06 月 上旬

「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 “珍しいわね、あんたが此処に顔を出すなんて”つまり、この世界線では紅莉栖は生きていて、 ラボと疎遠になった岡りんの代わりに居着いてるって事ですか。 そして当然の様に、まゆしーが居ない世界なのね…どうしても、二人共生き延びる世界な無いのか。 しかもこの世界、岡りんが自ら世界線の再構築を放棄した後って事らしい。 こんなアキバはアキバじゃ無ぇ、な正常進化した秋葉原駅かい。 “貴方、別の世界線から来たわね？”紅莉栖、滅茶苦茶察しが良いな。 “戻りなさい”紅莉栖、良い娘だな。 “アマデウス、何で知ってんのよ”“そっちの世界線ではどんな事になってんのよ”岡りんが、 真帆たんと知り合ってる世界線と聞いて何か不機嫌な紅莉栖可愛い。 “戻ったら、私の事は忘れなさい”紅莉栖、健気過ぎる。 海馬に電極ブっ刺される約束を破った時のペナルティが、痛いんだか気持ち良いんだか想像付かんな。 選ぶ事が出来ない岡りんの代わりに、メールを送らせて彼を送り出す紅莉栖が切ないわ。
「フルメタル・パニック！ Invisible Victory」、 “気の毒”なはずのミシェルは、宗介達が留守の間に彼の知り合いらしき人物の手で釈放されてましたとさ。 “何処で覚えた”“（君はもしかして）”ナミにウィスパードである可能性？ 或いは単に物凄く優秀なだけかも知れんし、パーツ同様に宗介が思ってる以上に技術の拡散が進んでるだけか。 “先にやらせて貰ってるぞ”クラマ、宗介の初戦を見物らしい。 “世界中の幹部の方達が見物”する為、宗介を泳がせるという決定にクラマは不満らしいが。 “オゾン臭…”宗介の相手は、敵の手に接収されてるＭ９と。 “まさか、Ｍ９”ぉぃぉぃ、Ｍ９の存在自体までナミ達でも知ってる事なのかい。 “こりゃ、養豚場だな”ナミの所の整備士達は刻んでミンチにして豚の餌らしい… 大ピンチな所に、ミシェル現れる。彼も、単なる呑気なジャーナリストでは無かった様で。 “良い機体だ”旧式なサベージ故の、油圧駆動の特性で勝利ですか。流石だ宗介。 “俺は地中海戦隊だ”ミスリルの生き残りが、Ｍ９持参でアマルガムに今は所属してると。 “あんた一人だけで戦ってるのか”“肯定だ”“俺達は只の傭兵だぞ”“俺はもう傭兵では無い、只の男だ” 宗介、格好良過ぎ。そして元ミスリルの彼は…自分の選択を悔やむか。 そしてクラマはナミを盾にして宗介に投降を要求、相変わらずクソ野郎だな。
「ヒナまつり」、 “念の為にマオを呼んでおきましょう”３人目召還、そしてまたしても珠を水没させて紛失…苦笑。 やっと第１話冒頭に出てた娘が登場って事らしい。 “もう１０日も探してるのに”１０日も全裸で過ごしてたんかい、無人島で良かったなマオ。 しかし、能力で魚獲って火を熾して食には困ってないらしい。 “ちょっと似てるわ”ヒナとアンズの代わりを椰子の実で作って会話するマオ…何かバカわいい。 “バカンスなら、コテージが必要でしょ”その気になれば、小屋くらい作れるのね。 斑鳩の言っていた通り、能力的には問題無い、というか三人の中で一番マトモに自分の力を制御出来てる感じ。 そして…え〜と、もう既に数ヶ月に渡って無人島暮らしか。 “あんた達は、アンズちゃんもでヒナちゃんでも無い、椰子の実！”やっと現実に目を向けたらしい。 そして無人島から筏で脱出し…取り敢えずマレー半島辺りに到達らしい。
＜Ｂパート／＞ 新田の額の傷を作った兄貴分が出所らしい。 “何か臭いって言ったらこうなった”苦笑。 親父、ヒナの心無い一言でショック受けて寝込んじゃったんか。 “組の為にムショ行って、帰ってきたら”新田、幹部の板挟みらしい。 “なら、次は新田が良いな”ヒナのテキトーな一言で、何故か新田が跡目に… というお爺ちゃんモードな組長の戯言を真に受けたサブのバカなメールの所為で、 “生きたまま海に沈めてやるからな”な大ピンチです。 そこへ親父が現れ…誤解が解けて、大変にバツの悪い若頭達笑える。 誤魔化す為の頭コール笑った。先ず、その前に出してやれよ〜。
＜Ｃパート／＞ “その花ってキャラかよって顔止めろ”笑った。 何故か出世してしまった新田に、何かお祝いしようと悩むヒナが可愛い。 皆に聞いて、プレゼントに良いと言われた物を全部揃え… られなかったので、途中からテキトーになるヒナ苦笑。 “俺、死んでる！”爆笑。ヒナのお祝いのセンスが…墓前にしか見えなくて腹痛いわ。 何で見たのか判らんが、ヒナのサプライズがアホ可愛い。
「刀使ノ巫女」、 市杵島姫と一体化した姫和ん、未来視が出来る様になって混乱と。 今は、紫サマだけが経験者として力を制御する術を教える事が出来る訳ですな。 “あれは夜見さん自身の意思”“そうまでして戦う理由は？”“判りません”こればかりは、 当人が語らんと判らんな。 以前は流されるだけだった夜見が、何であんなに強固な意思を持ったのか全く判らん。 “市杵島姫を通して判ってしまう…”紫サマの真意が判ってしまう事で、 長く持ち続けた恨みの向け先が無くなってしまう事も姫和んが冷静で居られない理由なのね。 “良し！”可奈美、寝て母上と会話して吹っ切れたらしい。 “マジ疲れた”“脱走して来たか”累サンへの、酷い歓迎の言葉笑った。 “目障りだな”と、紫サマに気を取られた多岐都比売命を姫和ん…全てを吸収して、以前の紫サマと同じ状況か。 何か、予想外に展開が早いぞ。 “無茶を承知で言うぞ、耐えろ”薫の言う通りだ。 “今の姫和ちゃん、強い？”可奈美、剣術バカだな。 “もう、居なくなっちゃうんでしょ？”“本気出したら勝っちゃうかなって”可奈美、 煽って現実に目を向けさせるという事かな。 そして…三柱と一体化してる姫和んを、全く寄せ付けない圧倒的な強さとか、可奈美は鬼か。 “そんな簡単に諦めて”“私が全部斬って上げるから”可奈美、ホントに強くて優しい娘だよ。 “図っていたのは貴様だけでは無いぞ”多岐都比売命、黙って乗っ取られていた訳では無かったらしい。 やけにアッサリ、と思ったらそう来たか。
「グランクレスト戦記」、 黒姫の大軍勢の侵攻を、白王子が到着するまで耐えるのが正念場という事らしい。 “海へ流してしまえ”って、海の連中は魔法師の存在をスカっと忘れてるんかね。 という感じで良く戦ってるが劣勢か…という所で、到着する白王子格好イイ。 “三盟主会談を申し込んでくれ”対話の場には、一応現れたか黒姫。 “飼育される家畜の様な物だ”魔法師協会がラスボスって認識は、共通してるのね白王子以外は。 “何時か誰かが、志を受け継いでくれる”“何時かと言わず”“駄目だ”黒姫、 “アレクシスを巻き込まないでくれ…”と、やっと本心を吐露したか。 “こちらに来てくれないかな”兵団を薔薇の花の形に整列させてるとか、アレクシス様は王子様過ぎだ。 “私は”“君はダルタニア太子を愛していたの？”“いいえ”“ならば問題無い”白王子、 黒姫の恥ずかしい告白も受け入れる超デカい男だった。 “どうか、私の妃となって欲しい”アレクシス、格好良過ぎだ。 “私はどちらに従属しましょうか”“その必要は無い”白王子と黒姫が、テオに従属する事になると。 “この事を、大陸中に伝えてくれ”さて、魔法師協会がどういう出方をするかって話だなこの後は。 混沌の世の方が好みだと言って姿を消した、吸血鬼の王とかも出張ってくるんかね… とか思ったら本当に出て来たし。 “君主達との対決は避けられない”魔法師協会のトップが、 君主達に近い考えを持つ魔法師達の粛清を開始と。
「あっくんとカノジョ」、 “ウチで女の子落とすゲームするの止めてくんない？”松尾、何故何時も荘家に来るんだ。 千穂ちゃんて可愛いよね”ちょっとキュンと来た千穂だったが… ギャルゲのキャラに似てると言われてブチ切れましたとさ。 “ただいま〜”“おかえりなさい…”ウッカリ、松尾を歓迎してイラっと来る千穂可愛い。 “仲良しなんだよね”“ほんとに？”実際、松尾は千穂目当てで来てる疑惑が。
「立花館To Lieあんぐる」、 “風邪なら、温めれば良いのか”お肌の触れ合いじゃ無くて良いんだぞ＞いおり。 “コミュ障こじらせた私には”歳下＆病気なはなびとアパートに二人っきり、 という程度の事で緊張するとか駄目過ぎだろう＞そのあ。 はなびがそのあを“お姉ちゃんみたい”と言ったので、軽くショック受ける依子姉苦笑。 はなびが回復したら、そのあが代わりに風邪を引き“お前、はなちんと何処までやったの”爆笑。 優姐の中では、風邪が移ったって事はヤったという認識らしい。

