09 月 中旬

「バトルガール ハイスクール」、 姉上が最後に残った力でミサキをこっちの世界に送り届けてくれて、 その際に最初に出会ったのが学園長だった訳ね。 平行世界＝ギャルゲの分岐ルート説苦笑。ま、解釈としては外れてない様な気はするが。 敵の正体は、闇落ちした向こう側の神樹である可能性が大らしい。 “闇神樹も、こちらの世界からの邪悪な願いに応えたという事です”闇神樹の力を引き寄せた、 何者かが居るって事で…居るね、確かに。 “（こんな私にも、守りたいって思う大切な）”だからって、一人で戦いに行くのは水臭いぞミサキ。 流石に今回は、みき辺りがマジギレでミサキを叱る展開とか有って良さそうだが。 “今度は、私も一緒に”闇落ちした姉上を道連れにして自爆とか、戦術も駄目過ぎる。 そして、みきの“バカ！”は彼女の性格からして最大限の怒りかな。 “大きな亀が…”亀の背中に世界が乗ってる想像図ってのが有るが、こいつには闇神樹が乗ってると。
「セントールの悩み」、 “バッチリ変装”な、眼鏡っ娘姫ちゃん可愛い。 三人で変装して誰かを尾行する展開か、と思ったらスーちゃんをデートに誘う男子が現れるとは予想外だ。 スーちゃん、出歩くだけで各国の情報部の尾行が着くレベルの重要人物なんやね。 “というのが、僕が聞きかじりをまとめた物かな”割とピンと来る話だったぞ少年。 “数式や論理”の簡潔さが、スーちゃんの故郷では辛うじて“美”の概念に相当するモノらしい。 “あ”おっと、委員長がデートとかスーちゃん組以上に吃驚だよ。 そしてスーちゃん組は、桃色の看板が並ぶホテル街に差し掛かり…無事通過と。 “姫乃さんはどうでしたか？”“姫乃さんが見えてましたから”苦笑。ま、姫ちゃん目立つしな。
＜Ｂパート／＞ “お出かけ？”“デート？”“お休みの日に子供を放っておいて男とみっかい”笑った。 “俺、女な”委員長のデート相手は、ボーイッシュちゃんだったか。 父上の絵のモデル役にされて面倒臭そうな三つ子ちゃんの内の一人がムクレ顔可愛い。 “収入の無い人のおごりなんて”委員長、硬いよ。 “父が芸術家になりたいかと言うと、ちょっと違うと思うの”“あくまで、絵が描きたいのよ”何か、それ判る。 “本のカバーに採用された物も有るのよ”ほほぅ、父上の絵が商業ベースに載った事も有るのねん。 “趣味で良いじゃん”“駄目、それは絶対禁句なの！”“私の人生よりも長い時間、絵画に人生を捧げてきた” 以前とてもキツい事を言ってたが、委員長は予想外に父上の絵描き人生を応援してるらしい。 三つ子ちゃんはお土産に大喜びだが、末ちゃんはお姉ちゃんが帰ってきた事の方が嬉しいらしい。 交錯する２つの物語とでも言おうか、中々面白い構成のエピソードだった。 ちょっとばかし作画レベルが怪しい部分が有ったのが残念。
「ナイツ＆マジック」、 “まとめて俺の手で叩き潰してやる”返り討ちに遭う展開の予感しかしないがね。 お〜、エルきゅん商会、照明弾に地対空攻撃兵器を用意していたか素晴らしい。 そして今回も、残りエネルギーを気にする事無くブっ放す若旦那笑った。 “お待ちなさい、今動かしては殿下の邪魔になる”とか言いつつ、 殿下をダシにして自分の逃げる隙を作るとかヤルなぁオラシオ。 “この俺を誰だと思う”“爵位を付けてやっても良い”と言われて、 “シルエットナイトの関する全権”を寄越せとかエルきゅんナイス。 “愛機と運命を共にするとは、見事なお覚悟です”そこは捕虜にして欲しい所だぞエルきゅん。 人々の暮らしを守る為に“私は、女王を務めます”エレオノーラ様、覚悟を決めたらしい。 “凄いですねぇ”“敵に感心してどうする”しかし、敵のテクノロジーには学ぶべき点が有ると。 “一度お会いして、根掘り葉掘り聞いてみたいものです”苦笑。 そして…キッドに完全にイチャコラなエレオノーラ様可愛い。 この調子だと、エルきゅん商会が帰国する際にもキッドはクシェペルカに残りそうだな。 “それを使って倒したシルエットナイトも僕のモノって事ですよね？”“え？”笑った。 “冗談ですよ”“嘘だね、１００％本気”爆笑。エルきゅん、ほんと物怖じしないなぁ。 “船ではない、あの形は”ほほ〜、敵も人型をしてないシルエットナイトを作ってきたか。 取り敢えず、今回のシリーズではコレがラスボスって事らしい。

「スカートの中はケダモノでした。」、 “涼さんと居ると、辛いのです”好き過ぎて辛い、 という真意の部分を省略しちゃってるのが割と酷いよ静歌ちゃん。 “僕ね、小南さんの事が好きなんだ”此処に来て、ライバル出現…と思ったが、 “好きな人が居るの、ごめんなさい”静歌ちゃん即答だよ。 “倉谷君とはお付き合い出来ません”ハッキリ言える様になったのも、まぁ涼君のお陰ではあるな。
「天使の3P!」、 “やっと出て来たわね”それはこっちの台詞です、島から出て来たんかい＞小梅＆柚葉たん。 “相ヶ江さん、小学生だったんだ”“驚くとこソコ？”いや、先ずそこに驚くだろ柚葉たんが小学生とは吃驚だよ。 “私と、結婚しよ？”苦笑。小梅、巫女制度廃止で自由になった途端奔放に。 “他に必要な物は”“既成事実”苦笑。“チューとか”“判りました、チューしましょう”潤たん、大胆だ。 そして…響の風呂に全裸押し掛け苦笑＞小梅。 “川だ、橋だ、大きいです”柚葉たん、お上りさん可愛い。“野生のメイドさんが居ますよ！”笑った。 男子同士が愛し合ってる薄い本に“惹かれるオーラが有ります！”な柚葉たん、腐ってたらしい。 “内緒のデート”傍目にもそう見えていたが、柚葉たんもその気だったらしい。 “小部屋に連れ込んで色んなリクエストしてお楽しみだったと”笑った。 そして、同じにする為に潤たん達とも個別にデートする事になる響。 それにしても、そらがじゃんけんで負けるとは予想外だったな。 “この下には、勝負ぱんつを履いています！”“それは報告しなくて良いです”笑った。 潤たんの勝負服の胸元を見、次に視線を逸らす響は非常にナイス。 ま、キャミソール姿の小学生が膝に座ってたら見るとも無く見るわな。 “買い物に行くわよ！”“それは”“悪の女王です…”苦笑。小梅か桜花ちゃんの真似かと思ったよ＞潤たん。 “どうかしら”隙間だらけでとてもエロいです潤たん。 “間違いを犯しはしないかと”皆付いて来てて苦笑。 付いて来なかったら逆にお約束を外してきてる系として吃驚だが。 “ラッキースケベ”“無実だ！”いや、真っ黒で有罪だろう＞響。
