08 月 下旬

「ISLAND」、 こんな嵐の中、手漕ぎボートで海に出るとか凛音はお馬鹿さん過ぎだろう。 そして切那（仮）と辿り着いたのは、凛音の記憶の中に有る通りの島だったが…。 ぉぃ、何か唐突に隠された科学的施設が出て来たぞぅ。 そこに残っていたのは…本物の切那のミイラって事かね。 そしてその施設が、凛音を未来に送り届けた装置だったのか。 つまり、今彼女と切那（仮）が居るのは、同じ島だが現代なのねん。 切那本人を埋葬し、暫くは島で暮らしてみる事にする二人と。 “明日になったら帰るか”しかし次に目覚めると既に御原家のベッドに居て… 凛音の葬式の当日でしたとさ…何じゃこりゃ〜。 帰りの海で再び嵐に見舞われ、切那だけが生還し、凛音は水死体で帰ったらしい…。 或いはそもそも最初に船出した日に遭難していて、島での生活自体が切那の夢だったという可能性も。 憔悴した切那の元に、夏蓮の母上の助手ちゃんと、真っ昼間なのに堂々と外に居る玖音ママが現れましたとさ。 そもそも玖音ママは、最初から離れ島に超文明の品が有る事を知ってたのね。 “この中に、私の娘は眠っていました”凛音は５年後に戻ったのでは無く、 カプセルの中で５年間眠っていたのを母上が発見したというのが真相ですか。 “それを使えば、凛音を救える”つまり、過去に戻れる技術が完成するまで今度は切那が眠りに就くと。 そして切那は未来に行き、再び戻って来てまた島に流れ着く日を目指すのね。 紗羅たんも駐在も夏蓮も、切那が旅立った事情を判ってる様で。
「悪偶 -天才人形-」、 “僕もお母さんの為に”白綿君、超イイ奴だな。 “勉強出来ないと、大人になっても仕事が見付からないって”“お姉ちゃん、大丈夫なの？”笑った。 “パーティが有ったんじゃ…”“行くの止めた、雨振ってたから”苦笑。 愛の回想に出てくる街は、とっても良い友達だったんだな…今は、完全に関係が壊れてるが。 そして、愛が心配してる羅正爺さんは…大ピンチになってるんだが。 “頭の中から糸を操れますのよ”全身の神経を操り糸に繋いでるとか、 反動の激痛でショック死でもしそうな話だな。 “全ては、綿の為”だとしても最初からグルだった訳では無い様子、だとして何時取引したんだろうか。 “さぞかし痛かろう”羅正爺さん、やはりそこに着目したか。 しかし倒したのは傀儡、そして現れたのは…同じ顔の傀儡の大軍ですか。 物量で来られると、羅正爺さんでもキツいんじゃないか。 こんな時こそ、馬鹿だが破壊力だけは有る羅布が居れば良かったんだが。 傀儡とは言っても中身は元々は何処かの誰かだったはずの肉体だが、 羅正爺さん容赦なく焼き払っていて結構エグぃね。 “勉強はどうしたのよ”グーグー寝てた貴女が言いますか＞愛。 そして…愛は白綿君の誘拐及び未成年への猥褻行為で逮捕されましたとさ…純貞、酷ぇ。 “あんたは、私の言う通りにしてれば良いの”しかし、流石にこれは反抗すべきだろ白綿君。
「Phantom in the Twilight」、 トン、シンヤオとやっと再会出来た様で何よりではあるが… 保護の名目で軟禁とか、紳士的じゃ無いなヘルシング。 “随分と丁寧に扱われてたわ”しかし、クリスと一緒に居た時の方が安心は出来ていたと。 “良くやったわウェイン”ほんとグッジョブだウェイン。 “社長、本社でトラブル発生〜”こっちにも一応システム担当は居るが…“勝手にしな”らしい。 “その知恵は、お前の物では無い”ヴラッド、ヘルシングの情報担当が別に居る事を既に見抜いていたか。 “これ何処”“地下４階”“私達が居る所は”“地上８５階”笑った。 “暫く会わない間に、少し人間離れしちゃった”“私、アンブラと相性良いみたいだから” “私、アンブラじゃ無いし”シンヤオに人外呼ばわりされるトン笑った。 でも確かに、何も無い場所から術を繰り出してるトンは吃驚だよな。 