曇り時々晴。
午前4時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、28.8/13.3℃。
紅茶(鹿児島県志布志市 東八重製茶 べにふうき紅茶)。 焼き菓子。
庭に居着いてる茶虎の野良が、今日初めて撫でさせてくれた。 撫でてる内にゴロんと寝転んでお腹見せたり、 鳴きながら身体をスリ寄せながらこちらの周りを一周したり。 更には甘噛まで頂戴する。 家の子ですらしてくれない、大サービスに顔が緩みっぱなし。
晩酌。ラガヴーリン 16年、ロック。 肴、フライドポテト、カマンベールチーズ、 スタッフド・オリーブ(賞味期限14.05.17の品だが、ちゃんと食えるね)、 おでん(レトルト品)。
「ONE PIECE」、
芝居だと判っていても“(カワイイ〜!)”と思ってしまうサンジ笑った。
ほんと、プリンの芝居は完璧だよな。
“私も行こうか、地獄のお茶会へ”ビッグマム側の幹部は、全員了解してるのね。
そしてビッグマムが招待した客は、ボディチェックを受けたりはしないらしい。
それを知ったら流石に警戒するだろうに、ビンスモーク家の者は他の招待客からも隔離されてるんだよな。
ウェルカムドリンクが、溶岩と殺人鬼女とキリンの絞り汁とか何ともナイスだよ。
“話はこうだった”カタクリ、短期の未来を予測出来る能力者なのか。
“売れば高値でガッポリ”ビッグマムのお茶会を、正面切って襲う連中も居るとは結構意外だわ。
しかし、シャーロット家の上の方の兄弟達が現れて瞬殺ですか。
“楽しんでおくれよ、今日此処で起きる全てを”盛り上がってきたが、
例によって中々話が進まないんだろうなぁ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
アヴァンタイトルが実におどろおどろしくてグッド。
本編も、朝放送してる作品とは思えない暗さで実に良いね。
展開からして、小さなお友達が見たら眠れなくなるんじゃ無いかってレベルでグロいわ。
“デカまなだ”“私はそんなにデカく無い、はず”人間側のヒロイン、デカまな可愛い。
“こういうのはネットに聞くのが一番”で、ネットに質問投げたら答えが返りましたとさ。
ねこ娘がスマホを使う時代になったか。しかも妖怪ポストが、街中のビルの谷間に有るとは。
デカまな、かなりのドジっ娘らしい。
“まみって君か?”“まなだよ!”笑った。
“それは何じゃ”“スマホだけど”“TVも小さくなったもんじゃな”苦笑。
目玉おやじの方は、昔のまんまで何か安堵したわ。
目玉おやじの手でも、スマホのタッチパネルが反応するって事は、妖怪にも静電容量が有るらしい。
“一回は忠告したからな”“されました”デカまな、勝気な女の子の様で。
それにしても、いきなり下手を打つか鬼太郎。
“もう二度と助けないからな”“判ってる”勇気も有るなぁデカまな。
“あんたも段々妖怪を信じる様になった、だから見える様になったんじゃ”ふむ、信じると見えるのか。
そして、事件解決と思ったら謎の黒い影に鬼太郎射抜かれてるし。
普通は新シリーズの第1話は一話完結になってる事が多いんだが、いきなり引っ張るか。
さて、何度もアニメ化されているコンテンツを、何処まで現代風にアレンジ出来るか楽しみだ。
あと、ねこ娘を早く出しなさい。
「博多豚骨ラーメンズ」、
“昔のお前に戻れよ”林クンは昔のまんまだろ、緋狼、何にも見えてないな。
“結局コイツ頼みかよ”林クン、結局馬場を頼るとか何か素直で可愛いぞ。
飴玉の情報料で過去を話す林クン、ほんと完全に馬場を仲間と思ってるんだな。
“ミサキ、もう我慢出来なぃ”ミサキたん、ナイス。
“最近の外科医はロボットアームを使ったりするんです”佐伯センセ、既に外科医じゃ無いですわ。
林クンと会話してた馬場の台詞が、同時に外の連中との会話になってたという展開は燃える。
“伝説の殺し屋GG”笑った。何時の時代の殺し屋ですか剛田のオヤジさん。
“行ってらっしゃい”“あぁ、行ってくる”馬場の送る言葉に、林クンが初めて返事をしたな。
“今日のところは、お前の言う通りにしちゃ”猿渡、おまんも良い奴だな。
“お前の事が”林クンが、家族の為に頑張ってるって知った時から、彼に嫉妬してたんだな緋狼は。
“お帰り”“ただいま”苦笑。そして、林クンの帰りを全員揃って待ってる博多豚骨ラーメンズないす。
殺し屋を含めて裏稼業に従事してる人間多過ぎだろ〜、と思われる本作の設定も、
何か見てる内に不思議と気にならなくなってたな。
そして何時の間にか、もうちょっと続きが見たいと思わせられる位に気に入っていた。
という事で、是非ともミサキたんの過去について語る続編を希望。総合評価:佳作
「ハクメイとミコチ」、
“此処でお別れよ”ハクメイをマキナタに送ってくれたキャラバンに、恩返しする前に別れる事になったのか。
“自作の爆薬”を背負ってるハクメイ苦笑。
恩人の緑尾老は、身体が大き過ぎてマキナタにそもそも入れなかったのね。
“私の赤い髪が気に入ったから、少しでも長く見ていたい”ってのが、緑尾老がハクメイを送ってくれた理由かい。
“持ってて良かったろ?”本当に爆薬持ってたんかい>ハクメイ。
“ほら、渡れたぜ”タヌキの運び屋、良い奴だな。
“夜食でも食おうか”でかいピーナッツ、食ってみたいな。
“何処にでも行ける貴女だからこそ、住んでみなさい”緑尾老が、ハクメイにマキナタで暮らす事を勧めたのね。
“何事!”“到着だよ”笑った。中で飯食って寝る程に長い時間が掛かるのかロープウェイ。
“尻しか見えない”迂闊にも、通り過ぎるまで気付かなかったんか。
“ありゃ自爆だ”笑った。ハクメイの合図、緑尾老の仲間達に届いた様で。
祭の夜、新しい舞台で歌うコンジュを、ミコチの作った服を着て見に来てるセンが良い味。
今迄出たキャラが、夫々に祭の夜を楽しんでる様も素敵だ。
EDを見てやっと、緑尾老の髪飾りにハクメイの髪が着けてあるのに気付いたよ。
此処までしっかりと構築された独自の世界観の話が、1クールってのは本当に勿体無いな。
続編が何れ作られる事を期待します。総合評価:上出来
曇り時々陽射し。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。仙台味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索、原隊の基地に戻って事務処理。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.4/13.3℃。
夕食。海苔ご飯。
晩酌。CUTTY SARK、ロック。
「ウマ娘」、
“お耳、可愛かったね〜”と言ってる電車内の幼女可愛い。
“走るの大好きですから〜”と、軽く走って自動車を追い抜くとは、本当にウマなのね>スペシャルウィーク。
そして、競馬場の出店で飼い食いしまくるスペシャルウィーク笑った。しかし、名前長いな。
ウマ娘達がゼッケン着けて体操着で走ってると、何か陸上競技で賭け事してる様な感じが。
そして勝ったウマ娘が、夜の部で歌のライブを披露するんか…歌うのは嫌とか言う娘は居ないのかな。
ハルウララ…何か聞いた事のあるウマ名な気が。
“(誰かツッコんで)”な、スペの超大盛り飯笑った。と思ったら、その背後にも超大盛り娘が居るぞ。
