曇り、日没後雨。
午前5時半就寝/午後3時半起床。
空中庭園の気温、25.5/20.1℃。
夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、生野菜、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。Pudú Cabernet Sauvignon & Shiraz。 肴、茸鍋(舞茸、ブナシメジ、なめこ、鶏肩肉、長葱)。
「ゲーマーズ!」、
“いっそ異世界に転生して欲しい位です”“若干本人喜びそうな展開だな”苦笑。
上原が千秋たんに密着してたのは、彼女と雨野の互いを知らない関係に気付いて驚いた所為だったんか。
しかもハンドルネームの命名規約まで雨野と同じとか爆笑。
そして二人をくっつける為に新たな集い、ゲーム同好会の発足を提案とは上原ヤるなぁ、というか良い奴過ぎ。
千秋たんのゲーム制作に関する悩みに、好きに作れば良いという雨野。
突き放した様でいて、結局は出来た物が彼女の作品である事に変わりないという事らしい。
しかし雨野と亜玖璃が一緒に先に帰ってしまい、千秋たんも帰って、残された上原と天道サンの負け犬顔苦笑。
千秋たんに向けた、亜玖璃の方が彼女に相応しい宣言…完全に自分の彼女自慢になってる事に気付け雨野。
そして次は…雨野と上原がカップルだと勘違いする千秋たん腹痛い。
五人が五人共に誤解していて、一人としてマトモに関係性を築けてないとか笑う以外の反応のし様が無いな。
「プリンセス・プリンシパル」、
極東の島国から暗殺要員が付いてくる疑いのある使節団が到着、
万が一殺されても大勢に影響が無いという理由で姫様が出迎え役に選ばれたらしい。
“誰か来た”“走ってるんですよ”だとしても、自分達と同じ何かが来た事は察知と。
そんな相手、ちせは使節団を狙ってる暗殺者を追ってきた娘という事らしい。
“アンジェ、貴女はちせさんとバディを組みなさい”姫様、ナイス裁定です。
“出身は黒トカゲ星”“成程”爆笑。アンジェの嘘身の上話をマトモに信じた初めての人間だ>ちせ。
“誰が何時担ぎ出さんとも限らんからな”ノルマンディー公、暗殺者の側を支援してるのか。
完全に首が飛ぶ位置に刀が入ったベアト、首の変声機が命を救ったか。
“逆賊”が、ちせの言っていた死んだ父上だったのね。そして…“転校生の藤堂ちせだ”と成る訳ね。
“王国から共和国に乗り換えて貰おうと思って”“何時の間に堀河公をたらしこんだんですか〜”苦笑。
このエピソードを見てから改めて前回の話を思い返すと、ちせの微妙な立場とか意味が良く判る。
「メイドインアビス」、
改めて見ると、望遠鏡を覗いてた娘は結構肌の露出が多い上に青笛なのね。
“良く登って来られたな”あの程度の高低差でも、上に上がると体調に不調を来すのか。
“あの髪型、どう撫で付けたら”苦笑。変な髪型にツッコミ入れるとは、レグは中々高度な奴だ。
お弟子のマルルクたん、ボクっ娘だったか素晴らしい。
巨木のうろに作った前哨基地、何か居心地は良さそうな感じ。
“君は、女なのか?”“え?”動揺してるし、“二人共仲良しになってる”で、
水浴び後に全裸で現れるリコに赤面するとかマルルクたんは男の娘か。
“何だったの、あれ…”首と腹わたを取り除いた食肉加工済みの動物に見えるが。
“ライザは死んでいる”“それはライザの字じゃ無いよ”オーゼンは、リコに諦めさせたいのかな。
そしてオーゼンが伝えようとしてるのは、リコの身の上に関する何かの秘密らしい。
「サクラダリセット」、
“久しぶりね”ある意味でラスボスな菫が浅井に直接会うのは確かに久しぶりだわな。
“どう?”“家庭科の調理実習みたいだね”微妙な評価苦笑。
菫が語るのは浦地の少年時代の話…何故彼女が、彼の代弁者になってるのか。
“本題では無かったみたいだね”“当然でしょ”苦笑。
“君は僕に何も語っていない”“正解よ”浦地の質問に答えても嘘にならない様に、
相麻菫以外のナニカとして戻って来たという事らしい。
春埼と過ごした時間を嬉しそうに語る浅井に、遂に菫も我慢の限界を迎えて泣いたか。
“馬鹿みたいでしょ”“私の好きな人が別の女の子に好きだと伝えるのを待つ為に”菫、健気過ぎだろう。
“彼女だけが楽をしている”自分に全て押し付けて、とっくに死んで楽になってるもう一人の自分が憎らしいと。
それはそれとして、菫の凹凸控えめな身体がとってもナイス。
浦地の計画の最終段階は、凍結されてる母上の時間を再び動かす事…未だそれでどうなるのか良く判らんが。
4/4だから何らかの決着が有るかと思ったが、次回からのエピソードの此処までが前編って感じらしい。
「地獄少女 宵伽」、
“私は、ミチル”ミチルたん、少しずつ自分が何者か理解しつつあるのか。
“浮気者”笑った。山童が他の女の子と話してたのが面白く無いとか、普通に可愛い所が有るな>きくり。
預かった子供を事故で死なせた家族…しかしどう見ても、愚かなガキ共が自滅しただけなんだがな。
そして…ミチルたんも生前同じ様な状況で、苛めっ子だけが死に自分が助かったという経験が有るのね。
しかも最後は、家族揃って焼き殺されるとか最悪だな。
“立場が変われば気持ちは変わる”だとしても、許されない事が有るだろうに。
しかし今回は、相手は地獄流しを選択しなかったらしい。
“未だ全部じゃ無い”過去のあの日、ミチルたんは恨みの炎で自分達家族を貶めた者を全て焼き殺してるのか。
“その罪を償わなければいけないの、地獄少女として”ミチルたんも、地獄少女になる運命だったのか。
それを知る為に、あいたんの許へ現れる事になったのね。
「時間の支配者」、
“お前の息子が死ぬ程心配してるぞ!”“止めてくれないか、恥ずかしい”笑った。
“私も最愛の制服を人質に取られて止む無く”“クロノスにマトモな奴は居ないのか”居ないっぽい。
技術部は美女揃い…とても楽しそうにしてるヴィクトに怒り爆発の霧笑った。
“最長で60秒”つまり、今更ケイを倒してもヴィクトの記憶が戻る可能性は無いって事か。
“二人に血縁関係は無かった”取り敢えず、ミーナが霧の母上では無い…のは、それでも確定では無いのか。
しかし“あの娘にはクロノスの末裔としての責務が有る”ミーナにも、
時間の神の末裔としての働きを期待してると。
そしてヴィクトと霧は、クロノスの精鋭12名の一翼に任命されたらしい…何か身勝手な話だがな。
“もし私が妻で無かったら…”“そんな愛なら要らない”それなら、
ヴィクトに自分を知ってもらう事から始めるべきだろう>ミーナ。
“誰か何とかしてくれ、誰でも良い”と思ったらブレイズ兄ちゃん現れる…
“何であんたが”“でも助かったよ”実際ブレイズは良いムードメイカーだ。
曇り時々陽射し。
午前4時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、33.6/19.7℃。
