曇り後雨。
午後9時寝落ち/午後10時半再起動/午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。中華丼、若布とモヤシの味噌汁。
表稼業ι。実験、思索、自軍の駐屯地へ月例帰還。定時で撤退。
空中庭園の気温、24.8/11.1℃。最低は夕刻の記録。
夕食。焼き餃子(駅前ス)。
午後7時半寝/午後10時再起動。
晩酌。加越 こっそり蔵出し純米原酒(石川県小松市 加越)、燗。 肴、湯豆腐(八丁味噌)。
「王様ゲーム The Animation」、
“次はお前の番”永田、本多からスマホを二人分取り返した上にマイナスポイントまで進呈とかナイス過ぎる。
しかもこの作戦は、本多の唯一の友人と目されていた村角が一枚噛んでたとはな。
“他に言う事は?”本多が、自分をどう思ってるかを確認したかったらしい。
それにしても、永田に馬乗りになって指を砕こうとしてる本多を誰も止めないとかおかしいだろ。
そして実際に指を打ち砕かれたのに、本多を助けようとするとか永田は頭おかしい。
“自分自身を変えようと思わないのか”“変えて結末が変わるとでも?”本多はイカれてるが、
金沢も良い加減にしろレベルでしつこいな。本多を更生させようとか諦めろ。
“一々説明すんじゃ無ぇ”本多はとことんゴミクズ女だが、これは永田も迂闊だったぞ…
まさか事前にスマホの設定を勝手にいじられて王様の指令を拒否する様にされてたとは。
“ほら見て、格好良いでしょ”首の無い永田の死体に、帽子を被せてる杉沢が怖ぇ。
「いぬやしき」、
コイツら、しおんたんと婆ちゃんを問答無用で撃った…
最低のクソ共だな、獅子神の以前の行為と何も変わらんぞ。
“ボクが老けてるから、直ぐ死んじゃうんじゃ無いかって”“意外っていうか、何か可愛いっすね”苦笑。
確かに、麻理(小)は可愛い。
そして“あのバカでっかい家よりバカでっかい家建ててやる”とか、意外に熱い娘だったらしい。
そんな麻理は、偶然犬屋敷と安堂が仲良く歩いてるのを見掛けて…
自分に紹介しようとしてるとか、ぢつわ彼が親父の恋人だとか、隠し子だとか、妄想逞しくて笑える。
しかし、二人の後を付けて目撃したのは…親父が瀕死の人間を助けてる様と…
能力を使って空を飛んで行ってしまう所と…さて、これからどうする。
“ちゃんと高校まで卒業するなら、後は”犬屋敷、麻理の夢を応援してくれるらしい。
別人に入れ替わってるのでは?と疑ってた感じがする麻理が、
この反応でやはり今迄と同じ自分の父親だと信じたって感じなのかな。
“また銀行にお金入ってた”“あの子、かな”しおんたんと婆ちゃん、ギリギリ助けてたか獅子神良くやった。
その一方で、今度は警察を堂々と正面から襲撃して、見掛けた人間は全員抹殺ですか。
“日本の警察全体を敵に回すんだぞ”“だったら警察自体、機能しなくしてやるよ”良し、ヤレ獅子神。
“これは盛大だな”警察署の外に出たら、完全包囲されてましたとさ…何の問題も無いが。
一時全く動かなくなり、代わりに機能の方が獅子神を守って包囲した警官隊を殲滅と。
幾ら撃たれても何とも無いはずなんだが、意識を保ったままで機能を使い続けるには限度が有る?
それとも食事は不要でも水くらいは一定量の摂取が必要だったって事かね?
そして地球に接近しているという小惑星が、この物語で果たす意味は何だろう。
どちらか、或いは二人が最後に戦う相手がコレなのか?
「少女終末旅行」、
“前にも同じ様な会話をした様な”しかし今回は、
珍しく多少は“生きてる”らしき工場の中を通過中と。
しかも単なる照明では無い、パイロットランプっぽいのも灯っていてガチで稼働中の施設くさい。
とか思ってたら…稼働してる四足歩行のロボットが荷物運んでるし。
“あれって生き物?”“生き物では無いだろう”生物の定義に、本作で踏み込むとは吃驚だ。
もう地球には人間以外の生き物は“存在しない”はずが、水槽で魚が飼われてましたとさ。
そして…“こんにちはって機械が喋ったらどうする?”と言ってる傍から喋る機械、
しかも魚を飼ってるのは彼だと言う。
“警備機械を呼ぶ事が出来るのです”しかし、通信途絶で呼べないらしい。
そして、もう稼働してるのは話し掛けてきた彼と荷物を運んでた彼の二体だけですか。
元々は、魚を養殖する施設だったらしいが、既に残ってる魚は一匹だけと。
“好きに使っていい”と言われて、速攻で服脱いで好きに浸かってるユーリ苦笑。
一方、堅実に水槽を洗濯場に使ってるチト笑った。
“何で下着”全裸ユーリよりも、地味下着姿のチトの方がエロい気が。
“共感という能力が備わっているからでしょうか”ぉぃぉぃ、物凄く高度な人工知能じゃないか。
こんな代物を残したのに、結局人類は滅んでしまってるとはなぁ。
“暖かいね…”で、寝てる二人の太腿も何気なくエロかった。
そんな二人の眠りを覚ましたのは…“デカい方の機械”が現れ、“施設の解体を始めた様です”だとぅ。
デカい方には、唯一の魚を守ろうなんて考えは無いらしい…。
“バグ?”全て壊そうとしてしまうとか、とんでもないバグだ。
“あの魚を助けようよ”ユーリ、ちょっと餌あげただけで情が移ったらしい。
“これだけあれば十分でしょう”デカい方を止める為に、
爆薬を用意して壊し方を提案するとかナイス>小さい方。
“(ごめんね、デカい奴)”生命では無い物にでも、何故か共感してしまうのが人間だわな。
それ故、最期のシーンのデカイのが、良いんだよと言ってる様に見えてしまってしんみり。
“生命って、終わりが有るって事なんじゃ無いかな”“そうだね”そう、なのかも知れん。
“長生きしてくれると嬉しいな”“皆さんも、お元気で”“共感だ”ちょっと、ジワっと来た。
今回はOP無しだしEDも特別仕様、というかEDの感じが映画のラストみたいだわ。
<授業/>
“今日は何の授業をしましょうか”“久しぶりにマトモな先生が”笑った。
“骨だけで話すのは流石にファンタジーだと思ったもので”“魚が話した時点でファンタジーだ”苦笑。
“今の私達の格好もファンタジーなのでわ”“可愛いから良いのでは”先生、良く判ってらっしゃる。
「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」、
“車が一台来ました”今回も、ティーたん達の話らしい。
ティーたんが手榴弾を持ってるのを目に留めて…“あれは襲ってはならん連中だ”うむ。
“あれは女の子です”“とても可愛い女の子です”“可愛いな”スコープ越しなのに一発で見抜くとはヤルな若造。
“見た目で騙されてはならん”“あの娘はああ見えて”“凄腕じゃ”長老、色々とナイス。
そんな長老が慎重な行動を身に付けた理由は“皆で、通りがかりの旅人を襲った…”
“彼奴等は恐ろしい、悪魔じゃった”爆笑。
シズ様一行と、キノを間接的に救ったのが師匠とか腹痛いわ。
<Bパート/>
“徳ポイント”が付く国、しかし誰かが見てないと付かないって事では不公平なのでわ。
とはいえソコソコ公平な国っぽいが…“私は悩んでいる”ポイントが、
“人を一人殺せる位”にポイントが溜まってしまい、
しかも“殺す人が思い付かないんだ…”うわ、とても残念な人間が生まれちゃってるな。
“誰かを殺したくて、必死にポイントを貯めてきたんだ”苦笑。
良い人かと思ったら、人生の出発点から間違ってる人だったらしい。
しかも、流石はキノと言うべきか、最初から殺気を感じて油断して無かったらしい。
しかしながら、赤ん坊に“私の様な者になるな”と囁く位には、未だマトモな部分も残ってる様で。
<Cパート/>
レストランに立ち寄っただけのキノを、さすらいの料理人と勘違いして料理をさせた結果…
“この国の人、逃げて〜”そして、酷い料理を出す国が出来上がりましたとさ>爆笑。
鶏肉と、同じ量の唐辛子を使うとかキノ最低だ。
そしてその最悪なメニュー“キノ焼き”を、改変した人物は誰だったんだろう。
“オリジナルのキノ焼きと、キノ焼きマイルドです”“え?キノ?”笑った。
最初はシズ様が改変者かと思ったが、違うのねん。
つまり、マイルドのレシピを“勝手に置いて行った”方が本物のさすらいの料理人だったのね。
<Dパート/>
“ココにある皆の願いが叶います様に”という素晴らしい願いを書いて皆に絶賛されるティーたん、
しかし真意は“どうせ叶いっこ無いから”とか流石過ぎる。
<Eパート/>
“簡単に言うとね、キノは入国して堪能して出国した”しかし、そんな記憶が全く残らない国ですか。