“スペちゃんご飯よそい過ぎ〜”“(ナイスウララ)”うむ、ウララはツッコミ役か。
あぁ思い出した、ハルウララって連敗で有名になった娘ね。
“名前言ったら変装の意味無いです”笑った。
スペちゃんが胡散臭いと思ってたチームに無理矢理勧誘されたが、何故かそこには憧れのスズカも居ましたとさ。
スズカは自分の流儀で走っちゃう娘なので、エリートチームを追い出されたって事らしい。
“来週、デヴュー戦だ”“え?”“ブっ潰す”“え〜”笑った。
色物キワ物かと思ったが、何か結構面白いぞ。女の子も満遍なく可愛いし。
恐らく競馬についての知識が有ると元ネタが判って更に面白いんだろうけど、
本作だけ見ても充分に学園スポ根コメディとして成立してるわ。
<引き続き第2R/>
スペちゃんのステージ衣装が、ショートパンツ形式なのが大変結構でございます。
そして…スペ(小)萌え。
お約束の遅刻遅刻〜展開で、ニンジンくわえて走ってるスペ笑った。
トウカイテイオウが何かハキハキしてて可愛いな。
ビショ濡れるプールとか、負けた気持ちを発散する切り株とか、細かいネタがいちいち笑える。
“ルームメイトとして、近くに居てやってくれないか”寮長、めっちゃ良い娘や。
スペの二人目の“お母ちゃん”が美人過ぎるな。
スペの本当の母上が彼女を信頼して預けたって事は、お母ちゃんは元トレーナーとかなのかな。
スズカの“スペちゃん”が、スペちゃんに勇気を与えたっぽい。
そしてレビュー戦を勝利したスペちゃん、ちょっと感動したぞ。
“ウィニング・ライブ…あぁ〜”デビュー戦で勝っても、いきなりステージに立たされちゃうんか。
“ダンスはトレーニングして無かったよ〜”苦笑。
そもそもスピカのトレーナーは“あ、教えるの忘れてた”が多過ぎだろ。
曇り時々陽射し。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。キーマカレー、若布と麸の味噌汁、鶏唐揚げ。
表稼業ι。実験、思索、会議。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、29.6/14.2℃。
夕食。鶏唐揚げ(近所ス)、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、小松菜の胡麻和え、胡瓜の塩昆布漬け。
「覇穹 封神演義」、
“全ては此処から始まった”妲己、その場その場で面白おかしく生きてる訳では無く、
何か壮大な計画を実行してるんかね。
自分達の根城が敵の要塞に食い込んでる状態で、
チーム分けを和やかに福引で決めてる崑崙山の道士達…何だかなぁ。
“でっけぇ虫だな”“虫では無い”“あぁそうかい”苦笑。
“熱い…”で、自分の罠に自分で落ちて肉塊になるセミ…ダサっ。
太公望がたまにキリっとした顔で真面目な事を言っても、何か全然説得力無い訳だが。
「魔法少女 俺」、
“何を言ってるか良く判らないけど、殺意を感じる”苦笑。『カラー放送』笑った。
“ちくしょう、夢か…”笑った。いい夢が覚めてしまって、毒づくヒロインとかナイスだわ。
“これ、持っていきなさい”で、何を渡したのかと思ったら山盛りパフェ的な何か苦笑。
“人っ子一人居ない…”売れないアイドルやってるのか主人公ちゃんは。
“追い越してやろうよ”相方ちゃん、良い娘だ。
“お母さんね、実は魔法少女やってたのよ”“は…”苦笑。
“お供のマスコットや”“最近まで現役だったのよ”笑った。
“わしと契約して、魔法少女にならへんか〜”胡散臭ぇ。
そして…ほぼ出オチだが、ムキムキの魔法少女笑った。
これなら大声で告白しても、誰だかバレないわな。
まぁまぁ面白かったが、
色々とお約束を外そうとして外し切れて無いというか笑いのツボから外れてるというか。
もうちょっと見慣れたら、ハマるかも知れないが。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、
う〜む、現たんは小さくても育った後でも可愛いな。
“また足手まといか”“邪魔なら連れて行かない”全くだ、七弦踏ん張れよ。
“お前の命より大事な物なんて無ぇよ”を〜、才蔵も格好イイじゃないか。
しかし現たんの幻影を、自分の目を通して敵に見せるってのはかなりヤバかった様で。
“オレと逆だな”現たんは、夢も悪夢ばかりらしい。
現たん(小)、幼少時から幻術の英才教育を受けていたという事か?
“お主は、自らの代わりに父を殺めた事を”娘にトラウマ植え付けて幻術を完成させる、
その為に目の前で焼死して見せるとか現たんの父上はイカれてるわ。
蓮の射撃に才蔵の大筒が組み合わさってズバり命中…と思ったら、時間を巻き戻すインチキ野郎出て来たか。
“相変わらずやる事が姑息で惚れ惚れするな”“お褒めにあずかり光栄です”皮膚坊、ナイス。
“話が面白ければ黙って通してやる”八郎も、天海側の思惑は気になるらしい。
“駿河様は駿河様、腐っても鯛”苦笑。ハッキリ言うなぁ皮膚坊。
“助けられねば殺しても構わぬ、天海はお主にそう託しておるのであろう”おっと、
ラスボスのくせに成尋本人いきなり出て来たよ。
「宇宙戦艦ティラミス」、
“一本は行けるな”味付けを済ませて持ち込むべきだったな。
同僚パイロットが皆年上ばかりなので、コクピット以外に居場所が無い可哀想な奴らしい。
“しまった、衣がっ”とても残念な奴だった>スバル。
Tシャツを後ろ前&裏返しに着てる所為で“息苦しい”笑った。
“ネイキッドの自分をコクピットの中で解放する”苦笑。
取り敢えず重厚っぽそうな設定はうっちゃって、串かつを食う話だった。
カッチリした絵柄で、バカ話をやるとこうなる訳ね。割と面白かった。
「ガンダムビルドダイバーズ」、
“凄い迫力だね”観客も戦場に居る様な臨場感、新世代の投影システムって事なんかね。
システム同様、登場人物も過去作と直接関係のあるキャラは居ないっぽい。
“逃がさないわよ〜”なモモカたん、真っ平らでとても良いです。
この世代のガンプラバトルは、
オンラインで参加出来るので物理的に対戦相手と顔合わせないって事も有るっぽいな。
“出来た、完成だ”このパーツの多さを、サクサクっと組めるのかヤルな。
オンラインで直接ガンプラバトルするのでは無く、先ず仮想世界に入るのね。
そこでは、ガンプラが実際に搭乗するサイズになってる感覚で見える訳か…これ、実現したら間違い無く燃えるね。
“愛よ!”マギー姐、中々熱い。
そして、何故かバトルフィールドで小っさい女の子を拾いましたとさ。
“見てて胸がキュンキュンしちゃった〜”激しく同意しますマギー姐。
仮想世界で出会った連中と、何れ有るだろう現実世界で顔合わせる展開とか楽しみだわ。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。たぬきつねそば。
表稼業ι。実験、調査、会議、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、32.9/13.6℃。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、菜の花のお浸し。
「東京喰種:re」、
“これ以上、マドパンチを喰らいたくなければ”苦笑。
小っちゃめの自称情報屋、チエたん現れる。
“その為には兎に角手柄だ”瓜江、権力志向かと思ったら不知を操る為の方便か…と思ったら本心らしい。
