03 月 上旬

「からかい上手の高木さん」、 “危ないよ、くすぐらないでよ”“近いよ、近過ぎ”苦笑。 高木サンに掴まられて、羨ましい奴だ西片。 高木サンのショートパンツ尻に注目する西片、ナイス。 “これで終わりだね”“ちょっと寂しい…って思ってる？”寂しいくせに、 高木サン的には“あんまり寂しく無いかな”らしい。 で、夏休みも終わりって事は、結局海には行かなかったんかね。 台風でコーフンとか、西片青春してるな〜。 “ハハハハハ、風よもっと吹け〜”な高木サンあほ可愛い。 セーラー服の下が、生お腹じゃ無くて黒いシャツなのが微残念です高木サン。 “西片、本当にスルの？”高木サンと、ナニかスルらしい。 “調子どう？”と、中井を見上げる真野ちゃんが超可愛らしい。 “心を読んだ？”というか、何時も見え見えなんだよ西片。 “じゃ私の勝ち、女子は此処で折り返しだから”爆笑。西片、アホ過ぎだろう。 “（状況判断が出来てないぞ高木サン）”その甘さで何時も、してヤラレてるだろ西片。 そもそも西片、お前に女子の脇腹をツツく度胸は有るまいに…予想通り過ぎる展開に苦笑。 “脇の下は弱いんだけどね”“（そんなトコ触れるか〜）”ヘタレめ＞西片。 “夏休みに肝試しやって無かった！”笑った。そこは大事なのか＞ミナ。 “ゴー！”“肝試しってテンションじゃ無いな”おまけに、そのトンネルは高木サンが散々遊んだ跡だ。 “夏休みは、もう帰って来ないんだね”あぁ、何か唐突に切なくなったわ。
「キリングバイツ」、 今はすっかり性格の悪いお嬢様だが、陽湖も小さい頃は素直そうで可愛らしい女の子だった様で。 “弱い者虐め、良くない”そんなお嬢様の懐刀、木戸はナチュラリストで強者らしい。 そして…幾ら頑丈で回復力が高くとも、脳天をパンチで貫かれたら即死だわな。 しかも倒したクロコダイルを、死体になっても殴って潰し続けるとは…木戸はイカレてる？ “細かくすれば、肥料になる”苦笑。木戸なりに、合理的な行動で有るらしい。 “何だこの穴は”初ちゃんが掘った穴が、岡島を救ったという訳ね。 そして折角敵が諦める判断をしたのに、その目の前に顔を出す初ちゃんバカ過ぎ笑った。 “仕方ないじゃ無い、そういう気分なんだから〜”苦笑。 獲座のキスに、反抗出来ない瞳苦笑。しかも、思いっきり中継されてて笑った。 “思う存分、楽しみなさい”ゲッコー女が警戒した、伏兵の能力で情欲に貶められたって事か。 で、サクっと逃げてたゲッコー女は、虎に瞬殺されましたとさ。 “茶番は沢山”その茶番を、大喜びで見てるのは貴方の尊敬するお祖父様なんですがね陽湖サマ。 というか、お祖父様がキリングバイツを“ギャハハハ”と楽しんでるのは、祠堂の所為だと思ってるのか。
＜押絵たんの日常／＞ “瞳ちゃん成分が足らない！”苦笑。 そして、部分獣化した瞳を見付けて…コスプレと勘違いして大コーフンな押絵たんですた。
「BEATLESS」、 “ユカ様は、連休に入ってから9500キリカロリー摂取されています”と指摘され、 途端にドーナツを兄ちゃんに押し付けるユカ苦笑。 “壊されたミコトってさ”hIEとはいえ、 人間の死体の様に見える彼女をそのまま放送してるニュース番組が何かエグいな。 レイシア級hIEで、今も外に居るのは三体だけらしい。 “レイシア達は、端から戻って来る気な無いって事に”元々は、戻って来るものと想定してたらしい。 このエピソードは、海内兄妹の事情が関係して来るらしい。 “ユカちゃんのお兄ちゃんがポヨ〜んなのは何時もの事じゃ無いかしら”ズケズケ言うオーリガたんナイス。 遼には渡来が接近し、 “お買い得の札でも貼られた気分ね”な紫織には、四体目のレイシア級hIEメトーデが接触と。 メトーデと渡来が、海内兄妹に夫々接触してるのは偶然じゃ無いよな当然。 渡来の思惑は全く判らんが、紫織は今の所“脈あり”な行動をしてるって事らしい。
「伊藤潤二コレクション」、 巨大な毛虫、嫌過ぎ。 “父さんと会うのは二度目だよ”初めて会った時の、ショックがデカ過ぎたって事だよな。 そして“父さん”の姿は…先祖代々、脳が繋がった当主の姿でしたとさ。 別々の間ならまだしも、先祖と繋がった男と結婚なんて冗談じゃ無いわな。 しかし…あまりの悍ましさに、リサの精神は崩壊して逃げる事も出来なくなったと。 もう、一族の子供を産まされる展開しか無いわな。
＜サーカス／＞ 何かサーカスって、もうそれだけで嫌な感じがしてしまうんだが。 “はやく引っ込めろ”苦笑。演者が死に過ぎだろ、このサーカス。 燃え尽きる火使いや、猛獣に食われて終わる猛獣使い、酷っ。 死にまくってる演者は、綱渡りの少女レリアに魅せられて集まった哀れな男達って事なのね。 “この一座のスターになれば”レリア嬢との結婚を餌に、次々と男が釣れまくりと。 正体は悪魔かも知れんが、団長の容赦無さが何か癖になって変な笑いが出るわ。

「ラーメン大好き小泉さん」、 何故山に登るのか、小泉サンならそこにしか無いラーメンの為に決まってる。 と思ったら、屋外インスタントラーメンの為だったんか。 インスタントでも自作は下手だと告白してたのに、今回は万全の計画の下であるらしい。 小泉サンの傍を通ったハイカー達が、軒並みラーメンに取り憑かれて笑った。 そして、食ったら速帰るのかと思ったら一応頂上にも行ったのねん。 成程、下山途中の土産物屋兼食堂な所に入って、そこでもごく普通のラーメンを堪能すると。 “お湯だけ沸かしてカップ麺も有りです”小泉サン、ほんと守備範囲広いわ。 “豚野郎入ります”笑った。何て素晴らしいネーミング。 しかし、確かにちょっと残してしまいそうな量…と思ったら、少年の隣でメガ豚野郎頼んでる小泉サン流石。 少年よ、小泉サンが食べ残すなんて有り得んのだぞ。 “伸びるぞ、そこの豚野郎！”爆笑。 “ラーメンの後のソフトクリームがまた”“（未だ食べられるのか…）”苦笑。 “夕飯だって”“要らない、今俺、豚野郎で満たされてるから”笑った。 豚野郎少年、美沙の弟だったのねん。 “ここ最近は、もっぱら”背脂多めラーメンを食べてるらしい。 それを知らずに同じ物を食べる美沙苦笑。 結局、数日分のダイエットを棒に振って完食する美沙苦笑。 その後の顔が、完全にイっちゃった後の表情だが。 そして…すっかり脂っこいラーメンにハマってしまい、 小泉サンに聞いた同系統の店ばかりに通い…ギャー体重が〜、というオチは無いんか。
「メルヘン・メドヘン」、 “ヘクセン・ナハトを執り行う”いよいよ、本戦開始という事らしい。 第一試合はドイツ校がインド校を瞬殺してましたとさ。 パっと見脇役っぽいドイツ校の方が、ダークホースだったか。 そんな訳で、“ぴょ〜んぴょ〜ん”と能天気に緊張ほぐししてる葉月に早速出番が。 それにしても、委員会が日本校に不利な条件を意図的に設定してるとか最低だ。 “つまり、風邪を引く”本戦でもヘッポコなロシア校笑った。 寒い程威力を増す爆笑魔法、ロシアンジョーク面白すぎ。 “ジョークのストックが切れました”結末が一番笑えるが。 “ぴょんぴょん”苦笑。マリヤの能力が一番アホっぽいが、案外使える能力だな。 と思ったら…立木に激突して自滅マリヤ苦笑。 “貴方がたは歴史を冒涜なさるつもりか”学園長、ナイス突っ込み。 “子供の頃から空手を”“え〜”“ちなみに四段”魔法以外の分野で大活躍な舞ちゃんナイス。 対戦相手であるタチアナの原書を修復する葉月の能力…その所為で、ロシア校だけ魔法が回復とは。 “あのタチアナが、嘘を付いてるだと…”タチアナ、漢だった。 “バカ正直な貴女のお陰で、タチアナのおバカが治りました”苦笑。 へっぽこな連中だが、ロシア校は最後まで良い連中だったな。 それにしても、シンデレラの原書の能力は葉月の願いに、 ストレートに反応しちゃう点が今後も弱点になりそうだな。
