晴時々曇り。
午前3時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、28.4/12.5℃。
紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。 りんご。
夕食。コロッケ(出来合い)、大根の炒め煮。
午後7時寝/午後8時再起動。
酔鯨 特別純米酒(高知 酔鯨酒造)、燗。 肴、湯豆腐(柚子醤油)、炙りスルメ。
「ONE PIECE」、
本編でも毎度冒頭に長い前回までの粗筋が入ってるのに、OPまでこれまでの粗筋に変更して何がしたいのやら。
ところで、ルフィが気絶する直前まで戦ってた大男の肩に乗ってる女は結局何だったんだ。
サンジの持って来た、食い物の匂いで目を覚ますルフィないす。
“俺は、待ってろとは言って無ぇ”能書きは良いから、先ずは飯食わせてやれよサンジ。
しかし弁当箱の中身は…泥まみれで酷い有様だったか…でもまぁ、待ち望んだサンジの飯は旨いだろうさ。
“今更お前の船には戻れない”それはルフィが決める事だな。
バラティエの件は、そもそもあの爺さんが敵にアッサリ倒されるとは思えんのだが。
三つ目の、家族の問題については“彼奴等”じゃ無くてレイジュ姉ちゃん一人助ければ良いんじゃね?
という訳で幾らでも他の選択肢は有ると思われる。
もっとも、今更だがビッグマムの本拠地に殴り込みを掛けるのに、
仲間を二手に分けたのは完全に失策だったとは思うが。
“理解したら、消えてくれ”と言うサンジに対して、ルフィの答えはパンチ一発というのが実にらしい。
“本心を言えよ!”と問い詰められて、感極まってしまうサンジが良い味だわ。
“家族とも思えない、あのクズ共を、俺は助けたいと考えてる”“それがお前だろ”泣ける。
前回、布マスク男を撃ったのは三将星の一人だったんかい。
どういうつもりでサンジを逃したのか、良く判らんなぁ。
実は腹心だがビッグマムの方針には賛同してないとか?
「スロウスタート」、
干物がメインの夕飯は“若々しい”んだろうか。
で、たまてを見送ってるのは、二人の婆ちゃんって事かいね。
たまて、デカい荷物を背負って花名のトコにお泊りに来たのか。
しかも、たまてがご飯作るらしい、というか作りに来たって方が正確なのか。
“勉強会でしょ”建前は勉強会らしい。
“何処のネジなんだろうかと思ったら眠れなくなって”苦笑。
“うなぎ屋さんで働いた事は有ります!”のシーンの、たまての脇の下微エロぃ。
食費をやりくりして浮いた分が小遣いになるとは、百地家は面白いシステムだ。
“お久しぶり〜”“戻ってますね”服装がダサくなったのは元通りだが、
自分から元気よく声を掛けて来るとか随分と変わったな万年サン。
“大会さん頭イイ〜”“(私は一体、どう思われていたんだろうか)”苦笑。
“これは…”ヌルヌル入浴剤苦笑。
風呂まで栄依子と一緒なのか冠たん。
そして“一人風呂はそこまでです!”ないす乱入>たまて。
“八宝菜の人生”苦笑。
“こう見えても、高校時代は学年主席の生徒会長だったのだ”それが今では落ちぶれて…。
“何で私?”“ギャルを落とすゲームですから”苦笑。
“お泊りと言えば怪談ですよね”ナイス>たまて。
“皆死んでしまいましたとさ”“雑”過ぎな栄依子の怪談苦笑。
“男の娘、これは複雑になるのでさておき”苦笑。恐らく、花名には全く理解されないだろうな。
“心細いでしょうね”たまて、優しい娘だな。
“栄依子の乳首の跡”“硬いなぁ、私の乳首”苦笑。
“浴衣が全然着崩れて無いね”寝相が良い、という点が残念過ぎる>たまて。
帰宅したたまてを待っていたのは、婆ちゃん達のおごりでうなぎを食べに行く展開…幸せそうだな。
「ポプテピピック」、
0手で投了とか、何だそりゃ〜。
あと、背後霊が憑くのは将棋じゃ無くて囲碁だろ。
“お前には真実を知る資格が有る”ラスボスが巨大AIとか、ソレっぽさ大爆発笑った。
感動のラスト風、でもテキトーな結末ないす。
<Bパート/>
今回は、随分と若返ったな。ま、渋いオッサン世代声もネタが無限って訳じゃ無いしなぁ。
「博多豚骨ラーメンズ」、
“博多で姿をくらませた”斎藤、顔を変えて地下に潜った事で会社から狙われる立場になったらしい…哀れ。
“無断欠勤続けてるんで”そりゃ、斎藤にも非があるなぁ、抹殺指令は極端過ぎとは思うが。
それはそれとして、ミサキたん可愛い。
斎藤とは違う理由だが、会社を辞めた猿渡…高校球児だった経験が有るらしい。
博多豚骨ラーメンズの投手候補だな。
そんな彼に声を掛けてきた昔の野球部仲間、新田も“同じ業界”ですか。
“探せるか?”榎田の所に、斎藤の行方探しの依頼が来ましたとさ。
“ピッタリの武器、用意してみました〜”忍者グッズ笑った。
猿渡と猿飛がゴチャマゼになってるだろ>新田。
馬場、博多山笠の時期は仕事しないらしい。
“そこまで言うならやってやろうじゃ無いか…なんて言うと思ったか”笑った。
林も、馬場の性格をだいぶ理解し始めたらしい。
“セアカゴケグモ型携帯ストラップ”笑った。セアカゴケグモ好きだな榎田。
“もしもし斎藤君、実はさっき君の住所を殺し屋に教えちゃった”笑った。
“直ぐ行く”斎藤からのヘルプ依頼に、速攻で行動してくれる林が良い奴過ぎる。
しかし、社からの刺客を撃退しても、また次が来るだけだろうなぁ。
そして猿渡と新田は、順当ににわか侍抹殺の仕事を請けてましたとさ。
「ハクメイとミコチ」、
“色々デカい”大工組合の会長、デカい…奴の上に乗ってる小さい人ですた。
ハクメイ、どうしても参加したかった石垣修繕の仕事に、イワシの補佐として何とか潜り込んだらしい。
“砥石の持ち方、変えた方が良いね”副会長、ハクメイの仕事ぶりに助言をくれると。
“寝不足で現場に近づくな”会長、正論だ。
“面白いでしょ、彼奴”“うん、かなり”仕事ぶりと、人柄は中々好評らしい。
そして会長の、ノミを研いでくれという依頼を“怖くて出来ない”というハクメイは…
正式に現場で採用されましたとさ。
“嫁さん居ただろ”“私は女だぞ”“…ごめん”笑った。
そしてミコチも、会長の奥さんの手伝いで現場で炊事をする様になったらしい。
“良い仕事だ”会長に褒められ、ジィ〜んとしてるハクメイが良い感じ。
こういう、何かを作り上げる事に大勢が協力する話は無条件にジワっと来るなぁ。
曇り時々晴。
午前3時就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。
空中庭園の気温、25.8/10.9℃。
ZYBOでLチカすなり。
