05 月 中旬


05 月 11 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風海苔醤油ラーメン。

表稼業ι。実験、分析。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、23.7/7.9℃。

昨夜も先住猫が寝床に来た。

夕食。カレーライス。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。高清水 大吟醸(秋田県秋田市 秋田酒類製造)。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 “(此処はあの世界線とは違う…)”それはそうだが、背景が完全に違うとは限らんわな。 “誰なの?知ってるんでしょ”“どうしてそう思うんだ?”音羽、鋭いなぁ。 “君がそういう悩み方をするのは珍しいね”珍しい悩み方な真帆たんカワイイ。 “毎日コンビニ弁当ばかりだと”“真帆に食事の事で説教受けたく無いな”笑った。 “倫太郎に会いに行くと素直に言えば”ツッコまれて真っ赤になる真帆たん萌え。 しかし、アキバに到着した真帆たんは、追跡者の気配に怯え… 人気の無い場所に移動するのは筋が悪い逃げ方だよ。 真帆たんからの切羽詰まった連絡を受けて駆け出す岡りん…咄嗟に掴むのがライトセーバーとかナイスだ。 “マホズボーイフレンド?”苦笑。追跡者は真帆たんの知ってる大学関係者だったらしい。 “駅からつけるなんて人が悪い”“駅から?”レイエス教授が最初から付いて来てた訳では無かったらしい…。 “この前会った時より一段と小さくなった様な”“ロリキャラ担当としてラボに加わる超展開は” “マホたんと呼んで良いですか”ダルがこれほど身近に感じられる日が来るとは思わなかった。 “ごめんくださ〜い”ルカ子が訪ねて来てくれるとか、良いねぇ。 と、ルカ子が連れて来たのは…絶賛捜索中の、椎名かがりが育った姿か。 どうやら、紅莉栖の別の時間線での存在だった訳では無く単なるソックリさんらしい。 それにしても、この展開で彼女が探してた相手だとピンと来ないとは岡りん鈍いな。 “何でこんなに古びてるんだ、最近の映画なら…”岡りん、気付くの遅ぇ。 音羽は、見た途端に気付いたゾ。新たな時間遡行者の登場で、物語がグラっと揺れそうだな。
「されど罪人は竜と踊る」、 “何をしているの?”と牢屋に入ってる男に話し掛けてる褐色娘、ナリシアたん萌え。 “(ボクは忘れない、君の全てを)”何か微妙に嫌な感じの言い方だなレメディウス。 “逮捕します”コスプレとは、ナイスだなぁジヴ。 “これって楽しいの?”“性生活には変化が必要だ”苦笑。 そういう事をズバり言う恋人関係ってのは、アニメでは珍しいよな。 “報道舐めんな!”“権力の犬め〜”笑った。アーゼル、頑張れ〜。 “これは酷いな…”全く酷い有様だが、消防署ってのは魔獣?が襲う様な場所なのか? “助けてギギナ…”“諦めろ”付き合った事の有る女でも、 もう無理と判断した場合はソレかいドライだなギギナ。 “今月に入って”同様の事件が4件発生らしい…。 ナリシアたんが語り合ってる相手レメディウスと、この事件は関係してるのか? “依頼の御本人です”竜王国の有名な財団から、わざわざ仕事の依頼らしい。 仕事の内容は、レメディウスを身代金と引き換えに奪い返す場に同行する事と。 “そちらの条件を何でも飲もう”更に別件の大口の依頼…やけに商売繁盛だな。 “さ、楽しもう”色んな意味で、大物現れるって感じ。
「フルメタル・パニック! Invisible Victory」、 総集編ですた。それはそれとして、何か次回から超展開くさいな。
「ヒナまつり」、 “新田と住んでるよ”と、ヒナが事実を語った相手は新田母らしい。 新田母が攻めて来る展開かと思ったら、新田が実家に帰る展開だったか。 “お父さんが刑務所行って身寄りが無いので新田さんと暮してま〜す”苦笑。 新田、妹が居るのか…兄ちゃんよりもキリっとした顔してるな。 “抗争でな”新田、家族には自分が極道だと普通に知らせてるのね。 それにしても、ヒナがちょっと変な娘なのを両親が死んだショックという事にするとは新田ないす。 “ヨシフミの夕ご飯が食べたい”苦笑。新田、実家に居た頃から料理担当だったらしい。 “一緒に暮していて何が楽しかった?”“キャバクラかな”爆笑。 “蟻の行列殺してる〜”“強者は戯れに助けもする、殺しもする” “無茶苦茶だな”“酔っぱらいだからね”笑った。 “あんたもちょくちょく顔出しなさい”母上、やっぱり本当に母親なんだな。 “ヒナは俺の娘だ”最初の嘘を押し通した方が良かったんじゃ無いのか新田…。 “取り敢えず、ヒナちゃんは実の娘なんだね”苦笑。 “新しく増えた新田家の子供に乾杯だ”爆笑。新田妹、適応力高過ぎだ。 そもそも中学生の隠し子が居たって事はヒナは新田が未だ実家で暮してた頃に出来た子、 という事になると思うんだがソコは誰もツッコまないのな。 “イェ〜イ”腹痛い。新田家、本当にカタギの家なのか疑わしいぞ。
<Bパート/> アンズ達のホームレス村、自治体から退去命令が出たらしい。 “ここらが良い機会だ”アンズだけは、引き取って貰える先を既に詩子サンに頼んでるらしい… 詩子サンってのが多少不安だが、顔が広そうだしな。 “あの娘のこれからの人生に、俺達は要らない”全く、あんたら漢だな。 “達者で暮らせよ”アンズを詩子サンに任せ、旅立つ皆さん…本当に良い連中だ。 次のアンズの居場所は…夫婦が経営する普通の中華屋らしい。 “こんなご馳走、いったい幾らするのか…”アンズ、若くして社会格差を学び過ぎたかもな。 “私一人だけ、こんなに美味しいご飯食べてて良いのかな…”アンズ、良い子過ぎて泣ける。 “仕事、私もやる”“仕事してお金貰えるからご飯食べられるんだもん”アンズ、大人だな。 “ティッシュティッシュ”“俺にもくんない”アンズ、良い夫婦の家に引き取られたな。 アンズEDが、これまた泣ける。
「刀使ノ巫女」、 “舞衣は来ると思う?”不安そうな沙耶香を、手作りクッキーで黙らせる舞衣は良い娘だな。 “何で撫でるの?”“何でかな〜”そりゃ可愛いからだよ沙耶香。 “あれ絶対、ビッグバストをサラシで隠してマス”エレンの見立てではデカいらしい>獅堂サン。 “腐っている暇は無い”獅堂サン、割り切ってサッパリしたらしい。 “一緒に温められて熱々のお漬物もイケますわよ”“君、お嬢様だよね”苦笑。 “私と、剣の立ち会いしませんか?”可奈美、荒魂相手に剣で語り合おうと提案苦笑。 “下がれ”苦笑。ま、当然だが却下らしい。 “出て来るが良い”“荒魂であって荒魂で無い、お前は何者か”ネネ、胸がデカければ何でも良いらしい…爆笑。 ネネの記憶にある生まれ出た時の事… 最初は普通?に荒魂だったのが、益子家の者達と長い年月共に暮した事で穢の無い存在になったらしい。 そんなネネの存在が、多紀理毘売命に考えを改めさせる事になるとは。 “抜かぬのか?”ネネを通して、多紀理毘売命自ら可奈美を呼び出すとは吃驚だ。 “穏やかな海”可奈美の感じた、多紀理毘売命の本性はそういう事らしい。 だからこそ、ネネも警戒せずに懐いてるのか。 “我が分身よ”多紀理毘売命、可奈美達に加勢とは何か熱い展開だ。 しかし“そんな顔をしていたのか、千鳥の娘…”人間と和解した途端に敵に吸収されてしまうとは残念過ぎ。 そして…懐いていた多紀理毘売命の消失に、ネネぶち切れとは予想外だ。
「グランクレスト戦記」、 “お前は良く仕えてくれた”ミルザー、遂に魔法士の働きを評価したか。 “何れは、領民が領主を選ぶ時代になるのかも知れん”ミルザーも、 多少は自分が間違っている可能性を考えてるらしいな意外な事に。 撃って出たミルザーの軍勢を適切に分断するテオの側の軍勢、上手くやってるわ。 劇場王の息子も、“さて、死ぬとしよう”格好付け野郎だった。 “遂に此処まで来たか”順次軍勢を当たらせ、疲弊させる事にも成功してるな。 “義勇兵の皆には離れて貰おう”そんなテオの想い以上に、アルトゥーク領の義勇兵達は熱かった。 アイシェラやアーヴィン、双子ちゃんズの猛攻を一人で切り抜けるミルザーは確かに凄いが、 既に時代が求める英雄像では無いんだよな。 最後まで力押しでも良いのだが、テオはミルザーの一騎打ちの求めに応じると。 “貴方はあの時より弱くなっている”部下が増えた分、ミルザーは力が衰えているのか。 それ以前に、そもそもミルザーの圧倒的な単体能力は部下を頼らず聖印の力を独り占めしてた事に由来するらしい。 要するに、最初から人々の上に立つ人物じゃ無かったんだな。 ミルザー自身、それを判ってたからこそ常に自分が仕える人物を探していたんだろう。 “儀礼なので問わせて貰う”“俺は、命乞いなどせぬ”ミルザー、テオに喉を貫かれて退場。 “お供致します”本来の主君では無いのに、そこまで忠節を捧げていたか。 こうして、失われたヴィラールの聖印はテオの許に戻ったと。
「あっくんとカノジョ」、 “のんちゃん、本当物好きよね”苦笑。 “敦大、彼女居るの?”苦笑。あっくんの父上は鈍い奴らいし。 一方、のんたんの両親は…まるで、あっくんとのんたんを見る様だ。 “(ウチの娘、相変わらず可愛いだろ)”“(天使っす)”苦笑。 “(あっくんとお父さん、何時も目で何を語ってるんだろう)”笑った。 そんな両家、母上同士は完全に友達関係、父上同士は荘家ー>片桐家リスペクトですか。 普通は娘の恋人に敵意を持ちそうなのに、あっくんに好意的なのは同類だからですか片桐父。
「立花館To Lieあんぐる」、 “住むんでしょ、此処に”既に、酔っ払ってる間に契約書にサインさせられてたらしい>そのあ。 “お前の透けブラは守ったぞ”代わりに透けバスト、酷い展開苦笑。 “という訳で、優勝はいおりでした〜”愛情友情よりアイスを取るとか予想外だった>いおり。


