雨。
午前5時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、19.6/14.6℃。
夕食。クリームシチュー、サヤインゲンの胡麻和え、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「VANISHING LINE」、
ぴっちりぼでいすーつのオ姉さん登場。
“ご参拝”してる最中のソードを、車で跳ね飛ばすオ姉さん、ジーナ苦笑。
そしてジーナを参拝しようとしたら、谷間から“未だ飼ってるのか”な小魔獣現れる。
“ショーの始まりだ”異様な情報収集力を誇る、
マフィアの新興勢力ダミアンを支えてるのがコンピューターに憑いたホラーか。
“侵入経路は?”“あなたにピッタリの”ガタいのデカいソードに、換気ダクトを通れとか酷いなジーナ。
“何であんた、あんな奴を助けたんだ”“ご協力を感謝するわ”どんな奴でも、人間は助けるらしい。
でも結局、情報源を失ったダミアンは間もなく粛清されてしまうと。
“先程の女性から、今迄のツケをお客様へ請求してと言われました”苦笑。
情報をチラつかせてソードをコキ使った上に、飲み屋のツケまで押し付けるとかジーナ酷ぇ。
「将国のアルタイル」、
“今日に限ってベネディックの巡察艦が居ない”表向きは条約を結び貿易に応じてるが、
その積荷が輸送される途中の安全は全く関知しないと。
“自然な流れに従えば”マフ君の策略に、乗せられた事は判ってるのねベネディックも。
鎖国中の国を訪問するマフ君、何者でも入国審査時には全裸でボディチェックされるのか。
酷い扱いだなと思ったら、美少女な大臣が現れましたとさ。対トルキエの専属大臣らしい。
“私はクラックなんですよ”“私がクラックをしている事は、国王陛下もご存知です”意外に、
この国の王は馬鹿では無いって事か。
そしてそんな国王、自ら現れてマフ君に鷹匠対決を挑むとは個人的に彼の訪問に興味津々らしい。
“前もって表明しておくが”マフ君の目的、同盟関係の締結を切り出す前から拒否されましたとさ。
村と反対の方へ向かう老人…自発的に死んで食い扶持を減らそうとしてたのか。
“私の祖父、曽祖父も雪原で死んだ”王族でも、老体になれば同じ道を歩むとはストイックな国だな。
“先程、彼の国から正式な”ウラド王、もう既に帝国と密約を進め始めてたか。
“天国ですよ、此処はね”海鳥の糞が、その鳥達を村人が食い尽くし滅ぼした後も臭いを放つ程に
大量に積み上がった海岸…そりゃ素晴らしい肥料の山だよ。
それを売れば、滅びの道まっしぐらのウラドを再興出来るはず。
ウラド王、帝国とトルキエの申し出どちらを選ぶか…帝国の属国化では無く、
自国が浮上出来る可能性を示したマフ君の話を受け入れてくれたらしい。
“バルトラインとは決して与さぬ証左”だとしても、処刑されちゃう帝国の特使が少々哀れ。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
“合コンは初めてなので、ちょっと緊張してます”眼鏡っ娘海月たん可愛い。
それにしても、家主である歌苗たんに声掛けてないとか酷ぇ。
“王様ゲームやるよ〜”“はぁ?”モツ、いきなりそれは先走りすぎだろう。
海月たんの、無理矢理抑えてる内面の怒りが面白過ぎ。
“カバか、今更だが何でカバが合コンのメンバーに入ってるのよ”苦笑。
“この合コン砂漠に、天使が舞い降りた”笑った。海月たん、ナイスだ。
“初めての合コンでオバサン扱い…”ワっくんに年上呼ばわりされて、大ショックな女性陣苦笑。
そして、悪の王を追い落として革命を起こす海月たんに、感動してるワっくん可愛い。
“海月、こんな娘だったんだ…”笑った。
“あの娘、何者なのだ”海月たん、平等さにおいて有能過ぎる。
“愛なのね”“見ちまったからには引き下がれないな”リスト姐さんと、チャイ子&バダ子も参戦らしい。
“あの人を、送ってくる”ワっくん、海月たんの良さを理解するとは同士だったか。
「Code:Realize ~創世の姫君~」、
しゃがんでるカルディアたんの、ストッキング越しの太腿萌え。
“皆が行くなら、私も行く”カルディアたん、素直で健気で素敵。
“インピーも私の先生をしてくれる?”先生という単語に、ビビっと反応してるインピー苦笑。
“何か生き生きしてるっていうか、楽しそうだな”何かを学んでいく過程が、
カルディアたんには新鮮で楽しいらしい。
“資金が無ければ弾薬も買えまい”ヴァン、巷を騒がす怪盗に興味が有るらしい。
“我が一族の宝、返して貰うぞ”ヴァンの宿敵である、吸血鬼の末裔が事件に絡んでいたのね。
ヴァン、吸血鬼一族を滅ぼす作戦に参加する前は、ドラクロワ二世に剣術指南をする様な関係だったらしい。
恐らくドラクロワ一世を殺したのも、本当はヴァンでは無いって事なんだろうな。
“全てが終わったら、私を殺すが良い”“許さなくて良い”ヴァン、漢だな。
“この子を、私達の屋敷に”カルディアたん、天使だ。
“あの時の言葉に、偽りは無いのだな…”後日、転がり込んで来るドラクロワ二世が何か可愛い。
そして、そんな彼を見つめるヴァンの視線がとても優しいのが印象的だ。
全てカルディアたんの受け取った印象通りだった、って事やね。
「宝石の国」、
“フォスが何か”一見すると完全に消化されてしまった様に見えるが、彼女自身は未だ残ってるらしい。
“クズのクズ、回収するぞ”“駄目だ、一片の欠片も無い”フォス、焼失。
“もうそいつの中に居るわけ無いしね”しかし実際は、海水で縮んだカタツムリの中身に居るらしい。
“急患!”“どうせフォスでしょうけど”笑った。“空だった”“殻は空だけに?”苦笑。
“そんなモノに成り下がったのか”“不便ね”苦笑。この娘達、割とメンタルが酷いな。
でもダイヤだけは、真面目に心配してくれてるらしい。
“ちゃんと預かっておきますよ”と言いながら、解剖する気満々のルチルが酷ぇ。
“キモいけど大人しいし、キモいけど迷惑掛けないし”笑った。
“存在感としては大して変わらない気がしますが”爆笑。フォス、ほんと立場無いな。
“暗くて寝ちゃったんだわ”苦笑。ダイヤ、天然だな。
“お前のペットか”“それがね、フォスなの”何を言われてるか判らない呆然シンシャ苦笑。
“ちょっと、俺は戻す方法を知っている、そうでしょ?”“勝手に決めるな”苦笑。
“大嫌い…”“フォスに告白でもされたの?”爆笑。
“ここ百年で一番喋ったわよ?”“好きなの?”ダイヤ、面白過ぎ。
“戻せそうなの”“行って、早く助けてやれ”ボルツも、意外に気にしてたらしい。
こうして巨大カタツムリの殻からフォス復活…では、残ったナメクジは何だ。
“ごめんなさい”と言うダイヤに合わせて頭を下げるナメクジに“フォスより賢い!”笑った。
“フォス、一体誰と話しているの?”フォスだけが、ナメクジと言葉が通じるらしい…苦笑。
「3月のライオン 第2シリーズ」、
“プロになった意味、全く無ぇ”二階堂、桐山とまるで勝負出来ないトーナメント表に怒り爆発苦笑。
“騎士なら人の心配じゃ無く”“自分の人生の心配でもしてろよ”後藤、ちょっと格好イイぞ。
“島田なら、放っときゃまた勝ちだすさ”後藤、島田サンをかなり買ってるのね。
“(島田さんの為に腹を立てた彼と、姉を苦しめる彼が一個の身体に棲んでいる)”全く、人間は不思議だな。
“投了、此処で?”誰も理解出来なかった宗谷名人の一手が、実は詰みだったらしい。
“助かった”“ついて行ってあげようか?”後藤と香子の関係は、桐山が思ってるのとは全然違うらしい。
と思ったら、家の前に待ってる香子苦笑。
“泊まってく”“駄目だ、そんな事したらお前”笑った。
香子が後藤を好きなのは事実だが、実際は全く相手にされてないのね。
記者の前では飄々としていた隈倉だったが、実際は旅館の壁を蹴破ってましたとさ…爆笑。
“悔しく無い訳なんて、ある訳無いよな”皆そうして、強くなっていくという事か。
「Fate/Apocrypha」、
ジャックたん数話ぶりの登場、
早速楽しそうな事してるなと思ったが切るのでは無く刺すってのは彼女らしくない。
“判りません、これだけは本当に、判らないのです”ジャンヌと、その身体の持ち主の娘との対話か。
“魔力が混じり合っています”ジーク、ジークフリートに成る事で身体を侵食されると。
“ホイホイと外に出ちゃ駄目だよ”ジークを心配してるアストルフォ可愛い。
“貴方がたが私に依頼したいのは”フィオレたん、サーヴァント達に黒アサシン討伐を依頼と。
“マスター、黒のアサシンの姿を覚えていますか?”真名が判るだけで、
その能力も姿も記憶に残らない…意外に強敵だったのねん。
そもそもそれ以前に、マスターの正体もサッパリ判らんのだが。
“来たよ〜”アストルフォきゅん、私服可愛い。
“この坊っちゃん、明らかにヤバそうだけど”“死者の断末魔の苦しみを味わっているのですから”
カウレス、度胸有るな。
そうして掴んだ事実は…ジャックたん、ユグドミレニアの本拠地を探してるって事か。