「重神機パンドーラ」、 普通狙撃による暗殺はヘッドショットを狙うはずだし、 完全に射程に捕らえていたのに胸を撃たれたってのは当然ナニか有るな裏が。 ケインが狙撃され警護専門の傭兵を止めたきっかけも、虎の目が相手だったって事らしい。 “撃たれたのは何度目だと思ってるんですか”苦笑。姫、そんなに何度も撃たれてるんかい。 “あばら二〜三本イっちゃったわ〜”な相手に逃げられるとか、クイニー姐迂闊過ぎだ。 “何か居る、でも判らない”ダグは逃げてるのでは無く、何かを追ってるのか。 “ダグは、私を”何か言いかけた姫、彼が自分を守ったと言いたいんかな。 人間の方のエミリアと、最初は仕事で接触したのに本気になっちゃっていたって事かダグ。 彼女の実験に協力し、ダグの狙撃者としての行動パターンを学んだAIの成れの果てが、 今追ってるブライって事らしい。 “頼みがある”“ハイパードライブなら、もう組み込んでありますよ”察しの良い仲間で良かったなダグ。 “出来るんです、ダグさんなら”ダグ、ハイパードライブをいきなり使いこなしてるのか。 猫エミリア、子猫の頃はクっそ可愛かったなぁ。しかも、猫エミリアを拾ったのは人エミリアだったのねん。 猫エミリアを抱きしめてキスしまくりなダグ…“副作用だ”爆笑。 そしてそんなダグの写真撮りまくりなクロエたんナイス。 “俺は殺す価値も無かったか”昔の事とはいえ、 自分を射った男と一緒に仕事が出来るとかケインは何て割り切りをしてるんだか。 “折角のご招待ですから”姫、敵ボスの呼び出しに応じて出向くとは良い度胸過ぎだ。
「魔法少女サイト」、 “この通り、我が家の防犯は完璧だ”“こんなん休まらねぇわ！”笑った。 でもまぁ、日本で望み得る最強の私兵集団付きの家には違い無いわな紗雪の家は。 “何を企んでますの？”みかり、清春が何か行動を起こそうとしてるのに気付くとは流石幼馴染。 その頃“このパンツ、凄く良いな”“え？”虹海ん、クソ兄貴の本性を知る。 “君はもう用済みだ”“何でもしますから”虹海ん、哀れ過ぎる。 “さぁ、縄を手に取って。君にはそれで首を吊って”虹海んの大ピンチに、あさひちゃん参上。 これでクソ兄を始末出来るかと思ったら…虹海んに囁いてたのは、イザって時に仲間を襲えという暗示だったか。 “クズはお前だよバァ〜カ”くそったれ、あさひちゃん操られ返されて清春大負傷。 “血が足らない、もっと切らなきゃ”“私がやる”そうか、小雨のステッキは誰の血を使っても構わんのね。 “見て、仕舞ったの”“てめぇ、知ってたんなら何で言わなかったんだよ”当然、そうなるわな。 “清春は”“朝霧さんの心情を汲んで”清春、良い奴過ぎる。 “こんなのズルですわ”虹海んのステッキ、最強過ぎだよな。 “この外道が”その通りです。 “（今、あのクソ兄貴を止められるのは）”虹海ん、清春の言葉に目を覚ましたか。 “（私が、私の所為で）”虹海ん、ポーカーフェイス下手なのに騙されたフリとか無理ですた。 “（私は、この不幸を終わらせたかった）”虹海ん、魔法少女になるのも当然な過去が有ったのね。 “でも、コイツは…”虹海ん、最後の力を振り絞ってクソ兄貴の喉を刺し貫いて声を止めると。 あと一歩の所でクソ兄貴が小雨のステッキを使うのを止めた、透明人間の正体は誰だ。 そして…虹海ん、退場…可哀想に。 “（抱えきれない程の笑顔を貰ったよ）”虹海んの、幸せそうな顔が泣かせる。
「LOST SONG」、 “予備知識に過ぎません”ぉぃ、話が飛躍し過ぎだぞ。 衛星が激突して星が滅ぶまで“およそ、６万年後です”苦笑。 で、冒頭の部分が実は過去の話？時系列の前後が、どちらとも取れる感じだが。 “私は死んだ、はずだった”フィーニス姫、歌の力を暴走させた所為で人外の存在になった？ “最初の印象？”身投げしても、フィーニス姫は死ねず何処かの海辺の村に辿り着いたのか。 しかし、歳も取らず、棍棒で殴られても死なず…そうして彷徨い続けて…そして冒頭の話に繋がるのか。 それにしても、行く先々で最終的に不老不死の存在として忌み嫌われ結局他の土地に移り住む事になるとは、 悲しい運命を背負わされてしまったんだな。 しかも、似たような展開で何度も人類が滅ぶのを目撃させられたのか。 “待ち続ければ、全く同じあの人と巡り会えるかも知れない”それだけが、彼女が無限ループを耐えられた理由… なのに、それすらも叶わないと理解してしまったのね。 星歌祭の伝承は、フィーニスが人々に伝え、何千も何万もの歳月を経て人々の中に根付いたモノですか。 “もしかして、あの人がフィーニス？”その通りでもあり、何巡も過ごして来た別人でも有るって事か。 で、この時代には元から居た呑気フィーニスと黒フィーニスが居たの？ それとも元々、呑気フィーニスの物語とリンの物語は全く別の時間軸の話だったって事？
「ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 -」、 “何時もの仕事を忘れて”“バイトだ”エーリカさん、キビシイ。 “私と一緒に、写真は如何ですか〜”苦笑。カンパネルラ、自分の売り方を判り過ぎてる。 それにしても、ちょこの水着の露出度が普段着とほとんど変わらんぞ。 “無防備過ぎておっかないんだわ”な、背の高いトナカイ族ちゃんがちょっと可愛い。 そして海の家には、肉食いまくる客やら血を求める客やら、ロクなもんじゃ無いわ。 “これが女の子か、ヌルヌルだ”“ツルツルだ”取り敢えずエロい魔法が掛かってるアイスらしい。 ガジェルの大好きな、サファイアさんもビーチに来ていて…良かったな、ガジェル。 “お手並拝見”な、緑の髪の風の精霊？なクロエたんの控え目凹凸が素晴らしい。 “実は貴女達も遊びたいんじゃ無いの！”苦笑。 “奇遇っすね”な、ハルの“先生”らしい萌黄サン、素敵ですホットパンツ水着。 “消えた”水着消失展開で、勝手に満足して消えたらしい。 個性豊かなゲストキャラてんこ盛りだったんだが、元ネタのゲームに出てくるキャラ達って事なのかな。 脈絡無さ過ぎではあるが、レギュラー陣以外は女の子ばっかりな水着“貝”ナイスでした。 ただ、どうせならワイズマンにも出て来て欲しかったぞ。
「ひそねとまそたん」、 漬物ステーキ定食、全く味が想像出来んな。 “キングダムの人”が膝を折る、ジョアお婆さんは謎の大物らしい。 OPが、半分劇的に変わっていて吃驚。物語後半の展開が、こうなるって事かいな。 事務次官、本当は宮内省の式部官ですか。 “７４年周期で目覚める”OTFの親玉を、鎮めるのが本当の彼女達の任務という事らしい。 しかも、訓練した島にその“超大型OTF”が眠ってると。 “共に真のクソ映画っぷりを満喫しましょう”ひそね、可愛い。 そして、飛行服姿でジョアお婆さん登場、前回の神事を担当したＤパイの最後の一人ですか。 “貴女達は、三日三晩飛び続けなければならないの”そりゃ、キツいな。 “夢の中で飛べば良いの”ジョアお婆さんも、三日三晩寝てなかった訳では無いらしい。 “時速３０キロ”で滞空を維持とか、そりゃ凄ぇな流石はOTFだ。 “軟弱者が！”ジョアお婆さん、激飛ばしに来ましたとさ。 “まそたんを信用して無い訳じゃ無いんです”ひそね、良い娘だな全く。 “ハル君、誰、その人”謎の女の子“祭り事に欠かせない、巫女ですよ”現れる。 というか、小此木も単なる事情を知ってる自衛官では無く祭祀を司る側の人間だったか。
