晴時々薄曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。照り玉ハンバーグ、若布と麸の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。実験、思索、分析。定時で撤退。
空中庭園の気温、31.6/9.9℃。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。
「銀魂 ポロリ編」、
“ファンを中に入れてしまえばこちらの勝ち”酷い映画評笑った。
“おのれアバズレが!”苦笑。“ボクに触るな!”笑った。
折角集めたファンを、順調に追っ払ってるナイスなアイドルだな。
“私の触覚…”触覚で、幻覚を見せてたのか。
しかもセンター以外は、とても残念なブサイク軍団だったとは。
センターだけは、ケモナーには受けそうな正体だが。
そんな宇宙アイドルから見ると、神楽は本物のダイヤの原石だったらしい。
ま、明らかに柄じゃ無いって感じだけどな。
「魔法使いの嫁」、
“孫と遊ぶのにお前は邪魔と”苦笑。エリアス抜きで、チセだけ御招待らしい。
“やだなぁ、忘れちゃったの?”以前遊んだ、あのチビ竜がもうチセを乗せて飛べる位に成長してたか。
“行っといで”と送り出した割には、何時迄も空を見上げてるエリアス苦笑。
再会したリンデル、割と普通の服装をしてると思ったら町に買い物に出る格好らしい。
“男前じゃろ”“(エリアスにちょっと似てる)”思っても言わないチセないす。
チセの留守の家は何だか寒いと言うエリアスの許に、
チセの事で“深く話し合いたい”と言ってきたのは魔法に関する組織か何かか?
“お前を飼い慣らしたい様じゃの”“お前もまた、それを良としておる”周りの者は皆、
チセに自主性が無い様に見えるのを心配してるらしい。
“代わりに、アレが来た”リンデルが、エリアスに初めて会った時の話らしい。
初対面の時の台詞は“お腹空いた”苦笑。
エリアスは自分が何者で、何処で生まれたのかも良く判ってないらしい。
リンデルが自分の師匠に紹介したのが、エリアスが魔法使いという属性を得たきっかけですか。
リンデルの師匠、女性だったか。
“小さくなれるか?”と聞かれて、子供サイズになるエリアス可愛い。
“限りなく妖精や精霊に近いが、僅かに人間が入っている”そういう、謎の存在ですかエリアス。
“わしは弟子など取らん…お前は知人だ”苦笑。
結局、エリアスの面倒をリンデルが見てやり今に至るという事らしい。
「干物妹!うまるちゃんR」、
UMR、クレーンゲームでお菓子の山を獲得。
そしてシルフィンに“私の部屋へ”誘われると。
クリスマスの時に集まった部屋って、シルフィンの部屋じゃ無くて居間だったらしい。
シルフィンも、アニメを見ながら炭酸飲料を楽しむクチだったらしい…UMRの同類だったと。
“ポッケーゲーム”が何なのかを知らず、UMRとやりたがるシルフィン可愛い。
そして…見始めたアニメの中でポッケーゲームが始まり…超照れるシルフィン可愛い。
ヒカリが内緒で来てるらしいと勘付いて、家に連絡する様に勧めるうまる黒い。
しかしヒカリが家で一人でご飯を食べてるという話を聞いて、まぁ良いかと認めるうまるは良い娘。
“私が残業する火曜に出かけてるの知ってるのよ!”一応、叶姉ちゃんにはバレてるらしい。
“お気に入りのお店が無くなってしまうのは残念ですわ”何故か古い物好きなシルフィン。
“一度だけ日本に来た事が”六歳の頃に、初来日してその際に見た古い時代の日本の景色が今も好きと。
“お店のおばちゃんも昔と同じですわ”彼女が子供の時に来た場所、それを的確に見付けるUMRナイス。
てっきり子供の頃にも会ってるとかって話かと思ったが、そういう訳では無いのね。
それにしても、シルフィン(小)は可愛い。
“勉強会なんてワクワクしますわ”“楽しんでる場合じゃ無いでしょ”海老名ちゃんの赤点の危機らしい。
しかも勉強が出来ない訳では無く、テストだけが駄目になっちゃう本番に弱い娘だったと。
“勝負ですわ”“(東京では勝負って当たり前なのかな…)”苦笑。
“(何時か、この娘達とも仲良くなれるべかな)”入学当時、
そう思っていた面子が今は本当に友達になってるんだな。
「血界戦線&BEYOND」、
ちょっと意外な事に、K・Kはドンパチよりも授業参観を優先する二児の母ですか。
“凶悪犯罪組織の取引阻止より大事な”“授業参観…”言い辛そうでは有ったのね。
“前回も前々回も前々々回も行けて無いんだよ”そりゃ、行かないと駄目だな。
“結果、何人かが命を落とすかも知れないが気にしないでくれ”スティーブン、酷ぇ。
“あんまり期待させる事、言わないで”長男にも窘められ、次男には嘘付き呼ばわりされKOされますた>ママ。
“僕らは家族だから”旦那さん、良い人だなぁ。
“世界の守護者だ”旦那さん、K・Kの事を愛してると同時に尊敬してるんだな。
そして、仕事と授業参観を両立させつ為に、予め現場を狙える位置に遠隔操作用の狙撃装置を置いて、
教室から作戦に参加してたんかK・K。
“やっぱりお前は最高だK・K”苦笑。武装無人ヘリまで用意してるとか凄ぇ。
“今日も本来なら来れて無い所ですが”この紳士が、K・Kが殲滅してる組織の幹部とかだったりしてな〜。
“カノジョ?カノジョなの?カノジョなんですか〜”笑った。
でも確かに“可愛いわ〜”激しく同意。
“助けてくれK・K!”苦笑。お前ら、少しは自分で何とかしろよ。
しかし今度はブラッドブリードが登場…行かざるを得ないな。
おまけに、“カノジョ”の父上の姿が窓に映って無いよ!
スティーブンが戦ってる相手は人形で、授業参観に来てる彼が遠隔操作してるのか。
“保護者だからね、故あって僕が育ててる”カノジョは普通に姿が映ってたし、血は繋がって無いのか。
“パパ、ランチの時間だよ”と娘に声を掛けられて油断、そして人形の方は敗北と。
そんな相手を見逃すK・Kの気持ちは人の子の親同士の共感だったのかな。
そしてブラッドブリードだが、キャロラインの父上は何か他の連中とは違ってたな。
結局正体を知られた彼は街を離れて行ったと。
“つっても”転校してもSNSで繋がってる新世代の小学生カップルないす。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。とろろめかぶそば、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。実験、思索、調査。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.6/9.4℃。
夕食。小海老のかき揚げとイカ天の天丼、がんもどきの煮物。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。
「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~」、
“かつての戦いで命を落としたとされる者だ”本当に死んでるのか、
死んだって事になってただけなのか。
“何だコレ!”苦笑。ネギ君、ナイスなくしゃみは未だそのままなのか。
ナギ氏の後をチョコチョコ付いてくエヴァが可愛らし過ぎる。
“この過去の映像を何のつもりで見せたのか知らないが”良い物を、見られたな確かに。
“今、あんたと歩いてるのは俺だ”刀太、漢だな。
“精神攻撃に気を付けろ”と言った張本人が真っ先に引っ掛ってるとか駄目ぢゃん>雪姫サマ。
“気の多い女だな”“七百年で三人だ”笑った。しかも相手が全部血縁者だしなぁ。
“誰だ、あいつ”刀太の“いわばお婆ちゃんってとこね”らしい。
実体は無くて、精神だけの存在らしいが>明日菜。
それでも彼女が現れた事に敵が嫌そうな顔するレベルで出来る奴らしい。
“世界を救うんだ”“俺が先ず救うのはあんただ”刀太、
無駄に悩まず前に進むから見ていて気分が良いぞ。
「結城友奈は勇者である -勇者の章-」、
約一名を除く誰も知らない所で、神樹様に何か変化が起こっているという事か。
“陳謝”土下座と切腹笑った>東郷サン。
“正解すると女子力が二倍になります”“やります”笑った。
“健康健康健康”怪しい宗教団体にしか見えないよ>東郷サン&乃木サン。
“皆、あのね…”勇者部の標語通りに相談しようと思ったが、
ストレートに言いそびれ…そして皆が一緒に犠牲になる事に怯えて結局真実を言えずと。
“(私は、生かされている…)”何かの猶予、という事なんだろうか。
“今朝、ポットで火傷したんだ”何故か、皆を襲う小さな不幸…。
友奈の硬い表情に、何か違和感を感じた乃木サン。
彼女の異変に、東郷サンが真っ先に気付くかと思ったので少々意外。
友奈が誰かに相談しようとすると火が見えるのは彼女の恐怖心が見せてる幻影?
それとも本当に警告されてるのか?