夕食。ハンバーグ、野菜炒め胡麻和え、揚げ獅子唐、生野菜、ご飯。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。ungava、ロック&トニック。カナダのジン。 何故かジンなのに無色透明では無く黄色いが、香りや味は普通にジンのそれだった。 肴、湯豆腐(かぼす醤油)。
「18if」、
何か全然別のアニメが始まって苦笑。
今回の魔女、或いは魔女候補は、そんな陰陽ヒーローが活躍するアニメだけが唯一の楽しみだった女の子。
虐めに耐えかねてとうとう自殺したが、
“此処が、死後の世界”多分死に損なって病院で昏睡状態に有るって事だろうな。
菜月を虐めていた者を中心にして悪夢に取り憑かれる者が続出、
“それって自業自得じゃ無いのか”激しく同意だな月城。
夢の世界で、大好きなアニメの舞台である神社で呪いまくってる菜月ちゃん何かナイス。
“ありがとう、でももう遅いわ”陰陽師ネタの次は、宇宙からの侵略者の所為で地球は終わり…爆笑。
菜月ちゃん、二次元に浸りこみ過ぎだ。
“コスプレ感ゼロだな”そりゃ、普段からコスプレというか猫の着包み姿にしか見えんしな>神崎博士。
“私、生きてるって事?”“此処から出られるの?”最後に自分の意思で夢の世界から抜け出る娘は他にも居たが、
迷い無く力強く現実で生きていくと宣言した娘は初めてだな葉月ちゃんが。そして…インチキED笑った。
事態が明るみに出て、元の虐めグループが今度はひたすら嫌がらせのショートメッセージを受け続けるハメに。
正に自業自得なんだが、結局嫌がらせを受ける人身御供の担当が代わっただけって事なんだよな。
菜月ちゃんの言う様に、現実はロクな世界では無いのかも知れん。
「ひなろじ ~from Luck & Logic~」、
“おはようハニー”苦笑。完全にストーカーです生徒会長。
“明日、寮に帰るからね”そんなリオンの背後で、帰らないでくれ〜と狼狽えてる父上が何か哀れ可愛い。
進路相談の日、ゆうこ先輩は珍しく沈んだ表情で進路に悩んでるらしい。
“アルカの大革命だ”あまりにもデカい事なので、ゆうこ先輩達にサラっとスルーされる生徒会長苦笑。
でも実際には、結構真面目に世界の未来を考えていたらしい…結構吃驚&何か格好イイぞ。
“会長が真面目に語っている…”“会長、帰って来て下さい”苦笑。
“学園に入る少し前にやっただろう”ストーカーな記憶と二人の想い出がゴっちゃになってます>会長。
“私の夢を叶えてくれないか”生徒会長がなけなしの勇気を奮ってデートに誘ってたのに、
前倒しで帰ってきたリオンが邪魔しましたとさ…流石に生徒会長が哀れ過ぎる。
“なんでリオンはこっちじゃ無いんすか”“だって宿題終わってるもん”リオン、母上にみっちり絞られたしな。
“盆踊りだよ”爆笑。父上のテキトーな知識を真に受けてたリオン哀れ。
皆さんの浴衣姿、胸元からチラっと見えてる鎖骨がとてもエロい。
“良いショット”で浴衣の裾を捲り上げて木に登るリオン…“リオンさんの浴衣の下”下着レスだったらしい。
そしてリオンの着付けをしたゆうこ先輩も“浴衣の下は下着は付けないわよねぇ”で、
鼻血を出し過ぎて倒れる生徒会長苦笑。
夏のエピソードで音頭EDとか、何か懐かしい演出だわな。
居酒屋コーナーの、イカビキニ苦笑。
「Re:CREATORS」、
一般視聴者な男子学生の“ちょっと強すぎだよな”というメテオラ側に対する感覚が、
鳥籠作戦のパワーバランスを変える可能性が有るのかな。
“判っているな?”ん?アリステリアと密約なんか交わしてたか?
“このやり取り、滅茶苦茶萌え展開じゃ無いですか〜”まりねたん、弥勒寺達の戦いを楽しんでる様で何より。
“食べる?”築城院も、見物の側に回ろうとしてるらしい。
“予が諸君らを見くびると思ったか”アルタイル、状況を理解したらしい。
“八門遁甲の概念を応用したな?”“これで大団円だと思ったかな?”セレジアの背後に現れるとか、
アルタイルにはまるで効いて無いな。
“何故娘は死なねばならなかったのか”“おもろなったやろ”駿河、正直過ぎだわ。
“何せ、神様やからな”ブリッツの娘を蘇らせて呼び出してるとか、確かに創造神だけに出来る技だな。
これで完全に、ブリッツが敵対する理由を奪い去ったって訳だ。
「Fate/Apocrypha」、
“姉さん、ボケっとしてないで”フィオレたんの危機に、弟君参戦と。
“逃げるかアーチャー!”“ええ”退き時をわきまえてる相手は手強いわなぁ。
赤セイバーのホットパンツからはみ出してる半ケツがエロぃなぁまったく。
“警察に捕まって戦線脱落ってのは避けてくれよマスター”赤セイバーの方が常識的なのが笑える。
“私が魔術士だったら治せたのに、ごめんね”黒アサシンたんのマスターは魔術士では無いのか。
それが何故にマスターに成れてるのか。
ルーラー、戦いの翌朝以降に現場検証と。
“自分の思う通りには生きられない”ジークが預けられた先は、
彼にとって貴重な話し相手の老人が居る家だった様で。
“折角気まぐれでサーヴァントらしい事をやったと言うのに”赤アサシン、そこはかとなくツンデレ風味で可愛い。
で、この世界でのシロウは前回の聖杯戦争を生き延びた後で、この争い自体を壊したいとでも思ってるのか。
“皆様方の物語を最後まで傍観する事が”苦笑。赤キャスター、自分では動く気は無いらしい。
バビロンの空中庭園、移動要塞という事ですか。ところで、今更だけど獣耳な赤アーチャー可愛いな。
カウレスに窘められて、ショボンとなってる黒バーサーカーは本当に可愛いなぁ。
“自分の本当の願いが判った気がする”ジーク、大人しく隠遁生活をする事は出来ないらしい。
晴、午後より雨。
午前3時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、35.6/20.6℃。
紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。
夕食。握り寿司(近所ス)。
晩酌。グランドキリン IPA。 肴、湯豆腐(かぼす醤油)。
「ONE PIECE」、
“ヤベっ”“空気が、抜けた?”ギア4thは持続時間が短い上に反動がデカイのに、時間掛け過ぎだルフィ。
“只の飯炊き女を庇うのか”だとしても可愛いんだから優しくしろよゴミカス共。
“朝から作るにゃ手の込んだメニューだ”流石サンジ、良く見ている。
“海域も特定済み”恩人を人質に取っての恫喝とか、全く何処まで腐ってるんだヴィンスモーク家。
サンジと海上レストランのオヤジ、そう言えば出会いに関しては今迄描かれて無かったか。
てっきりオヤジのレストランに転がり込んだんだと思ってたが、レストラン開店前からの付き合いだったか。
サンジを助ける為に片脚を失い、海賊を廃業するしか無かったって事なのねオヤジ。
シャンクスとルフィの間の出来事と若干ネタが被ってるのが気になるが、
こんな過去が有るんじゃサンジも黙るしか無いか。
ほんとクソな実家だが、このエピソードの最後には当然滅ぶんだろうな?
