晴。
午前4時半就寝/午後4時起床。
空中庭園の気温、34.3/23.4℃。
夕食。じゃがいもと莢隠元の煮物。
晩酌。ニッカ カフェモルト、ロック。 肴、鯵刺身、ドライソーセージ。
「ONE PIECE」、
倒壊する城を、本物のケーキにする事で落下の衝撃を和らげたのか。
総料理長の爺さんが、ビッグマムを連れ出した食料化能力者の今の姿だったんだな気付かなかったよ。
“もう用済みだから死ねば”苦笑。ナミ、現金過ぎだ。
そしてベッジ、ちゃんと約束を守って心臓返したのか予想外に義理堅いな。
“ケーキ”“楽しみにしてたんだ”いい歳になっても、食い物で錯乱する発作は治ってないんだよな。
ま、ビッグマムが正常な判断出来ない状態ってのは逃げる方には都合良いが。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“何故起こした?”またまた、朝から子供に見せられない様な怖ぇ展開が来たな。
“さぁ、行きましょう”な、赤い着物の女の子が割と可愛いな。こんな娘に化かされるなら本望だ。
“今のワシは、元の身体の目玉だけが残った者なんじゃよ”目玉おやじの出自、
原作通りではあるがアニメでちゃんと語るとは意外。
“な〜んだガッカリ”妖怪を煽って協力させるとか、まなたん策士過ぎる。
“絶対考えるなよ!”“余計な事言うから!”笑った。
ねこ姉さんの妄想する、頭身高い鬼太郎苦笑。
まなたんの夢の中では、鬼太郎は親切な同級生でねこ姉さんが担任の先生らしい。
“駄目だ、女共は自分の夢にハマっちまった”笑った。
“何だコレ”夢の世界なので、妄想力が強い子供達がそのまま高い戦闘力を発揮するらしい。
“生まれてすぐ”の鬼太郎の話も、チラっとはいえ本作で表現するとは驚いた。
“せめて、良い夢を”赤い着物の女の子の正体は、生贄にされた女の子の魂って事か。
“私は大人になれずに死んだ”そして大人として疲れ切った者を連れて来て、自分の遊び相手にしたと。
“何者だ”“只の父親だ”目玉だけになる前の目玉おやじ、本当にイケ面で吃驚だ。
鬼太郎は子供らしい夢を見る事は出来ないが、目玉おやじは父親らしい父親という夢が見られたのね。
連れ込んだ大人たちが皆去ってしまい生贄ちゃんが少し可哀想だ…
と思ったが、どうせまたすぐに現実から逃げ出す大人が集まってくると予想してるっぽいな。
「若おかみは小学生!」、
おっこが藍竜の居場所を教えてる事でウリ防達は逃げ回ってるが、
藍竜の方も確かに気配を追っているらしい。
“初めから彼らを払う気など有りません”別の何かが居る事を、察していたのか藍竜。
“痛てて、乱暴しないで下さいよ”名刺を寄越す魔物苦笑。
変な客が来るのは、この小鬼の所為らしい…しかも、おっこのキンキン声が煩くて目覚めたって事らしい…苦笑。
髭を剃った藍竜、ぢつわ未だ未成年の若者苦笑。
“心の目の目隠しは絶対に取れませんか?”おっこ、源蔵爺ちゃんに美陽たんを見て欲しかったのね。
“おっこに言われて思い出されるなんて嫌”しかし本当はそんな事は無く。
“時々有るのよね”真月の事を両親も時々美陽と間違って呼んでいる…
その事で、美陽は自分が忘れられた存在では無かったと感じる事が出来たらしい。
何気なく、じわっと良い話だった。
「PERSONA5」、
“もう直ぐ、怪盗団の正体をお見せする事が出来ると思うよ”ハッタリ、
というかカマ掛けてる感じがするなぁ。蓮、釣られんなよ。
“大丈夫かよ彼奴”“お前もかよ”苦笑。
“金、評価、生活の為の画”喜多川、スランプという事らしい。
“モチーフの宝庫だ!”苦笑。
喜多川、向こう側にヒントを探しに行くのに蓮に付き合って欲しかったのね。
“色と技術で描いた、只の空っぽだよ”喜多川の画を酷評したオッサン、画壇の重鎮だったらしい。
“さゆりに似た繊細な美人画を描いていただろう?”喜多川の事を、ずっと見ていた人物らしい。
しかも、喜多川のパトロンに成ると申し出て来るとは本当に良く見ていてくれた様で。
だが、先ず売れる事が重要という彼の発想に、喜多川は反発してしまうと。
そんな画商河鍋、明智が調べた限りでは若手を食い物にしている胡散臭い奴らしい。
そして明智は、蓮に協力を求めると…言ってる事は真っ当だが、やはり何か罠の臭いが。
“それは良いけど…これは”他の女生徒に呆れられてしまうモデル蓮笑った。
“まさか、腹心の部下が黒幕とはね”蓮の一言でボロを出した河鍋の助手が真犯人だったのか。
そして河鍋は、本当に若手の育成に心を砕いてる人物だったのね。
しかも彼の話に拠れば、斑目も昔は引き取った子供が熱を出しただけで狼狽える様な人物だったらしい。
人は、良くも悪くも変わり得るという事らしい。
結局、喜多川は河鍋の申し出を“お断りします”強い後ろ盾は必要無いと。
必ずしも怪盗団だけが世の中を正す存在って訳では無い、という事やね。
“良く言うよ”“あれ?”苦笑。蓮も、明智に踊らされていた事に気付いてたらしい。
そして蓮を助手にと誘う明智だったが、蓮は怪盗団に関する明智の考えに真っ向から反論と。
ま、怪盗と探偵ってのは、必ず対立する存在だしな。
「鬼灯の冷徹 第弐期 その弐」、
座敷童子ちゃんズに、マルキド・サドの伝記を読み聞かせる鬼灯サマ苦笑。
“全編無表情なヒロインって可愛いか?”“アヤ**”“レイちゃん、可愛いよ”笑った。
“駄目?”いや、バッチグーだよ>座敷童子ちゃんズ。
“能面鋼鉄三尊像”笑った。
“何か面白く返さないと!”“見なさい、この二人の目を!”苦笑。
“良かったな、閻魔庁に来て”と唐瓜に言われた時の、座敷童子ちゃんズの表情の動きが笑顔って事らしい。
控えめでレアな表情の変化が可愛い。
<Bパート/>
“社会人なら間違わなくて当然なんだ!”葉鶏頭さんに激しく同意。
“ウィンウィンってビジネス用語が嫌いだ”その点は同意するよ鳥頭。
地獄でも、アジアからの出稼ぎの鬼が居るらしい。
“良いんじゃ無いの、適当で”“お前の場合、立場って物がある”爆笑。