「異世界食堂」、 クロが働き始めてから“１０５日が過ぎた”らしい…相変わらず、先ず全裸なのねん。 “取り敢えず、朝食代わりのカレー用意しといたが、食うだろ？”朝からカレー、ほんと好きだなクロ。 “妾の留守の間”赤の女王から、店を守れという密命も受けてたのかクロ。 赤の女王の霊的な加護に対して、クロは物理的な防御担当って事らしい。 今度の向こう側の客は、翼を持っていて脚は鉤爪、セイレンと言ってるが少しハーピーっぽい。 キマエラ殺しとこの娘らが呼んでるのは、以前島でサバイバル暮らししてたアルフォンスの事か。 そして新たな漂流者の為に残した、ねこやに行く為の方法をこの娘達が見付けると。 薪を集めて火を焚くが、魚は生で食っちゃうのね＞セイレンちゃんズ。 そして二人が店で歌を歌い出すと…店主とアレッタは陶酔状態に。こういう時に、クロが制止する訳やね。 生食文化なセイレンちゃん達にも、カルパッチョならば好評らしい。 そして店で、ねこや文書を書き置いたアルフォンス氏にも巡り合うと。 “此処に、巣作ろうか”“うん”平たく言うと、番ですかねお二人さん。
＜Ｂパート／＞ “コイツはカレーパンだ”火を通してない状態の物を店主が貰ったらしい。 “熱い、辛い、でも美味しいです”良かったなアレッタ。 そしてクロにも、カレーパンは美味しく思えたらしい。 “（放って置いて、目の前の二人に食べつくされるのも勿体無い）”苦笑。 チキンカレーよりは劣るが、カレーパンも気に入ったらしい＞クロ。 “アレッタも気をつけて”クロが初めて、声で応えたのに全く気付かないアレッタでしたとさ。 というか、喋れるんだなクロ。

「異世界はスマートフォンとともに。」、 “水着、有んの？”この世界にも、水着という服飾は存在するらしい。 “気が利くじゃ無いか”国王陛下始め、関係者全員を海に呼ぶとか賑やかな展開だなぁ。 “あら、リンゼの方がお姉さんだったかしら”そういう物は小さくて良いんですよリーン。 “どうじゃ？”うむ、やはり小さい方の娘達のワンピース水着が普通に可愛らしい。 そして…とても控えめなラピスさんが最高に素晴らしい。 海の底に行く為に、琥珀と同格の神獣を召喚…亀と蛇、要するに玄武らしい。 スリップの解除が次のスリップを発動させるループ魔法…冬夜、何気なく酷い魔法で玄武に対抗と。 琥珀は小さくなると単なる白い猫だが、黒耀と珊瑚は小さくなったら単なるミニチュアだな…可愛いが。 誰の水着姿が一番かと聞かれ、思わずスゥと答えてしまい誤解を受ける冬夜ナイス。 海底の遺跡で魔術を発動させたら、予想通りな普通に呼吸の出来る空間が現れましたとさ。 “初めまして”“何で、下、履いてないんですか”自称端末で履いてない娘、フランシェスカ登場。 流石に水着迄で、履いてないは描けないか。
「NEW GAME!!」、 タイムアタックくまゲーム、ああいうレベルでどの程度がゴリゴリとコーディングしていて、 どのくらいがゲームエンジンやらスクリプトに任せてるもんなんだろうなぁとか思ったり。 “こんな時に葉月さんなら”苦笑。そんなキャラ真似しても意味無いんじゃ無かろうか＞はじめたん。 “割り切れば”“気になるよ！”予想外に面倒臭いな、二人共。 “この場合、遅れの責任はどちらになるんですか”“はじめさんは正社員だから”うわ、とても嫌な奴。 “繰り返される修羅場”苦笑。 “何か手伝える事無い？”“ごめん、遊んでる暇無くて”青っち、酷い。 難易度を選んだら…ハングアップ苦笑。“去年の優秀な”デバッガーねねっち召喚と。 “これ、プレゼント”八神サンからのプレゼント、ちょっと良い雰囲気だな。 “コウちゃん、何か有ったの？”“無い無い”本当かな、何かちょっと変な感じはするが。 そして…会社に泊まる＝脱ぐのは何時も通りの八神サン苦笑。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 “あれ、きっと太陽です”太陽が、天体の下というか中心に近い方に有る訳ですか。 “それは予のハンカチでは無いか”アザリンの眠っていた脱出ポット、既に売り飛ばして有ったとか苦笑。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 “大丈夫か田代”“何かムカついて来た〜”大丈夫そうだな。 “あのドロドロした物は、もうあの部屋には居ません”つまり、着いて行ったんだろ出ていった二人の何れかに。 ふくろうの爺さん、真っ昼間に呼び出せば多少は目を覚まして居て相談相手に成るらしい。 “本人がそれを忘れても、本人がそこに居なくても”吐き出された想いが怪物となって現出してると。 中が空っぽのものは器に成り易い、その場合は自分を押し殺している人物の精神も空と言えるんだろうか。 “何でこういう時、誰一人連絡付かないんすかね”妖怪アパートの、お祓いが出来そうな面子は全員留守と。 “私だって死後うん十年、色んな事を考えました〜”まり子さん、死んでから悟ったんかね。 そして、悩んでる夕士の口にコロッケを突っ込んで励ますクリは良い子だ。 “レンジで温めて冷ご飯”ん〜、そこは微妙に同意しかねる、 上手いコロッケは冷めたら冷めたでそのままの方が旨いんじゃ無いのか。 “お蕎麦にコロッケ入れる方ちゅん？”“げ、何だそれちゅん”“ボクは玉子と一緒に入れるチュン” コロッケは“げっ”だが玉子は入れるちゅん。 “お前、何で此処の電話番号知ってんだ”苦笑。田代、本当に情報収拾能力高いな。 三浦、女子校の教師だった時にプライドの高過ぎる女生徒に叩かれまくって人格変わっちゃったという事らしい。 “それは最悪の、運命の出会いだったんだ…”それが判っても、やはり直ぐに出来る事は無さそうだな。 “（三浦は先ず田代の許にやってくる）”そこまで予見したのに、肝心の行動が遅いぞ夕士。 しかし、憑かれた所為とはいえ勤務先の学校の女生徒を襲った以上、三浦は今度こそ教師人生終了だな。
「アホガール」、 よしこの笑顔が画面に溢れるってのは、予想以上にイラっと来る絵面だな。 “勉強が駄目でも、君には何か出来る事があるさ！”そりゃ、 るりちゃんには可愛いという絶対的な優位性が有るさ。 “世界一の頑張りやさんだね”“結果が伴わないけど！”苦笑。 “キレちまったよ…”を〜、よしこが本気だ…バナナの為に。 “てめぇが、須藤か”バナナの恨みを晴らすのに、バナナを無駄遣いしてるのは良いのか＞よしこ。 “仇は取ったぜ”“だから、バナナは別にどうでも良いんですけど〜”哀れだ＞舎弟。 今も、明と犬の間には熱い絆が有るらしい。 そして偶然自由に散歩出来る事になった犬、川で溺れていた子供を助けるとか漢だな。 次に事故に遭いそうになった子供を助けたら…子供を襲ってると勘違いされるとか哀れ過ぎる。 次に銀行強盗に出会してこれを撃退…怖がって泣いてる女の子には花を、全く紳士だ犬。 結局、ポメ子に花を届ける事は出来なかったらしいが、充実した一日を過ごせて良かったな。

