曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚柳川丼、若布と麸の味噌汁。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、25.4/7.8℃。
夕食。鯖塩焼き(例のパック品)、ご飯。
晩酌。アサヒ 黒ラベル《黒》。 肴、甘鯛西京焼き、ほうれん草のシラス和え。
「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」、
総集編なんだが“私は、それが二度目とは知らずに”で、もう泣ける。
更に第1期OPとか、もう反則だわ。
何度見ても、風先輩がブチ切れるエピソードは画面が滲んで良く見えん。
そして、次回から第三章になるって事なんやね。さて、どんな展開が待ってるのか。
「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~」、
“させまへんえ”敵さんも、一人で来てる訳では無いんだわな。
“初めまして”と、ニコヤカにフェイトの方から挨拶して来るとは完全に出鼻をくじかれたな。
“祖父の様な価値ある人生を送りたければ”“君に断る選択肢は無いよ”最初から、本性を隠す気無しと。
“顔と性格が気に食わねぇ”良く言った刀太。
“(僕の障壁を物理攻撃で貫いた?)”刀太の一撃、フェイトを驚かせる事は出来たらしい。
しかし、肝心のキリヱたんが技を使う前に石化されてしまうとは。
“俺の爺さん過ぎだろ”苦笑。確かに、フェイトにはネギが死んだ事に強い動機が有るらしいが。
それにしても刀太が付けた傷から白い血とは、フェイトは生身じゃ無いって事か。
“どうした最高の魔法使い、うちの若いのに一杯食わされたって顔だぞ”雪姫サマ、ナイス。
“一人一問ずつ”フェイト、何でも答えてくれるらしい。
フェイトの言い分を信じるなら、ネギは死んでは居ないらしい。
“愛人関係に有るという噂が有って”知的に見えて、一番馬鹿馬鹿しい質問をする夏凜苦笑。
そしてネギとの恋愛関係の話が続いて、かなりイラっとしてる雪姫サマ笑った。
“事態は切迫しているのか”“良い質問だ”九郎丸、実は理論派だった。
“俺の両親を殺したのは、あんたか”“そうだ”刀太、的確にして大切な情報を得ると。
“僕がネギ・スプリングフィールドだ”ネギ本人が、何らかの形であれ現れるとは吃驚。
“信じるな”“刀太君の為を思って”フェイトが最後に答えた内容は、真実では無い?
そして雪姫サマは、ネギの口から真実が刀太に伝えられるのを阻止?
ネギが姿を見せた事が、雪姫サマとフェイトが一時休戦の雰囲気になる様な事態?
何か、色々と疑問符が浮かぶ展開だ。
曇り、日没後雨。小雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ミニオムレツ&ウィンナー、冷奴、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。山菜とろろそば、温泉玉子増強、マカロニサラダ。
表稼業ι。実験、思索、会議、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。本当の燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、16.8/4.8℃。
夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨネーズ、チーズを乗せて焼いたベーグル)、 水菜とシーチキンの和物。
午後8時寝/午前零時再起動。
晩酌。紹興酒 塔牌 花彫陳三年、燗。 肴、シウマイ(崎陽軒 おいしさ長持ちシリーズ&きのこ)。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
“俺は地方公務員になるんだ”苦笑。
まぁ夕士らしいって気はするが、微妙に面白みの無い将来設計だな。
“日本人で良かったよ”相変わらず美味そうだな。
そして、何時も通り普通に食卓に居る長谷笑った。もう此処に住めば良いだろ。
“何かヤバイ事するつもり?”“念の為にね”“(ヤバイ事なんだ)”苦笑。
こうして骨董屋が見せたアイテムは、仮想空間を展開する謎アイテムらしい。
“これ、この世じゃ無いな”即座に佐藤さんが指摘した様に、向こう側を垣間見る装置って事なのか。
しかも単に見てるだけで無く、向こう側からも見えている、というか実際訪問してるって事かね。
“ではまた会おう、諸君”苦笑。
“世界の霊的治安を守る”そんな組織が幾つかあり、骨董屋はそんなモノの一つに追われてるらしい。
骨董屋がたまにしか帰って来ないのも、そんな事情が関係してるって事なのかもしれん。
“授業で聞いた事を隅から隅まで覚えてるだけだ”長谷、流石だ。
そして…自称“稲葉の腐れクラスメイト”田代現れる。
今度は古本屋が見付けてきた謎アイテムの鑑定の為に、秋音ちゃんの師匠な富士行センセが訪問と。
“最も長生きした者で八百歳”不死の霊薬は本物で、しかも古本屋が薬を買った老婆が正にその人だったらしい。
そして“もう中身は無い様だがね”笑った。確かに本物が入っていた容器だったと。
容器に僅かに残った雫を舐めた夕士達の寿命が“7ヶ月程”伸びたらしい。
“良い寝顔チュン”“幸せそうな顔しやがってチュン”“良い夢見てねチュン”苦笑。
結局、試験勉強が全く出来なかったな夕士。
「妹さえいればいい。」、
今回はTRPG回らしい。
全く別のキャラを演じても良いし、ありのままの自分を出しても良い、そして後者に反応する千尋きゅんと。
“性別を自分で選んでも?”そこで、妹キャラ設定にする千尋きゅんないす。
そして…全員女キャラを選択した結果、自分も妹キャラになる伊月苦笑。
“皆、何処かで見た様なスキルを持ってますが”苦笑。
それはそれとして、やはり見た目でも千尋きゅんが一番可愛い。
“私の能力で、パワーアップするのです”妄想の朗読劇ナイス>那由多。
“ローブも下着も全部取り払ってしまいます”それを、敵の目の前でヤっちゃ駄目だろ。
“お前達を公然わいせつ罪で逮捕する”笑った。
“湖とくれば水浴びしかありませんね”“皆さん全裸になりましょう”兎に角エロい那由多ないす。
“その時だった”触手を大量に備えた魔物の登場、実にナイスだ>春斗GM。
“完全に予想的中だな”“チっ”笑った。
そして罠が待っている館を焼き払い、陥れようとした王女を触手で攻めるとか、またまたナイス。
って事で冒険終了、中々面白かったが、GMがキチンとした世界観を持ってるのが盛り上がるには重要って事らしい。
“一緒に頑張った事は、きっと無駄じゃ無い、と思う”春斗、
少しは失敗アニメのショックから立ち直れたっぽいので良かったな。
“ミヤコちゃんって、彼氏とか居るのかな”“は?”苦笑。
春斗、前回と今回の事で、ちょっと京に惹かれ始めたっぽい。
「クジラの子らは砂上に歌う」、
敵戦スキロスのオペレータ娘が可愛い。
“ニビ君も一緒に来なさい”隊長、士気を良く判ってる。
そして…エマたんが“友よ”と呼びかける相手は敵船の中身なのかね。
歌い踊ってるエマたん、本作の輪郭線を途切れ途切れに描いてる手法が砂嵐の中で動いてる感じと合ってるな。
敵に矢を命中させた事を、素直にはしゃいでる子供たちが何か痛ましい。
“これ拾いました〜”“護身用に使って下さい”子供達が、スオウに無邪気な笑顔で届けた剣には血がねっとり…。
この戦いは、無印の者に、より大きな傷を残しそうな予感。
“警備兵が地下通路にて侵入者に遭遇”バレるの早過ぎだよ、と思ったが敵もこの展開は読んでたか。
“頑張り過ぎるとバテるよ尻尾くん”ギンシュ姐さん、可愛い。
役立たずかとも思ったが、仲間を守る為に的確に力を発揮するチャクロぐっじょぶ。
“子供達を傷付ける事は許さん”ハクジ、心を入れ替えて子供達の縦となり果てるか。
“儂は、お前達の未来が見たい”そう思ったのなら、生きて子供達の未来を見て欲しかったが。
“ごめんね〜、未だお話中だった?”このクソめ空気読め。
しかし、無印のスオウが印の敵に立ち向かうとか無謀過ぎだよ。
“俺が狂ってるんじゃ無くて、世界が狂ってるんだ”いや、輪をかけて狂ってるだろ>赤髪。
“蝿よりも五月蝿い”そう思うなら、敵を排除しろよシュアン。
“(おかしい、)”そう思うなら、皆に言ってくれよぅリコスたん。
