04 月 中旬

「ニル・アドミラリの天秤」、 まだ本編では無くて番宣特番ですた…。
「ハイスクールD×D HERO」、 何か、やけに中途半端な所から始まっていてサッパリ話に入れないのだが、 前作か前々作の途中にあった話の様な微かな記憶が有るのでソコから再映像化してるのかね。 “おっぱいドラゴン始まるよ〜”苦笑。そして部長のおっぱいで正気に戻るイッセー流石。 “我は何時か、必ず静寂を手にする”絆創膏娘のとても控え目な膨らみが素敵。 “今度こそ帰ろう”“いつまでも大好きです”うむ、良い最終回だった。 キャラデザもガラっと変わってしまって何かピンと来ないし、継続視聴するかどうか悩むな。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 ゼロツー（小）、隔離されて育てられたのか…完全に赤鬼だけど、結構可愛い。 “私だけ涙が出るの”イチゴ（小）もカワイイ。 “人間としての形を、此処まで維持している”ゼロツー、やっぱり人外確定なのか。 “ああいう子供がどんなパラサイトに育つか興味深い”ヒロがかなり自由だったのも、フランクス博士のお陰か。 そして…ゼロツー（小）、完全に実験動物扱いで可哀想過ぎる。 “私は多分、嬉しかったのだ”ゼロツー（小）、ほんと可愛いのに。 この事件の所為で、ヒロは記憶を消されて、その後ミツルに恨まれる事になっちゃうのね。 “君があの時の”ヒロ、思い出したのか…。 ゼロツーがどんな反応を返すのか予想が付かんが、こっちは既に泣きそうだよ。
「鹿楓堂よついろ日和」、 みたらし団子に、豚の生姜焼き？何屋なのか良く判らんが甘味も食事も出来る店って事かね。 取り敢えず、街中なのに竹林に囲まれて雰囲気有り過ぎな店だ。 “うさぎちゃんラテアート”笑った。見た目は微妙過ぎるが、味はとても良いらしい。 “ミニ抹茶パフェと練り切りセット”美味そう、そしてミニには見えんサイズ。 “これも桜餅なんだって！”“知ってたの？”苦笑。ま、片方しか知らん人も居るわなたまに。 ノートPCの彼女、すっかり常連と化してるな。 何時も仕事に集中してて、店の雰囲気とか楽しんでないっぽいが。 “お茶漬けセットでございます”和洋何でも出てくる店なんやね。 “私、仕事止めます”店で仕事するのは止め、という意味ですか。 こんな店が近所にあったら絶対通う、とか思ったりはするが、 同時に雰囲気良いねぇ以上の感想も無い話では有るかな。
「ルパン三世 PART5」、 “ルパンはこっちですよ〜”笑った。 やけに日本風な鍋をモーテルで作って食ってるルパン達苦笑。 次元がネットで“ルパンの恋人”と言われてるという話を聞いて、 “微妙に離れてんじゃ無ぇ”な五右衛門笑った。 そしてアミたんは、鍋は食わずにゼリー食か…つまらん食生活だ。 新婚旅行中のカップルに握手を求められるルパン笑った。 銭形が、ルパンが潜伏してる国がICPO非加盟だからと大人しくしてるとか意外だな。 アミたん、ショートパンツ姿で夜の街を歩き回るのはアブナイよ〜。 “ルパンは私とエッチがしたいの？”苦笑。 残念ながら、アミたんはルパンの趣味じゃ無いわなぁ。 人が死ぬ日を予想するゲーム…成程、予想した上で殺せば当たった事になるという、 殺人依頼版になってるのね。中々ヒネリが利いていて良いぞ。

「BEATLESS」、 周辺の監視、という名目で他のhIEの視線を横取り出来るのかレイシア。 そしてアラトが会っている人物に気を取られた隙をメトーデに襲われ、 更にその隙に別働隊にユカを連れ去られたと。これは流石に、一人じゃ守り切れんか。 “ショッピングモールが有ったろ”笑った。完全にゾンビ物のお約束だソレは。 “足止めしてやる”というか、お前もソッチ側に一枚かんでるだろ遼。 “どうして人間と共存しなくてはならないの〜”スノウドロップは、 真っ先に人類滅亡を画策しそうな奴だったか。 “僕は、レイシアが好きだ”アラト、良く言ったな。 そして、レイシアは…他のオーナーを選択する可能性を破壊し、アラトを永遠にオーナーとして選択ですか。 レイシア、登録IDの本来の持ち主の褐色ちゃんを自分の手駒として確保してたとは意外にヤル。 で…黒幕風味だった渡来、メトーデに惨殺されましたとさ。 代わりに遼がメトーデのオーナーに…というか、もっと前からそうなってたんだろうけど。
「東京喰種：re」、 蹴られまくりの琲世の叫びが、何か笑える。 “僕の事なんか、知らない方が良いと思います…よ”琲世、別の顔が現れたって事らしい。 “何処まで行っても救われねぇのな、金木”“西尾先輩…”ぉぃぉぃ、そういう話なのかよ。 琲世“半グール”ってのは金木の一部を移植でもされてるのか、それとも記憶を消された本人なのかどっちだ。 “新班長は”“え、俺？”笑った。不知、突然の出世に自分が一番狼狽えてるよ。 “あれはきっと、前の僕だ”やはり、記憶が吹き飛んだ元・金木って事なのかな。 “（良くない、何も良くないぞ黒岩）”瓜江、父親を見捨てた奴の息子にも黒い想いが渦巻いてるのか。 “無理するなよ”と言いつつ、“（無理して死ね）”という本音が笑える。 琲世が天然の半グールで、そこから人為的にグールの核を植え付けたのがクインクス達って事ですか。 そして…一人出てこないのが居ると思ったら、一人でハムの塊を食う娘らしい…胸が結構デカそうで残念。 捜査の途中で琲世が立ち寄った喫茶店は…成程、あの店なのね。 同じ世界観で別の視点の話かと前回は思ったが、ちゃんと前作のラストから繋がってる物語らしい。
「こみっくがーるず」、 おぅ、話の舞台がヤケに近所だ。 描いてるマンガの中の女子高生にリアリティ無さ過ぎと言われる、現役女子高生マンガ家笑った。 残念ながら、話の舞台は東京に移ってしまうらしい。 “駄目よ、勝手に入って来ちゃ”漫画家の追っかけと思われたらしい＞かおす先生。 “最近、若い漫画家さんが多いって聞いたけど”小学生と間違われるかおす先生苦笑。 相部屋の娘は、女の子を描くのは大好きだが男子は描けないらしい… 問題児が一緒に漫画家寮に送り込まれたらしい。 “そっちに行くな私の馬鹿〜”エロ漫画家ですか先輩。 台所の窓を開けると風呂場笑った。 “ポニーテール眼鏡”ナイスです＞琉姫センパイ。 “いやらしい本とか無いね”完全にイヤらしい漫画家認定の琉姫センパイ… 元々は子供向けを描きたかったのに絵柄がエロいのでソッチの編集部を紹介され今に至るらしい。 “このコマに、暗黒のエネルギーを”苦笑。小夢の方は、翼センパイの想いが曲解ながら判るらしい。 “暗黒の勇者”だったり“神”だったりする翼センパイ苦笑。 “マントと眼帯が邪魔だ”“言っちゃった”爆笑。なりきり、というのは単なる芸だったらしい。 何か、予想よりは面白かった。眼鏡者が大人世代にしか居ない点だけマイナス。
「かくりよの宿飯」、 葵の祖父、大勢に愛されるロクデナシだったらしい。 “（食事処、思い切ってやってみる？）”他に仕事が無い以上、是非も無いだろ。 “はは〜”と平伏してる狸娘が可愛い。 偶然とはいえ、葵の作った料理の最初の客が本館でモメ事を起こした天狗の親分らしい。 そんな天狗の爺さん、“松葉様”も葵の祖父を知ってる人物らしい。 そして松葉様は、葵の祖父に命を救われたことがあるらしい…恩人の孫に、何か思う所有りですかね。 “助けたからには何かくれと”笑った。 “幽世の味を、薄くて食えたもんじゃ無いと言ってたが”つまり、 葵の祖父は彼女にわざわざ幽世風の味付けを教えていたって事らしい。 こうして、葵が幽世に来る事を想定してたんだろうな。 “これを受け取ってくれ”“葉っぱ？”苦笑。天狗の秘宝だぞ葵。 “借金はうちで払おう”松葉様、葵を気に入ったらしい。 そして彼女を天狗の里に招こうとまで言うのだが、真っ先に物言い付けたのが銀次なのが意外だった。 銀次的には、大旦那が葵を嫁にしたいってのは戯れでも借金の形でも無く本気だと考えてるのか。 “ごめんなさい、私は行けないわ”あくまでも、祖父の借金を自分で返すと。 “儂が通おう”松葉様、葵が小料理屋を開く件は賛成と。 しかし、大旦那は許すとも許さんとも言わずか。 “凄いね、あんた”たぬ娘の春日ちゃん、葵を蔑みも警戒もしない人懐っこい娘だ。 “判った、やってみなさい”大旦那が、何で折れたのか良く判らんが、 取り敢えず小料理屋開業の許可は下りたらしい。