05 月 12 日 土曜日

曇り時々陽射し。

午前4時就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、26.3/11.7℃。

夕食。唐揚げ弁当(近所ス)、小松菜のお浸し。

午後6時半寝/午後10時半再起動。

晩酌。BOMBAY SAPPHIRE、ロック。 肴、焼きベーコン。

「重神機パンドーラ」、 暗器使っといて失望も何も無いわな、何て卑怯な奴だワン。 “わざと生かしておいたんだ”まぁ確かに、トドメを刺すなら首か頭を刺すだろうな。 サソリの地獄風スープ笑った。美味そうだが、病人に寄越す料理かねソレは。 “生憎、こんな男に見覚えありません”姫には、ワンには心当たりは無いと。 “この人なら、或いは”量子リアクターを使える、第2の者としてクイニーに期待か。 しかしクイニー自身は、巨大な力を制御する自信は無いと辞退ですか。 “淘汰する側に回りましょう”ワン、イカれてる。 “ハイパードライブを使って下さい”“勝手に付けちゃいました”レオン、グッジョブ。 “私達は、もっと強くなれる”ワン、クイニーが自分を倒した事で満足なのか…本当に力しか興味が無いらしい。 そして、クイニーもパンドーラに入隊ですか。 “ワンの死体は見付からなかった”事と、“ハイパードライブを使いこなす”事の為に街に残ると。 “ひょっとして、辛いもの駄目なんですか?”駄目だったらしい。 代わりに“ひたすらデザートばっかり…”甘い物をズラっと並べて幸せそうなクイニー“可愛い”な確かに。
「魔法少女サイト」、 OPが変わったが、こっちが完成形? 彩を問い詰めに行ったはずが…彩のクソ兄貴に一目惚れとは大笑いだ虹海ん。 そしてその瞬間を目撃した虹海んストーカー野郎…彼女とクソ兄貴のどっちを狙うかね。 速攻で彩を殺したいのに、殺したらクソ兄貴が悲しむという葛藤に苦しむ虹海ん…本作で一番の乙女かもしれん。 そしてクソ兄貴は、虹海んが魔法少女とやらの関係者と見抜いたか…クソの癖に頭は良いな。 “彼奴が虹海んを、汚したな”ストーカー野郎はクソ兄貴の方に怒りを向けた様で何より。 “起きて…”梨ナを回復させた魔法少女、小雨の能力は彩達が探していた他人を回復させる能力者らしい。 “確か、管轄は…”小雨、あの濃い顔の管理人とは別の者が力を与えた? “普通の人なら、こんなステッキ使うの躊躇うと思う”いちいち自分の手首を切らんと駄目とは、不便な能力だ。 おぅ、確かに小雨の見てる魔法少女サイトは別のサイトだった様で。 “このメンヘラ女が、私もてめぇらの傷を治してくれたって事だ”露乃も治してくれたんか。 “協力を仰ぎに来た。私達と、共闘して欲しい”殺し合い以外の横の繋がりが出来るのは良い事、とは思うが。 “私達には、共闘する仲間が居る”小雨の勢力は、既に随分と仲間を集めてるらしい。 魔法少女サイトは複数存在するが、何処からアクセスしても隠しページは同じ…。 テンペストとは先人類による現人類の選別であり、生き残る事が出来るのは魔法のステッキを使って “不のエネルギー”を集めた者だけと。ところで、“不”は“負”の誤植じゃ無くて本当に“不”なのかね。 “知りすぎた者は無論、削除だ”サイト管理人達の方でも、動き始めたらしい。 “平たく言えば、不幸”という事は、やはり“不”のエネルギーで合ってるのか。 そして不のエネルギーを効率的に集める為に、わざわざ不幸な人間を探して魔法のステッキを渡し、 更にテンペストの情報を流して魔法のステッキの乱用を促す…。 “私達を生かすつもりなんて無かった”どうやら、本当にそういう事らしい。 “私達は、知り得る限りの魔法少女に協力を呼び掛けている”梨ナとも一時休戦か。 “後は任せた”苦笑。瓦礫の山から、無くした魔法のステッキを探すのか…探し物が出来る仲間は居ないんかね。 “ありがとうね、あの時、命がけで私を守ってくれて”“嬉しかった”露乃、何か爽やかな感じに。 “もし未だ生きられるのなら、それは復讐の為では無く”露乃、何か吹っ切れた感じだな。 家が無くなったので、露乃は当面彩の家に居候か…これで、クソ兄貴のストレスも溜まるな素晴らしい事に。
「LOST SONG」、 “圧巻ですな”フィーニス姫、その後も繰り返し能力で進軍してるらしいが…肉体と精神の両方に負担が。 “流石にウチらの馬車じゃ王都軍の馬には追いつけなかったか”追いつけなかったので、 ヘンリーと話し合うチャンスも無かったか。 “あんたも、大変だったね”ポニー姐、アルにも優しい言葉を掛けてくれるとか大人だな。 “あんな男に、戦争を指揮させては駄目なんだ”ヘンリーも、将軍がロクでも無い奴だと判ってる様で。 その混乱に乗じて関所を突破するはずが、ヘンリー含めて全員捕らわれるとか駄目ぢゃん。 フィーニス姫、コルテに歌っている訳を告白し…コルテ、何か策が有るのか独自行動開始と。 “良い女も居るじゃ無ぇか”苦笑。絵に書いた様な馬鹿者だな。 それはそれとして、リンを単に牢屋に入れてるだけとか歌の力を判ってないな奴ら。 “お早う”“カオス過ぎます”笑った。 リンの村が焼かれた事すら、自分の所為と考えるヘンリーは本当に良い奴だな。 “各地に行って反対派の人々に”ヘンリー、然りげ無く反乱を扇動してないかソレは。 “水場はこっちだ”“だから逆に行くんです!”笑った。フィーニス姫、本当に方向音痴だな。 “きっと彼女も救ってみせる”“嬉しい”関係無いのに感動してるポニー姐苦笑。 “脱出しよう”と言われて、鉄格子に顔押し付けて“出れない”とか言ってるモニカあほ可愛い。 そして、リンの歌にモニカがコーラスを加える事で更に大きな力が。 伴奏が力を増幅するってのは本当の話らしい。
「ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 -」、 ハル、ぬまに嵌まる過程をドキュメンタリー番組で紹介される巻…ドキュメンタリーが産物な村か。 “もう誰も村長の顔と語尾にツッコまない”笑った。 ちょこの密着がちょっと羨ましいぞハル。 モンスターを倒した後に残る小動物、全部ハルの部屋に住み着いてるのか。 ハルの“行きつけの食堂”の眼鏡っ娘ココットさん萌え。 血縁関係は無いがハルを“お兄ちゃん”と呼ぶノインたんも可愛い。 “せめて薄い本でも書こう”ココットさん、腐ってる側だったか。 “CMの後、驚きの展開が”“え〜”苦笑。このウザったい演出は確かにドキュメンタリーだわ。 “助かっちゃった〜”イオナ、ハルに飯をご馳走になるレベルで貧乏らしい。 “お釣りを”イオナ、利子を取らないとは意外に義理堅いな。 星1つの助っ人しか出ないのは、本当に偶然であって別にイオナが何か仕組んでる訳では無いらしい。 気に入られた所為で、ハルの所に現れるワイズマン苦笑。 そして毎回、ワイズマンがコールする助っ人は星5なのな。 “何回コールすれば絶対強いキャラが”しかし…10連コールしても出て来たのは星1つが10人笑った。 星1つ10人束で掛からせれば、星5に対抗出来るんじゃないのか。 更にコールを繰り返し…スッカラカンになって…“全額下ろします”うわ、貯金に手を出すとは愚かなりハル。 “此処で止めちゃ駄目ですよね”ぬまだ。 そして全財産を注ぎ込んで最後に星2つ…ハル、哀れ過ぎ。
「ひそねとまそたん」、 “自分を不完全と思っている”つまり、幸せ一杯で自己を肯定しちゃう様な女性は乗れないと。 ひそねの前任者が乗れなくなったのも、恋人が出来て幸せになった所為なんだな。 “私、怒っちゃった…”怒って当然の状況でしたよ真弓サン。 愛機と一緒に昼寝してるジミー、何か良い味。 “私に恥をかかせて”“あれは星野さんの自爆”ひそね、相変わらずナイス独り言。 “まそた〜ん”と舐めまくるひそね苦笑。“名緒さんの事も舐めさせてくださ〜い”笑った。 他の3匹はLCLAに乗るが、フロモモは流石に無理なんだわな。 そして訓練は…OTFを伴っても構わないが無人島から帰還するのが達成条件と。 しかし何故か、4匹ともに乗せてはくれるが飛んではくれないと…。 名緒さん人形の頭部だけ持ってきて、独りで対話してるひそね笑った。 “これは、もしや冥界への入り口”苦笑。単に、昔は住人が居た島って事だろ〜。 “まそたん、しょっぱくない”まそたん、真水の在り処を教えてくれたんか。 “あの面倒臭がりの絹番さんが”“失礼ですね”笑った。 焚き火を囲んで自分達の事を語ってる星野サン以外の三人が良い味。 “遊んでるみたいですね”OTF達も、三人の相棒は仲良く遊んでるな。 そんな彼女達の行動と判断は正解だったらしいが、独り離れてる星野とF-2がやはり本題か。
「デビルズライン」、 “つかさに何を吹き込んだ”“血を飲めって言われただけで変異するとは”安斎、ほんと耐性無いな。 “暫く匿ってくれる?そしたらちゃんと自己紹介するよ”ハンスも、暫く近くに居着くらしい。 “人に見える鬼、鬼の様な人”菊原、天城を殺さなかった上に本性がバレても気にしないのか。 “そもそも何で違法なんだろう”ぉぅ、確かに共存するなら少々の献血って考えはありそうな。 血を飲むと鬼の怪我が急速に治癒するってのは、公安ですら知らない事だったらしい…意外だな。 “信頼出来る人だから”“信頼とかそういう問題なの?”つかさ、親友かもしれないが話すのは早過ぎな気が。 “あの髭面は”“撮りながら早く殺せって煩かったよ”テロ組織の工作員って事だな完全に。 “身元身元と喚いてるあんたこそ”ハンス、計画的に育成されたハーフって事らしい。 “コイツの体液はケチャップなのさ”“あんたが鬼になるのはつかさに欲情してる時だけなのかな”苦笑。 “抜いて収まる時は抜けってさ”笑った。 “内通者が居る?”オネエの鬼も、立場がとてもヤバいらしい。 “光の子と闇の子”安斎とハンス、何か運命的な繋がりが有るらしい。 というか、ハンスにも監視の目が付いてるって事ね、 安斎は公安という公的組織が状況をモニタリングしてるのと同様に。 “特に異常なし”って、牧村もテロ組織の一員かよ。公安、内通者が多過ぎだろ。 そして今度は、つかさがテロ女の人質に…良い加減、ウザい展開が続き過ぎだぞ。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、 総集編ですた…何か、TVアニメという表現媒体の終焉が間近なのかと危惧してしまうわな、この多さは。 “ちっこい、流石〜”と、スーツケースなレンに大受けしてるピト姐笑った。 “レンちゃん最高、殺したいくらい最高〜”苦笑。 そして、SJ開催のスポンサーになった作家が、勝手に改変したバージョン笑った。 EDクレジットに変な名前で入ってると思ったら、レンの“びょんびょん〜”爆笑。 ここ最近見た総集編の中では、一番面白かったわ。