閻魔大王相手に“お前”呼ばわりな鬼灯サマないす。
アンケートは葉鶏頭派6割だが、各部所のトップには鳥頭派が多かったらしい。
それはそれとして、地獄は今日も忙し過ぎるのでしたとさ。
柱に張り付いて“あはははははは”と乾いた笑いを発してる座敷童子ちゃんズが微妙に怖い。
“もし貴方がこちらにいらした際には”もっと怖っ。
って事で、別に何らかの結末が有る系統の作品じゃ無いので何時も通りで終わりと。
今期も実に面白かったので、またアニメ化される事を期待。総合評価:上出来+眼鏡ミキ萌え
「銀河英雄伝説 Die Neue These」、
“只の補給船団に何故”どうして同盟には馬鹿な将官ばっかりなんだかな。
本作のポプラン達、空戦隊が初登場だな。
同盟側の宇宙機、長い髪を振り乱した女性みたいなシルエットの面白いデザインだわ。
“全軍をアムリッツァ星系に集結させる”世紀の愚策発動と。
ま、この作品を1クールで見応えの有る物に仕上げるのは無理だろうとは最初から判っていたが、
続きは劇場版でというパターンは最低だな。
ハッキリ言って、画が綺麗という事と声優陣は良く演じてるという点以外、
旧OVAと比較して褒められる点が殆ど無いぞ。
こういう長大な原作の映像化には、
分割放送であってもたっぷり尺を取る覚悟が無いなら最初から取り組んで欲しく無かった。
事前にはそれなりに期待していたんだが、残念ながら期待したレベルには達して無かったな。
総合評価:佳作
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ハンバーグカレー、油揚げと大根の味噌汁。
表稼業ι。実験、思索、原隊の基地に戻って事務処理。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、37.5/21.0℃。
夕食。BLT、茹でブロッコリー、小松菜の胡麻和え。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド エクストラシェリー、ロック。 肴、ドライソーセージ。
興味を持っている今期作が未だ始まって無い為、アニメ視聴無し。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。和風海苔醤油ラーメン。
表稼業ι。実験、会議。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、34.3/22.6℃。
夕食。豚肉と茄子とブロッコリーの辛味炒め、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、揚げ蚕豆、柿ピー。
「ISLAND」、
ミニ丈だが股の有るショートパンツ風な制服か…嫌いでは無い。
全裸でとある島の浜に打ち上げられた男、島の有力者は即刻追い出せと言うのだが…
最初に拾った娘と再会し、済し崩しで島外に追い出される展開を回避と。
“凛音”“切那”“なぁ、俺達知り合いなのか?”顔は知らないが、
何故か互いの名を知っていた二人。その娘の家に、使用人って肩書で拾われましたとさ。
返事はしないが筆談で会話する凛音のお母様…引き篭もり?何か小さいぞ。
そして3人目…ボサボサ頭で小っこい巫女現れる。
彼女に連れ去られた切那を追おうとして、日向にたじろぐ凛音…人外?
“巨乳じゃ無さそうだし”ボサ巫女な紗羅たんの、デカ胸バージョンが記憶にある切那と。
紗羅たん、取り敢えず切那がタイムトラベラーという点を信じた上で…殺そうとしてコケましたとさ。
紗羅たんの貧乳ハニートラップに嵌まりたい。
“陽に当たると、私は死ぬの”そういう病気という意味なのか、やっぱり人外なのかどっちだ>凛音。
取り敢えず謎ばかりで意味は判らんが、時々挟まるエロい画はナイス。
「ガンダムビルドダイバーズ」、
リクがガンプラバトルを嫌いになってないか心配するコーイチ、良い兄ちゃんだ。
しかしリクの方は、この経験から色々な事を学んで成長してるらしい。
“はじめまして”アヤメの中の人現れる…普通に超美人だった。
“サラも来られれば良かったんだけど”“そのうち、ね”その日が、来ると良いが。
“新しい機体も、楽しみにしてるよ”相変わらずの、サワヤカ野郎だなクジョウ氏。
“わざわざ会いに来てくれるなんて〜”苦笑。初心に帰る為、先ず最初に知り合ったマギーに会いに来たと。
その後も師匠と呼べる様な相手を順次訪ねるリク、サラたんが何時も付いて来てくれてるのが良い感じ。
“お前らが来るって聞いて、寒いのに此処で待ってたんだけど〜”笑った。ウルフ師、格好付けだな。
“少々手厳しい事も書いてあるが”シャフリ師からは、リクの以前の機体の分析レポートが貰えたか。
“1プレイヤーの繰り出した技が”運営、リクとサラたんが別の種類のチートツールを使った可能性を疑うとは。
ま、判らんでも無いがクジョウの口添えもあり疑いは一応晴れたらしいが。
“モフモフ〜”ロンメルをモフりまくるサラたん可愛い。
“きっと、リクにも聞こえるよ”どうやら、リクの次の機体イメージは出来たらしい。
“胸の傷…”“わざと残してるんだ”カバーに覆われて、
直接は見えない様になってる傷に気付くサラたんはやっぱり天使。
“見付けた”シリーズ後半は、サラたんの事情に迫る話になりそうだな。
サラたんの正体に関しては、
電子の妖精/病気等の理由で外出出来ない女の子/物理的に超遠くに住んでる例えば外国の姫様、
といった辺りを予想してるんだがどうかな。
新EDの、イカツいダブルオースカイ他にベアッガイのコスという無茶な組み合わせが笑える。
新OPは、まぁ普通っぽくなったかって感じで少し印象薄い。
前のOPの、モモたんの耳ピョコンに鷲掴みにされていた魂の行き場が無いしな。
“見せて貰おうか、リク君の新機体の性能とやらを”笑った。それじゃ敵役ですよクジョウ氏。