「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 ルカ子、数年ぶりに見たがやっぱり可愛いな。 そして…岡部がテニスサークル？合コン？“え〜！”何だ、何を間違った世界観だコレ。 岡部がラボに行くのを避けてるとは、つまり助手を助けるのを諦めちゃった世界観って事か。 “顔、合わせちゃった”鈴羽、母上ソックリだな。 “この目でズタスタにされていく母さんを見た”滅亡まっしぐらの未来が、ほぼ確定しちゃってるらしい。 “そこの君”小っさい“立派な成人女性よ！”来た〜。 “（ダルが見たら、合法ロリ来タコレとか叫びそうだな）”激しく同意。 そんな合法ロリがもたらしたのは、紅莉栖が残した理論を実装した人工知能ですか。 さて、随分を間を置いて始まった新シリーズ、前作でやった事をなぞっても仕方ない訳で、 どんな世界線を見せてくれるのか期待して良いのかな。
「されど罪人は竜と踊る」、 “中々恥ずかしい問いね”何か、嬉し恥ずかしな感じですなぁ。 “お祭りの前に、別の所に行こう”主人公に、ハッキリと明示された恋人が居る設定は珍しいよな。 しかもジヴは、ギギナが只者では無いと思う芯の強い女性らしい。 ガユスとギギナに、ガユスの旧友経由でモルディーン枢機卿長の護衛兼観光案内人の依頼が来ましたとさ。 “祭に繰り出そう”“（すまないジヴ）”ジヴ、哀れ。 “ま、一つの遊びだよ”影武者も含めて外に出、命を狙われる事が有るのを遊びと称するか… 穏やかな人物に見えるが、中々黒い人物らしいなモルディーン枢機卿長。 “これは命令だ”“いやぁ、私は良い上司だね”笑った。 良し悪しは保留するとしても、変で面白い人物ですな猊下。 一方、折角仕事が早めに終わったのに旧友と酒を呑む方を選ぶガユス、こいつにジヴは勿体無い。 “お互い、聞くべきでは無かったな”ガユスとエロデル、二人共過去に大切な人を失ってると。 ガユスとギギナは心当たりが無いとか言ってるが、咒式士狩りしてる黒い女は竜じゃないのかね。
「フルメタル・パニック！ Invisible Victory」、 兄妹が再会したのは、両親の墓前ですか。 “ガウルンもゲイツも遊び過ぎた”今度は、生真面目な奴が敵から送られてくるらしい。 “政治家ごっこは楽しかったですが”林水生徒会長も、遂に引退か。 “これから私をどう呼ぶつもりかね”“元会長閣下です”苦笑。 “そろそろ無理だと思うよ”“今の生活だ”元会長閣下、色々と事情を察してるらしい。 “詮索は控えてきた”“何れ誰かが騒ぎ始める”自分が生徒会長でなくなると、 こっそり庇う事も難しくなる、元会長閣下良い奴だな自分が居なくなった後の心配をして助言とは。 “僕も同じ事を言いたくない”レナード、かなめの家に入り込んでるとは大胆な。 例の超小型ASを従えてるのは当然として、着ている服まで自動防御機能付きかよ。 “僕の組織が、そろそろ本気になって来た”“ミスリルは潰す、囁かれる者は奪う”わざわざ、 警告に来るとか意外と紳士だな、そういう演技も半分だろうけど。 “私は、あんたが、大嫌いなの”そりゃ、嫌われる様な事をしてるしな。 “昨日からマルリー卿と連絡が取れん”それ、物凄くマズいのでは？ アマルガムの動き、予想以上に早かった様で…シドニーの作戦本部が爆撃を受けるとは。 “ヤバイな”やけに嬉しそうだなクルツ、と思ったらマオ姐の“制服姿”か、確かに意外でイイね。 “君は何れ、この地上のどんな問題も解く様になるだろう”かなめ、理数系特化のウィスパードか。 “なんて事言っていられる場合じゃ無いのかな、ごめん”かなめも、マズい状況だとは理解してる様で何よりだ。 “すまな千鳥、長い５分になりそうだ”人間の兵士はまだしも、自律AS５機はキツいな。 という訳で、コメディ要素が超控え目でハードな展開に振って来てる「！」第３期開始と。
「ヒナまつり」、 “何素っ裸で突っ立ってやがる！”全裸少女その２現れる。 どうやら、というか当然ながらヒナの知り合いと。 ついでに言うと、ヒナよりほんの少しだけ膨らんでる様な。 OP、枕元にイクラ丼笑った。と思ったら、追加の朝飯に加えて通学中もイクラ丼…腹痛い。 OPだけ見ると、家族＆学園コメディっぽいなぁ。 全裸少女２号に、早速出会うとか縁が有り過ぎだろ新田。 “俺は人知れず、この国を救っていたのかもしれんな”“何で？”笑った。 “あれ、アンズだ”“どういう事、探そうと思ってたら現れた！”苦笑。 “上からの命令よ”アンズ、ヒナを始末に来たらしい。 “ヒナ対アンズ、あっちむいてホイ、スタート”史上最も平和裏な超能力対決だわ。 “あんたは死んだって事にするから、証拠はこの髪で”アンズ、超イイ子じゃないか。 そして…洗濯した所為で、例の転移カプセルが壊れてアンズは帰還不能ですか…。 “帰れない？でも泣いたてまえ、ヒナの所に戻るのは…”そして、再びホームレスに戻るアンズ哀れ。 “何か、甘いカクテルを貰おうか”爆笑。 “新田さんは娘さんとの時間を大切にする為に”女遊びを絶った意外な家庭人という風評が広まったらしい。 それで“ホラよ”と、ヒナの夕食が缶詰１個に…それは無いわ。 “私も行く”新田の行動に、ヒナ実力行使で付きまとう事にしたらしい。 “何で私まで”新田の尾行に付き合わされる瞳ちゃん苦笑。 そして…詩子サンが留守のバーで、なし崩し的にバーテンダーやってる瞳ちゃん爆笑。 “あれ、営業してる？”“誰？”笑い死ぬわ。 “私も新田と一緒に、キャバクラに行ってみたい”“何でだよ！”腹痛い。 そして…酔っぱらいと美女と未成年少女二人でキャバクラ豪遊笑った。 “何で私は此処に居るんだろう”苦笑。瞳ちゃん、完全に巻き込まれ属性だ。 “二日酔いに響く額だぜ”一晩で２５０万円の豪遊爆笑。 “我が家は、暫くの間節約生活に突入します”“あれま”つまり結局缶詰生活か。
「刀使ノ巫女」、 “舞衣お姉ちゃんだ〜”舞衣の妹ちゃん達、ソックリの下の妹も控え目凹凸な上の妹も可愛い。 “舞衣、美濃関学院をやめなさい”両親は、舞衣が刀使を続ける事に否定的なのね。 ま、普通の親はそういう物だろうけど。 “魂鋼に、御刀以外の使い方が無いか探っている”舞衣の父上、娘に戦う以外の関わり方を考えて欲しいのかな。 しかも研究所には“エレンのパパさんとママさんデス”だけでなく、リチャード博士も此処に居たとは。 “それにしても、その格好”エレン、フリヒラ過ぎる。 “マイマイが危険な目に遭う事も無くなる”エレンの見る所、舞衣の父上の出資の理由は娘の為と。 ノロ強奪犯の記録映像を見た、可奈美の反応も“獅堂さん？”らしい。 しかし、本当にそうかな。何か違う気がするんだが。 “マイマイがお姉さんキャラなのは良く知ってます、でもたまには”エレン、良いアドバイスだ。 “こうなる様な気がしてたの”“あなた、舞衣にはとことん甘いんだから”苦笑。 どうやら舞衣は刀使を続けられそうだな。それに彼女が居ないと沙耶香が凹んだままになるので困る。 “良いかしら”柳瀬家、珍しく家族全員が揃っての朝食と。 ちょっと作画が怪しいシーンも散見されたが、エピソードとしては良い話だった。 とか和んでたら、まぁ。高津が奉じてる“姫”とやらがノロ強奪犯の正体か。 というか、姫って多岐都比売命か？力を大幅に失いながらも、現世に留まってたって事かラスボスが。