夕食。握り寿司(近所ス)。
晩酌。THE GLENLIVET FOUNDER'S RESERVE、ロック。 肴、焼きベーコン。
「銀魂 銀ノ魂篇」、
“友達になってくれて、ありがとう”たま、切ない事を言いなさんな。
“重火器まで無力化されてやがる”この状況では、侍にも勝ち目が有るって事だが…数の不利は変わらずか。
それを少数精鋭のゲリラ戦で迎え撃つ、という展開は実に燃える。
“儂らに力を貸せ、未だ遅くは無い”未だ、シジャク提督には出番が有るらしい。
“逆襲の時は来たズラ”“ズラじゃ無い、囚人番号”苦笑。
“俺達は別働隊だ、お前達とは別件で捕まっている”笑った。
“丸見えでは無いか!”桂の考えるステルス爆笑。
“ノアの方舟じゃの”“キャトルミューティレーションしまくりです”笑った。
“ケチな事を言うなよ”“どうせなら星ごと救う方舟を作ってみんか?”桂サン、
ハタ皇子の方舟を接収と。
「三ツ星カラーズ」、
“人類が滅んでも私は生き残る為に覚えた、3つ位”苦笑。
生き延びるにしてはレパートリー少な過ぎだ琴葉。
“本当に無いな、ポポタン”単に、超季節外れなだけな気が。
“取り方、適当だよ?”ツッコミ待ちらしい>さっちゃん。
摘んでただ煮ただけの雑草…“臭いね”らしい。“雑な草”苦笑。
そして…大佐の寝床になってる土鍋笑った。
“威厳グッズ”装備の結衣苦笑。
“琴葉の弱点はね、ゲーム下手だよね”笑った。
それは言ってはならない事だったらしい。
西郷さんを“盗撮してそう”な顔とか、酷いガキ共だな。
おやじの名前、“鯨岡”と言うらしい。
“私達、パンツを撮って銅像になる”自分らのを撮れば良いんでわ。
お菓子貰っておきながら、足蹴にしてる写真を撮る琴葉は本当に酷い娘だな。
“凄ぇもんが写ってるぞ”おやじ、合成したのか。
どうせなら、ののかのパでも写ってれば吃驚なんだが。
5時になると、スパっと解散して家に帰るカラーズ、意外な部分は律儀だな。
“これ、パンツ写ってる”見せ給え。
そんなに緻密な作画を要求される作品じゃ無いのに、
何か今回は微妙な画がチラホラ有ったな。
「魔法使いの嫁」、
ステラ、チセの家を訪ねて来ましたとさ。本当に、お菓子を持って来たのねん。
“魔法使いの家って、もっとおどろおどろしいかと思ったけど”見えてないだけで、
ステラの肩に色々乗っていて苦笑。
“10歳よ”10歳の女の子に友達論で諭されてしまうチセ苦笑。
そして…チセに内緒で出かけるエリアス、チセが友達と仲良くしてるのでスネてるのか。
長く速くで狼の姿とか、チセは変身毛皮を使いこなしてるなぁ。
“ステラが早く帰れば良いと思った”“一人に成りたかったのに”チセが追いかけてきてくれて嬉しかった、
全くもって子供だなエリアス。
ロンドンに戻ったステラに、クソ魔術師が何かちょっかい出してるぞぅ。
チセを探し回ってるルツを、ナデナデしてるシルキー可愛い。
“お礼に、私の炎を貸してあげましょう”クリスマスの日に、ささやかな木の枝を捧げた妖精の娘ですか。
“もう怒ってませんから”“怒ってはいたんだね”“ちょっと”苦笑。
またまたエリアスを残してロンドンに来たチセが訪ねたのは、アンジェリカさんの店か。
と思ったら、エリアスが目を覚まさなくなったので相談に来たのか。
チセが子守唄を歌ったのが、効き過ぎた?
子守唄に、チセの魔法の力が乗ってしまったという事らしい。
“出来る限り、長生きしようよ”アンジェリカさんの旦那、良い人だな。
そして…エリアスの口をこじ開けて、喉の奥に薬を押し込むチセ笑った。
竜の密猟者を成敗していたリンデルの前に現れたのは…またクソ魔術師カルタフィルスだよ。
コイツ、何か大きな企みをもって動いてるくさいなぁ。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。蒙古タンメン(遠い方の補給廠)。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。
空中庭園の気温、24.6/9.4℃。
夕食。天ぷら(サツマイモ、ウド、海老と玉葱の掻揚げ。家製)、ご飯。
晩酌。スーパーニッカ、ロック&レモン。 肴、マカロニサラダ。
「覇穹 封神演義」、
“死という形で失うか?”楊戩が、一番普通に強そうに見えるなぁ。
実際強かったらしいのだが、何か盛り上がらん戦いだった。
“児戯だな”“より面白くなったでしょう?”いや、パワーバランス的にツマらなく成ったよ。
“理想を語るには、それに見合った力が必要だ”その力を、少しも理想の為に使ってないだろ聞仲。
結局、冒頭のシーンと本編が全く繋がらんでは無いか。
戦闘シーンは殆ど動かないし、太公望は思わせぶりな顔してるが結局大して活躍してないし、
何というか色々と省略し過ぎなんでは。
未だシリーズ半分にも達してないが、再アニメ化は失敗評価になる予感しかしない。
「りゅうおうのおしごと!」、
“その日、俺は”竜王弱っ。
もしかして、知らない間に九頭竜が竜王になる前の回想シーンにでも突入してるんだろうか。
あい、銭湯でバスタオル巻いたままってのは反則なので脱ぎなさい。
“空センパイだって、ツルツルじゃないですか!”銀子姐、未だツルツルらしい…素晴らしい。
ゴキゲンの湯の番台に居た、明日香たん萌え。
銭湯兼将棋道場の主、マエストロの娘さんですか明日香たん。
“おっきなおふよ、はじめてはひる〜”シャロたんは、可愛いが固まって人の形をしている。
“あい、踏んでくれ!”苦笑。九頭竜、変な方に目覚めないと良いがな。
“ちちょ〜、しゃぉのふみふみきもちいぃ?”きっと程よい重さなんだろうなぁ。
そして…銀子姐の、重すぎる踏み付け笑った。
“勝つのがこんなに辛いなんて”“だったら負けてあげるのか?”を、師匠っぽい。
“(俺に慰めて貰いたかったんだろう)”それが判っていても、今は口先の慰めはしないと。
“八一くんの初めて、ボクが貰っちゃった”“九頭竜の初めてを受け入れたと”ナイスです書記さん。
まぁ今回は、姉弟子のツルツルが全てかっさらった感じだがな。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、
おぉ『四年後』と来たか、と思ったら『更に数年後』苦笑。飛ばし過ぎだ。
蓮、ますますボーイッシュに磨きが掛かってるなぁ。
そして式部はますます良い奴感が溢れてる。
小屋に閉じこもって、色落し合戦してる涙と七弦苦笑。
小屋に集まってる猫達が一緒にコーフンしていて笑える。
一応互いに、自分らの属性は受け入れたらしい。