＜本編外／＞ 次のエピソードは3/22放送とか、完全に力尽きたらしい。 今回は、作画は持ち直してたんだがな。
「ゆるキャン△」、 “今日はソロで上伊那”りんたん、また長野にソロ出か。 本当は、なでしこと約束してたのに…風邪引いてダウンしたとは残念だ。 “私に構わずキャンプに行って〜、私の屍を乗り越えて”“死ぬな”笑った。 そして、リンたんは“行き当たりばったり”のソロキャンに出かけたと。 『通行止めなう』爆笑。しかも、スマホ圏外なう笑った。 “貴女も登山へいらしたんですか？”若い女性のソロハイカー現れる。 “此処はマイカー規制で、年中通行止めですよ”苦笑。 “この時季は空いていて良いですよね”ソロじゃ無く、仲間が居たのねん。 “それじゃ仕切り直して、いざ長野”諦めないのねリンたん。 『私がここからナビします』余計迷いそうな。 リンたん、途中の観光スポットナビを任せる事に…無茶苦茶なチョイス笑った。 “お前、なでしこじゃ無いだろ”“なでしこは私が預かった”爆笑。千晶、参戦。 “ぽてち買うて来て〜”あおいの妹ちゃんか？可愛いぞ。 そして見舞いの品ほうとうを、各務原家の家族全員分作るハメになってる千晶笑った。 “５００円もするのか君達”しかし、そのつぶらな瞳に負けるリンたんだった。 “ほうとう最高だよ〜”美味く出来たらしい、千晶ないす。
“斎藤がクリスマスキャンプ来るってさ”あとは、リンたんが参戦したら完全だが。 “犬が、私のサラダを”なでしこ神と神使のワンコ笑った。 何時ぞやのなでしこ達は居眠りしても日没前に目覚めたが、リンたんは日没まで爆睡ですた。 こりゃ流石に、引き返すしか無いだろうな。
＜へやキャン／＞ 恵那のリンたん髪弄り笑った。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 “初めまして、魔術師殿”アリサの的確なアシストが有ったとはいえ、ナイス立ちはだかりだサトゥー。 “流石は勇者の末裔だ”サトゥー、本人も知らないそういう属性らしい。 “その髪、貴様の転生者だったのだな”死者の王、サトゥーやアリサの出自が判るらしい。 『マップの存在しないエリアです』苦笑。 “まるで、家庭用ゲーム機のRPGに慣れ親しんだ人間が作ったみたいだ”ほほぅ。 “魔力が足りなくてオコなのよ〜”ドライアドたん、可愛いが葉っぱが邪魔でオコなのよ〜。 不本意な称号『木精の虜』苦笑。 “どの階層まで行く？”超親切になったなドライアドたん、魔力という餌で簡単に餌付け出来るらしい。 そして、いきなり転移した百階層には…微妙にヘッポコなホムンクルス娘三人組が待ってましたとさ。 弱点がお約束過ぎで瞬殺されるゴーレム笑った。 “仕方ない、仕方ないのだ”ホムンクルス娘の胸の感触を味わうのに、言い訳がましいサトゥー苦笑。 “水…次魔力頂戴！”笑った。ドライアドたん、枯れてる様でも水で復活するらしい。 “コイツの真意が判らないな”まるで、勇者を養成する為の存在の様だし。 で…全く、引っ張り方が憎いね。次回が気になって仕方ないわ。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 “知らなかったのか…”ヴァイオレットが、少佐の死を知らなかった事と、その反応に吃驚ですか大佐殿。 ヴァイオレットが少佐に拾われた頃の話…完全に、拾った野良猫だな。 “上層部からの命令だぞ”ヴァイオレットを殺戮マシーンにしたのは、軍の上層部だったらしい。 ギルベルト少佐は、最初からそれには反対だったのね。 しかしヴァイオレットは少佐の想いを理解せず、敵を殺しまくるのが彼の為になると思ってひたすら戦ったと。 “少佐はこちらにいらっしゃるのですよね”実家を訪ねたヴァイオレットを待っていたのは、彼の墓か。 “少佐の瞳があります”ヴァイオレットが、初めて興味を示した武器でも何でも無い品が、 少佐の瞳と同じ色のブローチだったのね。 “他にさせる事が有るだろう？”ギルベルト少佐自身が思っていた事を、 旧友のクラウディア中佐に言われてズキんと来たらしい。 “俺さ、この戦争が終わったら”苦笑。 完全に退場フラグ台詞なのに、しれっと生き残ってるのがクラウディア中佐らしい。 そして…これが、二人の最後の戦いなのか。
「だがしかし２」、 “許せねぇ”サヤ師、ハジメたんの出現に激オコですか。 “お邪魔します！”店番なのに、爆睡してますた＞ハジメたん。 “あの野郎、私が居るのにバイトだとぅ？”同じ学校に行ってるんだから、代わりにはならんだろサヤ師。 “店長の彼女さん？”“そう見える？”笑った。サヤ師、チョロい。 “悪い人じゃ無さそうだし、ま良っか”しかし、住み込みという点でブチ切れサヤ師と。 “じぶん、不健康なんで何の価値も無いんですよ〜”眼鏡者という時点で、十分価値が有りますよハジメたん。 “この店は、私が守りますよ！”“え”苦笑。
「たくのみ。」、 みちるたん、仕事で成功する幸せな夢を見てるな。 “ちょっと噛んでも大丈夫だよ”“噛むの前提なんですね”苦笑。 内容はグダグダだったが、クライアントには好意的に受け取られたらしい。 “飲む理由を見付けて喜んでいる〜”ま、この家はそういう家だがな。 唐揚げとハイボール“鉄板過ぎる組み合わせ来た〜”笑った。 “何て暗い顔してるんだ天月〜”花森センパイ、何か良い人だ。 “亀になります！”苦笑。 “スッポンも、亀だよね…”未だ、それに頼るのは早いと思うがなぁ。

「刀使ノ巫女」、 全員分の浴衣を用意とか、気が利くなぁ博士。“あの爺ィ、サイズ何時調べた”苦笑。 瞳サン御無事で何よりですが、どうせなら貴女も浴衣姿で登場して欲しかったよ。 二十年前の事件は、勝手に起こったのでは無くノロを集めて米国に輸送しようとした結果だったのか。 “私も、私に出来る事を考えてみる”沙耶香、何か吹っ切れた様な良い感じに。 “特別災害予想地域に指定されました”敵が、先に動いたと。 “何て強さ”“お姉さん達、弱過ぎ”ほんと、モクサ本部の刀使弱過ぎだよ。 って事で、モクサ首脳部直援の刀使が、可奈美達だけになってしまいましたとさ。 で、荒魂の力を使ってないと言う割に、戦った後で血を吐いてるのは何でなんだ第４席。
