07 月 下旬

「重神機パンドーラ」、 完璧超人っぽいロン博士でも、行き詰まりを感じて放浪の旅なんていう割と俗っぽい事をしてたらしい。 “限界だ〜”“流石だクロエ〜”笑った。クロエたん、クイニー姐の為に甘い物量産してたのね。 “妹ちゃん犬派かよ〜”前回に引き続き笑った。ダグ、早く家に帰ってエミリアをモフれ。 “今はジークと名乗っております”やはり、全くの無関係な人物では無いのか。 “幾つものロンの記憶が”多重世界の多くの、夫々の世界でのロン博士の意識が一つになった存在ですか。 “あんな大根役者”苦笑。ま、ジークのゴールド評は的確では有るが。 そしてジークが本当に注目してるのは、ロン博士と同じくレオンの方だったと。 ロン博士がレオンに注目したのは、レオンが中学生の頃に書いた論文がきっかけとは流石に吃驚。 “人間以外のモノは進化しました”確かに、人間だけはブライ化して無いんだよな。 レオンの回想を見ると、当時のロン博士の想いを受け継いでるのがレオンで、 当時のレオンの考え方と同じなのがジークの方なんだよな。もしかしたら、 レオンと語り合った事でロン博士の中に生まれたレオン的な考え方が凝集したのがジークって事なのでは。 “お腹が空いて限界です”“離れろ”苦笑。そして、クイニー姐にお姫様抱っこされるレオン笑った。 “何だか、流れ歩いてるのも面倒臭くなっちまってよ”ダグ、もう暫く居残るらしい。 “温かい、良い灯りです”本当に、人が生きてるって感じの灯りだな。 “貴方にも話しておくべきですね”姫、ジェイにも混沌の話を伝えるらしい。
「ハイスコアガール」、 “夢のハードだと”いう春雄の濃い話題に釣られる晶たん可愛い。 “大野、何やってんだ！でも可愛いから許す”笑った。エコ贔屓は良くないぞ＞教師。 そして風邪で休んだ春雄の許に、晶たんが日直としてプリント持って来てくれましたとさ。 “マンガに出てくるホットケーキよ〜”春雄の母上、ナイス。 そしてとても美味しそうに食べてる晶たん超可愛い。 “はは〜ん、読めたぞお前の下心”PCエンジンが気になって帰らない晶たん可愛らし過ぎ。 “一つも無ぇの？”“うん”晶たん、お嬢様なので家にはゲーム機とか無い訳ね。 “次はコイツラをやってみろ！”ついつい、晶たんに手持ちのゲームを次々勧める春雄ぐっじょぶ。 “ヤラせろや〜”という春雄の台詞に、晶たんを襲ってると勘違いして超嬉しそうな母上爆笑。 春雄の家に行く口実を作ろうと、春雄にまた水を掛ける晶たんナイス過ぎ。 “伝説のゲーセンに向かって”現実逃避する春雄のチャリに、無理やり乗っかる晶たん可愛い。 そして辿り着いた伝説のゲーセン…佇まいが物凄くホラーしていて怯える晶たん可愛い。 ひとしきり遊んだ後で外に出て振り返ったら、 そこに有ったのは既に廃業しているゲーセン…本気でホラーだった。 こういう所は、流石押切蓮介原作って感じだな。 “お前、買い食いとかした事無いだろ”晶たんに、肉屋のメンチカツをおごるとか春雄ナイス。 “しんどくなったら逃げて来いよ”晶たんの想いを察したかの様な、春雄の提案が素晴らしい。 “（何処でモチベーション上げて来たのかしら）”家に帰ったら、 家庭教師が感心するくらい元気になってる晶たんと。 一方で、成績が悪くてPCエンジン禁止になってる春雄哀れ。
「ぐらんぶる」、 “水着着けてるから”“嘘つけ〜”笑った。もうサークルの連中に常識を期待するのは無理だろうな。 “奈々華さんは服着てるのか”正直過ぎだ＞伊織。 “仕方ない、たまには服でも着るか”爆笑。 “今日は飲み会に参加しないって言ってるんです”“お前は何のサークルに入ったつもりだ！”腹痛い。 “何がお前をそこまで”“恥ずかしながら性欲です”“本当に恥ずかしいな”笑った。 女子大との合コンだと聞いた途端、飲み会に行く気満々判り易過ぎだ伊織。 “お陰で酷い誤解を受けました”“誤解でも無いだろ”爆笑。 どう見ても、伊織は完全にサークルの連中と同じ側の人間だよな。 一方、耕平がプロデュースした新入生らしい部屋…完全にオタク部屋笑った。 “俺と正反対なら、これで間違い有りません”腐女子部屋になっていて爆笑。 “これもう完全にストーカーの部屋じゃ無いですか”千紗のストーカー部屋を、千紗本人に見られて… 『取り壊し予定の離れに隔離されました』笑い死ぬわ。
＜Ｂパート／＞ “どうだ、水中の景色は良いもんだろ”素晴らしい水中の景色笑った。 “ダイビングは兎も角、プールで水着なんて”パレオにパーカーとは、千紗ガード堅い。 “可愛いし優しいし柔らかいし”奈々華サン、表現が微妙です。 “もっと可愛い物寄越しなさいよ”とはいえ、ちょっとは嬉しかったんだろうな。
「ちおちゃんの通学路」、 “出会っちまったんだよ”ちおちゃんを大物と勘違いしてる族の人、再び現れる。 “（恥ずかし過ぎる〜）”笑った。“コレが、ブラッディバタフライ…”笑った。 “落ち込んでる〜”“話を聞いてくれる人で良かった〜”苦笑。 しかし、事情を完全に理解してくれた事で…“逆に凄ぇ〜”笑った。安藤、漢らしいわ逆に。 “良いか忘れろ！”安藤、上手く後始末してくれた様で。
＜Ｂパート／＞ “今年も流すかな”ちおちゃん、運動神経は発達してるがソレを隠してるらしい。 “カバディって言って”爆笑。そして“カバディ部”の先輩現れる。 “息が続かない”というか、細川サンはカバディ部じゃ無いよね。 “この手を離す為には、こう”ちおちゃん、体術が完璧過ぎ笑った。 “細川さんが攻めてる時も貴女は”“貴女は、女の子とくんずほぐれつする事が好きなんだ！”爆笑。 そして…細川さんの股間から、じっくり手を引き抜く久志取センパイないす過ぎる。 “雪ちゃんのお尻…”腹痛い。
「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」、 “僕は…”嫌ボム発動な千尋、結果として恩人を殺してしまった事にショックを受け…。 “たまたま”森園サン、非常に怪しいね。 “この東京で、また何かが起きている”黒髪サンは、真相を追ってる側なのか。 “ご主人様の為に”森園サン、何故か千尋をご主人様と呼ぶと。 “そうか、そうだったのか”赤谷センセ、前日に千尋に何が有ったのか理解したらしい。 “死んでくれていれば良かったのに”取り敢えず、人間を異世界のナニカに憑依させてるのは、 サングラス男と袖の長い女の仕組んだ事で確定らしいな。 “もう一人居たとはな”虎鉄も、千尋と同じ側のナニカらしい。
「ゆらぎ荘の幽奈さん」、 “コガラシさ〜ん”寝惚けた幽奈に引きづられ…豪快過ぎな寝相苦笑。 “ちゃんと見て〜、脚だって有るわよ〜”幽奈にも脚が生えてるがな。 “お食事代を待てるのは１ヶ月迄です”ちとせサン、しっかりしてる。 “ゆらぎ荘で一番歳上”らしい＞ちとせサン。 “尻尾？”“別に隠さなくて良い”“下着は隠せ”苦笑。 “この女、額に角が”呑子サンは、“酒呑童子の末裔なのです”らしい。 “猫神様に仕えているのです”夜々自身は、別に妖怪って訳では無いのか。 “それは困るのです〜”ちとせサン、幸運をもたらす事が出来るらしい…座敷童子だったか。 “今朝は空の上じゃ無いみたいだ”しかし、目の前に幽奈の股間…健全な男子にはキツイ暮らしだな。 完全に猫の姿で歩いてる夜々、可愛い。 “全国大会レベル”の、コガラシの卓球の腕前ナイス。 “私、恥ずかしい事を思い出すのに、慣れちゃったみたいです〜”そりゃ、良い事だよな。 代わりに“見て、下さい”自分で見せる幽奈ナイス。
「はたらく細胞」、 “何だココ…”ホラー映画のお約束なら、こういうビビリ君は真っ先に酷い目に。 “後ろからも〜”何か、ゾンビっぽいの出た〜。 “抗原発見！”ナイスだ白血球。そしてビビリ君は、未熟なキラーＴ細胞ですか。 経験を積んでないキラーＴ細胞はヘタレで役立たずって事やんね。 “あらあら、ウフフ”大鉈引きずって現れるマクロファージないす過ぎる。 そして…ウィルスをグチャグチャいじって分析する手腕は流石ですわな。 “ボクみたいな弱虫なんて居ない方が良いんだ〜”しかし実際は、経験を積んでナイーブからキラーに成長すると。 そうして、ナイーブＴ細胞を元気付けるのが樹状細胞の仕事ですか。 “皆さん、先程は見苦しい姿を見せて失礼しました”マッチョＴ細胞笑った。 殲滅した、と思ったら新たに変異したＡ型が現れ…前線が苦戦してるのに、何か呑気な樹状細胞苦笑。 血小板は、相変わらず仕事してるだけで和むな。