“素晴らしい国だったよ”そう言われると、余計気になるじゃないか〜。
今回は、超短編集だったが、テンポが良くて面白かった。
本作らしい毒まみれの話から軽い話までバラエティに富んでるのも良い。
<Fパート/>
『アニメなあとがきの国』苦笑。
「アニメガタリズ」、
“前回の”“アニメガタリズ!”笑った。
“台詞、今みたいな感じで良いですか?”唯たん、今回は唇どアップ担当だったか。
一方本編…未乃愛以外は終わる気満々かい。
“これを使えば良い”父上、何か知らんが燃えてる…と思ったら、同類か。
“新刊だって上がるんだ!”“もしかして”“お父さん、オタクよ”爆笑。
“夏に会わなかったの?海の方で”華麗に待機列をさばいてた、あのナイスな奴の正体が父上だったか〜。
“一晩中、作業に集中していたからな”未乃愛だけで無く、皆も一晩中作業を続けていてくれたらしい。
“押さずに二列に”苦笑。父上、しれっと学園祭の運営に混ざってるし。
“あの娘、誰かに似てるな”未乃愛の姉上ですよ部長。
“ウチのクラスメート”夏に知り合ったチャイナ娘、麻耶姉ちゃんの学校の留学生だったんか。
“一肌脱ぎましょう”シルエットでも、何かエロいです美子サン。
アニ研オリジナルアニメ…PCの画面位なら未だ良いが、ちと大画面上映はキツいなぁ。
しかし、観客のウケはそこそこ良い感じだった様で。
そして問題のEDは、やはり本作のEDと同じ状況になる訳やね。
更に本編としてのEDは…カラオケ屋ED笑った。
こうして学園祭の危機は乗り切ったが、
生徒会長の背後でアニ研を熱心に廃止させようとしてるのは学園長なのか。
これはまた面倒臭いラスボスの影が見えて来たな。
晴。
午前4時就寝/午後1時起床。
空中庭園の気温、30.8/11.1℃。
遅い昼食。カプ麺(ペヤング ソースやきそば)。
夕食。鮭塩焼き、南瓜の煮物、メンマ、ご飯。
午後6時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(柚子かぼす醤油)。
「VANISHING LINE」、
シスターの葬儀に、随分と大勢の大人が集まってくれてるなぁ。支援者とか近所の人達か。
一方で、子供達の方はソフィを含めて年長の二人だけなのねん。
冷蔵庫に何も入ってない“潤いの無い生活”苦笑。お洒落なのは部屋だけかルーク。
“彼女はキングが何らかの形で”ソフィが重要人物なのは把握されたらしい。
“西は危険だぞ、儂らの手が届かなくなって随分と経つ”魔戒法師集団が把握してる土地は案外狭いらしい。
これ以上街を壊させない為とはいえ、敵の勢力圏に自ら飛び込むってのは厄介だな。しかもソフィを連れて。
野宿でもモーテルでも、結局パンツ一丁で寝てるソード苦笑。
“いらっしゃいませ〜”“ご参拝”爆笑。どんだけ行動範囲広いんだよチアキ。
“満タンで”“キツイ奴を頼む”ザルバ、普通のガソリンで動いてる訳では無いらしい。
途中で見掛けた怪我した子鹿に対して“食っちまうか”なソードはそれなりに正しいんだが、
見守りたくて居残ろうとするソフィは普通の女の子で、まぁ確かに“足手まとい”ではあるが。
構ってた子鹿が、迎えに来た親と一緒に居なくなってしまってちょっと切ない。
そして、我慢していた物が一気に吹き出してしまった様で。
その頃、ナイトは本拠地に戻っていて…敵の幹部勢揃いって事かね。
「将国のアルタイル」、
ベネディック艦隊は海峡の封鎖を突破、という辺りは軽くダイジェストでお送りします。
しかし海路三日の距離で起こったベネディックの勝利は、
海が荒れた所為でこの後一ヶ月もマフ君の元には届かなかったと。
最速の伝達手段が伝書鳩の世界では、これは仕方ないのか。
そして…“もう、あんたの一言も信用成らないんだ”あぁ〜ぁ、シエロでクーデターかよ。
マフ君が残存兵力の再結集に成功したと言うのに何てタイミングだ。
敵の陣形を崩すきっかけを作るイスカンダル、優秀過ぎ。
そうして生まれた隙を突いて…帝国から羊を奪うとはナイス作戦ですマフ君。
“うちの雇い主が仕事を始めるんだ、邪魔をして欲しく無いね”シエロ内では、
勝手に降伏しようとしてる連中をエルバッハやキュロス達が始末して回ってましたとさ。
“川が出来て行く”“何と奇怪な光景か”海抜が低く大潮の際に船が入れられる盆地…
そこでトルキエを包囲したつもりが、実際は包囲の用意をしていたのはマフ君の方だったと。
やっぱり、こういう展開は燃えるなぁ。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
“無駄口叩いてないでさっさと食べる”完全に大家族のお母さんです>歌苗たん。
皆はベーコンエッグなのに、ドヴォちゃんだけダムカレーなのは何でですか歌苗たん。
“我ながら良く働くわ”ほんと苦労人だな歌苗たん。
奏助のDVDやらリスト姐さんの化粧品やら、音羽館から円く見える物が全て失われましたとさ。
“愛よ”愛というよりも、食い物で釣ってるだけですねリスト姐さん。
突然の屋内の雨で、化粧が流れて激怒するリスト姐さん苦笑。
そして…何らかの呪いなのか、丸い物が全て四角く見えるベトさん苦笑。
“俺が求めていた物は、月だったのだ!”あぁ、月光ですか。
チョっちゃん的には、ベトさんが月光に目覚めるのを阻止したかったらしい。
“そこに魂が込められていれば、俺の曲もお前の曲も、時空を越えて永遠に光り続ける”ぉぉ、
珍しくベトさんが良い事を言う。
なのに…最後に余計な事を言うモツは、どうしようも無い奴だな。
「Code:Realize ~創世の姫君~」、
“見逃す訳には行きません”自分達も同じ人間だ、という視点が抜けてる傲慢な連中だなイデア。
“心配してくれて、ありがとう”自分に毒を渡しに来たサンにも、優しさで接するカルディアたんは天使。
“貴様達に必要そうな物も運んできてやったぞ”ドラちゃん、ぐっじょぶ。
“ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ弱気になっちゃうって言うか”仲間が、ちょっと欠けてるのがな。
“支給されたパンを犬にくれてやる余裕が有るなら働け”笑った。ヴァン、ルパンに向けて良いエールだ。
カルディアたんが親しく言葉を交わした兵士、痛みを感じないと言ってたのはもう死に際だった所為らしい…
それは悲しすぎだな。
“私もお供してよろしいですか”サン、組織よりも自分の想いを選んだらしい。
そして、ドラちゃんも今回は参戦。子供だが、普通の人間よりは頑丈なはずだし頼もしい。
“我らが参謀は、貴方のお友達では?”苦笑。
限りなく敵に近いライバルだと思うがなぁ、ルパンとショルメの関係は。
「宝石の国」、
その後、春が来るまでの間、アンタークチサイトの代わりにフォスが守ったらしい…
しかも、まるで別人の様に強力な存在になってるし…と思ったが、時々ドジな所は変わらんのね。
“今日の仕事がこれだけでは、アンタークに報告出来ません”後悔が、彼女を変えたらしい。
“先生のお着物直します”“これしか無いのだが”“大丈夫です”超不安だぞフォス。
でも、合金の腕はとても器用だった様で。
“此処から漏れる合金だけ、何故か制御出来ないんです”“これは古代生物の欠陥だ”その欠陥が、
改めて機能してるのはフォスだけっぽいがな。
そして…春が来て、皆が目覚めて…皆、寝相悪いな。
“シンシャって、誰だっけ”あぁ、一番気にしてた娘の事すら忘れてるのかフォス。
“フォス、それ腕なの?”フォスの新しい能力に、戸惑う他の娘達が何かちょっと寂しいかも。
そして警戒されてると感じて花咲かせてみたりとか、そういう可愛い部分をチラ見せするフォスが健気。
とか思ってたら慣れた途端に…“凄〜ぃ”現金だ。
“冬服がボロボロだし、体型変わってるし夏服作り直しじゃん!”笑った。
“この手に直接剣を付けたら格好イイよねぇ”“解剖した〜い”“改造した〜い”苦笑。
“強くなって満足か?”“だろうな”理解者かと思ったら、ボルツもフォスを弄りたいだけですか。
そしてダイアも、“ボクがビヨビヨするのが先よ〜”笑った。
“全員から、この様な攻撃を受けます”というフォスの主張に、“大人気”と評する先生爆笑。
“フォスをいじくるのは順番だ、並びなさい”笑った。
そして超派手に寝落ちする先生、流石です腹痛い。
“二人に良いトコ見せたいなって思って”実際にイイとこ見せて、アメシストに大受けのフォス。
しかし、彼女の圧倒的な強さはボルツの中に何か暗い火を着けてしまった感じが。
「3月のライオン 第2シリーズ」、