力が使えない場所でも使える武器、鉄砲の原理なんて泥クジラの人々は全く想像して無かっただろうしな。
こうして、潜入部隊はほぼ一瞬で壊滅と。
「十二大戦」、
“干支十二家”なんてモノが有ったのね。そして辰巳は最初から一応は“戦士”扱いだったらしい。
だが実際は紛争で両方の勢力に双子で潜入して火種に燃料を投下し、ドサクサに紛れて財産奪ってると。
“金は親の総取りです”苦笑。ま、散々楽しく生きて来たって事で裁判に呼ばれる程度は想定内なんだろうな。
一応、義賊的な事をしてるが…殆どの場合、金銭を与えられた者達は身を持ち崩してるらしい。
が、その部分は内緒にして善行って部分だけを前面に押し立ててる弁護材料苦笑。
助けた犠牲者を、その直後には依頼という理由で抹殺してるし、まぁ公正では有るがなぁ。
“お兄ちゃんを殺してしまったお詫びだ”わざわざ、
自分達の悪行をバラした上で生き残った少年に現金を渡すとか最低で笑える。
“コイツが死んじまって、供養してた”死んだペットのトカゲを、ベランダで焼いて食ってる巳苦笑。
“荼毘に付して”“読みが当たったかね”歩く死者、火には弱かったという丑の読みは当たりだったと。
火を使う戦士だったのに、当人も火には耐性が無かったんかい。
“お前の供養を、俺様がしてやるから”辰、今回で退場すると思ったが次回以降に持ち越しかね。
雨後晴。
午前5時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、27.6/11.1℃。
夕食。カキフライカレー。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。越乃景虎 特別純米酒 名水仕込(新潟県長岡市 諸橋酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「食戟のソーマ 餐ノ皿」、
“凄ぇ防衛されてます”笑った。
“極星寮、黄金時代の名残さね”爆笑。創真の親父の頃から武闘派な寮だったらしい。
“ちゃんと皿で語ってくれます?”ほんと、実力が有ると言うなら正面から来いやゴミ叡山。
“叡山先輩って料理出来たんだなぁって”爆笑。確かに、暗躍ばっかりして料理してるトコ見ないわな。
“ビビってんすか?”苦笑。何だかんだで、叡山が煽りに弱い奴なのは創真には有利な点だわ。
パルメザンチーズの羽根付き手羽先餃子か、見た目だけで美味そうだ。
そして…創真の餃子を食って何も言えなくなってしまう叡山、中々良い顔してるぜ。
“判定は、一口食べてからでも良いんじゃないですかね”買収済みの審査員も、二人匂いに釣られましたとさ。
“此処の寮の人達、何だか不思議だわ”不思議な魅力、という事ですね>えりな様。
“私の話を聞きなさいよ”苦笑。極星寮の連中が、毎日互いに研鑽してる様が新鮮で面白かったって事らしい。
そして、買収されているにも関わらず、旨いの一点で審査員を黙らせた創真格好イイ。
“売られた喧嘩なら買うんで、例えば十傑の誰が相手でも”啖呵も様になるなぁ創真。燃える。
しかし、此処まで言われたら中央も黙ってる訳には行かないわなぁ。
創真に、穏便に切り抜ける気は無いらしい。
「このはな綺譚」、
綺麗な脚+ショートパンツ、だけをじっくり描いてるアヴァンタイトルないす。
本作のOPは本編に出てくるゲストキャラが、そのまんまの順番で出てる様なので今回はショートパンツ娘の話と。
“がぉ〜”苦笑。“何処かお加減でも悪いのでしょうか”“遭難して来たからね〜”笑った。
“お饅頭しか有りませんが”“漂流とか嘘だし”苦笑。“私、人魚だし”“人魚さ〜ん”柚、良い娘過ぎだ。
“どうしたのコレ”“尻尾でございますが”“何の為、こんなの付けてるの?”苦笑。
狐娘が居る世界を、知らない所から来た女の子らしい。
それにしても、此花亭から徒歩圏内に海が有るとは思わなかったな。
“お姉さんの作るお話は楽しいです”柚、本当に良い娘だな。
“答えの分かり切った変わり映えのしない”現実、それはそうかも知れんが結局逃げちゃった娘って事なんだな。
“誰?”“クラスメートの田辺だよ!”眼鏡オサゲの田辺ちゃん萌え。
海から来て海へ還っていった彼女は、自殺しようとして死に損なった娘って事らしい。
これで此花亭はあの世とこの世の境界に有って、向こう側に近い場所にある宿って事が確定だな。
<Bパート/>
“将来ご立派になられる御方が”傍若無人なお子様に、柚が説教と。
“珍しい、柚が怒ってる”“あれ怒ってるの?判りづらっ!”皐ちゃん、もうすっかり柚の理解者だ。
“私達は、選ばれた子なんだから”良く判らんが、一時里親に預けられてた孤児って事?
“此処はあの世か”“未だご存命です、だから早く帰って下さい”爆笑。
“今回は地獄にご縁が無かったって事で”“面接断るみたいに言うな、しかも地獄か”笑った。
“若い娘ってのは”“私に聞きます?”若い娘の代弁者に選ばれて、ちょっと嬉しそうな桐サン苦笑。
“観念して、奥様の手のひらに戻りましょう”“二度と来ねぇぞ”苦笑。
“柚ちゃん”“しばらく見ない内の縮んだね”“カイトさんが大きく成られたんですよ”彼は、
自分の意思で行き来出来る子だったらしい…と思ったら、現実世界ではワンコだったのか。
しかも盲導犬だったのね。それなら確かに、
最初は温かい家族に迎えられ、その後で訓練所で選ばれた仕事に就くわな。
短い時間で一気に成長していたりして、種明かしされると成る程と膝を打つ構成だ。
そして一見無関係っぽい二つのエピソードが、最後に一つになってジンわり良い味。
「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」、
クリームパンのクリームが、ねっちょり白い液体過ぎです。
香坂サンのスカートの中に激しく突入してナイス光景を見せる犬が見事。
そんなエロ犬の飼い主は、当然の様に西城サンでしたとさ。
林間学校ねたらしいが、“恐らくリンカンという響きが”“ノーン”爆笑。香坂サン、飛ばすなぁ。
“男子の部屋番号もまとめて頂戴と小清水先生が”“それはガン無視で”苦笑。
明らかに間違ってる野外活動の認識笑った>香坂サン。
“夜に襲われるスリルが良いんだよね〜”静森サン、面白過ぎる。
というか、生徒会が濃過ぎだろう。
“私が居ないと駄目なんだから〜”“何か嬉しそう”五十嵐サン、
実はクラスの連中が優秀で何の手間も無いのが寂しいらしい。
回想シーンの大森センセ、今とあんまり変わらんが可愛い。
“山の動物がこっちに”しかも、全部メスらしい。流石だ星川クン。
林間学校で留守中の、雫姉ちゃんと奏多たんの乱れっぷりが可愛い。
それと、奏多たんの尻をもっちり描き過ぎ。
学校行事で留守なだけで、黄昏れちゃう香坂サンの父上苦笑。
“彼氏として精一杯守るぞ”“彼女として篠崎さんの貞操を守らなければ”爆笑。
“未だ、二人の間で盛り上がる可能性ある?”“尾行の理由、脅かす為ですよね?”静森サン、違うくさい。
色々とおかしい星川クン腹痛い。
そして…一番怖がってる五十嵐サン可愛い。
“今日、一緒に寝て”“私、そういうの見てる方が”腹筋痛い。
“手を繋ぐ位なら”“でも野外だから、別の場所が繋がって”爆笑。
そして、そんな五十嵐サン達の下ネタ全開の会話が、男子風呂に筒抜けとか面白過ぎだ。
“極端な二択”“貴方の本気、しっかり伝わりました”相変わらず、素晴らしい誤解ないす>香坂サン。
“あんたら女湯の会話を”“待てコラ〜”爆笑。
イベントねたは総じて面白いのだが、見事なまでにマトモな女子が居ないので余計笑える。
晴。
午前4時就寝/午後12時半起床。
空中庭園の気温、31.9/9.6℃。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。越乃景虎 特別純米酒 名水仕込(新潟県長岡市 諸橋酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「王様ゲーム The Animation」、
“何とかアイツを止めないと”そういう事は、もっと上手くスマートにやれよな永田。
“てるあき〜”苦笑。完全にホラーだな本多。
“さんを付けなさい”またまた面倒臭い女現れる>松本。
“奈津子の名前があったの”黒い方の本多、生き延びたのは1回じゃ無いらしい。
“あらあら、のぶ君たら楽しそうじゃ無い”ラスボス級現れる。
それにしても、黒本多は白本多が別のゲームで死んでる事を知らなかったのか?
