01 月 中旬


01 月 11 日 木曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。もやし挽肉醤油ラーメン、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.1/9.3℃。

夕食。とんかつ(出来合い)、ご飯。

晩酌。サッポロ 黒ラベル《黒》。

「伊藤潤二コレクション」、 “ホラーな目に遭わせてやる”笑った。 確かに色々と呪いを成就させてるが、最終的に愚かな目に遭ってるのが自分なのがナイスだな双一。
<Bパート/>“もう、葬る事にしよう…”グロっ。
って事で今期期待の新シリーズ開始。個人的には大歓迎なんだが、 伊藤潤二なんてド直球なホラー作家の作品がアニメ化される日が来るとは吃驚だな。


01 月 12 日 金曜日

晴、一時小雪。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。カロリーメイト(プレーン、2本)。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。本当の燃料、燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、24.9/9.3℃。

夕食。フィッシバーガー(駅前ス)、里芋コロッケ、ほうれん草のお浸し(共に家製)。

午後7時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。松竹梅 祝彩(伏見 宝酒造)。 肴、合鴨茸鍋(合鴨、ブナシメジ、ナメコ、長葱、八丁味噌仕立)。

「ラーメン大好き小泉さん」、 を〜、悠たんは妹属性持ちだったか。部屋着のショートパンツ姿可愛い。 “今日も何処かで、ラーメン食べてるのかな”それより、休日は三食全部ラーメンなのかどうかが気になる。 めかしこんでデートに行ったら、その場で速攻でフラれてる美沙が哀れ。 『モテるし彼氏居るだろう』と思われて告白されないタイプで、初めての彼氏だったらしい…ほんと哀れ。 今回の小泉さんは、蒙古タンメンなのか…食いたいな、今直ぐ。 “得意では無いので”でも激辛を咳き込みながら食べる小泉さん苦笑。 小泉さんでも残したスープを、全部飲み干してるとか美沙凄いな。 そして…小泉さんが美沙と一緒に居る所を目撃して、嫉妬に黒い炎を燃え上がらせる悠たんも哀れ。 小泉さん、学食にラーメンが無い日は屋上でカプ麺食ってるのか…本人の意思とはいえ、何か痛ましいぞ。 ラーメン食い回り旅行に行き、電車の遅延で帰宅が遅くなり試験日の朝に戻り、 学校には来たものの爆睡して零点だったので追試ですか…小泉さん、ラーメンで人生誤るのか。 ラーメン屋に見えないパイナップルラーメン苦笑。 “ラーメン、苦手だったんじゃ無いんですか”小泉さんが、誰かに自分から話し掛けたのは初なのでわ。 “何時の間に二人、仲良くなってんの?”またしても蚊帳の外な悠たんが哀れ過ぎる。
「メルヘン・メドヘン」、 “もっとクラスに溶け込む努力をだな”そういう事を、ぼっちに言うのは間違ってるだろ。 “またアレが来てしまう…”精神的に追い詰められると、“物語の世界に逃げ込む”らしい。 しかもその為に図書館とかに駆け込むのでは無く、本屋に行ってゴッソり本を買うお得意様ですか。 学校で逃げちゃった“ミサさん”は、再婚相手の連れ子で血の繋がりの無いお姉さんって事か。 “こんなの買ってない…魔法の本、とか?”本当に、そうだったらしい。 どうやら本物の魔法使いっぽい少女を追いかけ、謎の古風な図書館に入り込んだら… 魔法の世界に到着したらしい。“ヤンキーさんの目です”苦笑。 “成程そうか、そういう事か”葉月の説明になってない説明で、事態を理解してくれる女声現れる。 “服は有りませんが大きめサイズの本は有ります”なので本を開いて前を隠して逃げますと…笑った。 有りがちな展開とはいえ、事情を察したのに何も説明しないでしかも裸で放り出すとか酷いな庵の女性。 といか彼女が“学園長”って事らしいが。取り敢えず、魔法少女モノって事で良いんですかね本作は。 おどおどし過ぎでちょっと面倒臭いと思ったが、色々ナイスだったので差し引きゼロで>葉月。 この手の話で主人公が自分が魔法の世界に来た事を即座に察したりすると違和感が有る物だが、 葉月の場合は妄想大爆発少女だったという伏線が有るので成程そうかもと思わせられる。 中々上手い導入だった。不安材料は、OPが本編の継ぎ接ぎっぽかった点だが。
「ゆるキャン△」、 トマトジュースとコンソメと野菜…ミネストローネか? “一回誘った方が良いんだろうか…”“部室棟〜”苦笑。またニアミスすれ違いかい! まったりアウトドアを期待して訪問した野外活動サークル…狭っ、もと物置の部室か。 “松ぼっくり…”“コンニチハ”あ〜クソ可愛い。 “部室がいくら狭かろうが、活動場所は結局外だ!”“確かに”笑った。 “校内の落ち葉とか燃やして、コーヒーとか飲んどるんよ”そりゃ、楽しそうなサークルだ… が、落ち葉のキャパシティが少なくてたまにしか出来ないらしい。 夏休みにキャンプしようとしてネット注文したら9月に届いたので放ったらかしだった激安テント笑った。 “あいつ…此処の生徒だったのか”苦笑。りんたん、遠巻きに眺めるの巻。 “折れた”爆笑。流石だ激安テント。 “これ持ってって助けてあげなよ”“うえ〜”“凄ぇ嫌そう”笑った。 “彼奴、同じ学校だったとは…見付かったら面倒臭そうだから気を付けよう”苦笑。 代わりに、テントのリペアを助けた恵那が株を上げましたとさ… そして…りんの入れ知恵だった事を暴露する恵那ナイス。 “2千円か…”ちょっとお高めのキャンプサイトだな今回は。 今回はインスタントでは無いはずが“結局コレですわ”カプ麺笑った。 更に“薪ひと束500円か…”色々と金の掛かる場所だった…冬にソロで来るトコじゃ無さげ。 “ライオンか、ライオンなのか?”取り敢えず、それなりに楽しんでる様で何よりだ>りん。 そして…恵那の入れ知恵で、りんの所へなでしこが食材持参で現れましたとさ。
<部屋キャン/> “モミモミモミ”を〜、その食い方は知らなかったよ。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 休日出勤して、しかも自分でデスマ言っちゃうレベルの職場か、どうやらゲームソフト開発屋らしい。 “睡眠こそ、ジャスティス”職場で、幸せそうに寝ちゃうのがまたなぁ。 そして眠りに落ちたら、見知らぬ世界に来ましたとさ。 この手の何故か異世界に来ちゃいました系の話にしては、現実世界での描写が長めだったな。 “考えるだけで操作出来るぞ?”ゲーム風のステータス表示が見えるパターンは珍しいかも。 “忙しい分、やり甲斐も感じていたのです…本当ですよ”苦笑。 それはそれとして、初心者救済用に付けていた機能のお陰で一気にレベルが上がったらしい。 “夢の癖に、小賢しい仕様を入れるのは止めて欲しいな”笑った。 ワイバーンに襲われてる軍隊から、助けた娘が最初のチョロインって事だろうか。 また似た様な作品が始まるのかと最初は思っていたが、 芸の細かい描写がちょっと新鮮で面白かった。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 “それで少佐は”戦闘機械と言われてたヴァイオレットを病院に迎えに来たのは、 上官の少佐では無く彼に頼まれたと言うホッジンズ中佐と。 彼と看護師の口振りからして、ギルベルト少佐とやらは既に戦死してるって事かな。 “私は亡くなった子供の代わりにはなりません”ヴァイオレット、 ガチガチの軍人頭で戦争以外の知識は無いらしい。 “君は未だ役に立つ、働くんだ、此処で”ホッジンズが彼女を連れて来たのは、 彼が立ち上げた民間郵便会社ですか。 最初に連れて行かれたエヴァーガーデン家は、身元引受は了承したが家に置くのは断られたらしい…。 依頼者の想いが手紙に綴られる過程に立ち会って、ヴァイオレットの中で何かが揺らいだらしい。 そしてそれを自分からも仕事にしてみたいと言い出すヴァイオレット… 少佐の最後の言葉の意味を理解する為か。 取り敢えず、映像は流石京アニ。後は物語がどう転がるかだが、今のところは期待出来そうな感じ。 ところで彼女が就きたいと言った仕事をしてる女性達を自動書記“人形”と言ってるのは比喩? それとも本当に彼女達は全身ロボ娘なのかね?その辺りが一番気になるが。
「だがしかし2」、 第2期冒頭真っ先に出てくるのがサヤ師とか、良く判ってるじゃないか。 “何でこの店、こんなボロボロなの?”苦笑。少しは店の手入れしろよココノツ。 “ビッグカツ!”“召喚呪文、トンカツか〜”笑った。 で、ビッグカツでご飯を食べるってのは、旨いんだろうか。 “そして、トンカツならイケるかもって”“何で〜”爆笑。 “お前の父ちゃんYouTuber〜”“YouTuberだけは止めて欲しい”正論だな。 “パスタとか食べたい”何でも作りますよサヤ師。 “待たせたわね”笑った。ほたるサン、前作にも増して変な奴化してる気が。 駄菓子ペペロンチーノ…普通に美味そうだな。 “あれだ、カップ麺の塩焼きそばだ!”笑った。 スープを使う量で、色々な“風”になるとか凄ぇ。 黒シャツのサヤ師萌え。 15分枠作品なんだが、前作の30分枠とあまりネタ密度が変わらん気が
「たくのみ。」、 “私達は皆、二十歳以上です”そういう言い訳が必要なら、 最初から映像化しなければ良いだろうとちょっと思った。 ま、ショートヘアちゃん可愛いので取り敢えず許す。 そして…寝過ごして高尾駅に着くとかお約束過ぎだ>みちるたん。 “(これが東京人)”ムネの大きさは関係無いから>みちるたん。 “今こそ開けるぞ、ヱビスビール!”笑った。 “三度注ぎだ”酒飲みアニメだけあって、コダワリがナイス。 肴も、何から何まで美味そうだな。 “恵比寿様が私に語りかけて来たんだよ”爆笑。 “とってもレアな特殊ラベル”見た事無いんで、都市伝説かと思ってるんだが。 “(もしかして一番強い?)”みちるたん、イケる口らしい。
基本的に食い物食ってるだけの2作品だが、駄菓子と酒の肴、 主食では無く食わなくても死なない代物って辺りが共通点だわな。
「刀使ノ巫女」、 “自分が何を言ってるのか判っているのか” “判ってるよ”客観的には馬鹿な事をしてると、可奈美も判ってるらしい。 だが、可奈美の代わりに事情聴取されてる舞衣が可哀想だ。 “色々迷惑掛けてごめんね”そんなレベルでの話では無いのだが、 公衆電話からの通話の向こうから聞こえる放送で可奈美の居場所を察するのか舞衣ちゃん。 “先程頂いた音声データの場所の特定ですが”おぉ、実家の財力で音声解析して場所を特定とか凄いな舞衣お嬢様。 しかし…姫和の物凄いカンの良さでタッチの差で逃げられましたとさ。 “寄って行こう”チョコミントに釣られる姫和可愛い。 “何か歯磨き粉みたいで”“その喩えは言い尽くされてるぞ、禁句と言って良い”爆笑。 姫和ちゃん、超激しく同意。 “後ろに、良くないモノが”“奴は、折神紫の姿をした”を〜、超展開だ。 刀使のトップに君臨する紫サマが、実は人外の存在と入れ替わってる疑い大という事か。 姫和の行動は、単なる私念では無かったのね。 そして、可奈美の言葉を全面的に信用する舞衣ちゃんが素敵。 第1話だけだと何してんだこの娘(可奈美)という感じだったが、 事情が判ってくると行動に説得力が出て来るね。 この後、仲間が増えていくと盛り上がりそうな予感。


