曇り時々雨、日没後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。沖縄そば、もやしサラダ。
表稼業ι。実験、会議、実験、実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、26.9/21.3℃。
夕食。納豆ご飯。
晩酌。ヱビス 華みやび。
「バトルガール ハイスクール」、
“休日と言えばリゾートよね”休日と言えば寝坊だろう、というのを実践してるみきナイス。
昴きゅんとみき、遥香の高1トリオは寮で留守番ですか。
星守として飛び回って戦ってるのに、遊園地のアトラクションが怖いってどういう事だろうか>楓。
“コレクションがどんどん充実して行くわ〜”蓮華センパイ、隠し撮りを堪能中笑った。
“こういう服も似合うと思うんだよね〜”“(ソレ、良い)”苦笑。
でも確かに、昴きゅんにカワイイ服とか着せてみたいわな。
“この世界に、私達だけしか居ないみたい”多分、ミサキも居残ってるんじゃ無いかという気が。
“この一杯の為に生きてる!”先生ズも休日を堪能中らしい。
三人しか居ないはずなのに物音が…“こてんぱんでフライパンにしてやる”昴きゅん、動揺してるし。
“泥棒か幽霊、確率は二分の一”いや、その二択はおかしいだろ>遥香。
リゾートに行ってる、ただしバージャルだったとは予想外だ>あんこ先輩。
そしてやっぱり、ミサキも居残ってたか。
“コッソリいけない事”昼寝してるみき達の間に挟まってみたりはしてたらしい>ミサキ。
“先生は休みの間も仕事をしていた”『先生』だけは仕事してるらしい。
みきが何か作ろうと言う度に“エ〜”となる昴きゅんの真意は…
成程、不味いとかのレベルでは無くキッチンを燃やす系だったか。
“皆の事が気になって”休日組も、一日残して皆帰って来てしまいましたとさ。
やっぱり、本作はこういう戦ってないエピソードの方が面白いわ。
「セントールの悩み」、
“恐竜さん!”“蛇さんだ”“じゃ、スーちゃんね”三つ子ちゃん可愛い。
三つ子に懐かれてるスーちゃんも可愛い。
そして三つ子の大人しいデザインのセパレート水着萌え。
紫乃たんの着替えシーンは全裸のはずなんだが、全くエロくは無いな。
“無いな”“授乳の必要が無いですから。それより貴女達の方が”“今は授乳の必要が無いから”
授乳の必要無い平らな胸元がとても素敵な三人さんでした。
プールで一日遊んで、末ちゃんと三つ子が夫々臨時のお姉ちゃんに抱っこされて帰るラストが微笑ましい。
<Bパート/>
“溜まり場が有るのは良い事”そもそも、姫ちゃん達が入ってる部の正体が良く判らん。
“また下らない都市伝説を”チビっ子部長先輩、改めて見るとカワイイな。
“その実験体は今も未だ”ガチで怪談用意して来てる羌子ちゃんナイス。
南極人の文化には怪談という物は無いそうな。
“目撃者の意識に無い物は”幽霊として登場しない、そりゃ確かにそうかもしれん。
そして…アノマロカリスの幽霊笑った。
そんなネタでもギャーっと叫んでる姫ちゃんとスーちゃん可愛い。
“おトイレ行くけど、一緒に行く人居る?”“怖くなんか無いんだから!”うぁ〜、
チビっ子部長先輩クソ可愛いなぁ。
「ナイツ&マジック」、
エーテルリアクタの生産地に魔獣の群れが接近…シルエットナイト生産の危機と知って
“銀鷹騎士団、出撃!”と燃え上がるエルきゅん笑った。
何時の間にやら人馬型が量産されていて燃えるなぁ。
それにエドガー先輩やディー先輩の専用機も、またまた改良が進んでいて燃える。
“女王陛下…”働き蟻魔獣に比べてデカ過ぎだ。
が、例によって実に楽しそうに戦うエルきゅんの前では敵で無かった様で。
“かねてよりの約定通り”エルきゅん、遂にシルエットナイトの心臓部の秘密を聞けるらしい。
“私は何歳位に見えるかな”オルヴァー、別の人類なのねん。
そんな彼等の隠れ里、正に妖精の郷と。
前回チラっと出てた女性、キトリーがアルフヘイムの長ですか。
そして勉強が嬉しくて仕方ないエルきゅん、三ヶ月で秘伝を学習完了とかまた凄いな。
キトリー様、エルきゅんが別の世界からの転生者だと気付いてたらしい。
二体の巨大魔獣の心臓から作ったワンメイクのエーテルリアクターを装備した、
エルきゅん専用機遂に始動…ってトコで次回とか続きが気になりすぎるぞ。
曇り後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。舞茸天そば、温泉玉子、鶏唐揚げ。
表稼業ι。実験、実験、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、30.1/22.9℃。
夕食。納豆巻き(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り。リニューアルしたそうで、確かにちょっと香りが変わった気がする。 肴、大根味噌漬け(駅前ス)。
「スカートの中はケダモノでした。」、
“恥ずかしいです”と言いながら、ちゅぱちゅぱエッチな音が出まくりです静歌ちゃん。
“あ、次で降りなきゃ”“ぎゃ〜”予想通り過ぎる展開笑った。
作品タイトルに反して、極めて真っ当なラブロマンスになって来たな。
「天使の3P!」、
お約束のエロ誤解を誘発する展開笑った。
どうせマッサージとかその手合だろうと思ったら、イカ釣りってのが割と斬新だが。
“釣れちゃったの〜”“ずっと釣れないで釣れないでコリゴリってなってくれれば良かったのに”苦笑。
希美、割と酷い。そんなに釣り好きが増えるのを阻止したいのか。
そんな日、潤達のバンドに離島から村おこしイベントへの出演オファー…
胡散臭いので断るべきという響にマスターだったが…“この島、メッチャ釣れそう!”釣れた〜。
“丁度届いた頃だと思ったけど”響のネ友の彼女が、自分の住んでる島を紹介してくれたって事だったのねん。
“南の島でお昼寝してライブして”あぁ、実に良いね>そら。
“私と響の間に割り込んできた罪”子供相手に、実に大人げない奴らしい>霧夢。
そして、またしてもジャンケンで勝って響の膝の上を獲得するとは、そらジャンケン強いな。
“やっと会えましたね”霧夢の正体、褐色ちゃん来た〜!
招待されたペンションに大物の魚拓…マスターと桜花ちゃんに速攻で火が着いていて爆笑。
“えへへ”日焼け跡とセパレート水着の差分がエロ過ぎだよ>柚葉たん。
しかし、彼女の各種アピールはことごとく潤達に先を越されましたとさ。
“上手く結べない、手伝って”そら、相変わらず狙った様に無防備だ。
“皆、可愛いよ”それ、先に柚葉たんにも言ってあげるべきだろう。
“何なのあいつ、やっぱりロリコンなの?”笑った。柚葉たんの内面描写、素顔の方が実に笑える。
龍の狛犬とか中々興味深いが、本当にこういう島が有るんかな。
“何で見せちゃったかな〜!”柚葉たん、本当は見せないつもりだった新作を披露したのは気持ちの揺らぎ?