「グランクレスト戦記」、 テオと一緒に旅立つのは、シルーカを含めて最小の濃い面子だけなのね。 ま、褐色ちゃんズが同行して出番が増えるならそれは大歓迎だよ。 “民衆に蜂起して貰う必要があります”やはり、そうならんと少数で乗り込んで領主を倒すのは無理か。 しかし、民衆の方には領主に楯突こうとする気概は無いらしい。 “テオ様のお生まれになった村は”“もしかしたら”シルーカ自身が、もしか前提じゃ駄目だろ。 だがテオ自身は、故郷の村には一番嫌な想いしか無いらしい。 それでも出向く事にしたのは、テオが島を出た理由を仲間に知って貰う為と。 “私は信じてるから”“ロッシーニの奴らは、君に何て言ったんだ”“気付いてたの？” 幼馴染も、ロッシーニに尻尾を振ってたか。 だが、彼女には未だテオの言葉を聞く心が残っていたらしい。 そして…レベッカが身体を張った事で、ロッシーニの嫡男の一人を倒す事に成功と…。 取り敢えず蜂起は開始されたが、この流れが奔流となるかどうか。
「あっくんとカノジョ」、 “一緒に写真撮ろう”“何でお前なんかと”苦笑。 “あっくんが本気で暴言吐いてる訳じゃ無いって、私も判ってるしね”のんたん天使。 夫婦の日について“まだ関係無ぇだろ”つまり将来は有ると認めてる訳ね、と、のんたんも気付いてるのも苦笑。 のんたん、あっくんがデレとツンを周期的に繰り返す事自体を楽しんでる様で。
「立花館To Lieあんぐる」、 “スキンシップだって”ナイスです優サン。 “ちゃんと言葉にしてあげて”はなびが好き過ぎな、このみをフォローしてあげてと。 それはそれとして、このみの風呂に乱入してピヨピヨないす。 そしてまたしても全裸女現れる…ナイス押し倒し＞はなび。 “果たして私の新生活はどうなってしまうんでしょうか”５分枠だと、話が全然進まんな。 本作は、１５分か３０分枠で作るべきだった気がする。

「重神機パンドーラ」、 “武装選択”趣味で作った割には、良く出来てるな。 “無事か少女”クロエたんを救ってくれた恩は忘れないよクイニー。 “これって”甲殻類モドキの倒し方は、エビの解体と同じでしたとさ。 “やばい、やばいやばい”超辛そうな火鍋、超美味そうだ。 “今迄に無い様な空腹感だった”つまり、多重空間分の自分の空腹感が全て合算されてるって事だろうか。 “私の事は姫と呼ぶ様に”そんな市長、レオンの追放を解除して市内でハイパードライブの研究を進めろと。 “僕は猫ですか”“ニャンコ程可愛くありません”笑った。姫、割と素敵です。 人類を襲ってる生き物達、ブライの体内にも何故かハイパードライブそっくりの器官が有ると。 ブサ猫エミリア、可愛いなぁクソ。 “この街を守れるとでも言うのか”“その為に来たんです”しかし同時に“破壊するんです”とも。 ぼんやりした研究オタに見えるが、実際は何か壮大な事を考えてるらしいなレオン。 そんなレオンを狙う者が、近くに居るらしい。 クロエたんの言う“帰って来たよ、お兄ちゃん”ってのは本当の兄の事かな。 ひたすらクロエたんしか出てこないEDが素晴らしい。
「魔法少女サイト」、 “本当に、皆止まってる”“動かしたい相手の名前を入力すれば”随分と便利な魔法だな。 しかも時間を止めていられる期間の長さ、かなり長いか制限が無いのか。 それでも彩の瞬間移動の力の協力が欲しい理由に興味があるぞ。 “あんなクソみたいに胡散臭い顔した人、久しぶりに見たわ”露乃、 彩の兄上がクソ野郎だと一発で見抜くとは鋭いな。 寿命が“魔法を使う度に、少しずつ削られていく”魔法の使用回数には上限が有るらしい。 “魔法少女は私達が思っているより遥に多く存在する”らしい。 そして“魔法少女達が次々と惨殺されるという事案が”発生し、その犯人も魔法少女である可能性が大と。 露乃が以前協力していた魔法少女が行方不明になった事で、別の協力者を探した結果が彩なのね。 “今夜だけ、私が朝霧さんを守ってあげる”魔法のステッキの効果的な使い方を教える、 のでは無くて普通にお泊りか…客が居る事で“今日は我慢…”なクソ兄笑った。 露乃が語った魔法少女狩りの次の狙いは、どうやら彩になったらしい。 “（貴女には、何があったの？）”ま、魔法少女に成った時点でロクでも無い過去が有るんだろうけど。 “このカメラ、撮影した被写体と同じ容姿になれるステッキ”複数の魔法のステッキを持ってる分、 ハンターは超手強いな。 “これを使ったら、あの人が死んじゃう”“馬鹿、そんな事言ってる場合じゃ”本当に彩は馬鹿だな。 “まさかあんたが犯人だったとはね”ハンターの正体、露乃の元相棒だったのか。 “公園中のセミを捕まえて、お前の体内に突っ込む”ぉぅ、それは良い拷問だな。 “その日、テンペストが起きる”その日、何が起きるのかを問い詰められた梨ナ、吐血…。 それを語る事は魔法少女的にはタブーって事なのか。
＜クソ兄ちゃん予告／＞ 予告担当って事は、少なくとも最終回直前まで始末されんのかコイツ。
「LOST SONG」、 主人公ちゃん、見た目の印象より声が低いな。何か少年キャラっぽい。 “フィーリス様、こっちです”もう一人の主役、フィーリス姫は色々と天然らしい。 “猪ですかね”“お肉？ご馳走じゃん”笑った。 木の実を探しに出たリンとアルが見付けたのは、フィーリス姫が気にかけていた騎士レオボルトか。 “リンの歌の力”は、とても良い物の様に思えるが、爺ちゃんがそれを禁じてるのは悪用を恐れてなのか。 “お前は歌の力を使えばそれで良い”フィーニス姫の婚約者、ルード王子はクズ野郎らしい。 “歌う女を、出して貰おうか”爺ちゃんの許に、リンを差し出せという軍隊が来ましたとさ。 そして村は焼き討ちに遭い…爺ちゃんは死に、メルお姉ちゃんは瀕死の重傷とは。 肝心な時に、冷静さを失って歌が歌えないリン…人生経験の無さが残念過ぎる。 癒やしの歌も、死んでしまった者を生かすまでの力は無いんだな流石に。 何か、いきなりハードな展開になってるよ。
「ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 -」、 少しずつパーティが力を付けてく中、白い髪の娘だけ特に何もしてないらしい… という作品の大まかな設定が判るOPが何かナイス。 地図のバツ印と同じ印が立体的に設置されてる新支部笑った。 平たく言うと、金を盗まれて支部は閉鎖になったらしい…情けない。 そして給料が払われないと知った途端、他の面子は他の支部に移籍してしまったらしい。 “最初だけの報酬やら無料ガチャで”“ぐらぐらしてもんもんする”爆笑。他のソシャゲをDisるのは程々にな。 “お金なんて要りません”“え？”苦笑。 “俺のサファイアさんコレクションが〜！”ガジェル、哀れ過ぎる。 “ミウはペットじゃ無い、ちょこの大切な非常食”笑った。 “安直な語尾キャラ、また来た”苦笑。 “流しのコールガール”“コールガール意味違う”笑った。本当にコールして良いんか＞イオナ。 “１回だけ無料で”無料宣伝に引っ掛って無いか。 “掛かって来な〜”な、★つで火属性のコールされたのが可愛い…と思ったが男の子らしい。 ワイズマンの雇い主、どう見てもカンパネルラなんだが…何を企んでる。 というか、第８支部から資金を奪って閉鎖に追い込んだ張本人って事で確定なのでわ。 “おはようございます”“もうじき夜ですけどね”という訳でねぼすけなルルナの横乳が微エロぃ。