ヴラッドに情けを掛けられ、悔し泣きするヘルシング苦笑。 “ぉぃぉぃやってくれたな”ウェインの正体…憑依霊じゃ無くて悪魔だったんか。 温厚な表の人格が封印された事で、本性が出て来て大暴れ、あっと言う間にスノウマリー本社壊滅と。 “黒幕という奴です”ヘイシン、遂に自ら行動を起こすらしい。 “最後の仕上げを”仕上げってのは、シンヤオを殺してトンを本気にさせる事だったのね。 シンヤオはクリスが拾って無事だったが、身代わりになったカボチャ君は消滅… というより、シンヤオの中に吸収された様に見えるのは何なんだろうか。 人の想いが生み出すアンブラは、最期はまた人の中に戻るって事かね。
＜ふぁんとわ／＞ “どうしてもトワイライツより先に出来た事を主張したいらしいな”苦笑。 “本編ではついぞ聞かぬ設定だが、尺の都合か？”笑った。 “お前それ、後半の展開バレバレだぞ”一応、予告編には違いないな。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 ナミさん、リク達のフォースに正式に加盟ですか。 自分の分の他、サラたんの分のガンプラもコッソリ準備してると言うナミさんだが… サラたんの地雷を踏む事にならんと良いがな。 “可愛いアイテムが貰えるミッション”一覧、タイトルが小ネタ満載で笑える。 運営が分析した結果、最近のバグの発生には前回のレース参加者の何れかが関わっている可能性大らしい… まぁ、普通に考えてサラたんが筆頭怪しい立ち位置な訳だが。 “何あれ？”運営から派遣されたガード機が、前回参加者全員の前に出現… しかし、サラたんだけがユーザ認証されず自動排除の対象に…謎の存在感が全開だな。 そこへ、ずっと彼女を見つめていた謎の鳥が現れ…敵では無かったのね。 “私はGBNの開発者”おっと、何気なく超大物のアバターだったのねん。 “ゲームマスターや運営でも、ログは辿れない”そんな場所へリク達を案内して、彼女が語る内容は… “バグの原因は、彼女よ”ま、無関係じゃ無いとは思ってたが。 そして、やっぱりサラたんには現実世界の肉体は存在しないらしい。 ユーザがガンプラをスキャンする度に発生するデータの端数が集積して生まれた人格ですか。 それで何時も、ガンプラの気持ちを自然に察してたという話に繋がる訳か。 元々サラたんの存在はバグの原因になっていたが、 ブレイクデカール事件の解決に際して彼女を覚醒させた事で影響が急激に拡大してると。 “皆の言うリアルの世界って何なのか判らなくて”サラたん、自分が変な存在という自覚だけは有ったらしい。 “既にシステムへの圧迫が確認されている”そりゃ、 女の子一人分の人格を丸ごとエミュレートしてる様なデータ量だものな。 “さっきサラちゃんをロビーで見掛けたんだけど”サラたん、黙って皆の前から去ってしまったか。 “対象が逃亡した”サラたん、指名手配に…。

「オーバーロード III」、 時代や背景が読み取れない遺跡…ま、別の文化圏の代物だしなぁ。 “お金、沢山有ったら嬉しい”アルシェ可愛い。“きっと最高の仕事になるぜ”最後の仕事かも知れんがなぁ。 “何がなんじだとか我だ”笑った。ドワーフ？のリーダー氏、面白いわ。 地上の霊廟は宝物がゴッソリ、ワーカー達はウハウハと。 そして次は地下階層の探索か…ダミー墳墓の方だと思ってるんだが、良く出来てるな。 これまでナザリックは各階層の個別の部屋は出てるが、地上から順に攻略って展開はダミー墳墓でも何か燃える。 “モモンさんはどう思いますか”“全員死ぬだろ”苦笑。つい本音が出てるモモンさんナイス。 “一人として無事に帰すな”此処へ送り届けるまでの護衛なので、 クエスト中に死ぬのはモモンさんの責任範疇じゃ無いから良いって事か。 “元より殺す事は確定ですが”苦笑。