程、杏たんの元ライバル（自称）が彼女に接触する為に仕組んだ事なのね。 新体操を止めた理由が、特撮番組を見る為だったらしいとか流石だ杏たん。 “失礼じゃん、新体操に”部活中にTVが気になって集中出来ないから、とか結構生真面目な理由だな杏たん。 “圧力を解除して欲しければ”“圧力って言っちゃった〜”爆笑。 引いた画だったので画像は小さいが、今回も脱ぎ担当ありがとう＞杏たん。 “ご安心下さい、白のレオタードですわ”だとしても、スカートだけ脱ぐとかエロいです。 “あのトラック一周で勝負です”爆笑。紫村サン、予想以上のアホの娘だったらしい。 特撮なフレンズ『ケモミミン』爆笑。 そして…負けなければならない勝負で勝ってしまう杏たんも判ってたがアホの娘だ。 黒酒サンが悪の幹部で、下っ端戦闘員な美甘という事らしい。 “ヤル？皆？”雨の降る中でも来てくれた人達の為に公演とか、中々良い根性してる。 “カミダイオーなんてやっつけておしまいなさい”“お嬢様、今はカジュダイオーですよ”“そこ？”笑った。 “雨も強くなって来ましたので”“許しませ〜ん！”紫村サン参戦爆笑。 紫村サン、杏たんが好き過ぎだ。“ムラムラちゃんって…ヒマなんだね！”爆笑。 そこへ今度は、本家カミダイオーの主催市からクレームが来たらしい。
「プリンセス・プリンシパル」、 “アンジュです、よろしくお願いします！”ドジっ娘属性を装備して、 何処か別の学園に潜入かと思ったが今の居場所を確保するまでの話なのね。 “驚いたよ”“二十歳の女が高校生やってるから”笑った。 “私と、友達になってくれませんか”“良いわ”姫様に真正面から切り込むとかアンジェ勇気有るなぁ。 “私は悪魔と友達になりたいわ”姫様、アンジェが嘘を付いてる事に気付いてるのかな。 “どうせすがるなら、女神の方にしませんか”アンジェ、交渉術も素晴らしいなぁ。 “ところでアンジェ、そろそろ教えてくれない？”“西側のスパイが私に何の御用かしら？”姫様、聡明だ。 “女王になりたいの”“貴女達が手を貸してくれたら”姫様、只の飾りでは無いらしい。 “回答がイエス以外だった場合、この場で貴女達の正体をバラします”姫様も、中々に策士だ。 姫様がスパイの正体に気付いた理由、“答は簡単”そもそもアンジェと姫様は最初から知り合いだったのね。 もしかして、アンジェがスパイやってる事自体が姫様を支える為だったりするのかも。
「メイドインアビス」、 “協力して欲しいの”リコ、母親を探しにアビスの深部に向かう決意を固めたらしい。 “皆、誕生日の朝に死ぬんだ”“そういう事は信じない！”“ロボが汗だくでビビってら〜”苦笑。 怖い話が苦手なレグが何か可愛い。 “（知りたい、ボクは一体何者なのだ）”そう思うだけで、十分レグは人間。 “最新の奈落の見取り図だ”リコが諦めなかった場合に備えて、情報を集めてくれてたか。 深海二層まで行くと“自殺扱い”になって、追手も来なくなるらしい。 “判れよ、何で笛が上がったんだよ、お前の母ちゃんとっくに死んでるんだよ！”ま、普通はそう思うけどな。 支度してるって事は、シギーも途中まで同行してくれるらしい。 “ついて居てやれ”リーダー、もしかして何か察してる？ そして…バレバレな変装で一緒に来てくれるナットも良い奴だよ。 リコとレグ、とうとう深淵に降下開始。予想外に下へ向かう展開が早かったな。
「サクラダリセット」、 “残念だけど、名前を名乗れないの”菫ちゃん、浦地に自称二代目魔女として宣戦布告。 “能力があった四十年間を無かった事にする計画”浦地の目的がソレだとして、菫ちゃんから接触する理由は何だ。 “眠りながら笑っていました”“それは気持ち悪いね”笑った。 “貴方に友達なんて居たの”“親友？分かり辛い冗談を言うわね”苦笑。村瀬サン、普通に酷い。 “オーディションが必要だったのです”菫ちゃんの居ない世界で、浅井の隣に居る自分に罪悪感が有るらしい。 “おいで”“何処まで近づけば良いですか”春埼、何か可愛いなぁ。 “ごめんなさい、私は相馬菫が嫌いです”ほんと可愛い。 “もし能力なんて無くても、僕は君に会いたい”浅井、それは告白だな。 そして、春埼が実に良い笑顔を見せるなぁ。 この展開を苦しい想いで知ってる菫ちゃん、それは未来視が有るからなのか中野の声が届いたからなのか。 それをどちらとも判らない様に描いてるのは、当然そこに彼女の正体も絡んでくるって事かな。 で、菫ちゃんが言ってる“あなた”ってのも、今の状況を用意した過去の自分って可能性がありそうな感じだし。 “春埼、セーブしようか”“今日一日で起こった事を、リセットしたく無いから”浅井、覚悟した様で。 “誰も聞いていない”“物理的に不可能だから”加賀谷、時間もロック出来るのか。 “貴方の能力は記憶の消去”自分の記憶を消して、代わりに手帳に記録。 リセットと未来視の両方への対処らしいが、大胆な能力だな浦地のは。 “私は彼に何も伝えて居ないわ”“彼女は嘘を付いていません”中野に伝えた、という意味では嘘じゃ無いわな。 って事は、浦地の計画が成功するって話も、彼が信じた様な意味じゃ無いのかもしれん。
「地獄少女 宵伽」、 “これ、返す”受け取った藁人形を、その場ですぐに返したパターンは珍しい。 “滑る滑る〜”“姫、此処でそれは言わない”爆笑。 “私は閻魔あい、貴女は？”“私は…”名乗れない謎娘ちゃん、 あいたんには“忘れてるの、自分の事”という程度には彼女事が判ってるらしいが。 “ハルの考えた通り、当たったよ”表向きは下僕の様に扱われてるハルが、本当はコンビのリーダーなのか。 “ちょっとおかしいよ、この頃”自分から持ちかけたコンビだが、面倒になり始めてるって事らしい。 “ハルが売れたから来たのかも”“今度来たらストーカーって訴えたら良いね”目が逝ってるし。 “自分はもう、ハルが居ないと生きていけないんだよ”相方の方がストーカーだよ。 “プロデューサーと寝たでしょ”“約束だから、何でもするって”ヤバい、かなりヤバい。 “ネタはお前が書いてるんだろ？”昔の相方は、ちゃんと見抜いてるのね。 “解散しよう、私の限界”“やっぱりだ”ナナコ、もう戻れない所に来てる様で。 “すぐに行くから、ハルを一人にしないから”互いの事を良く判ってるが故の“心中”なのね。 別に地獄行きをわざわざ選ばんでも良いのにとは思うが、 そこは既に冷静じゃ無い者の考えだから仕方ないのか。