で、そんな邪な柚葉たんは懺悔室で当然の様に×を食らうと。
「異世界食堂」、
こっちの世界には、人魚ちゃんも居るのねん。
人魚ちゃんに命を救われたので“どんな礼でもする”と言ったら“銀貨10枚”即答笑った。
人魚のアルテちゃん、『ねこや』で飯を食う為にお金が欲しかったらしい。
しかも店主に顔を覚えられてる、准常連らしい。
そして出て来たハンバーグを、モクモクと食ってるのが可愛い>アルテちゃん。
クロ、バイトを始めてもテレパシーで話すのは変わらんのか。
“僕が出すよ”何か、男子が女の子に飯をおごるという普通の展開が本作だと超新鮮だぞ。
<Bパート/>
アレッタが見付けたもう一つの仕事は、冒険家サラの家の住み込み使用人ですか。
これでフルタイムの働き口と廃墟じゃ無い寝床が出来て良かったなぁアレッタ。
“すぐ無くなっちゃうなぁ…”休憩室のクッキーに心奪われるアレッタ可愛い。
“就職祝いな”店主、アレッタの大好きなクッキーを山のように送るとか流石。
“底の方に入ってる”透明な粒は食えないと聞いて“え?”笑った。
アレッタ、乾燥剤を最後に食おうとか思ってたくさい。
サラの妹、シア来訪…ソックリだな姉妹揃って。
アレッタ、なけなしのクッキーを客に出すとは太っ腹だなぁ。
“これと同じ物を”シア、クッキーが気に入ったのでアレッタに金貨を預けて買ってこいと。
実際には、角缶が銀貨1枚で丸缶が銀貨2枚だったらしい。
こっちの世界の価値で、銀貨1枚2千5百円位なのかな。
それなら前半でハンバーグ定食二人前で銀貨1枚予算だったのも概ね納得だし。
もっとも、店主がそういうレートで扱ってるだけで実際の価値とズレてる可能性は有るが。
曇り時々晴。処暑。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。高菜とんこつラーメン、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、実験、会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、37.0/21.4℃。
夕食。カツ丼(駅前ス)。
晩酌。ヱビス 華みやび。 肴、天ぷら盛り合わせ(家製)。
「異世界はスマートフォンとともに。」、
勇者冬夜、倒した龍の身体から取れた高価な素材を全て襲われた村の復興資金として提供したらしい。
“器の大きい人ですね”というか、この世界の物の価値を判ってないだけって気がするがな。
“(恐らくは二人)”何者かが居る様子だったが、二人も付いていたのか。
“父上からの新書でございます”向こう側の王様、流石にそんな人物が使節として来るとは思ってなかったらしい。
そして獣王に勝負を挑まれる冬夜に耳打ちする側近…“ここはひとつガツンと痛い目に!”笑った。
“儂の負けの様だな”獣王陛下に、魔法のてんこ盛りで勝利する冬夜殿ナイス。
“貴方はどなたかしら”OPに出てるのに本編に出てない最後の女の子登場と。
しかも“612歳”の妖精族の長だそうな。
“貴方、今何やったの”冬夜、便利な無属性魔法を色々と覚える展開だな。
“貴方、私の弟子になりなさい”“ごめんなさい!”苦笑。
竜の牙で、自動装填されるリボルバーを作る冬夜ナイス。
“ずっと付いて来たの?”付き従っていた二人ってのは、
国王の命令で姫様の護衛に来たメイドちゃん二人だったか。
“(完全にカレーだな、これ)”カレーが食える異世界ナイス。
そして両国国王の会談は無事終了という事らしい。
「NEW GAME!!」、
青葉、今度は開発部門の新入社員面接に駆り出され…ねねっち、遂に正式に入社を目指して来たらしい。
彼女が面接の席で緊張し過ぎない様に、うみこサンが配慮してくれたって事か。
それにしても、スーツ姿だと普通に就職活動中の大学生に見えるなぁ>ねねっち。
“(うみこさんの事だ、これは何かの罠)”笑った。
“涼風さん、ご退出下さい”“私がですか?”苦笑。
“良く気を緩めませんでしたね”やはり気を抜かない様に気を付けたのは正解だったらしい。
そして、未だ卒業してないのに時短の契約社員として働かせてくれるらしい。
居酒屋で泣き上戸してるクリスさん可愛い。
キービキュアルを八神サンでゴリ押しせざるを得なかった事、気にしてるのね。
“また後でね”もずくに懐かれまくるクリスさん羨ましい。
葉月サンが渡したお守り、中にマタタビでも入ってるんじゃ無いか…案の定だったらしい。
“人に触れられたり、接近されたりするのが苦手で”クリスさん、あんまり人付き合いが得意では無いと。
新人が入ってくるので、誰かが移動する事に…“私が、コウちゃんの隣に行く”ひふみん、リーダーっぽい。
“ペコのデザイン、八神コウさんのデザインっぽくない”と見抜いた娘が、
青葉の下にインターンで来るらしい。“同い年だ”後輩が年上で無くて良かったなぁ青葉。
“(何だろう、凄く熱い視線を感じる)”新人ちゃん、青葉にライバル意識を燃やしてるらしい。
“涼宮さん”“私、涼風です”“(あ〜、面倒臭い事になりそう…)”苦笑。
でも実際、面倒臭い娘が来たな>紅葉。EDが、何か涼しい格好な皆さんに変更と。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、
“慣れてきた?”“無駄な抵抗を止めただけです”ヤマモト、諦めの境地か。
“お前最高だよ”通りすがりのギタリスト、ヴォイジャーと知り合いになったタイラー達だったが…
もう既に20年前に死んでる人物だったらしい。唐突な怪談展開苦笑。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
単車で現れる長谷、中々格好イイな。
“手ぶらじゃ来られないだろ”おまけに土産持参とかソツの無い奴だ。
しかも、秋音サンには花束を用意してるとか出来過ぎだ長谷。
一色さん達にはヴィンテージワインとキャビアとか、流石にそれはヤリ過ぎ感が漂ってるが。
そして…クリとシロが寄って来る様が可愛い。
流石にルリ子さんには吃驚したか…と思ったら、ハンドクリームを用意してる長谷笑った。
小さい妖怪にも饅頭をくれる長谷、良い奴だ。
“泊まっていけば”“そのつもりで来ました!”笑った。
キャビアを欲しがるクリ可愛い…でも子供の口には合わなかった様で。
長谷の歓迎会という“口実”で宴会を始めてる住人の皆さんナイス。
クリはあんまり表情の無い子だと思ったが、長谷には何かニコニコして懐いてるな。
饅頭の箱の中で寝てる小さめの妖怪達が、また可愛い。
“伊達に古本屋やってるんじゃ無いんだよ”古本屋、魔導書を使いこなしてるし“魔書使いだよ”らしい。
“ビビった、首だけ飛んで来るとか”長谷、ポーカーフェイスで過ごしてたが実際はずっとビビってたらしい。
枕持って一緒に寝に来るクリが、これまたクソ可愛らしい。
“お土産ありがとチュン”“次は肉持って来いチュン”“マカロン美味しいチュン”苦笑。
妖怪の皆さんも総出で見送りだが、特に寂しそうにしてるクリが切な可愛い。
“じゃ夕士君がママね”“秋音さんまで何言ってんすか…”笑った。夕士、総受け。
長谷、龍さんと骨董屋には会えなかったな、また次回って事で。
「アホガール」、
犬OP、何か普通に和むな…と思ったら、よしこのピンクでまた締めかい。
“ギャルの恋話聞いてみたい!”よしこの押しに、つい乗せられてしまうギャルな娘達苦笑。
“まだ手を繋ぐ位?”“純情にも程が有るわ!”爆笑。