そして実際には何も相談されて無いのに、話を聞きかけただけで交通事故に遭う風先輩…
これ、質が悪過ぎだぞ完全に呪いというレベルだ。
“大丈夫、大丈夫だから”本来は鉄壁のはずの、狗神ですら守り切れずに怪我するとは。
“精霊は何をしていたのかしら”東郷サンも、やはりそこには疑念を感じたか。
神樹のもたらす災いだから、神樹の力を使ってる精霊では守れないって事らしい。
“私、判っちゃったかも”ほわ〜んとして見えて、実は割と鋭いんだよな乃木サンは。
誰にも打ち明ける事が出来ず、一人で泣いてる友奈が可哀想過ぎる。
そんな彼女の家に、大赦から使者が来てるのがまた不穏だわ。
曇り時々小雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。高菜とんこつラーメン、トマト。
表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。
空中庭園の気温、23.5/9.3℃。
夕食。日本式カレーライス。
晩酌。キリン ラガー。 肴、辛子明太子。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
“ルリ子さんのイカ焼き、イケるよ〜”しかし、朝からお祭り出店料理とかちょっとクドそうだな。
それと、やっぱりリンゴ飴は夜だと思います>ルリ子さん。
“ハッピーエンドで良かったよ〜”“何スタッフが泣いてんだよ”苦笑。
そんな感じで良い具合に通し稽古が進んでる所へ、山本が喧嘩売りに来ましたとさ…何処まで愚かなんだかな。
夕士の弁当を恥ずかしい母親の手作りとなじり、夕士の両親は死んでると聞かされて逆ギレとは。
“誰も誰も、仲間に入れてくれないのよ!”ほぼ自業自得なんだが、訳判ら無さ過ぎだよ山本。
“悪いのはあんたらの方よ!”“ごめんなさい”“えっ”うわ、出たよ青木センセ。
しかし、山本の黒いオーラが青木センセの所為で引っ込むとは吃驚だな。
“皆を代表して謝ります”“ぉぃ!”笑った。
“本当にあれで良かったのかな”“良いじゃ無ぇか”あぁ、山本が大人しくなってるならそれで良いだろもう。
傍目には、青木教祖の周りに集う狂信者共って感じで気持ち悪いがな。
“こっちのお祭りは何時終わるんだか、もう料理ですら無いし”食堂で、
遂に風船釣りやら金魚すくいが出てて苦笑。
“これで作戦会議だ”笑った。来るなと言われてるのに、
夕士の学校の文化祭に行く気満々のアパートの住人ナイス。
“楽しそうだチュン”“俺だって行きたいチュン”“文化祭最高だチュン”行けば良いチュン。
“何時かの、ヤバい感じだ”青木教の狂信者の女生徒が、千晶センセを刺しましたとさ…馬鹿め。
その基地外を追っ払う手並みは良かったが、千晶センセを放置して何やってんだよ夕士。
“流石本物の霊薬”いや実際、本物だったんやねアムリタの小瓶の中身。
“えへ”千晶センセに霊薬の残りを舐めさせてる所を、バッチリ撮られましたとさ。
“いよいよね”会長の、千晶センセの名誉回復作戦も始まるのか。
「妹さえいればいい。」、
何故かアシュリー先生の所でバイトする事になった千尋きゅん、
税理士になって本格的に兄上の仕事を支えようというのか。
“依頼人を通すオフィスルームはどうにか片付けてるんだけど…”ゴミ屋敷笑った。
片付けの出来ない女だったらしい>アシュリー先生。
そして…次々に現れるGを、あらゆる手段で撃退する千尋きゅんナイス。
そして遂に、千尋きゅんが女の子だと確定ですか。なんとまぁ、控えめな凹凸が素晴らしい事で。
“男だと思ってるのは、家族の中では兄さんだけで”それを秘密に出来る家庭ってどういう状況なんだか。
普通に考えて、千尋きゅんとは長らく別居だったという位しか説明が付かないと思うんだが。
人間を食料としか思ってないクリーチャー妹が出て来る新作笑った。
“お前は愛せたのか”“ギリOKかな”“お前でギリOKなら常人には完全アウトだ!”爆笑。
“檻に入れられた全裸のケダモノを見学に行きましょう”動物園を、そういう見方する那由多ないす。
サクランボを見ながら、カンガルーのゴールデンボールについて考察する那由多ないす。
と思ったら、動物のオスがぶら下げてるモノばかりスマホで写真撮ってる那由多ナイス過ぎ。
“一緒に行くか”“じゃ行く”な千尋きゅんの笑顔が超可愛い。
千尋きゅんは親の再婚相手の連れ子で、一緒に暮らしたた時は距離を置いた関係だったと。
それなら実は妹だと知らなかったというのは、まぁ無くは無いかな。
そして伊月が家を出てから、千尋きゅんが頻繁に訪ねて来る様になって今に至ると。
水族館で、見た魚を全部食べる前提で語る千尋きゅん可愛い。
“最後まで酷いアニメだった”それは残念だったな。
“お兄ぃの小説のアニメ、さっきやってたよね”“関係者全員死ぬべき”
春斗の妹ちゃん、兄貴の作品のアニメがクソな出来だったのに怒ってるのが可愛い。
というか、語ってた内容からして兄貴の小説を隅々まで読み込んでる感じだったなぁ。
千尋きゅんは健気妹だが、こっちはツン妹という事で。
「クジラの子らは砂上に歌う」、
またまた大勢を砂の海に送る事になったが、最初に襲撃された時よりも少なめか。
そしてシュアンの妻も同じ混乱の中で“自ら死を選ぶなんて”という事だったらしい。
“誰だ、お前は”シュアンでも、死んだ妻の為に流す涙が残ってたらしい。
長老ラシャが、シュアンの母親だったとは吃驚。
“もう誰も戦わせない”それが出来るとは思えないんだが、安請け合いして良いのかスオウ。
オウニの見舞いに、子供達を連れてくる辺りは天然なんだろうけど良い作戦だったなスオウ。
マソオの見舞いには、酒を持参するとか気を使ったらしいクチバが来ましたとさ。
印は飲酒禁止だが、マソオは力を使い果たして酒を呑んでも良い事になったって事らしい。
“ほきゅ”“生き物だったの?”“食い物だったの?”笑った。
もっと硬い、貝の様な物かと思ってたが、柔らかかったらしい。
“クッチ〜、俺が死んだら寂しいだろ〜”苦笑。マソオ、酒癖が悪かった。
オルカ、周囲に道化を侍らせてるとか時代掛かってるな。
そして、リョダリはオルカに拾われて生還してたか。
“私、戦死リストに加えてしまいました”淡々と語ってる彼女も、何気なく生還してるんだからタフだよな。
“死んだ事にしておいた方が良い”そして、オルカの“私物”として飼われるらしい。
“泣いて池の水を増やすんだよ!”ギンシュ姉ちゃん、アホ可愛いなぁ。
そしてリコスたんのとても微かな凹凸が素敵。
そんな折に泥クジラを訪れたのは、帝国とは違う国の連中らしい。
その訪問者を“美形の裸族”スオウ様が出迎え…爆笑。ちゃんと服を着て出迎えようよ>スオウ様。
“砂粒程の失礼があっては成らないのです”最高に失礼だった“裸族の長”笑った。
ロハリト様の超長い名乗りを、全て記憶した事にはロハリト様の側近団から感心されてたが。
ロハリト様達は、火器を持ってるがサイミアは使えない人々らしい。そして微妙に面白い。
“マズいマズいマズいマズい!”を連呼しながら、
結局出された料理を全て平らげるロハリト様とハスムリト可愛い。
そんな彼等を、リコスたんはどうやら知ってるっぽいのだが。
“これ、あんたが貰ったの?”“やっぱあんた最高だわ”エマたん、チャクロを評価と。
そしてコカロは、ヌースの船を自在に操れる“舵”となる存在だったのか。
前回沈めた戦艦のヌースが、
チャクロにコカロを渡したのは沈む船には無用になるからって意味も有ったのかな。
「十二大戦」、
“(何を感傷に浸っているのかね)”丑にも、そういう感情があるんだな。
“(彼女の中に、何時か戦場で会った少女の面影を見たからか)”丑、似てるとまでは気付いてたのか。
それを言葉にしていれば、そして彼女と酒を呑んでみるのも悪くなかったかも知れないとか、
寅が聞いたら喜んだだろうなぁと思える丑の言葉が何とも切ないわ。
“している事は正しい、だがどうしてそこまで”卯の戦士の、戦術は理解出来るが動機は判らないと。
“バラバラに刻んだ卯の死体が繋がって追い付いて来るまで時間があると思ったのだがね”
繋がって来たが、色々と原型を無視した塊になってましたとさ。
“既に殺されていたのか、申”繋がった肉塊の中に、申の身体が丸ごと入ってたか。
“現状、どれ程の戦士が生き残っているか”もう、生身は二人だけですよ丑。
“此処から先の出来事は、あんたの相棒の功績だ”子、寅を讃え、丑の最後の言葉を聞くとか中々に漢だ。
“彼が言った気休めは、自分でも驚く程心安らぐものだったがね”そして子の持ってきた未の爆弾で、
丑と生ける屍は吹き飛びましたとさ。
“協力して頂けますでしょうか?”断ってエレベーターに乗るとケーブルを切られ、
階段を歩いて降りると突き落とされ、黙って去ると鉄骨が落ちてきて、
下水を逃げれば感電死…子の能力は、未来予知なのね。
そしてどんな方法で逃げても、自分が殺される未来しか見えないらしい…。
主催者の協力依頼を断ると、高い確率で死ぬと。