“ほら、胸は好きなんでしょ”そういうモノを見せつける手腕も身に付けたか涙。
“大きければ良いというモノでは無い”というか小さい方が良いぞ。
そして才蔵は、同時に二つ以上の場所に視線を飛ばせる様になったらしい。
で、現たんは髪を伸ばしたのねん。以前の、ショートの方が可愛かったと思うんだが。
女性陣は、全員で峠の茶屋を切り盛りしてるのねん。
現たんは、リピーター客が付いてるらしい。まぁ、納得だが。
その頃、滑婆は大奥に潜入してましたとさ。
そして八郎だけは、皆と別れて一人で武者修行してるらしい。
“俺の目は見ぬか”“ご遠慮致します”瞳術には、色々と対処法が有るわな。
この謎の修行僧姿、八郎を狙った刺客では無かったらしい。
しかも彼を寄越したのは忠長?成尋と忠長の関係とか、今はどうなってるのか。
キャラクター相関図というか、勢力図的な物がちょっと欲しいかな。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。高菜とんこつラーメン、鶏竜田揚げ。
表稼業ι。実験、思索、会議。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、25.4/9.4℃。
夕食。牛塩焼き、ウドの炒め物、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、けんちん汁。
「宇宙よりも遠い場所」、
真面目な広報活動をしてる藤堂隊長に向かって、変顔繰り出して笑わせようとする前川サン達が酷ぇ。
報瀬にレポーター役は、無理だろどう見ても。
“喧嘩しそう”“何で?”そりゃ、誰がキマリと同じベッドで寝るかだろう。
昭和基地、越冬隊が常駐しなくなってほぼ三年放置状態らしい。
“情報収集です!”苦笑。結月、裏事情が気になって仕方ないらしい。
“愛してるだけじゃ足りないの?”轟サンは、遠距離修羅場中らしい。
“もしかして、南極人間〜”笑った。
“船も基地もお下がりだけど、気持ちは晴れやかだった”“皆、どうしても成功させたかった”それ故に、
三年前の遠征では“頑張り過ぎた”事で犠牲者が出ちゃったという事か。
“三年前、一緒に行った隊員の殆どは此処に居る”本当に、本気なんだな皆が。
“はい高校生ですよ〜、後藤や矢島の女装じゃない本物の”笑った。
“皆さん、一緒に南極に行きましょう!”報瀬の、正直な気持ちが皆に伝わった様で盛り上がるね。
「刻刻」、
翼、真を襲った輩を怒りに任せて始末したか、ヤレば出来るじゃないか。
“囮役にされてたね”“え?”“えじゃ無いよ”苦笑。
そしてやっと樹里達と合流出来たと思ったら…翼が管理者への変貌を始めたか。
どうやら間一髪で、翼の身体からクラゲを叩き出す事に成功したらしいが。
だが今度は真がウロチョロして居なくなるし、全く面倒だな。
“未だだ”どんなに殺意を抱いても、最初から寸止めする気が有る以上は反応しないって事くさいな。
“簡単に管理人呼び出せるとしたら、その人頭おかしいよ”あっさり一発で呼び出せた貴文、頭おかしいらしい。
そして…管理人を停止させる事には成功したが、間島の両親は、もう人間には戻れなかった様で。
それ自体も覚悟していた様だし、一応は彼女の望みは叶ったって事で良いのかな。
だが、弟くんだけは人間の姿を未だ留めてたらしい。
ほぼ目的は達したはずの間島、次はどうするのか。
「オーバーロードII」、
セバスチャン、現地で一般向けの魔法のスクロールを買ってるのはリサーチの一環なのかな。
そんな彼が街中で出会った、というか拾う事になるのはゴミ同然に捨てられていた痣だらけの女と。
“病気だから、神殿に”捨てに行くという事らしい。
“助けて欲しいですか?”“己で生きようとあがく者なら”セバスチャン、何故か死に損ないの病人を拾う事に。
“誰かが困っていたら、助けるのが当たり前!”というのが、セバスチャンの創造主の方針だったのね。
“ソレは一体”“拾いました”“私へのお土産とも思えませんが”苦笑。
“梅毒に、あと二種類の性病”それに全身の打撲やら骨折やら、色々と酷い状態らしい。
ソリュシャンの反対を押し切り、セバスチャンはアインズ様から託されたスクロールで回復させる様に指示と。
“セバス様が戻って来る前に、食べてしまいましょうか”どういう風に食べたのか詳しく>ソリュシャン。
で、セバスチャンが拾った女の子、ツアレはこれからどういう立場に置かれるんだろうか。
“一体、何があった?”尻尾を巻いて逃げる事しか出来ない、恐ろしい目に遭ったんだよ。
“八本指はデカい組織だな”そんな連中が運営している、
麻薬の栽培場を順に始末してる女性ばかり?の少数精鋭部隊って感じか。
その八本指の幹部会と思しき会議で、始末しなければと話題になってのはツアレの事なのかな。
という事で、半自動的にこの連中とセバスチャンが戦う展開が近々有ると。
<ぷれぷれ/>
“マーレ部長を見る目が”イヤらしい、らしい>アインズ社長。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、
“(キスに例えたのは)”人的交流が有る、という事だろうか。
相手都市の方のフランクス乗り達の方が、少し大人びて見えるな。
調子は良いというヒロだが、目覚めた時には熱が出ていて何の問題も無い訳では無いらしい。
“あ〜ん”相変わらず、蜂蜜大好きだなゼロツー。
“何それ見たい、やってみて”ゼロツー、雨を見た事は無いらしい。
“ボクも此処に住むつもりだから”ゼロツー、こういう所は普通に可愛らしい。
ゼロツーの処遇も当面は今のままで置かれると決定と。
“ウチはボディも武器も、ほぼ同じだよ”フランクスが全機違う外見なのは、他に例は無い事なのか。
そして、ヒロの身体の不調はナナとハチも把握してるのね。
“コード002…”ゼロツー、26部隊のリーダーの以前のパートナーが死ぬ遠因になってると。
“死んだらそれまでさ”死なさない自信が、もしかしたら有るのかも知れんと思いたいが。
“やっぱりあんたは人間じゃ無い”“じゃぁ聞くけど、君達が言う人間って何さ”ゼロツー、怖っ。
どうやらカチューシャで、何らかの力を抑えてるって感じなんだろうかゼロツー。
“何だこれ…”イチゴの、女の子としての気持ちに触れて戸惑うゴローと。
ヒロの身体に付いてる異物を見て、綺麗と言うゼロツー、
当然ながら彼の身体で今起こってる事は判ってる様だな。さて、三回目に何が起こるか。
曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ブラックカレー。