“えっと、確かこれを押して”携帯電話の使い方を知らないフィオレたん萌え。
“潰しやすい所から潰すのは常道でしょ?”ジャックたん、戦術は理解してるらしい。
フィオレたんの大ピンチに駆け付けるジーク、物凄くポイント高い。
“殺して、あげる”“それはこっちの台詞だ”ジーク、ほんと格好イイ。
しかし、ケイローン達が戻った事でジャックたん速攻で撤退。
何か、アサシンという属性に一番適合してる感じが。
雨。
午前4時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、18.2/16.4℃。
ほうじ茶。 メイプルシロップに浸したカステラ。
夕食。とんかつ(家製)、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、焼きソーセージ。
「ONE PIECE」、
“私の所為で、彼等が危険な目に”プリン、本当に良い娘だな。
“逃げ道なんて無い”“抵抗を止めると決めた”肝心のサンジが、真っ先に諦めてるとか話にならんわな。
陥落しそうになったルフィに援護射撃するナミ、絶対領域がとてもエロい。
“私との結婚を、地獄にはさせませんよ”プリン、可愛いなぁ。
ビッグマムの気象を操る力とナミのクリマタクトは相性悪いと思ったが、
マムの雷雲をサンダーボルトの電池代わりにする事で威力を増すとか中々見事な展開だ。
“俺で良ければ”サンジ、初めて女性相手にマトモな告白をしたな。
「ブレンド・S」、
“日本の美少女アニメが凄く大好きです”シノとひふみんが好みらしい>店長。
苺香(小)可愛い。父上の客として来てた外国人、何か店長と似た感じ。
初恋の相手が“チキンおじさん”って、確かに“変な子ですよね”変だな。
熱く見詰めてるだけなのに、睨んでる子として迷惑がられる苺香(小)可愛い。
“膝枕をどうぞ”ぺちっと腿を叩く音が、何かとてもエっちぃ。
“今週の日曜、私と新しく出来たカフェに”普通にこれはデートの誘いなんだが、
慰労会と解釈して他のバイトメンバーを呼んでるとか流石です苺香ちゃん。
そしてサクっと断った麻冬サンは、家で日曜朝アニメを満喫中笑った。
“苺香さん、可愛いです”“店長さん、鼻血出てます”苦笑。
店長、鼻血の閾値が低いな。それとも脳内では物凄いエロい妄想でも渦巻いてるのか。
“縛られるのはお好きですか?”“セーラー服の女の子をどうにかしたい願望は?”爆笑。
“先日、此処に本を”エロ同人の落とし主は、中々可愛らしい眼鏡者でしたとさ。
彼女が、四人目のバイト要員なんだろうか。
「鬼灯の冷徹 第弐期」、
目出度い獣の皆さん、白澤の店に入り浸り苦笑。
“公共施設全てに半額で入れる”という理由で子供の姿をしてる鳳凰苦笑。
しかも腰痛と頻尿の薬を処方されてる鳳凰笑った。
わざわざ鬼門の方角から地獄を訪問し、鼻緒の切れた草履と黒猫人形をバラ撒くとか白澤アホだ。
そして、全力でフォローする鳳凰と麒麟笑った。
<Bパート/>
着物の裾からチラチラ見えてる座敷童(白)の生足萌え。
“夜中、何時の間にか”鬼灯サマの部屋で遊んでる座敷童可愛い。
“針金一本有れば余裕”“無ければヘアピンでも可”妖力でも何でも無く、
ピッキングで侵入する座敷童笑った。
“今は目の虹彩ロックとかもあって”そういう物も突破出来る座敷童ナイス。
“現代は現代で面白い”“でも奥座敷が暗くて一番好き”“落ち着く”近代建築でも良いが、
やっぱり最後は日本建築が良いらしい。
コールセンターで、向いてない“鈴木さん”を応援してる座敷童可愛い。
“童ちゃん、美味しいお菓子があるから”地獄では、大人でも彼女達が見えるので楽しいらしい。
可愛いマンガの双子ヒロイン化してる座敷童たん可愛い。
“じゃ子を付けて”一子と二子って…そんなテキトーな名前でも鬼灯サマの命名だとオッケーなのか。
豪雨後曇り時々晴、日没後小雨。霜降。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。カツカレー。
表稼業ι。実験、思索、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、22.8/12.6℃。最低は夕方の記録。
夕食。フィッシュバーガー、クリームチーズフレーキー(何れも駅前ス)、南瓜の煮物、鱈の塩焼き、煮豆。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、たこ焼き。
「銀魂 ポロリ編」、
幾松サンの父上、浮気して失踪したのでは無く事故で記憶を失い別人として所帯を持ってたって事ですか。
“せめて一杯だけ、俺達のラーメンを食べに来てくれませんか”幾松サンの旦那が、
幾松サンの父上が記憶と引き換えに助けた少年の育った姿だったのか。
ぢつわ、真相を知らなかったのは幾松サンだけだったのね。
それにしても、幾松サン(小)可愛らし過ぎ。
“サムライに取っては、その場に有る物が全て武器!”爆笑。
もうボケちゃっていて何も判らないはずなのに…幾松サンの危機に果敢に立ち向かう父上が格好良過ぎる。
“礼くらい、ラーメンくらいおごらせてくれても良いじゃないか”ヅラ、黙って食え。
“俺には、それを食う資格は無い”食べ物は大事にするべきだ。
“そんなに沢山、食えねぇよ”泣かせる。
本作の、こういうクサイが素敵なエピソードを混ぜて来る所が素晴らしい。
<予告?/>
“命を粗末にするな”“命を粗末にする気満々だよね!”笑った。
「魔法使いの嫁」、
“何で、こんな事になっているんだろう…”ボンヤリしてた所為、だと思うんだが>チセ。
“ドラゴン達の、最後の地だ”ドラゴンと一言で言っても、色んな種類が居る様で。
“こんな成りでも”エリアスよりもずっと歳上の“爺ぃ”らしい>リンデル。
そして、チセに懐くドラゴンの子供達可愛い。
歳を取っていくと、自然の草木に還っていくドラゴン…そういう生き物なのか。
“私の心に有る、空を見せる事は出来る”老いたドラゴンの、空を自在に駆けていた頃の記憶…
“その名にある鳥の様に、君も”チセに、生きる力を与えてくれただろうか。
“白い、綺麗な花が咲くらしい”そして彼から芽生えた樹が、あっと言う間に巨木に。
“何時か杖が必要になるだろうから、私の枝から作ると良い”別れが唐突だったな。
“あの穏やかな還り方は、少し羨ましい”チセ、まだ消えて無くなりたい願望は残ってるらしい。
そして倒れてしまうチセ、色々とダダ漏れで体力を奪われてるって事らしいが。
「干物妹!うまるちゃんR」、
“このまま時が止まれば良いのに”そんな切絵ちゃんの憩いの地に、アレックス現れる。
そして、ギャルゲの話を始めた二人に全く付いて行けない切絵ちゃん可愛い。
<Bパート/>
“(このゲーム駄目だ、何とかしないと)”苦笑。
“好きな事は止められない”止めさせる代わりに、大事に長く楽しむ方へ誘導するとはタイヘイ兄ちゃんナイス。
しかし、長く楽しみ過ぎて終わった時には新作が発売されていて笑った。
<Cパート/>
“鬼のタイヘイだ”苦笑。
“あの娘なら、俺の妹の友達に”大丈夫だよボンバー、もう切絵ちゃんと菜々ちゃんは友達だから。
<Dパート/>
うまるに呼ばれてウキウキの切絵ちゃんだったが…またまたアレックスが居て“メッチャ嫌そうな顔”笑った。
切絵ちゃんに何をプレゼントするのかと思ったら、微エロいフィギュア苦笑。
別に嬉しくは無かったが、
“こんな卑猥なモノ、師匠の傍に置いておけない!”という理由で持ち帰る切絵ちゃん苦笑。
<Eパート/>
一日中ハンバーガーの事を考えていて、ついウッカリ“ハンバーガー”と口走るうまる苦笑。
そしてシルフィンの発案で“日本のハンバーガーを食べましょう”という流れに。
“うんめぇなぁ”可愛い、しかも一人で10個位買ってる菜々ちゃん笑った。
「血界戦線&BEYOND」、
“自己責任で回避して下さい”苦笑。
スティーブンの所の、異界人の家政婦さんが何か可愛い。
“13時間以内に見付けて来ないと”イチモツを魔術でブっ千切られる事になるザップ苦笑。
それにしても、居なくなった猫はもう死んでると言われただけで女のバストを捩じ切って殺すとか怖ぇ姉ちゃんだ。
“直径3メートル、空間毎切り取るぞ〜”いや、どう見てもレオには持ち歩けないだろそんな代物。
“私が潰れたら、好きに介抱してくれて良いよ?”チェインたん、外から来た馬鹿者に酒飲勝負と。
激しくヤバそうな酒を、ぷはぁ〜っと美味しそうにあおるチェインたん可愛い。
“あれ、これは何かの余興?”家に招いた連中、全員がスティーブンを狙って来てたのか。
“この僕を生け捕りだと?”実際は、もう既に刺客全員に攻撃の針を仕込み済みと。
家政婦さんを早めに帰したのも、最初から彼等の正体に気付いてたからなのね。
“僕個人の命で動く私設部隊だ”クラウスにも内緒の、
クラウスが許さない様なマネをする為の私兵を飼ってるとはスティーブン何者?