“何じゃそりゃ〜!”林田センセ、零君の話を聞いて激怒…超気持ちが判ります。
“あの家の人達は、赤の他人の僕にお金を出させてくれる人達じゃ無い”良く判ってるじゃ無いか零君。
今迄話題にならなかった川本家の父親の話…他の女の元に行って、既に子供も居るらしい…最低だ。
“帰り道、先生は教師の意地だとか言って肉まんをおごってくれた”良い先生だな、全く。
“頑張れよ、二階堂の分まで”あらら、二階堂は準決勝で敗退しちゃったのか。
しかも…東京へ戻って来られないレベルで、体調崩して入院してしまってるらしい。
勝負に負けたのでは無く、不戦敗しちゃったって事か。
“そんくらい判れ”“(本当は判ってた)”二階堂、本当にマズいらしい。
“(将棋ってのは正直だ、勉強した分しか強くならない)”島田プロの語る、
二階堂と出会った頃の話…何か熱い。
“彼を傷付けてしまった”島田プロ、一度だけ手加減した事を酷く後悔してるのね。
二階堂の零への想い、“優しい奴、そして不安定だ”良く見てるな。
“まるで、一編の冒険小説の様だった”今迄も別に蔑ろにしてた訳では無いが、
零君の中で二階堂の存在が別のレベルに格上げされた感じだわな。
“桐山、次は”島田プロのラストの台詞が泣ける。
「Fate/Apocrypha」、
“今夜のボクは特別なんだよ”何か、フラグ台詞っぽくて嫌だなアストルフォきゅん。
“彼が理性を取り戻したとしても”苦笑。
それじゃ、普段のアストルフォきゅんは理性を失ってる事になるだろ。
そしてアストルフォきゅんの邪魔をさせない為、ジークも自ら英雄モードに。
“忌々しい、たかが小娘ごときに”小娘じゃ無いが、
どっちにしても倒れてる者の背中を撃とうとはロクなもんじゃ無いな。
そんな状況に、割って入るモードレッドはナイス。
ケイローンとアキレウス、拳で語っちゃってるのが何か青春してるなぁって感じ。
しかし…圧倒的に不利なのに、“見事”と負けを認めてちゃ駄目だろケイローン先生。
“残された我が陣営に、貴方の宝具を貸してくれませんか”“無理を…言うな”そうは言っても、
アキレウスは叶えそうだよな。と、それで終いかと思ったら、
既に宝具を発動済みで“貴方の不死性、確かに発動させて貰いましたよ”とか流石ですケイローン先生。
とはいえ、一人一殺では勘定が合わないんですよ自分だけ弟子たちの成長に満足しないで欲しいなケイローン先生。
“子殺しめ”“そうですね”アタランテ姉さん、宝具と言う名の呪いを自らに行使と。
“君は、赤のライダー”“お前に託す物がある、黒のライダー”アキレウス、
ケイローン先生との約束を守ってアストルフォきゅんに何かを渡す気らしい。
晴。
午前3時就寝/午後1時起床。
空中庭園の気温、29.3/11.1℃。
紅茶(LUPICIA、ディンブラ(KENIL WORTH)) 板チョコ。
夕食。すき焼き弁当(ほっともっと)。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、カマンベールチーズ。
「ONE PIECE」、
“見付かる迄走り続けるぞ”捕らえた敵をコキ使うチョッパーとキャロットたんナイス。
“死ぬより、両腕千切れる方がマシだろう”ルフィ、本格的に馬鹿だな。
戦闘力失って自由になっても仕方ないだろ。
“お姉様”プリンが怪我してるレイジュ姉ちゃんを見付けたって事は、彼女が撃った訳じゃ無いのか。
ビッグマムの周囲に侍ってる雲と太陽と帽子、単なる太鼓持ちでは無く戦闘要員だったのねん。
前回島に潜入した際、ペドロは玉子男爵には勝ったがビッグマムがいきなり出て来て圧倒されたらしい。
本来ならその場で殺されていたはずが、片目と五十年分の寿命と引き換えに生き延びたと。
“今は未だ死なん”ペドロ、玉子男爵を倒せたのか?
「ブレンド・S」、
“彼氏でも無いのに、一緒に水着を買いに?”を、普通にツッコミが入ったぞ苺香の行動に。
“可愛いワンちゃんです”しかし、捨て犬にしてはデカく成りすぎてるな。
捨て犬は兎も角、捨て苺香を見付けたら普通に拾う。
“客の萌え豚に押し付けちゃえば良いんじゃ無い”ひでり、ストレート過ぎる意見だ。
“オタクグッズ隠して来たな…”慌てて部屋を片付けてるのがバレバレの店長苦笑。
取り敢えず、苺香ちゃんのウルウル目に負けた店長が預かる事になり、命名オーナー笑った。
“あなた、オスですか…”ガッカリポイントがソコとは、判る気がする。
“した所と全く違う方向に砂掛けましたね!”ワンコが用足した後に砂掘るのは、
出した物に掛けてる訳では無いんですよ店長。
“私が作った物ですが”苺香クッキーを、一瞬警戒する店長笑った。
しかし今回は、マトモに食える物だったらしい。
“店長さんにお菓子を作ってあげる事になりまして”と聞いて、“初っ”な反応をする姉上可愛い。
黒服軍団に送られて店に来る姉上笑った。
金持ちの家らしいから使用人が居る位は驚かんが、普段苺香には着いてない黒服が従ってるのは何故だ。
姉上が、現桜ノ宮家の当主とかって事なんだろうか。
苺香ちゃんが泣いてるのを見て、薙刀振り回す姉上苦笑。
“苺香、何故兄も呼んでくれないんだ〜”苦笑。
そして…苺香ちゃんのお手製お菓子を毎日食べて丸くなった店長苦笑。
“今日はパウンドケーキにしてみました”“お前か!”笑った。
“食べた分だけ、燃焼すれば良いのよ”“え?”苦笑。
散歩を強制する犬という存在が居て良かったな店長。
「鬼灯の冷徹 第弐期」、
“一応監視します”“ほんと信用無ぇなぁ”ま、今更信用されんだろ小判。
“イケ面ならぬイケ猫です”猫というか、ピューマとかソッチ系じゃ無いのか。
サンタとトナカイ…のバイトにソックリな宋帝王と補佐官殿苦笑。
“ココは広いだろ?”声がイケ男過ぎだな>カンちゃん。
“簡単に言うと、そんな感じです”判り易い地獄の説明ありがとう鬼灯サマ。
そして…結構頑張った記事なのに、鬼灯サマに制裁食らってる小判がちと哀れだ。
<Bパート/>
“俺達、子供に見えてたか”子供じゃ無く、小柄な鬼だったのか>唐瓜&茄子。
八寒地獄は、微妙に自治区っぽい場所らしい。
“ちなみに弾はコレ”雪合戦ならぬつらら合戦に、速攻参加する鬼灯サマないす。
のほほ〜んとしてるが、やっぱり強かったハルイチ笑った。
“ルールが生ぬるいんです!”爆笑。
武器の供給側に回って選手を薙ぎ倒しまくる鬼灯サマを見て、
八大地獄と事を構えるのを諦める八寒地獄の長達苦笑。
曇り夕刻より雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。仙台味噌ラーメン、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、思索、調査。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、26.8/9.5℃。
夕食。栗入り赤飯(家製)。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。 肴、ドライトマト。
「銀魂 ポロリ編」、
“何回トップ言うんだよ”宇宙のアチコチから、トップだけを集めたアイドル集団らしい。
“彼奴等、本当に悪手してんの?”宇宙のアイドルと、全裸で個室ブースにて…
“家に帰ったら、エロ本全部燃やそう”あぁ、完全に搾り取られて“賢者誕生”らしい。
“皆まとめて谷底”笑った。逃げ去ってくお通ちゃん+αの写真を、捏造スクープに使われた様で。
“朝から晩まで足腰立たなくなるまで”フォローになって無ぇ>神楽。
“アイドルとビッチはほぼ同義よ”爆笑。
“腕っ節で決着を付けたいなら受けて立ちますよ”おぉ〜、中々格好イイ。
“坂田プロデューサーとねんごろなのは私よ”“何しに来てんだテメぇは”笑った。
握手会に来てるオタクに、背中から罵声を浴びせるのが流石ですわ>あやめさんと姉上ナイス。
“ツンデレを演出した”素人臭さが、初々しさに転化したか。
“どんな変態プレイさせるつもりだ!”爆笑。
「魔法使いの嫁」、
チセのヘソちら見え萌え。
“楽しくてつい”ルツ、完全にワンコで可愛い。
“ずっと敷地を探検してたけど”“あれは必要なんだよ本能的に”“犬的に?”苦笑。
そして…“暗くなる前に帰ってくる事”というメモとお小遣いを寄越すシルキーさん何か良い味。
“ちょいと見せてくれ”アンジェリカさん、アフターケアついでに会いに来てくれたらしい。
“それは依存じゃ無いのかい”“彼奴だけを見てる必要は無いんだ”そりゃそうかも知れんが、