“あの子達には、佐々木の本気を見せる必要が有りそうだね”琲世、
クールな上司かと思ったら面白真面目野郎だった。
“くんがくんが”琲世のパンツ(洗濯済み)が情報の引き換えとか、ソレどうするんですかねチエたん。
“昇進昇進昇進…”瓜江、親を捜査員に見捨てられて殺された過去が有るのか。
そして…琲世にも、何やら抑えてる何かがある様で…喰種としての衝動に苛まれてるって事かね。
って事で本作、以前アニメ化された『東京喰種』の、同じ世界感で別な側の物語って事ですか。
前作よりも、ちょっとだけ萌えそうな予感が。
「オーバーロードII」、
人間を食べるとその分コブが増えるとか、ジンメンかよオーバーイーティング。
“つまらない相手だが”モモンさん格好イイ。
“爪切りとしては合格みたいね”“ありがとう、感謝するよ褒めてくれて”苦笑。
ブレイン、シャルティアに違いないと判断した相手から爪の先を切り落としただけで満足かね。
復活して現れたエントマが、カサカサ蟲っぽい音を立ててるのが何か可愛い。
“お力をお貸し下さい”“無論だ”相変わらず熱い人だな。
そして、ガガ姐も復活していきなり参戦か。
“この部屋は安全なのだな”茶番の台本の、詳細をアインズ様に説明する場を現場に設けるとはなぁ。
“様々な用途に使えればと”人間を、既に大量に確保済みか…
しかしそれは、モモン様の手柄に若干の汚点が残っちゃうな。
ナーベ、他のプレアデス達が人間とソコソコ上手く付き合ってると知って“え?”って顔してるのが笑える。
“流石モモン様だ〜”笑った。イビルアイ、普通に可愛らし過ぎだ。
“勿論出来ます、お任せ下さい”苦笑。生かして連れ帰った人間共、徹底的に調教されてるらしい。
第1話に出てたワン娘メイドが、ツアレたんの教育係になるらしい。
アインズ様とモモン様、二人に興味を持つ“陛下”と呼ばれる人物現れる…終わった。
<ぷれぷれ/>
“あ…え〜”アインズ様も、ナザリックに帰還と。
物凄く中途半端で続きが気になり過ぎるので、必ずこの先も映像化して貰いたいな。
総合評価:上出来+植物系モンスター萌え
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、
OPでも、スワップされたパートナーの通りの登場になってるな…フトシが一番貧乏クジっぽい。
“僕達が育った場所”そこへ、再訪したという事らしい。
“彼女は、僕らナインズの一員だったんだ”当のゼロツーは、そんな連中を昔の仲間とも思ってないっぽいが。
“何時か君達の舞台にお邪魔したい者だね”“実に大和撫子だね”イチゴ、気に入られたらしい。
“キスしてよ”で、ゼロツーに壁ドンされるヒロ苦笑。
キスというよりも、ゼロツーはヒロの血でも吸いそうな感じだったが。
“パートナーが見付かった事を、ナオミに報告しようと思って”本当に、彼女が無事に戻ってると良いがな。
そして禁止されたガーデンをコッソリ再訪したヒロ達は、昔の事を思い出し。
“俺達って、こんなんだったか?”ヒロ達の世代よりも、早めに強い処置を今の子供達は受けてるらしい。
“此処を出たパラサイトが戻って来る事は無いわ”やっぱり、ナオミは処分されてるんか。
“私達って、何処から来たのかな”ココロ、自分達の出自にも疑問を抱くと。
“ジロジロ見ないでよ”ゼロツー、角が伸びてるのは“検査”とやらをサボってた所為届かないらしい。
“ボクは、お前達を殺して人間に成るんだ”ゼロツー、叫竜の血が混ざってるって事なんだろうかな。
“ありのままの君に惹かれたんだ”ヒロ、漢だな。しかし、ゼロツーにはそういうのは通じないらしい。
“キミはボクの餌なんだからさ”半分位は本心な気もするが、後でヒロに言った事を後悔するんじゃなかろうか。
ゼロツーの精密検査の結果は…“人間と呼べるモノでは、無くなってしまうという事?”とてもマズいらしい。
“思い出した”ヒロ、幼少時にもゼロツーに会ってるという事かいな。
晴後曇り。清明。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。葱塩とんこつラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温。27.5/13.9℃。
夕食。カレーライス。
晩酌無し。
「ルパン三世 PART5」、
過去作の印象深いシーンを引用してる冒頭のシーンは何か懐かしい上に、
前作で結婚してる件も設定を引き継いでるのね。
あの暇人富豪娘が本作に出るかどうかは判らんが。
気密性があって大気圏再突入も出来るフィアット笑った。
“お父さんだよ〜”控えめな凹凸の女の子に抱き着くとかナイスだなルパン。
おパンツに拳銃挟んでる彼女も大概ナイスだが。
“ガソリン車は男のロマンなんだよ”“時代遅れな”苦笑。
五右衛門がそんな事を言うって事は、電気自動車の普及率が過半数を越えてるのかこの時代。
ネット通貨を奪ったは良いが、代わりに世界中の一般ネット民から追われる身と。
『ルパン三世』という作品の基本骨格はそのままに、全体的に現代に上手く摺り寄せた感じだ。
その上で作中の雰囲気は逆にオリジナルに近い、アレンジし過ぎてない感じで良いね。
曇り、朝の内濃霧、午後より強風、日没後雨。
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午後8時半寝落ち/午後10時半再起動/午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。キムチ塩ラーメン、トマト。
表稼業ι。健康診断、実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、25.4/13.8℃。
夕食。栗入り赤飯、鰹刺身。
午後7時寝/午後10時再起動。
チーズケーキ、ブリュレ(何れも近所の洋菓子屋の品)。
晩酌。出羽桜 特別純米酒(山形県天童市 出羽桜酒造)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「キリングバイツ」、
初ちゃんの“ふぎゃ”とM字開脚は毎度ナイスな画面。
“私が帰んなかったら、鬱陶しく騒ぐ奴も居るしな”瞳が、ヤバい瞬間に野本の事を思い出すとは意外な。
“管理局の権限において”生身でカメレオンの獣人達を薙ぎ倒す篠崎サン格好イイ。
“え?優勝?誰が?”苦笑。
“不正への関与をお認めになると”角供、不正を認めた上に未だデカい口を利き…獅子に始末されましたとさ。
そして祠堂の糾弾は三門にも及び…獅子は飼い主も“王の上に立つ傲慢さ”を指摘して抹殺と。
“急性心不全で亡くなられました”“お終いなのは貴女の方ですよ”陽湖お嬢様も、失脚ですよと。
管理局に八菱、そして石田と三門内の反会長派が結託して、
最初から二大勢力を葬るクーデター計画だったらしい。
“立場をわきまえ礼を尽くすなら、奴隷として生かしておいてやる”陽湖お嬢様、獅子の女に成り下がり。
“僕の部屋には、静寂が戻った”野本の家から、瞳や岡島は出て行っちゃったのか。
そして部屋には…手付かずの優勝賞金3億円が残ってるのに苦笑。
ある日、突然瞳サンから電話で呼び出しがあって…“伝えたい事があってさ…”何か別人風だよ。
“それじゃお前、まるで告白じゃ無ぇか”照れてる瞳、意外と野本を憎からず想い始めてる?