それとも死んだのは知ってるが金沢と知り合いだった事が意外だっただけなのか。
“これどういう事”ほんと、こんな時に何いきなり散髪始めてるんだよ永田。
そんな永田は、何か企んでるらしい。
“左手全部くれてやる”マイナス点満点で本多に進呈、という事か。
「いぬやしき」、
しおんたんのミニスカから伸びる絶対領域が素敵。
他に行く当ても無く、結局しおんたんの家に戻ってきたか獅子神。
それにしても、サブタイトルが個人名ってのが何か不吉な感じで嫌ん。
“言ってなかったっけ、俺が犯人だよ”流石に、この発言には愕然らしい>しおんたん。
“怖かった、ひたすら怖かった”親友にすら話さなかった想いを、
しおんたんに語る気になったのは何故なんだろう。
多少は、匿ってくれた事に心が動かされたんだろうか。
“これからは全世界が俺の敵だ”獅子神、ヤル気だな。
“置いてかないで〜”“意味判んねぇ”“家に、居て欲しいの”しおんたん、可愛い。
“お前は俺にどうして欲しいんだよ”“どうしようも無いから悲しいの〜”苦笑。
“無くなりそうな命を、俺が殺した数だけ救って行くよ。それで、良いだろ”獅子神が、
マトモな事を言ったのは彼女のお陰だろうなぁ。
“すみません、待ちました?”末期がんで治らないと言われていた女性を初めに、
次々とネット経由で助けを求めてきた人々を治癒し始めたのね本当に。
“素敵素敵〜”しおんたん、獅子神に空飛ばされるのに慣れたらしい。
“ずっと大事にするから”獅子神に、新たな心の支えが出来たって事か。
しかし、遂に彼女の家に捜査の手が…というか、最初から射殺する気満々で来てるぞ。
何か、嫌な予感しかしねぇ。
「少女終末旅行」、
“何なんだろうね、ここ”“さぁ”屋内なら判るが、何で屋外にロッカーがズラっと並んでるんだろう。
“人が住む場所じゃ無さそうだし”もしかして、墓地か?
“見覚えの有る奴が”つまり、あの教団の埋葬施設って事かな。
カメラを向けられて、ちょっとポーズを気にするチト可愛い。
“これはきっと、中身の持ち主なんだよ”“此処は、墓なんだ”チト、流石だ。
“世界に誰も居なくなったら、誰が覚えているんだろう”
“コイツが居るじゃん”“その為の石像か”何か、深いな。
“戻しとかないと”“あれは此処に無いと意味が無いんだよ”チト、良い娘だ。
<Bパート/>
上の階層に上がる為のスロープが、ちゃんと残ってる場所も有るのね。
“死ぬのが怖くて生きられるかよ!”“迷言だな”苦笑。
“何で外側に作ったんだ”しかも隙間が空いていて最低だな。
“チーちゃんアクセル!”ぎゃ〜、怖ぇ〜、本作で手に汗握る事になるとは思わなかったぞ。
<Cパート/>
“ガラスの容器だな”しかも、何か酒っぽい。と思ったら、ビールだったらしい。
“苦い様な甘い様な、旨い”“旨い”ほほぅ、ビールが旨いと思えるって事は二人は子供じゃ無いのか。
そして、アルコールに弱いのはチトの方だった様で。
酔っ払った二人が踊ってる場所、転げ落ちやしないかとヒヤヒヤしたわ。
完全に出来上がって、ユーリの髪の毛をモグモグしてるチト可愛い。
“頭痛い”苦笑。
<授業/>
今回の先生は謎の機械=ラジオか。“ラジオ体操”笑った。
「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」、
を、ティーたん再び。というか、船の国のエピソード直後からの出来事の様で。
ピザをモグモグ食べてるティーたん可愛い。
国の代表を選挙で選んでいて、経済は良さげ、移民の受け入れもしている国、第一印象としては良い国の様だ。
しかし翌日…生首をぶら下げた血塗れの男が現れ…生徒を虐殺した学校の先生だったらしい。
しかもクラス丸ごと生徒を“皆死んでる”状態にしたとは。
“数年に一度、こういう事が起こるのです”“全て、電波が悪いのです”電波と来たか。
“ラジオの様に頭の機械に”電波で指示を与える奴隷の末裔の国…
しかし、今もその電波の影響を受けてるとか大丈夫か。
“子孫にも伝達されるのでしょうか?”“これは、歴史的な事実ですので”あぁ、駄目だな。
全ての犯罪を、電波の所為にしてしまってる国民性自体がデムパって事らしい。
そして彼等が言う電波の発信源は、もう誰だどう見ても機能してない廃墟でしたとさ。
“何十年も、ひょっとしたらもっと前から”事実を突き付けられて…
“そんな事は有り得ない!あんな陰惨な事件が電波の所為で無いはずがあるか!”代わりに、
シズ達が電波に冒されてる事にされましたとさ。
“私達の邪魔するのは許さない”ティーたん、速攻で実力行使とか素敵です。
“私達はもう駄目だ、電波の影響で”シズ様、ナイス機転。
“私達は、基地の電波出力を最大にして来ました”“電波の影響は無いと信じてくれるでしょうか”無理だろうな。
結局、彼等は電波の所為という理由が無いと人の心の暗部に向き合えなかったって事だろうし。
<Bパート/>
朝起きて、陸をぎゅっと抱きしめるティーたん可愛い。
そして、ティーたんの不思議発言に戸惑ってる陸も可愛い。
“仲間、ですか”その場に居なかったのに、ティーたんの行動の意味を察してるシズ様が良い味。
“私はあの時、ティーを殺してでもシズ様の命を”陸、率直で真面目な奴だな。
“陸は、仲間だ”ティーたん可愛い、陸良い笑顔。
「アニメガタリズ」、
“膝の裏の事なんだって”で、膝の裏をじっとり見せる役目と>唯たん。
“製作委員会”“生徒会よ!”苦笑。
“またも廃部ですか〜”苦笑。実際、もうそのネタはいいよって感じだが。
“皆でアニメを作るのはどうでしょうか”“どれだけ大変なのか知ってるの?”出来なくは無いと思うが、
期間が短過ぎな気が。
“本当のブルジョワでしたわね”取り敢えず、有栖の家の金の力は却下と。
“学生に実現出来る企画とは思えませんわね”そういう有栖の企画が、一番本格的過ぎてるが。
そして…一晩でプロモーションビデオを作った所為で完全に顔色がおかしいセバスチャン哀れ。
“尺は3分”を〜、美子からやっとマトモな企画が。
“異世界物で最初に困るのは食料で”まぁそうだが。
そして…シナリオ会議は繰り返され、ショートアニメなのに話の内容が決まらず美子ブチ切れ寸前と。
“好き放題言いやがって!”爆笑。
ネコ先輩に開けるなと言われていた隣の部屋、そこを未乃愛が覗いた時に中野センパイが何か反応してたな。
中野センパイ、ぢつわ隣の部屋の秘密を知ってる?