05 月 13 日 日曜日

曇り後雨。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、20.4/14.4℃。

紅茶(三井農林 こく味のある紅茶、リーフ)。 柏餅、チョコレート。

夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)。

晩酌。CAOL ILA 12年、ロック。 肴、焼きベーコン。

「ONE PIECE」、 63年前…随分と話が遡ったな。 今この世界で暴れまわってる連中の、大部分は未だ生まれてない頃の話か。 ビッグマム=リンリンの両親、普通の人間だったのか? 巨人族では無いのに、巨人だったって事かね。 そしてその巨体故に人々に迷惑を掛け、5歳にして国外追放…つまり捨てられたと。 でも流石に無人の海岸に騙して置き去りってのは可哀想過ぎじゃ無いかね。 だがその島は、巨人族と人族の和解に尽力したマザー・カルメルの作った孤児院が有ったと。 巨人族も一緒に暮らす島で、リンリンは初めて自分と同等のサイズの人々と暮らす事になった訳ね。 “喧嘩は駄目だよ〜”子供の頃から、動物好きなのは変わらなかったらしい。 しかし…“クマさんを叩いたんだ”そして可愛がるつもりだったクマを即死させたと…加減が出来ない子だったか。 “カルメルは、全てを許した”それが、実際は間違いだったんでは。 巨人族でこれまでルフィ達と関係を持った連中も、当時この島に関係者だったのねん。 “美味しいなぁ”で、他人の分のお菓子まで食いまくるリンリン…我慢と加減を学ばずに育っちゃうのはマズいな。 “痩せてきた”“変わって無ぇよ”苦笑。 そして…断食に耐えられなくなったリンリンは錯乱して巨人族の村を襲って壊滅させたとは。 “こやつは子供の姿を借りた悪神じゃ”流石に巨人族の長老も許すべきでは無いと判断。 さて、この状況でどういう結末を迎えるか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 終電の後に出る霊園行きの電車…良いね、おどろおどろしい感じが。 そんな電車の出るホームには、赤電話に無口な人々の群れ、そして古臭い電車…死人用って事かな。 “車内検札です”古臭い制度ナイス。しかも硬券の切符で、値段は6文ナイス。 過労で自殺した社員を腐す社長を凝視する眼鏡社員…彼も実は死人だったりするのか。 そして次々に現れる居なくなった社員達も、全員死んでる訳か。 “やっと、思い出してくれましたか”やはり、眼鏡も既に自殺してる社員だったか。 “これは地獄行きの電車です”“貴方は生きていた時に”社長もまた、既に死んでるのね。 しかも自分が死んでる事を、ずっと自覚して無かった男の霊だったか。 “貴方を恨んでいる人達が、しびれを切らして迎えに来たんですよ”成程、そういう事ね。 終点の地獄の1つ手前で、鬼太郎と猫姉さん達は下車と。 冒頭のシーンで、スマホで女学生が撮った写真には怨霊に線路に突き落とされる社長が写ってたのね。 “貴女が、その手に突き落とされたりする心配はありません” “貴女に、そうされる様な心当たりが無ければ”心当たりが大有な少女のその後は…。 今回も、朝から子供に見せる様な代物じゃ無い、本格的なホラーになっていて素晴らしいね。
「若おかみは小学生!」、 “今日のお客様は”“親子なのに全然似てないの”おっこ、正直な感想だ。 “お客様の事を無闇に話す物ではありまんよ”ま、そうだな。 “こんな物、食べられる訳無いじゃ無い”太りやすい体質で、拒食症一歩手前の娘って事か。 “ノットグッドなお客さんの登場だね”“お手並み拝見ってトコだね”評論家先生的に、興味深い展開らしい。 “あいつ、夜中にカバンから出したお菓子を食べてた”間食の所為で、ちっとも痩せないって事か。 “夜中にこっそりお菓子食べてるくせに!”おっこ、つい言っちゃいましたとさ。 “俺が余計な事、報告したから”“私の馬鹿”“ほんと馬鹿”苦笑。 幽霊その2,女の子幽霊現れる。 “真月さんにソックリ”“感じの悪い態度とか”苦笑。 真月が生まれる前に死んでしまった、彼女のお姉ちゃんの幽霊ですか。 どうせ悪戯するなら、広々とした秋好旅館でヤレとか地味に酷い事を言ってる様な。 しかし、秋好旅館では悪戯しても誰も気付かないので面白く無いらしい…。 こうして、隣の旅館の娘の幽霊なのに春の屋に住み着く事になると。 つまり、真月を見守ろうって意識よりも自分に気付いてくれる者の傍に居たいのか。 小さな頃に死んでるので、寂しがりって事らしい。 まぁ何だ、白いワンピース姿の7歳の女の子の幽霊っていう見た目は大変ナイスだ。
「PERSONA5」、 “美しい”“は?”笑った。“俺の、画のモデルになってくれ”“は?”苦笑。 自己紹介した内容からして、容易に予想出来る展開だろ君ら。 “タダ券だし、個展に行くって響きがちょっと大人な感じがしない?”うむ、それは判る。 “誰?”“ウチの生徒会長”性格キツそうだが、見た目は割と良い。 “あの女、注意しろ”モルガナ、生徒会長に警戒心を抱いたらしい。 “流石言う事違うわね”と、杏が感心した大家のセンセだが、蓮には引っかかりが有るらしい。 “描いた人の怒り?熱い苛立ちみたいなのを感じる”という杏の感想に歯噛みする祐介、 この画には何かマイナスの想いが有るのか。 というか、これは実は祐介が描いた画とか?…ぉぅ、応援サイトにも、それを匂わす書き込みが有ったのね。 それが事実なら、杏が画に対して抱いた感想は作者の想いを正確に見抜いたって事になるんだな。 “祐介に罪は無い、コイツと仲良くしてやってくれんか”斑目センセ、外面はとても良いな。 “異世界ナビが反応している”表面上は穏やかだが、欲望のパレスを持っている可能性が有ると。 その妄想内での姿は…斑目大画伯美術館笑った。 “駄目だ描けない、やはり服を着たままでは完璧な裸婦画にならない”笑った。 “あの画、本当は喜多川君が描いたんだよね”杏、鋭いなぁ。 “俺は自分から作品を譲った”“先生はスランプなんだ”“弟子が師匠を助けて何が悪い”祐介、 完全に洗脳されちゃってるな。 “改心させたい奴って言うのは”“名前位は聞いた事があるだろう?”既に逃げ出した、 別の弟子から斑目についての情報が…本当に、クソ画伯だった様で。 “次のターゲットは、斑目だ”怪盗団、始動。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、 狐が給仕してくれる狐喫茶、ちょっと行ってみたい。 というか、狐なんだから適当に美女とかに化けて給仕しろと思わないでも無いが。 “目玉がポンと飛び出す訳”と、拷問の話をした後で仕事の失敗を追求する妲己サマないす。 “例えば、ぬらりひょんとかよ”その無銭飲食の当人は払いたかったのに、 従業員が誰も気にしてくれなかったんだよ…逆に哀れだ。 そんな存在感の無い相手でも、ちゃんと見付ける鬼灯サマは流石だ。 “ぬらりひょんって、こういうのだろ?”イメージと違うが、ぬらりひょん本人だったらしい。 “ぬらりひょんが此処に居ます!”爆笑。鬼灯サマ、ナイスアピール。 “大将は大将だけど”山下ぬらりひょん腹痛い。
<Bパート/> “人を丸呑みした蛇がね、特に美味しいのよ”妲己サマ、またまたナイスです。 “それは蛇を持って来いでは無く”“妲己様の場合”売上向上+蛇を持って来いと。 鬼灯サマが提案する蛇狩りが、全部毒蛇絡みなのが流石。 “しょうがねぇの、働くか”苦笑。 “兄さん兄さん、どうして悪い事した?”“ポン引きやってんじゃ無ぇょ!”笑った。 “接客根性舐めたらアカン”“拷問なんです!”爆笑。 そして…結局は亡者と和んでる檎苦笑。 “あんたって子は本当に駄目な子”妲己サマ、本性現したよ。 “どうぞ、一週間分がチャラになる程、亡者がビビリました”爆笑。 妲己サマも無事に食える蛇を手に入れて、円く収まったらしい。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、 “僕が留守司令官として”ユリアン、責任感が強いな。 第13艦隊の幕僚が決まっていく過程、ほんと燃えるわ。 “とっくに忘れておいででしょうね”“紅茶にしてくれた方が良かった”笑った。 フレデリカ(大)も普通に美人さんだ。 “場違いな人が来た様だぜ”ローゼンリッター連隊、前作よりも愚連隊感が増してるなぁ。 ヤンの“困る”辺りのやり取りが実にナイス。本作のコレはこれで熱いんだが、 ヤンがローゼンリッター連隊の連中を信頼するキッカケになった出来事は描かないのね。 第13艦隊が出撃するシーンにはちょっと吃驚。 確かに本作は超空間航法が実現してる世界を描いてるが、 艦がそれぞれ個別に跳躍するシーンは前作では描いてないので新鮮だわ。 こうして、イゼルローン攻略戦開始と。


05 月 14 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼寝していて昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、30.9/13.9℃。

昨夜は初めて、先日から家の子になった猫が私の寝床に上がって寝ていった。 枕元に丸まっていたので、ゴロゴロといびきが結構うるさかった。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、生野菜、ご飯。