「バチカン奇跡調査官」、
倫理観が欠如した天才犯罪者ローレン、平賀がマメに連絡してる同僚がそんな前歴の持ち主だったとは。
“君は私と対等に話をして良い人材だ”週に一度聖職者と面談するという条件があるので、
他よりマシな平賀を相手に選んだというのが最初の出会いですか。
“今日を限りに人間界を去る”ブリーケット氏の父上は、自称悪魔だったらしい。
が、彼に“祝福”と称して与えた千の願いを叶える権利ってのは事実だったという事か。
自分の努力で何を叶えても母親から“願い事をしたんでしょう”と問い詰められる日々…そりゃ地獄だな。
そして“二度と会いたくない”と願ってしまった途端に、母親が突然死か。
どうせなら、もっと奔放に好きな事を願えば良いって気がするが。
オッサンになってから初恋をして、
その相手が出てる水族館のイルカショーを毎日見に行くとかロマンチストだなぁ。
しかしいざプロポーズしようという段になって、彼女の住所も知らない事に気付いて愕然となる…。
私生活の存在しない彼女、彼の願いで生み出された存在だったのか。
“もう二度と、誰も愛さない”そんな事を言わずに、
自分の作った存在でも最後まで責任を持って愛せば良いだろう。
と思ったら、実際そうした訳ね。
“貴方は悪魔に勝ったと思います”平賀の言葉が、ブリーケット氏の魂を救ったらしい。
“私は奇跡など認めない”しかし、ローレンがいくら調査してもブリーケット氏の話には矛盾は無かったと。
やはりそれは奇跡、なんだろうな。中々良い話だった、ちょっとジンわり。
そして、相棒の話を始めた平賀にウンザリした顔をするローレン苦笑。
「ホーンテッド・サイト」、 作品紹介の粗筋から超自然現象系ホラーかと思ったらサイコホラーだった、 と思ったらやっぱり超自然ホラーだったよ…で、ラストは“は?”なオチだった。 今迄色々なホラーを見てきたが、これは駄目だろう隅から隅まで。 ホラー作品のお約束として主人公には引き返す或いは手を引くチャンスが有って、 それを棒に振って先に進んで酷い目に遭うってのは当然なんだが、そこから起死回生するのが王道だろう。 なのに本作は、その王道を無視して最後まで何の救いもカタルシスも無いままに結末を迎えてしまっている。 この作品の脚本家はこの話を見て観客が満足すると本気で思ったんだろうか? ついでに言うと邦題も去ることながら原題も全然作品に合ってないと思う。 そういう面でも、何かやっつけ仕事で作ったって感じしかしない作品だった。
雨。
午前5時半就寝/午後5時半起床。
空中庭園の気温、25.8/21.8℃。
夕食。豚生姜焼き、さやいんげんの胡麻和え、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。HENDRICK'S GIN、ロック。 肴、燻製笹身。
「バトルガール ハイスクール」、
これまでに無い破壊力を持ったイロウス出現という事らしい。
“(また知らないタイプだ)”つまり相手は、ミサキが知ってる事を知ってるという事かな。
勇気づけようとしてるのに“説得力無いなぁ〜”と言われちゃう先生哀れ。
“全校生徒並びに生徒の皆さんに非難指示を”理事長の指示、初めての対応だな。
“倒してみせます、絶対に!”普段熱くなるタイプじゃ無いのに、みきの今回は何時になく本気だ。
“何だ、この光は”神樹が、皆の声に応えたという事らしい。
そして珍しくミサキが積極的にアシストに回って、みきがトドメを刺しましたとさ。
今回の事では、ミサキの中でハッキリと何かが変わったらしい。
“(こっちの星も、綺麗だよ)”ん?ミサキって時間軸どころか、そもそも別の星から来た娘なの?
「セントールの悩み」、
大きな耳なのに耳元で目覚ましがガン鳴りしてても寝続ける姫ちゃん苦笑。
勢い良くベッドに倒れ込むと“家が壊れる!”苦笑。
“学校にはふみふみちゃんが無いもん”便器の座面に真っ直ぐ座る為の踏み台か。
“女の子なんだから”いや、希ちゃんはそのバサバサっとしたショートヘアが可愛いから。
姫ちゃんのショートヘアバージョンも良さげ。
“ショートは昔やって不評だったし”え〜、可愛いのに。しかし紫乃たんに不評だったらしい。
委員長もショートにして、妹達に不評だった過去があるらしい。
OPに鎧武者が出て来る意味、姫ちゃんの母方の先祖の伝説に関する物らしい。
“その戦闘種族の成れの果てがコレ”“怖〜ぃ”笑った。
<Bパート/>
“18時迄な”羌子ちゃんの父上は物書きですか。
“文章の変なトコとか誤字は直しといたから”更正の手伝い迄するんか。
“コスプレ?”委員長の実家が神社だって、羌子ちゃん達は知らんのか。
とはいえ、巫女姿で出張ってくる様な仕事してるのね。
父上は普通の勤め人っぽかったし、神社の運営は委員長一人でやってるって事かいな。
“(気の所為じゃ無いかな)”だとしても、お祓いとしては依頼者の納得する様な手順が必要って事やね。
“お父さんは、本当に画家なの?”“食べられる食べられないじゃ無いの”鋭いツッコミを入れるねぇ委員長。
“描かないなら、他の道を選んで”ズケズケ言うなぁ委員長。
正論なんだが、家族に対しても遠慮の無い厳しさだわ。
希ちゃん、教えるのが上手な道場の先生であるらしい。
「ナイツ&マジック」、
ガイスカ工房長の“おのれ小童!”という判り易い反応が笑える。
“後で乗せて貰いましょう!”ラボの新型機にも興味津々なエルきゅん苦笑。
“あの人馬型はどうやって動かしている!”ガイスカの質問攻めに、大喜びで答えるエルきゅん笑った。
“いかなる原石も磨かねばその真価を発揮出来ぬからな”“その研磨役を我がラボにお望みなのですね”
そこが陛下の狙いという事ですか。
“未だ私の中に、この様な熱が残っていたとはな”ガイスカも燃えたらしい。
人馬型は一人乗りに改修してヘルヴィ先輩の機体になるらしい。
“国王の座を譲る”エルきゅんの偉大なパトロンが隠居しちゃうのか。
同じ頃、エルきゅんも卒業ですか。しかし代わりに新設の砦を拠点として賜るとか、とんとん拍子の出世だわな。
“ひとつ儂の為に、シルエットナイトを作ってくれぬか”先王陛下直々の依頼、これは燃えるだろう。
“ついでに俺のも作ってくれよ”更にエムリス殿下の為の機体も製造。
“重要なのはパワーだ、そしてパワー”“(脳筋?)”笑った。
そして出来上がった機体の、金色の方を爺ちゃんと孫で取り合い笑った。
“今生の名残に我が武技を味わって行け”“それだと殿下が死んじゃうみたいですけど〜”爆笑。
だがしかし、先王陛下の腕前は全く衰えてない様で。
若い頃の先王殿下、本当にエムリス殿下ソックリだな。
結局勝負は殿下の勝利だが、機体の性能は金も銀も同じと聞いてニヤリとしてる先王陛下がナイス。
御前試合に王族同士の力比べ、燃える展開が二回も見られるとか何て美味しいエピソードなんだ。
で…謎の美女現れる。この世界の別な姿が見えて来る展開なのか次回以降は。
雨。
午前5時半就寝/午前8時半起床。
夏だし薄暗いし、怪談。
午前10時二度寝/午後12時半起床。
昼食。カプ麺(マルちゃん 昔ながらのソース焼そば)。
午後1時半また寝/午後3時半起床。
空中庭園の気温、23.1/20.7℃。
夕食。カプ麺(マルちゃん 黒い豚カレーうどん)。
晩酌。ニッカ ブレンダーズスピリット、ロック。 肴、鰹刺身。
「スカートの中はケダモノでした。」、
“格好悪ぅ〜”だがそれなりに男らしいぞ涼。しかし直ぐエロい真似を始める所は、ガツガツし過ぎだ涼。
“全く気味悪がられないし”そりゃ静歌ちゃんが野郎が苦手だった怪我の功名だわな。
“(気持ち良い)”これは盛り上がった所で観覧車が一周して地上に着く展開だな、
と思ったらオチる前に終わった。
「天使の3P!」、
何か唐突に違うアニメ始まった〜、と思わされるが孤児院に居る四人の内の誰かの親族か?
