曇り時々薄日。
午前5時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、27.1/11.3℃。
紅茶(日東紅茶 こく味のある紅茶、リーフ)。 かりんとう饅頭。
カレーライス。
晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、モツ煮込み(承前)、湯豆腐(承前)。
「ONE PIECE」、
“あのルーレットからは死と悪意の臭いしかしない”ジンベエ、
結局回さずに表面上は再び恭順の意を示したって事か。
“時間が無ぇ”の一言で、
喋ってる途中のブリュレの首を締めて再度気絶させるチョッパーがナイス過ぎる。
“当分は図鑑に入れずに持ち歩くさ”ブルック、ビッグマムに超気に入られたらしい。
“(あの何処までも良い娘のプリンさんは…)”化けの皮って奴だよブルック。
“(見張りをしくじったなんて絶対に言えるか)”ロウソク男、ルフィ達が脱走した事を隠してるのか。
“その肉は、お前のじゃ無ぇよ!”その気概が有るなら、ルフィを追えサンジ。
「スロウスタート」、
“花名の体力の無さは”“言葉にならない”苦笑。
“ハーレムルートの攻略”苦笑。栄依子、交友関係広すぎだろ。
冠たん、色々と習い事をしてるらしい。
この手の話には珍しく、皆で連休を過ごそうって展開には成らんのね。
そして唯一皆の都合が合うのは最終日だけ、しかも花名の部屋で勉強会展開ですか。
“花名ちゃんがとんだモヤシっ子に”それは元からだと思われ>志温姉ちゃん。
広い部屋、デカいベッド、超豪華なブランチ、冠たんは本当にお嬢様なのねん。
しかも、食べてる間に夕暮れになっていて笑える。
前回言ってた通り、大食いだが食べるのが本当に遅いな。
“走ったんですよね?”と聞かれて、返事しない花名苦笑。
志温姉ちゃんが居ないのでサボったらしい。
そして、本当に“置き菓子”を背負ってくる冠たん苦笑。
“勉強会の前にお誕生日会”栄依子も冠たんも良い娘だ。
“同い年ですね”“同い年…”そうじゃ無いとは言い出せなくて、泣いてしまう花名と。
告白する良いチャンスだった様な気もするが、
未だそんな勇気を持てる程には強い友情は結べてないと思ってるのかな。
栄依子が席を立った途端、冠たんを構おうとする花名とたまて苦笑。
“あんまり怖がらせないの”“チェっ、彼氏ヅラかよ〜”“チンピラか”笑った。
ごく平凡なGWの過ごし方っぽいのに、同時に花名には特別な日だった感じが良く出てる。
ふんわりしみじみ、良いエピソードだった。
「ポプテピピック」、
お布団くんに懐かれたら、そりゃ二度寝するわな。
だが、寝すぎをペールギュントの所為にするのは間違いだ。
アイドルだったはずなのに“やがて人類に宣戦布告した”笑った。
Bパート…またしてもキャスティングが反則過ぎ。
割りとブラックな話が多い回だったので、Bパートの声が合い過ぎ。
今度こそ終いにして見るの止めようと思いながら見てるのだが、
ついつい笑ってしまってもう一回くらい見ても良いかと思ってしまう。
こういうのも、一種の中毒性って事なんだろうか。
「博多豚骨ラーメンズ」、
“ついでにお前も守ってやる”“出てってくれん?”苦笑。
“寝言まで言いよるし”苦笑。出てけと言われながら、そのまま居着いてるのかよ。
“猫がされたのと全く同じやり方で”復讐を受けてる奴は、
“尻尾は無かったから、別のもんチョン切っといたぜ”グッジョブだ>ホセ。
そして斎藤は、何とか人違いだと信じて貰えたらしい。
その頃、本来のターゲットは、宗方が雇った殺し屋に綺麗サッパリ始末されてましたとさ。
“白いご飯を、明太子と一緒に食べんで何の人生ね”笑った。
“何でこんなに色々有るんだ、明太子のくせに”林クン、余所者なのねん。
“復讐屋ってのは、相手にされた以上の事はしない”律儀だな。
そして本職は“拷問師?”“拷問したい奴が居たら連絡してくれ”苦笑。
“これ福砂屋やんか、福屋の明太子って言ったっちゃやけど”こだわるねぇ、番場氏。
“ウチの殺し屋だったガキを、貴方がたに”クズ息子に割り当てる身寄りのない女の代金が、
林クンを始末する依頼って事らしい。
“美味ぇ…”“美味かろう”カプ麺でも、確かに美味いのは有るしな。
“やっぱりただの事故”“じゃ無さそうね”“口封じじゃ無い”ミサキたん、鋭い。
“博多最高〜”自分の仕事じゃ無いのに、報酬だけ貰ってウハウハな斎藤笑った。
林クン、番場と500万円で取引して和解と。
“何で裸…”目覚めたら隣に女性の惨殺死体…またまたトラブルに巻き込まれる斎藤、迂闊過ぎだ。
そして…組織に売り飛ばされてクソ息子に惨殺された女性が、
林クンの妹だったのか…ちょっと哀れ過ぎな展開だな。
「ハクメイとミコチ」、
“おめでとうミコチ”“めでたく無いわよ”別に、ハクメイが内緒でエントリしてたとかでは無いらしい。
つまり、ミコチは歌が上手いと知られていたって事かね。
OPが前回と全然違うんだが、2パターン有るのかな。
ミコチの普段の鼻歌“あれ目当てで頼んでも無い新聞や行商が来てるんだぞ”苦笑。
“明日の舞台、楽しみにしてて下さいな!”本来の歌姫、ミコチが辞退すると聞いてムカっとしたらしい。
収穫祭の元々の意味は、付喪神の為の物…そういう世界観も併せ持ってる作品なのね。
“昨日の晩だって、お風呂上がりに二時間”“馬鹿だ”笑った。歌姫コンジュ、割りとアホの娘だった。
歌姫達の歌の披露の本番、街中が賑やかに共鳴するって事は、
街中に長く大事に使われた道具が溢れてるって事ね。
<Bパート/>
“魚の幽霊が出るって噂が”“大丈夫、醤油は有る”笑った。
“先ずは音ランプを心臓の部分に取り付ける”骨だけの動物を、自在に動かす生命の研究をしてるらしい。
他の世界観だったら、普通はマッドサイエンティストに分類されるよな>セン。
“これは子機だ”“そういや一昨日”骨魚を駆動する子機を食ってたんかい>ハクメイ。
“また研究をご一緒致したく”笑った。ハクメイ、センに気に入られたらしい。
<Cパート/>
“私達は客扱いじゃ無いの?”“酒代以外に金払った事有るかい?”苦笑。
むしろ、常連として優遇されてるって事じゃ無いかと思われるが。
“ぬる燗でも付けようかねぇ”もうその台詞だけで美味そうだ。
“凄いぞ”“静かに、こっちに来て”動かないコーヒーミル、付喪神化してたのねん。
“成程、動かない訳だ”“彼奴は、自分で休むって決めたんだね”店の主と一緒に、
コーヒーミルも代替わりするって事なんだな。
小骨のマスターの母上からの手紙、何とも良い味してる。
曇り後大雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鶏そぼろ味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、17.3/9.3℃。
夕食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、切り干し大根と薩摩揚と高野豆腐の煮物(家製)。
「銀魂 銀ノ魂篇」、
“国を失った俺を、未だそう呼ぶか”前回、とても恥ずかしい秘密を共有する事で和解した将軍の、
元強敵であり今は反乱軍の将軍の一人が登場って事ですか。
“誰が小栗旬だ”笑った。ジャン・クロード某のブロマイドを咥えてくる定春苦笑。
“信女さん”“栗山千明辺りでお願いします”笑った。
“我らが宿敵、天導衆の諸君だ”もう既に、ラスボス虚以外は屍同然なのか。
“我ら解放軍には、敵が必要だ”戦争を終わらせる口実が無くなっちゃいましたとさ。
前回の展開でちょっと安堵してたのに、また余裕の無い状況になってしまった様で。
「三ツ星カラーズ」、
“虐殺の限りを尽くしてやる”“めくれた?ベロっと”苦笑。毎度酷い娘だな琴葉。
“バナナが大量に売れ残っちゃって”“朝昼晩、三食バナナよ”笑った。
今回のカラーズの任務は、売れ残ったバナナを売り歩く事ですか。
“確実なカモを確実に仕留める”では斎藤か、と思ったら、おやじの方だったか。
“売り物だからお金くれ”“罠だったか”笑った。
“私達が食べてる分も買うと良い”腹痛い。ほんと酷い娘だよ琴葉。
そして…殆ど罠としか思えないさっちゃんの売り方も酷い。
結衣の、泣き落としも然りげ無く酷いんだけどな。
“最後の一個を売るのは奴しか居ない”最後だったか斎藤。
“子供をも蹴り飛ばす暴力景観”苦笑。
“お尻が割れた〜”何かエロい暴力を受けた様だ。
“チューチュカブリラ可愛い〜”可愛い、のか?