01 月 13 日 土曜日

晴後曇り。

午前6時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、30.1/10.0℃。

ZYBO Z7 ZYNQ-7020 評価ボード着。

紅茶(TWININGS PINCE OF WALES、ティーバッグ)。

夕食。味噌煮込みうどん玉子入り(昨夜の鍋汁の転用)。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。AUCHENTOSHAN、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「グランクレスト戦記」、 長く続いた戦乱を終わらせる、二つの勢力の間の婚礼の場、 しかしそこに超大物の魔物が現れ…双方の君主が死亡し、戦乱の終結も夢物語になったと。 普通に考えて、こりゃ戦争が続いてる事を望む何者かの策略だろう、と裏を読んでしまう訳だが。 “だったら私が、貴方を手伝ってあげるわ”実力は未だまだだが伸び代の有りそうな、 若き君主に興味を持った酔狂な魔法師が居ましたとさ、という事らしい。 “騎士の君主となりました”“魔法師一人と契約出来ます”“君以外で”“私をお望みと”苦笑。 “お前の命令を聞く謂れは無い”クソ君主の側近氏、頑固そうだが道理の判っている人物らしい。 珍しく最初から主人公が超強ぇじゃ無く、少しずつ経験値を上げていく物語構成のファンタジーか。 とはいえ、展開は早くてあっと言う間に小さいながらも領地を持つ立場に成りましたとさ。
「VANISHING LINE」、 しみじみ見ると、ジーナの車の趣味は酷いな。 そして、炎天下で暑苦しい所為なのかソフィはまたソードのバイクの方に乗ってるのねん。 “魔戒法師達の試練の村よ”その候補者も含めてなんだろうけど、結構大勢居るんだな。 そして村の子供達に大人気なジーナ、普段と違って優しげな表情を見せてるなぁ。 そんな村の長老、ソードを騎士と理解するのは当然として、ソフィも只の小娘では無いと感じたっぽい。 “魔導弾”を発射するガトリングガンとか、武器をバンバン買ってるジーナ苦笑。 “数奇な星を持って生まれた娘の様だ”“あの娘の決断が世界を揺るがす事になる”それ故、 魔戒法師しか立ち入れない場所に立ち入る事を認められたらしい。 “私もね、昔は貴女と同じ様な施設に居たのよ”ジーナも、世代の違う子供達と一緒に育ったのか。 “大丈夫?”“じゃ無ぇよ”苦笑。ジーナ、ホラーを倒す事に並々ならぬ決意が有るらしい。 “余は全知に非ず”それでも、 導きの地の意思はキングの正体が古くから存在する邪悪な指輪の力を使う者という事は把握してると。 そして導きの地は、ジーナだけで無くソフィにも何かを示したらしい。 “貴女にあげるわ”ジーナ、試練を経て手に入れた石をソフィに持たせるのか。 何れそれが、必要になる事を予見してるって事かね。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 “暇だ暇だ〜”だとしても、紙相撲で息吹きかけちゃ駄目だチャイ子。 勝手に出ていって勝手にやってるだけなのだが、それでもワー君の事を心配してる歌苗たんは良いお姉ちゃんだ。 “音羽部屋主催で開く事になりました〜”苦笑。母上、相変わらず自由人過ぎる。 相撲大会の優勝賞品を紹介してる、バダ子とチャイ子の和装が可愛い。 “ワタルちゃんをギャフンと言わせて欲しいの”母上も、 ワー君が少々間違った方向に行ってるのは判ってるらしい。 アポ無しで訪ねて来た歌苗たんを、 嫌な顔をせずに迎えてくれるワー君も彼女を姉と慕う気持ちは変わらないらしい。 そして久しぶりに音羽館に戻ってみれば…貧相な野郎共が相撲の稽古していて苦笑。 ワー君の締め込み姿を、かぶりつきで見てるバダ子とチャイ子笑った。 “4足歩行のお前では相撲は無理じゃ”酷ぇ。 “ひょろひょろ”呼ばわりされたワー君…というか、身体の線がどう見ても貧乳少女だよ。 で…食いまくって稽古して、ガタイがデカくなってる野郎共笑った。 “手を着かないので縁起が良い”とされる食べ物と聞いて、愕然としてるハッシー君苦笑。 そして、国技館と同じく地下に焼き鳥工房がある音羽館ナイス過ぎ。 “ドヴォちゃんが立った”根性で二足歩行を身に付け、ポンコツを倒すドヴォちゃんは漢。 “出てるよ、海月の出した懸賞”というか、一人で何本出してるんだ海月たん。 “これは革命投げ”“という名の下手投げ”苦笑。 良い勝負だったが、最終的には圧倒的に小さいガタいが不利になったかワー君。 “この大会、お母さんが主催って事は”“そんなお金が有るなら買ってよ”笑った。 “また使い切っちゃった、ごめんなさいね〜”相変わらず、金の使い方を間違ってるよ母上。 そして、皆の留守中に地下の焼き鳥工房を破壊して封印してるハッシー君ナイス。
「3月のライオン 第2シリーズ」、 “ねぇ先生、私、何時まで呼び出されるんですか〜” “何をしたか、自覚をして貰うのも仕事の内だからな”学年主任、ほんとマトモな人物だな。 “ふむふむ、で、それのどこら辺が川本や佐倉に関係あんの?”全くだ。 “先生には私の気持ちなんて判らないよ”“だから今聞いてんだよ、話そうぜ”こんなクズでも、 最後まで見捨てないつもりらしい学年主任が素晴らしい。 “(皆が気付いた)”“(この件を、有耶無耶にする気は無い事に)”虐めの主導グループが、 全員学校側に目を付けられたという事やね。 “私、許さなくても良いですか”許さなくても全然問題無し。 しかし、ひなたちゃんの言葉に学年主任は返す言葉が無かったらしい。 “教育か、育の字が無ければとっくに放り出してるぜ”そんな難題に、 逃げずに立ち向かってるのがほんと格好イイ。 そして…ちほたんから手紙が届いて、思わず泣ける。 学校には未だ通えてないらしいが、ちほたんは穏やかな暮らしが出来ている様で何より。 “夏休み、遊びに来ませんか?”行こう、是非行こう。 “寝てる…”から始まる、どうしたら良いのか戸惑う零クンの行動が笑える。 “彼女の周りの空気が”そりゃ、ひなたちゃんの問題が少し改善した結果だよ。 “夏みかんの酸で、胃液が溶けそうな気がして”爆笑。 島田さん、それで自家製夏みかんをゴッソリ零クンに寄越したのか。 “あのね、終わったみたい、終わったんだと思う”“そうか…”あぁ、ほんと心から安堵するわ。 今迄、距離を置いてたクラスの他の女子から、お菓子作りに誘われ、 心からの“ごめんなさい”を聞いて、本当に終わったのね。 “何コレ不味っ”笑った。 “焼き立てって、口に入れるとジュって言うんだよ”バターが未だ熱い内とか、焼き立て過ぎだよ。 “結局、ボクは何も出来なかった”ぉぃぉぃ、そんな事は無いぞ馬鹿だな零くん。 “私が、あんなに嬉しかったのに?”“桐山君のバカ!”激しく正論>ひなたちゃん。 そして同時に、零クンが彼女を凄いと思う気持ちが物凄く良く判るわ。
「カーニバル・ファンタズム」、 “古来より王とは腹ペコな物です”“ランサーを与えてみましょう”餌扱いランサー爆笑。 “どんだけ世俗にまみれてるのよ”メイド服で喫茶店で働くセイバーないす。 “嘆かわしい、男子ならお代わりしなさい”“これは接客では無くしつけ”爆笑。 “この店、超気に入った”セイバーをコキ使えるので上機嫌な英雄王ナイス。 “(客商売とは、こんなにも大変なものなのですか…)”お疲れ様。 “セイバーさんが”“アホ毛を抜いた!”彼女の良識は、アホ毛に宿っていたらしい。 “シフトが終わったら夜の街に繰り出すぞ、付いて来い”“ハイ”爆笑。 英雄王、本当はセイバーに見下されるのが嬉しいのか。 そして…四郎の前に戻った途端に、黒から白に戻るセイバー可愛い。 バイトしてたのは、四郎に誕生日のプレゼントを買う為だったとは健気な。 “今風に言うと、赤セイバーだ”中々にエロい衣装ですな、赤セイバー。 “出来る限り被害を最小限にして欲しいですね”笑った。 “私は既にゴールインしてますのよ〜”キャスター、幸せそうで何よりだ。 “任せるわよ、佐々木〜”笑った。“山門ごと積み込んでるだと?”腹痛い。 “優勝したら、一緒に暮らさないか”あぁ、そりゃ退場フラグだ。 “はいどー、バーサーカー”笑った。 “レースとは、中々良い催しだ”金ピカ王、普通にバイクが格好イイ。 “私の騎乗スキルはA+”ママチャリで自動車とバイクを追い抜く能力も、 カーブを曲がるスキルは無かったらしい。 “定期預金を解約して来たんだ!”金で買える速度らしい>ライオン号。 そして優勝して出現した聖杯に願うのは…“お金、返して下さい”爆笑。 “立場、教えてやれよ”そんな根性が、慎二に有る訳無いだろ聖杯。