「デビルズライン」、 “関係者、全員集めて下さい”菊原の差金で、捜査班の編成が変わり面倒くさい事になったらしい。 指が触れただけで“ひゃん”とか、つかさたん敏感過ぎ。 そして新班長…鬼じゃ無いのか？ “私の身辺調査をお願いします”“ついでにこの際、菊原警部も調べて下さい”興味深い奴だが、 信用させる為に言ってる可能性も有るよな。 “あんた、鬼じゃ無いよな”気配無さ過ぎだろ、本当に人間かよ。 “被疑者と手を組むのか？”“逮捕云々は後で考えます”信用したい、と思わせる言動では有るのだがな。 “それって友達出来たって事？”“おめでとう”ハンスに友達が出来た事を、喜んでくれる者が居るのね。 つかさたんの“行ってらしゃい”と“お帰りなさい”が、ハンスにはズキュンと来る言葉だったらしい。 狙撃女、母親を襲った元恋人な吸血鬼を自分で始末してるのか… その後の彼女に、鬼を殺すのは正しい事と吹き込んだ者が居ると。 それが、菊原という事らしい。しかも今は、狙撃女の想い人が菊原になってると。 “私と９は、お前達に協力して菊原を止める”これで、一応新班の方向性は決まったか。 “落合先生…”あのクズが、自称自警団に紛れて安斎を探していたって事か。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、 “迷ったら動かずに私を呼んで”レン隊長、頼もしい。 “あらやだ、レンちゃん達は一番遠くだわ”顔見知りとは全て離れてるのは、 “（優勝候補を意図的に散らしたな）”主催者側の差金と。 “ごめんよ〜”フカ次郎、いきなりトラップで両足吹っ飛ばされるとか迂闊だ。 でも代わりに、レン隊長が一人で四人葬って勝敗を決しましたとさ。 “俺、未だ股間がムズムズする”苦笑。レン隊長の、股間擦り抜けナイフ技は相変わらず痛ぇ。 “お前ら、揃いも揃って玉無しか！”笑った。ボス、素敵です。 “上品に言い直そう”“皆さんは睾丸をお持ちでは無いのかしら〜”腹痛い。 “グレネードで山成に攻撃する”レンの観測で、グレネード砲撃とかヤルなぁフカ次郎。 見えない所からのグレネードで、全滅させられたチームが哀れだな。 “ピト、見てみろ、面白いぞ”ピトＭ隊に、近場のチームが連携して当たるらしい。 ピトさん、コレは大喜び展開だろう。 そんな状況を他のチームが傍観する中、全速力で向かおうとするレンは良い娘だな。 そして予想通り、ピトさん大爆笑で“全員皆殺しよ）”だそうな。 で、ピトさん無双は次回か、待ち遠しいわ。

「ONE PIECE」、 勝ち目は無いと言いつつ、ベッジも黙ってヤラれる気は無いらしい。 一人要塞の能力って、小型化した兵団を胎内に入れるだけで無く、 逆に自分が実物大の要塞に变化する事も出来るのねん。 敵に捕まって逆さ吊りなキャロットたんは中々良い絵だ。 “行くぞ、ジェルマ６６”何か完全に、戦隊モノの変身シーンだ。 無駄に格好イイが、この際オッケー。 そしてアイキャッチまで乗っ取っていて笑った。 “ビッグマム暗殺作戦は、失敗に終わった”残念ながら、 ビッグマム海賊団の能力者の数と種類の豊富さに圧倒されたな。 結局、ビッグマム海賊団の面子を個別に全て倒すしか無いらしい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “これは完全に見えてるよね”見えてるのに、危機感足らんなぁまなたん。 何度酷い目に逢うと学習するんだろうか。 “留守番、飽きた…”な猫姉さん可愛い。 “特別に、私が掃除しておいてあげるか”鬼太郎の家を掃除してあげようとするとか、猫姉さん健気。 “テストの答えを教えてくれるんだけど”嘘っぱちな答えらしい。 弁当が生魚になってると聞いて“私なら美味しく頂く”な猫姉さんの猫口可愛い。 “花子は知り合いだから聞いてあげる”しかし、トイレの花子さんは留守でしたとさ。 “あの雨の日、まなちゃんと出会ってから俺は”苦笑。ねずみ男が、まなたんに惚れるとは。 しかも、食い物を貰った所為とか、チョロい奴だな。 “大切に肌身離さず持ち歩いてるんだ”ぉぃ、食えよ。 まなたんの周辺で起こった怪異は、全部ねずみ男の好意だったらしい…苦笑。 混浴温泉で鬼太郎が出会う花子さん、ちょいと色っぽい。 “夜の学校で酒盛りじゃ”“何言っとるか！”苦笑。 砂かけばばあ達は、知り合いの二宮金次郎像がメールに返事しないので見に来たらしい。 “俺の花子に手を出そうとしたからだ”妖怪ヨースケくん、花子さんへの恋慕から他の妖怪を捕らえてたらしい。 “只の知り合いです”と言われて、砕け散るねずみ男苦笑。 “ちょっと優しくしたら一人で盛り上がっちゃって”花子さん視点では、 ヨースケくんはストーカーって事らしい…妖怪の世界も、人間の世界と恋愛問題は変わらんらしい。 “花子を見守っていたんだ〜”女子トイレを覗いてる変態にしか見えんぞヨースケくん。 “彼女はピンチを救ってくれたんだ！”大ピンチの時に、ポケットティッシュをくれた花子さんに惚れたと… これまたチョロい奴だった。 “私の拳で、目覚めさせてあげるよ！”猫姉さん、格好イイ。 “ぬりかべの方は、まなの学校の新しい七不思議になったみたい”苦笑。まなたん、妖怪に大人気だな。
「PERSONA5」、 “何度見ても創作意欲を掻き立てられる！”楽しんでるな、喜多川。 “そこで洗ってくか”ってのは、銭湯だったんかい。 取り敢えず、杏殿の入浴シーンないす。 “お前ら、中間試験の成績散々だったろ”苦笑。猫に学業の心配される怪盗団情けない。 蓮の相手してた、図書委員の眼鏡っ娘萌え。 “話は聞かせてもらった”三嶋、派遣メイドの話に釣られるとは男の子だな。 “家事代行サービスの者です〜”何も無い部屋の呼び寄せるのって、胡散臭いだろ。 “この声…”“ご主人様の疲れたハートに、ラブリーエナジーたっぷり注入するにゃん”そう来るか。 “他にも、色んなご奉仕させて貰っちゃうにゃ”どんなご奉仕が有るのか詳しく。 と思ったら、“ご奉仕は、ご主人様が大人になってから”らしい。 “川上先生ですよね”笑った。副業ですか川上先生。 “指名、お願いします”メイド先生を自分の部屋に呼んで、転校して来る以前の話を聞くと。 竜司、全く良い奴だな。 “お前、何処向いて生きてんだよ”“格好悪いなら間違ってんだよ”竜司、漢過ぎる。 “やり返すのもアリだ”とはいえ、殴れと言われて本当に殴る陸上部の連中は酷ぇ。 “良かったらまた電話して”“指名少なくて困ってるの”苦笑。 そして…受けた指名は、コインランドリーでの洗濯物の見張り番笑った。 取り敢えず、川上センセはツインテ＆メイド服よりも、普段のモジャ眼鏡の方が可愛いがな。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、 “マキミキのミキちゃんに似てるって言われない？”“良く言われます”というか、 本人じゃ無いのかね…“このキャラに疲れたよ〜”やっぱり本人だったか。 髪下ろして眼鏡掛けてる素顔の方が、芸能人モードより１００倍可愛いぞ＞ミキ。 “野干なのにニャァか”作中でもツッコみ入ったか遂に。 “本名言うなよミキ！”ミキの兄ちゃん、三人も居て全員が狐喫茶で働いてるのね。 “狐って案外”“言っとくが、コイツらは弩級じゃからな”苦笑。ミキの兄貴達、アホの子達だった。 ミキ、教員免許を持ってるらしい…感心した。 その話にピンと来た鬼灯サマ、鬼の幼稚園での公演にミキと兄貴達を動員と。 幼稚園児に大受けしたので、 今度はそのノリでTV番組を受け持つ事になったらしい…ミキ、キャラ崩壊間近っぽい。
＜Ｂパート／＞ “亡者と私達を区別しません”“尻しか見て居ません！”地獄の蟲、怖ぇ。 丸腰で彷徨いたりするな、という説明をしてる背後で尻の穴丸出しで居るシロ笑った。 “即手術です！”シロ、哀れ。 “急患です”“どうぞこちらへ”外科医、鎌鼬か。 そして…下半身を包帯グルグル巻きで、おむつしてる様な姿のシロ大受け笑った。 “これはどうします？”“連れて帰ります”蟲も、地獄では貴重な戦力と。 暫く入院でTV見放題と言われて、途端にくつろぐシロ苦笑。 そんなシロに、ミキの蟲キャラ番組を見せる鬼灯サマ流石です。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、 特別番組、しかも総集編ですら無い実写ですた。

「Cutie Honey Universe」、 “人間達の手に余る”自分は既に人間じゃ無い宣言という事ですかシスタージル。 人質の命か空中元素固定装置か、パンサークローも直接的な手段に出て来たな。 “実は人質の中に人間は一人だけ”それ以外はパンサー怪人…シスタージル、流石にそれは酷過ぎなのでは。 “ジル様、何故私にこんな事を”“人質は全て人間で良いでは無いですか”タランチュラの正論も、 目付きがイっちゃってるシスタージルには“もっと楽しめ”と一蹴されてしまいましたとさ。 “君は一人じゃ無い”しかし、ハニーにそんな言葉だけで待てと言うのは無理だろう。 シスタージルに命じられるまま、仲間を殺しながら苦しむタランチュラが哀れ過ぎる。 “全てパンサークロー怪人だって？”というか、夏っちゃんも改造済みって可能性も有るよな。 と思ったが、未だ無事だったか。 そして夏っちゃんを殺せと言われ、彼女にも情が移っていたタランチュラは錯乱か。 しかしビルから落とされた夏っちゃんを、タランチュラが救うとは吃驚だ。 “もっとも人間らしい答えだな”タランチュラ、二つに判れた心がそのまま実体化したのか。 ハニーが間に合うかと思ったが、シスタージルに忠誠を誓ってる方のタランチュラが 投げた剣が夏っちゃんを貫き…更にグシャっと逝っちゃったな、あれでは。 それにしても、白タランチュラが悪で、黒タランチュラが人間らしさを残した方ってのは何か印象と逆だな。 白い方が、より純粋なパンサー怪人って事なのか。