「グランクレスト戦記」、 マリーネ、今でもアレクシススが襲われたと聞いて動揺する程度には未だ想いが残ってるのね。 “私達は、結ばれる運命では無かったのよ”それじゃ、前王暗殺を図った連中の思う壺だろうに。 道の真ん中で、石畳の石を熱心に観察してた所で出会って一目惚れ…アレクシス面白い。 いきなりのプロポーズに呆れて立ち去ったマリーネだが… アレクシスの、そこから始まる熱心なアプローチにほだされたらしい。 “銀貨を受け取って、お家に帰りなさい”貧乏な子供達に、施しをしてるのか。 高潔な理想を持つアレクシスと、現実主義の塊なマリーネ、結ばれていれば良い国が出来ただろうにな。 “本当に愛し合っているなら”ヴィラールは、二人の若者の味方でもあったらしい。 “正式に、誰が連合の盟主であるか決めるべきだと思う”アレクシス、何て公平で良い奴なんだ。 “私の負けだよ”“謹んで辞退させて頂きます”ヴィラール、自分の立場とアレクシスの血を重んじたか。 だがその所為で、アレクシスの立場は一層お飾りになった様で。 しかし連合からの改めての和平の申し出に、マリーネは武力侵攻で答えると。
「七つの美徳」、 “乱れてるよ！”そう言う貴女の服装が一番乱れてると思われ＞ガブリエル。 “何て格好で寝てんだよ”色々と丸見えで、乱れまくりだガブリエル。 しかも、寝てる時だけで無く普段の格好もノーブラで前を閉じてないので膨らみ丸出しと。 ま、大き過ぎない程よいサイズなのは大変結構だが。 “私と、健全交遊しよ”その格好で不純な交遊禁止とか拷問だな。
「VANISHING LINE」、 兄と再会したソフィだったが、エルドラドという言葉に違和感を覚えると。 ソードの方は、目の前の妹を本物とは思ってないらしい。 が、妹の方も疑われる事を最初から了解していて、その上で何か伝える事が有ると。 “この筋肉バカが”苦笑。ソードを担いで運べるとか、ルークも案外筋肉付いてるじゃ無いか。 “ボクの秘書の、ミス・クィーンだよ”“あの人”さてこの展開は、 ソフィの兄ちゃんが“あの方”なのか、単にビショップが化けてるだけなのか。 “お久しぶりですね、エルドラド・キング”やはり、キングと呼ばれる者はソフィの兄ちゃんかい。 “この世界で暮らしている人達も皆”魂だけが集められた世界、ですか。 “数多の名で呼ばれる歳経たホラー”つまり、ソフィの兄ちゃんがラスボスホラーで確定？ キング＝お兄ちゃんの所為で死んだ人々の事を思って泣くソフィ、 しかしお兄ちゃんの方はソフィの泣く理由を全く理解して無いらしい。 しかも、彼の中ではソフィと別れていた期間は、たったの半年って事になってるのか。 “本当のお兄ちゃんは何処に居るの？”“現実の？”どうやら、本当に外の世界の事を知らんのかお兄ちゃん。 “貧民街に埋もれていた、マーティン・ヘネスという天才を発見したの”利用されてるだけ、と思いたいが。 “これ、全部お兄ちゃんのエルドラドの所為で死んだ人なんだよ”お兄ちゃん、遂に真実を知るか。 しかし“私が、お兄ちゃんを殺します”ってのは、何か違う気がするぞ。 マーティンが自分の為にした事と言うなら、その後始末は自分の役目って発想かもしれんが。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 “あの態度の悪い二人、未だ居たんだ”“それが大多数の一般人の反応”一時期の上から目線路線の所為で、 完全に一般大衆からソッポ向かれてるクラクラ哀れ。 そんな彼女達に、大バッハからの伝言ですか。 大バッハ、Ａ級戦犯な音羽博士を探して世界を旅してるのね。 “今度の息子は随分大きいのね”苦笑。 大バッハ、日芽歌サンに捕まって以降は荷物持ちの毎日らしい。 “届け、この想い”“重いの？”笑った。 そしてクラクラの新曲発表に、バックバンドとして参加してくれるベト達が良い味。 “直ぐ傍まで近付いてる気が”直ぐ傍に居たのに、気付かないとか本当に縁が無いな。 クラクラが３５０名の小さなホールでコンサートを開くと聞いて、 全力で潰しに掛かるワー君…心が狭過ぎ。 しかもわざわざ、クラクラのコンサートを潰す為に向こうのホールに殴り込みとは。 “本当に皆のムジークが奪われちゃうとは”“試したの？”苦笑。 音楽家の魂を持つ彼らには、別にそういう特殊能力の有無は関係無いらしい。
「３月のライオン 第2シリーズ」、 “前回にも増して”酷い対局ポスター爆笑。 “残り時間と一緒に、心電図と心拍数でも出しとこうよ”腹痛い。 “来てくれて助かったよ”成程、島田プロからすると完全にアウェイな土地での対局なのねん。 “もう此処まで来たら物の怪の類だよ”しかし、 そのプレッシャーの下で五分五分の戦いをしてるんですね島田プロ。 柳原プロも長くプロで居る間に沢山の別れを経験して来たんだな。 そして去っていった仲間の期待が“重てぇなぁ”なのね。 対局の日の朝、島田プロの昔からの応援団が泣かせる。 “今日もまた、火だるまになって”タイトルとしては地味なのかも知れんが、 対局自体は熱いなぁ。結末が、超気になる。
「Fate/EXTRA Last Encore」、 ハクノに“行かないで”と訴えてる幼女可愛い。 “死者の夢”電脳世界における、幽霊の概念ですか。 死者の想念を具現化した存在、ハクノはそういう代物なんだろうか。 “余がこうして、お前の手を握っていてやろう”赤セイバー、何かいちいち可愛いよな。 “お兄ちゃんは、アリスが見えてるのね？”アリスたんは、幽霊と。 “アリスと、遊んでくれるの？”“良いとも”幽霊でも、可愛いなら幾らでも遊んであげるよ〜。 “ずっと病院に居たの”地球でのアリスたんは、ずっと入院していた娘らしい… “病気は治らないまま、痛いまま死んじゃったの”そんな娘の精神をも、この世界のシステムは拾ったのか。 そんな彼女の話に、憤りを感じてるらしいハクノ…彼女の様な存在に、強く共感してるって事なんだろうか。 “確か、尼里さんだっけ？”そんな彼女も、幽霊なのか。 そもそも最初の階層で、シンジに殺されたと思ってたが第三層までは来てたのね。 遂に階層ボス出現、と思ったら倒した途端に第三層に到達した瞬間にリセットと。 “そいつは自分だけ、この一日に居続けてるのよ”アリスたん、予想外に強敵って事？ 何か全体的に『まどマギ』の魔女の世界っぽいと思ったら、 背景デザインがイヌカレーなのね、納得。

「ONE PIECE」、 “そうすりゃ、上手く行くんだろ？”こういう陰謀論に、ルフィが賛成したのが吃驚だ。 “黒足を追いかけてたので”覆面を狙撃したのは、カポネの方の手下だったのか。 シルエットが似てるんで、勘違いしてたよ。 “やはり確実に俺が”今、お前に動かれたら迷惑なんだよペコムズ。 風呂上がりでホカホカ湯気が出てるチョッパー苦笑。 “双子だし”ベッジの許に居るのは、ローラの双子の片割れの方だったか。 “巨人族だけは居ない”ビッグマム、巨人族との間に確執が有るらしい。 それで、ローラと巨人族の婚礼を特別に喜んでいたビッグマムは、逃げたローラを許せないと。 牛乳飲んだ途端に、欠けた歯と頭蓋骨のヒビが治るルフィとブルック笑った。 “戻ってきたら、コキ使わせてもらうから”ナミなりの、サンジに掛けられる精一杯の言葉ね。 普段（アニメの常として）同じ服装なので、たまに違う服装だと新鮮だなルフィ海賊団。