01 月 14 日 日曜日

晴。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、30.1/13.0℃。

紅茶(日東紅茶 こく味のある紅茶、リーフ)。 一口饅頭。

夕食。ピーマンの肉詰め、ほうれん草の胡麻和え、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(承前)。

「ONE PIECE」、 ペドロの捨て身の作戦、ニワトリ伯爵を倒すまでには至らなかったか。 そしてペドロは、チョッパー達が鏡の世界に連れ込んで守ったのね…ナイス。 美化し過ぎて原型留めてないキャロットの似顔絵笑った。 そして、その美化し過ぎな絵でもちゃんと理解する鏡達は理解力高いな。 “サンジ〜、飯〜”苦笑。丁度サンジも、食べてもらい損ねた飯を手にして歩いてるがなぁ。 ナミを助けようとして、ナミの攻撃に巻き込まれてるチョッパー哀れ過ぎ。 サンジを探して駆け回ってるルフィを、レイジュ姉ちゃんが助けてくれるとは…またもや恩を受けたな。 “大丈夫か、お前、怪我したのか”それはそれとして、レイジュ姉ちゃんの絶対領域がエロい。 更に、ルフィが空腹を我慢してる理由も思い出してくれるとか素敵。 しかし、サンジもプリンの正体を知ってると聞いた途端、再び城の外へ出るルフィ… “約束の場所は、此処じゃ無ぇから”ぉぃぉぃ、大人しくサンジを探し続けりゃ良いだろ。
「スロウスタート」、 冠たん、足は速いらしい。逃げる小動物的な感じか。 “ちゅぅちゅぅ”一年前の花名ちゃん、完全にハムスター。 “開き直って時間を有意義に過ごしなさいよ〜”“中学浪人なんて中々経験出来ないわよ〜”苦笑。 母上、前向き過ぎだろう。 自分の事を知ってる者が居ない環境で再スタート、それも母上の勧めてくれた事なのね。 “ええんやで〜”何がエエのか詳しく説明したまえ>たまて。 “普通だよ、普通のお弁当”どう見ても愛妻弁当笑った。 “名付けて、妹汁”苦笑。 “妹汁だと妹から分泌されたみたいに聞こえるけど”判ってて言ってるのか>栄依子。 “何時かこの娘の味見をしたいって思ってたのよ”“(お料理の話だよね)”違うのかもしれない。 “お弁当ありがとう、でもごめんなさいお付き合い出来ません”“え〜”笑った。 で、その“え〜”は誤解された事へのえ〜なのか、断られた事のえ〜なのかどっちですか>志温姉ちゃん。 “目立たない”どころか、運動駄目駄目でダントツに目立ってるよ>花名。 湿布を持ってきてくれるはずが、アイスの自販機を見付けて忘れ去るとか割りと酷い>たまて。 “かむちゃん生足じゃ無いですか”何か、肌色分が多く見えるね。 体力測定しただけで、翌日全身筋肉痛とか花名は体力無さ過ぎだろう。 そして…破局弁当爆笑。どう考えても、面倒臭いのは志温姉ちゃんの方だ。
「ポプテピピック」、 何か、ソレっぽいOPが付いた。 と思ったら、本編はいきなり原画だけ展開かよ…わざとにしても、あんまり洒落にならんな。 “雑にも程がない?”実写で収録スタジオに戻った部分の、 “おわかりいただけただろうか”の2段オチは面白かった。 “日本のマチュ・ピチュ行こう”“その美術発注して無いから駄目だ”笑った。 フェルト人形のアニメ、作るのは物凄く手間掛かるんだろうなぁ、とは思うが、 それを見たいと思うかどうかとは別だよな、こっちはセルアニメを見ようと思ってる訳で。 ナナチ可愛いは同意。
<Bパート/> またしても同じ話を、声変え+チョイ違いで繰り返すのか… ポプ子とピピ美のキャスティングは最高だったが。
「博多豚骨ラーメンズ」、 “これは只の趣味”で、女装して仕事する殺し屋と。その妹ちゃんは可愛い。 “どうして入社したんだか、殺人請負会社なんかに”斎藤も、人が良さそうに見えるが殺し屋ですか。 “人を殺しちゃいけないって法律が有るの、知ってる?”殺し屋が言っても、説得力無いわな。 “また一つ、問題発生”ゴミクズのしでかした事で後始末が大変と。 しかし酷い目に遭わされた相手の方も、復讐屋という名の殺し屋を雇ってましたとさ。 で、依頼された相手を待ち伏せて居たら、別口の復讐屋が現れて拉致されましたと…馬鹿過ぎだ斎藤。 ま、名前だけで相手の顔を確かめもしてないという点で、復讐屋も迂闊だが。 それはそれとして、ツインテちゃんも同業者なのか、何かナイスだ。 “身寄りの無い女を買って充てがえ”息子はクズだが、その父親の市長も大概なクズだわ。 “お前を守ってやろうと思ってさ”何を企んでるんだ女男。
「ハクメイとミコチ」、 対比になる物が無いので周囲の植物がデカいのか、登場人物達が小さいのか良く判らんな。 “マイド〜”バッタが喋っとる、という事はこの娘達が小さいって事らしいが。 “コイツらの背中に乗っていこう”“イイヨ〜”虫達は、概ね親切で好意的らしい。 ミコチが昔飼っていたという鳥の話、本当は死んじゃったとかって事っぽいのだが、 “振られたのか”と軽くいなす事で慰めてるつもりなのかもしれんなハクメイは。 デカい落花生を見ると、やっとハッキリ彼女達の対比が判った。 そして…ハクメイの冗談だった夕焼けトンビの正体が、本当にミコチが以前飼ってた鳥だったらしい。 “ミネストローネ作るわよ”“鍋10杯は作らなきゃ”再会出来て、良かったなぁ。 “箪笥運びを手伝わせても良かったんじゃ”“あ”苦笑。
<Bパート/> “積木市場”何かドールハウスっぽい。 “酒買って帰ろう”“無駄遣い禁止”小っさいが、二人とも成人らしい。 財布失くした、と言ったら干物をゴッソリくれる風船丸を始め、ミコチの顔見知りは皆親切だな。 “押し寿司の炙り”と“手毬寿司”とか、超美味そうだ。 “新しい布の匂い…”苦笑。ミコチ、布フェチらしい。 そして今度は、醤油やら何やらの味見を頼まれるミコチ、味覚という面でも大いに信頼を得てるらしい。 “豪気な酒盛りだ”“旨い”“確実に朝まで掛かるわね”徹夜で酒盛りコースらしい。 EDで語られるアラビの街成立の経緯、それもまた一本のエピソードになりそうな話だな。 何というか、ほのぼの以外の形容が出来ない物語だが、良い感じだった。

