04 月 下旬

「重神機パンドーラ」、 “我が氏は慢性的な人手不足”その割には、都市は一応栄えて人も多そうなんだが。 “これ、レオンから貰ったんですけど”クロエたんに、自作偽造IDカードを渡してるレオン苦笑。 クロエたん、レオンの道案内役として施設に出入りしてるらしい。 本当は可愛いモノ好きらしいクイニーさん可愛い。 “食いな、差し入れだ”ぉぅ、またまた赤くて美味そうな代物が。 レオンの去就を掛けた実験は失敗、しかし超巨大ブライが接近して… レオンを追い出す話はウヤムヤになりそうだな。
「魔法少女サイト」、 “身体の中身だけ見れば、まるで老人の様だ”それも、魔法を使った事の副作用って事だろうか。 “よくもまぁこんなに”大量の魔法のステッキを使いまくった所為で、消耗も加速して倒れたと。 “ステッキを手にする前、奴村さんには何があったの？”一家皆殺しの生き残り？ “この子、何処かで…”“居た”苦笑。人気のアイドルユニットの一人が、魔法少女か…つまり、 この子にも何か大いなる不幸の過去が有るって事かね。 それにしても、握手会の会場から人気アイドルを拉致とか大胆な計画だな彩。 そして全く別の場所に転送されて“あら？”とか、意外と肝っ玉座ってるなぁ。 “貴女達も魔法少女なんですか〜”超嬉しそうだな、本性だと良いが。 “何だあいつ”“にじみん、可愛かったね”苦笑。 “（何か引っかかる）”“（余程ステッキの能力に自信が有るのか）”そんな彼女の部屋には、下僕が一杯。 “私のファン”というか、目付きがおかしいし、他人を従属させる能力か。 “私のステッキはねぇ”パンツ型魔法のステッキ苦笑。 しかし、普段から身に着けていていられて携行性抜群、 しかも言葉だけで他人を従わせる能力とか最強クラスだな。 “（敵に回すには、あまりにもおぞましい力）”露乃も当然警戒するレベル。 にじみんの友達も、既に梨ナに殺されてたのか… “コイツだけは、今度会ったら絶対に殺すって決めてるの！”うあ。 これじゃ、にじみんに梨ナを助けてくれと頼むのは全くもって無理だな。 “血が出ちゃう所は、ヒミツ〜”出ちゃう血を抑える工夫は、女の子なら一杯だし。 “連絡先交換しよ？”断る間も無くすんなりアドレス交換、然りげ無く能力を使われたか。 そして…魔法少女の話を、さりなに聞かれ、 更にはクソ兄ちゃんに魔法サイトの事を嗅ぎ付けられ…何か敵が増えて来てるぞ。 “この娘は失格、困ったねぇ”“そうだ、君”ぉぃ、何でこのクソガキが潮井の後継なんだ。 もっと早い段階で始末しとくべきだったな。 更に言えば、魔法サイト少女は不幸な女の子の味方なんかでは断じて無いのも確実そうだ。
「LOST SONG」、 腹の虫でアルを問い詰めるリン苦笑。 しかし、辿り着いた隣村の人々は親切にしてくれました…が、何か微妙に胡散臭い。 既に手配書でも回ってるのか。 “道が勝手に変わるんです”フィーニス姫は、自己認識も惚けているらしい。 “此処です”“ぎゃ〜”“ぎゃ〜とか言わない”笑った。 “自分で美人って言いますか普通”宿代踏み倒す自称宮廷吟遊詩人現れる。 “引き続き歌う女を探せ”将軍、自分で歌姫を擁して反乱でも画策してるのか。 “地面の匂い、風の匂い、空の匂い”フィーニス姫、ホント面白い娘だな。 “レオボルト家のヘンリーさん”フィーニス姫、人の顔や名前はちゃんと覚えられるらしい。 自称宮廷吟遊詩人、一応本当に歌い手であるらしい。 ヘンリー、姫を刺客から守った事で姫の守護騎士に任ぜられたか…姫の傍にマトモな味方が増えるのは良い事だ。 “癒やしの歌の時は来てくれるじゃん”“あんた、精霊の歌が唄えるの？”リンには、そういう自覚は無い様で。 “おかしい、タイミングが良過ぎる”やっぱり、宿屋の夫婦はリン達を密告してたか。
「ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 -」、 召喚されて勝手に付いてきちゃった奴、そのまま下宿に居着いてるらしい。 パンの耳とモヤシと煮干しの山盛りの朝食…ま、食い物が有るだけマシだろうな。 “二話で早くもテコ入れか、女キャラ揃えて温泉回、サービスし過ぎ”苦笑。 “あの村長、前の”“田舎では良く有る事ですよ”“毎回キャラ作るのめんどい”ちょこ、裏事情は内緒だぞ。 そして仕事は一瞬で終わって早速温泉シーン苦笑。ちょこ、着痩せするタイプらしく意外に膨らみが。 温泉だけ堪能してお土産貰って先に帰るエーリカさんとカンパネルラ酷ぇ。 “温泉コンサルタント如何っすか〜”“流行りの声優か？”“そこそこ流行り”苦笑。 “困ってる見たいだねぇ”モンスター退治とは違って、別にどっちの案でも成功すりゃ良いんだしな。 “上手く行けば大洗”“ちょこ、何言ってんの？”笑った。 アニメの舞台になる為の、お約束展開用アイテム笑った。 “みやさんはみやさんでも、親か息子かで大違い”“ちょこ、何言ってんの？”腹痛い。 “また★５”何時も高位の用心棒を呼べるのは、資金が潤沢って事かね。 “何でこんな事に成ってるんだよ”ワイズマン側のサービスシーン付きとか、ほんとサービス回だ。 “流しのコールガール、イオナちゃん再び誕生”“だからコールガールの意味違う”苦笑。 で、イオナちゃんをコールする事は出来ますか。 “次の時、まとめて払ってくれれば良いから”成程、それが沼ね。 “今度こそ、強い仲間が”有料でコールしたのに、また★１哀れ。 “これは戦っている場合じゃ無さそうね”ワイズマンがコールした助っ人、至極真っ当で良い人だった。 “お早う、モンクちゃん達”増えた分もそのまま下宿に居着いていて笑った。 しかも、村は結局“最近大ヒットしたアニメの舞台”として繁盛してるらしい…苦笑。 “安い聖地だ”だから、口を慎め＞ちょこ。
「ひそねとまそたん」、 ひそね、正規パイロットになったが全く乗れてない様で。 “甘粕には全く反応しない”ひそねの女性としての魅力の話はして無ぇ＞財投。 ただし、柿保サンがオッケーという点は激しく同意。 “ヒップ８６センチ”セクハラ野郎その２現れる。 “脱いでみようか、安心したまえ僕は君の身体にしか興味が無い”“大問題じゃ無いですか！”笑った。 幾島は、スーツ開発で協力してる会社の人間で、服飾にしか興味が無いらしい。 “どうして私が悩んでいる時に現れるのか”謎のジョアお婆さん、ほんと謎。 貝崎の嫌がらせが、ひそねには“励ましてくれている”と理解されてるらしい…苦笑。 OTFだから“お豆腐”って、ひそねのネーミングセンスは怪しい。 “ヨーグルト？”“昨日からポッケに入れてました”“え〜”苦笑。 “これは何と言う名の羞恥プレイなんでしょうか”ファッションショーだな、完全に。 “ひそね君の身体を隅から隅までリアルに妄想して作り上げました”爆笑。 “その生理的に嫌悪感を催す言い方止めて下さい”腹痛いわ。 “渡しなさい”“こんな事をしても、自分が惨めになるだけでしょう”柿保サン、良く見てるな。 “名緒がグレたぞ”いや、最初からグレてた様な。 それが搭乗の仕方とはいえ、ピチピチスーツ着てる女性が食われるシーンは何かイヤらしい。 ひそねの、ＢとＣの間を彷徨ってる膨らみが素敵。 貝崎への寛大な措置、柿保サン本当に良い人だ。 “まそたんと？”“はい”“OTFの真名を呼ぶとは”まそたんは、本当に本当の名前であるらしい。 ED、何言ってるか判らんが可愛い。