“気持ち悪”苦笑。さっちゃんの母上、正直だな。
本当に魔物が来たと思って怯える老婆苦笑。
<Bパート/>
“爆弾を作った”おやじ、カラーズいじりが好きだな。
“あそこなら売ってそう、地下街”“売ってそう”目玉を売ってそうな地下街笑った。
“その肉も、やがてウンコになる”それはそうだが、食い物屋の前でウンコ連呼は止せ>さっちゃん。
“ののちゃん?”“み〜た〜な〜”苦笑。ののかも、ノリというか付き合いが良い姉ちゃんだな。
答えが判ったのは良いが、そんな高い場所で立ち上がったらスカートの中が丸見えるよ琴葉。
間違った方を切ると“臭い汁が出る!”時限爆弾笑った。
「魔法使いの嫁」、
チセが血を吐くと、ルツも同じ状態になるのか。
“呆けてる場合か茨の子”“ひとまずあちらにおいで”オベロン、チセの事を心配してくれてるらしい。
“此処は妖精の国の一つ”そこへ担ぎ込まれて、妖精の女医さんに預けたのか。
“妖精王は勝手だな”チセを口実にして、チセとエリアスを招きたかったらしい。
“人間の子供と取り替えられて、人間に育てられた”それで人間臭い訳か>シャノン。
“私の代わりにこちらで育てられた元人間よ”その旦那の方が、余程人間から遠い姿をしてるな。
“私は医者だから、貴女がどんなに生きたくなくても”チセが自ら生にしがみつく様に仕向けたのか。
一方、チセ達が留守にした家では。シルキーが超寂しそうで、
そして寂しさを紛らす為にひたすら掃除してるのが良く判る。
そして、チセが戻ってきた時の事を妄想してニヤニヤしてるシルキー可愛い。
でも掃除が終わってする事が無くなると、また寂しくなってしまうシルキー、ちょっと可哀想だな。
そんな彼女、憑いてた家系が絶えてしまった元バンシーなのか。
“あの家ならどうだ”“お前が灯りを守れば良い”そして彼女を、
死を伝える精霊から家に憑く精霊に変えたのはスプリガンの彼だったとは吃驚。
シルキーの過去を知ると、彼女が家族が増える事をとても喜んでいた意味が良く判るな。
“そろそろ抜けるよ”“え?”チセ達が妖精の国に行ってる間に、
人間界の季節はすっかり冬になってましたとさ。
そして帰ってきたチセに飛びつくシルキーが、何かしんみり良い感じ。
曇り一時雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。胡麻とんこつラーメン、キャベツとツナのサラダ。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、15.1/9.3℃。
夕食。肉じゃが、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、ベーコン。
「覇穹 封神演義」、
<本編外>雪に弱い衛星放送故、ブロックノイズ出まくり、画像と音声は合ってない、
そして唐突に変な所から話が始まっていて何がなにやら判らんかったわ。
そもそも全部で20分しか録画されてないし。</本編外>
取り敢えず四不象が、空を飛ばないならただのカバって事は良く判った。
それと哪吒が、サクサクっと太公望の仲間候補になったのも判った。
「りゅうおうのおしごと!」、
“おしっこなら寝る前に行っとけよ”“違います!”苦笑。
あいたん、師匠の身の回りの品をお守りに欲しいとねだり…扇子を貰ったか。
あいたんの最初の相手は、眼鏡っ娘綾乃たんですか。
そして二人目は、いきなり7段が相手とは。
“空気清浄機を”7段の先生が、あいたん相手に本気モードに成ったらしい。
“久留野先生に勝ったぞ”“あの娘の才能は研修会レベルでは無い”プロにベタ褒めされますた。
“次の相手に勝てたら”ぉぃぉぃ、銀子姐を出しちゃ流石に駄目だろ。
九頭竜があいたんにお守りを渡してると聞いて、イラっとしてる銀子姐がちょっと可愛い。
“今、あいを追い詰めて居るのは”銀子姐自身、九頭竜が相手して鍛えた物なのか。
“今度は俺の方から、改めてスカウトさせて頂きます”九頭竜、ちょっと漢らしい。
“どうぞ、弟子に貰ってやって下さい”親父は認めてくれたらしい。
だが母上は“ご兄弟の構成と年収を教えて頂けますか”何じゃそりゃ〜。
“もしあいが女流タイトルを取れなかった場合、我が雛鶴家に婿に入って頂きます”苦笑。
九頭竜の年収を先ず聞いてるとか然りげ無く計算高いよ母上。それと長男で無い事を確認した訳ね。
“俺達が再会する場所は”“お帰りなさいませ、お師匠様”何か、良い最終回だったな。
あいたんの親父と九頭竜の会話で、将棋界の仕組みやら色々勉強になったわ。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、
我らが頭領の為、という目的で辛うじて殺し合いをせずに同じ里で暮らしてるのに、
その頭領の片方が里を抜け出そうとしてるってどういう事だよなぁ。
小僧小娘共が、最初に八郎と響に出会った日…
響の能力は敵意を無力化するが、八郎の能力は相手にそっくりそのまま返す力と。
“共に聞け”一馬、自分の技を自分に掛けて四散とは。つまり、天信も自分で自分を切ったのか?
鯨飲達の前に現れた敵、八郎や響と同様に何らかの手段で相手の攻撃をそのまま返す技を使えるらしい。
そして彼らの狙いは、甲賀五宝連だけで無く伊賀五花撰も滅ぼす事らしい。
“逆流したのでございます、時の流れが”前作は妖怪大戦争だったが、本作は超能力者バトルかね。
“皆、倒された”それを感じ取るとは、流石だ頭領。
“貴方様を御成敗なされるのは”駿河大納言をたぶらかして、
自分達の側に引き入れる為に先ず警護役でもある五宝連を倒す必要が有ったって事か。
この調子では五花撰も程なく全滅して、半ば強制的に世代交代する事になりそうだが。
何か微妙に、若造世代は頼りないんだよなぁ。
晴後曇り一時雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。かけそば。
表稼業ι。実験、思索、会議、実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料、本当の燃料。
空中庭園の気温、20.8/8.7℃。
夕食。炒飯。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、ベーコン。
「宇宙よりも遠い場所」、
“本当に着いてから言うの、ザマザミロ”“性格悪いね”“悪いよ”でもとってもナイス>報瀬。
もう親の許可も貰ってる報瀬だったが、キマリの方は…未だらしい。
買ってある入浴剤が『南極気分』笑った。
一度帰宅したのに、母上の顔を見て家の外に逃げる父上笑った。
結果として、次の試験で赤点取らなければ行って良い事になったらしい。
“運動と違って、やればやる程出来る様になるんだよ”苦笑。
勉強教えてと頼まれて、揃って自分でヤレと突き放すってのも珍しい友情パターンだ。
地味な普段着の結月、結構可愛い。
“中止になる事は絶対に無いから安心して”少ない予算を、
計画実現の為に本当に必要な部分にだけ回してるので傍目には危うく見えるって事らしい。
“どうだった、久々の再会は”藤堂隊長、報瀬と因縁が有る様で。
“あそこ、ら辺?”“らへんじゃ無いだろ”キマリは、放っとくと間違いなく遭難だ。
“残りの三人は何なの”隊長、何で四人組で参加になったのか事情は把握して無いんか。
“コンパスのエキスパートと呼んで”あそこらへんのくせに、コンパスを読むのは上手いらしい>キマリ。
“あの人は、お母さんが高校の頃の知り合い”報瀬の母上が、
行方不明になった時に同行していて帰還した隊員だった訳ね隊長が。
早く寝ろ、と言いながら結局テンション上がって星空見てる三人苦笑。
“どんな人だったんですか”“どんなと聞かれると、変な人としか”笑った。
藤堂隊長のキマリ評は、南極に向いてそう、らしい。
そして…めぐみたんは、キマリが離れていってしまった様で寂しいのかな。
「刻刻」、
目が白い樹里…爺ちゃんとは別の、こっちの世界で使える能力が…
こっちの世界で自在に動く為に必要な力を相手から奪えるらしい。
“(さっきの人、何処かで…)”樹里、
過去に間島(小)を同じ様にこちら側から追っ払った事が有るらしい。
“(今度も頭を)”管理人を呼び出す為に、わざわざ何も知らない部下を犠牲にするか佐河。
そして…死んだ惨殺担当から抜けた謎クラゲが、真に乗り移りましたとさ。
どうやら、佑河の血筋に入って来易いって事なのか。
“真がこうなってはイケない!”爆笑。翼、変な心配のベクトルないす。
“真だけでもちゃんと守らないと…”でも何か、翼は直ぐに抜けちゃいそうな感じも。
“家長と家長の、正式な取引です”父ちゃん、丸め込まれるなよ〜。
“見てろ、ほら”動けない女性の、スカートをめくってパンツずり下げるとは…ぐっじょぶだ馬鹿共。
で、追って来た連中をまいたかと思ったら、またまたピンチだよ樹里。
「オーバーロードII」、
“勝ったら、返す前に剥いてみるか”“負けられない理由が出来たな”その割に、余裕が有りそうな口ぶりだが。
“無茶苦茶惚れてんじゃ無ぇか”それをザリュースが肯定すると、クルシュたん尻尾フリフリ大興奮可愛い。
“面倒臭い話は、酒の席でするもんだ、判るだろ”“判ん無ぇよ”笑った。
“戦うに決まってんだろ”“ほんと戦闘狂ね”苦笑。“聞いただろ”“すまん、寝てた”笑った。
“その植物系モンスターは何だ”行く先々で同じ事を言われるクルシュたん笑った。
“戦力差は3倍以上か”既に、リザードマン達もナザリックの前線基地を調査してたか。
しかし、そうやって体制を整えてる様が、コキュートス側に筒抜けですよと。
“アインズ様は、本当に勝利をお望みなのかね”デミウルゴス、
この侵攻で必ずしも勝利する必要は無いとアインズ様が考えてると予想してるらしい。
“至高なる御方の為に”イグヴァ、何か前期にナーベが始末した魔道士と似てる感じだが、
奴は灰になったので原料って事は無いのか。
“見事だ、だが実に惜しい”コキュートスでも、
健闘した彼らがアインズ様には瞬殺され軍門に下るという結末は多少残念に感じるらしい。
<ぷれぷれ/>
“会社とは思えない格好だな”アインズ社長が言いますかソレを。
“コキュートス、あれ全裸だよね”“全裸です”“負けるか〜”爆笑。
“負けるか〜”貴女は既に全裸披露済みですシャルティア。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、
“そこに乗り込んでからの記憶が”それは、普通の意味の記憶喪失なのか、別な意味が有るのか。
仲間たちのフランクスも次々と起動、何か皆、ロボットとは思えない可愛い顔してるわな。
猫に話し掛けてるイチゴ、可愛い。
ヒロの元相方だったナオミちゃん、死なずに済んでたとは良かった。
“例の子、食堂に来てるぞ”しかも、何にでもハチミツをブっ掛けて食う娘だったらしい>ゼロツー。
“素敵だったよ、ダーリン”“ダーリンって何の事?”そういう情報は、教わらない世界らしい。
“パパ達”ってのは大人達という意味なのかな、血縁者としてのパパって意味じゃ無さそうだし。
“肉体的老化傾向も見られない”ってのは、前回までゼロツーの相方だった人物も当初は若者だったって事?