「インフェルノ」、 トム・ハンクス演じるラングドン教授シリーズ第3弾。 前2作よりもスケールが大きくなった分、 何かスパイアクションっぽくなってしまった感じもするが面白かった。 謎解きに出てくる場所がイタリアを始めとして地中海沿岸ばっかりなのが少々残念というか広がりが無いが、 多分原作の問題だろうから映画の出来とは関係無いかな。


01 月 15 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。かけそば、温泉玉子、稲荷寿司。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、26.2/9.2℃。

夕食。大根と豚肉の煮物、ご飯。

晩酌。キリン 一番搾り 埼玉に乾杯。 肴、ベーコン。

「銀魂 銀ノ魂篇」、 コロッケに醤油は無いだろズラ。 と思ったが、コロッケにメイプルシロップとか何だそりゃ。 “コロッケをもう一つ入れよ”苦笑。 “私を連れて行くが良い”最後の将軍様、飾りとして自分を使えと。 “コロッケの食べ方は、これで良いのだな”神楽が嫌がらせにブっ掛けた、 マヨネーズとタバスコまみれのコロッケを食う喜々公…いきなりトイレを借りる展開爆笑。 “母艦内に宿泊施設、ヅタヤまで”爆笑。 その頃、地球では…“差し入れ持って来ました〜”お妙姉ちゃん、相変わらずの残念さ。 まぁそれはそれとして、こういう反攻勢力ネタはほんと燃える。 “真の自由とは、好きな時に厠に行ける事!”笑った。 “待たれい将軍殿!”“これ以上私を留めると、発射してしまうぞ”爆笑。 “後世まで”汚名を残す兵器…“核?”“(いや、ウンコです)”腹痛い。 “あれがサムライ達のリーサル・ウェポン、ハラキリ”“(いや、腹下りです)”笑い死ぬわ。 “私は、そなたら地球人を見くびっていた様だ”そして同じ土俵に立った、 敵の提督が先に最終兵器を発射してしまいましたとさ…ほんと腹痛い。 “どうだった、俺達の交渉術は”“ウンコです…”爆笑。 地球の命運を掛けた交渉がコレかよ〜。
「三ツ星カラーズ」、 “この格好、何?”鬼であるらしいが、何故かぼちゃショートパンツなんだ。 というか、結衣に変な格好させたかっただけだろ>さっちゃん。 そして、変な格好で放置される結衣が微妙に哀れ。 “お前ら、すれ違い広場知らねぇの?”斎藤、またしても大人げない手段でガキを陥れてるのに苦笑。 でも、すれ違い広場ってのは嘘八百では無かったのね。 “お兄ちゃんのゲーム頂戴”苦笑。 “大声出すよ”よし、大声出さざるを得ない様な目に遭わせてやろう>さっちゃん。 “いっぱいすれ違ったよ”“そうだね気持ちがね!”笑った。 “うちの学校、パレードで”この三人、学校は同じじゃ無いのか。 この手の話にしては学校のシーンが無いのが不思議だったが、 一緒じゃ無いから学校を描くと物語が進まなくなるのね。 結衣がバリケードを跨ぐ時の、スカートの裾を押さえる仕草が可愛い。 “彼奴が何かを隠したくて立入禁止にした”単に、コンクリート打ち立てなだけな気が。 と思ったら、ペンキだったのか。 “ほれ、納豆”“また斎藤君に悪戯でもすんの?”“池に投げるの”“待ちたまえ”苦笑。 斎藤に悪戯するのは良いのか>さっちゃんの母上。 それにしても、公演で小学生女児が納豆コネてるってのはどういう絵面だよ。 “納豆で、この池を綺麗にするの”あぁ成程、納豆のネバネバで水質浄化って話な。 “自然にとって一番良い事は、人が滅びる事だって”笑った。 マトモな年上が出て来たのかと思ったら、琴葉レベルで邪悪だった>ののか姉ちゃん。 浄化を“諦めたので、人類は救われました”苦笑。 今回も、小学生の女の子が単に遊んでるのを見てるだけの話だった。
「魔法使いの嫁」、 “家が恋しければ戻るだろうさ”狐になったチセが、野に住み着く様になったらそれまでという事か。 “楽しい…私は、何だっけ”チセ、野生解放らしい。“それで良いのか”ルツは、しっかり追って来てたか。 “チセ、ボクは未だ判らない事が沢山有る。チセが居てくれないと困るよ”エリアスも自分の姿で追って来たか。 そして“寒くて、寂しい”という彼の声で、一発で人間の姿に戻るチセと。 “チセ、ジョエルを助けて!”吸血妖精ちゃん、他に頼れる人間が居なかったんだろうな。 “吸血鬼が取り憑いたら、その人間の未来なんて決まってるだろ”エリアス、酷い。 と、チセも思った様で、珍しくエリアスに少しイラっと来てたっぽい。 “貴方はもう長く無いでしょう、病院に行って治る質の物じゃ無い”エリアス、ズケズケ言い過ぎ。 しかし“悪くない人生でした”ジョエル氏には覚悟を決めるきっかけになったらしい。 チセの初めての我儘が、ジョエル氏に吸血妖精ちゃんの姿を見せる為の魔術の行使か。 “その間、ずっと薬瓶に張り付いて居なければならない”しかも、寝ずの晩をしなければ成らない… チセの想いに、泣きそうになるわ。それにしても、五日間も寝ずの術式とか凄い体力と根性だ。 “面白い事、やってるなぁ”オベロンに、嗅ぎ付けられたのは吉か凶か。 そしてチセが作った薬を使って、吸血妖精ちゃんはジョエル氏と再会…このくだり、もうずっと泣けました。 “リャナンシー、詩人の恋人、ボクだってその位知ってる”“私は、ジョエルから貰ってばかりで” “この生命は、君が貰ってくれ”“私、此処に居るわ。この世が朽ちるまで”つまり、 もう彼以外の人間の傍には行かないって事かな。人と人ならざる者の、切な過ぎる純愛だ。 “悲しい?”“エリアスはどう思いますか”“判らない”ま、未だエリアスには判らんだろうな。 “妖精の塗り薬、それを人間が作るのはご法度なのさ”という事でチセから残りの薬を没収に来たのかオベロン。 しかし、残りの薬を大人しく渡そうとしたチセは吐血して… やっぱり、元からそんなに丈夫な方じゃ無いチセにはキツい真似だった様で。


01 月 16 日 火曜日

晴後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。味噌とんこつラーメン、揚げ餃子(遠い方の補給廠にて)。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.8/10.9℃。