「時間の支配者」、 “地下にあるのか”クロノスの本部とやらが有るって話は嘘では無かった様で。 “５万ユーロ”で買った伝説の制服をミーナに着せようとする技術主任笑った。 “女子高生の制服”を支配するクロノスルーラー苦笑。 “制服って、どうしてそういうどうでも良い事はバッチリ覚えてるんだ？”爆笑。 “７６人、それが今、本部で生き残っている人間の数だ”だからといって、 ヴィクトの持つ力を渡せとは図々しいぞ。 しかしそれも予想の範囲内だった様で、ヴィクトと霧はサクっと脱出成功。 “（ダーリンは、初めから私を信用して無かった…）”信じて貰えてたと思ってたのが吃驚だがな。 一方でヴィクトの方は“（ミーナの言葉を信じるなら）”一部は信じてるらしい。 “久しぶりに再会したのに、相変わらず失礼な人ね”ヴィクトを知る、新たな人物現れる。 “彼等の戦いは数億年に及び”随分とまたデカく出たな。 “神は、貴方の前に居るのよ！”そこは笑う所ですかチャイナ風オ姉さん。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 空き瓶の山笑った。呑んで良い事になったとはいえ、呑み過ぎだよバッカス。 結局、エルきゅんは母上にも諌められたらしい。 “来たよ〜”ニーナ、すっかり馴染んでるなぁ。 “ありがとう天使ちゃん”“私の名前はリド”覚えたよ眼鏡っ娘天使のリドたん。 ところで“私は天使じゃ無い”ってのは別に名前が有るって意味なのか、 それとも天界の住人＝天使では無いって意味なのかどっちなんだろう。 バッカスの盛った昔話を“格好イイ”というニーナが素直で可愛いなぁもぅ。 そして、騒ぎ疲れて寝ちゃってるニーナから服を奪ってエルきゅん脱走と。 “何時も可愛いが、今日は一層可愛い”ニーナ、幸せな夢を見てるなぁ。 と思ったら、シャリオスのもうひとつの顔を思い出して悪夢に変わったか。 その頃、地上では…とうとうカイザルまで闘技場での殺し合いに駆り出されるとは。 “昨日のバッカスの話を”“地上に戻りたがってましたね”“ヒッポグリフ！”三人共、案外カンが鋭いな。 しかしエルきゅんの前には沢山の馬車が…ヒッポグリフの同類が沢山居て何か可愛い。 “死にたくなければ俺を殺せ”アザゼル、カイザルに多少は恩義を感じてるらしい。 ファバロがカイザルに投げたのは、オリジナルの左手か。 つまらなさそうに見てたシャリオスが、ファバロの乱入で楽しそうな顔に変わるのが印象的だ。 臣下のてまえカイザルを放置は出来ないが、その一方でむざむざ処刑して終わりってのは残念と思ってたかな。 落ちたニーナを助ける為に自ら結界に飛び込むエルきゅん格好イイ。 そして完全にエルきゅんを逃した犯人扱いで、結局ニーナとエルきゅんを拾う事になるバッカスとハンサ苦笑。 “僕は戦いたい訳じゃ無い、世界を平和にしたいんだ”想いが真っ直ぐ過ぎて、危うい感じ。 “お帰りなさい、無事で良かったわ”リタたんも、当然彼等の逃走に加担してたか。 色々あってアザゼルもカイザルと行動を共にする事に。そしてファバロも腐れ縁で付き合うハメと。 “１０年経ってもガキのままね”爆笑。
「将国のアルタイル」、 “ルイの博打に乗るのは止めだ”第三勢力が始動、という事かな。 しかし形勢が変わったと見るや“お前、酔っ払ってやっちまったとか言って謝ってこい”笑った。 マフムートが、陰険野郎を絞殺で始末する辺りの展開は何か燃えた。 アラバ族の開放は、マフムートが強く主張した事らしい。これは、後日色々と効いてくる気が。 イブラヒム、現職に留任とは他のパシャ達も馬鹿者では無かった様で良かった。 マフムートの読みでは、イブラヒムを罰するとザガノスをも訴追する必要が出る為に不問になったって事か。 そしてマフムートだけは降格、まぁ落とし所としては当然か。 “持っていけ”ザガノスが、マフムートに自分の情報網を明かすとは意外と彼を買ってるらしい。 マフムート、武者修行に出るって感じか。 だがザガノスがマフムートに伝えた情報網は、敵将ルイの知る所となっていて壊滅間近って事かね。 ザガノスがそれを察して、 すぐに使えなくなるシステムを教えたのだとしたら相変わらずなクソったれだが。
「18if」、 ちょっと地味めな感じのおかっぱ頭ちゃんが、今回の魔女なのか？ “追いかけて”リリィが、積極的に彼女との関係を持てと言うのだからこの夢世界の主なんだろうし。 しかし、彼女と楽しい一日を過ごした後の、リリィの表情の暗さは何なんだ。 現実の世界での、おかっぱちゃんの状態がとても良くないって事なんだろうか。 “もうすぐ、彼女は、魔女になってしまう”折角高校に入学したのに、 病弱でマトモに高校に通えなかった事が彼女を追い詰めたらしい。 “彼女の命は、もう長くは…”せめて夢の中で普通の高校生の様に過ごすとか、悲しすぎる。 月城を意識し過ぎて挙動不審になって熱が出てたらしい…佳世ちゃんカワイイ。 “本当は、もっとずっと一緒に”“でも、もう時間みたい”何だよもう、哀しすぎだ。 夢の中での殺人が現実になる位なら、 夢の中で元気になったら現実でも元気になって欲しいんだが理不尽だな。
「ひなろじ ～from Luck & Logic～」、 “アップデート…じゃ無くて良い感じにしとくね”苦笑。 “古いものから学ぶ事も”フォローしようとして、ゆうこセンパイにトドメ刺すやよい笑った。 誕生日がパスワードなのと、敬愛する先輩の誕生日を忘れてる事、両方“あり得ない！”わな確かに。 パジャマパーティの前に“そもそもパジャマ持って無いっす”“大体作務衣”“すっぽんぽん”笑った。 “ニーナちゃんは？”“ごめんなさい、私は普通にパジャマ”普通で謝るニーナ可愛い。 リオンが一人で街に行くと聞いて、ワゴン車に拉致させる様子を妄想するとか、やよい心配性ナイス。 “学園と一緒に作られた街”の割には、電車に乗る必要がある程に距離が離れてるらしい。 “電車、酔っちゃった…”苦笑。 “恩に着るよ君達”“じゃ早速恩返しして貰っていいっすか？”笑った。 自分達の策略なのに、そこで恩を売るのか＞まひろ。 “ところで今夜の事だが”会長、ゆうこ先輩と二人っきりで過ごす気満々らしいぞ。 そして、風呂掃除の為にロジカリストの力を行使するゆうこ先輩苦笑。 一方リオンは、見ず知らずの子供の為に力を使って季節外れの花を咲かせると。 こっちはソコソコ正しい力の使い方な気がする。 そして、ゆうこ先輩は皆の企画したパジャマパーティを喜んでくれた様で良かった。 “絶対にハックされない完璧なパスワード”長すぎだよ＞まひろ。 “人たらしなんだから”成程、髪の色が同じだなと思ったらリオン達が親切にした子供の正体が学園長で、 用意してあげた白ダリアの送り先が副学園長だったのね。 色々と行き違って、結局ボっちの夜を過ごす事になる会長がちょっと哀れだ。