とか思ったら、いきなり野本をブった斬る瞳…祠堂、義理堅そうな奴に見えたがかなり酷ぇ。
その後…獣人が獣の顔で街を歩いてる特区が出来る程に技術が解放されたらしい。
“さぁ、始めましょうか”野本、生き延びて自分の獣闘士を引き連れて帰って来たって事かね。
<押絵たん/>
瞳が必ず現れそうな、美味しいパンケーキ屋を見付けて押し掛けバイトらしい…健気や。
この手の作品は物語は未だまだ続くオチの場合が殆どで、本作もその例にはもれないのだが、
それでも充分に良い区切りで描き切った作品だと思う。総合評価:佳作
「BEATLESS」、
罰金450万円、アラトには後始末で色々と奔走する仕事と借金が残ったか。
そして遼は相変わらず、hIEの外面はまやかしだと主張し続けてる訳ね。
実験都市で行われる、hIE市民の反応を見る為の大規模な模擬事故…騒動の予感しかしないな。
“思った様にやりなさい”父上、アラトがレイシアと騒動に首突っ込む事について放任、
というか実験として興味深く見てるっぽいわな。
“行って来ま〜す”な巨乳小学生を設定したのは誰だ。
散歩中のアラトの目の前で飛び降り自殺するhIE…本来は有り得ないはずの行動が実験の結果発生してるって事か。
ぼんやりしたデータの連結に形を与えたモノがhIE、わざわざアラトに接触したのは何故だ渡来。
“今はメトゥーデのオーナーでもある”宣戦布告かね。
そして…“ユカ様が奪われました”ぉ〜ぃ、レイシアって結構ヘッポコだよな。
自殺したhIEが再起動して稼働中のhIEを襲い、
襲われたhIEが他のhIEを襲う様に…完全にゾンビパンデミックだ。
「かくりよの宿飯」、
“私を食べて”では頂きます。
“愛らしい連中も居る”子供の頃から、人外のモノが見える娘ですか。
“腹が減ったな”“美味しいよ、葵”何故か彼女の事を知ってるっぽい奴現れる。
幼少時に、葵にナニか食い物をくれた奴なのか?
“僕の、花嫁”母親に捨てられた、見える娘を人外の者が嫁に迎える…何かちょっと前に聞いた様な設定だが。
“僕はかつての彼の友”鬼の大旦那、爺ちゃんの友人であったらしい。
“ある時、この天神屋で”豪遊して、ツケの代わりに孫を嫁にやると言ったらしい。
“地獄の折檻コース”風呂に入れて垢すりして綺麗な浴衣を着せられ苦笑。
“お夜食を”狐っ子の銀次…お子様やら女の子やら“すこぶるモフモフ”やら変身自在か。
葵の思い出に出てくる食い物をくれた良い妖とやらに、何か銀次は心当たりが有りそうな?
働き口を探す葵だったが宿には出来る事が無く…厨房には出入り禁止だが、離れに店が。
“何をやっても上手く行かない場所なんですよ”成程、此処が葵の居場所になるのね。
オムライスをサクっと作れる葵、格好イイ。
“此処に食事処を作りませんか?”自分で思い立つのでは無く、銀次の入れ知恵なのねん。
さて、どんな飯屋になりますか。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、
兄上、ヴァイオレットがブローチをどんな想いで大切にしているか片鱗位は理解してくれたろうか。
“外れた”というか、飛び蹴りで鉄橋に仕掛けられた爆弾を外すとか何者だよベネディクト。
ヴァイオレット達の奮闘で、和平は成ったらしい。
“無いと言うのなら、その顔は何だ”少佐、ヴァイオレットを本当に大事に想ってたんだな。
だが、ヴァイオレットには彼の道具として振る舞う以外の、
自分の想いを表現する方法が思いつかなったんだろう。
“会うのが俺で悪かった”わざわざブーゲンビリア大佐がヴァイオレットを訪ねて来るとは。
“驚かない様に言っておくが、少し記憶が曖昧になっている”ブーゲンビリア大佐、
ヴァイオレットを少佐の母上に引き合わせたのか。
“貴女の所為では無いわ、貴女が背負わなくても良いのよ”“あの子は生きている、心の中で”
良い出会いだったな。これは兄弟の母上の望みだったらしいが、
それを叶えてくれた大佐は母上だけでなくヴァイオレットの事を少しは考えてくれたんだろうか。
“彼奴の分を、お前は生きろ”すっかり、ヴァイオレットへの態度も変わってるし。
“これが、俺からの最後の命令だ”“もう、命令は要りません”ヴァイオレットも、変われたらしい。
“最近、好きな人が出来たので”エリカたんの想い人は誰だ!と思ったら、ベネディクトか〜。
ホッジンズの手紙が、泣かせる。
そして…ヴァイオレットからの手紙は、少佐が読んだら心から喜んでくれるだろう内容だった。
手紙という、現代では主流では無くなった連絡手段を切り口として、
想いを外に出す事の難しさと大切さを描いた良作でした。総合評価:傑作+エリカたん萌え
「されど罪人は竜と踊る」、
魔法っぽい科学体系が確立した世界の話ですか。
ま、魔法に科学っぽい理屈を付けたファンタジーと思った方が良さそうだが。
椅子箪笥棚のコレクションが趣味なのかギギナ。
しかも、武装オプションを全面的に事務所のツケで買ってるとか、金銭感覚は欠如してるらしい。
つまり相棒のガユスは、苦労人って奴ね。
“さぁ召し上がれ”ガユスの恋人は、料理がワイルドだ。
第1回って事で、まぁほぼ世界観と主要キャラの紹介で終わった感じ。
もうちょっと物語が転がってみないと判らんが、萌え方向は望み薄かな。
「ヒナまつり」、
“ぎゃー私のスマートフォンが”で、何か笑ってしまった。
“見なかった事にしよう”だったら、袋に入れて外に捨てるとかしようか。
翌朝になっても“ま、有るわな”苦笑。
謎のカプセルから出て来た全裸少女、“服くれ”ですか。
何か色々とアホの娘なオーラを纏ってるが、凹凸が全く無いのはオッケー。
それにしても、何でわざわざヤクザの家に転がり込んでんだかな。
“(おかしいな…何この世話係みたいな感じ)”完全に、養育者になってるしな。
延々と“イクラ二皿”“どんだけイクラ好きなんだよ”笑った。
“彼奴は大人なのに何も指示して来ない”“戦わなくても良い、此処は不思議な世界”どうやら、
超能力を持った子供が戦いを強いられてる世界から来たらしい>ヒナ。
学校に行きたいと言い出したヒナを送り出した新田、仕事中もずっと心配していて苦笑。
そして転入初日…授業中全部寝て過ごしてるとか素晴らしい。
“(あれ、何この世話係みたいな感じ)”笑った。ヒナ、世話したくなる様な感じなのか。
“昨日の事”“もう良いよ”新田、良い奴だな。
ヒナの能力を土地開発に利用する新田ナイス。
しかも伐採から丸太への製材、そして土地を平らにするまでこなすヒナ苦笑。
“今の、私の知ってる大人の目”ヒナの力で丸儲け、それでニヤニヤしてる新田の一面が彼女の知る大人と。
しかし、ヒナを構ってる間に組長が撃たれ新田の立場は超マズい事に。
“あそこに居るのは敵?”“まぁ、そうだな”“命令しないの?”ヒナ、新田の役に立ちたいらしい。
“お前には関係無いだろ”“私がやる”命令しない新田の為に、自分から出向くヒナ…案外良い娘だ。
そして…一人で敵対する組を殲滅して組長を拉致してくるヒナ爆笑。