“一度に取れる行動は一つだけ”のはずが、子は同時に百通りの戦術を実行してるのか。
申に“君が私を殺して”と頼まれてたので、そうしたのが結果として正しい選択だったと。
さて、十二大戦自体は決着したが、子が願う勝利の見返りは何だろうか。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鶏唐揚げ、玉ねぎと麸の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。
空中庭園の気温、26.2/9,4℃。
夕食。茸パスタ(家製)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、マカロニサラダ(駅前ス)。
「食戟のソーマ 餐ノ皿」、
“良い勝負だったね”ラスボスが観戦してたのか。
“本当は面倒臭いんですけどね”しかし“(ウキウキじゃん)”な笑顔で書いていた手紙を、
全て握り潰されてた恨みが篭ってるからなぁ、宿敵みたいなモノが現れたのでアリスの目がとても冷たい。
“私は叔父様のやり方に納得出来ない”アリス、正面から宣戦布告。
“私は、薊叔父様の事、嫌いなのです”笑った。
“これ以上遠月学園を、えりなを、薊叔父様の好きにはさせません!”そんなアリスの言葉に、
えりながちょっとキュンとしてるのが可愛いなぁ。
“最近、辛気臭い顔ばかりして!”苦笑。“薊叔父様に見せ付けなきゃ駄目!”アリス、格好イイ。
“今日は、俺が料理を”をぉ〜、セントラルに歯向かってクビになった講師の代わりに、
司センパイが講師ですか。そして皆がビビる中、司センパイの助手に名乗り出る創真は流石。
しかも、司センパイが物凄い勢いで喋った下ごしらえを全て完璧にこなすとか格好イイ。
“皆にも同じ様に作って貰おうかな”“同じ時間で”“出来るか!”笑った。
その頃、アリスの助言に従って、えりなも久しぶりに授業に出てましたとさ。
“万が一大事な事を伝え忘れたりしたら”心配性な司センパイ苦笑。
“使える男だ、俺の懐刀になる気は無いか”“え?”セントラルに誘われる創真。
司センパイの眼鏡に適ったのは光栄だろうけど、それは無いわな。
“じっと見たりして”はい、緋沙子の縞々をじっと見てました。
“冗談キツいっすよ”と即答で断ったら、凹んでる司先輩苦笑。
“幸平の料理は要らない”司センパイ、自分の料理の事しか考えてないのが凄ぇ。
“俺の料理、見た事無いっすよね”“今此処で、相手をしてやっても良いぜ”
十傑第一席の座と司センパイの助手を掛けての食戟…いきなり始めるのか。
創真、ちょっと事前に準備する時間を取ってから勝負を受けるべきだったんじゃ無いかねぇ。
恵たんと緋沙子の“はぁ〜ん”がエロ過ぎる。
“セントラルの今後の目標は、日本中の料理店を潰す事かな”にこやかに、物凄い事を言う司センパイ苦笑。
そして大衆食堂の文化を真正面から否定した司センパイに、怒り爆発の創真と。
それにしても、この組み合わせの対決がこんなに早く実現して吃驚だ。
「このはな綺譚」、
“あの方は、櫻のお得意様だから”つまり、小っさい娘が好きなお客様と。
これで、OPに最初から出てるお客様は全員登場かな。
どんぐりで作った玩具で、櫻を喜ばせるのを楽しむために来てるお客様ですか。
蓮の客と聞いて柚が予想する“みたいな感じかな…”と、全く違う芸能の神様達爆笑。
“舶来の祭”が流行る一方で、伝統的な祭が廃れ従前の神様達が段々と力を弱めてるって状況なのね。
櫻の所に来てる大人しそうなお客様は、本当は“戦の神”だそうな。
“舐めちゃうわよ〜”おネエ様な神様達の宴会は楽しそうだな。
“後から来られたお連れ様”というか、女将の別の顔だろ。
“私も、初めてみる”皐も、顔を知らんのか。
“化粧がそんなに珍しいのかい?”“化粧詐欺どころの騒ぎじゃ無ぇ〜”爆笑。
“先ず白粉をはたくだろ?”それで、もう既に別人笑った。
<Bパート/>
宿が忙しく、誰にも構って貰えないお菊ちゃん…ちょっと寂しそうだ。
そして退屈しのぎに町に降りたお菊ちゃんと瓜之助が、別なお人形を拾ってきましたとさ。
“私、捨てられたのね”“そうよ、だからあんたは今日から私の人形”苦笑。
“貴女、遊んでもらった事が無いのね”傷だらけだけど、持ち主との想い出は沢山、ても捨てられた人形。
“捨てられたじゃ無い”“それが、私達の寿命だから”そうかも知れないが、それは切ない割り切りだな。
“此処で私と、”“ごめんね、貴女の友達になれなくて”人形ちゃん自身が、
納得しちゃってる以上は止められないんだな。
“ほら、お菊の振り袖よ、正月用の”遊んで貰った事は無いけれど、
今は遊んで貰えてる事に気付いて泣いちゃうお菊ちゃんが可愛い。
そして、人形ちゃんの方は現世で持ち主の許に帰る事が出来てたか…
此花亭から消えたのは、成仏では無くて現世に戻ったって事だったのね。
何とも、じわっと来る良い話だった。
「僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件」、
“エキサイトが収まらず、未だ立ち上がれないのでしたら”苦笑。
相変わらず、無駄な妄想気遣いナイスです香坂サン。
“女性を好みのタイプに”脳内置換すれば小説を読むモチベーションも上がるとか、
良いアドバイスの様な気もするが。
“ボクの知識は、穴埋め問題専門なんだ”星川クン、流石だ。
“そろそろお兄ちゃんが、可愛い妹に勉強教えたい頃だろうなって”まぁ、可愛い事は可愛いんだがな奏多ちゃん。
“受精、一杯出して”“生物って言いなさい”苦笑。
“お兄ちゃん、何時も、ありがと”む〜ん、無駄に可愛いな今回は。
“メガサイズのカップが、欲しいです”ミニサイズで最高じゃ無いか雫姉ちゃん。
“格好イイけど、そう思っては駄目な気がする”爆笑。星川クンに対しての、その感性は正しい。
“これは、使って頂けそうです”“(何に〜)”腹痛い。
気の所為では無く、変な奴ばっかりが来店してるのは事実だよ>咲っちょ。
“ちょっと起こしてくる”“下まで起きちゃった”“お前が出てけ”爆笑。
教室で寝ちゃってる篠崎を、隣でじっと見てる香坂サン可愛い。
“私にも、させて頂けませんか”頭を撫でられ、撫で帰したくてウズウズしてる香坂サン可愛い。
静森サンは“(前髪上げると相変わらず可愛い)”らしい、超見たい。
“あれの夢見ると、つい椅子まで濡れちゃって”“まって”爆笑。
“しゃせいの時は熱くなるもんでしょ”“もう一回言って”で、恥ずかしくなる雫姉ちゃんバ可愛い。
“幼馴染だから慣れてるかと”“都合の良い女扱いだなんて酷い!”爆笑。
写生の対象として改めて香坂サンをジっと見詰め、改めて可愛い彼女が居る事を噛みしめる篠崎が良い味だ。
ラブコメとしては王道だが、互いに改めて想いを伝え合うってのは良い感じですわな。
しかし…篠崎が描いた画を見て滅茶苦茶ムっとしてる香坂サン笑った。
次回予告は無くとも御休憩編は健在で…“まさかあそこで寝てしまうとは”苦笑。
“まだ続くのですね”続きはOVAで、“モロ見えです”らしい。
まぁ、それはそれとして、下ネタ&下ネタに聞こえる普通の会話満載の中々楽しい作品でした。
ちょ〜っとばかり、画が緩い割合が高くて微妙に没入感を阻害してるのが残念。
総合評価:佳作
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。黒とんこつラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、28.8/9.4℃
夕食。ソース焼きそば。
午後7時半寝/午後11時再起動。
晩酌。高清水 生酛 特別純米酒(秋田県秋田市 秋田酒類製造)、燗。 肴、湯豆腐(柚子かぼす醤油)。
「王様ゲーム The Animation」、
やっぱり、死んだと思った大居が実際は生きてて罰を被る役になるオチだったか。
“女心には鈍いくせに”しかし、鈍くない奴でも好意を寄せてるとは普通思わん態度な気が>松本。
“じゃんけんで決めよう”“あんた、イカれてんじゃ無いの?”マヌケに聞こえるが、
咄嗟に且つ公平な決め方としては有用だな。
そして“これで決まりだな”勝った方か負けた方か、どちらが死ぬか言わないとかナイス戦術だ金沢。
だが、金的食らわして自分が最下位になろうとする松本は一枚上手の良い娘だな。
“結構逆走したつもりなんだけど”村角、他の道から戻って自ら最下位を選んでたのか。
最後まで、腐れ黒本多の事を友達だと信じながら死んだのが哀れ過ぎる。
<数話ぶりの過去編/>
“今迄、ありがとう”白本多は、金沢の為に自分を刺すとか勇気有り過ぎだったな。
そして只一人の生き残りになった所で、最後のメールがゲームの継続か罰を受けるかを選ぶ事か…
何か、どっちを選んでも王様ゲームに再度参加させられる展開臭いが。
<現代/>
“こんなのに引っ掛ってくれるんだ〜”黒本多の掘った落とし穴に引っ掛かるとか、ダサいな坂本。
“そっちの道行ったら、頂上へは着かないよ”第二位の小林、黒本多のニコやかな助言を聞いて…