「ウマ娘」、 “今日は特別なレースですからね”スズカ、復帰第一戦と。 “学園が大騒ぎなんです”フランスから、ブロワイエがわざわざ喧嘩売りに来ましたとさ。 酷い寝相のスペちゃん苦笑。 “これ、読んでみて”エル、自分がまとめたブロワイエの研究ノートをスペちゃんに見せてくれるとは。 “このノートは、自分の為に使って”スペちゃんも、意地が有るな。 “スペちゃん、何で応援に来ないんだろ”そりゃ、スペちゃんの時にスズカが来なかったのと同じかな。 “念を送るぞ”苦笑。“私、勝ちますね”スズカ、可愛い＆格好イイ。 “今日の主役は私が貰うから”生意気系の後輩ちゃんかサンバイザー。 最後の直線で、スズカが最後尾から他の娘を全員ブチ抜く展開が激燃え。 コースの外で、歓声だけ聞きながらウルっとしてるスペちゃん可愛い。 “何時かまた、走ってください”サンバイザーも、良い娘だな意外と。 そして翌日…スペちゃんが、文字通りにデカい相手と走るぞぅ…早く来週にならんかな。
「食戟のソーマ 餐の皿」、 “質問ばかりかよ”たまにはちゃんと話せよ、と思ったら“判った、話してやるよ”ですか父上。 “先輩達の代に何が有ったんですか”タクミと恵たんには、堂島センパイが語ってくれるらしい。 “２０勝１０１敗だ”食戟では、堂島センパイが圧倒的に負け越してるのか。 薊、学生だった頃から“黒いオーラ”出まくりだったらしい…苦笑。 この頃は堂島センパイだけで無く薊も、城一郎と三人で研鑽し合う仲間だったらしい。 中等部１年な潤たん、今と全然変わってなくて可愛い。 “折角だから、アレやろうぜ”“俺一人で良い”因縁ふっかけてきた奴ら相手に、 一人で五十人を相手にして勝った頃には、堂島センパイから見ても城一郎は別次元に行ってたらしい。 “城一郎の呼び名が一つ増えた、修羅と”らしい。 そして城一郎が三年になった頃、潤たん中等部二年で十傑の第５席とは実は凄かったのねん。 “最近、ゲテモノ料理作りませんよね…”ゲテモノ料理を作らなくなった城一郎を、心配する潤たん可愛い。 もっと前へ、更に先へ、一人で戦い続ける事に疲れてしまったのか父上。 “一度、この国を離れよ”前総帥が、城一郎を解放してくれた訳ね。 だが、薊はそうして学園を離れ高みを目指すのを止めた城一郎の背中を今も追ってるのかな。 “僕が料理界を、遠月を救うのだ”薊には、 城一郎の居場所が無くなったこれ迄の料理界の有り様の方が悪に見えてるって事らしい。 とても重要だが、これまで後回しにされてた過去が良く判る話だったな。
「ありすorありす」、 甘酒で酔っ払って、りせを押し倒して脱がせ始めてるあいりナイス。

「魔法少女 俺」、 中学生の頃の母上、食卓をそのまま運ぶ様な真似は最初は自分がやってたのねん。 “勇気の妖精さん”“呼んだ？”笑った。 “なれるで。なる？”“なります！”“（こんな即答されたの初めて〜）”苦笑。 クラスの憧れの人を助ける為に、マッチョになったのが最初の変身だったのか母上。 “惚れても良いよ”“これがさきの両親、卯野夫妻の馴れ初めである”笑った。 さきの父上は、桃拾ちゃんみたいなタイプの奴だったらしい。 兵衛の事を全く知らないというココロちゃん…もしかして、妖精には姿が見えてない奴？ “そうだ、兵衛を殺そう”“いきなり最終手段？”笑った。 どうせそんな事だろうと思ってたが、兵衛に尾行が全部バレてたらしい。 “桃拾って、本当に人間なのかな”“俺の予想としては、変な精霊かドワーフか何か”苦笑。 “芸能界に入れたのだって、彼奴の歌の凄さを判らせたかったから”兵衛、何かマトモな動機だぞ。 “貴方は本当に人間なんですか？”“なんだろう”否定も肯定もせずか兵衛。 “本編なんてどうでも良いよね”苦笑。 通りすがりのアニメショップで『クリーミィマミ』のイラスト集に百万円をバンと出す小波笑った。 “さてはまた喧嘩してるな…”ぉぃ、魔獣のボスは小波かよ！ どうでも良いどころか、超本編の大ネタだろ〜。 “マネージャーが黒幕？”“はい、これ盗聴器”笑った。 兵衛、小波の正体を掴んでたんか。 しかも“君達の妖精、呼んで貰える？”で、呼び出したココロちゃんが超振動… “お前らも早く大地に接吻かまさんかい！”兵衛、妖精界の王子様だったらしい。 色々と驚かせてくれるな、結構意外な展開だぞ。
「Caligula ‐カリギュラ‐」、 “ユー達のアジトはね、この世界の外に有るんだよ”楽士の巣窟は、現実側に在ったとは。 現実に戻ったら何をするかって、もうすっかり戻れると決めて掛かってるなぁ大丈夫かよ。 “どんな事があろうとも、困った人が居れば助ける”鼓太郎、漢だな。 しかしどうにも、罠の臭いしかしないんだが。 アニメのヒーローの能力を手に入れ、 そしてその力で捕らえた者を拷問してるとは最低な奴だなシャドウナイフ。 鼓太郎とは、真逆の発想をする奴らしい。 “全部思い出したよ、だから許してくれ”現実では、苛む側だった連中が拷問を受けてるって事らしい。 “現実で虐めてた奴に、記憶を取り戻させて”鼓太郎、シャドウナイフの気持ちが理解出来るのね。 “お前は悪を助けた、己の浅はかな正義、自己欺瞞”鼓太郎、何も言い返せずと。 他の楽士の暴走で倒壊したビルから落下し、シャドウナイフは退場らしい。 “メビウスで命が失われれば、現実でも”“聞いて無いんだけど？”アリア、隠し事が有るらしい。 笙悟が顔を歪ませてまで怯える相手…楽士のリーダー女とは現実世界での因縁が有るらしい。 “犯人はお前か？”帰宅部、全員が偽のメールで呼び出され…部室に閉じ込められましたとさ。 “やっぱり、裏切り者が居るって事じゃ無ぇかよ！”その場に一人だけ居らず、 そして一人で現実世界への門を開いてるのは…主人公が一番胡散臭いってのも中々興味深い展開だな。
「バジリスク ～桜花忍法帖～」、 正気に戻って、超恥ずかしそうな響がちょっと可愛い。 “お前とは、行水の思い出ばっかだな”現たん、涙の想いに最期の応えるんか。 “お前が私にくれた技だ”現たんと涙が力を振り絞って作った隙を、響が突いたらしい。 まぁなぁ、この二人は一緒に死ぬか一緒に生き延びるかの二択だろうとは思ったんだよ。 現たんと涙、一緒に死ねたのはせめてもの救いって事かな。 だが、まぁ成尋もラスボスなだけに只では倒されんわな、と思ったら意外な伏兵が。 “勿体なきお言葉でした、親方様”孔雀、成尋を背後から刺し貫くか。 もしかして、孔雀の正体って蘭丸か？ アイキャッチの、響たんと涙がとてもエロくて良。 蘭丸、信長に自分が戻るまで生きて乱世を見守り続けろと言われた事を律儀に守って今に至ると。 信長の髑髏に吸わせて復活させる為の血、別に成尋の血でも構わなかったという事らしい。 自分も同志の様に語る成尋を踏み付けて殺す信長ナイスと思ったが、 蘭丸を“醜い”と称するのは流石に酷い。 滑婆ナイス乱入＆爆破、と思ったら孔雀の技で返されたか。 しかしそんな大活躍な孔雀を、今度は信長が背後からグッサりとは。 “妖め”“蘭丸の名を騙るとは”信長、事情を察しない愚かな奴だった。