「ONE PIECE」、 “確か、あの橋は壊されたはず”もう既に、森のフェイクにハマってるって事か。 “美味しそう〜”苦笑。ゼウス、食欲の方が本能の中では優先されてるらしい。 そしてナミの持ってる雲の素材を全部食って成長したゼウス、ビッグマムに向けて最大級の雷撃を放つか。 これで、暫く追撃を止める位の効果は有るのかな。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “妖怪も人間も無い”と言って人間の姫様を助けていた蟹の妖怪が、今は何故か人間を襲うと。 日焼けして赤くなってる目玉おやじ苦笑。 “夏の海らしく、ブルーハワイというカクテルじゃ”ナイス＞子泣き爺。 カニを堪能してる鬼太郎達、実に楽しそうだな。 “答えよ”簡単な謎掛けだと思うんだが…と思ったら、蟹じゃ無いんかい。 “方向自在”って言ってる点だけは、蟹にしては違和感が有るけどなぁ。 “姫様なのか…”砂かけ婆の、何処に姫様の面影を見たんだ蟹妖怪。 崖から落ちたまなたんを速攻で救ってくれるとは、烏天狗の若者良い奴だ。 “儂は、何度もそう諌めたのじゃがな”当時の事情を知ってる烏天狗が存命だったのは良かった。 が、蟹坊主の正体以上の事は判らず…だが、まなたんを気に入った若い烏天狗が解決策を教えてくれましたとさ。 “嘘だ嘘だ、姫様！”蟹坊主、一途過ぎて哀れだわ。 “俺も、一緒に”自らを銅像にして、姫様と一緒に葬ってくれと…切ない話だ。 そこから境港に妖怪の銅像が有る理由に繋げるとは、やや強引だがナイス。 “それより問題は、砂かけ婆が姫様に間違われた事じゃ”苦笑。 そして…本物の銅像と間違われて飾られてるねずみ男笑った。
「若おかみは小学生！」、 “おっこと同い年とは思えないわね”おっこと同い年の、天才子役がお忍びで来訪と。 “どうやらまた一人、春の屋に訳ありのお客さんが来た様です”苦笑。 春の屋、訳あり客ばっかりだな。 “どういう事？”天才子役ちゃん、仮病で入院って事にして逃げてきたらしい。 “またお前が呼んだんや無いか”ま、当然鈴鬼の影響だろうがな。 “なるかは身の上話を始めました”演技じゃ無いんかねソレ…流石名子役。 しかも泊めてもらえると判った途端、おっこをコキ使う“我儘女優やん”笑った。 そして、困った時の真月頼み苦笑。そして一瞬で事情を悟って内密に案内してくれる真月は流石。 “心配無いわ、次の手は打って有るから”流石だ、真月。 “流石真月さん、なるかさんが我儘で直ぐ飽きちゃうのを見越して”その通りなんだが、黙っとけ… と思ったら、しっかりおっこを黙らせる真月ナイス。 しかしファンに姿を見られて身元バレ、ネット経由であっという間に滞在先も突き止められましたとさ。 そしてマネージャー＝死んでるはずの母上現れる。
「PERSONA5」、 “お姉ちゃん助けて〜”真会長、可愛い。 “古い知り合いの娘だ”マスターの実子では無いのね＞引き篭もり眼鏡っ娘の双葉たん。 で、彼女の母上は“双葉の目の前で”自殺とは、そりゃ酷い話だ。 悪人では無いが、歪んだ認知＝パレスを持っている双葉の心を解放するのが次の怪盗団の狙いと。 “此処が双葉のパレス？”何も無い灼熱の砂漠と、その中にポツンと有る墓標たる遺跡ですか。 汗で濡れ透けしてる杏殿と真会長をガン見する野郎共ナイス。 “危機一髪だったな”初回は、攻略どころか入って直ぐに逃げ帰るハメになると。 “認知科学に関しては、貴方も”マスターも、単なる喫茶店の主人では無いのか。 それにしても、寝ても覚めても母親の亡霊に怯える双葉が可哀想だな。 誘ってるが罠も有る、知って欲しい想いと来ないで欲しい想いが拮抗してるらしい。 パレスの主が、双葉本人の前にも現れ…驚いてる双葉の仕草が可愛いな。 “さぁどうだ！さっさと盗め〜”笑った。双葉、中々に変な娘だ。
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」、 “何で抱き着くの”“古来、風邪は人にうつすと”粘膜の接触が無いと伝染らんと思うぞ。 アル姉が能天気お姉ちゃんで、クリスが腹黒妹って事らしい。 “美味いと思うぞ、多分”つまり、あんまり口には合わなかったんかね宗主。 “チート過ぎんだろ”だとしても、宗主が焦った顔しちゃ駄目だろ。 “お前の名前は二度と忘れねぇ”宗主、厄介な相手に悪い意味で気に入られたらしい。 “メールくらい、出来たよね？”本当の正妻がお怒りですよと。 “今度の商品は、こちらの母娘です”“奴隷売買ですね”気に食わない制度なんだろうが、 それを即座に禁じる程の力が有る訳では無いのね宗主。 “え〜”なアル姉、終始一貫して腋の下が微エロぃ。 “貴方様の妻になる為に”押し掛け双子妻らしい。 “お前ら、相応の手柄を持って来い”盃で繋がる関係を望む双子に、 宿題を出すとは案外ちゃんとした宗主らしいな勇斗。

「銀魂」、 “今もあの星に居る何者か”という発想に行き着くのが遅ぇょ。 さよ姫の傍に居る様に言われていた定春だが、何か“自分に出来る事”を考えたらしい。 “十二人の貴方のコピー”笑った。確かに、肉体が無い存在ならコピーし放題だわな。 “小型艇を、用意して貰えますか”武市、自ら身体を張るらしい。 “振り向いてはならぬ”万斉、格好イイわ。しかし…奇兵隊、頭数減り過ぎだろう。
「あそびあそばせ」、 “そういうの、良く無いと思います”ゲームで負けた者が“パシリ”になるのは、 香純たん的には許せん展開らしい。 “負けた人は、勝った人の脇の匂い嗅ぐの”笑った。 腋の匂いを嗅がれて“匂わない！”な香純たん、恥ずかしそうでエロぃ。 というか、嗅がれる方が罰ゲームくさいんだが。 そして…オリヴィアは…芳しいらしい…。 “二人分のジュース買ってくるので、それで許して下さい”笑った。
＜Ｂパート／＞ “（女の子、怖い…）”樋口先生、内面が何か可愛い。 そして“遊び人”という単語に釣られる樋口先生、アホ可愛い。 “オリヴィアちゃん、何も考えないでテキトーな事言っちゃった”可愛く言っても駄目だ＞オリヴィア。 樋口先生、変なベクトルで理想が高くて笑った。 そして…勝手に顧問に祭り上げられてる樋口先生哀れ。
＜Ｃパート／＞ “慈愛に満ちた回答”に、慈愛の欠片も感じない生徒会長ナイス。 “完全勝利を手に入れましょう”将棋部部長、勝てる気満々だな。 “この人、凄い…”凄い…馬鹿だった＞将棋部部長。 “将棋部には勿体無い身体能力でしたね”笑った。
＜おまけ／＞ オリジナルかくれんぼ怖ぇ。 流石にソレは、女子は参加してないんだろうなぁ。 そして、またしてもハンマー展開笑った。
「つくもがみ貸します」、 “根付が足を生やして逃げてしまって”いきなりナイスな依頼が。 そして惚けてるが、この店の姉弟はソッチ方面に詳しいって事らしい。 それにしても、何か騒々しくて作品の雰囲気に合ってない感じのOPだな。 付喪神のお姫ちゃん可愛い。ウチのフィギュアも付喪神になって喋らんもんかのぅ。 噂話が好き過ぎな付喪神達、面白い。そんな付喪神達を、 自由自在に使える訳では無く単に店の品物として居るだけというのが中々興味深い設定だわな。
「進撃の巨人 Season3」、 こっちはこっちで、作風と全然違う青春物みたいなOP苦笑。 “訓練兵の時に戻ったみたいですね”涎垂れてるぞイモ女。 “エレンのケツが出ている”笑った。 “目玉割れた〜”“貴女に人の心は有りますか！”爆笑。 “もう皆に優しくて、良い娘のクリスタは居ないの”優しく無くても良いが、笑顔が消えてるのは何か悲しい。 “今のお前は、只のバカ正直な普通の奴だ”ま、肩の力の抜けた良い感じの関係になってる気がする。 “強盗を捕まえた際には、こうお伝え下さい”ハンジ姐、強盗の正体が憲兵団だと察した訳ね。 “クリスタとエレンが、また拐われてしまった〜”苦笑。 “大きくなったか？”“お前ぇ、あんまり変わって無ぇな”苦笑。 それにしても、巨人が出なくても人が無残に死ぬ話だな相変わらず。 それと忘れちゃっただけなのかも自分で良く判らんが、 前シリーズのラストと話が微妙に繋がってない様な。

