晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。肉野菜餡掛けそば。
表稼業ι。実験、思索、会議、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、41.4/24.3℃。
夕食。ソース焼きそば。
晩酌。ジョニ赤、ロック。
「オーバーロード III」、
“愚か者が!”ルプス、カルネ村がピンチだった事を報告せずに大目玉頂戴しましたとさ。
まぁそもそも、どうでも良い村にわざわざプレアデスを派遣しないだろうし。
“本当にそれだけだと思っていたのか”アインズ様、話を盛り始めていて笑える。
“それ意外はどうでも良い”苦笑。相変わらず、本質的には人間はどうでも良いのな。
“(細いなぁ、子供の腰ってこんな感じなのか)”アインズ様、アウラにセクハラを働くの巻。
“大好きだぞ〜”とアインズ様に言われて、照れ照れなアウラが可愛らし過ぎだろう。
“あまりに汚い手だったので、力を入れて払ってしまった”苦笑。
巨人と魔蛇、実際はトロールにナーガですか…下っ端モンスターだったと。
トロールは全く相手にならんのだが、
最後まで実力差を理解せず結局は絶望を強制的に植え付けられて軍門に下ると。
“貴方様の配下になりますぞ〜”ナーガの方は、馬鹿では無く実力差をちゃんと理解出来てる様で。
そして…新たに飼ったトロールとナーガに、
カルネ村を襲わせてルプスが与えられた任務をこなすか試すって事ですかアインズ様。
<ぷれぷれ/>
シャルティアの眷属達まで、妙な“オーバーアクション”を練習していて笑える。
“略して妻として”“略せて無いぞ〜”笑った。
「Back Street Girls」、
“(コイツ、何か腹立つな)”アイドルらしくて、別に良いと思うが。
“その毛脱げ!”笑った。マリとチカの貰い物毛皮自慢合戦に、アイリは宝石付き下着で対抗苦笑。
マリ、憧れの渋い男優と共演出来て嬉しがってるのが普通に可愛いなぁ。
しかし“俺のお願いを聞いてくれるかい?”笑った顔は超下品だった。
“俺、実はチカちゃんの大ファンでね”爆笑。そしてマリが哀れ過ぎる。
“一人送るから、そっちのやり方でトレーニングしてくれ”組長の心の友のマフィアから、
しくじった下っ端が送り込まれて来ましたとさ。そして…無事、タイに送られ…ちょきん。
“終わったよ、俺の人生”意外と、可愛く出来たじゃ無いかジョージ。
“え〜、そんなに面倒臭いの?”ジョージの親分、モチベーション低かった。
“コイツ、やるよ”ジョージ改めリナ、ゴクドルズにタダで譲られましたとさ。
“復讐するんだよ”失敗した奴と乳付け足された奴が、被害者の会を陰から操る算段らしい。
“皆が幸せになる、ゴクドルズ被害者の会”笑った。
「ルパン三世 PART5」、
“貴方に頼みたい事が有るの”何度も狙って挙げ句に奪えなかった指輪の持ち主と、
何故か旧友っぽい間柄になってるルパンが笑える。
そんな老婦人の頼みは、彼女の最愛の夫を殺した犯人を容疑者の中から見つけ出す事ですか。
それはそれとして、黒髪メイドのマリーちゃんが可愛い。
何か、アイキャッチのルパンが妙に格好イイぞ。
“この状態で引鉄は引けないよな”マリーちゃんは両手を火傷していて細かい作業は出来ない…
そんな彼女をわざわざ選んだ夫人は、最初から事件が起こると予想して疑われない娘を屋敷に残してたと。
そして真犯人は甥っ子…しかも、生まれて直ぐに里子に出された双子だったのね。
“あの世で、旦那に合わせる顔が無いだろ”ルパン、指輪を夫人の手に返したか。
トリック自体はアッサリ気味だが、ルパンが探偵役という珍しい構成は面白かったな。
そしてやっぱり、マリーちゃんが最後まで可愛かった。
晴。
午後9時半頃値落ち/午前5時起床。
昼食。ハンバーグ&目玉焼き、玉葱と麸の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、39.4/22.9℃。
夕食。豚生姜焼き、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、大根と薩摩揚の炒め煮、もろきゅう。
「かくりよの宿飯」、
“天狗戦争だよ”苦笑。
“お前、何の事か知らないくせに”相変わらず、散々世話になってる癖に態度がデカいな馬鹿共が。
“はじまりはじまり〜”“何か鬼畜なタイトルの紙芝居始まった〜”苦笑。
葉鳥の回想に彼の側のバイアスが掛かってないのであれば、昔の松葉様はロクデナシだったらしい。
しかし今の松葉様は、奥さんの夢を見て寝言で謝り続ける位には反省してるらしい。
“直ってる、天井以外”苦笑。肝心の天井の大穴が一番目立ってるだろ〜。
“鬼のアイデンティティであるからして…”しかし、鬼嫁に問答無用で爪を切られる大旦那様でした…苦笑。
“食べるのに、安全な方を選ぶだろうから”葉鳥の母上、本当に繊細で優しい人だったらしい。
“再び我が子として、朱門山の天狗を名乗る事”“歳取って丸くなったのか?”笑った。
“若様のお戻りじゃ!”天狗達は、皆大歓迎らしい。
葉鳥EDとか、ちょっと吃驚。
「京都寺町三条のホームズ」、
“(バイト前に落ち込んじゃ駄目…)”それ以前に、葵は立ち直りが遅過ぎだろう流石に。
皆に可愛いと言われてる葵の浴衣姿は確かに可愛い。
秋人の、後ろから抱きしめた時に右手が胸元に入れやすい方、という右前の説明が判り易くて笑える。
“そんな時に、清貴君の顔が浮かんで”何か、身勝手な事を言ってる様に聞こえるんだが。
葵が浮かない顔をしてるのは、修学旅行で昔の友達が京都に来る所為ですか。
“葵ゴメン”“ごめんなさい”何か、謝り方が軽いんだが。
“二人がケジメを付けたいって”“だから葵を呼んだの”最低だなコイツら。
“(此処にはもう、私の事を想ってくれる人は居ないんだ)”葵、可哀想。
“無理して笑わんでええ、あんなん有り得ないやろ”清貴、良い奴だな。
“(流石京男子)”“京男ですよ”葵の心の中をお見通しのイケズ笑った。
清貴が昔の彼女の気まぐれを突っぱねた話を聞いて“(どうして私、安心したんだろう)”な葵、
もう大分前から昔の彼氏と親友の事は吹っ切れかけていたって事かな。
「ハッピーシュガーライフ」、
“さとちゃん帰ってこないな〜”しおたん可愛い、けどコッチも何かヤバそうな本性が見えてきたか。
そしてとうとう、危険が一杯の家の外へ一人で出てしまうしおたんだったが…。
さとうでも、あの場でヤっちゃっていたら“しおちゃんと一緒に居られなくなる”位の判断は出来るらしい。
で…今回の苦さの原因が“嫉妬”だと理解した途端、ウキウキ状態に戻ってるさとう笑った。
その頃…しおたんのチラシをクンカクンカして御満悦の三星苦笑。
あさひの回想から想像すると、しおたんは本当の妹で、
暴力を振るう父親の元から母親が連れて逃げたまま行方不明になっていたって事かな。
“まさか、こんな所に居たなんて”しおたん、三星に捕獲されましたとさ。
“どうか僕に、痛いの痛いの飛んでけってして下さい!”笑った。
“ヨシヨシ”しおたん、良い子や。
“天使だ”その点は激しく同意なんだが、ハァハァし過ぎだ三星。
“君の事、探してるよ”三星、しおたんを独占しようって魂胆は無いのか…と思ったら、
“それ迄、僕の家に居てくれる?”やっぱり持ち帰るよな、この展開は。
しかし…あさひをボコってたゴミ連中が、三星を殴り倒して…中々面倒臭い展開になって来たな。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。ヒレカツ、もやしと和布の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。実験、思索、調査。定時で撤退。
近所の肉屋で肴調達。
空中庭園の気温、42.6/22.2℃。
夕食。握り寿司。
午後8時寝/午後10時半再起動。
晩酌。湊屋藤助 純米大吟醸(新潟県南魚沼郡 白瀧酒造)。 肴、ローストビーフ。 近所の肉屋の品は、普通は赤身肉で作るローストビーフを霜降り肉で作ってるのでとても柔らかく旨い。 少々脂がくどいので、食べ飽きるのが早いのが難点。お高いので少しで満足出来るのは良いのかもしれんが。
「すのはら荘の管理人さん」、
“こんなんじゃ夏は味わえねぇょ!”苦笑。
それはそれとして、子供っぽい水着が相変わらず最高です柚子会長。
“私の水着見た時とリアクション違い過ぎないか”亜樹きゅんの反応は気にすんな。
“胸の所がブカブカで買い直した”水着、ほんとナイスですよ柚子会長。
ゆり先輩が“おっと”と隠した写真が大変素晴らしかったな、コピーくれ。
“此処で取引しましょ”笑った。柚子会長の盗撮写真を、菫先輩に売り付けてるのか>ゆり先輩。
“後は離れて罠に掛かるのを待つだけよ”“会長は野生動物か何かなんですか”爆笑。
そして、柚子会長が“いかがわしい雰囲気の”少女マンガ単行本に食い付くと激写笑った。
“会長の弱み…生態を調査しているの”“(今、弱みって言った)”腹痛い。
“焼き増しして、私にも下さいね”“(焼き増しってなんだろ)”亜樹きゅん、そういう世代か。