「ゴールデンカムイ」、 “杉元さんはどれが（僕の頭をカチ割るのに）お好みですか？”笑った。 それにしても、ニシン豪邸凄ぇな。しかもそこに…鶴見が客人として招かれていて苦笑。 サラサラ〜っとピアノを弾けるとか、鶴見格好イイな。 “武器は…好きだ”苦笑。ニシン猟師の親方、鶴見側だったか。 “お便所を借りたい”脂汗なアシリパ可愛い。 杉元に気付いた兵士を包丁でスッパリザックリ、辺見凄ぇな。 “全力で抗いますので、どうか僕を”殺して下さい、らしい。 “とことん燦こうか”で、望み通り本気で相手してやって容赦なく殺す杉元ナイス。 “僕の事、忘れないで居てくれますか”“引っ剥がしたお前の入れ墨を見る度に思い出すよ”苦笑。 しかし…辺見の身体はシャチに奪われ…“こんな死に方、最高だ”爆笑。 谷垣がリハビリから戻ってみれば、フチ婆ちゃんの家には尾形とクソ兄弟の死に損ないが来てるよ。 “カマを掛けてみた”“見逃してやる”尾形、谷垣をどうこうする気は無いらしい。 が、尾形の言う通り、谷垣の嘘は見抜かれてる感じだな。 “外れた様です”谷垣を狙撃とは、見直して損したぞ尾形のクソ野郎が。 “同じ目をした知り合いがおる”土方のその知り合いってのは、 アシリパと血縁の有る誰かか？ そして杉元は、謎の老人が何者かは知らないが只者で無いのには気付いた様で。 “谷垣狩りだ”“最初の一発で決められなかった事を、後悔させてやる”返り討ちだ。
「宇宙戦艦ティラミス」、 “また遊び歩って居たのか”苦笑。 弟のクローン、スバルＢは野生児過ぎて兄ちゃん苦労してるらしい。 “一旦戻るぞ”“（何しに来たんだ兄さん）”苦笑。 “ネズミ取りだと？”苦笑。 宇宙軍の機体を速度違反で取り締まるとは…宇宙警察は馬鹿なのか。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 “ガンプラが再生した？”ゾンビかよ。 “久しぶりだね、ゲームマスター”クジョウ、ゲームマスターと個人的なコネが有るのか。 “証拠が無いんだ”ブレイクデカールは、一旦使うと綺麗サッパリ消失する？ 運営も不正行為の存在を把握はしてるが、調べても何も出て来ないと。 しかし、クジョウはその話を鵜呑みにはして無いらしい。 “超豪華〜”クジョウのフォースネスト、欧州の古城風ナイス。 マスクキャラばっかりの“鉄仮面ズ”笑った。 “有志連合の結成を提案する”運営がアテにならんので、自警団を結成って感じか。 リク達が有志連合に招かれたのは、 クジョウだけで無く誘われたが辞退した百鬼のオーガが推薦したって事情が有ると。 “一緒に行かせて”サラたんが、自分から戦闘への参加を願うとは。 マギー姐、ピンクのガンダムか。何か逆にイメージと違う様な。 “リク、こっちに居る”サラたん、黒幕の所在を感じるらしい。 しかし、リクとサラたんの前に立ちはだかるのはアヤメでしたとさ。 アヤメ、正体を隠すのも終わりって事か。

「ニル・アドミラリの天秤」、 “お前は私からは逃れられない運命だ”滉、四木沼に弱みを握られているらしい。 “誰、その人”“何しに来たの、姉さんとはどんな関係”シスコンが判りやす過ぎだヒタキ。 “この仕事が終わったら”“その台詞は気を付けた方が良いぞ”苦笑。 ナハティガルに潜入していた警察官の惨殺死体、そりゃもう始末された以外の解釈は無いよな。 “この件が解決したら”苦笑。どうしてフラグ立てる奴ばっかりなんだ小瑠璃ちゃん。 隼人の初恋の人、オサゲの読書少女が可愛い。 隼人も妹が希物の犠牲になってたのか、それでツグミたんとヒタキの様子を懐かしそうな顔で見てたのか。 そして、朱鷺宮部長は旦那を希物で失ってるとは、犠牲者ばっかりだなフクロウ。 ツグミたんが折角怪しいと気付いたのに間に合わず、葦切先輩は希物の手紙を読まされ炎の中に…。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 ＜本編外＞特番ですた＜／本編外＞
「ルパン三世 PART5」、 “尋問は俺に任せるんじゃ無かったのか”“手緩くて見てられなかったんでな”苦笑。 斬鉄剣で追手の車をぶった切るのでは無く、運転手をグサっと刺して始末とか五右衛門も中々エグい。 “せーので行くぞ”でルパンだけ行かせて待ち伏せしてる相手を始末とか、ナイスだなアルベール。 相手の武器の破片を投げて目を潰したり、敵なら女でも真っ二つとか本作の五右衛門は一味違うな。 “ノリ悪ぃなあの野郎”苦笑。一度は乗ってくれただろ＞ルパン。 “侵入者は始末したよ”のアラニエが、男なのかボク娘なのかが知りたかったな始末される前に。 トンファー銃野郎は鋼鉄の処女で串刺し、アラニエはワイヤー磔と、 殺し屋集団とはいえ全員中々に良い死に様だった。 “お前も骨の髄まで泥棒だな”苦笑。 一時は互いの命を狙った関係だが、元相棒って事で今回は痛み分けなのか。 “例の黒い手帳は”“持ち主に返して来たよ”これで手帳に名前が載ってる連中は、 今後も何時スキャンダルがバレるかと怯えて過ごす訳やね。

「BEATLESS」、 ＜本編外＞４回目の総集編と。＜／本編外＞
「東京喰種：re」、 “貴方は、主の回復など望んでいなかった”ずっと世話して居たかったはずだと指摘され、 あからさまに狼狽えるとは…図星だったのかカナエ。 不知の妹ちゃん、可愛かったのに顔から生えちゃったのか、何かが。 “いちいち抱えてる奴の方が”マトモな精神だし、結局命を奪ってる事に変わりは無いか。 不知、良いアドバイスを貰ったな。 “様になってんなぁ”そりゃ、昔の顔だものなぁ丸っきり。 その姿で潜入したら、皆に怯えられましたとさ…苦笑。 “貴方は、喰種ですか？”琲世、習に自分から接触して過去について尋ねるとは。 しかし、過去は知らなければならないが今を捨てたい訳では無いという琲世に、 習は何を伝えるべきか決められなかったと。 “いじらしい、彼は既に死んでいるのに”“健気な少女だ”と言いながら、 チェインソーで切り刻むのかキジマ…イカれとる。 しかしメイドちゃん、死ぬ前に月山家の秘密を喋っちゃったらしい…非常にマズい。 習に睡眠薬入りの珈琲を飲ませる父上…月山家への一斉捜索を察して息子を逃したか。 “僕が、皆の命を背負うのか”“判った”習、覚悟を決めたらしい。 そんな彼を出迎える月山一族の喰種…随分と大勢居るなぁ。 しかしそこにも、あっと言う間に追手が。
「こみっくがーるず」、 小夢センセ、カラーページを任されるまでに。 “男の顔、ちょっと女っぽくない？”そりゃモデルが貴女だからですが翼センセ。 “次こそはボツネームから脱したいです”この調子だと、 かおす先生が雑誌掲載するのは最終回になりそうだな。 “先ずは甘い物”“肉！”苦笑。それはヒロインの発想じゃ無い様です＞翼センセ。 “私の中のヒロインと言えば小夢”苦笑。 小夢センセが誘導した、翼センセの私服可愛い。 “萌え死んじゃいます〜”確かに、翼センセ可愛い。 琉姫センセの回想に出てくる、昔の翼センセが更に可愛い。 “丸みが増した？”増したらしい小夢センセ哀れ。 でもまぁ確かに、ずっと何か食べてたからなぁ小夢センセは。 “生の感触は参考になるわ〜”ナイスせくはら＞琉姫センセ。 そして“声だけ”で妄想大爆発らしい＞かおすセンセ。 “何だか、画に覇気がありませんね”ダイエットの所為で、画からも活気が抜けちゃったのか。 “原稿が無い！”それ以前に、授業中に描いてちゃ駄目でしょう翼センセ。 “（見付けたら、読者の中で誰よりも先に原稿が読める）”動機が不純な美晴センセないす。 “何か古いケース出てきました！”美晴センセ達の、学生時代の黒歴史原稿だったらしい。 そして翼センセの原稿は、ちゃんと届けてくれる生徒が… “私達の仲じゃない”すず先輩、学校だと別人笑った。 というか、すず先輩高校生だったんかい。てっきり既に社会人だと思ってたわ。 “わ た し”“先輩出た〜！”“そのリアクション、何時も有難う〜”爆笑。