一応企画が決まったが“絵コンテって何?”な未乃愛が監督とは大丈夫かね。
決定稿が上がり、脚本担当の美子は死亡と。
“美少女?良いよ〜”麻耶お姉ちゃん声優参戦らしい。
進行と称する雑用係にされてる五門センセ苦笑。
“もっと猫っぽさ出せる?”とリテイクされるネコ先輩笑った。
“五門先生が”“制作進行の逃走だと?”苦笑。
そして、生徒会の圧力で他の部の協力が打ち切られピンチに。
“特設ステージ、此処を満員に出来なければ”見事なクズっぷりだ生徒会長。
で、ショートアニメだけでは間が持たないって事で、
EDの様な出演者ライブって展開になるのかな。
晴後曇り。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、29.9/10.8℃。
夕食。とろろご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 ブラックニッカ限定版その3。ちょっと口に含んだだけでも気合いの入り方が違う品だと判る。 やや甘めの口当たりと、穏やかだが長く続く香りが良。 数量限定と言わず、定番商品に格上げして欲しい所だが、 まぁ無理だろうって事で数本まとめ買いしておいた。 肴、おでん(出来合い、ちくわぶ&銀杏増強)。
「VANISHING LINE」、
普段は派手な真似をするソードを窘めるのに、今回はルークが後先考えない猛攻ですよ。
どうやら暗黒騎士に母親を殺されている、というか彼がルークの父親で元白銀騎士だったのは吃驚だ。
“結界の準備、急ぐね”中華屋の皆さんも、全員魔界法師なのね。
“この近辺で手の開いてる奴は皆連れてこい”大物同士の戦いの所為で、
大量の“雑魚”も興奮して集まってきてるらしい。
それはソフィを安全な場所へ案内してるはずのメイフォンの前にも現れ…彼女も中々ヤル。
暗黒騎士。ビル1棟丸ごと破壊しやがった…ちょっと前には放送出来ないシーンだな。
そして、ソードはテロで妹を失ってるらしいな…この行為は、彼の何かに火を点けたらしい。
ソードの怒りの力で暗黒騎士は退けられたが、街の被害が大き過ぎだな。
同じ串刺しなのに、ルークは生き延びてシスターは死んでるのが納得行かん…
と思ったら、シスターの遺体が消えてる?何か、嫌んな展開で再会でもする事になるのか。
本作はこれまでもアクションシーンに特に気になる点は無かったが、
今回は輪をかけて素晴らしく良く動いていた。それとアニメ版牙狼も作品数を重ね、
当初よりも鎧の質感からCG臭さが抜けて良い感じになってますわな。
「将国のアルタイル」、
ロットウルムは帝国の特殊部隊なのかと思っていたが、
もっと深い所で帝国の成立に関わった製鉄集団の事でも有るらしい。
トルキエから失った分の食料を奪うという帝国の策略に対し、“逃げるよ皆”苦笑。
カリル・パシャ、流石ですわ。
しかし、帝国の参謀はトルキエが逃げ回る事を想定して追って来てるらしいが。
地図上から騎兵軍団がどんな道を選ぶかを読み、
先手を打ってるとか帝国の女性参謀はタダ者じゃ無いらしい。
“ごめんね、皆”カリル・パシャ、敗北とは。
“だからこそ、カリル・パシャは負けたのです”ザガノス、言っちゃうし。
まぁ実際、カリル・パシャは甘過ぎたんだろうけどなぁ。
さて、側面からの援護が期待出来なくなった籠城戦を、マフ君どう乗り切るか。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
転んだモツに声を掛けてきた女の子が可愛い。
“大きくなったら、僕と結婚してくれる?”苦笑。モツ、そっち方面が本命か。
“嘘を付き過ぎるとカバになるのよ”“そのネタ、48点”モツに、
この程度のネタで反省を促すのは無理じゃ無いのか。
しかし…嘘を付いたベトさんがカバになり、流石に少し焦ったらしい。
“(そんなバカなと思ったけど)”“(予想以上にバカだったのね)”苦笑。
“嘘を本当にするんだ”今迄付いた嘘を、全て実現しようとするモツが多少健気に見えるな。
“僕達、結婚します”苦笑。あと10年ちょっと待たないと犯罪だぞモツ。
“まりちゃん幾つ?”“7歳”やはりあと11年必要だ。
“まりちゃんのお母さんのオッケー貰って来たわ〜”行動力有り過ぎです日芽歌ママ。
“娘と片時も離れていたくないって気持ちも判るけど”“私放ったらかして家に居なかったよね”笑った。
“かなえおねえさん”“弟も可愛いけど妹も良いよね〜”歌苗たん、妹にもズキュンらしい。
まりちゃんにギョーナ君のキーホルダーをくれた女の子も可愛い。
で、居なくなったフリをするにしても、屋敷の裏庭で餃子焼いて自炊してるとか駄目だろベトさん。
“まり殿は、カバになりました〜!”誰にも相手にされませんでしたとさ>シューさん。
“あの夜は、本気でそう思ったんだ”モツの、本当のまりちゃんはかの有名なマリーちゃんだったか。
“これからきっと、幸せな出会いが待ってる”モツ、子供相手には良い事が言えるらしい。
「Code:Realize ~創世の姫君~」、
“カルディアちゃんは、俺の天使なの”激しく同意だインピー。
“反乱軍が蜂起”“やってくれたわね、フィーニス”女王陛下、
フィーニスが決して臣下などでは無い事は了解していた様で。
“英国軍を味方に”女王陛下に恩を売って、同じ相手を敵とする者同士で力を合わせようと。
“あの方からの贈り物よ”サンの、背後に有る国を超越した組織が動いてるって事らしい。
“まぁ、その壺高いのよ”苦笑。反乱軍兵士を壺で殴り倒すカルディアたんナイス。
“こっちの方が早い”カルディアたん、自分の能力を積極的に使う様になって何か良い感じ。
“お待たせ〜”遅いよ。
“断る理由は無いわ”女王陛下、話の判る方で良かった。
“私に剣を向けた事、フィーニスの坊やに後悔させてあげるわ”女王陛下、格好イイ。
“信頼出来る仲間が、頼りに出来る仲間が”サン、カルディアたんを励ましてると同時に、
自分の事も語ってるらしい。
そして、“私は此処に、貴女を殺しに来たのです”正直だなサン。
それはつまり、返り討ちにされたいって事かね。
「宝石の国」、
フォスの腕を求めて躊躇なく海に飛び込むとか、アンタークチサイト良い奴過ぎ。
“もう一度探します”自分も手を切断されてるのに、責任を感じ過ぎなアンタークチサイトが切ない。
“ボクは、こんな失態初めてじゃ無いから気にすんなよ〜”“気にする!”気にしてくれるらしい。
“オの浜は、お前達が生まれた場所だ”彼女達の、原石が見つかった場所って事かね。
“古代生物が海で朽ち、無機物に変わり”そこから“生まれる”のか。
“我々になるのは極まれで”生まれ出てても、心が宿らないのが殆どらしい。
“金と白金ばかり”大量の金も白金も、この世界では無価値ですか。
そして、物は試しで付けてみた金が、フォスの身体を覆う様に勝手に増殖し…“取れないかも”と来たか。
“ごめん”“助かってから言え”全くだ。
“急に晴れるとは”そして先生の前にも、大量の月人が…瞬殺なのは流石です、