「デビルズライン」、 “停職中だから、２ヶ月無職”苦笑。 “さては男が出来たな”と言われて赤面とか、つかさ判り易過ぎ。 “雪かき大変だろ”安斎、実家は北海道帯広ですか。 “目の下に隈があったから血は吸って無いんじゃないかな”“お前、良く判ってるな”つかさ、観察力は有るしな。 そして…つかさが良い人っぽいと感じた微妙にオネエな奴まで、つかさの家に転がり込んで来ましたよと。 “（おっぱいは勝ったな）”そこしか見てない野郎ばっかりじゃ無いんですぜジル姐。 “乳繰り合う事も出来ないでしょ？”“抜いてあげようか？”苦笑。ジル姐、安斎を弄り過ぎだ。 “都内に千人”“準絶滅危惧種ね”少なくとも、排除しようとはしてない点は好感が持てる世界だが。 “何で何時も家に来てくれるんだろう”そりゃ、判れよ＞つかさ。 “今日は何で玄関から？”苦笑。普段、ベランダから来る方が変だろ。 そして何とも良い雰囲気で、安斎が告白をしようとしたら…いきなり狙撃されましたよと。 そして怪我をした彼女を見て、安斎錯乱…自制したか。 狙撃者を追跡した安斎、ドジって何発も食らったぞ。 “案外弱いんだね、あんた一般人？”何か出た、此の流れからして当然吸血鬼側だよな白髪野郎。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、 チームバトルなSJが開催される事になったのは、前回のBoBを見たコアユーザの発案らしい。 “奇特な人”苦笑。 SJに出てるレンが、ピトさんと組んでないのは彼女がリアルで友達の結婚式に出る所為ですか。 そしてピトさんの紹介で組んだのが、エムさんなのね。 “レンちゃん、暴れようぜ！”ピトさん、レン以上に現実で溜まってるらしいな。 で、ライブチケットが取れなかったので“（暴れてやる）”事にしたと。 “この馬鹿みたいに無駄にデカいのが”レンの即席のチームメイトと。 エムに、あれこれ指示されて動き回るレン…リーダーってのは最初から名ばかりだったのねん。 ふと思ったが、神崎エルザがピトさんだったりしたら笑えるな。 レンにナイフでの格闘を伝授するとか“エムさん何者？”苦笑。 “こうして、私とエムさん二人だけの”やっと第１話に繋がったか。

「ONE PIECE」、 “コイツら全員、俺にしてくれ”成程、ルフィが大量に現れたからくりはそういう事か。 “楽しみにしてたんだ”血塗れのケーキをかよ。 “そんなに駄目な人なの？”というキャロットたんの喋り方が可愛い。 “呼ばれて返事なんかするか”いや、ルフィにそういう戦術的判断を期待しても無駄だ。 と思った途端に“返事したー”苦笑。 “コイツの狙いは、マザー・カルメルの写真だった”またまたカタクリに先手取られたか。 “死にな”しかしビッグマムの能力でもジンベエの寿命は奪えず、 それで“死の恐怖”を抱くと死ぬとわざわざ事前に説明してたんだな。 “四皇ごときに臆して居られるか！”ジンベエ、ないすだ。 これで、正式にジンベエはルフィ海賊団の仲間入りと。 “ヨホホホホホ”ナイス伏兵だブルック。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 裕太のウルウル目に負けて、ゲゲゲの森に通じている神社の話をしてしまうとは迂闊な＞まなたん。 それにしても、まなたんがゲゲゲの森に入る(本作での)最初の一般人じゃ無いのは意外な展開だ。 目玉おやじを見て驚かず、寧ろ大喜びな裕太苦笑。 そして…まなたんの関係者と聞いて“あいつ…”な鬼太郎苦笑。 “また男ん子ね、女の子やったら良かったのに”激しく同意だ一反木綿。 “まな姉ちゃんが”ベタ褒めしてると聞いて、態度が突然和らぐねこ娘ないす。 ゲゲゲの森、流石に異界だけあって妙に広いな。 或いは、人間が存在しなかった場合の地上はこんな感じという並行世界的な場所にも思える。 “お婆ちゃんの言った通りだ”裕太の婆ちゃん、何者だ？ってレベルで妖怪に詳しいな。 謎の影に怯え、傍に居ろと言われた子泣きじじいの傍から逃げてしまう裕太…食われても仕方ない展開だ。 それにしても、裕太の意外な運動神経に吃驚だ。 “手を出しなさい”山じじいが、裕太の掌に付けたバツ印はどんな意味を持つんだろうか。
「若おかみは小学生！」、 若女将修行始まりの日、まぁいきなり何か出来る訳も無いんだろうが… 若女将云々以前に、旅館の中居さんとしての修行だな先ずは。 そして、珍しくウリ坊の囁きがおっこの役に立つと。 “お客さん、きっと喜んでくれるわ”花が茹だってヘナヘナになってないと良いが… 予想通り酷い有様に。 そして今度は、運んだ料理を廊下でブチ撒けてしまい大失態。 “空回りする日というのがあってね”今日の所は、先ず退場と。 “私だって、作れるお菓子くらい有るんだよ”自作プリン、中々上手いな＞おっこ。 どうやら、プリンはお子客様に喜んで貰えた様で何よりだ。
「PERSONA5」、 “だから、デカいよ声”激しく同意。 “怖がられてんの俺らじゃん”苦笑。 “バレー部が何だって言うわけ？”高巻、良い娘っぽいが警戒してるな。 “私が志穂と仲良いの知ってて”友達のスタメン入りと引き換えに、遂に身体を要求して来たか下衆野郎。 “猫が喋ってる”苦笑。こっちの世界では本当に猫なのなモルガナ。 そして結局…志穂は屋上から飛び降りて“意識不明で回復は絶望的”かよ。 “足も付かず鴨志田を自滅させられる”上手く行くと良いがな。 “転校生君？”“どうも、雨宮です”笑った。 “喋った、化け猫？”“が〜ん”“やんねぇのか何時もの”苦笑。 “友達なんだろ、たった一人の”“許せない”高巻サンの中にも、力の萌芽が。 “ブヒっと鳴きな！”“怖ぇ〜”笑った。高巻サン、本性はＳだった。 “どっちが良い？”“炭酸じゃ無い方”“どっちも炭酸だ”苦笑。 “吾輩のは？”“猫のくせに？”“猫と人が喋ってる”高巻サン、もう受け入れてるとか柔軟だな。 “きっとこの四人ならやれる”四人と勘定して貰えて、嬉しそうなモルガナ可愛い。 “怪盗とくりゃ、お次は決まってるだろ？”予告状か？やっぱり予告状だった。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、 荼枳尼天は閻魔大王の眷属ですか。 で、どんな御方かと思ったら…眼鏡者のイケてるお稲荷様じゃないですか素晴らしい。 そして、宇賀野大明神も可愛い。 九尾の狐＝妲己と“意気投合して”色々とワルやってたらしい。 “狐連れた謎の女”“被ってんだよキャラが”笑った。 そして宇迦之御魂に“何処か行け”と言われた死肉食いの面子を、地獄にスカウトしたのか鬼灯様。 “確かに妾はチビで威厳も無い”いやいや、可愛らしいのでオッケーですよ宇迦之御魂。 “そう大差無いか”“大差無いな”いやいやいや、九尾の狐と巨大猫又じゃえらい違いだろ〜。
＜Ｂパート／＞ 金魚草の真似して遊んでる座敷童子ちゃんズ可愛い。 “随分昔ですが”鬼灯様が品種改良する前の金魚草、小さくて可愛かったんだな。 みっしり植物園、楽しそうだな。 “私だって注射嫌ですよ”“痛いですし”“注射痛いって感覚あるのかこの人”笑った。 “柿？柿ですか旦那”笑った。 シロがスッポリ入るサイズのウツボカズラないす過ぎる。 “その内、あっさり解明してしまう人が”鬼灯様の予想通り、 “それは大変だったね”“内緒にしておくね”座敷童子ちゃんズが金魚草との会話に成功してるし。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、 “貴官は良い上官をお持ちだ”オーベルシュタイン、キルヒアイスに接触と。 回想シーン、キルヒアイスもラインハルトも、ちゃんと子供に見えるな。 そしてアンネローゼ様は普通に美少女だ。 前作では回想シーンのキャラが大人っぽ過ぎて微妙に違和感があったが、本作は普通に歳相応に見える。 “僕と一緒に行こう”キルヒアイスの運命が、大きく変わった日だ。 “ルドルフに可能だった事が、俺には不可能だと思うか？”“宇宙を、手にお入れ下さい”来た〜、って感じ。 という訳で本作としては大変重要なエピソードなんだが、戦闘シーンが無いのはちと物足り無いな。