“文無しで飲み食いしたって言うなら、身体で返して貰うしか無いんだよね…”チェインたんに財布を取られ…
身体で返す事になった馬鹿者共苦笑。
“そうか、俺はしゃぎ過ぎてたんだ”出会った時は、
未だ普通の人間だったであろう友人達への想いが何か淡白だなスティーブン。
ただ、ヴェデッドさんとその家族の普通さに癒やされてる感じなので、
全くショック受けてない訳でも無かったらしいが。
華麗に飲み干してたと思ったら、家に帰ってから吐きまくってるチェインたん可愛い。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、会議、書き物、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、17.8/10.9℃。
あまぞんより、定期便着。
夕食。白身魚のフライ、小松菜とシラス干しの和物。
晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ出し豆腐(駅前ス)。
「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~」、
“夏凜が全て面倒見てくれるからな”苦笑。雪姫サン、夏凜使いが上手いな。
初心者向けで“精々二〜三度死ぬ程度だろ”な初任務笑った。
“貧困を世界に平等に配布した”それ故、元は豊かだった国にもスラム街が存在すると。
夏凜が語る、この世界における悠久の志が何か格好イイね。
そして刀太が早速吹っ飛ばした連中は“そちらもUQホルダーからの用心棒の方達ですが…”笑った。
“何で助っ人に来たはずが料理してんだ”刀太、料理上手だった事が活きたか。
“何だオッサン”“通りすがりの格闘家のお兄さんだ”笑った。
“お前には才が有る、気に入った”通りすがりの兄ちゃんに気に入られたらしい>刀太。
“やれやれ、もっと遊びたかったんだけどな”通りすがりの兄ちゃん、
気の良い奴だったがスラム街を掃除しようとしてる側に雇われた不死狩りだったとは残念な。
シャワー中を襲われ、全裸で奮闘な夏凜ナイス。
そして取り押さえられて、グサっと差し込まれたナイフでグリグリされてる様が色々とエログロぃですな。
とはいえ、未だ若い刀太と九郎丸が苦労するのは兎も角、ナンバー4にしてはちと苦戦し過ぎだろ夏凜。
「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」、
英気を養う為の休日に“へ〜ぃ、わっし〜、れっつえんじょぃ”笑った。乃木サン、変な子過ぎだよ。
そして…行進曲には乗せられてしまう鷲尾サン、この性格はこの頃から変わらないのね。
普通に女の子っぽい服を着せられた銀を見て、大コーフンの鷲尾サン爆笑。
“良かったわ…”“何が!”苦笑。そして今度は鷲尾サンにもドレス責めが。
“非国民の洋服”苦笑。鷲尾サン的には、派手な洋装は悪らしい。
“翔鶴型航空母艦の二番艦、瑞鶴よ”鷲尾サン、濃い。
将来の夢が歴史家、そんな鷲尾サンだからこそ失う物がアレなのか…。
そして小説家に成りたかった乃木サンは、物が書けなくなるのか。
“将来の夢が…お嫁さん”その夢が叶わなくなる代償ってのは、考えたく無いな。
触発されて書いた歴史小説が酷評され、修行に明け暮れる鷲尾サン苦笑。
“こんな夢を見たんよ〜”乃木サンの見る夢が、色々とカオスで面白過ぎ。
“将来を見越して、愛国心の強い子を育成する事もお役目”鷲尾サン、右過ぎ腹痛い。
“出した人、女の子だよ”乃木サン、女の子からラブレターを貰うと。
“私にも恋文が…”と思ったら、非難の手紙だった鷲尾サン哀れ過ぎ。
鷲尾サンの、とてもツマラン様に見えて、身体のラインがクッキリな水着ナイス。
“お姉さんと一緒に呼んでみよう!”内容が微妙だが、
子供を乗せるのは上手いな流石本当にお姉ちゃんの銀だ。
“富国強兵〜”“やり過ぎ”笑った。先生、マトモな感性の持ち主で安心した。
一人で街に出たら“既に迷子!”な乃木サン苦笑。
“こういう楽しい日常が吹っ飛ぶんだよな”休養の日々は、
お役目の大切さを再確認する日々にもなったらしい…良い娘達なのに、
彼女達が背負わされた責任の重さを思うとなぁ、楽しい日々なのに切ない。
曇り一時雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚ソテーにんにく醤油、ご飯、若布と麸の味噌汁(赤出し)、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、会議、無駄骨、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、18.1/9.1℃。
夕食。里芋と薩摩揚と竹輪とコンニャクの煮物。
晩酌。キリン ラガー。 肴、厚焼き玉子(駅前ス)。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
庭で泥んこ団子作って遊んでるクリが可愛い、それに以前よりもずっと表情豊かになったなぁ。
それと団子に混ざってる黒いのも毎度ながら可愛い。
遅刻間際の生徒を、門を少し開けて待ってくれる千晶センセないすガイ。
改めて見るに、やっぱり青木センセは何か目が笑ってないよな。
“(何で外野のあんたが…)”夕士でも、何だコイツと思う様な変な空気まとってるわな。
“(何だろう、イラっと来る)”多分、その感覚は間違ってないと思われ。
“千晶先生と喋ってたら”青木センセに横槍入れられたらしい。
“貴女は悪くないのよ、腕を組むのを拒まなかった千晶先生が悪いの”ん〜、何か段々気持ち悪くなって来た。
“すっげ〜ムカついたんだけど”彼女も、夕士と同じ感性だ。
“青木はお前達の事を思っていってる”しかしながら、青木センセは一面しか見ていないと。
短い時間で、夕士は青木センセの本質に気付いたらしい。
“普通の参考書と違って”“ハンデの無い皆は、稲葉くんを応援しましょう”青木センセ、そりゃ失礼過ぎです。
“何のハンデも感じて無いんだけど!”“…その意気よ、頑張れ♥”苦笑。
この、相手の反感に対して全く動じない感じは完全に宗教にハマってる奴の気持ち悪さと同じだな。
“なんか届いてたヨ〜”黒いの、ほんと可愛い、家に一匹欲しい。
“今夜は秋鮭のちゃんちゃん焼き”切り身なのが微妙に残念な感じだが、
皆が平等に食える様にってルリ子さんの配慮かなぁ。
“真面目なだけに別の価値観を身に付ける事が出来なかったんじゃ無いのかな”佐藤さん、成程な人生経験論。
“って事で、聖処女にカンパイ”苦笑。大人の野郎共には、青木センセは可愛く見えるらしい。
部活に顔を出しても活動には参加せずに無視、流石に部長に追い出されたか山本。
それが悔しくて泣く位なら、もっと上手く立ち回れって感じだが。
“虐めは良くないわ”“は?”苦笑。でも実際、今回は山本をイビリ出したのに近い気がしないでも無い。
“あの手の人種には、こっちが工夫するしか無ぇんだ”“お前んとこの部長がやったみたいに”千晶センセ、
良く判ってらっしゃる。
“こういう基本が出来てる奴は、放っといても大丈夫なんですよ”千晶センセ、格好イイ。
しかし…青木センセには、全く通じませんでしたとさ。
それでも千晶センセのアドヴァイスに従って、無駄に突っかかるのは止めた様で>夕士。
“安心して放っておける”千晶センセの見守り方の距離感が、本当に最高だな。
「十二大戦」、
申の師匠、本物の三匹の猿なのが何かシュールだ。
“あのキワドそうな、もとい気弱そうな”苦笑。きわどいのは酉の服装だけだろ。
“あんたと話してる内に、どんどん弱くなっていった”子、申と話した事が酉を死なせただろうと見抜いてるのね。
延々と紛争が止まなかった地域で、双方の国の兵士を同時に戦争放棄させて独立した第三国を作ってしまうとは、
中々にトリッキーな戦術だ…だが、結集した第三勢力が最大の脅威と思われて結局武力掃討されてしまったと。
ひたすら和平を目指す道程は、結構失敗も多かったって事らしい。
“見て見て見て”“言葉の力で戦いを止める事を”師匠の名を、完全に逆にして歩んでるな。
“こんな君との日常を、守りたいんだ”申が普通に、夫婦者だったのには吃驚。
もっとも、旦那とは微妙に上手く行って無かったくさいが。
“何だありゃ、鳥の死体?”卯、酉の友達の死骸も操れるのか。
そして地上に追い出された申と子の前に、変態卯と首なし巳が立ちはだかると。
今回は、これまでのお約束を破って誰も死ななかったな。
順番からすれば申の退場回のはずだが、逆順一位の子と行動を共にしてるのでパターンが崩れたか。
「妹さえいればいい。」、
“シーズンオフで”空いてる沖縄に、唐突に取材旅行に来る展開ないす。
“私も飲みたいです”“子供はジュースでも飲んでろ”伊月と京は、普通に成人してるんだな。
那由多の、連発過ぎて気持ちを感じない告白タイム苦笑。
“れろれろ”玉子食ってるだけなのに無駄にエロい那由多苦笑。
“東京で売ってないお酒が一杯”それをコンビニで買い込んで、
伊月の部屋に那由多が寝た後で来るとか抜け駆けですか京。
最初に告白された時は動揺したが、伊月は一度キッパリと那由多との交際を断ってるのね。
“可児公の本、読んだ事あるか?”読んだ所為で、那由多を単なる女の子として見られなくなったんだわな。
“他に誰も居ませんし”水着が無いので下着で…と思ったら全裸で泳ぎ出す那由多苦笑。
と思ったら、一緒に脱ぐとか京も中々大胆だな。
“何やってんだろ、私”“何やってんだろ、は俺の台詞”全くだ、
健全な男子ならスマホの動画撮影をオンにして岩陰から突き出すだろ。
見るなと言われて見ないとか愚の骨頂である。
“沖縄でジンベイザメに感動して作った”新企画の下らなさ笑った。
“サメは魚類だが体内受精”だから、エロい展開も有りとか特殊性癖過ぎだろ。
その展開に付き合える、イラストレーターの恵那が割と良い味。
“イクラと言えば北海道でしょ”笑った。イクラを食う為に北海道に行き、
そして結局ラーメンを食ってるとかナイス。沖縄とは逆に、北海道では野郎だけで巡るのか。