「捏造トラップ−NTR−」、 “今だから言えるけど、ずっと上の空だったもんな”苦笑。完全に武田に見抜かれてた様で。 “やっぱ好きな人が居たんだな”“そういう風にしか聞こえないんだけど”武田、哀れ。 “（武田が変な事言うから意識しちゃうじゃん）”全く主体性の無い娘だな由真。 “蛍の事好きかも”“私も好きだよ”“何か恋人同士みたいだね”“私の一番の親友だもん” 蛍、由真がどういうつもりで言ったのか完璧に察した上でスっ惚けたなコレは。 そして、由真でも流石にはぐらかされたと気付いたらしい…ちょっと意外だが。 で、スッパリ諦めようと思った矢先、蛍が藤原に殴られている決定的な状況に出会すと。 ただし、これも蛍がわざと状況を作った様な気がして仕方ないがな。
「はじめてのギャル」、 “ゆかなのダサい彼氏じゃん”“取り消せ！”そこは何も言わずに、 飛び蹴りを顔面に入れるべき流れだぞ馬鹿だな羽柴。 “童貞くん格好イイじゃん”蘭子サン、面白がって乱入ですよと。 “此処は俺らに任せて、先に行け”坂本達、ちょっと男らしい。 “君達、強いね〜”を、殆ど服を汚さずバカ共を制圧してるとか、 蘭子サンはまだしも坂本達も予想外に強いんだな。 そして…馬鹿が通りすがりの幼女を突き飛ばした事で、小早川ブチ切れ苦笑。 “止めるか”いや、止めない方が面白かっただろ〜。 “そいつを解放しな”蘭子サン、良く言ってくれました。 で、バカ共をボコり終えた後の写メ“どういう状況だ…”笑った。 “どうか俺と、付き合って下さい！”再土下座苦笑。 “何処が好きになったか、言ってみ”今度は、すらすらと幾つでも好きな部分を言える羽柴だったか。 “メッチャ可愛い（そしてエロい）”確かにエロ可愛い。 “（何これむちゃカワイイ）”うむ、八女サン超可愛い。 “こういうの良いね、デートっぽくって”実際、デートですしな。 “マジでやっちゃおうよ”と言われて、その気になった羽柴…八女サンに引っ掛けられて一人チュープリ笑った。 そして…“またね〜”の挨拶に、八女サンからか。 その後の反応からして、八女サンも初めてだったっぽいなぁ初々しい。 “何か、香椎さんじゃ無いかなぁって番組が”苦笑。そういえば、羽柴だけが知らないんだったな。 “本編が終わってしまった！”“私達の姿を理解してる人達、居ないよね〜”最後まで哀れよのぅ。 全体的には少々画が緩いし今時の作品には見えない部分も多々有るが、 ラブコメとしてはそれなりに楽しかった。総合評価：準佳作
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、 “力を持っていながら、それを使わないのは愚か者のする事だ”綾小路、 昔から実力を適当にセーブしてやり過ごしてたらしい。 しかも、幼少時を過ごした施設では完全にそれを見抜かれていた様で。 “流石はＢクラス”それを普通に見せてくれる訳ね。 “協力関係に有ると思って良いのね”“私はそう思ってるよ〜”一之瀬、良い子だな。 “Ｃクラスで揉めちゃったみたいで”ＢクラスにもＣクラス脱落者が居るのか。 Ａクラスは、専有した洞窟を異様なレベルで警備してるな。 “どういうつもりなのＣクラスは”そしてＣクラスは、“夏のバカンスって奴を”楽しみまくりと。 “彼奴は端から、一週間なんて見ていないんだ”最初から、遊び飽きたらリタイアして終わらすつもりと。 “（面白いな）”綾小路、龍園の判断も一つの戦術として評価してるらしい。 “今は少しだけ、来て良かったと思ってる”佐倉サン、綾小路と二人で過ごせる時間が長くて嬉しそうだ。 “クソ、何だよ彼奴”須藤、入学以降微塵も成長して無いな。 “今朝、軽井沢さんの下着が無くなったの”“先ずは男子全員の荷物検査を要求するわ”全く、ふざけた展開だ。 そして…無くなった下着が池の荷物から発見され…“まじかよ”ぉぃ、黙って押し付けられてんじゃ無ぇ＞綾小路。 “綾小路くんも持ってないね”平田、何故わざと見逃した？ “犯人にされるなら、僕が一番ダメージが少ないよ”平田、漢過ぎるだろう。 “綾小路くんに、犯人を探して欲しいんだ”断る理由は、取り敢えず無いか。 “誰が犯人であれ、事実を伏せるべきだと思うんだ”平田、 たとえ嘘をついてでもこの試験を穏便に乗り切りたいと。 何かそこには、単なる責任感以上の思惑が有る様な印象を受けるが。
「サクラクエスト」、 “これを機に、少しは大人しくなってくれると良いんだけど”苦笑。 会長以外は、市の合併にそんなにショック受けてないのか。 “若者で馬鹿者だった会長が、若者じゃなくなって、馬鹿者でも無くなっちゃうのかな”苦笑。 国王、馬鹿者会長の方がお気に入りらしい。 “合併か”“好きです、あんこがぎっしり詰まってる所が”“それは月餅ね”笑った。 アンジェリカさん、サンダルさんの言いたい事を正確に理解してるなぁ。 祭を中継する代わりに、芝居に局が推してるアイドルを出せとは…きときとテレビ、帰れ。 “みずち祭は間野山の物じゃ！”会長、ちょっと惚れた。 “やっぱり会長は馬鹿者だなって”笑った。国王、褒めてないが嬉しそうだな。 “音大の雅楽器科に無事合格”“本当に太鼓叩く人になるんだ”浩介、良かったな。 “何か、個人の協賛金が増えてるんだよ”街中が、祭に向けて盛り上がって来てるらしい。 “この前電話有ったでしょ、事務所から”国王、次の身の振り方を考える時期が迫ってると。 “外から与えられる刺激じゃ無くて”もう既に、都会へのこだわりは無くなってる様で。 “やっと見付けました、私のルーツ”苔生した石碑に、サンダルさんの先祖の名前か。 “誕生日、おめでとう！”国王の本当の誕生日を祝う、サプライズとか良いねぇ。 “和菓子屋が丹精込めて作った洋菓子さ”和菓子ケーキ、ナイス。 そして祭本番、パワーアシストスーツを着た老人が担ぐ神輿とか何かシュールだ。 “魔野山とサンダルさんの故郷の町を姉妹都市にするんじゃ”そうする事で、 合併の際に有利にする材料にすると。 しかも上手い具合に、サンダルさんの故郷の市長が桜を見に訪日中らしい。 “丑松のやつ、また”“大丈夫です、会長を信じましょう”会長、国王の期待に応えるか。 って事で、どうやら次回で結末らしい。