「Cutie Honey Universe」、 “丁度花屋で買ったのだが”ジュネ捜査官、完全に女たらしです。 これで、夏子は改造されちゃう可能性が出て来た訳だな。 “ハニーを独り占めしやがって”“そっちっすか…”大番長、ハニーが好きだったんだな。 ジュネ捜査官が夏子をデートに誘ったのは、ハニーの私生活について探りを入れる為だったのね。 “私達、やってるフリしてるだけなのにね〜”ぉぃ、給料分位は働け。 “パンサークロー怪人達の元となる”野郎も駆り集めてるんかい。 怯えてる夏子が何か可愛いとか思ってしまったわ、酷いな自分。 そんな彼女のピンチを、身体を張って庇うとか大番長直子は男前過ぎる。 怪人の台詞と白薔薇の花、そして自分から誘っておきながらの冷徹な態度、 どうもジュネが何か怪しいと夏子は感じたらしいな。 “手当させて”“しゅき”爆笑。
「ウマ娘」、 “人が沢山…”報道陣に囲まれてオドオドしてるスペちゃん可愛い。 “もう一本、お願いしま〜す”スペちゃん、頑張ってるな。 同じ頃、セイウンスカイも柄にもなく熱心に練習に打ち込んでましたとさ。 ゴールドシップは、メジロマックイーン弄りに熱心なのか。 そして、ことごとく“目が〜っ”な展開になってるゴールドシップ笑った。 “貴女達、何やってますの？”それはこっちも聞きたいぞ〜。 “皆で探し”て、結局メジロマックイーンが見付けてくれた四葉のクローバーか、何か可愛いな。 ウマだと四葉三葉問わず食っちゃいそうだが。 スペちゃんとエルコンドルパサーが同着一位とか、燃えたわ。何だか、最終回みたいだよ。
「食戟のソーマ 餐の皿」、 “飛行機怖い乗りたく無い”な幼児も含めて、十傑が現役も元も北海道に集結か。 食材を自分で集める麺料理対決…それだけだとセントラル組と差が無いが… 大幅に後回しにされ、食材自体も何も無い状態にされる訳ね。 しかも“小説や映画だと１００％殺人事件が起こる展開”な猛吹雪で、材料の調達もままならずか。 だが…創真達は、残されたジャガイモからデンプン中心の麺を作り上げ、完璧な麺料理を作り上げるのが流石。 “合格だよ”やり口は汚いが、出来上がった料理への公正な審査態度だけは良。 “貴方ごときが太刀打ち出来る料理人では有りませんわ”えりな様、格好イイ。 “珍しい組み合わせになったね〜”確かに珍しい。 “私も、家に縛られてたから”肉魅、えりな様にメチャメチャ憧れてたのね。 “一緒に来てくれないか”“沢山頼んで四人でシェアしよう”何か、楽しそうな夜だな。 “栞に書いてあっただろ？”札幌からは、ルートが別れて数名ずつの別の列車、 しかも三次試験からは“十傑相手のガチ勝負”ですか。セントラル、形振り構わずって事らしい。 “随分早く目が覚めちゃったよ〜”恵たんは緊張で眠れず目に隈、 そして創真とタクミは“楽しみ過ぎ”で眠れず目に隈苦笑。 そして創真の相手は“新たに十傑入りした”ぉぃぉぃ、葉山がセントラル側って何だそりゃ。 ま、潤たんの立場を守る為とか、そんな理由なんだろうけどな。
「ありすorありす」、 “りせ、テイクアウトで”ではマコをテイクアウトで。

「魔法少女 俺」、 あのモンスター連中に“思い知れ人間ども”なんて事を考える知能が有ったのね。 そして謎の仮面…というかレジ袋男現れる。 オレを下から見上げるアングルで描くのは止せ。 桃拾は全く喋ってない様に見えるが、オレには心の声が聞こえていて会話も成立してるらしい。 “俺は、改造人間だ”“（電波の人だ）”苦笑。 “今回は楽勝だったね”“雑魚だったね”しかしながら、流血の事態に助けられた人々はドン引き笑った。 さきが砕いて手を腫れ上がらせた柱を、素手でボロボロに握り潰してるって事は藤本は本当に改造人間なのか？ しかも“先代”って事は、さきの母上の事も知ってるらしいし何者だよほんと。 桃拾に滅茶苦茶懐かれて、ちょっと嬉しいらしい＞さき。 “働いてるな、弟達よ”ぉぃ、藤本は六人居るんか。
「Caligula ‐カリギュラ‐」、 “異端者は導かなければならない”この世界の仕組みを知った上で守ってる連中が居るって事らしい。 “困ってる奴が居ないか見回ってくるわ”巴、良い奴だな。 情報収集の為、必死にカワイイに付き合う篠原が何か哀れを誘うな。 眼鏡者守田の方は、此処のルールを判った上で少しづつ情報集めてる様子だが。 “まるで餌やりだねぇ…”そもそも、既に人間のフリするのも止めてるしな。 “何が夢可愛いよ、耳にマシュマロでも詰まってんじゃ無いの！”笑った。 篠原、随分とブチ撒けたな。 “そんなにデブが嫌いなの？だからお母さんを消しちゃったのね”拒食症の母上自体も、 篠原の願望の投影だったって事かね。 “もしかして、本当の貴女って”本当は、篠原もポっちゃり娘って事なのかな。 “脂ぎっしゅなオッサン？”スイートＰの正体は、デブ男だったらしい…駄目ぢゃん。 “うわっ、化物！”“もしかして、今気付いたの？”苦笑。 眼鏡者守田、奇妙な世界に来てる事に今迄気付いて無かったんか〜。 キレ者担当かと思ったら、意外と能天気だったな鳴子たん。
「バジリスク ～桜花忍法帖～」、 “遂に征くのだな”新しい城、移動要塞なのね。そのまま、江戸へ攻め込むって事らしい。 “お待ち下され”“滑婆殿とは以心伝心でござる”苦笑。 “直ぐに追い付ける”“ならば待て”敵の本拠を、今度は攻めるだけでなく味方の救出も有るからなぁ。 “遠慮は無用だ”“何れ長い付き合いに”滑婆と転寝が、初めて会った時の事か。 篤い信頼関係が有る様で、それなのにベタベタした感じが無い、何か格好イイ関係だよなこの二人は。 もし滑婆が当時化けていた通りの只の町娘だったら…とっくに飽きてただろうと言いつつ、 そういう関係だったら良かったのにとも言いたげな微笑が何か良い味だ。 何か丸いの大量に運んで来たと思ったら、地雷って事ね。 “滑婆殿、拙僧の”苦笑。この状況で、滑婆を口説くとか何処まで巫山戯た奴だ皮膚坊。 “伊賀響は我等の手に落ちた”それを聞かされたとはいえ、八郎相変わらず頭領のくせに迂闊なり。 そして囚われた響の前には母上の姿が…響は母上の顔貌を知らないはずなんだが、 だとすると成尋衆の何れかの者の幻術って線が一番疑わしいよな。
「ゴールデンカムイ」、 “試しに見て来い”“何で俺が”苦笑。 “ヒグマは巣穴に入って来た人間を襲わない”“絶対イヤだ”笑った。 アイヌ語で物凄く杉元をディスるアシリパが笑える。 彼女に銃を向けた兵士はシロにブっ倒され、杉元は…ヒグマに助けられましたとさ。 “放っとけないから連れてくけど”子グマを拾う杉元、何か良い奴だな。 “此処だな、知ってるぞ〜”シロを可愛がってるアシリパ可愛い。 “す〜ぎ〜も〜と〜”“こいつはアシリパさんだけで食ってくれ” “は、食わんぞ？”子グマは食わないらしい。 杉元にアシリパを嫁に貰ってくれと言う婆ちゃんナイス。 そしてそれを恥ずかしいので翻訳しないアシリパ苦笑。 アシリパの幼名、“祖父の尻の穴”爆笑。 子グマを育てるのは、最終的には“儀礼”で“送り返す”為ですか。ま、狩猟民族だからそんなものか。 “考え方が現実的だな”アシリパ、何か格好イイな。 “前頭葉も少し損傷しておりまして”な鶴見、 “正気では無い”かもしれないが、部下の信頼は篤いらしい。 土方の方は逃げた囚人の中でも使えそうな奴をスカウトしてるし、 クセのある連中が各勢力に居て盛り上がるな。