表稼業ι。実験、書き物、会議、調査。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.7/10.4℃。
夕食。肉じゃが、ほうれん草のお浸し、ご飯。
晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、ビーフジャーキー、揚げ蚕豆。。
「からかい上手の高木さん」、
夏休み突入という事で、西片に会うチャンスの減る高木サンの行動は如何に。
中井と真野サンの二人乗りを見て、羨ましそうな高木サン可愛い。
それにしても、高木サンを乗せて走れないとか情けないな西片。
夏休み中も、毎日西片と会う口実が出来て“楽しみだね”な高木サンと。
“宿題始めよう”“へ?”苦笑。
“ユカリちゃんも宿題止めてダラダラしようよ〜”爆笑。
夏服で麦わら帽子の高木サン可愛い。
真っ昼間なのに、怪談話のあるトンネルにビビる西片苦笑。
高木サン、どう考えても西片をからかう為に事前リサーチしてるだろ。
“自由研究、コイツらの観察日記にしてやろうかな”笑った。
ミナ達の服装と高木サンの服装を見比べると、
高木サンが西片に見られる事を意識してるんだろうなぁってのが良く判るな。
“私は今日、良い夏休みだよ、誰かさんに会えたから”全く、何て判り易いんだ高木サン。
「キリングバイツ」、
“邪魔をするなら、先ずは貴様をやる”それじゃ、同じ場所に集まった意味が無いわな。
ひょろっとした眼鏡君、獣化するとマッチョゴリラとは吃驚だ。
しかし、虎の前ではワニもゴリラも瞬殺ですか。
同じ頃、獲座の方はコブラ達の罠に嵌って(女の子として)大ピンチでしたとさ。
そして隙を突いてのワニのひと噛みが、虎の足を完璧に捕らえたか。
“野本の奴、勝手に駒を動かしやがって”獲座の貞操を、野本と瞳が守る事になるとは。
“良いかなぁって”“黙りなさい”ほんと、バカだと思われるだけなので黙っとけ野本。
性格の実に悪い姉ちゃんの技は、ヤモリの手の吸引力を武器にする事なのか。
“貴方の駒を、信じなさい”野本に、マトモなアドヴァイスをくれる人も居るのか。
何とか戦線に復帰した獲座と瞳が、共同で爬虫類の相手をするらしい。
<押絵たんコーナー/>
“大丈夫だよ良く噛めば”苦笑。押絵たん、予想以上に変な娘だった。
「BEATLESS」、
女性の尻や胸を凝視して“透明人間を満喫”とレイシアに評されるアラト苦笑。
hIE議員の理論、中々面白いな。試しに1/3位の議員をhIEにしてみたら良いんじゃ無いだろうか。
“花?”またまた、あの面倒臭い娘が参戦して来たらしい。
“絶対に人間を撃たない事”紅霞、何処まで本気なんだか判らんがなぁ。
それにしても、下の口から他のhIEを食うとか趣味が悪いなぁスノウドロップ。
“hIEなんて全部消えて無くなれば良いんだ”“紅霞かわいそう〜”苦笑。
実際、紅霞のツンデレ的アプローチはケンゴには通じなかったらしい。
“お腹いっぱいになったから帰る”何だそりゃ。
“あんた達は、立派に人間を守ったよ”で、褒めた上で抹殺かね。
紅霞達の呟きからして、彼女達は夫々にhIEが人類の為に出来る事柄の、特定の目的に特化してるって事なのか。
そしてレイシアだけがそれを言わなかったのは、あまり言いたくない目的に特化してるって事かね。
「伊藤潤二コレクション」、
“坊っちゃん、こんばんは”ただ一つの窓から話し掛けてくる隣人…怖っ。
翌日の夜も話し掛けてくるし、物干し竿を伝わって行くとか更に怖ぇよ。
“本当なんだよ!”こういうのは、最後まで信じて貰えないホラーのお約束だな。
“もう直ぐ、そちらに行けますから”家から伸びてくる窓、気色悪っ。
<Bパート/>
“今は大分朧気になって消えかかってるけど”幽霊、
というか御先祖の“残像”が居るのが当然な家ってのも中々。
“お姉さん、大好き”と言ってくれた、旦那の妹ちゃんも残像だったのねん。
そして実は…何とも切ないオチだよなぁ。
曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚竜田揚げ、若布とモヤシの味噌汁、トマト、ご飯。
表稼業ι。思索、会議、実験、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、24.8/9.6℃。
夕食。炒めソーセージ、ほうれん草のお浸し、きんぴらごぼう、ご飯。
午後8時寝/午前零時再起動。
晩酌。末廣 伝承山廃純米(福島県会津若松市 末廣酒造)、燗。 肴、おでん(ちくわぶ、厚揚、がんもどき、餅巾着、うずら玉子巻き、ごぼう巻き、昆布、牛すじ。自作)。
「ラーメン大好き小泉さん」、
小泉サンと一緒に全国ラーメン食べ歩きの旅か…また良い夢見てるんだな悠たん。
“友情と進学、どっちが大事なの?”“進学”即答ナイスです潤たん。
夏休み初日、早速遊びに出かけてる悠たん達、予算と時間の都合で花やしきを選んだが、
超盛り上がってる悠たんと美沙、そして“作り物”と知りながらもお化け屋敷で超吃驚してる潤たん可愛い。
“諸説色々ありますが”浅草が、日本的ラーメン発祥の地とも言われてるらしい。
“私服の小泉さん初めて見たよ”おぅ、言われてみれば確かに。
そして…本当に小泉サンの旅にくっついて行ったのねん悠たん。
“小泉さんと食べるラーメンは別腹”普通に、小泉サンのペースで一緒に食べてる悠たん何気なく凄い。
“何だか旅行してるみたいだね”“そう言ったはずです”本当に全国を巡ってる訳では無いのねん。
“此処まで来たら、最後まで付き合うよ”“お好きに”を〜、お断りしますと言わなかったぞ。
そして、家で夕食の支度をするって事を完璧に忘れてる悠たん苦笑。
“何で食事当番サボった”“全国を旅してて…”“ほう?”爆笑。
“小泉さんの水着”“絶対来ないと思うわ”苦笑。
「メルヘン・メドヘン」、
を、OPが本編映像の使い回しじゃ無い普通っぽい物に置き換わったな。
前回ラストより少し前、序盤は静達もソコソコ善戦していたらしい。
が、敵陣の中で分断されて各個撃破されて行った訳ですか。
静、ユーミリアに煽られて奥義を繰り出した上で、それを返されて自滅した訳ね。
“うひゃ〜”笑った。葉月、実に良いタイミングで乱入だな。
“そんなのおかしいよ”“本に書いてあるのは、書いてある事だけ!”本の虫の葉月が、
本の中の世界を自ら否定とは。
“12時で解けちゃう魔法なんて、サービスが悪すぎるよ!”笑った。
そしてシンデレラの原書が、葉月の考える新しい物語を肯定したらしい。
シンデレラになっても、得意の南瓜軍団は変わらない葉月苦笑。