「ひそねとまそたん」、 個性的ではあるが、今時のアニメにしては線の少ないアッサリしたキャラだな。 代わりにメカの動きはやたら細かいので、ソッチには期待して良いのかも。 “まさか甘粕さんがねぇ”“適性検査の結果が良かったらしいです”書類を届ける仕事は、何かの罠らしい。 ヤクルトもジョアも、どっちも美味しいですよ謎のヤクルトお婆ちゃん。 そして…何となく入隊を決めた航空自衛隊で、組織的虐め（違）に遭って怪物に食われると。 “未知の生物に遭遇した事よりも、リバースされた事を気にかけている”苦笑。 時の権力者が連綿として守り秘匿していた龍を、今は航空自衛隊が保護してるって事らしい。 そして…正式な対面でも、やっぱり丸呑みされる甘粕サン哀れ。 “摩擦を減らし、食堂を傷付けない様にしましょう”食われて吐かれるのは既定路線らしい…苦笑。 “私にだって、都合も考えが有るんです”甘粕サン、追い詰められると爆発するらしい。 “（この謎の生命体と、とても良いムードになってる気が）”多分、気の所為だ…やっぱ飲まれたよ腹痛いわ。 “何か肌がヒリヒリして来た様な”私服だと、消化されちゃう危険が有る訳ね。 OTFの操縦、背中に着けてるコックピットは完全にダミーで、胎内から行うのが前提なんか。 “彼の好物だったんですよね、ガラケー”苦笑。 “私、ジョアはオレンジが好きなんです”激しく同意。
「デビルズライン」、 吸血鬼の吸血行為は性行為の暗喩、ってのは良くある解釈だが、それを割とストレートに映像化してるね。 後は、それを突き抜けた表現に出来るか、或いは成程と思わせるヒネリを入れてくるかだが。 “刺さってるよ、注射器”安斎、冷静さを取り戻す為に自分で鎮静剤を射ったらしい。 “（顔、綺麗になってる？）”そりゃ、多少なりとも血を吸って元気ビンビンなんだろうさ。 “今頃、何処に居るんだろう”と思ったら、ベランダに居る安斎笑った。 “もし面会したいなら”“裁判次第で無期懲役で済む場合もあるし”つまり、大抵は死刑って事かよ。 “うっかり指を怪我して言うのよ、舐める？って”それでムラムラ来て、 愛してる相手を刺して血を吸いまくっちゃったらしい…眼鏡者さん、哀れだ。 それにしても、彼女と安斎や沢崎の会話からして、吸血鬼の素性やら何処で暮らしてるかは把握されてるらしいな。 “拒否しなかったらオッケーでしょ”酷い言い分だが、つかさに少々隙が多いのは事実だわな。 そして…つかさが血を流して、しかも何をされかけたのかが明確な状況で安斎クンぶち切れですよ。 手に付いた彼女の血を公衆トイレでペロペロな安斎、何か色々我慢してる高校生か中学生みたいだわ。 “起きてんのかよお前”それ以前に勝手に部屋に入ってきて、 つかさの匂いをクンクンしてるのが駄目だろ安斎。 そもそも我慢してるから血を見ると抑制利かなくなるのであって、 普段から少しずつ血を飲んでたらもっと安定するんでは？
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、 “ハードを買わなければ話にならん”眼鏡っ娘の友人にレクチャを受けて、 先ずアルブヘイムに行ったのか…“何であんなに背が高いの？！”苦笑。 レンの中の人、背が高い事がコンプレックスで小さいキャラを求めて色んな世界を渡り歩き… 遂に手に入れたのが、GGOの“可愛くて小っちゃぃ”レンなのね。 大暴れしてベッドから転げ落ちてヘソ出してるレンの中の人、あほ可愛い。 “死にたく無ければ撃て、撃つ事でしかお前は生き残れない”苦笑。 “ゆっくりとだけど、確実に経験値は上がっていって”地道に、キャラを育てたらしい。 そして何時の間にか、物凄く俊敏で手強いキャラに育ち…“ピンクの悪魔”呼ばわり笑った。 “なまら可愛い”レン目線では、P90は可愛い銃らしい。 P90を勧めたのも、名前を付ける様に言ったのも、最初にフレンド登録したピトさんの助言か。 “私、頑張って殺す”笑った。 “知ってる？スクワット・ジャムの事”でも、ピトさん居なかったよな。 で、まぁ本人がどう思ってるかは別として、レンの中の人は普通に可愛いと思うが。

「ONE PIECE」、 作戦本番に爆睡して起きないルフィ… ギャグだとは判っていても、こういう状況でコレはイラっと来るわ。 “早く食べたい”後で血塗れになるんだが、お忘れですかねビッグマム。 “（どうしたプリン、何故お前が倒れるんだ…）”カタクリ、未来が計画と異なる事に気付いたか。 “何て美しい瞳だ”ベッジ達の計画やサンジが知っていた所為では無く、 第３の目を褒められた事で本気でウルっと来ちゃったのかプリン。 “私が生まれて来てから、この目を美しいなんて言った奴は”性格さえ良ければ、個性的な顔で可愛いと思うがな。 “我が子ながら気味が悪いね”母親にまでそんな事を言われてたのか…そりゃ、仕方ないか。 性格が歪んだのは、完全に周囲の影響だったらしい。 プリンは撃てず、代わりに撃とうとした神父は無駄と察したカタクリの放った一撃で逆に倒され、 最後にルフィが傾れ込んで状況は大混乱ですよと。 中々予想外の展開で、暫くぶりに素直に面白いと思えるエピソードだったな。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “あんなのTVで見てるだけで良いのに”“あんなのにお金使う前にやる事あるだろって” 東京五輪を思いっきり腐してるな、ナイスだし激しく同意だよ。 “何か懐かれちゃって”まんざらでも無いらしいねこ娘可愛い。 “一応、話だけでも聞きに行った方が良いのではないかの”目玉おやじ、 鬼太郎に人間との接点を持って欲しいと思ってるっぽい気が。 まなたん、猫柄Ｔシャツ着てるのもねこ姉さんリスペクトかな。 “あの柱って何だろう”まなたん、向こう側のモノが見える様になり始めてるらしい。 封印されていたはずの妖怪が何故か復活し…何かそういう状況が続いてるし、共通の黒幕が居るって事かも。 まなたん、犠牲になりながらも最後に証拠をメールで送信とかヤルな。 それにしても二口女、女の子の足を捕らえたら逆さ吊りだろ常識的に考えて。 まなたんがミニスカ姿で来てる意図を汲めよ。 “良い娘じゃなぁ”“はい”目玉おやじだけで無く、子泣きじじい達も同意見らしい。 “この妖怪城がある限り”城から力を得ているので、多少のダメージは即座に回復するらしい。 “やはりこの世に人間は不要”極論だが、言わんとする所は判らんでは無いがな。 ねこ姉さん、相手の妖怪を容赦なく切り刻んじゃうのが素敵。 “まなが居たから倒せたのは間違い無いわよね”ねこ姉さん、まなたんの味方だ。 “巻き込みたく無かったんだ”鬼太郎も、良い奴だな言い方が冷たいが。 “何よ、そう思ってるって結局まなが大事だからじゃない”ねこ姉さん、ちょっとムっとしても可愛い。 “ちゃんとお友達になって下さい”告白してる様に見えるよ＞まなたん。
「若おかみは小学生！」、 若おかみ、田舎の学校に転校する。 クラスメイトの殆どは、家が観光関連の店の娘だったりするらしい。 そして“ピンフリ”は旅館の家の娘に突っかかってくる娘ですか。 “と〜ってもこじんまりした旅館で”嫌味で言ってるらしいが、 それはそれで良い味って事でもあるがな。 おっこが拾って旅館に案内した客は“面倒臭いんだよ”なヒネクレ小僧ですた。 “折角旅行に連れて来て貰ったんなら”思わず説教垂れるおっこナイス。 “安心せい、峰子ちゃんはちょっと疲れただけや”初めてマトモな助言をした気がするぞウリ坊。 “私が事故に遭った時の事を知ってるの？”“知ってるも何も”の後、何を言いかけたんだウリ坊。 “うちに移って頂いた方が良くなくて？”孫だけで無く、女将も図々しいな隣の巨大旅館。 そして…また勢いでデカい事を言ってしまうおっこ苦笑。