夕食。コロッケ&白身魚のフライ、高野豆腐の煮物。

晩酌。キリン ラガー。 肴、湯豆腐(溜り醤油)。

「覇穹 封神演義」、 “服が悪趣味”と言われて、いきなりブチ切れてる申公豹笑った。 “私は生まれて5千年、初めて自分の血を見ました”それで、太公望を“ライバルに決定します”らしい。 そして…いきなり妲己に直接立ち向かって、速攻で捕まってる太公望はダサい。 “力も無いくせに蜂の巣を突く様な真似”という殺された少年の指摘の通りだったな太公望。 自分が惨殺した大衆の腹わたに埋もれて、超嬉しそうな妲己が何かナイス。 “これで私に借りが出来ましたね”申公豹、太公望にアッサリ退場されては面白くないという事やね。 前にも一度アニメ化されてる作品だが、流石に続きでは無くて最初からやり直しらしい。 前作を完全に忘れ去ってるので、同じ話なのかどうかもサッパリ区別出来ないが。 ひとつだけ、前作当時はまだしも今の時代には少々古臭さを感じるキャラだなとは思った。 それと前作は物語は未だまだ続くオチで完結しなかった様な記憶があるが、今回はちゃんと話が終わるのだろうか。 第1話の展開からして、かなりサクサクっと話が進みそうな感じではあるが。結局中途半端なら、 最初からリメイクなんて止めるべきなので何らかの結末まで行く事を期待としておこう。
「りゅうおうのおしごと!」、 香車=ホーリーランスらしい。 “俺と一緒に食べないのか?”九頭竜と、一緒に昼飯を食いたかったらしい神鍋は実は良い奴か。 師匠は心配してたが、あいちゃんは皆と将棋を差して頑張ってたらしい。 九頭竜とちゃんと言えない澪たんが自分より先に師匠と握手したのでムっとしてるトコが可愛い>あいちゃん。 “(竜王として、見苦しい真似は出来ない)”そういう発想が、スランプの理由なんじゃ無かろうか。 そんなプロの対局をかぶりつきで何時の間にか観戦してるあいちゃんが、九頭竜の闘争心に再び火を点けたらしい。 そして…午前3時過ぎまで粘って、完全な負け戦をひっくり返したのか、ちょっと燃えたぞ九頭竜。 “早寝早起きが習慣なんだ”苦笑。神鍋の家庭の事情まで見越して粘った訳か、それはそれで作戦勝ちだ。 “弟子を取るのも、そんなに悪く無いかな”カワイイ女の子なら、尚更だ。 “アマチュア3段になりました”あいちゃん、サクサクっと昇進してるらしい。 あいちゃんの開いた研究会…可愛い女の子が三人も来ましたとさ。 “何これ、超可愛いんですけど”生きたフランス人形来た〜>シャルロット。 しかも、舌足らずな上に片言な日本語が無駄に可愛い>シャルたん。 一局指したら寝ろ、と言いながら結局小学生相手に朝まで“この後、滅茶苦茶将棋を指した”爆笑。 そして…“証拠保存”されるロリ王笑った。 “研究会です”“幼女の”“幼女と、です”“どっちにしろロリコン”爆笑。 js研究会に取り囲まれてオドオドしてる“超人見知り”な銀子サン苦笑。 そして、あいちゃんの両親が“色々考えた末”連れ戻しに来ましたとさ。 しかし九頭竜は、あいちゃんの才能を信じてると反論と。 “テクニックもスタミナも抜群で、最初の時も朝まで”爆笑。 本来は勝つ事は必須で無い研修会の入会試験で、 全勝したら認めるとか母上は頑固なのか覚悟を見定めようとしてるのか。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、 八郎、響たんにも何も言わず里を出て行こうとしてるらしい。 そして、響たんの能力は…何かとてもマズいのか? “この話ですら、何処まで真か、定かでは無い”そもそも、その話の通りだと子孫は残らんしな。 “鯨飲様を訪ねて来た者が有った”勝負の前に、既に二人の間の子が逃されていた? “もう俺が…死んでるから、よ”ぉぃぉぃ、甲賀五宝連がいきなり一人退場かよ。 何か不穏な展開の予感しかしない話だが、その一方でどういう展開になるのか全く予想出来ないわ。 再び伊賀甲賀の戦いになるのかすら、全く見えて来ないしなぁ。ただ、続きが超気になるのは確かだ。


01 月 17 日 水曜日

曇り後雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風おろしハンバーグ、若布と麸の味噌汁(赤だし)、ご飯。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、17.6/10.1℃。

夕食。焼き海苔、玉子焼き、ご飯。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ベーコン。

「宇宙よりも遠い場所」、 “軽く死ねますね…”四人目登場、というか前回最後に出てた娘が本格参戦か。 “此処に電話掛けて!”笑った。 そして南極へ行く事になってるアイドル女子高生が、向こうから訪ねて来ましたとさ。 “私の代わりに南極へ行きませんか?”“端的に言うと行くの嫌なんです”苦笑。 そして…マネージャー兼母上も現れた。 “喋れますか?”人見知りで喋りはまるで駄目ですた>報瀬。 “ルックスは?”“ハッキリ言った!”爆笑。日向も、それなりに可愛いと思うけどな。 “あの娘に行くと言わせれば”観測隊への参加を推薦してくれるらしい。 “私、友達居ないんです”“今迄、ずっと”それで、学校を長期間休む様な仕事は絶対嫌って事ね。 “皆さん、親友じゃないですか”“私達、出会って1ヶ月も経ってないけど”苦笑。 “(初めてだ、あんな事されたの)”マリにムギュ〜ってされたのが、とても嬉しかったらしい>結月。 “南極行こう!”行くのは結月なんだが、何故かマリ達が誘ってる様な形に…って夢かい。 しかし良いアングルだったな結月のショートパンツ姿。 “お早う!”理由は違うけど、本当にマリ達が迎えに来ましたとさ…これは、結月のツボに刺さったらしい。 友達未満だけど、誰かが朝から自分を訪ねて来てくれるってのが、結月は泣く程嬉しかったと。 “三人と一緒だったら行く、一緒じゃ無かったら行かないから”強烈な後ろ盾を得た、という感じだ。 突拍子もない夢だったはずの南極行きが、少し現実味を帯びた様で。
「刻刻」、 “本石さえ手に入れば”佑河の家にある謎の力を秘めた石を、 自分達こそ正統の所有者とか思ってる連中が居たって事ね。 “管理人だ”“動かない真と翼はあれが守ってくれる”時間が止まってる世界で、 動けない者に危害を加えようとするとアレに始末されるらしい。 そして“あ…”忘れ去られ置き去りにされてる父上哀れ過ぎ。 “元はウチの先祖らしいが”“この世界で遊びすぎた”それで、 この世界を守る者として責任取ってるって事かね。 間島、幼い頃にもこの世界に来ていて、そこで樹里(小)?に追い払われた事があるらしい。 “病院、病院行こう…”事態を理解してないので、真が死んでると思って狼狽えてる翼が何か哀れ。 “似とる”“これは”敵が自分達家族を監視していた事を、爺ちゃん発見と。 “頼む、無事で居てくれ”残念ながら、樹里はもう既に敵の手に落ちてましたとさ。
「オーバーロードII」、 リザードマンの長老は避難するべきと主張したが、主流の意見は徹底抗戦らしい。 しかし単なる抗戦では無く、他の部族全てと連合を組んでの抗戦を“旅人”が主張し受け入れられたと。 “同盟を受け入れなかったら”“その時は潰す”結構、好戦的な面も有るのね。 “何を最初にするつもりかね”“掃除、ですね”笑った。 “この身は異形に見える様ですね”レッドアイ族の族長、アルビノちゃんらしい… そんな彼女相手にザリウス様子がおかしいぞ、何か狼狽えてるし。 “今回こちらに来られた理由をお尋ねしても?”“結婚してくれ”爆笑。 同盟を組む事は、種の数を減らして安定をもたらす事や、 戦いに負けた後の部族を越えた連携までも見越しての事らしい。 “私に、笑いかけたのです”村の中で反乱が起こり、 というか反乱という形で自分を倒させて平穏をもたらしたのが前族長だったらしい。 “お前は美しい”と言われて“ヤバぃなぁ”で尻尾バシバシなクルシュたん可愛い。 “質問だ、その格好は”“出歩くには太陽の光が辛いの”クルシュたん、謎の草モコモコな格好可愛い。 “そっちはもしかして、植物系モンスターか?”“違います!”“冗談を本気にするな面倒臭ぇ”笑った。 竜牙族の族長、面白い奴だな。そして信じるのは力のみ、なので話し合いの代わりに“剣を取りな”らしい。 一方、アインズ様陣営ではコキュートスの前哨基地設営にエントマが目付役として来たらしい。 前作では『ぷれぷれ』でしか出番が無かったエントマ、本作では能力を使う機会が有るのかな。
<ぷれぷれ/> “彼奴は主にどんな仕事を担当しているのだ”“飲み会です”笑った。 ルプス、楽しそうだな。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “ボクってどんな匂い?”いきなりボクっ娘ですよ。 “見付けた”何のことかと思ったら、勝手に出歩いて水浴びする為の池という事か。 “君はエッチな人だ”ショーツを握りしめてるとか、確かにエッチな人だなヒロ。 “ボク、君に興味有るかも”ボクっ娘に押し倒されるとか、何て羨ましい奴。 “戦う事が、唯一の使命だと”教えられて育った少数の子供達と、 それを見守る大勢の大人…何かいびつな世界らしい。 “君を放っとけない”“死ぬ覚悟、有るの?”主人公っぽいなぁ、ヒロ。 “トドメだ”ロボが喋っとる、つまりフランキス自体が彼女の分身って事かね。 って事でボーイ・ミーツ・ガール物な巨大ロボ物、 何処かで見た様な気がするパーツの組み合わせという意地悪な見方も出来るが、 盛り上げ方は上手かったと思う。 折角のボクっ娘なのに、ゼロツーの胸がデカいのが唯一残念な点だ。