曇り時々雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。丸天そば。
表稼業ι。調査、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.6/21.9℃。
夕食。とんかつ、生野菜、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、大根の煮物、柿ピー、ドライソーセージ。
「ニル・アドミラリの天秤」、
“赤の他人であるこの僕を、心からの笑顔で迎えてくれて”それは有り難い事だろうに、
それを自分の幸せな子供時代を思い出す二人を伴えば一緒に亡くした物を取り戻せるとか…
イカれ過ぎだ隠。
しかし最初からイカれてた訳では無く、偶然希物を書ける事に気付いてから人生が狂ったのね。
縛られて涙目になってるヒタキは、やっぱり襲われる直前の女の子にしか見えんわ。
“貴方の帰る場所は、炎の中には無いの”ツグミたん、自分を殺そうとした奴に対しても優しいなぁ。
“たまたま書庫に居ただけだ”皆、ツグミたんが辞めないかどうか気にしてるのが笑える。
そして…仕事を続ける為にツグミたんがケジメを付ける為に赴いたのは許嫁の元なのだが…
その正体が隼人とか、何じゃそりゃ〜って感じだが中々ロマンチックなオチだ。
他の面子の後日談も、静止画でサラっと流すのでは無くちゃんと描いてるのが良い。
それにしても、逮捕したはずの四木沼がサクっと出国しちゃっていて駄目だろ。
基本的には女性向け作品だが、人心を惑わす本=希物を巡るサスペンスとしても割と良くまとまっていたと思う。
総合評価:佳作
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、
“僕は此処に残ります”ミツル、こういう場合に残る決断の方が大変だったろうに漢だな。
それなのに、肝心の嫁には放っといてと言われてしまって哀れだ。
叫竜艦隊、何か唐突ではあるが燃える。
“本当にコネクト出来るなんて”まさか、ヒロの相方をαが務める日が来るとは吃驚だ。
“おかしいわよね…”“それは本当におかしな事だろうか”ナナとハチ、マトモな感覚に目覚めつつあるんだな。
“君とは、此処までの様だ”“まぁまぁ楽しかったよ”α、身体を張ってヒロを先に行かすとは。
“ボクはダーリンと一緒には居られない”今更そんな事を言うなやゼロツー。
“それが良いか悪いかでは無い”ハチが、良い事を言ってくれた。
皆が思った通りに、地球で戦ってるミツルとココロ…泣ける。
と思ったが、ヒロがゼロツーに掛ける言葉も、もっと泣けるわ。
“あのゲートを通って、太陽系の外に”更に外の世界に行って、敵の本陣を直撃すると。
その為の用意もしていたとは、叫竜達は本当に先々まで備えてたんだな。
ストレリチア完全型、何処からどう見てもウェディングドレス姿なんだし、幸せなオチ以外は認めんぞ。
「Back Street Girls」、
“何でもヤルと言ったな?”大失敗した下っ端に、
“タイ行って性転換手術して全身整形してアイドルになるんだよ”笑った。
選択肢は“アイドル、足、臓器”らしい…腹痛い。
そして一年後…本当にソコソコ美形の女の子になっていて笑った。
楽屋では、股広げてタバコ吸って一升瓶ラッパ飲みしてるアイドル爆笑。
“アイドルらしく9時に寝ろ!”“何処のアイドルが酒なんか呑むんだよ!”苦笑。
“まるでマリオネットみたいでした”“(その通り)”本職のマネージャーには、お見通しらしい。
過去を振り返らせると、ロクでも無い想い出しか出て来ないアイドル笑った。
マネージャーの言葉が、偶然にも憧れの組の頭と同じ視点だったので燃えるゴクドルズと。
ある日、握手会に現れた気持ち悪いファンの一人が、対立する組織のヤクザでしたとさ。
そして…殴り倒す寸前に、キモオタのファンが代わりに成敗してくれましたよと…爆笑。
結構面白かったが、冷静に見ると動画は全然枚数使ってないよなぁ。
ちょっと動きがマシな紙芝居レベル。これが今後改善するとは思えないので、
気にする暇も無い怒涛のギャグが必要なんだが最後まで走り抜けられるだろうか。
「ルパン三世 PART5」、
“近況を伝えておくわ”アミたんが、銭形に近況報告をするとは予想外に義理堅くて吃驚だ。
“それって、ハッキング?”アミたんの才能に怯えて、“友達は、未だ居ません”らしい。
が、そんな浮いてるアミたんの前に、もっと浮いてる褐色ちゃんが現れましたとさ。
“私の幸せを決めるのは、私自身だ”どうやら、褐色ちゃんの我の強さはアミたんとウマが合いそうだな。
その褐色ちゃんは何処かの姫様で、持ってるとされる宝石を狙ってルパンが動き出すと。
“鈴木先生”苦笑。ルパンの計画に乗ってるのか単独行動なのか、どっちだ不二子。
そして校庭でいきなり煮炊き始めてる褐色ちゃん=ドルマ王女笑った。
“変わり者同士、気があったのかしらね”どうやら、アミたんと王女は友達になったらしい。
そんな折、押し掛けてきた武装集団に学園は占拠され…アミたんも身の上バレしてるらしい。
銭形が掛けた電話は繋がらず、と。
やって来たルパン達は道路工事で追い払われたが、胡散臭いと即気付くのが流石。
“これからビデオレターを取る”有力者の子女が集まってる学園なのが、そもそもの武装集団の狙いらしい。
“(コイツら、私の事を知ってる)”アミたん、音声認識以外の入力手段も持っとくべきだったな。
“ドルマだけじゃ不足よ、学校の皆も一緒に助けて”アミたん、結構この学園を気に入ってる様で。
“終わったわ”予め明かりを落とす事を想定して、テロ共の身体に夜光塗料を着けてるとか流石だよ不二子ちゃん。
しかし、良い感じに事が進んだと思ったら、ヘボ教師風を装っていた自称CIAが参戦と。
どうやら、学園が解放されるだけでは話は終わらんらしい。
アミたんは第1話限りのキャラだと思ってたので、再登場は予想外過ぎだが大歓迎ですわ。
「千銃士」、
鉄砲の擬人化は初じゃ無いが、本作は古い時代の銃ばっかり、おまけに全員野郎か。