「PERSONA5」、 “ホームへ帰還しました”謎のスマホアプリ、どっちの時空に居るか把握出来てるらしい。 “昭和の揚げパン”“下さい！”苦笑。そういうのが好きなのか蓮。 “何もしなきゃ、どっちみち終わりなんだよ”という坂本に、蓮は協力する事にする訳ね。 “行くぞ”“何かお前、その格好になるとハっちゃけるよな”蓮、服装で成り切るタイプか。 “判ったか為になっただろ、だったら此処から出せ”小さい覆面猫現れる。 “金髪、お前もか”坂本も、ペルソナを目覚めさせると。 “何て綺麗な女の子だにゃ”鴨志田の脳内世界とはいえ、格好がエロいよ高巻。 そしてまた一端撤退…行ったり来たりして、中々鴨志田の始末が付かんな。 まさかこんなのがラスボスって事は無いだろうが。 蓮、誰か殺しちゃってるのかと思ったがそこまではヤラかして無いのか。 “犯罪というより、オカルトの領域ですよね”冷静に、事態を調査している者達も居るらしい。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、 マキの演じる“ドジ魔女っ子？”見たい、と思ったが年齢的に厳しいと本人は思ってるらしい。 “金魚草の飼育DVD”を撮影に来てる鬼灯様笑った。 “私はあの白雪姫に一杯食わせた魔女の友人だよ”“当事者では無いんですね”笑った。 “魔女は兎も角、ホワイト・ロリ＊タって名前に無理が有る気が”苦笑。 ピー音入れても、台本にはズバり書いてあっただろ〜。 “現世”の需要に応える為に、毒薬の原料卸しに来てる白澤様笑った。 “都会に来てオッケーなのは犬の俺だけだから”確かに、都会に猿や雉は目立ち過ぎる。 “私、ミセスじゃ無いよミス”“マジか！”爆笑。 “あんた補佐のお兄ちゃんと顔似てんだから”“それ言っちゃ駄目〜”笑った。 “お前ぇさんらよ、好きな物着ぃや”“何故か負けた気がする”魔法少女プリントＴシャツないす＞薬屋。
＜Ｂパート／＞ 座敷童子ちゃんズが妄想する洋服姿の二人がカワイイ。 “可愛いのが良い”“市松人形風じゃ無いのが良い”だとしても、何故鬼灯様にねだるかな。 そして…壊滅的にセンスの無い服を買ってくる鬼灯様が割と酷い。 “あれは、ヘビ柄が良いなぁって”“駄目だ、センス信用出来ない”苦笑。 “鬼みたいに凄い髪の人が”篁サンだろ〜。 更に、その両隣も補佐官の皆さんですか。樒サン、普通に何か可愛らしい。 “一杯持ってきたわよ、子供服”リリス様、いらっしゃいませ。 “サタン様のコレクションも”“あのオッサン、気持ち悪いな”爆笑。 そして…リリス様の選んだ座敷童子ちゃんズ…“フランス人形！”腹痛い。 でもまぁ、それはそれで可愛いと思うが。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、 前回の話の、後半を同盟側から描くのねん。 二話合わせてアスターテ会戦か。 １クールで何処まで行くかね、イゼルローン攻略位かな。

「Cutie Honey Universe」、 “私、裸だわ”パパはエッチです。 捜査に必要な情報、という切り口でハニーに話させる為に捜査官という顔を用意したのかシスター・ジル。 “アンドロイド？私は人間じゃ無いの？”パパ、せめてサイボーグとか言ってやれば良いのに馬鹿正直だな。 ま、後で知って傷付くよりも、早めに真実を伝えようとしたと思っておこう。 “あらゆるスタイルと特殊能力を使う事が出来る”だったら、控え目凹凸ちゃんにに変身して欲しいぞ。 そして結局、ジュネ捜査官に全て話してしまいましたとさ… 空中元素固定装置が何処に有るのか、完全にパンサークローにバレてしまったヨ。 “その一部だけでも、私に背負わせてくれないか”生真面目で真摯な女性捜査官の顔と、 不幸な女性を悪の道に引きずり込む顔の使い分けが見事だな。 それはそれとして、愛人を殺しちゃった女性の素顔は可愛いのに、変身した後の姿が酷ぇ。 “死ぬな、生きろ”そりゃ、ジュネ捜査官＝シスター・ジル的には死なれちゃ困るしな。 “出来ればお名前を”“子供は寝る時間だ”苦笑。 “ぃゃ〜ん”なED後画がとってもイヤン。
「ウマ娘」、 スペちゃん、初めての敗北で若干思い詰めちゃってるらしい… しかも、太った所為だと今更気付いたらしい…苦笑。 “お詫びにこれを”散歩中に人参がポケットに入ってる近所のおじさん笑った。 “（ご飯少ない…）”それでも一般論としては多いと思いますが＞スズカ。 “何と５着”それで大喜びとか、流石だよハルウララ。 “＊キロ増えたんだろ”“何で知ってるんですか！”“見りゃ判る”流石トレーナーと言うべきか。 そして…スペちゃんの脚に触って、他のウマ娘達にも蹴り飛ばされるトレーナー笑った。 “カラシ”が入ってるシークレットたい焼き苦笑。 “模擬レースをセッティンしてやったぞ”短距離最強と言われるタイキシャトルと走る事になるスペちゃん、 しかしスズカは“反対”ですか。 “（もし負けてしまったら、走るのが嫌になってしまったら）”スズカ、 連敗してスペちゃんが走るのを止めたりしないか心配なのね。 “特製焼きそば、要らんかね”笑った。仲間の模擬レースで商売すんなやゴールドシップ。 “やるからにはフルパワーデスヨ”タイキシャトル、サバサバした良い娘だな。 “（何時もより疲れない…）”ウマ娘でも、スリップストリームは戦術として使えるのか。 “勉強させてもらいました”“可愛いデス”スペちゃん、タイキシャトルにも気に入られたらしい。 本作はスポ根物の亜種というか似た側面が有るんだが、 面倒臭い部分が無くて毎回気持ち良く話が進むのが良いね。
「食戟のソーマ 餐の皿」、 “この寮の皆には、返さなければならない恩義が有りますからね”えりな様、漢らしい。 卒業試験は北海道縦断でゴールは利尻島か、当然利尻昆布ネタだよな。 “（何その服、エロい）”笑った。でも確かに、何かエロいです＞えりな様。 “一切の弱音は許可しません”苦笑。 “貴方達も受けて行きなさい”肉魅やアルディーニ兄弟も巻き込まれましたとさ。 “今の私は、此処に居る皆が学園から去るなんて絶対に嫌なの”えりな様、可愛い。 “すみませんでした、えりな先生〜”“えりなっちで良いわよ”良いんか。 “望む所よ”創真、アリス達と一緒か。 “君達はこれだ”食材の段階で、思いっきり差を付けられるとかヤリ口が汚い。 “割とギリギリになるけど”“俺が魚介で遅れを取ると思ってんのか”ニヤリ。 これまでも数々の修羅場を潜ってきてる、一年の精鋭を同じ班に集めた事を後悔するが良いわ。 “さ、お上がりになって”創真にキメ台詞を言わせないアリスないす。 “ちょっと俺らの事、侮り過ぎたんじゃ無いすかね”“一次試験合格よ！”苦笑。 客室に篭ってるえりな様の所に“（また来た）”と現れる面子、 皆えりな様に感謝の気持ちを伝えに来てる訳やね。 吉野の言う通り、進級試験で無かったら実に良い感じの列車の旅だがなぁ。 “（今は、そんなに嫌では無いわね…〉”えりな様、創真にデレかける。
「ありすorありす」、 “胸が板のマコちゃん”板マコたんナイス。妹の方は、板では無くお椀らしいが＞ココ。 で、何でマコ＆ココも“お兄ちゃん”と呼ぶんだ、もしかして妹は全部で１２人位居るんかね。 微笑ましくはあるんだが、ほんの数分の本編の殆どはデフォルメキャラってのは、 何か別の作品のセルソフト映像特典だけを見てる様な感じがしてしまうな。

「魔法少女 俺」、 物凄く雑な前回の粗筋笑った。 “さきが好き、性的な意味で！”爆笑。桜世、ガチだったか。 しかも、その想いに目覚めたのが随分と早いぞぉぃ。 子供の頃から、さきは漢らしかったらしい。 ま、本物の漢は桃拾兄ちゃんだが。 そして…歌で野生動物を味方にする桃拾兄ちゃん“凄ぇ”激しく同意。 というか、兄ちゃん魔法少女よりも魔法少女っぽいぞ。 “以上、桜世のドキドキ初恋編でした”笑った。 “私は、さきを寝取る！”“（男らしい〜）”爆笑。 そして、さきとイチャイチャしてるのを邪魔したモンスターは、 桜世（野郎）の容赦ない攻撃で瞬殺されましたとさ。 “私、さき相手なら男でも犬でもアメーバでもイケるから”苦笑。 “（汗がこんな湖の様に…）”どっちかと言うと泉じゃ無いのか。 女の子の自分の出っ張り容積が、 野郎に変身した場合に何処の出っ張りになるか換算して脳内で兄貴と比較する桜世ちゃん…腹痛い。 で、本当に魔法少女デビューするんか…衆目に晒して良いんかい。