と思ったが相手も多少は先生対策をして来たらしい。
“及第点、と言った所か”アンタークチサイト、月人を撃退したがボロボロだ。
そして“うぁ”なフォス苦笑。
“無事で何より”とか言ってたら、フォスの目の前で破壊されるアンタークチサイト…。
“先生が寂しく無い様に”アンタークチサイト、月人に奪われてしまったか。
“さっさとしろクズ!”フォス、金の腕をそれなりに使える様になったらしい。
ひび割れた部分が即座に金で補強されるとか、体内に血の変わりに金が流れてる様だ。
或いは、割れた焼き物を直す為の金継ぎの様な感じ。
しかし、重くなった身体は月人に追い付く事が出来なくなったのか。
“アンタークは、ボクの身代わりになりました”“あぁ、私の所為だ”先生、残念ながら間に合わず。
フォスが更にバージョンアップしたが、とうとう目の前で仲間が失われる展開に。
「3月のライオン 第2シリーズ」、
“ぎゃ〜”“ヤダ見ないで〜”鼻血出して寝てる、ひなたちゃんの恥ずかしがり方が可愛い。
“ちょっと学校でね、何か色々あったみたいで”前回の、あの後が気になる。
“どっこいしょ”と、寝てる彼女の上に寝転がるネコないす。
“猫退けて”“いやにゃ〜、此処に居るにゃ〜”うちの猫も、そんな風に乗ってきたら可愛いんだが。
“どうしてこんな事になってるの?”この馬鹿教師、ひなたちゃんの“協調性”の所為にしたのかクズめ。
“モンスター祖父を発動すれば良いのかしら”爆笑。そして…美咲伯母さんが最終兵器扱い笑った。
“ボクも居ます!”零くん、恥ずかしいが格好イイ。しかも、何故か周囲の犬達に大ウケな零くん苦笑。
“俺とお前が、次世代の王子だからに決まってるだろ”真面目な顔をしても笑えるなぁ二階堂。
それにしても、電話越しに棋譜の研究とか、電話代かさみそうだな。
“お前なら大丈夫だ”二階堂を気遣う零くんも格好イイ。
“今は勝ちたい、どうしても勝ちたい”勝負に貪欲になるのは良い事だよ零くん。
そんな彼の今日の相手は、煩い奴ですか…もう出オチで鬱陶しいわ。
というか、品位に欠け過ぎだろう。対戦相手だけで無く、周囲の対局の邪魔にもなるだろうし。
“何でこんな風に振る舞って良いって思えるんだろう”激しく同意だ零くん。
“五月蝿いな”“きりやまぁ〜”クソが五月蝿いのが、零くんの所為にされていて哀れ。
“ハッチは此処からが長いぞ”ド深夜まで感想戦に付き合わされる零くん哀れ過ぎ。
それはそれとして、ひなたちゃんの問題もそろそろ解決とまでは言わんが何か区切りが欲しいな。
何か毎週モヤモヤを引きずってしまうんだが。あんまりにも酷いデフォルメのサイバラEND画爆笑。
「Fate/Apocrypha」、
“生きて帰って来い”すっかり良い奴化したなぁゴルド伯父さん。
“勝手に生きていくだろう”“彼はこう言っても慈悲深いですから”ホム娘の信頼も篤いゴルおじさんと。
“他の人間は居ない様だが”“私達が全て貸し切りました”ユグドミレニア、凄ぇな。
“宝具を、無条件で解禁します”フィオレたん、ケイローンの判断に全て任せると。
“今のはきっと言いたいけど言えなかった事だろうね”アストルフォきゅんの方が、
ジークより乙女心を良く判ってる。
“私に関しては、悲劇を書くな”四郎、シェイクスピアの性格を良く判ってる。
四郎、脱ぐと良い身体してんなぁ。
“見てみたいという気持ちを否定はせん”セミラミス、正直だな。
しかし、それ以上に四郎の作る世界を見てみたいらしい。
“これはウケますぞ、女帝の恋物語”“死ね”苦笑。
“誰がどの機体に乗っているかも判らん”囮の旅客機を多数同時に飛ばしてるとか財力有るなぁ。
“聖女を語る鬼畜生を討たねばならん”アタランテ、完全に筋違いの私怨で動いてるし。
“楽しもうじゃ無いか!”コイツも駄目だがな、アキレウス。
って事で、全面対決最終章って感じですな。
“辿り着いたぞ”四郎、聖杯の中の人?に会う。
そして望むのは“全ての人類を対象に、その魂の物質化を”って、何か良い事な感じが微塵もしねぇ。
晴後曇り。
午前4時就寝/午後1時起床。
遅い昼食。おでん(残り)。
空中庭園の気温、28.8/12.5℃。
紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。 チョコレート。
夕食。肉じゃが。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、炒めソーセージ、カマンベールチーズ。
「ONE PIECE」、
“サンジさんは私を気遣ってくれてるだけよね”いやいや、普通にサンジの好みだから>プリン。
しかし、彼女は結婚しない宣言ですか。
しかも、彼女が何をしようとしてるのかを聞いたルフィとナミが愕然とする様な内容…
まさか自殺とか言わんだろうな。
取り敢えず、服越しでもキャロットの尻は良い。“かぷ”キャロット可愛い。
“ブリュレ一派をやっつけたぞ”その前に、機関車男が外に出る方法を見るべきじゃ無いかと思ったが、
ブリュレが気絶してる間なら彼女の能力をそのまま利用出来るって事らしい。
“もう、斬りました”何か久しぶりに、ブルックも剣豪だって事を思い出させてくれる展開だな。
“退いてなスムージー”ビッグマムが、直接出張って来ちゃったらポーネグリフの写し取ってる暇が無いな。
“これは珍しい生き物”苦笑。ブルックの場合、生き物なんだろうか。
その頃、何やら一人で行動してるレイジュ姉ちゃんだったが…彼女を撃ったのは誰だ?
レイジュ姉ちゃんが“あなたは”と呼んだって事は、敵対行動を取られるとは思ってない相手って事くさいが。
そして、ペドロは玉子男爵の待ち構えてる場所に追い込まれてしまいましたとさ。
“もうロクに生きられぬはず”ペドロ、ビッグマムに“50年の寿命を奪われている”のか。
“生きて故郷へ帰る気など無い”此処で、ルフィ達に協力するのを最期の仕事にしようって事らしい。
レイジュ姉ちゃん、血塗れだな…ジェルマの子でも至近距離で撃たれると通じるのね。
中々話の進まない本作だが、今回は色々と状況が進んだ気が。
「ブレンド・S」、
遂に五人目が参戦、しかし店長が雇入れに微妙に躊躇。
“ロリ婆ぁ”という的確な表現に怒る麻冬サンないす。
“ボクっ娘じゃ無いですか”ボクっ娘、素晴らしい。
“上から”“SMLでお願いします”そういうサイズ区分ですか。
“良い新人が来たってのに、変だぞ”店長が萌えないって事は、守備範囲じゃ無いのか。
“黒い悪魔”を素手で捕まえて、窓から投げ捨てるとか漢らし過ぎ>ひでり。
しかも“男らしいじゃ無くて、男ですよ、その方”苦笑。男の娘だったか>ひでり。
“店長って、そうだったんだ〜”“その手つき止めろ”笑った。
“ボクの事を可愛いって言う事”ひでりの事を可愛いと言うのは、物凄く抵抗有るらしい>店長。
“何やってんだか、このヘタレうんこは”新人に、速攻性格を見抜かれてる店長苦笑。
“賄い、どうぞです”大量過ぎて、苺香にドン退かれる店長哀れ。