“何でこんなに小さいのっ!”ピチピチ下着を着けた上で、
パイロットスーツ自体は毎回樹脂的なナニカを吹き付けてるのねん。
“コネクト開始”“来た”“変な声出すな”苦笑。
男性パイロット、女性パイロット、メカと直列に繋いでる感じなのね。
それと色々とエロぃ暗喩に満ちたシステムだな。
“ダーリンをよろしくね”完全に、イチゴを2号さんだと思ってるだろゼロツー。
“この感覚だ”と思ったが、イチゴとヒロでは上手く行かないらしい。
一瞬立ったが、これからって時に萎えてフニャっと。
“どう?”“何も感じない、駄目みたいだ”そんな事を言われたら、
ヒロにキスまでしたイチゴは立つ瀬ないなぁ。“謝んな”“下手クソ”苦笑。
もう、どう考えても本番で立たなかった不甲斐ない男子を罵ってる女子以外の何者でも無いわ。
雪後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。山菜とろろそば、筑前煮。
表稼業ι。実験、思索、講師役、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、日用品、食料。
空中庭園の気温、20.8/8.1℃。
夕食。茄子とエリンギの肉巻き、ご飯。
晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、カマンベールチーズ。
「からかい上手の高木さん」、
コーヒーが飲めるのが大人な証のミナたん可愛い。
で、何処がどう大人になってるのかを詳しく説明して欲しいな。
“一緒に帰ろうよ”高木サン、下校時も西片をからかうらしい。
間接キスの回し飲みを“(全く恥ずかしがらない)”高木サンの術中に嵌って、恥ずかしがりまくる西片の負け。
“(俺に、こんな才能が有ったなんて)”空き缶投げるコントロールは良かった西片だが、
出来なかった高木サンをあざ笑うとは漢らしくない。
そもそも、それが高木サンの罠だと何故気付かない。
“西片が勝ったら、私のファーストキスあげるよ”と言われて、動揺しまくり西片、愚かな奴。
炭酸飲料も飲めないミナたん笑った。“来た〜ぐぁ〜”一口飲む毎にうるさいミナたん苦笑。
“(高木さんの方が身長高くなってしまったら)”普通、高校生以降で追い抜かれはしないぞ西片。
“逞しくなったってのは本当だよ?”傍目には、高木サンが西片を気に入ってるのばバレバレなんだがなぁ。
ミナたんとサナエちゃんの猫アフレコ可愛い。“あの二匹、どっちもオスだよ”笑った。
“(これ、相合傘と言う奴では…)”またまたまた高木サンペースだよ西片。
高木サンに捕まえたカエルを見せるとか、やり口が小学生レベルだぞ西片。
“こうやって一つの笠を二人で使ってる状況、何て言うんだっけ?”高木サン、流石。
今回も、高木サンが無駄に可愛らしかった。
「キリングバイツ」、
“餌を一匹で泳がせときゃ”野本が餌ですか、まぁ瞳なら言いそうなので驚かんが。
“こんな物が私の毛皮を通る訳が無いだろ”ラーテルの被毛、装甲かよ。
“獣化するまでも無か”今度は、デカい野郎が現れましたとさ…しかも、瞳に同盟を求めに来た奴らしい。
“おいの仲間になって欲しかと”“やだ”即答苦笑。ま、瞳が何処かの勢力に与するとか無いだろうしな。
そして…祠堂さんからのメールで豹変する瞳笑った。
で、瞳を“(一睨みで黙らせおった)”事になってるらしい>野本。
“何時まで寝てんだよ”おパンツ様丸見えです瞳、とはいえ戦闘中は何時も丸出しだが。
野本が(一応)本物の女子高生を連れてるのを見て、狼狽えまくるサークル仲間苦笑。
“(誰もノート取って無ぇし)”“(これが本当に授業?)”“(こりゃ、性に合わねぇ)”
意外に真面目なのかと思ったが、のんびりしてる空気が駄目なだけらしい。
“パンツげっと〜”苦笑。トイレの個室でパンツ奪われるとか、中々ドジだな瞳。
パンツげっとちゃんは、チーターの獣闘士ですか。
“出場者の私闘は厳禁”と、説明してる相手にも襲いかかる瞳は脳筋過ぎ。
“全員があの女を狙っている”面倒な芽を摘む為、では無く“争奪戦”ですか。
本人が思ってる以上に、瞳は注目を集めてるって事らしい。
<押絵たんコーナー/>
甘い物の場所を教えて、おこぼれに与る蜜教えな押絵たん可愛い。
「BEATLESS」、
“おはようございます、オーナー”可愛い家政婦さんが居る家か。
“似合いませんか?”普通に可愛いですよレイシア。
そして“欲情した?”な妹ちゃんのツッコミ苦笑。
勝手にモデルのオーディションに申し込んでるユカと、全然動じないレイシア苦笑。
“これ、見るからに普通の機体じゃ無いですよ”だが、
機体番号から“超高級機”とサクっとバレても問題無いらしい。
前オーナーの登録も盗難届も無く、しかしデータベースには登録がある機体。
つまり脱走した事も含めて、仕組まれてるって事くさい。
“信用する私を、オーナーは何に使いますか”ナニにでも使えるのかな。
レイシアが所属する事になるらしいモデル事務所の担当者、彼女も派手さが人間離れしてる様な。
“hIE研究の第一人者”アラトの父上、タダ者では無いらしい。
“レイシアちゃんには華がある”hIEを人間の様に扱うアラトが変わり者なのかと思ったが、
別にそういう訳でも無いらしい。
それにしても、契約したその日に街頭ゲリラ発表会とか派手だな。
hIEが外見で人心を惑わす事を“どの位の敵を作る危険が有ったのでしょうか”と考察するとか、
レイシア単なる人工知能とは思えんわなぁ。
ケンゴ、自宅から警察?に指示してる?バイトか本業か判らんが、何気なく既に社会に首突っ込でるのか。
“私に敬語使わないで”だが、オーリガたんが可愛らし過ぎなので緊張する気持ちは判るぞ。
“貴女は”“私は”第1話で、一番派手に暴れてた娘がケンゴの元に押し掛けて来ましたとさ。
「伊藤潤二コレクション」、
“辻占をやってた女の人が、四つ辻で自殺を”その件に、龍介は心当たりが有るらしい。
“お姉さんの悩みを聞いて”誰彼構わず、悩みを打ち明けるのが辻占って事か。
“実る、実らない?”“そんなモノ実らないよ、バ〜カ”そして適当に応えた相手が翌日に自殺…
それを自分の責任と感じてる訳か龍介。“実は私の叔母さんなの”嫌な縁だな。
“どうしたら良いでしょうか”“そんな事より、自分の恋の心配をしろ”苦笑。
“私、龍介さんが好き”“貴女と彼との関係が終わって、本当にラッキーだって思ってる”苦笑。
だが、彼女の猛アピールは龍介には全く受け入れられず…。
“(僕は、出来るだけ誠意を持って辻占に対応した)”しかし、
彼の許には辻で自殺した娘達が集まって来る様になると…怖ぇ。
“ある人が指差した方向に歩いたら”叔母さん、龍介を恨んでなかったという事か。
で、結局、四つ辻の美少年がナニモノなのかって点は全く判らないのが何ともホラー。
最初は龍介自身なのかもと思ったが、そういう訳でも無いのか。
辻占でも想いが叶わなかった女性達の、思い残しが固まった存在って事なのかもしれんが。
<Bパート/>
口からナメクジ、気色悪過ぎ。
“夕子の身体は何処に行ってしまったんだ〜”“塩で縮んでしまったのよ!”苦笑。
こういうシュールなのも、笑いと恐怖の境界線を突っ切ってる感じで良いがね。
曇り時々雪。
午後9時半頃寝落ち/途中11時頃から小一時間覚醒/午前5時起床。
昼食。カレーとんこつラーメン、トマト。