「宇宙戦艦ティラミス」、 “給料日後の補給艦”の中のコンビニで飼い食いするのがスバルの楽しみな事らしい。 “ペットボトル、コイツに入り切るか”そもそも、宇宙機に簡易トイレ機能くらい無いんか。 “お前、野球何処ファン？”“陰毛が喋った！”笑った。 “女の毛かも知れんやん”女の毛が野郎言葉で喋るかよ！ “流石俺が生えとった男だけの事は有るやん”苦笑。 そんな彼を、ミントタブレットの空き箱に入れて大事にするスバルと。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 多種多様なガンプラに、途方に暮れるモモカたん苦笑。 で、取り敢えずのレンタルで選んだのはカプルですかモモカたん。 最初に見せたナナミさんの反応が少し気になるが、何か曰くでも有りますかね。 “やっほ〜”モモカたん、GBNではニャン娘と。 “レンタルだけど”“凄く出来が良いね”ふむ、つまり誰か名のある人物の作なのか。 “落ちる〜”笑った。カプルは飛行するMSじゃ無いしな。 違うサーバーに行くと、国境を越えた様に風景が変わるのね。 “ご無礼をお詫びします”丸っきり少林寺なテリトリー、 そこでも名が出た途端に歓迎されるとはマギーさんほんと何者だ。 “（虎みたいな狼）”“（まんまだ〜）”苦笑。 “勝手にやれ、此処はGBN、自由な世界”と突き放したが、 サラたんとモモたんに見つめられて折れるタイガーウルフちょろい。 “ガンプラの継ぎ目が見えなくなる位”うむ、磨くと言えばそれだな。 “これほんとに修行になってるの？”苦笑。 “初心者とは思えない程動けている”モモたん、中々ヤルらしい。 “言うなれば無敵だ”仮想世界だから、 ソノ気になれば何でも出来るってのがタイガーウルフが伝えたい事だったらしい。 “皆さんお待ちかね”“レディ・ゴー！”笑った。 “食らえ！”完全に超人バトルになってるが、燃える展開だった。 “格好良かった”“そうだろうそうだろう”苦笑。 “必殺技だ”ランクが上がると、ああいう事が出来るらしい。 本作、前作以上にガンプラを滅茶苦茶改造したくなるね何だか。 それが物凄く楽しく、そして当然の事に思える。

「ニル・アドミラリの天秤」、 “探索部の作戦室だ”単なる食堂かと思ったよ。 収集済みの稀モノがズラりと並んだ保管庫、ツグミたんには全ての本が変な光を放ってる薄気味悪い場所か。 そんな保管庫の主は、ツグミたんの家で暮らしていた事のある元書生ですか。 “こう見えても人間だ”苦笑。 “アパートは初めてで”というか、社員寮だよね。 金魚屋の次は木の上から現れるオッドアイ少年と、変な奴に事欠かない組織だな。 “やっぱり君が新入りだったのか”金魚屋もフクロウの一員かと思ったら、弟君の愛読書の作者かい。 関係者じゃ無い者も住んでるって事は、やっぱり一応は普通のアパートなのか。 “変じゃないですか？”“スカートも短すぎる様な”問題有りません、とても素敵ですよツグミたん。 “（女性は私一人？）”“（家族以外の異性と、並んで歩いて良いものなのかしら）”ツグミたん、お嬢様だ。 “海外にはこんな生き物が居るんだ”というか、妖怪の類じゃ無いのか。 “私、男性にも結婚にも興味無いので”“え？”あからさまにガッカリするな尾崎。 “（今日一日、何も見つかってない）”ツグミたん、稀モノは見つからない方が良いって事だよ。 それと、子供じゃ無いんだからボンヤリして逸れるとか無しにしてくれツグミたん。 “お嬢さんのお陰だ！”大袈裟に喜んでくれる奴が現れて、 稀モノじゃ無いというお墨付きが重要だと理解したかなツグミたん。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “人間にしては良くやったよ”ナインズの面子も鬼だったか。 “人工物、なのか？”というか、元々は人類の都市だったのでは？という気が。 “これで良いんだよな…”自爆指示とか、全く酷い話。 それでも、第１３都市には穴を開けられ敵の群れに内部を蹂躙されまくりと。 “ヒロ、乗れ”ゴロー、同じ男子同士って感じだな。 “彼奴の事ばっかじゃん”ヒロと繋がる事で、ヒロの内面を完全に理解してしまうイチゴが哀れだ。 “人間みたいに、見えるね”敵のコア部分も、元は人間だった代物？ “此処までやるのか…”今度は、都市自体を敵に突撃させての自爆攻撃とは最低だなパパ達。 “あの時は叶わなかったけれど”ヒロ、漢だな。 “大好きだ”“俺もだよ”じ〜ん。 “馬鹿、通信切ってやれ”苦笑。 ヒロだけで無く、ゼロツーが自分自身をも認めたって事なのか、ストレリチア第３形態は赤いんだな。 “助かった？”いや、第１３都市も中心部を残して殆ど壊滅だろう。 “でっかい、手？”うぉぃ、何だこりゃ。 ヒロとゼロツーの関係に感激してる余韻に浸る余裕も無いな、何か益々胡散臭いわ。
「ルパン三世 PART5」、 “乗れ、そっちのお嬢さんも”銭形のとっつぁん、ぐっじょぶ。 “今じゃ只の厄介な同業者だよ”不二子とは、完全に切れてるんだなルパンも。 “ちなみに水を探す方法はだな”銭形、経験で鍛えた知識が役にたたずと。 そして…ルパンと一緒に逃げてる事がネット中継され、銭形も立場がマズい事に。 “貴女は学校へ行くべきです”銭形、アミたんに普通の暮らしを勧めるか、真っ当な態度では有るがな。 “私は愛の形には多様性が有って良いと思うから”銭形✕ルパンとか、良い妄想だアミたん。 “俺に万が一の事が有ったら”“お前の万が一など信じん、だが引き受けた”全く、ルパンも銭形も漢だな。 砂漠を横断中のルパン達を中継出来ないのは、ドローンは精密な部分が有るので砂漠には来られないのか。 “やったぞ”お〜、予め用意していたとはいえアミたんが戦闘ヘリを落とすとか燃える。 そして国境まで迎えに来てる八咫烏が忠犬過ぎだがナイス。 だが…ルパン遂に狙撃される…んな訳無いわな。 それと、次元と不二子と五右衛門の方はどうなった。

「BEATLESS」、 あらら、また特番ですか。
「東京喰種：re」、 六月、判っていても女にしか見えんわ。そんな六月は２億円で落札されますた。 何というか、潜入した意味がまるで無い様な。 もう一人の方は、ちゃんと仕事したが。よもや義足に大量のナイフを仕込んでるとは思わなかったし。 それにしても、六月の片目は喰種状態のままなのね。 移植に失敗してるって事なんだろうか、何か今の所戦闘力皆無っぽいし。 総力戦になってるのでそれなりに盛り上がってはいるが、 出て来るキャラが多過ぎて誰だっけ？って思わされるばかりだわ。
「こみっくがーるず」、 “とても素晴らしくて”自分が初めて食べたクレープの感動をそのまま漫画に… 食べてる時の音までも、本当にそのまま漫画にしただけですた。 “斬新な擬音を考えました”“考え直して下さい、全面的に”苦笑。 “リアルな女子高生という物が良く判ってないのかも知れません”そもそも、当人がズレてるしな。 “この娘は普通では無い”生クリームシチュエーションで、神様に感謝するオヤジ女子高生苦笑。 “成長しないから、何時までも着れてしまうんです”苦笑。 “長い髪は私の唯一の成長の証”他の成長は小４で止まったとは、哀れだが素晴らしい。 そして、髪型を弄られて“ラブリ〜”かおすも悪くない。 それにしても、一応担当編集が居る本職の漫画家なのに画力に問題が有るとか駄目ぢゃん。 “お帽子作ってあげたの”にゃおす先生可愛い。 “私はただ、琉姫ちゃんのされるがままに”つまりまんざらでも無かったと＞小夢。 “モデルが居ると違うわね”というか、小夢の水着はギリギリ攻めていてエロぃ。 “勝手に大きくなるんだもん”勝手に育った胸であるらしい＞小夢。 “皆、胸が大きな娘が好きなのよ”“それは違います！”良く言った＞かおす。 “私の胸はもう、大きい小さいの次元では無く、何かこう生えてこないので”笑った。 そもそも生えてないムネないす＞かおす。 そして、丁度良いサイズな翼たんもナイス。 格好としては、普段ほぼ常にショートパンツな小夢が一番だが。 “かおすちゃんのお家に電話して、味付け教えて貰ったの”何て良い寮母さんなんだ莉々香サン。 “今回のネームは、完全にボツです”笑った。 クレープが女子高生を食う漫画、ちょっと面白そうだったが。