「スロウスタート」、 “海〜、の前夜で〜す”たまちゃん、相変わらず和装寝間着ないす。 しかし…海に行くはずの日が雨ですか…折角のサービス回が〜。 “じゃ〜ん”部屋で水着着てると、何か微妙にエロっちぃですな。 紐を解いても脱げない栄依子の水着に怒るとか激しく同意＞たまちゃん。 それに、たまちゃんの男の子の様に真っ平らな胸が素晴らしいわ。 “花名ちゃんのお胸が、ちょっと大きくなてませんか”苦笑。 “この部屋の秘密を知ったからには”万年サンも水着に剥かれる展開に…デカ胸要員追加か。 “只の飾りなのか”で、本当の紐ビキニを自分で解いてる万年サンないす過ぎです。 “新鮮な乳首、美味しい”冠たん、爆弾発言ナイス。 “判ったから”で、水着に着替えて外から現れる志温姉ちゃん、大胆過ぎ。 “折角水着が有るんだから”最初からそうすべきだった、温水プール展開に変更らしい。 泳ぐ練習＝水中での息止め苦笑＞花名。 で、オトナ組は“エステ”ですか。 “お肌がツルツルに”“ツルツルになっても、見せるのはコンビニの女店員さん位なのだが”万年サン、哀れ。 “あれ”“おや”“あ”水着着たままで下着を持たずに来てるとかナイスだ。 “花名ちゃん達も？”苦笑。 そして“忘れてるかと思って”恥ずかしいパンツ買ってくる志温姉ちゃんナイス。 “このパンツ、ビキニ以上に心許ないというか”そしてまたしても飾りでは無い紐な万年サン、 完全にサービス要員だった。水着回があるアニメは珍しくないが、 日常系でほぼ最初から最後まで水着姿で通してる潔さがナイス。
「博多豚骨ラーメンズ」、 “ヤってくれたよ”榎田とシヴァの、ハッキング合戦開始って事で。 “次の囮、頑張ってね”勝手に一千万の賞金首にされてる斎藤苦笑。 “哀れなブラッグレッグの最期”と思ってる、能天気なチェガルと。 動画とは違って、実際は井良沢の方が切り刻まれてましたとさ。 “ほら、コレも”キノコ頭のカツラが、ちゃんと伏線だったか。 “斎藤君を囮にしたままだった”苦笑。斎藤のフォローは、執事さんが担当してたのね。 “楽しそうやね”“遊んだツケは払わな”シヴァ、両手斬り落とす位の目に遭っても良いんでわ。 “犯人が勝手に殺されてただけだし”結局、始末されたのかシヴァ。 “何であのチケットが、彼奴名義で買われてる訳？”榎田を逃したのは、 執事さんの機転では無く最初から父上の計画だったって事らしい。 『誕生日 おめでとうございます』良い事するじゃん、と思ったら『馬鹿はお前だ』笑った。 “盗聴器が仕掛けられて無いか、今直ぐ調べろ”苦笑。
「ハクメイとミコチ」、 コンジュの住んでる集合住宅、住人を二つに分ける諍いが有るらしい。 “此処の煙はあまり吸わない様に、癖になるわよ”大麻とか、ソッチ系の煙ですか。 “死ぬまで楽しくか、良い事言うな”“あんたみたいね”苦笑。 “え？”何か知らんがサクっと拉致されるコンジュ苦笑。 “二代目主人、館守、ヒガキと申します”蜂蜜館のオーナーも、 古参と新興の住人が争ってる事を快くは思ってないらしい。 先代が住人の心を取り持つ為に出していた魔法の酒、その復刻をミコチに依頼する為に呼んだのかヒガキ。 “美味しいわね”“もう一個食うかい”コンジュ、人質とはいえ丁重に扱われてましたとさ。 “捜し物はコイツだろ”“助かるよ”“少しはビビリやがれ”つむじ丸も、本当は和解したいと思ってるのか。 “ウカイの酒じゃ無ぇ、こんなに旨く”“無かった”苦笑。 伝説の酒は、伝説の所為で尾鰭が付いてたらしい。 何か知らんが、美味そうな食い物と旨い酒で、円く収まったらしい。 色々と決め事が有るが、最後の条項で『守らなくても良い』となってる蜂蜜館の賃貸契約苦笑。

「銀魂 銀ノ魂篇」、 “この戦が終わったら”“パンケーキ屋が良い”九兵衛、退場フラグだったか。 自称からくりの製造者がゾロゾロ現れて苦笑。 “もう、大丈夫”またまた援軍来た〜。 “ただいま〜”平子たん、カワイイ。“饅頭でも食べる、ぴらりん”苦笑。 それと、あんた誰だよ！な昔のお登勢サンないす。 今更だが『銀ノ魂篇』があと数話で終わるとは思えんのだが、２クールなのかな。
「魔法使いの嫁」、 アンジェリカ（小）、可愛らし過ぎだろ。 “ボクだけを見てくれるのは、君だけだったんだ”エリアス、 チセがどれだけ大切な存在なのか自覚したらしい。 “お主は優しい子だのぅ”彼も、リンデルの弟子だったのか。 その頃“あとは寝るだけ”の手順に従い、チセとエリアスは魔女の集会に参加してましたとさ。 魔女の会の長、樹に一体化してる別の呪いに囚われてるのか。 “これはお詫び”何か、エリアスに重大な秘密を伝えたらしいが。 “命の代わりにする物は、命しか無いわよ”チセを助ける為には、 同等の命を何処かから持ってくる必要があるって話か？ “丁度良かったよ、見付けに行く手間が省けた”エリアス、ステラを身代わりにする気か。 “エリアスが、何か企んでる”チセ、鋭い。 “私は、貴女も好きなのよ”エアリエル、可愛い。 エリアスとルツが、チセの為に勝手な真似をする事を見越して彼女を味方にしたい訳ね。 “ボクを怪物呼ばわりした君が、こんな事を？”ステラに、 カルタフィルスが憑いてた事が変な所で彼女を救ったか。 “ごめん”“それは何に対して”チセ、今迄で一番怒ってる、もうこれ以上無いくらい怒ってるわ。 “こうするならステラだと思った”“君はボクにするのとは違う顔を”エリアス、 ステラの存在が妬ましいとハッキリ言っちゃうとか正直過ぎだ。 走り去るチセの為にエリアスを押し留めるエアリエル、 彼女もまたチセとの約束以上に何か怒ってる感じだったな。 “私は、今の貴方の傍には居られない”チセ、カルタフィルスの提案の方を受けたか。
「三ツ星カラーズ」、 “記憶の引き継ぎに失敗した”ワンコインさっちゃん苦笑。 つまり、オリジナルは死んだんかい。 “完全に武器屋だ”ミリタリーショップか。 “今日は武器を買いに来た”“残念だが、子供には売れないんだ”それ以前に、 カラーズにはこの手のショップの品を買える財力は有るまい。 “３色セットだ”“幾ら？”“払うのか？お金”苦笑。 オヤジ、トランシーバー３個セットをタダでくれる気だったらしい。 しかし金を払うと言うので、カラーズが持ってた１５００円ポッキリにしてくれたらしい。 安くなった量産型ワンコインさっちゃん苦笑。 “悪者が居るから正義の味方が居るんだ”うむ、深いな。 “悪の大王、この街をメチャクチャにして下さい”“これでこの街は平和だ”“え、どういう事？”笑った。 “結衣、イメチェン？”“私の尻尾が”尻尾、という自覚が有ったのか結衣。 それはそれとして、髪を下ろしてる方が可愛いかも＞結衣。 “大佐が向かってるのって”“アジトじゃん”苦笑。 大佐、結衣の髪ゴムを持ち帰ってくれてたらしいが、その点への感動は無いのかカラーズ。 “これで時間が止まった”クッキーの缶だと、１０年保たずに錆びて崩壊してしまいそうな不安が。 “斎藤さん、１０年後も此処に居るかな”“居たら嫌だな”笑った。 流石に、同じ交番に１０年居たら残念警官過ぎだわな。 “この公演、何時も工事してるもんね”ののか姉ちゃん現れる。 “私の小さい頃の写真”ののか姉ちゃん（小）超カワイイ。 “この缶、そのまま埋める気だった？”“腐るよ”ののか姉ちゃん、ナイス助言。 そして結局、缶はオヤジに預ける事になりましたとさ。 “長生きしてな”“俺、そんな歳取ってないぞ”苦笑。

「覇穹 封神演義」、 自称美人三姉妹苦笑。 浮遊要塞にミサイル攻撃に戦略ロボット兵、何だかなぁな戦いが始まりますた。 “エネルギー充填の時間稼ぎだったのだ”何か、いちいち違和感を感じるなぁ。 これはこういう作品だったんかね。 “同類には寛容だ”楊戩、敵に指摘された様に本当は人間じゃ無いらしい。 が、それはある意味で言っちゃイカン事だったくさい。 “たとえ、元々が何であれ”楊戩、ぶっちゃけ大妖怪だったって事かね。