髪の色だけで見たら桜花ちゃんっぽいが、アニメだと髪の色はあんまり深い意味が無かったりするしな。
“出来ました”コロッケ大好きな“気持ちをストレートに書きました”そらの歌笑った。
そんなある日、孤児院に冒頭の人物が現れましたとさ。
駆け落ちした娘が毎年送って来ていた写真に映っている娘、希美の事だったか。
“お前の未来に関わる、大事な事だ”だから、皆は自分の意見は言わないんだが…
希美的には何か余所余所しくされた様に感じちゃった様で。
“希美、イギリスに行く”そっちを選んだのは、ちょっと意外だった。
“明日、遊園地に行かない?”で、誤魔化されないぞ〜って顔してたのに当日はニコニコな妹ちゃん可愛い。
“お兄ちゃんだって、希美にイギリスに行って欲しく無いんでしょ”だとしても、
それは言わない方が良い部類の話だしなぁ。
“我儘かも知れない”“我儘が人を幸せにする事だって有るよ”だとしても、
それを言い出すのもやっぱり希美本人であるべきと思うがな。まぁ小学生にそれを期待するのは酷か。
“響さんのバカ、折角我慢出来てたのに”“もう泣くの、我慢しなくて良いの?”潤もそらも、可愛いなぁもぅ。
結局イギリス行きは取り止めでお爺ちゃんはガッカリ、
だがまぁ今のままの暮らしを支援するって選択肢も有るだろうし。
希美が皆の所に来た頃からの回想シーンED、ちょっとウルっと来た。
“懺悔するの、私じゃ無くてお兄ちゃん”ザーっ!“お風呂無かったのに!”苦笑。
そんなに入浴シーンを見せたかったのか>くるみ。
「異世界食堂」、
“店主、世話になったな”何か、これまでの客と雰囲気違うというか、ぶっちゃけ遭難者。
と思ったら、本当に遭難者だったらしい。
流れ着いた絶海の孤島で、七日に一度の『ねこや』を楽しみにしながら10年を過ごしたらしい。
そして偶然救助され、名残を惜しんで最後の来店をしたのが冒頭のシーンって事か。
で、味が忘れられずに帰国後再び扉を探して行き着いたと。
“久しいな、だが先ずはカレーだ!”笑った。“何度食べても、全く飽きる気がしないな”激しく同意。
それにしても、アルフォンス氏は前代の頃からの常連の一人だったのか。
“新たなカレーライスだと!”カレー好きの常連で、新作を試すという事か店主。
<Bパート/>
“千年掛けて、私達はアレを滅ぼした”その後、
死を司る黒の龍は世界を離れて“空の果”で寂しく過ごしていたと。
“これは、一体…”そんな黒い龍の前にも『ねこや』の扉が繋がったと。
“いかん、こりゃ辛い!”新作チキンカレーは、辛口らしい。
“私も、それ”黒の龍ちゃん、全裸で来店ナイス。
アルフォンス氏は黒の龍ちゃんをエルフと思ったらしいが、
アルトリウスは流石大魔術師と言うべきか彼女の正体に気付いたらしい。
そして…黒の龍ちゃんとチキンカレーの食べ比べを始めるアルフォンス氏苦笑。
それにしても…黒の龍ちゃん食い過ぎ笑った。
結局、赤の女王サマの来店時間までチキンカレーを食い続けましたとさ。
“この店で最も美味な食べ物は何だ”“チキンカレー”“そうか”
ビーフシチューのライバルじゃ無くて安心したらしい。
“辺鄙な所に住んでいて金を持っていない”“雇ってやってくれないか”赤の女王サマの口利きで、
黒の龍ちゃん改めクロたんも働く事になりましたとさ。
“私に何か不満でも〜、賄いでお代わりし過ぎるから?”苦笑。
アレッタは、相変わらず失業恐怖症だな。
曇り、日没後小雨。
午前6時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、26.0/19.4℃。
紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。 黒糖饅頭。
夕食。ヒレカツ(出来合い)、じゃがいもと茄子の味噌汁、ひじきの煮物、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ クロスオーバー、ロック。 肴、ヒレカツ残り。
「異世界はスマートフォンとともに。」、
爵位を辞退したら、代わりにデカい屋敷を賜りましたとさ。てっきり爵位のオマケの屋敷かと思ったが。
“5人で暮らすには広すぎる”“え?”え?彼女達、一緒に転がり込む気は無かったのか意外な事に。
“拙者達も此処で暮らして良いのでござるのか?”冬夜的には“皆家族の様な物だから”良いらしい。
“良い庭ですね〜”芝生で寛いでる琥珀可愛い。
掃除が大変とか言ってたが、執事を始めとして使用人一式付きですか。
“遊びに来たのだ”“可愛いのまた来た”可愛いと言い切る割に、あまり異性としては見てないんだけどなぁ。
そして次の冬夜の任務は、隣国ミスミドへ国王が訪問する為にゲートを繋ぐ目的で先発すると。
“麻痺の魔法を使いました”冬夜には、護衛とか要らん感じ。
リオンの為に然りげ無くオリガの趣味を聞き出してやるとか、冬夜他人の想いには敏感なんだよな。
町を襲った竜、デカイ口を利いた割には案外弱い、と思ったが地上に落ちた後の方が手強いとは。
冬夜のピンチに謎の援護射撃とか、町で感じた気配は敵という訳では無かったという事かね。
“我が同胞が迷惑を掛けた様だ、謝罪する”同じ竜でも、言葉を話せるレベルだと道理を弁えてるらしい。
それにしても、竜の方が頭を下げて来るレベルなのね琥珀の主人であるという事実は。
別に琥珀がチョロい神獣だった訳では無かったらしい。
“じゃんけんは神聖な勝負です”冬夜の膝枕を誰がするのかじゃんけんで決めた様で。
しかし、その程度の事すら察しないとか本当に自分の事に関しては激鈍いな冬夜。
「NEW GAME!!」、
“紐の方が格好イイじゃん”職場で短パンスパーリング風味とかナイスです>はじめたん。
“売り上げに直結する”キービジュアル担当と言われて顔面蒼白な青葉哀れ可愛い。
その頃、ねねっちの自作ゲームは“完成した〜”らしい。
絵はショボイが、ゲームとしては結構面白そう。
“キービジュアルは涼風さんでは無く”知名度のある八神サンが担当しろとの親会社の指示ですか。
“一回だけ”“いいよ”許可はするが“これは出来レースだよ”青葉、自分なりの筋を通したって感じかな。
“子供扱いしないで下さい!”青葉、ブラックコーヒーで決意表明可愛い。
“(楽しんで描けてる、でも終わりそうに無い…)”青葉、ノって来たらしい。
しかし、コンペ前日に八神サンの作品を見てしまい…“凄いなぁ…”先に負けを自覚してしまったか。
それでも青葉としては、納得出来る勝負が出来たらしい。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、
改めて『無責任艦長』時代の話を聞くと、随分と年月が経ってるんだなぁ…
途中から、タイラーが汎銀河の大統領とか何の冗談だって感じだが。
そして何か唐突に真面目ぶった展開始まった、と思ったら終わった。
“サイボーグJK”“その本体のリボンです”逃げ出した方が本体か。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
説明するより先にフールの実物を長谷に見られて、まぁ百聞は一見に如かずって感じか。