“微かでも息が有る者は生かして拷問室送り”いや、実に酷いわ。 “我輩の眷属が、共食いには飽き飽きしたと”彼等は餌か…。 “先ずは、コレから行うのね〜”尿道プレイ（強制）らしい…嫌ん。 “ようやく来たでござるか”笑った。ハム助も、出迎え担当だったか。 “お前ら…”散々なぶってたエルフ達に、死に際に喜ばれるとか素晴らしいワーカーだったらしい。 しかも死体になってもエルフ達全員から蹴られまくりとか、本当に人格者だった様で。 “此処に転移したって事は”彼等は、闘技場でナニかと戦わせられるのね。 と思ったら、アインズ様が自ら出てくるとは。 アルシェの能力は一発でアインズ様の実力を見抜くだろうから…戦わずにいきなり絶望展開？ それなりにシッカリとした彼等の背景を描いた上で、皆殺しか…実に嫌らしい話だわ。 結局“あの墳墓に行った者は誰も生きて帰って来ない”という前例を作りたい訳なのね。
＜ぷれぷれ／＞ 流行りに乗ろうとしながら、控えめなオーバーアクションなマーレ可愛い。
「Back Street Girls」、 “ベタで良いんじゃね、ヤクザが乱入する奴とか”抗争になるぞ。 “何処のモンだコノヤロウ！”笑った。本性出ちゃったよゴクドルズ。 “これは大変失礼致しました、本家の方々とは思いませんでした！”腹痛い。 次に訪れた“潰れかけ店”という企画で訪れたのは、ゴクドルズが現役時代に通ってた流行らない店ですか…。 “何弱音吐いてんだよクソ親父！”アイリ、ついつい本音が出ちゃったらしい… 何か良い画が撮れたと思ったら、ヤラセだと思われて結局潰れちゃった店が哀れ過ぎ。 “（それが私の本当の計画！）”犬金社長を陥れる為に、別のアイドルグループを立ち上げるらしい。 しかし…結局社交クラブになってる被害者の会事務所笑った。 “貴方達、何してくれたの…”巨乳とスレンダーと母性で選んだアイドル候補… 太めと枯れ木と専業主婦な女性達爆笑。 “肛門痛ぇわ！”“三大肛門疾患グランドスラムだよ！”腹痛い。 マネージャーが予約した病院“此処、女性専用ですよ…”やっぱり、見れば細部は女性じゃ無いのねマリ。 “オッサン舐めんな！”マリ、自分の事の様に怒り…爆弾が破裂笑った。 “ユイ、トラウマ追加”苦笑。
「ルパン三世 PART5」、 銭形のとっつぁん、何故かコソ泥の一味に加わるの巻。 “銭形が追って来ぬ”“廃業して浪人に身をやつしたか”笑った。 そして、ルパン一味のお株を奪う華麗な手口でマフィアの金を強奪する銭形と。 “決まってんだろ、罠だよ罠”ま、普通はそう考えるわなぁ。 しかし銭形はルパンは一切追わず、ルパンの狙った品を全て先に奪うと。 “泥棒、お前の名は何という”銭形、記憶喪失か。 そして唯一覚えていた泥棒行為の数々をトレースして、記憶を辿ってるのね。 “銭形を気に掛けて舞い戻るとは”ルパン、そういう訳で田舎町に来たとはナイスだよ。 “俺の勝ちだルパン！…俺は何を言ってるんだ”苦笑。ルパンを出し抜いて、大はしゃぎか。 そして…無意識にルパンの手に手錠を掛け…記憶が強く刺激された様で。 “奴ら、何でこんなもん”銭形を拾ったコソ泥達が、銭形の身分証明を盗んでたのね。 怪盗モニエタの正体が、ルパンの変名って事になっていて笑った。 “賑やかな街だったよな”“春だな”“最高の泥棒だったぜ”苦笑。 三人共、銭形の復活が嬉しそう過ぎだ。