晩酌。CAOL ILA 12年、ロック。

「Cutie Honey Universe」、 “暑ぃ”苦笑。これ程嬉しく無いパンチラも珍しいな。 一見“綺麗”に見えた気球の群は、パンサークローの空挺団ですよと。 それにしても、いきなり学園を攻撃して来るとは…生徒を大勢巻き添えにして、ハニーを揺さぶろうって事か。 謎の薔薇攻撃に巻き込まれた生徒達は…建物や樹木と一体化して、もう救えないって事だろうか。 そして学園は壊滅、ほぼ教職員及び生徒も死屍累々らしい…中盤でこんな重い展開になるとは予想外だ。 ハニーが怒りに任せて遠慮を捨てても、シスタージルには太刀打ち出来ないのか…。 瀕死のハニーに代わって、自分が囮になる夏っちゃん…漢だな。 そして夏っちゃんとハニーを抱えて逃げ、生身なのにパンサークローの怪人に立ち向かう直子も、 何時もながら漢過ぎる。“笑え”独りで薔薇爆撃を受け止めた直子…流石に退場か。 “もうどうなるか…知らない”タランチュラの助言を聞かなかったスネーク、 シスタージルに処刑されましたとさ。 どうやらシスタージルもハニーは死んだと思ったらしいが、 死体回収を命じられたタランチュラも微妙に哀れな立場だな。
「ウマ娘」、 “ばば〜ん”ギプスが取れて、スズカ生足に。 そして“トレーナーの驕りで”新年会らしい、しかもトレーナーをコキ使っての鍋パーティと。 新年イベントなウィンターカップ、スピカからは誰も出なかったんか。 そしてあっという間に次の夏が来て、スズカの復帰も間近なのか。 “何ヶ月ぶりでしょうか”“9ヶ月と3日ぶりです”指折り数えてるスペちゃん苦笑。 スズカの為に一心不乱なスペちゃんに悪戯してるセイウンスカイ可愛い。 そして、自分の事よりスズカの事ばかりなスペちゃんの事が、グラスワンダー的にはライバルとして不満なのかな。 “海外でも変わらないのね”エルの、インチキ臭い外国語も含めてだな。 グラスワンダーも、怪我から復帰したのでスズカの事を心配してくれてるらしい。 “私の事は…”スペちゃんが、自分の事を眼中ない様な態度なのが流石にイラっと来たかグラスワンダー。 “スペちゃん、今日の相手は私ですよ”グラスワンダー、超本気だ。 “今日のスペちゃんなら、私の相手じゃありません”グラスワンダー、スペちゃんの油断を全力で叩きに来たか。 “スペちゃんは、私に全力で来てくれましたか?”グラスワンダーの言葉、流石にスペちゃんに刺さったな。 “今日、何考えながら走ってた?”トレーナーにも、スペちゃんが集中して無かった事がバレバレと。 “お母ちゃんとの約束”スペちゃん、初心を忘れてたな。
「食戟のソーマ 餐の皿」、 “駄目だよ葉山くん”潤たんは、アキラの行動に反対だったのね。ま、潤たんならそう言うだろう。 “フライドベア”美味そうだな、創真のクマメンチカツも美味そうだったが。 “口に近づけるだけで…”ベルタとシーラがイキ顔になってるのがナイス。 “出た”爆笑。おはだけの亜種、おはじけの方がよりナイスな感じ。 それにしても、二人は着痩せするタイプだな。服着てると控え目に見えるのに、脱ぐと結構デカい。 “おはじけの上位に当たる技”“薙切家の者以外にも”弾けさせるとは、素晴らしい。 “君がソースに使ったのは、普通の蜂蜜では無いな?”そんな所にもコダワリが。 中華研の部員を“死なない程度に”コキ使って試行錯誤した結果か、流石創真。 “たった独りで、誰の為の料理かも判らずにか”アキラの敗因は、 潤たんの事を想いながら作った品では無かったって事らしい。 “何言ってんだ、お前に食わす為に決まってんだろ”創真は、 アキラを“ギャフンと言わせるため”という情熱で勝ったのね。 そして…アキラをひっぱたいて、直ぐにオロオロする潤たん可愛い。 アキラが創真達と腕を競ってるのが、潤たんには一番嬉しい事らしい。 “おそまつ!”あぁ、何て良い勝負だったんだろうか。 それに、潤たんが沢山出て来たので満足です。 “極星寮に来れば解決じゃ無いっすか”ぉぅ、それは良い。が、アキラは微妙な反応を…。 “勝ったのね?”髪振り乱して様子を見に来るとか、えりな様可愛い。 “君は退学となります”アキラ、敗北する事で自分が退学になるのか。 しかも、他の会場で試験に挑んでいた仲間も軒並み敗退したらしい… アリスやタクミもかよ、予想外の展開だ。
「ありすorありす」、 “海だ〜”毎回ED自体がサービス画なので、デフォルメキャラで水着回でも何も嬉しく無いな。 “巨乳〜”苦笑。小さくて良いんだよ>マコ。


05 月 15 日 火曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。鶏そぼろ味噌ラーメン。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、29.7/12.8℃。

夕食。冷奴、蕗と薩摩揚の煮物、胡瓜と瓜の浅漬け、ご飯。

晩酌。BOMBAY SAPPHIRE、ロック。

「魔法少女 俺」、 “あと30分って3回繰り返したから”1時間半放置するナイス母。 “お母さんのしゃぶしゃぶ美味しい”苦笑。相変わらず遅刻しそうな娘に渡すご飯じゃ無ぇ。 そんな母上、何やら体調不良らしい…魔法少女の副作用とかだろうか。 “駅前のティッシュ配り感覚で妖魔に狙われる”桃拾、何かオーラでも出てるんか。 “アニメ映画の台本を棒読みする”仕事笑った。 そして、オレと二人の薄い本を欲しがる桜世ちゃん苦笑。 “気まぐれで始めたマネージャー業だけど”しかも、最初にスカウトしたのがさき達か…見る目は無いくさい。 “徹夜で作ったこの曲、聞いて下さい『アイラブさき』”爆笑。 “兄さんと間違えて、私と間違いを犯しても”良いらしい。 “何という愛らしいMC”腹痛い。小波マネージャー、無茶苦茶アイドルしてる。 しかも“超高速で動く事で”アイドルとバックダンサーを一人で三役とか凄過ぎだ。 “腰も含めて満身創痍”未だ魔法少女のままで、身体に負担が掛かっていたという事らしい。 “にゃ〜にゃにゃにゃにゃにゃにゃ”“わー、モンスターハウス…”“武器” 妖魔を倒す事でストレスを解消するオレ…これじゃ何度もスクープされるわな。 そして結構強靭なはずの妖魔達すら怯えるオレ苦笑。 酷使した挙句、魔法のステッキを粉砕してしまうオレ苦笑。 “妖魔の親玉って、私達の近くに居るんじゃ”ぉぅ、桜世ちゃん鋭い。 その頃、家では苦しそうにして倒れてる母上が… もしかして、オレの無茶のツケを先代が払ってるのか?
「Caligula ‐カリギュラ‐」、 “約束して、皆に酷い事しないって”μが、本気で皆の幸せを願ってるのは確からしい… それが人の為に成ってないとは気付かないままにって事らしいが。 そして、楽士達の一斉攻勢が開始って事ですか。 “カワイ子ぶってるけど本当は二条院のくせに!”苦笑。 “今は逃げるんだ”現実的判断だが、男子として踏ん張る意思は無いのかね律。 “皆、苦しそうなんだけど”μ、ちゃんと律達の様子を把握してるのに、 それでも楽士に丸め込まれてるのか。 “聞こえてるよね?”アリアの声を聞いた者達が、まとめて覚醒らしい。 “それがユー達の心の力”皆概ね武器なのに、鳴子たんのは何が具象化してるんだか判らんな。 どうやら遠隔操作系の武器、兼、複数の仲間を同時に守れる盾らしい。 “何故、そんなに必死になれる”一人だけ覚醒しない律、流石に醒め過ぎてる自分自身に疑問を抱くと。 “この世界の何がいけないの?”“楽士の皆にも、酷い事しないでって言ったよね” 誰一人として彼女の想いを受け止めていない…という焦燥でμの錯乱が始まったか。 “僕は決めた”辛そうなμを見て、正面から立ち向かう決意をした律も覚醒と。 “馬鹿、律の馬鹿…”μは、律を個人的に知ってる存在なのか? “部活を隠れ蓑として”“ちょっと待って、先輩のネーミングセンスは”苦笑。 ナイス突っ込みだよ鳴子たん。 そして言い出しっぺという事で、律が反乱軍=帰宅部の部長に就任らしい。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、 才蔵、“お前ら”だけでなく自分の目も動員か…しかし敵も黙って覗かせはしないらしい。 夜叉至の術は、過去や未来を見せてる訳では無く、最悪の人生を見たと思わせる催眠術の様な代物らしい。 だが、才蔵の見ている昔話は本当の事なんだろうな。 父親に連れられ、彼のイカサマの手伝いをさせられていた頃の事は。 “それは徳川の”“その言葉、我が意を得たり”成尋の話術に、乗せられてるな八郎。 “未だだ、未だ殺し足りぬ”“真の救済”の為に、 乱世がもう少し続いて二度と戦をする気にならなくなる様に仕向けたいと。 その為には“大魔王”の復活が必要ってのが、信長を召喚しようとする理由か。 才蔵…最期に一矢報いてるよな?幾らなんでも、アレで退場とか無いぞ。 “二人にまごうて貰うのよ”八郎と響にイチャコラさせて“和合水”を寄越せとか成尋のエロ坊主め。
「ゴールデンカムイ」、 “今度こそ仕留めてあげなければ”杉元、ほんと良い奴だな。 “手負いで苦しませた鹿は、肝臓や肉の味は落ちても脳味噌や目玉は美味しく食べられるから”笑った。 屋根を突き破る程に精が付く血のソーセージないすです>二瓶。 “お前にとって、狼狩りは口実なのだ”“毛皮を手土産に故郷へ帰れ”谷垣、二瓶の言葉に吹っ切れたらしい。 “それは食べちゃ駄目なオソマだ”“食べて良いウンコなんて無ぇし!”爆笑。 “コイツは俺だ…”“最後まで責任持てないなら最初から撃つな”全くだな、最後の最後でビビるなよ杉元。 “鹿の体温がお前に移って、お前を活かす”そういう自然観、泣きそうになるわ。 “食うか”“食おう食おう!”笑った。アシパ、ほんと正直だ。 しかし、谷垣と二瓶の猟師コンビが近くに来てるぞぅ、油断すんなよ。 先にレタが気付いた様で。 “手土産に酒を持ってきたんだ〜”ぐっじょぶ脱糞王。 そして…アシパ、絡み酒だった…笑った。 “もし俺が死んだら”“杉元が死んだら…” めっちゃ泣いてるアシパ可愛い。 そしてコーフンし過ぎで、小屋の屋根を突き破ってるアシパ笑った。 “悪夢の熊撃ち”二瓶も、例の囚人の一人だったのか。 二瓶が刑務所に入った理由が、物凄くてナイス過ぎる。 “そいつは最早湯たんぽ代わりにしかならんな”湯たんぽワンコ可愛い。 モザイク掛かってる狼のオソマ爆笑。“文字通り、狼の糞を使った日本で最後の狼煙だ”苦笑。 “でかした、湯たんぽ”笑った。もう、元の名では呼んでもらえないらしい>湯たんぽ。 “獣の糞になる覚悟は出来てるんだろうな?”二瓶相手では、 話し合いで入れ墨だけ見せてくれってのは無理な相談らしい。
「宇宙戦艦ティラミス」、 “ケリュケイオンの鍵が無い”あぁ、間違いなくコイツはスバルの兄貴だわ。 “モノトーン”で大人っぽい雰囲気…というか、無駄に徒広いなケリュケイオンのコックピット。 “恐怖心捨ててグっと行くんだよ!”苦笑。 “(この人の後に入るの、めっちゃ嫌だな)”“(色々浮いてる)”嫌過ぎだよな。 “俺だけユニバーサル感覚に目覚めて無いんだ!”色々と残念な兄貴だったなイスズ。 取り敢えず、こっちでは仲間と和気藹々と暮してるらしいが。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 前回は良く見えなかったが、サラたんはランクDと。 “最初に話し掛けてくれたマギーさんのお陰だよ”そりゃ間違いなくその通りだわ。 “フォース戦って何?”適切なツッコミです>モモカたん。 コーイチ兄、引きこもりを止めてベース店で働く事になったらしい。 “射出成形機で”オリジナルデザインのパーツやら作れるのね、素晴らしい未来だ。 “私、ガンプラ持ってない”“完全に失念してた”苦笑。 “俺達のフォースに入ってくれませんか”アヤメを、その場勧誘とかナイスと言うべきか>リク。 “ずっとソロプレイだったから、面白そう”サラたんが何か操縦してる所が見られないのは少し残念。 そして…フォース毎に貰える個室に入った途端に、く〜っと寝てるサラたん可愛い。 “初めまして、私がロンメルだ”“可愛い〜”ワンコなランカー出た〜。 しかも見た目はワンコだが物凄い有名なフォースの人らしい。 何時もの面子だけでなく、クジョウ大先輩も応援に来てるとか外野が濃過ぎだ。 それにしても、コーイチ兄のガンプラはガルバルディのカスタマイズ機とかマニアックだな。 “私は飴をあげるのが得意な指揮官なのだよ”“さて、それはどうかな”どっちにとっての飴かって話ですな。 ブービー・トラップにブービー・トラップを仕掛け返すとは、リク達ヤルな。 “大体、この辺りの位置かな”コーイチ兄、無茶苦茶戦術家タイプだった。 的確な遠隔操作攻撃で、実際の数より機体の数を多く思わせるとはな。 二重構造のカプル笑った。モモたん、面白い物を作ったな。 初戦勝利、しかも味方の損耗無しの完全勝利とか素晴らしい。 “やはり新人教育に必要なのは、飴で無くて鞭という事だね”苦笑。 ロンメル、豹変し過ぎだ。 “何時迄もヒヨッコでは無いという事か”オーガにも、注目を浴びてるぞぅ。 “ずっとお詫びがしたいって思ってたんだ”リクがこのバトルを選んだ理由、 サラたんに何時かの花の代わりに花の意匠のアクセサリーを贈る為か…ニク過ぎる。 “何を言っている?”“え?”苦笑。アヤメ、あんまりガンダムには詳しくないのか。