01 月 18 日 木曜日

曇り後晴。

午後9時半寝落ち/午前5時起床。

昼食。豚ヒレ胡椒焼き、玉葱と麸の味噌汁、ご飯、果物(グレープフルーツ、オレンジ)。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。

空中庭園の気温、29.9/12,3℃。

夕食。デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、豆苗のお浸し、ご飯。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、鶏唐揚げ(駅前ス)。

「からかい上手の高木さん」、 <習字/> “もう一回しないかい”“いいよ〜”あぁ、もう完全に高木サンのペースだ。 “(俺が気付いて無かっただけで、高木さんって結構優しいのか?)”だから、完全に術中だよ西片。
<衣替え/> “皆で一緒に、じゃ無かったっけ?”それはそれとして夏服は良いものだ。
<英訳/> “ヤラしい事でも考えてた?”はい、高木サンにヤラしい事をする妄想は楽しいです。 朝に“山芋ごはん”とは、高木サン中々に渋い。 西片に気を逸らされてる…と見せ掛けて、授業もちゃんと聞いてる高木サンないす。 “私は、西片の事ばかり考えてるよ”高木サン、可愛いなぁ。
<プール/> プール授業初日、手を怪我して見学な西片と、つきあい上手な高木サンと。 そして…高木サンの見学理由を“触れないでおこう”と思ってる西片に、 “当ててみて”と食い下がってくる高木サン流石。 思わせぶりに、お腹に手を当ててるのも完全に戦術だろうしなぁ。 “高木さんは、言っちゃ悪いが胸はあまりない”それはそれは、とても素晴らしいな。 “ちなみに、胸が小さいのが恥ずかしいからってのもハズレだから”完全に読まれてる西片笑った。 普通に、西片の前で制服脱いで水着姿になる高木サンないす。
「キリングバイツ」、 “止めんな、私の言う通りに走れ”ハイエースされた、結構巨乳な女子高生ちゃんは… 馬鹿野郎共を瞬殺しちゃう様な娘でしたとさ。 “だからコイツに”“身体で払わせれば良い”唯一の生き残りも、巨乳獣娘に賭ける事を強要されましたとさ。 “牙の鋭い方が勝つ”それはそれとして、おパンツ様姿なのは最初からそれで戦う予定だったのか、 馬鹿共に剥かれた所為なのかどっちですかね。 巨乳ちゃん、攻撃はあんまり相手に効いてないが、一方で受けた攻撃もあんまりダメージになって無い感じ。 しかも最後は、かなり圧倒的な力量差を見せて勝っちゃったよ巨乳ちゃん改めラーテル。 そして結局、根性なし君も賭けに勝って…目覚めたら、ラーテルが隣で寝てましたとさ。 最初は始末する予定だったが、彼女の背後に居る何者かが生かしとけと言ったらしい。 ラーテル瞳、“祠堂差〜ん”の前では人懐っこい小動物化するらしい。 “瞳を君のボディガードに付ける”“彼は今現在”ラーテル唯一の出資者、という立場になってると。 ゴロ寝してる瞳の、おパンツ様越しの身体のラインがとてもエロい。 “良く考えたらこれ、女子高生と同棲って事だよね〜”案外、適応力有りそうだな野本。 “見てもらいたい物が”今度は、コートをはだけてピンクのおパンツ様丸出しの痴女現れる… と思ったらハリネズミの獣闘士らしい。瞳は、早速業界の有名人になったって事か。 本編に全然は絡まない上に“獣人でも何でも無い”のにノドグロミツオシエの押絵たん激萌え。
「BEATLESS」、 “あの娘、人間じゃ無いですよ”“判ってる”介護や接客の分野に、 人型の精巧なロボット=HIEが普及してる時代らしい。 主人公らしき男子とその友人二名、三人そろって妹が居るんかい。 “俺達は、一体何を取り逃がしたんだ”超高性能の新型HIEが脱走、という事らしい。 “貴方は助けてと求めました”“私はレイシア”取り敢えず、逃げたのが全部ヤバい娘という訳では無いらしい。 “私のオーナーになって下さい”“そんな事、簡単に決めちゃ駄目だ”押し掛けメイドさんみたいなもんか。 “私は責任を取る事が出来ません”代わりに、責任を取るのがオーナーの仕事らしい。 “了承しますか?”“了承する”苦笑。勢いで返事したが、今後の騒動の責任を取るってのは結構大変そうだぞ。 “お兄ちゃんが女の子買ってきた”“拾ったんだよ”笑った。“家に置いて良いか?”“良いよ〜”苦笑。 妹ちゃんは、レイシアがご飯作ってくれるだろうからオッケーらしい。 そして、こういう話だと料理は駄目とかってなりそうなのに、料理も完璧にこなすのかレイシア。 “(ボクはチョロい男だな)”いやいや、レイシアの尻や胸に注目するのは男子として健全だぞ。 “魂はありません”“魂が無いからって、響かない訳じゃ無い”そんな彼の言葉に、 微笑みを返すレイシアの反応も単なるプログラムという事になるのか。それにしても、 自分が何処から来たのかという点の誤魔化し方は、 単なるAIというよりも人生経験豊富な女性って感じだったが。 女の子の姿をした戦闘兵器とかロボメイドさんとか押し掛け美少女同居人とか、 色々と既視感のあるネタが山盛りだが、今の所良い感じにまとまってるかな。 同時に脱走したらしいのに、仲間って訳では無さそうな5体の目的は何なのか。 今後の展開に、割りと期待出来そうな予感。
「伊藤潤二コレクション」、 <ファッションモデル/> “(こんな他愛の無い事じゃ無い)”の二連発笑った。 “目を閉じると、あの顔が浮かんでくる”苦笑。もう完全にファンだな。 “見方を変えれば、これ程個性的な女は居ないぜ”色んな意味で、個性的過ぎだけどな〜。 “存在感の点で、主役を食っちまうんじゃ無いか?”おぉぅ、食っちまうぜ。 “たまえちゃんが、淵に食われてる”爆笑。 “主役は私よ”“嫌な予感がする”“やっと、二人だけになれたわね”苦笑。 最初から、興味本位でトンデモ無い女を撮影になんて呼ぶべきじゃ無かったな。
<長い夢/> “私の妻、マミが居ない!”苦笑。 “最近、夢が長いんです…”テツローの夢の原因だったと予想される物質を、 死を恐れる女性に投与…中々に、マッドだねぇ。 原作を読んだ時の夫々のキャラのイメージに、 声と演技が合いすぎて終始ニヤニヤしながら見てしまった。 原作の一部の描写を省略してるが、その所為で逆にホラーっぽさは増してるかも知れん。