「かくりよの宿飯」、 “ぶっちゃけ、お涼様の事みな嫌いだから誰も看病しなくて”それは流石に、少しだけ哀れだな。 “葵ちゃんならヒマかなって”苦笑。春日、然りげ無く酷い。 弱ってるお涼の為に、豆腐アイスを作るとか葵もお人好しだな。 お涼は何か良いトコ出のお高く止まってる感じだが、実際は田舎から出て来た苦労人ですか。 大旦那、街で葵が気に入っていたガラス器を用意してくれるとかツンデレ野郎だな。 “まさかこの蜘蛛って”暁と鈴蘭、蜘蛛妖怪だったんか。 “史郎が現れてな”って、人間界で暴れてた暁をパンチで倒して幽世に連れて行ったとか爺ちゃん何者だよ。 “大旦那様の一番の好物は何？”“またその質問か”葵と大旦那、段々打ち解けて来てる感じはするがな。 “大鍋で素揚げにして脚からバリバリ食べてやる”苦笑。 “お腹が空いたわ、葵、何か作って”苦笑。 “がっつり親子丼が食べたいわ、大盛り”笑った。 葵の料理には“霊力回復の効果”が有る、というのがお涼の見立てらしい。 食ったら即寝る雪女と、悪態垂れる土蜘蛛が居着いてる小料理屋苦笑。 それにしても、中々小料理屋が正式開店しないな。

帰宅して間もなく寝てしまったのでアニメ視聴無し。

「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 “おかりんには好きな人が居るのです”まゆしー、何か切ない。 “大学のタイムテーブルで”肉体が無い以外は、普通に生きてる人間の様な行動をするAIだな。 “汚過ぎ”“ガラクタだらけですね”苦笑。 “真帆先輩の下宿と同じ”笑った。真帆たん、片付けが出来ないタイプらしい。 “ボクは楽しみだよ”AI紅莉栖と岡りんの関係を博士は素直に興味深いと思い、 真帆たんは岡りんの事を本気で心配しているらしい。 合コンで下手打った事まで完全にAI紅莉栖に聞かれてる岡りん哀れ。 “友人とクリスマスパーティの予定が”“パーリィ？”アレクシス教授、連れた。 “何年生？”“ごめんなさい、これでも成人しているのよ”綯たん、ぐっじょぶ。 “彼女なんて実にセクシーだ”“でも男だ”“…”笑った。 しかし、ルカ子ながらセクシーなのは変わらない。 “サプライズパーティ”を暗殺者の待ち伏せと勘違いする鈴羽ナイス過ぎる。 サンタコスを強要された上、綯たんと一緒に撮影されまくる真帆たん激萌え。 “女の子扱いされるなんて思ってなんか無かったなんて、そんな事は決して無いからな！”AI紅莉栖、可愛い。 “言ったでしょう、勘違いしないでって”その通りだが、 そんなにズケズケ言わんでも良かろうに真帆たん。 女の子キャラ総出演のサービス回、に見せ掛けて相変わらずキツい。
「されど罪人は竜と踊る」、 “死と言っても良い状態から”目覚めていきなり回復し、そして看護師の名前と連絡先を聞くガユス苦笑。 “これで穏健派が主導権を握るという訳か”“そう上手く行くと良いのだがね”枢機卿長、 単なる護衛の見舞いに来るとは。 “俺が貴方に会うのは、これで初めてですから”成程、護衛してたのは影武者の一人だったか。 “何故貴方は自らを暗殺しようとしたのですか”“良く気付いたね”やっぱり自作自演と。 “内通者はヘロデル君だよ”“彼は軍に入った時点で強硬派の飼い犬になっていた”だとしても、 ガユスの目の前で彼の友人を始末して見せる事は無いだろうに。 “猊下、貴方は”“貴方はきっと英雄なのでしょう”此処まで手の内を明かしたって事は、 枢機卿長はガユスに何か期待してるんだろうか。 “あの間抜けは途中から気付いていながら”ギギナも気付いていたが、黙って行かせる気は無かった様で。 “凄く恥ずかしい事言った気が”ジヴ可愛い。 “美人の看護師が俺に好意を寄せて頼ってくるという設定は現実には有り得ない”苦笑。 “中々燃える”枢機卿長、真っ黒だな。
「フルメタル・パニック！ Invisible Victory」、 “こういうのは、柄じゃ無ぇんだけどな”それなのに、無茶しやがって…。 超大型AS、搭乗者が死んでラムダドライバが停止すると自重で壊れるのね。 そんな感じで善戦してるが、メリダ島は壊滅間際ですか。 “好きでたまらないのに怖いの”かなめ、色々と混乱してる様で。 “君に属する世界を護衛する”宗介、何か普通に格好イイぞ。
「ヒナまつり」、 “見てみろよこのザマ”“お前は勘当だ”苦笑。 遂に、ヒナは追い出されましたとさ。 “取り敢えずお金貰ったし、ご飯食べよう”数時間で１万円使い切るヒナ…生活能力無し。 そして、アンズの許に転がり込むハメになると。 “確かバーテンダーの”“ヒナちゃんの同級生です”断固否定する瞳ちゃん可愛い。 詩子サン、ホームレス相手に炊き出しとか良い事もしてるんだな…巻き込まれる瞳ちゃんが哀れだが。 そして…ヒナを“勘当した”という事で、完全に悪者になってる新田も哀れ。 顔見知りでも何でもない客にまで帰れコールで追い出される新田、ほんと少しだけ哀れだ。 “勝手に人の物を食ってゴロゴロしてるだけ”“あんた勘当！”笑った。 “あんた、良く今迄ヒナの世話してたなって”“彼奴はホームレス以下よ”笑った。 “（何、それ…）”路上で大勢の人を集めてるヒナを見て、脱力してる新田苦笑。 “何か、大切な事が有るんだろ？”ヒナを拾ってくれた路上バンドの面子、良い奴らだな。 “壺割って、新田怒ってたから”ヒナなりに、頑張って壺を買って来たりしてたまに健気で良い子だ。 ヒナの買って来た安い壺を、他の高価な品と並べて飾ってる新田も中々に良い奴だ。 “ドアの外には日常が待っている”瞳ちゃん、話術まで完全にベテランのバーテンダーだよ。 瞳ちゃん、アンズの為に大量の空き缶を入手してくれるとか相変わらず良い子や。 “予想を遥かに越えてきた〜！”爆笑。瞳ちゃん、リアクションが毎度面白い。 “瞳は幾らくらい稼いでるの？”瞳ちゃんの稼ぎは、聞かない方が良いぞ。 “立ったまま寝てる！”爆笑。瞳ちゃん、本当に疲れてたんだな…詩子サンは最低です。
「刀使ノ巫女」、 “コイツは知っているか？”ほほぅ、どうやらマントの刀使が二人居るという点は把握してるのか。 真庭姐率いる新管理局は中々優秀だ。 “サプライズパーティだ”沙耶香の誕生日か、何か微笑ましい。 “フードの刀使は一人じゃ無いな”薫達も、同じ結論に達してたか。 “もう一人は、そもそも刀使ではありません”しかも“タギツヒメです”という事まで本部は把握済みですか。 朱音サマが、可奈美と姫和に直接護衛を要請する重要な相手ってのは誰だ。 防衛省の地下にある神殿に祀られているタキリヒメ…タギツヒメと対の存在って事か？ と思ったら、紫サマの中に有ったモノが今は三つに別れてると。 “姉様”って、紫サマは生きてたのか。 紫サマの中に、朱音サマが言っていた三柱目が現在も宿ってるという事かな。 それにしても、 可奈美に憧れてる後輩ちゃんがタギツヒメの手下に採用されそうな雰囲気が何か嫌んな感じだ。