05 月 16 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ちゃんぽん。

表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。日用品、食料、燃料。

空中庭園の気温、32.5/16.1℃。

夕食。鮪刺身(赤身切り落とし)、小松菜の胡麻和え、ご飯。

晩酌。BOMBAY SAPPHIRE、ロック。

「ニル・アドミラリの天秤」、 ん、汀センセ、原稿の時点で稀物なヤバいオーラが出てる品を隠匿? “夜遅くまで熱く議論したりとか?”弟君、元気そうで何よりだ。 弟君にサイン貰ってきてと託された本を読んで、濃厚な描写に照れるツグミたんは純情。 “未だ持っているのか?”栞部長、汀センセが稀物を持ってる事を知ってたのね。 しかし汀センセは、既に処分していると恍けると。 嫌味な本屋の笹乞、汀センセと同じ師匠の元で学んでいた作家という顔も有ったんかい。 “僕が犯人だと思う?”“そんな事、思うわけ有りません!”ツグミたん、即答格好イイ。 “こんな本を書く奴が居るから”“本に罪は有りません!”ツグミたん、 警察相手でも引き下がらないのが本当に格好イイ。 “彼女達が何故”被害者の女性達は、全員が汀センセと接点の有る女性ですか…そりゃマズい。 “重要参考人に逃げられてしまいました〜”燕野巡査、棒読み言い訳ナイス。 警察官なのにフクロウ関係者の方を全面的に信用してくれてるらしい、良い奴だな燕野クン。 “僕です、やっと会えました〜”連続殺人犯は、汀センセのストーカーファンだったか。 “汀先生のサインだ”結局、書いてくれたのか汀センセ。 そして結局、汀センセは今も稀物な師匠の原稿を保管したままと。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “痛く無いの?”“全然”ゼロツーの角は、爪みたいな感じなのか。 “様子を見に来たんだ、パパに言われてね”エリート部隊のナインズ様方が直々に視察に来たと。 “あんま見ないでよ”“似合ってる”“もっと見て良いよ”ゼロツー、可愛い。 それにしても、ヒロにも角が生え始めてるとは驚いたな。 “俺は嬉しいんだ、君と同じになれたみたいで”ヒロ、何かそういう事が自然に言えるのが良いわ。 “パパが教えていない事ばかりだ”そんな情報を本で読んでるココロ達に、ナインズは危惧を抱くと。 “女子よりずっと逞しいね、不思議”ココロ、男子の身体に興味津々らしい…。 “お前ら、今くっつこうとして無かったか?”お邪魔虫だゾロメ。 “どうして急に”“急じゃ無いよ”ココロ、積極的過ぎてミツルに退かれると。 “多分それが、好きって事だよ”ミツルの背中を、ヒロが押すか。 “キスはしたのか?”苦笑。フトシ、辛くなるからソコは突っ込むな。 “これはどういう事だい”アルファ、無粋なツッコミに来たか。 “私、赤ちゃんを作りたいの”“それはパパが禁じている事だよ”成程、 自然な生殖を明確に禁じてる世界か。 ココロは本を読んで、そこへ真っ向から立ち向かう気になったらしい。 “君、気持ち悪いよ”お前らの方が気持ち悪いわアルファ。 そして男女の性差を面倒臭いと評したアルファを殴るイクノ、ナイス。 “貴女がミツルと何をしていたか”ナナ姐達も気持ち悪いな。 しかし、ココロに反論されて苦しむナナ姐…彼女も強力な洗脳を経験してるのか。 “ナナはもう使えんか”ハチ、ずっと一緒に働いてきた相棒に冷たいな。 “人間に成りすますモノめ”叫竜の姫、向こう側のラスボスか。そしてどことなくゼロツー似。 “ボクにはその機能が無いからね、君達は素敵だ”ゼロツー、ココロの抱いた感情を全面的に応援してるらしい。 “僕は貴女を幸せにしたいんだ”ミツル、漢。
「ルパン三世 PART5」、 今回からEPISODE IIって事は、前回のは完全に番外だったって事なのね。 ルパンが若造だった頃に世話になった、偽造の専門家からの依頼。 しかも盗むブツの今の持ち主もまた、ルパンの知っている相手であるらしい。 そんな盗みはアッサリと成功…それ自体は、前フリでしか無いって事か。 “コイツをミスターBに売ったのは私だ”しかも、 それはルパンに盗みを依頼したガストン自身が依頼した売買か。 つまりルパンは保管庫からの取り出し役を依頼されていたって事ね。 “光あれ”ルパンも、音声認識の小道具を使う様になったか。 “ガストンなら死んだよ、一月前にな”ルパンに会いに来た時には、既に死んでいたらしい。 つまり、依頼主はガストン本人じゃ無かったのか。


05 月 17 日 木曜日

曇り一時雨時々陽射し。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ニラ玉醤油ラーメン。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、28.0/18.4℃。

夕食。肉じゃが、焼き海苔、ご飯。

晩酌。MONKEY SHOULDER、ロック。 肴、焼き茄子。

「BEATLESS」、 総集編ですた。こう何度も総集編やってると、 TVシリーズ枠内で話が決着しないなんて事が有るのでわ。
「東京喰種:re」、 “その子の所有権は僕が頂いても”琲世、恩人を貰い受けると。 それは良いんだが、何か前回のラストと今回の冒頭が繋がってない気が。 不知と才子たん、二等に昇進、更に六月は瓜江と一緒に一等ですか。 更に琲世は上等捜査官に昇進と。 “彼女は良いクインケになるよ”ナッツクラッカー、倒されて武器に加工されると。 “六月はどうしてます?あの子も悪いからねぇ”六月、大人しそうなんだか過去はワルだった? “火、出てる”“これをフランベと言うはず”才子たん、期待はして無かったが料理駄目なクチか。 “皆、手伝ってくれてありがとうね”琲世、店の様な料理の山とは主婦だな。 “戦いながら寝てた事が有るって”“流石にそれは”“眠くて”本当らしい。 “昇進祝いだから”琲世、本当に気の利く奴だなぁ。 “マスク、これは眼帯?”金木クン時代の愛用品が、何処かからともなく届きましたとさ。 “ボクにとって彼は、今でも特別なお客さんだよ”つまり、マスク屋さんが送り主か。 “兄ちゃん、出世したんだぞ〜”不知、なりそこないの弟を入院させてるのか。 “此処は…”琲世、旧あんていくの在った場所で恩人の幻を見るか。
「こみっくがーるず」、 “閃いた!”ナイス全裸起立>かおす先生。そしてナイス邪魔です小夢センセ。 幽霊=頭からインク被った漫画家説笑った>翼センセ。 幽霊の正体は、琉姫センセと翼センセの恩人で先輩なホラー漫画家、すず先輩ですか。 “かおすちゃん、これ、クッキ〜”すず先輩、何しても怯えるかおすが気に入ってしまったらしい。 “かおすちゃんの悲鳴を聞くと良い画が描けるの〜”苦笑。 “絶対部屋に入れちゃ駄目”笑った。完全に、本物の悪霊扱いです>すず先輩。 “居るんでしょ〜、開けてよ〜”台詞も完全に幽霊。 “雷怖いの〜”“貴女が怖いの〜”爆笑。 “細身なのに結構胸が大きくて”苦笑。かおす先生、そこで冷静になるとは。 “(あれ、普通に扱われると何か恥ずかしい)”すず先輩、怖がられないと調子が出ないらしい。
<Bパート/> “見られてないよね”見られてるが、気付かれてないだけだと思われ>美晴センセ。 “美人教師に怒られるのって良いモノですよね〜”苦笑。かおす先生、Mかいな。 “ウィングV”“ウィングV”“ウィングV”“何で繰り返すの?”苦笑。 “貴女も好きなんですか、暗黒勇者”“ウィングV先生の大ファンです”笑った。 美晴センセ、目の前に作者が居ますよ〜。 “今朝上げた、原稿です”“先生、ご無礼を〜”“先生は貴女です”爆笑。 “隙の無い美人教師が膝小僧好き…”かおす先生、視点が独特過ぎだ。 “良いキャラ配置です、で肝心のストーリーは”“あばば”“ボツ以前ですね”腹痛い。 ED、ちゃんとすず先輩も参加と。
「かくりよの宿飯」、 “何時も何時も天神屋に損害を出して”史郎爺ちゃん、会計方には超評判悪かったらしい。 “お願いしたい事が有るのよ”お涼から、客に持たせる弁当の依頼…それはそれで店の売上かな。 “追いかけて来ちゃった”“僕を?”大旦那、葵が自分から来た事があからさまに嬉しそうだな。 “良いものが浸かっているよ”“温泉玉子?”温泉玉子に大はしゃぎの葵、大旦那様じゃ無いが“面白い”な。 “角が邪魔ね、これ取れないの”笑った。鬼の角はアクセサリーじゃ無いぞ葵。 温泉玉子にラムネ、変な取り合わせだが美味いのか。 “あの場所も、葵の武器だと思っているよ”大旦那、期待はしてるらしい。 “明日、此処を発ちますので”薄荷坊、タヌキ…じゃ無くてムジナの作家か。 “椿葵よ”“椿、キタ〜”笑った。 “ダークヒーロー”の孫娘が大旦那の許嫁、という設定でインスピレーションが大爆発したらしい。 “来てくれるのは従業員ばっかり。お涼とかお涼とかお涼とか”苦笑。 頻繁に顔を出すって事は、お涼も一応心配してるって事か。 それにしても、大旦那がじっくり取り組めと言ったと聞いて何で銀次は一瞬顔が曇った? “茹でた小豆の甘い匂い”日本人形を金髪にした様な娘、現れる。 “また食べに来るよ、葵”何故か、名乗ってないのに名前を知っていると。 “その少女、座敷童かもしれませんね”天神屋に憑いてる座敷童、という事だろうか。 “座敷童って、黒髪だと思ってた”苦笑。ま、銀次の予想であって本当に座敷童かどうか判らんが。 何か、もっと高位の妖怪な感じもするし。 そして唐突に繁盛し始めた夕顔、座敷童のご利益、では無く薄荷坊が記事に書いてくれたお陰らしい。 “元々現し世の人間であらせられる”こっちの世界で、王家に嫁いでる人間の女性が居ると。 そんな状況でも、人間の女への偏見が有るのは史郎爺ちゃんの悪行の所為って面も有るんかな。