男の娘だと判っていても、ちらちら見える絶対領域が微エロい>ひでり。
“ゴスロリとかはどうですか〜”“可愛い〜”確かに可愛い。
“ちょっと、お花を摘みに行きたくて”苦笑。
“ボクが持ってあげます”ひでり、意外と男子っぽい一面も。
麻冬サンの普段着として“スモック”を想像するひでり苦笑。
と思ったら、本当にスモックが出て来て笑った。
ひでりの夢の中に出て来た、スモック着用の麻冬サンは本当に店に居て良さそうな感じ。
男の娘だと判っていても、ひでりの酷い寝相が微エロい。
「鬼灯の冷徹 第弐期」、
地獄で流行ってるらしいアニメの原作本のキャラが可愛い。
“本なら何でも読むわよ”お香サン、守備範囲が広い。
“趣味に夢中になるのは良い事です”仕事に支障が出てるのですが良いんですかね鬼灯サマ。
“という事を踏まえてますから”“鬼灯サマの分析怖い”というか、鬼灯サマも守備範囲広いな。
“ハッキリとしたモデルが居るんですよ”五道転輪王が、コミック中での“司令官”のモデルらしい。
そして彼の第一補佐官の娘が、コミックのヒロインのモデルって事ですか…可愛い、そして強い。
どの王の許でも、補佐官は武闘派なのかね。
“避けて〜”“ブっ飛ばされた”鬼灯サマを吹っ飛ばせる者が地獄に居たとは吃驚だ。
“何でチュン、雀?”音が可愛いからじゃ無いか。
“ネクロマンサー的な、そういうのに成れ的な?”苦笑。十王庁に来る前の五道転輪王、呑気な人だったらしい。
墓から出て来た時点で、チュンたん可愛かったな。しかし、チュン=麻雀牌の中笑った。
“お付きになって貰えよ”五道転輪王に成る前からの、彼の従者だったのか>チュンたん。
“余程の物好きか、女好きか”チュンたんと付き合って浮気した相手、予想通り過ぎです>白澤サマ。
白澤サマに付き合ってと言われて、滅茶苦茶嬉しそうなチュンたん激萌え。
“やっぱりあの男か”爆笑。
“頭もげろ!”チュンたん、愛しさ余って憎さ百万倍らしい。
“何で手出したんすか”“そこに可愛い娘が居たから”ブレないなぁ白澤サマ。
“私も結構得意なのよ〜”チュンたんの、白澤サマ譲りな絵に描いた化物を召喚する能力笑った。
“よし、帰りましょう”“放っとくんすかアレ”笑った。
“会ってイメージ違っても、お互い良い事無いじゃん”慧眼かも知れんな>蓬。
とはいえ、チュンたん本人は最強の萌えキャラだった。
まぁ晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。塩バター帆立コーンラーメン、茄子の揚げ浸し鶏そぼろ餡。
表稼業ι。実験、新装備整備。定時で撤退。
空中庭園の気温、27.8/11.8℃。
夕食。玉子焼き、大根と人参と豚肉の炒め煮、ご飯。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。
「銀魂 ポロリ編」、
“四十七人のブスが必要だ”苦笑。
枕営業は枕を売る事じゃ無いから>神楽。
“見た目も色白で美少女と言っても良いし”まぁ、黙って何もせずに居れば可愛いのは事実だが。
ふさふさサイドアップのウィッグ付け足すと別人だな神楽。
“大輔の事はもう忘れろって言ってんだろ!”笑った。
黒いオーラが出てる差し入れナイスです>妙姉さん。
そして、そのナニカをパリパリ食べてるお通ちゃん凄ぇ…と思ったら死んでた。
“何処から湧いて出たバカばっかバンド!”苦笑。
記憶も失いゾンビ化してるお通ちゃん笑った。
“只の釘宮さんで行ってみようか”苦笑。
“直ぐに枕出来るアイドルで行く”爆笑。
そして…何か宇宙人アイドルグループが乗り込んできたぞぅ。取り敢えず、ヘソ出しは良。
「魔法使いの嫁」、
“酷いじゃ無いか、未だ喋ってるのに”みなまで言わせるな、というか黙らせろエリアス。
妹、という事になってるイザベルと黒ワンコの過去が微笑ましい…と思ったら切ない。
“未だ眠っているだけだ”そうして彼女の墓の前でずっと待ってる間に、物の怪になった訳か黒ワンコ。
“大丈夫、私は起きたでしょ”チセ、何時の間にそんなに丈夫になったんだ。
“化物が他者を化物と呼ぶか”ミハイル、クソ魔術師を後ろから撃つとかナイスだ。
そして、元気になったチセに“ピトっ”と寄って来てる黒ワンコが何か可愛い。
“イザベル…”彼女の死体の首を、キメラに繋いでるとか正真正銘のクソ野郎だなコイツ。
“この子は、絶対に渡さない”チセ、ブチ切れましたとさ。
“僕らは世界のルールを捻じ曲げてはいけないんだ”つまり、チセはそれが出来てしまう娘と。
“俺の石炭を持ってろよ”ウィル・オー・ウィスプ、綺麗な炎だな。
“ブラックドックだろうが”“そうか、そうだったんだな”黒ワンコ、自分が何者かを思い出したらしい。
“お前の傍に連れて行ってくれないか”“君が死ねば、彼も死ぬ”それ程に、深い絆を自ら求めるか黒ワンコ。
“俺に続いて、言葉を”チセの、使い魔ルツ誕生と。
“一緒に帰ろう”“あぁ、お前の帰る所が、これからは俺の帰る所だ”帰る場所が出来て、良かったな。
「干物妹!うまるちゃんR」、
“明日は俺達だけだぞ〜”兄貴と二人っきりと聞いて、愕然とする切絵ちゃん苦笑。
それが嫌過ぎる切絵ちゃんに“家に泊まれば良いじゃん”うまるが提案し、
タイヘイ兄ちゃんが本場の所に代わりに泊まりに行くと。
回想シーンの切絵ちゃん(小)可愛い。
“切絵もさぁ、小学校低学年くらいまでは〜”懐いていたのに、今は蔑ろにされて寂しいらしい>本場。
そうして、朝まで飲み明かしたらしい…苦笑。
“私の暗黒面?”“うまるちゃん?サンを付けろデコ助共!”笑った。
“私は、恋の応援をする事が出来ないんです”恋の応援が出来ない自分を、
省みられる様になっただけでも成長してるよ切絵ちゃん。
“海老名さんにお聞きします。土間タイヘイさんが好きですよね”直球だな切絵ちゃん。
“貴女の恋を、全力で応援させて頂きます”“ええっと…はい”海老名ちゃんに、直球な味方が。
祭に行くなら、浴衣にして欲しいもんだが…妄想の中での海老名ちゃんはちゃんと浴衣だ。
“では皆さん、上がって下さいませ”ぉぉ、シルフィンは良く判ってる。
しかし全員の浴衣姿を見ても“ノーリアクション!”なタイヘイ兄ちゃん駄目過ぎ。
うまると同じ表彰を、10年前に受けたのがタイヘイ兄ちゃんだったらしい。
“私、うまるさんのお兄さん、好きですわ〜”ライバル出現か!と慌てる海老名ちゃん苦笑。
自分の事では無くタイヘイ兄ちゃんが校長達に褒められてるのに大喜びなうまる可愛い。
そしてウキウキ帰った彼女の前に、タイヘイを“お兄ちゃん”と呼ぶヒカリちゃん出現。
“気にせず普段通りダラダラすれば良いです”笑った。
アレックスから、うまるの普段の様子は筒抜けらしい。
“叶の妹のヒカルちゃん”タイヘイ兄ちゃん、彼女が何者か覚えていた様で。
取り敢えず、ヒカリちゃんはそれが嬉しかった様で今回は大人しく帰りましたとさ。
「血界戦線&BEYOND」、
“ボク、見るからに戦闘力低いから”レオの知り合いか?