＜一応次回予告／＞休みの日なのに、居酒屋で何時も通り呑んでる先生ズ笑った。 “今の梨乃には、この花がピッタリだ”苦笑。学園長も飲み屋に来るとは思わなかった。
「Re:CREATORS」、 またしても特番、しかもアニメですら無い声優特番ですた。 メテオラ独演会を作る余裕すら無くなったのか。
「Fate/Apocrypha」、 グサグサ刺されてるのに大笑いしてる赤のバーサーカー、変人の英霊かね。 赤のアーチャーとライダー、マスターの姿を見た事が無いらしい。 何か、それもまた胡散臭い話だな。赤の陣営のマスターって、そもそも獅子劫しか出てないし。 “圧制者よ”赤のバーサーカー、前回普通の人間を見逃してたし、単なる殺人狂では無いんだな。 “君は生きたいと願うべきだ”何で黒ライダーがこんなに彼に親切なのか判らんが、良い娘だ。 “同じ陣営で戦闘？”流石ルーラー、良く見えてるなぁ。“根本的理由で何かが違う”実際、そう思うよ。 “マスター、あのホムンクルスに治癒を施せないか？”黒ライダーの言葉が、黒セイバーに届いたらしい。 “救う気は無いか”無いらしいので、マスターの腹に一撃とか黒セイバーは漢過ぎる。 それにしても、自分の心臓を見ず知らずのホムンクルスに与えるとは黒セイバーは聖人か。 “一度で良い、自分の意思で誰かを助けて、それを誇りにしたかったんだ”黒セイバー、漢過ぎだよ。 “その少年に自由を与えてやって欲しい”“出来るだけの事はすると誓います”ルーラーも、勢いに飲まれた感じ。 “約定に基づき、貴方の命、貴方の魂を守ります”本来は傍観者のはずのルーラーが、 自らの新たな役割を得たって事か。

「ONE PIECE」、 “手が増えてる！”この世界で、その程度は驚く様な事では無いだろ。 しかし、クラッカーだから叩くと増えるってのは流石にちょっとアイデアの切り口に感心したわ。 本当はビスケットのはずだけどな。 “俺は本気意外の、戦い方知らねぇよ”だったらサッサと本気出して片付けろルフィ。 それとナミは、ルフィは放置して自分達だけでサッサと避難するべきだろ。 “二本もない名剣って、六本も有るじゃ無い！”笑った。ナイス突っ込み＞ナミ。 新世代の有望株と思われていた海賊の何名かは、既にビッグマムの軍門に下るか敗北してるらしい。 “顔も身体も、引き裂いてあげる”その前に服を引き裂くべきだろう。 それはそれとして、ナミは良い声で叫ぶね何とも。 “離れろ！”パウンド、ナミを守る為に娘に手を出すとは中々義理堅い。 “存分に使わせて貰うわよ、ローラ”ナミの、実にワルい企み笑顔笑った。
「バチカン奇跡調査官」、 “塩分濃度ゼロ、マリア像の涙はただの水でした”残念ながら、そこまで凝る気は無かったらしい。 “結露です”それにしては、マリア像の目という一箇所に集まり過ぎなのでわ。 稀覯本が有ると聞いて、目の色が変わるロベルト苦笑。まぁ、そういうの判らないでは無いが。 学生は何か悪魔崇拝っぽい真似をしてるし、フランチェスコ神父はシスター・ドロティアと密会してるし… と思ったら、フランチェスコ神父の惨殺死体発見されると。 “絞殺されたのでしょう。その後で、全ての歯を抜かれた”そういうのは生きてる間にやらんと残酷さが足らんぞ。 シスター・ドロティアが一番胡散臭い、と思ったらシスターも惨殺死体となって発見されるとは。 つまり神の園に相応しくない行為を行ってる者が、殉教者のステンドグラスに擬えて殺されてるって事か。 “ルーン文字だよ”“だがこれは文章として意味を成していない”ロベルト、そっち方面担当か。 マリア像が冷えていた理由は、凍える程に冷たい水で血痕を洗った所為か。 ちょっと強引だが、一応理屈は繋がったな。 そして今度は四人目の犠牲者が…しかし発見が早くて命拾い？だとしたら完全に容疑者だぞ。 その頃、シスター・アンナ・ドロレスの前に“お迎えに上がりました”な人物現れると。 面白いんだが、やっぱり今時の展開の早い作品と比べると１エピソードが数話に渡るってのはモヤモヤする。

「バトルガール ハイスクール」、 “当たりが出るまで引く！”“おみくじってそういう物じゃ…”苦笑。 “何だその”“ギャグマンガみたいな話”ギャグアニメだったって事だろう。 “珍しくミサキが来てますね”“真っ先にサボるかと思った”じつわ花音と詩穂のファンとか？ ライブ前日に足をくじくとかプロとしては微妙だな花音。 “大変申し訳無いんだが”ライブ本番開始直後に、またしても敵の出現苦笑。 普通、こういう邪魔は一回しか入らん物だがな。 “でも、これって”みき、ミサキが代役で出てる事に気付いたらしい。 しかし観客は全く気付かず、というレベルで真似が出来る程の大ファンだったと＞ミサキ。 ラストの曲とEDを重ねる演出は歌アニメっぽくて中々良。
「セントールの悩み」、 “姫姉たん好き好き〜”な従姉妹の紫乃たんカワイイ。 “こんにちはのチュー”御魂サンの妹ちゃんズも可愛い、が、種族が違ってないか？ チラっと出たカットからして、御魂サンの両親が異種族カップルって事なのか。 “子供の前で何やってんのよ！”で、長葱で殴る御魂サン苦笑。 “バイバイ、エッチなお姉ちゃん”笑った。 三つ子を両手と片足で摘み上げるとか、御魂サンちから強っ。 “姫姉たんと入る”のお風呂、中は兎も角入り口が狭くないかね。 そして、当然ながら裸になっても肌色の部分は増えないのですた＞セントール娘。 “牛乳出る？”“牛乳は出ないなぁ”馬だしな。
＜Ｂパート／＞ いきなり違うアニメ始まって笑った。 御魂サンの妹ちゃんズ＋一番下の妹ちゃん可愛い。 留守番の代わりに家に友達を呼ぶ千ぃちゃんズ、 三つ子が夫々別の友達を呼んで更にそこから…大集団になってて苦笑。 しかし留守番の約束は守れず外で鬼ごっこ…末ちゃんが熱だして大人しく帰宅と。 末ちゃん、獣耳に尻尾、そして羽根と両親の特徴が半分ずつ入ってるのか。 “私は家族を一番にしています”御魂サン、格好良い。 それにまとまらない議論を時間区切って打ち切るのは普通に正しい議事進行だと思うがな。 “六人と一人足して六人って、変でしょ”一人、知らない子が混ざってたらしい。 が、“座敷わらし”ってのは中々奇天烈な解釈だな。 ただ、見直してみても余計な一人が誰なのか判らなかった。 三つ子の勘違いって解釈も出来るんだよな。 そうじゃ無くて神社の神様だったっぽい感じもあるが。