01 月 19 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。煮込み野菜なめこそば、温泉玉子。

表稼業ι。実験、調査、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、28.6/11.8℃。

夕食。豚生姜焼き、栗入り炊き込みご飯。

午後7時半寝/午前零時再起動。

晩酌。松竹梅 祝彩(伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「ラーメン大好き小泉さん」、 “また断られた〜”って、ファーストフード店に誘っても来る訳無いだろ>悠たん。 “あの小泉さんをワックに誘うのが間違いなんじゃない?”“確かに”苦笑。 お近付きになりたいと言う割に、小泉さんの事をサッパリ観察して無いな。 “行きますよ、ワック”ラーメン屋がどうしても無い場合…かと思ったら、 “ハワイ限定ですけど”ラーメン的な何かを売ってる場合だけらしい、流石小泉さん。 “私だけ冷たくされるの納得行かな〜い”悠たん、ほんと戦略とか考えられない娘だな。 そして…現地集合現地解散で良ければ、と言われてオッケーしたら、完全個室制のラーメン店笑った。 美味しくラーメンは堪能したが“結局、全然話せなかった…”苦笑。 “私とした事が、まさかの定休日”で、ラーメン店の前で行き倒れてる小泉さん笑った。 そして彼女を見付けて家に持ち帰る悠たん、遂に報われる日が来たのか。 目覚めたら速攻で帰ろうとした小泉さんだったが、ご飯食べて行ってと言われて従ったのが少し意外かも。 “此処まで手を加えたら、もうインスタントラーメンではありませんね”と言われる位、 スープやら具やらに凝りまくったオリジナル麺が中々ナイスだ>悠たん。 で、その悠たんオリジナルラーメンを完食して、お代わりまで求めるとか相当高評価だった様で。 “取り敢えず片っ端からお願いします”悠たんの、他のアレンジも食べるらしい。 “(何だか私達…)”変な笑いを漏らしてる悠たん笑った。 なんちゃってイタリアン、酸辣湯麺、さば味噌カレー、カルボナーラ風、そしてお茶漬け風… インスタントは多少ボリュームが控えめとはいえ、一人で立て続けに五杯食べるとか流石です小泉さん。 “この借りは必ず返します”苦笑。 とはいえ悠たんの方は、翌日までニヤケまくりの幸せな日を過ごせたらしい。 そして…悠たんの下駄箱に大量のラーメンの割引券… “これって一緒に行こうって事?”“お一人でどうぞ”苦笑。 ま、美沙や潤たんはラーメン屋で偶然出会したレベルのお近付きなので、 家に招く事に成功したという意味でちょっと他の二人よりも前進かな悠たん。
「メルヘン・メドヘン」、 “お嬢ちゃん、こういう悪戯は良くないと思うよ”小っさい娘、現れる。 何故か磔になってるが、病院で検査受ける時の服みたいなのを着せて貰えてるだけマシかもしれん>葉月。 それにしても、此処には部外者にちゃんと事情を説明しようという常識を備えた人間は居ないのか。 “炭火の遠赤外線で”火あぶり笑った。 “あ、農家の人”“農家の人か、それは良い”笑った。 “クズノハ女子魔法学園へようこそ”やっと説明する気になったか学園長。 “(魔法の世界は有ったんだ)”状況を、サクっと受け止める葉月は大物かもしれん。 “じっくり考えると良い”と言われたのに、“魔法使いになりたいです”と即答する葉月ですた。 “ハンバーガー、届けて下さってありがとうございました”土御門は、常識が備わってる娘らしい。 そして…“(タイが曲がっていてよ)”妄想を土御門さんに対して抱く葉月ナイス。 “伝統的な”体操着に恥ずかしがる葉月、恥ずかしがってる所為で逆にエロっちぃよ。 体育館で他の新人と引き合わされた葉月の事を、“向こうの世界の人”と呼んでるって事は、 他の生徒はそもそもコッチ側の世界の住人ですら無いって事か。 “言わなくて良いの?”メドヘンに成るって事には、何か大きな秘密が有るくさい。 “しずか?”“失礼しました”土御門サンの、子供の頃に使ってた子供用の道具らしい。 それを葉月が手に取ったので、照れて狼狽える土御門サン可愛い。 “魔法使いが杖を振ると出て来る物は…”巨大カボチャを顕現させる葉月苦笑。 “原書使い見習いの私達が本気で戦う”学園対抗の魔法戦、その戦力として期待されてるのが葉月… という事情の一部を聞いて、ショックを受けてしまう葉月…これはまた出来かけた魔法が凹んじゃう展開か。 “何故追いかけないのかな”学園長、良い助言です。 “日本で最も古い魔法使いの家系です”お詫びの印に、自分の事情を教えてくれてるらしい>土御門サン。 土御門サンのハンバーガーの思い出、何か泣ける。 “葉月さん”“静ちゃん”ちょっと、良い感じ? “私の事は有子さんと”しれっと混ざってる有子苦笑。
「ゆるキャン△」、 “あった、テント”“何か違う”自立タープだな、それは。 当然と言えば当然だが、なでしこは姉上の車に乗せて貰ってキャンプ場に来た訳やね。 “お金掛かるんだって”テントの張り数では無く、人数に課金されるキャンプ場か。 材料だけ抱えてきた訳では無く、カセットコンロも持って来てたのか。 “手伝おうか”“切ってブチ込むだけだもん”“(凄ぇ不安)”笑った。 姉上は富士宮に遊びに行ってて、夜に戻ってきて車中泊に付き合ってくれるらしい。 “狙ってんの?”“いや…”バイトの面接で、ナイスなボケかます千明と。 あおいと二人で、キャンプを実現する為の資金稼ぎをするらしい。 “美味しいよ〜”“(スーパーの実演販売か)”“た〜んとおあがり”“(田舎のお婆ちゃんか)”笑った。 でも実際、美味しそうに見えるな。“ぽかぽかと…”“暑い!”笑った。 コンビニで調達する朝飯を何にするかと聞かれ、 “焼肉チャーハンとプリンと唐揚げとポテチとバームクーヘンとアイスと豚骨塩ラーメン”苦笑。 “おにぎりとお茶ね”ザックリ却下する姉上爆笑。 早起きして御来光を拝んだが…“眩しい”そして、リンのテントに潜り込んで二度寝苦笑。 普段はソロだが、たまには二人で過ごすのも良かったと思ったらしく、 “何ニヤニヤしてんの?”状態だったらしい>リンたん。 “起きなよ、なでしこ”リンたんが、なでしこを名前で呼んだわ。 お約束ではあるが、ちょっと良い雰囲気出るわなぁ、こういう展開。
<へやキャン/> “富士富士うるせーから、お前今日からフジコな”“良いですよ!”“良いのかよ”笑った。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 “17歳独身、恋人は居ません”ゼナ、あほっぽいが可愛い。 “不本意な能力”テキトーな嘘を並べ立てる能力か、中々ナイスだ。 “(若かったら惚れられてると勘違いしそうだよ)”自分の姿が若返ってる事を忘れてるな。 “宿が未だならウチに来なよ”“(13歳にしては不相応な)”デカ胸の看板娘に客引きされますた。 “ポヨポヨは正義です”貴様はデカ胸派か。 “あの女将さん、あと10、いや20キロ軽かったらストライクゾーンだったのに”爆笑。 “良いぞ、冷めてるけど美味しい”味を感じるって時点で、仮想空間じゃ無いよな。 “あれは獣人に違いない”しかも可愛い、これは助けるしか無いな。 そんな獣人ちゃんズと、同じ様に首枷を付けた長身の娘にニアミス、後日更にお近付きになりそうな気配。 宿屋の下働きの女の子、ユニたん超可愛い。 そして晩飯も、何か無駄に美味そうだなクソ。おまけに、サトゥは美味そうに食う。 “俺の知ってる物語やゲームと一致する物が少ないよな…”やっと真面目に考察を始めたのかサトゥ。 “お早うございます”ゼナが、“市内を案内しようと思って”訪ねて来ましたとさ。 それはそれとして、早く獣人ちゃんズを買い取れサトゥ。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 “この職業の名の由来となった、機械仕掛けの人形の様に”って事は、 流石に今の自動書記人形職の皆さんは別に人形じゃ無いって事か。 まぁそれは置いておいて、眼鏡者は素晴らしい>エリカ。 “凄いわ”“凄いのはこの武器です”苦笑。ま、仕事道具なタイプライターは武器には違いないが。 “少佐は未だお忙しく、お目に掛かれる状態では無いのですよね”だから手紙を出すと…切ない。 文面が気に入らないから料金は払わない、と言い出した客を腕力で制圧するヴァイオレット苦笑。 客商売に馴染む日は遠そうだな。エリカたん、そんなヴァイオレットにちょっと興味を持ったらしい。 飛び込み客の“気品の有る”という面倒臭そうな依頼を受けるヴァイオレットに、 “え〜”って顔してるエリカたんが笑える。 そして“贈答品、並びに資金を調達した上で”爆笑。ド直球に客の言った事を文章にしたのかヴァイオレット。 これに関しては、出来た手紙を相手に渡す前に自分で確認しなかった依頼人も駄目だろうけどなぁ。 “仕事の失敗でもしたか”ベネディクト、察しが良いな。 アイリスはヴァイオレットを辞めさせるべきとホッジンズに上申、しかし何故かエリカたんは彼女を擁護。 そんなエリカたんの態度を“裏腹です”と指摘するヴァイオレット、 彼女が何故庇ったのかを理解する日も遠そうだな。 “遅くなってごめんね”ヴァイオレットの、大切な品を見つけ出して持ってくるとか、 ホッジンズは漢過ぎだろう。 “あれを買い戻したから、今月のお給料無くなったのね”全く、良い奴過ぎる。 “彼奴はもう、戻ってこない”まぁそんな事だろうとは思ってたが、少佐は既に。 周囲の態度から、ヴァイオレットがそれを理解する日も、近くは無いんだろうけど。
「だがしかし2」、 オリーブグリーンのシャツ姿なサヤ師萌え。 “最早ガムが食べたいかどうかは二の次でね”“何かセコイ”笑った。 “全部ハズレ”“そこかよ”苦笑。それと、濡れ透けてますよ>ほたるサン。 “サヤちゃん帰る気だったの?泊まりなよ”“急過ぎるっていうか、順序が”サヤ師、可愛い。 “一緒に入りましょう”ほたるサンとサヤ師の、お風呂シーンか…“遊びましょう”苦笑。 “お前、見たくないのか、ほたるさんのパイ”“見たいよ!”正直だなココノツ。 “オイ、何してんの”サヤ師、見えなくともナイスあんぐる。 “ぽんぽん船は蒸気船なの”懐かしい、というか今でも売ってるんかね。 “ココノツ君、遊んで良いからね”爆笑。
「たくのみ。」、 “噛めば噛む程、味が出る新人”らしい>みちる。 というか、みちるは新社会人だったんやね。何か漠然と大学生と思い込んでた。 “一週間モテたいんです”“一週間で良いのか?”苦笑。 “焼酎呑み放題ですよ”“師匠と呼びなさい”“(チョロい)”笑った。 “炭酸が効く〜”酎ハイ、美味そうだ。 恋人の話になって、テンション下がる香枝サン苦笑。 “表情が硬いよ”着せ替え人形状態可愛い>みちる。 “お電話ありがとうございまちゅ”“(まちゅ)”“(まちゅ)”“(まちゅ)”爆笑。 服装の前に、落ち着こうか>みちる。