大活躍の褒美でヒナが欲しがったのが“イクラ”可愛い。
そしてイクラ丼を見て“寿司は何だったんだ”苦笑。
“これで私も大人の女”“それは違う”笑った。
“き、気持ち悪い…”爆笑。一晩放置は、来た時の仕返しかヒナ。
“ターミネー*ー”ヒナ、TVで見たのか。何か、予想外に面白かった。
曇り。
午前4時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、20.8/15.3℃。
夕食。里芋と大根の煮物、焼き鳥(モモ&皮、タレ、近所ス)。
午後7時寝/午後10時半再起動。
晩酌。LAGAVULIN 16 YEARS、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。
「刀使ノ巫女」、
“応援”と言いながら、沙耶香と二人で全部倒しちゃって後進が育たないぞ可奈美。
前回から4ヶ月後、無事生き延びた者達が後始末に奔走している日々という事らしい。
“これ、あんまり好きじゃ無い”“舞衣のお菓子の方が良い”沙耶香、
舞衣が居ないので普段以上に元気無いのね。
そして姫和は、今後の事に迷って田舎に引っ込んでるんか。
“姫和ちゃんの戦いは、一区切り着いたんやね”という事らしい。
“実は…これは言わん方がええな”苦笑。それ、わざと気になる様に言ってますね>五條学長。
“これヤルぞ〜”真庭本部長、オモロイ。
そして、本部長の甘い物の差し入れでめちゃめちゃ笑顔になる沙耶香が可愛い。
“どういう事だ”“言葉通りだ”ノロを奪ってる、刀使を擁する勢力の暗躍が有るのか。
“可奈美だけ一人、遠い所に居る”可奈美が強くなり過ぎて、訓練の相手になる者が居ないのか。
“憑依芸みたいなものか”可奈美の活躍を、芸呼ばわりする母上ナイス。
新体制になっても、高津は未だ研究を捨てずに続けてるのか。
夜見は相変わらず使われていて、更に真希は行方不明なのか。
元親衛隊を一人しか確保出来てないってのは、新体制発足前後の混乱の隙を突かれたのか。
そして、遅まきながら姫和も鎌倉に戻ってきましたとさ。
「グランクレスト戦記」、
“ヴィラール様の仇”として、旧アルトゥーク伯の従属領主や兵士達からは目の敵にされてる様だなミルザー。
その陰では、ヴィラール寄りだった領主達の盟約が結ばれていたのね。
“何故俺に進言する”黒姫から派遣されてる魔法師の助言を聞く気は無いらしい、これは駄目君主だわ。
ミルザーに軽傷とはいえ怪我を負わせたとは、ラシック意外に強いんだな。
その頃、テオの守る城には黒姫が直々に進軍して来てましたとさ。
“戦う前に、一度会っておきたいのだ”黒姫、何の感傷だ。
シルーカが今も“お父様”を慕ってるのにも、お父様が彼女を黙って抱きしめたのも意外。
“あの方は、私の事を友人と呼んでくださいました”“何?”黒姫には、意外だったのか。
“アルトゥーク伯にもそう言われたよ”それを、誰かに伝えるとは意外だ黒姫。
黒姫、平和を望まないモノの存在を炙り出す為に、覇道を歩むと決めたのか。
そんな大切な想いを、テオに語ったのもこれまた意外だ。
“私は恥ずかしくて、今死んでしまいそうです”苦笑。
“お前は故郷で、誓いを果たして来い”テオ、故郷の盟主を倒すって事は、
同盟の誓いと故郷を離れた時の誓いの両方を果たすって事だな。
“細心の注意を払い、全力で消し去らねばな”ロッシーニ家も、テオを迎え撃つ気満々だ。
そんなテオの故郷は、民衆が重税で苦しむ一方でロッシーニ家が贅沢三昧な暮らしを謳歌する最悪の状況と。
これは“英雄”の名を継いでるテオに有利に働く条件と見える。
「あっくんとカノジョ」、
“一緒に帰ろう”のんたん、可愛い。
“あんな酷い事言って大丈夫なの?”大丈夫では無いらしい。
“彼氏なんだから”天使に直接触れると死ぬので、
カノジョの笑顔は盗撮で声も遠くから録音して聞くらしい…腹痛い。
要するに、あっくんのノロケを真砂君と同じ目線でニヤつき呆れて眺める作品らしい。
シンプルで割と面白かったし、のんたん可愛いからオッケー。
「立花館To Lieあんぐる」、
“15歳です”ショートパンツ娘現れる。
小奇麗な学生寮を想像していたら、古めかしい日本家屋でしたとさ。
庭で行水してる娘とか、“忘れちゃってる”な娘とか、“ようこそ〜”なショートパンツでか胸女も現れる。
管理人姉妹は、はなびと幼馴染の姉妹だったらしい。
そして次は“履いてない”のに階段で足開いて座ってる女も現れる…色々と楽しそうな寮だな。
「重神機パンドーラ」、
理論上は完璧でも“爆発により失敗”する実験は駄目だろぉぃ。
取り敢えず、色々と小さめなピンク髪の娘が可愛い。
“ニャンコ?”デカ胸の士官っぽい女性は、猫に鋭く反応する人物らしい。
“裸でウロチョロしない!”ピンク髪ちゃん改め、クロエたんは世話係か。
“先ずは塩素とナトリウムを反応させ”ぉぃ、塩作る所から始まる料理かよ。
“守らなきゃ”“最後の起動因子、それは”遠隔操作では、駄目だったという事らしい。
“多重次元アターック”が、取り敢えず単なるパンチなのが笑える。
敵がその場でサクサク進化するなら、こっちもその場で進化する武器ってか。
異次元のエネルギーを取り出す実験に失敗して世界が奇怪な生物に溢れた状況とか、
設定はそこそこ面白そうな感じ。後は、どう盛り上げてきてくれるかだが。
「魔法少女サイト」、
“もし本当なら”ぉぅ、魔法の力で虐げた者達に復讐する話ね、
前半が胸くそ悪い話だったので“魔法のステッキ”の発動シーンはスカっとしたわ。
“(私が殺した?)”そんな事でショック受けるなよ、開き直れ主人公ちゃん。
“世話、焼かせるわね”“時を止めた”他にも、魔法のステッキを持ってる、しかも活用してる娘が居た様で。
“こんな生ゴミ、早く殺せば良いのに”激しく同意。
“貴女が必要なの”時間止め娘ちゃん、主人公ちゃんの物質転送魔法に興味有りと。
時間を止めるなんて最強の能力に思えるが、そんな彼女が協力を必要とするって事は…
本作も最終的には魔法少女同士の殺し合い展開なんだろうか。
“これはお兄ちゃんの命令だ”このクソ兄貴が、どういう目に遭うのかが楽しみだ。
「デビルズライン」、
“私は、気付いて居なかった”キャラ紹介ページのサムネイル画像だけの印象で、
男子だと思ってたよ>つかさたん。
“全身血を抜かれている模様”の割に、被害者は血塗れで犯人は血を大事に飲む奴じゃ無いらしい。
警察に専門の捜査部門が存在する位に、“吸血鬼”による事件は頻発してるって事なのね。
“今は友達でも良い”真面目そうな彼、秋村クンは以前告白してさり気なく断られた事が有るっぽい。
“まさか、つけられてた?”つけられてたのは本当だが、
つかさたんを狙ってる吸血鬼は秋村クンの方だったらしい。
“彼女の血を吸う気は無いよ”“無差別に他の女に向けて”秋村クン、
つかさたんへの想いだけは本気だったらしい。
“あの男は、あんたの事を大好きだったと思うよ”安斎、良い奴だな。