サクっと無視するとかナイス…と思ったら、疑われる事を前提にして本当の事を言ってた黒本多が上手と。
“私まで落ちる気は無いわ”南も、既にクソ化してたか…
しかし、黒本多の大したこと無い脅しで錯乱とかメンタル弱っ。
「いぬやしき」、
うわ、一機だけで無く複数の旅客機を同時に街に落としてるのか獅子神。
前回の、あの如何にも狙われたっぽい親切な女性と赤ちゃんの乗った旅客機を含め、
結構な数の機は犬屋敷が軟着陸させたのね…良かった。
“お父さん、助けて”麻理の昇ってる高層ビル近くにも墜落し、下層の火災で脱出不能になってるらしい。
“俺と同じなのか”獅子神、初対面じゃ無いだろ脳まで劣化したか。
“俺が悪役で、爺ぃがヒーローか…”獅子神の言葉だけで、彼が人を殺す動機を悟ったか犬屋敷。
一方の獅子神は、自分のして来た事を棚に上げて自分が悪役になってる事に苛立つとか子供過ぎる。
そしてとうとう、二人の一騎打ちか。
それにしても、電話まで繋がってる状態で麻理の居場所を特定出来ないとか研鑽が足らんぞ犬屋敷。
結局は猛攻の所為で意識を失い、互いの機能が独立して大暴れしてる展開に何か苦笑。
この機能、同類なら攻撃を止めるとかそういう発想は全く無いらしい。
純粋に、使用者の意図通りに微塵も揺るがすに動作するって事なのね。
そしてどうやら犬屋敷の人生経験が、この機能が使う戦術にも効いてくる様で。
獅子神は頭部のカバーの一部と両腕を失うとか、初めての損壊だな。
そして獅子神の相手に時間を食いすぎた犬屋敷が見付けた時には既に麻理は…遅過ぎたらしい。
今迄も、彼の再生能力は完全に死んでしまうと効かないんだものな。
と思ったら、犬屋敷の必死の、そして普通の蘇生法が間に合ったか…ご都合主義でも良い、これは感動するわ。
更に、数は多く無いが他の人々も救う犬屋敷は、本物の英雄だよまったく。
流石に今回は、コッソリという訳には行かず大勢の一般人に目撃されまくってるけどなぁ。
“今この時の為、ボクは生まれてきた”犬屋敷、本当に良い奴過ぎて泣ける。
その頃…水を求める機能半停止中の獅子神に缶ジュースを差し出す通行人が…
先ずは顔を見てからにしろ〜。
「少女終末旅行」、
“食べるかな”“何を”“弾だよ”苦笑。ヌコ、有機物じゃ無くとも餌になるんかい。
“こういう時は美味いって言うんだぞ”“ウマイ、ウマイのでもっとたべたい”オウム返しでは無く、
ちゃんと会話が成立する様になってるのが吃驚だ。
“こっちが20だよ”“20たべてぇ〜”笑った。
“本だ”チト、新しい本を拾って超嬉しそうだったが、残念ながら知らない言語で書いてあったらしい。
“くえねぇモノにカチは無ぇ〜”“何かユーみたいな事を言う様になったな”苦笑。
“また良く判らないモノが”動きは機械式の時計っぽいが、何の為の機械なのかは全く不明。
ただし動力は“風か”らしい。
“判るのか?”“ワカル、アッチ”ヌコ、時々受信されるラジオの電波の発信源が判るらしい。
珍しく、二人の旅に目指す方向性が出来たらしい。
“このヘルメットってさ、何で被ってるんだっけ”“元々は銃弾を避ける為”でも誰かが撃ってくる事も無く、
“万が一”上から何かが落ちてきた時の為ってのが現実的な理由だわな。
と思ったら、派手にパーツを降らせながら倒壊する巨大メカに出会しましたとさ。
この街で今迄動いてたのは四本足だったが、これは二本足だな。
“列車から降りた所で、暗い所に一杯並んでた”あれ、人型だったのね。
“動くのかな”“これ、何だろ”良く判らないままに弄って、ミサイル発射するユーリ苦笑。
更にビーム兵器を起動して街を焼き払ってるし…
ほぼ無人だろうけど、流石にそれは好奇心で弄って良い代物じゃ無いな。
“凄過ぎ”と笑い出すユーリに、“笑い事じゃ無ぇよ!”とパンチ食らわすチトに同感。
流石に、今回はユーリも素直に悪かったと思ったらしい。
街を焼く業火に、上層の街が反応して排気と消火が始まるとは、そんな機能も生きてるのね。
ヌコと謎の宗教団体が残した像が、似てるとチトも気付いた様で。
“燃料、美味いか”“ウマイ”ヌコ、火薬の他にガソリンも摂取出来るらしい。
ヌコの示した電波の発信源は、潜水艦だったんかい。
“開かない?”“わかる”ヌコ、潜水艦のシステムにアクセスして内部から解錠とか、何者だよ。
閉ざされていた所為か内部は比較的片付いていて、しかも原潜だった様でシステムも動作中と。
“昔のまま?”結局、出撃する事も無く、搭載されたSLBMも全部そのまんまらしい…。
ユーリがまた、勝手に弄って発射しないと良いがな。
<授業/>
今回はヌコが先生か。“そうだヌコは”“せんせいとよべ〜”笑った。
“素材の味を大切にするという事なんだな”生で食うなら家庭科の授業は要らないと思います>先生。
「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」、
旅に出る前の、とある女の子の物語…このエピソードも、前作で映像化されてたな。
“明後日、手術を受けるんだよ”“頭を開けて、その中の子供を取り出すんだ”
脳外科手術で、社会に適応した“ちゃんとした大人”を作る国と。
“好きな事をしている”好きなことだけをして生きている、そんな生き方もあると少女に伝えた訳か旅人キノ。
“今の自分のままで大人になる方法は無いのかな”“馬鹿野郎!”“謝りなさい!”おぉ、狂人だ。
子供の言動で、子供を育て損ねた大人の失敗作と思われてしまう、最低な連中だな。
“親には、失敗作を処分する当然の権利が有ります”全く最低で最悪だ。
“此処に居ると、君、死ぬんだろ?”“じゃ、第三の選択だ”旅人キノが庇った少女を、
モトラドが援護して狂人達の国の外へ連れ出した訳やね。
このエピソード、キノが女の子と判っちゃう前だと、今のキノの未来の話に見えなくも無いんだよな。
或いは、キノという名の旅人が色々な世代で色々な国を回ってる、そんな話なのかも知れないが。
「アニメガタリズ」、
唯たん専用OPナイス。
“たとえこの家が無くなっても”“どうしたのパパ、またリストラの危機?”“また?”爆笑。
父上、これまでも危機を経験してるらしい。
そして翌日、他の部の連中までもがアニ研の廃部撤回を求める状況の中、
学園長は廃校までチラつかせて断固生徒の要求を拒否ですか。
“あのザマは何だ”“作画は崩壊、声優は棒読みだし”笑った。学園長、的確過ぎる。
“しかもEDが間に合わずライブとか。タイトルも長すぎだ!”腹痛い。
未乃愛が語る想い出話の断片から、次々と該当しそうな過去アニメの作品名が出て来る学園長は完全に同類。
そして途中から、自分の好きだったアニメ語りになってる学園長苦笑。
“ぢつは僕の家は六人兄弟でね”何の六つ子ネタだよ中野センパイ。
というか、土下座程度で信じて良いんかね中野センパイの事を。
“仲間が居れば、次も作れます”“次など無い、一話で失敗したら全てお終いだ”学園長、
一話打ち切りを食らった過去のある元アニメ製作者なのか…切ない。
“一話打ち切りのアニメです”シリーズは続いたが、一話で解任された監督って可能性も有るのでわ。
“わくわくドキドキしながら、次の週を待っていた”美乃愛の想い出の作品こそが、
一話打ち切りを食らった作品だったのか。
“窓の外を見て下さい”“…あれは”理事長の黒歴史を、今も覚えてる者は大勢居たらしい。
しかし、別に学園長が学園を出て行く必要は無い気が。
“どうして…”中野センパイ、今と同じ容姿で過去の卒業アルバムの中に写っていて…何者だよ。
晴。
午前4時就寝/午後1時起床。
空中庭園の気温、30.4/11.7℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES ティーバッグ)。
夕食。ニラレバ炒め、ご飯。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(柚子かぼす醤油)。
「VANISHING LINE」、
ソードが、何故か連続少女誘拐犯って事になってますた。
まぁエルドラド側の策略なんだろうけど、そんなケチ臭い作戦を仕掛けて来るのはナイトじゃ無いよな。
そうして手配書が回ってる田舎町に、ソードとソフィが辿り着きましたよと。
“ご参拝”“え?”苦笑。
“やはり、此処で黄金騎士を始末しては”騙されてるのかと思ったら、
そもそも保安官がビショップの配下だったのか。
“もうこの町では犯罪を許さない”治安の最悪な西側の地域に隣接した町で、
自警団を組織して生き延びた人々の町って事らしい。
しかし、どう見ても仲良く一緒に旅してる二人を犯罪者と誘拐の被害者と思い込むとかバカ過ぎる。
“逃げてばかりでどうするつもりだ”ホラーでも何でもない、一般人なので一切抵抗出来ないソードに対し、
町の住人は自動小銃から始まって手榴弾にバズーカ砲、
そして冒頭の親切そうだった婆ちゃんはガトリング砲爆笑。武器、持ち過ぎだよ。
“元気そうね”ジーナ姐さん、遅いよ!