“俺にちゃんと話せ”話そうとしたのに聞かなかったんだがな、前回は。
ケルベロス“地獄の人食い狼”の子犬苦笑。“使えねぇ〜”笑った。
“そんな物を出してきた以上、それなりのリスクは覚悟してるんだろうな”
最初から長谷が本気出せば良かった様な。
“ただいま、花子さん”何時から花子さんの姿が見える様になってるんだ。
“何か小っこくね?”出て来る魔物が、基本小さいのは“プチ”だからか。
“お前は3日以内に死ぬ!”そう言う死神が指差した先には…既に死んでるクリとシロ苦笑。
まだ外が真っ暗な内から“おはよ〜”な秋音サン、修行が物理的に厳しいらしい。
夜明け前から水垢離しつつ経文を読むとか、それに耐えられるだけでも十分大したもんだわな。
“青春だね〜”“大食い選手権にしか見えねぇけどな”笑った。
“今度読むのはコレね”と、ルビ無しの般若心経を渡されてすらすら読めるのも十分凄いぞ夕士。
『小鳥の羽繕いをお楽しみ下さい』苦笑。ま、野郎の入浴シーンよりは良いか。
“俺、明日アパートに行くよ”長谷の方から、話を聞きに来てくれるらしい。
長谷の事だから、夕士がグズグズ迷ってるのを察したんだろうな。
夕士とは違う反応を見せてくれそうで、長谷の訪問は楽しみだ。
「アホガール」、
バナナに乗るなら跨がれよ、と思ったら墜落して大股開き苦笑。
ほんと有り難みの無いパンツ見えシーンないすだ>よしこ。
夏休みに、何のトキメキも無かった事を白状させられてる担任哀れ。
“お姉さんとお茶しない?”“28歳ってお姉さんなんですか?”明、割と酷い。
“さっきのアっくんは普通に駄目でしょ”よしこに諭されるとか、確かに駄目だ。
何かヤケに格好良い男装よしこ笑った。
“次は何時会えますか”“毎晩、君の夢の中に会いに行くさ”上手く逃げたな。
“どうよ!”“むしろどうすんだ”苦笑。
“ワンちゃんに名前は無いのかなぁって”そう言えば未だに“犬”のままだったか。
明との友情と、一応の飼い主なよしこの何れも選べなくて逃げ出す犬が健気だ。
“滅茶パンツ見えそうだよ!”“ほら見えた!”視聴者に見えないから問題無いんだよ>よしこ。
“何時も0点取るでしょ?”“10点位は取るし!”“アホじゃん!”爆笑。
隠れんぼと言われて、3日も隠れ続けるよしこ“とんでもないアホだ”苦笑。
しかも校庭の側溝に入ってたとか、よしこ遊びに全力過ぎだ。
“学歴の要らない生き方ブック”妹ちゃんへのプレゼントがそれかい。
“何が欲しかったんだ!”“もっと素敵なお兄ちゃん”苦笑。
そしてショックを受ける明…自分ではそこそこはマシな兄貴だと思ってたらしい。
曇り時々小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、28.9/20.3℃。
夕食。けんちんうどん(駅前ス)。
晩酌。ヱビス 華みやび。 肴、揚げだし豆腐。
「捏造トラップ−NTR−」、
“由真ちゃんは帰ってくれる?”どうにも、藤原が現れた事を含めて蛍の仕込みな気がするんだが。
“この間のデートに由真ちゃんが遅刻したから?”普通にフォローしてる様に見えるんだが、
何故か一度疑い出すと蛍の行動が全部信用出来んわ〜。
“由真ちゃんに彼氏が出来て”“誰にも取られたく無くて”“困らせたくて”一応、
昼間の武田との会話も含めて本心を言ってる様には聞こえるが。
“嘘を付く時は九割の真実の中に”さて、蛍の嘘はどの部分だ。
“(蛍が勉強そっちのけで藤原とイチャイチャしようと)”関係無いと言いながら、
意識しまくりの由真と。
「はじめてのギャル」、
“今のお前に必要な物は王様ゲームしか無い”苦笑。
“八女さんの友人達を八女さんの家に集めて”つまり、おこぼれに与ろうと。
“これはね〜”ぉぃ、その熱心に弄ってるリコーダーの本来の持ち主は誰だ小早川。
明らかにコイツだけは卒業前に別な国家施設に収容されそうだわ。
“夏休みの話だし”普通に八女サンと一緒の時くらい彼女に集中しろよ羽柴。
“あれ、何で機嫌悪くなってるんだろうか”馬鹿め、
明らかに八女サンが何か言おうとしてたのに兎に角先ず聞け馬鹿者。
“私、たまたま今日偶然暇なんだよね”ほんと鈍いなぁ、羽柴。
というか、香椎サン未だ参戦を諦めてないのか。
“早く入りなよ”八女サン、私服ショートパンツ姿が可愛い。
“八女さんの部屋着、エロい…”まぁ、エロいとも言える。
“誰も居ないよ”“(まさかのチャンスだったの〜)”気付いたか愚か者め。
それにしても、ショートパンツの隙間から別のおパンツ様がハミ見えてますよ八女サン。
“何でコイツが此処に居るの〜”香椎サンの思惑は判らんが、一番ツマラン服装なのは確かだ。
そして…“流石ジュンイチの友達だね”馬鹿野郎三人現れる。
“王様ゲームかぁ、あ〜しやった事無いからやってみたいな”八女サン、純情可愛い。
“(お兄ちゃんと合法的にあれこれ出来る)”“(ゆかなとワンチャン有るかも)”女子側にも、
思惑が有りましたとさ。
赤ちゃん言葉で自己紹介…辱められる香椎サン笑った。
“ちょいちょい聞こえないが、凄い悪巧みだ”“王様の命令は絶対なのだよ”苦笑。
“(貴様らの様な不浄な者達に)”羽柴、自らを犠牲にして野郎どもを全員道連れに死を選ぶと。
“助けてくれて、ありがとね”八女サンだけは、羽柴が何故死んだのか察してくれたらしい。
で、そのままの流れで皆でバイトして資金を溜めて、夏休みに旅行に行こうという話に。
順調にイベント展開へ突入らしい。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、
“(私は、孤独で大丈夫)”しかしそんな彼女の密かな楽しみである、
自撮り画像に食い付いたストーカーが居るらしい。
このエピソードでは佐倉サンは証言した時点で出番が終わりだと思ってたので、
彼女の事情を更に掘り下げる展開になるとは思わなかった。
それにしても、ストーカー野郎は佐倉サンの正体を理解して隠し撮りまでしてるのか。
“もし困った事が有ったら、その時は力になる”そんな綾小路に、相談する度胸が佐倉サンに有るかどうかだが。
“石崎、嘘だったって言いに行こうぜ”ハッタリに、気持ちよく引っ掛ったなぁCクラスのバカどもめ。
“ふ〜ん、まいっか”偽監視カメラの調達は、一之瀬が手伝ってくれたのか。
その頃…佐倉サンに大ピンチが。そもそも何で人気の無い方へ逃げるかなぁ、佐倉サンかなり頭が悪い。
“明日はTVで一躍有名人だな”綾小路、わざと少し待っただろう悪人だなぁ。
“Cクラスを退けた作戦、誰が考えた”“綾小路という人間を、出来るだけ把握しておけ”
茶柱センセ、綾小路に目を付けてるらしい。
“綾小路、お前が望むなら書紀の席を譲ってやろう”会長自ら、綾小路を生徒会に誘うとは吃驚。
茶柱センセは警戒してるが、堀北会長は手駒として期待してるのか。
“Dクラスは俺が潰す”その前にAクラスに宣戦布告とか、自信過剰な奴らしいな龍園。
“貴方が何を考えてるか、知りたいの”堀北、綾小路が直球で質問されて答える様な奴に見えるのかね。
それにしても、一瞬出た綾小路の過去は何だ?英才教育を受けたエリート候補?