“口から、血が出てるぞ…”思わず押し倒して口移しで血を吸っちゃう安斎…お前もか〜。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、
“がんばろうね、Pちゃん”ピンクのP90苦笑。
一応マガジンの部分は半透明なのね、アニメでこの部分をちゃんと描いてるのを見たのは初かも。
ガタいのデカいMさんが、割と信頼してるっぽいので小さいピンク=レンはそこそこの腕前なのかな。
“私は囮か”そりゃ、そんな目立つ格好してたら囮に先ず使うだろうさ。
“う、撃っちゃう?”あんまり熟練はしてないらしい>レン。
“弾有る限り撃ちまくれ〜”成程、そういう連中だと判ってて黙認してた訳ね。
“撃っちゃえば?”“駄目だ”苦笑。Mさんが、レンを仲間にしてる理由がどんどん判らなくなって来るわ。
警察か海保か自衛隊、そんな本職もチームを組んで参加してるんか…
ぶっちゃけ大人げないが、それだけ優勝賞品が魅力的って事かね。
“遊びにプロの参加禁止!”苦笑。ま、気持ちは判るがルール上、別に禁止では無いのね。
“次の10分で居住区に移動する”Mさんの予想通り、プロチームはレン達を追って来ましたよと。
“小っちゃ過ぎだろ”“人間かよ”苦笑。
“あれは人間の素早さじゃ無いな”でも実際は、ちゃんと中の人が居ましたよと。
で、何故にバインバインなオ姉さんがチンチクリンなレンを使ってますか>カレンさん。
というか、リアルバレ早っ。
曇り時々晴。
午前5時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、26.1/12.6℃。
庭で。イカリソウ開花。
紅茶(三井農林 香りの高い紅茶)。 マドレーヌ(近所の洋菓子屋の品)。
夕食。とんかつ(出来合い)、生野菜、ご飯。
晩酌。LAGAVULIN 16 YEARS、ロック。 肴、焼きベーコン、小松菜と玉子の炒め物。
「ONE PIECE」、
“緊張しちまって”“私も”“(可愛い!)”笑った。
作戦直前に、ベッジの体内で爆睡してるルフィ達苦笑。
“夢を見ている様だ”“それって、良い夢?悪い夢?”“(やっぱり可愛い!)”ほんと、外面は超可愛いわな。
“サンジ様が天井に激突した”爆笑。“(早くブッ殺してぇ)”腹痛い。
“(あの野郎、何て演技力だ)”笑い死ぬわ。サンジは本気でデレてるんだぞベッジ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“鬼太郎心配”塗り壁、溢れ出る良い奴感。そしてどう見てもコンニャクに見える質感。
鬼太郎、前回撃たれたが霊糸の服のお陰でダメージは小さかったらしい。
“鬼太郎、死んだって?”ガセネタで心配して飛んでくるねこ娘、
生きてると知って安心して不機嫌な顔になるのが可愛いわ。
“ふ〜ん…”ねこ娘、まなたんがどんな娘が見に来たらしい…ライバルの視察か。
“心配したんだよ”だとしても別に連絡する義理は無い、
と思ったら前回あの後で鬼太郎を妖怪の世界の近くまで運んだのがまなたんなのね。
セクハラ一反木綿笑った。
アイドルとは思えない地味さ加減も含めて、電池組の単2ちゃん萌え。
アイドルのコンサートを利用して大勢の人間を一気に捕らえる、
という発想は目立ち過ぎるという大きな欠点が有るわな。
“あんた、また悪さして”ねこ娘の絶対領域激萌え。
“何という偶然力じゃ”まなたん、お役立ち度高いな。
まなたんに敵意剥き出しのねこ娘も可愛い。
“年間8万人以上の人間が行方不明になっている”それは、
1か所で行方不明になった訳では無いんだよ見上げ入道。
“早く逃げな!”まなたんを庇って戦うねこ娘の戦闘力の高さに吃驚だ。
“遅いよ”と言ってる時の、ねこ娘の表情がこれまた可愛い。
“見上げ入道、見越したり”人間にしか出来ない、妖怪を封印する為のお約束が有ったらしい。
“ねこ姉さん、超格好良かった”“そうかな…”照れてるねこ娘、ほんと可愛いなぁくそぅ。
本作、ねこ娘は頭身も高いし、ちょっとお姉さんなポジションなんやね。
「若おかみは小学生!」、
両親が無くなって、祖母の切り盛りする旅館に引き取られた女の子の話、ですか。
原作は児童文学らしいが、随分と重い設定の話やね。
ご両親は大切にしましょう、って教訓込みか。
“辛気臭いやっちゃなぁ〜”苦笑。いきなり幽霊少年現れる。
“峰子ちゃんの為にも”婆ちゃんの、幼馴染とかなんかね。
“女湯やないか〜、いくら幽霊でも居ったらあかんわ”苦笑。真面目な奴だな。
“峰子ちゃんは、おっこに春の屋を継いで欲しいと思っとる”幽霊が、
お婆ちゃんの想いを伝えてくれるのねん。
“お前、旅館の手伝いとかしたら?”しっかりした幽霊だなウリ坊。
そして…幽霊と会話してる内に、自分から手伝いを言い出した風になってるおっこ苦笑。
“湯加減はどうや”おっこの風呂は覗くのか>ウリ坊。
「PERSONA5」、
“確保〜”って、催涙弾とか使ったら姿が見えなくなって逆に逃がすだろ…
と思ったら、しっかり捕まったんか怪盗団のジョーカー君。
それにしても、殴る蹴るの暴行で自白を強要とか随分な真似を食らってるな。
これまでに、既に充分大活躍して警察関係者を怒らせて来てたって事かね。
で…話は巻き戻って、事の発端についてか。
“寝床のシーツ位はくれてやる、後は自分で片付けろ”ま、
親戚でも何でも無い家に居候するならそんなもんかと思うが、屋根裏の倉庫住まいか。
蓮、傷害罪で“地元の高校を退学”して、遠くで暮らすハメになったという事らしい。
“ようこそベルベットルームへ”ぉぅ、本作もイゴールが道案内か。
“静まれ囚人”“主の御前ですよ”看守ちゃんズ可愛い、かも。
蓮が編入した高校、問題児を受け入れるだけあって校長も担任もロクなもんじゃ無さげだ。
“何だよこれ”現実に、異世界が重なってるのか。
“王である俺様”パンツ一丁の王とか、何の冗談だ鴨志田。
“あれは間違っていたのか?”襲われてる女性を助ける為に、犯人に怪我を負わせたってのが蓮の過去か。
そして今度は、謎の異世界で偶然知り合った同級生を救う為にペルソナの力を得る事になると。
『PERSONA』シリーズは何作かアニメ化されてるが、夫々に微妙に基本設定が違うよな。
本作の世界観の骨格が見えてくるまでは、ちょっと待たされる事になりそうな感じ。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、
第2期の分割2クール後半始まり。OPで語られる地獄が良い所過ぎだろ笑える。
そして、洋服姿の座敷童子ちゃんズが意外に可愛い。
獄卒の採用試験、応募者が滅茶苦茶多くて人気の仕事らしい。
“圧迫面接です”“(圧迫の意味が違うと思うが)”苦笑。火車、普通にデカい猫だ。
“自作した自動深爪器”“採用”笑った。自作拷問道具が、鬼灯サマのツボだったらしい。
“顔採用有りまくりですね”実際、新人獄卒ちゃん可愛い。
“顔が怖いので採用”爆笑。実際は趣味が盆栽だったので話が合いそうと思ったのでわ>鬼灯サマ。
“大分先輩が板について来ましたね”先輩な唐瓜と茄子が何か微笑ましい。