“あの町は、結構良い餌場だったんだぜ”ビショップ仕掛けが発動して、町は一瞬で消滅か…。
元々、町の連中を焚き付けて“犯罪者”って事にして定期的に人狩りをしてたって事かな。
“人さえ無事なら、何れ立て直せる”ジーナ姐さん、ぐっじょぶ。
生身の人間相手には、魔戒法師の方が適切な対処が出来ますわな。
“今回は、良く頑張ったな”ほほぅ、ザルバがソフィを褒めるとは意外だ。
「将国のアルタイル」、
“この戦で、一番の武勲を立てるのは誰?”バスコがもたらした何らかの兵器の設計図を、
カリル・パシャとは違ってマフ君は採用するだろうか、それとも同じ様に危険と感じて避けるか。
サガノスなら、まず間違いなく即座に採用しそうな気がするが。
“だいたい、誰が私らを千人ぽっちって言ったの”ナイスだな傭兵団の女の子ブリジッタ。
そこそこキャラが立ってきた帝国の将校達が、相次いで倒れていく展開は少々寂しい気がするわな。
そして、帝国に在ってはマトモな人物だったピノー大将、そしてココシュカも討ち取られて戦争は終了と。
“何て恐ろしい連中なの”苦笑。同じ位、バリバリと敵を倒してたくせに怯える少女のフリすんなやブリジッタ。
“肩に狼付いてる〜”笑った。しかし、戦利品をゴッソリ貰えて途端に警戒心が解けるのが現金過ぎ。
“今朝、この子が冷たくなっていた”“こんなの話が違うよ”“この街を救うには、卑怯と言われても構わない”
コイツら、駄目だ。今迄、ディレクトルに掛けられた恩義を忘れてこの態度は話にならんわ。
“何が起こっても、彼等を”ディレクトル、もう生き延びる気は無いらしい。
“ディレクトル・カルバハルの残した言葉を思い出して下さい”聖人過ぎて、ちょっと痛いよカサンドラ。
“シエロ共和国の統治権は、反帝同盟がお預かりします”実質的には、
愚か者達が多数派になった以上は街を任せておけない宣言ですなマフ君。
“あんたが悩める人でも、俺はあんたに着いてやるよ”エルバッハ、完全にマフ君派になったらしい。
こうして一応は帝国の脅威を食い止める事に成功した訳で、一定の平穏は得られるのかな。
もっとも、帝国のルイ大臣が拡張政策を諦める可能性はほぼゼロだとも思うが。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
“お母ちゃん、お父ちゃんだったのね?”笑った。
しかしチャイ子とバダ子、随分と地味な営業活動してるなぁ。
そんなに落ちぶれたアイドルじゃ無いと思うんだが、
と思ったら“風呂も良かった”“また行きたいなぁ”地方公演、楽しんでたんかい。
“楽だし”“本当”本人達が地方公演を楽しんでる、というかワー君の指示に逆らってたのか。
クラクラの新路線、ファンを見下す視線が一部の連中には大受けらしいが、
出演を断っちゃった商店街の役員達に申し訳なさそうにしてる彼女達の方が好感持てるがな。
そして…“落ち着くよね、歌苗んち”“まったくだ〜”笑った。
しれっと音羽館に逃げ込んでるバダ子とチャイ子ないす。
“何時も自分の事ばっか言ってんじゃ無いよ脳内ガキんちょ”正論だ、チャイ子。
しかし、その上から目線発言で、何故か音羽館の面子が皆で餃子を分けてくれて…
“愛される、上から目線”という変な属性に開眼したのか。
“良いわ、もっと言って”苦笑。リスト姐さん、Mなのか。
“静かに聞けたじゃ無い”“やれば出来ますのね”何かアイドルのステージというよりは、
クラシックコンサートの演奏後の様な感じ。
こういう路線も有りかなって気はするが、プロデューサーが前に出過ぎで微妙にウザい。
「Code:Realize ~創世の姫君~」、
“完璧だ”“私の愛しい娘”カルディアたん、アイザックの本当の娘の身代わりって事なのか。
“愛してるんだ”ルパン、ハッキリ言ったか。
“ならば私は、お前を彼女の許へ届けるだけだ”ヴァン、漢だねぇ。
“何二人で盛り上がってんの”そして漢は、一人じゃ無かったのでしたとさ。
“その怪しげな者達が、魔法でも使って私達を守ってくれるのかしら”サン、
古巣のイデアに支援を要請し、受け入れられたって事らしい。
“ヘルシング、生きろ”“カルディアもお前達も、全員無事で戻って来い”ドラちゃん、良い子や。
“お前を愛してる”ルパン、本人にもちゃんと伝えたな良し良し。
しかし相手が普通の人間では無いとはいえ、フィーニスに撃退されるとかルパン情けない。
「宝石の国」、
“あれ、さっきと何か雰囲気違くない?”斬ると破片が再生して、複数の個体になる新種らしいな。
“駄目駄目だめ”苦笑。記録係アレキサンドライト、戦闘に参加しない訳が判った。
と思ったら…“仕方ない”髪の色と、性格が豹変してるんですが。
“赤い方のアレキか”“知ってた?”“月人を見るとああなる”笑った。
“イカれてるな”“あんたが言うな”腹痛い。
“来るぞ”…しかし、分裂し過ぎて単なる子犬になってる新種爆笑。
“ボルツでも無理なんだ”ボルツでも、子犬っぽい何かは可愛いを思うらしい。
“暇つぶしに解剖を試みたら分裂して”爆笑。ルチル、ぶれないなぁ。
しかし、一旦分裂すると再度合体して暴れるとかって事は無いらしい…
と思ったら、やっぱり集めると合体するんかい。
“私が相手だ”“誰?”フォス、金の部分でだけ相手するとか器用な真似を。
先生でも、新型を見た瞬間は吃驚顔で…“お座り”“伏せ”腹痛い。
“白、お前、手はどうした”笑った。新型の月人かと思ったら、先生の犬だったらしい。
“そいつの事、ご存知で”“知らん”“先生、寝ないで”“すまん、フワフワで凄いんだ”苦笑。
“あの言い方、僕らより月人…”先生には、月人との間に繋がりがあるのかも知れない…
なんて事に気付くとか、フォス鋭くなったな。
“僕は先生が何か隠し事をしている気がする”というフォスの疑念に、シンシャの答は“皆知ってる”ですか。
皆が何となく察してるが、皆が口に出さない事、それに最後に気付いたのがフォスって事か。
しかし、フォスは気付かなかったフリをする事が出来ないらしい。
そして帰ってみると、皆がシロに潜って寝てるとか良いんかい。
“月へ、帰っているのですか”“いや、もう満足らしい”シロ、消えてしまったのか…切ない。
“一人で調べたい事があります”“(月人に聞くしか無い)”フォス、疑問を飲み込む気は無いらしい。
“レッドベリルがアレの小型のレプリカを作って、それが流行ってます”可愛い。
そしてレプリカでも、“おわっ!”と反応してるアレキ苦笑。
“最近は、ずっと動かなくて”ルチルの相棒、眠り続けてるパパラチアですか。
そんな彼女が、冬の間にフォスが見付けていたルビーで身体の穴を埋める事で目覚めて。
減る一方な仲間が、初めて増員?ま、元々居た娘では有るらしいが。
「3月のライオン 第2シリーズ」、
山崎五段、とても生真面目な人物らしい。
しかし“地味に傷付く”事を言う連中と、今も付き合ってる意味は微妙に判らんが。
それにしても、鳩レースとか渋い趣味だなぁ。
“彼等は、苦痛などお構い無しに”桐山と二階堂が、山崎五段には脅威に見えていたらしい。
そんな彼が、自宅の庭で咲かせてる花を二階堂の病床に届けてるとか、何かとても良い感じ。
そして特に何もメッセージは無かったが、二階堂は山崎五段からの見舞いと判ったっぽいのも良い。
<Bパート/>
“本当に良いの?”零くんのおごりで、好きなだけあんみつにトッピングして良いらしい。
“最終的に洗面器いっぱい”のあんみつに加えて磯辺焼きと力うどん…そのまんまの意味で腹痛いわ〜。
“あまい、しょっぱい、という魔のルートが”爆笑。
“桐山くんが、来てくれたの、京都まで”零くんの行動、ひなたちゃんをしっかり支えた様で良かったな。