“遠足のおやつを買いまくろう!”“俺たちの学校の遠足なんだけど”苦笑。
“安い駄菓子に混ざって高い物が!”笑った。
テキトーに買ったのぞみちゃんが、結局勝利したらしい。
“あっくんさんの事、好きですよね?”“なんでバレた〜”苦笑。
“真面目で冷静な感じにしてる方が”“私、バッチリって事?”爆笑。
何時の間にやら第二位のアホ>委員長。
“(手遅れかも)”“私、何かおかしいの?”腹痛い。
“風紀委員長さんは、ほぼ変質者です”さやか、トドメを刺す…
度胸は無く、テキトーにフォローして結局は変質者を野放しに。
“家にも居るよ、ポメラニアン”“乗らせて!”笑った。
“私の犬が負けるなんて!”そもそも勝負なんてしてねぇ。
晴。
午後9時頃寝落ち/午後11時半頃小一時間覚醒/午前5時起床。
昼食。キムチ味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、書き物、書き物、調査。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、34.3/22.1℃。
夕食。ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。
「捏造トラップ−NTR−」、
“(私ももう良い加減な事しない様にしなくちゃ)”由真に、
そんな決意が守れる様な強い心が有るとは思えんのだが。
“何、此処…”ネコ耳メイド喫茶だろう、それよりも多少いかがわしいかも知れんが。
“蛍が一緒じゃないと帰らない”面倒臭い女。
“何もかも由真ちゃんの思い通りでなきゃいけない?”超正論で由真を凹ます蛍ナイス。
「はじめてのギャル」、
“夏休みなら小学生も居るよね〜”そりゃ、居るだろうさ…二学期まで娑婆に居られると良いがな。
仲間の為のバイト先を考えてるとか、坂本良い奴だな。
しかし、学童保育所のバイトを小早川に紹介するとか人生にトドメ刺したいのか。
アニメショップの店長が、何処かの魔都で運び屋やってそうな風体で笑った。
小早川、早速小学生に熱い想いを語っていて笑った。
“捕まっちまえ”どうせなら、もうちょっと先に行ってから死ねって感じ。
“何で八女さん達が”女性陣が全員、羽柴と同じ店でバイトしてるとかハーレム展開かよ。
とはいえ胸がデカい蘭子サンには、さやかちゃんコスは似合わんな。
無駄に有能なアニメショップ店員と化してる坂本笑った。
“今日から暫く、この店は坂本に任せます”出世したな。
コスプレ喫茶の『文学少女デー』題材が地味めと思ったら、朗読させる本が超絶下ネタ満載でしたとさ。
“ちょっと蘭子さん、一人だけレベルが”エロ朗読上手過ぎな蘭子さん笑った。
そして対抗意識燃やして読む八女サンが、照れてる分逆にエロい。
エロ過ぎるネタを店長に抗議する羽柴、八女サン的にかなりポイント高かった様で。
“店長、お電話です。オーナーから”政治的にエロ暴走を止めさせる香椎サンないす。
羽柴と一緒にやりたい事を列挙する八女サン、何か普通に可愛らしいなぁくそぅ。
“海は皆で行くけど”“二人っきりで何処か行こうよ”うむ、実に可愛い。
そして旅行当日…は次回なんだし、別に今回は描かなくても良い様な。
で、明らかに不審人物とバレてる感じだったのに小早川は無事にバイトを勤め上げたんか。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、
堀北のヘソ出し寝起き姿は悪くない。“(私達は夏休みに入っていた)”らしい。
“堀北、一緒にプール”までで速攻電話切ってる堀北笑った。
どう考えても綾小路が普通の意味でデートに誘ってる訳が無いんだが、堀北ほんと短絡思考だよな。
『女子更衣室生着替え盗撮計画』とは、この学校にも普通の学生生活をエンジョイしてる男子が居る様で。
“堀北さん、生きてたんだ”苦笑。
“(何故落ちこぼれのDクラスに配属されているのか判らない人物)”確かに、平田は普通に良い奴なのに謎だわ。
で、結局堀北は嫌々ながら誘いに乗ってプールに行く事になったらしい。
櫛田は兎も角、佐倉サンまで参加してるのは意外だ。
“寝坊しちゃって”“寝坊してプールの方から来たんですか?”佐倉サン、鋭い観察眼だ。
“貴女のその胸は、何時から?”堀北が、一之瀬のムネに興味を持つとは予想外過ぎる展開。
“綾小路くんに誘われたから”佐倉サンの参加理由、それなら納得。
それにしても、学校のプールに入るのにラッシュガードとか残念過ぎる。
綾小路、ムキムキって程では無いがバランス良く筋肉付いてるなぁ。
“どっちが池君で、どっちが山内君だったか時々判らなく成るもの”爆笑。堀北、鋭過ぎるぞ。
“犬共を連れてとっととうせろ”“貴方も飼ってあげましょうか”坂柳までプールに来るとは吃驚だ。
そして既に水着な格好で現れる生徒会長もナイスだ。
盗撮計画最後のメンバー…アルゴス4の正体爆笑。
綾小路が、この作戦にフツーに協力してるメンバーだったとは思わなかったぞ。
そして…何故か高飛び込み台の上で演説ブチ始める堀北笑った。
“本当に、カメラ仕掛けて有ったわ”アルゴス4、成程二重スパイだったか。
例によって、綾小路の部屋に勝手に集まった男子共の計画に巻き込まれていたって事ね。
“どうせ夏休み中、ずっとボッチだったんだろ”綾小路、自分に干渉するなと言う割には堀北を気にしてる謎さ。
“えいっ…ごめんなさい…”佐倉サン、クっそ可愛いなぁ。
“一人の方が気楽ね”とか良いながら、結構楽しんだっぽい顔の堀北も中々可愛い。
基本的に真面目な陰謀劇なはずなのに、真面目くさってアホ話をやると良い味が出るよなぁ。
本作で、こういうサービス回が有るとは全く思ってなかったが割と面白かった。
「サクラクエスト」、
田舎でヒッチハイクしたら知り合いに出会すに決まってるのに、その辺りが抜けてるエリカはちょっと可愛い。
“地域の為の祭って言うんなら”以前なら、
どんな理由でも観光協会の言い出すネタに反対してたのに変わったなぁ千登勢婆ちゃん。
お年玉貯めた資金で東京に出てネットカフェで泊まる、エリカほんとうに子供だな。
取り敢えず、東京暮らしの先輩の話を聞くという形で国王寮に引き止めると。
“こんばんは、パトラッシュ”“誰がパトラッシュだ”“ボクも何だかとても眠いので”腹痛い。
サンダルさん、その変なノリは何処で身に付けたんだ。そして全く気にしなくなってる早苗サン達も笑える。
“ピロートークで明日からの商店街回りの打ち合わせとかしよう”
“あんたピロートークの意味判ってないでしょ”苦笑。
“続きは、帰りの車の中で”爆笑。真希ちゃん、策士だなぁ上手い。しかも話のオチが視聴者にも内緒とか酷ぇ。
“これまで、一度も間野山を出たいなんて思わなかった”“私の方がおかしいのかな…”しおりちゃん、
そんな事を気にしても仕方ないのにな。
“夢を見たの、大人になってあの店でカレー作ってる”そりゃ、夢見る少女としては愕然とする夢だわな。
“何でシャッター降ろしたままなんですか?”“当面の生活には困ってないから”そういうもんかね。
高見沢達が小学生の頃に見付けた秘宝“シャイニングドラゴン”が、最後の神器らしい…苦笑。
F1レーサーな高見沢、正義のヒーローな金田一、そして野毛は本屋…何気なく、皆そこそこ夢が叶ってるんだな。
“先ず暗号を解かないと”“何ですかコレ”“復活の呪文?”苦笑。
そもそも、それを作った高見沢達も暗号鍵を忘れてるって展開かコレは。
曇り一時小雨。