05 月 18 日 金曜日

曇り、夜半より雨。

午後10時前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。博多とんこつラーメン。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、29.7/18.1℃。

夕食。ソース焼きそば、小松菜のお浸し。

午後8時寝/午前零時再起動。

晩酌。天鷹 有機純米 スパークリング生酒(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 坊さんに拾われたが“修行の場である寺には”デカい胸の女を置いておく事は出来ず、 るか子の家に移されていたと。寺は駄目でも神社は良いのねん。 まゆりが未来で拾って面倒を見ていた女の子、だから何となく彼女には親近感が有るって事らしい。 どうやら、椎名かがり本人で間違い無いっぽいな。 ジュディ教授に抱き着かれて、変な声を出す真帆たん萌え。 “この状況、おかしく無?”新年早々、オッサンと対峙と。 “お待たせしました”綯たんが着物に着替えていたので立ちはだかっていたらしい。 しかし、綯たん以外には和服が一人も居ないとはガッカリな女性陣だな。 代わりと言っちゃ何だが、るか子の巫女姿は久しぶりな気がするから良としよう。 “鈴羽、お注射の時間だよお兄ちゃんって言ってみて”爆笑。ダル、流石だ。 “信じられない、男の子だなんて”世界の神秘だしな。 “驚いたわ”次は、かがりが紅莉栖ソックリな事に驚く真帆たんと。 来るのが遅くて、巫女に出会えなくて愕然とするレスキネン教授哀れ。 で、ジュディ教授が何気なく視線を向けてる相手は…かがりか、やっぱり。 “マジで、本当にAIなん?”遂に、紅莉栖AIが皆の知る所に。 “何だよ…これ”無くなったはずの、まゆり退場シーケンスの再現が突然始まり…。 ほんと、何じゃこりゃ!な展開だな。
「されど罪人は竜と踊る」、 吊し上げられ処刑寸前だったのが、何故か地元兵の信頼を集めてしまうレメディウス苦笑。 一方では人質交換の場に現れ、血を吐いて死んだレメディウス…偽者なのか? “お前が困った時には、俺の命を使え”どうやら本物っぽい方のレメディウス、完全に彼等の信頼を得たらしい。 “平和維持に使うと聞いて、それなのに”レメディウス、武器の制作が平和に繋がると信じていたのか。 “素晴らしいであろう”苦笑。また家具を買ってきたのかギギナ。 “ガユスさんは恋人は居ますか?”“ええ”“首輪付きのハズレか!”笑った。 ジャベイラ、長生きしなさそうなキャラだが面白い。 “私は墓の上に這う者”“禍式を統べる者”向こう側の連中の、幹部クラスって事らしい。 まぁ何というか、風呂敷が広がったが今の所良く判らん。EDにOP曲が流れると何か最終回っぽいぞ。
「フルメタル・パニック! Invisible Victory」、 唐突に新作アニメが始まった。 クルツっぽい情けない余所者に、テッサっぽい目力の地元の女の子現れる。 “終戦でお役御免になったASを使って、賭けプロレスをしてるの”成程。 “立派なもんでしょ”色々とガタが来てる感じですが>ナミたん。 しかし、試合直前にパイロットが殺されてしまい…ナミたんが自分で出場する事に。 “昔の知り合いなのだが”死んだパイロットの知り合い、宗介現れる。 “この闘技場の選手になりたい”宗介、武者修行に来たって事だろうか。 “三千ドル位なら”スポンサーも付き、ナミたんのチームは出場出来る事になりそうだな。 “知識もまぁ、プロ並だった”というか、プロだよ。 そして…試合では瞬殺…流石だよ宗介。 “今後も雇ってもらえるだろうか。宿代と三食が確保出来れば”相変わらず、安くて高性能だな宗介。 “村を再建したいの”ナミたん、志が素晴らしいな。 “夜道の一人歩きは危ないぜ”ほんと、危ないぞぅナミたん。 “お前の手下は地面にキスして眠っている”宗介、ほんとナイス。 急所を全て外して首にナイフを突き立てるとは、ほんと宗介は素晴らしい。 そして…“外国人向け高級ホテル”に転がり込むナミたんと宗介笑った。 話の展開が唐突過ぎな感じはするが、こういうノリの方が見ていて素直に楽しめるわ。
「ヒナまつり」、 ブカブカ割烹着のアンズ、意外に可愛い。 “ウチに来るお客様は神様だ”“え〜!”爆笑。アンズには下手な比喩は使わん方が良さそうだ。 “回鍋肉定食800円?これだけでカップラーメン8個買える”アンズ、お金の有り難みを知ってる良い娘だ。 “手伝いって偉いっすね”“ヒナとはえらい違い…考えちゃ駄目だ”新田、切ない保護者だな。 そして…1500円の会計やレジの中の札束を見て固まってるアンズ可愛い。 で、という事はラーメン&半チャーハンは700円って事か安いな、近所なら通うぞ。 割り箸を洗って大事にしてるアンズ、ちょっと切ないな。 “何時も公園の水で洗ってたし”水シャワーで身体洗ってるアンズ…全く泣かせる。
<Bパート/> “パンはパンでも食べられないパンは”“一宿一飯”“見せパン”“はい正解”笑った。 “学校つまんない”そりゃ、常に寝てて給食食う以外の事をしてないしなぁ。 “眼鏡掛けてるし”“それはジョークで言ってんの?”苦笑。 瞳ちゃんの中では、さよたんは委員長とか生徒会役員キャラらしい。 そして…生徒会=権力者という二次元的お約束を信じたヒナ、立候補笑った。 “新田さん、正気ですか?”爆笑。 “面白そうだから放っとかないか”腹痛い。さよたん、素晴らしいわ。 “生徒会長に立候補した?ちょっと待ってろ”空耳かと思って、顔を洗いに行く新田ナイス。 “ヒナちゃんが頑張ろうとしてんのに、何テメエへらへらしてんだ”組長と若頭が、本気に…。 そして組の顧問弁護士がヒナのブレインとか笑い死ぬわ。 弁護士が書いた台本を読んでるヒナ、“何か、マトモな事を言ってる”爆笑。 “これを見れば一目瞭然でしょう”“(いや、資料何処?)”腹痛い。 そんな作り物の立候補だったが、ちゃんと書記に当選していて笑った。 “貴女で良いや”結局、ヒナの代わりに生徒会書記になってる瞳ちゃん苦笑。 “君、これからも来てくれないか、書記代理で”腹痛いわほんと、瞳ちゃん巻き込まれ過ぎ。 早く帰りたい一心で一所懸命に働いたら、有能過ぎて正式就任と。
<Cパート/> “私の店なのよ?居るって事が大事”“(全身置物宣言)”苦笑。 まぁ実際、店は瞳ちゃんが居れば充分だしな。 ヒナが幼い頃に母親を亡くしたと勘違いして、涙ぐんでるとか瞳ちゃんが良い娘過ぎる。 “新田さんの良い所”“何でも買ってくれる”“(それ都合の良い人)”爆笑。 “仕事の方は詩子さんが居なくても”と、事実を瞳ちゃんに突き付けられてスネてる詩子サン苦笑。 “流石に今回は俺が悪かった”喜び過ぎてヒナに怪我させ、ションボリしてる新田も良い奴だな大概。 “今日の新田さんもヒナちゃんの話ばっかり”“バツイチ子持ちはちょっとって言ってやったわ”笑った。 詩子サン、ほんと酷い人だな。そして…新田は壊れましたとさ。 ED絵、詩子サンが居なくても店は何時も通りなのが、これまた酷くて笑える。
「刀使ノ巫女」、 “あの時、多紀理毘売命は確かに私を見てくれたのに”和解出来たかもしれない相手を、 守り損ねた苦悩は当然重いわな。 “浅はかだな”此処は、獅堂サンの言っている事が正しいわな。 しかし今回は、何時もは止める側の可奈美までも焦ってるしなぁ。 “我の名は多岐都比売命”TVに出て演説とは、今時の神様だ。 対話を受け入れず一方的に攻撃して来てるのが刀使達の方、 というシナリオを先に公表されたのは後手に回ったな。 そして…大馬鹿者の高津学長が公的立場で擁護した事で管理局の方が再び悪者に。 “良くお似合いです”多岐都比売命にフリヒラ服着せてるとは、趣味ですか高津学長。 “遅かったじゃ無いですか〜”“大丈夫なの?”“何がですか?”歩ちゃん、目が逝ってるし。 “君は、結芽が幸せだったと思うかい?”“ええ”“僕らの進む道は違う様だ”夜見、完全に袂を分かつと。 “私、夢が叶ったんです”可奈美の敵になる事が、夢が叶ったって事になるのかね歩ちゃん。 “私は此処までです”累サン、相変わらずココ一番でグッジョブですわ。
「グランクレスト戦記」、 “再び我が聖印を捧げる時が来ました”テオが、再びラシックの君主になる日が来たか。 “私に、兄ヴィラールの様な器は無い”コンスタンス家の次男はテオに家名を捨てて従属し、家は三男に譲ると。 これでテオが、名実共に条約の盟主に。 “アルトゥーク条約は、連合から離脱する”第三勢力を構成すると。 “正直、心が痛いよ”テオ、変わらず良い奴なのが感心する。 “マルザの村に帰った時に、君が傍に居る事だ”“一生の忠誠を誓っております”苦笑。 “君には契約魔法士では無く妃として”良く言ったぞテオ公爵。 ヴィラールとマルグレットの二人には出来なかった事が、テオとシルーカに叶うと良いが。 その頃…黒姫は大人しくしてるはずはも無く…。 “そもそも、聖杯ってどういう物なんだ”プリシラの事情、何か唐突に語られだしたぞぅ。 プリシラが、教団に属しながら何か外にばかり居る理由は何となく判ったが。 “クルート殿が”ヴィラールと親交が深かった君主が、一人倒れたか。 そして、テオ達はアレクシス様を秘密裏に訪問と。 “寧ろ、連合の盟主になって欲しいくらいだ”アレクシス様、今もテオの事を強く信頼してるのね。 “連合にそんな力は”三つ巴になって欲しいのに、アレクシス様が弱気では駄目だな。 “マリーネ様を止められるのは貴方しか居ない”テオに叱咤され、アレクシス様も遂に立つ…。 “私はこれより、ドーソン候を討ちに行く”豹変苦笑。でも、そんな彼に燃え立つ家臣達が何かイイわ。 常に温和なアレクシス様、本気で戦に向かった時にどんな力を見せるのか楽しみだな。
「あっくんとカノジョ」、 “遅刻すれば、此処で先生と優雅な一時を過ごせるから”のんたん達のクラスの、 先生好き過ぎなアホの娘現れる。 “要らない”“何で”“お前、失敗作しか持って来ない”苦笑。 “お前、片桐の事は実際どう思ってるんだ”“神が生み出した純潔の存在”“判んねぇよ!”爆笑。 暴言吐きまくりなのに絶大なる愛情を持ってる敦大の思想は、窪村センセには判り辛いですか。 それを理解する為には“のんのんと同じ位置に立って見るとか”と小凪に言われ、 “俺にも暴言を吐いてもらいたい”と敦大に言い寄る窪村センセ爆笑。
「立花館To Lieあんぐる」、 “私と共に白百合の園へ”そのあ、受け入れる気満々なのね。 “ちょっとイケない事してる気分だね”このみに深夜デートに誘われ、ドギマギしてるはなび苦笑。 “キス、して良い?”キスしますた…展望台が揺れた所為で。 “何見てるのよ!”★が見えましたが何か。 そのガッカリな画は置いとくとして、ソコソコ膨らんでるのにノーブラなのは駄目だろ>このみ。