それはそれとして、眼鏡っ娘ひなたちゃん萌え〜。
“一瞬しか見て無かったのに?”“一瞬あれば覚えるけど?”零くん、格好イイ。
「Fate/Apocrypha」、
“この戦いが終わったら、祝宴でも上げないか”それ、フラグじゃ無いですかねモー姐。
“我が元に馳せ参じよ”令呪の効果を遮る結界とか、そんなモノはこの世界ではインチキだろ。
“俺は、あの人が捨ててしまったものを拾っていれば”モー姐、何かが吹っ切れたらしい。
“あと一歩、だったんだがな”獅子劫、深手を負ってしまったか。
そしてモー姐は、新たなマスターを求める事をせず彼に付き合うらしい。
“しがない一流作家でございます”苦笑。しがないのに一流かよ>シェイクスピア。
“何故私で無く彼を燃やすのですか”シェイクスピアの宝具の見せている映像なのに、
狼狽えるとか案外に心が弱いなジャンヌ。
“私はサーヴァントです”“本当なの、ジル元帥”ジル・ドレ、
普通の騎士っぽい姿をしてると違和感が有るなぁ。と思ったら『Fate』らしい顔になってナイス。
“ごめんなさいごめんなさいごめんなさい”あらら、ジャンヌ完全にシェイクスピアの術中だよ。
曇り時々薄日。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、25.7/13.9℃。
抹茶。 栗蒸し羊羹。
家の猫は夜に私の部屋に来て寝てる事は時々有るが、今日は昼にも来て寝ていった。 変な身体の震わせ方をするし、どうも調子が悪いらしい。 家人に、明日病院に連れて行く様に頼んでおく。
夕食。肉じゃが、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、ベーコン、カマンベールチーズ。
「ONE PIECE」、
プリン、他人の記憶を自在に編集する悪魔の実の能力者とは中々にエゲつない。
“その魂を、昇天させてやるぜ”“面白い、やってみな”“効かないぜ”ビッグマムの身体に触れてる以上、
奴らが付け足された魂を持った存在でも、それを追い出すのは無理って事かな。
“彼が自分を責めない様に”サンジを置いていく事になった場合にも、
ルフィ海賊団は成果を得てるという建前を用意する為のお宝狙いか。
“死ぬ事を計画に入れる馬鹿が何処に居ますかい、お嬢さん”苦笑。
ブルックから見ると、ビッグマムもずっと歳下って事かね。
“5秒に1回”ボウガンで撃たれるとか、確かに拷問だな。
そんな大ピンチに、ジンベエ親分現れる。
ビッグマムの許を去る代償に、何か差し出す事になったはずだが見た目は変わらんな。
という事は、何年か分の寿命を奪われてるって事かな。
「ブレンド・S」、
スーツにネクタイ…それは公演に犬を散歩に連れて行く格好じゃ無いぞ店長。
“(苺香さんから自然とプレゼントを貰うとは、この犬)”犬に対抗心剥き出し苦笑。
ディーノの脳内で、二人の子供になってるオーナー可愛い。
“苺香さん、見えます”見えなかったよ。
“大丈夫ですよ、中にショートパンツ履いてますので”ショートパンツでも、
スカートめくって見せるとエロいよ苺香。
苺香とオーナーの、無理矢理笑顔が怖くて逃げちゃうよその犬苦笑。
“ソシャゲのデータ、消しちゃって”夏帆、それで週明けからド凹みしてるらしい。
しかし、お客さんにゲームキャラのノベルティを貰って機嫌が直ってる夏帆を見て、
心配して損した的にムっとしてる秋月苦笑。
“秋月くん、私よりツンデレ上手だね”笑った。
“ラッキースケベ!…逆じゃ無いですか!”爆笑。
“壁ドンって、張り手の様ですね”苦笑。苺香、盛り上がらねぇ〜。
男の娘だと判っていても、ひでりの絶対領域がエロい。
“店長さん、邪魔しないで下さい”笑った。
“店長さんは、ただ壁ドンがしたかっただけなのに…”そして、
代わりに店長に壁ドンしてあげる苺香ちゃん爆笑。何て男らしいんだ苺香。
「鬼灯の冷徹 第弐期」、
茄子の歌ってる変な歌の所為で、肉が食いたくなる。
“元から居ないと何とも思いません”そんな鬼灯サマを、自分の実家に誘う茄子と唐瓜が何か良い奴だ。
地獄の新幹線と、家の庭木にウツボカズラが絡んでる唐瓜の実家ナイス。
そして“通販女!”な唐瓜の姉ちゃんの、ショートパンツ姿ないす。
“姉ちゃん、さっきより乳デカくなってね?”鬼灯サマの前と気付いた途端に豹変笑った。
“今時、カーラー&エプロンの母と、ラクダの上下&腹巻きの父、写真撮って良いですか”笑った。
姉ちゃんは兎も角、母ちゃん父ちゃんは鬼灯サマに受けた様で。
“しっかりやんな”最後の、本当の私服姿の姉ちゃんが一番可愛いな。
次は茄子の家、母上が美人だ。
“あ、父ちゃん”茄子の父上出現に唖然としてる鬼灯サマ苦笑。茄子の父方、朧車かよ。
“礼儀なんて気にせず”と言われ、茄子の家で超くつろいでる鬼灯サマ笑った。
<Bパート/>
“呑みに行きませんか、犬だけで”何か、良い感じの仕事上がりだな。
新入りのコーギーを誘ったら断られ、“何だろう、このモヤモヤ”なシロ達に何か同情。
“個人主義云々以前に、お前犬だろ”笑った。先輩が、生意気な新入りをシメましたとさ。
犬猫用の入り口があるバーないす。
“部長”は、ドーベルマンですか。イケ面の人面犬笑った。
“シロさんどうなんすか、何犬っすか”自分が何犬か知らず、狼狽えるシロ可愛い。
“この人、一日中こっちを睨んで来たんだ”鬼灯サマに逆らっちゃマズいと思って従業員になったらしい。
というか、それ実質的に脅迫と同じなのでわ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。台湾ラーメン、揚げ出し豆腐(遠い方の補給廠にて)。
表稼業ι。実験、調査。定時で撤退。
空中庭園の気温、27.3/9.6℃。
夕食。カツ丼(半自作)。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。
「銀魂 ポロリ編」、
“キャラゲーってのはクソゲーの温床だからな”笑った。
バンナムの開発サーバにハッキング仕掛けて、ゲームを作り変えようとするメタ展開爆笑。
そして、無駄に豪華なゲーム声優腹痛い。
くさったグラサン“誰か助けてやれよ!”爆笑。
途中から『マダオハザード』全く別のゲーム爆笑。
そして第三章は『スーパーマダオブラザース』腹痛い。
<Bパート/>
森羅万象が見える眼鏡、ちょっと欲しいぞ。
銀さんに憑いてる“半端無ぇ守護霊”爆笑。
そして神楽には、アル中の守護霊って何じゃそりゃ〜。
「魔法使いの嫁」、
“それから数年”小エリアスはリンデルと旅をしたらしい。
旅の途中で立ち寄った村で、リンデルの影の中に潜んでいたエリアスに気付いた子供が騒いでしまい…
危うく、怪我させられたリンデルに怒ったエリアスが村人を皆殺しにしかけた事も有ったらしい。
“何かが欠けている”のかも知れないが、自分の味方が害されるとブチ切れる辺りは人間臭いわな。
“儂は旨いだろうが、食ってくれるなよ”“食べないよ”笑った。
“その時のスープはどえらく不味かった”“(シルキーが居て良かった)”苦笑。
とういか、料理が下手糞という自覚が有るから彼女を傍に置いてるんだろうなぁエリアス。
“あれはとことん水に落ちるな”笑った。
自分との対話が出来たのかは判らないが、一日で丸太を削り出して杖にしたチセないす。
“何だか難しい顔をしていますけど”エリアスの、何時も同じに見える顔から表情を読み取れるチセは素敵だ。
“子供も居ないのに、子育てしてる気分だの”苦笑。
で、チセの留守な家で、シルキーが植木鉢に埋めてたのは前回エリアスの許へ来てた使い魔の鳥か?