オレオレ詐欺は、写真も無い様な時代から有ったらしい。
“家はのんちゃんなんて子は居ないのよ”茄子の母ちゃん、鋭い。
鬼灯サマの考える、オンライン対戦を要求する現代にあるべき河童像苦笑。
同じ詐欺でも、内容に依って落ちる地獄が違うらしい、成程。
『悪食夜叉』という食事処のネーミングセンスが素晴らしい。
“赤飯”“ぜんざい”座敷童子たんズ、赤飯ぜんさい大食いコースに釣られる。
“食べ切れなかったら自分で払うんですよ”ちゃんとそのつもりな座敷童子ちゃんズないす。
松コースは“食材が何か判らない恐怖に打ち勝って”食べきるらしい、笑った。
“座敷童子にとってぜんざいは、飲み物なのか〜”笑った。
“ごちそうさまでした”座敷童子ちゃんズ、ちゃんと完食してポンポンなのが可愛い。
あの程度の量の肉で限界に来てるシロは情けない、と思ったがシロは中型犬サイズだから仕方ないのか。
そして…松コース完食後、梅コースと竹コースを別途頼む鬼灯サマ爆笑。
後半ED、前半のしっとり良い雰囲気の曲とは打って変わってキャッチーなポップだった。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、
“ファイエル”この台詞を聞くと、盛り上がるなぁ。
戦闘に関しては、どういう結末なのかは判ってるんだが、それでも燃える。
今期最も期待していた作品。
メカデザは旧OVA版のデザインラインを踏襲しつつ洗練され現代的になってるし、
戦闘シーンは旧作を上回るスピーディな物になっていて満足。
キャラデザは若干個性というか描き分けが薄い気がするが、それは慣れの両分か。
唯一、本作は1クールらしいのが微妙。1クールで、切りの良い所まで行くかな。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。午前3時頃から半覚醒状態で睡眠の質が悪い。
昼食。鶏つくねそば。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、24.6/12.1℃。
夕食。麻婆豆腐、小松菜の胡麻和え、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、スモークチーズ。
「Cutie Honey Universe」、
女性ばっかりの園…こういう場合、女性達は裸でくつろいでるべきなのでわ。
でもまぁ、改造人間製造シーンは中々ヨシ。
“真っ昼間から良くやるわ”苦笑。どうせなら、美形を絡ませろよ〜。
服をひん剥いて胸がポロリか、と思ったら爪で胸を裂かれてドシャっと流血とか予想を裏切ってくれるね。
シスタージル、フランスから来た捜査官という名目で間近からハニーを観察しようって事か。
人が殺されると悲しむが、パンサークローの怪人は容赦なく真っ二つなのねん>ハニー。
ハニーに味方と思わせる為、自分を慕ってた部下を射殺とかナイスだなぁシスタージル。
ハニーの“嫌〜ん”なダメージ状態が実にイヤ〜んでイイ感じ。
“なっちゃん…”“あの鞭にも、慣れて来ちゃった”苦笑。
なっちゃん、半裸で縛られて鞭打たれたらしい…何て学校だよ。
本作、服は鞭で破けるがブラは破けないらしい…ケブラー繊維のブラかいな。
そんなこんなで第1話。
また随分と古いコンテンツを引っ張り出してきてリメイクしたなぁと正直思ったが、
そこを逆手に取ろうと言うのか敢えて絵柄も演出も二昔前な感じにしてるんやね。
テンポは良いし、アクションシーンは外連味に溢れていて悪くないかも。
それにしても結構エロいシーンも多いのに、これで視聴年齢制限作品じゃ無いんだよな。
どうせ小さいお友達が見る様な作品じゃ無いんだし、
年齢制限付きにしてED画のレベルの表現を本編でやったら良い様な。
「ウマ娘」、
『天を仰ぐ見事な棒立ち』爆笑。“可愛い”うむ、確かに初々しくて可愛いわ。
“お前ら…中々やるな”チーム・スピカ、全員順調に成績を上げてる様で。
“スズカ以外四人”スペちゃん以外も、ライブはサッパリ駄目らしい。
ボク娘のトウカイテイオーが“歌とダンスの先生”ですか。
三冠を狙えと言われて眠れなくなったスペちゃんを、
怪我でずっと欠場のグラスワンダーが“レースに出られるだけでもラッキー”と励ましてくれましたよと。
“もっとも気をつけるべきは”ほわ〜んとしてるが、セイウンスカイは強敵らしい。
スペちゃん、2番人気らしい。そして、スペちゃん勝った〜、燃える。
“(良いな〜)”トウカイテイオー、チームってのも悪くないと思ったのか…
“スピカに入る事にしたから”“え〜”“お前も驚くのかよ!”笑った。
それにしても、スペちゃん食い過ぎだ、普通ヒロインの腹は制服からはみ出す程膨らまんぞ。
“一杯付き合わないか”ぉぃ、会長何飲んでるんだよ〜、って人参ジュースか。
一体全体何の練習してるのか全く判らんゴールドシップ苦笑。
“早く着替えるんだ”“お前は出てけよ”爆笑。
そして皐月賞、スペちゃん1番人気ですか。しかし…太ってジッパーが閉まらんらしい。
係員に無理矢理ゲートに押し込まれてるセイウンスカイ、もしかして本当の馬もこんな感じなのかな。
そして今回は、セイウンスカイにお株を奪われて三着かスペちゃん。
“私は、調子に乗ってたんだ”切り株に想いをブチまけるスペちゃん、ちょっとキュンと来た。
“俺の指導不足だ〜”トレーナーも切り株に叫びに来てて苦笑。
そんな二人を見て、スズカ何を思ったんだろうか。
「食戟のソーマ 餐の皿」、
こちらも分割2クール後半開始と。
憧れの男性が、創真の父上と知ったえりな様と。
薊の中では、創真の父上は料理界の犠牲者という事に勝手に位置付けられてるらしい。
あのオッサンの、好き勝手して楽しそうな生き様を見た事が無いんかね薊は。
相変わらず何のアニメだか判らんOP笑った。恵たんのファイティングポーズ可愛い。
進級試験で“死刑宣告”されて、すっかり田舎に帰る気になってる恵たん達苦笑。
妙に乙女〜な雰囲気で創真の前に現れるえりな様カワイイ。
えりな様、創真に彼の父上との出会いをわざわざ語りに来たのか。
お腹がぐぅ〜っと鳴るとか、えりな様(小)超カワイイ。
あと、白ワンピの裾から覗く絶対領域がエロっちいょ>えりな様(小)。
“もう一回、味わってみれば良いんじゃね”創真、父上の味を再現してみせると言うのか。
アリス(小)も、これまた毎度カワイイ。
玉子の天ぷらの天丼か、何か美味そうだ。
“高級美食とは程遠い…だけど”えりな様、創真トリの群れに蹂躙されてるし。
“どうして君は”“その方が面白ぇじゃん”流石だよ創真。
結局、創真の玉子天丼をかき込むえりな様でしたとさ。
“いいえ、お父様”えりな様、創真の天丼で目が醒めたらしい。
“今から、私の言う事を実行するのよ”えりな様、起動。
“それは良いけど、味の感想は?”断固、美味しいと言いたくないらしい。
“彼女が書いていた実家への手紙、今直ぐ処分して結構と”えりな様、起死回生の策が有るのか。