「かくりよの宿飯」、 “かにかまだ”苦笑。何故またしても海の幸が豊かな地なのにニセモノを使うんだ。 “凄く意地悪そうな顔した奴が”お涼の適切な評価だ。 “五月蝿い堕天狗”笑った。 “何しに来たのかしら”そりゃ、貴女の様子見だよ葵サン。 本物か判らん宝を売ると匂わせて豪遊する大蝦蟇、その横暴を見事に収めるお涼は流石だよ。 “ねねちゃんの事、頼めねぇか”“え？”苦笑。 “可愛い”確かに、ねねは本性の方が可愛い。 “ナタデココよ”ほんと何でもあるな幽世は。 “お待たせしました”“大旦那様”今度は甘味屋で働いてる大旦那サマ笑った。 “昔、お爺ちゃんとお婆ちゃんと天神屋に行った事が有ってね”ねね、 そこでお涼に親切にされた事があったらしい。 本当は、お涼を物凄く尊敬してるが高じて嫉妬心に変わってしまっていると。 “葵、足は大丈夫？”“（今、名前で）”ねね、実は自分がした事を後悔してたらしい。 “こちらも如何ですか？”ココナッツミルクを用意してる大旦那サマないす。 “ねぇ、あの魚屋とあんたデキてるの？”苦笑。 “良く見たら折尾屋の若女将じゃないか”ねね、街の皆から可愛がられてる様で。 “（お涼じゃ、ああは行かないわね）”葵、良く判ってる。 “ねねの事、好きなの？”“そうだけど、何か文句あんのか”ド直球で肯定笑った。 “からかうつもりで言ったのに”葵、完全に敗北だな。 “折尾屋も、良い宿ね”ほんと基本的に相手の良い面を見出すのが得意だよな葵は。 秀吉EDの中で、ねねが美化され過ぎだろ。
「京都寺町三条のホームズ」、 自分が淹れた紅茶を、葵が美味しいと言った時の利休の変顔苦笑。 “私の様な地味めな女子高生”“無自覚”苦笑。ま、清貴じゃ無くとも普通は葵は地味とは思わんしな。 自分の方が相応しいと言い続けた結果、店番を押し付けられる利休苦笑。 “ま、普通やな”“家頭家は変人ばかりですので、普通が珍しかったんでしょう”苦笑。 素人のみ参加の真贋鑑定ゲーム、葵は良い線行きそうな予感。 そして結局、葵が最後まで判定を誤らずに優勝とか凄いね。 “清貴君と行ったらええやろ”ペアチケット渡して葵に耳打ちする主催の爺さんナイス。 そして清貴には、別の品が御指名で鑑定依頼され…当然の様に見極めると。 しかも清貴は、その画の鑑定の依頼自体が…円生の挑戦状だと見抜くと。 “納期までに仕上げられない父の代わりに”円生の半生、清貴の推理した通りだったとは。 しかし円生の描いた画の真贋は見抜いた訳では無く、知識で判断しただけ… それでも立派な鑑定だと思うが、清貴としては負け扱いらしい。 “（今、ホームズさんに掛けるべきは慰めの言葉じゃ無い）”葵、美術品以外の物事み良く見えてる。
「ハッピーシュガーライフ」、 “今日もまた来てくれたのね”“太陽君とは、色々是非話したい事があるので”さとう、 しおたんが三星クンと話したと聞いて揺さぶりに来てるらしい。 “（証拠を掴みさえすれば）”そう思うなら、あの時焼却する前に袋の中身を確認するべきだっただろうに。 “スーちゃんも、同じ頃来なくなっちゃったんだよね”さとう好き好きだった後輩ちゃん、 あのまま来なくなる様な感じには思えなかったんだが…まさか、彼女も始末された？ さとうの事を、本作で唯一マトモな考え方で友達と思ってるな＞しょうこ。 “（やっと隣で食べる様になったわね）”野良猫の餌付けか。 “俺達を照らしてくれる月だ”太陽じゃ無いのか。 “しおを守って、待ってて”しおたんと母上に家出を勧めたのは、あさひ自身なんだな。 しかし今はしおたんしか探してないのは、母上を探す必要が無いと判ってるって事なのか。 “（五年後、悪魔が突然死んだ）”殺したんじゃ無かったのか。 “（これでようやく、三人で暮らせる）”しかし、あさひが二人の許を訪ねた時、しおたんは既に居なかったと… 悪魔が指摘した通り、二人の母上は一人でしおたんを育て続ける事なんて無理だったって事か。 “（聞かなきゃ、踏み込まなきゃ、そうしないと無くしちゃう）”逆だよ、踏み込んじゃ駄目な事だってある。 “ちゃんと、本当の事、話して欲しい”“ごめんね、無理なの”ま、当然だよな。 “これ以上は、踏み込んで来ないで欲しいな”“（突き放された…）”しょうこだけ、受け入れる理由が無いしな。 “（嫌われちゃうかも、怖い）”しかし、しょうこはそこで引き下がる事が出来ず…。 “私、自分でも考えられない位、あんたが特別で”“判った”さとうが、受け入れるとは予想外だ。 “どんな事も受け入れてくれるって信じて、本当の事を言うよ”“取り敢えず、家に来てくれる？” さとう、本当に本当の事を言う気らしい…しょうこ、果たして彼女の素顔を本当に受け入れられるのか。 何か親友という夢に溺れて破滅しちゃう女の子って未来の予感しかしないんだがなぁ＞しょうこ。 というか、さとうの家で最近バイトに来ない後輩ちゃんの断片とか見るハメになったりしてな。 そんな二人を、北埋川センセがじっくり撮影してましたとさ。

「すのはら荘の管理人さん」、 “もうすぐ帰っちゃうんだよ〜”菜々姉ちゃん、亜樹に構って欲しいらしい。 “おやぁ？”亜樹、管理人さんと菜々姉ちゃんの“アレ”を気にして聞き耳とか、健全だ。 “さっきより固くなっちゃいました”相変わらず、ほのぼのエロぃ。 そして…管理人さんの膝枕で居眠りして“寝落ち君”呼ばわりな亜樹きゅん苦笑。 “所で、此処に二枚の写真があるのだけど”ゆり先輩、ナイス写真です。 “仕方なくだぞ”仕方なくな浴衣姿が、超可愛いです柚子会長。 そして亜樹を誘いに行ったら、管理人さんと菜々姉ちゃんに先にいじられてるのを見て怒る柚子会長更に可愛い。 両手に華では無く“捕獲された宇宙人”笑った。 完全に立ち呑み屋台な錦サンの店が素晴らしい。 “椎名〜、何処で油売ってんだ〜”柚子会長に迷子呼び出しされる亜樹苦笑。 “じゃ、バイバ〜イ”と明るく帰って行く菜々姉ちゃんだったが、ちょっと寂しそうでもあったな。 ま、性格的にすぐまた現れそうな気がするんだが。 と思ったら“日曜だしぃ”で、もう早速来てる菜々姉ちゃん苦笑。 “あの思わせぶりな感じは何だったんですか！”笑った。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、 “そう考えると、ワクワクするな”ディアブロ様、楽しそうで結構ですわ。 “そういう系か”弱点を教わった途端、サクっと倒せてしまうディアブロ様格好良過ぎだよ。 “死をもって償え”“見逃してあげて”“こんな人でも家族なんだ”シェラ、良い娘だ。 しかし…“勝手に許されても困るのだがね”で、ガルフォード中将の一太刀で首が飛ぶキイラでしたとさ。 他のエルフも含めて排除し、シェラは捕虜に…ガルフォード中将、物凄い食えない奴だったらしい。 ディアブロの見立てでは、ガルフォード中将はレベル１００以上の人を超えた人ですか。 “（少し脅しておくか）”“雑魚すぎて興醒めだと言うのだ”苦笑。流石ですよディアブロ様。 色々とピンチだったが、何とかガルフォード中将を黙らせる事に成功した様で。 “（MPがゼロに近いと、何もやる気がしない）”一応、ディアブロ様でも消耗するのねん。 “良い物持って来たよ”“どう、一杯”シルヴィ、ナイス差し入れ。 しかし…超酒に弱かったディアブロ様、一杯で泥酔してシルヴィを押し倒し展開ナイス過ぎ。 そして…留め具一つ外されると一発で全裸なシルヴィな〜いす。 そのまま“ソコはマズいよ…”な場所まで攻められましたとさ。 やはり控えめ凹凸な娘は良いですなぁ。年齢的には娘じゃ無いかもしれんが。 そしてEDにも参戦してるシルヴィ、ハーレム要員枠だったか。