「かくりよの宿飯」、 “葵君は起きているか”白夜が、自ら足を運んで労いに来るとは吃驚だ。 “今日はお礼をと思って”律子様が、自らお礼の品を持って来てくれるとは、これまた吃驚。 “私達は本の話をして良く一緒に居る様になり”現し世に、お忍びで来ていた縫ノ陰様と出会い、 一度は逢えなくなったものの、戦争で天涯孤独になった律子様を迎えに来てくれたと。 そして、幽世の物を食べてると多少は寿命が伸びるそうな…それで、律子サマ戦時中の人にしては若いのね。 これまでの話で、葵は間違いなく幽世の食べ物で飢えをしのいだ事があり、 その時点で葵が幽世へ来る事は決まった様な物だったんだろうな。 そして借金のカタで嫁入りってのは実は方便で、 大旦那が葵に幽世へ来ない訳には行かない様に仕向けるつもりで仕組んだ芝居だった、 という事なのでは？という気がしてきた。 “人間という圧倒的弱みを覆い隠してくれます”幽世で、上手くやっていく為のアイテムを下さるとは有り難いな。 “湯がくだけよ”実際は、素麺は茹でた後のひと手間が大事なんだが、言わずとも葵はやってるんだろうな。 “美味しい”“パン最高”苦笑。純和風の店なのに、朝食にパンかい。 “たまに異世界へと赴かれて”大旦那、現し世で何の仕事が有るんだ。 葵が会席料理をご馳走になる日…ちゃっかり付いてくるチビ苦笑。 そして今回は、完全にもてなされる側なので宿の連中が超愛想良い…何か笑える。 “今日は、甘夏風呂の日なので”何か、美味しそうな風呂だな。 “何かしたの？”“泉術を”静奈ちゃん、何気なくヤル。 しかも、以前葵が働きたいと言ったのを断った事を、ずっと悪いと思ってたとか良い娘だなん。 “お酒デビューおめでとう”かぼす酒、美味しそうだ。 “お造りでございます”“動いてる”鯛の活き造りが出せるくらい、新鮮な品が現し世から入ってくるんだな。 何か、こっちの世界での暮しも悪く無さそうだ。 大旦那が現し世に仕事に出かけて留守になった途端、 何か知らんが他の宿の番頭が来たらしい…ライバルの店って事かね。

「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 病院で目覚めた岡りん、どうやらまゆしーが生きてる世界線に戻ったらしい。 “岡りんの携帯さんの中に居る人だよね”AI紅莉栖の居る世界に、ちゃんと戻ったか。 それにしても、岡りんは兎も角、一緒に中瀬が倒れていた？ “ちょっとリアルな夢、見ちゃって”別の世界線の事を記憶に留めてる者が岡りん以外にも出て来たのか。 “ずっと居たのか”“居た”眼の前に居るのに、メールでプンスカ言ってる桐生姐ちょっと可愛い。 “フェイリスは全く問題無しにゃ”真帆たん、フェイリスの家に暫くお世話になるらしい。 “答えて、これは命令だ”鈴羽、世界線の変動について勘付いて問い詰めると。 “たまには父さんの言う事を”ぉぃ、ダルが本当に父親に見えるぞ吃驚だ。 “（未来を変える事は出来ないのか）”“（難題ね）”苦笑。岡りん、遂に脳内で紅莉栖と会話する。 “どういう事だ、この惨状は”笑った。厄介になった家を、たった一日で散らかす真帆たんサイテーです。 岡りんが尋ねた紅莉栖の研究、真帆たんは“無いわ”と答えたが…無くはないっぽいな。
「されど罪人は竜と踊る」、 “我々の次元の生き物では無いのか”そんな存在が、ほいほい湧いて出て来てる世界かね… しかも隣の席で飯食っていて笑った。 “夜会を止めたければ、呼び手を止め給え”召還された存在なので、夜会そのものの成功に固執はしてないらしい。 “レメディウス博士”相変わらず訳が判らん、自称立体映像の方が本人だろ？ “死に絶えろ、それだけが僕の望みだ”レメディウス、温厚そうな人物だったのに完全に狂ったか。 そして彼が仕掛けた咒式爆弾は、ジヴの勤め先のある島を標的にしていると…。 ガユス、主人公の一人らしく敵の仕掛けた戦術の意味を理解したらしい。
＜続けて次のエピソード／＞ “紛れもない天才だったよ”そんな彼が何をしてるのか気付いてるのに、 自分は高みの見物ですか枢機卿長猊下…。 “見事なり、人の子らよ”強敵だったが、真っ向からの勝負にこだわる武人だったのが敗因かな。 だが“もう一体の化物”は、小細工は通じそうに無いな。 “私が死んだら、私を食べて”ナリシアたん、その為に自害までしたのか… そりゃ、レメディウスも人間を捨てるわな。 “ナリシアの全ては、僕の…私の中だ”本当に、ナリシアたんを食ったのね。 レメディウスの仕込みは、咒式爆弾は３発だったらしい。 完全にしてやられたが、最後の１発は結局誰が始末したんだ。 それに根本的に、レメディウスを取り逃がしてるよなぁ。 この話、これで終わりにはならんよな。
「フルメタル・パニック！ Invisible Victory」、 “気が変わった”おう、死ねこのクソ野郎が。 “大切なお前の女も同じ様に扱ってやるぞ”アマルガム的に、そんな事が出来る訳が無いんだがな。 “撃つな宗介”ミシェル、来るのがちょっと遅いよ…。 “最低の気分だよ”ふざけるな、ナミたんを撃っておいて何言ってやがるクソが。 “出来たぞ”宗介の戦いの為に、ナミたんの仲間がASの修理をしてくれたか。 “想像は付いている”ミシェルの正体にも、宗介は勘付いてたのね。 そして当然ながら、ミシェル達のクソ野郎生け捕りという話は拒否する宗介と。 クソ野郎の予想通り、地元の雑魚AS乗りが束になっても宗介の敵じゃ無いな。 ナミたんの残したサベージ、最後まで良く戦ったな…本当に“最高の機体だった”よ。 クソ野郎、死ぬ間際に幾つかの地名を言ったか…何処まで本当か判らんが、今はそれを追うしか無いか。 “強いて番号を付けるなら、ARX-8です”ミスリルの生き残りも、宗介以外が何もして無い訳ではない様で。 ひたすら凹む展開だったが、ちょっとだけ燃えた。
「ヒナまつり」、 瞳たん、母上に問い詰められ本当の事を言ったら全く信用されませんでしたとさ… ま、普通バーテンやってますとか言われても信じないわな。 “働いてる証拠に通帳見せたら身体売ってるのか？とか”酷ぇ。 “もう瞳が居なかった頃の売上には戻れないのよ！”“（俺はこの人の何処に惚れてたんだ）”爆笑。 “此処がこれからの瞳の住まいよ”“俺がやってる不動産で、此処より安いのは無いからな”おぅ、 新田の紹介で月３０万の部屋に月１５万で暮らせるらしい。 それでもバーの仕事だけでは足りず…バイト掛け持ちで頑張る瞳たん、健気というか頑張りすぎだ。 しかもバーの常連から次々に仕事を紹介され…中学生なのに人生経験積み過ぎ苦笑。 “俺達の事、知ってんの？”何時ぞや、ヒナが混ざってたバンドの連中か。 “（気楽に生きてて良いな）”苦笑。瞳たん、同級生が子供に見える様になったらしい。 “上に行くのはこういう奴なのかもね”瞳たん、職場のお局様に認められたと。 “（何で私は、ちゃんと断れないんだろう…）”瞳たん、お疲れまくり哀れ。 “引っ越しパーティにお母さんを呼べば良いんだ”呼んだら全てブチ壊しになるはず… と思ったら、瞳たんの作った人脈は予想以上に物凄い物だったらしい。 “（娘は未だ中学生だとビシっと言ってやって）”“娘をよろしくお願いします”“え〜”笑った。 “貴女は、好きに生きなさい”腹痛い。 こんな状況を新田だけはマズそうだと気付いてくれてるっぽいが。
＜Ｂパート／＞ 初めて貰った小遣いに“何て大金”と狼狽えるアンズ可愛い。 “ほら吃驚でしょ”“何が？”アンズ、瞳たんの経済力は桁が違うんだよ〜。 小遣いの使い道を聞いて、瞳たんが色々と教えたのに軒並みタダで済むというアンズ苦笑。 こっちはこっちで、金を使わない人生経験積んでるわな。 “（良い娘だ、ヤバい、私何もしてないな…）”瞳たんは、十分頑張ってるよ。 “お金が足りないなら、増やせば良いじゃない”アンズを競馬場に案内するとは、最低だサブ。 “大人で信じられる人なんて…”瞳たん、ほんと人生経験積み過ぎだ。 そして…５００円が４万円になって我を忘れたアンズ…その後は負けまくりで、人生を学んだらしい。 一方、瞳たんは地味に勝ちを重ねてるっぽいのが流石だ。 “別にお金を掛ける必要は無いの”瞳たんのアドバイスは、アンズの家族に幸せな時間をもたらした様で。
「刀使ノ巫女」、 “粉骨砕身にてお仕えを”“いね”高津学長、完全体になった多岐都比売命に用無し宣言喰らいましたとさ。 “十中八九、切り捨てられたわね”“初めからこうなる事は…判っていなかったんでしょうね”元のお仲間には、 高津学長の状況が手に取るように判る様で。 “俺が代わりに出てやるから”と言う薫に、大丈夫かコイツという目を向ける舞衣達が笑える。 “薫、平気？”苦笑。口に出しちゃうのがナイスだ沙耶香。 “協力をさせて、貰えるか”“鬼、悪魔、結月先輩”“そこまでか…”苦笑。 “早速だけど受け取って”累サン、ナイス。しかも“新型さ”らしい。 “一緒に強くなったって、貴女に追い付けないじゃ無いですか”可奈美の想い、届かなかったらしい。 “何故誰も居ないの…”一人寂しく荒魂に食われるだけの高津学長を、夜見が救うか。 “判った気がします…”今度は沙耶香に斬られて、やっと判ったか後輩ちゃん。 “ただいま、戻りました”“夜見、貴様…お勤めご苦労様でした”夜見、 そんな一言が欲しいだけの為に戦ってたのか…じわっ。散々罵られ続けていたのに、 ずっと以前に優しい言葉を掛けてくれたというだけで高津学長への忠義を忘れなかったとか健気過ぎだろう。 そして馬鹿者の高津学長でも、その心根に涙する人間性は残ってたらしい。 “お前の声は、良く響く”姫和、可奈美の声を聞いて多岐都比売命から分離復活と。 “心配を掛けた”姫和、可奈美以外の面子にもやっと素直な言葉を向けられたのかな。