「悪偶 -天才人形-」、 ぉぃぉぃ、幾ら悪偶を使っていた者とはいえ、町を業火の中に置き去りとか酷過ぎじゃ無いか。 “しょうがねぇだろ”しょうが無いで済むか馬鹿者＞羅布。 “彼女は間違い無く生きておる”悪偶を扱う手術の最中は、一時的に別途不死身になってるらしい。 “ハロー、マイセクシーガール”取り残された町、悪偶売買を仕切ってる“ボス”であるエルバドに拾われると。 どう考えても、町は以後は復讐鬼となって愛達を追ってくるだろうな。 “わざわざ鏡張りの部屋を用意して良かった”“あの悲鳴を聞いて、あまりの気持ち良さに泣いてしまった” 予想以上に酷い奴だった＞エルバド。 しかし“あんたを信じた私が馬鹿だった”という町の激しい怒りに、エルバドは興味を持ったらしい。 “この女、生まれついての裁縫師だ”おっと、そう来るのか。 “救済者としての名を与える”こっちでは、愛が羅正の弟子になりましたとさ。 一方、町はエルバドに与えられた新たな悪偶によって、 “不死”“美貌”“女吸血鬼アミラの力”与えられ復活と。 良い感じにドロドロして来たな。
「ISLAND」、 “滅茶苦茶にするんだ”“ああ”“普通引き受けないけど”笑った。 “確かにそれだけの事をすれば”“島に出入り禁止だ”苦笑。 夏蓮、島から追い出される様に仕向けるってのが“滅茶苦茶に”の意味らしい。 “夫婦の営み…”を妄想して赤くなる笑里可愛い。 “お前は、知らぬ存ぜぬを決め込んどいてくれ”“私も乗ります”紗羅たんも協力してくれるらしい。 “ひと肌でもふた肌でも脱ぎましょう”では今直ぐ脱いでおくれ紗羅たん。 “本当に良いんだね”駐在、割と良い奴なのに完全に道化役で哀れだぞ、と思ったが駐在もグルなのねん。 “この結婚式は、呪われている”爆笑。 “父さん、止めましょう”兄上も、味方だったか。 “スバルから、この話を聞いた時は吃驚した”兄上、最初から一枚噛んでたのね。 それにしても、あの島から上陸した場所の最寄り駅が浜松町って、 島は東京湾の中にでも有るって設定なのか。 “兄貴がくれた地図だ”しかし、地図に示された場所に在ったのは… 夏蓮が再会を楽しみにしていた母上は、既に亡くなってたのか。 “良い匂い、先生と同じ〜”夏蓮を押し倒しそうな勢いの女の子現れる。 彼女が語る夏蓮の母上の真実、男の名前で研究者として数々の論文を発表した有名人だったらしい。 島を出たのも、逃げたのでは無くて教授職として大学から招聘されたって事だったと。 夏蓮、母上との再会は叶わなかったが、 母上が元気で暮らしていた事と自分を忘れずに居てくれたらしいと知って満足したらしい。 そして切那のおごりでコンビニで大量に買い物をして、夏蓮は島に帰還と。 “この島は変わらなければならない”夏蓮の兄上が帰還した、本当の理由はソッチって事か。 “お姉ちゃんのピンチヒッターですよ”メイド服姿も可愛い＞紗羅たん。 “頑張るだけでは駄目なんです”凛音も夏蓮も一歩前進してるのに、 自分は変わってない事を悩む紗羅たん。次のエピソードは彼女の話って事かな。
「Phantom in the Twilight」、 “何だか、最強ばっかりね”苦笑。ナイスな突っ込みだ＞トン。 トンのお祖母様、闇の存在アンブラと人間の共存を目指した組織の創設者でもあったらしい。 “これでも食って元気だせよ”腹いっぱいになれば細かい事は気にならなくなるとか、 単純な発想ナイスだぞルーク。 ヴラッドが百年血を吸ってないってのは、まぁリージャン様との約束って事だよねぇ。 “血液の成分など、海水とほぼ変わらない”そりゃそうだが。 “お前、自分の一族のアイデンティティを全否定して無いか”笑った。 その頃、クリスに連れ回されてるシンヤオも“食え”とアラビアータを出されてましたとさ。 どうやら、ルークとクリスは同じ人物に料理を習ったという事らしいな。 “久しぶりだな、兄さん”クリスはルークの弟ですか。 “お菓子を焼いたから食べて貰おうと”“何故最初に私に声を掛けない”苦笑。 最後に声を掛けられたのが面白く無いらしい＞ヴラッド。 “想いを込め、自らの影に触れろ”トン、簡単なアドヴァイスで能力を使いこなすとか凄いな。 “あのクリスって人を”ルークの想いを察して、彼を責めないトンは本当に良い娘だ。 “コイツは、何が有っても俺が守るって”クリスがルークに伝えた言葉を、 全面的に信用する所も素敵だよトン。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 ＜本編外＞特番ですた＜／本編外＞

「オーバーロード III」、 カルネ村に派遣されてる事になってるルプスレギナが、実際に村のシーンで出たのは初な様な。 “アインズ様にお願いしても良いっすよ”しかし、エンリとしては成るべく村の事は自分達で何とかしたいと。 “あの女は危険だ”ルプスレギナ、ゴブリン達からは警戒されてるのか。 “てめえらの命は、姐さんの言葉で決まる”エンリの姐さん、今度はオーガを五体使役する事に。 “私は只の村娘よ”しかし、アインズ様のくれたアイテムの効力だけとは思えない迫力が。 “世界中で私だけなんじゃ無い？いきなり崇められて”“ん？”笑った。 しかし、アインズ様のくれたアイテムの所為で思いっ切り番兵に疑われるエンリだった。 “貴方は？”“あ”アインズ様、冒険者モモン様状態だって事を忘れていて苦笑。 ナーベが人間相手に“ありがとう”と何か素直に言ったのは、同僚のルプスを褒めた所為なのか。 冒険者組合でテキトーにあしらわれていたエンリだったが…居眠りしてる間にVIP待遇に変わっていて笑った。 モモン様が背後で動いたって事なんだろうなぁ。 そしてゴコウ達に新しい武器と感謝の言葉を贈るエンリ、良い娘やなぁ本当に。 村に戻ったエンリが“えぇ〜”と驚く様な話が…村長を代われとでも言われたのか。 ルプス、またまた現れる。“止めて〜、犯される〜”苦笑。 “私はどうしたら良いんですか？”“知らね”苦笑。 “失敗がどうこう考えるのは愚かな事”ルプス、時々全然違う顔をするよな。 ゴブリン達は何かあったらエンリを“さらって逃げる”つもりと。 しかし彼女が村長になれば、村は彼女の持ち物なのでゴブリンもギリギリ迄は熱心に守るだろうと。 ンフィ、良いアドバイスだったな。 そんなカルネ村の様子に“新しい歴史、可能性の始まり”やけに嬉しそうなルプスだったが。 “でも、その始まりの時が”ルプス、カルネ村が滅ぶのが見たくてたまらんらしい…予想外に酷い娘だった。 むしろ、普段から人間をゴミ呼ばわりしてるナーベの方が裏表無くて好感持てるわなぁ。 でも実際は、カルネ村はアインズ様の人間界支配のモデルケースって事になってる訳だし、 ルプスが期待してる様な展開にはならんのだと思うが。
＜ぷれぷれ／＞ “アウラ、すまない、何も見なかった事にしてくれ”“承知致しました” 見なかった事にされるシャルティア苦笑。
「Back Street Girls」、 デビュー前に受けていたレッスン…“言えるか！”爆笑。 水着姿でクマを襲って倒していれば、そりゃ体力も団結力も付くわ。 コンサート会場に、ゴクドルになる直前にプロポーズした相手が居てドヨ〜ンなチカ哀れ。 “多分、入院するから”チカ、親分にシメられたらしい。 引き篭もり息子に説教しつつ、“ボクでさえ入手出来なかった”スク水を着てる親父笑った。 “こんなモン食ったら、俺死んじまう！”マリの中の人、甘い物は完全に駄目らしい。 “兄貴は玩具じゃありません”幹部相手に身体を張った事でボコられたマリ達だったが… 組長の逆鱗に触れた幹部の方が“ブラジル行ってオッパイ着けてこい”の刑を喰らいましたとさ。 玉子かけご飯専門を謳った店を訪問したゴクドルズ…隅から隅までツッコミまくっていて苦笑。 “これ流したら、この店困るんじゃ”流した途端、８４年続いた店を閉店に追い込みましたとさ…酷ぇ。 そして結成された被害者の会だったが…“たった二人ですか”“何が出来んねん…”笑った。