表稼業ι。実験、調査、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、16.6/9.3℃。
夕食。フィッシュバーガー(駅前ス)、煮物(里芋、人参、大根、高野豆腐、薩摩揚)。
午後7時半寝/午後11時再起動。
晩酌。一ノ蔵 無鑑査 本醸造(宮城県大崎市 株式会社一ノ蔵)、燗。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。
「ラーメン大好き小泉さん」、
“最近男子達、何時にもまして”ま、安定の冷たさで誰も近付けない小泉サンと。
“哀れな男子どもよ”ドヤ顔な悠たんアホ可愛い。
“仕方ないから美沙ちゃん”“先ず私を誘いなさいよ!”苦笑。
そして、男子と全く同じ様に冷たくあしらわれながら、
自分だけは小泉さんの理解者であるという僅かなプライドにしがみつく悠たん哀れ。
小泉サンが誘いを断る理由、ラーメン以外の理由が無いかが心配で尾行してる悠たん…完全にストーカー。
“(本当に男来た〜)”しかも野郎が何人も来て…“そんなの駄目〜”笑った。
“ラーメンの立ち食い”コーナーの、空くのを待ってただけだったらしい。
“ところで、何で貴女が此処に居るんですか”“えっと…”苦笑。
“カウンターから厨房が丸見え”何か、楽しそうなトコだな。
しかも洋食屋のラーメンコーナーなので、小さめの洋食メニューも豊富と。
<赤と白/>
美沙と一緒なのに、ラーメン屋を選んでしまう悠たん“小泉に毒され過ぎ”笑った。
“小泉さんならどちらを選ぶか”小泉サンなら、両方頼む気が。
入れ替わりに入った小泉サンの頼んでた、明太子ご飯が美味しそう。
小泉サン、サイドメニューも美味しそうに食うわなぁ。
“力の源、ですね”というか、小泉サンの体内はラーメンが巡ってる気が。
<コンビニ/>
“コンビニラーメンを堪能中です”既に何食か食べるらしいのに、まだ食べる小泉サン流石。
“言う程ラーメンの種類って有ったっけ”“ええ”“(ヤバイ、何かスイッチ入れちゃった)”爆笑。
小泉サンって、ラーメン屋のラーメン以外もチェック怠りないよなぁ。
小泉サンが例に出したカップ麺、最後に強くプッシュしてた奴以外は全部食った事有るわ。
そして食欲無かったはずなのに、小泉サンの話を聞いていたら何時の間にかカップ麺を買ってる潤たん可愛い。
二人の素晴らしい食べっぷりで、突然ラーメンが売れだすコンビニ笑った。
「メルヘン・メドヘン」、
カボチャに手足を与えて、自在に操る様にまで成長したか葉月。
しかし“あれだけの事が出来て”基礎魔法は未だ使えないらしい、天才肌って事なんかね。
“全ての魔法学園が原書図書館を所有してます”その蔵書量からして、
原書ってのは世界中にかなり大量に有るらしい。
そこに発生する黒い“染み”を掃除するのも、魔法大会の理由の一つらしい。
“その好きな子って、どんな奴なの”“上手く行ったら玉の輿じゃん”苦笑。
姉ちゃん、葉月の“好き”を誤解してますわ。
“ママには、上手く言っといてあげるから”少々人当たりがキツ目だが、悪い子では無いらしい>姉ちゃん。
“原書原理主義者め”ヘクセンナハトを仕切ってる側の連中は、どうやら微妙にクソったれらしい。
“何よりお母様が悲しまれる”過去にあった何らかの事件で、
静の母上を含めて大勢の魔法使いが亡くなり、日本の魔法勢力は衰退してるって事か。
そして…“お前、ほんと脱ぐの好きだな”苦笑。
灰被りって事は、周りに出来損ないと思われながら最後には花開くって事かねぇ葉月。
「ゆるキャン△」、
おぉ〜、本当に校庭で焚き火してお湯沸かしてるよ野クル。
“お前、ちょっと黙ってろや”“ぶちょ〜!”笑った。なでしこ、盛り上がり過ぎだ。
“攻めるね〜”“免許も取ったしな”リン、行動範囲が広がって長野に足を伸ばすらしい。
“テントは980円のが有るから良”え〜、冬キャンプでアレを使うのか…。
“夏用だとどうなるの”“低体温症で死ぬ”シュラフは必ず冬用を。
“月面着陸ごっこ”笑った。
“化繊の物より、2〜3諭吉程お高くなっております”ダウンはねぇ、あと適切な手入れを。
“普通に寒い、特に肩から上が”スースーしてるしな。
“貰ってくる〜”“貰ってきた〜”“ワンコみたいやなぁ”笑った。
“コレ、マジ暖かいぞ”どう見てもホームレスの人です。
“(段々不安になって来た)”リンでも、自分のナワバリの外へ初めて行くのは緊張するのね。
『宅配便で〜す。』“(何やってんだ、あいつら)”笑った。
野クルの初キャンプの日、リンも初ツーリングキャンプに出発と。
流石に、自転車に比べて荷物が多めでも余裕だな。
薪がタダで温泉が近くで一泊千円…何か、冬に行くべきで無い場所だったりしそうな予感が。
一番荷物がデカいのに、全然体力が落ちないなでしこ苦笑。
リンの前を行く車から“(凄い見てる)”ワンコが可愛い。そして途中で増えて笑った。
“ボルシチ1300円…ぐぬぬ”“今は金は有るんや”リン、昼食に奮発と。
“温泉〜”普通の、日帰り温泉だったか。
“アドレス…リンちゃんがTVに映ってるんだよ〜”ライブカムに大コーフンなでしこ笑った。
“ライブカメラで返事なんて”中々センス良いな、リン。
そして…返事が来ないので何時迄もライブカメラの前から離れられないリン苦笑。
で…キャンプ始まる前に終わった〜、早く続きが見てぇ〜。
<へやキャン/>
各種の“練習”が、寸劇にしか見えんのが腹痛いわ。
“何で私だけ道具役なの?”“おもろいからやで”笑った。
リンの前の車から、ワンコが溢れてるラスト画爆笑。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、
街を案内すると言いながら、ほぼ食べ歩きになってるよ。
“(ぉぉ、あれだけで手に入るのか)”誰かが魔法を行使してるのを見るだけで、
同じスキルが手に入るらしい…便利だな。
“(こんな軍事施設、魔法兵のゼナさんと一緒じゃなきゃ入れないしな)”意外にチャッカリしてるなサトゥー。
“魔法の修行にしか興味が無かったゼナにも、ようやく春が訪れた様ですね”苦笑。
ゼナ、神殿の魔法神官と知り合いらしい。
で、此処で聞いた魔法剣の話、後日サトゥーが使うって展開かね。
“(俺って、この世界ではチートレベルなんじゃ…)”“(騒ぎにならない様、自重しとくか)”賢明だ。
勇者は特別な魔法で召喚される…つまり、それがサトゥーが異世界に来た理由って事なのでわ。
“この聖なる石を買って魔族にぶつければ徳が積める”このゴミめが。
“(魔族が一人だけ)”それが、ゴミ野郎に巣食っていたという事か。
サトゥー、美人と美少女二人のご主人サマになったらしい。
“ネコ”“イヌなのです”“トカゲです”それは、単に種族名だろう。
代わりに、ポチとタマとリザ…ほんとセンス無いなサトゥー。
健気で従順、ある種の理想像というか支配欲をくすぐるキャラだわなぁ。
普通この手の話では一人居れば十分なのに、三人も居るとか盛り過ぎだろうって気がしないでもないが。
とはいえ、そんな三人を連れてのダンジョン攻略、盛り上がって来た。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、
ヴァイオレット、代筆屋育成学校に通う事になったらしい。
“覚悟は良いですか”“了解しました”先生相手に敬礼してるヴァイオレット苦笑。
専門学校の前に、普通の学校に通わせた方が良い様な。