「グランクレスト戦記」、 黒魔女、ちゃんと確保されていたか。 そして黒魔女を尋問するシルーカの背中に“さよなら”と呟くアイシェラ姐…どういう事？ “詳しい取り調べもせず”協会は黒魔女の処刑を指示ですか。 アイシェラ姐は、この展開を知ってたって事か。 黒魔女がデーモンロードを呼び出して殺された様を見て、協会の使者がほくそ笑んでるのも気に食わんな。 “何故領民は従わないのだ”そりゃ、人徳の問題だろうよミルザー。 “認めちゃうんだ”笑った。モレーノ、政治的駆け引きはあんまり得意じゃ無い様で。 “久しぶりに焼き菓子を作ってみました”黒姫でも、そんな事が出来たんですか。 “くれぐれも、テオ・コルネーロの力を見誤らぬ様に”“承知した”しかしながら、 ミルザーは皆が事ある毎にテオの名を出すのにイラっと来てるしなぁ、冷静に戦えない可能性大だ。 “私が行こう”ロッシーニ次男、領民が反乱を起こしてるスタルクに自ら志願して撹乱に行くのか。 そして側近の意見を受け入れず、常闇の森への侵攻を開始するミルザー…馬鹿者で助かるね。
「あっくんとカノジョ」、 のんたんと付き合う事になった頃のあっくん…此の頃は未だ、ツンデレ野郎では無かったのね。 しかも、のんたん当時は髪伸ばしてたのねん。 “貼る所が無くなっちまった”部屋中に、のんたんの写真を貼ってるとか微妙にアブない奴。 そんな部屋は、流石にのんたん本人も入れないのね。
「立花館To Lieあんぐる」、 リモコン仕掛けのナニカをトイレに詰まらせて壊す優サン、酷ぇ。 そしてそんな時にトイレ利用の我慢が限界、このみちゃん…惨劇の予感。 トイレは修理されたのに、 Ｇの出現で用を足してる途中で飛び出し廊下で湯気を立てるとかナイス過ぎだ＞このみちゃん
「重神機パンドーラ」、 “よろしいですね姫”“よしなに”姫様、取り敢えずジェイにやらせて納得させようって事かな。 猫に懐かれて超嬉しそうなクイニー姐可愛い。それにしても行動範囲の広い猫だなダグの相棒は。 “僕が乗ります”結局、レオンにしか操縦出来ない代物になっちまったか。 “レオン、直ぐお腹空くから”クロエたん、良い妹だよぅまったく。 クロエたんが語るレオンとの出会いと契約家族の意味を聞いて、泣いてるケインが良い奴過ぎ。 “作戦が終わったら”“そういう台詞、縁起悪いんじゃね？”苦笑。 “あの野郎、一体何者だ”ケイン、ダグの素性に疑念有りと。 “時は流れ”ジェイとの初対面は、ずっと子供の頃だったのか。 あっと言う間に自分を追い抜いていった天才に、嫉妬と羨望を合わせた感情を抱いてるらしい。 “レオンを不良の道に誘わないで下さい”苦笑。クロエたん的には、飲酒は不良らしい。 “自分をパンドーラに転属させて下さい”“好きにしろ”苦笑。 グレン、レオンの傍で自分に出来る事を探すか。
「魔法少女サイト」、 “不幸だね”“また会えたね”全く、何て奴を勧誘してやがる。 “彼女らのステッキパワーに依る物”ネタバレまでしてるとか、最低だな管理人。 “この娘には、魔法少女のステッキの回収をお願いしてたんだけど”魔法少女狩りも、管理人の指示だったんかい。 “死で償って貰う”さりなの魔法のステッキは、狙った相手の首を切り落とせる力が有るのか。 “もしかして虐めなんじゃないですか〜”苦笑。 “さりなに何か言う事有るだろ？”“私、マトモに礼も言えない奴、嫌いなんだよね”ん〜、 虐めを肯定する訳では無いが彩はちょっと駄目過ぎだったかもな。 そんな彩を全面的に肯定する露乃…単に優しい娘って訳じゃ無いと思うがな。 自分の家に帰った途端に、何？かに怯えて血を吐く露乃にはどんな過去が。 そして満点を取れなかった事で父親に殴られてるクソ兄貴… 同情はしないが、コレではマトモな性格に育たないのも仕方ない。 “にじみん、何で〜”にじみん、芸能界引退とは、復讐に専念するって事かね。 “凄い転校生が来た！”笑った。にじみん、彩のクラスに転校して来るとは吃驚だ。 “どうして？”“決まってるじゃない”やっぱり、復讐に専念する為ですか。 そしてその為に、魔法少女の同志が居る学校を選んで転校して来た訳ね。 “まさか穴沢虹海が復讐の為に”情報を流して、分断に掛かってきたかクソ女。 “彼奴は、絶対に渡さない”“私が、魔法少女に選ばれた理由”自分の家族を惨殺した犯人を、 自分で捕らえて生きたまま拷問を加え続けてるって事らしい。
「LOST SONG」、 宿屋夫婦に密告された事で、自称宮廷吟遊詩人と一緒に逃げるハメになるリン達と。 “ポニー・バッドライスさん”“グッドライトな、人を駄目な人生みたいに言うんじゃ無い”笑った。 “どう見てもコイツは少女じゃ無いだろ”“誰が老けてるって？”笑った。 どう見ても少女って歳には見えないし、誰も老けてるとは言ってないが、 ポニー姐に対して歳の話題は禁句だったらしい。 “誰が老けてるって”“二回目！”爆笑。 CM明けに同じ台詞が出て来るウザイ構成を逆手に取ってるな、上手いぞ。 “魔法を見せてあげよう”レオボルト、清々しい漢だな全く。 一方ルード王子は、民衆に直接抗議されるレベルで嫌われてるのね。 “命を賭して”フィーニス姫の突然の休養、こりゃクソ王子がレオボルトを暗殺しようと画策してる気配濃厚だ。 一方リン達は、アルの刺し傷を治す為に歌を披露してしまい揃って囚われましたとさ。 “何故こんな事をするのですコルテ”“どう見てもコルテさんじゃありません、髭！”笑った。 “僕の星弾は酸化剤が入ってますからね”濡れてもオッケーだったらしい。 “あんたなら唄える”歌の種類を変えるだけで、敵を追い払う竜巻を起こせるのか。 歌が持つ力は、本人の資質で効果が決まる訳では無く歌の種類で決まるのね。 “内通者が居るとしか…”流石に、善人レオボルトでもそれを疑うか。 “奇跡だ”フィーニス姫も、水だけで無く火を扱えるのか。 しかし…“何かを生み出す為に”は、姫の命を削っているらしい。 今の所リンは代償を払ってない様に見えるが、それは見えないだけなのか彼女がレベルの上の力を持ってるのか。 “貴様は守護騎士の任から外す”それが姫を襲わせた目的だったかクソ王子。 “伝承では”“寧ろ歌えば歌う程元気に”“伝承と逆か”苦笑。 記録が残っていない歌を唄える事も含めて、どうやらリンは特別らしい。
「ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 -」、 “これが円…”実物を見た事が無いってのは、単位自体が高額な場合にしか使わん物なのかね。 “あの村長何時もと同じ顔だし”“毎回そう”苦笑。 “これ村の人に返して”ワイズマンが怯えて逃げ帰る様なナニカが居る屋敷らしい。 “村の名前を雛見沢に”苦笑。そういう名前の観光地とか嫌過ぎだろう。 “古手さん”“縫い針入りのおはぎですか？”笑った。“にぱ〜”苦笑。 “村長？”“違う、そいつは弟”良く知ってたな＞ちょこ。 “この先の部屋に居る”そっちは本物の幽霊って事なのでわ。 “★４★５ばっかり”爆笑。非常にマズい人達現れる。 “にぱ〜”“うにゅ”中の人繋がりで心も通じたらしい。 “ひぐらしにはひぐらしを”“嘘だ！”笑った。 “惨劇を乗り越えたボクらにヤリ合う気なんて無いのです”苦笑。 完全にコラボキャラだったが、此処までやるなら梨花ちゃま以外の中の人も呼べよって思うね。 “私が会ったのは…本物！”やっぱり、そういう事か。
「ひそねとまそたん」、 “何故か全くコンタクトしねぇ”ひそねの凹凸の無いぼでいの魅力が判らんとは、節穴共め。 “スーツがぁ”中々良い画だ。 前任パイロットのタッグネームを呼ぶと反応するまそたん、懐いてたらしいな。 “皆、前のＤパイに興味無さ過ぎでは”というか、話題にするのを避けてる感じが。 “ピリピリしちゃってんのかな”子連れの彼女が、前任のＤパイなのかな。 “岐阜の顔”“立派に勤めて参りましょう”苦笑。 “Ｄパイ辞めたのって”“出来ちゃったからね〜”苦笑。 “やれるって言っちゃったんだから責任取ってよ”笑った。 ひそねの愚痴に反応してヤル気だすとか、まそたん面白いな。 “本当は、オスカーが乗せてくれなくなったんですよね”前任、乗れなくなったのが辞めた本当の理由ですか。 “私のダッグネームは”名前のまんまでわ。