「ゲーマーズ！」、 “ゲーム愛ゼロなんだけど”“入会条件緩っ！”苦笑。 “（た〜んとお食べ）”亜玖璃を見つめる哀れみの顔笑った。 “異性のフリ方を教えて下さい！”それを天道サンに聞くとか、誤解を生むだろ馬鹿者腹痛いわ。 “天道可憐は、もう大丈夫です”“好きよ”爆笑。天道サン、自己完結したらしい。 “一度みんな洗いざらい話し合えば良いんじゃ無いかな”それは一度失敗してる戦術なんだが、気付いてないのか。 雨野の一番思い入れの有るゲームの話を聞いて、家で自分も同じ様に思ったゲームを探す千秋たん可愛い。 “亜玖璃も雨野も居ない、今こそがチャンス”いや、そこは最低限亜玖璃を同席させるべきだったゾ＞上原。 “そのキモオタ豚野郎と話す方が楽しいんで、帰りますね”亜玖璃、良く言ったな。 しかし、亜玖璃が一番話したいと思ってる時に電話に出ないとか、あり得ないぞ上原〜。 “世界が凄く輝いて見えるんです〜”“（駄目だコイツ…）”苦笑。天道サン、バ可愛い。 “浮気の証拠過ぎるでしょ〜”亜玖璃、上原が天道サンと千秋たんの肩に手を置いてる所を目撃と。 そしてゲーム探して走り回ってるはずの雨野まで、全力で駆け付けるとか亜玖璃は皆に好かれてるなぁ。 そして…ゲームより亜玖璃の心配を優先した雨野…ゲームより後回しにされた感が増大する天道サン哀れ。 んんんんんんんんんんんんんん爆笑。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、 “遂にトップ１０にランクインです”“え〜”お〜、随分と出世したなぁ。 “チャ〜ンス”笑った。末那、儲ける気満々だ。 “生グリーンの手売りだ”関係者なのに、無関係な所で商売する末那苦笑。 単独で入浴シーンとか、今回は推しが入ってるな＞末那。 “本物だ”カミダイオーの主演女性と対談で、舞い上がる杏たん可愛い。 “私も見たよ、ヒナネクターの新しいショー”ライバルのショー、空で言える程に研究してるらしい。 ご当地アイドル不動の第１位ってのは、研究熱心な裏打ちが有っての事らしい。 “サイン下さい”“貴女が只のファンだったら喜んでするけど”やんわり、ライバル宣言されたか。 そんな彼女の思いに、ただ感心するだけで無く打ちのめされたか。 そしてそんな折、ショーの最中に小さなミスが重なって色々と台無しに…。 “私達が相手にしてるのは神栖さんでは有りませんわ！”ぉぉ〜、正論だ。 “初めて紫村が良い事言った”笑った。 “全部裏目…”カミダイオーとの対談を企画した御前様が、一番凹んでたんだな。 “居たぞ２５位”笑った。 “そんなに落ち込むなよ”“いちおうヒロインなんだから”“来週は頑張ってね〜”ファンの子供、素直で良いな。 “別に２５位でも１００位でも良いけど、途中で諦めるヒロインは駄目でしょ！”末那、格好イイ。 そして“このタイミングで”新コスチュームのお披露目とか、良いタイミングだったな。 “末那ちゃん、これはどういう事かな”既にグッズも用意済み苦笑。
＜次回予告／＞“昭和の土曜の夕方のアニメっぽい”ナレーション笑った。
「プリンセス・プリンシパル」、 “深い森の奥に、その施設は有った”共和国の、スパイ養成学校ですか。 “成績は２位から落ちた事の無い優等生”アンジェとドロシーの、その頃から知ってる相手と絡む任務らしい。 ミス・エレノア、眼鏡者な彼女が“同期さん”と。 “ウチらの代は、もうこの三人しか残ってないんだからさ”良くて引退、普通に考えて皆死んでるって事か。 ベアト、発声機をいじると超音波も出せるのか、ヤルなぁ。 “これは何ですか？”“ししおどしじゃ”音が色々と残念で笑った。 “乾杯〜”ちゃんと同窓会していて苦笑。 “変わらないのね、貴女は…”委員長は、色々と変わってしまってるらしい。 “二重スパイ？”“私達の本当の任務は”委員長が裏切ってないかを確認する事か、切ないな。 “やっぱり、私を探りに来たのね”流石２位、と思ったが“わざと痕跡を残してきた”のか。 そして…自宅を引き払う委員長は、この時点でほぼクロと言う事か。 “答えろアンジェ！”アンジェ、委員長の言う通り同窓生を見逃す様な心が宿ったって事なんだろうか。 “私が憧れていたのは、アンジェじゃ無いわ”本当は、ドロシーの様に軽やかに生きたかったらしい。 “今でも夢に見るのよ、貴女と遊んだ事”切ない。 “クリスマスプレゼントをあげる、貴女が友達を撃たなくて済むチケット”委員長も哀れだが、 目の前で友達に自殺されるドロシーが哀しすぎだろう。 “どいつもこいつも、嘘つきばっかりだ”“私達、スパイだもの”ま、そうなんだが。 “Ｌなら移動になったわ”比較的理解のあった上司が移動になり、代わりに軍人が来たか。 そして次の任務は…プリンセス暗殺とは、ある意味で最大の危機だ。 アンジェとベアトがプリンセスを裏切る可能性はゼロなので、問題はドロシーとちせがどう動くかだな。
「メイドインアビス」、 自称ぬいぐるみナナチ、リコ達を助けたのは何か過去に似た様な状況を経験してる所為なのかな。 探窟家の常識では毒が入った部位は切り落とす事になってるが、他の方法も有ると。 “口から入れられない時はケツの穴からな”レグ、リコが座薬ツッコまれる所をマジマジと見てんなや。 “オイラの狩場に入った時から、全部聞いてたぜ”第四層に入った時から、ずっと観察してたらしい… “何で助けてくれなかったって顔してるな？”普通は、助ける義理は無いだろうしなぁ。 “可哀想になったから、リコ〜置いてかないでくれ〜”苦笑。 “オイラの可愛いミーティだよ”“この子も成れ果てだよ”何か、クリーチャーが居るし。 “深界６層の呪いで生き残るとこうなるんだ”“文字通り、人だった者の成れ果て”普通は、 ナナチの様に人格を残してるのは稀有な存在って事らしい。 “そんな事情が、済まなかった”“（チョロいな〜）”笑った。 “（やっぱ、見間違いじゃ無かったな）”ナナチ、ライザの白笛を知ってるのか。 そもそもそれ以前に、オーゼンが言っていた残りの白笛の一人の関係者なのかナナチは。 “な、何を”“血のションベンそのままにしたらかぶれるだろ”脱がされてるリコ、中々エロい。 寄生生物を植えて、それに傷の治りを補佐させるとか面白い治療法だな。 “残りの魚は何に”“オイラの晩御飯だよ”苦笑。“申し訳ない”“（チョロいな〜）”爆笑。 “お前、大丈夫か？”“じっと女の子のおしっこ眺めちゃって”苦笑。 “お前、マジでポンコツになっちゃった？”何か、その言い草は昔のレグを知ってる様な。 “ボクの記憶、なのか？”レグ、ライザを知っていた？ その頃…リコの上にミーティが乗っかってましたとさ。