“指定が有りません”“では1分200文字で”“分かりました”で、本当に出来ちゃうヴァイオレットは流石。
そして自己紹介の内容をクラスメート分ちゃんと覚えてるとか流石。
文法と語彙の授業で満点、そういう決まり事は超得意って事なんだよなヴァイオレットは。
だが…ヴァイオレットの手紙じゃ無くて完全に単なる報告書苦笑。
“貴女の代筆した物は手紙とは呼べません”酷評です。
“この街で、一番素敵な景色、教えてあげる”何故か、本当に人形みたいなヴァイオレットに、
興味を持って親切にしてくれる学友が>ルクリア。
彼女が見せてくれた景色は、少佐が見せたいと思っていた景色って事なんだろうな。
そんな優しい彼女が、本当は手紙を書きたかった相手である兄ちゃんは…飲んだくれの傷痍軍人なのか。
“以上九名を、今回の”まぁ当然って感じだが、ルクリアは卒業し、ヴァイオレットは落第と。
“最後まで、付き合うから”ルクリアがわざわざ来てくれたんだが、
ヴァイオレットは少佐への想いすら言葉に出来ないのね。
“私の両親、死んじゃったの”手紙を書いた相手はおらず、
本当に想いを伝えたい相手には何を言ったら良いか判らず…切ない。
“本当はただ、生きててくれるだけで嬉しいの”ヴァイオレットにも、その気持ちは判ったらしい。
そして、自分で勝手に代筆したルクリアの手紙を届けるヴァイオレット…
ちゃんと、想いだけを書く事が出来るじゃないか。馬鹿でも鈍い訳でも無くて、
単に人生経験の幅が狭すぎるので相手の想いに滅多に共鳴出来ないだけって事なんだな。
“この手紙を、ルクリアから見せてもらいました”先生、
ヴァイオレットの成長を認めてくれたらしい…泣ける。
「だがしかし2」、
“投げる”巻き方までは良かったが、ベーゴマを投げる向きが全く成ってないぞ豆。
“あ〜そ〜び〜ま〜しょ〜”笑った。ほたるサンの、こういう嗅覚は凄ぇ。
“このスカート、二段構造になってるの”だとしても、
男子の目の前でスカートをバン!と脱ぐのは刺激的過ぎます>ほたるサン。
ベーゴマは“メンコ、ビー玉と共に”駄菓子屋三種の神器らしい。何となく判る。
ベーゴマの投げ方は“時代劇の良いでわ無いか〜”理論らしい。
毎度ながら、理論に実力が追い付いてないヘッポコさが可愛いです>ほたるサン。
タンクトップ姿で鎖骨と脇の下が素晴らしく涼しげなサヤ師萌え。
そして、例によって初めてでもソツなく強いサヤ師は流石過ぎる。
<Bパート/>
ほたるサン(小)超可愛い。
そして子供の頃から、“(変な子供)”と思われていたとか流石です。
そんな、ほたるサン(小)が通っていた駄菓子屋の主人が、彼女の薀蓄の源泉か。
そして…その懐かしい店が有った場所は、今は更地とか切ないな。
“私ね、シカダ駄菓子が大好きよ”何か、良く判る話だった。
「たくのみ。」、
定時で上がったが“特に予定は無いです”なので、帰宅しても誰も居ないと。
次の定時日、定時に帰る為に頑張って疲れ、更にスポーツジムの体験で疲れると>みちる。
水曜日のネコ、随分とド直球でクラフトビールが実名で出て来たな。
“ニャー損だよ”そこそこ可愛かったですよ>直サン。
“嫌いなお酒とかありますか?”“無いね!”即答な直サン笑った。
“(二十歳にして、ツマミの事ばっか、今後が楽しみ過ぎるぞ)”苦笑。
直サンが、最初は苦手だったビールを飲める様になったきっかけが水曜日のネコですか。
曇り時々薄日時々雪。
午前4時就寝/午後1時半起床。
あまぞんより定期便着。
空中庭園の気温、25.9/9.5℃。
夕食。マグロ刺身、ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。
「刀使ノ巫女」、
“ここで、解放?”“このまま連れ回す訳には行かないから”そりゃそうだが、
紗耶香のションボリした顔を見ると置き去りは可哀想な感じも。
それはそれとして、眼鏡者ルイさんとお別れなのは見てる方が残念。
“陽射しは最高…だが、流石に未だ早過ぎたか”苦笑。冬の海で、海水浴は無かったな。
刀が無いと言ったら“送り返した”で空から突き刺さる薫の刀苦笑。
“私がこれからやろうとしている事は”人斬りと同じなので、守る剣である可奈美の出番は無いと…
しかし、今更それを言われても可奈美にも戻る所が無いだろ勝手だな姫和。
“追撃を許可した覚えは無い”高津、紫サマに大目玉食らってザマァな展開に。
薫のあの無駄にデカイ刀は取り回しが悪そうだなと思ったが、
近接戦闘をエレンが専任する事で相互に補ってる訳ね。
薫の周囲に居る謎の小動物、荒魂なのか。
“主役メカの活躍シーンだろうが〜”サクっと逃げちゃう可奈美と姫和ないす。
カレンと薫が使ったS装備は、管理局が把握していない装備…つまり、
可奈美達が何処に行くのか知ってた点も含めて、彼女達は反紫サマ勢力の息が掛かってるって事か。
紫サマの正体は、20年前に討伐されたとされている大荒魂という事らしい。
姫和の母上も、その後暫く存命だったという事は、
紫サマの正体を知って密かに包囲網を組織していたという可能性も有るわな。
“重たそうだから、半分私が持つよ”可奈美、本当に良い娘だな。
だがその頃、管理局の追撃が本格的に迫ってましたとさ。
「グランクレスト戦記」、
“司祭のファルネーゼです”“間に合ってます”速攻追っ払おうとするシルーカ、割と酷い。
と思ったら、伝統的に魔法師と聖印教団は仲が悪いらしい。
ラシックが配下になった事で、周辺の小領主はほぼ制圧もしくは懐柔出来たらしい。
“そなたはヤリ過ぎでは無いか?”“君主はただのお飾りで”シルーカ、
目立ちすぎとサトゥルスに釘を刺されましたとさ。
“お二人の窮地を、見過ごす訳には行きませんからな”領民が、領主の為に戦場に来ちゃうとか熱いな。
そして…戦乱のシーンが、予想外に容赦ない描写で吃驚だ。
“貴女の申し出は良く判りました”だが、どうも好意的な答えが返って来そうな感じが無いんだが。
これまで順調に来てるテオとシルーカの覇道の、最初の壁はシルーカの義父と姫様かね。
「七つの美徳」、
“貴方がメシアさん候補だ”苦笑。
魔王が送り込んだ七つの大罪の対抗勢力らしいが…早速アホの娘という印象しか有りません>ミカエル。
そして、途中からメシアさん候補の作るオムライス目当てに趣旨が変わってるミカエル苦笑。
先端がハッキリ描かれていてもデカ乳は微塵も嬉しく無いが、
灰色縞パンを何度もハッキリ描くのは良。
なので、控えめな膨らみの天使が出る回を期待としておこう。
「VANISHING LINE」、
エルドラドってのは、概念だけの存在かと思ったら本当にそう呼ばれる都市が有るらしい。
ま、それ自体が幻影とか全部ホラーで出来てるとかって可能性も有るが。
エルドラドに出入りする車両は、厳格にスキャンされ密入国を防止してるらしい。
“お詫びするよ”最初から胡散臭いと思ったが、コイツはホラーか。
“キングなんて奴の好きにさせておくなんて勿体無い”キングの配下に無い、独立系のホラーって事かね。
“駄目ならまた吹き飛ばせば良いさ”このエルドラドは、最初で最後の理想郷って訳でも無いのか。
“俺達の餌としてな”会員制ナイトクラブの客は、揃ってホラーばっかりでしたとさ。
もっと普通の住人が多いのかと思ったら、ホラーが安全に餌を取れる理想郷って事か。
デカイ口を利くだけあって顔を食うホラーは中々強いが…クィーンの敵じゃ無かったらしい。
クィーン、奴を足蹴にしたはずが手で掴んでる?足じゃ無くて手が四本なのか?