というか何か遺伝子操作で作った人工の天才とかそんな雰囲気にも見えるが。
“俺の詮索はするな”どうも単なる、能ある鷹は爪隠す的な奴って訳では無いらしい。
「サクラクエスト」、
真希ちゃん、ちゃんとオーディションに出たらしい。
そして…名前を呼んでから“以上の方はお帰り下さい”って、酷ぇ発表の仕方するな。
そこそこ手応を感じてたらしく、ちょっとションボリしてる真希ちゃんが切ない。
“がら〜ん”“久しぶりだね、この感じ”笑った。給食を食べる会、完璧に誰も来てませんでしたとさ。
“閉校式やってないから”これでお終い、という区切りが必要というのは真希ちゃんが言うと実感篭ってる。
真冬にかき氷食べてるサンダルさん笑った。“雪を食べ尽くせば春が来ます”という願掛けらしい。
“都会に出る奴は出ればいい、俺は間野山に残る”浩介、漢らしいなぁ相変わらず。
だが街を出たくて仕方ないエリカ的には“が〜ん”苦笑。
取り敢えず、二中校舎の最初の再利用目的はサンダルさんのアトリエと。
“二中と言えば血まみれサンタ”笑った。それが閉校式の演し物かいな。
“このバカ国王”“国王被弾”“衛生兵!”笑った。
“私にも何時か見つかるかな”“もう見付かってたりして”確かに、由乃は完全に国王をやってるよな。
そして閉校式本番、何気なくこれまででも一二を争う位に盛況なイベントじゃないか。
“血塗れになったが死んではおらん”ソリが事故って血塗れになったんかサンタは。
そしてサンタの娘が代役を務めるって話なのね、しかし設定としてはサンタの孫で良かった様な気が。
とはいえ、中々良い話だった。真希ちゃんの熱演、本人も観客も満足した様で。
“市民の皆さんに開かれた施設に”どうやら、国王達の本来の目的も達したらしい。
真希ちゃん、再び演劇魂に火が付いて自ら劇団を立ち上げる宣言と。
“王立チュパカブラ劇団”“それだけは止めろ”苦笑。
“奇特なサンタも居たもんだ”匿名で太鼓の修理を依頼してくれたのは…真希ちゃんの父上って事らしい。
幾つかの別々の話に見えたパーツが最後にカチっと噛み合ってる、上手い構成のエピソードだったな。
曇り一時小雨。
午前零時に就寝するも全く寝付けず/午前5時起床。小一時間未満しか睡眠に落ちてない。
昼食。かき揚げそば、稲荷寿司。
表稼業ι。実験、調査、調査、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.4/21.6℃。
夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、ご飯。
午後7時半寝/午後11時半再起動。
晩酌。松竹梅 澪(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(赤出し味噌)。
「ゲーマーズ!」、
“(結局今日も星ノ守と)”追いかけて、結局そのままファミレスに行ったんか。
“今日はもう失礼します…”で、千秋たんを追いかけちゃうから駄目なんだよ上原。
“この世界じゃ、1+1はラブなんだよ!”“(何だろ、この足りない娘感)”爆笑。
“正直言うと鬼かと”告白を断る天道サンは確かにキツい。
“さすがのあまのっちでもそこまでバカじゃないか”亜玖璃の言う通りのバカでした>雨野。
“(同族として景太の目を覚まさせてあげないと)”素直には喜べないが、今迄で一番千秋たんが好意的。
そして肝心の二人の告白?タイム…当事者以外の“ぎゃ〜”に笑い死ぬ。
“僕と付き合って下さい”“はい、喜んで”“あ、僕いまちょっとだけ台詞間違って”“え〜”爆笑。
全く、この連中のひたすら誤解が錯綜してる展開が腹痛いわ。
それにしても、まさかのどんでん返しだったな。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、
御前サマ(小)可愛い。はつり(小)も可愛いが。
“ピンクっぽい子、誰も居ないよね”苦笑。
しかし、城ケ根サンには“ピンクっぽい子”の心当たりが有って…分厚すぎる自己推薦文笑った。
“傍から見ると癒着の臭いが”笑った。
“え〜、あれもそうだったの?”爆笑。
城ケ根さんの周囲で起こる火炎/爆発騒ぎ全ての首謀者らしい>ピンク。
“建設業の娘が御前様って言うと”“癒着の臭いがしますわね”“貴女が言いますか”爆笑。
“流石八百くらいの仮面の人”くらい、という曖昧なトコが笑える。
“死なないで〜”“何時まで見入ってんの!”腹痛い。
そしてまたしても、ヤリ過ぎてしまい不合格になるとは…流石にちょっと哀れだピンク。
しかし諦めないピンクは見習いからスタートで受け入れられたらしい。
スキルは最高レベルなのに、頑張りが裏目に出まくるのが何か残念な娘。
“演出プランを再考してみました”今度は、ヒナネクターの舞台に合わせて色々と控えめにしてみたらしい。
ちゃんと、自分が仲間に加わる為のシーンになってるのも上手いな。そしてピンクも正式に加盟と。
面白かったし中々良い話だったので、危険物取扱者と火薬類や発破は別資格って点はスルーしておこう。
<次回予告/>“判るかな”古過ぎて判んないよ、何歳だよ美甘。
「プリンセス・プリンシパル」、
ベアト、錠前破りをドロシーに習うと。
“見てて”“さ、やって見よ”“あいつらは先生には向いて無さ過ぎる”苦笑。
ドロシーの父上はノルマンディー公の側で働いている人物なのか…切ないオチの予感しかしねぇ。
今回の潜入先は、公設の死体安置所ですか。
“毎日、あんなに人が死んでるんですね”ベアト、街の別の顔を勉強する機会を得ると。
“ちゃんとお父さんやって下さい!”ベアト、健気で勇気が有るなぁ。
“俺を置いてかないでくれよ〜”娘に怒られて泣いてしまう父親…哀れだな。
十年ぶりに訪れた我が家、そこに昔の想い出を垣間見るドロシー。
“ドロシー…”“デイジーだよ”ドロシーってのは、母上の名前だったのか。
“ノルマンディー公に気付かれたくない”“(それにこれで父さんに金が入る)”未だ、
父親への愛情は残ってるらしい。
“もうちょっと報酬を弾んで貰わないと”欲を出して、始末されんと良いがなぁ。
“二人も差し出して来るなんて”多分誤解なんだろうけど、結果として父親に売り飛ばされた感じに。
本当は“娘にだけは手を出さないでくれ”と言ってたのね。
“これまでのクソみたいな人生とおさらばしてよ”“なら、そうしてあげる”やっぱり、そうなったか。
“寝る前に歌を歌ってくれたりしてさ”そうして、昔の事を思い出しなたら待っているドロシーの許へ、
父親が帰って来る事は有りませんでしたとさ…切なすぎ。
「メイドインアビス」、
“50年も前から”オーゼン、一体何歳ですか。
“呪い避けの籠?”“半分当たり”籠という通り名とは裏腹に、実際は箱型の遺物か。
“君、死産だったんだよ”一度死んだ者を蘇らせる箱か…
ハボさんが懸念した通り、言っちゃったよこの人って感じ。
“昨日、懐かしくなって晩飯に使う肉を入れてみたんだけど”それが、前夜の歩く解体肉の正体か。
“そろそろ判ってくれたまえ、私は君が嫌いなんだよ”結局、味方でも何でも無かったって事らしい。
“処分しとかないとな”レグの事も知ってたんだな。
“健康の秘訣だよ”改造人間だった、と思って良いんかな。
“ほら、ちゃんとハマったろ?”オーゼン、何の気まぐれか今度はレグを修理とは。
“オーゼンさん、また泣かしたの”オーゼンみたいな奴に仲間が居る事に吃驚。
“地上に帰る場所の無いロクデナシ”な、連中だからこそ付き合えるのか。
最もオーゼンが言う程にはロクデナシでは無いっぽいが。
“友人を助ける為に最良の行動をしたねぇ”マルルクたんが、
オーゼンのチームを呼んで仲裁に入ってくれたらしい。
“今日のレッスンは終わりだよ”全く酷ぇが、何の意味も無い暴行だった訳では無いらしい。
“例の墓だけどねぇ、誰も埋まって無かったよ”リコの母上の、死亡は確認出来てないって事か。
“その髪は、どうなっているんだ?”リコの母上も、オーゼンに纏わりついた子供だったらしい。
“あんた、私の師匠にならないか”リコの母上、オーゼンの押し掛け弟子だったのね。
“次の大規模探窟隊が来るまでの三週間”オーゼン、リコ達を訓練してくれるらしい。
一応、愛弟子の事を気にはしてくれてるって事なのかな。
レグの火葬砲の弱点、撃った後はリコを守る物が無くなるって点の指摘は真っ当だし。
そして訓練は、10日間生き延びろとか面倒臭がりっぽい内容に苦笑。
「サクラダリセット」、
自分で未来視してたはずの雨に驚く菫、独りよがり宇川が街全体の能力を無かった事にした所為ですか。
それでも浅井の完全記憶は消滅はしないのねん。
当然ながらメモしまくってるだろう浦地も宇川砲前後で記憶を維持してるだろうけど。
そして…“今日はお弁当を作ってきたの”“(何て事だ)”菫が死んでない世界に一夜にして戻ったのか。
只の普通の女子高生な菫を見て、愕然としてる浅井が何か笑える。
そして春埼は、髪を切る前に戻ったらしい…しかも浅井の事をすっかり忘れてるとは。
“学校に行けば貴方が居る”菫の、それが素直で正直な想いなのね。
“つまり私は、フラれたという事かしら”ほぼ告白なのに、完全に話を逸らされたしなぁ。
とはいえ、この状況から浅井がひっくり返せる目が有るのか?