「りゅうおうのおしごと!」、 “師匠〜、勝ちました〜”正妻、速攻で決めて来たか。 あい＆天衣と九頭竜のイチャコラに、超機嫌悪い姉弟子可愛い。 “今コイツから元カノの事、聞き出してるから”“詳しく聞きましょう”笑った。 “良く判りました、つまり、元カノって事ですね”概ね間違って無いらしい。 “八一が居れば、他に何も要らない”コッチは、正真正銘の病んデレらしい。 それにしても、九頭竜の部屋に侵入して全裸で待ってるとかナイスだな雷。 “うらやま悔しいからさぁ”雷視点では、あいは泥棒猫って事になる訳やね。 “お断りします”あい、雷に真正面から勝負を挑むと。 “私が竜王の一番弟子なんです”あい、ちょっと言う様になったな。 “つ、強ぇ〜”雷、負けを認めたらしい。 “師匠、１７歳の誕生日おめでとうございます”成程、 師匠に捧げる勝利の為に猛烈に頑張ってたのね…健気な娘達や。 “今日は、貴方の為だけに将棋を指したわ”天衣、ツン可愛い。 “（こうして俺の相手は）”対局の時まで、名人とやらの顔は出さない気らしい。
「バジリスク ～桜花忍法帖～」、 “私めにございます”もはや、駿河様は成尋の駒として破滅するしか道は残ってないらしい。 “低き望みの話をした覚えはございません”天下では無く、この世自体を手中に納めろとか言うね成尋。 “神に限りなく近付いた御方”成程、此処で信長の影が見えてくる訳ね。 成尋は、駿河様を信長の身代わりにでもしようって魂胆か。 “本当の地獄さ”現たん、幻術に磨きが掛かったなぁ。 しかしながら、多勢に無勢の状況は覆せず…滑婆と蓮が迎えに来てくれて何とか脱出と。 “やるな現”現たんの敵城の模写は役に立ったらしい。 あの後、滑婆は天海僧正本人と面会する機会を得ていたのか。 “その天海が、成尋衆を倒す手助けをして欲しいと”頼んできたと。 頭領の八郎は断った件だが、さてこっちは…返事は保留っぽいのかな。 “私、行きます”響たん自ら出るらしい。 “こんな時の為に、俺が居るんだぜ”まさしく、才蔵の出番だな。 そして偵察中は無防備になる才蔵を、響たんが守り、そして彼女を蓮達が守ると。 皆夫々技を磨いたが、同時に連携も中々に厚くなったな。 何だかんだと言いながら、長く一緒に暮らして切磋琢磨した事はちゃんと実ってるらしい。 “誰だ、あの男”“織田信長？”才蔵の見ている前で崩れ落ちた信長、 やはり既に死んでる事実は変わらないらしい。 それにしても、涙は本気モードの時は全裸で戦うのか…ナイス。 “コイツ、結構使える”八郎が倒した狙撃兵の銃、蓮の物になってたか。 そして、やっぱりどう見ても百合んな現たんと涙がイイ感じだわな。

「宇宙よりも遠い場所」、 “雪上車って訳には行きませぬか”苦笑。 雪上車ならきっと観測始まったら乗れるし、ヘリなんてそうそう乗れないだろう。 ま、それを言うと南極観測船って時点で超レア体験だが。 “個室になりました〜”ほほぅ。 “こっちに来る！”近付いてくるペンギンにハァハァ言ってる報瀬苦笑。 結月、朝ドラの準主役のオーディションに受かったらしい。 “親友なんだし”“何時の間に親友になったんですか？”笑った。 “三人だけで、私に内緒で”苦笑。自分が勘定に入ってない結月、自信無いなぁ。 “私、一度も言われてません、友達になろうって”形から入るタイプらしい＞結月。 “鶏肉だよ？”“彼奴等には関係無いだろ”笑った。 基地での暮らしで重要なのは“食事とイベント”だそうな。 “これ、書いてくれませんか”友達誓約書、結月変な娘だが可愛い。 “パーシャル”“確かにパーシャル”“だからパーシャル丼って”半解凍丼笑った。 “もう演し物の意味無いな”全員既に酔い潰れ状態笑った。 “いびつなトコはイメージで補完して貰えれば”結月の誕生日、それをお祝いする準備をしてたのねん。 “友達って、ひらがな一文字だ”“何だその名言”“日向のよりマシかも”笑った。 でもたしかに『ね』は良かった、じんわり来る。
「刻刻」、 “（マジ死にたく無ぇ）”そういう想いも、力を得るきっかけに成り得るのか。 “出るだけなら、もう一つ方法が”樹里を残して、他の者だけ脱出する手は有るわな。 “良いよね、私が返してあげられるし”樹里自身も、自分だけが残るという選択肢を考えたか。 そして…佑河家の石を、樹里が自ら破壊と。 潮見、寝返るというのは本当かね。 “これからはお姫様って呼んでね”樹里、まったく大胆な娘だよ。 そしてチンピラその１も、カヌリニ化し始めたらしい。 “本石は無くなった、佐河と二人で生き延びても意味が無い”全く、現金だな潮見。 “それだけ？”“何かやるんじゃ無いの？世界征服とか”ま、普通の発想だな樹里。 “たかだか数十年の制服なんて比較にならない”ちょっとそれは、興味有るなぁ。 “俺は、この家に蔓延する無力感を何とかしたい！”苦笑。無力なのは自分だけだろ〜＞貴文。 “じぃじを離せ！”を、真にはカヌリニに命令する力が有るらしい。 “俺だよ、俺が止めた”という貴文を見る、樹里のジト目笑った。 そして…真のナイスあしすとで、すっかりデキル男に格上げな貴文苦笑。 “な、彼奴を佐河にぶつけてみるって、どうよ”あぁ、そりゃ良い戦術かもしれん。
「オーバーロードII」、 “鍵開けは不得意なのですが”そういう事を、シャドウデーモンにはやらせられないのかな。 “錆びておりましたので”地味に力強い正面突破笑った。 “殴るのがお好きなのですか”女を殴ってお楽しみなゴミ野郎を、代わりに殴ってやるセバス様ないす。 “生きる価値が無いとはこの事ですね”一蹴りで肉塊にしてしまうセバス様、惚れる。 “助けて下さい！”苦笑。とはいえ、一人で戦おうとしないクライム君は正しい判断をしてるな。 “未だ、死ねない”クライム君、思った以上に漢だった。 “お前があの”“嘘、本人なの？”ブレイン、本当は名前だけで相手をビビらせるレベルの剣士なんだな。 “な、一撃だろ”ブレイン、本当に強い人物なんだよな人間の中では。 そしてブレインの絶対領域で気配を悟らせないセバス様も流石です。 で、何か瀕死気味だったのにサクっと復活してるクライム君も何か凄ぇな。 “アインズ様が奥でお待ちに”アインズ様、市井に現れる。 “もう一撃です”ラナー姫、何か可愛い。 “ある面ならば、あの少年は俺以上だ”ブレイン、クライム君への評価が随分と高いな。 クライム君を普段馬鹿にしてるメイドを部屋に招くにあたり、笑顔の練習をするラナー姫… “どんな顔が良かったんだっけ”もしかしてラナー姫、人間の皮を被ってるナニカなのか？ “（コイツも殺す、私のクライムを馬鹿にする者は殺す）”ラナー姫、病んデレなのは確からしい。