「ルパン三世 PART5」、 “私、凄い？”凄ぇよアミたん。 “ネット接続を回復させ、国民の全てに”国王が直接皆に語り掛けるとは、攻勢に出たな。 “軍隊を持ってるのが国だけだと思ったか？”エンゾ、この手の事態は想定内だったって事か。 “これで父上の改革も、スムーズに進むだろう”ドルマ王女、 その為に反乱側の責任者として処刑される覚悟をしてるのか。 “行きましょ”ルパンが“時間が掛かりそうだ”と言ったセキュリティを、 サクっと解除するアミたんナイス過ぎ。 “ドルマ様の紛い物も用意出来ております”正真正銘の俗物だったな大司教。 “遅かったなルパン”“何れ辿り着くと思ったぞ”先に潜り込んでるとか、流石だよ次元に五エ門。 そして…大司教の本音を全部ネット中継してるアミたん素晴らしい。 真実を知ったクーデター派の兵士に疑われたドルマ王女を守って、 一人で悪役を引き受けるマック先生が漢過ぎる。 そして彼の遺志を汲んで、本当の黒幕として国民を糾合するドルマ王女と…。 “大丈夫？”“実は初恋だった”ヒソヒソ話をするアミたんとドルマ王女が、何か可愛らしい。 “逃げたのよ、彼奴”“そりゃ泥棒だからな”“銭形、あんた良い奴ね”苦笑。 “お前の気持ちはどうなんだ”“大嫌いよ”ま、こういうのがルパンと不二子の関係っぽいわな。 アミたんの今回の活躍に、エンゾは興味を持った様だったな。エンゾ、今後また登場しそうな感じ。

「かくりよの宿飯」、 “もんじゃって庶民の食べ物じゃなくて？”幽世では、お嬢様でもそんな事を知ってるのか。 ほんと現し世の文化が浸透してるなぁ。 最初は半信半疑だったのに、一旦食べたら今度は自分でも楽しそうに作ってるし、葵の狙いは当たった様で。 “今回は、お嬢ちゃんのお陰でも有る”葉鳥、真摯で良い奴だよな。 “俺は、黄金童子様が君を此処に連れて来た事に意味が無いとは思わない”何か、意図が有ると。 温暖だが天災が多い南の地を、繁栄させる為には必要な儀式が今度の祭って事らしい。 “海で泳いでたでしゅ”皿に海水が沁みたりしないのかチビ。 “大旦那様〜”と“葵様〜”に懐く、葵の眷属の声が可愛い。 “僕と葵の初めての愛の結晶という事で”苦笑。 “気が付いたら天神屋って事は無いわよね”“それではお前の気が済まないのだろう？”葵も大旦那様も、 互いに物をハッキリ言い合う良い関係になってるわな。 “噂の鬼嫁か”苦笑。大旦那様の、偽魚屋の身分は本物の魚屋が背後で支援してたのね。 “この南の島は、常世に最も近いと言われている”幽世の、更にその先か。 “陰から葵の野望を支えよう”“野望って何よ”笑った。 こうして葵と大旦那様が浜辺の一時を穏やかに過ごしていたら…折尾屋の方から爆発音と黒煙が…。 五つの国宝級の品の一つに絡む何かが起きたんだろうか。
「京都寺町三条のホームズ」、 “折角のハイキングでしたのに”何故か、清貴の父上の知り合いの作家の家を訪ねる事になったと。 “電車で来て良かったですね”電車以外だと、地元の人らはどうやって行くんかね。バス？自家用車？ “清貴の名に”“（名前の行、要るのかな）”苦笑。 “ホームズさんも普通の人間だったんだなぁって”何気なく酷いぞ葵。 清貴の父上の用件、亡くなった同僚の遺言に関する相談ですか…謎の遺言ネタとか推理モノの王道だな。 “何か俺だけ扱い雑じゃ無い？”“（出た、ホームズさんのイケズ攻撃）”苦笑。 しかも単に、昔恋人を奪った奴に雰囲気が似てるってだけでイジメてる清貴の了見の狭さがナイス笑える。 “私、元暴走族でして”“ええ〜”苦笑。葵、驚き過ぎだ。 掛け軸に込められたメッセージを解き明かすホームズ、息子達への想いが滲む良い話だ、と思ったら。 三枚目＝三男へ残された掛け軸の意味は、彼が父親の違う子供である事を示唆してるのか。 “何時、真相に気付いたんだ？”“春彦さんを最初に見た時、ですかね”苦笑。 家族に話を聞いたのは、観察結果の確信を深めるオマケだったのね。
「ハッピーシュガーライフ」、 “しおちゃんとの生活を守らなくては”だとしても、 処分したいモノを川に投げ込むのは逆に後腐れが有るゾ＞さとう。 “叔母さんと二人暮らしなんですよね”つまり、さとうの住んでる部屋の本来の主は叔母さんなのか。 という事は、袋の中身も叔母さんって事かね。 さとうの家庭を心配する北埋川センセ、踏み込み過ぎて厄介な事にならんと良いがな… と思ったら、正真正銘ストーカーだったか北埋川センセ。 “君の事、入学式の時からずっと見てました”うひゃぁ〜、来たよ本物が。 “甘いのが欲しいの”“良いよ、ちゅ〜”しおたん、可愛い。 ストーカー北埋川に、美人妻と可愛い娘が居るのに吃驚だよ。 そんな奴の所に、自分から出向いて行って脅し掛けるとかナイスだよ＞さとう。 そして…さとうの脅迫に…“ヤバイ…”と大喜びな北埋川センセ笑った。コイツ、全く反省して無いゾ。 “さとちゃんの為に、私も家の事がんばろう〜”しおたん、秘密に踏み込まんと良いが… 厳重に施錠して有って良かった。 さとう、しおたんを探している人物を見掛け…取り敢えず写真に撮ると。 “頭がぐるぐる…”しおたんも、何か心に傷を負う様な過去が有るらしい。 “さとちゃん、かぁぃぃ”しおたん、カワイイ。 “このゴミを、誰にも知られない様に処分して下さい”さとう、北埋川を子分扱いかい。 “（触れた時の気味の悪い感触、普通に処分出来ないゴミ、ほんのすこしだけ鼻腔に届いた腐敗臭…）” 北埋川センセ、さとうに処分を頼まれたゴミに大コーフン笑った。 さとうのメインのバイト先に“本当に偶然”三星クンが来ましたとさ。 “僕あれから、歳上の女の人が”怖くなって、引き篭もっていたが外に出て来たと。 しかし、歳上が苦手になった反動で彼が好きになったのは… しおたんを探すチラシを涎垂らして見詰める三星クン苦笑。 しおたんを探してる謎の人物、さとうのバイト先に三星クンが担ぎ込んで来ましたとさ。 それにしても、ゴミ共二人から彼？彼女？を救った割に三星クンの負傷が少ないって事は、 外見は女の子っぽいが三星クンは腕っぷしは侮れんって事かね。 そして彼？彼女？が自分達と同じ誓いの言葉を呟くのを聞いて…さとう、バールの様なモノを手にし…。 毎回、イイ感じに桃色と黒が入り混じった話だな。
「フルメタル・パニック！ Invisible Victory」、 “何時の間に”“死体は喋るな”苦笑。宗介、どうやら“概ね回復したみたいだね”らしい。 “俺一人で”“良い加減、一匹狼を気取るのは止めてくれよ”レモンが声を荒げるのも、当然だな。 “言われた通り、書類に細工して持って来てやったぞ、それでテッサたんは何処だ”大佐殿のファン苦笑。 “用意周到だね”レナード、ミスター・カリウムが鹵獲したミスリルの切り札に何か不審が有るのか。 アマルガムが寄越す援軍には、レナードの手駒を奪う意図が有るって事らしい。 “見れたもんじゃ無かったわね”マオ姐、長剣でコダールタイプを両断とか格好イイ。 “レイスって女性が”こっちが、本命の新型って訳ね。 “私を、止めて見せろ、だと？”ミスター・カリウム、宗介に事態を切り抜けて見せろと言ってる訳か。 ま、レナードも彼のそういう面を了解した上で傍に置いてるっぽいが。 “宗介が死んじゃってたら”“捨てようが壊そうが好きにすれば良い”苦笑。 ガチガチの専用機過ぎて、宗介以外にとっては何の役にも立たない代物って事か。
＜続けて最終話／＞ “君の負けだよ”かなめ、レナードを倒してでも逃げるって覚悟は確かに無いらしい。 そもそも、彼女はこんな消極的な性格じゃ無かったはずなんだがなぁ。 “新しい客だ”レナード、アマルガム内部にも敵が居る訳やんね。 目の前まで宗介が来ていた事を知ったかなめ、今度こそ覚悟が足りなかったと自覚したかな。 “レーバテインだ”しかも自称とは、アルが益々人間臭く。 “先ずはひと暴れしますか？”アル、ノリノリだな。 “成功、何とかなるものです”笑った。AIなのに、テキトーさに磨きがかかって無いか。 一発でベヘモスを黙らせるデモリッションガン、燃える。 しかも逃げてる奴まで“最大射程３０キロ”で撃破とか、もうベヘモスは驚異では無くなったな。 色々とインチキ装備てんこ盛りなので、代わりに普通の電子戦装備は皆無なレーバテインですか。 “気を落とさずにがんばりましょう”爆笑。アル、面白過ぎだ。 “私は、大丈夫だから”此処で第１期のEDを流すとは、ちょっとジんわり。 “私達は、これっきりで…”らしくない、 と思ったら邪魔者は全て倒して“私を助けに来て”とか、それでこそかなめだよ。 “何億人ってのは喩え話だからね”“あ、うん、判った”苦笑。 宗介、直前まで本気で何億人でも倒す気だっただろ。 ダナンに帰還した宗介達、何かこう本作で一番安堵したシーンだわ。 “この娘、紹介してくれるの？”笑った。レモンもテッサファンクラブの会員になったらしい。 そしてEDに第１期のOPとは、何か色々と再び始まるって感じだな。 とはいえ、本作終了時点で続きのアニメ化の告知は無しなのが少々残念。 最後に表記されたメッセージの通り、何時か続きが映像化される事を願ってるよ。 全体的に、ちょっと作画的に力尽きちゃった感があるが物語としては楽しめたかな。 総合評価：上出来