午後8時過ぎ寝落ち/午前3時中途半端に覚醒/午前5時起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。冷やしミニたぬきつねそば&うどん、ストロベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、実験、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。近所だが遠回りになる方のスーパーで、食料、本当の燃料。
空中庭園の気温、29.9/21.9℃。
夕食。たこ焼き&ソース焼きそば(近所ス)。
午後8時寝/午前零時半再起動。
晩酌。松竹梅 澪(京都市伏見 宝酒造)。 肴、真鯛昆布締め(自作)。
「ゲーマーズ!」、
上手く収まる、のかと思ったが未だ誤解の渦から皆抜け出せて無いのか…しかし、雨野の態度は酷い。
“雨野っち爆発しろ”“2割冗談だから”苦笑。亜玖璃も、可哀想な方で誤解したまんまなのか。
雨野に呼び出され、屋上で狼狽えてる天道サン可愛い。
“僕と、デートしてくれませんか”“へ?”予想外の展開に、完全に思考停止してる天道サンも可愛い。
そして…結構気合い入れてお洒落して来る天道サンも可愛らしいなぁ。
“雨野君は私の水着を見たく無いと”“そんな訳無いじゃないですか”“冗談だったんですけど”苦笑。
“ありがとうございました”“それは水着の感想としておかしくないかしら”爆笑。
唐突な水着回なのに、唐突に勝負事になってるのが笑える。
“そこの若布さんや”何故か千秋たんまで参戦…しかも何故既に水着姿。
“二人の邪魔をするのは野暮だったかも知れません”千秋たん、予想以上に鈍い。
多少ぎこちないが、初デートとしてはまぁまぁ良い感じで終わったかな。
千秋たんの妹、という隠しキャラが登場しなかったのは残念だ。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、
“締切は先々週だったのに…”美甘、新作の脚本で迷いのどん底に有るらしい。
“もう一校、かな”無理矢理書いても、イマイチの出来にしかならない状態と。
黒酒サンの自室客車、扉も田舎電車と同じスイッチで開閉するんか…凄いな。
“海に行きませんか…”取り敢えず、気晴らし&サービス回展開らしい。
“小学生みたいだな”“ボクの最大限のお洒落なんですが”でも小学生にしか見えないのがナイス>はつり。
“オフショルダーも可愛いよ”と、美甘を脱がそうとする末那ナイス。
ババがバレバレなのに、ババのモデルが城ケ根サンなので喜んでる黒酒サンとはつり可愛い。
そして雷で怯える紫村サンも可愛い。
落雷があっても“気動車だから大丈夫”のはずが、落雷で倒れた木が線路を塞いで立ち往生とは。
“こんにちは、チアイエローだよ”怯えて泣いてる子供達の所に駆け付けるとか、美甘素敵だな。
しかし…全て終わった後で恥ずかしさに悶てる美甘カワイイ。
海が見える露天風呂が有るとか、はつりの家の保養所凄ぇ。
美甘の胸は小学四年の時から膨らみ始めて、当人は嫌だったらしい。
それはそれとして、青山姉妹の控えめスレンダーぼでぃが素晴らしい。
そして元気のアドバイスが効いたらしく、一晩で新作を書き上げる美甘でしたとさ。
引っ込み思案だが、本番に強い娘だった様で。
「プリンセス・プリンシパル」、
今回の任務は、姫様まで含めて洗濯屋に潜入する事らしい…設定が細すぎる“心を入れ替えた不良娘”苦笑。
共和国寄りの重要人物を次々に襲っている人物を洗い出す、その為に洗濯屋に届く軍服をチェックする訳ね。
それにしても、洗濯屋のドジ眼鏡っ娘が可愛らし過ぎ。
ボロい設備ばかりの選択屋に借金取り現れる…また奴か。
“この工場、私が買い取ります”姫様、太っ腹だな。
しかし自由になる資産が然程多い訳では無い姫様は、工場を改革して儲けを出そうというらしい。
機械の配置を変えた上で整備、一週間分の洗濯物を一日で片付けて浮いた時間で新しい顧客を獲得と。
“何だこの報告書は”“プリンセスが買収した工場の収支報告書です”苦笑。
しかも“前年比より231%の売り上げ”らしい。
これまで犯人が見付からなかったのは、慎重に自分の軍服を洗濯屋に出してなかった所為だったか。
“此処には足音を消して歩く人間は居らんのでな”その所為で、逆に一発で見抜くとか流石だ>ちせ。
“次の社長なんだけど、マリラにお願いしたいの”一番人望があって、真面目そうだしな。
とはいえ、潜入した先で皆と仲良くなり過ぎると別れが寂しい。
ちょっと切ないが、市井の娘達の未来を感じさせる良いエピソードだった。
「メイドインアビス」、
“どうだ〜い”オーゼン、一応部下を監視に配置して二人の様子を見てるのね。
“本当に忌々しい…”結婚して子供を授かって、
ライザが普通の女になっていったのがオーゼンは面白くなかったらしい。
“お疲れ様です”マルルクたんに労って貰えるとは、羨ましい限り。
“彼女が無事である可能性”オーゼン、ライザが生きてる可能性を示唆するとは予想外だ。
或いは、それはオーゼン自身の願望なのかも知れないが。
“今潜ってるのは、この三人だ”三人の白笛が今も深層に滞在してるらしい。
ロクデナシばかりなので、なるべく会うなと言う事らしい。
“私程優しく無いから気を付けるんだね”“それは、冗談なのか?”笑った。
“未知の遺物さ”リコの旅立ちを促したメモ、オーゼンでも破れないナニカで出来てるのか。
ライザの愛用していた道具をリコに渡すとは、オーゼンもリコ達が10日間生き延びた事で多少は認めたのか。
“色んな人が、此処から戻らない旅に行くのを見送って来ました…”マルルクたん、切ない。
“お前さんの娘だとバレたら”成程、わざわざ素性を隠して育てられていたのねリコは。
リコが“歩く死体”って事も含めて、ライザが教えてやってくれとオーゼンに頼んでいた事らしい。
“準備は良い?”“勿論だ”遂に、次の層へ下るか。
しかし今度は、今迄以上に垂直に切り立った穴を下降する様だがレグの手だけで乗り切れるのか。
「サクラダリセット」、
“貴方が私の能力で、私には見付けられなかった未来を見付けるのよ”それが、
菫の送り込まれた意味だとしたら彼女の狙いが切なすぎるわ。
“何時の間にかリセットされた様ね”それで、もう浦地に会う理由が無くなった菫は身を隠す事にしたらしい。
“リセットが使われたかどうか、判る。それを確認して彼女はルートを変えた”
“浅井君が何かしたんだ、使ったのはあの老人の写真かな”浦地、手強い。
浅井は再び菫の写っている写真の世界に行き、今度は彼女から能力を譲り受けるのか。
“ケイの為に”菫、自殺で浦地の手から逃れようとは…咄嗟に気付いて邪魔をする浅井はナイスで酷い。
“何だ、ケイじゃ無いのか”でも超絶ナイスです村瀬サン、完全に王子様です。
“相麻菫は救われますか”“勿論だよ”それが出来ないと、浅井自身が前に進めないしな。
「地獄少女 宵伽」、
“おでん出来たぞ、食え”“ウィンナーだけじゃ無いか”苦笑。
再放送分にも回想に繋げる新作映像を付けようという意図は良いが、紙芝居実写は微妙な印象。
内容がそこそこ面白いので、余計に普通のアニメだったら良かったのにと思ってしまう。
「時間の支配者」、
“細すぎる男はモテないぞ”しかし、ヴィクトの細かい過去はちゃんと聞きたかったぞ。
主観的には三年前、しかし実際は二十七年経ってる故郷への帰還になるらしい。
“(何かが気になる)”それは、全然二十七年経ってる感じが無い事だろうか。
しかも、とっくに死んでるはずのヴィクトの両親が健在の街…