「Caligula ‐カリギュラ‐」、 “関わらない方が良いと思います”妙に冷静だなオサゲちゃん、と思ったら。 “無駄だ、そいつには見えてない”突然の戦闘、オサゲちゃん水口には通常の風景しか見えてないのか。 “お前は、折角見付けた同類なんだ”“あんた説明下手過ぎ！”苦笑。 “何だ、このチンチクリンな物体”“チンチクリンじゃ無い！”でもチンチクリン、可愛い。 そして、二人？が言い争ってる間に居なくなってる式島…ノリの悪い奴だな。 “一番高い可能性は…狂ったのは僕の方という事か”異常事態に遭遇して、 自分の精神を一番に疑う主人公って珍しいわな。 佐竹はケンカ魔と思われてるが、実際には他の大多数には見えてないナニカと戦ってるだけって事らしい。 “狂ったのは僕じゃ無い”冷静に分析して、ミューの歌に何らかの原因が有ると判断したか。 つまりミューの歌の効果が無い者が、影響下に有る者には敵に見えるって感じらしい。 自分の目で確かめなければならない真実…“この先は、未だ作ってないんだ”日常と思っていた世界は、 それ自体がミューの作っていた非現実だったって事か。 式島達は、幻覚を見てるのでは無く、ミューの作った非現実の境界線を見てるのね。
「バジリスク ～桜花忍法帖～」、 多少のダメージを与えたか、と思ったら叢雲消失…城ごと姿をくらましたって事らしい。 響、“ずっと目を覚まさなかったんだよ”な状態から、起きた途端に仕事してるのね。 そして先に目を覚ました八郎は、またかって感じで姿を消してると。 “春はたまらん”苦笑。転寝、花粉症か。 “母上！”あからさまに罠だろ気付けよ七弦。 “見てはならぬ…”母上が、本当は身体で路銀を稼いでいたという事実か…。 七弦、完全に敵の術に堕ちて手駒にされてしまったらしい。 その頃、八郎は信長の影を追ってみる事にしたのか。 “本当の気持ちを、お前に伝えておく”嘘だ、八郎はそんな事は言わんぞ… とは、願いが叶ったとキュンキュン来てしまった響には見抜けなかったか。 響がフラフラ外に出た事に気付いた現たんだったが…瞳術を使える者が我を見失うと厄介だな。 “私の顔がぁ”ぉぅ、成尋衆に食らわせてやったか八郎。 だがその頃、響はまんまと成尋の手に落ちてしまったぞ。 そして叢雲復活、と思ったら生えてきたのは安土城か。
「ゴールデンカムイ」、 小樽が北海道で最も繁栄してる街だった時代か…何か賑やかそうだ。 アシリパを売り飛ばそうとする発想はナイスだが、 連れが悪かったな女衒。 “掛かった、先ずは一匹目”笑った。 “そこは演技して乗ってくれないと”“え？”苦笑。 “鉛筆って言うのか、便利だ”だが、鉛筆ぐにょぐにょ芸を見せられて 愕然としるアシリパ可愛い。 入れ墨囚人集団を追ってるのは、杉元達だけでは無かったんだな。 サクサクっとリスを捌くアシリパないす。 “私達の食べ方に文句でも有るのか”ジト目のアシリパ苦笑。 “旨い”リスのつみれ汁、ほんと美味そうだな。 “どうだ！”うさぎを手掴みで捕まえて自慢げなアシリパ可愛い。 “小屋に戻ってろ”“早くうさぎ食べたいのに…”苦笑。 “低体温症による判断力の低下”“低体温症による無気力な表情”笑った。 “入れ墨の囚人は全部で２４人だ”変な野郎だが、妙な縁が出来たな。 “新撰組の、鬼の副長”ぉぃぉぃ、生き延びた土方だと？ 埋蔵金を狙うのは、これで三つの陣営って事か。
「宇宙戦艦ティラミス」、 おっぱい女、リージュ中尉現れる。胸は兎も角、ホットパンツ尻は良い。 “艦長の娘？”と、何故胸を見ながら呟くんだスバル。 そして…“女みたいな”内も外も恥ずかしい機体に乗せられたスバル哀れ。 “つまり此処は、女子の部屋…”変なスイッチ入ったらしい。 “このマニュアル、下巻じゃ無いか！”“専用機なのに、操縦方法が判らないなんて！”笑った。 “どうせ二画面戻せないんだろ”何故か中尉も操縦法を良くご存知で…新型、量産機だったのね。 ガッカリして引きこもりが悪化するスバル苦笑。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 アバターだと判っていても、人間とケモノが握手してる絵面はシュールだ。 “何時まで握ってるつもりだい”“肉球の感触が、気持ちよくて”あぁ、気持ち良さそうだ。 “私もガンプラバトルやる！”モモカたん、参戦。そして…ゲスト用のアバター…ピンクのハロ苦笑。 サラたんに拾われるハロ…のままでは味気ないと、マギー姐さんがネコ耳をくれましたとさ。 そして更に…仮面の男現れる。“仮面、怪しい”“仮面はガンダムの基本アイテムだから”笑った。 “あの機体、凄く優しくて強い”キョウヤ仮面のMS、サラたんには好評と。 偉大なプレイヤーへのリスペクトと言ってるが、キョウヤ仮面は本物のチャンピオンだろ。 そういうバレバレな点も含めての基本アイテムって事だよな。 “彼等はマスダイバーだ”チートコード使い、ってなイメージらしい。 しかもリク達に序盤をクリアさせ、ラスボスだけ倒してポイントを稼ぐとか最低な連中だ。 “デビルガンダム？”Ｇガン本編のデビルガンダムよりも迫力有るな。 サラたんを庇って、化けの皮が剥がれるキョウヤ仮面…丸っきり主人公です格好良すぎ。 “また何か有ったら、協力してくれるかい”勿論ですよチャンピオン。 何というか、気さくで爽やかな人物だな。こういう出会いは見ていて気持ち良い。

「ニル・アドミラリの天秤」、 本編のちょっとダークな印象と、OPのチャラい感じが全然合ってないな。 で、本編は屋台骨の傾いた華族のお嬢様が、家の為に成金の息子の許へ嫁ぐ話…で終わる訳無いよな。 番宣を見た感じでは、炎に包まれたのは女の子かと思ってたんだが、ツグミお嬢様の弟だったのねん。 若者の謎の自殺、という接点だけでツグミお嬢様を訪ねてくるとは嗅覚鋭いな帝国図書情報資産管理局。 ツグミお嬢様、弟の自殺未遂を目の当たりにして、人を惑わす本のオーラが見える体質になったらしい。 “貴女が欲しい”苦笑。もうちょっとマシなスカウトの仕方をしろや。 “昨夜は部下達が失礼を”帝国図書情報資産管理局＝フクロウの長は女性なのね。 そして、ツグミお嬢様はフクロウの仕事を手伝う事にしたと。 その決意として髪を切ったらしいが、もうちょっと短くしても似合いそうな気が。 EDは、狙い過ぎあざと過ぎと思われ。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “ダーリンが、あの時のダーリンだったの？”ゼロツーも、判ってた訳じゃ無いのか。 今更だが、ゼロツーの極端な甘い味付け好きは前回語られてた飴玉の所為かな。 ヒロとゼロツー、やっと再び心を通わせられるかと思ったらイチゴ達が全員揃って邪魔をするとは。 そしてゼロツーをやっとヒロに会わせる事にしたら、ヒロの方が脱走していて病室には居らず… 今度はイチゴ達がゼロツーを騙した様な形になり…イチゴ達を半殺しにしてるゼロツーと再会とか最悪だ。 “今の君は人間じゃ無い、化物だ”ゼロツー、何も反論せず黙って部隊を去ると。 でもなぁ、ゼロツーをあそこまで追い詰めた責任はゼロじゃ無いし、彼女だけを責めるのは少々可哀想だぞヒロ。 ヒロ自身が、話し合いでは無くゼロツーを問い詰める様な事を考えてた所為で印象悪い方にバイアス掛かってたか。 “皆全員、博士が用意したんだ”ゼロツーの、使い捨て要員がズラり勢揃いしていて苦笑。 “私、ヒロが好きなの”とうとう告ったかイチゴ…敗退フラグの予感しかしないがな。
「ルパン三世 PART5」、 “今夜抱く女の事”アミたんの事か〜。 ルパンも遂に、アミたんのスレンダーぼでぃの魅力を理解したと。 銭形のとっぁんの『休暇届』を、何か物凄く久しぶりに見た気が。 “６歳の頃、キッズポルノの業者にさらわれた”アミたん、そんなイヤんな過去が有ったのか。 “先ずは結論を聞こう、対決か逃亡か”を、五右衛門の聞き方がクールだ。 “痛むか？”“心配してくれたの？”五右衛門は侍紳士だからな。 “当てずっぽうよ、でも証明出来る人が居なければ真実に見えるでしょ”アミたん、ナイスだ。 “今夜抱く女って誰？”苦笑。アミたん、そんな事をずっと考えてたんかいアミたん。 “次元や五右衛門が女って可能性も”笑った。 “抱いて欲しいのか？”“興味は有るわ”アミたん、経験は無いらしい。 “俺には、真っ当に勝つっていう美学は無ぇんだ”ルパン、良いぞ。 “新しい殺し屋？”ま、ある意味で天敵登場だよアミたん。