「すのはら荘の管理人さん」、 “凄い話したい顔”の柚子会長が妄想する新妻が有りがち過ぎ可愛い。 “ゆりも異性に興味が有ったのか”“菫ちゃんに言われたく無いわ”苦笑。 しかし、ゆりの妄想する妻像は…全然良妻賢母じゃ無くて笑った。 柚子会長が妄想する、菫センパイの妻像は何となく現実味を感じるぞ。 “この中で結婚するなら誰が良い？”柚子会長一択で。 料理男子を目指す亜樹、しかし…現時点で経験はゼロか中学生なのに。 “椎名に女子力で負けた”笑った。 “やっぱり男って胸が大きい方が良いのかな”否、小さめが好きな男も居ますよ柚子会長。 “椎名に知られても恥ずかしく無いし”苦笑。亜樹、男子扱いされてない風味。 “成長期バンザイ”断固否定しますよ柚子会長。 “（小学生の頃の水着とは、言わない方が良さそうですね）”苦笑。 “ずっと此処で管理人さんと二人きりで…”ぉぃ、その家財道具は何処から持って来たんだ亜樹。 “私達の残り湯に入れるんだから…”“柚子ちゃん、ちょっと変態っぽいわよ〜”柚子会長、エロぃ。 柚子会長が風呂で髪洗ってるシーンの、下半身の曲線の描き方が詳細過ぎでまたエロぃ。 “会長、２ミリも大きくなって…”２ミリでショック受けてる菫センパイ笑った。 一人だけした事が無かったので、ゆりセンパイ強制膝枕されましたとさ。 今回も、柚子会長が何故かエロい画担当で素晴らしかった。 特にパッド入りブラの隙間から見える平らな部分が最高です。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、 “馬鹿なヒューマンのお陰で”人間の胎内を経由すれば、魔族でも結界の内側に入れるという術の穴が判明と。 “一撃で？”とか驚いてる前に、召喚獣が押しのけた時点で逃げとけよレム。 “レムちゃ〜ん”苦笑。そしてナイス参戦だよエミール。 一方でディアブロの方は、褐色ちゃん相手に“（レベル８０位か？）”と余裕で相手してましたとさ。 そして褐色ちゃんの全身全霊を掛けた技を食らっても平気なディアブロ様ないす。 ただし、ちょっとだけダメージは有ったらしい。 そこへもたらされたセレス達が襲われたという報…褐色ちゃん達が、本命じゃ無かったと悟るディアブロ様と。 “ホワイトノヴァ”一瞬不発？と思わせての物凄い威力、この演出は燃えるなぁ。 魔族の大軍は消滅、褐色ちゃんだけは瀕死だが五体満足とは流石レベル８０って事かね。 そして…ディアブロ様が戻るまで踏ん張ったエミールは漢過ぎる。 “最初に言ったはずだ”ディアブロ様も、駆け付けた後の一連の攻撃が格好イイ。 “レムだけ？私も所有してるよね？”“疲れてるのに、そんなの押し付けられたら” 弾んでシェラの胸からレムの胸へ…“堅い”笑った。 “シルヴィさんが、こうすると男の人は元気になるよって”“〈何教えてんだ、あの不良ギルマス）”笑った。 “レムは肋骨が当たっちゃうかも”肋骨でもレムの方が良いなぁ。 “実行され無ければ開戦も辞さず”シェラの実家、あのまま黙って退かなかったって事か。 “エルフの王国との戦争を防いでね”シルヴィ、無茶ぶりナイス。
「天狼 Sirius the Jaeger」、 “臭う組織は他にも有る”伊庭少佐、馬鹿者では無い様で。 学友に“やっぱり恋患いですわ”と言われて赤くなる涼子お嬢様可愛い。 “親戚の家に引き取られる事になったって”“何時ものフィリップと違うな” ユーリィが気にしてるだろう事を、教えに来てくれるとか良い奴だなフィリップ。 ユーリィの回想する故郷の想い出、静かで穏やかな暮らしだったんだな。 そんな故郷から奪われた“シリウスの箱”とやらが、何やら物語の鍵らしいが。 ドロテアやファロン、入れ替わり立ち替わりユーリィの部屋を訪れて声を掛けるのが何か良い味だよ。 “ユーリィ、生きろよ”吸血鬼の群れに郷を襲われた時、兄上は身体を張ってユーリィを逃したのね。 そんな兄上が再び目の前に現れた時、それを嬉しく思ってしまった事がユーリィを一番悩ませていたのか。 “昔の事を思い出すとつい、ね”ウィラードも、ユーリィを助けた時の事を思い出して酒を煽ると。 何を支えに行きていけば良いのか、というユーリィの問いに対して、 今の生き方を教えた事が正しかったのかとウィラードは悩んでる訳ね。 その頃、商会の方ではナニか作ってるなぁ。
「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 写真の中の、鈴にゃん（中）可愛い。 “見逃すなよ、何せ相手は”トランクケースの陰にすっぽり入ってる真帆たん素敵過ぎ。 “何でもっと会っておかないの？”不甲斐ないダルを激しく叱咤する鈴羽が何か可愛い。 “鈴羽、何か薄くね？”鈴羽が生まれない未来になる可能性が、増大しつつあるって事か。 と思ったら、フェイリスの仕込みかよ〜。 “口ごたえは必要無い！”鈴羽、ダルを鼓舞する為にチーム招集苦笑。 そして、女性サイドとして呼ばれてるルカ子がナイス過ぎる。 “マホも嬉しいだろ”真帆たんの鎖骨辺りが涼しい夏服が超嬉しいです、はい。 “貴方は本当はデキル男よ”真帆たんの、睡眠学習応用システムで…別人になってるダル苦笑。 “まさか、あんなに効くなんて”真帆たんでも苦笑するレベルで、乗せられやすい奴だったらしい＞ダル。 しかし…ダルの方からプロポーズしようとしたら、由季サンの方から全て聞く前に逃げちゃいましたとさ。 本来の時空では無かった事をしたので、逆効果だったって事だろうか。 本当は、両親が仲良くしてる所を見たかっただけと言う鈴羽、良い娘だな。 そしてダルから誘ったデート２回目…互いの趣味丸出しな、こっちの方は最後まで楽しんで貰えたらしい。 “僕は一生君に、萌え萌えキュンだぉ〜”笑った。何て酷い告白と思ったが、阿万音氏には想いが届いた様で。 “私も、至さんに萌え萌えキュン、なんですよ”阿万音氏、可愛い。 どうやら、こっちの二人の未来は安泰な様で。
「七星のスバル」、 “これが、私の六年間なのかも”旭姫の見た謎の映像に、陽翔が何度か会った謎の娘が居るなぁ。 “早速だが”またまた旭姫を奪おうという連中の出現ですか。しかも複数の勢力が揉み合いと。 “此処で私がどう生きるかなんて、自分で決める”旭姫、ハッキリ物を言うなぁ。 現実世界。陽翔のPCハードの買い物に付き合わされて、ムっとしてる咲月可愛い。 しかし陽翔が真っ当な話をしてるのに、怒り出す咲月は、ちょっと心が狭いぞ。 まぁデート気分の最中に相手が他の女の子の話をしてるって状況では、怒るのも無理無いのかも知れんが。 次のクエストでも、謎の赤い破片を手に入れる旭姫。 想い出の地を巡る度に一つ手に入るって事は、全部揃うと旭姫の失われた六年間が繋がるって事かな。 だが貴法は、それを危険な品だと断じ…やっと、貴法と陽翔が直接対決か。
「殺戮の天使」、 “お前に判んねぇ事が俺に判る訳無ぇだろ”“そう言うと思った”苦笑。 “硬ぇ”“鉄だから”“早く言えよ”“言った”笑った。 それにしても、Ｂ３階層はいきなり足止めとか守りが堅いな。 “罪人と言えばマグショットよね〜”苦笑。 “これ何て書いてあんだ！”“ザックの名前”笑った。 “ブレてる…”“写ってんだから良いだろ！”ブレてる写真がお気に召さないレイチェルたん可愛い。 “これ壊さないの？”“鉄だろ”“え？”ザックが学習した事に、愕然としてるレイチェルたん爆笑。 疲れたと言って、躊躇なく電気椅子に座るザック…アホ過ぎだ。 “ザック、生きてるなら喋って”“…遅ぇんだよ！”“生きてた”苦笑。 “てめぇが着けろ”１つだけ有るガスマスクを、真っ先にレイチェルたんに渡すザックが何か格好良い。 タイムリミット付きのガス室、天秤の秘密に付け足された何かに気付けるのかレイチェルたん。