「グランクレスト戦記」、 “この通信を聞いている、全ての魔法師に告げる”協会が直接動き出したと。 最早、協会は中立のフリをするのを完全に止めたって事やね。 “三軍を統合し、皇帝軍とします”ぉぅ、超盛り上がっるなそれは。 しかし、この状況にアイシェラ姐は何か渋い顔をしてるな。 シルーカを含め、この場に居合わせた魔法師の大部分は君主に従ったが… 白王子の魔法師を含め数名は協会側に帰還か。 君主も魔法師も３分の１が帰国もしくは帰還、意外と多かったって事らしい。 “ようやく、お父様と一緒に仕事が出来る様になれましたね”シルーカ、普通に嬉しそうで可愛い。 “猫呼ばわりとは無礼であろう”猫殿下、久々の御登場ですか。 “コイツはシルーカでは無く、規則の方を大切にした”成る程、アイシェラ姐が不機嫌なのは、 堅物の父上が仲間になってる展開が気に食わんって事らしい。 “お前は魔法師の鏡だ”“至らぬ私に代わってシルーカを守ってくれている”父上は、 シルーカもアイシェラ姐も二人共今も“娘だ”と思ってるのね。 “見ての通りよ、シルーカを殺そうとした”アイシェラ姐、協会のスパイだったんか…残念過ぎ。 “君はわざと失敗した、そうだろ？”テオ皇帝、流石です。 “組織の指令に背くと、この魔方陣が私の心臓を止める”アイシェラ姐、そんな術を掛けられていたのか…最低だ。 “彼女は此処で死ぬ定めではありません”プリシラ、本物の聖女だった様で。 “黒魔女ヤーナにデーモンロードを召還させたのはウチの組織よ”ラスボス確定と。
「あっくんとカノジョ」、 “のんたんの水着姿に慣れる様にイメージトレーニングを”苦笑。 “（間接キスありがとうございます）”の展開を“（ザマァミロ）”と邪魔する千穂ナイス。 松尾の彼女は“暑いのが苦手”の病弱キャラ、という設定と。 日焼けして剥けるであろう“のんたんの皮”“当たり前の発現が何故か怖い”笑った。 ま、間違いなく眼の前で剥けて落ちたら拾うだろうな＞あっくん。
「立花館To Lieあんぐる」、 “はなちゃん可愛い”浴衣姿は、全員同じ様な。 “はなびの身体は毎晩見ているから”苦笑。 見せてる、の間違いでわ＞いおり。 下着から脱いでいく脱衣卓球ナイス。 “ハーレムの湯へようこそ”苦笑。 “今日は良い、代わりに”いおり、交換条件の出し方が上手いな。

「重神機パンドーラ」、 “火鍋屋金”“その名前で呼ぶな！”苦笑。 レオンを追い出した後、自分が政権を取ろうとして失脚した人物の息子がゴールドの正体ですか。 “何か見えますか”“星と月”“霧しか見えませんが”相変わらずの不思議ちゃんだなフィオナ。 街全体を茹であげる攻撃、火鍋屋と揶揄されたのが気に食わなかったらしい。 “総員、直ちにクールビズ”苦笑。ナイス暑過ぎ展開。 “ブチかまして来い、グレン大尉”ハイパードライブ非搭載だった事が有利に働くか。 しかも、グレンも元はリアクター施設の職員だったとは。 “あの男”ゴールドに協力してる科学者、レオンは心当たりが有るらしい。
「魔法少女サイト」、 管理人OP笑った。誰得だよ。 “隠蔽工作は上手く行ったみたいだな”虹海んは有名人だけに、死自体を隠す事は出来なかった様で。 “未だ生きてんのかね”“だとしたら、必ずこの手で制裁を加えてやるわ”その意見には同意なんだがな。 “朝霧と風呂に入れないのがそんなに寂しいか？”という梨ナのツッコミに、言い返せない露乃可愛い。 “（強くなるんだ、もう誰も死なせない）”彩、やっと前を向く気になったらしい。 “それがお前の答か”クソ女さりな現れる。やはりステッキはコイツがまとめて回収してたか。 虹海んの葬儀、一般人は後日と言われてるのに大量のファンが集ってるのが改めて影響力を感じさせるな。 そこへ棺を閉じるギリギリに現れた彩…さりなとどんな会話をしたんだ。 “随分派手にやってくれたな”をっと、美炭刑事が管理人の手下とは吃驚だ。 それにしても、始末しろと言われたクズ兄貴を監禁という形で生かしてるとは美炭何を企んでる？ “まさかサイト管理人が”彩、事情を察して皆を逃したのか。 “何故その銃を”“それは、私がコイツに付いたからだ”さりな、どんな心境の変化だよ。 “皆には、この戦いから手を引いて欲しい”そんな話を、皆が聞き入れる訳無いだろ彩。 “こういうバカは一発殴って”“待って”殴るのは自分の役目と＞露乃。 “他人に踊らされるのはもうごめんだ”さりな、管理人のやり口の方にムカついたと。 クソ女ではあるが、梨ナの言う様に馬鹿では無かったらしい＞さりな。 “討つぞ、魔法少女サイト”ぉぅ、燃えてきたぞ。
「LOST SONG」、 “あれを奪う”ポニー姐、流石です。 “私がフィーニスのフリして行けば良いよね”“アホぅ丸出し”苦笑。 それはそれとして、ショール外すと肩から胸元まで顕になって結構エロいなリン。 “誰がフィーニス役やるの？”え〜、モニカじゃ小さ過ぎじゃ無いのか。 “フィーニス様はご機嫌ナナメだ〜”笑った。 “判ったか下僕共”“え？”爆笑。モニカ、調子に乗ってるなぁ、ナイスだ。 “黒い精霊さん…”リンが触れたのは、フィーニスの悲しい過去という事か。 “レオボルトさん？”そう、そこなんだよな。リンはヘンリーと会ってるのに、 フィーニスが黒くなる前に死んでるってのが時間軸が合わないんだが。 リンが会ってるのは、この世界のヘンリーで、彼は未だフィーニス本人には会ってないって事なのか。 前回のエピソードで、フィーニスの関係者に話を聞いて回っていたのはリンだったのね。 “ハッハァ〜、王都軍のアホ共が〜”ぉぃ、お前らも焼き殺されたはずでは… この世界では、ヘンリーと愉快な仲間達は未だ死んでないって事かね。 “こんな所に赤子が”をぅ、リンはフィーニスが捨てた癒やしの歌から生まれた化身なのか。 それで、歌う事が身体の負担にならないのね。言うなれば、リン自身が歌の精霊の様なものと。
「ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 -」、 “以上が貴女達に対する街の人の声です”“街の人って言うかハルハル達じゃん”苦笑。 ワイズマン、成果が上がらなければ雇用契約破棄のピンチらしい。 “こんな天国を知ってしまったら”ワイズマン、物凄く良い待遇で雇用されていたのね。 “彼女が新しい幹部”アンドロイドのソニアが雇われ、ワイズマンの上司になるらしい。 “胸の差が実力の差で無いと思い知らせてやる”苦笑。 そして…残念ながら、ワイズマンの思惑と異なりソニアは本当に強かったと。 “時々やって来てはブヒブヒ言っている”ガジェル苦笑。 “早く返品した方が良いの”それはそれとして、ルルナの脇は実にエロい。 “このままじゃ本当に死んじゃうよ”ハルの心配をするワイズマン達が、何気なく良い連中過ぎだ。 “嫌です、弱い奴にレベルを合わせる必要は無い”“まさか、ソニアタイマー？”笑った。 ソニアが叛乱を起こし、黒パネルラすら支配下に置くか。 “世界中でベストセラーでね”世界中に浸透したソニアの同型機が、一斉に蜂起と。 ハルが密かに特訓している姿を見て、自分達で何とかしようとするワイズマン燃える。 “カンパネルラは居ないし”“何となく知ってるが言わないでおく”苦笑。ま、言わないでおけ＞ちょこ。 “ルルナは、ワイズマンが好き”“それ以上に、アンドロイド嫌い”何か、悪い思い出でも有るんかな。 “成る程、今回はそういう事”“どういう事？”爆笑。かじられたリンゴVSソニアって事やんね。 “あれがソニアの正体”腹痛いわ。というか中華キャノンとか通じる視聴者半分も居るかね。