「BEATLESS」、 流石に死体が出ちゃうと警察の取り調べを受ける事になったかアラト。 アラトの事をAIに利用され易そうなお人好し呼ばわりな警官…この脚本は駄目だと思うぞ。 まがりなりにも主人公の性格について、 批判的なキャラが友人という形で傍に居るのに更に第三者にまでアラトを批判させてどうする。 “お兄ちゃんどうしよう飽きてきた”苦笑。 “私、これから気まずくならないよね？”“新婚家庭に入ったお邪魔虫だよ”そんな事を気にするタマか＞ユカ。 “ユカ様が想像されている様な事は目立たない所で”笑った。 “その機能は１８歳未満には提供出来ませんので”機能が有るんかレイシア。 アラト、これまでの数々の事件で関係者として警察に注目されちゃってるらしい。 “貴女のシステムが見つけ出した物を見せてもらいましょうか”エリカお嬢様、情報収集に熱心と。 レイシア達がレイシア級と呼ばれているのに、そのレイシアが５番機な理由が何となくだが興味深いな。 “私の評価低過ぎ”笑った。 “俺をオーナーに加えろ”遼、メトーデを説得して渡来の後釜に座った訳か。 妹をレイシアの膝枕で迎えるアラト笑った。 そして今度は“眠り姫”エリカがレイシア級のオーナー達を招待と。 “世界が変わるのを見たいだけ”エリカが、精神的な意味で渡来の後継者になる訳か。
「東京喰種：re」、 “何だか懐かしい”何を嗅いでるのかと思ったら、トランクス爆笑。 何で琲世の下着が交換条件になるんだと思ったら、そういう事だったか。 だが洗濯済みなので、味わいはイマイチだったという事らしい。 相変わらずナイスだが“お労しい”なんて言われちゃう位に忠実な者が傍に居る様で。 “（俺の方が上手くやれる）”瓜江は、何れ自滅するタイプな感じが濃厚。 “近付いてくる”背は小さいが、全体的にふっくらな上に胸もデカいな…残念だ、大変に残念だよ米林。 “瓜江班長クビ？エロい事やらかした？”苦笑。 “働きます！”クビになると脅されて、アッサリと表面上だけ改心する米林苦笑。 “遅れました〜”鈴屋准特等、何か可愛いが野郎か。 “皆、僕らは女になる”“…”笑った。琲世、ほんと前世（違）よりもオモシロ野郎と化してるな。 “まだまだ楽しませてよ、月山君”奴に純粋な人間の友達が居るってのが割と吃驚だよ、ちえたん。 “大丈夫、可愛いよ”確かに六月娘は可愛い、そして琲世は完全に女性にしか見えん。 “琲世が死ねば良いんですかね”向こう側の連中には、琲世＝金木なのは衆知の事なのか。 そして、人身売買の大規模な取締の夜が来ると。
「こみっくがーるず」、 寮に放り込んだ薫子の事を、常々気にかけてくれてる編沢サンは良い人だ。 髪をアップにした方が可愛いってのは同意だが、普段以上に子供っぽく見えなくもない。 人混みに流される薫子達をガシっと繋ぎ止める翼たんは漢。 “此処は女子高生しか入れない店では”“かおすちゃんも女子高生”苦笑。 翼たん、画材屋で大コーフン苦笑。 試し書きの紙に、メッチャ上手い画が書いてあるのを見付けたら吃驚するだろうな次の客。 漫画家志望の小学生に“お互い頑張ろうね”と励まされる薫子笑った。 “今日から学校だわ！”苦笑。GW明けを徹夜で語り明かしたらしい。 “全身で少女漫画”な小夢苦笑。 “今朝、インクぶちまけた”Ｔシャツを着てても格好良く見える翼たんナイス。 “私達も一緒”“え〜”“やっぱ年上って思ってた？”苦笑。 “私も美人教師に叱られたいです”苦笑。小夢だけ別のクラス…哀れだ。 転校初日、質問攻めに遭って倒れるとか薫子は打たれ弱すぎだろう。 一方、小夢は昼休みの時点で既に交友関係を確立させつつある様で。 “私も敵キャラのバリエーションに困らない”笑った。 翼たん、学校の他の生徒が脳内ではムキムキ野郎に変換されてるらしい。 “その点について我々は力になれず”“本当に申し訳なく”笑った。 “自分ソックリの猫を抱いている”かおす先生ないす。
「かくりよの宿飯」、 “お母さんのカレーライスが食べたい”“それは難しい”代わりに、妖がくれた饅頭的な何かは美味かったらしい。 “松葉様の事は良くやった”大旦那、成果には報いてくれる奴の様で。 “あのブリっ子の若女将が見たら、きっと悔しがります”のっぺら女中達は、どちらかと言うと葵の味方か。 都に連れ出した葵を案内してる大旦那、何か楽しそうだな。 “大好物はモツ鍋？”“強いて言うなら、若い娘の生き血とか臓物とか”苦笑。 “番頭の暁の妹だ”な鈴蘭も、葵の爺ちゃんの知り合いで彼を友人と思っていた者の一人らしい。 “人間だ、人間の娘、美味そうだ”美味そうだ、という点は同意。 “凄い物だったのね、これ”苦笑。松葉様のくれた葉団扇、やっとその価値を理解したか。 “食われれば良かったのよ”若女将、何とも幼稚な真似を。 そして今度は、売り飛ばされた鈴蘭を拾って逃げる展開に。 “あの津場木史郎の孫娘が天神屋の嫁？”“この世の終わりだ”笑った。 どうも葵の爺ちゃんは、悪い意味でも超有名人だったらしい。 “お前が妖都で葵に何をしたか気付かない程、僕は愚かな鬼では無い”若女将、大旦那にも怒られてちょっと哀れ。 “やっぱり此処が落ち着くなぁ”葵、離れにすっかり馴染んでるし。 “カレーとか”銀次、幽世で知られていない料理を何で知ってる。 しかも“銀次さん、私がカレーが好きだって知ってた？”そうだな、そりゃ不思議だ。 もしかして、葵（小）に何かくれたのは銀次？それとも大旦那の命で葵をずっと前から観察してた？ そして今度は、体調を崩した若女将が担ぎ込まれましたとさ。 都に居た時から何か調子悪そうだったが、大旦那に叱られて一気に弱ったのか。

「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 “ただ批判するだけじゃ何も生まれない！”岡リン、漢だ。 真帆たんの精神コピー、装置込みで一体お幾らで？ “ちゃんとした服も、持ってきたつもりだったのよ”真帆たん、白衣姿が似合って無くて可愛い。 “友達になって、そういう話を良くした”紅莉栖に“友達”が居たのが、真帆たんには吃驚らしい。 “もしかしてジャパニーズシュラバですか”“ドゲザみれますか？”笑った。 “会わせてあげてはどうかな”“会うって誰に”“人では無いわ”AI化した紅莉栖に、という事らしい。 “（彼女が、そこに居た…直ぐ、傍に）”何か、泣いちゃいそうだよな。 AI紅莉栖、岡りんを真帆たんが好きなんですか？とかツッコミ入れたらしい、苦笑。 “俺が話した彼女とは、微妙に答えが違っている”完全に同一人物では無いから、 というよりも岡りんと出会ったタイミングの差なんだろうかな。 “これが人生最後のチャンスかも知れないんですよ”笑った。 流石にそれは真帆たんに失礼だぞAI紅莉栖。 “紛れも無い、牧瀬紅莉栖だ…”やっぱり、辛くなっちゃったな岡りん。
「されど罪人は竜と踊る」、 “既に月賦契約は無事完了している”ギギナの経済観念の無さは致命的だな。 “良いでは無いか”“ジヴ子さん、何だかとってもしたいです”苦笑。 ガユス、自分を襲った女を調べてるのね。ま、色々と喋ったので手掛かりは有るが。 ギギナによれば四輪自動車は“悪魔の乗り物”らいい。 “淫らな映像の詰まった記憶素子”笑った。 “観光より、君達二人を見てる方が楽しいかもしれん”笑った。 “神は存在しないか、慈悲の無い存在だろう”枢機卿長、世界をちゃんと見てるらしい。 “此処の椅子達は”ギギナ、教会の長椅子に味わいを感じてる様で。 枢機卿長の密会を襲った集団の長、“ただの忍者だ”じゃ無くて枢機卿長の側近だろ〜。 つまりこの襲撃自体が茶番なのか、或いはガユスとギギナが予想外の善戦してシナリオが狂ったのか。 “我が可笑しいか、猫族よ”猫に対等な接し方をする奴は善人。