05 月 19 日 土曜日

曇り後晴時々曇り。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、29.8/15.8℃。

夕食。焼き餃子、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。CHIVAS REGAL 12、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。

「重神機パンドーラ」、 レオンがキチンとした服を自分で着るとは…クロエたんで無くとも疑う展開だな。 “何で居るの”クロエたんも、余所行きの服で付いて来ていて苦笑。 ブライコウモリの塩焼き、見た目は兎も角ケインの食いっぷりを見る限りは美味そうだ。 で、パンドーラ関係者のあちこちに現れてる白い女性は何者だ。 “相変わらず”姫の私室へも出入り自由なのかジェイ。 “こりゃ、随分惚れ込んでるわね”“その御相手ってどんな人なのかしら”何となく、 クロエたんを連れて行く店と彼女に渡すプレゼントを探してるという事な気が。 クイニー姐、嬉しそうに綿飴屋を凝視していて可愛い。 “待ってたから、貴方を”ちょっとクロエたんに似てなくもない、というか育ったクロエたん風というか。 パンドーラの面子も皆出歩いてるのは、足で歩いて探す任務に来てる所為なのね。 “私はフィオナ”レオンの持っているセンサーに反応するって事は、多次元に足を突っ込んでる存在らしいが。 “捕まえた”“捕まっちゃった”可愛い。 “ヤバイ、神可愛い”クイニー姐にコスプレさせて写真撮りまくりなクロエたん楽しそうだ。 黒熊と白熊を足して“熊猫でした”苦笑。レオン、結局色々とあしらわれて終わりかよ。 レオン達の追っていた本題は、敵の行ってる極秘取引の捜査だったのねん。 “可愛い”色々と同意ですフィオナ。 “仕事はするさ、金の分はな”実際、今回はダグが一番仕事してたわ。
「魔法少女サイト」、 “治療したとは言っても、寿命を延ばした訳じゃ無いよ”治せるのは、表面上の身体の怪我だけって事ね。 そして魔法少女になった時点で、老後なんて物は存在しない身体になったのが確定と。 “私達、大人に成れないんだね”“海に行ってみたい”露乃、彩と残りの人生を一緒に生きる宣言らしい。 大勢の組の者に頭を下げられてる極道の娘さんやら、どう見ても金持ちのお嬢さんやら、 彼女達は小雨サイドの魔法少女らしいが、何処が不幸なんだか全く想像出来んが。 “幸せの絶頂期に、その人生を終わらせてやるの”怖っ。魔法少女には、男の娘も居るのねん。 計画には協力するが、梨ナは“絶対に殺す”ですか。 “このクラスに、新しい転校生がやってきました”“行くトコ無さ過ぎて来ちゃった〜”爆笑。 わざわざ、自分を殺す気満々の奴が居る学校の正にそのクラスに転校して来るとはアホの娘だったのか梨ナ。 “虹みん、ごめんなさい”で、教室でパンツを剥ぎ取る彩…大金星で腹痛いわ。 “あ、メンヘラ女”“メンヘラって言わないで”苦笑。 “魔法と言ったらコレ”超トラディショナルだな魔法の箒とは。 “あんた嫌い”“切りたい切りたい”“終わったら教えて”“お前ら斬るぞ”笑った。 小雨サイドも、全然仲良くは無いのな。 “彼奴等を殺るまでステッキは預かっておく”さりなが持ってるのか、彩達のステッキは。 “また、お友達?”笑った。梨ナまで彩の家に転がり込むとは、何だこの展開は。 “何だか、急に仲間が増えたみたいで”彩にとっては、命を賭けてる展開でもずっと幸せなのな以前に比べれば。 そんな時に、小雨が伝えてきた清春からの情報に涙する彩… 昼間の展開からして、露乃の事なんだろうけど何だったんだ。
「LOST SONG」、 “癒やしの歌ってのを歌わねぇのも何か理由が”代わりに、兵士たちを直接看護してるのか。 “あと一曲でも歌ったら、私”もうそこまで衰弱してるのか…折角の人間兵器の運用が下手だなクソ王子。 ヘンリーとフィーニス姫の逢瀬を見ても、何も言わずに立ち去るクソ王子…胡散臭い。 “あの金髪イケ面野郎”恩人の評し方が大変酷いモニカ笑った。 “レオボルトさんが言っていた、歌の力を持つもう一人の人”いよいよ、フィーニス姫と会う事になるか。 “助けられるかも知れない”リン、良い所に気付いたな。 “可愛い、火の輪くぐりさせても良い?”モニカ、何気なく酷い娘だよ。 “帰れ”“いらっしゃい”“…どっち?”笑った。 “見たかったら遠慮なく言え”何か言い草が酷いが、何気なく親切っぽい>ヴァイゼン博士。 しかも、客に大蛇の血が飲めるか毒味させるとか素晴らしい性格。 その頃…フィーニス姫の為に、鬼神の様に戦うヘンリー凄ぇ。 “これは一体”“反響装置だよ”“戦争で人を殺すための道具だ”ヴァイゼン博士の制作した、人生の汚点か。 “歌の力を、保存する物だ”歌の力を保存し、何時でも任意のタイミングで使う装置ですか。 しかも“歌い手に負担を掛けずに”済むらしい。 ヴァイゼン博士の、失われた研究所を歌の力で湖底から引き上げるとは凄いなリン。 “俺達の頭だ”ヘンリー、下級兵士達の絶対的な信頼を獲得と。 “お前、儂の所に残れ”アル、名誉な申し出だが…リンの傍に居る事を選ぶとは。 “私なら大丈夫だよ”リンの方は、アルがヴァンゼン博士の許に留まる事を願うのね。 “直ぐに会える、男なら泣くな”全くだ、 ヴァイゼン博士はリン達の役に立つ研究だと言ってるのに聞いて無いんか。
「ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 -」、 まぁ最初からバレバレだったが、やっぱりカンパネルラがワイズマンの黒幕か。 “何故そんな事をしているのかと言うと、秘密です”苦笑。なら正体も、もう少し隠す努力をしろよ。 “じゃぁ自腹で行ってきます”というか、自分で企画したテーマパークを作るのが夢とか何か可愛いな。 ハル達を誘ったが、全部カンパネルラのおごりと聞いて断るとか生真面目だなハル。 代わりに、黒パネルラとしてワイズマンを誘って、こっちは素直に付いて来てくれたのねん。 “マスクで山登ると蒸れるんですよね”苦笑。 そして予想外な事に、支部の予算が出たのでハル達も合流…非常にマズイ展開だな。 “受けた以上は、マジでキッチリ仕事する”ワイズマン達も生真面目なので、 両方と一緒に旅をする事に…一人二役で苦労しまくるカンパネルラさん苦笑。 “コールで呼んでる人達は、各国に実在しているグルよ”そんな訳で、服装がエロいザクたんの事情を知ると。 “リーザは、此処の出身だよね”リーザの国、なのねこの不思議の街が。 “声が大きいのじゃ”この国の“魔法の国の総帥”が、ちんちくりんで可愛い。 で、テーマパークでショーを見物する段になって… ハル達とワイズマンが並んで座っていてダブルパネルラ大ピンチと。 …半分だけ変装してるカンパネルラさん笑った。 ブラッドレルムの十貴石、政治的な重鎮であると同時に世界的なアイドルでも有るらしい。 そして…どちらかがソックリさんを勘違いしただけ、という暢気な納得の仕方をするハル達とワイズマン苦笑。 “私は、皆さんの倍くらい疲れてますよ”笑った。 そうは言っても、全く旅に行かなかった様に元気だなカンパネルラ、どんだけ体力有るんだ。
「ひそねとまそたん」、 星野、やっと正規パイロットに成れたと思ったら相手が生き物だったので愕然とした、 というのが今に至るギクシャクした関係の理由らしい。 “中々品揃えは良い様だ”事務次官、お菓子好きと。 “皮の方が、甘いんですって”苦笑。 “魚介類は苦手なので”“今はキウイ”キウイジョアを名緒に譲って貰えなかった事を、 ずっと気にしてるらしいな事務次官。 “もしや何か意味が有るのでは”単なる無人島では無い、らしい。 “本当に、健さんは置いていくつもりなんだ”星野、頑なな上に無謀だ。 “名緒さ〜ん”笑った。名緒さんヘッドは“あるべき場所に帰るだけです”苦笑。 星野(小)、可愛い。子供の頃から、本物のF-2に乗る事が夢だったのね。 それが、割り当てられたのがF-2の皮を被ったドラゴンじゃヒネクレもするか。 皆が見た同じ夢、それは健さんの以前の搭乗者との記憶だろうか。 “健さんをペロペロした時、塩っぱかったんです”ひそねのペロペロが、 健さんの気持ちに気付くきっかけになるとは。 Fー2なので“え、普通”で、“ノーマルのノーマ”らしい…笑った。星野のネーミングセンスが一番酷い。 “貴方がたは重大な情報を隠していた、ジョアおばさんの存在”ジョアおばさん、重要人物? “彼奴等、腹立つ顔してんな”そう言いながら彼女達を出迎える名緒も良い顔してる。
「デビルズライン」、 結局、つかさを狙撃女に奪われたまままんまと逃げられたのか公安情けなさすぎ。 その頃、安斎の方にはカウンセラー役の老医師が現れてましたとさ。 彼が“自慰で吸血欲発散しろと言った医者”らしい。 “(甘いのかな、こういうの)”甘いよ、らしいけど>つかさ。 “知ってて何故好きになれた”好きに理由なんて無いだろうにな。 “血を飲んでいると、目元の隈が無い?”つかさの話を聞いて、 自分の母親を殺した男が普段吸血を我慢していた事に気付いた狙撃女と。 “二人共、公安五課”狙撃女を経由して、つかさが公安の内通者を知るか。 そして、公安も牧村が内通者だった事を察知と。 “つかさは俺が貰おうかな”ハンスも、つかさを割と気に入ってるしな。 “無事でな”狙撃女、つかさを開放し、更に気をつけるべき公安の男を教えると。 “ほら、直ぐ顔に出る”つかさ、ほんとダメダメな娘だな。 “(安斎さんの電話番号、知らないんだった)”更に駄目過ぎ、そういうの真っ先に聞けよぅ。 上手いことやって隠れたと思ったら、速攻でバレたか。 “選ばれた市民の共同体”ナメたネーミングだ。 撃たれて窓から墜ちるつかさを、良く抱き留めたぞ安斎。 毎度、もうワンテンポ早く来いって感じではあるがな。 それにしても、公安内部の内通者達が正体隠そうとしなくなってるのがキナ臭いわ。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、 “恥ずかしいから、止めて”第1話のラストに、話が繋がったな。 “これが私のアバター”現実世界とGGO内部とのギャップが面白い。 “リアルとアバターが一番似てる”ボクっ娘のリサたん萌え。 “どうやって私達を殺したのか逐一説明して下さい”苦笑。 成程、それがレンの中の人の家に押し掛けた理由ですか。 彼女達、元々は“ウマが合わなかった”のに、ゲームで仲間意識を育んで今に至ると。 “ズバリお聞きします、2回目が有れば出ますか”レン的には“余程の事が無ければ”出ないらしい。 “ショート似合うね、良いね良いね〜”笑った。 そして、第2回SJ開催のお知らせが。 “殺し合いたいです”咲からの熱いラブコール笑った。 “僕です、Mです”リアルM、イケ面だった。 “もし断ったら”“第2回SJの夜に、人が死にます”レンを誘い損ねたら殺すと、 ピトさんに言われて来たのかM。 ピトさんは、各種傍証からレンのリアルが誰なのか知ってるはずだしな。 “SJ2に、ピトは参加します”ま、そうだろうな。 “優勝出来なかったら、またはゲーム中に殺されたら”ピトさん自殺宣言してるらしい。 “SAO事件を知っていますか”“ピトはSAO失敗者”正式版開始の日に、 大事な用事があってSAO初日にログインしなかった事で助かった… そして生き延びた事で“ひとしきり泣き叫んで”悔しんだらしい。 “SAOをやっていれば”リアルPKが出来たのに、と超悔しがったらしい…ピトさん、本物のキチガイかよ。 “警察なり、心療内科なりに相談すれば”正論だが、それもMには通じないと。 “(これが世に言う壁ドン)”苦笑。 “愛してる!”“(人生初の壁ドンで他人への愛の告白を聞く事になるなんて)”爆笑。 “愛って怖い”腹痛い。 “SJ2で真っ向勝負をして、ピトを倒して下さい”レンが倒す事で、ピトさんは納得するというのがMの考えか。 “SJ2、出るよ”レン出場決定、それは良いが仲間が必要であろう。 “彼女を殺すのを手伝って欲しいの”レンをゲーム世界に引き込んだ張本人が参戦らしい。 終始現実世界の話だったが、レンの中の人のモノローグがいちいち面白いわ。