「ナイツ＆マジック」、 “アディに教えられると凄く悔しいです”“エル君酷〜ぃ”笑った。ほんと酷いよエルきゅん。 “これ、街中でブっ放して良いもんじゃ無いだろ”軽量騎士に付けるにしては、強力過ぎる武器だわな。 しかも作った目的を聞かれて“創作そして挑戦”自体が素晴らしいと誤魔化すエルきゅん笑った。 “テレスターレは、あれで一応完成とするしか無いですね”しかも、既に量産してるとか凄ぇ。 “我々はディクスゴード公爵から遣わされた”何か、微妙な展開になってきたか。 どうもディクスゴード公爵はエルきゅんの活躍に好意的では無いっぽいしなぁ。 “エル君成分が足りないよ〜”苦笑。 “何で国王陛下じゃ無くて公爵が口出して来るのよ〜”そりゃ父上が国王では無く公爵に報告した所為だよ。 “新型機は我が国益となる物”それは判ってるんだなディクスゴード公爵。 “国王陛下がお聞きになればさぞお喜びに”“それが困るのだ”ま、そう来るか。 “お手元の資料をご覧下さい”エルきゅん、プレゼンテーションの腕前が素晴らしいな。 “私から陛下に奏上する”“良かった〜”“お前はそれで良いのか？”苦笑。 ディクスゴード公爵、エルきゅんが手柄をもって出世を目論んでると思ってたらしい。 “最高を目指さずして何とする！”ディクスゴード公爵も、若い頃は同じ様な事をしてたらしい。 “こちらをご覧下さい！”“未だ有るのか…”爆笑。 ディクスゴード公爵、エルきゅんと二人だけで面談とか完全に失策だったらしい。 しかし、エルきゅんの新型に目を付けてる者は国外にも居ましたよと。 フレメヴィーラではシルエットナイトを魔獣対策として配備してるが、 それを他国が鵜呑みにせず侵略の脅威と思ってる可能性が有るって事かねこの展開は。

「天使の3P!」、 “バイトって”“エクソシスト”笑った。 “いらっしゃい、響兄ぃ”小学生女児が全裸でお出迎えですよ…もう後には退けんだろ男なら。 “チラシ、まだあんまり配れてない”可愛さアピールの度胸は何処に行ったんだ。 “お兄ちゃんが私以外の女の子に膝枕してる！”苦笑。 妹ちゃんと同じ学年で、妹ちゃんがクラス委員してる組らしい。 国語の授業で発表した詩の出来が良かったから付けられた渾名がポエマー、 それが不登校の理由か…開き直って笑い飛ばす事は出来なかったんだな。 “自分の作ったらおかず余っちゃって”くるみたん、可愛いなぁ。 それにしても、潤たん達は何で三人揃ってクラスから浮いてるんだろうか。 “紅葉谷さんがフレンドリー？私、喋ってるの見た事無いよ？”響に見せる面は、 響と潤たん達にしか見せない顔って事らしい。 “また来ちゃった”鳥海サンが、バイト先のパン屋の余り物をくれるスポンサーだったらしい。 と思ったら、彼女も同じ家で暮らしてる娘だったとは吃驚だ。 鳥海サンが軽薄っぽい格好してるのは、彼女なりの本性を隠した姿って事らしい。 そういう事をする度胸が未だ無いので、 潤たん達はクラスの他の子から距離を置くという選択しか無いって事なのかな。 “何で〜”遂に神の×が降ったか、しかもサービスした希美ちゃんが最初とは哀れな。
「スカートの中はケダモノでした。」、 “遊びじゃ無いから”でも静歌で遊んでるだろ＞涼。 “静歌ちゃん、好きだよ”野郎モードで、本気で言ってるっぽいなぁ。 “今の人達は”“俺のファンだとか言ってる連中”それで普段、出歩く時は女装してるのか。 何か、予想外にマトモな女装の理由でちょっと驚いたというか感心した。
「異世界食堂」、 リザードマン、見た目親戚っぽいワニを遠慮なく狩ってるのが何か面白い。 リザードマンの勇者ガガンポ、身体を磨き上げるのは『ねこや』に出向く日って事らしい。 “異界の『ねこや』”を祭壇に祀ってるとか、他の常連とは少しニュアンスが違うな。 “オムライス大盛り”“お持ち帰り”嬉しそうなのが何か良い。 “無くなる前に、もう一つ同じ物を頼んでおく”本当に美味そうに食うなぁ。 それにしても、一族皆があんなに喜ぶなら“お持ち帰り”はもっと沢山持ち帰れば良いのに。 ま、七日に一度なのでそれなりに食うチャンスが有るのかな。
＜Ｂパート／＞ エルフのお嬢さんファルダニア、弓矢背負ってるから狩りかと思ったら子鹿助けたりしてるので違うらしい。 弓矢は通常の護身用装備で、目的はキノコ狩りだったらしい。 が、謎の魔法の気配に誘われて『ねこや』の扉を潜ることになると。 “何で人間の作る料理って野蛮なのかしら”肉は駄目って事か。 “肉も魚も乳も玉子も入ってない料理”ほぼベジタリアン、という理解で良いのかな。 それで出て来たのが豆腐ステーキ、成程植物性のモノだけで作れる料理だわな。 周りの常連が食ってる料理を見て機嫌が悪くなっていたが、最後は笑顔になって良かった。 ただし、人間が旨い料理を作ってるのが許せないとか変なプライドが笑えるが。 “私はあの店よりも、美味しい料理を作るの”これまた、これまでとは違う切り口の客の話だったな。

「異世界はスマートフォンとともに。」、 “何ていう種族なの？”ケモ耳の女の子が可愛いね、しかも沢山歩いてて。 “１７歳です”“ぉぃぉぃ”爆笑。しかし残念ながら、 自称１７歳のお姉ちゃんも妹ちゃんも通りすがりのモブキャラらしい。 将棋を広めたりロールケーキのレシピを伝えたり、文化侵略してるなぁ冬夜。 将棋にハマった公爵様に、深夜まで付き合わされる冬夜苦笑。 旧王都の地下で見付けた遺物、お宝かと思ったら魔術で起動する自律兵器の類だったらしい。 今回は、初めてちょっと苦戦したが例によって冬夜の機転と実力で倒せましたとさ。 “兄上が、毒を盛られた”今度は国王陛下と直々にお近づきになるチャンスと。
「NEW GAME!!」、 服を楽しそうに選んでるひふみん可愛い。 “あのお客様は強く推しちゃ駄目なんだって”と、店側に認識される程には頻繁に利用してる店らしい。 青葉のキャラデザは“デザインが単純過ぎて、誤魔化せなくて難しい”苦笑。 “どうしよう、全然意見が出せない”そんな事で焦っても仕方ないんだが、そういうのも無理か。 “一緒にお昼、行こうか”ひふみん、青葉の様子を気にしてくれるとか良いなぁ。 “経験が浅いんだもん、当然だよ”正論がグサっと刺さって、取り敢えず青葉は目を覚ますと。 そして…昼休みに青葉を元気付けただけで、“喋り過ぎ”でダウンしてるとか流石だ＞ひふみん。 “エンジンに頼らず、一からプログラムしてるんだ〜”ねねっち、将来有望だよ。 “悩んでる八神ね〜…可愛かったなぁ〜”“そこは聞いてません”笑った。 “この娘の失敗なら受け入れられると思える可愛らしい娘”だけを部下に選んでる葉月サンないす。 “青葉ちゃん、食べて”と差し出した肉じゃがを、先に八神サンに食われてショック受けてるひふみん可愛い。 “最近、慣れたので”あ〜ん慣れしてるうみこサン笑った。 “この辺はデバッグで散々チェックしたでしょう”しかし、自分が作る側に回るとちょっと面倒臭いか。 ＜本編外＞大雨の所為で冒頭シーンが伝送エラーになり、 動画と音声が３０秒位ズレてて見辛いと思ったが何か巻き戻したら直ったわ＜／本編外＞