＜ぷれぷれ／＞ “ここならヤリたい放題なんです”“大きな声でヤリたい放題なんです！”笑った。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “只の見掛け倒しじゃん”と思わせて、女性パイロットのスーツを溶かすとかナイス過ぎる敵だ。 “ゼロツーまずいよ見えちゃいそうだ”“馬鹿、バラすな”笑った。野郎共、健全で結構。 “少しくらいエッチな方が向いてるって”“うんうん”“何それ”苦笑。 ヒロ、全然フォローになって無いぞ〜。 “止めるのよ、男子との協同生活を”笑った。 “それは思春期だな”“これまでの統計では、思春期になるのは一人か二人”今迄、 全く思春期モードになる子供達が居なかった訳では無いのね。 “くれぐれも手を出したり、爺ィ共に報告などせぬ様に” フランクス博士は、実験部隊に極力干渉しないで観察したいらしいな。 で、フランクス博士自身は、爺ィでは無いのかというツッコミは無しなのか。 まぁ何にしても、青春してますわなぁ。 “女子のテープは貼って無かったからな”ゴロー、知能犯だ。 そして、全く気にせず行き来するゼロツーはフリーダム。 “ボクには関係無い事ですが”とは言いつつ、ミツルはココロには比較的穏便に接してるよな。 “ずっと此のままで良いかな”“何かを隠してる味だ”苦笑。 “ボクも参加するよ”ゼロツー、企み笑顔…女子が入浴中の風呂に男子を誘い込むとかナイス。 “スケベ、変態！”で、風呂桶やらが飛び交うとか何か懐かしい表現だな。 そしてその混乱の背後で、皆の服を奪い去ってるゼロツー笑った。 “人間の喧嘩ってモノを、やってみたかったんだ”“今のボク、少しは人間に見えるかな” 悪戯好きの、人間の女の子にしか見えないよゼロツー。 “良い加減にしなさい！”苦笑。遂にナナ姐の雷が落ちましたとさ。 “皆、どうせその内、死んじゃうんだろうから”ゼロツーの言葉に、ちょっとギクっとなる女子と。 “ゼロツーは普通の女の子だよ”ヒロ、漢らしいな。 そんなヒロの言葉に、自分の非を認めるゾロメ達も良い味だ。 同じ頃、女子もココロの言葉から歩み寄りを考える様になると。 “絶対出てってやるもんか”一人だけ和解を拒否したミクが立て籠もった部屋は、 全滅した１３部隊の使っていた部屋で…ゼロツーの言った事を、図らずも証明してしまったな。 “ミクが可愛すぎるのがイケないんだもんね”苦笑。 “後日、新しいライラックの花を飾った”何か、ウルっと来た。 “ダーリン、ボクの事、ちゃんと捕まえといてね”ゼロツー、普通に可愛い。 前回に引き続き、女子EDが何か華やかで良いですなぁ。

「からかい上手の高木さん」、 “遂に、携帯を買ってもらったぞ”西片、遂にスマホ持ちに。 “携帯買ったんだ”“（キタ！）”苦笑。 さり気なく“同じの買おうと思ってた”という高木サン、可愛い。 どアップで“ん？”な高木サンも、無駄に可愛らしい。 そして何時も通り、下手な作戦の所為で自分で掘った深い墓穴に落ちる西片苦笑。 からかうどころか、高木サンに何時でもからかえる道具を与えただけだな西片。 “持ってるし”“何で持ってんの！”三人組の中では、サナエしか持ってないのか。 というか、ほぼ全員持ってる時代より少し前の世代なのねん。 “（高木さんと携帯でやりとりする様な相手って誰だ）”高木サンに、何時も通り釣られる西片苦笑。 “西片って、何時もこんなの見てるの？”爆笑。 “へ〜、怖いね”淡白な反応笑った。 これは、夜になってから高木サンから怖い動画が届く展開だな。 “西片と夜話すの初めてだし、ちょっとドキドキするよ”高木サン、可愛いなぁまったく。 “綺麗に撮れた？”カメラ向けられた途端に、カメラ目線でピースしてる高木サンないす。 それでも“私の写真、誰にも見せないでね、恥ずかしいから”とか可愛いなぁほんと。
「キリングバイツ」、 獣化を合法化する事で発生する利権を独占、それが今回のゲームの真の意味ですか。 死んでしまいそうな初ちゃん、頑張って逃げろ〜。 “あの頃の僕は死んだ”ゴリラ、予想以上に鬱屈した奴だった。 “自然を、虐めるな”ゴリラ、仲間である木戸の逆鱗に触れる行為に出てしまい逆にピンチと。 そして…ゴリラ君、真っ二つで小物感溢れる退場をしましたとさ。 “死んじゃうよ〜”お漏らし初ちゃん哀れ。しかし命は助かりましたよ。 “その辺に落ちてる下半身と一緒に持って帰れ”瞳、何気なく良い奴。 “ライオンは、弱い奴とは戦わない”虎、獅子にビビった過去が有るとは。 というか、この時点で既に獅子の方は獣化処理済みだったのね。 “御託は良いからサッサと来いよ”瞳、格好イイねぇ。 何というか、虎の中で獅子が美化され過ぎな感じだ。 瞳に負けたのは、余裕でも何でも無くて完全に獅子が相手を侮っていた所為なんだがな。
＜本編／＞ “こんな可愛いケモ耳っ娘が三人も〜”瞳達三人をまとめて押し倒す押絵たんナイス。 瞳にグー殴りされても、幸せであるらしい。
「BEATLESS」、 hIE開発初期から現在に至るまでの歴史、興味深いな。 取り敢えず、マリー初期型が割と良い感じだった。 “一人暮らしでhIEを持っている顧客層に”“高級消耗品を二人分買わせる戦略です”レイシアの、 新しいキャンペーンに対する身も蓋もない解説爆笑。 “世間から攻撃される場所に立てって事ですよね”アラト、割とバカ者では無いんだよな。 “この企画にサインをした責任者”フリヒラ褐色娘登場＞エリカ。 “試してみますか？”レイシア、やはり判ってエロい事を言ってる様にしか見えんがな。 “私と一緒に入りたいですか？”“入りたいです”“１８歳未満のアラトさんには許可出来ません”苦笑。 誘っておいて、後でお姉さんに戻るなやレイシア。 “手を握っていてくだされば”判断するのはアラトの役目と言いながら、 どう見てもアラトを企画に賛同させようとしてる風にしか見えんが。 妹ちゃんズがタコ焼き食べてるシーンで、一番皿の上にタコ焼きが残ってるのがユカたんなのが意外、 と思ったが良く見るとユカたんだけが二皿目なのねん。 “お兄ちゃんからラブいオーラが出てるの”苦笑。ユカたん、鋭いなぁ。 そんなユカとアラトの関係が、紫織は羨ましいのかな。 そして結局、メトーデの提案を受け入れて彼女のオーナーになるのね紫織は。 “人間とhIE混合”のファッションショーとか、何だかなぁって気もするが。 “レイシアなんかで本当に良いの？”メトーデ、乱入。 スタジオに来てた、貴重な動態保存の過去機種を壊しまくりとは、メトーデちょっと感じ悪いぞ〜。 “レイシア級唯一の完成品”自分の事を、その手の表現で語るのは大抵は出来損ないなんだけどな。 “社長の子供が来ちゃったから、早めに切り上げたわ”遼の父親が、 メトーデの本当の主人って事らしい。
「伊藤潤二コレクション」、 “モデルを変えたら、もっと良くなるんじゃ無いかしら”伊藤潤二ホラーのラスボス、富江登場。 漠然とだが、富江編はシリーズの一番最後だろうと思ってたので、この段階での登場は意外だな。 “無能な絵描きに用は無いわ”苦笑。自分で売り込んでおいて、ソレかよ〜って感じで流石だよ富江。 “肝心の少女の顔がブレちゃってね”ブレじゃ無くて、本性が写っただけなんだけどな。 “皆、私を殺してバラバラにしようとするのよ”そりゃ、まぁそうだろうさ。 “これはボクの最高傑作だ”完璧に写し取ったな、富江のウケは悪かったが。 “しかし、富江は死ななかったのです”沢山居るなら、一体位を監禁して飼う事は出来そうだよな。 他のキャラの配役が気になった事は無いが、富江はちょっと大人っぽ過ぎかなぁって気がした。 悪くは無いんだけど。
＜Ｂパート／＞ “度を越した悪戯さ”ホラーのお約束、事態の深刻さを理解しない馬鹿野郎と。 “私の愛した女性の、今の姿です”血の塊を宿す、樹になったか。 “逃げろ…”“埋められたんだ”彼女だけで無く、村人全員が血の塊を宿す樹として栽培されてるらしい。 で、逃げても残ってもどん詰まりなのもホラーのお約束。