それにしても、良く絡まれるなぁレオ…ほんと、護身用の武器の一つも携行すべきな気が。
“ハイパードクターだ”ミジンコサイズの知性体笑った。
更にその姿も“外気を遮断する強化スーツだ”らしい。
猫助けをして家賃の支払いを待ってもらうレオとソニック苦笑。
その頃、何やら妙な力を得たらしいレオの友達は…
ミジンコが語ってた、テロリスト菌から力を授かったのか。
“我々だけで何とかするしか無い”“何で俺、巻き込まれる事確定なんすか”笑った。
“キャッチ&リリース”笑った。リリースしないで降ろしてやれよハマー。
“行くべき?”“許可する”ブローディとハマー、デカい相手なので出番らしい。
“80%以上の確率で、君の友達が菌テロリスト、ゲムネモの術式を掛けられている”レオの友人が、
マッチョモンスターになってしまったらしい。
しかも“ブン殴るのも捻じ伏せるのもマズい、何もかもが倍返しで戻って来る”力で対抗しちゃ駄目と。
しかし、クラウスの危機にハマーがパンチを雨あられと御見舞し…遂に怪獣サイズに進化しましたとさ。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。カレーとんこつラーメン、半チャーハン。
表稼業ι。実験、新装備調整、調査。定時で撤退。
空中庭園の気温、29.6/12.9℃。
夕食。鶏と里芋と厚揚げと薩摩揚と高野豆腐の煮物、リンゴがやたら多いポテトサラダ(何れも家製)。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。 肴、煮物続き。
「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~」、
フェイトをアッサリ逃したので、プンプン怒ってるキリヱたん可愛い。
“すまない、刀太”いやいやいや、ネギ君の話を無理に遮っておいて、
続きを話さないで済ますとか有り得んでしょう雪姫サマ。
そんな折、“私に入れない場所など有り得ませんわ”と言う、
エヴァを知ってるらしい上品な御婦人と…おぉ、茶々丸未だ稼働してたか。
そして何故か刀太を指名する女の子も一緒に現れましたとさ。
“何か良い雰囲気ね”そのメイド服も良い感じです>キリヱたん。
“恐るべき女殺しの一族”笑った。ネギ君の孫って事で、女たらしだと思われてるらしい。
そして、みぞれ視点では刀太も女たらし一族の一人って事らしい。
“貴方は今日から、私のお婿さんになりなさい”“お断りします”笑った。
成る程、委員長さんの今の姿が、あの御婦人なのねん。
“僕ら今日、覗いてばっかじゃない?”九郎丸は兎も角、キリヱたんも刀太に迫る女の子を気にするとは。
“みぞれちゃん、手作りをアピールしてない”“良い娘じゃ無い”“負けたわ”笑った。
“私達は造花”“私達、ナマモノに勝つ手は無いの?”爆笑。
せめてドライフラワー位にしとこうか>夏凜。
“十三歳の時に昏睡状態になって”本体は今も入院生活、義体を手に入れて今に至ると>一空先輩。
“これはこれは意外な一番乗りだ”“貴方の背中を流して上げましょう”苦笑。
デッキブラシで背中を流そうとする夏凜酷ぇ〜。そして、次々と女の子に背中を流される刀太苦笑。
“五十、終わったぞ、これが何だ?”結局、雪姫サマが刀太の背中を流す成功者と。
で、わざわざ刀太を呼び出して…本当の姿で向き合うのかエヴァ。
“お前の祖父は二十年前に”倒した相手に、精神を乗っ取られて今に至るという事らしい。
“お前は普通の形で生まれた人間では無い”おっと、刀太の正体がネギ君のクローンとは多少吃驚だ。
わざわざそんな存在を作ったってのは、
元々の目的は刀太にネギ君の身代わりをさせようって事だったのかな。
「結城友奈は勇者である -勇者の章-」、
“小学生の作文か”“中学生だよ”苦笑。
乃木サン、動ける様になって中学に通って勇者部に入ってるらしい…で、東郷さんは何処に?
“伝説の勇者が”“家に居てもする事が無くて”苦笑。学校に来る理由がナイスです乃木サン。
“何で6つに切ったの?”“何時もの癖よ”何故か、全員の記憶から六人目が欠けてるらしい。
乃木サンも、銀の事は覚えていても東郷サン=鷲尾サンの記憶がスッポリ抜け落ちてるのか。
もしかして、五人が元の暮らしに戻った代償として、東郷サン独りが勇者を続けてるって事かね。
“そう言えば、東郷って今何処…”名前を聞いて、皆が思い出した事は…
乃木サンが転校して来た時には、未だ東郷さんは勇者部に居たのねん。
“憂国の戦士、国防仮面”爆笑。東郷さん色々と恥ずかしいが、彼女なりの暴走の罪滅ぼしらしい。
そんな穏やかで楽しい記憶が、何故か吹っ飛んでいて…ほんと、とてもマズい事になってるらしい。
酷い目に遭った彼女達が、ほのぼの楽しい日常を送ってる様子を見て和もうとか期待してるとコレだし。
まぁあれですな、勇者が全て取り戻してメデタシメデタシ、なんて展開が本作で有る訳無かったわ。
曇り後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ポークソテー生姜ソース、冷奴、若布と麸の味噌汁(赤だし)、ご飯。
表稼業ι。実験、思索、会議、実験、調査。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、27.6/12.1℃。
夕食。ピーマンの肉詰め、ほうれん草の胡麻和え、ご飯。
晩酌。キリン 旅する氷結(ハオチーライチ、ピーチアモーレ、フォレストベリー)。 肴、厚焼き玉子(駅前ス)。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
“焼きますか?”“引っ込んでろ”苦笑。
何故か、魔導書の中にはテストの答を教えてくれる奴は居ないらしい。
“千晶先生がさぁ”あの千晶センセが、声を荒げる事があるとは確かに吃驚だ。
“ばんざ〜い、かんぱ〜い”鮎づくし美味そう。
“見たい見た〜い”で、夕士の通ってる学校の講堂が映るTVとか反則過ぎだろう。
“こうだ”見せしめに生徒達の前でスマホを踏み付ける千晶センセ、珍しく手法が荒っぽい。
“あんたの出て来る幕じゃ無い!”千晶センセ、ホント今回は随分と切り口が違うな。
“座りなさい!”生徒会長、予想外に格好イイぞ。
没収したスマホの返却期間交渉が、何か値切りみたいで笑える。
“1ヶ月!”“判った!”苦笑。生徒会長と千晶センセが阿吽の呼吸で落とし所を決めてみせたな。
“中々盛り上がったチュン”“スペクタクルな午後だったチュン”“次は乱闘も見たいチュン”苦笑。
全ての生徒に等しく理解されるのは無理、だとしても、
少々頭が悪過ぎな生徒が無視出来ない数涌いてしまったくさい。
「妹さえいればいい。」、
“今が人生の底辺なんだ、後は登るだけだろ”春斗、前向きだな。
“私、贈り物をする様な友達が居なかったので”さり気なく切ない事を言う>那由多。
那由多が京を“お姉さんみたい”と言った途端に、那由多に妹属性を見出す伊月苦笑。
そして当然の様にパーティ料理は“女子力高い”千尋きゅんの作と。
“みゃーさんを主人公にした小説を書きました”本業の小説家ならでわなプレゼントだな那由多。
“ビッチだろうと処女だろうと、みゃーさんは私の大好きなお姉ちゃんです”那由多、可愛い。
『みゃーさん物語』…“エロ小説じゃないの!”笑った。
“混んでるな”“GWだからね”“忘れてた”“曜日の感覚無くなるんだよな”苦笑。
“さっさと付き合っちゃえば良いのに…”“そういう事か…”伊月と那由多を見つめる京を見て、
春斗は告白する前に敗北を悟ってしまったらしい。
“協力とかいいから”“そうか”“残酷過ぎだろ”確かになぁ、
伊月が自分と誰かをくっつけようとしてたと京が知ったら傷付くわ。
“取り敢えず、原作者に見せてみます”…
どうやら、蚕ちゃんのコミカライズ版は土岐が反応に困る代物らしい。
メディアミックス失敗その2か?それとも原作を食う出来?
「クジラの子らは砂上に歌う」、
“動くな”オウニ、ナイスだ。が、敵の数が多過ぎだし何より銃が痛いな。
“ママ、お手々生えてる”“これは…”エマたんの無数の手は、子供にしか見えない訳では無いらしい。
“何かが、頭の中に…”エマたんが、スオウ様に何かを伝えようとしてるのか。
“一杯、心があったの”エマたん、リョダリが真実に触れた事があるという過去をわざわざスオウに見せた?
“貴方の世界が辛いなら、一緒に生きれば良い”スオウ様、リョダリまでも救おうとするとは聖人過ぎだ。
“こういう事をすると、僕にも生きている実感が湧くって事か”シュアン、実際ちょっと楽しそうに見えたり。
それにしても、ちょっと深手を負わされただけで逃げ出すとかリョダリも案外情けない。
“敵だ”“やっつけなきゃ”子供達の矢を食らって、泥の海に落ちていくかリョダリ。
これきりかも知れないし、生き延びてまた現れるかも知れないし、微妙な所だな。
“この世から消えてしまえ”お前らに言われる筋合いは無ぇ。
全く、どうして帝国にはムカつく奴しか居ないんだ。
「十二大戦」、
遥か上空から高みの見物を決め込んでる辰に、巳の首を投げつける申…
その首を通して位置を確認した卯が更に申の身体能力によって上空まで投擲され辰を両断と。
先週生き延びたと思ったら、いきなり退場かね辰。
“四対二と言うべきかね”でも、目が付いてない部分は独自に行動はしないんじゃ無いのかね。
回想シーンの寅、結構可愛い。
家を継ぐ事になり、武者修行として実際の戦場に赴いた彼女が見たのは理不尽な世界か。
彼女の感じ方からして、申と早い時期に出会っていれば良き理解者同士になれたっぽいな。
“酒は良いねぇ、酔ってる間は何も考えなくて良い〜”という最初の酒との出会い、
そして酔拳は自分で編み出した独自の戦い方だったのねん。
“それが戦場で手に入れた、お前の道なのか”そして家からは縁を切られてしまったらしい…可哀想に。
表情が読めなくなり、味方の名前を覚えられなくなり、地図が読めなくなり、
七画以上の漢字が読めなくなり、割り算が出来なくなり、日付が出てこない、
自分の誕生日を思い出すのに苦労し、真っ直ぐ歩けなくなり…完全にアル中になっちゃったんだな寅。
辰巳兄弟の名乗りを脳内で予想する丑。“生きていたら、こんな感じかね”笑った。丑、意外と面白い奴だな。
丑の“作戦”の真意を察して行動した寅、つまりちょっと酔いが覚めて来てるって事かな。
そして…二対一とはいえ、丑と寅によって一瞬にして肉片になるとは予想外過ぎな最期だな卯。
目の光が消えてない様なのが多少気になるが、まさか自分の死体でも動かせたりする?