“貴方がたの皿は何時も自由だった”“情けない!”えりな様、世話になった極星寮の連中を叱咤すると。
“意思のある者だけ”“私についておいでなさい”えりな様、かっちょえ〜。
盛り上がってまいりましたよ。
「ありすorありす」、
いきなり胸がデカい…がっかりだが、ぱんつの見せ方は良い。
義理の妹に朝食を作る兄ちゃん現れる、と思ったら終わった。
取り敢えず、EDで見る限りは控えめ担当っぽい、ショートパンツ娘が出るのを待つか。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。蒙古タンメン、春巻き(遠い方の補給廠にて)。
表稼業ι。実験、調査支援、思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.3/13.3℃。
夕食。海老天重(近所ス)。
晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、スモークチーズ、揚げ蚕豆。
「魔法少女 俺」、
“前回の粗筋、変身したら男になった”笑った。ま、それ以外に説明しようが無いしな。
“戦闘には男の身体の方が適してるやろ〜”ぉぅ、正論だ。
顔だけ可愛くて身体がムキムキな敵も味わい深く見えて来た。
“マジカル手榴弾や”笑った。弾数無限大のマジカルチャカも良いな。
“何、この好感触”苦笑。桃拾、オレが気に入ったのか。
“いや、さきだよね”“どの辺から見てたの?”“割と最初から”腹痛い。
“何で泣いてるんですか”“感動して”ナイスだマネージャ。
“さきって、何時から兄さんの事好きなの?”“何で〜”“いや、何時か聞こうと思ってて”苦笑。
普通に判るよな、傍で見てれば。
“私には、二人の応援は出来ない…”それは、兄ちゃんラブと言う意味なのか、
さきが好きって意味なのかどっちですか桜世ちゃん。
“何か有るかもしれんな”つまり、兵衛が妖魔の元締めなんじゃないのか。
マッチョ妖魔に触手が着くと、何かファンシーだな。
“さきを守るのは私だから”やっぱりソッチか桜世ちゃん。
“ならば叫べ”“私は、さきが好き!”“え?”爆笑。
「Caligula ‐カリギュラ‐」、
オサゲ娘の茉莉絵たん可愛い。図書室ちゃんも可愛い。
“意味判らん”苦笑。式島、中々理屈っぽくて意外と面白い。
“臭うぞ〜”な眼鏡ちゃんも可愛い。
何か、地味めのキャラデザに見えるが女の子が満遍なく可愛いな。
で…痩せ過ぎで拒食症っぽい母上と普通に食べる母上、美笛の現実はどっちだ?
そして律の疑問をスルーする友人達…何か現実が妙な事になってるな。
取り敢えず、どんな話なのかはサッパリ判らなかったが、じっくり見たい気にはさせられる作品。
問題は、昨今1つの作品をじっくり鑑賞する様な時間の余裕があまり無い事なんだがな。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、
“この剣でお前を斬る”八郎、腕は磨いて来たんだろうな。
その隙を逃さず、サクっと敵陣深くに乗り込んでる皮膚坊は本物の手練だな。
外側はおどろおどろしいが、叢雲の内部は機械仕掛けか。
“八郎が来ている”しかも、成尋に圧倒されて大ピンチですよ情けない事に。
“余はこの成尋と共に天下人となる”駿河様、遂に腹を括ってしまったらしい。
“儂の元に下れ”成尋、八郎達の“血筋”が欲しいんかい。
八郎と響、二人の力を合わせると通常の瞳術とは全く違う能力が発動するんやね。
敵のインチキ技の盲点を見抜いた才蔵ナイス。
そして滑婆の、ぼでぃすーつ的な忍び装束もナイスですわなデカい胸を除いて。
「ゴールデンカムイ」、
不死身とまで呼ばれる活躍をしたが“気に入らない上官を半殺しにした”ので、今は北海道で砂金採りと。
“また何時ものホラ話だろ”ぢつわ、この酔っぱらいが埋蔵金の在り処を知ってる脱獄犯の一人だったりして。
“喋りすぎた”“何だよ、さっきのヨタ話が急に真実味を帯びて来たじゃ無ぇか”やっぱりそう来るか。
“あんたがさっきの話の囚人の一人か”しかし…ヒグマの餌として保管されていた死体を持ち出すと…。
CGヒグマ、怖ぇ〜。思いもよらないモノが、突然目の前に現れる感じにゾクっとしたわ。
“アイヌ”の女の子、現れる。
“お前の家族か?”お宝の鍵なんですよ、アイヌちゃん。
“力を貸してくれ”杉元、初対面の女の子に事情を話して協力を求めるとは豪胆な奴だな。
そしてアイヌちゃん、話を聞いて速攻信じたのは、
黄金を奪われ殺されたアイヌの一人が彼女の父上だった為と。
“つまり、殺して皮を剥ぐ事が前提で”囚人たちは、完全に利用されただけと。
“ぅぉ〜デケぇ〜”で、ヒグマの顔面にパンチ食らわすとか面白すぎだ。
“生きてるか”“生きてる”笑った。
“手を汚すのは俺がやる”杉元、アイヌちゃんの静かな表情の下に渦巻く微かな怨念を見抜いたという事か。
杉元が人間の皮を剥いでるのを、平然と見てるしタダ者じゃ無いよなぁアイヌちゃん。
途中、変なイントネーションで喋ったシーンが有ったが、あれってアイヌ語として正しい発音なのかな。
だとしたらちょっと感心せざるを得ないな。展開も早くて、何か燃えてきたぞ。
「宇宙戦艦ティラミス」、
“お前、動物みたいな臭いしてんな”串カツの匂いだろうか。
“戦場だと言うのに、つい犬を拾ってきてしまった”その所為かい、動物みたいな臭いは。
というか、拾える犬が落ちてる宇宙って何だよ笑える。
“行こうチビ”何か、もう既に随分とデカい気が…。
あっと言う間にコックピントを埋め尽くすサイズに育っていて笑った。
そして…再び拾った場所に捨てた時には、既にデュランダルよりデカくなってるし。
専属メカニックが、普通にオバちゃんなのも笑える。
“これ、絶対シゲコさんですよね!”小奇麗になってるコックピットに怒り心頭、
そして任務に失敗するスバル…苦笑。
「ガンダムビルドダイバーズ」、
“今日こそ一緒にサッカー部に行ってもらうわよ!”モモカたん、どうせなら運動着で出て来て欲しいな。
を、今回は不思議ちゃんが普通にロビーを歩いてるぞ。
“君の名前は?”“サラ?”何故に自分の名前なのに疑問形?本当の名では無く、思い付きで言ったのか?
“ありがとう、綺麗なお姉さん”“良い娘ね〜”笑った。サラたん、少し目が悪いのでわ。
“実はやりたい事があるんだ”おぅ、確かにそれはガンダム本編でも経験者の少ないシチュエーションだな。
“楽しそう”な中に、物凄く見覚えのある人物が居てナイス。
“トランザムは使わないで…”サラたん、何かとてもマズい兆候を感じ取ったらしい。
“Vガンダムに出てた、シャクティが植えてた花だよ”成程、細かいネタを丁寧に拾ってるな。
“何処に行ったんだろ”と、中を覗いてるモモカたんの背後に、ナナミ姉の魔の手が迫っている。
サラたんとの約束を破ってトランザムモードを使ったリク、自滅。
そんなリクを責めたりする事も無く、新たな決意を笑顔で受け入れるサラたんは天使。
“格好イイのもイケるじゃん”ナナミ姉の着せ替え人形になってるモモカたん萌え。