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 “あたしはドーリー”操舵士AI？しかしアザリンの剣の相手が出来るって事は実体が有る？ “山本か、相変わらずの貧乏くじだな”ドーリー、山本クンを知ってるのか。 何か、良く判らんが未だ出航出来てない事は間違い無いよな、多分。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 “（もうすぐ９月）”後ろ髪引かれるんなら、そのまま妖怪アパートに住めば良いんじゃ無いかね夕士。 “遊びに来てやったぜ〜”招かれざる客現れる。 “きゃ〜、夕士くん格好良い〜”苦笑。加勢しろとは言わんが、誰か暇そうな奴に声掛けてやれよ… と思ったら、普段麻雀してる連中がクソガキ共にブチ切れて出て来ましたとさ。 そして、取り敢えず“暴れたいだけ”な深瀬サンが実力行使してて笑った。 夕士の送別会に、アカネさんから鯛の尾頭付きと書状が届くとかしんみりするな。 “普通の暮らしを出来ます様に”しかし、こんな刺激的な場所から普通の世界に戻って退屈するんじゃないか？ ＜Ｂパート／＞夕士、新築された学生寮に入れたらしい。 しかし、三人部屋ってのは一人暮らしより居心地が良いとも思えんが。 そして学生寮としては美味い食堂の飯も、ルリ子サンの飯には及ばないと。 ルリ子サン、バラバラ死体にされて身体の大半も見つかってないので手だけの幽霊なのか。 そんなルリ子サンが今は幸せだと言いながら作ってくれる飯とか泣けてくるわ。 “（もっと彼奴の話を聞いてたら）”馬鹿者の竹中の心配をするとか、全く夕士や良い奴だな。 “俺はもう、こっち側の人間に”水臭い奴だな、 妖怪アパートの連中なら何時でも歓迎してくれるって判りそうなもんなのに。
「アホガール」、 “録画予約忘れたから家で見て来る〜”苦笑。アホのくせに、好きなTV番組の事は思い出せるのか。 “変身！”“楽しんでるだろ！”爆笑。 “倒したのは俺達だぞ”しかし…よしこに懐いてしまった事実は変わらないらしい。 よしこに補習させる為に、バナナを貢ぐ先生が哀れ過ぎる。 “私は、判らないという事は判っている！”こんなアホに、論破されてしまう先生が哀れだ。 “私に、恋を教えて！”“目を覚ませ！”最後は結局鉄拳が発動とか、 明も方向性が違うだけでアホの一種だよな。 “話は聞かせて貰ったわ”“私も阿久津君の部屋に忍び込みたい”笑った。 風紀委員長も、益々アホに。回を追う毎に、どんどんマトモな奴が居なくなってるな。

「捏造トラップ−NTR−」、 “俺、此処で寝るから”“お前に、あんまり好かれて無い気がする”武田、貧乏くじだな。 “目、どうしたの？”藤原に何かされたくさいぞ＞由真。 “良いよ、そんなフォローしなくて”“元々誠実な人だって思ってないし”苦笑。 “誰か、そこに居るの？”武田からの電話を受けてる最中に、 蛍の行為を拒まない由真も十分不誠実だわな。
「はじめてのギャル」、 “古来より伝わる、伝説の…ラブレター”苦笑。 “八女さんに黙って、知らない女の子に会うなんて”そう思うなら相談すれば良いだろ。 そもそも、どういう行動に出るかを探る罠くさいぞ。 “黒ギャル〜、これは予想外だ〜”こっちから見てる分には予想の範囲内だよ羽柴。 “人のカレシに何やってんの”八女サンが、大らかな人で良かったな羽柴。 普通は最初に羽柴自身が想像した通り、良くて修羅場悪ければその場で付き合い解消だぞ。 黒ギャル本城サンは、八女サンの幼馴染で羽柴達の１つ先輩なのか。 “（このまま身を任せたら…）”漢では無くなる、という事だ羽柴。 “お前の童貞なんかドブに捨ててろ！”本性現したな、本城サン的には羽柴が恋人なんて話は許さんと。 それにしても、回想シーンの本城サン（小）がボーイッシュで超可愛い。 “浮気した！”勘違い八女サン可愛い。 “蘭子なりに、あーしらの事を応援してくれてたって事じゃん”八女サンが素直過ぎて、 本城サンちょっといたたまれない気持ちに。 “私以外の娘を好きになるなんて…”また面倒臭そうな娘が参戦予定らしい。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、 クラス中が櫛田を復興の功労者と持て囃す中、堀北だけは綾小路が何か動いたと見抜いたらしい。 “皆の迷惑になる事は、しない様にね”一之瀬は、判りやすくこの学園のシステムに順応してる優等生っぽい。 “貴方は貴方の為に、勉強をするの”須藤が、堀北の話に耳を傾けるとは少し予想外だった。 “一昨年の一学期中間の問題、持ってませんか”先輩から、金で過去問を買った訳か綾小路。 そして、値切り交渉を有利に進める為に櫛田の見てくれを利用する綾小路はナイス。 “綾小路くんって、何気にキレ者？”らしいぞ。そして綾小路は、入手した過去問を櫛田を通して配った訳か。 堀北は、それを見抜いた訳ね。 しかし、須藤だけは“お前は赤点だ”と来たか。 平均点が上がりすぎて、須藤はギリギリで引っかからなかったらしい。 “この社会は平等だと思いますか”綾小路、茶柱センセに何を伝えたいのか。 “須藤の英語の点数、１点売って下さい”そう来たか綾小路。 結局、綾小路と堀北が二人で出し合って須藤の１点を買ったと。 しかも試験では、須藤がギリギリになると予想して自分も酷い点に調整してたとか堀北も強者だな。 堀北が間接的ながら株を上げた事で、櫛田が微妙に不快そうな顔してるぞ〜。 そしてコッソリと寮を抜け出す櫛田を追いかけてみたら、堀北を“クソウザイ！”と罵る櫛田を見掛けて笑った。 “誰かに話したら、あんたにレイプされたって言いふらしてやる”櫛田、一番のクソ女だったか。 “また、秘密が出来ちゃったね♥”笑った。 まぁ作り物じみた社交性って気はしてたが、ここまで裏表が有るとは思わなかったよ。
「サクラクエスト」、 三種の祭具を知ってそうな人物、山奥の集落に文化人類学の大家が住んでるらしい。 “途絶えてるという事は、誰も必要として居ないって事だろう”正論だが、一応は知ってる事を教えてくれたか。 だが何処かの民家の蔵に有るらしいって、その蔵が自分の家の蔵と言わない辺りは偏屈通り越して性格悪っ。 村に配られてるタブレットが、単なる懐中電灯やカップ麺のタイマー＆重しに使われていて苦笑。 犬猿の仲なのに、会長の見舞いに来て毒舌かまして帰る千登勢婆ちゃんナイス。 配られただけでほぼ死蔵されてるタブレット、使い方をこまめにレクチャする事で活用を促進と。 しかし使いこなしが進み、引き篭もり老人や掲示板での罵り合いが発生とか笑った。 “我々はチュパカブラ王国からの離脱を宣言する”そこに、拉致されてる国王苦笑。