飛んできた新聞の日付によれば三十四年前らしい。
霧の回想に出て来た、ちゃんと父親してた頃のヴィクトの方が渋格好イイな。
“払える時に払って貰えれば”ヴィクトの父上、無免許医師だそうだが良い人過ぎる。
食事に呼ばれたはずが、料理作ってる霧笑った。
しかし…見た目は“三つ星レストラン”だが、出来た料理は最低の味だったらしい。
“穀潰しとヤブ医者”5歳の頃のヴィクトは“クソガキ”だったのか。
だが、その後に両親を失う事になって人間として成長する事になる…だから今彼を諭しても意味は無いと。
“今更お前が何をしようと”“黙れよ霧”全くだ、今回の霧は昔のヴィクト以上にクソガキだよ。
ところで、二桁の算数で丸二日悩んでたブレイズに誰か電卓を授けてヤってくれ。
曇り時々晴。
午前5時就寝/午後3時半起床。
空中庭園の気温、37.8/22.4℃。
夕食。茸汁(チチタケ、豆腐)、茸(同)と茄子の炒め物、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。松竹梅 澪WHITE うすにごり(京都市伏見 宝酒造)。 肴、冷奴(茗荷醤油)。
「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、
ガブリエル様、ソフィエルがジャンヌに付いて行っちゃったので凹んで引き篭もりですか。
こりゃ当面、天界側からの動きは無いな。
アレサンドの連れという形で舞踏会に潜入するニーナ、完全に馬子にも衣装状態。
そしてドレスの裾を踏んで階段でコケるニーナ苦笑。
シャリオス自身は、この時期に舞踏会を開く事には反対だったらしい。
“あの女の人達は何してんの?”王様の誘いを待ってる女性の列を見て、
ズカズカ前進してくニーナ良い度胸してるわ。
そして即座に誘いに乗るとか、シャリオスもニーナ好き過ぎだろう。
“何がどうなったら王様と踊る事になるのかしらね”笑った。
それにしても、ニーナのダンスは短期間に堂々とした物になったなぁ。
“お前とは、もう会う事は出来ない”シャリオス、
ニーナへの想いを断ち切る為の区切りとして誘いに乗ったのか。
ニーナを泣かせたシャリオスに、一発パンチ食らわすファバロは漢だ。
脱出の最中、エルきゅんは母上と再会…これは良かった、と思って良いんだろうか。
同じ頃、ニーナ達は雇われていた竜殺しに遭遇か…エルきゅんが結果として足止め食ったのがマズいな。
<次回予告/>“取り敢えず肉を食べよう”“お前、肉好きだな”笑った。
朝から肉とか、シャリオス精力付き過ぎだろう。
「将国のアルタイル」、
“お似合いですよ”素性がバレない様に、地味めの服に着替えたマフ君はキュロスの手配した船に乗ると。
“湾口の鎖を外すだけ”何か、小型船なら擦り抜けられる気がするんだが。
隙を付いて脱出して来た人々を…見捨てなかった点は評価するぞ副市長。
それが政治的な思惑だとしても、此処で見捨てていたらクズ過ぎるしな。
しかし逃げてきた船は本当の捕虜でも、敵はそれすらも戦術の一部に組み込んでいたらしい。
軽量化した高速帆船に、湾内に入られちゃったよ…何で湾内に全然武装が無いんだ、城壁を盲目的に信じ過ぎだろ。
“バカか、私は!”それが判っただけでも上出来だ副市長。
“我々の目的は上陸する事では無い”港湾側に敵の注意を引きつける事、なのだろうか。
そしてその隙に…水晶の要害を越えた別働隊が、街に火を放ったか。
マフ君が援軍を呼びに行くまでもなく、それ迄すら保たなかったとは。
<2話連続放送なので、もう1話/>
“開戦の時点で、我々は負けていた…”市長の懸念の通り、だったという訳だ。
“これに賛同する者は挙手を”副市長を除く全員が賛成し、ポイニキアは降伏と。
“戻ってくんな”仲間に背中を押され、キュロスはマフ君と共に脱出して外の世界を目指すらしい。
湾の外に出たマフ君とキュロスの小舟を拾ったのは、実は近くまで来ていたベネディックの艦隊か…。
元は何も無い干潟に作られた街、ベネディックは異世界ベネチアって事か。
“貴方は何故、裏切ったのですか”ベネディックの元首に謁見した途端、本題を切り出すマフ君苦笑。
「18if」、
今回は、いきなり能力バトルか…と思ったら、言葉が目に見える世界かね。
耳の奥に何か詰まってる様な、閉塞的な音響エフェクトが気持ち悪いな。
月城は二人の魔女と言ってるが、同一人物じゃないのか。会話が成立しない、という意味では同じだし。
“デフボーカルって?”ボーカルが手話のバンドの事らしい。
現実世界で話が通じない事から来る疎外感が、夢の中でも影響しているって事かな。
“あなた自身が、あなたを手助けしたいんじゃ無いかな”月城の側の想いに、
ツッコミ入れてきた魔女は初めてだな。“また会おうね”“え〜”苦笑。
何か、魔女の世界というよりは月城の世界の話だった感じ。
“説教臭いお姉様方だったな”あぁ、ちょっと思ったよ神崎博士。
EDで、彼女の家に聴導犬が居たのに何かほっとした。
「ひなろじ ~from Luck & Logic~」、
夏休みも終わり、夏休みの自由研究発表。自由研究と工作がごちゃまぜなのが逆にリアルな感じ。
寄木細工とか渋いな>やよい。マグロを捕まえてるクマの木彫り…割とナイス>リオン。
そして“嫌な予感”を抱かせる、ギンギンになってるまひろ笑った。
まひろが自作パワードスーツのスイッチを入れようとした途端、やよいに全て任せて居なくなる先生ズ苦笑。
夏服で、皆揃って脇の下が涼しげで大変結構です。
“大丈夫、おばけなんて怖くないよ”とか言いながら、教室の隅の何も無い所を見つめるなよ>リオン。
“演劇っす”の時の衣装が妙にエロい>まひろ。
“やっちゃん”“ひろちゃん”と呼び合う、やよいとまひろの二人だけのシーンが何か良い味。
まひろが脚本書きに集中出来る様に、部屋に戻らず食堂で寝てるリオンが良い娘過ぎ。
“あれでバレないと思ってるのが酷い”“でもちゃんと白目まで書いてあります”“評価ポイントそこか”爆笑。
“複数の盟約者を持つ”そんな設定有ったのね。それで、やよい/リオン/まひろ/ニーナの別形態登場と。
“その子の傍に居てやると良い、お前を見てると悩んでいるのがアホらしくなるからな”“何で〜”笑った。
それにしても、ニーナがチラっと漏らした事のある悩みを今も心配してるとかリオン本当に良い娘だな。
“よろしければ私の部屋に”やよいも親切で良い娘だわ。こうして、まひろの脚本は完成と。
<居酒屋にて/>
“この夏最後の海は”“その話は止めて〜”寂しい夏の海だったらしい。
副学園長と学園長まで来てるし、しかも“皆で出会いを求めましょう”ですか。
“この学園の教員、ヤベぇぞ”笑った。
「Re:CREATORS」、
“全ての事情は彼女から聞いた”勘違い野郎の参戦で、セレジア戦闘不能ですか。
“創造主ってのは、運命に人格が付いただけの代物だ”弥勒寺が、一番マトモな判断をしてるのが吃驚だな。
“ただただ絶望しているだけだよ!”アルタイルは心の底からこの世界が嫌いなのね、出自からして当然だが。
“俺はもう、疲れたんだ”“彼奴も、この世界に飛び出して変わってしまったんだ”良い方に変わる事もあれば、
困った奴に変わってしまう事も有る訳だ。
“真に主人公らしい、堂々とした最後だった”しかし、“此処では”“只の脇役だ”アリステリア、退場。
アリステリアが死んだ事で動揺する隙を突いたカロンに、素晴らしい一発を入れるひかゆ格好イイ。
“私が選んだ、私の物語はこれなの”セレジア、カロンを道連れに自ら退場を選ぶとは。