自然に死んだ?それとも伝えられたメッセージにイラっとしたエリアスが殺しちゃったのか?
冒頭のシーンで、シルキーがエリアスの背後で床から拾い上げてたのは鳥だったんだな。
火が落ちて真っ暗になってる暖炉とか、灯りの点ってない部屋とか、画的にも本当に寒々しいわ。
「干物妹!うまるちゃんR」、
本場、ヒマなのでタイヘイの家に行ったら、
切絵ちゃんが勝手に自分の買ったお菓子をお土産にして先に来てましたとさ。
“一人で遊んでるんじゃ無くて安心したよ”ボンバー、良い兄ちゃんだ。
“タヌ吉”“師匠をタヌキと言ったか!”爆笑。
“現実を突き付けられてしまって…”切絵ちゃんが、タイヘイに自分の夢について自分から話すとは吃驚した。
“一気に二人の仲を進展させるプランを用意しました”切絵ちゃん、何か企んでるらしい。
“海老名さんにスケートを教えてる内に”いや、何か海老名ちゃんはスケートが超上手な予感がするぞ。
と思ったが、普通に下手っぴだった。
そして…タイヘイも滑れないので、全然ドキドキ展開に成りませんでしたとさ。
“ちょっと滑る地面だと思えば”シルフィン、超上手い、格好イイ、萌える。
“お姉ちゃんのは黒かったです”叶サン、残念ながら料理は駄目らしい。
“そうか、俺が星を教えたのは”ヒカリちゃんの事も、面倒見て上げてた事が有るのねタイヘイ。
初めて家に連れて来たタイヘイを見て、“お姉ちゃんの好きなモノ”と気付くとかヒカリちゃん察しが良い。
ヒカリちゃんがタイヘイを慕ってる理由をちょっとだけ知って、
彼女が家に来る事を渋々ながらも認めるうまるが良い子だわ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン。
表稼業ι。実験、書き物、実験立ち会い。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、24.8/9.3℃。
医者で貰った薬が効いたのか、少し調子の良くなった猫は途端に私の部屋に来なくなるのだった。
夕食。インスタントラーメン(明星 中華三昧 担々麺)。
晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。 肴、ぶり大根。
「UQ HOLDER!~魔法先生ネギま!2~」、
“おっぱいが物凄ぇ揺れてるぞ”苦笑。
“本物のネギ君を、今こそ見せてやろう”この状況で、フェイトと雪姫サマが共闘して刀太に真実を見せるのか。
人類全てを不老不死にする事で、ネギ君に憑いてるモノを弱体化させるというのがフェイトの案か。
しかし、ネギ君的には、それでも自分は助かるべきでは無いと言う…相変わらず生真面目だな。
“爺さん、時間が無いなら、その時間はコイツの為に”ネギ君と対話する時間を、
エヴァに譲るとか刀太は漢過ぎだ。
キリヱたんの想いを暴露する本屋ちゃん…
彼女はこんな性格じゃ無かったはずなんだが、やはり正気じゃ無いのかな。
そんなキリヱたんのとても痛そうな泣き顔が辛い、と思ったらそれも込みの作戦だったか。
そして対ネギ君の切り札が、昔の仲間の想い総登場って事らしい。
“刀太君の中に居た私達”刀太の中に、遺伝情報を越えて想いも刻まれていたという事らしい。
昔の仲間の活躍で、取り敢えずネギ君との決着は先送りという事なのね。
ドサクサ紛れでバレた恋心を演技という事にして誤魔化したキリヱたん、
“人生リセット癖が付いちゃったんじゃ無いの?”笑った。
“雪姫、聞いてくれ、好きだ”笑った。そして刀太の突然の告白に、パンチで答える雪姫サマ可愛い。
それにしても、此処まで風呂敷広げといて1クールで終わりか。
完膚なきまでに物語は未だまだ続くオチで、取り敢えず同窓会展開を描きたかっただけにしか見えんなぁ。
結構面白く見ていただけに、結末が無いなら本作世代のキャラのキャッキャウフフ展開だけで良かった様な気が。
続きがアニメ化される可能性は、あんまり高くなさそうな気がするが、もし有るなら是非見たい。
総合評価:佳作+キリヱたん萌え
「結城友奈は勇者である -勇者の章-」、
“一杯引っ掛けて行きますか”飲みっぷりが完全に大酒飲みです風センパイと樹ちゃん。
“私、卒業した後もココに入り浸ると思うわよ〜”苦笑。
そして嬉しそうと言われて、否定せず何故か照れるニボっしーと、
そんな二人を見て妄想が捗るらしい乃木サンないす過ぎ。
東郷サンと乃木サンがビデオ&写真魔になってるのは、再び記憶を失う事への不安の反動なのかな。
“少し良いかしら”夏凜、友奈が何か隠してる事を察したのね。
“私でも、こんなに話す様になったんだから”“どんな悩みでも、私は受け止めるから”夏凜、良い子だ。
しかし、そんな彼女の優しさが友奈を苦しめてしまうのが切ない。
“やはり、最近の友奈ちゃんはおかしい”東郷サンも、当然ながら気付いたらしい。
とはいえ“私が真相を確かめる”で、勇者モードになって結城家に侵入とか微妙〜。
“ご両親に勝ってもらったけど手に取る事が無かったという百科事典の位置がズレている!”爆笑。
その中には、大赦が公式な記録として残す為に友奈に書く様に依頼した勇者としての日記が入っていたと。
“あれは、捧げられた供物が戻ってきた訳じゃ無いらしい”失われた部分を神樹サマが穴埋めしたのが、
今の彼女達の姿。そして満開のし過ぎで身体の殆どの機能を失った友奈の場合、
今は身体の殆どが神樹様の作った物…そして、大赦の見立てでは春まで生きていられないらしい…酷い話だよ。
本当の事を知って、号泣してる夏凜の姿を見るのがほんと辛いわ。
「血界戦線&BEYOND」、
レオとブラック、今も時々電話する仲であり続けてるらしい、何かホっとした。
“良く聞いて”“私、結婚するから”爆笑。
そして…レオの派手な驚きに、周囲で銃撃戦が始まるとか流石だよヘルサレムズ・ロット。
そして彼氏を紹介する為に、ミシェーラたんがHRに向かってるらしい。
“だって見たいじゃ無い、レオっちの妹さん”その気持判ります、
そして見てトキめいて下さい可愛いよミシェーラたんは。
パトリックさんにニーカたんも見物、更に“旦那来た〜、ってか番頭は兎も角、女医まで”爆笑。
“(コイツら全員、実は暇なんじゃないだろうな)”笑った。
“ね、面白い人でしょ?”普通に優男なんだが、ミシェーラたんには面白い人らしい。
“特にトラブルも無い様だし”誰も気付かなかったらしいが、
レオの目にはミシェーラたんの婚約者に人外のモノが憑いてるのが見えるらしい。
その相手は、レオと同じ神々の義眼を持つ、神々の遺産の研究者ですか。
神々の義眼を使いこなしてるので、近くに居る人間から自分の姿を見えなくするなんて造作もない訳ね。
“どうしょっかね”ミシェーラたん(小)可愛い。
“(彼女は多分気付いてる)”成程、人外の存在に憑かれてる事を察して、
少々強引にレオの許を訪問したって事ですか。
“良いぞレオナルド君”“イケる、イケるぞ”“君、私に取り憑かれたまえ”
ミシェーラたんに憑いたままよりはマシそうだが、レオの予想通り面倒臭い相手に見込まれてしまったな。
しかしながら、雑な様に見えて察しの良いザップや、
ずっと傍で不可視の状態で見てたチェインたんは異変に気付いたんじゃないだろうかと期待したい。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚ニンニク醤油焼き、若布と麸の味噌汁(赤だし)、麦ご飯。
表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。
空中庭園の気温、26.9/9.4℃。
夕食。オムレツ、ポテトサラダ、ご飯。