「ゲーマーズ！」、 とても良い『朝』だったな。 雨野に進められたクソゲーを真面目に最後までプレーしてキレてる上原が笑える。 そして上原が話し掛ける様に勧めたのが、同じボッチゲーマーらしき星ノ守サン… というのが前回ラストの展開に繋がる訳ね。 星ノ守サン、ゲーム部に誘われてそれを断る迄の経緯が完全に一致…で、完全に同士になってる二人笑った。 そして名前で呼び合う中になってる二人を、悔しそうに見詰める天道サンが哀れ。 “チアキはゲームに萌えは必要無いって言うんだ！”そりゃ、女の子はそう言うだろうさ。 “僕らはプライドばかりが肥大化したボッチゲーマーだよ”“譲れない物が有るんです！”爆笑。 あまりにも同類過ぎて、ある一線を越えては仲良くなれないらしい。 “天然癖っ毛女子って好きだぜ”“もっと短い方が似合うと思うぜ”そこは激しく同意するぞ上原。 そして…上原に言われた通りにショートヘアにして、別人化した星ノ守サン超可愛い。 “僕とお茶でも”“はぁ？”爆笑。あぐりにフォロー入れようとした態度は漢らしいが、色々と下手だ。 “あぐりさんを応援してます”で、あぐりの機嫌がちょっと直った、 と思ったら上原が星ノ守サンと密着してるシーンを二人で目撃… これは流石に、上原が軽率過ぎると思われる。 何か、事前の予想と全然違って近年ではトップクラスの笑えるラブコメだな。 取り敢えずショートヘア化した星ノ守サン激萌え。

「アクションヒロイン チアフルーツ」、 “貴女を倒すのは私だけです”で、わざわざ転校して来る紫村サンはアホの娘だが一途だ。 これで“天性の悪役”のキャストが確定って事で、城ケ根サンは新プロジェクトを既に考えてるらしい。 “悪評も評判よ”城ケ根サン、打たれ強いな。 “ディーゼルは良いねぇ”良いらしい。で、隣の娘は誰なのですかね黒酒サン。 あまりにも詳細過ぎて皆寝てる紫村サンのプレゼン笑った。 第１話以外では影の薄かった、美甘が新プロジェクトの基本コンセプトを発案と。 青山サンの姉ちゃん、前回帰ってきたのは芸能界を辞めての事という展開らしい。 そして転入手続きは済んでるが、そのまま不登校状態と。 “何時の間にスポンサーに…”キャラグッズにスポンサーを見付けて来てるとか、末那は商才有り過ぎだろう。 “私の初勝利なのですわ〜”爆笑。どんぐりの背比べ以下の勝負だが、勝ちは勝ちらしい。 結局歌唱力上位は裏方担当と悪役だったので、歌担当を一人スカウトするという事ね。
「プリンセス・プリンシパル」、 “一緒に逃げよう”アンジェ、姫を壁の向こう側へ連れて逃げる為にスパイになったのか。 しかし、姫の方は女王になって壁を壊すのが願いと。アンジェの“良いよ”という返事が、 姫の願いを叶えるって意味なのか姫を“騙して”あくまでも当初の目的に固執してるのかが微妙に判らんな。 “何部なのかは”これから考える、胡散臭い部室笑った。 しかも黒板の裏に武器がゴッソリ、ドロシーぐっじょぶ過ぎる。 ベアトリス、人工声帯で声を出していたのか。しかも事故とか病気では無く、 マッドサイエンティストの父親に改造されたとか酷い生い立ちだな。 それが後に、声色で他人に成り済ます担当になる訳ね。 そして作戦に首を突っ込んで、アンジェと共に敵艦に潜入するハメになるベアトリスと。 咄嗟に自分の声帯を弄って敵の声を模倣とか、センスも度胸も技術力も兼ね備えている様だなベアト。 “私はプリンセスなんて大嫌い”“やっぱり嘘つきですね、アンジェさん”でも、 ベアトはアンジェを認めてくれたらしい。中々燃える展開で面白かった。
「メイドインアビス」、 自分のワイヤーを張り巡らせて警戒線にするとか、レグは良いセンスしてるな。或いは経験なのかも知れんが。 “地表より、ずっと明るい”のは、力場の歪みで捻じ曲げられた光が射してるって事らしい。 “名付けてリコ汁”ネーミングは兎も角、普通に美味そうだな。 “お母さんの封書？”リーダーが渡してくれたのは、母上の書簡の写しを餞別にくれたらしい。 そして付いていたメモには“夜明けと共に捕まえに出る”苦笑。 まぁ当然追っ手が掛かるんだろうけど、それを予告してくれるとかリーダーはリコの行動に好意的だな。 “流石、ライザさんの娘だな”ハボルグおじさん、もう追い付いて来たとは…真意は何だ。 “俺はな、お前達を捕まえに来た訳じゃ無ぇんだ”ナット達が、リコのバックアップを頼んだらしい。 “これは最後の授業なの”リーダーの想いに応える為に、ハボさんの支援を断るリコは意外と漢。 二人を抱きしめるハボさん、まるで自分の子供を送り出す親の様な想いを感じるわ。 そして二人は深界第二層に到達…此処からは、 追って来るのは心配して来てる同胞では無く獲物だと思ってるナニカって事か。
「サクラダリセット」、 “相麻菫の顔写真”教えて良いんかねと思ったが“皆実さんからの依頼ですか？”だから取り敢えずオッケーか。 “管理局は、全ての能力者が能力を暴発させる事を恐れている”それが、 単なる交通事故と突然皆が笑いだした件から導き出される最悪の展開って事か。 回想シーンで咲良田の未来を語ってる三人、先代魔女と浅井の両親？ “僕は彼女に、会った事がある”“（そっちか）”非通知くんに、 菫ちゃんが接触して今回の事件の仕込みをしてたと。 “上辺では無い話をしましょ”“貴女は管理局をどう思ってるの？”索引さんも、 管理局を全面的に信頼してる訳では無いらしい。 そしてわざわざ索引さんの話を聞いたって事は、彼女の行動も未来視に影響が有るって事かな。 “窓から貴方が見えたので”パジャマ姿で出てくる春埼は中々に大胆、当人はそう思ってないだろうから余計に。 “貴方が私に辛いと言うのは初めてです”確かに、浅井はもうちょっと春埼に吐き出すべきだろうな。 管理局創設前の三人の内の二人が“浦地夫妻”って？つまり浦地は浅井の親族？
「地獄少女 宵伽」、 “本当に大変です”本当にゴミカスばかりの家で暮らしてる子供達が哀れ。 そしてある夜、母親が姑を地獄送りした所を目撃し…その後の話ってのも珍しい展開だな。 “倫理観や道徳観が不自由な連中の子供だゾ”苦笑。難しい事を言うなぁ＞きくり。 “この写真を見て下さい”家族を抹殺する為に、 家族を夫々に憎むであろう相手を探してコンタクトを取るとは考えたな少年。 しかも自分達が受け取る予定の資産を均等に配分するとか、中々考えたな。 しかしコンタクトした三人の内、二人は自分が地獄行きを避けただけだろうと指摘して話に乗らなかったか。 まぁ、当然そこはツッコミどころだわな。 “世の中は、何でこんな連中ばかりなんだ”あまりにも、酷い連中ばかりが集まっちゃったな。 “どうしても反省はしない無い様だね”“死体さえ残らなければ”どうせ地獄に堕ちるなら、 そういう開き直りで人生を謳歌する怪物が出来上がっちゃった様で。