「サクラダリセット」、 浅井の計画では猫に犠牲を強いる事になるんだったな、そりゃ野ノ尾サンの表情が晴れないのも当然か。 “相麻菫が倒れた”“こうなる事を知っていたの？”“いえ”想定はしていたが、見えていた訳では無いのか。 “その我儘を、人は努力と呼ぶんだ”“チョコレートを食べろ”宇川、今回は全面的に浅井の味方らしい。 “一つ貴方の間違いを見付けました”全て理解して、実に満足そうな顔をしてるなぁ美空。 “私も、貴方と同じ様にして”菫、夢の世界に逃げてる訳ね。“久しぶりねぇ”ミチル、変わらんな。 “世界で二番目に”“そのランキングは一番じゃ無いと”“二番で納得して貰う為”浅井、ほんと“我儘”だわ。 “君の幸せは僕が定義する”出来るのか。 “貴方が手に入れられないのに、笑ってしまえる未来が怖い”菫、達観してない方の彼女の面は可愛いな。 “言葉を選ばない事を許して下さい”美空、菫に思った通りにズケズケと言ってやるか。 “貴女だけは”菫、美空を浅井の傍に居るに相応しい者にする為に…全く、何て貧乏くじ属性なんだ。 “私が眠っている時に、顔を見た？”恥ずかしそうな菫、可愛い。 “適当に歩いていれば、きっと浦地さん辺りが拾いに来るでしょ”苦笑。 “これから、髪を伸ばそうと思います”その方が良いと思うよ美空。 そして、浅井の目指す新しい状況が始まるらしい。 今時のアニメとしては珍しく、じっくり見る事を前提としている作品。 サラっと流して見ただけでは判らない細かい仕込みがあって、それらに気付くと大きな満足感を得られる。 が、その一方で大量のアニメが放送されている状況では、じっくり見ないと楽しめない作品は不利ですわな。 それを敢えて作ったという意味でも、本作は実に面白い作品でした。総合評価：傑作
「地獄少女 宵伽」、 “可笑しく無いぞ目玉！”きくり、猫に驚いて転ぶとかちょっと可愛い。
「時間の支配者」、 “俺の左目ね、ヴィクトにやられたんだよ”つまり、ずっと前からの敵って事ね。 “良いアイデアが浮かんだんだよ、奴の妻を殺せば良いってね”第三者が妻と呼ぶって事は、 本当にミーナはヴィクトの嫁なのか。 それはそれとして、ミーナは黒と。これまで殆ど見えなかったが、今回は大盤振る舞いで丸見えだ。 “俺様の攻撃が、お前みたいな爺ぃに”ブレイズ、馬鹿でも良いが敵を侮るなよ〜。 “陛下は儂にとって、父にも神にも等しい御方”“何て良い話なんだ”笑った。 ブレイズ、本当に良い奴だな。 “色々試したい”とか言ってる割に、捕らえた女を剥かないとか手緩いヤツだな。 “私の血は計を浄化する”ミーナの方が、一枚上手だったらしい。 “ごめん、何言ってるか聞こえないわ”敵とはいえ、 真空の中に閉じ込めて抹殺とかミーナは別の意味でも黒いわ。 “自分を食らって”ダメージを受ける前の身体に戻せるとか、殆ど反則だなコイツは。 ミーナとブレイズは敵を退けたが、主役親子は苦戦中と。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 前作の出来事で不毛の地となった場所で、シャリオスは何を企んでるんだ。 降臨したジャンヌの許へ、人間だけで無く魔族も集ってるのが吃驚だが、 それだけシャリオスは各種族に満遍なく恨まれていたらしい。 以前、カイザルがシャリオスに警告した通りの状況になってしまったな。 “私は、エルに向けられた悪意を許さない”最早、 エルきゅん殺しの背後にシャリオスが居ない事は無関係の次元になってると。 しかし、今の状況で王都を攻めるのは戦略上の象徴的な意味しか無い様な。 そして、本陣の方へは真正面から突入してるニーナ苦笑。 しかもファバロが教えた鞭の技、完全に使いこなしてるし今回は本気って事やね。 “私が止める”でも結局、シャリオスの身体に剣を突き立てる事までは無理だったか。 “盛り上がってるトコ悪いが、そろそろ脱出したんだが”笑った。 “バハムートなど蘇らせて誰が得をする”“陛下の目的はバハムート討伐である”その為に、 遺物の兵器を復活させたと。 漆黒兵の隊長、許は王宮の執事だったのか。 “師匠、これ何とかなんないの！”“お前…”笑った。 “奴をこのまま、アナティへ”最終兵器を用意してる、王都までバハムートを誘き出すとは。 シャリオス、王都を守ろうって気がサラサラ無いな。 “１０年ぶりだな…”アーミラたんが身を挺して封じたのに、 たった１０年しか保たなかったとか残念過ぎだよな。
「将国のアルタイル」、 “会いたかったわ”こっちは会いたくないわ。 “これで二度目です”“待って、もう坊やの邪魔はしないから”情けないフリして、兎に角窮地を脱するか。 “ご無事でしたか”“当然じゃ”アイシュ、中々良い感じですよ。 “彼が王位に有っては、大トルキエは崩壊する”マフ君も、話し合いで解決するのは無理と悟ったらしい。 そしてマフ君には、正式に反乱勢力を集める命令が。 “貴方がたに継いで頂きます”バヤジットとアイシュが、そのままマフ君の側に着いてくれると。 “皆悪そうな顔だぜ”悪人顔の手配絵画笑った。 “お前と二人なら行けると思うんだが”女装させられスレイマンの嫁扱いなマフ君爆笑。 別行動になったマフ君達が向かったのは、アイシュの婚約者でクルチュのスルタンの息子の許か。 “やはり客人は貴方がたか”スルタン将王、仮面野郎と面談と。 “先程は失礼をした”スルタン将王、味方だったらしい。 “これを被ると”素顔だと気後れするので、仮面を被ってるとかナイスな人物だったらしい＞スルタン将王。 自分が誰かを好きになっても、相手も好きになってくれるとは限らない… アイシュの本当の想い人はバヤジットって事かな。 その頃、ブチャクでは帝国に付くと寧ろ将来的な発展が無いと危惧してる将子の一人がスレイマン達に接触と。 “見ていて下さい”バヤジットが将子イスマイルに“協定成立だ”と言わしめたのは鉄砲、 この世界では最新の武器って事になる様で。