“どういう魔法だ”葉月の作り出した新しい魔法、真実に気付かせてくれる力が有るのは確からしいが。
結局居場所は何処にでも有ったと気付いたユーミリアだが、このまま仲間と日本校に居着く様な気が。
とても重要なエピソードだったのに、全体的に画が緩くて残念。正式OP作った所為で力尽きたのか。
「ゆるキャン△」、
“此処は丑三つ時になると”苦笑。
そして、謎の石碑を拝んだ上に湖畔から逃げようとするなでしこ笑った。
あぁ成程、前回千明が肉を御馳走になった謎の渋いソロキャンパーが、りんたんの祖父なのね。
キャンプサイトに先客が一組で、ほぼ貸し切りと喜ぶりんたんと、人が居ないと怯えるなでしこの対比が面白い。
“寒さ対策もバッチリだよ”と、速攻で寝始めるなでしこ笑った。
“お隣キャンパーさんだ”こちらは、スキレットにガソリンストーブの女性ペアらしい。
“栗が落ちてる”“ヨウ”栗可愛い。
“出来る男だ”いや、女性な気がするんだが。
“目離した隙に泥酔するの止めてよ、お姉ちゃん”苦笑。カップルでは無く姉妹か姉弟であるらしい。
“がっつり鱈鍋だな”なでしこ、何気なく料理上手いよなぁ。
秘密結社ブランケット笑った。
“私、心配だよお姉ちゃんが先生やって行けるか”苦笑。
この飲んだくれ姉ちゃん、後日りんたん達の学校に赴任して来るくさい。
それにしても、キャンパー同士で食事を分け合ったりして何か良い感じだわ。
“(来る時富士山見てたら、本栖湖来て無かったのか)”そこから、二人の縁が始まったんだよなぁ。
“今度は、私から誘うよ”りんたん、二人キャンプの良さに目覚めたらしい。
そして…“本当に出た!”笑った。
酔っぱらい牛鬼を目撃して、自分からなでしこのテントに逃げ込むりんたん可愛い。
添い寝して“うへへ”とか言ってるなでしこも可愛い。
結局、ボートは一艘だけ借りて、なでしこだけが乗ったのね。
<へやキャン/>
犬テントと猫ランタンと丸焼き鶏なら、まぁ猫ランタンが良いかな。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、
ポチタマ達と一緒に暮らせる家を借りようとか、サトゥー良い奴だ。
何でも屋のナディさん、レベル9とか町人にしてはレベル高い様な。
“持ち主が犯罪ギルドに暗殺された”曰く付き物件笑った。
他も娼館の傍とか間取りが胡散臭すぎとか、中々良い物件は無いらしい。
演劇を見に行って…爆睡してるポチタマ可愛い。
そして演劇では無く、漂ってる焼肉の匂いに全力で集中してるリザ苦笑。
“これで終わりかと思ったけど”単なる悲恋かと思ったら、その後の物語が波乱万丈で何かナイス。
“酷い話だったでしょ”元はマトモな物語だったのに、権力者が横槍を入れて物語がねじ曲がった結果ですか。
“許嫁が決まらない様に軍に入ったんじゃ無いの?”ゼナに突っ込み入れまくるアリサ苦笑。
わざわざ言わんでも良い事な気がするが、わざわざ言ったのはゼナがサトゥーの事を意識してると判ってる所為か。
“ファンタジー世界随一の有名種族、エルフだ”何でも屋の店長、レベル20とか中々強者。
宿を守った事で、ポチタマ達の待遇も大分改善と。
“エルフじゃないですか”賞金首の赤兜が連れていたのは、店長の知ってる人物らしい。
何やら、きな臭い展開になって来たぞぅ。でも燃える。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、
ヴァイオレット、専門学校時代の同窓生と出会うと。
そんな彼女の今回の仕事は、天文台に併設された図書館で発見された、
朽ちそうな本の写本を作る仕事のサポートですか。
そして…ヴァイオレットがサポートするリオン君は、ちょっと女性が苦手らしい。
“素晴らしいお仕事ぶりです”その言葉、ソックリ返すよヴァイオレット。
“最初は任務だと思っておりました”でも今は、人の想いを活字にするのが素晴らしい仕事だと思ってると。
ヴァイオレット、成長したなぁほんとに。
“食べている時と寝ている時は無防備になります”元軍人なので、食事は一人とか流石だよヴァイオレット。
“見たくないか”リオン君、なけなしの勇気を奮ってヴァイオレットを誘いましたとさ。
ヴァイオレットの方は、デート的なモノに誘われた自覚はおそらく皆無だろうが。
“その人の事を思い出す事は無いか”“それが寂しいって事だよ”ヴァイオレットの想いを、
言葉で正確に表現してくれたのは初めてかもなリオン君。
“俺もお前と同じ様に、大陸中を周る”ヴァイオレットの生き方が、迷える一人の青年の道標になったらしい。
“その時は、また一緒に星を見てくれるか?”きっと、“はい”と答えてくれただろうな。
何か、あっという間で15分位しか見てない感じだった。引き込まれる話だ。
「だがしかし2」、
“偽物かもしれないし”“偽物ってナニ”苦笑。
“何でそんなに楽しそうなの?”笑った。
本気でシカダ駄菓子の心配をしてるのは、サヤ師だけらしい。
“自動ドアの入り方も知らないのか?”失礼な奴だな…店内に入った途端に“いらっしゃいませ!”豹変苦笑。
“ウチの自慢の、お菓子コーナーを見て頂こうかな”駄菓子とは、競合しない分野だったな。
“コレ、売れないですよ、高過ぎる”ココノツ、鋭いツッコミだ。
しかし…相手に“成程、確かに!”と思わせる情報を喋っちゃうとか駄目だろココノツ。
“何と気高き少年!”爆笑。店長、良い奴だったらしい。
アイキャッチ画のサヤ師がエロ可愛い。
田舎コンビニの“微妙な部分”を愛してる店長苦笑。
“これらは、人前で買うにはあまりにリスキー”微エロぃ本を、
コソっと買えるのがコンビニ店員のメリットとか苦笑。
この店長も、ココノツに負けずに正直な奴だ。
「たくのみ。」、
焼き魚が食べたくて仕方ない状態が、みちるたんの“これがホームシック!”らしい。
そして食べたい時に限って手に入らない、と思ったら家に帰ったら大量の魚が待っていて素敵。
“仲良し美人姉妹”可愛い。
“魚と日本酒を組み合わせ隊”それは良く判るよ直隊長。
“梨か何か、果物みたいな”吟醸香ですな。
昼食で焼き魚食べて“日本酒、呑みたいな”笑った。
“着実に酒飲に成長するみちるであった”ペース早過ぎ。
曇り一時晴、夕刻より雪。
午前4時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、27.9/14.1℃。
夕食。おでん(家製)。
午後7時寝/午後10時再起動。
晩酌。THE GLENLIVET FOUNDER'S RESERVE、ロック。 肴、おでん(自作、承前)。