「天狼 Sirius the Jaeger」、 “舞台の幕を、下ろすとしようか”しかし、幕を下ろしに来たのは陸軍の方でしたとさ。 随分大胆な行動だな伊庭少佐、と思ったがウィラードが後ろからプッシュしたのね。 自分に出来る事をしろとユーリィに告げ、ミハイルは姿を消しますか。 そして…古文書を解読してユーリィ達の故郷の場所を突き止め、 ヴァンパイア達の襲撃のきっかけを作ったのはウィラードだったとは。 “優雅さの欠片も無い、獣め…”カーシュナー、怒り狂ったユーリィの前で灰になりましたとさ。 あの日、ウィラードがユーリィを助けられる様な状況に居合わせたのは、 ヴァンパイアの側に居て行動してた為なのね。 “僕にとって、あんたの存在は”ユーリィ、色々な思いが溢れる中で良く踏み留まったな。 直江邸は廃屋同然になってしまったが、“焼失した家屋の保障費は、全部Ｖ海運が賄うから”らしい。 “カーシュナー、死んだって！”苦笑。エフグラフの従者ちゃんズ、アホっぽが可愛い。 ミハイルとクラルヴァインが生き延びてると聞いて“何ら問題ない”ですかエフグラフ様。 “献杯させて貰いに来たよ”伊庭少佐、シリウスの箱を追う特命を受けた様で。 “流石情報畑、期待の星だ。彼とはもうお友達なんだろ？”ウィラードと接点が有った事で、抜擢されたのね。 一方、Ｖ海運としてはエフグラフを直ぐには追わずに一旦ロンドンの本部に帰るらしい。 それを聞いて、ユーリィが熱り立ったりしなかったのが意外だが。 “（皆と居る事が、狩人の世界が嫌いになった訳じゃ無い）”もう既に、別行動する気だったからなのね。 皆と別れて、一人で樺太に向かうユーリィ。北の地が、決着の場って事なのかな。
「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 “まるで戦争の様な状態です”流石に、世間を巻き込んだ騒ぎになったか。 “冷静になって”真帆たん、惚れる。岡りんも、ちょっとはヤル気になった様で。 “仲間が頑張ってる時には差し入れにゃ”フェイリスもルカ子も参戦と。 “モテモテじゃ無いですか”“ウルサイ”真帆たん、AI相手に奮い立ってて可愛い。 岡りんに熱く語られ、狼狽えてるAI紅莉栖も可愛いが。 そして…タイムリープマシン２号、起動成功と。 “本当に、未来から”過去の真帆たん、ダルと同じく聡明で助かるわ。 “急げ、今なら未だ間に合う”しかし、状況が少し変わった事でまた事態も変化と。 予定よりも早く現れたかがり…と思ったら、レイエス教授ですか。 かがりの本物も現れ、更にレイエス教授はレスキネン教授に射殺されタイムマシンはミサイル攻撃で焼失… 岡りんの、試行錯誤が再び始まるのね。
＜本編外／＞次回は再放送、つまり岡りん同様にアニメ制作陣も疲れ切っちゃったのか。
「七星のスバル」、 クライブ、昔から時々フラっと現れる奴だったらしい…何か、運営側のキャラっぽいよな。 そして…“何だ…”何だ？ 陽翔が、６年前の時点でゲームオーバーになって現実世界で昏睡状態だった展開ですか…誰の妄想？ “ようやく入る事が出来たよ”“エリシア”“良かった”向こう側から、こっちにも干渉出来るらしい。 “ユニオンのセンスは”“現実でも発動可能だ”ぉぃぉぃ、そりゃ話が拡大し過ぎだろう。 “プロフェアータは正確には予知能力では無い”未来の分岐の、一つを意図的に選択する能力ですか。 そしてユニオンというゲーム自体が、そういった能力を持つ者を探して強化する為のシステムと… 中々ハード展開になって来たな。 “正体を、現しやがれ”陽翔の背中を刺したのは、偽クライブなのか。 “意外に脆いんだよな”女海賊、アルビダの方が本物のクライブだったんか〜。 “今は黙って、これを受け取ってくれ”赤い石は、旭姫の本来の力が抽出され砕けた破片って事なのかな。 “今度こそ、絶対に救ってみせるぞ”エリシアの外の人、元々スバルの一員だったって事？ 色々と話がブッ飛んで来たが、つまりこれは現実世界でも旭姫が生き延びてる世界の選択が可能って事だよな。 ちょっとだけ、清々しいラストが期待出来そうな感じになって来た。