チセは未だ自分の居場所に自信が持てて無いんだからその助言は早いだろう。
“身体が上手く抑えられなくて”エリアス、どうやら紳士然の姿に戻れなくなってるらしい。
そして二人が篭ってる部屋の外でハンマー持ってイライラしてるシルキーさんと、
そんな彼女を見てオロオロしてるルツが笑える。
“寄るな、お前は胡散臭い”神父に警戒心丸出しのルツ苦笑。
“家の庭が気に入ったなら見て行ってくれ”綺麗な薔薇の庭を作ってる紳士には、
美人で巨乳の吸血の精が憑いてるのか。本来は才能を与える代償として精気を吸う者、
だが彼女は彼と“目が合った気がして”そのまま傍に居るのか…
“人間のあんただったら、この変な気持ちが判るかしら”妖精でも、恋をするらしい。
もっとも、それを彼女は断固認めないのね。
自分の事を語らないエリアスに、今迄とは違う苛立ちを感じてるチセは良い方に変わってると思うが。
“至急来られたし、ドラゴンの国へ”リンデルからの、呼び出しですか。
もっと余韻を持たせる演出をしても良さそうなエピソードだったんだが、展開早っ。
「干物妹!うまるちゃんR」、
“新しいの買ったから使わないんだって”本場、一眼レフ一式をポンとくれたらしい。
カメラを向けられて、途端に外面になるうまる苦笑。
カメラの中のメモリカードに残ってた、写真を物凄く嫌がってる昔の切絵ちゃん可愛い。
“今の何気ないとこを撮っとくと、後で良かったって思うんだよ”本場、
うまるとの想い出を残せって意味でも一眼レフをくれたのね良い奴だな。
“フードコートでは無く食券で入る食堂”をぉ〜、そりゃ良い味してんな。
シルフィンが見付けた“ノスタルジックなデパート”がお気に入りの場所になったが、
客の入りが悪くて近く閉店になるらしい…寂しいな。
“(シルフィンさんは、あの時、デパートが無くなる事を知ってたんだ)”そんな場所を、
最後にUMRと一緒に見ておきたかったって事らしい。
シルフィンって、ちょっと変な娘っぽいのに実はセンチメンタリストだよなぁ。
“(お兄さんと一緒に台所に〜)”照れ照れ海老名ちゃん可愛らし過ぎ。
“捕まえるつもりが、捕まっちゃった”苦笑。
“何かお前おかしいぞ”タイヘイ兄ちゃん、鈍いぞ。
対抗意識丸出しのうまるとヒカリだが…二人共下手くそだった、が、
出来の悪い二人の作を喜んで食べるタイヘイ兄ちゃんは良い奴。
毎度、ハムスターに見えないハム次郎とハム三郎の変顔が笑える。
“ハムスターで遊ぶなって言っただろ!”でも実際は、ハム達はうまると遊んでストレス解消してるらしい。
残念ながら、タイヘイ達兄ちゃんにはハム達の気持ちは判らんらしいが。
「血界戦線&BEYOND」、
“これ何回目の乾杯れすか〜”飲みまくり女子会ですねチェインたんと仲間の皆さん。
しかも…テーブルの回りが空き瓶だらけ笑った。
その頃、外ではデカくなったリールと、元々デカい奴が対峙…“逃げた?”笑った。
“違う、僕はこんな事望んじゃ居ない”全てを見下ろす大きさになって、リール自身は正気に戻ったらしい。
“うるさい、生ハム星人!”酔っ払って連絡が入ってるスマホを叩き割るチェインたん笑った。
“侵入完了”おぉ、ちゃんとサブタイトル通りの展開になったぞ。
そして…レオ達の活躍でリールは元に戻ったが、大陥没に落ちて行ってしまったか。
“何処かに潜り込むには適材が居たろ?って話”とザップに突っ込まれて、
超申し訳なさそうにションボリしてるチェインたん可愛い。
“地下のワイナリーをほぼ完全に空にして”店を休業に追い込んだらしい。
だが、今回の件にザップは何も絡んでない事をレオが暴露し…死んだな。
“ただいま、レオ君…”“リールさん!”爆笑。リール、元より小さくなって帰還か。
そして…鳥にさらわれるリール苦笑。
晴後曇り一時小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。蒙古タンメン(遠い方の補給廠)。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、27.1/10.6℃。
夕食。豚生姜焼き、生野菜、ご飯。
晩酌。サッポロ 黒ラベル。 肴、ベーコン。
「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~」、
自分がクローンだった事よりも、
雪姫サマが自分を養ってた理由がネギ君への義理だったのかもって点が引っかかるらしい。
と、そんな凹み方をしてる刀太を、みぞれが何処かへ連れ出すらしい。
“男同士の秘密って言うか”“台詞と表情が全然合ってないわよ!”苦笑。
“80年前、此処で教師をしていたのだ”ネギ君が教えていた学園が、今も残ってるのは何か胸熱。
そして懐かしい顔が次々に。お〜、さよたんは当然ながら全く変わらんなぁ。
欠場者が出た事で、闘技会に参加出来る事になった刀太の相手は…魔法と剣の使い手ですか。
“俺ら、コイツに襲われたんだよ”欠場者をわざと出して、刀太との戦いを演出した相手らしい。
しかも刀太の事を“兄さん”と呼ぶとは、ネギ君のコピーその2って感じかね、それとも本当の血縁者?
“私は前座だ”謎の褐色ちゃん、黒ネギ君の部下ですか。
“一緒に来て欲しい”何も知らない頃の刀太なら兎も角、今はホイホイついては行かんだろうな。
“彼奴の顔で、彼奴みたいな事を言うのは止めてもらおう”雪姫サマ的には、
見た目に騙されたりはしないらしい。
そして…本屋ちゃんと夕映が黒ネギ君の側に着いてるんか。
ま、全然老けてない時点でマトモな状態じゃ無いんだろうけど。
「結城友奈は勇者である -勇者の章-」、
“全員、手掛かり無しか”そもそも、そんなに簡単に見付かるなら居なくならないわな。
“また大赦は惚けてるって事?”“本当に知らないみたいだよ”流石の秘密主義な大赦でも、
生き神様な乃木サンには頭が上がらないらしい。
“プンプン怒って出してって言ったら出してくれたよ”流石です乃木サン。
“待ちなさい”風センパイ、今回は直ぐ勇者システムに手を出させないか。
“これが、散華の無くなった勇者システムだよ”代償が無くなった代わりに、無限の回復も無くなったらしい。
“あまり前に出ないでね”乃木サン、夏凜に銀の面影を見てるっぽいなぁ。
“久しぶりに会ったらブラックホールになってた奴は初めてだわ”苦笑。
“昔はバリア無かったし、問題無いよ〜”苦笑。乃木サン、生身で打たれてた世代だから度胸が違う。
追いかけてくるヴァーテックスですら自壊するとは、
東郷サンの居場所は本当にブラックホール的な世界の中らしい。
“幽体離脱?”冷静に分析してる友奈苦笑。
“悩むまでも無い、結界に穴を開けたのは私だ…”東郷サン、責任取る為に一人で外に行ったのか。
そしてその際に、神樹サマに自分の存在を消す事を願ったのが今の状態ですか。
ブラックホール祭壇から、友奈が東郷サンを救い出して…
“本当に、私、助かったの?”そんな話は信じないぞぅ、と思ったらやっぱりだ。
円く収まったのでは無く、友奈が代わりの人柱認定されたって感じかあの痣は。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。たぬきつねそば、かき揚げ増強、鶏唐揚げ。
表稼業ι。実験、会議、会議、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、27.1/9.3℃。
夕食。惣菜パン(キノコシチュー、ベーコンエッグ、駅前ス)。
晩酌。サッポロ 黒ラベル。 肴、肉じゃが。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
“代替案をしっかり出せよ”千晶センセ、生徒会長に直前にアドリブを求めてたとか割と酷ぇ。
文化祭=“お祭り”と聞いて、突如乗ってくるアパートの住人が笑える。
というか、あんたら人外の連中も文化祭に来る気かね。
本当は最初から携帯全面持ち込み禁止という教員側の話の流れを、
そうならない様に熱心に働きかけてくれたのが千晶センセだったらしい。流石だわ。
“そういう連中、ハッキリ言って許せないわ”生徒会長、
千晶センセに手のひら返して反発してる一部の生徒に怒り心頭らしい。
そして“呆れる程、男前”な生徒会長と、諜報担当田代が悪巧みでタッグを組みましたとさ。
“大丈夫か?”“千晶ちゃんの事を、この私が調べて無いとでも?”笑った。
“セーラーまり子です”笑った。どう見ても何かのプレイにしか見えませんが>まり子サン。