しかし時代設定は、第三次世界大戦後の未来って事らしい。
“陛下をお守りします”取り敢えず、ニコラとノエルの双子は、脳内で女の子に置換して見ておこう。
“お嬢ちゃんがソレ言う?”こっちはお嬢ちゃんという事になってるが、声は男の子にしか聞こえません。
この面子を統率してる“マスター”とやらは『艦これ』の提督と同じく本編には出て来ないキャラかね。
抵抗組織ネタは好物なんだが、何か本作はあまりピンと来なかったな。
継続視聴するかどうか、ちょっと判断保留。
曇り後雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック 麻婆豆腐風)。 大豆から作った代用肉を使っているので『風』らしいのだが、 原材料を見ると豆腐は本当に入っているらしい。 ならば別に麻婆豆腐と言い切っても良い様な気が。
昼食。豆乳担々麺。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、26.1/21.6℃。
夕食。とろろご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、肉じゃが、揚げ蚕豆。
「BEATLESS」、
“完全だと断言する”セキュリティに完全なんて有るか〜。
それにしても、エリカが抗体ネットワークの幹部会議に顔出してるとは…
思いっ切りセキュリティの穴になってますなぁエリカ様。
“(レイシアの紐付きは誰?)”苦笑。レイシアの探りも既に入ってる訳ね。
抗体ネットワークの内部、レイシアに知恵を借りて新製品作ってる会社だの、
軍の情報将校だの、利害関係者の集まりって事か。
“嘘を言うな”苦笑。エリカ、呑気な連中の戯言についにブチ切れたらしい。
“私が三鷹で暴れたなら”一帯を液状化させて建物を沈め、
逆に浮かんできた堅牢な構造物がヒギンズなので後は攻略も簡単とか。
何気なく戦術がエゲつなくて笑えるよマリアージュ。
その頃、遼はヒギンズとの面会に成功と。
遼が過去に暗殺未遂を受けたのは、ヒギンズが彼を将来の自分のオーナーと予想した所為らしい。
“紅霞の先行量産型モデル”が、ヒギンズに攻めて来ましたとさ。
“権限では無く、貴方の実行力を求めています”“アラト、お前はこんなのとどう付き合ってるんだ”苦笑。
今更、アラトと自分が大して違わん事を認めるのか遼。
“レイシアが手を貸したんだろ”“はい”苦笑。
紅霞量産型、レイシアが設計を担ったって事はイザって時には自分の駒になる様になってるんだろうな。
“何で量産型紅霞を同じ形にしたんだ”その方が、
紅霞が最後に取った行動に沿ってるというのがレイシアの判断らしい。
“アラトさんの匂いになってしまってませんか?”然りげ無くエロぃぞレイシア。
で、色々バタついた所為で結局結末の放送は先送りなのねん。
少々物語は展開と演出が雑な気がするのだが、表現しようとしてる内容は割と好みなんだよな。
という事で、結末を楽しみにしておこうと思う。
「かくりよの宿飯」、
“(南の地では、ありふれた物だったんだ)”別に運命の人候補現れる展開では無かったらしい…紛らわしい。
葵に折尾屋の事情を耳打ちする暁、何か良い奴だな。
“あれが折尾屋の大女将”金髪座敷童子ちゃんの正体は現折尾屋の大女将で、尚且天神屋の創設者ですか。
“お前も、もう折尾屋へお戻り”“異議は認めない、これは言わば人事異動だ”金髪ちゃん、高圧的態度だな。
“ノブナガ〜”折尾屋のマスコットを餌で釣って犬質にするとか、葵も大胆な真似をする。
しかし、そういうのは金髪座敷童子ちゃんには通じない様で。
金髪座敷童子ちゃんの術の中で幽世に来てからの事を思い出す葵…実質、総集編展開だな。
そして目覚めたら、葵の方が折尾屋の船に捕らわれてましたとさ。
葵、定期的に拉致される担当なのかね。
“葵さんが、またさらわれてしまったです”苦笑。お前も“また”と思ってたか>チビ。
雨。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。葱鶏塩ラーメン。
表稼業ι。実験、会議。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、22.2/19.7℃。
夕食。納豆ご飯、茸と玉ねぎとピーマンの炒め物、莢隠元の胡麻和え。
午後7時半寝/午後11時半再起動。
晩酌。松竹梅 澪(京都市伏見 宝酒造)。 肴、鰹たたき。
「すのはら荘の管理人さん」、
“あの女の子”“男だよね?”どっちでも良いが、女の子扱いで良いだろう>亜樹きゅん。
“初めまして”管理人さんはデカかった。
“聞いてない聞いてないよ!”管理人さんが美人で動揺するとは、可愛い奴。
そして…いきなり一緒に風呂に入ってくる管理人さん苦笑。
しかも、風呂に入れてるのに“女同士”と勘違いされたまんまかいな〜。
“この寮に入ってくるのは女の子ばかりだったので”“男だと判ったのに、何でまだ居るんですか”苦笑。
“本当に男の子だったんですね”“うぁ〜”笑った。
“君ぐらいの歳なら、普通の大きさですよ、きっと”爆笑。
実家では“亜樹ちゃん”と呼ばれ、お姉ちゃんに女装させられていたらしい…ないす亜樹ちゃん。
“先輩が、ビシっと教育しないとな”更に小っさいのが来た〜。
“彩花さん、エっちぃのは駄目って言ったでしょ!”笑った。
とても小っさいのが生徒会長の柚子たんで、そしてデカい副会長の菫は会長好き過ぎらしい。
“この人は普通っぽい”書記のゆりは、脳内では亜樹きゅんを女装させる妄想大爆発中笑った。
“高校に通ってた時の制服です”そんなエロぃ格好で通ってたとか犯罪だろう>管理人さん。
取り敢えず小さいは正義、正義が出てくる話は良いものだ。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、
“コイツらカップルじゃん、殺そう”笑った。