“(この写真は使えるわね〜)”亜樹きゅんが撮った、柚子会長の腋の下写真ナイス。
“夏休みの宿題を終わらせてしまいましょう”管理人さん、しっかりスケジュール管理もしてくれるらしい。
そして…スーツ姿で眼鏡者な“彩花先生”ナイスです。
健全な男子中学生が、美人の女性と二人っきりだと“(集中できないんだけど…)”だよな。
亜樹きゅんが期待していた健全な“ご褒美”妄想ナイス。
“まさか、彩花さんに酒を”呑むと、“人を襲い始めるの”苦笑。
普段からの抱き着き癖が、更に激しくなるという事か。
しかし、ビールをコップ一杯で豹変とか、管理人さん弱っ。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、
“(全力でお断りします!)”ディアブロの内面が面白過ぎ。
しかしシェラの兄上が彼女に懸賞金を掛けたと聞いて、ディアブロ様燃え上がりましたとさ。
“貴女は先ず着替えなさい”とはいえ、シルヴィはシェラの下着姿と露出があまり変わらん様な。
シルヴィですら喋り方がおどおどしちゃう相手、ファルトラ領主ガルフォード中将に面会と。
そんなガルフォード中将、ディアブロのデカい態度を軽く微笑で受け流すデカい人物らしい。
しかも彼自身が、シェラの身柄を軍勢をもって要求するエルフ側の態度は気に食わんという事の様で。
そして…遅れ馳せながら眼鏡っ娘来た〜>国家騎士アリシアたん。
アリシアたん、レムにもシルヴィにもシェラにも満遍なく好意的に接するか。
“(圧倒的コミュ力!)”“(人間的に出来過ぎている)”笑った。
シェラが早速賞金稼ぎに拉致されたが…“この街で女性に悪事を働く事は、俺が許さない!”爆笑。
エミール、超美味しいぞ。
“みっちりと俺が教え込むのだ”“真人間になるまで”“(キっツ〜)”腹痛い。
“お役に立てなくとも自分を許す様…全力で努力します!”“(違ぅ!)”笑った。
そして…お腹空かせて鳴る腹の虫に恥ずかしがるアリシアたん可愛い。
生真面目な眼鏡っ娘剣士なアリシアたん、超良いねぇ、胸が大きい事を除いて。
「天狼 Sirius the Jaeger」、
“化物退治だ”商会に協力して動いていたテロ集団、反旗を翻すか。
“さっきの見た?”“見た見た”“何?”ドロテアとフィリップは
涼子お嬢様がユーリィに寄せる想いに気付いたが、ファロンは全く気付かんらしい。
“意欲的で善良な会社だったよ”商会の表向きには、何も事情を知らない人々が働いてると。
“生なんですけど?”洋食かと思ったら、晩餐室で刺身と天ぷらの純和食ですか。
そして“何時もならご飯三杯は食べるのに”大人しく食べてる涼子お嬢様可愛い。
“宿命であれば致し方ない事”ヴァンパイア陣営も、一枚岩では無いのね。
ユーリィの御殿場出張に“(付いて来てしまった…)”な涼子お嬢様ほんとカワイイわ。
“天誅”あ〜あ、馬鹿共は商会の何も知らない一般人を事務所で惨殺かよ。
御殿場での事変、怪しさを察した伊庭、そしてユーリィ達、更に…涼子お嬢様まで帰りの列車に乗り換えと。
そんな列車の中、ユーリィの前に立った人物は…ミハイル兄ちゃん、ユーリィの予想通り来てたか。
「シュタインズ・ゲート ゼロ」、
“こんな劣悪な環境の中で”真帆たんが涼しい格好で居るだけで全然劣悪じゃ無いですわ。
“ねぇ、おかりん…”と言った時の、まゆしーの泣きそうな感じがグっと来るな。
ルカ子の、男子学生服姿が男装してる様にしか見えないのが流石だよ。
“ちょっとでも覗いたら”シャワーから出て来たばかりな真帆たんナ〜イス。
“これは何だ…”“組み立て直したのか…”真帆たんとダルの研究再開が、岡りんにバレましたとさ。
“合法ロリ来たコレ”バスタオルが胸に引っかからない真帆たん最高です。
岡りんの消極的で情けない態度に、ダルが怒りを爆発させましたとさ。
しかも、岡りんが紅莉栖と自分の何れを選択するのかで苦しんでいた事を、まゆしーに知られてしまったか。
岡りんが、ずっと辛そうな本当の理由が判ってしまったのなら、
まゆしーが岡りんの背中を叩かないはずは無いわなぁ。
「七星のスバル」、
“僕一人で充分だ”旭姫が、どう思ってるかを全く考えてない貴法は大馬鹿者だわ。
しかし、咲月と旭姫が陽翔の側にハッキリと着いたので、貴法も取り敢えず撤退か。
“僕と君は、共犯者だ”姿が変わってないので、昔の話なのか最近の事なのか判らんな。
“今の君にとって、旭姫の居ない世界の方が好都合なはずだ”貴法、咲月の籠絡に走ったか。
だが彼女にとって、それは最低の選択だった様で。
“やれやれ”エリシア、陽翔の援護に現れるとは。しかも物凄く強いぞ彼女。
そして…貴法も騙されていて、旭姫を奪われましたとさ…愚か者が。
“迷いが吹っ切れたら”陽翔、鈍い様に見えて咲月の迷いには気付いてたのね。
“行くぜ”良い所で引っ張るなぁ。
「殺戮の天使」、
“じゃぁ、行ってこい!”レイチェルを放り投げるザックないす。
折角レイチェルが見付けてきたのに“カードキー、折れちまった”ザック、雑過ぎて笑える。
“何だって良い、ヤレ”毒ガスに火を着けて吹っ飛ばすとか、レイチェルたんナイス過ぎる。
“少し休め”ザック、レイチェルたんの為に休憩場所を探してくれるとはな。
ザックが苛っとなるドールハウス、彼の過去を再現した模型って事なのか。
そしてレイチェルたんが暗号を解く度に出てくる指示が、ザックの過去をえぐる様になってる訳ね。
“お前の良い様に、使われてやるよ”ザック、酷い奴だが漢だな。
“俺だって、嘘は嫌いなんだ”ザック、良く我慢したな。
「はるかなレシーブ」、
“その水着の恨み、忘れたとは言わせない”苦笑。初めての大会での、初戦の相手が彼女達か。
“よろしくね”棚原/砂川ペア、ふたりともに見事な平原で素晴らしいな。
“相手がインドアなら”“何、今の打ち方”棚原/砂川ペア、ちょっと前の遥達レベルの知識なんだな。
しかし試合経験という場数では上手で、中々良い勝負になってるわ。
“(嘘付きだ、私)”棚原サン、
砂川をインドアに誘ったのに勝つ喜びを教えてあげられなかった事を悔いてるらしい。
“バシっと決めたいよ〜”な遥の、股間の描き方がバシっと決まり過ぎだ。
“恵美理達は全国大会二位だからね”“聞いて無いよ〜”苦笑。
かなたの“それだけなら”武器になってないポーキーの意味は…
簡単に受けられる様に見えて、振り回されてるって事かな。その答えは次回か。
「邪神ちゃんドロップキック」、
普通に徘徊してる邪神ちゃんが、普通に受け入れられてるアキバ笑った。
“生は要りませんの”明らかに生の方が価値のあるツチノコが放置されていて苦笑。
子供に罵倒され殴り倒されてまでも、ガチャのフィギュアを手に入れる邪神ちゃん…アホだ。
“そこの貴女、蛇の貴女!”警察に捕まり、ゆりねに身元保証される邪神ちゃん笑った。
自称スーパーコップ、橘巡査…“この子が盗んだのは…私の心です!”苦笑。
邪神ちゃんを可愛いと言うとか、かなり変人なのは確かだ橘巡査。
神保町あるある笑った。
“サービスしますの”“ツチノコで”ツチノコのサービスシーン笑った。
邪神ちゃんの、ゆりね殺害シミュレーション妄想苦笑。
“どうよ”“変わり過ぎだ〜”苦笑。ミノスの部屋が、意外と普通だった。
邪神ちゃんが死んだと思って泣き崩れるメデューサを笑う邪神ちゃんに相手に、
メデューサ“マジ切れ”ですか、流石に。“嘘だよ〜ん、さっきのお返し”メデューサ可愛い。
それにしても、折角の抜け殻をメデューサを脅かす為にしか使わないとか邪神ちゃんらしく無い様な。
ゆりねを陥れる罠に使おうって発想は無かったのか。
そして…我が天使ぺこらが出てないぞ、どういう事だよ。
「あっくんとカノジョ」、
“情緒が不安定過ぎる”入江トナカイ、何か可愛い。
ロマンチックな演出をしようとして“職質は怖い”目に遭った過去の有るあっくん苦笑。
ま、のんたんは演出なんて無くとも何でも嬉しそうだが。
晴。
午前5時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、35.9/20.4℃。
空中庭園で蘭を吊っていた物干し竿がへし折れる。 折れた部分にアルミの角材を突っ込んで補強した上で、 物干し竿自体を屋根材から吊っているワイヤーを2ヶ所増やして荷重を分散させる。
夕食。デミグラスソースハンバーグ弁当(ほっともっと)。
午後7時寝/午後11時半再起動。
晩酌。樹々 JAPANESE CRAFT GIN(鹿児島県いちき串木野市 濱田酒造)、ロック。 肴、冷奴(八丁味噌)。
「重神機パンドーラ」、
フィオナたん、量子的存在かと思ったら肉体を持った本人がちゃんと居たのね。
回想シーン、フィオナたん(小)萌え。
“君が大好きだ”“はぁ?何言ってんだ”苦笑。
“私と、量子の夢を見ましょう”ジークという、面倒臭い奴に好かれたなぁレオン。
“何でお前がオペレーターなんだよ、お掃除係じゃ無いのか”“ぶ〜”お怒りクロエたん可愛い。
“何が起きている”取り敢えず、レオンがとてもマズい状況になってるのと、
ジークの思惑にまんまと乗せられた事は確かだな。
そして量子的加速を経験しても飢餓状態にならなかったクイニー姐とダグ、
二人もまた進化させられているって事か?