そして…食堂を模擬店風にしてるルリ子さん笑った。
“たこ焼き美味しいチュン”“焼きそばも美味しいチュン”“焼き鳥も美味しいチュン”“え?”爆笑。
ま、妖怪なんだし焼き鳥食っても共食いにはならんだろう、多分。
“最近何か困ってる事は無いかしら”相変わらずウザい上に空気の読めん人だな青木センセ。
“ボチボチやってるよ”“なら良いや”苦笑。千晶センセ、相変わらずですがナイス。
“(これ、あの時の…)”千晶センセの胸に、以前も見掛けた黒い気配が…。
“何か急に身体が軽くなった”“どっか悪いのか?”“大した事無ぇよ”しかし、
“所謂貧血症って奴さ”という持病持ちだったらしい>千晶センセ。
それが、胸にわだかまる黒い影として夕士には見えていたって事か。
“少しくらい調子に乗らせろよ…”でも、受け止めたダメージの所為で代わりに夕士が気絶と。
“日本酒とピッタリだねぇ〜”笑った。何時も同じ事を言ってませんかね佐藤サン。
“病気でお困りなら、こんなモノがあるぞ!”“じゃ飲んでみてください”“ハッハハハ〜”笑った。
“ついでに身体の相性もバッチリだったな”“このクソ大人ども〜”笑った。
「妹さえいればいい。」、
変態OP笑った。野郎の全裸は要らん。
“どうしてヒルデが下着姿になってるのか説明してもらおうか”
“私は下着が大好きなのです。だから描きました”苦笑。
“どうして貴方は、可愛い妹達をすぐにスッポンポンにするのですか!”笑った。
成程、その点においては先ず下着という層が挟まるべきという意見に賛成します>蚕。
“全裸の女の子にパンツを履かせるなんて!”“ブラジャーは兎も角!”爆笑。
刹那は上は隠しても良いが下は丸出しという第三勢力だったか。
“パンツ?”“パンツっすよね”“ええ、パンティーです”髪飾りかと思ったら、
畳んだパンティーだった蚕センセ爆笑。そして…修羅モード腹痛い。
予想の遥か斜め上に突き抜けた変人だった>蚕。
そして…コミカライズ勝負ではパンツ仮面が勝利したらしい。
“これからは、下着姿の描写も丁寧に書く”事にしたらしい。
“全裸大好きのみゃーさんは何処に”“何で私が全裸好きになってるのよ”笑った。
“那由、あんた画下手ね”文字書きが専門だしなぁ。
“全裸の私に欲情した先輩と一日中エッチしちゃう生活”が望みらしい>那由多。
そして“貴女に全裸の良さを教えてあげます”と、蚕を押し倒して脱がす那由多ナイス。
“感じさせてください”“貴女の全裸を”苦笑。どう見ても、百合エロシーンにしか見えん。
結局、完成したコミカライズ第1話は下着〜全裸を網羅したらしい。
性癖暴露EDないす。岐阜vs群馬爆笑。
「クジラの子らは砂上に歌う」、
“お前らなんかに、命を奪われて良い人じゃ無かった!”“何をやってんだこのクソバカ”苦笑。
クチバの見せ場を、横から奪うマソオさんないす。
“邪魔すんじゃ無ぇ、このハゲ!”苦笑。ニビ、ナイス乱入だ。
が、オウニの盾になって死ぬとか予想通り過ぎだよ。
そして彼を失った事で、オウニの能力が嫌ボム的に発動して敵と敵艦の中枢を一掃ですか。
散々デカい口を叩いておいて、オウニの力を目の当たりにした途端に狼狽える敵司令が小者感に溢れ過ぎ。
“置いてかないでくれって思ってたけど、何か逆になっちまったな”ニビの魂が、別れの挨拶に来たって事か。
“それだけで、最高だった”ニビ、去り際にオウニにトドメを刺してくなぁ。
まぁこれは、オウニの中にある自戒が見せてる世界だから彼自身に辛い展開になるんだろうけれど。
“取引しよう”“ファレナにはエマが居る”そのエマたんに渡す事で、
何か良からぬ事になるアイテムを寄越す代わりに何を求める?
“心の記録の改竄だ”“僕は君達を救済したいんだよ”うわ、何かとても胡散臭い。
“君との約束は守れないよ?”“良いんだ、その先が見たい”何か判らんが、
敵艦のヌースはチャクロの回答に満足したらしい。
そして…敵艦は崩壊し、それを見た敵兵達は全員が砂の海へ身を投げたか。
犠牲は多かったが、取り敢えず滅ぼされる展開は回避出来たらしい。
「十二大戦」、
“怪我は無いかね、お嬢ちゃん”寅と丑との出会い…
無理矢理酒を飲まされた民間人の女の子と勘違いされ助けられたらしい>寅。
しかし、この時点では丑に対する反感は無かったのね。
そして寅の“正しい事”は何だという質問に、“正しいと思う事をする、以上だ”苦笑。
丑、自分の思想を全然説明出来て無いよ。
そんな丑の訳の判らん説明と説教が、この頃は理解したいと願える素直さが残ってたのね。
“初めて、人生の目標が出来た気がした”寅にとって、丑は人生の目標になったのか。
だが“このバカは、この丑は”彼が自分の事を全く覚えてなかったのが、
寅が丑に怒ってた理由だったのか…普通の、可愛らしい女の子だったんだな。
そんな彼を庇って、卯の一撃に倒れるとは。
バラバラに切り刻まれた卯の肉体が襲ってくる様がホラーじみていて中々怖ぇ。
“この恩は、絶対に返さねばならぬからね”丑、義理堅いな。
しかし寅の最後のお願いは、“殺してくれ”か。
死んで、卯の兵隊になって丑と戦う展開なんて絶対に嫌だという事なのね。
“最後だけは、結構ウェルメイドじゃん”寅、ほんと可愛いな。
それなのに“一体、何処の戦場で私は君に会ったのかね”丑、ガッカリな奴だ。
取り敢えず、寅は満足して最期を迎える事が出来たらしいのが救いか。
曇り時々陽射し。
午前零時就寝/午前6時起床。
昼食。角煮とんこつラーメン、インゲンと鶏肉の和物。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。本当の燃料、食料。
空中庭園の気温、26.4/9.4℃。
夕食。鰹刺身、ご飯。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。 肴、鰹刺身、ベーコン。
「食戟のソーマ 餐ノ皿」、
“ほぼ全ての加熱調理を一台でこなせる”成程、そりゃ便利だな。
だが分野的にはアリスの使う機械を“オラオラ”“理知的には見えない”奴が使う訳ですか。
“驚いた、本当に凄ぇ料理人じゃないか”そんな奴が、何で魔王に付いてるのかが判らんがな。
“避けられないよ〜”もも先輩、桃縞か。
留守番中で、退屈そうに足をブラブラさせてるえりな様可愛い。
“薙切くんだけかい?”天井裏から現れる一色センパイに驚くえりな様苦笑。
そういえば、一色センパイが長く留守にしてる間に寮に来たんだったな。
“食べてみたい?勝手に取り分けて来ちゃった”笑った。アリスないす。
“避けられないよ〜”恵たんは、実にらしい白だった。
“ご…互角だ”“早まるで無い”珍しく引き分けになるかと思ったら、黒木場が遅れを取った?
と思わせて“黒木場が一枚上手じゃ”どんでん返し燃える。
“ガタガタ五月蝿ぇ、納得いかないなら食ってみろ!”黒木場、格好イイ。
“こんな繊細な発想、選抜の頃にな無かっただろうが”しかし、
黒木場はスタジエールで派遣されたカレー店でスパイスについてを叩き込まれたらしい。
“選抜から、何も変わってないはず無いよな”傍で見てただけでも、
創真は黒木場の変化を見て取ってたらしい。いやぁ、燃えるね。
本編に出番が無かったので、取り敢えず脱いでる緋沙子ナイス黄縞。
「このはな綺譚」、
“茶菓子と間違えて小さくなる薬を”食べて、“可愛い〜”サイズになった皐ちゃん可愛い。
“愛玩人形は一体で十分よ!”存在意義が危ぶまれるお菊ちゃん苦笑。
到着したお客様の足元を見ただけで、相手が山道を有るってきて疲れてる事を見抜き、
足湯を用意する柚は完璧な中居だなもう既に。
“次のご指示は?”“無いよ”すっかり成長した柚、と思ったら“(ドジなのは相変わらず)”苦笑。
薬の効果が切れた…と思ったら、寝てる間に戻る薬を飲まされた所為で全裸で目覚める皐ちゃんないす。
そして…桐サンに西洋の昔話を吹き込まれて、
柚にキスされた所為で戻ったと勘違いして照れてる皐ちゃん可愛い。
<Bパート/>
“何かこう御姉妹の間で”それを知ってるので、挙動不審な柚苦笑。
“可愛いな、後で部屋に来い”“無視してくださいね〜、こういう病気の人ですから”笑った。
“お前みたいな地味なのに務まるのか?”柚が地味に見えるとは、皐の姉上は目が悪いんじゃないのか。
“背中、流してくれる?”お風呂では眼鏡オフなのですね>あやめサン。
“本当は、柊姉さんは今直ぐにでも”皐を巫女にしたいと思ってるらしい。
“ウサギのダンスはもう飽きた〜”“何だそれ、可愛い”可愛い、か?