“自分、あと一週間位こっち居るっすわ”苦笑。
“先生のそういう、ガキ臭いとこ好きなんすよね〜”イラストレーターにも、
そんな事を言われる位に青臭い先生って事だな>伊月。
沖縄と北海道、両極端な場所からもたらされた食材に悩む千尋きゅん萌え〜。
通りすがりのメガロドンを始めとして、劇中劇の無駄に豪華過ぎなキャスト笑った。
「クジラの子らは砂上に歌う」、
事情を何も知らない子供達まで、問答無用で惨殺とかコイツらクズだ。
とはいえ、島の連中の危機感の無さも流石に酷すぎるか。
今迄、人から狙われるって事が無かった人々だから、仕方ないのかも知れないが…。
“サミ、全然重くないよ”抜け殻になっちゃったか…この展開は無いわ。
“タイシャ様が、亡くなられたそうです”かなり早い段階で殺されちゃったしな。
そして長老会は…このまま滅びを受け入れようとか馬鹿な事を考えてるくさいぞ。
“私が話し合いで”スオウも、未だ現実が見えて無いらしい。
“こんな物かよ、俺やこいつらが憧れてきた”外の世界の現実を知ったオウニ、ブチ切れと。
オウニ、やっとマトモに敵と戦える人材が出て来たか。
リコスたん、罪人殲滅部隊の司令官の妹だったらしい…。
“大虐殺の現場に派遣される事になったんだぜ〜”イカレ野郎が出て来た。
しかもサミの遺体を踏みつけて大はしゃぎとか…コイツ、無残な死に方しないと納得出来んぞ。
“これから彼女を”“サンプル4番と呼ぶ様にと”リコスたん、正式に見捨てられたと。
サミの死に深く傷つくリコスたんは、間違いなく普通の人間だな。
“二人だけ生かして”オウニ、捕虜を取って拷問して敵の次の行動を“吐かせた”らしい…
この状況では、オウニに全面的に賛同せざるを得ないな。
取り敢えず、この大量の犠牲者を出した戦犯である長老会を砂の海に放り出そうか。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。かけそば。
表稼業ι。実験、会議、思索、徘徊。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、28.2/7.6℃。
あまぞんより定期便(その2)着。
夕食。カプ麺(マルちゃん ホットワンタン チリトマト味)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、大根の炒め煮(家製)、パンチェッタ。
「このはな綺譚」、
“今もお前が、巫女を目指してくれているのは嬉しい”そんな姉上からの手紙だが、
後半には皐がイラっとする様な事が書いてあったらしい。
“毎日同じ部屋で寝てるんだから、ナっちゃんの子に決まってるでしょ!”笑った。
腹ボテかと思ったら、下腹部に卵が着いてる蓮苦笑。そしてそれなりに、何かエロい。
“何で私にくっ着くんだ!”苦笑。謎の卵、素肌で無くともくっ着けるらしい。
“産気付いたら教えて下さいね”“その表現止めろ!”笑った。柚、完全に面白がってるだろ。
そして卵から孵ったのは…“豚?”というか猪というか、何かナゾの生命体誕生す。
“嫌な夢の方だけ、忘れちゃった”もしかして悪夢を食べるモノ、“何という神獣でしたっけ”バクだな。
“またね”なシノちゃん、赤ん坊からどんどん成長してるし…彼女も何かの人外か。
そして柚がシノちゃんの話を聞いた老婆は、もう既に亡くなってる娘の事を話してるのね。
“お客様に見える世界が真実です”柚、良い娘だ。
人間の一生も、夢の中の事も、狐っ娘達には同じ様なモノであるらしい。
“今朝、最後の着物が仕立て上がったと”産着から花嫁衣装まで、全て作り切って送る事が出来たらしい…。
“お客様なら、もう旅立たれたわよ”老婆自身も、既に亡くなってたって事か。
ちょっと切ないが、良い話だった。
「食戟のソーマ 餐ノ皿」、
“どうして、こんな勝ち目の無い戦い”いやいや、創真は勝ち目が無いとか全く思ってないぞ。
そこそこ付き合い長くなってるはずなのに、未だそういうトコは通じてないか。
わざわざ念押しされる赤字五人衆笑った。
四日目、そして土曜日、一気に来場者が増えるタイミングで創真と恵たんの屋台前には多数のベンチが。
“幾ら味で叶わいないからって”一々冷やかしに来るとか、久我センパイ創真を意識し過ぎだろう。
しかし、ひと目見ただけで創真の麻婆麺に乗ってる具には警戒感を抱いたらしい。
“今日までずっと観察してたからね”久我飯店の弱点は、客が入り過ぎて待たされてる者の不満が溜まってる事か。
“何だこの旨さは”謎の麻婆麺の正体は麻婆カレーラーメンだったらしい…くっそ美味そうだ。
“そろそろ来る頃だな”美作に、助っ人を頼んであるとか創真ナイス。
前回のラストで、創真の店に居たのが美作だったので真由美たん達はショック受けてた訳ね。
そして完全に創真をトレースした美作は、物凄い勢いで創真と同じ味を量産と。
“あっさりオーケーしてくれてサンキューな”“お前にはデカい借りがあるからな”美作、何気なく義理堅い奴に。
そして…恵たんの完璧な接客が繁盛を影で支えてるらしい。
“ひらめきました”未だそんな段階で、大丈夫なのかねアリスお嬢様。
日暮れを迎え、恵たんの所属してる部が大量の提灯で飾ってくれた事で更に雰囲気が出て更に繁盛と。
“恵は接客に専念しな”肉魅、超格好イイ参戦だ。
“見ていられないぞ”“麺茹でボクがやるよ”“ぉぃ待て”笑った。タクミ、全く美味しい奴。
そして…四日目の売り上げで、中華研を蹴落として創真の屋台が売り上げ一位に大躍進とか燃える。
当然、久我センパイも黙って五日目を迎えないだろうし、最終日は総力戦って感じかな。
“ウケてる、あんな幅広い層に”“何より、お客様が喜んでくれて良かったわ”アリス、意外と普通に料理人だ。
それにチョコレートカレーは見た目にも普通に美味そうだ。
“先生は嬉しいよ”葉山を影からコソコソ見守ってる潤たん苦笑。
“いざと言う時の為にね”えりなお嬢様、もしかしたら幸平父が来てくれないかと思ってるらしい…
乙女ちっくで可愛いじゃないか。こういった、今回に関しては本筋の蚊帳の外な面子ですら、
一本のエピソードが余裕で描けそうな位に濃いのが良いですわなぁ。
「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」、
“この子がもう、男の子を連れてくる年頃のなったのね”香坂サンの母上、美人な上に香坂サンにソックリ。
“おもてなしを”“不倫になるかもですね”“(どんなもてなしを)”笑った。
“ゴムの所持数はお幾つ?”苦笑。
最初から化けの皮すら被ってないが、母上は完全に香坂サンの性格の大本だ。
“どんな体位ですれば妹が生まれやすいでしょうか”爆笑。初対面の娘の彼氏に、そういう質問しますか。
香坂サンは一人で変な子に育った訳では無く、完全に母上の影響を受けてあんな娘になったのね。
“紙が敗れた位で泣いては駄目よ”“膜が敗れた時はもっと泣きたくなるから”“止めなさい”爆笑。
そんな母上と香坂サンの間で、苦心し続けてきたらしい父上が何か哀れだ。
“どうぞ、親子丼で”“大好きだよ”“やはり大好きでしたか、親子丼”腹痛い。
父上と親しげに会話していると“もしや、そっちの親子丼が狙いですか”“違う!”苦笑。
“君も色々大変だと思うが”“変態だと思う?”“違ぅ!”爆笑。
父上と篠崎、こんな嫁と彼女に翻弄される者同士、もう早速何かが通い合ったらしい。
“あの頃、私達が行った様なエキサイト映画館が今は無く”“俺達も行ってないけどな”笑った。
“これからは30度を心がけてみようかと”小首を傾げる角度に、並々ならぬコダワリを持つ香坂サン苦笑。
“今日は、香坂さんと居られただけで”篠崎は超楽しんだのに、
自分は研究ばかりしていて楽しんでなかった事に気付いてショック受けてる香坂サンがアホ可愛い。
“篠崎さんとお花見したい…したいの〜”“保健室行きましょう”“いく〜”腹痛い。
“休憩して良いですか”“3時間過ぎると宿泊になるけど〜”笑った。
“イカないよ〜、今はまだ”保健の先生も変人だった。
“聖水プレイをお望みでしたら”香坂サン、熱の所為で…とは言えないよな、普段の言動からして。
“こんな所で聖水プレイを”“香坂家の遺伝子!”腹痛い。
折角熱が引いたのに…桜は既に盛りを過ぎてましたとさ。
“来年”“来年もまた、一緒に居てくれるのですね”そりゃ居るさ、
ちょっとおかしい所もあるが、こんな一途で面白い娘とは普通もう切れないヨ。
多分、香坂サンの父上も、母上との間はこんな感じだったんだろうなぁと思わせる。
今回は、まぁそこそこ作画レベルも安定していて面白かった。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。キムチ味噌ラーメン、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.6/8.2℃。
夕食。キャベツとツナの炒め物。
午後7時寝/午後11時半再起動。
ほぼ1年ぶり位に、きりんがベッドに上がってきて寝ていた。
晩酌。末廣 伝承山廃純米(福島県会津若松市 末廣酒造)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「王様ゲーム The Animation」、
“今から三十年前”そんな前からとも言えるし、その程度の最近に始まった事なのかとも言える感じ。
そもそも、何で金沢がそんな情報を掴んでるのかが判らんが。
“靴は”“見えとる”見えません。
<回想/>
“王様を見付ける為に”“王様が居れば、その人に触った時点で”奈美たん、何て勇気が有るんだ。
しかし“もしクラスに王様が居なかったら”それが判った瞬間の絶望を想像するとゾクっと来る。
“私が王様だから”“確実に終わらせるには、王様を殺すしか無いって”莉愛の指摘でビビるとか、金沢情けない。
“クラスの中に王様が居るんだよね?”金沢の考えに賛同した奈美だったが…クラスの中には居らず。
そもそも、複数の場所に居る関係者の様子を同時に把握してる時点で普通は正体は個人じゃ無いと考えないか?