「ひそねとまそたん」、 “ハル君の隣が良いので”押しが強いな、小此木の幼馴染の巫女ちゃん。 しかし、傍目には小此木は彼女よりもひそねの方を見てる様に感じるが。 “後は若い者同士でごゆるりと”苦笑。ひそね、気の使い方がおかしい。 “懐かれてるもんね〜”“絡まれてるの間違いでは”苦笑。 “これからの事を想うと、突き刺さる様です”巫女ちゃん達の中から、とてもヤバい役目が選ばれるって事か。 “訓練の後は、やっぱりまそたん充に限りますなぁ”ひそね、まそたん好き過ぎだ。 “そいつら未成年だろ”財投、お子様には興味は無いらしい。女好きだが、一本筋は通ってる様で。 そんな財投と、うっかりキスしてしまい狼狽えまくりな星野が可愛い。 “そういうのを、好きって言うんです”なつめに指摘され、ひそね初恋の真実に目覚める… うわ、可愛いなこの生き物。 しかし、この展開は、Ｄパイとしてはマズかったらしい。 ひそねと絵瑠の二人は、OTFとの連携が乱れ…思いっきり拒否されてしまった様で。 “貴女がた、恋をしましたね”その所為で、OTFは彼女達を“積極的に消化”しようとしたらしい。 他の人間のオスに取られる位なら自分で食ってやる、という事かいな。
「デビルズライン」、 “俺は社会的に破滅だよ”自業自得だろクズが。 “間に合って良かったです”鬼に変異してる安斎を、体術だけで制圧する石丸新班長格好イイ。 “大丈夫、本気出して”石丸、安斎の自分を制御したいという想いに応えてくれるのか。 “何で鬼に詳しい？”“少なくとも君の敵じゃ無い”その言葉、信じたいが。 “鬼、好きなんですよ”“子供の頃、良く遊んでた子が鬼の子で”本当に、味方なのかもしれん。 “菊原との記憶”安斎、菊原との初対面は何時なんだろうな。 石丸が安斎に血を飲ませてた事を、“ちょっと羨ましかった”と言うつかさたん可愛い。 “あの日の事を覚えていない人間に正体を問われるいわれは無い”菊原と安斎の因縁は、かなり深いらしいな。 安斎の父上は既に収監済みの、かなりヤバイ人物らしいが彼と菊原の間に何か有ったって事か。 “報告です”“遅いぞ、ジェイソン”あ〜あ、やっぱり石丸は菊原の側なのか。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」、 “この戦いは面白そうだぜ”激しく同意。 “迎え撃って全員皆殺しに決まってるじゃん”流石ですよピト姐。 しかし戦術は“今からＭが教えてくれるわよ”ってのは他力本願過ぎですな。 “はぁ〜ぃ”ピト姐、嬉しそうだなぁ、笑える。 “無抵抗な人間を撃つのって嫌じゃない？”“それはひょっとして冗談で言ってるのか？”苦笑。 “どうか仇を取って下さいって”苦笑。いやぁ、ピト姐、超面白いわ。 そして、残ったチームのリーダー達はピト姐が遠距離狙撃で片付けましたとさ。 “北海道にＧは居ないけど”Ｇが居る地域で暮した事が有るのかフカ。 “これ、罠だ”レン、凄ぇな。 “お前ら全員ブッ殺す！”苦笑。レン、超強ぇ〜。 “お前の神の名を唱えな”目の前なのに、一発も当たらないフカ苦笑。 “大剣振り回してきた妖精さんを舐めるな！”“撲殺したぞ”“怖ぇ〜”爆笑。 “言いたい事はそれだけか？”レン、超ナイス。 “宝の山だ”その代償として、ほっぺにキスとか可愛いなぁレン。 “男のキスはガサツで嫌よね〜”相手も、女性だったらしい…ナイス。 “優勝しろよ！”最後は、身体を張ってレンを庇ったのはナイスだよ。 次の相手は、マシンガンひゃっは〜ズという事か。

「ONE PIECE」、 ビッグマム、とうとう泣き止んで正気に戻り、そして今度は怒りの戦闘モード全開か。 “どうか見逃して”そんな話が、通じる訳無いだろシフォン。 戦わずに脱出する方法を考えるべきってのは正論だが、この状況では脱出の隙すら無いぞ。 やはりある程度の反撃は必要だよな。 妻子や部下を“死なせる訳には行かねぇんだよ”とは、ベッジも家族だけは裏切らないんだな。 “あの人に顔向け出来ねぇ様な生き方は、俺はしねぇ”サンジの、それが父親と仰ぐ人物への想いと。 “約束しよう、もうお前にも、イーストブルーにも近付かん”今度こそ、本当の決別という事らしい。 “我々ジェルマが護衛を請け負う”“置いていくぞ”“構わん”ジェルマ６６、助けられた義理を返すか。 “戦闘開始だ”科学の戦闘力とキワ物能力者集団、何処まで互角に戦えるかな。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 ここ何話か影が見えなかった謎の存在が、またしても封じられた妖怪を解き放つらしい。 “日本国政府に通告する”妖怪が人間の政府に宣戦布告とは、前代未聞な出来事だな。 “妖怪ポストに手紙を入れれば良いんだ”文明の利器が使えない時でも、原始的な通信手段ならオッケーと。 だが“たぬきの皆さん、裏切り者ですよ〜”裏切り者はお前だ＞ねずみ男。 “そのお嬢さんを連れて行け”またなん、狸の集団に拉致される…薄い本展開は無いかな。 空に浮かんでる妖怪の卵をミサイル攻撃とは、逆効果の予感しかしないが決意だけは買うぞ。 卵から孵った妖怪獣が上陸して大暴れ、怪獣映画展開と来たか。 地下迷宮への入り口を内側から塞ぐとか、狸共も案外知的だ。 狸達の妖力の源を壊そうとした鬼太郎は石に…こりゃマズい展開だ。 “皆さんの安全と将来は、我々狸が担う事になります”苦笑。 取り敢えず、狸がどんな行政を行うかは少し興味があるぞ。
「若おかみは小学生！」、 “どうすれば良いと思う？美陽ちゃん”美陽の方が、相談相手として頼もしいと思ってるのか＞おっこ。 “考えるのが苦手な勢いだけのタイプなんや”“それフォローになってない”苦笑。 美陽、真月を乗せる手腕は流石だ。 “この本、もう手に入らないんですよ”そんな貴重な文献を、厄介な客の為に貸してくれた真月ぐっじょぶ。 三木、けなしたり褒めたり忙しい奴、要するに超正直なだけなのか。 “お化けとか出て来そうで”夜の温泉が怖いとか、えりかサン可愛い。 “どちら様でしょうか”黒髪ストレートの清楚なイメージに変身してきた真月、健気可愛い。 おっこは言われるまで判らなかったが、即座に気付く美陽はやっぱりお姉ちゃんですな。
「PERSONA5」、 蓮の後をつけるショートヘアちゃん、尾行より転んだ老人に手を貸す方を優先とか良い娘ではあるらしい。 TV局の見学に来た蓮達、高校生探偵の明智クンと顔を合わせると。 “警察と足並みを揃える形で、もう動いています”やはり、明智クンが当面の強敵になるのか。 “鴨志田の時、生徒会が何かしてくれた？”杏にとっては、生徒会は敵の側って事らしい。 それにしても、蓮達は学校で秘密の話を気安くし過ぎだよ。 それをしっかり録音され、生徒会長に問い詰められる展開とか駄目ぢゃん。 “改心させて欲しい人が居るの”生徒会長、悪人の心当たりが有るんか。 “上手く行かないものね”苦笑。会長、もしかして上手くやろうとしてあの会話なのか…笑える。 “女難の相が出ています”“これが女難”笑った。 そしてコンタクトを取った記者との待ち合わせ場所は…ニューカマーバー苦笑。 “多分、君が探してるのって”次のターゲットの名前、判ったらしい。 “渋谷が丸ごと金蔓か”その中心に君臨する、欲望の集積たる銀行ですか。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、 “（私も克服せねばと何処かで思っている）”芥子、狸と聞いただけで激昂する性格を治したいらしい。 “地獄にお寺様が有ったのですか”有ったのね。 しかも…住職が狸と狐…爆笑。 おまけに芥子のいきなりな攻撃を軽く受け流すとか、中々強力な狸和尚だ。 ぶんぶくが茶を沸かすし、狐の尼さん住職も居るし、何か良い味の寺だな。 “暫定的に”狸と狐、二人の住職が居るらしい。 “昔は八畳敷は行けたんじゃが今は四畳半”“盛るな、三畳が関の山じゃろ”笑った。
＜Ｂパート／＞ 芥子が実力を試す為の異種格闘技…既に動物獄卒の頂点に居るんじゃ無いのか。 “地獄では、常に動物獄卒を募集しています”苦笑。芥子を、都合よく宣伝に使ってるなぁ鬼灯様。 相手がどんなにデカくとも全く動じない芥子、凄ぇ。 “あっと寝た！”勝負の前に待ち過ぎて、試合の番に来て寝てしまう火車苦笑。
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、 “君が辞めたら、彼らはどうなる”ズルいよなぁ。 “選挙の為に戦争をしろと？”現評議会の過半数、最低だな。 “私がこの出兵に反対であった事を明記しておいて頂こう”トリューニヒト、負けた後の事まで考えてやがるな。 “私は自分の人生の終焉を老衰死と決めているのです”叶うと良いがね。 “貴方達は、何処で何をしているのかと”ジェシカ、遂に立ち上がったと。