「ハイスコアガール」、
春雄、中学二年の冬と。
“勉学の場で、勉学を愚弄するが如き行為”笑った。
“矢口君を待ってた所為”で、吹雪に巻き込まれた真面目娘、小春ちゃん春雄のゲーム熱に触れ…。
“俺は家に帰る前も帰った後もゲームばっかだ”“(威張る事なの?)”苦笑。
“この人、凄い胸毛だね”笑った。“(偶然にしちゃ出来過ぎてる様な)”小春ちゃん、
ビキナーズラックなのか妙に初体験のゲームが上手かったと。
“オバちゃんの元気付けにって”それで、古いゲームしか無い駄菓子屋に今も通ってると。
そして駄菓子屋が間もなく廃業するが、今度は小春ちゃんの家がオアシスになるらしい。
“夢…ゲーム馬鹿の矢口君の影響かな”笑った。
“見掛けたら、気使わずに無視してくれよ”“何でそんな事言うの?”小春ちゃん、ちょっとガッカリ。
しかし、クリスマス会に一緒に行くかと言われて大喜び…と思ったら。
そして…ゲーム筐体がアップデートされる瞬間を目撃して、大コーフンの春雄笑った。
“クリスマスパーティよりスト2の方が大事だわ”苦笑。
“折角の冬休みなのに”春雄のゲームを寒空の下でずっと見物してた所為で、小春ちゃん風邪を引くと。
それでも、何か物凄く嬉しそうな小春ちゃんが可愛いね。
「ぐらんぶる」、
冒頭の1カット、皆が盛り上がってる中で一人だけ呆れ顔の千紗が笑える。
“何て喜んだけど、俺達は店番か”ま、新入生だしな。
“どうせ夜には君らが吐いた物で汚れるし”“(どんなサバトが待ってるんだ)”笑った。
“それで伊織の好みだ?”“何故突然、梓さんは店番代わると言い出したんだ?”爆笑。
伊織、梓サンに好みのタイプを答えたんだな、耕平だと。
“絶対女子居ねぇ”な、ラクビー部との合コンがセッティングされたらしい。
何か、めちゃくちゃ息が合ってる伊織と千紗のお好み焼き販売がナイスだな。
“恥じらわないな…”普段から見慣れてる醜態見せても駄目だろ普通に考えて。
千紗の恥ずかしい展開を、望遠レンズで猛烈に激写する奈々華サン爆笑。
ミスコンの“ケバ娘”に、いきなり告白させる耕平苦笑。
“原液”と書いてある焼酎2リットル一気飲みで、千紗の怒りをおさめる伊織苦笑。
“何でウチは何時もこげなと〜”ケバ娘ちゃん、絡み酒か…何か、伊織達と同じ側の人間っぽい。
“残念でした、男です!”大爆笑。
テニサーの工藤を、完全に陥れる伊織と耕平ナイス過ぎ。
しかも、ちゃんとケバ娘ちゃんへのフォローになってて格好良かったぞ。
梓サンが説明してくれた、千紗が怒ってる理由…超判るわ。
そして…舞台の上で伊織を恋人だと宣言して全男子学生の怒りの矛先を向けさせるとか、
千紗の意趣返しが怖ぇ。
「ちおちゃんの通学路」、
“(力を抜くと、ヤバい…)”ちおちゃん大ピンチ苦笑。
“(一歩毎にSAN値がガリガリ削られて行く!)”笑った。
そして…晴れやかな、ちおちゃんの顔が素晴らしい。
“(中身の色も良い感じにアレだし)”お茶のペットボトルにか、それはそれでナイスだよ。
“(早く脱出しないと)”男子トイレに駆け込んでたんか〜、流石だ。
“(暗殺ゲームなら、こんな感じ?)”本当にヤったのかと思ったよ。
“(希望の扉!)”希望の白だな。
“(掃除する方、ごめんなさい)”というか、掃除してたフリして外に出れば良い様な。
“(ナゾのアレ)”笑った。“(抜けた!)”色々と丸見えだよ>ちおちゃん。
謎のアレは、最後まで野郎にしか正体が判らなかったらしい。
“(我が校の、女子の姿…)”笑った。特例中の特例なんで、一般化しない様にな>篠塚サン。
“(後藤先生と我々が導いてきた結果が…)”苦笑。
“先輩って、友達居なさそうですね”鋭いツッコミだったらしい。
そして…友情の証の創作ダンス笑った。
まぁ、普通に考えて嫌いな者同士の出来る真似じゃ無いが…篠塚サン、号泣する程に感動してくれるとは。
“教師の責任です、だからガンガン行けば良いんですよ”“(真奈菜、ノリノリだな)”笑った。
“ン?”不穏な空気を察する後藤センセ、意外にソッチ方面の察しも良いのか。
「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」、
“彼が我々の許に来てくれたのは、幸甚でした”何か、微妙に胡散臭い側のセリフに聞こえるんだがなぁ。
虎鉄や赤谷センセは千尋の身を案じてるのに、花島女史は成果の強調ばかりなのがまた嫌んな感じだし。
“本当に正しいと思ってる?”こっちはこっちで、思わせぶりで何を言ってるんだかなぁ。
“お前って、混沌の手先じゃ無いのか”“え?”苦笑。虎鉄を襲ってた娘は、別の勢力って事らしい。
一方、千尋に力の使い方を教える白木サンは、敵側だが真の敵では無いって事なのか。
“全部、貴方のお母さんの所為”千尋と白木サンは、血縁者か何かっぽい?