「ラーメン大好き小泉さん」、 悠たんは寝る直前に風呂に入るタイプらしい。 “小泉さんは、終始幸せそうだった”ま、ラーメン食えれば幸せなんだろうから。 “仲良く一緒に来れて本当に良かった”実際は、土下座して付いて来たらしい…悠たん、哀れ過ぎる。 “ラーメンって、宇宙だよね”というか、此処がカオス過ぎなだけだろう。 それにしても…寝る前に付けるのが小泉さん観察日記とか色々とマズいな。 “玉子〜”“お子様め”何ぉぅ、玉子は旨いだろ。 そして兄ちゃんはツナマヨ軍艦とか、二人して安いネタばっかりだな。 回転寿司に来てもラーメン主食な小泉サン流石。 “思わず踊りだす美味しさです”踊るミニ小泉サンは１杯お幾らで？ 潤たんの母上が取材の為に予約した店に、皆で来る事になった訳ね。 “潤が誘うと来るんだね…”苦笑。 “特性ジャンボ餃子です”笑った。成程、それがなるべく大勢で行けと言われた理由ね。 “先ずラーメンと餃子が鉄板です”流石です小泉サン。 “大食い系は、ちょっと”“私はそれほど大食漢じゃ無いので”爆笑。 “追加の麻婆麺いいですか、あと餃子が残ってるならください”腹痛い。 巨大餃子の他に、大盛り含めて６杯のラーメンを食う小泉サン流石過ぎ。
「ゆるキャン△」、 “到着６時半じゃんか〜”諦めはしなかったらしいなリンたん。 そして途中で手に入れるのは“ジューシー豚まん”ですか。 “ま、マジか…”目的のキャンプ場への道も通行止め…。 “それ多分、置きっぱなしになってる奴だ”千晶の機転で、無事キャンプ場に到着と。 豚まんを焼いたホットサンドか…美味そうだなぉぃ。 “それは遠慮しとく”ガクっ苦笑。“やっぱフラれた”なでしこに誘われるべきだった様な。 “１回だけ行ってみない？”恵那が、ちょっとだけ後押しか。 “ほうとうが餃子に化けた”苦笑。各務原家は、何でそう餃子の在庫が豊富なんだ。 “お肉、当ってもうた〜”ヒキが強いな＞あおい。 “お父さんが協力してくれて”45000円の冬シュラフをサクっと入手してる恵那に、鼻血が出る千晶苦笑。 “プレゼント交換やらないの？”お金が無いんだよ＞恵那。 野クル、登山部の顧問が一応後見人だったらしい。 そして…“藪蛇”で、野クルの顧問になる鳥羽センセ苦笑。 鳥羽センセの“ビール”という呟きで、彼女の正体に気付くなでしこ笑った。 “酔っぱらいのお姉さんだ”“そうか”爆笑。
＜へやキャン／＞ “ギリ愛知県だろ”と言われ、疎外感を感じる犬子苦笑。 “何県でも良いなら北海道がエエわ”笑った。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 ノーライフ・キング、彼も転生者で、 しかも酷い末路を辿った上に不死の呪いの所為でこの世界から逃げる事も出来なくなった存在か。 同じ転生者という立場である、勇者に倒されるのが最初から彼の願いだったのね。 そんな相手を倒した後に現れた気配、“今のは”何だったんだ。今後現れる敵か？ “職員、及び訓練生は”揺り籠の自爆スイッチが主の不在と共に発動したらしい。 ミーアに託してホムンクルスを全員逃がし、更に下層階に残した７番も助けるサトゥーは漢。 “私は良いよ、森がある限り死なないから”だとしても、ちょっと放置するのは心苦しいな。 サトゥーの帰還に、真っ先に駆け寄って泣き出すリザ可愛い。 “我の様な末路を辿らせるな”ノーライフ・キング、アリサの事まで慮った言葉を残していたのか。 “マスター・サトゥー”生き延びたホム娘ズ全員が、以後はサトゥーの下僕らしい。 “自主性に任すよ”同じ顔がじゃんけんしたら永遠に続くのかと思ったら、ちゃんと決着付いたのね。 サトゥーがミーアを送る旅に出ると聞いて、ちょっとガッカリなゼナ可愛い。 “大切に食べるのです”“食べたらお腹こわしちゃうよ”苦笑。 でもまぁ、ポチタマに人間の女の子の友達が出来たのは良かったな。 “春になったら”ゼナも、サトゥーの後を追って来るらしい。 “寂しい時は女の胸で泣くと良いと行動ライブラリに”ナナ、良い味だ。 最後に『TO BE CONTINUED』とか出る所為で、第１部完って感じ。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 “絶対少佐を死なせません”ヴァイオレットの一途さは、何度見ても痛々しいわ。 “俺も此処に居る”ホッジンズも、中々に漢だが。 “仕事にも戻って来ますよね”アイリスもエリカたんも、心配してくれてる様で。 “燃えているのです”“どうしてそんな事を言ったのよ！”そう言いたい気持ちは判るが、 伝えておくべき事だったんだよな。それが今、じわじわ効いちゃってるのが辛いんだが。 “多くの命を奪ったその手で？”少佐が、そんな事を言う訳無いんだが…追い詰められてるなぁ。 “まだ、配達を？”サンタさんみたいな同僚のカバンを見て、仕事モードに火が着くヴァイオレットは良い娘だ。 “伝えたかったの、心配してるって”うぁ、泣くはこれ。 “どうしても、貴女じゃなきゃ駄目なんだって”何時ぞやの、ボンクラ退役兵の兄ちゃんだったか。 “私が、生まれて初めて貰った手紙です”そうだったのね、手紙という形で伝えたのは正解だったらしい。 “生きていて、良いんでしょうか”その問いが出て来た事が、嬉しいな。 って事で、良い最終回だった…違っ。
「だがしかし２」、 “腐ったんですか”“それはそれは悲しかった”そりゃ悲しいな。 “インターネッツね…”それは、駄菓子屋とは思いっきり親和性が無い様な。 それと、限りなく居候に近いとは言え女性の部屋にノックも無しに入るのは感心しないぞココノツ。 “取り敢えず、お試してで作ってみましたよ”ハジメたん、出来る事が有ったのねん。 “これがJavaScriptっす！”苦笑。 まぁ、全体的にページの演出が古臭いのが如何にもな感じだがな。 そして、ハジメたんを載せた途端にエロいサイトになってしまうシカダ駄菓子のページ笑った。 “これじゃ、また直ぐ閉店だな”小学生にズバり言われて、ショック受けるハジメたん苦笑。 “君専用のスーパーボール”ハジメたん、小学生の心を掴むのが意外に上手かった。 そして…“私はスーパーボールを作り続けた”苦笑。
「たくのみ。」、 “駄菓子だよ〜”普通に、乾き物の延長みたいなモンですしなぁ。 “一本だけ”“（良い娘だぁ）”苦笑。 “何で潰すんですか〜！”直、何かちょっとナイスとか思った。 “梅塩堅め！”何か、美味そうだな。 “飲みま〜す”“（計画通り）”笑った。 “食べかすが胸に乗ってる”食べかすが真っ直ぐ太腿に落ちるのが素敵だよ＞みちるたん。 それどころか…“お腹に乗ってる！”苦笑。