“何で、柚が泣いてるんだ”そりゃ、皐が自分を卑下し過ぎて感性豊か過ぎな柚が感化された所為だよ。
本当は皐と柊の両親は、此花亭の奉公の方が巫女よりも上級の仕事と思っていて、
姉の柊を奉公に出そうと思ったが“あの娘は九九も出来ないんですよ”という理由で
頭の良い方の皐を此花亭に行かせたってのが真相らしい。
どうやらこの姉妹、自分がやりたかった事と親に言われた勤め先が逆で、
しかも皐ちゃんだけがそれを知らないというか勘違いしてスネてるだけって事の様で。
そう知った上で以前の話を思い出してみると、此花亭の女将や桐サンもそれを知ってるっぽいなぁ。
冬ED,何か良い感じ。
「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」、
“は〜る〜”雫姉ちゃん回か。取り敢えず、色気とかとは無縁の格好だが半パン姿はイイ。
“ぎゅっとされると下半身が熱く”とからかっても、
逆に遥から触られた途端に真っ赤になる雫ねえちゃんチョロ可愛い。
“今日、家、パパとママ、居ないんだ”“姉ちゃん、一人で居るのが寂しいんでしょ?”苦笑。
“鍵を失くしちゃったよ〜”“姉ちゃん、頭大丈夫?”笑った。
“今晩のおかず?”“食べる口は、上の口じゃ無いかもよ”苦笑。
キュウリはトゲトゲは取りましょうか雫姉ちゃん。
“憧れのお姫様抱っこ”のはずが、誘拐スタイルで運ばれてスネる雫姉ちゃん可愛い。
回想シーンの雫姉ちゃん(小)カワイイ。
“このアピールの仕方、奏多みたいな”苦笑。
“私、料理上手なので”全然そうは見えないのが逆に可愛いが。
“先端がピクピクしているよ”星川クン、裸エプロンの布面積を間違ってる。
“私の容態の事は、秋穂ちゃんには内密に…”死にそうになっても香坂サンの料理を、
我慢して食べるとか西城サンは漢か。
“事情は判んないんだけど”香坂サンが、自信無さげに持ってる弁当を食べたいと言う遥は立派な彼氏だ。
そして、お弁当を余らせちゃった雫姉ちゃんが切な萌え。
カピカピの幼女写真70%という事になってる香坂サンの遥分析笑った。
“気になるなら今度部屋においでよ、見せてあげるから”“何を〜!”爆笑。
男子が女子の部屋を訪ねるのに盛り上がるなら判るが、
その逆でコーフンするとは流石だな香坂サンと雫姉ちゃん。
曇り後雨後雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
仕事しろクソJR。
昼食。キムチ塩ラーメン、ストロベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、24.6/9.4℃。
夕食。里芋と大根とコンニャクの煮物、ご飯。
午後8時寝/午後11時再起動。
晩酌。越乃景虎 特別純米酒 名水仕込(新潟県長岡市 諸橋酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「王様ゲーム The Animation」、
今度は指定した場所まで走って競争らしい…何か、王様の言い出す課題に統一性と面白みが無いなぁ。
ヤル気を無くしてる村角を、背負って走り出すとか金沢はお人好しだな。
金沢達は最後尾だったはずなのに、途中の歩道橋でコケた大居と何故出会わない。
そして…心細かった松本を、ちゃんと待ってる金沢は(以下略)。
“偽善”“俺はそんなつもりじゃ…”と、
何か言われる度にすぐに狼狽える辺りは全然覚悟が足らんがなぁ金沢。
“(頼むから、目を覚ませ)”崖下とはいえ、いきなり深い海だなぁ。
“(また誰も救えなかった)”“馬鹿野郎、自分を救えない奴が他人を救えるか”
既に居なくなった者の声が聞こえるとは、金沢も色々とヤバい状態だな。
“勘違いしないでよね、あんたの身体を温めるだけなんだから”“あの…胸が”苦笑。
本作程、こういうラブコメ展開が似合わん話も無い気が。
“靴紐が解けたから、先に行ってくれ”金沢の見え透いた真似に、
“あんた、まさか”と気付くのが遅い>松本。
まぁこれは、死んだと思って諦めた大居が実は生きていて身代わりに、
というオチの可能性大な感じだが。
「いぬやしき」、
警察官85名殺害、物凄い戦果だな獅子神。
“ランボーかよ”苦笑。犬屋敷の息子、子供のくせに随分古い映画知ってるな。
“獅子神のファンクラブ、10個くらい有るんだって”苦笑。
一般人を大量に殺すと犯罪者だが、警察官を大量に殺すとヒーロー扱いされるのは、
本質的に警察は一般人の側から味方と思われてないって事だわな。
獅子神からのメッセージ、“これは僕とこの国の戦争です”ぉぅ、宣戦布告と来たか。
“一人も居なくなるまで、殺していきます”一部例外が有るだろうに、皆殺しと言い切ったか。
しかし、一人ずつ“バン”は大変だぞ。
“何処から撃ってんすかね”全員、スマホを顔にかざしてる奴だな。
やはり今の所、獅子神はカメラを経由して見られる場所の相手しか撃てない様で。
“俺、お前嫌いなんだよねぇ”笑った。
“TVの司会が?どうやって…”“スマホを捨てて下さい”安堂、鋭いなぁ。
“続き、始めまぁ〜す”獅子神も、スマホで一人一人ピンポイントで撃つのは効率悪いと気付いたか。
“今日の分、終わったんで”獅子神、百人殺すのに掛かった時間を調べ、明日から千人にすると。
“チョッコーが唯一の強敵か、笑える”獅子神の方は、いまいちカンが鈍いよなぁ犬屋敷と一度会ってるのに。
“今日学校やるって”ぉぃぉぃ、国民に自宅待機の呼び掛けって日にヤルとか流石日本の学校だな。
“帰りに、おやつかって来てあげる”麻理、父親の犬をちょっとは可愛がってたのねん。
“何でこんなトコ住んでんの”獅子神、しおんたんと完全に縁を切る気は無いのね。
“日本を消したら、何処か”それなら、別に今直ぐ何処かへ移住しても良さそうだが。
しかしながら、この会話自体は獅子神の脳内シミュレーション、というかあの身体で見る夢らしい。
とある旅客機の機内で起こる、ほのぼのした出来事…もうこれ、獅子神が撃墜するフラグにしか見えんが。
と思った途端、獅子神に制御を乗っ取られた旅客機が街中に墜落と。
もう、獅子神を止める手段は倒す以外に無いって事か。
「少女終末旅行」、
今回も、二人が未だ生きてる機械に出会う話らしい。
この街は、全体的に色々な機能が作動を続けてるって事かね。
そうして取り敢えず乗っかったのは、ケッテン君ごと乗れる巨大な電車と。
内部の殺風景さからして、元々貨物か街を維持してるロボットの移動用で、人間の移動はオマケくさいわな。
“走ってる列車の中で走ってる”つまり、合成されて凄い速度で移動してるとか中々鋭いぞユーリ。
“私達は、毎日地球を一周してたって事?”宇宙から見れば、それ相当の速度で動いてるのは確かだろう。
電車が停まった時、チト達の前の扉だけが開閉してるって事は、
乗客が居ると電車システムはちゃんと把握してるっぽい。
そして結局、終点まで行ってみたと。
というか、彼女達の語彙に“列車”が有ったのが結構意外。つまり乗るのは初めてじゃ無いんだな。
“死んだ人のだからバチが当たるぞ”チト、変なとこ迷信深いな。
何か、チト達が進んでる暗い場所に見える柱が、巨大な歩行ロボに見えるんだが、しかも兵器くさい。
そして地上に着いて鮮明に受信出来る様になったラジオの音楽…
これまた、誰も居ないのに時間に合わせた音楽を放送してる設備が生きてるって事らしい。
“デカい穴だな”その穴の周囲には迫撃砲っぽい物も。“酷い戦いがあったのかな”な場所らしい。
“お〜”良い感じに水を流すアイテム化してる戦車ないす。
“変な生き物が”例の謎の宗教の像みたいな奴だな。“猫、とかか?”この世界の猫?