とまぁ色々有るらしいのだが、分かり辛いだけで設定のヤヤこしさが物語の魅力になって無いなぁ。
「ゆらぎ荘の幽奈さん」、
“初耳なんだが”狭霧も、コガラシと同じ学校で同学年だったか…パンスト越しの白は良。
カップルを襲う妖怪を誘き出す為、コガラシを呼んだ訳ね狭霧は。
繊維を溶かす霧とか、実にナイスな妖怪だよ。
“その後、数日間…姿見の前で悶々とする狭霧であった”意外に可愛かったな狭霧。
<Bパート/>
“幸せだよ〜”こゆずたんの幸せそうな笑顔を見ると幸せだよ。
ちとせたん、温泉組合の慰安旅行で留守になるらしい…
というか、温泉組合に正式に加盟してる宿だったのが吃驚だよ。
“これは?”“朝ごはん”猫缶朝食笑った。“た〜んと召し上がれ〜”乾き物夕食苦笑。
見た目だけマトモだが味見出来ないので全く駄目な幽奈に、ほぼ毒な飯笑った。
ゆらぎ荘には、料理が出来る女子は居ないらしい。
そんな中、コガラシはまともな料理が出来る奴だったか。
そして…旨い焼き魚を出したコガラシに、付きまとう様になる夜々が何か可愛い。
餌付けされたのか、夜々の中の猫神様が。
“塩は振らないでって”“猫神様にも、食べさせて上げたかったの”自分の為じゃ無く、
猫神様の為のお願いだったか、健気な良い娘だな夜々。
おねだりの代わりに、コガラシの後を付いて歩く夜々が可愛い。“餌付けされてる”笑った。
「はたらく細胞」、
スギ花粉、隕石かよ〜。
“排水口”ってのは、涙液が喉に通じてる部分の事を言ってるんだろうか。
“食えば判る!”笑った。
“俺達、記憶細胞に代々伝わる言い伝えが”コイツラが言い伝えてる所為でアレルギー反応が出るんじゃ無いのか。
“世界の終わりの始まりだ〜”苦笑。
“何かコイツら、毎年来る数増えてない?”全くだよ。
“マニュアル通りにやれば良いのよ”肥満細胞が大災害の犯人か〜。
地殻変動な鼻づまりと、涙が溢れる大洪水、そしてくしゃみのミサイルの乱舞苦笑。
“肥満細胞!”“その名前で呼ばないで!B細胞のBはバカのBでしょ!”笑った。
“目標地点に到着”ステロイドが、全て焼き払いに来ましたとさ。
“良かった良かった…”焼け野原笑った。
曇り時々薄日。
午前4時就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、36.3/22.8℃。
紅茶(TWININGS Lady GREY)。 栗入りどら焼き。
夕食。とんかつ、生野菜&茹で野菜、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、冷奴(茗荷醤油)、ドライソーセージ、スモークチーズ。
「ONE PIECE」、
“良いプリンだ”苦笑。
プリン、森の木々にビッグマムが植え付けた魂の、過去の記憶を呼び出す事なんて出来るのか。
プリンの能力、記憶に関する事の応用範囲が広いらしい。
“何時から乗ってんのよサンジ!…さん”黒プリン、無駄に可愛い。
“走れ”は仕方ないとしても、ビッグマムをそのまま引き連れてサニー号に戻るのはマズいだろ。
チョッパーは兎も角、ブルックはキャンディーで封印されても別に死なんよな既に死体なんだし。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
まなたんを襲った謎の妖怪、彼女の中に見えた木?の文字に何か反応してた様だが。
“これが四丁目?”ゲゲゲの森同様の、妖怪主体の異世界という事か。
そしてそこにある学校では、妖怪が先生を務めていて…
意外に生徒は楽しそうだし、先生役の妖怪達も一見すると真面目に生徒の為に行動してる様に見えるな。
夜明けになると妖怪先生達は消え、生徒は就寝ですか。
アイキャッチ画の『パァ〜っと』『かんぱ〜い!!』『アウトー!!』笑った。
ねこ姉さんは未成年扱いなのかね、どう考えても見た目よりずっと(以下略)。
“お前達全員、妖怪の材料になって貰う”妖怪にするって話は、本当だったんだな。
楽しい授業も、子供達を繋ぎ止めておく為の芝居だったか。
“流石鬼太郎、完璧な変装ね”“え?”笑った。
鬼太郎の変装は妖怪同士では通じるが、人間目線ではバレバレって事で。
“目玉のおやじさんのお説教、長いのよ”苦笑。
しかしながら、結構真っ当な事を語ってるよな目玉おやじ。
まなたんの出会った謎の妖怪、名無しが鬼太郎の前にも姿を見せたか。
目玉おやじですら知らないというのは、それだけ珍しい相手という事か、
或いは何らかの妖怪が姿を偽ってる状態なのか。
「若おかみは小学生!」、
“ひょっとしてウリ坊の子孫とか”直系では無いが、一族の誰かかもしれないと。
“人として放っとけ無いじゃない”“ほんとおせっかいね”全くだが、良い娘だな>おっこ。
ウリ坊ソックリの少年は、ウリ坊の弟の孫ですか。
しかも、爺ちゃんの憧れの人だった峰子婆ちゃんを訪ねてきたと。
“とうとう頑張れなくなっちゃって”ウリケンの爺ちゃん、直接春の屋に来る事は叶わないので代わりに来たと。
“永遠の憧れの美少女…全く似てないな”爆笑。
タイプは違うが、おっこはおっこで可愛いと思うがな。
「PERSONA5」、
“仲間、良いよ”“軽っ”苦笑。
“双葉ちゃんに聞いてみないと”“それ、選択肢有るけど一択のパターンだ”ほぼ罠みたいなもんだな。
新OP、あまり大胆に前OPから雰囲気は変えてこなかったな。
蓮、花屋でバイトするのか。住み込み先の手伝い以外にも、結構暇が有るって事かね。
双葉の部屋を黙々と片付けてる蓮が笑える。
蓮のカレー、妙に赤いんだが…かなり辛口だったらしい。
“何じゃこりゃ〜、布面積小っせ〜”笑った。妄想を掻き立てるなぁ。
“どうかな”双葉可愛い、とても凹凸控えめで超素敵。
夏の海辺でも“主食”のカップ焼きそばを食う双葉苦笑。
双葉の母上の研究が闇に葬られているって事と、モルガナに過去の記憶が無い事は関係有るのかな。
“川上先生”“げっ、違います”苦笑。
一人で秋葉原に来て、迷子になって泣いてる双葉笑った。
モルガナですら気付いて無かった、メメントスが広がる意味を分析する双葉凄ぇ。
が、その所為でちょっと凹むモルガナと。
“成長するんだな、人間は。それに比べて我輩は”モルガナ、そんな事を気にしてるのか。
杏殿、またまたモデル仲間に揚げ足取られて仕事を棒に振ると。
そんな彼女を慰めたくとも、マスコット扱いしかされない事でまた凹むモルガナ。
彼を、蓮は“人間だ”と呼んで対等に扱おうとしてるんだな。
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」、
“甘いのはソッチだ〜”下腹部に抱きつけば狼狽えるだろうと予想したが、
全く動じないジークに脳天チョップ食らった訳ね。
そんな状態から、どうして父上と慕われるまでになったのか全く想像出来んが。
スカービズ、先代マーナガルムだけあって強いなぁ。
というか、彼自身現時点ではジークは自分より弱いって点を認めちゃってるし。
“持って帰れば一生遊んで暮らせるぞ!”その一言で、雷の一般兵は矢じり拾いに熱中して追撃は無しと。
何も描かずCM明けの説明でサクっと済ませられてしまってるが、
雷の腹心の一人であり彼の兄はスカービズが倒したらしい。
“虎って美味しいですか?”食べないよ>アル姉。
“どうだ、その虎の頭にも誘い込まれた事が判ったか”判ったらしいが、奴にも未だ奥の手が残ってるらしい。
“戦いに夢中で気付かなかった様だな”完全に、勇斗の作戦がハマった様で。
勇斗がリネーアを労ってるシーン以降と、雷を激流が襲ったシーンで川の流れが逆になってる様な。
ま、腕力よりも知恵で勝つって展開自体はスカっとしたが。
晴後曇り時々雨、日没後豪雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。山形風辛味噌ラーメン。
表稼業ι。実験、思索、調査。原隊の駐屯地へ月次帰還。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、31.2/21.7℃。最低は夕刻の値。 今朝の時点の最低は23℃程。
夕食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。
晩酌。樹々 JAPANESE CRAFT GIN(鹿児島県いちき串木野市 濱田酒造)、ロック。
「銀魂」、
“戦が終わるのか怖ぇのか”とどめを刺して、楽なんてさせるかって感じだわな。
そして同時に“将軍の命に逆らう訳にも行くまい”でもあるのか。
“ふざけるな、お前の言う通りに戦い続けて来たのに!”圓翔、部下に背中から撃たれ果てるか。
そして…喜喜公まで流れ弾を食らってしまい…
“名前だけの将軍が、その名一つで戦を止められるなら上出来だろう”満足してるらしい。
“そなたらなら、大丈夫だろう”何だよぅ、最後に格好良く去りやがって。
“誰がこんな時にキャバクラの営業電話掛けるか!”笑った。
“あんたみたいのでも、戦力が削れたらアレには勝てないからね”苦笑。神威でも、今は共闘を選ぶか。
“今更、視聴者も忘れてる古い設定思い出しやがって”笑った。
シリーズの初期を見てないので判らなかったが、定春は特別な役目を持った犬だったのねん。
“まだこの宇宙に驚くべき事が残っていたとは”海坊主、格好イイわ。
と思ったら…“だがお前は、今死ね!”“え〜”爆笑。親父が一番大人気なかった。
「あそびあそばせ」、
薄目開けて寝てる猫がキモ可愛い。
“Tシャツに短パンだけだよ”すらりと伸びた脚が微妙にエロぃょ>オリヴィア。
“来る途中で頭でも打った?”華子、とても残念な私服笑った。
“悪魔の少女”の所為で、火事になってるカフェが哀れ。
<Bパート/>
“これ香純が好きな奴だよね〜”“ちょっと待って!”“回想に割って入って来ないで!”笑った。
それにしても、この話の舞台が女子中だとは気付いて無かったよ。
中学で女子だけって事は、女子高の付属中とかなのかな。
ボクっ娘な青空さんが、何か良い感じ。
“ちょっと、あの男と別れたくて嘘付いただけ”成程な理由では有るが…。
“皆の前で着替えるの、恥ずかしいんだもん”“きゅん”“胡散臭ぇ!”一人だけ危機管理が発動した華子苦笑。
実際の所、青空サンの正体はどっちだ。
で、青空つぐみって、大空ひばりに引っ掛けたネーミングなのかな、それとも偶然似てるだけか?