「刀使ノ巫女」、
“この力を満たした時”こっちにもバカが居た、と思ったら土壇場で自ら拒否したか沙耶香。
どうやら、舞衣と触れ合った事で単なる人形から脱しつつあるらしい。
“エターナル胸ぺったん女”笑った。
“包帯が足りないのは、私が使いすぎてしまった所為”苦笑。
“お会い出来て光栄だよ”エレンの爺ちゃん、ノリが孫と同じで笑った。
S装備開発は、折神家と米軍が協同で当たっていた物なのか。
“我らの恩人の娘”姫和の母上も、モクサに協力していたのね。
“要するに、お前の所為で事態が一気に面倒臭くなった”苦笑。
沙耶香、結局あの後脱走したらしい。そして、当てが無くて舞衣に電話したのね。
電話の背景から聞こえた微かな音から、彼女を見つけ出す舞衣ぐっじょぶ。
可奈美に“空っぽ”と言われた沙耶香の剣が、舞衣を守ろうとして力を得始めるとはなぁ。
“私は、貴女が望む刀使にはなれない”沙耶香、決別宣言良く言ったわ。
そして“事情は凡そ把握しています”羽島学長、毎度毎度ナイスです。
舞衣と沙耶香を、可奈美達の潜伏場所に送り込む事が“腹をくくった”結果らしい。
“折神茜と申します”モクサ創設のもう一人の主要人物って、折神家の者だったのね。
「グランクレスト戦記」、
ヴィラールが呼び出された君主の集まりに、テオ達も同行するらしい。
が、その前に開かれるマルグレットの誕生日パーティ、それは同時に定年退職の祝いでも有るらしい。
“私の、一番古い母の記憶だ”女性に対する、複雑な感情の根源は家庭の事情ですかヴィラール。
そんな個人的な事情を語った事で、マルグレットの想いをやんわり拒否したって事でも有るのだろう。
君主会議、単に出向くだけで無く途中の国々を平定しながら進むのか。
“見届けたか”殺した連中から立ち上った黒い霧を聖印に集めるとか、
確かに実力は有るがミルザー胡散臭すぎだろう。
直接手合わせしてもテオの事を評価出来ないって辺りからして、
完全に正反対な存在なんだろうな。
「七つの美徳」、
“魔王の私に相談する〜普通?”苦笑。
サンダルフォン、その存在自体がメシア候補の“集中”の妨げらしい。
ま、受験生の背後に揺れる胸と丸出しの尻が有ったら集中なんて無理だわな。
“裸エプロン”“集中”“無理でしょ!”笑った。
取り敢えず、小さいお尻と他の天使に比べれば控えめな胸はオッケー>サンダルフォン。
「VANISHING LINE」、
“只では入れないって訳か”だが、魔戒騎士と法師なら潜入自体は造作もない事でしたとさ。
当然、敵にも捕捉されてるんだろうけど。
“漏らす前に便所行っとけ”苦笑。
デカ胸女性の立体映像を気に入ったらしいソード苦笑。
“己がなすべき事を”悩んでるソフィに助言をくれるとは、ほんとルークは変わったな。
“この街の正体に、キングの狙いがある”他の街よりも、特定の場所にホラーが集まってるのも胡散臭いしな。
“この街は独自のネットになってて”つまり、外部と勝手に通信させない様になってる訳だ。
触覚や味覚も再現しているネットワーク…凄いね。
“君の事を、ずっと待っていたよ、黄金の騎士”どうやら、ホラーの側の罠では無いらしい。
この街で利用されてる各種ハイテクを製造してる会社の、元従業員ですか。
“市長も警察署長も”主だった街の有力者は、全てホラーと。
“僕に、今直ぐ身を隠すように伝えて来たんだ”彼に逃げる事を勧め、
魔戒騎士が来る事を教えた自称ソードが居るらしい。
“とある天才的プログラマーを中心に”それが、ソフィの兄上って事かな。
“あれは彼の事だ”やはり、ソフィの兄上が真のエルドラドの関係者か。
“君の事を、自慢の妹だと言っていたよ”どうやら、彼が最後に会った時には無事だったらしい。
色々な情報をくれた人物を、無事逃がす事が出来たのは良かった。
だが、ソフィに敵の居場所を教えた謎の少女という疑問が増えたな。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、
“早く人間に成りたい”妖怪人間ですかドヴォちゃん。
ふと入った音羽博士の書斎に…『人になれる薬』笑った。
“一番マズいパターン”ほんと、一番マズいパターンだよ大馬鹿野郎のモツに奪われるとは。
本当は『ちっちゃい人になれる薬』だったらしい…苦笑。
“お給料はお支払します”“乗った!”苦笑。
小さい身体で、浜松のキャンペーンキャラに抜擢ですか。
“これは君の責任だよ”どう考えても責任は無いドヴォちゃんに事態の解決を迫るとか、
ワー君相変わらず性格悪い。
そして…元に戻る薬を変身して無いのに飲んだドヴォちゃん…“変なオジさん”化苦笑。
何でドヴォちゃんだけ酷い目に遇ってるんだ、弄り過ぎだろう。
そして…留置場で元のカバに戻って、大喜びなドヴォちゃんが何か哀れだ。
“皆、今度は何飲んだの”帰宅したら、ベト達が濃くなってましたとさ。
ED、スタッフの役割表示の所が切符になっているのは芸が細かい。
ドヴォちゃんを弄り過ぎな物語に対しての、ささやかな代償か。
「Fate/EXTRA Last Encore」、
裸帯な赤セイバー微エロぃ。
“歓迎するぞ若きウィザードよ”今度の階層には、戦う気満々のマスターが待ってる様で。
“そなたを狙った狙撃であった”赤セイバー、狙撃という概念をご存知ですか。
“ありがとう、セイバーが居るから俺は今も生きている”“うむ、もっと褒めるが良い”可愛い。
“密かに予も嬉しい”奏者が、人間くさい感情を見せた事を嬉しいと言う赤セイバーも可愛い。
“手助けの必要が有る様に見えたので”眼鏡っ娘来た〜。
彼女はサーヴァントを失った元魔術師で、この階層のレジスタンスですか。
“今は西暦3020年、21世紀ではありません”地上でも人類は滅亡一歩手前で、
月の電脳世界セラフが文明と呼べる物の最後の牙城って事らしい。
世界の事情が判って、やっと何か燃えるポイントが見えて来た感じ。
曇り時々晴。
午前5時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、24.3/11.6℃。
紅茶(日東紅茶 こく味のある紅茶、リーフ)。 チョコレート。
夕食。豚生姜焼き、白菜漬け、ご飯。
晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、おでん(承前)。
「ONE PIECE」、
OPがまた変わり、今後の展開を予想させる従来の形式に戻った。
取り敢えず、レイジュ姉ちゃんの太腿が復活したのでオッケー。
“お〜い”おぅ、鏡の破片でも物が映るなら通じる訳ね。