「時間の支配者」、 自称神の末裔なアイスレーダー、とても胡散臭いなぁ。 “本当に、お母さんは天寿を全うしたの？”ミーナも、時の神の末裔って事らしい。 “脚の一本や二本”ミーナ、ちょっと健気だと思った。 “修復しただけよ”アイスレーダー、ヴィクトからユニークを取り上げる気は無かったらしい。 だとしても、立ちはだかる壁には違い無いが。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 “赤い竜に、何か”答えに一瞬の淀みがあったしなぁ、流石にシャリオスでもニーナの処分には躊躇が有るのか。 “エルに信用されていない貴方がたに任せても”ジャンヌにズケズケ言われて、 ミカエル様が拳握りしめて怒りに震えてるよ何か怖ぇ。 “あんた達、まさかそれ変装してるつもり？”そう言うリタたんは変装が弾け過ぎエロ過ぎです。 “ほら”カイザルの義手をサクサクっと作っちゃうファバロが何か格好イイ。 “お前、俺は大丈夫なのに何でカイザルで顔赤くしてるんだよ”つまり師匠は趣味じゃ無いと。 “少し見ない内に、ナマイキになったわね”ムガロきゅんの頃は素直で良い子だったんだけどな。 “捜索は私に任せてくれ”ソフィエルの言葉なら届きそうかと思ったが、ジャンヌの決意は変わらんか。 “馬鹿者”“貴方なら助けてくれると信じていました”ジャンヌ、ソフィエルの義理堅さに賭けるとか大胆だ。 “これでは私もバッカスと変わらんな”それだけ良い人、というか良い天使って事だと思いますわソフィエル様。 “こんなもんかな”“本物の悪魔みたい〜”何故か、リタたんの悪魔のイメージはエロい。 “ニーナ嬢が飛び出して行ったぞ”“遊びに行ったわ”苦笑。 “私は悪魔だ”“悪魔が何の用だ”騙されたフリをしてくれる、シャリオス普段着モードは相変わらず優しい。 シャリオスの母上は、王の妾だったが適当に遊ばれて捨てられた女性だったらしい。 スラム街の魔族の子供達と遊んだりする様子は、普通に良い奴なんだけどなぁ。 “お前の事だけは割り切る事が出来なかった”シャリオス、ニーナへの想いだけは本物なのね。 “貴方が抱えている物を、一緒に背負いたい”ニーナも、遂に正面から想いを伝えたか。 “自由に変身出来る様になっちゃった”本気で愛せる男性に巡り会い、父親への歪んだ思慕が解けたって事か。 次に会った時には自分が何をしようとしているかを伝えるって事は、 その何かが成される日までもう会わないという意味で言ってるんだろうなぁシャリオス。 “やはり、赤い竜に惑わされていたか”漆黒兵の隊長、独断でニーナ抹殺に動きそうな気配。
「将国のアルタイル」、 “前に帰ったのは、何時だったか”マフ君、故郷に戻ったらしい。 “情報が何処まで掴まれてるのか判らんが”密偵網が潰され始めた事は、既に把握してると。 そしてマフ君に接触して来たのは、密偵網の長官スレイマンですか。 しかもマフ君と同じ一族の生き残り同士って事らしい。 一族が滅んだ時、自分は貴族に雇われて何も知らずに飲み食いしていた…それがスレイマンの後悔か。 “私は五年後にパシャになる”ザガノス、パシャになる前からスレイマンに目を付けていたのか。 そしてザガノスは言葉通り、パシャになると先ずスレイマンを配下に置いて密偵網の作成に着手と。 これは確かに、マフ君より何枚も上手だわな。 “二度も判断を誤って”“お前は何でも一人でやろうとし過ぎる”マフ君、成長出来るか試されてるぞ。 “パシャに戻ったら、また一緒に飲もうぜ”“はい”良い兄貴分と巡り会えたな。 これがザガノスの狙いだったとしたら、何かザガノスが良い奴に見えてしまって微妙に嫌んな感じだが。
「18if」、 最近太ったと言われてクソ野郎にフラれ、拒食症になった女性が今回の魔女か。 異論は出そうだが、カレーに醤油をちょっと入れるというのは個人的にポイント高い。 で、月城がカレーを食わせてた可愛らしい女の子二人は誰だ、従姉妹とかか？ 二人共とても可愛いが、取り敢えず褐色ポニテちゃんの方について詳しく知りたいぞ。 “アイラブユー、カレーライ〜ス〜”苦笑。無性にカレーが食いたくなったぞ責任取れよ。 リリィも普通に甘い物が好きらしい、というか普通に女の子っぽい所が可愛い。 “きなこドーナツだっちゃ”苦笑。リリィは何時から鬼星の娘になったんだ。 “お婆ちゃんのカレー、大好き”月城では無く、アイリの記憶の断片だったか。 トマトたっぷりの夏野菜カレー、本当に美味そうだ。 食べてないのに体重が増える…のでは無く、夢遊病的に寝てる間に爆食いしてるらしい。 “痩せても太っても、美味しく食べないと”どうやら今回は、普通に救えたかな。 “新しい恋、しようっと”それが良いよ。
「sin 七つの大罪」、 天使の降臨で真莉亜の服は元に戻ってるのに、ベリアルの服が戻らないのは祝福されてないって意味だな。 “神の御下へ”“神は魔王と取引しない”サクっと切り捨てられるベリアル、ちょっとだけ哀れ。 ミカエル、普通に白ですか。 “最後までお聞きなさい”ベリアル、ミカエルから光翼の一部を奪うとか意地を見せたな。 “焦げ焦げなのね〜”とても軽いノリで光翼を奪うベルフェゴールないす。 他の大罪も、しっかり自分の仕事をしていて中々に燃える展開だったな。 “本気で向き合って欲しかった”ミカエル、ルシファーと本気で戦えるのが嬉しい、 つまり本当は好きだって事らしい。 “最早慈悲は尽きた”“だったら神なんて辞めてしまえ！”ルシファー、何か漢らしい。 “蘇りなさい”自らの胸を貫いてルシファーの復活を願うとは、真莉亜が健気過ぎ。 “私は、あんたの居る世界を滅ぼしたく無かった”ルシファー、堕天する前から真莉亜の事を見ていたのか。 “これじゃ、喜べば良いのか悲しめば良いのか判らないじゃない”真莉亜の為に泣いてくれるとか、 レヴィアタンも良い娘だな。 “奇跡の大安売り”ルシファーの中に残っていた、天使の部分が最後に真莉亜を復活させたらしい。 人間界のボロいアパートでアスタロトに世話されてるベリアル、というラストシーンが何か切ない様な笑える様な。 基本的にはエロい画を描きたかっただけだろう〜な作品だが、 ラストのまとめ方は案外良かったかな。総合評価：佳作＋胸の大きさ以外の真莉亜萌え