<Cパート/>
部から同好会に格下げの超常現象科学部の岡サン、部員候補を探すと。
一人かくれんぼ…昼間実行していても何か怖いぞ。
“これ、何処が面白いの?”“ぬいぐるみが探しに来るって”“呪い系の遊びなんじゃ?”普通に怖ぇ〜。
“遅くなってゴメ〜ン”樋口先生、相変わらず可愛い。
<Dパート/>
“性格汚いもん”苦笑。オリヴィア、華子をドストレートに分析したな。
しかし、華子の夢が“手を繋いで歩きたい”とか普通に純情だ。
子供の作り方を、中学生にもなって知らない華子とオリヴィア苦笑。“先生も知らにゃぃ”笑った。
“(先生、普通の奴で良いのに)”人形で、アクロバティックな体位ばかり説明する樋口先生爆笑。
「つくもがみ貸します」、
早苗様、超可愛らしい。
“中には褌なんかを”苦笑。そんなモノまでレンタルするんか江戸の人々は。
“どうぞお見知りおきを”新しく来た付喪神、撫子ちゃん喋り方が可愛い。
“でも時折”一緒に暮らしてる清次ですら知らない顔を、お紅姉ちゃんは早苗様には見せる事が有るらしい。
“ウチ、子供っぽ過ぎたよ”うさぎ、可愛い。
清次の計らいで、早苗様と母上はわだかまりが解け、うさぎはお客様に喜ばれて凹んでた事を忘れたらしい。
お紅姉ちゃんの“一目惚れ”の相手、超高価な櫛だったとは苦笑。
まぁ確かに、コレだ!という道具に惚れる気持ちは判るが。
「進撃の巨人 Season3」、
“母は何時も本を読んでいて”そして夜になると着飾って街に出て行く、クリスタの母上って誰かの妾か。
ソロリソロリと近付くクリスタ(小)可愛い。それなのに…
“コイツを殺す勇気が、私にあれば”母上に、そんな言葉を掛けられてしまうクリスタ哀れ。
そんな母親に張り倒されたのを初めてのスキンシップと思って喜んでるクリスタ、変な娘過ぎ苦笑。
“この二人は、私と何の関係も無い”しかし旦那様に裏切られて母上は始末され、
クリスタは父上の情けで名を変えて遠ざけられていたと。
“私達レース家こそが、本当の王家なんだ”取り敢えず、超厄介な謀略に巻き込まれてるらしいな。
“悪魔め”“そりゃ否定はしないけどね”ハンジ姐、珍しく感情的だな。
“本当にやるのか”エルヴィン団長、司令には自分の考えを伝えていたのね。
“現在の王家は”本当の王家を追い出した偽の王家なのか。
そして、クリスタを担ぎ上げて血を流さずに現王制を打倒すると。
“次の調査兵団団長は、お前だ”ハンジ姐が、次の団長ですか。
エルヴィン団長、父上が王制の成立の際に人民を騙したという仮説を自分に話した事を、
ウッカリ同世代の子供に漏らし、その所為で父上は抹殺されたのか。
そりゃ、当然反王制まっしぐらになるわなぁ。
巨人と戦ってるより、こういう話の方が個人的には好みだ。
大雨後曇り。立秋。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚生姜焼き、和布と麸の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。実験、調査、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料。
空中庭園の気温、27.0/19.0℃。
夕食。フィッシュバーガー(駅前ス)。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、厚揚げの煮物、目刺、スモークチーズ。
「ISLAND」、
“不良の呼び出しかよ”な、紗羅たんからの招待苦笑。
“切那さんへの求愛のサインです”“マッサージの行、要らなく無ぇか”笑った。
“身体を重ねてみるのも一つの手ですね”つまり、紗羅たん的には凛音と切那がくっついても何とも思わんと。
“添い寝、させて”“…え?”ワハハ、枕持参で切那の部屋に来る凛音ナイスだ。
紗羅たんや夏蓮の話はサクっと1話ずつで終わってるのに、凛音の話は残り話数全部掛ける感じなのか。
凛音が切那と出かける所を微笑みながら見送ってる、と思ったら突然何か不穏な表情になる玖音サンが気になるな。
レーン数は少なそうだが、島にボーリング場が有るとは吃驚だ。
“二人で警鐘を鳴らさねば”ぉぃ、今度は邪魔するんか紗羅たん。
“背中を押したくせに、今度は難癖付けて私達バカみたいじゃ無いか”苦笑。夏蓮、正論だ。
そして帰宅した二人は、超ダサイ“ペアグッズ!”爆笑。
紗羅たん説では、未来人と現代人がまぐわうと時空震が起こって世界が滅ぶらしい…苦笑。
“タイプの違う美少女ABC”暫く出てなかったABC苦笑。
“本当のEDは”伝承でのリンネは、悲恋で幕を閉じるのか。
“あの時、これを見て…貴方が本当の切那じゃ無いって思い出したの”つまり、
伝承通りに別の男と仲良くなってるって展開な訳か。
凛音が思い出した過去に、海に落ちた本物の切那が現れると破滅って事らしいが。
「悪偶 -天才人形-」、
“お主には何度も言ったはずじゃ”羅布、本当にどうしようも無く愚かだな。
“今のお主に、救済者を名乗る資格は無い”羅布、爺ちゃんに駄目出し食らって修行のやり直しと。
“この顔は、一体誰の物だ?”成程、情報通りの顔だった彼は
本人の知らぬ間に勝手に顔を作り変えられたヒルソンの影武者だったのね。
そして…善良な被害者の秘書ちゃん、と思われた女性が本物のヒルソンだったらしい。
白綿少年、羅正を信じて知っている事を話してくれると。
そんな彼が一時的に天才になった理由は…羅正ですら跪くレベルの物凄い守護神が着いてるらしい。
“彼は本物の天才”つまり、悪偶にされちゃう側の人間って事だろ。
“もしも奴の手に落ちたなら”やはり、将来を踏まえて騙して顧客として囲ってたんだな。
愛が白綿君を預かり、母上と羅正がヒルソンを紹介したという人物、
白綿君の父上に会いに行くらしいが…留守中の愛が超心配だよ。
「Phantom in the Twilight」、
“あれ何?”“アンブラが生まれるな”人間のイメージに合わせて、生まれる存在か。
シンヤオ、生まれたてのジャック・オ・ランタンに手を差し伸べ仲良くなると。
彼女にも、トンと同じく向こう側の存在を平等に扱う資質が有るっぽい。
シンヤオのそんな部分が、クリスの中にある壁を崩していくのかもしれん。
“嘘でも褒めるものでしょ”“これは嘘なんだが、とても良く似合ってる”笑った。
“うむ、よろしい”“本当にそれで良いんだ”苦笑。
“店長って何をすれば良いの?”雑用全般笑った。
“行って来い、初仕事だ”特別なメニューを注文すると、
奥の秘密の部屋に案内して話を聞くのが店のもうひとつの営業品目か。
“取り憑くのに丁度良い相手を探してくれ、という話だ”“断ってこよ”笑った。
“テキトーに死ににくい人を紹介したら”“居るわけ無いでしょ”苦笑。
そして…グレゴリー刑事をくっつけようとするトン達が意外に酷ぇ。
“これでもアンブラ担当だ、見抜けないとでも?”ぉぅ、人目で正体を見抜くとはグレゴリー刑事感心したぞ。
次にウェインがリディアの言った通りの特徴を備えた人物を呼び寄せたら、
最初から二人は知り合いだったらしい。
彼の身を案じて、リディアは彼の許を離れたって事なんだな。
“彼が本当の限界になった、その時は”自分を殺せというリディアの為、
リージャンの書斎をほじくり返すトンと。
“あのまま死なせてやれ”ヴラッド、酷い様で良い奴だな。
しかし結局、トンがリディアを封印するしか選択肢は無かったか。
“愛し合った魂はそこにある”“胸を張れ”ヴラッド、トンに掛ける言葉が優しいな。
“試してみれば良い…冗談だ”トンをからかうヴラッド、苦笑。リディア達の回想ED、泣ける。
“このヴァン・ヘルシングの名に賭けて”ぉぃぉぃ、人外の存在の宿敵が出て来たぞぅ。
「ガンダムビルドダイバーズ」、
冒頭のシーンでのガンダムばっかりの戦闘、各MSのポーズにいちいちニヤニヤさせられるなぁ。
で、これはそういう歴代ガンダム全てと戦う競技ミッションだったのねん。
ベスト10に入ったリクに、タイガー師の闘争心が燃え上がると。