「18if」、 現実は全て夢、眠り病に冒された女性を崇める様な言説を振り翳す者現れる。 神崎博士や月城以外にも、複数の魔女の事を知ってる様な事を言う奴が居るとは。 “真面目に聞いてる奴も居るんだ”しかも、演説野郎以外にも事態に深く関わってる者が居るらしい。 “何で俺だけ目覚めない？”おっと、月城自身がその事を気にしてるとは意外な印象だぞ。 “イヴの目覚めを止められるのは、お兄ちゃんだけ”何か、突如としてラスボス風なキャラの存在が浮上。 現実と思ってるのは、それ自体が全てイヴの夢なので、イヴが目覚めると全て滅ぶという事を言ってるらしい。 “悪しき者は、これまで１０人の魔女を目覚めさせてしまった”月城が、何れにしてもキーマンらしい。 “良く判らないけど、何とも怖い感じ”確かに、直感としては胡散臭いよなぁ棘十字会。 “奴らを信じるな”“君は誰だ”ほんと、誰だよ。 “元魔女の、私達です”現実に帰った魔女達が、神崎博士と再びまみえるらしい。
「ひなろじ ～from Luck & Logic～」、 今度は、冬休みで寮が空になるらしい。ニーナだけが、居残りですか。 ゆうこ先輩の、年越しそばやら餅やらの準備の話が何か笑える。 “これで心置きなく、溜まりに溜まっているお笑いDVDが見られる。後は一人コントやって”笑った。 ニーナ、人に言えない趣味が有ったらしい…しかし、一人を満喫と思ったらリオンが居残ってましたとさ。 “ニーナちゃんが一人って聞いたから”良い子だなぁ、微妙にニーナの思惑に逆らってるが。 それとリオンが帰らないと親父が号泣するだろ、というか寮に押し掛けてくる気が。 “何これ”“炬燵だよ？”“どうして私の部屋に有るかって聞いてるの”苦笑。 “カニ貰った！”何処かから届いたはずだが、送り主についてはスルーか＞リオン。 “知らない人、誰だったんだろ”苦笑。 本当は、藤崎センセが神楽センセと食う為に取り寄せた品だったらしい…。 食い終わったカニの殻に、かにかま詰めて返すリオン達爆笑。 というか、先生達も学園に残ってたのね、まぁ当然か。 １カットずつだけだが、実家で夫々過ごしてる皆さんも良い感じ。 “初めてだったのに…”初めてを年越しの挨拶で奪われるニーナ哀れ。
＜Ｂパート／＞ もうバレンタインねたとか、季節の進みが早過ぎだよ、イベント消化が勿体無いゾ。 “私もあげたかったな、ニーナちゃんに”父上の事も、たまには思い出してやれよリオン。 “チョコが無くちゃ、愛の日が来ない”苦笑。ニーナと相思相愛になりたいんか＞リオン。 “何時も支えてくれる二人に”やよいも、良い娘だよなぁ。 そして…“リオン、大好き”何か、ニーナの変なスイッチが入ったらしい。 “触って、ドキドキしてるでしょ？”まひろでも、色っぽい。 “その危険なチョコを安全な場所に”いや、先ず会長の目に届かない所に…会長の胃袋に収まったよ爆笑。 “私はずっと君の事を”本心で言ってるのに、チョコの所為だと思われてしまう会長が哀れ過ぎる。 “これ、渡すのを忘れてたわ”ニーナもリオンにチョコを用意してたとは…相思相愛だな。 面白かったが、やっぱりイベントねたを２つ一気に描いちゃうのは勿体無いなぁ。
＜居酒屋にて／＞ カバンの中にチョコがゴッソリ入ってる神楽センセ苦笑。 “どうせ三倍返しって言うんだろ”“ホワイトデー、期待してます”何気なく良い雰囲気だな。 そして“フッ”と鼻で笑うベル苦笑。勝手に盛り上がってろ〜、って事か。
「Re:CREATORS」、 アルタイル達が去った後も、メテオラ達が即座に消滅する訳では無い様で。 “俺がこんな物語を作っちまったばっかりに”松原、やっぱり後悔するか。 “それは違う”“この世界が存続すればこそ”セレジアの物語を、未だ書き続ける事が出来ると。 “戻らなければならない”大事な話をしてるのに、皆でお好み焼きを美味そうに食ってますなぁメっちん。 “あんたの世界で、好きなだけ暴れさせて貰えればそれで良い”弥勒寺と白亜は、帰る気満々か。 既に分岐してるので、元の世界に戻らない可能性が有るらしい。 それでも、鹿屋と星河も帰るらしい。 “絶対嫌〜”ひかゆには、本編でも恥ずかしい衣装が待ってるらしい。 “折角ですから、鹿屋君の水着回作りましょうよ”“まりねさん、声いやらしいです”爆笑。 まりねさん、本性がポロり。 そして…メテオラの開いた門を通って、皆が夫々の世界に帰還と。 “端的に言うと、私はもう帰れない”メテオラの術では、メテオラは帰れないのか。 彼女は、この世界で修復力に押しつぶされるか、隙間に潜り込んで存続するかに賭ける事になるのね。 “創作に魔力は要りません”メテオラは、こっちの世界で創作者の道を目指すらしい。 “辞めて何処行くの？”菊地原サン、出版業界に転身ですか。 そして、夫々の物語は新たな章に突入している様で。 “もう止める？物造り”“まさか”この会話に、本作のテーマが集約されてるわな。 新人作家を目指すメテオラが良い感じ。彼女の最初の作品のタイトルが、本作のタイトルに繋がると。 本作の主人公は、物語を紡ぐ者達全てって事で。 多少ご都合主義が見え隠れしてる部分は有るが、ラストは満足。 築城院のその後を、全く描かないのも逆にとても良い判断だと思った。 総合評価：上出来＋メテオラとまりねさん萌え
「Fate/Apocrypha」、 シロウ、この戦いが始まる以前からダーニックと接点が有るって事らしい。 “異国の王よ”敵に指摘されるまで、自分の身に起こってる事が判らんとは意外に察しが悪いな黒ランサー。 “忘れたか！”“忘れているのはお前の方だ使い魔が！”ま、確かに黒ランサーは立場を勘違いしてたが。 “傷付けるだけが貴方を倒す事では無いのですよ”“先生…”黒アーチャー、まったく聖人だな。 “判らんのか、我々と同じ位昔から”飲んだくれのくせに、意外に鋭いなゴルドおじさん。 そして危機的状況で、予想以上に頼もしいなぁフィオレたん。 “彼を倒すまでは休戦を”ルーラーの呼びかけにより、英霊全てが吸血鬼の打倒に集うとは何か燃える。 しかし赤の側のマスター達を操るシロウの思惑は、黒ランサーを共闘で倒す事を是としないらしい。 “そんな馬鹿な、何故お前が生きている”ダーニック、シロウが生き延びてる事を予想して無かったのか。 シロウ、ダーニックに自分でトドメを刺す為に赤のサーヴァントを制止したのね。 “何が目的なのですか、天草四郎時貞”そっちのシロウだったんか。 それ故に、ジャンヌなルーラーとは接点が有ると。