「ONE PIECE」、 “顔の皮を剥ぎやがった！”“奇声を上げるのはお前らじゃ無ぇ”苦笑。 “何故、奇声を発しないんでしょう”ショックな出来事が多過ぎて、 奇声を上げるレベルを越えて狼狽してるのか。 一方、プリンの方は遅ればせながら正気に戻ってサンジを撃つが、今更遅いわな。 “あの一瞬で殺れなかったお前には、もう無理だ”プリン、実の兄であるダイフクに見限られると。 それはそれとして、ダイフクの能力は面倒臭いな。 魔神を攻撃しても、使い手本人にはダメージ無いっぽいし。 “大丈夫、生きてます。死んでますけど”苦笑。ブルック、首が落ちても問題無かったんか。 “悪の世界にも仁義は有るはず！”ヴィンスモーク家、遂にビッグマムの計画を知る。 “何が可笑しい、お前ら”“（感情を奪ったのは貴方よ、お父様）”自らの最期を目前にしても、 他人事の様に笑ってる三兄弟か。 “嘘だと言ってくれ”クズ親のくせに、野望が潰えて泣くのかね。 “今の作戦は成功する。カタクリが青ざめてやがる”カタクリの反応から、今の作戦の未来を察したと。 “これをもう一度ビッグマムに見せれば”とか喋ってる間に行動しろよルフィ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 現代社会で電気が無い場所は無いからなぁ、コンセントを通して電気を操る妖怪とか洒落にならんわ。 借金踏み倒して殺される直前のネズミ男、何故かカミナリ様に助けられると。 缶入り草津の湯に入ってる目玉おやじ、然りげ無く現代社会の恩恵を受けてるな。 カミナリ様の電気を売電して利益を上げるネズミ男苦笑。ホント儲けるネタは良く考えつく奴だな。 そして…贅沢三昧で太ってるカミナリ様苦笑。 カミナリ様的には、一般人からの知名度が回復してる事だけで満足らしい。 成程、市長が自分達の裏工作を嗅ぎ付けた記者を始末したのが冒頭のシーンなのね。 しかし、ネズミ男は鬼太郎に気付かれる事を危惧するか。 “貴様ら、儂をもっと畏れ敬え”言いたいことは判るが、 その為に既に人間を殺してるのはマズいわカミナリ様。 “この星の引力は、儂の思うがままなのだ”そりゃ強力だな、流石は神格を持ってるだけの事はある。 “かっちかちじゃぞ”ナイスだ子泣きじじい。 “化物め…”機動隊とカミナリ様が真っ向から戦う展開とか斬新だな。 “電気の力って奴さ”回路が構成出来てない点は脇に置くとして、発想は面白い。 で、まなたんもねこ娘も出ないとか、そりゃ無いだろう。 でもまぁ、全ての事件に一般人であるはずのまなたんが絡むのは不自然かも知れんが。
「若おかみは小学生！」、 “何でそんなに頑張れるの？”あかね君、おっこのひたむきさは気になるらしい。 “という事が有ったのです”で、おっこは創作お菓子作りのコンテストに出ると。 “カラメルソースは？”悩んでるおっこに、 思い付きとはいえアドバイスをくれるとは何気なく打ち解け気味＞あかね君。 調理中に居眠りして蒸籠を倒し火傷を負うとは、おっこ迂闊。 “作り直さないと”“そんな事言ってる場合じゃ無いでしょ！”おっこの火傷を、 本気で心配してくれてるとか真月は予想外に良い子だった。 “泣いてるくせに棄権しなかったのは、ちょっと見直したわ”おっこ、真月から一定の評価を得ると。 コンテストの優勝は、冒頭にしか出番の無かったおっこの友達の家か。 おっこも特別賞を受賞し、ちょっと旅館の知名度アップに貢献と。 おっことの約束を守って、あかね君は学校に行く事にしたらしい。 “手紙、書くね”あかね君、すっかりサワヤカ君だ。
「デビルズライン」、 “取り敢えず、これあげる”“人の血”をスキットルに入れて持ち歩いてるとは、ヤバい奴現れる。 “誤解しないでね、買ったんだ、この血の持ち主から”成程。 “あんた、考え方間違ってると思うよ”犯人がたまたま鬼だっただけで、 鬼＝犯罪者扱いするのは間違い、という正論で狼狽えるとは覚悟が足らん女だな。 全裸つかさが出て来る安斎の妄想ナイス。 “安斎の体温が３９℃を越えた警告音だ”人の血を一気に大量に摂取すると、そうなるらしい。 しかもその後に待ってるのは組織の不可逆な熱的損傷…そういう所は人間と同じなのね。 “多くの鬼は若い女性を狙う”と聞いて、胸が痛くなるつかさ… どうせなら自分の血を吸って欲しいと思ったらしい。 “鬼と人のハーフ”それで片目だけ赤い…だとしたら、ハーフのはずなのに両目赤い安斎はより鬼に近いのか。 “あの日から２週間、安斎さんは家に来なくなった”そりゃ、来辛いだろうよ。 それにしても、つかさは顔に傷が残っちゃったか。 “貴方、こないだの”“良く会うね”何か、もしかして良い奴か？白髪君。 “理性を失ってる間に好きな娘殺しちゃって、絶望して自殺したり”白髪君、つかさに鬼との距離感を伝えるか。 “あんたは気にしてないの？殺されかけたんだよ”“だって、安斎さんだし”苦笑。 “俺ね、毎日少しずつ人の血を飲んでるの”そうすると、我慢が身に付くらしい。 “（泣き笑いって、初めて見た…）”白髪君、つかさにも興味が出て来たか？ 所で、白髪君は安斎が北海道出身って事に食い付いていたが、もしかして初対面では無い？ TV中継の最中に起こった通り魔事件、そして首を切られたアナウンサーに食い付くTVクルー… 人前で鬼の正体を暴き、彼等が危険な存在って事を印象付けようという狙撃女達の策略か。 しかしその為に、普通の人間を殺してる時点で最早テロリストとしか言い様が無いな。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、 “私達、勝ったの？”勝ったよレンたん。 そして“ピンクの悪魔”の評判が更に高まりましたとさ…笑える。 “地図を見れば”道に迷わないＭさん、で、“マッパーの”Ｍという点は本当は違うらしいが否定せずと。 “コイツを使う”“何か凄い武器？”“いや”Ｍさんの背中のデカい荷物は凄い盾だった。 “リアルには無い、宇宙戦艦の装甲という設定”笑った。 “ごめん”と言ってから蜂の巣にするレンたんナイス過ぎ。 “引き金に指を”掛けずに“直接”本来のスコープの役割で狙うとバレットラインを見せずに狙撃出来ると。 Ｍさん、まさか本職の狙撃手なのでわ。 “誰も遊ばないね”という事が無い様に、 GGOではシステムがかなりの部分をアシストして貰っているから命中すると。 ピト姐の話に出てくる、リアルの射撃経験者ってやっぱりＭさんの事だろうなぁ。 “凄いよＭさん！”レンたんの賞賛にも、表情が変わらんＭさんストイックだ。 しかし、油断していたら思いっきり狙撃されましたとさ。 足を手に入れたのは、もう一つのチームも同じだったらしい。 “１５時丁度に読めと言われてた”手紙、それを読んだＭさんはレンたんに銃を向け… 最初から優勝は目指して無かった？というか誰の指示だよ、ピト姐以外に思い浮かばんが。 “安全装置の事、教えておいてくれてありがとう”レンたん、Ｍさんの向こうを張るとは格好イイぞ。 “嫌じゃ〜、死にたく無い〜！”爆笑。Ｍさん、壊れた。