浅井が出会ったツインテ恵ちゃんの母親、ifの世界のケイの母上なのか。
“久しぶり”“すみません、私は貴方を覚えていません”自分がこの立場だったら泣いちゃいそうだよ。
“行くよ”佐々野氏の能力も効果を失ってないし、能力自体が消滅してる訳では無いのか。
“春埼、リセットだ”春埼、浅井は信用出来ないがその涙は信用したらしい。
“咲良田の能力を支配するよ”浦地の戦術を把握した状況なら、二巡目は別の対応が出来るって事か。
それにしても、菫が貧乏くじ過ぎて切ないわ。
「地獄少女 宵伽」、
“地獄の使いさ”蜘蛛が黒幕なのは、ミチルの場合でも同じなのね。
“見せても無駄…”風鈴を吊るしてる家の事情、それがミチルの最初の仕事になるのかも知れんのか。
“このゴミ、捨てとくね”“助かります”“助かりますって何だ〜”苦笑。
山童、割とズケズケ言う様になったな。
“覚えてなかったみたいね”“思い出した?五年前の事”父親を暴行した犯人が軽い処分で済んだ事件、
その為に地獄送りの入れ墨を持ってる男を探していたのに本気になってしまったと。
だが当然、本作でこのまま全て忘れて幸せに暮らしましたとさ、なんてオチは絶対に無いだろう。
“自首したチンピラは”真犯人の父親が金で雇った身代わりと。
“犯人は、あと一人なのね”もう一人の方は、彼が既に地獄に送った後と。
“お世話になりました”山童は、ミチルに付いて行く事にしたって事かな。
“決めたんだね”ミチルの最初の仕事は、やはり風鈴の家の女性になったか。
“あらあら、食べ物を粗末にしてはいけませんねぇ”山童、何か楽しそうだぞ。
そしてミチルも、お仕事の時には和服を着るらしい。
地獄少女は世襲みたいな感じかと思ってたが、同じ時代に二人居る事も有るのね。
エピソード自体は、何か予想外に多少は救いのあるオチだったな。
“僕を地獄に流して”自分を地獄へ送れとか、酔狂な願いがミチルの二人目の依頼人か。
“貴方のお父さんとお母さんは、貴方を支える為に頑張ってるの”全て見ていたからこそ言える話だな。
同じ様に全て見て知っていても、相手を諭す様な事は絶対に言わないあいたんとは違うと。
“笑える様になりなさい”“天国で会いましょう”ミチルは、違う種類の地獄少女になったらしい。
これがミチルなりの答え、という事なんだろう。
山童が居なくなって、結構凹んでるきくりが何か初めて可愛らしく見えたぞ。
“今度は回顧録だ〜”新作は、此処までか。
取り敢えず新作に関してだが、今更何を追加で描けるのか?という疑念には良い意味で明快な答えがあった。
真夜中に連絡を取った者が二人の地獄少女にどう振り分けられてるのかとか多少気になるが、
取り敢えずは満足かな。どうせならこの路線で1クール作れば良かったとは思うが。
総合評価:上出来
「時間の支配者」、
“この高さでは、流石に無事で居られないだろう”ケイに憑かれてる相手とはいえ、
飛行中の旅客機から放り出すとか結構乱暴だなぁミーナ。
“仲良くしてね、霧先輩”“JKのパンツが大好きって叫んでね!”スネーク、良い趣味だ。
しかも敵を測定する為のカーソルがパンツの形とか、流石だスネーク。
“これはゲームなんだからさ、痛い訳無いじゃん”“最早現実とゲームの区別が出来ていない”
というか、ケイに憑かれてる時点で正気と仮定する理由が無いわな。
“ゲームオーバーはある日突然訪れた”“俺は後悔した”引き篭もって母親に苦労掛けた事への後悔、
ケイに憑かれた理由には同情の余地が有るかな。
“知ってたよ、全部現実…”辛い現実から、目を背けていただけらしい。
“彼女と過ごした、日々の記憶までは失って無いだろう?”記憶を失いつつ有るヴィクトならではの、
優しい言葉だな。しかし彼にとっては、後悔の記憶が残ってる事が辛過ぎるのか。
それはヴィクトに、本当に記憶は取り戻すべきものなのかと自問させるきっかけになった、のかな?