“プールだ〜”モモたんとサラたんの控えめ凹凸水着姿だ〜。
“俺と勝負しろ”タイガー師、リクをハッキリ対等の存在と宣言した訳やね。
“奴を見てて思い出した”リクの成長ぶりが、タイガー師自身がGBNを始めた時の気持ちを呼び覚ましたと。
一方、タイガー師との戦いに微妙な迷いがあったリクの背中を、ユッキーが的確に押してるのが良い感じだ。
“俺は、高くて分厚い壁だ”タイガー師、出し惜しみ無しらしい。
“あのガンプラ、創意工夫の塊だ”“愛が溢れ過ぎてる”いやぁ、熱いわ。
“ガンプラ直して、出直して来い!”リクを蹴り倒して勝利を勝ち取るタイガー師、笑った。
記録した戦闘データを捨てるロンメルを含め、先達達が皆燃え上がってるのが良いねぇ。
勝つまで何度でも挑戦すると言うリクに、嬉しくて笑っちゃうタイガー師も良い味だ。
晴後曇り時々小雨、日没後雨。
午前零時就寝/午前7時起床。
昼食。デミグラスソースハンバーグ弁当(ほっともっと)。
表稼業ι。訓練キャンプ。定時ーーαで撤退。
帰路に買い出し。食料。
空中庭園の気温、31.4/19.9℃。
夕食。鯖塩焼き(例のパック品)、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、揚げ出し豆腐(駅前ス)。
「オーバーロード III」、
“まるで悪い神様が見張っているみたい”鋭いなエンリ新村長。
日頃から訓練してただけの事はあって、自警団の連携と攻撃は良く村を守ってるな。
“これから俺達は死ぬぞ”ジュゲム達、物凄い覚悟だよ。
“私達で止めるしか無いわ”エンリ、勇気有り過ぎだ。
“トロールなのに回復しない?”つまり、アインズ様が復活させたオーガの死体なのか。
“好きな人くらい、守らせてよ”ンフィーレア、漢だ。
“大丈夫っすか〜”苦笑。間に合ったが、ちょっと遅いぞルプス。
前回、アインズ様が食事のメニューを検討してたのは、ンフィーレア達を招く宴の為だったのね。
“まるで既に死んでる肉体が動いてる様な、奇妙な違和感が”ジュゲム、鋭いなぁ。
おめかししたエンリ、中々可愛い。
“こんなの凄過ぎるよ”無邪気にはしゃぐレムちゃんを笑って出迎えるゴウン様と。
ゴウン様の用意したフルコースの説明を聞いたエンリの“(魔法の詠唱だ)”笑った。
それにしても、村からナザリック迄の道程をどうやって誤魔化したんだろう。
何もしないと転移魔法で一瞬で到着しちゃうだろうから、わざと遠回りとかしてるんだろうけど。
<ぷれぷれ/>
“最近、私の真似をする者が増えている様ですね”笑った。お前じゃ無ぇ>エクレア。
皆から“鬱陶しい”という評価を満遍なく受けてるエクレアだが、
何故かシズだけはお気に入りなんだよな。動くヌイグルミ扱いっぽいが。
「Back Street Girls」、
“人間がこなせる仕事量じゃ無いっすよ…”稼ぎ頭なのに、ゴクドルズ達の扱いが酷いよなぁ。
親分を怒らせてわざと殴られ、その怪我をダシにして休むとは…リナ、斬新な発想だな。
そして…予定通り親分にボコボコにされ、その格好のままで舞台に出されるゴクドルズ達が哀れ過ぎる。
ラジオ番組でゴクドルズをくさすベテラン歌手に怒りをぶつける若手を、
ラジカセで殴り倒す組長…ぢつわ彼女と内縁関係だったとは吃驚だ。
しかも…組長が直接レッスンしてる所を不倫現場と勘違いされ…ゴクドルズ大ピンチ。
嫌がらせとして危険がペット…スッポンを送り付けたが…鍋になってすっかり食われてて笑った。
そして藁人形に刺したナイフを送れば…格好イイと大受け苦笑。
“悪魔がくるんだよ!”“(お前だよ)”笑った。
“此処が最後の砦…”被害者の会を訪ねるとは、落ちぶれたな。
しかし被害者の会の誰も知らない所で、彼らは犬金を怯えさせる事に成功してましたとさ。
「ルパン三世 PART5」、
“儂らの孫娘設定じゃ”ポニテ五エ門笑った。
“美味かった。だが和食では無かった”取り敢えず、蕎麦粉を使った料理は食えたらしい。
“お爺ちゃまがよろちくって”“幾つだよ”“孫娘設定”苦笑。
“何にも隠して無いわよ”“少しは隠せ”爆笑。
“カフェの主人に蕎麦粉を頂戴した”蕎麦を自作とか、流石だよ五エ門。
“突然すみません、私、銭形と申します”五エ門の作ってる味噌汁に釣られる銭形笑った。
“警部を目にした瞬間”“私は自分を警部と言いましたかな”ルパン、迂闊過ぎる。
“此処でしろっての?”“それも良いな”“バカ!”苦笑。
“お願いします!”“珍しいもん見たな”“後が怖い”苦笑。
“斬ってくれ”“断る”“何でだよ”“ツマラン”“詰まってんだよ!”腹痛いわ。
“今日は何の日か覚えてないわけ?”その鍵となる品だったらしいが、それも結局捨てちゃってるルパンと。
不二子とルパンに関わる記念日的な日だったらしいが、それも闇の中か。
ルパンのアジト、という狭い空間の中だけで展開する会話劇だったが、
言葉のやりとりが中々小気味良くて面白かった。
雨後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。黒とんこつラーメン。
表稼業ι。調査、実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.2/22.4℃。
夕食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、スモークチーズ、揚げ蚕豆。
「かくりよの宿飯」、
“黄金童子様が仰った”葵が、かなり自由に動けているのは彼女の差金ですか。
で、酒呑みながら乱丸にアレコレ言ってる奴が、こっちの大旦那なのかね。
と思ったら、彼は黄金童子サマと同等の格である雷獣ですか。
葵の料理の手伝いが出来るとか、アイは役に立つ良い娘だな。
葵の作った飯を食って、一気に復活する銀次苦笑。
ま、葵には何か特別な力が有るって事なんだろうけど。
銀次が身体を癒やしていた社の廃墟は、銀次と乱丸の育ての親でもある磯姫の住処だった場所ですか。
そんな磯姫が去った後、黄金童子サマが現れて宿を作って南の地の繁栄を支えたと。
“お前が取ってくれば、大事な銀次が苦しむ事も無くなる”乱丸、何を企んでる。
“とんでもない事、引き受けたわ”普通に考えて、龍宮城跡地が有るのは海中だと思うが。
“暇なの?”苦笑。葵、大旦那に酷い事を言うわ。
“厄介事を引き受けたという顔をしてるね”大旦那サマ、、最近益々格好イイぞ。
銀次や乱丸とは“正反対の存在”という大旦那サマ、
銀次達は現し世の生命が幽世に来て妖となったモノで、
鬼は常世から来た存在とかって事かねぇ。
「京都寺町三条のホームズ」、
“まるで鑑定士を試す様な”贋作作家からの挑戦状って感じか。
“折角東京から訪ねて来たのに”秋人、普段は東京で暮らしてるのか。
そして、仕事で京都を紹介する番組を担当する事になって、清貴に相談に来たらしい。
“お前の言葉は特別なんだよ”“判りました”秋人、清貴に褒められてまんざらでも無いのか。
“(あれ、コイツ今凄い事をサラりと言った様な)”苦笑。清貴の女性感、かなりアブナイな。
葵との出会いを率直に語る清貴、秋人の事を結構気に入ってるのか。
そして…“幾ら女性にヤサぐれたとはいえ、貴方との仲を勘違いされるのはとても不本意ですね”苦笑。
清貴達を出迎えた南禅寺の僧円生、以前贋作を売り付け損ねた奴を罵倒してた奴では。
“で、何時から判っててん”“最初から”清貴、円生を最初から疑っていたか。
“多少の小細工はしたけど”一応最初に仏門に入った時は反省してたらしいが、
清貴に贋作を見抜かれて偽物作りの情熱が再燃しちゃったと。
“清貴さん、あれは忍びの類や”“彼の素性に気付かれて居たんですね”それで、
円生を追おうとした清貴を止めたと。
“私らには、彼の心の隙間を埋めてやる事が出来ませんでした”副住職、心の広い人物だな。
“どんな贋作が出て来ても、叩き切ってやるだけです”副住職の指摘した通り、
清貴が円生の歪んだ情熱を燃やし尽くす存在になるか。
それにしても、意外に武闘派だった清貴という展開は本家ホームズと同じだな。