「殺戮の天使」、 “邪魔、邪魔、邪魔”レイチェルたん、中々に素晴らしい性格してるわ。 “邪魔の一言で簡単に切り捨て”ま、その通りに見えるがあんたに言われたく無いわなキャシー。 “死体が無い”どのフロアでも、倒したはずの相手が居ない…片付ける者が居る？ それとももっと根本的に最初からレイチェルたんの脳内にしか居ない存在？ 足にすがってくる手を“気持ち悪い”“鬱陶しい”の一言で踏み潰すレイチェルたん、 それらが哀れに叫んでも全く気にしないのね。 しかし、ザックも同じ様に終わると言われると途端に最初の目的を思い出すと。 “あれはヌイグルミ”“君には本当に”グレイ神父はレイチェルたんがどう感じたか知りたいらしいが、 彼女の方はそんな事はどうでも良いんだよな。 薬が無かった事で、グレイ神父を睨むレイチェルたん。 “この全ての不幸な出来事を、己が作り出したと考えたりはしないのか”しないだろ、此処までの場合は。 通りすがりの車に乗ってた女を殺し、車を奪って先に行くのかと思ったら単に座席を寝床にしてるザック苦笑。 そして次に、盲目の老人に拾われたザック…“（これが手っ取り早い…）”で老人を殺すかと思ったが、 流石にそれは思いとどまったか。 だが街に行けば、すれ違っただけの酔っぱらいを刺殺…ザックの行動原理がサッパリ判らんな。 ただ、その感じがレイチェルたんの訳の判らん感じと似てるわな。 そしてザックを拾った老人は、彼が“殺したかったから”人を殺したと聞いても、 本当は何がしたかったのかと尋ねるだけと。 そんな謎だが優しかった老人は出掛けたきり帰って来ず…くだらん強盗に殺されてしまってたか。 そいつらを見つけ出してめった刺しにするザック、多少は恩義も感じてたんだな。 ザックは異常者だが、何となくその理由が判らんでも無い感じ。 一方、レイチェルたんはマトモっぽい中に垣間見える異常さの理由が判らん。 物凄く似た存在、という事なのかもしれんが。 “生きてるんだね”それはコッチのセリフですよダニー先生。 ま、他の奴と違って完全に息の根を止めたって感じでは無かったから追ってくる様な気はしてたんだが。
「はるかなレシーブ」、 “戻ってきてくれて、嬉しいわ”かなたがビーチバレーを再開した事を、トーマス母は大歓迎らしい。 そして彼女達の前に忙しい身でありながら現れたのには、遥の事も関係してるらしい。 “ミー？”“イエス”笑った。“私より大きい”苦笑。 “可愛い娘の頼みだからね”紅愛が、遥達の為に頼んでくれてたのね。 “是非秘訣を”引き締まった体型にだけ釣られるのがナイスだ＞あかり。 “スパイク取るだけで良いですか？”取れるもんなら取ってみろだったらしい…トーマス母、強ぇ。 しかし力押しの裏に、しっかり教えたい事が有ったのね。 恵美理（小）超カワイイが、ジュニア時代から姉妹揃って胸デカ過ぎだよ。 “お正月と言えば”服装が寒そうじゃ無い初詣って違和感半端ないな。 英文おみくじ、なんてモノがあるのね。そして大吉中吉ばっかりの中、一人だけ凶なあかり哀れ。 “お邪魔かな”遥がそんな事を言う訳が無い、と思ったら京都に戻る直前に空港から電話して来たのか彩紗。 そして遥が、かなたを成美に会わせる為に引っ張っていくと。かなたの背中を押すとか、あかりも良い感じ。 “電話しといたんだ”紅愛、いちいちグッジョブ過ぎる。 そして妙に踏ん張ってるトーマス姉妹…マリッサ、もしかして…“あら、空港は反対車線ね”爆笑。 やっぱりワイルド運転キャラだったか。しかし渋滞に巻き込まれ、最後は皆で走る事に。 何とか間に合ったかなたに何も言わずに背を向ける成美だったが…嬉しかった様で。 青春って感じで、本当に良いね。