金沢の意見を信じて窮地に陥ったのに、金沢に“ごめんね”と言う奈美が健気過ぎる。
ところで…奈美は金沢には触ってない気がするのだが…触れた途端に罰メールか。
『永遠の闇を与える』無残に死ぬよりマシには思えるが…
次の命令が判らないので、常に誰かが傍に居る必要が有るな。
“私の事、大切だと思ってくれる?”“私の命と引き換えでも、大丈夫かな”奈美たん、切な過ぎる。
それにしても、全員に触ったのに命令が履行出来た事になってないカラクリが判らんな。
実体の無い、疑心暗鬼の中に存在するナニカとかいう、曖昧なモノなら辻褄は合うが…
そんなオチでは正直納得出来ない話なんだが。
もっと重要な点として、何故前回のゲームで金沢だけ生き残ったのか掘り下げなくて良いんか。
「いぬやしき」、
“ボクと同じ…”裏返せば、貴方も飛べるって事だが>犬屋敷。
OPで転がってる玉の文字、今回は違ってたな。もしかして毎回違ってた?
自分のした事では無いのに、夢に見る程に打ちひしがれる犬屋敷は良い奴過ぎて泣ける。
“怪我、治せるの?”“まぁね、多分ガンとか、重い病気も治せると思うよ”
この友人の指の怪我すら即座に治そうとする一面と、
赤の他人なら遊びで殺せる感覚が同居してるのが有る意味では人間臭いが。
“私が、相手するから”犬屋敷、やっとマトモに自分の力の使い方を見付けたか。
動きはテキトーで大雑把だが、街のゴミ共をボコる展開は格好良いぞ犬屋敷。
そして今度は…“凄い遠い”場所で助けを求める声に焦る犬屋敷。
未だ、自分の能力のオンオフの仕方が判ってないのか。もっと研究しろよ。
鉄腕アトムをイメージして飛行機能をオンにするとか、犬屋敷古いヨ。
“靴、脱いで来れば良かった〜”笑った。
そして、火災現場から逃げ遅れた家族を救い出す犬屋敷が格好良すぎてシビレる。
英雄な老人が半裸で帰っていく様が、シュール過ぎるが。
一方、学校では獅子神が圧倒的な力で安堂を虐めていた連中を追っ払うと。
教室ではそれで済ませたが、下校途中のバカ共を放課後には射殺…獅子神、容赦ないな。
“アメリカの核ミサイルを中国に打ち込む事も”“金だって”何でも出来るとか力使いこなしてるな。
“平気で人殺す奴は、無理だって言ってんだよ!”“何、言ってんの?”安堂、
マトモな奴なだけに獅子神の行動を容認出来ないのね。
“もう、俺の家には来ないでくれ”“判った”この出来事が、獅子神に何らかの反省を促すと良いのだが。
多分、無理なんだろうな。余計酷い事になりそうな予感しかしないし。
一方、車に轢かれてしまった親猫を見付け…それを治せる事に気付いたか犬屋敷。
“まさか…まさか”“凄いぞ、ボクは”“神様”そして能力に気付いた途端、
近くの病院に出向いて重い患者を治療して回るとかあんたの方が神様だよ。
その頃、獅子神の方は鳴き声が五月蝿かったというだけで犬と飼い主一家を惨殺と…。
圧倒的な力を得た者の、両極端な反応が中々興味深いな。
「少女終末旅行」、
“はいチーズ”スリットで光を受けるカメラかと思ったら、普通に沈胴式だったのねん。
“チーズって何?”“さぁ、そういう合図が有るって本で読んだことが”苦笑。
“何か白っぽく無い?”AEが壊れてるのか。それはそれとして普通にデジカメなのね。
撮ったは良いが現像出来ないじゃん!というオチかと思ったのに。
“先っぽのダイヤルで焦点を合わせるんだよ”AFじゃ無いのか。という事はAEもそもそも非搭載なんだな。
デジタルなのに、撮影に関するパラメータは全部マニュアルとかマニアック過ぎる品だな。
“これ輪っか、輪っかが着いてる”“こっちは葉っぱ”苦笑。
“これが残り回数じゃ無いかな”後52万枚、中々の記録容量だな。
“何時か街が壊れて、石像が崩れても写真が残るって良いかも”そんなユーリの一言で、
ツーショット写真を撮ろうと思い立つチトが可愛い。
<Bパート/>
“あの一番明るかった建物が”“多分、此処だね”もう着いたのか。
しかし着いてみるとやはり無人の廃墟と。
“何の施設だろう”“あの変な石像も沢山有るね”宗教施設くさいわな、と、チトも気付いた様で。
“神様って”“さぁ”“食べられる?”“それは無い”“な〜んだ”笑った。
食えない=無価値とか、ユーリ判りやす過ぎ。
寺院を建立した縁起を熱心に読むチト、本好きの性ですかね。
だが、ランプの明かりが消え…建物の奥深く過ぎて完全に闇になったか。
“チーちゃんが居なくなったら、私どうしよう…”ユーリ、可愛いぞ。
“どうして返事してくれなかったの?”“ユーの反応が面白くて”チト、割と酷い。
どうやら外が夜になったらしく、寺院の照明が自動的に入り…一気に光に包まれる幻想的な状況に。
これは確かに、極楽浄土を連想させるな。
超リアルな蓮の花の咲き乱れる様子と、食えないので“ガッカリだよ”な池の鯉苦笑。
“あの世を見ながらのレーションも悪くないな”苦笑。
あの世が真っ暗闇じゃ無い事を願って、安心する為に灯りを点す…チトの発想力、ほんと感心する。
“もしかして、チーちゃんが神様なのでは!”“知ってるか、神様には食べ物を貢がないといけないんだぞ”
“違う気がしてきた”爆笑。“神です”笑った。
<授業/>
“カナザワは居なくなってしまった”代わりに謎の石像先生苦笑。
“今日のお弁当は何だろうな〜”“こういう時は大体悲しい事が起こるんだ”
レーションが入ってる弁当箱は確かに悲しい。
「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」、
シズと陸、再登場。それも予想外に早いな。
前作ではたしかこの二人は何れまた出会うんだろうな、と思わせるだけで実際は出て来なかった様な。
忘れ去っただけかも知れんが。
シズと陸が入国したのは、海上に浮かぶ鋼鉄の船の上にある国ですか。
支配階級と労働者階級が完全に分かれていて、しかも民衆に不満が溜まってるのを力で弾圧してる国らしい。
“今迄の旅人は、皆我々を厳しく監視する仕事を選んで居ましたからな”民衆の側で滞在すると希望した、
初の物好きという事らしい>シズ様。まぁその出自からして、弾圧する側に回るはずの無い人物だが。
案内人なティーたん無表情可愛い。
“こんにちは、旅人さん”“ようこそ”民衆は、好意的だな。
特に仕事は無いが、毎日様子を見に来るティーが可愛い。
“浸水しているのか…”この国、沈みつつ有るらしい。
“この国は、かつての技術を失っているのでしょう”“やがて何処かから崩壊する”滅亡が近い国、なのか。
“修理しなくて良いのでしょうか”“心配ありません、塔の一族が全て把握していますから”あぁ、
民衆の側も支配される事に慣れ切っていて疑問を持ってないのね。
“場合によっては危険な事も有るから”シズ様、この国の危機について塔の一族に直談判か。
“どう思っておられる”“何も思って居らん”“良く判りました”シズ様、一人蜂起。
“中々、ヤルね”塔の一族の側で働いてる旅人が、キノとは。
“貴方達は死ぬまで民と暮せば良い”そういう展開になると、キノとしてもシズに付き合って戦わざるを得ないな。
“お名前、何でしたっけ”“…シズだよ”“君は陸くんだったね”
人間の名前は覚えないが、ワンコの名前は覚えてるキノ苦笑。
“この国の王にでも成る気かね”“必要であれば”“良いだろう、一緒に生きよ”塔の一族、
新たに統治する者を探していたのか。
“船の国はやがて沈む”“そんな嘘には騙されないぞ!”良かれと思ってした事だが、
シズ様の想いを理解する者は居なかった様で。
塔の一族の正体は船を制御していたAIだったのか。
彼等なりに、民衆は陸地では生きていけないと理解していたらしい。
そしてティーたんは、一人だけ残された何処かの旅人の子供だったらしい…
ティーたんがシズを刺した理由は、好きにしろと言われた事がショックだった所為か。
“俺は、君を見捨てないよ”ティーたん、シズ様と一緒に…退場?