「ハッピーシュガーライフ」、
“ママの手、絶対離すなって言ったよね?”そして手を繋いだまま、無理心中でもしたか。
野郎に対してはまだしも、しおたんに手を出すとは…貴様ら死ね。
“お兄さ〜ん”さとう、しおたんの大ピンチに現れましたとさ。
“私、初めて知ったよ”大切な人が居なくなった時の気持ち、と同時に最大級の怒りかな。
さとうの怒り大爆発で…ゴミ野郎の目に包丁が突き立てられましたとさ。スカっと爽やかな気分だ。
しおたんを無事確保出来たのは良かったが、
さとうが彼女を連れて行った所を三星に見られたのは面倒の予感しかしねぇ。
“(しおちゃんの言葉を信じた私が悪い…)”さとう、
しおたんが二度と外に出ない様に家の玄関自体に外鍵を付けたか。
“昨日の夜、私以外の誰かとお話した?”“してないよ〜”しおたん、
ショックのあまり完全に忘れたのか、それとも…。
“(確実に複数人に見られた)”さとう、馬鹿では無いよな。
“(確かめてもいない)”北埋川センセ、さとうから渡された袋の中身を写真に撮っとく位の事もして無いのか。
しかし…“(彼女が僕に与えてくれるスリルは、忘れる事が出来ない)”苦笑。
北埋川センセ、さとうが好き過ぎる。
“被害者は両目をくり抜かれていた!という噂”“へ〜”苦笑。目の前に犯人が居るぞ〜>しょうこ。
しかしまぁ、奴らには微塵も同情する気が起きんわな。
それに両目が潰れてれば目撃者としての証言も、まず殆ど出来んだろ。
バイトを休んだ三星は…ベッドで布団被って、しおたんの手配書を見ながらハァハァしてましたとさ。
“グルグル、グルグルグルグル”しおたん、さとうに内緒でクローゼットの奥の壁に落書き…。
やっぱり、さとうに何か意図的に隠してるんだな。
“さとちゃんのお胸、私の頭で潰しちゃって可哀想なんだもん”苦笑。
“やっぱり落ちないな、この血”壁に派手に飛び散った血の染み、開かずの間が怖ぇ。
と思ったが、しおたんが書いてる壁の画の方が遥かに怖ぇ〜。
“さとう先輩…”またまた異常者追加だよ、腹痛いわ。
さとうの制服の匂いを胸いっぱい吸い込んでハァハァしてる、バイト先の後輩ちゃんナイス。
曇り、夕刻より雷雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン。
昼食。月見きつねそば、おにぎり(わさび)。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、37.6/23.5℃。
夕食。納豆ご飯。
午後7時寝/午後10時半再起動。
酔鯨 特別純米酒(高知 酔鯨酒造)。 肴、辛子明太子、カマンベールチーズ、焼きベーコン。
「すのはら荘の管理人さん」、
夏のある日…亜樹きゅんの部屋で着替えてる、とても胸のサイズが残念な褐色ちゃん現れる。
“暑いよね、よし脱ぐか”“(これ以上何処を)”笑った。
“菜々先輩…”を見た途端に逃げようとする柚子会長ナイス。
“あの人は、元生徒会長だ”“成績上位者から選ばれるんじゃ?”つまり、
菜々先輩はチャラく見えるが頭は良いって事かね。
柚子会長の繰り出す各種設問にスラスラ答える菜々先輩、確かに強い。
しかも、菜々先輩が管理人さんの妹ですか。
“姉妹なのに雰囲気違いますね”でも、目の辺りはソックリと思われ。
翌朝、またしても亜樹きゅんの部屋に潜り込み寝てる菜々先輩苦笑。
“ゲームやんべ〜”笑った。亜樹きゅんの部屋の天井裏にゲームが隠してあるとかナイス。
“ゲームだけに集中”ホットパンツ女に抱き締められてソレが出来るとは、亜樹きゅんは僧侶か。
“今夜は寝かさないゼ”“未だ朝なんですが”笑った。
“この子、ウチで飼いたい”“あっくんはウチで管理してるから駄目ですよ”笑った。
“お姉さん達と、遊ばない?”“(何、都会怖い)”女子高生に逆ナンされる亜樹きゅん苦笑。
菜々先輩の“つるんでる友達で〜す”ですか。
亜樹きゅんが上京した日に会ってた事を、ちゃんと覚えてるとか記憶力良いな。
“圧倒的”“姉というか、母?”笑った。そして管理人さんを拝むJK二人苦笑。
勝手に景品にされる亜樹きゅん笑った。
“いゃっほ〜ぃ”な柚子会長ナイスです、最高です。
“まさかの背泳ぎ”胸のデカさを不利にしない戦術という事らしい。
“大きければ良いってもんじゃ無いよね〜”そういう貴女は十二分にデカい側だよ>舞子。
そして、勝負何て無視して亜樹きゅんを構ってる苺愛と舞子…途中で飽きて先に帰ってて笑った。
閉園まで、ひたすら泳ぎの勝負をしてもケロっとしてる管理人さん最強伝説。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、
“(外せるなら早く外してあげたいしな)”ディアブロ様、普通に良い奴だな。
“(こんなんだったら)”ディアブロ様の妄想する奴隷…よりも、実際の奴隷はキャッキャウフフでした。
“貴方、凄まじい魔力を持ってるわね”ディアブロ様、見る人が見れば魔力の強さが判るらしい。
しかも、シェラにもずっと見えてたらしい。
“貴女、ディーマンを身籠ってる心当たりは?”レムの体内から、
“魔族の気配”が漏れてるという指摘までするとは吃驚な奴隷商人だ。
シェラもずっと判っていて“凄い冒険者なのかと思ってた”“貴女が馬鹿で良かった”笑った。
“これは杖だ”と思って見ると、シェラの魔力の流れが見えたディアブロ様…
こっちの世界では、普通の事らしいが。
“(触り方を変えると、見える角度が変わる!)”胸揉みまくりディアブロ様ナイス。
“入ってくる〜”というシェラの絶叫を、外で聞いて赤面して唖然としてるアリシアとレム苦笑。
“ディアブロから熱いのがドバドバ入って来て、むしろ元気一杯だよ”笑った。
“ところで、アリシアさんは何処で寝るつもりですか?”“隣に部屋を借りておりますので”
三人ハーレム展開は無かったらしい。
“兄さん…”シェラの兄上が、いきなり乗り込んで来ましたとさ。
“ヒューマンと戦争をするつもりはありません”“(思ってたのと違うな)”表面上は、紳士的だよな。
“何時もの兄さんと違う”“お言葉が真実ならば良いのですが”シェラもアリシアも、
低姿勢なキイラ王子を胡散臭いと思ってる様で。
“今日は退く事にしましょう”“私はシェラの意思を尊重します”でも確かに、時々胡散臭い笑みが見えるな。
シェラが選択したなら尊重する、という話の裏にシェラの意思とは無関係に“帰る”と言わせる自信がありそう。
“もう、家族よりも家族なんだ”シェラ、レムとディアブロ様を最初の仲間と呼ぶか。
“レム、だ〜いすき”可愛い。そして、シェラに押し倒されてるレムがエロぃ。
“ボクの子を産んでもらうぞ”うぁ〜、ド変態でド畜生だったかキイラ王子。
「天狼 Sirius the Jaeger」、
“俺達ヴァンパイアの中では”ミハイル、それを隠さないか。
“お前に復讐者なんて大役は務まらないよ”ミハイル、ユーリィの覚悟の足りなさを指摘してるらしい。
“忘れろ”“箱の事も”ミハイル、ユーリィにヒントも残してる感じ。
“モノにするのは苦労すると思うわよ”ドロテア姐、涼子お嬢様を微笑ましく思ってる様で。
しかし…列車は愚か者の百虎党の襲撃で停車と。
“昭和維新はすぐ目の前ぞ”愚か者の筆頭、クラルヴァインの“新兵器”に瞬殺されましたとさ。
“とう!”苦笑。涼子お嬢様、ナイス愚行。
そして、咄嗟に軍人の刀を奪って吸血鬼を斬る涼子お嬢様格好イイ。
“ヴァンパイア?”伊庭少佐、とうとう本物を直接目的する事に。
“お前の手で、俺を殺してくれ”それが、ミハイルの本当の願いって事か。
「シュタインズ・ゲート ゼロ」、
“教えて欲しいの”まゆしーが、自分から話を聞きたがるのは珍しいな。
“どうして、今になって聞こうと思ったの?”岡りんの、
“寂しそうで”居る様子をただ見てるのが辛くなったのね。
そして事情を簡単に説明した後、鈴羽は最後の時間遡行に出発らしい。
“どうして”まゆしーが、隠していた事情を知った事に岡りん狼狽える。
“有り得ない…”アマデウス、敵の手に堕ちた?