01 月 20 日 土曜日

曇り時々薄日。大寒。

午前5時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、29.5/14.1℃。

腹減らぬ故、飯抜き。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、モツ煮込み。

「刀使ノ巫女」、 “お前を呼んだ覚えは無いが”権力志向の出しゃばり登場って感じなのか。 “電話で、二人の事よろしく〜って”学長は、二人の方を信じてくれてるらしい。 “じゃ、やろうやろう”“そればっかり”完全に可奈美と同じ性格な気がするのだが…姉上?母上? “これから湘南でバケーションです”“絶好の海日和だ”事情を知らんクチは、解放されたので呑気だ。 舞衣に“二人なら大丈夫よ”と耳打ちする学長、つまり例のメモは舞衣にも内緒で忍ばせていた物なのね。 “この車を追跡しろ”眼鏡者さんが、二人を車に乗せてる所が監視カメラに映ってたぞぅ。 というか、都会で監視カメラに映らずに逃げ回るのは難しいわな。 “味方?”どうやら、紫サマが怪しいと思ってる別の勢力が存在するって事らしい。 正直、二人っきりでこの先どうするのかと思ってたが、手引する者が居るなら多少は期待が持てるか。 “そんな魂のこもってない剣じゃ”権力志向の懐刀であるらしい沙耶香を、 軽くあしらって正気に戻すとは可奈美は剣術以外の面が強い、と、姫和は感じた様で。
「グランクレスト戦記」、 “この全てが、俺の領地なのかよ”そりゃ、現役の土地持ち領主の座を奪ったんだしな。 “税なんて取らなくて良い”それじゃ、領民すら守れんだろ。領主として、学ぶべき事が多そうだな。 “誰もが真っ先にこの領地を”“そうで無いと困る”勢力として一気に責められると困るが、 個別に攻めてくるなら対応のしようがあると。 “知り合いを一人呼ぼうと思うの”“シルーカ様にご友人が?”苦笑。何気なく酷い事を言うなぁアーヴィン。 で、誰を呼ぶのかと思ったら、魔界の猫か? “世を抱き上げる事を許す。耳の後ろを撫でる事もな”猫様を召喚とは、シルーカぐっじょぶ。 “君に友達が居たのかい”爆笑。シルーカが頼んだのは、一人来たら勝利確定な彼女の姉弟子ですか。 “良く頑張ったね”敵の小隊長を認め、“戦いが終わったら、友達になりましょう〜”笑った。 アイシェラ姐、女の子でも男の子でも良いらしい。 “戦場は初めてだが、何処が劣勢か位は判る”テオ、一番押されてるシルーカに援護に来るとは流石。 “降伏するぞ”“え?”苦笑。 “この君主に仕えれば、近隣の諸国に負ける事は無い”ラシック、人を見る目が有るって事か。 “私程、女性を崇拝している男は居ないと言うのに”シルーカが契約を蹴った相手、 予想外に理知的な感じがする領主だが…嗜好は兎も角として。
「VANISHING LINE」、 ルーク、導きの地の試練は先に通過してたらしいのだが、長老から別の依頼を受けて遠回り中と。 そして…ボサボサ頭の眼鏡っ娘現れる。“この扉の文様は”“キタ!”苦笑。 引き出しの中にズラっと並んでる予備の眼鏡笑った。 普段から、頻繁に眼鏡壊してるドジっ娘属性も付いてるらしい。 “君達は、こちら側の者では無いのか”関係者では無いが、過去に関係していた者の末裔って事かな。 “顔の良い男ってのを簡単に信用しちゃいけないよ”“激しい言いがかりだ”笑った。 村の中でも、眼鏡っ娘ステラたんは困った娘という認定を受けてるらしい。 “凄ぇキメ顔してるよ〜”と、地元の子供に言われて顔赤くしてるルーク苦笑。 “人並みより、ちょっと上なんです”ステラたん、料理はそこそこ得意らしい。 ステラたん(小)も可愛い。 封印されている、元魔戒騎士がホラー化した物との対決… “ピンチの様だったので”ステラたん、見事な足手まといです。 “貴方もかつて立派な騎士だったはずだ”成程、確かにこれはルークに向いた仕事だったな。 “あたし…何だこれ”“儂もよう覚えておらんのだ”ルーク、 ステラたん達の記憶から全てを消して去ったのか。 彼女達が知る必要は無かったとはいえ、ちょっとだけ切ないな。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 “どうせ寝てたくせによ”奏介を完全に見抜いてるチャイ子ナイス。 そして…自分の作品のコンサートから戻ったベトさん、おかしくなりましたとさ。 を〜、普段誰かに自分から寄っていったりしないハッシー君が謎ベトさんに擦り寄るとは。 本当に、人格リセット状態で無邪気な状態なのか。 “山頂に、家が、空から、来る”ベトさんの中に、異星人の意識が宿ってるって事か。 “僕に任せて”ぉぅ、モツが珍しくマトモに人の役に立つ事をしようとしてるぞ。 “カップル成立するまで外に出られねぇべ”“え〜”笑った。 リスト姐とバダ子のカップルとか良さそうだ。 数々の邪魔を乗り越えて、異星人との遭遇場所を目指すとか『未知との遭遇』をちゃんと踏襲してるな。 “知ってるひと見付けた〜”前回の訪問時に、地球に置き去りにされた仲間を迎えに来たって事ね。 “私も連れてってくださ〜い”そして、巻き込まれて連れ去られるシューベルト苦笑。 何処まで遠くまで旅すれば気が済むんだ。 そして…異星人の技術で強化されて帰還するシューベルト笑った。 “シューさん、お帰りなさい”“安定のシューベルトだな”笑った。 歌苗たんもベトさんも、もうこの程度では驚かんらしい。
「3月のライオン 第2シリーズ」、 “何このポスター”笑った。“印刷も、ちょびっと奮発しちゃった”爆笑。 『ザ・病弱対決』腹痛い。確かに、そりゃ絵にならんわなぁ。 “解決したのか”林田センセにも、良い報告が出来てほんと安心したわ。 “そんな事無いって、言われただろ?”“何で?”普通、判るんだよ零くん。 “(思ってたより、ずっと)”ホテルが立派だった事で、いきなりビビる零くん苦笑。 そして、ダダっ広い部屋で落ち着かない零くん何か残念だな。 大浴場に行くのに気後れする感覚は、良く判るが。 “質問と答えが噛み合ってない様な”宗谷名人、天然というよりは何か別次元の生き物っぽい。 “あれはもう将棋の鬼だ、ギリギリ、人の姿を保ってるだけの”将棋以外の事は、全く眼中に無い人物って事か。 そんな偉大にして異質な名人と、零くんの対局がどんな事になるのか楽しみだ。
「カーニバル・ファンタズム」、 ひたすら酷い目に遭ってるランサー、改めて哀れ。 “死んで、たまるかよ”これまでの、散々な展開を全てランサー視点で描いてる訳ね。 全ての死を乗り越えたはずなのに…最後にしょーもない結末を迎える辺りが実にランサーだが。
<Bパート/> 眼鏡っ娘魔道士、鳩を犠牲にする勇気が無くて自分の血を使うとか良い娘だなぁ。 笑える要素な無いなぁと思ったら、これが伝え聞く『プロトタイプ』なのねん。 結構面白そうなのだが、コレをTVシリーズにする予定は無いんかね。