“キノさん、色々とありがとう”“どう致しまして”シズ様、生きてて良かった。
“将来会ったら”“死ぬ程驚くかもね”バインバインな身体になっていても、
少ししか驚かんと思われ。陸の所為で、バレてるとは気付いてないんやね。
「アニメガタリズ」、
走り高跳びな唯たん、毎回冒頭での素敵絶対領域見せ担当なのか。
部の設立は、生徒会に却下されたらしい…この学園も、無意味に生徒会が権力持ってるらしい。
アニメ素人な美乃愛を、アキバで真っ先に案内するのがコスプレショップとか趣味が垣間見えます絵里香センパイ。
“ポーズからメイクから、バッチリ”絵里香センパイ、美乃愛弄りが楽しそうだ。
“欲望と悪徳”のバベルの塔でも臆すること無く飛び込む美乃愛、素質十分だ。
“つまらなくは無いのか”武蔵境センパイ、美乃愛が自分の話を喜んで聞いてくれるのが嬉しかったらしい。
そして…変な共感をしてる美子と武蔵境センパイ苦笑。
部室無しでも活動出来るのでは無いかと提案した絵里香センパイに、全力で否定する有栖と美子ナイス。
“三話は、様々なアニメでターニングポイントとなる”その話を、三話でやるとか挑戦的だなぁ本作。
“(もっと聞きたかったな)”美乃愛、本当に武蔵境センパイの話が楽しかったのね。
アテにするな、と言ってた割にはアニ研存続の可能性を残せる様に動いていてくれたとか五門センセ意外に切れ者?
“あの娘達が頑張るなら応援するよ”“自分では動かないと”絵里香センパイは、最初から諦めちゃってるらしい。
前後の話からして、前年度にもアニ研を立ち上げようとして挫折してる所為って事らしいが。
“演説と言えば、あの掴みで大盛り上がりのはず”“ポンコツか”有栖、ポンコツだった。
そんなポンコツ原稿でしどろもどろな美乃愛の代わりに、ポンコツ演説を買って出る武蔵境センパイ格好イイ。
“それを無価値だと断罪する権利が、何故生徒会ごときに有ると思う?”お〜、正論だ。
生徒会の意見に一票を入れると生徒会の横暴を認めた事になるという論理は上手い演説。
そして確かに、眼鏡オフは奥義だったらしい。
“投票の結果、半分位の男子票と結構な数の女子票が入り”苦笑。
武蔵境センパイを支える中野センパイが、女子の心をガッチリ獲得したらしい。
曇り、夕刻より雨。
午前3時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、17.5/ー℃。 温度計の操作を誤り、読む前にリセットしてしまった為、最低温度不明。恐らく8℃前後。
ジャスミン茶。
夕食。豚生姜焼き、茹でたジャガイモ、ご飯。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「VANISHING LINE」、
“何度ご来店されても、存じ上げませ〜ん”成程。
ソードを探すならこの店に来るべきと思ってたが、実際は何度も来てるが門前払いされてるのね。
魔戒騎士や法師の溜まり場にしては明けっ広げ過ぎな拠点だと思ってたが、ちゃんとガードは固めてる様で。
とするともしかして、ウェイトレスの派手なオ姉ちゃんもイザとなれば戦闘に参加出来るとか。
“またあの娘は”苦笑。二人部屋で暮らしてるとか、
修道会が運営してる孤児院っぽいがソコソコ規模が大きい様で。
ソフィ(小)可愛い。
“ちゃんと食事、摂ってないでしょ”ソフィ、料理が出来るのはシスターの仕込みかな。
ソフィの話を聞いてくれたマリーさん…ぢつわ兄を食っちまったホラーだったり。
そんな家に、今度はソードが訪ねて来ましたとさ。ソフィ的には、事件を追ったのは正解だったらしい。
“今日はな、神父の妹さんに逢いに来たんだ”苦笑。ま、惚れっぽい男だからな。
胸を見ながら口説くんじゃ無ぇ>ソード。とはいえ、奴が現れた時点でホラー案件確定だわな。
“ドレスなんか着てはならないって…”マリーさんの兄は、けっして優しい兄などでは無かったらしい。
“全部兄の所為なのよ、彼奴の所為で”禁欲的過ぎて、妹を監禁する様な人物だったらしい。
床板というか地下室の天井を破って壁を歩いてくるマリーさん、ホラーだったなやっぱり。
ホラー化マリーさん、元が女性だった事を示す特徴がソコはかとなく残っていて微エロぃ。
“何て名前なんだ、お前の兄貴は”ソード、ソフィの話を聞いてくれる気になったらしい。
“取り敢えず、タコスでも食いに行くか”超厚ステーキの間違いでわ。
「将国のアルタイル」、
“私は反対です”帝国にも、戦争を止めるべきと考える者は居る様で少し安堵した。
だが皇帝は当面ルイに全面的に任せる気らしい。
とはいえ穏健派の意見を退ける際に“今は”と言ってるし、
情勢次第で最適の人物を用立てる考えを持ってる様だが。
“トルキエの背は、ウラドに任せておくが良い”頼もしいな。
ニキたん、髪を降ろしてると普通に可愛い。
“ニキさ〜ん、見て下さい”自作ズボン姿のマルギットも可愛い。
セントロの海洋国家群の密約で帝国の船を私掠船にて襲う事になっていたが、
それを破って帝国の船を守ってる国が出て来たと。
“水煙草というのも良い物だね”笑った。帰宅したマフ君の家に、ドゥージェ・ルチオが待ってましたとさ。
“良い機会だと思うんだ”ベネディックの方から、今回は同盟を結びに来たらしい。
“ベネディックは信用が無いからね”“こうでもしなきゃ、仲間に入れてくれないだろ?”苦笑。
こうして、マフ君が繋いだ縁で各国の最高権力者が一堂に会する場が…燃えるね。
“貴公が此処を訪れたが故に”ウラド王、ベネディックを信用する宣言し三国同盟が正式に締結と。
急ぎ本国に戻る為、馬車に乗せられたルチオは乗り物酔いに苦しめられ…
“生まれ変わっても絶対に、騎馬民族にだけはなるものか”爆笑。
“望むか、ザガノス”遠征軍の総大将、サガノスは辞退し、
代わりにこれまで離れて見守っていたカリル翁が遂に立つらしい。
戦争が始まるって展開を喜ぶのも微妙に不謹慎だが、娯楽としては盛り上がる状況ですわな。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
ドヴォちゃん突然の大人気、待ち受け画像にすると良いらしい。
“ドヴォちゃんは、僕の心の友なのに”何時の間にやら、ショパンと友情を育んでいたらしい。
“君は僕と似ている”ドヴォちゃん、ショパンの部屋が一番静かなので入り浸ってると。
しかし一方で…ドヴォちゃんが神に祭り上げられていて苦笑。
“荒らしてやる”笑った。
しかしながら、ショパンの努力も報われずドヴォちゃん人気は鰻上り…“逆効果!”爆笑。
完全に新興宗教の教祖になってるドヴォちゃん苦笑。
“私は何故、コビトカバなのでしょう”おぉ、ドヴォちゃんが自分の事を語るのは初めてだ。
“気を抜くと、そこらの草を食べているのでございます”笑った。
“まだ見ておりますね…言いたいことがあれば言えば良いのに”ショパンの視線を、そう思ってたのか。
“ドヴォちゃんの想いを聞け!”そして発された言葉は、“腹減った!”笑った。
“心が通じていたんだね”“いいえ”苦笑。
“貴方は喋れるんですから”喋れるのに喋らない、ゲームばかりやってる、
“ちなみに、伝えたい項目は全部で28でございます”笑った。
ドヴォちゃん、ショパンに言いたい事が大量に有ったらしい。
“おのれドヴォちゃん”“おや、窓を解放したのですね、良い事です”苦笑。
微塵も心が通じ合って無かったな。
「Code:Realize ~創世の姫君~」、
“護衛とは表向き”“監視ですか”女王陛下の勅命で、フィーニスの“護衛”にショルメが任命と。
他のキャラは概ね元ネタの通りの名前なのに、彼だけ頭文字を入れ替えた変名になってるのは著作権の問題?