「ONE PIECE」、 “何故戻ったの？”ま、話の根本はそこだよな。最初から、仲間と殴り込んでいれば良かったんだが。 “硬ぇ”腹減ったから食ってみたが装甲並の硬さと。 しかし、ナミの機転で雨を浴びせかけビスケットをふやけさせて強度を落とすと。 “何て悪知恵の働く女じゃ”笑った。それ、多分ナミなら褒め言葉と受け取るだろうよ。 “全部食いやがった…”苦笑。ジュースに浸して味を変える事で、食べ飽きるのを防いだらしい。 “どう？”“腫れが引いてる”腫れを無理矢理抑えるパック、今のレイジュに出来る最大限の助力か。 バラティエ時代の回想。“男は、女を蹴っちゃならねぇ！”恩人が、 初めて自分が親だと言ってくれた日の訓示に今も従ってると。 “食欲にも限界何て無い！”“え〜”苦笑。ルフィが食い物にうんざりする展開とか、初めてだな。
「バチカン奇跡調査官」、 平賀、警察に普通の事情聴取を受けてげんなりしたらしい。 トロネス司祭は、過去の首切り殺人事件の当事者で現在二人しか居ない生き残りの一人ですか。 事情を追っていくと、何故か関係者には死亡者ばかりが…胡散臭いねぇ。 “平賀には難しい分野かな”“サッパリ判りません”苦笑。 “奇跡の調査は順調ですかな”サスキンス捜査官、ほんと縁が有るなぁ。 そして今度は、トロネス司祭が“マイナス３０℃以下の環境に”置かれたとしか思えない凍死遺体で発見されたと。 サスキンス捜査官がイタリアの片田舎に出張ってきたのは、精巧な偽札事件を追って来たって事らしい。 “指紋の主は”斑の道化師の正体は、ジュリア元司祭なのか。 キリスト像の肌の色が変わる理由は、温度に反応する塗料が塗ってある所為か。 “まさか、森にお出かけを？”“ええ、ちょっと悪魔を探しに”森に、 少年たちを監禁して偽札を作らせている工房が有るって展開かねコレは。

「バトルガール ハイスクール」、 ラスボスの方から来てくれたので、いきなり最終決戦ですわな。 苦戦はしてるものの、数で押す事で黒マントは２〜３人で１人を倒す事は出来てる様で。 “凄い”今迄の変身シーンの中で、一番エロい。 それに変身後の状態も、肌の露出が何気なく多くて中々良。 “これ”向こうの世界の、神樹の新たな芽生えという事らしい。 “私、こっちの世界に遺るね”ミサキ、お姉ちゃん達と帰還せず、みき達の世界に居残る事にしたのか。 “結局、ミサキちゃんはみくだったのかな”まぁ、そうかもしれないが平行世界の人物だしな。 一応ハッピーエンドっぽくなってるが、同時に物語はまだまだ続くオチでも有るらしい。 ま、ゲーム由来のアニメとしてはこんなもんかなぁという出来。 これくらい登場人物が多いと各人の個性を描き切れずに破綻する事も多いが、 本作はまぁまぁ大人数のキャラを上手く描けていた様に感じた。総合評価：佳作
「セントールの悩み」、 を、三つ子が末ちゃんを連れて遊びに行くらしい。 “ちっちゃで可愛いから直ぐさらわれたりするもんね”苦笑。 犬が六本足で吃驚。そして犬に確保される末ちゃん可愛い。 そして通りすがりの女の子に捕まる末ちゃんも可愛い。 その辺の雑草の名前をスラスラ言える姫ちゃん萌え。 三角の積み木にも四角が有るとか、紫乃たんの友達の天使ちゃん中々鋭いな。 綺麗な花を楽しんだ一角が、雑草扱いされて綺麗に草刈りされたのが悲しい。 “先生は昨日、紫乃達がお花見てたの見てたよね”紫乃たん、抗議の仕方が鋭い。 “ちっちゃい子は何でも聞いてくるから”その為に立体について姫ちゃんに教わる、 勉強熱心な紫乃たん可愛い。
＜Ｂパート／＞ “一人でお着替えしたかった”尻尾が上手く出せない末ちゃん可愛い。 “尻尾ちっちゃ”三つ子も、小さい時は尻尾が短かったのか。 “ちっちゃねぇね”うあぁ、超可愛い。 “姉ちゃんが一番綺麗”“駄目よ”“姉ちゃんが慢心するでしょ”笑った。 “おっきなお姉ちゃんは美人というより可愛いだね”激しく同意。 “スーちゃんば美人蛇さんな気がするよ”うむ、判る気がする。 “お姉ちゃんだったの？男の人だと思ってた”苦笑。 “美人になる？”“良い子にして言いつけを聞いてたらね”“どうして何時もお説教が入るの？”笑った。
「ナイツ＆マジック」、 “なんと〜”困ってるはずなのに、何故か楽しそうに聞こえるんだよなぁエルきゅん。 “僕の美学に反します！”巨大ロボを超巨大兵器のパーツに使ってる点で許せないらしい。 “次はそうは行きませんよ！”エルきゅんが遅れを取るとは。 そして戦術上よりも戦略上の意味として、痛み分けはクシェペルカに衝撃をもたらしたと。 “私が乗っても飾りにしかならぬ”王族専用機が、剣野郎グスターボに下賜されましたとさ。 “私の存在が憂いとなるなら”一緒に最前線に立つとか、エレオノーラ女王格好イイ。 “あれは、何でしょうね”エルきゅんも、空中戦艦を用意して来てたか。 “完全否定させて頂きます”苦笑。エルきゅん的には、これ以上の兵器の大型化も断固拒否と。

「スカートの中はケダモノでした。」、 “こんな事になるなら、我慢するんじゃ無かった”今迄我慢してたとか、全くそうは見えないんだが。 “好きです”“もう一度言って”もう良いから黙ってヤっとけ。 って事で、ほぼフツーのハッピーエンドでした。 規制版で見ていたのでインパクトは弱かったが、物語としても綺麗にまとまっていたと思う。 総合評価：佳作
「天使の3P!」、 “まぁまぁね、良く判らないけど”良く判らないなら、黙っているべきだろう。 “今は大事な時間だから、席を外してくれるかな”“本妻じゃ無い”この手の話で、 野郎キャラがハッキリ現実を突き付けるのは珍しいな。 “私もバンドを組む”ただし自分で演奏はしないらしい。 “柚葉、歌上手かったわよね、歌ってよ”“良いですね〜”意外、嫌がるかと思ったが。 “まぁ良いか、この際アレで”アレ扱い笑った＞くるみ。 “受けるとは思わなかったよ”“監視よ”成程、そういう意図か。 “初めの一歩を僕に手伝わせて欲しい”響、 本当に潤を口説く気が無いのか疑わしい位ズキュンと来る台詞を吐くよなぁ。 そして響の音楽創作講座は、本当に教材になりそうな判り易い説明だった。 鼻歌が出るのはお風呂の時、という事で水着着用とはいえ三人と風呂に入る事になる響苦笑。 そして大変間が良い事に、済し崩しイチャコラ展開の所に顔を出す桜花ちゃんナイス。 “お兄ちゃん、ちょっとキザ”“えぇ〜”苦笑。くるみ、超嬉しいくせに素直じゃ無いな。 ＜懺悔の部屋／＞小梅一人だったら確実に×だと思うが、 柚葉たんが前向きな事を言ったので祝福のマルらしい。