何か、長く見つめていたキャラが退場すると空虚な感じがするわ。
「Fate/Apocrypha」、
“あれから半世紀”大聖杯が、日本で行われた聖杯戦争の際にユグドミレニアに奪取された後の物語、
という事になってるのね本作の世界観では。
しかし、結局大聖杯を持っていても使えてないのでは意味が無いわな。
それを作動させる為に、再度の聖杯戦争が必要って事になってるのか。
“今一度言います”何度言われても、黒バサちゃんに寝返る気は無い様で。
“まだだぁ〜”赤バサ、戦闘力よりも再生力の方が脅威というか気持ち悪ぃ。
“此処は私達だけで支えられる”“私達は、戦う為に生まれた”ジークが助けた兄弟姉妹が、
彼の背中を押してくれる展開とか何かジ〜んと来る。
黒ライダーの前に、ボロ車で現れる赤セイバー御一行笑った。
黒バサちゃんの過去、泣きそうだ。
そして、そのトラウマを突いてくる赤キャスの攻撃がエグぃな。
“信念を貫いてくたばっただ?”赤セイバーが黒セイバーを侮辱した事で、赤ライダー本気に。
しかし剣術では全く歯が立たない赤ライダーは“終わりだ”の大ピンチに…
そこへ割り込むとはジーク漢過ぎるだろう戦士でも何でも無いのに。
曇り。
午前4時半就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、28.9/20.3℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES、ティーバッグ)。 チョコレートクッキー。
夕食。豚生姜焼き、ジャガイモの煮物、ご飯。
晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、生ハム、パイナップル。
「ONE PIECE」、
“私が、やるしか無い”ナミ、腹くくったか。
“効いてない?”そりゃ、生身じゃ無いからなぁクラッカのビスケット兵団は。
しかし、ナミがいたぶられる前にルフィが復活して再度参戦しましたとさ。
“人間を越える存在として生み出された”サンジを含む兄弟達も、遺伝子操作された子供だったのか。
“サンジ様は、失敗と言わざるを得ません”改造した因子が発現せず“只の人間です”という診断結果に。
“何で笑うの”“止めたらあんたと一緒に虐められるもん”レイジには強い身体と優しさが同居していたらしい。
“まさかの遭難とは悲しい”サンジ、早々に見捨てられ公式的には死んだ事にされて幽閉された訳か。
良いか悪いかは別として、サンジには努力して父親の期待に応えるという道も無くはなかった訳で、
結局の所はヴィンスモーク家に居る事を自らも早々に拒否していたって事なんだろうな。
「バチカン奇跡調査官」、
ロベルト、何やら暗い過去が有るらしい。
“バチカンの図書館でさえ、有るか無いかの逸品”が大量に揃っているとは、
アフリカの田舎図書館とは思えない蔵書量だな。
そして“知は財産だ”なロベルト、邪法の解析にハマって我を忘れてる感じに…。
“触れると悪魔に魂を奪われる”三冊の蔵書、それをロベルトは持ち出していると。
“大丈夫ですか”“絶好調だよ”そうは言いながら、ロベルトは目が逝ってるよ。
まるで預言の通りの様に、毒蛇に噛まれるロベルト…絶対、何者かが部屋にわざと蛇を放ったよなコレは。
“祝福された者よ”ロベルト、死の境を彷徨って再び篤い信仰に目覚めたか。
“この地域に生息する毒蛇の血清を一通り”流石だよ平賀&ローレン。
“またお会いしましたね”捜査官が誘ったのは、行方不明の神父の惨殺死体が置かれた洞窟。
“ヨハネ・ジョーダンは聖人なんかじゃ無い”だとしても、
突然高笑いとかアブナイ奴化してるぞロベルト。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚骨醤油ラーメン。
表稼業ι。実験、書き物、会議、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、30.4/17.4℃。
夕食。ビーフシチュー(レトルト)、フランスパン。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。
「バトルガール ハイスクール」、
理事長の計らいで、星守組も学園祭的イベントに参加出来るらしい。
“とても舞台には上げられんのぅ”な超ミニ赤ずきんナイス。
“変わったよな、ミサキ”うむ、ミサキが神樹祭を楽しみにしてるっぽいのは結構意外だよ。
“お姉さんと、ちょっと楽しい事しな〜い?”なショートパンツ狼ナイス。
通りすがりの“子ヤギ”は格好がエロ過ぎだろう。
そして嵐の夜に旅立っていってしまう狼と子ヤギ苦笑。
何か知らんが、敵さんの方に顔を隠した新キャラが増えてるぞ〜。
執事役をやらされて女子に大受けの昴きゅん、本当はメイド服が着たかったらしいのが可愛い。
稽古の時よりも、更に訳の判らん劇になっていて笑える。
“私もまだまだ捨てたものではありませんね〜”生徒の服を着て喜んでる理事長苦笑。
“まさかな…”敵の新顔ちゃん、どうやらミサキが知ってる人物という展開らしい。
「セントールの悩み」、
“これが流鏑馬ですか”人馬だと、乗るという感じじゃ無く走りながら射るって事だよな。
“いっこ下の中学生だよ”ちょっと生意気な後輩ちゃんらしい。
“姫乃さんは、どうして弓道を?”“絶対数の少ない人馬の家が、嫁や婿を探す良い場所だよね”結構邪だな。
“怪獣来た”小さな子には、取り敢えず怪獣と呼ばれるスーちゃん可愛い。
そして流鏑馬本番…全ての的をちゃんと射抜いてる姫ちゃん格好イイ。本番には強い娘らしい。
負けたら“デートしてあげる”と言われて、動揺しまくる後輩ちゃん可愛い。
しかし結局、羌子ちゃんの策略は当たって後輩ちゃんが勝ったらしい。
“見つかっちゃいました”ま、スーちゃん背が高いからな。コッソリ覗き見するには向かない体型だわ。
それにしても、姫ちゃんと後輩ちゃんのデートは描かんのかい。勿体無いな。
<Bパート/>
“毎日おっぱい見てんじゃん”人魚の皆さん、山の人達が来てない普段はトップレスが普通らしい。
デカい胸の娘では無く、控えめな胸の娘なエリちゃんを凝視する人魚男子ナイス。
“男が来たのかと思ったぞ”“それセクハラです”苦笑。
“たごん神であらせられる”ダゴンかい。
エリちゃんの歌が良過ぎて、たごん神本物現れる…と思ったら偽物らしい。
“儂らの神は石像の方じゃ”だから出て来たのは本物では無いとか、何か物凄い理屈だな。
“浜辺に戻って、海上保安庁に連絡をせんと”苦笑。
しかし偽物という判断は本当だったらしい…中身は蛇人?しかし腕が四本って事は南極人じゃ無いのか。
委員長の脳内で理論と経済がせめぎ合った挙句、神様は居るという結論になるのが笑える。
末ちゃんにしか見えない“お友達”が、御霊家で祀られてる神様って事なのか。
「ナイツ&マジック」、
西方を統一しようと宣戦布告したジャローデクってのが、テレスターレを強奪した連中の黒幕って事か。
しかもコイツら、
空中戦艦にシルエットナイト乗せて空挺攻撃とか戦術的には単に盗んだ技術以上の物を持ってるな。
そして陥落したクシャペルカ王都から、縁戚に当たるフレメヴィーラに姫様が亡命して…
来る前に敵に捕らわれてしまったか。
“爺ちゃんの悪い予感が当たったな”若旦那とエルきゅんが、様子を見に来たって事らしい。
エルきゅん専用機、敵をバッサリ切り倒せるとかどんだけ切れ味鋭い剣を振り回してるんだ。