“邪魔をした?”女の子が部屋に訪ねてきて、嫌がる野郎は居ないよカルディアたん。
ルパンとカルディアたんが、良い雰囲気の所に乱入するワンコ苦笑。
一人だけ留守番を言い渡されて、ムクれてるドラちゃん可愛い。
“やっと完成したんだ”専用の枕、顔を埋めてスリスリしてるカルディアたん可愛い。
そしてカルディアたん専用の、行動服も中々可愛らしい。
“お前なら、もしもの時は毒で”カルディアたんにしか出来ない事、
それを任せる事で彼女自身が自分の事を認めて行ける様にという配慮か。
先に行けと言われて、サクっと列車の屋根に上がるカルディアたんは頭の回転が早いな。
“久しぶり”フィーニス、襲われる事を最初から想定していたらしい。
逆に、列車ごと誘拐されるのはカルディアたん達の方だったか。
“やっと会えたね、姉さん”なぬ、フィーニスがカルディアたんの弟?
ハッタリの可能性もあるが、カルディアたんの受けた印象は只の嘘では無いって感じなのか。
何にしろ、今回は完全に敵に一杯食わされたって事で。取り敢えず脱出出来て良かったが。
“私が上げた報告とは随分違ってる様だが”事実がネジ曲げられ、
ルパン達が列車強盗として指名手配って事かね?
最後にショルメが221bの家に入って行くのは微妙に蛇足な気が。
別にシャーロキアンじゃ無いが、そんなヒントが無くとも気付くぞ普通。
「宝石の国」、
“夢か…”しかし、敵がこぞって慕っている様子は何か怪しいぞ先生。
“寝過ぎた…”“どのくらいね…瞑想していた?”笑った。
“仲間は今なお、月で養殖されておる”本当だとしたら、何か助けてやりたい気分。
“ボクだけお前の言葉が判る所為で、一人で喋ってるって病気扱いされてるんだ!”爆笑。
“素晴らしい国だな、カワイコちゃんしか居らんでは無いか”苦笑。ピンク、オスかよ。
“あらやだイイ男”“コレか…”爆笑。そして、笑いを堪えてる周りの連中が面白過ぎだ。
先生、ピンクが月から戻ったって事で大いに尊敬の対象と思ってるらしい。
“王の言葉を理解出来るのは、お前だけだ”ピンクの言葉を、
フォスが理解してるって話を先生は信じてくれたのね。
“ボクら存外鈍いからな”それはそれとして、服を脱いでるとエロいです>ユー。
死ぬという概念を知らないフォスに、ピンクが語る何処にも居なくなるという説明が何か切ない。
“まぁ良いよ”“良いんかい”苦笑。結局、フォスはピンクを故郷に連れて行ってやる気になったらしい…
“王?”の正体、バインバインなオ姉さんかよ〜。
“ぬしらと良く似とるじゃろ”“でもボヨンボヨンしてて”確かにボヨンボヨン。
“特にその水袋が”“貴重な部位じゃぞ”笑った。宝石の娘達は全員例外なくペッタンだからな。
“この星には、かつて人間という生き物が”今は居ない人間が、肉と骨と魂に分かれて、
夫々が人の姿を模倣してるのが、王達、フォス達、そして月人って事かね。
“許せ…”王、弟と引き換えに月人にフォスを差し出す為に連れて来たのか…ちょっとガッカリ。
「3月のライオン 第2シリーズ」、
靴のサイズ29.5センチに盛り上がってる三角と松本苦笑。
“盛り上がってるトコすまんが”本人登場笑った。
二階堂の弁当が豪華で美味そう過ぎだ。
“そんなヨタ話は、この爺ィに勝ってからだぞ”ニコヤカに指摘する有本九段ナイス。
“(真っ赤になっとる、クソ可愛いじゃ無いか)”苦笑。
“まぁ放っとけ二階堂、面白いから”笑った。
“お池にな、何が浮いてたら可愛い?”“アヒルさん”ん〜、モモたん可愛い。
“水の中、ポチャ〜ン…サンダル?”爆笑。“売れる!”腹痛い。爺ちゃん、孫好き過ぎだ。
そんな和やか展開に、ずっと上の空、ひなたちゃん何か有ったのか。
“2丁目のフジモリパンのタマゴサンド”美味そうだな。
個人的にも、何か玉子サンドというのは子供の頃に近所のパン屋で売ってた奴の味が思い出されるわ。
“何故か、この木にしかテントウムシは卵を産まなかった”それは、その木が餌が豊富だったって事だな。
しかし…そこから思い出すのは、切ない小学校時代の記憶か。
零の将棋人生は、それ以外の現実から目を背ける為の物だった様に見えてしまうな…何かキツい。
それでも川本家にドーナツを買って行く彼は、過去を乗り切りつつあるって感じかな。
だが、ひなたちゃんは、今まさに災厄の渦中にあるらしい。
「Fate/Apocrypha」、
“今から私達、囮になるんですから”まるで、今からデートですと言ってる様だよジャンヌ。
“イザと言う時は”“イザと言う時は全力で逃げて下さい”まぁ、そうだな。
そして心配してるジークを、レティシアを心配していると考えるジャンヌは鈍ちん。
或いは、そう思う事にしてるだけかも知れんが。
“とっても楽しい夢だね”本来のマスターが生贄に捧げようとした女性、
彼女とジャックたんの間にどんな交流が有ったのか。
椅子に座って、床に届かない脚をブラブラさせてるジャックたんは本当に可愛いのだが…。
“ジーク君が楽しい事が思いつかないんですよね”苦笑。
ジークが世間知らずなのは当然として、逆にジャンヌが日常を楽しむ術を知ってるのが意外だぞ。
“後悔はしていません”しかし、自分の前世に悪の部分が無かったとは言わないと。
ジャンヌは、英霊として召喚された事を自分を省みるチャンスとして活かしてるらしい。
“頑張っているんだな”とジークに言われ、照れまくるジャンヌが可愛らし過ぎだろう。
“私は、この世界の誰であろうと救う!”四郎の答えに、赤のライダーは納得したらしい。
が、赤アサシンはこの展開が気に食わんらしい。
“感謝の言葉だけでは足りない”ジークの想い、判るぞ。
しかし“だから、せめて俺の身体だけでも使って欲しい”
“他の人が聞いたら勘違いする様な発言は控えて下さい”爆笑。
“心配だな〜”アストルフォ、ほんと可愛いな。
“あの時、助けてくれてありがとう”“私が居なくても、貴女は大丈夫”ジャックたんのマスター、
ジャックたんに後を託して退場か。
赤アーチャー、ジャックたんより先にマスターを殺した事は悪手だったっぽいな。
雨。
午前3時半頃寝落ち/午後5時半起床。
空中庭園の気温、16.8/14.4℃。
夕食。ふりかけご飯、ひじきの煮物、フライドチキン。
そんなに呑んだ覚えは無いのだが、 夕刻になっても昨夜の酔いが抜けてない感じなので晩酌無し。
「ONE PIECE」、
本の世界に精神だけを閉じ込めて、その間に無防備な肉体の方を痛めつける、実に嫌らしい戦い方だ。
木の方はジワジワと縦に切られるという拷問まがいの技で殺されかけてるし、
幹部ですら無い連中でもこの手強さか。
そして遂に、ルフィでも倒されてしまったか。
その頃、サンジはビッグマムにプリンとの結婚を条件にルフィ達を逃してくれる様に頼んでましたとさ。
“良いよ”“全員生きて逃してやる”ほほぉ、意外と話が判るじゃないか。
捕らわれたナミの、服の胸元が裂かれる展開はナイスと思ったが、
元が少年漫画なだけにソノ先の展開は無かったか。
「ブレンド・S」、
“制服を縛る本の方!”笑った。制服を縛る本の眼鏡ちゃん、バイト中は眼鏡オフなのか残念。
“あの本を書いたの、私なんです”制服を縛る本の作者の方だったらしい。
しかも、かなり有名な同人作家だったらしい。
“生の女子高生と絡む事が出来るので”バイト兼ネタ探しらしい。
“あれは何か属性が”“お姉さん属性です”それは単に、普通に優しい女性ってだけな気が。
そして早速“苺香さんと彼氏さんのやりとり”は大いに創作意欲を刺激されたらしい。
“もう少し泳がせておきましょう!”笑った。
“メイド、良いですね”苺香ちゃん、メイドさんに興味有るらしい。
“捗る〜”苦笑。この職場を最大限に楽しんでるな美雨サン。
本物ソックリのSデレ新連載CM笑った。
“新生ドS苺香さん”“ドSというより”“女王様ね”苺香サマエロい。
行き過ぎたので普通の接客が解禁されたが…結局、過剰なサービスが責めになってる苺香苦笑。
「鬼灯の冷徹 第弐期」、
芥子の過去、エグいバージョンの方を何となく知ってるのだが読んだ事が有るんかな。
“呪いみたいな混声合唱止めれ〜”笑った。
“大したこと無くてすみません”いやいや、芥子の過去は十分凄いよ。
“お菓子をくれないと、イタズラするぞ〜”マキ・ミキ、可愛い。
“びっくりした”“こわい”カボチャ被った座敷童子たん達可愛い。
“ハロウィン当日じゃ無いだろ”苦笑。
“じゃ、お彼岸という事でおはぎを下さい”“おはぎおはぎ”おはぎで釣れるなら安いものだ。
ハロウィンの飾り物が、要するに鬼火だと気付いてブチ切れる白澤サマ苦笑。