“連れてって”まゆしー、鈴羽と一緒に時の旅を希望するのか。
“まゆりは何もしなくて良い”“紅莉栖の死が無駄になってしまう”そんな話、
まゆしーが受け入れるはず無かろう。
“私が、岡りんの空を覆ってる雨雲を取り去って来る”まゆしー、健気だ。
“やぁ鈴羽、父さんだよ”何か、ダルがスリムだぞ。
しかし、未来のダルからのメッセージを全て読む前に、特殊部隊の急襲を受けてしまいましたとさ。
そんな連中と、一人で対抗しちゃう鈴羽は凄ぇ。
が、まゆしーはそんな超人では無く…倒れた彼女を見て、“かがり?”は何を思うか。
「七星のスバル」、
“私達、未だ同じ所に居るだけだから”旭姫、とても中身が小学生とは思えない大人な感性だな。
“それで勝っても虚しいだけで、只の逃げでしか無いのよ”咲月の言葉、貴法にグッサり刺さったか。
“来てくれたのか”“旭姫を助ける為だ”貴法、このツン野郎が美味しいぞ。
“どっちだって同じだクソ野郎が”全くもってクソ野郎だ。
“囚われの姫なんて許さない”咲月、良いツッコミだよ。
そして…読まれていても関係無い、咲月の本気攻撃苦笑。
“リアルで後悔してなさい”苦笑。
“僕に殺される前に死ぬなよ”“貴法の意地っ張り!”笑った。
これでスバルに正面から対抗しようとする勢力が一掃された訳だが、この先どう展開する?
“頼りにしてるよ”“もうひと演出と行こうか”元の仲間のクライブ、エリシアの方に居るのか。
もしかして、クライブは昔からスバルを観察してる存在とか?
「殺戮の天使」、
我慢が難しいと言いながら、レイチェルたんの為だと我慢出来るザックなんだよな。
“何だ、こうすりゃ良いんだ”こっちの我慢は、もっと早く切り上げるべきだったんだが。
“(ザックは、薬で正気を失っている)”彼の為にも、彼に殺される訳には行かないと。
“これは私の意思”レイチェルたん、格好イイわ。
“せめて笑ってみろよ”“下手くそ”いや、レイチェルたん、結構良い笑顔してると思うが。
“自分をヤっちまえる位にな!”ザック、自分を刺して倒れるとは…
そして、期待外れの展開に自ら防弾ガラスの中から出てくるキャシー…馬鹿だわ。
“ばん”レイチェルたん、隠し持ってた別の銃でキャシーを撃つとかナイス過ぎ。
“五月蝿えよ”クソ女をブった斬るザックもナイスだよ。
“大丈夫?”“腹痛ぇに決まってんだろ”笑った。
“お陰でスッキリしたぜ”“ほんと?”本当に、スッキリしたよレイチェルたん。
“鬱陶しい奴だな、彼奴”“うん”苦笑。
“ブっ殺してぇ、て、もうブっ殺したんだった”“うん、もう死んでる”笑った。
“神は穢れた物は要らぬ”というメッセージを見て、自分の名を書いたプレートを捨てるレイチェルたん、
彼女の判断通りに起動するエレベーター、つまりザックの方が純粋な存在って事かね。
“お前、マジで良くやったな”激しく同意だザック、レイチェルたんグッジョブ過ぎ。。
“お前、何でそもそも此処に来たんだ?”他の連中は明らかに此処に来る前から殺人鬼なのに、
レイチェルたんだけが普通と思う理由は何処にも無いわなぁ。
“何処にそんなもん、持ってたんだよ”レイチェルたんが、銃を持ってるのがそもそも謎だし。
“機嫌良いね”“お前もだろ”“うん”レイチェルたん、
クソ相手とはいえ人を殺した事を気に病んで無いのは微妙に病んでるよな。
そして…流石に、ザックも負傷し過ぎた様で。
「はるかなレシーブ」、
“大丈夫だよ、かなたは”“うわ、出た!”“失礼でしょ”笑った。
“幾ら打っても拾ってやる!”しかし確実に体力奪われてる事には、気付いて無い様で。
“見てから動けばば拾えるの、というか拾わされる”やっぱり、かなたのポーキーはそこがキモか。
“武器が無くちゃ、潰される”簡単に取れる様に見えるポーキーが、かなたの武器なのね。
“え、何”紅愛のボディランゲージが、通じてない遥苦笑。
“ふぎゃ”苦笑。それにしても、遥はわずか1試合の間に随分と成長したなぁ。
負けはしたが、何時も相手の事を想ってる愛衣舞ペアは良いチームだった。
そして結局…“一回戦しか勝ってないのに”ドヤ顔な遥笑った。
トーマス姉妹が優勝なのは、まぁ当然過ぎだが。
“何か嬉しそうじゃない”成美が、遥かなたペアの本格始動を喜んでるのが少し意外だった。
“ビーチバレー部の人、ですよね?”部員が増えるのか?
「邪神ちゃんドロップキック」、
“ゆりねだ…”“私達、アニメ化なんですの?”“今更?”メタねた苦笑。
“寄る所が有るのよ”ぺこらの所に、弁当を差し入れするとか、ゆりねは本当に良い奴だ。
“魔女から貰った食べ物”それ以前に、もう何度もゆりねの家で飯食ってるだろ。
“これ、食べないって言ってたから私が代わりに”邪神ちゃん、ナイス。
“戻ってぺこらのお弁当食べたんじゃ無いでしょうね?”ゆりね、鋭い。
“今日の夕飯は、邪神ちゃんのメンチカツよ〜”邪神ちゃんの手をジューサーに突っ込んでのメンチカツ苦笑。
“魔女に祝福あれ”笑った。
<Bパート/>
“ロックだわ”マンドラゴラの悲鳴を聞いて喜ぶとか、ゆりね笑った。
ミノス〈小)の腋の下のガードの甘さが素敵。
ミノスの胸で弾き返される邪神ちゃんのドロップキック弱っ。
そして…殺しちゃったマンドラゴラの代わりに、断末魔担当になる邪神ちゃん苦笑。
<Cパート/>
“素敵な子達”橘婦警は、色々とヤバぃ感じ。
“問題無し”橘婦警、警官としては無能だった。
しかも一般人に冤罪ふっかけて自分の趣味を通そうとするとは、最低だ。
<Dパート/>
“此処は聖帝十字陵か”笑った。
ぺこら、時給400円ってコキ使われ過ぎ哀れだ。
カマキリ扱いされ、何故かズボンをズリ下げられてるぺこら哀れ。
ぺこらの家を壊してゲロ吐いて、その上に寝てる邪神ちゃん苦笑。
それにしても、ぺこらが哀れ過ぎる。三食昼寝付きで餌付けしたいわ。
「あっくんとカノジョ」、
お正月、初詣、超季節外れネタ苦笑。
“枕カバーに、のんたんの写真を貼り付け”のんたん尽くしの寝床なのに、
のんたんが初夢に出て来ないとは哀れな奴だ。
初夢じゃ無かなったが、二番目に良い夢を見た荘、良かったな。