“シルエットナイトの話ですね?混ぜて下さい”苦笑。“貰っても全然構いませんよね”流石ですエルきゅん。
ノーラたん、もう既に敵の城に潜り込んでるとか流石過ぎる。
“先手必勝!”で、敵の艦を目視した途端に砲撃始めるディー先輩ナイスです。
“剣は強い、強いの一杯持ってる奴が一杯強い!”“バカなんだな、君は”笑った。
しかし、敵にもエルきゅんの斑鳩の様にサブアームを砲撃以外の戦闘に使う者が居たか。
ある意味では野生動物でしか無い魔獣と違って、中に人が乗ってるシルエットナイト、
しかも模擬戦では無く本当の戦争だと中々簡単には決着付かないな。
曇り。
午後9時過ぎ寝落ち/午後11時頃小一時間覚醒/午前5時起床。
昼食。ほうとう風そば、ミニ炒飯。
表稼業ι。実験、会議、書き物、思索、調査。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、32.6/21.8℃。
夕食。野菜と海老の天重(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、揚げ煎餅(えび黒こしょう)。
「スカートの中はケダモノでした。」、
“一度食べたかったんだよね、此処の女性限定メニュー”苦笑。
手料理を渡す理由として“作り過ぎただけ”と繰り返す静歌ちゃんカワイイ。
それにしても、シュークリームが自作出来るとかヤルなぁ静歌ちゃん。
そして…静歌ちゃんの太腿に落ちたクリームを直に舐める涼くん苦笑。
結局エロい真似をしないと気が済まんらしい。
「天使の3P!」、
“じゃ〜ん”嬉しいのは判るが、獲物の魚を抱っこしてると生臭くなるよ桜花ちゃん。
しかし海にはもう行かないかも知れないと聞いて、新しい水着の出番が無いかもな桜花ちゃん哀れ。
“見せたい物があるの…”水着というモノは、部屋で着てると水辺よりエロいですよ桜花ちゃん…
と思ったら、服の上から当てがってるとか駄目じゃん。
そこを希美にツッコまれるのだが、比喩が通じない桜花ちゃん苦笑。
“これからお説教タイムよ!”“え〜”笑った。
そのお説教が効き過ぎたのか、大好きな釣りに行かずに“自分探し”な桜花ちゃん苦笑。
“悪い子はお外へポイ”“虫はそんなに怖くない”そら、ナイス。
潤の体操服を引きずり降ろし、希美をベロベロ舐める鹿共もナイス。
そして…鹿も追っ払うとか、そら野生児過ぎ笑った。
“小さい女の子を見ると服を食べ様とするのよ”何て素晴らしい鹿共だ。
そしてこれまた、柚葉ちゃんの差し金ですか。
風呂にて、潤と希美にかしずかれるそらナイス。
“ちょっと現行犯逮捕しただけ”柚葉ちゃん、妨害工作を桜花ちゃんに取り押さえられましたとさ。
潤たちがライブを中止にさせない為という事で、不問にする事になりましたとさ。
脇の下、控えめな谷間、股間方向から見た臍、フェティッシュな絵が多過ぎだろ〜最高です。
しかし、暴風雨が近付いてるのにボロいバンガローに機材を置きっ放しとか駄目ぢゃん。
“この絵だけは、守らなければ”嵐の中、崖に描いた絵を守ろうとする柚葉ちゃんだったが…。
“直接会うのは初めてだね”“本当の霧夢は”柚葉ちゃんは、影武者だったのか。
<懺悔室/>
“保護者で有るにも関わらず、釣りばっかしててすんませんでした〜”当然ながら、
神の×が下りましたとさ。
「異世界食堂」、
“何故儂らは山を登っとるんじゃ”“そりゃ、この先に店が有るからじゃよ”基本的に、
ねこやの扉はド辺鄙な所にしか開かんらしいな。
クロちゃん、相変わらずテレパシーで接客なのねん。
酒が旨いと聞いて、滅茶期待してるオッサン達が何か良いぞ。
こっちの世界には、ビールは無いらしい。それは残念過ぎる世界だな。
こっちの世界から見れば異世界に当たる、人間世界のビールジョッキ自体にも興味を持つとは中々面白い。
そして、魚介フライの盛り合わせでビールが進む進む。
洋食屋なのに、ウィスキーグラスには丸く削った氷が入ってくるとか通だなぁ店主。
“清酒ってのが旨い”という会話に、ニヤリとしてるタツゴロウないす。
その後、ねこやへの扉を囲う山小屋が超立派になって旅人が訪れる様になると、
ねこやの扉の間が鉄の扉で隠される様になったらしい…気持ちは良く判るが。
<Bパート/>
“(美しかったな)”そりゃ、姫様だかなら。
“何時の間にやら、アイスコーヒーが広まっているな”それは、ねこや由来なのかね。
“ボクの兄”おぉぅ、砂の国のボク娘来た〜。
“相手は東大陸の姫だぞ”判ってて、想いを寄せてるのね砂の国の王子。
何時も同じメニューばっかり頼む常連だけでなく、メニューを見て普通に悩む客も居るのねん。
“何時も通り旨い”何か、久しぶりにクリームソーダが飲みたくなったわ。
“よろしければご一緒に”気の利くボクっ娘な妹ちゃんが同じテーブルに呼んでるのに、
ろくに世間話も出来んとは甲斐性なしだなシャリーフ王子。
この調子では、アーデルハイド姫とお近づきになるのは何時の日やら。
曇り、早朝に豪雨、日没後に雷雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。釜玉うどん、マカロニサラダ、マンゴープリン。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.3/21.7℃。最低は夕刻の値。
夕食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、煎餅。
「異世界はスマートフォンとともに。」、
密偵侍女ちゃん達が先に帰ってるとかどんだけ俊足なんだ、
と思ったらご主人様が先に魔術ゲートで帰してたんか。
“風呂でも入るか”もうその台詞だけで、次の展開が判ってしまう訳だが。
“反省、してます?”いや、君ら基本的に置いて貰ってる立場だって事を忘れてないかね。
“これは私の馬だ!”笑った。公爵殿下、新しもの好きだなぁ。
そして今度は冬夜殿、“助けてくれて、ありがとう”なスリ娘のレネちゃんを拾いましたとさ。
で、レネちゃんは新たに屋敷の下働きに就任しましたとさ。
ミスミドの街に買い物に来て、オリガ達のデートを尾行する事になる冬夜殿一行苦笑。
“あ”“お”お〜、こっちの国王陛下は“気晴らしに”街を歩くのが好きだそうな。
“冬夜殿ですよね”“え?”“そんなコート着てるの、冬夜殿しか”笑った。
“オリガ殿は、お幾つなんですか?”“ウフフフ”笑った。
そして今度は、リーンが冬夜家を訪問しましたとさ。
“貴方が倒したという水晶の魔物について”おぉ、忘れかけてたがそんな伏線が有ったな。
“ミスミド大使として”こっちに居座る気らしい。
お次はリーンの好奇心という名の我儘を聞いて、八重の故郷を訪問すると。
「NEW GAME!!」、
“もし失敗したら”“ずっと空気の読めない子扱い”しかし成功したらしたで、
“今後ずっと幹事やらされる”というのは社会人の試練だな。
“お酒が美味しい所なら何処でも”“未成年やろ”笑った。
“メイド喫茶に行ったこと無い”と言ったら、しずくサンの私物メイド服を着せられる青菜達笑った。
“スースーする”な、はじめたんの鎖骨がとても良い。
“篠田くんは黙っているだけで可愛いし”胸の大きさの事だったらしい。はじめたんのドヤ顔苦笑。
“無理しなくて良いから”と青葉に言われ、変な対抗意識でメイド服を着る望月苦笑。
そして最後は、うみこさんに強制連行されるしずくサン笑った。
“あっちは順調そうだな…”ねねっちと打ち解けてる鳴海と違い、“面倒臭い”望月はまだまだ大変そうと。