「はるかなレシーブ」、 すっかり地元に馴染んてる風だったが、遥の正式な転入…自己紹介で微妙にハズしてる遥苦笑。 “どうすれば、もっとペアらしく成れますか！”“え？”苦笑。 “むっつり”と言われて、ポカポカしてるのが可愛いな＞かなた。 “下、甘くない？”“水着の下からチラチラ”笑った。 “一皮剥けて帰って来ました！”腹痛い。 “もしかして、ビーチバレー？”“良く判ったね”似たような、体格の違うペアに出会いましたとさ。 “じゃ〜ん、良いでしょコレ”買った水着を、自分でアレンジしてる遥ナイス。 しかし、遥が付け足した柄の意味は…。 “それは相手への好意を伝える為に渡す物なの、つまり告白の贈り物”笑った。 “これで成美に頼まれてた事、何とな果たせたんじゃ無いかしら”恵美理たん、成美とも交友関係続いてるのね。 “かなたの背中を押してあげて”成美、かなたがビーチバレーを再び始めた時の事を、恵美理に託してたのか。 “自分のエリアに集中しよう”かなた、遥を対等のパートナー扱いする宣言と。
「邪神ちゃんドロップキック」、 “伊勢海老焼いてんだ〜”“それって”どう見てもザリガニ笑った。 ま、焼いて食う分にはそれなりに美味いはずだが。 “クリスマスだと言うのに”パンの耳で糊口をしのんでるぺこらに、腹いっぱい何か食わせてあげたい。 “カレー、美味ぇ”わざわざ、ぺこらの隣でカレーを食う邪神ちゃん酷ナイス。 “これ、お詫びにあげるわ”“要りません、魔女の施しなど”前にもカレー御馳走になっただろ今更気にすんな。 “チキン、味の濃い物…”ぺこらが感動してる姿が、いじましいわ。 季節は巡り…巡り過ぎだよ、冬の次に秋かよ。 氷ちゃんが高位魔族な姉上を連れて、ゆりねにお礼と、邪神ちゃんにお礼参りに来ましたとさ。 そして…またしてもレモンシロップのかき氷になる邪神ちゃん笑った。 “これ以上クズになったらどうするの？”“これ以上のクズに？”爆笑。 メデューサ、邪神ちゃんがクズって点を否定はしないのね。 “メディーサは、私にとって大切な…ATMだったのに”“そう来たか”腹痛い。 “愛してくれよ〜”悪魔なのに、愛を求めるのか邪神ちゃん。 “愛してるよメデューサ”略してATM…笑い死ぬわ。
「あっくんとカノジョ」、 “あっくん家にお泊り”両方の家公認なんだなよな、しかも。 “千穂とは、どんな関係で？”荘父、千穂と松尾の会話を聞いて動揺と。 “片桐さ〜ん”“良かった、行かなくて”片桐父の方は冷静に一人の夜を満喫してたらしい。 面白かったが、こういうエピソードの時はショートアニメなのが残念に感じるわ。 どう考えても、３０分枠作品向けなネタ密度だろうに。

「重神機パンドーラ」、 書類の山に囲まれてるジェイ、大変そうだなぁ…しかも、行政機能がパンドラ基地に引っ越して来ていて苦笑。 “影武者を用意しておいた”影武者クイニー姐笑った。 OP変更、曲が２番になっただけでなく映像の殆どが差し替わってて割と吃驚だな。 “体重だけデータが見当たらないんです”レオンの無神経さに爆笑。 “此処に住んでる人は皆家族なんです”クロエたん、良い娘や。 その頃、本物の姫の方には、フィオナが見舞いに来てましたか。 回想シーンの姫（中）が可愛い。 グラサン姿でおまけに喋らない影武者市長にツッコミ入れまくるマスコミに対し、 苛っと来て手刀でスピーチ台を真っ二つにして見せて黙らせるクイニー姐ないす。 “野犬のブライと融合して”フォー、人外のモノとなって襲ってくるとは。 “クマでもイノシシでも美しい姫に見えるだろう”と言って、ケインに香水を渡すジェイは良い味してるわ。 “事態は収束したのですね”“いえ、頑張ったのはパンドーラの連中です”ジェイ、漢だな。 “パンドーラは貴方が育てた組織です”姫、ジェイの忠誠を誰よりも判ってくれてる様で。 “これから私の事は姫と呼ぶ様に”彼女を守ると約束した時から、ジェイは姫の従者になったと。 EDも曲が２番で映像も変更。クロエたん劇場から、女性陣総出演バージョンになりましたか。
「ハイスコアガール」、 “何か有ったんか？”ゲームプレイの成績で、 晶たんの様子がおかしいと察する春雄は敏感と言って良いんだろうか。 “（何とか僕の株を上げ）”最初から眼中に無いって事に気付け＞土井。 画面をグルグル回すゲームを試して、うぇ〜となってる晶たん可愛い。 “最初から来なきゃ良かったのに”“思い出したく無ぇ事があるんだな、いちいち儚げな顔すんな”苦笑。 ホラーアクションゲームで、後退ペダル踏みっぱなしな晶たんも可愛い。 帰ろうと言う春雄に、ウルウル目とパンチでゲームの続きを要求する晶たん萌え。 そして…皆が帰った頃になってから、遊園地の各種アトラクションを満喫する晶たん滅茶可愛い。 “（土井とコイツに乗るの嫌で逃げて来たんじゃ）”春雄となら乗りたいって言ってるんだよ気付け。 “大野さん、親の都合で海外に転校だって”それで元気無かったのか。 “（何で俺、こんなにショック受けてんの…）”そりゃ、既に心の友レベルの大切な存在だったんだろうさ。 照れ隠しにしても“清々するぜ”は酷いぞ春雄、晶たんがちょっとウルウルしてただろうが〜。 “（あの変わり者に、何あげたら良いか見当付かなかっただけだ）”見当、本当は付いてたんじゃ無いのか。 パチンコ中毒なので海外には付いて行かない爺や苦笑。 “色々な意味で気色悪いかもしれねぇけど”見送りに来てくれた春雄に抱き着く晶たん、可愛らし過ぎて萌え死ぬ。 感動的な別れのシーンなのに、春雄の顔を鷲掴みして傷を残してくとか晶たんナイス過ぎる。 で、主人公が居なくなった本作、次はどういう話になるんだ。
「ぐらんぶる」、 “まさか、先輩達にそんな趣味が”苦笑。 女子の学生服は、学祭のコンクールに出場する為のコスチュームって事らしい。 “これが新しい世界を体験するって事か！”伊織、ダイビングにハマりそうだな。 “これで、こっちの新世界を断る理由も無くなった訳だしな”笑った。 “もうちょい寝ようよ”目覚めたら、隣に下着姿の美人が寝てましたとさ。 “何で寝てるんですか”“布団があったからじゃ無いか”全裸の野郎共が寝てる部屋で、 構わず自分も脱いで寝ちゃう様な女らしい＞梓。 学祭で売るお好み焼きを作るスキルを、梓サンから伝授して貰うという趣旨らしい。 “実は私も、どっちもイケるクチなんだ”笑った。梓サン、伊織を完全に色物だと思ってるらしい。 “よし、ちょっと混ぜてもらって来る”野郎共が、野球拳で盛り上がってる所に自分から参戦する梓サン苦笑。 そして…一枚も脱がせられずに敗退する伊織と耕平の役立たず感ナイス。
「ちおちゃんの通学路」、 “ジェスチャーでやり合ってる内に”くんずほぐれつするのが夢とか、色々とおかしい＞真奈菜。 “待って〜”“いや、お前が待て！”笑った。 “ちおちゃんは、タバコというアイテムを格好良いと思ってるフシが”苦笑。 “はい合法”色々と駄目な写真が量産されてる気が。 “（こんな炎上必至な写真をバンバン撮らせてくれるなんて）”爆笑。 “お前達、全員そこを動くな。タバコの臭いがするぞ”素晴らしいぞ後藤先生。 “ポイ捨てを拾いました”ちおちゃんの証言を信じてくれる後藤先生、素敵。 しかし全く疑われなかった事で、子供扱いされたと思って墓穴を掘るちおちゃん苦笑。 “粋がって生きてきたが、いざ社会に出てみると”安藤、社会の荒波に揉まれて凹んでると。 しかし、ちおちゃんの姿を見た途端“急に格好付け始めた？”苦笑。 “金輪際二度と働かない”真奈菜、挫折早っ。 “昭和に生まれた人間は、新聞が遅れると無茶苦茶怒るんだ”あぁ、その通りだ。 “（何か、ちおちゃんのテンションがおかしい…まさか）”別にホの字じゃ無いぞ〜。 “真奈菜”“判るよ”真奈菜とちおちゃんの、アクロバティック新聞配達笑った。 ちおちゃんと安藤が、何か良い雰囲気なのを見て速攻で邪魔する真奈菜ナイス。 そして、１００円の賭けを忘れてなかったちおちゃんナイス過ぎ爆笑。 安藤の方は、完全にちおちゃんの事を誤解してるがな。 “真奈菜、普通に様子がおかしいと思われてる”笑った。 “逃〜げよ”ちおちゃん、流石。
「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」、 虎鉄を守る為に力が発動とか、虎鉄が嫁ポジションって事なのか千尋。 森園サン、正体はそもそも人間では無く千尋の使い魔だったって事らしい。 柿原も“英傑”の一人で、つばさちゃんが使い魔ですか。 一旦、使い魔としての姿を取ると、元の人間には戻れないのか。 “未来を救う為に、東京を壊しなさい”正義の味方、という訳では無さそうな感じ。 “本当の森園さんは”“私達にも判らないの、入れ替わった相手が何処に行ったのか”でもまぁ、 普通に考えて死んでるだろうな。 “選ぶのは貴方”ドゥクス、千尋を追い詰めてどうするんだよって感じだが。