「フルメタル・パニック！ Invisible Victory」、 “全地球規模の現象です”“太陽風ね”そのタイミングをアマルガムは知っていた？ “正確な予想は不可能なはずです、普通なら”ま、互いに普通じゃ無い面子を抱えてるしな。 そして、メリダ島も大攻勢を受けましたとさ。 一方日本でも、かなめと宗介が遠慮なしでブっ放す連中と交戦か。 超小型自律AS、至近距離からの銃撃は通じるのね。 “間に合った”迎えのヘリも、地対空ミサイルで落とされてるし。 “付近に所属部隊の将校が居れば、口頭にて応答願います”アル、ないす。 アーバレストと合流した事で危機は脱したが… 自分を守る為の宗介達の容赦ない反撃が、かなめを怯えさせてしまったらしい。 “ビジネスライクな話し合いで”ぉぃぉぃ、こんな奴まで雇ってるとか人材不足過ぎだろう。 “拳銃を貸して下さい”“許しません、反逆を企てる者はこの場で射殺します”テッサ、格好イイ。 “私を名ばかりのお姫様だとでも思っていたの？”テッサ、本当に強くなったなぁ。 “たまらん、嫁さんにしてぇ”“彼女へのプロポーズは階級順だ”笑った。 その頃日本では…逃げ切ったと思ったら、恭子がアマルガムの手に…最低だ。
「ヒナまつり」、 “今日こそ捕まえるわよ”詩子サン、本気だ。 “今回は完璧な包囲網を敷いたからね！”詩子サン、完全に悪役っぽいノリなんですが。 “やっぱり警察と連携した方が”“あいつらの力借りるくらいなら舌噛んで死ぬ！”苦笑。 詩子サン、公権力に嫌悪感が有るらしい。 そして…前回居場所をチクった事を気にしてたらしい、ホームレスのオッサンがアンズを助けてくれると。 “盗みは犯罪だ”“他のやり方があるの？教えなさいよ”苦笑。 アンズ、ホームレスの英才教育を受けますた。 アンズが知ってる唯一の歌…内容は兎も角、ホームレスのおっちゃん達の琴線に響いたらしい。 “ちゃんと食ってんのか？”新田、良い奴だな。 “取り敢えずこれやるから”新田の寄越す４万円の重みを理解したが故に、 それを受け取れなかったんだなアンズは良い娘だ。 だが、本当は恥ずかしいんだろうに、ホームレスのおっちゃん達の為に金を貰う事にしたのか。 しかし…詩子サンに捕まって、殆ど巻き上げられましたとさ…地味に酷い人です詩子サン。
＜Ｂパート／＞ “皆さんこんにちは”“夜になると、バーテンダーに成っちゃうんです”苦笑。 あれから、ずっと詩子サンに捕まってるのか。 “この写真、学校に送ったらどうなるかしら”詩子サン、ゲスぃ。 しかし“嫌な予感がしたので、録音させて貰いました”爆笑。ナイスだ瞳ちゃん。 “もうこんな事言わないなら”瞳ちゃん、信じるな〜。 “そういう訳で”瞳ちゃん、弱みを握られてバーテンダーを続ける事になったか。 そんな折…担任の先生が店に来て…“何か面白そう”“（コイツラ…）”爆笑。 “（サブ、このクソボケカス〜）”腹痛い。瞳ちゃん、内面は結構黒いぞ。 “出来れば、ご注文を”瞳ちゃん、堂々としていて超格好イイ。 こうして、カクテルの腕前だけで担任の先生を黙らせましたとさ…笑った。 “P.S．親に内緒で作った通帳に異様な勢いでお金が貯まって怖いです”ほんと良い娘だな瞳ちゃん。
＜Ｃパート／＞ アンズの方が良い娘だと言われて、速攻反省するヒナも然りげ無く良い娘だ…。 そして…新田を喜ばせようと掃除をし…新田コレクションを壊すヒナ笑った。 というか予想通り過ぎなんだが。 何だか味がおかしいイクラ…ご褒美用に保存してる内に傷んでしまった代物だったらしい… こういう場合、ヒナは哀れなのか自業自得なのか。 そこへ、たまにはヒナを褒めてやるか…と、上機嫌で帰宅した新田が見たのは…次回、修羅場か。
「刀使ノ巫女」、 “真っ昼間からひとっ風呂とかたまらんなぁ”ナイスだ薫。 “終了したぞド畜生”“本部長と呼べ”苦笑。 “群馬に行ってもらう”“俺、パスポート持ってない”爆笑。 “荒魂を探したってポーズを取りたいと思う”“隊長、せめて本音を隠す努力を”腹痛い。 そして…沙耶香ちゃんも参戦らしい。 それはそれとして、眼鏡っ娘の副隊長を詳しく紹介したまえ。 “ヒヨヨンザないぺったんに会いたい”“取り敢えず、隊長はそのヒヨヨンという方に深く謝罪すべき”爆笑。 この眼鏡っ娘副長、薫の補佐にずっと着いてた方が良いと思われ。 “気の所為か、沙耶香が来た事で俺の株がストップ安になった気が” “気の所為です、彼女が来る前からストップ安でしたから”笑い死ぬわ。 沙耶香に付き合って素振りっぽい事をしてるネネが可愛い。 沙耶香との付き合い方を聞こうとして連絡した可奈美だが…剣術バカ全開苦笑。 “沙耶香もだが、可奈美も大概だな”笑った。 “驚く程体力無いですね隊長”それより、ゆるゆるい肩が素敵。 “紫様が居られなくても、私の忠義は変わりません”その忠義を捧げる相手を間違ってると思うがな＞夜見。 『ねねが沙耶香になついた。つまり、沙耶香はヒヨヨンのホライズン胸より未来があるみたいだぞ★』爆笑。 『しょうちしたきさまはきる』笑った。姫和も、意外と面白い娘だ。 そして遂に現れた荒魂…物凄く小さい奴でした。 しかし、速攻で斬ろうとした沙耶香を止める薫… だが、薫の話を聞きねねとの事を考えて刀を収める沙耶香は良い娘だよ。 しかし、二人が見逃す事で同意した荒魂は、結局は力を増し退治せざるを得なくなると…切ないな。 “お前、やっぱり”本命の刀使狩りが逃げた後で駆け付けるとか、ちょっと遅かったよ可奈美と薫。 ま、獅堂の性格からして自己弁護はしないだろうとは思ったが。 “信じてたぞ本部長、いやおばさん”“今言い直す必要無かったよな？”笑った。 “大切か事を教えて貰った、遊ぶのも任務の内だと”“ちょっと薫呼べ”爆笑。 メインがレギュラーの中でも小っさい方の二人だったのも良いし、眼鏡っ娘副長も素敵。 今迄で、一番面白いエピソードだった。
「グランクレスト戦記」、 “近隣の住民が反乱に加わるだろう”ロッシーニ次男、敵ながら冷静な軍師だな。 “弾圧するしか、道は無いのかな”そんな事を考えるのは、最早手遅れだろう。 人狼の双子の娘と聞いて、企み笑顔かよ黒魔女。 テオの許に集まった義勇兵を、アイシェラ姐が鍛えてるのね。 “申し訳ありませんが、私用が出来ました”アーヴィンと双子ちゃん達、戦線離脱と。 “あれを試そう”双子ちゃん達、黒魔女を追い払う善戦。 一方アーヴィンは相手を倒したものの深手を負うとは情けない。 そして、ロッシーニの長男も倒したか…。 ところで、黒魔女の確保を頼まれた時のアイシェラ姐の一瞬の間は何だ？ そもそも黒魔女の確保に成功したのかどうか描いてないのも気になるんだが。 “崩壊し始めると、あっという間だったな”“何処でも良い、頼むから逃げてくれ”クソ野郎でも、 自分の息子だけは助けたいとか全く身勝手な奴だ。 “テオ殿と話がしたい”次男、テオと交渉するって辺りが他のバカ者兄弟とは違うな。 “交渉、一体何を”“無駄な血を流さない為だ”しかし、 相手の要求はロッシーニの命と財産の保全、テオの要求はロッシーニの命と財産の全てか。 “私を従属させてはくれないか”“駄目だ”駄目だが“彼等の為に、貴方には生きて貰おう”ですか。 完全に滅ぼすのでは無く、同じ志を持つなら従属を許すと…テオ、ほんと燃える奴だな。
「あっくんとカノジョ」、 “改めて思った、この兄貴ヤバイ”苦笑。 あっくんの妹、千穂ものんたん萌え萌えらしい。 “何時も仲良しだね”あっくんの家に居着いてる松尾笑った。
「立花館To Lieあんぐる」、 “縁側のさくらんぼ”も、立花館に来たばっかりらしい。 庭で全裸で涼んでたらしいが、それはずっと住み着いてた者の行動だ。 “さようなら、私の貞操”はなび、ぱんつに手を突っ込まれてるしな。 “私の事、好きじゃ無かったのか？”いおり、ゲ＊ぶっ掛けた後で言うなや。 そして“何時の間に脱いだんだ”いおりは裸族らしい。