“あの御方には、誰も触れさせはしない”その肝心のキングは、今回も影すら見せなかったな。
今度はキングこそ、本当に存在してるのか胡散臭い感じに思えるが。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
西部劇展開ナイス。
そしてまたしても、音羽館の部屋数が足りない所為で騒動になってるらしい。
リスト姐さんの保安官格好イイです。
ツマンない女扱いされるバダ娘、哀れ過ぎる。
一瞬だけ聞いた相手の曲で曲名を当てるのが勝負のルール…
そりゃ確かに、持ちネタが1曲のバダ娘には不利な戦いだが。
“お前達の悪行は中央政府にも届いている”うむ、どう見てもベト&モツが悪人にしか見えんしな。
“一発屋には一発屋の戦い方がある”バダ娘、素敵。
“全然違ぇよバーカ”爆笑。チョっちゃんの、意外な一面が見られたな。
“おそらく歌苗さんが昼寝をしてる間に”歌苗たんが介入しないのがおかしいと思ったら、
寝てたのね歌苗たん。
“正義の為なら悪魔とも契約しよう”リスト姐、ほんと何か格好イイわ。
“何時までムジークやってるんですか、掃除出来ないんで”笑った。
結局、音羽館で最強なのは歌苗たんという事で変わりないらしい。
「3月のライオン 第2シリーズ」、
零クンと宗谷名人の対局、遂に開始と。
“何やってんだ俺…”零クン、置いた直後に悪手と気付いたらしい。
“午後からは授業に出て”零クン、忙しいな。
負けたのに、心地よい対局ですか。
そして、感想戦は互いに何も言わないで淡々と進んだらしい。
零クンが感想戦の後で黙って指先を見た零クンに、宗谷名人は“そういうもんだよ”と言ったのか。
運行見合わせと聞いた途端に次の行動に移るサラリーマンに、“早っ”と驚く零クン苦笑。
“何も届いていないかの様な表情に、胸がザワザワした”宗谷名人、現実から切り離されてしまってるらしい。
しかし、何も喋らないが的確に次の行動に繋がる方を見てる宗谷名人苦笑。
“おもむろに?”先に歩き出した宗谷名人、零クンに良くやってくれたと言ってる様な感じが。
“ボクの後を静かに、神様が付いて来る”零クンには、不思議な体験だった様で。
「Fate/EXTRA Last Encore」、
叩きつけられてグシャっとなってる赤セイバーと、足が無くなってるらしい桜?
絵柄は可愛らしいのに、中々にエグいプロローグだな。
“眠っちゃ駄目ですよ”な授業は、魔術師向けの代物らしい。
“私はシンジ君一筋ですから”別時空とはいえ、シンジにそんな想いを寄せる女の子が居るとか吃驚だ。
“ようこそ保健室へ、先輩”桜、保健委員なのか。
“一番右の寝台の生徒を…埋葬して頂きたいんです”ぉぅ、保健室ってのは終末医療の場って事かいな。
“埋葬って、また大袈裟な”落第した生徒は、単なる生ゴミ扱いらしい。
そして学園と思ってる施設は、そう見える“共通幻想”ですか。
“残存する生命体、及びNPCのパージを開始する”選別の開始、という事らしい。
“お前って僕の友達だろ”“友達なんだから”“死ねよ、死んでくれよ”あぁ、それでこそシンジだ。
そして、最後まで戦い続けた何者かの痕跡を感じ取ったハクノは、赤セイバーの召喚を成し遂げると。
一部はお馴染みのキャラも居るが、話の大筋は『FGO』と同じレベルで『Fate』本流とは全然違うのねん。
“その道行きにどうか、光あらん事を”他の時間軸ではラスボス位置なのに、
本作では主人公の背中を押す存在なのか綺礼。
曇り。
午前4時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、19.8/12.2℃。
紅茶(日東紅茶 こく味のある紅茶、リーフ)。 炭酸饅頭。
夕食。ソース焼きそば。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、焼きベーコン、焼きソーセージ。
「ONE PIECE」、
“何でも無い”“俺がこの手で始末を付ける”私念で動くのかと思ったら、
一応ビッグマムの意思を汲んでなるべく穏便に始末を付けようって事らしい。
“デっかい鏡だな”つまり、ビッグマムの巨体がちゃんと映る姿見って事やね。
“生きていた事は良かったが…”ビッグマムに、思いっ切り抱かれてるし>ブルック。
しかも“ブルックも爆睡中とは…”“良く眠れるわね…”笑った。
蝿一匹に全力で攻撃してるビッグマムの側近苦笑。
そして、その騒動でも目覚めないビッグマムは流石というべきか。
“これで完成じゃ”“ブルックにソックリ”そうか?そこそこ似てるとは思うが。
“良いから早く行け!”ナミに激しく同意。
“ウサギのぬいぐるみだ”“何だ、ウサギのぬいぐるみか”笑った。
“華麗の脱出”というシミュレーションが長過ぎだペドロ…情けない。
“ギャ〜、お化け〜”ギャグになってない、良い加減にしろ。
で、最後に何とかするのはジンベエ親分とか流石です。
あと、何時迄も爆睡してるブルックは目覚めた後再度気絶する位殴って良いと思われ。
「スロウスタート」、
“えい!”預かった荷物を届けるのに、シナリオが必要な花名、残念過ぎ。
“管理人の者です”“管理人はもっとド〜ンとした”苦笑。
“今年も受験生で、良いのよね”つまり、引き篭もり浪人と>万年。
“震えが二乗に”志温姉ちゃん、毎度ながら微妙に酷い人だよな。
“私、浪人してるの”“だからか、こんなに傘張りが上手”苦笑。微妙に浪人違いだ。
“そうだ、お茶でも”その程度の常識は有るのか>万年。
“ゴミ捨て場より遠くに行く服が無いんだ”それで生きて居られるのが現代社会。
“本命の大学はおろか、滑り止めさえ受験出来ず”花名と、
似たような失敗をして地元を離れた過去が有るのね万年。
“私の方が万年さんよりズッとマシです”慰めてるはずがトドメ刺してる花名笑った。
“その発想は無かった”“(セロハンテープまでネットで注文するのに?)”苦笑。
たまて、部屋着が和服とか実は古風な家柄の娘なのん?
“花名ちゃんのお知り合いの二十歳女性を弄んで好き放題して良いそうですよゲヘヘ、って何これ”爆笑。
“これやりたいって言ったのは、たまてちゃんでね”“私と栄依子は悪くない”苦笑。
“こんなに可愛いのにお部屋限定とか”冠たんの部屋着も可愛い。
“好奇心が思いやりを凌駕した瞬間でした”苦笑。
“どう?”“誰ですか?”うむ、どう見ても本気過ぎな格好です。
“こんな小さな娘に諭されるとは”“万年さん、冠ちゃん怒ってます”苦笑。
“お友達に浪人の話は、してあるのか?”同じ悩みを持つ者として、
察してくれる相手が出来て良かったな花名。
下手すると、万年サンの方が親密な友達に成ってる様な。
“お出かけですか?”“ちょっと、コンビニまで”万年サン、少しは変われたらしい。
「ポプテピピック」、
元々キャスティングだけは無駄に豪華な本作だが、スケルトン競技の実況が本格的過ぎだろ。
ブラック魔王とケンケン笑った。他の選手が全滅したので優勝とか、
ドーピング疑惑の果てにロボ娘とバレるとかアホらし過ぎる展開ナイス。
“私メリーさん、今駅”“逃げんじゃねぇ!”爆笑。
今回は、まぁ普通に面白かった。
<Bパート/>
毎度、出オチではあるが別キャスティング版の声の選択が笑えるわ。
そもそも神谷明は壁ドンの所の為だけに呼んだだろ。
そして玄田哲章は、最後のトコの為だな。
「博多豚骨ラーメンズ」、
“私達、ロクな死に方しないでしょうね”自分達の立ち位置を、良く判ってる様で>麗子&宗方。
その頃、林の復讐も開始されてましたとさ。
“お前が毎月律儀に送ってた仕送りは全部俺の懐に入ってたのさ”このクソが。
“ナイフは無駄だと言ったはずだ”“ナイフピストルくらい知っとけよ”完全に、素人相手と侮ったなイワノフ。
“実は、俺、人を殺しかけた事が有るんです”高校野球のデッドボールくらいで、
殺し屋人生とか極端過ぎるだろ斎藤。
しかし、入社面接では人を殺しかけたって点を“過大評価された”と。
“報酬は明太子5年分”苦笑。
“俺は見た事が有るんだ、ニワカザムライを”何か、背格好は斎藤に似てる様な…。
“お前の新しい彼女とか、そういう”“俺は男だ”“あぁ、そういう”爆笑。
“俺はお前に死んで欲しゅうなかばい”“良かばい”屋台のオヤジが馬場に話を通すとか、信頼が篤いらしい。
“情報屋は情報を金で売る事なんだよね”榎田、ナイス度胸。
“死体を捨てに来たんですよ、死体屋に”“イヤン”苦笑。
表向きは整形外科だが、表沙汰に出来ない手術から死体の始末まで請け負ってるらしい>佐伯。
“ごめんね、林くん”榎田も、ロクな死に方しない側の人間って事らしい。
「ハクメイとミコチ」、
“センから良い火薬を分けてもらってな”その管理がマズくて、ミコチの家が吹っ飛びましたとさ。
“窓辺にそういった物は置かない様に”“ちょっと遅かったわね”苦笑。
“修理は任せ給え”“力自慢の精鋭を連れて来た”笑った。骨使い、ちゃんと実用性も有るのね>セン。