「ゆらぎ荘の幽奈さん」、 相変わらず、はしたない霊体だな＞幽奈。 “コガラシさんなら”高校の入学式に行ったと…そういう話だって事を、完全に忘れ去ってたな。 そして入学式に追いかけて来る幽奈…コガラシの学園生活が初日から乱される予感しかしないね。 “違うんだ〜”人前では、幽奈を構うなよ変人に見られるだろ…修行が全く足りてない。 そして、正直に全部話したコガラシは…中二病扱いで大笑いか。まぁ普通そういう反応を受けるわな。 “いきなりこんな話されても迷惑だよね”入学初日から、 コガラシの自己紹介を信じて心霊相談をして来る娘が出現と。 “除霊してみるか”“（霊能力者っぽい）”しかし、いきなりヌイグルミを殴り始めるコガラシ苦笑。 そして…また誤解され追い出されるコガラシ。 しかしそれで引き下がらず、コッソリ監視してるとか似たような誤解を数々受け続けてきた経験値って事か。 “謝るから、もう許して〜”宮崎を脅かしていた犯人は…たぬき娘でしたとさ。 “ボク、おっぱいが足りないの”それは足りなくて良いんだぞ＞たぬ娘。 という事で、たぬ娘＝こゆずもゆらぎ荘の住人と。 こゆず、ゆらぎ荘の女性陣のおっぱいを堪能してる様で…女の子同士の特権だな。
「はたらく細胞」、 何か、溶鉱炉みたいな胃の様子が笑える。 あんまり戦闘力が高くは無いが、見た目は可愛い好酸球現れる。 “悲しき戦士達よ”更に、何か能書きから入り始める奴も現れた＞好塩基球。 そんな好塩基球を、何この人？という顔で見てる血小板達がカワイイ。 細菌を内側から倒す白血球の、スプラッター展開苦笑。
＜この辺りから数分間、電波障害でモザイク／＞
“好酸球さ〜ん！”細菌相手には全く歯が立って無かった好酸球だが、 もっとサイズのデカい寄生虫に対しては高い戦闘力を持ってるのね。 皆に感謝され、照れてる好酸球可愛い。 “つまり、一件落着って事ですね”最後まで何してるのか良く判らん好塩基球苦笑。

「ONE PIECE」、 “何で彼奴等が”というかそもそも、迂闊に近付きすぎだチョッパーとブルック。 “もしかして、ビッグマムをやっつけちゃった？”そんな事を言ってる暇が有ったらサニー号に向かえよ。 “仁義通すってのは、こういう事だろダーリン？”シフォン、漢だ。 サンジの周りに花が浮かんで見えるプリン…の、悪い顔が笑える。 “無様ね、あんた達〜”苦笑。プリン、つい毒づいてしまうらしい。 “偶然此処を通りかかったら、あんた達が居ただけ”笑った。 “そんなスペース無いわよ”と言いながら、いそいそと場所を空けてるプリン可愛い。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “どうかしたの？”ねこ姉さん、後ろ姿も可愛い。 “少し持ってく？”“私は良いわよ”ねこ姉さんが持って来てるのかね？ 別に黙って置いてく必要は無い気がするが。 “とってもスタイリッシュなの”まなの憧れとは裏腹に、ねこ姉さんは野暮ったい格好で野良仕事の真っ最中と。 “さつまいもって気分かな”“さつまいもは未だ早いんじゃ…”ねこ姉さん、すっかり野菜に詳しく。 サマードレス姿のまなたん可愛い。 ねこ姉さんの野良仕事の真っ最中に出会し、唖然とするまなたん苦笑。 “お優しいお姉さんも居たもんだ”ねこ姉さんを騙して野菜をせしめるとは、許せん奴だな。 “スイカって木に成ってるんじゃ無いんだ”苦笑。まなたん、都会っ子だなぁ。 かわうそを追い詰めたのは良いが、鬼太郎に野良仕事姿を見られて狼狽えるねこ姉さん可愛い。 かわうそ、嘘付いて手に入れた食料の一部は、助けた婆ちゃんに食わせていたらしい。 多少ヒネくれてるが、悪い奴では無かった様で。 結局最後まで鬼太郎の家に野菜を届けたのは自分では無いと言い張るとは、ねこ姉さん恥ずかしがりだな。
「若おかみは小学生！」、 “またとない機会です、どうかお母様と”おっこが言うと、説得力有るな。 おっこの言葉が届いたのか、二人で話し合って納得出来る結論が出たらしい。 “あの若女将さんのお陰で”おっこ、一躍有名人に。 “さっきの涙、もしかして営業用？”“春の屋の宣伝になったでしょ？”笑った。 “これ、真月さんにも”真月への感謝も忘れない、良い娘だったな＞なるか。 “あの言葉だけは、本物やと思うで”“だと、嬉しいな”多分、ウリ防の感じた通りなんだろう。 ふんわり良い話だった。
「PERSONA5」、 “騙したな！”苦笑。双葉、面白い娘だなぁほんとに。 “此処が私の心の中…”自分で、自分のパレスに入ってきた者は初だな。 “思い出せ”心の奥底には、真実に気付いてる部分が有るのね。 “お前は利用されたんだ、奴らは研究を奪う為に”クズ共が、母上の想いを汚していたという事らしい。 “お？おぉぉ〜？”ぉぅ、両足を掴んでる触手が何かエロぃぞ。 “何じゃこりゃ〜、凄ぇピチピチだな〜”苦笑。 “メジエドだったな”“帰る、ナビの使い方判ったし”笑った。 “電池切れみたいなもんだ”苦笑。親父、双葉の事は良く判ってるらしい。 “ちなみに科学のカは摩訶不思議のカな”双葉、自分で外を出て来るとは。 それと、双葉のノースリーブ姿が実に素晴らしい。 “メジエドを作ったのは、私だもん”創設者だったんかい。 “力を貸せ、怪盗団”双葉、今度は母上の死の真相を追うって事か。 “お土産、未だかな〜”モルガナ、期待外れにならんと良いがなぁ。
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」、 お腹空かして泣いてるアル姉あほ可愛い。 “私に無断で姉を餌付けしないでくださいます？”苦笑。 “私がそうで〜す”取り敢えず、爪の押し掛け嫁の方が腋がエロぃよ＞リネーア。 勇斗達が伝授しても聞く耳持たなかった民も、リネーアの言葉なら聞くのねん。 “失礼します”リネーア、夜這いで実力行使に出ましたとさ。 “やっぱりボクは、魅力が有りませんか”可愛いぞ、充分に。 “ボクは、妻の内の一人で良いのですが”勇斗の元の世界では、嫁は一人なんだよ基本的に。 “遙か未来の世界から来た”本作の舞台、異世界じゃ無くて過去の地球って設定なのかね。 “何事も、直ぐに諦めちゃ駄目ですよね”“好きな娘が居るって言っただろ”“だから、諦めません”苦笑。 リネーア、中々強い娘だ。 “護衛や暗殺でもやらせたら”ドジっ娘に見せて、ぢつわ出来る娘だったらしい＞アル姉。 “どんな手で”“正面突破で”あのバカは、単騎の戦闘力だけは高いらしい。 雷の軍勢が始動、その報は即座に潜入していた双子ちゃんから発信されましたとさ。

「銀魂」、 “彼女の仇は、私だった”兄嫁に横恋慕して兄を見殺しにした様な奴が、何を正義面してますかって話かい。 “受け取れ”ぉぅ、遂に敵の司令部に乗り込んだかヅラと快援隊、そして将軍様。 “お迎えなら、JSでもJCでも無いこんな手、とっくに離してますよ”笑った。超美味しいよ武市。 “よぉ参謀さん”“俺を使ってくれ、俺達はどうすれば勝てる？”猩覚、格好イイぞ。 “未だ俺は、立って居なきゃならねぇ”もう既に、立ってるだけでも奇跡的な状態だったか高杉。 しかしながら、圓翔はシッカリと討ち取ったか高杉…限りなく相討ちに近い感じだが。
「あそびあそばせ」、 を〜、華子が本当にお嬢様な自宅シーン初登場、しかも華子（小）可愛い。 “お尻からビーム出す競技です”“やってみて”“はい”爆笑。 将棋を知らないのにお尻からビームは出せる執事って何者だよ＞前多。 “すみませんすみません、男の人って苦手で”香純たん、そんな弱点が。 昔の同級生との一日を楽しんでる樋口先生が可愛い。 お嬢様学校からやってきた遊び人四天王の一人…何か物凄いの来て笑った。 しかも見た目が物凄いのに全国模試１００位以内で、けん玉も名人級笑った。 “バットマンの敵で、こんなの居なかった？”“居ました！”笑った。 “相撲って男しか出来ないでしょ”“将来相撲取りになりたかったのに〜”オリヴィア、あほ可愛い。 女子相撲は、中継無しでコッソリ上半身裸の女性が絡み合ってる楽園だと思ってたらしい。 “この人ら、何やってんの…”笑った。 “単に熱血教師っぽい事言ってみたかっただけ”笑った。樋口先生も大概な人だな。 “違うんです、これ私が描いたんじゃ無いんです”香純たん、腐ってたらしい。 “もしかして、ビックサイトに手渡しで売る系？”察しが超良い上に、 “読ませて”な樋口先生ナイス過ぎます。 “ファンタジー”と言われ、ゴブリン☓ドワーフとか物凄いネタを出してくる前田爆笑。 宇宙人に拉致されて、ケツに武器を埋め込まれたという経験を語る前多…こいつキャラ濃過ぎだろ。 “こうして、野村香純の男嫌いに拍車が掛かった”腹痛い。