“サンジは、未だ戻らねぇ”誤解を生む勿体ぶった言い方すんなやルフィ。
“必ず帰って来て貰うからね”“それ、プロポーズ!”“何か安心した”笑った。
これまで出会ってるビッグマムの勢力は“氷山の一画”か、まぁそうだろうな。
“10人しか居らん”“私ら入れてんじゃ無いよ!”苦笑。
“俺が開ける”ダイフク、ジンを使う能力者って事かね。
“それを組織に置き換えても同じ事が起こる”ベッジ、ひたすら仁義なき殺戮を繰り返してた奴らしい。
“護衛が自分達なら、邪魔する奴は居らんという事だ”ベッジ、“ビッグマムの首を取る気なんじゃ”と来たか。
“此処からが相談じゃ”ベッジに、共闘を持ち掛けるべきというのがジンベエの提案ですか。
所で、ベッジの許にローラが居る様子なんだが、そこに触れるのは先の話か。
「スロウスタート」、
“お誕生日おめでとう、ピン娘”ひたすらヘアピンばかりのプレゼント苦笑。
“私からもプレゼントをやろう”クリップをくれる榎並センセ、微妙に酷い。
“かむだと薬指のサイズよね”“知らない…”冠たん、エンゲージリングか〜。
別に打ち合わせた訳では無いのに、冠たん以外の全員からヘアピン貰ったらしい栄依子苦笑。
榎並センセが目覚めると…縛られてる栄依子が同じ部屋に寝てるとか“何だコレ…”展開ないす。
酔っ払って知り合いに介抱されてた榎並センセを、拾って家まで送ったと。
“お前は信用出来ない、縛っておこう”苦笑。
“先生がしおらしくなってる”で、大笑いしてる栄依子も大概酷い娘だ。
卒業したら友達に、と榎並センセに持ちかけたらしい栄依子は、正真正銘ソッチ好みなのかね。
“良い匂いだぞ”“(何これ勝ち試合だと思ったら最終回に逆転食らったみたいな)”苦笑。
榎並センセが“昨日、買ったんだ”と言ってたネックレス、
栄依子が趣味で作って店に卸してる品だったのね。
“私が作った物を買ってくれた人をリアルで見たの初めてで”しかも、
それが榎並センセだったのでキュンとなった訳だ。
その事を話す相手が、付き合いの長い冠たんでは無く花名ってのが興味深い。
しかも趣味でアクセサリー作ってるって事自体、初めて話したらしい。
たまてや冠たんを別に信用して無い訳ではないだろうけど、
花名との絶妙な距離感が内緒話をする気にさせたって事か。
ED提供画の冠たんが哀れ過ぎだ。
「ポプテピピック」、
元々本編そのものはロクなもんじゃ無い本作だが、
途中のスケッチブック紙芝居は長過ぎだわな。
マナティ肉100グラムの入手は難しそうだ。
BD版ポプ子は嘘っぱちだろうけど可愛い。
<Bパート/>
やっぱり、有名どころでも中堅男声だと微妙にインパクト弱いね。
「博多豚骨ラーメンズ」、
ニワカ侍の代役な林クン苦笑。
“変な色気出すんじゃ無かったぜ”内緒で代役に出たら、自分の方がターゲットでピンチと。
“(また馬場に、偉そうに説教されちまう…)”林クン、毎度ダサイな。
そして、林クンの大ピンチを知って黙って出かける馬場は漢だよ。
しかし今度は、馬場の方が猿渡の依頼主に拉致されましたとさ。
“いよぅ、気分はどうだ?”ホセ、知り合いって事で上手く誤魔化してくれたらしい。
“慌てて作戦立てたんだよ”ミサキたん、ヨシヨシ。
“林は林で良いんだよ”ミサキたん、林クンを説教してて可愛い。
で、今度は猿渡が馬場を助けてて苦笑。
“誰なんです、無茶な依頼をして来たのは”依頼元が死んで、ニワカ侍を狙う者も居なくなったらしい。
“山笠終わってしまっとぅ〜”馬場、哀れ。
“ノーコン過ぎて”相手チームのピッチャーになったのか猿渡。
そして相手チームのマネージャが、“馬場さんの昔の”元恋人って事なのか毒殺お姉さん。
「ハクメイとミコチ」、
“あれは私の住処兼お店”何か、オネエっぽい理容師現れる。
“お任せで”“勇気有るね、君”苦笑。
“良い癖っ毛だねぇ”“雨の日は爆発するけどな”苦笑。
“どうよ”サッパリしたが、短くしたら余計に男の子みたいだ>ハクメイ。
“髪伸びなくても、また来て良いか”ハクメイ、ジャダと店が気に入ったらしい。
卵の殻が倒れない理由、地面にネジ止めされてるんかい。
“明日一日遊ぼう、イワシと一緒に”苦笑。
ハクメイ、どうしてもイワシと仕事以外で一緒に過ごしてみたいらしい。
“ビール3つと”昼飯からビール付き、素晴らしい休日だ。
マスタードのピクルス、オリーブの実に見えるスケール感が面白い。
“とうとう判る娘が来ちまったか”ミコチの、布好き属性に火が点いたらしい。
“似合う、違和感”“どっちだ”苦笑。イワシ、中々格好イイ服に出会ったな。
“値切るぞ”“え〜”笑った。
“一発だ、って予告したりして”という逸話で、会長だと判るのがナイス。
“何だよ、此処で食うのか?”修理の仕上がった、風車を見ながら夕食&酒盛りらしい。
その後、“来る途中で、美味そうな飲み屋見付けたぜ”イワシの方からも誘ってくれる様になったと。
後日談、ジャダの店が理容室としてでは無く、どうやらミコチが製造元らしいレモン酒で有名になってて笑った。
コンジュを連れて行ったら、ジャダが酔っ払ってて休業苦笑。“ヤル気がね、無いのだよ”笑った。
元のレモン酒はジャダの自家製だったが、苦味が出過ぎてる弱点をミコチが指摘して完成したらしい。
“本当に美容師なんだな”“何を隠そう、私、美容師なの”ハクメイの、
割と失礼な言動を軽く流せる稀有な人材だなジャダ。
別の日。“今朝食べたお団子が硬かったから、今日は休みだよ”爆笑。
コンジュが髪を切ってもらえる日は来るのか。
晴。雨水。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。かけそば、かき揚げ、温泉玉子、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験、書き物、実験、会議。定時で撤退。
空中庭園の気温、24.7/9.5℃。
あまぞんより臨時便着。
夕食。カレーライス。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、蓮根とコンニャクの炒め煮、マカロニサラダ。
「銀魂 銀ノ魂篇」、
ぉぃ、ハタ皇子を美化し過ぎだろ何者だよ。
額の触覚がチ*コらしい…笑った。
“チ*コがデカければ良いんですよね陛下!”爆笑。
取り敢えず、ハタ皇子の回想は彼らの内乱を描く前振りだったのね。
“俺達を、誰と心得る”おっと、提督の正体がハタ皇子の有能だが粗チンな兄上だったのか。
“気絶したエリザベスはんから巨大な排泄物が”“まさかソッチにも皇子居た?”腹痛い。
エリザベスの正体とか、誰もそんなもん知りたがって無いわ〜。