05 月 20 日 日曜日

晴時々曇り。

午前5時就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、28.8/9.5℃。

紅茶(PRINCE OF WALES、ティーバッグ)。 チョコレート。

夕食。炒めウィンナー、里芋と大根の煮物、生野菜、ご飯。

晩酌。CHIVAS REGAL 12、ロック。 肴、焼きベーコン。

「ONE PIECE」、 “引導渡してくれる”はずが、巨人族の長ですら返り討ちに遭う子供かよ。 “それでも、あの娘は良い子よ”カルメル、本当に聖人だな。 “声を与える”“従いなさい”ぉぅ、炎をまとめて人格を与え村の火災を消すとは、 リンリンの技はカルメル由来って事なのかね。 “私が、この子を連れて此処を出て行きます”マザーの、それがけじめの付け方らしい。 “早速、商談と行こうか”マザー・カルメル、その素顔は人身売買を生業とする者だったのか。 そりゃ、リンリン程の戦闘力を持つ商品を殺されちゃ困るわなぁ。 “ガキ売り家業50年”超ベテランの極悪人だったかマザー・カルメル。 “皆で作ったクロカンブッシュだぞ”一緒に過ごした子供達との最後の思い出、 だからビッグマムにとってクロカンブッシュとお茶会が特別なモノなのね。 そして最後まで、マザーの正体を知らずに彼女が何故か去ってしまったという記憶だけが残ったと。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 巻き込まれ要員まなたん、数話ぶりに登場したと思ったらまた妖怪に捕われると。 きっかけはどう見ても彼女の所為では無いんだが、と思ったらちゃんと馬鹿やった二人が最初に襲われてるのね。 それにしても、明らかにまなたんが襲われるのは筋違いなんだがな。 鬼太郎の家の前を、すねこすりが通り掛かっていて何か安心した。 まなたんのメッセージ、ねこ姉さんにちゃんと届いていたか。 そして即座に行動してくれるとか、ねこ姉さん優しいわ。 合わせ鏡の何枚か奥の映像にだけまなたんが映ってるとか、中々面白い演出だ。 本来は鏡の中から女の子を見てるだけの存在…それはそれで、エロ爺ぃじゃないのか>鏡爺。 つまり着替え中の姿とかも見てるって事だろ〜。 しかしどうも、まなたんを鏡の世界に連れ込んだのは悪意が有る訳では無いらしいな鏡爺。 “にゃおにゃおにゃ〜”と、黒猫に話し掛けてるねこ姉さん可愛い。 がしゃどくろ、目からビーム出すとは何て現代的な奴だ。 そして、そのビームを鏡で真っ直ぐ返してがしゃどくろの頭蓋骨に穴を開けるとは鏡爺ぐっじょぶ。 “初恋の人に似てたから”まなたんを守った理由に、ドン引きする鬼太郎達が笑える。 “似てる、初恋の人に”ねこ姉さんも似てるって、初恋の相手が何人居るんだよ鏡爺。 酔っぱらいにイラっと来て立ち去るシーンの、ねこ姉さんの太腿ギリギリのライン萌え。
「若おかみは小学生!」、 おっこ、メニュー開発の為に友達の家である池月和菓子店の職人に相談と。 まや、太った事に本気で悩んでるのね。しかし、その所為でスタイルの良い母親の顔を見るのも辛いとは。 まぁでもそれは、母親に相談し辛いわな。 “着物も悪くないでしょ”おっこ、まやを一緒に若女将にさせて身体を動かす様に仕向けると。 そして何とか、まやにはおっこや料理人達の気持ちが届いたらしい。 “ぎりぎりの綱渡りね”ケチ付けてる様でいて、何気なくアドバイスになってるよな真月の言い草は。 “驚いた、真月が他の旅館を褒めるなんて”嫌味ったらしいが、美陽には妹が言ってる事の真意が判るらしい。 最終的に雑誌に乗った記事は春の屋をベタ褒め、まやも帰宅してから少しずつ痩せ始めたらしい。 とりあえず、全て上手く行った様で何より。
「PERSONA5」、 “作戦を立てる必要がある”例の予告状で揺さぶるって奴だけじゃ駄目なのか。 “こんちわ〜、お姉さん”斑目を疑ってるのは、蓮達だけでは無かったらしい。 “不審者同士、仲良くしようょぅ”苦笑。大宅サン、今後もちらほら登場するんかな。 “少し太った?”“気の所為か”苦笑。 明らかに太ってるだろ、というか脱ぐ事前提で何枚着込んで来てるんだ杏。 “(落ち着け、俺は芸術をやっているんだ)”杏の脱ぎ捨てた服を見て動揺する喜多川、修行が足らん。 そして極めつけはブラジャー…男子だなぁ喜多川。 “このさゆりは、特別なルートで売ってもらっている物だ” 自分で自分の作品のコピーを作って商売にしてるんかい。 と思ったら…本物も倉庫に保管されていて、盗まれてスランプに陥ったってのも嘘らしい。 “何とかこっちに逃げ延びたか”済し崩しで、喜多川も向こう側の世界に来るとは。 “ようこそ、斑目美術館へ”斑目バカ殿登場…爆笑。 “別宅が有るのだよ、女名義だがな”現実世界にも、贅を尽くした家を持っていると。 『さゆり』の贋作も、訳有って世間に公表出来ないが本物という事にして高く売ってる訳か。 “金を産む高級な家畜だ”クソ野郎だが、正直で助かるな。 “絶景かな”喜多川のペルソナは、五右衛門か。 “そんなの、認めたく無いじゃ無いか”喜多川、もうずっと前から斑目が弟子の盗作をしてると気付いていたのね。 “喋ってるか?”“細かい事、気にすんな”“そうか”苦笑。 こうして新しい仲間、フォックス誕生と。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、 滅茶苦茶シューティングゲームが上手い“ハイスペック国鳥…”なルリオ爆笑。 そして…亡者叩きが上手過ぎな鬼灯サマ笑った。 座敷童子ちゃんズに“取って〜”とせがまれて、ちゃんと取ってくれる鬼灯サマも素敵。 ゲーセンに“通い続けて”ナイススタイルになってるカンさんナイス。 猫又ニャン子と仲良くする恋愛ゲームにハマってるサタン様もナイス。 実際、猫又ニャン子可愛いしな。“これ買おう”ゲーム機ごと買って帰ろうとするサタン様素晴らしい。 “サタン様の意思は悪魔全体の意思”“え〜、悪魔って皆こんななの?”笑った。 “私は子供相手でもゲームで手加減はしません”苦笑。 “つまり接待する気無ぇな?”本気で相手する気満々の鬼灯サマと。
<Bパート/> “第6裁判所”変成庁に至る、深い谷と閘門が格好イイな。 中も色々と機械仕掛けでサイバーな感じ。 “あちらです”からくり人形の補佐官、ちょっと小っちゃくて可愛い。 少しずつ学習する事でやがて成長する…文字通りに機械学習って事だな。 “ベルゼブブさん、亡者役お願いします”“何でだ!”笑った。 そして…亡者が逃げた場合に豹変するメメコちゃん笑った。 チュンたんの攻撃力も参考にして作られてるらしい。 ベースが呪いの人形、しかも元は鬼灯サマの持ち物で、しかも鬼灯サマに贈ったのがリリス様とか笑った。 “日本には動くメイドロボが有るのか、家にも欲しい”残念ですが未だ実用化してないですサタン様。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、 過去作のコピーを作っても仕方ないのは判るが、イゼルローンへ戦艦が入るシーンは、 やっぱり前作の液体金属の表面に滑る様に潜っていくシーンの映像美が圧巻だったな。 本作の様に垂直に戦艦が入港すると、液体金属というよりも何かバリアを潜ってるみたいに見える。 “演技力が問われますな”おぅ、シェーンコップ大佐達がイゼルローンの司令部に入るまでを、 細かく描くとは前作でサラっと流した部分のリアリティが増してる。 “閣下は死よりも不名誉を恐れる方だ”“閣下は過大評価が迷惑そうだぜ”苦笑。 シェーンコップ大佐の祖父、門閥貴族に陥れられて無一文になった事で同盟に亡命したのね。 “これで私は卑劣な逃亡者か”オーベルシュタイン、逃げた時点で既に次の手を考え始めたと。 そして…いよいよフェザーンも動き出すらしい。 “これで私の役目も終わりだ”これで益々、辞めさせてもらえなくなるだろうに普通に考えて。