「PERSONA5」、 “どうよ、俺の自信作”“馬鹿な子が背伸びしてる感じ”苦笑。 “良い店知ってんじゃ無いか”現実世界のトイガンでも、持ってると向こう側で意味を持つのか？ “応急手当は、アレで我慢だな”絆創膏を装備に加えるらしい。 “君、居候なんだって？”“あげる、良〜く効くお薬”謎の女医現れる。 “怪盗が本名で呼び合うなんて間抜けだろ”激しく同意。 “特別な鍵が必要だ”何か、RPGっぽくなって来たな。 “ありがとう”“調子狂うじゃ無い”そんな妖精女＝ピクシー、鴨志田の呪縛を離れて蓮に宿るらしい。 “私、あんな風に見られてたって事なんだよね”自分の姿をした幻覚が、 クソ野郎に媚びてるのは腹立たしいわな。 女性の下半身を食って“回復”とか、流石だよ下衆野郎。 認知の世界なので、自分で武器だと思えばトイガンでもちゃんと武器として使えると。 “止めてくれ”“皆、あんたにそう言った”どうやら、決着がついたらしい。 “私は教師として、あるまじき事を繰り返して来ました”鴨志田、全校生徒の前で懺悔…効いた様で。 “あんただけ、逃げないで！”“その通りだ、私はきちんと裁かれ罪を償うべきだ”鴨志田、変わり過ぎ。 “志帆、意識が戻ったの”それが一番良かった。 “これからも付きっきりで面倒見てやるよ”それはつまり、居着くって事だなモルガナ。 “残り物が有ったはずだ”マスター、蓮が猫を飼う事を許してくれるらしい。 “僕が君達を意識し始めたのは”次のエピソードは、取調室の蓮という視点から離れるのかな。 正直、あんまり気分の良いメタ描写じゃ無いので視点が変わるのは歓迎だが。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、 “源九郎義経は居るか”義経の声が聞きたいだけで警察に電話して来るモノが居るらしい。 “妙な源平合戦ですね”“変な言い方止めて下さい”苦笑。鬼灯サマ、喜んでないか。 しかも伊賀と甲賀がバ＊リスクになってますよ鬼灯サマ。 “こういうのはゴロツキの情報屋に聞いた方が早いです”苦笑。 “そりゃあんた、理由は一つ何じゃねぇの”ま、普通は判るよな。 ちょっと裏通りに入っただけで途端におどろおどろしいのが流石地獄だよ。 “急に来るなんて聞いてない”滝夜叉姫、何かカワイイ。 “好きなら好きで早く言った方が良いですよ！”“兄さん、デリカシーって言葉知ってる？”苦笑。 滝夜叉姫、ほんと可愛い。 “一昨年の、夏祭りだった”あぁ、あの盆踊りのポスターか。 “きのことたけのこ”“何故皆それで例えるんですか”笑った。 “私、正室居るんで”苦笑。“側室でも、良い…”ほんと可愛いなぁ滝夜叉姫。 “源平妖怪合戦になった…何だこれ”苦笑。それ、期待してませんでしたか鬼灯サマ。 珍しく、Ｂパートもエピソードが続きになってるな。 “会社なんかで働いたら負けだ！”笑った。 “何か決定的な”助っ人を呪術で呼んだら、鬼灯サマが出て来ちゃった過去が有るのか滝夜叉姫。 “あの世は、祟り神だらけだ。本人がどう思っているかは別として”義経、深いな。 そんな祟り神筆頭かも知れない鬼灯サマだが、 座敷童子ちゃんズにとっては“マキミキのコンサート連れてって〜”とねだる相手でしか無いらしい。 “肉食べようよ〜”また巨大肉チャレンジで死ぬほど食いたいのかシロ。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、 “どうして騙されたんだろう”ヤンの幼少期か。 “手ぶらのヤン”士官学校時代は、妙なアダ名で呼ばれてたんだな。 “珍しい組み合わせじゃ無いか”ジェシカとの出会い、こんな出来事だったのね。 キャゼルヌ、本作ではワルい顔してるなぁ。 “過去ばかり見つめて。他に何かしたくない？”この頃から、ジェシカには政治家気質が有ったらしい。 そして…エルファシルの、あの日が来たか。 ヤンにコーヒーを差し出した少女…フレデリカ（小）超カワイイ。 “それ、出世祝だ”キャゼルヌ少将の、ヤン世話の歴史が始まりと。 “孤児達を軍人の家庭で養育する”ほほぅ、ヤンの家にユリアンが住み込んでた理由がちゃんと制度上有ったのね。 前作では、この辺は描いて無かった気がするので良い捕捉だな。 そんな訳でユリアン登場…普通に美少年で吃驚だ。 それにしても、本作は１クールしか無いのに、 ヤンの過去とかこんなにシッカリ描いていて大丈夫なんかね。 いや、今後も第２期第３期と原作の結末まで映像化し続けてくれる気があるなら何も文句は無いのだが。 次回『第十三艦隊誕生』タイトルを聞いただけで超燃える。

「Cutie Honey Universe」、 “一つ私に考えがある”ハニー、ジュネ捜査官の助言には全幅の信頼と。 “格好イイ”“作戦である事を忘れるな”苦笑。わざと人前で目立つ為の姿って事か歌手ハニーは。 シスタージルの側近っぽいクモ女が、もう前線に出て来たのはちょっと意外だが。 捕らえた女性を全裸で固定とか、良く判ってるじゃ無いかパンサークローの技術者達。 “ある時はパペットパンサー”野郎に変身する事も出来るんか…だったら何れは幼女も頼むよハニー。 歌手に敵の下っ端、そして今度は甲冑装備とか今回のハニーは変身パターンが多いな。 “エネルギー切れ？”とても素晴らしい姿です、電池切れハニー。 敵の目を欺く為…銅像ハニー苦笑。“（５時間も頑張ったんだもん）”ハニー、我慢強いなぁ。 “この銅像、温かいや”股間や胸を撫でまくる順平と団兵衛苦笑。 “さっさとどっか行って！”笑った。 “何とかエネルギー回復かな”じっとして居れば回復出来るのね。 “ジル様、ですね”“何故捜査官に”“タランチュラ、お前もハニーに負けず劣らず純粋だな” 純粋だが、ハニーよりも先にシスタージルを疑いそうな予感もするぞタランチュラ。
「ウマ娘」、 “メジロマックイーンさんが”スペちゃんと同じ、拉致されてチーム入りな感じか。 “海でスクワット、海で腕立て”“全然海関係無いじゃん！”笑った。 ファン感謝祭、皆で一緒にと思っていたスペちゃんを置き去りにして皆勝手に楽しんでますよと。 運営してる側のウマ娘が居るかと思えば勝手に遊んでる娘も、普通にファンと交流してる娘も居て、 要するに本作的にはこれが学園祭ネタって事なんだな。 “たしかにちょっと多かった様な”“ちょっとじゃ無い！”爆笑。オグリキャップ食い過ぎだよ。 それはそれとして、タマモクロス小さくて可愛い。 仲間が明日からまた訓練だからと節食してるのに、一人だけ超大盛りパフェ食ってるスペちゃん苦笑。 “今、とても楽しいわ”スズカの語る走る事への想いは、スペちゃんのそれと似てる気がするな。 だからこそ、スズカはスペちゃんに拠って変われたって事なんだろう。 “あちらのお客様から”“…お会計お願いします”“ぉぃ！”笑った。 ハナさんでも、自分のチームのウマ娘に想いが通じないと凹むのねん。 “今夜、奢ってくんない？”“はぁ…”トレーナー、駄目ぢゃん。 スズカ、最初から飛ばして逃げ切り凄ぇ。 “勝った勝った〜”“うるさい！”爆笑。
「食戟のソーマ 餐の皿」、 “潮見ゼミはどうした”“潰れたよ”それでヒネくれちまったのか葉山。 “全て俺が手配済みだからな”堂島センパイが用意と判定をするなら、勝負自体は公正な物が期待出来そうだ。 “対決テーマは、熊肉”ぉぅ、何か美味いモノが出て来そうだな。 “確かに今の学園には存在しない”堂島センパイ、潮見ゼミについて微妙な言い回しをしたな。 潤たん、何処かに潜伏中って事だろうか。 “このままじゃ時間が全然足りねぇ”な創真の元に、 何故か久我センパイが大量の中華系スパイスを持って来てくれましたか。 “挑んでよ食戟”“俺はね、今の遠月が面白くなくて仕方ないんだよね”反セントラルって点では同じ側と。 しかも創真が熊料理のヒントを掴む為の、山行まで手配してくれるとかこんなに漢な奴だったか久我センパイ。 “十傑の空席を争う”戦いがあって、葉山が圧勝したのか。 熊料理のヒントを掴んだ創真の前に、葉山が現れ自分の手の内を晒すとは絶対の自信か。
「ありすorありす」、 『だれか拾って下さい』と、腹ペコ娘が捨てられていたら拾うわな普通。 “胸の辺りがキツい”るはは大きい方ですか…残念だね。 所で、今更だが本作の各キャラの相関関係がサッパリ判らんのだがな。