晩酌。キリン 氷結 シチリアレモン。 肴、ワカサギの唐揚げ(駅前ス)。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、
“水…”を求めてる古本屋に、ジョウロで水をくれるクリないす。
“二年連続生徒会長おめでとう”笑った。何でそんな事知ってるんだよ謎過ぎだ田代。
アパートの皆さん、当然の様に文化祭に…って、大家さんやルリ子さんまで来てて笑った。
大食い勝負で軽く勝ってる秋音ちゃんとか、勝手に出店出してる骨董屋爆笑。
黒チビ妖怪と、彼が見えてる女の子が可愛い。
文化祭のトリを飾る、生徒会からの演し物は…千晶センセオンステージとかヤルな。
そして…バックバンドが幽霊と妖怪ばっかり笑った。
舞台裏では、長谷と明サン、そして黎明サン達が馬鹿共が邪魔に来るのを抑えてましたとさ。
文化祭は大いに盛り上がったが、青木センセとその一派は渋い顔で会場を去っていくと。
わざわざ学生服を着てきた古本屋、もう学園祭が終わっていて残念。
“あのステージの後、千晶に対する空気はガラリと変わった”そりゃそうだろうさ。
“田代の奴、六年も前の事を”苦笑。“どうして歌ったんだ?”“土下座された”爆笑。
“前の学校でも大変だったんだぜ、好きだの付き合ってくれだの”
“良いじゃ無ぇか人気者で”“男子校だぜ”腹痛い。
“青木は、俺達を無視する様になったのだ”面倒臭い奴に絡まれなくなって良かったな。
“十二月は師走だチュン”“先生も走るチュン”“走るのは坊主だチュン”
“どっちだチュン…”おぅ、どっちだ。
「妹さえいればいい。」、
“それってマズいんじゃ”“貴女、何者”作家の知り合いが何故か多い普通の女子大生です>眼鏡者の編集さん。
“ようこそみゃ〜さん、取り敢えず脱いで下さい”笑った。
“締切を守らなかったクソガキ”の代わりに、印刷所その他に頭を下げまくる眼鏡者の編集さん可哀想。
それでも那由多の原稿を真っ先に読める立場というのが魅力的で辞められない、らしい。
前にもあったカードゲーム展開、これが意外と面白かったりするんだよな。
“全裸の魔女カニ子ちゃん”苦笑。ひたすら“全裸で”旅する兄妹苦笑。
股間の聖剣を自在に使って活躍する兄爆笑。
“三人は全裸で幸せに暮らす事になり”笑った。
“やっと終わった”“俺、途中から勝負どうでも良くなってた”腹痛い。
でも面白かったし、参加したらもっと面白かったんだろうなぁと思える。
“お前、那由ちゃんと付き合っちゃえよ”伊月が那由多とくっつけば、京がフリーになるしな。
“好きだし付き合いたい、ぶっちゃけ結婚したい。だが今は駄目だ”
“彼奴を主人公にした物語の脇役でしか無い”那由多と対等の作家になるまでは、
恋愛関係になる気は無いという事か。中々に漢だな伊月。
寝てると思って本音をベラベラ喋ってたら、那由多は全部聞いてた様で…
多分、滅茶苦茶嬉しかったんだろうなぁ。
それでも、じっと我慢して寝たふりしてる那由多が中々に健気。
この手のラブコメで、こんなにハッキリと実は両想いって展開なのは珍しい様な。
そして伊月が一つの区切りと言った、自分の作品のアニメ化の話が遂に持ち上がったらしい。
春斗が悔しさに歯噛みした、残念作品にならんと良いがな。
「クジラの子らは砂上に歌う」、
審問会で糾弾されまくりなオルカ、そして彼とアラフニ以下百人以上が死刑ですか…
こりゃクーデター展開以外は有り得んな。
と思ったら、話術で長老達を煙に巻き、アラフニを煽って自分に銃を向けさせるとは。
これで作戦の失敗は全てアラフニの所為になり、オルカは新たな作戦を進める許可を得るとは。
その頃、同じ夢を見た翌日、印の者達が力を合わせて自分達の意思で泥クジラを動かす術を見出していたと。
“お気づきで、若者の割合が多過ぎます”何せ、寿命が短い印の多い船だからな。
“この島は疫病でも流行ったのか?”印が居ない国の者には、理解出来ない概念らしい。
“そなたに世界を見せてやる”ロハリト様、案外好意的だよな。
そして帝国と敵対してるアモンロギアとしては、泥クジラを庇護下に置く用意があると言うのか。
リコスたん的には、ロハリト様達が島の住人の事を調べるのは気に食わんらしい。
“伝染する病かも知れんのだぞ”ロハリト様の疑念はもっともだ。
“泥クジラで生きる、印達の命”それ故に、この島では印が短命なのね…
しかし、チャクロ的にはリコスたんが隠し事をしてたのがショックだった様で。
“この事だけは明らかにしたく無かった”“長老会は知っていたんですね”知ってやがったか。
“この間の戦闘で、印は何人死んだと思う?”“死んだ無印は、長老会のハクジだけ”まぁ確かに。
遂にというか何も出来ない少数派の無印を押しのけて、
印が泥クジラの主導権を握るべきという動きが出て来たか。
予想外に、泥クジラの方でクーデターの萌芽が。
まぁ、これまで印が異様に大人しいなぁとは思ってたが。
そんな中で、オウニが争いを止めさせようとするのが結構意外だった。
「十二大戦」、
戦いが終わり自分の日常に戻った子が何を望むのか、
といういわば長いエピローグって感じの最終話なんですな。
“学校に寝に来てるのかい?”と声を掛けてくれたクラスメートの娘の、
スカートをめくって見るという下らない願いのシミュレーション爆笑。
“折り合いは付けない、一生悩んでいく”そんな申の言葉が、子の考えに随分と影響与えてるのね。
“あいつが生き返るってのはどうだ?”申を蘇らせる、そんな選択肢も良いなと思いつつ、
申がそれを望むのか?と自問しちゃう辺り、子は生真面目な奴だなぁ。
多数の選択肢の中で、子は他の戦士と随分と沢山の言葉を交わしてたんだな。
“もちろん、ハーレムですわ”“35億人のイケ面と、愛し愛され暮らすのですわ〜”爆笑。
亥の戦士、初っ端に死んじゃったのが実に惜しいキャラだったらしい。
同時に他の全ての戦士に殺された経験も有るとか、子の能力は厄介だな。
“学校一のアイドル、の後ろを歩いてる様な娘”に惚れるとか、子は趣味が良いぞ…
しかし…百通りの告白をして百回フラれ“百倍傷付いた”のか…子が哀れ過ぎる。
“保育士だ”戌の本業が保育士で、しかも女の子を一人養育してるとか意外過ぎる。
彼が死んだ事で、残された女の子がどうなるのか超心配なんだが。
“僕の願いはね、世界中の皆とお友達になりたいんだ〜”苦笑。
卯、それって世界中から生きてる人間を無くすって言ってないかね。
“あたいの願いは、あの人と…”寅、やっぱり可愛いなぁ。
“(寅のお姉さん、十二大戦中唯一、その願いを叶えた戦士)”彼女とも、親しく会話した選択肢が有ったのね。
たったひとつの願いの為に、悩みまくる子が面白すぎだわ。
“叶うという一つの願いを百個に増やして欲しい、でも構いませんよ”良いんかい。
結局、子が願ったのは…たった一つだけ願いが叶うという優勝賞品の事を忘れさせてもらう事か…苦笑。
正直何じゃそりゃ〜って感じの願いだが、意外という意味ではこれ以上無いくらい予想外だった。
全体として、戦闘シーンが軒並みサクっと決着が付いてしまうのが食い足りなかったかなぁ。
殆どの戦士が基本的に油断して瞬殺されるという展開なので、
折角色々な個性がぶつかる戦闘のはずがほぼ全てオチが同じ感じになっちゃってるし。
最後に子が見せた様に、もっと色々なパターンの戦闘シーンが見たかったぞ。
その意味では、最終回が一番充実してた気がしないでも無いな。
番宣から想像していたのとは随分と違う感じの話だったが、まぁ結構楽しめたかな。
『Fate』シリーズの様に、違うルートや違う世代の戦いも見てみたい気が。総合評価:上出来+寅萌え