“大きな蕪”“話が変わった”苦笑。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。野菜カレー。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、23.3/9.4℃。最低は夕刻の数値。
昨夜も深夜を回った頃、きりんがベッドに上がって来た。三夜連続とか、どういう気まぐれだろうか。
夕食。日本式カレーライス。
晩酌。キリン ラガー。 肴、黒胡椒スモークチーズ。
「銀魂 ポロリ編」、
“一月も前からそうして居たな”苦笑。そんな前から場所の下見に来てたのか>殺し屋。
女性相手でも素早い一発笑った。
そして…グラサン殺し屋の言い草に乗って別のビルに行ってみたら…“此処にも殺し屋〜”笑った。
“もうウンザリだ!”何か良い奴展開になってるしな。
“お前、元々タマなんて無いだろ”二人目の殺し屋が、最初の殺し屋の妹だったんか。
“生えてたじゃ無ぇか、翼”だから、何か良い話っぽくまとめるんじゃね〜。
<Bパート/>
“居眠りじゃ無い、早弁”笑った。信女サン可愛い。
“どう見ても桃太郎だよね!”爆笑。
“真犯人は…”桃太郎の下僕の犬猿雉の何れかですか。
“何で犯人が居ないと判る”“面倒臭いから”爆笑。
“容疑者全員食われてるじゃ無ぇか!”腹痛い。
“こいつが現場って奴だ”え〜、昔話じゃ無いんかい。
“桃太郎に化けた鬼”“正解の死因は脳腫瘍です”腹痛い。
「魔法使いの嫁」、
“次のハニームーン先に向かう列車だよ”次の用事ですか。
“この列車は、人間用じゃ無いのさ”古めかしい外見なのはその所為ですか。
“我らが猫の王が、ウルタールにてお待ちです”おっと、そう来るか。
喋る猫がアチコチに居る猫の国ナイス。
そして猫の王、とっても上品なフサフサにゃんこ現れる。
魔法使いの“つがい”と言われて微妙な顔してるチセ苦笑。
一般人の少女が現れた途端、姿を消してるエリアスと、素知らぬ顔で喋るのを止める猫達苦笑。
“悪く思わないでくれよ”チセ、良く水に落とされる娘だな。
“私の所為で、この人は”過去に猫を殺しまくって猫達に惨殺された男、
病弱な妻を助ける為の魔術か何かの為に猫を殺していたって事か。
“チセ、世界を愛するんだ”それは、結構チセにはハードル高い気が。
顔に傷の有る野郎現れる。エリアスの口ぶりからして、因縁の有る相手って事らしいが。
“彼女に伝えたらどうだ?”毎度ながら、エリアスはチセに説明して無い事が多過ぎるわな。
それが第三者から伝わると、信用無くすとは考えないんだろうか。
「干物妹!うまるちゃんR」、
うまるにクリスマス用ケーキは要らないと言われ、ションボリしてるタイヘイ兄ちゃん苦笑。
“タイヘイ、タヌ吉が居ないと”干からびてる未来像苦笑。
表面的には何時も通りだが、内面は超テンション上がってる切絵ちゃん可愛い。
“クリスマスパーティ致しましょう”“恋愛トークかと思ったら、只のお誘いだった”シルフィン可愛い。
一方…野郎三人でのアニソンライブ組もソコソコ楽しそうだ。
“私の友達、UMRさんをお呼びしてますの”マズい、同じ場所に同時に存在出来んぞ。
シルフィンの中で、UMRサンの存在が滅茶苦茶美化されていて焦る当人笑った。
遅れて届いたメールを見て、UMRとして再びシルフィンの家を訪ねるとか、うまる良い娘だ。
そして…タイヘイ兄ちゃんと出会って、一緒に帰る事になって超照れてる海老名ちゃんメチャ可愛い。
サンタ(の叔父さん)に“日本のお友達”をおねだりするシルフィン(小)可愛らし過ぎ萌え死ぬ。
“遅くなってごめんね”わざわざサンタコスに着替えて、シルフィンを訪ねるUMRぐっじょぶ。
シルフィンの超嬉しそうな所が可愛いが、居眠りして目覚めたら皆帰っちゃってたので、
多分寂しくなってた所だろうから余計に嬉しかったんだろうな。
“あれ、お兄ちゃんって実は凄く優しいんでは”今更かい。
“客観的に見ると、お兄ちゃんをコキ使ってるみたいじゃん”笑った。
“出張に出なきゃ行けなくなった”タイヘイ兄ちゃん、仕事で暫く家を空けるらしい。
“どれくらい”“2週間だ”笑った。“何でうまるが散らかす前提なの!”爆笑。
そりゃ、心配するポイントは当然ソコだろう。
「血界戦線&BEYOND」、
“五人がかりで計94発打ち込んで全弾外すとは”爆笑。
別な組織に居た頃の話かと思ったら、ライブラの諜報部門の話なのかな。
チェインたんの同僚、初めて登場。というか姿を消せる人狼って他にも居るのね。
“そのメモ帳に書いて、持っておくと良いよ”チェインたん、優しい。
とてつもなく汚いチェインたんの部屋笑った。
人狼部隊の敵は、人狼部隊を放逐された元の同僚ですか。
“格の違いを、教えてやるよ”チェインたん、格好良過ぎ。
存在を薄め過ぎて戻れなくなったチェインたんを現実に返す方法…
コ汚い部屋を男性が訪問して超恥ずかしい目に遭わせる事ですか…爆笑。
チェインたんが消えてる間、彼女と関係していたモノが別の時間軸っぽくなってるのが中々上手い。
そしてどれだけぶりか判らんが、綺麗に片付いた部屋で穏やかな表情してるチェインたん萌え。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豆腐ハンバーグ&揚げ野菜、茹でブロッコリー、若布と麸の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、27.2/9.4℃。
夕食。海老天そば(半自作)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆。
「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~」、
“掛かって来いよ!”蛮勇だぞ少年、せめて何らかの時間稼ぎになれば良いが。
傷は付かなくとも、痛みはあって苦しむとか夏凜が実に痛々しくてナイス。
“あの塔の上から来た”支配階級は“火星から来た”人々ですか。
上半身だけで少年を救うとか、九郎丸格好イイぞ。
そして…動けないはずなのに二人をフォローした刀太もナイス過ぎる。
“この力は使いたく無かった”神に愛された力、という事らしい。夏凜、本気出すの遅いぞ。
“その腕は”“何かわかんねぇが”刀太、隠された力が目覚めたって事か。
“後は下半身だけだ”“チンコか?”笑った。少なくとも、狼野郎は九郎丸を女の子扱いしてたぞ。
“それを、何でこんな事やってるんだ”刀太的に、
これほどの鍛錬を積んだ者がクズ仕事してるのが余計に許せないらしい。
“3人目は存在しないはず”それは、刀太が過去に居た“使い手”の転生って事なのか。
“決着付けさせて殺る!”“腕相撲じゃねぇか!”苦笑。
“この大魔法は”“私だ”雪姫サマ、カッチョイイ。
“若造め、何時の間にやら退く事を覚えたか”雪姫サマ、敵の爺さんと古い縁らしいな。
“私の得た秘法毎受け継いだとしても、不思議では無い”という事にしてるが、
刀太の秘密がそれだけとは思えんな。
というかだな、史上二人だけの闇の力の使い手のもう一人ってのはやっぱりネギ君?
「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」、
“二人にはこれを私ておくわ”鈍器な旅のしおり笑った。
“遅れるとお灸よ”片手一杯のもぐさ苦笑。
弟の成長が嬉しくてしかたない銀お姉ちゃん、笑顔が素敵。
“落ち武者の霊が”苦笑。
それはそれとして、スパッツ+ショートパンツというのも中々よろしい。
大量のカブトムシが“ゴキブリにしか見えない!”笑った。
ピーマンが苦手な先生可愛い。
銀の良い所が、これでもかと描かれてるのが本作の場合は不安の種にしかならんわ。
“二体?”このパターンは、苦労させられるんだよな。
そして三体目まで出現。“彼奴が矢を…”あいつ、前作というかこの後の世代にも居たな。
鷲尾サンと乃木サンが負傷し、銀が一人で三体を相手にするのか…そりゃ無茶だよ。
二人がボロボロの身体で追い付いた時、銀は既に敵を撃退し…そして。
この代の勇者は、神樹サマの加護が弱過ぎだよなぁ。
代を重ねる毎に改善されてるのだと考えると、
これ以前の代は殆ど相討ち前提だったんじゃないかと思えてしまうが。
という事で、ゆゆゆ世代には居ないので最初から運命は判っていたが、
銀のあんまりにも残酷な戦いが終わった。
ま、生き延びた二人も、更に酷い目に遭うのは判ってる訳だが。