“この娘も可愛い”“顔だけで選ばないでね”キャストオーディションも楽しんでるなぁ>しずくサン。
望月、巨大おにぎり笑った。
“八神の新人の頃の様だね”“じゃ、モモちゃんも何時かパンツで”苦笑。
“青葉にとって私はそのイメージしか無いのか!”笑った。
“もやしのフルコース!”鳴海は、料理出来るクチらしい。
望月に声を掛けに行ったら、誰も居なくてガッカリなひふみん哀れ。
“やっぱり上手い…”望月のライバル意識は、既に差がある事を無意識の内に理解してる所為かな。
それはそれとして毎日違うショートパンツとタンクトップ姿、はじめたんがとても良い。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、
“流石に一日では無理だったか”というか、一日以上降下し続ける穴に飛び込むとか勇気有るなぁ。
“前方に障害物有り!”“ひゃっほ〜”毎度ながら、何だか判らん内に話が進む。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
“いっそ目指したら、魔道士”あぁ、その方がキャラも立つぞ夕士。
“そんな夢みたいな事、有るわけ無いっての”それは、学校で怪事に巻き込まれるって前フリだな。
“如何なる時でもお供致します”フール達が、一般人にも見えてしまうってのが厄介だよな。
“何時かうっかり殴っちまいそうだ”ぉぃぉぃ、穏やかじゃ無いな。
しかし、夕士の何故かムカつくという感覚は何かを示してるのかも知れんな。
“修行、お疲れさん”と夕士の部屋で寛いでる長谷笑った。
そして長谷に懐きまくってるクリも可愛いなぁ。“あれ、花じゃ無ぇんだ…流石妖怪アパート”笑った。
“気配が違うな、夕士君”龍さん、久しぶりに帰ってきたか。“再会を祝して”早速宴会展開流石。
龍さんは、フールも緊張するレベルの魔道士であるらしい。
龍さん、米国で州警察と連携してカルト教団の本拠地に乗り込んだりする仕事してるらしい。
そして古本屋は古本屋で、インディジョーンズばりな冒険をしてるらしい。
一色さんも深瀬さんも、何か全然堅気じゃ無いのが笑える。
“(俺たち子供に必要なのは)”自分達がガキだと理解してる時点で、十分大人だよ現代ならな>夕士。
“美味しい猪肉持ってきたぞ”肉というか、イノシシそのまんまですがな>又十郎さん。
猪鍋に鰹の刺し身に生姜の挟み揚げ、美味そうだな。
“出るのよ、お化けが〜”学校退魔師展開か、これは。
“一杯だったおひつのご飯が何時の間にか空っぽに!”“それ何時もの事っす”苦笑。
「アホガール」、
天使コスで恥ずかしそうにしてるのが何かイイぞ>さやか。
“文化祭って何だっけ!”そのレベルのバカだったか。
“すっげぇ楽しみにしてたっつぅの!”だから、よしこに実行委員は任せられないと。
“このどブス女!”明、完全にガキだ。
“コッソリと!”“声デけぇよ!”笑った。
夜の学校に忍び込んで、男子トイレに潜入して大騒ぎ笑った。
そして結局…学校で徹夜でゲームして、何の作業もしない実行委員爆笑。
“文化祭楽し〜”満喫してるなぁ>よしこ。
“これはこれで…”フラレた想い出に、黒スト越しだがスカートの中が丸見えだったらしい。
“泣きたいよ既に泣いてるよちゃんとツッコんで!”さやか、絡み酒か。
“底上げしまくりよ〜”素晴らしいよ“関東さやか平野”素晴らし過ぎる。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック 鶏メンチ&ツナマヨ)。
昼食。カツカレー、玉葱と麸の味噌汁。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、29.8/16.8℃。最低は夕刻の値。
夕食。炒飯、麻婆豆腐(何れも駅前ス)。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、南瓜の煮物、インゲンの胡麻和え(何れも家製)。
「捏造トラップ−NTR−」、
“改めて、此処で働かせて貰おうと思って”結局、蛍にくっついてる事を選んだ訳か由真は。
自分の知らない蛍の一面が有るのが許せない、随分と自分の内面に正直になったな。
“お前、そんなピュアだと騙されて搾取され続ける人生になるぞ”苦笑。
“今日は休講だって言ってたけど”蛍、由真が予備校サボってる事を偶然のフリして親にバラすとは黒いわ。
“熱で朦朧としちゃった?”“良いよ、私に風邪うつして”と、
保健室でイチャコラ始めた所を武田に見られましたとさ。
「はじめてのギャル」、
“(やっぱり、八女さんが一番)”一番バランスの取れた可愛らしさを備えてますわな。
“思っていた海水浴と、ちょっと違う気がするんだが”“うむ”そりゃ、遊んでる側に参戦しない所為だろう。
“シャングリラ…”苦笑。見つめ過ぎて、事案になるなよ小早川。
“宿は素泊まりだし”予算の関係かね。
“交代してあげるから遊んで来なよ”苦笑。
暗視装置持参とか、良くヤルよ坂本と石田。
“僕は男湯に行くよ”男湯で、父親に付いて来た幼女を眺めようという魂胆か小早川。
女湯を防護してる宿屋の主人が面白すぎだろう。
そして実際、女湯が一番の高台に有り縁が鼠返しになってるとか素晴らしい。
“良い眺めだなぁ”小早川、目論見通り素晴らしい光景を見たらしい。
“罠なんて無いはずなんじゃ?”しかし実際は、本気の罠が満載の女湯周辺の森笑った。
結局、余計な事をしなかった羽柴だけが最後まで良い目を見ましたとさ。
八女サンと羽柴が二人で語らってる様を見て、寂しそうな蘭子達が何とも印象的なラストシーン。
時々狙いすました勘違いを誘う台詞と、
低いアングルから水着を舐める画が実にエロいエピソードだった。
と思ったら、最後に軽くひと波乱の予感と。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、
“税金の無駄遣いですね”鑑賞する者がほんの少ししか居ない巨大劇場まで有るのか…
と思ったら、実は豪華客船の中だったので苦笑。確かに無駄遣いが過ぎるな。
綾小路を退学させろ、という圧力が学校に掛かったりしてるらしい。
“これは取引だ”“お前がAクラスを目指すと言うなら”茶柱センセは、
Dクラスが上を目指す事には賛成で綾小路にその戦力と成れと言ってるのか。
“櫛田ちゃんに告白するよ”“行ってこ〜い”池、死んでこい…と思ったら、
単に下の名前で呼ばせて貰うだけとか中途半端な奴だな池。
“堀北の下の名前は何だ?”“は?”須藤が堀北派だったとは思わなかった。
“私のカンが、要注意人物だって言ってるんだよね”星ノ宮センセぽわ〜んとしてるが鋭い。
星ノ宮センセが、一之瀬との間で他のクラスの中心人物を検討するとか何か意外な感じがしたが。
この学園においては、各クラスの担任ってのはこういう立場なのか全員。
平田、クラス内の協力関係を構築する為に綾小路に堀北との橋渡しをしろと言ってくるとは。
佐倉サンが何やら誰かをデートに誘う予行演習をしてる訳だが…そこへ現れる綾小路苦笑。
“声掛けない方が良かったかな”わざとやってるだろ櫛田〜。
“警戒してるんでしょ…”黒櫛田、久しぶりに登場。
何か、唯一の自分の理解者的な懐き方をし始めてる感じが。
“今から島に上陸するに当たり”“学生証は没収する”何か、サバイバル訓練的な事でも始めそうな雰囲気だ。
“本年度最初の特別試験を行いたいと思う”無人島で集団生活、ですか。
“サバイバルの始まりだ”やっぱりそう来るのね。