「異世界食堂」、 店主はクロが口で喋った事に普通に吃驚してるが、アレッタは相変わらずスルーなのが苦笑。 “やっぱ老けたね、完全に爺じゃん”苦笑。 アルトリウスの若い頃からの旧友、何時だったかライオネルを倒した奴か。 “ニクの日にのみ出る”豚汁はレアメニューらしい。
＜Ｂパート／＞ “おいらは、まぁ野郎に名乗ってもしょうがないか”苦笑。 伝説の英雄にしては、人間が出来てないなぁ。 “そこのエルフの女、ヤバくないか？”“あれはヤバイ、絶対敵にまわしてはいけないモノだ” アルトリウスに続いて、クロが何者か察した二人目だなアレクサンドル。 “この世界に、孫も居ると言っていた”何と、四人の勇者の一人の子孫なのか店主は。 『ねこや』が異世界に繋がるのも、理由が有ったのね。戦う事しか知らなかったヨミが、 こっちの世界で“楽しくやっていたんだな…”としんみりしてる二人に何かジ〜ん。 “親父である俺より、早死した親不孝者が”そしてアーデルハイド姫は、アレクサンドルの子孫なのか。 しかし彼女には、エルフの生命力的な物は受け継がれなかったらしい。 そして店主とアレッタが忙しい一日を終えて賄い飯を食べようって所で終わるのが本作らしいな。 カレーは簡単なので、クロだけ先にモグモグ食べてるのも笑える。 異世界を舞台にしているが基本的には飯を美味そうに食ってるだけの話、 それなのに何かふんわり温かい気持ちになる不思議な作品だった。総合評価：上出来＋アレッタ萌え

「異世界はスマートフォンとともに。」、 “何でと言われましても、義務？”丸出しが義務なのか… と思ったが“パンツは履いてますが”履いてるんかい。 “ちょっとだけなら触っても良いですよ？”良いらしい。 “空中に浮かぶバビロンの庭園です”海の中じゃ無いんかい。 “子供は出来ませんが行為そのものは出来ますよ”“新品ですのに”苦笑。 魔法で駆動されている生体アンドロイド、といった感じの代物らしい＞フランシェスカ。 “貴方に譲渡されます”フランシェスカ、 創造主と同じ全属性を持つ者＆パンツを隠す様に言う事が彼女を受け取れる条件だったらしい。 “意味は判るんだけど…おかしいよね、その博士”“否定はしません”“しないのかよ”笑った。 “冬夜様にパンツを見られ、身も心も捧げる事になりました”概ね事実だしな。 “水着とパンツは違いますか”違います、肌色面積が同じでも全然別物です。 “この流れだと、私もパンツを見せた方が良いのかしら”“ごめん、ちょっと黙ってて”笑った。 “それ以上責めるなら、貴女も立場をハッキリさせないと”リーン、正論だな。 “独り占めしたい、そんなつまらない理由で冬夜さんを縛りたくありません”正妻の余裕かユミナ。 “全員で冬夜さんのお嫁さんになりましょう”全く、大胆な発言だよユミナ姫。 バビロンの浮島、残っているかは判らないが他にも有るらしい。 “おはようからおやすみまで、お風呂からベッドの中まで”シェスカ、積極的だ。 マスター登録、大体予想通りだがベロチューで“マスターの遺伝子を登録しました”らしい。 そして…怒るかと思ったら、“冬夜さんが好きです”といきなり告白して対抗キスするリンゼと。 何か、今回は冬夜凄ぇ〜な展開が無くて極フツーのラブコメ展開だったな。
「NEW GAME!!」、 仕事が早いのは結構な事だが、ねねっちに向けていちいちドヤ顔するのが可愛くないぞ鳴海。 逆に、む〜と膨れてるねねっちはクっそ可愛い。 “お肉がこってますね〜”話し掛けながら、もずく弄ってる所は可愛いぞ紅葉。 そして、紅葉の手をモニュモニュ甘噛しまくってるもずくも死にそうな程可愛い。 “頑張っていれば、離れていても”ん〜、八神サン何か転職しそうな雰囲気だよなぁ。 “なるっちの担当部分がバグだらけ？”ボロが出たか。 しかし“早く直さないと”“手伝うから！”ねねっち、良い娘だ。 “私、単純だから、なるっちの事応援したくなっちゃった”ほんと、ねねっちは素敵な娘だよ。 翼が授かる炭酸飲料飲みまくって仕事してるのが笑える。 “幾つか問題は有りましたが、合格です”ま、良かったな鳴海。 で、やっぱり転職する八神サン、しかも大親友のはずのりんさんに内緒でという所が何か微妙。 それはそれとして、ラーメン屋の眼鏡っ娘が可愛い。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 “彼を放っては行けないよ”タイラー、初めてのマジ顔が敵を助ける為とか多少唐突な印象。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 “（三浦を犯人しても、それじゃ何の解決にもならねぇ）”そりゃそうだが、微妙に逸脱行為な気が。 “ご主人様がこうしたいと思った事に、我々が反応したのでございますよ”大分、使いこなしつつ有るらしい。 “男に媚び売りやがって”秋音サン、リアル過ぎて怖いっす。 “外からは精神疾患に見えるわ”放っておくと、何れ三浦は逮捕＆措置入院って事で。 “女は皆、死ね！”となると判ってるのにわざわざ田代連れてくる事無いだろ… と思ったら、秋音サンの式神だったのか。 “何処からどう見ても生きた田代だった”ほんと吃驚だよ秋音サン、そんな実力者だったんか。 だが結局、どんな過去があろうとも三浦の本質が変わっていた訳では無いって事らしい。 今回は祓われたが、何れまた同じ様なモノに憑かれて結局破滅する運命なのかもしれんね三浦は。 そして今度は…夕士を刺そうとする三浦“こうでもしないと気が収まらないんだよ！” 見逃した価値も無かった様で。“バカかてめぇ”普通に馬鹿なんだろうさ。 “コイツでも食って元気出せ”うにか、それは良い。 “つい喋っちゃった”“どういう事だ稲葉！”長谷、心配してやってきて夕士をドツキまくり苦笑。 膨れクリ可愛い。
「アホガール」、 “あれから、もう十年か…”よしこ…初対面の時からバカだったのか…別に意外でも無いが。 “黄色いちんちん？”“バナナだよ！”苦笑。 最初にバナナを食ったのが、明がくれた所為ってのは流石に意外だった。 そもそも、最初から二人の関係が今と全く変わってないのが笑える。 “当たれよ！”唯一の違いは、昔は明のパンチは全く当たらなかった事と。 “こんな可愛い私と毎日居たら、エッチな事したくなるのも当然だよね！”苦笑。 バカだが、妙な所で妙な方面の知識は有るんだな。 “さぁ見て、想い出のパンツよ”笑った。 ラストシーンで、ヒロインが渾身のグーパンチ食らって吹っ飛んで終わるとか流石だわ。 判り易いというか、タイトルそのまんまのバカ話を堪能しました。総合評価：佳作