「つくもがみ貸します」、 “夜毎、家の掛け軸の画が変わるのだ”貸し道具屋じゃ無くて、奇妙な事件相談屋になってるのが笑える。 前回の客に“貴方がたを紹介されてな”らしい…苦笑。 “麗しきおなごも居ると言うのに”チャラ男な光源氏に、げんなりしてるお姫ちゃん笑った。 画が入れ替わってるとされる掛け軸の、入れ替わってる各人が夫々に掛け軸の付喪神なのねん。 清次の月夜見の分析と申し訳なさそうな様子を聞いて、俄然ヤル気になってる五位と野鉄が良い味だ。 “あの素晴らしい方のお陰で”かぐや姫の付喪神のお陰で、月夜見の自尊心は守られたらしい。 しかも…実は月夜見の掛け軸は、狩野派の絵師に依る名品だったとは吃驚だ。 月夜見の高いプライドは、根拠の無い物では無かったのね。
「進撃の巨人 Season3」、 リヴァイ兵長の超アクション、凄ぇ〜。 “隊長、やっと死んだんですか”苦笑。兵長の師匠らしき人物、良い部下を連れてるなぁ。 “殺せる時は殺せ”“了解”即答なミカサ、流石。 “選ぶのは誰だ、お前は誰を信じる？”エリヴィン隊長、何か大きな事を企んでるんだなぁ。 アルミン、ジャンを助ける為に初めて人を撃つ事になったか。 “仲間を一人亡くさずに済んだ、ありがとう”兵長の言葉、少しはアルミンの気を晴らせたかな。 “商人に必要なのは嗅覚だ”商人のカンが、リヴァイ達に付く方がマシと判断したらしい。 “急ぐんだよ、こっちは！”ハンジ姐、拷問が何か楽しそうに見えるのは気の所為かね。 “全部俺達が消したから”進歩的な者を、裏で抹殺するのが憲兵隊の役割か…。 “こんなに痛かったんだな…”自分が拷問され、その痛みを自覚と。 “何か可愛そうになっちゃったね”苦笑。 そして更に、もう一人には既に全部話したという芝居をさせ…真実を話し始めたか。 “正統な王位継承者、ヒストリアが？”姫様だったんかい。

「ISLAND」、 “デカかったな”胸や尻が大きくて頭身高い紗羅たんは間違った世界の住人だと思われる。 そんな訳で朝から野郎のベッドに潜り込んでる、小っさい方の紗羅たんは正義。 “私はカナヅチですから”でも“海ですから”水着姿を、またまた披露してくれる紗羅たん萌え。 “紗羅ちゃんってばテクニシャン過ぎ〜”苦笑。朝から、娘と同居人の前で悶える母親ナイス＞玖音。 場合によっては天国に行っちゃうツボを押され、切那は“あんないかがわしい怒張”を見せたらしい…苦笑。 “私を産んだ母は、この私です”過去に遡って、自分を生む事になってるというのが紗羅たん説か…。 紗羅たんが信じてる理論は突飛だが、根底には島の人々を病から守りたいという想いが有るのが泣かせる。 紗羅たんが生まれた年から風土病の発生が無くなったのは、 発症する可能性のある子供を秘密裏に抹殺していた所為か… それじゃ、伽藍堂家は島の守り手どころか完全に悪者じゃないか。 しかし、だとしても紗羅たんが責任を取って家を終わらせるなんて事をする必要な無いぞ〜。 紗羅たんの両親の死は、放火で殺されたのでは無く紗羅たんと同じ様に真実を知った事に依る心中だったと。 生きる意味が無くなったと言う紗羅たんの病室には、彼女が世話して来た老人達の作った千羽鶴が…。 良い最終回だったな。
「悪偶 -天才人形-」、 “これは星の巡り”占い師に息子の未来を尋ねるとは情けない話。 しかも“お守り”とやらを高額で売り付けられてるし…完全に霊感商法だよ。 “お母さん、これはおかしいよ”息子の方が、遥かにマトモで賢かった。 “慎重に調査せねばならん”羅正翁は本当に賢明だよなぁ、何で羅布はあんなに短絡的で馬鹿なんだ。 “夜道でいきなりおじいさんに声を掛けられたら”“そんなに儂は怪しいかの”超怪しいよ羅正翁。 そして…怪しまれない為に、若くてイケ面の僧侶に化ける羅正翁笑った。 “遠慮しないで褒めてくれて良いのよ”笑った。 取り敢えず、座学だけはたっぷりこなしてるらしい＞愛。 “全く理解出来なかった”え〜、羅布の話、割と明解だったと思うがなぁ。 “愛姉ちゃん”意外と駄目な娘か？ “まさかこれ、羅布君が？”羅布の大馬鹿者、相手を殺す寸前まで痛めつけたか。 しかも疑わしかった偽占い師だけで無く、単なる事務員の女性まで瀕死の状態にさせ… 流石に羅正翁もこれには激怒らしい。
「Phantom in the Twilight」、 冒頭のシーンは、リージャンがトウリュウを拾った時の話って事かな。 “あの時といい、普通逃げるだろ”苦笑。シンヤオ、何故かクリスを悪い奴とは思ってない様で。 前髪を縛って勉強中のトン、何か可愛い。 “甘い物が欲しいだろ？”“私の紅茶に対する冒涜か”笑った。 “リージャン様は人前に出る時は何時も”だらし無い所を指摘されて、微妙に狼狽えるトン可愛い。 自分を道具として扱えというトウリュウを、普通の人間の男性の様に扱うトンと。 “見えてない”と言うトウリュウ相手に、変顔して見せるトン苦笑。 “離してよ！”“仰せのままに”“やっぱり離さないで〜”“五月蝿い奴だ”笑った。 しかしトンをさらったのはブラフで、 目的はトウリュウを抑えていたリージャンの護符を破って彼を暴走させる事だったか。 一人一個中隊なキョンシーとか、本当は物凄くヤバいヤツだったのねトウリュウ。 “やるかどうかを決めるのは、私自身よ”そんな彼女の決意に、 “あいつを頼む”と本音で語るヴラッドが良い味だよ。 “強いて言えば、仲間かな？”トン、良い娘や。 そして知らんわ、と言う感じに顔を背けるヴラッドもナイス。 “私達はもう、赤の他人ではありません”トウリュウ、トンの札が効き過ぎて別の人間性に目覚めたのか… と思ったら、単にだらしない娘の世話を焼く執事ポジションか。 “リージャンがちゃんとしてたのって、トウリュウのお陰って事は”“それは…”笑った。 トンそっくりと言われるリージャン様が、トンと同じで素はだらしないって話の方が説得力有るわな。 トンの為に用意された店の制服が、正式に仲間になった証…ではなく。 “私も仲間になったのね〜”“今日からお前が、此処の店長だ”“え〜”笑った。 何か、本作のノリが性に合うのか普通に面白い。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 “船みたいなお家〜”完全にリゾート地の別荘なノリだな。 と思ったら、滝の裏にMS用のカタパルトとか笑った。完全に秘密基地だし。 “（僕も、強くなりたい）”ユッキー、自分の立ち位置に悩む展開らしい。 “マギーさんに相談すれば良いアドヴァイスが貰えると思って”マギー姐、 頼られれば必ず応えてくれる良い人ですわ。そして紹介してくれたのは、 マギー姐だけで無くシャリフ師やウルフ師、クジョウ師までもが経験したミッションと。 “お前は”“お腹が弱い人”笑った。 ユッキーと“お腹が弱い人”ドージ、そして何故かサラたんという変な三人でミッション開始と。 ユッキー達が戦ってる間、ステージキャラと遊んでるサラたん可愛い。 フェーズ２…“何で千本ノック？”笑った。そして意外に適応力高いドージ苦笑。 ユッキーとドージ、互いの事を話せる関係になってるのが何か良い感じだな。 “応援してるよ、ちゃんと届いてる”サラたんに言われると、信じられるょ。 “俺、お前達に…”ドージ、意外と良い奴だった。 “今の戦い方を変えて”互いの戦い方を真似て、今迄と違う事をしてみるってのは良いかも知れん。 と思ったが、サラたんはあまり賛成では無いっぽい。 そんな二人の戦いを見ていたサラたんの前に、黒サラたんが現れましたとさ。 “何か自分と戦ってるみたいだ”それが、ミラーというミッション名の意味なのね。 結局のところ、戦い方を変えるのでは無く自分の流儀を貫く事で見える物も有ると。 “もう二度と、恥ずかしいバトルはしないって約束する”ドージ、気持ちの良い奴になった。 触れ合っただけで消えてしまった黒サラたん…彼女もまた、ミッションの見せた鏡像だったのか。 そしてどうやら、収束したはずのシステムのエラーは、規模は小さいながらも発生頻度が上がってるらしい。