素晴らしいネトゲプレイヤーの魔王が、本当の異世界に召還されて魔王扱いされる話ですか。
魔王ディアブロを召還したのは、デカいエルフと小っさいケモ娘ですか。
“人生ソロプレイの記憶しか無い!”苦笑。
“対戦者に向けてきた魔王っぽい口調なら”喋れるとか、本当に魔王だ。
しかも召還された方なのに、主従は逆らしい。
“護衛を付けられるのも嫌”小っさい方、レムはこの世界では重要人物って事か。
“ゲーマーの直感が囁いている、この娘が抱えているのは物語を重くする設定だ!”爆笑。
“何処触っても犯罪者になる気が”小心者魔王笑った。
押し倒され、ケモ耳をモフモフされるレムを下から見るシーンがエロ過ぎる。
“調子に乗ってしまった〜”しかも、レムの身体がちゃんと反応してる様に描かれてるぞぅ。
更にイク画付きだし…予想外にエロい話だった。
“レベル30の召喚獣だ!”“嘘だろ…レベル30、それ弱くね?”苦笑。流石だ魔王サマ。
如何にもラノベな展開だが、本編が面白かったので文句は無い。
それとEDが、とてもエロっちぃ。
「シュタインズ・ゲート ゼロ」、
“良かったです、かがりさんの記憶が戻って…”記憶が戻ったと言うよりは、幼児退行してる様な。
“こう言うのも、百合展開って言うのかしら”ま、良いんじゃね>ダル。
それはそれとして、照れてるルカ子が最高に可愛い。
“まゆしー、赤ちゃんは未だ産んでないよ”“まゆしーは全然覚えてないのです”苦笑。
それでも、ちゃんと受け入れてるとか、まゆしーは天使だ。
“そろそろバイトに戻らなきゃ”大人になった後の記憶が、消し飛んでる訳では無いのね。
“あの日、一緒に歩いてたらお姉ちゃんが急に居なくなったんじゃ無い!”かがりたんの記憶の中では、
鈴羽と別れた経緯が違ってるのか。
“未だ、此処に住んでいたのか…”苦笑。
しかし、ちゃんと依頼された仕事はこなしてくれていたらしい>桐生サン。
“安全運転でお願いしま〜す”“判った、早く着くのが安全”苦笑。
“ガラスの破片が割と新しい”長く放置された廃墟に見えるが、
桐生サンの分析ではかなり最近まで使っていた施設と。
かがりの記憶に浮かぶ過去の光景の断片…彼女のカルテに、アマデウスの文字。
そしてモーツァルトの曲を聞いた彼女は、放心状態になって勝手に何処かへ行ってしまうと。
どうやら、曲を聞くと全てを捨てて戻ってくるという様な条件付けがされていたって事かな。
“岡部君、此処…”部屋中に『ママ』との走り書きのある廃墟の一室…
此処が、かがりが監禁されていた場所らしい。何か、色々と嫌んな感じだぞ。
「七星のスバル」、
“もう良いもう良い”確かに、説明し過ぎてもう充分って感じだな。
そういうのは本編で描いて欲しいものだが。
しかも、地味なツインテちゃんが単なるその他大勢なのがガッカリだよ。
取り敢えず、死ぬと復活は無しで二度とログイン出来ないMMORPGというのは興味深い設定かも。
全員強力なスキル持ちだったが、無理な攻略がたたって予知という最高のスキル持ちだった旭姫が死亡。
おまけに、現実世界でも死亡ですか…。そしてゲームはサービス中止になり、スバルは自然解散らしい。
“目玉焼きくらいなら作るけど”妹ちゃん、良い娘だ。
それから6年後、中止されたゲームのバージョンアップ版が公開されると。
そして、無理やり参加させられた新ゲームの、違和感のあるダンジョンで宝箱を開いたら…
死んだはずの旭姫が入ってましたとさ。
前のゲームの行動記録から再生したNPCなのか、それとももっと謎な存在か。
「殺戮の天使」、
“私は病院に来ていた、でも此処じゃ無い”気付いたら知らない場所に居たという事らしい。
監視カメラだらけの、この場所から逃げ出す話なんだろうか。
“私の小鳥に、なおしてあげる”大鎌殺人鬼に追われてる哀れな娘と思ったら、
レイチェル自身も結構おかしい娘だった。
エレベーターで更に1フロア上がったら、今度は病院の廊下っぽい場所が。
“君が無事で良かったよ”ダニー先生も、かなり胡散臭い。
“綺麗な目が欲しいな”ダニー先生、レイチェルの目玉をくり抜く気満々かよ〜。
“此処は”“手術室だよ〜”ダニー先生も、殺人鬼くさい。
“(おかしい、私の知ってる先生じゃ無い、逃げないと)”レイチェル、察しは良い娘の様で。
“此処はね、僕のフロアだよ”つまり、各フロアに一人ずつ殺人鬼が居るって事か。
“俺はマトモな成人男性だから”何のギャグだよ大鎌野郎。
そしてダニー先生を斬った事で、今度は大鎌野郎が生贄に変更になったらしい。
“お願いが有るの。私を、殺して”レイチェル、大鎌野郎に付いて行くと。
何が起こってるのかはサッパリ判らんが、その謎解きには興味が湧くね。
「はるかなレシーブ」、
“凄く大きくない、あの人”途端に背中を丸めて歩く、このデカい娘が主人公らしい。
そして…迎えに来た従姉妹ちゃん、全然育ってませんでしたとさ。
遥は背がデカい事を気にしてるが、かなたの方は背が低い事で悩んでるらしい。
“磯臭くない、波も全然無い”そうなんだ。
そして…いきなり脱いだら下に水着着てる遥苦笑。プールが楽しみな小学生かよ。
遥が見物してたビーチバレーペアの、つっけんどんな方はかなたの知り合いらしい。
“前後左右にも気を配る様に気を付けます〜”ドジっ娘な真似は、2回位で止めておこうな>遥。
“こうすれば、眩しくない”遥、バカでは無い様で安心した。
“何で言ってくれなかったの”苦笑。相手は、現役高校生チャンピオンだそうな。
“色々あってね”かなたには、ビーチバレーを止めちゃった何か事情が有るらしい。
取り敢えず、皆デカい。かなた位が上限だな、もっと小さい娘を出せ。
「あっくんとカノジョ」、
“祭り好きの天使を彼女に持つ俺は、毎年、万全の準備でその時を迎える”大量のお菓子笑った。
“ハッピーハロウィ〜ン”あっくんの妄想コスは素晴らしいが、
のんたん本人は単にシーツ被ってるだけとか残念。
しかし、あっくん的にはそれで充分らしい。
お菓子は無いだろうから“暴力を振るって良い!”と楽しみにしてたら、