そして、一泊野宿する事になるらしい。ちょっとしたキャンプ展開だな。
“柿の葉を何枚か貰って良いかい”“イイヨ〜”痛そうな毛虫の親御さんに許可を貰うと。
“かまどとか、作っといたぞ”ハクメイ、生活力高い。
そして“火力出し過ぎじゃ”なミコチ、文字通り燃えている。
彼女達には米粒はそのままでは大きすぎなので、砕いてから炊くのね。
“後は私に任せて待ってなさい!”苦笑。
“これが全部、屋根だよ”“成程、これは魅力的だわ”良い雰囲気、
と思ったら仮設テントに熟れたポンカンの実が落ちて大惨事苦笑。
“柑橘類の良い香りが身体から”“満喫し過ぎた”笑った。
修理が終わったミコチの家、修理というか完全にリフォームされてるのが凄い。
“玄関、肋骨を大胆に使ってみました、格好イイだろ!”笑った。
ハクメイは“仕事モード”だと少々愛想が悪くなるらしい。
ハクメイの仕事、何でも修理屋なのね。
“私って仕事中、殺気立ってるか?”“少しはな”それだけ、真面目に取り組んでるって事だなハクメイは。
“怪我無ぇか?”イワシ親方、漢だ。
そして…仕事で失敗して凹むハクメイが、可哀想だが同時に生真面目さが伝わってくるな。
そんな彼女を出迎えるミコチの態度が、いちいち温かくて良い。
曇り夕刻より雪。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ドーナツ1個(駅前ス)。
昼食。帆立バターコーン塩ラーメン、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、25.4/9.4℃。
夕食。鮭塩焼き、玉子焼き、ご飯。
晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、ミラノサラミ。
「銀魂 銀ノ魂篇」、
ラスボスにこんなにアッサリと出会すって事は、最終章は1クールなのかな。
それにしても、木刀で敵とはいえいきなり串刺しとか中々エグい画だな…アンデッドだけど。
“お前には局長の分まで働いて貰わねぇと”全くですわ、信女サン退場とか認めません。
“城の留守は私が”そよ姫様、健気過ぎ。
“(届く気がしねぇ…)”銀さんが、諦めるとは…。
“戦え”“俺達真選組と”を〜、美味しいな近藤さん。
あんまりにも美味しいので続きは次回、かと思ったら未だAパートだった。
“貴様らは”“おまわりさんだ”苦笑。
“失せな、外野共”ナイスです長官。
“強すぎる力を抑える為に”“モザイクは外すんじゃ無ぇ”爆笑。
“説明しよう”“あの人達、結局何も変わってないよ!”腹痛い。
“おたく誰、新キャラ?”“ザキヤマですよ”爆笑。ちゃんと変わってきたのは山崎だけかよ〜。
「三ツ星カラーズ」、
楽しみとか言いながら日程を忘れ去ってるさっちゃんは毎度だが、
結衣が前回(作中で何日前かしらんが)から話してる事を全く記憶に留めて無い琴葉もかなり酷い。
“ののかの店に行くぞ”ののか姉ちゃんの家はパン屋なのか。
一番レベルが低いのが“殺人事件”で、レベル2は学校に犬侵入事件らしい…笑った。
そして便秘がレベル3って、何かレベル値と凄さが逆な気が。
それにしても、パン屋と言いながら店内は食器も売ってるしパンも売ってる雑貨屋なんじゃないのか。
そして、ののか姉ちゃんの更に姉ちゃん、ももかサン登場。
スマホ持ってるけど電話アプリでの受話の仕方を知らないももかサン苦笑。
店を乗っ取る、というのは長女なのでももかサンが継ぐって話らしい。
しかし、ももかサンが継ぐとパン屋からおにぎり屋になるらしい。
それが乗っ取り事件の真相な訳ね。
店をパン屋のままにして任せる条件は、ももかサンが納得するパンを焼く事…
しかしながら、出て来たパンは不味かったらしい。
そして、ももかサンのおにぎりは普通に美味しいらしい。
“ののかは一生スパイス練り込んでたら良い”苦笑。
“変なとこ無いかな”無いよ〜、可愛いよ結衣ちゃん。
それ以上に、眼鏡っ娘の平井サンが可愛いが。
“琴ちゃん見て!”“結衣か?”琴葉、結衣ちゃんをちゃんと見る気は有るらしい。
ところで、本当に上野ではこんな風に小学生がパレードしてるんかね…これは次回は見物客が増えそうな予感。
“今日は暇そうじゃ無いな”“ならばあれは偽者の斎藤だ”笑った。
“ドラゴン、ハゲ、結衣だった”“あと斎藤の偽者”苦笑。
“此処が結衣の学校か〜”普通、他の小学校に入ったりしないしな、新鮮だろうさ。
浴衣姿も可愛いです平井サン。
“さっちゃん、今日はありがとう”さっちゃんのお陰で、
学校の友達にも名前で呼ばれる様になった結衣、嬉しそうな様が可愛い。
“ぴか〜”“え、どういう事?”“判らん”“説明して”“無視してよ〜”爆笑。
面白かったが、何か今回は静止画シーンが多かった、力尽きたのか。
「魔法使いの嫁」、
“ユールの支度は”片方ずつだけ翼を持った妖精達、冬至の日に来るユールと言うらしい。
“俺は使い魔失格だ…”“この前からずっとあんな感じなんです”苦笑。
ヒイラギやらヤドリギやら集めて、冬至の祭って事なのかね。
“キスをする風習も”“へ〜”“やってみる?”“へ?”“(やりたそう…)”苦笑。
“どうですか?”“背中かな、腰かな、ムズムズする”エリアスにも、そういう感覚は有るのか。
そしてルツは尻尾フリフリで判り易い。
伝書鳩ならぬ伝書小鳥のメッセージで、チセをロンドンに呼んだアリスの用件はXマスのプレゼント探しと。
滅茶苦茶食いまくって目立ってるチセとアリス苦笑。
他に知り合いが居ない者同士の“仲間だな”と言われて、ちょっと嬉しいチセですた。
“何と話してんだ?”チセには見えるが、アリスには目くらましの術を掛けてる人馬の郵便屋は見えないのね。
そんな郵便屋の彼が、プレゼントの選び方をアドバイスしてくれましたとさ。
アリス、昔はガラの悪い連中とつるんでたらしい。
そんな彼女を“拾ってくれた”のが、レンフレッドという事なのね。
そしてレンフレッドの、顔の酷い傷はアリスを魔物から庇った時に受けた傷なのか。
“思い出したら、しんどくなって来た”“ごめんなさい”でもまぁ、こんな事を話してくれる相手って良いわな。
“使い鳥が行って無いか?”来たが、死んじゃった(或いはエリアスが殺しちゃった)んだよな。
なのでチセは来た事すら知らん訳だが。
“見てたんですか”“だって君、何度危ない目に遇ってるの”苦笑。
“怒るなよ”“怒る?怒ってるの?ボク”エリアス、自分でも意外な感情だったらしい。
“くれるとは思わなかった”チセにプレゼントを貰うなんて、予想外だったらしい。
“作ったんですか?”エリアス手作りの、デカいクマのぬいぐるみとか可愛らしいじゃ無いか。
“女の子同士の、秘密の話が有ったので”チセが、普通に女の子っぽい。
それにしても、チセはシルキーやルツにはプレゼントしないんかい。
ルツは当然として、シルキー滅茶苦茶喜びそうなんだが。
で、森に迷い込んだ子供が…次の事件の前触れか。
曇り一時晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。角煮とんこつラーメン、杏仁豆腐。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。
空中庭園の気温、25.0/9.4℃。
夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)、玉子増強。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、カキフライ(駅前ス)。
「覇穹 封神演義」、
“ドバズピパ〜”笑った。ケツの側から見ると、妲己でもエロく見えるな。
“超美形っすよ、彼の方が主人公っぽいすね”割りと同意。
黄飛虎の嫁、妲己に陥れられて自害して果てたのか…
そしてその原因となった妹も自害…そりゃ、忠臣でも反逆するわな普通。
“噛まれたら噛み返さぬか!”苦笑。
“あれは事故だったのだ”“判っております”全て妲己の所為、だとしてもケジメは付けると。
それにしても、妲己に丸め込まれたヘナチョコかと思ったら、紂王って棒術で黄飛虎を倒せる程強いとか吃驚だ。
“その胡散臭い道士を捕らえよ”苦笑。
“ボクはこの妲己变化には自信が有ったんですよ”笑った。
取り敢えず、どれくらい正確に女性になってるか脱いで見せてもらおうか話はそれからだ。
“私は、お前を殺す”紂王は黄飛虎が離れる事を認めたが、聞仲は友情よりも忠義を優先するらしい。
「りゅうおうのおしごと!」、
将棋界の伝説、盲目の永世名人ですか連盟会長。“お好きでしょ、小学生”爆笑。
“(この娘は、強い)”あい2号な天衣、素質は有るが失礼で無礼な娘だった。
“これ、何ですか”“女子会?”笑った。銀子姐、あいイビリに飛んで帰って来たんかい。
“弱くなってるわよ、アレ”銀子姐、あいたんの修行が上手く行ってない事を指摘と。