そもそも、皆が卯の戦士だと思ってたマッチョバニーが本人という証拠も無いけどなぁ。
とはいえ、ぢつわ死んだ様でも復活という巳に対する予想もハズレたし、卯はこれで退場確定かな。
曇り後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。アサリ塩ラーメン。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、17.1/11.1℃。
夕食。惣菜パン(きのこピザ、チョコホーン)。
晩酌。キリン 旅する氷結(アップルオレンジサングリア、マンマレモンチーノ、オレンジカウボーイ)。 肴、ロールキャベツ(家製)、焼売(チルド品)、シウマイ。
「このはな綺譚」、
“亀って親切よねぇ、鍋付き蓋付きで”そのまま丸焼きで食う気満々の桐サン笑った。
“私の体力的に柚さんより重い方はちょっと”あんまり変わらん様だが、蓮の方が重いらしい。
そして…息が続かないので竜宮城に行き損ねる柚と櫻笑った。
仕事をせずに遊んで暮らせると聞いて、逆に困った顔になる柚が何とも良い娘だわ。
身体洗って、油を塗って、最後に塩…“私、下ごしらえされてる?”笑った。
こうして、助けた亀は逃げて行きましたとさ。
<Bパート/>
予約無しでふらりと現れたデカ胸女は“最上級の神様よ!”で、あらせられるらしい。
“またドジ踏んで追い出されたの?”図星な柚苦笑。
“こじ、何とかって言う”古事記にも登場する、マジ大物の神様ですか泡那美サマ。
背中こすったら泡だらけになり、お湯を掛けたら…大量の赤子になってしまう泡那美サマ苦笑。
流石は泡沫の神様だ。
蓮を心配してる様は同じなのに、蓮の脳内での扱いが全く違う棗たんと柚が笑える。
泡那美サマが柚に見せた国創りの物語、古事記の一場面を真面目に映像で表現した作品は初めて見た気がする。
“世話を掛けたな”“そう思うなら自宅で分裂して下さい”“街を散策中に、こう唐突に催してな”笑った。
“腐った女の人達が追いかけて来るの”そりゃ、黄泉比良坂だな>お菊ちゃん。
泡那美サマの記憶の中には、この国が成立する過程の神話に属する物語が沢山含まれてるらしい。
泡那美サマ自身が、その場に居合わせた事ばかりでは無いってのは、記憶や記録を司る神だからって意味かね。
それにしても、泡那美サマ級の神様を最優先に出来なかった、先約の客って誰だったんだろう。
此花亭の事だから霊格や神格の上下では無く、先約という点を重視したんだろうけど、
何れにしても桐サンか女将が世話係に付くって事は単なる旅人じゃ無いはずだが。
「食戟のソーマ 餐ノ皿」、
“創真くんが勝った?”“何で何で〜”苦笑。
“極星寮は、潰されませんよ”ちっとも姿を見せない一色センパイ、
創真達を全面的に信頼してるから放っといたという事らしい…熱いなぁ。
そして一色センパイは、その後に続くだろう次の戦いに備えてるらしい…クソ格好イイ。
“見ていたぞ君の食戟”“何時もの説教モードね”苦笑。
しかし、タクミも今回は創真の行動を全面的には否定出来ないらしい。
そんな祝勝会場に一色センパイも現れ、
“創真君のお陰で、少しだけ好転したよ”な状況を教えに来てくれましたとさ。
“一色先輩、裏切ったのかと思ってたよ”意外に信頼の無い一色センパイ哀れ。
創真の真正面からの勝利によって、
ゼミやサークルの存続に関しても公正な食戟が受けられる状態になったらしい。
“今宵は心ゆくまで楽しもう〜”早速脱ぐ一色センパイに、衝撃を受ける緋沙子とえりな様が笑える。
“あんなボタンだらけの機械を扱えるなんて、凄いわね”洗濯機が使えないえりな様可愛い。
“評議会を降りて欲しい”薊の方針に従わない者、一色センパイを含む三人が十傑を降ろされたらしい。
そうなる前に、評議会=セントラルは挑まれた食戟を、
公正な形で受けざるを得ないルールを作ってた訳ですね一色センパイ。
“ぬいぐるみの両手をもいでミトンに…何か意味有るのか”可愛い以外の意味は無さそうですね>もも。
そして…薊の選抜した十傑予備軍も、性格のクソさと実力は確からしい。
“従え”という傲慢な予備軍に、“聞き捨てならねぇな”と声がハモる創真とタクミ笑った。
創真を抑える為に来たはずの、タクミまでイラっと来たらしい。
“創真君だけで無く、タクミ君まで〜”爆笑。しかも、創真以上に敵を煽りまくるタクミないす。
“書類上の名義は、私がその研究会の主将になってたの〜”笑った。
アリス、主将の座には全く興味無かったが、黒木場が燃え上がったので食戟を受けたらしい。
“これ以上、薊叔父様の好きにはさせないわ”さて、アリスの期待に黒木場は応えて見せられるかな。
そして“ぐいぐい行き過ぎだよ”な創真に、ももは何時まで耐えられるか。
「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」、
“最近、空気が不純過ぎるわ”五十嵐サン、林間学校以来の構内の空気が気に入らんらしい。
“変な道具を隠して”いるかもと五十嵐サンが予想したロッカーに、しっぽり収まってる静森サン爆笑。
“顔射オーライ!”爆笑。“ご心配無く、この娘、妹なんで”“近親相姦!”腹痛い。
“ぉ〜ぃぇ〜”と、水色縞々が丸見えの五十嵐サンないす過ぎる。
“パンツ丸出しで誘惑する女でも見えてるのかしら、そんな痴女、校内に居ないわ!”爆笑。
“何で教えてくれなかったの…そうじゃ無い、さり気なく教えてくれようとしてたんだ〜”おぉ、
五十嵐サンが察しの良い娘で良かった。
“疑ってごめん、フォローありがとう、でも何かモヤモヤする”爆笑。
何故か校内に“あのプール”が有って笑った。
“水着の忘れ物対策として”水着を着て登校したが、着替えの下着を忘れてるとか香坂サンないす過ぎ。
そんな香坂サンのとても困った状況を察して…助けずにずっと観察してる静森サンもナイス。
篠崎が普通よりちょっと積極的に行動してるだけなのに、
ことごとく何らかのプレイだと解釈する香坂サンは毎度ながら斜め上に素敵。
“カンペ書き直すね”爆笑。そういう事じゃ無いと思われます>静森サン。
“まさか、こんなベタな事に”体育倉庫に閉じ込められるとか、
確かにベタだが女の子が二人ってのは多少新機軸…と思ったが、相変わらずの謎体勢苦笑。
こんなベタなネタを、引っ張らずに西城サンの護衛達がサクっと助けちゃう辺りは本作らしい。
そして…篠崎に“空気嫁”を送ってくる西城サンちの護衛達が笑える。
今回のMVPは二度もトイレシーンを公開した挙句、二度も縞パン丸出しな五十嵐サンで確定だな。