しかし、結果としてエリザベスが地球で長く過ごしていた事が、彼らを説得する力になったらしい。
その頃、地球では…歌舞伎町からの最初の攻撃が銀さんに命中していて笑った。
「三ツ星カラーズ」、
“さっちゃんは一緒じゃ無いの?”つまり、さっちゃんと琴葉は同じ学校なのね。
“三日掛けて、まだ一面やってんだ”友達少ないと言われて、イラっと来た結衣の逆襲は地味に酷い。
そして…後で酷い事をしたと自覚して泣いちゃう結衣がちょっと可愛い。
“今からゴミ集め作戦開始だ”どう考えても、さっちゃんに与えられた罰がカラーズの任務に転化されてるぞ。
琴葉はアポロチョコの上下を別々に食う派らしい…同志よ。
“死体、何処だ〜”苦笑。そうそう死体が有ってたまるか。
臭いのは、死体では無く銀杏だった様で。
“臭いの正体はコレ”琴葉、銀杏を素手でつまむとは良い度胸しとる。
“直接触ると痒くなるんだって”そもそも琴葉がソノ手の事を知らなかったのが意外だ。
で、レジ袋一杯の銀杏とか良く集めたな。
そして…食わずに斎藤への攻撃に銀杏を使うとか相変わらずのクソガキ具合だカラーズ。
三人のハロウィンコスチューム、それなりに可愛い。
“何これイベント?”琴葉達の悪ふざけに付き合ってくれる女子高生が何気なく良い娘達だ。
ゾンビにならない方法…ぱんつ一丁で“今年の私はちょっと大胆!”と叫ぶらしい…
結衣、叫んだらしいが基地の中では見えん。
そして…本当にゾンビが増えてて笑った。
“私は今迄一体!”“戻るんだ、腐ったのに”“斬新だ”笑った。
結局、結衣が楽しみにしてた“トリック オア トリート”も収穫出来たらしい。
“絶対、悪戯しに来ると思ってたのに、来ねぇな…”反撃用にドリアン風味の菓子まで用意してたのに、
あてが外れた斎藤哀れ。
「魔法使いの嫁」、
カルタフィルス、拉致した竜でお楽しみの真っ最中って事かね…。
チセは“日本で死んだことになってました”らしい。ま、別に驚かんが。
“俺は優秀なんかじゃ無い”レンフレッド、泣き上戸で絡み酒らしい…苦笑。
“君、ボクの名前、知ってるの?”チセが幽体?でロンドンにて出会ったのは、
カルタフィルスの入れ物になってる身体の本当の持ち主の魂とかか?
“アリスって何歳?”“今年で18”“なら良いんだ”良いのか、
18歳の同性になら見られて良い物がタンスに入ってるらしい>チセ。
“俺達は、カレッジの者です”魔法大学、という感じの所から来たらしい。
助太刀の義理は無いというエリアスを、チセが強く説得して協同する事が決まりと。
そして、そんなチセとエリアスの様子を、レンフレッドは少し驚きをもって見つめると。
チセ、セスを頼って竜の子が出て来るオークションに潜り込む展開に。
“お使い下さい”チセの売り上げの半額は、チセ自身の者としてキープしてくれてたらしい。
しかし、カレッジとチセが穏便に買い戻そうとしてる前で、
竜の子は恐怖から錯乱して大暴れ開始と。
で、チセに語りかけてきた“都合の良い女”って誰?
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。舞茸天そば。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.9/10.0℃。
夕食。目玉焼き、切り干し大根と薩摩揚と高野豆腐の煮物、ご飯。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、揚げ出し豆腐(駅前ス)。
「覇穹 封神演義」、
紂王、恐ろしい怪力を発揮…妲己に何か盛られたのかね。
“あんたなんか好みじゃ無いのよ!”と言ってた町娘が可愛かった。
“私が死んでも”太公望が立てようと思っていた人物が、先に老衰で死亡か。
仙人界も複数の勢力に分かれていて、聞仲が訪ねたのは崑崙山の敵対勢力って事らしい。
“妲己とは誰だ?”紂王、頭もイカれたのか。
今回もまた、何か重要なシーンがポコポコ抜けてるダイジェストを見てる気分で終了。
「りゅうおうのおしごと!」、
“何処かに、驕りが有ったんだろうね”九頭竜、大逆転勝利したらしい。
“私達が千年掛けても到達出来ない場所”それが出来るのが、プロって事なんだろうなぁ。
九頭竜が、初めて竜王っぽく見えたぞ。
“一ヶ月だけ先生の時間を私に下さい”桂香サン、もう本当に後が無いんだな。
“私達と将棋星人は、持って生まれた物が違うの”それが、
何故か女性棋士が男性と決定的に違う事の銀子姐の認識ですか。
“もっと自信を持って指しなよ”銀子姐、本当に桂香サンを応援してるのね。
“七年以上も研修会でくすぶってる雑魚が”苦笑。天衣、思ってても言っちゃダメだゾ。
そして…今回は桂香サンが圧勝しましたとさ。
“私、負けたく無い”それで良いんだよ、あい。
“掛かって来んかい!”“桂香さんが壊れた”笑った。
“私、やっぱり将棋を続けたい”桂香さん、燃え尽きかけていた心が再び燃え上がったらしい。
“辞めるの、止めたの”桂香さん、悪あがきを続ける気になったらしい。
“竜王夫人にしてくれる?”ぉぃ竜王、もう正妻と妾が居るだろ。
まぁそれはそれとして、良いエピソードだった。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、
“恐らく誰しもそう考える”という展開から、駿河様が謀反の心を抱く事で誰が得をするのか?
というのが転寝の気になる事らしい。
それにしても、公方様と接触する為とはいえ江戸城に潜入とか大胆だな全く>滑婆。
しかも一服盛って、公方様に直接尋問とか大胆過ぎるにも程があるよ〜。
そして話を聞いた結果、公方様は一切与り知らない事だったらしい。
“お初にお目に掛かります”八郎に接触した皮膚坊が、滑婆も支援するとは神出鬼没だな。
茶店の売り上げが上がってると、超嬉しそうな涙が何か可愛い。
そして“俺達で”現たん、武闘派過ぎ苦笑。
“ある事をそそのかされた”駿河様、それを八郎に相談する為に呼んだのね。
その様子を監視してる才蔵、野郎共が女性陣の傍から姿を消したのは八郎を追ったって事だったと。
“世の為だけでは無い”“お断り申す”八郎、即答で断ったよ割と吃驚。
“徳川ごときの為に、我ら忍びの命を”八郎、頭領として惚れるわ。
“繋がっちまえ、俺の目と目”才蔵の千里眼を応用すると、敵の瞳術対抗策を返せるのね。
しかし…駿河様に“殺せ”と命じさせてしまったのは、少々マズい展開って感じだが。
今更幕府に尻尾振って庇護を求めるとも思えんし、八郎達は安住の地を求めて戦う事になるのかな。