“まさかコイツが喋ってるんじゃ”ラジオに電波を乗せて、オウム返しとはいえ喋るとは。
“ヌコ”“ぬこだって”“どうする?焼く?”笑った。
“色々無くなってくばっかだから、たまには増やしてみようかなって”チト、ちょっと情が移ったのか。
こうして、生き物なのかメカなのか判らん、謎の“ヌコ”が旅の仲間に加わりましたとさ。
滅んじゃった街に居た人々が飼っていた、愛玩動物の末裔とかなのかな。
<授業/>
を、先生が二週同じとは吃驚だ。
“月は綺麗だからな”“チーちゃんのそういうとこ、好きだよ”同意。
「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」、
“それだから行くんだ”旅人に、物凄く評判の悪い国を訪問するらしい。
滞在が三日間と聞いて途端に大歓迎な国…何かとても親切な人々の国っぽい、市民も無茶苦茶大歓迎だし。
しかも良いホテルが無いかと聞いたら、皆が口々に思いついた宿を紹介し始めるし。
結局グイっと自分の家を推してきた娘、さくらたんの両親が営む宿に決めたらしい。
ハキハキして可愛らしいさくらたん、それなのにキノは何かを感じたらしい。
キノが銃を渡した店の親父、
“驚いた、本当に驚いたよ”つまり、キノ愛用の銃を以前に見た事が有るって事かいな。
途中から観覧を始めたキノの為に、演劇を冒頭からやりなおす劇団と、
それを肯定する観客、本当に良い人ばっかりの国に見えるが。
その劇の内容は、この国の成立を描いてるって事らしい。
“キノ、焼くだけだからね、味付け禁止”笑った。
そして、キノにフリヒラなエプロンを貸す住人さんナイス。
“ちょっと聞きたいんだが”ガンスミス氏、キノの師匠を知ってるらしい。
が、“知らないか?”と聞かれて即答で“知りません”なキノ苦笑。
だがその答えで、ガンスミス氏は満足したらしい。
そして彼が使っていた、自動拳銃をキノに託すらしい。
“使わせて貰います”“そう来なくちゃ、先ずは試し撃ちだ”苦笑。
超嬉しそうなガンスミス氏、本気で愛用の銃をキノに託したかったらしい。
訪れた旅人に一生残る良い想い出を残したいとか、さくらたんは天使だ。
“ルールですから”キノが珍しく滞在の延長を望んだが、官吏は申告通りの出国を要望と。
それでも出発するキノを、皆が見送ってくれて実に良い国だったな。
そしてその夜…街の近くの火山が噴火し、火砕流が一瞬で街をひとのみ…
“あれじゃ全員死んでる”この国の人々は、それを予測していてキノの滞在の延長を渋ったんだな。
それが予測される迄は、キノが聞き知っていた通りの旅人への態度が酷い国だったのね。
最期の最期に、悪評を残したままにしたく無かった人々の想いが、あの無償の親切だったと。
“キノさんへ、これは私が持っていても仕方がありません”さくらたんも、
国が滅ぶ事を知ってたんだな…何だ、この悲しすぎる話は。
オチを見て思い出したが、このエピソードも前作で映像化されてたかな。
外せない名エピソード、なのは激しく同意だわ。
「アニメガタリズ」、
文化祭&アニメ制作の打ち上げらしい。“脚本家は要らない子なんだ”苦笑。
“頑張った甲斐か”唯たん、成績が振るわないらしい…微エロいシーンを担当して無い所為では。
“今の歌は?”唯たんに勧めたアニメが、陸上部で何故か流行ってしまったらしい。
そして陸上部の盛り上がりを意識して、野球部もアニ研にアドバイスを貰いに来て…
“止めた方が良いんじゃ”“早速魔球の特訓始めたっす”苦笑。
まぁある種のアニメがちょっとした指針になるのは認めるが、そのまんま真似しても意味無いだろ。
“中野先輩はネコ先輩の言ってる事、判るんですか〜”というか、ネコ先輩が話す相手を選んでるだけな気が。
“ダッシュ装置”唯たん、すっかり色物担当に。ま、良い画が見られたのでオッケーだが。
“拳法部の特訓場”聖帝十字稜かよ。
“試作機と言えば、量産型より有能なのが定番では無いか”それはアニメの中だけの話で、
現実では試作機はボロボロでバグだらけですがな。
“お前の回りには、何時も誰か居ただろ?”ネコ先輩のアピールに、全く気付かない未乃愛苦笑。
代わりに、中野センパイがグっと存在感を増してるし。
“ばっきゅ〜ん”唯たん、それ普通なら死んでるだろう。
“問題有りませんよ先生、部費の足しにしましょう”五門センセへの、
中野センパイの悪魔の囁き…何か怪しい。
“本日ただいまをもって廃部とします”“は〜い、廃部の危機〜”毎度の展開苦笑。
しかし、今回は学園長自らが乗り出しての廃部宣言ですか。
校門前の胸像と本人を見比べ、“あ、作画崩壊”爆笑。
“また、此処に足を踏み入れる事になるとはな”学園長、以前のアニ研の隆盛にも関わってるのか。
“嫌だなぁ、先生がしっかり受け取って居たじゃ無いですか”あらら、
中野センパイは学園長の手下だったんか。
金銭の授受という決定的なミスの所為で、廃部&顧問謹慎が速攻で決まりましたとさ。
生徒会長が絵里香部長に警告していたのは、この事だった様で。
晴後曇り時々陽射し。
午前4時半就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、31.3/12.2℃。
夕食。炒飯、イカと大根の煮物。
午後6時半寝/午後10時再起動。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「VANISHING LINE」、
崩壊した街を見て、自分の“未熟”さを噛みしめるかルーク。
それにしても瀕死の重症だったはずなのに、
ふらふら歩き回れる様になった頃にも未だ消防士が生存者の救助活動してるのか。
“在庫腐る前に、お金払ってルーク全部食べるよ”笑った。
“ルークのママ、好きだったよ”メイフォン、そんな昔からルークの一家を知ってるのか。
“恐らく10歳前後かと”“それは美味しそうですね”この状況で、ホラーも活動が活発になってると。
救助したが息をしてない女の子を、諦めずに心臓マッサージして蘇生させる消防隊の隊長らしき人物が格好イイ。
“落ち込んでる暇有ったら、食べて、討滅して、寝るよ”メイフォン、的確過ぎる助言だ。
“そろそろ街を出て貰います、これまでのご来店ありがとうございました”ルークには、
街の復興が一段落したのでソード達の後を追えって事かな。
ルークの父上は剣士だったのに、ルークが剣では無く銃を使ってるのは母上の方の技を受け継いでるのね。
“力を持ち勝つ事が守る事に繋がる”ルークの父上、力を求めすぎて騎士の本分を見失ったという事か。
“お前から解放されれば”家族を捨てれば強くなれるとか、もうこの時点で狂ってたんだな。
そして当時は未だ互角だったはずなのに、ルークの愚かな行為が母上を死なせてしまったと。
慰霊祭の日…あの立派だった消防隊長も救助中に崩れた建物に巻き込まれて殉職していたとは残念過ぎる。
彼が救った女の子が、感謝の言葉を伝えに来てくれたのが泣ける。
そんな様子を見て、ルークはやっと母上の最期の言葉の意味を理解したらしい。
旅立つにあたり、メイフォンに一発喝を入れてもらうルーク苦笑。
そしてわざわざ走って勢い付けて一発食らわせてるメイフォンの遠慮の無さナイス。
「将国のアルタイル」、
“玩具野郎”工兵部隊が投射兵器を組み立て終わる前に、その陣形を突破すりゃ良い訳やね。
“…届く訳無いな”苦笑。これは、ヘタレて逃げるフリをして呼び込む戦術だな。
“空堀だと?”数の優勢に完全に溺れてたな帝国軍。そもそも、
最初から決戦の場を定めて準備万端だったのが何れの陣営なのかって時点で勝敗は決してたんだろうが。
“敗戦は、時に敵を強くする”ピノー大将、一部の将校の様に軍監の責任を問う様な事を言わんのは漢だ。
そして帝国を追うマフ君、帝国の将校の首を掲げての追撃とか完全に私念晴らしモードになってるな。
“俺達ってさ、盗賊の集まりみたいだよな”帝国の兵士の中にも、罪の意識を感じてる者は居る様で。
“私らは、かなり強いよ”何か格好良可愛い傭兵団の長ちゃん登場。
“エスパーダを落とし、反撃の拠点とするのだ”ピノー大将、負け戦の気配濃厚でも退く訳には行かないと。
この戦い、次回で決着かな。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
リストの名を冠したピアノ教室が開設されたらしい…講師はイケ面野郎だった。
“今直ぐ名前を変えるか教室を畳んで出ていきなさい!”苦笑。愛が無いなぁリスト姐さん。
“て言って始めて、何で出だしから突っかえるかなぁ!”笑った。
リスト姐さん、ピアノ勝負で負けてヤケ酒と。
“彼奴が、あの頃の私とソックリだったから”女性にチヤホヤされてた頃の自分に、
似過ぎてるので何か面白くないらしい。
“ピアノだ”“それもかなりの高級品”リスト姐さん、本気で自分を鍛え直すらしい。
そしてその勝負に、アルケー社が一枚噛んできて…
ワー君が、リスト姐さんに公衆の面前で恥をかかせる為に仕組んだイベントですか。
“(見たらいけない、見たらお終いっす)”笑った。大バッハ様への想いが弱いな三弦。
街中イケ面リストの味方かと思ったら、意外な事にリスト姐さんのシンパも多かったのね。
しかし…実際の対決公演では、観客席はイケ面の方のファンクラブに買い占められ完全にアウェイの戦いか。
対決本番に現れたリスト姐さん、鍛え過ぎです。
本作は有名な曲のアレンジ曲が多いのだが、今回は珍しく普通のピアノ演奏が多くて何か良い…
と思ったら、演奏が力強すぎて鍵盤が吹っ飛ぶ展開笑った。
そして結局、何か力技になってるリスト姐さん苦笑。
“共に歩きましょう、愛への道を”煩悩を捨て去っちゃったらしい。
“やっぱり何より大切なのは”“愛よね”笑った。
どう見ても、音楽教室の収益が大事と言ってる様にしか聞こえん。
「Code:Realize ~創世の姫君~」、
“此処は余が引き受けた”ドラちゃん、格好イイぞ。
“あの動き、どう見ても吸血鬼”だとしても、
一緒に戦ってるなら“遅れを取るな”という王国軍の連中が良い味。
普通に格闘技で敵に対応出来てるカルディアたんは格好イイが、素手で戦ったら瞬殺な気がするのだが。
“お前の家族の死に様とか?”フィーニス、とてもムカつく奴だが時間稼ぎの話術は素晴らしい。
そして…カルディアを支えてるルパンにイラっとして向かってきたフィーニスだったが、サンが始末しましたとさ。
しかし…フィーニスも代わりの身体が沢山有る存在だったか。
おまけにその本体はフィーニス+お父様の精神を移し替えた機械の方ですか。
この手の悪行の目的が人類を滅ぼして戦争を無くす為とかってのは良く有るが、
今後も戦争を続けさせて更に技術を発展させるとか中々面白い切り口だな。
ネモとノーチラス号の乱入苦笑。コイツも、何か別時空に生きてんなぁ。
ノーチラス号が、完全に地球外からの侵略者です。
「宝石の国」、
“あんた性格まで変わったのね”フォス、細かい所も良く観察してる娘になったらしい。
“(でもアンタークは)”目の前で彼女を失った事で、自分を変えようとした結果がコレなのかな。
そして、入れ替わり立ち替わりで、フォスに会いに来る皆が何か良い感じ。
“ボクと組め”“ボクと組めばその欠点をカバーし、より効率的な”ボルツ、
フォスの戦い方から垣間見えた目的を察してたのね。
“ボルツと組むべきだと考えるクラゲ〜”クラゲに相談してるフォス笑った。
“ちょっと変わってる弟だけど、よろしくね”ダイヤ、可愛い。
しかし、ボルツに相棒を解任されたダイヤがちょっと寂しそうで可哀想だな。
“随分ボクの事考えてくれたんだな”“お前はそう捉えるか、ダイヤには嫌がられた趣味だ”でも、
ダイヤはそんなボルツの事を判ってたっぽいがな。
そんな二人の前に“新しいな”な月人の尖兵が出現と。“引っ掛ってる?”苦笑。
新型、目も手も多くて動きも機敏で手強いな、しかも体毛生えてるし。
“もし誰か残ってたら、マズイ”相方の居ない、ダイヤが残ってるよ!