松尾がお菓子を用意してたので逆ギレする千穂笑った。
雨後曇り。小暑。
午前5時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、23.9/18.1℃。
夕食。ソース焼きそば、南瓜の煮物。
午後7時寝/午後11時半再起動。
晩酌。ROYAL LOCHNAGAR 12、ストレート&ロック。 肴、ローストビーフ、冷奴(茗荷醤油)。
「重神機パンドーラ」、
“センスの欠片も無ぇオブジェ作りやがって”もっと根本的に、
そんな人間臭い代物をブライが作るってのが吃驚だが。
“ロン以外の相手にゲームで負けた事は無いんだ”レオン、何か悪い顔してるぞぅ。
“スポンサーからのお達しです”ゴールドの背後に、資金提供してる奴が居るって事か。
量子暗号に割り込むとか、とんでもない事をするなぁレオン。
“まさか、あのオブジェの意味は”最初から、壊しておくべきだったな。
“無粋は承知な上で”ドヤ顔で、語りたくて仕方ないのかジーク。
頭蓋骨は全てゴールドの先祖の骨、そして全てに量子回路にアクセス出来る因子が染み込んでると。
敗北、という状況に愕然としてる場合じゃ無いぞレオン。
「ちおちゃんの通学路」、
“私が何をしたって言うの”明け方までゲームしていたらしい…“完全に自業自得だわ”苦笑。
“全然理想と違う、制服汚れた”笑った。
ゲーム脳かよ!の割には、中々運動神経が機能してるではないか。
『5分で後悔』爆笑。
人目に付かず降りられる場所…無かった。“詰んでる?”笑った。
“嫌です”何だこのクソ野郎。
“おっけ〜、上手く行った〜”白い物は丸見えだったけどな〜。
“ボク知ってるよ、ボク見たんだ”“あれはアサシンだよ”その通りだ、少年。
“堂々と!”堂々と出て来たのがラブホの駐車場…腹痛いわ。
<Bパート/>
“これって、もしかして、私に言ってる?”クラスメートに“おはよう”と言われて困惑するとは、
微妙にコミュ障か>ちおちゃん。
“私の取るべき行動は!”“危機回避成功!”白い物を見せてる時点で危機を回避出来て無いぞぅ。
“テンパって謎の質問しちゃった〜”笑った。“説明しよう”爆笑。
そしてトイレで時間潰したハズなのに、ずっと待っていてくれた細川サン…とんでもない良い人だった。
“何だくしゃみか”“助かった”笑った。
面白かったが、この作品ってひたすら通学路での話だけなんだろうか。
それで最後まで押し通せるだけネタの在庫が有るだとしたら凄いが。
「はたらく細胞」、
“血管内皮細胞が〜”笑った。
実際そうなんだが、白血球の働きをビジュアル化すると武闘派で格好イイな。
あちこちで道を間違って怒られる新人赤血球苦笑。
“私今、肺に行こうと”“ここ腎臓だけど”随分と遠くに来てるな赤血球。
“レセプターが反応している”“もっと良いデザインは無いのだろうか”爆笑。
“あら可愛い”血小板可愛らし過ぎる。
頼もしそう、と思わせて結構抜けてるヘルパーT細胞苦笑。
“怖がらせたいだけだ”キラーT細胞、幼稚な連中だな。
赤血球と離れた途端に反応が止まるレセプター…つまり、赤血球に肺炎球菌野郎が憑いてるって事かね。
“毛細血管がいっぱい〜”苦笑。
“肺炎球菌、何処に行ったんだろ”“ありがとよ”まんまと、肺炎球菌を肺胞まで連れて来ちゃいましたとさ。
白血球と肺炎球菌の戦い、中々燃える。
“細菌の捕獲に成功しました”“こっちで一緒に見よう”捕らわれた肺炎球菌は…
くちゃみミサイルに搭載されて体外に打ち出されましたとさ…笑った。
“また会えますか”“白血球っても、一杯居る訳だし”“赤血球はもっと一杯居るんでした”苦笑。
しかも白血球は、敵が増えると自動的に増えるしな。
原作CMがアニメになってた時点でTVアニメ化も時間の問題と思ってた本作、予想以上に面白かった。
こういう、ある程度の科学的知識を要求する作品は知的好奇心を程よく刺激するので良いね。
ただ若干出オチ感が無いでもないので、この先どういう方向でテンションを維持するのかに注目かな。
曇り時々雨。
午前4時半就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、30.0/21.1℃。
緑茶。 くず餅、栗入りどら焼き。
夕食。握り寿司(駅前ス)。
晩酌。BOMBAY DRY GIN、ロック。 肴、鮎塩焼き、冷奴(承前)、揚げ出し豆腐(駅前ス)。
「ONE PIECE」、
“本人は派手に着地に失敗した様で”シュトロイゼンが戦線から脱落してるのは、ルフィ達には都合が良いが。
と思ったら、予備のウェディングケーキを麦わらの一味が盗んだというデマで…ビッグマムの矛先が変わると。
しかし代わりのケーキが無ければ島が滅ぶ運命は変わらない。
が、そこをプリンが納めると言うのだが…サンジに褒められた所為で、恥ずかしくて逆ギレ中らしい。
“直ぐにくっつくわ”キングバーム、真っ二つにされたのに健在だったか。
“追いつかれたら耳を裂くわよ!”“酷いな”笑った。ほんとナミは酷いわ。
“たっぷりお礼はさせて貰う”ジェルマの姉弟達、自国に戻って領地を奪われる展開を先ず阻止と。
“サニー号へ急げ”しかし船には、既にブリュレの能力でカタクリが乗り込んでましたとさ。
しかもルフィ達には、ビッグマムの攻撃が炸裂しキングバームはまたブった斬られと。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“お嬢さん、お悩みかね”顔が可愛くない事で悩んでる娘に声を掛けたのは…当然、妖怪だよな。
“お食べ、人魂の天ぷらさ”ちょっと美味そうとか思ったり。
そして…ブサ娘は、男子だけで無く女子にもチヤホヤされる美少女に変身と。
顔だけで扱いが全く変わるとか、酷い話だよな。
“君は…きららさん?”別人の顔になったのに、一発で気付いてくれるとはイケ面君は中々良い奴だったらしい。
そんな彼から“顔なんて、どうでも良いのに”と言われて、逆の意味でショックを受けてしまうきららと。