姉弟子あいとは、天衣には違う教え方をするのね。
“ちちょ〜”“何かなシャルちゃん”シャルたん、可愛らし過ぎて死ぬ。
“弟子には出来ないけど、お嫁さんにしてあげるよ!”爆笑。九頭竜、誤魔化し方が下手すぎ。
“何故だ、何故ヒョウ柄なのにピンクなのだ”“性別が気になって将棋どころでは無いぞ”腹痛い。
“新世界の女豹と呼ばれたこのワシに”“(オバサンだった〜)”笑った。
“その事実に天衣は激しく動揺して自滅した”爆笑。
九頭竜の隠し事を見抜くとか、完全に嫁ポジションだな>あい。
“そういう時は、必ず他に女が”苦笑。
そして…澪たんの発案で将棋道場に行ったら…2号さんと鉢合わせと。
次回、修羅場展開だな。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、
“冥土の土産にお教えしましょう”大人しく名乗る分だけ、こっちの女刺客の方が礼儀正しい感じ。
もちろん、それは負ける気がサラサラ無いが故の余裕なんだろうが。
って事で、今回は伊賀五花撰の滅亡展開らしい。
“ご無体な”捕らえた敵の女にイヤラシイ真似をしようとするとかナイスだな蔦法悦。
“判ります、死にたい程の絶望”これまた自滅を誘う技だが、こっちは催眠術系か。
“男の身体を何処まで知っているかという話だ”と七弦に言われ、照れる涙が何か可愛い。
この二人は、基本的に異性を籠絡する技を使うという点で同類という事らしい。
“健やか成る者を妬み嫉む”それが、駿河様の将来に暗雲をもたらすと。
“貴方様も、実は気付いておられるのでしょう?”“ご謀反を決心なされ”こうして、そそのかされる訳ね。
“伊賀の里は、もう直ぐだな”だが残念ながら、
涙達が辿り着いた時には伊賀五花撰は既にバラバラ死体でしたとさ。
そして八郎と響、若造達だけが守る里に敵が来ましたとさ。
甲賀伊賀の手練を瞬殺した連中に、修行中の子供世代が勝てるはずは無いわなぁ。
それにしても、伊賀五花撰は全く良いトコ無く全滅したな。
甲賀五宝連の方が、まだもうちょっとは粘ったしそれなりに戦ったぞ。
曇り一時晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。竹輪天そば、コンニャクと里芋の土佐煮、マカロニサラダ。
表稼業ι。調査、会議、会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。
空中庭園の気温、25.3/8.3℃。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、ミックスナッツ。
「宇宙よりも遠い場所」、
“来月より南極に行く事になった”学校の代表的に紹介される事になったが…
お前らには関係ない的な報瀬の態度が中々ナイス。
“お姉ちゃんになった気がした”めぐみたん、キマリの一番の理解者であり保護者、
という自分の立ち位置が揺らいでる感じがしてる訳か。
ペンギン饅頭号笑った。誰のネーミングセンスだよ。
“サバ読みは重罪よ”苦笑。自分の体重と合わせて100キロまでの荷物ですか。
“なぁ、無理するなよ”めぐみたん、キマリがやっぱり止めると言わないかなと未だ思ってるっぽい。
“悪意に悪意で張り合うな”日向、格好イイなぁ毎度ながら。
報瀬乱心で、“一緒じゃ無くて良かった”笑った。
“めぐっちゃんにくっついてるんじゃ無くて”キマリが外の世界を目指す理由が、
自分を大事に思ってるが故だと判ったかな>めぐみたん。
“キタ、玉子パラダイス!”苦笑。
“行ってきます”と、家中に言ってまわるキマリが何か良い味しとる。
“私以外に無いだろ?”めぐみたん、陰で色々と邪魔しまくってたのか…酷いな。
“昨日キマリに言われて、やっと気付いた”“くっついてるのは私の方だ”何か、痛い。
結構身勝手で酷い事を言ってるのに、めぐみたんの言葉が何かしんみり沁みる。
わざわざ出発の朝に言いに来なくても良いだろうに、それもまた見ようによっては酷いんだが、
どうしてもキマリが出発する前にケジメを付けたかったって事かな。
「刻刻」、
“おじいちゃん、私、前にも来た事有るよね?”樹里、自分の能力を自覚的に使える様になったか。
“爺ちゃんと二人きりで生きていくか?”老犬が間もなく死ぬって時に、
生き物と死に別れるって事の意味を考えさせる時間を与える為に、樹里(小)を連れて来た事が有るのね。
しかもその時に、爺ちゃんを向こう側から追い出し掛けてるのか。
樹里の能力、子供の頃に既に一度発動してるのねん。
“あぁもうイライラする!”樹里、ブチ切れますた。
“誰がデカパイだって?”“俺はもうちょい、ちっぱいの方が”敵ながらナイスだ。
“こ、怖ぇ…”爆笑。
“放っぽりっぱなしじゃ可哀想だし”もう既に、自分達で移動してるよ。
“抜け出して、翼に?”樹里と爺ちゃん、やっと事態を把握したか。
万引きしてる女を“下衆”と言いながら、デカチチを揉もうとするとか同類の下衆だよ。
“これでもう安心だろ”真、良い子だ。
“どうすか、解説の間島さん”“どうですかね”苦笑。“健康的な食生活”苦笑。
バカがバカやった所為で管理人出現…だが、完全に力尽きて崩壊しましたとさ。
その芯には、本当に人が入ってたのね。
“俺達は雑菌で、コイツはマクロファージ?”知的な表現するねぇ。
“私は一度見てるから”間島がこっちの世界にこだわるのは、管理人化した家族を探す為なのか。
「オーバーロードII」、
“これからどうなると思う”“何も終わってないのかもしれない”中々鋭いな。
“じゃ、見に行くか”無粋だなぁ。“おぉ、やってるか?”爆笑。
ザリュースとクルシュたん、もうちょっと放っとけば本当にヤってたかもしれん。
“皆がお前に会うのは初めてだったな”第8階層守護者、初登場…しかも、死ぬ事で力を発揮する存在ですか。
“成程、羊か”何か異形の獣の革を、羊皮紙と言い張ってるらしい。
“敗北で終わったな”“敗軍の将の言を聞こう”“強く責める気は無い”アインズ様、寛大なお言葉。
そしてコキュートスの敗戦の分析を“素晴らしい”と評するアインズ様、素晴らしい。
“リザードマン達を皆殺しにするのは反対です”コキュートス、漢だな。
“何か他にメリットが有るなら、聞かせて欲しいな”ちょっと意地悪なアインズ様ですた。
“リザードマン達で、統治の実験をしては如何でしょうか”コキュートスの為にか、
的確な進言だったなデミウルゴス。
“何でも良いから自らの考えを示して欲しかったという事だ”アインズ様的には、
NPCと変わらない存在から一歩踏み出して欲しかったんだな。
そして…一人になったアインズ様、色々と上手く行ってヘラヘラ嬉しそうで笑える。
“フローラルな香りだが”それは、留守中にアルベドが寝てる所為でしアインズ様。
“王の、通り道か”アインズ様御一行、全員揃ってナザリックの外に出るとか芝居がかってるなぁ。
“私の支配下に入れ”滅ぼす、と言わないだけ有難く思えと言いたいらしい。
そしてザリュースの提案は、クルシュたんを皆の指導者として残し、指導者層が全員で挑むという選択か。
“貴方、多分死ぬのよ”“あぁ”だが、相手するのはコキュートスだし、戦士全員にトドメは刺さないかも。
そして戻らないかもしれないザリュースに向けて“孕むわ”苦笑。クルシュたん、大胆だわ。
<ぷれぷれ/>
“シズも何か言って”“パワハラ”“状況的にそう見えるよね〜”笑った。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、
“どうして私がイチゴなの?”彼女達の通り名、全部ヒロが付けた名前だったのか。
“お前達、コクピットで何か有った?”ベッドで何か有った?と言い換えると判り易い。
“皆思ってましたよ、ヒロが僕らの道標になるって”しかし、そんな期待が裏切られた事で、
元は仲間だったはずの連中からの視線が冷たい理由か。
“ダーリンのエッチ”苦笑。
“こうやって、二人一緒に通れば”そりゃそうだろうけど、セキュリティざるだな。
“街の中に入ったの、初めてだ”自分達が守らされてる街を、見る事すら許されてないとは。
“逃げちゃおうか、ボクと一緒に”ゼロツー、そういう相手を探してるのか。
イチゴ達の初陣だが、今回はイクノがイケ無かったらしい。
“さっさとボクを、ダーリンと乗せろよ”ゼロツー、ヤル気満々らしい。
“ミツルと行ってくれ”“ふ〜ん…”ゼロツーの立場からして、ヒロの言い草は大ガッカリだろうな。
“やっぱりボクには問題が無かった”ミツル、調子に乗ってるな。
それを聞いたイクノが、どう思うかとかは全く考えられない奴か。
“じゃ、ちょっと本気出してみようかな”ゼロツー、大幅に手加減してたらしい。
“ゴメンな、俺の所為で”ゾロメ、意外にパートナー想いだったのな。
“ボクのダーリンは、君だけだ”調子コイたミツル、ズタボロで帰還しましたとさ。