取り敢えず、逃げ回ってるダイヤのお尻が可愛い。
そして砕けた自分の身体の断面を武器にするとか、ダイヤ格好イイ。
ボルツから見て、ダイヤは“兄ちゃん!”なのねん。
“逃げて、ボルツ”そんな事を言われて、逃げるボルツでは無いわな。
それに、フォスを始めとする仲間の事を忘れてないかね。
「3月のライオン 第2シリーズ」、
“はい、勝つ丼”素敵です、しかも物凄く美味そうですよ>あかり姉さん。
それにモモちゃん専用のサイコロカツ丼も美味そう。
しかし例の問題も解決してない時期に、ひなたちゃんは修学旅行ですか…心配だな。
“痛いのは、胃なのでは”胃が痛くなる状況、零くんには良く判るんだろうな。
“ありがとう、桐山くん”あれ、ひなたちゃん普段からそう呼んでたっけ?
そして決勝の相手…一体全体何処が新人だよ!な相手が現れて笑った。
“僕の答えは唯一つ、ふざけるな”零くん、二階堂を持久戦に誘い込んだ相手に怒り心頭らしい。
“格好付けるな桐山!”そんな彼を、二階堂の声が冷静にさせるシーンはグっと来た。
“神経性の胃痛は島田八段に聞け”笑った。
“此処じゃ無い、こんな笑い声の中には”ぼっち修学旅行の経験者な零くんだからこそ、
ひなたちゃんの居場所を見付ける事が出来たんだな、グッジョブ。
“零ちゃん、何で此処に居るの?”そりゃ、心配だから来たんだよ〜。
そんな彼女の問いに“良く効く胃薬を貰ったから”とか、良い味だよ零くん。
“心配で、仕方なかった”零くんは漢、というか男だな。
あかり姉さんは修学旅行で美味しい物を堪能したクチらしい。
パタリロ二階堂爆笑。
「Fate/Apocrypha」、
“殺してやる、あの子達の無念を晴らしてやるにはそれしか無いんだ”子供達の無念が、
何時の間にか自分の無念にすり替わってますがなアタランテ姐さん。
“俺達の本来のマスターを救って欲しい”カルナに、そんな熱い部分が有るとは吃驚だ。
戦いしか求めてない奴かと思ったが、誇り高い戦士だったという事らしい。
“こっからは俺と姐さんの問題だ”アキレウスが、師匠と交わした約束がコレって事か。
“宝具じゃ無いか”“持ってけ”アキレウスが、アストルフォきゅんに預けた品がジークを救うと。
“我々は全力の勝負をした”カルナ、漢過ぎる。
“我々は、お前達という未来の為に走ったのだ”ジークですらも未来を担う者と認めるカルナは本当に英雄だ。
“私は、どうすれば良かったんだ”アタランテ姐さん、一途過ぎた。
“あんたとあんたの夢は美しかった”アキレウスは、そんな姐さんの事が好きだったんだな。
今回の戦闘シーン、動きの迫力を重視して画の緻密さは脇に置いてるが、
正直こういう表現は好きでは無い。
せめて、キャラの顔が“誰?”となるの位は避けて欲しいもんだが。
晴。
午前5時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、27.9/11.4℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES ティーバッグ)。 ミルクレープ。
夕食。稲荷寿司、南瓜の煮物。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、ベーコン。
「ONE PIECE」、
“何時もの調子で作っちまった”取り敢えず、美味そうだから良いんでわ。
“一筋の光に癒されに”しかし、扉がプリンの部屋に入れてくれないとは。
それで、建物の外に回って窓辺から…最初に想像した様に着替え中だったらどうする気だ。
“覗きみたいだ…明日には夫婦になるんだし”言い訳がナイスだサンジ。
“あのチンピラと私が、結婚する訳無いでしょ”“私の本性は、家族しか知らないの”え、
これがプリンの本性?マジか。
“まんまと私に惚れたあのバカは、私が式の途中で撃ち殺すからよ”それが、ルフィに耳打ちした内容か。
“ママの狙いは、初めから”ジェルマのクローン兵と科学力だけで、ビンスモーク家の人間に用は無いと。
いやはや、珍しく純愛展開になってると思ったら、とんだオチだ。
“鉄の身体を持つ貴方達にも”強化人間なのにレイジュ姉ちゃんが銃弾で負傷したのは、
対抗策として強力な銃を用意してた所為ですか。
“此処で涙を見せたら、楽勝”プリン、最悪の演技派だったらしい。
サンジの、あんな悲しそうな目を見る日が来るとは思わなかったわ。
それにしても、この落とし前はどう付ける。
サンジは女には手出し出来ないだろうから、誰か他の奴が何か食らわす事になるだろうけど。
「ブレンド・S」、
“未だお母さんに携帯持たされて無いからわかんな〜い”麻冬サン、
客からの個人的メッセージの受け流し方が流石。
“身長差カップルって萌えですよ”で、美雨サンが妄想する麻冬サンの様子が可愛い。
自分に告白した相手を“ロリコンよ”と断じる麻冬サンは正論過ぎ。
身長差の所為で全く行手を遮れて無い悲しい壁ドン笑った。
麻冬サン的には、リアルタイムで子供向けアニメが見られなくなるので誰かと付き合うとか無いらしい。
タブレットのホーム画面に、ゲームのアイコンばかりが並ぶ夏帆苦笑。
小学校の先生か保育士な麻冬サン…“可愛い〜”激しく同意。“今、失礼な事考えてるわね”苦笑。
“メイクって何だっけ”別人の様にカワイクなってる紅葉笑った。
元のままで十分可愛いと言われ、変な照れ方してる夏帆可愛い。
“服に大きな毛虫が!”“貴女に付けてあげた付けまつげよ”苦笑。
それはそれとして、麻冬サンのキャミソール姿萌え。
「鬼灯の冷徹 第弐期」、
“現世の服装でお送りしま〜す”マキミキ、普通に可愛い。
そんな二人が現世レポートでインタビューした相手は鬼灯サマ苦笑。
“多少目付きは悪いかもしれませんが”目付きは何時も通りな気がしますが。
地上げ屋か殺し屋か借金取り、マキの鬼灯サマの人間界での仕事イメージ笑った。
“大切な事を仰ってたんでしょうけど、何よりその凶相が不自然です”苦笑。
“会社に凄い人が”“確かに凄い人ですけど”生首抱えた幽霊爆笑。
誰にも見えない聞こえないのを良い事に、ロビーで大はしゃぎしてる生首幽霊笑える。
幽霊になってる自分を、めちゃくちゃエンジョイしてる感じ。
“待ちたまえ、君も見えるんだろ”社長にも、見えてたらしい。
“(無しだよ、こんな中年からのバトルストーリー)”苦笑。
“昼は派遣で、夜は祓い屋とかそういう設定?”“オッサン、アニメ見過ぎだよ”笑った。
“この会社、異常なんですよ亡者の数”天井を埋め尽くす亡者の群れ苦笑。
見えるようになった社長が、大量の亡者の現況…というか、既に彼も死んでたらしい。
“私と一緒に、地獄に行きましょう”“(殺し屋どころか、死神だった〜)”笑った。
生首幽霊の、ニヤりが中々ホラー的に良い味しとる。
<Bパート/>
閻魔大王も神無月には出雲に行くらしい。
“何をしたら一気に盛り上がるか熟知している”日本の神々が、縁結びで遊んでる時期らしい。
鬼灯サマに嫁を貰えという話が出たら、ムっとした顔で鬼灯サマにしがみついてる座敷童子たんズ可愛い。
マキミキと鬼灯サマが、現世で出会したのは閻魔大王が縁結びした所為だったらしい…苦笑。
“知人の可愛い女の子と珍しい場所で偶然会ってんのに、何亡者見付けて仕事してんの”笑った。
“空から女の子が降ってくる”鉄板展開なのに、マキを抱きとめてあげない鬼灯サマ酷ぇ。
そして神様が作った縁を“呪われてる”と解釈するマキ苦笑。