「ひなろじ ～from Luck & Logic～」、 “皆大好き生徒会長だよ〜”笑った。自分でそういう事を言えちゃう生徒会長は嫌いじゃ無いぞ。 “今の子って”学園長、定期的に副学園長に甘える為に小さくなるらしい。 そして実技試験の為に現役ロジカリストが学園を訪問するらしい。 縁たんにまた会えるとは思わなかったよ。玉姫たんが来ないのは残念だが。 “実技試験に関しては、強敵が多いと思ってるから”ニーナ、案外謙虚というか冷静だな。 実技試験中、自分の為では無くやよいの為にトランスを使うとか相変わらず良い娘だなリオン。 “私は、リタイアしなくては”“何で？”任務の為なら、他者の力を借りるのも問題無いはずと。 “やよいは指揮官向きかもな”うむ、向いてると思うよ。 “貴女は私のライバルなんですから”“友達が良いな〜”“友達でライバルですの”何か良い感じだ。 “これはとても危険な事だと覚えておくんだ”リオンは、ローザに対して自分を預け過ぎという事か。 年収と身長が高い相手…という望みが高過ぎて縁が無いらしい＞副学園長。
「Re:CREATORS」、 “乗り物は良いわね〜”というか、何時の間に免許取ったんだセレジア。 巨大風呂施設で温泉保養ネタとか、何とも現代的というかお約束を外して来るなぁ。 “女が山程付きまとって来やがる”弥勒寺、クソうぜぇがイイ身体してんなぁ。 そして、駿河のとても控えめな凹凸が素敵。メテオラが素敵なのは言うまでも無いが。 “美味しい〜”美味しそうに食べてるのが可愛いな＞ひかゆ。 “握手とか、良いすか”“実はゲームやっとったな彼奴”バレバレ八頭司苦笑。 “ちゃんと聞いてるのかコラ！”酒癖が超悪い菊地原サン爆笑。 “この世界では、こうするのでしょう？”酔い潰れた菊地原サンも含めて、皆で手を重ねるシーンが燃える。 “世紀の大イベント”もう本番なのか。って事は、これって失敗する路線？ “物語というのは、こうでなくては”アルタイルの方も、この展開を待ってたくさいしなぁ。
「Fate/Apocrypha」、 “貴方の命、貴方の魂を守ります”無名のホムンクルスが、何やら重要人物に大出世という感じ。 “その様な些事でセイバークラスを失うとは”ま、ユグドミレニアとしては些事だろうけどな。 “恥ずべき裏切りと思っているか”“思ってない”黒ライダー、正直だな。 “ボクが出来るのは此処まで、サヨナラだ”黒ライダー、サバサバしてて何て良い娘なんだろう。 “貴女は聡明な人の様だ”黒アーチャーも良い奴だな。 というか、黒の陣営のサーヴァントは皆割とマトモで、赤の陣営は何か癖の有る連中が多い様な。 “だから彼女は、全力で貴方を守ったのでしょう”黒ライダーの想いを、真摯に受け止めてるルーラーに燃える。 “その半分で良いから名乗りたい”ジーク、君も漢になりそうだな。 “私の召喚が失敗している時点で、この聖杯戦争はおかしい”本来の召喚結果では無く、 実在の人間の身体に憑依してる状態なのかルーラーは。 “彼等が貴方を見逃したのは、貴方に生きて欲しいと願ったから”他のホムンクルスにも、想いは有ると。 “不満が有ったら、爆発する前に言ってくれ”“うんうん”な黒バーサーカー可愛い。 “また会えるのか？”“いいえ”いや、そんなはずは無いだろう。 “（私は嘘を付いた）”ルーラーも、ジークがこのまま平凡な暮らしを得るとは思ってない様で。 “恐縮ですが”やっぱり赤陣営にマスターの影が見え無いのはシロウの暗躍の所為か。

「ONE PIECE」、 戦闘力が拮抗してる場合、単純に体格の差が打撃力の差になるって事か。 と思ったが、ギア4thの攻撃力なら圧倒出来る様で。その発動の契機が自分が罵られた事では無く、 サンジがそう言うだろうと勝手に決め付けられた事への怒りって辺りがルフィらしい。 “コイツが逃げようって”“嘘付け！”苦笑。ウサギ君、旗色が悪くなるとコソコソ逃げるのが笑える。 “今すぐルフィを助けに行きなさい！”ビッグマムの気配が宿ってるとはいえ、単なる紙切れに平伏すとは。 ビッグマムの能力による拘束が強すぎる事の弊害だな。 “良くぞ壊したな、俺の鎧を”クラッカー、巨体の中に普通のサイズの人間が入ってたのか。 やっと倒したクラッカーの姿が、幾らでも量産出来る代物とは厄介だな。
「バチカン奇跡調査官」、 “何もかも生前のままに”ミイラにして保存してるとか、教会の功労者を聖人扱いか。 二重底になっていた引き出しの中に探していた割符の片方、蔵書の中に有る悪魔崇拝の聖典、とても胡散臭い。 平賀達、奇跡の調査だけでなく悪魔祓いも行うのか。 錯乱した青年を、聖書で殴って大人しくさせるロベルトないす過ぎる。 無理矢理麻薬を飲まされ“クラウス神父の相手を”させられていたらしい。 教会の謎の資産の出処も、麻薬の密売に拠るものかよ。 “ナチス戦犯の逃亡者”が裏で運営している教会という可能性が出て来たか。 しかも“バチカン銀行”の御歴々が資産運用に関わっている可能性まで出て来て、 これは遠い異国の教会を舞台にした疑惑というレベルでは済まないらしい。

「バトルガール ハイスクール」、 ミサキ、今回もまた独断専行で敵の弱点を一発で突いて撃退と。 わざと頬にご飯粒付けて楓に取らせようとするミシェルが微妙にアホ可愛い。 “悩んでる匂い”貴女は犬ですか＞くるみ。 回想シーンでミサキ（小）の背中を流してるちっさい娘が可愛い。 ついうっかり言っちゃったって感じだが、くるみに以前は自分にも仲間が居たとミサキが語ったのが意外。 明らかに二年前の戦闘服の方がエロい事について、現在のコスチュームのデザイナーの釈明を求めたいな。
「ナイツ＆マジック」、 非常にバランスが良い機体に仕上がったのに、公爵に渡すのは“実に微妙”ってのは同意だわな。 とはいえ、グゥエール改を砦に届けるってのは結果的には非常に良いタイミングだったって事になりそうな感じ。 魔獣しか相手に出来ない田舎騎士って言い草は気に食わんが、 実際人間に襲われるとは全く思ってないのは少々迂闊だったのかも知れん。 “これは、もしや動乱の兆し”苦笑。エルきゅん、こんな時でも冷静だな。 “族どもめ！”騎士団長、中々勇ましいぞ。 “メカにはメカで挑まなければ、ボクの美学に反します”笑った。 “あんな罠を仕掛けてたなんて〜”怪我の功名ってトコだな。 逃げようと言われて、逃げてしまった過去が蘇って燃え上がるディー先輩が格好イイ。 新型機が奪われた事で、更なる新型の開発が急務になったのは結果としてはエルきゅんが動き易くはなったか。 “新たな騎士団の創設を命じる”国王の勅命で、エルきゅんが団長の学園騎士団が創設されましたとさ。 “私とアールカンバーが、あれを取り戻す”エドガー先輩も漢やねぇ。