「刀使ノ巫女」、 長船学園を始めとしてモクサ寄りの勢力を一斉捜査ですか。 紫様、反抗勢力を一気に潰す気らしい。 “私達の敗北も布石の一つ、だったのかも”そういう疑問が湧くという事は、 側近達でも盲目的に従ってる訳でも無いのか。 “私も戦いたい”舞衣ちゃん、踏ん切ったらしい。 “そこのペッタン女に出来て、俺達に出来ない訳が無い”苦笑。 でも、あの時は完全に敵の隙を突いたからなぁ。 お腹を鳴らして、超照れてる沙耶香たん可愛い。 “何ですか、これは”刀使だけが感じる、何かとんでもない事が起こったらしいな。 “幽世で、何か大きな事が起こったのだろう”前回、 二十年前に同じ事が起こった時には直後に大荒魂が出現したと。 “福利厚生はバッチリだし”苦笑。可奈美の母上、ナイス。 “お前が全体の指揮を取ってくれ”舞衣ちゃんが、突撃隊のリーダーに就任と。 “これは、攻撃ではありません”とはいえ、 報道の目の前でＳ装備コンテナを射出して敵陣に乗り込ませるとか派手な事するなぁ。 でもまぁ実際、機先を制する事には完璧に成功したと言えるだろう。 それにしても、このペースだと何かあと数話以内に物語が決着しそうなんだが、 本作って２クールじゃ無かったか？
「グランクレスト戦記」、 “君の意見は不要の様だ、テオ君と一緒に領地に帰り給え”ヴィラール、 テオに何か別の動きをする事を期待してるのかな。というか、 そもそもシルーカが人柄を良く理解してるはずの軟弱皇子を裏切れと進言してるのも違和感有るんだが。 “俺は明日から領地を巡ろう”テオの領地、 向こう側の血を引く者も暮らしているって事で、何か微妙に魔界風味だな。 旅の途中で魔物から助けた、青黒い肌の女の子が可愛い。 “これで寒くないだろ”“はい…”というか、火を着ける魔法とか無いんかねシルーカ。 “必要として下さる限り、お仕えします”“どうも伝わってない気がする”テオ、 野郎としてシルーカを大事に思ってると言ってるらしい。朴念仁だと思ったら、意外な事に違ったらしい。 “とても大事な事なので厳密にしておきたいのですが”“そこまで言わせる？”苦笑。 もっとストイックな関係を貫くのかと思ったら、意外に普通のカップルになりやがった。 “私は、善良で無能な盟主になるつもりは無い”姫様、真っ黒な覇道まっしぐらだな。 そして…瘴気を送り込む攻撃は見事に成功し、殆ど戦えない兵士も皆殺しですか…こりゃ、ちょっと酷いわ。 “アレクシスがこの戦いを知ったら、どう思うだろう…”昔の恋人がどう思うか、 と考える程度には自分がロクでも無い事をしてるという自覚は有るのね姫様。 “ヴィラール・コンスタンス、奴は覇王の器では無かった”ミルザー、 常に一番強そうな奴に着くとかツマラン野郎だな。 “その甘さを捨てて貰おう”“今宵限りで構わない、私のモノになって頂く” “私は未だ男を知りません”ミルザー、下衆ぃ。“共に戦うと誓う”アテになるとも思えんがな。 って事で、姫様はミルザーに身体を差し出して手駒に迎え入れると。
「七つの美徳」、 “お仕事お疲れ様でした、メシア候補様”胸に西瓜が付いてる天使現れる。 “朝起きれないから１２時出社を希望したら上司が怒るんだよ〜”今迄で、一番駄目なメシア候補だ。 というか、普通に駄目人間だろうコイツは。 “ビンタで気合い注入です”乳ビンタ苦笑。 “くちゅん”邪眼の発動でくしゃみが出て…吹っ飛ぶらしい。 脈絡がサッパリ判らんが、例によって変な天使なのは判った。 それにしても慈悲と甘やかしは違う気がするんだが、 まぁ本作の天使は全体的に勘違い風味だから仕方ないか。
「VANISHING LINE」、 “僕が必ずソフィを守る”その純粋な想いが、 ホラーに利用されて生まれたのがエルドラドというのが切な過ぎだな。 “何だ、兄妹喧嘩か？”苦笑。 “ソードは必ず貴方を殺す”その前に、自分がケリを着けると言うのかソフィ…。 回想シーンに出てくるソフィ（中）は一々可愛いな。 “僕をプロジェクトリーダーに”クィーンとビショップ、そしてナイトは最初から居たのか。 だとしたら、彼らを集めた存在が“キング”兄ちゃん以外に居るって事では無いのかね。 秘書モードのクィーンは、本気で彼に陶酔してたって事なんだろうか。 “我も此処まではしなかったものを”マーティンが純粋過ぎたので、 此処まで極端な結果になったと言いたいらしい。 “無駄な事”“アバよ、ブス”クィーン、侮って油断して、ルークとジーナの共闘に倒れると。 “やっと始まったか”マーティンが、 自分の想いを受け入れないソフィを否定するのがエルドラドの完成に必要だったらしい。 こうして兄ちゃんは、完全にホラー化しましたとさ。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 母上、引きの強い人物だが馬券買っても勝ちまくりですか。 “あの後ろ頭は”苦笑。何度もニアミスしてるが、やっと音羽博士と邂逅と。 “私達、ムジーク無くても基本的に音楽の才能有るから”全くもってその通りですリスト姐さん。 “出待ちポジションは全て把握してるわ”海月たん、ナイスです。 “実家の夕飯でも食べて来たらどうっすか”三弦サン、良い人だな。 母上のピンチだと、音羽博士普通に強いのか吃驚だ。 “ストレス発散の為”大バッハと“同じお姿”のミツルロイド量産してる三弦サン苦笑。 大バッハに“苦労を掛けたな”と言われ、ほわ〜となってる三弦サン可愛い。 “愛のみ！”“愛…そんなキャラでしたっけ、音羽博士”それに何も言えなくなる大バッハ苦笑。 “君は元々、ムジークを使えないはずなんだ”“僕を出来損ないにしたのは、父さんなの？” 説明が下手だな音羽博士、と言いたいが聞く耳持ってないワーグナーに説明するのは難しそうだ。 “あんた達の事務所のビル、何か気持ち悪いわよ”リスト姐も、ず〜っと昔には所属してませんでしたかね。 “お姉さまとお呼びなさい”“妹設定”苦笑。 “で、路線バスで行くしか無いのね、私達”苦笑。 “ポンコツ、さっさと上がって！”笑った。 “変身キタ〜”“何ちょっと素敵”歌苗たん、ムジーク発動なのか？ “子猫ちゃん素敵よ！”激しく同意しますリスト姐さん。
「３月のライオン 第2シリーズ」、 “（何が現役最年長だ）”そんな事とは無関係に、強いのね。 “（良い判断だ）”柳原プロから、評価されたぞ島田プロ。 “（俺が絶対、手放しちゃいけない物だ）”柳原プロ、復活らしい。 “永世棋匠”誕生か、島田サン残念だったがちょっと燃えた。 “撮ってくれよ、持って来てんだろカメラ”良い味だ。 “（記念撮影、俺も？）”苦笑。 “毎回死ぬって思うんだからなぁコンチクショ〜”笑った。 “さっきの台詞、去年も言ってたから”“次、古希だから”“え〜”苦笑。 良い歳の取り方してるよなぁって、思うよこの爺さん達は。
「Fate/EXTRA Last Encore」、 “消えたくない”という、ありすたんの想いがこの層を堂々巡りにしてるらしい。 “私が見えるの？”ありすたん、その姿は魔物だよぅ。 この階層で待ち続ける為に、他のマスター達を全て滅ぼしていたのね。 “相手を殺さないで上に行けた者は居るのか”“居るぞ”しかし、 それでも上に行かなかった者は消えるって展開くさいんだが。 “あの娘が貴方に見せていない、本当の”本当の姿、ありすたんは既に死んでる女の子ですか。 “使わせなきゃ良いんでしょ”それはそれとして格好がエロいよリン。 “最初から死んじゃってる私の事は”誰も死なせる事は出来ないのか。 ありすたんを、消し去る事無くこの層を去る事が出来たのは良かったのかな。 と思ったら、結局倒さずに去る事は出来なかったのか。 で、リンはランサーの力を使えるとか、マスターでは無くてサーヴァント？ “行ってらっしゃい、お兄ちゃん”何か、しんみり。