鏡を見て表情作ってるねこ姉さん可愛い。
“まなちゃん?”“ぎゃ〜”作り物の顔は、取れちゃうって事か。
“お前達が着けていたのは、死人から剥ぎ取った顔さ”うひゃ〜、気色悪い展開だ。
“ずっと探してたんだ”ユウスケ君、本当に良い奴だな。
“じゃ、これでも?”流石に、のっぺらぼうは吃驚だった様で。
しかしそれでも、“これからは僕が貴女を支えたい”ユウスケ君、漢過ぎる。
でも結局、きららは彼の想いよりも社会からチヤホヤされる可愛い顔を選んだのね。
中々、ヒネりの効いたエピソードだったな。
<本編外>リアルねこ姉さんが鳥取県のCMしてて吃驚だな</本編外>
「若おかみは小学生!」、
“見れば大体の意味は判るでしょ”うむ、真月の言う通りだ。
“事の起こりは”おっこが福引で台湾旅行を当てた事らしいが、
別件で台湾に来た真月と爺ちゃんが途中まで同行してくれたのねん。
てっきり、三名様ご招待とかかと思ったが違うのね。
“ハズレクジ体質のおっこさんが良く当たったものですね”笑った。
“台湾では”温泉は日帰りが普通で、泊まってじっくり堪能って事はしないらしい。
そして以前は沢山有ったが、今は瑞玲さんのやってる旅館しか日本式は残ってないと。
“知らない言葉も”判るイヤリング、面白いアイテム持ってるなぁ鈴鬼。
“そこの茶色いオチビと日焼け坊主に白ワンピース”苦笑。佳鈴、おっこと同じにハッキリ見えてるらしい。
そして、同じ様に宿屋の娘で歳も近い事で、おっこと佳鈴は直ぐに打ち解けましたとさ。
“時間稼ぎをする事は出来ますよ”鈴鬼、戦術担当か。
新ED、絵柄が微妙に違うのは劇場版からの引用だからって事ね。
「PERSONA5」、
“先ずは普通に話す所から”ボサ娘ちゃん、割と可愛いしな。
蓮が入手し損ねた焼きそばパンを、しっかり確保してる会長ナイス。
“リアルに体験してみたいの”歓楽街を一人で歩いたらどうなるか、それを試したいとかチャレンジャーだな会長。
“血の通ってないロボットみたいって思ってたけど”苦笑。
“この前の彼女よ”会長、怪盗団とは別の繋がりで友達が増えたのは良い傾向だな。
“雨宮、後で覚えとけよ〜”笑った。以前、生徒を紹介するって約束のダシにされたんだな>三島。
“私のお父さんの身に何が起こったか”犯罪組織を追っている中で事故死してるのか…怪しいな。
“自分に貢ぐ女はみんな姫、もう顔と名前が一致しないのね”酷ぇ奴だったが、見た目通りでも有ったな。
結局、派手娘ちゃんには会長の想いがちゃんと伝わった様で良かった。
こういう一話完結のエピソードの方が、サクっと結末が見られて良い感じ。
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」、
“お兄様をドキドキさせるのが私のお仕事ですから”夜なのに水着着てたらドキドキも半減だろう。
俺強ぇ〜展開のラノベ由来アニメにしては珍しく、主人公が自分で戦うのでは無く大軍を指揮する立場なのね。
その状態にいきなりなった訳では無く、異世界に来て二年経ってる所から物語が始まってるらしいが。
しかも、主人公を“父上”と呼ぶ娘が居るとか、ちょっと珍しい展開だ。
“ほんと忠犬なんだから”ケモ耳は生えてないが、内面はケモ娘なのねん。
勇斗が率いてるのは、狼を称してるって事は人狼なのかね。
“子分には成らないからな、あくまでも妹分だ”妹分が増えましたとさ。
“勇くん、無事だったんだね”異世界と元の世界、満月の時だけスマホが通じるって事かね?
“異世界等では無く”同じ地球の北半球で、時代だけが異なってるというのが勇斗の理解か。
平行世界って可能性も有るだろうに。
“元気一杯だ”“私で良ければ、今からお静め致しましょうか”苦笑。
“男の人は、出すもの出さないと”笑った。
“貧相ながら、私の身体も”いや、全然貧相じゃ無いぞ>ルーネ。
“ボクの身で良ければ、お好きになさって下さって構いません”角の妹分、リネーア健気可愛い。
そんな角が攻められ、援軍を出すと言う勇斗に反対する《狼》の古株だったが。
“腑抜けた事をぬかしてんじゃ無ぇぞ!”勇斗、中々格好イイ。
似た様な設定の作品が多い異世界転生物だが、本作は色々と独自色を出そうとしてる感じがして良いね。
物語的にも、この先どうなるか結構楽しみだ。
“最低条件はBカップ以上である事”“足りない”そうかな、ルーネは結構有る様に見えるが。
晴後曇り、夕刻より雷雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
駐屯地の近所で、ヤマユリ開花始まり。
昼食。とんこつ醤油ラーメン。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料、日用品。
空中庭園の気温、33.1/22.4℃。
夕食。豚生姜焼き、トマト、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、ドライソーセージ。
「あそびあそばせ」、
“ビンタじゃ無くてデコピン!”苦笑。
“メリケンからの転校生見捨てないで下さい”超日本語堪能じゃ無いか。
冷静眼鏡っ娘、とても可愛いのに胸がデカいのが大変残念。
“これが本当のあっち向いてホイ”割と本気で怒ってたらしい>香純たん。
“放課後教室で本読んでるキャラなのに2点!”爆笑。
英語が全く出来ない金髪ちゃん苦笑。
“ハムで良ければあげます”“今、ハム何処から出した?”笑った。
香純たん、勝負になると顔がとても怖い。
『遊び人研究会』発足笑った。
“部室でプール開きしたいって華子さんが”ぐっじょぶ>華子。
“執事に用意させる”“華子ってもしかして金持ち?”謎過ぎるな。
“どうやったら大きくなるの?”“遺伝です”笑った。
“それ、オリビアちゃんが我慢出来なかった奴です”爆笑。真実は何時も一つ笑った。
“舐めてみたけど、只の水っぽくない?”“何やってんのこの先生!”笑い死ぬわ。