“そいつは辛かったよなぁ”ブレイズ、ほんと良い奴だな。
曇り後雨時々雷鳴。
午前4時半就寝/午後3時半起床。
空中庭園の気温、30.9/21.6℃。
夕食。豚汁うどん(半自作)。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。ungava、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、焼き鳥(たれ、出来合い)。
「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、
“たっだいま〜”と上機嫌で帰ってきたニーナを迎えるバッカスとリタたんの態度が完全に保護者で苦笑。
“シャリオスに会ってたんだろ”ファバロが、こういう分野で鋭いとか少々意外な気が。
以前竜の姿になれなかった事を詫びるニーナに向かって“最初から期待などしていなかった”なアザゼル、案外漢。
しかし、戻ってきたエルきゅんに一言も掛けないのは割と酷いぞ。
“私が潜入して”“とっても不安ね”苦笑。
“何時でも竜に”成れると証明したニーナに、今度は“何故今更”とアザゼルの怒りが頂点に…ま、仕方ないか。
街中でシャリオスを糾弾するポスターが貼られる様になるとは、市民にも王の政策を疑う機運が芽生えてるのか。
街に出た自分の後をついて来たエルきゅんを、追い払ったりはしないんだなアザゼル。
“ごめんなさい”“お前も俺に謝るのか…”アザゼル、謝られると辛いのか余計に。
ケル子の店の、尻尾で“ツンツン”して来るホステスちゃんが可愛い。
“今日から入った新人君だよ”変装して働いてるカイザルを、いきなり顔が気に入らんと殴るアルサンド笑った。
“素晴らしい部下”と言われて、カイザルに協力する気になるアルサンドが中々チョロい。
ま、直前に漆黒兵の隊長に無価値と言われてた所為も有るんだろうけどな。
夜空に向かって“好きだ〜”と叫んでるニーナあほ可愛い。
良く考えて選択しろと言うファバロ、アーミラとの事で自分の選択が正しかったのか今も考える事が有るらしい。
“シャリオスが好きなんだろ”“言えない”ニーナ、口が堅いな。
しかし、ファバロが本気で心配してる様が伝わる中々良いシーンだった。
漆黒兵の隊長、ニーナ暗殺の為に竜退治の専門家を雇ったらしい。ニーナ、大ピンチの予感。
<次回予告/>“誰のツッコミも無いのかい!”エルきゅん独演会予告笑った。
「将国のアルタイル」、
マフ君、今度は港町に来たのね。“私がクラックのキュロスです”今回は接触が素早かった。
“お迎えに来ました”地元の有力者には、既にマフ君の訪問が知られていたとは早速厄介事らしい。
“バルトラインの連中に帝国を名乗る資格はありません”ポイニキアの副市長、中々熱い人物らしい。
“あのマフムート・パシャが”バルトラインを追い払った事を、政治的に利用されてしまった様で。
マフ君、ポイニキアとバルトラインの抗争に完全に巻き込まれてしまったな。
“200年前から”同盟を組んでいるというベネディックの艦隊を当てにしてるとは…
既にそっちはバルトライン帝国に落ちてるとか考えないんかね。
直接出向いて、援軍を呼ぶべきというマフ君の進言は却下…副市長は、残念ながら馬鹿者であるらしい。
キュロス、市長の息子だがスレイマンと出会って密偵になった人物なのね。
“やる気にさせてくれるじゃ無ぇか”マフ君の何かしたいという想いは、キュロスに通じたらしい。
しかし、マフ君でも帝国がどうポイニキアを攻めようとしてるかを考えてはみなかったか。
天然の要害ってのは、破られる日が何時か来るんだけどな。
「18if」、
“カカシになってる〜”今回は自分の姿を保てない程に強い魔女の作った世界らしい。
ポルとポトって、何か強烈な組み合わせに思えるのだが。
ネネとポルとポト、三人が居る世界なのは同じだが、喜怒哀楽の4つの側面で描かれるのか。
ポルは何処かのお坊ちゃんで、ポトは遊び相手役として傍に仕えてる者って事らしい。
しかし、嬉しく楽しい時間は過ぎ…哀の世界は辛すぎだろう。
“ボクだよ、会いに来たよ”ヨシツネの正体は、ポルなのか?
ネネと良い王様になると約束したのに、実際には国民が餓死しても贅沢な食事を続けた愚かな者になったのか。
“思い出せない…”“忘れちゃったんだ、ポトを殺した事も”そうして王になったと。
ポトはどうやら、ポルの行う愚かな政治に何らかの反対を表明して反逆罪で処刑されたらしい。
ソシテダレモイナクナッタ、微塵も救いの無いネタが来たな。
この世界、ネネという魔女の作った世界なのか、ポルの後悔の世界なのか何れとも解釈出来そうな感じが。
そして最後は、ポルが処刑されて終わりになったらしい…全く酷い話。
他の魔女の世界は現実世界との関連が割と明確だったが、
このエピソードはネネの実際の経験なのか完全なる夢の世界の話なのかも微妙だったな。
「Re:CREATORS」、
“来ちゃ駄目だった?”ま、呼んでは居ないが当然来ると予想してただろうはず。
“この世界に来た被造物は、皆ご飯が旨いと言ってる”“そうだよ〜”飯が旨い世界は良いわな。
“承認力の問題”は、観客が認めた事でクリアされブリッツの娘は復活出来たらしい。
“娘は戻った、あんたはどうすんねん”逆転の一打では有るが、結構エゲつない作戦だよなぁ。
“人を人とも思わない、怪物だ”“それで良いよ”颯太、今更もう築城院の揺さぶりでは動揺しない様で。
で、弥勒寺のピンチに参入したのは…ひかゆ、恥ずかしそうなのがとても可愛い。
“先ず一つ、じゃ次行こうか”颯太、築城院と会話を続けるなよ彼女の手のひらで踊りかけてるぞ。
“何で僕に力を貸したんだ”築城院、何故か颯太に力を貸す展開に。
颯太が想いを実現した時の、アルタイルの顔が見てみたいというのが唯一の動機らしい。
“あの不良少年の文楽人形”“手放さないだろう?”颯太が言った事が、逆に成るのか。
“私は君達の陣営になったという事だよ”ある意味で、正直なオッサンだなブリッツ。
“撃殺コスモ地獄拳!”技も恥ずかしいのがナイスだよ>ひかゆ。
“妹さんと親友さんを殺したのは、弥勒寺さんじゃ無いんですよ”
“は〜?”“彼奴ネタバレ言いやがった〜”爆笑。
そんなテキトーな展開も、概ねファンにはウケたらしい。
一方、対アルタイル戦はクライマックス…かと思ったら、此処でセレジアの世界のもう一人が参戦か。
「Fate/Apocrypha」、
黒ランサーの真名、そりゃ槍兵の親分格だわな。
無限の槍を使う黒ランサーと、不死身?の肉体な赤ランサーの一騎打ちか。
“貴方は…”赤ライダー、黒アーチャーの知り合いらしい。
14人も召喚すると、流石に前世で関係のある者も現れるのか。
黒アーチャーは、赤ライダーの前世の師匠でしかも人馬だったんか。
黒アーチャーは弟子の赤ライダーを“甘い”と諭すが、
倒すチャンスを諭す時間に当てた時点で黒アーチャーも甘いよな。
“せめて、一人だけでも助けたい”“皆も自由になって貰いたい”ジークの想いに、
ホム子ちゃんが一体手を貸してくれるって事かな。
“円卓の騎士なめんなよ!”ホットパンツで騎乗すると思うと胸熱ですよ赤セイバー。
赤バーサーカーにも、この聖杯戦争を招いた“権力者を殴殺する”という彼なりの戦う理由が有るのね。
“私の相手は、貴女の様ですね”黒バサちゃんの前に、ラスボス現れる。
曇り、日没後雨。
午前4時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、27.9/20.7℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES、ティーバッグ)。
夕食。牛ペッパーステーキ(自作)。
晩酌。ブラックニッカ クロスオーバー、ロック。 肴、チョコレート、生ハム。
「ONE PIECE」、
“ナイスアタック”ナイスアシスト>ナミ。
キャロットたんの絶対領域がギリギリまで見えるのがとても素敵な鏡の中の世界。
“私ったら”な料理番ちゃん可愛い、と思ったらクズ兄弟と出会すとは哀れな。
ヨンジがわざわざ自慢げに見せたジェルマ66の秘密、一般兵は人工的に培養して強化した者達なのか。
“(イザって時は、私が)”その時は、すぐ目の前に迫ってた様で。
“サンジ、人間は作れるんだ”しかもこれは、ベガパンクの研究を引き継いだ物って事らしい。
“たった数名の、優れた兵士達のコピーだ”クローン兵団、という事ね。
“死んだらまた補充すれば良い”そりゃ、兵士を物の様に扱うのは当然だわな…作る側の視点では。
そこへ現れたニジの顔面にサンジの蹴りがズバっと決まって多少スッキリしたが。
「バチカン奇跡調査官」、
“預言を伝えて人々を救おう”本当にそれが人を救う為の啓示なら何の問題も無く大歓迎なんだがな。
今度の平賀達の任務は、その後死んでも遺体が腐敗しないヨハネ神父を列聖させるに値するかの調査ですか。
しかし、到着した途端に行方不明だった米国人女性の腐乱死体がお出迎えと。
“さて”で、田舎の教会の一室を研究室に変えてしまうロベルトないす。
“少し、外に出ていても良いかな”ロベルト、ヨハネ神父の遺体に対面して何故か狼狽するか。
“この預言絵画に描かれているのは、貴方なのでは”ロベルトが死ぬ預言、
もう何か奇跡と言い張る為にロベルトが殺されそうになる展開の予感が。
“何故目を逸らす”ロベルト、絵描きにトラウマが有るのか。