折角三人共可愛いのに、変顔が崩れ過ぎでちょっと引いてしまうシーンが多いな。
とはいえ話自体は、結構面白かった。
ただしOPは完全に詐欺だ、何だあのしっとり良い感じのOPは。
一方、EDは完全に本編の延長なノリだったな。
『だるまおとし』の説明が激しく間違ってる気がするのは気の所為かね。
そして…EDカード画が最高過ぎる。
「銀魂」、
いきなり池の水抜き始めてて笑った。流石だよ。
そして水を抜いた池の底から出て来た奴を見て…黙って水が戻されましたとさ。苦笑。
という冗談はさておき、話を巻き戻したりはせずに完全に前回からの続きを描くのね。
“何たるざまでしょう”奇兵隊の主要な面子が、顔を合わせた頃の話か。
ここまで話が進んでも、未だ語られてない過去ネタが残ってるとは風呂敷の広い物語だわな。
“そなたらと共に賊軍となろう”喜喜公、完全に吹っ切ったな、良い味だ。
曇り一時雷鳴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。蚕豆と小海老のかき揚げそば。
表稼業ι。実験、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、34.3/22.4℃。
夕食。鱈塩焼き、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、茄子の豆板醤炒め。
「ISLAND」、
切那の反応からして、押し付けられたのが判る程度には膨らんでるのか凛音。
“図書館の奥のハニーゾーンへ”ほんと、紗羅たんのハニートラップに嵌まりたいわ。
布団敷いて待ってる紗羅たん、“まぐわいましょう”笑った。
夏蓮も御原家にメイドとして転がり込み、昼と夜で切那を分け合う関係になりましたとさ。
“あの娘は違います”凛音の風土病は、自称なのか。
“私がこのままなら、貴方も私の切那のまま”切那の存在が、凛音の支えでは無く言い訳になってしまったか。
というか、切那が思い切り踏み込んで凛音に殴られる展開は妄想?それとも別ルートではそうだったって話か?
物語はちょっとしか進まなかったが、それでも結構好みの話の方向になって来た感。
「悪偶 -天才人形-」、
“棚から脚を下ろして頂けますか”“うっかり180度前後開脚をしちゃう”苦笑。
“爺ちゃんはこの本を売らなきゃならないんだ”愛が本屋で見かけた、謎の絵解き本の作者に出会うと。
しかも、作者の前で“変な本”呼ばわりする愛笑った。
本の中に、安っぽい綴込み付録な悪偶眼鏡苦笑。
そして、そのインチキ臭い眼鏡で見た親友の頭上には、彼女を操る謎の影が…。
“来ると思ってたよ”“爺ちゃんが待ってる”愛が、本を読んで詳しく話を聞きに来ると予想してたらしい。
本当の天才を生贄にして作った“邪悪な術が掛けられた呪われた人形”怖ぇ。
“その三人を救う為に”愛、謎の老人の手伝いをする事になるのか。
しかし話が全て真実ならば、親友から将来を奪う事に成りそうなんだが。
って事で今時珍しい、かなりホラー寄りな物語ですな。
雑という訳では無いのだが、キャラデザから全体の絵作りまで何となく野暮ったい感じがするのが難点。
話自体は、かなり好みの方向性だが。
「Phantom in the Twilight」、
山盛りのペペロンチーノが美味そうだな。
ヒロイン、変な名前だが中国系なのか。
どうやら友達の娘もそうらしく、何か人種が偏った設定という印象。
“待て〜、ひったくり〜”トンにしか見えない、ナニモノカが居るらしい。
“あのおまじない”何か、術が使えるのかトン。そして冒頭のシーンに繋がるのね。
“生きていたのか”トンを別の誰かと勘違いしてるらしい。
“シャー・リージャン様の血に連なる者よ”どうやら、トンの先祖の知り合い達らしい。
“100年近く前”に亡くなってる曾祖母と、直接顔を合わせてる連中らしい。
つまり、人外の連中って事か。
“これって、はみ出し過ぎでしょ”笑った。面白い感性、というか大らか過ぎだろう。
“私の声を聞くんだ”トン、ヴラッドに記憶を操作され誤魔化されましたとさ。
すんなり巻き込まれ展開かと思ったら、野郎共の方が距離を置くとは真面目に心配してくれてるんだな。
しかし、片眼鏡野郎はトンを事態に巻き込みたくて仕方ないっぽいがな。
“これは懐かしい”って台詞からして、彼もリージャンを知ってる様子だし。
とか思ったら、寮に着いた途端に今度はシンヤオの方が失踪と。
“次回はシンヤオの紹介ね”“あ、私暫くさらわれてるから”笑った。
野郎ばっかりの中にヒロイン一人の逆ハーレム物かと思ったが、
結構伝奇アクション寄りになってるっぽい。
野郎共のアクションシーンが今ひとつ格好良く無い代わりに、
トンの方がデキる感じがしてナイスだった。
「ガンダムビルドダイバーズ」、
クジョウ氏でも手こずる攻略戦とかも有るのか。
ラヴィアン・ローズやどかり笑った。
“楽しそうですね”“当然さ”そりゃ、攻略が難しいミッションは燃えるだろうさ。
しかも、一般のフォースが主催しているミッションですか。
“色が変わってる”アヤメのMSも、ちょっとお洒落な感じにリファインと。
全員で宇宙に行くが、残念ながらMSは三機のみか。
ま、モモたんのカプルは宇宙向けじゃ無いし、
コーイチのガルバルディは重装過ぎで今回の質量が気になるミッションでは出番が無いか。
“自作したと言うのか”シャトルまで自作すれば、より高い性能の軌道機が実現するのねん。
“いや〜”モモたん、マチルダさぁ〜んネタで退場するかと思ったら間一髪だな。
“お前達の頑張りすぎだ”苦笑。リク達はロンドベル隊か。
“いやはや、恐れ入ったよ”“見事だ”いやまったく、良いミッションを見せて貰ったわ。
大気圏突入するダブルオーのポーズが、これまたガンダム愛に溢れてるねぇ。
“あんまり無駄遣いしないようにね〜”“無理だと思います”苦笑。
モモたんは、堅実担当では無いのだった。
“リク君がコアファイターに乗って家出”“しないし”笑った。