「邪神ちゃんドロップキック」、 “どう、光の剣の威力は”“剣？”爆笑。剣じゃ無ぇ！＞ぽぽろん。 ゆりねに頼まれた品を台無しにされた邪神ちゃん、少しだけ哀れ。 “そんなに偉いのかよ、何が天使だ”で、ぽぽろんの天使の輪を奪って食っちゃう邪神ちゃん笑った。 一瞬光っただけで、スーパー邪神ちゃんには成らなかったらしいが。 邪神ちゃんに問い詰められて語られたメデューサの真実…邪神ちゃんの為にアルバイトしてたらしい。 本当にド下衆だな邪神ちゃん。 “今日の私は、お仕置きする価値すら無いって感じだったな…”邪神ちゃんでも、 ほんの少しは傷付く部分が有ったらしい。 “ほんのちょっとだけ、私が悪かったかもしれないですの”苦笑。 邪神ちゃん、多少はメデューサに悪いと思ったらしい。 “先日、天使の輪を食べて”天使の力を削いだので、邪神ちゃんレベルアップしたらしい。 “何も無いのに転びましたの”邪神ちゃん、パワーアップして…普通の洋服着ていて吃驚、 と思ったら“脚が生えてますの”らしい。 “これ以上、裸体が続くと作画さんが困るから”ゆりね、余計な真似を。 “石化能力を抑えるコンタクトを作って貰ったの”メデューサの、可愛らしい顔を隠さなくて済むのは良いな。 “じゃ〜ん”メデューサ、超可愛い。“超ラブリーな天使ちゃん達が居る”“悪魔だよ！”笑った。 実物大ユニコーン像笑った。 メデューサのコンタクト、副作用で自分の脚が石化してしまう代物だったらしい。 邪神ちゃん、そこでメデューサの代わりに激怒するのが何か良いな。 “それでお台場からメデューサ背負って歩いて来たの？”“あんたもちょっとだけ良いトコ有ったのね”苦笑。 しかし、生足でのドロップキックを見舞おうとして失敗し、何時も通りに制裁を受ける邪神ちゃんですた。
「あっくんとカノジョ」、 “これが馴れ初め〜”小凪、超健気可愛い。 “本当にあの子は…”窪村センセ、直球の言葉に弱いらしい。 というか、まんざらでも無いんだな。

「重神機パンドーラ」、 フィオナが見た夢、人類がブライ化した場合の未来って事なんだろうか。 ダグの働きで敵の攻撃は逸れたが、それは時間稼ぎが出来たに過ぎないと。 暫く避けてたエミリアが足元にスリスリ…ダグが昔の事を思い出してたのを察してたのかな。 “ダグさんの猫と同じ名前だ”レオン、察しが悪いぞ。 猫にエミリアと名付けようと思った訳では無く、 墓の前でエミリアの名を呼んでたら名無しだった猫が返事する様になったのか…何か泣けるぞ。 今回は自由落下中じゃ無く、ちゃんと衛星軌道まで上がったか。 “私は貴方に看取られて”自分が本人で無いという自覚は有るのかAIエミリア。 土壇場で正気に戻ったダグの狙撃でレーザー照射は阻止したが… 今度はブライ化した衛星自体がリアクターを目指して降下開始とは。 ダークドライブの破壊は成功させたダグ、しかしそのまま衛星と共に落下か。 Ｂエミリア、最後にダグに何をした？
「ハイスコアガール」、 “とうとう買ってもらっちゃった”小春、春雄を釣る餌として手に入れたのに、 家で一緒にという夢を打ち砕かれて“貸してくれ”と言われお怒りモード可愛い。 “（二人の関係って、どんなだったんだろう）”ゲーセンで殴り合う関係だよ。 “隠しキャラ使って入ってきたの、大野さんだった気が”春雄、予想が当たり盛り上がる。 とても手の出ない価格でも、ゲーセン用の筐体を売ってる広告にワクワクするって感覚は何か判る。 春雄が晶たんとの関係を問い質されて悩みだすのを、晶たん何かワクワクしながら見てる感じ。 しかし“俺にとって大野は、目の上のたんこぶ？”春雄の無茶苦茶な表現に、滅茶怒ってる晶たん爆笑。 “スーファミ版では二人協力プレイ出来ないんだね”“（己の無知を呪いたい）”小春、残念だ。 ２ヶ月後、修学旅行で京都を目指す春雄達と。 沼田センセ、乗り物酔いしていて苦しそうだ激しく同情する。 だが、その沼田センセに頼まれて途中下車し…電車に乗り遅れる春雄、馬鹿者だよ。 そして巻き込まれてる小春哀れ。 “その内、皆が待つ京都に着くよ”“短絡的だな…”しかし、止めない小春も割と同類。 “これって、何かデートみたい”ときめく小春、可愛い。 何時も春雄にゲームの代役を頼まれる“（こんな訳の判んない片思い）”も、青春だなぁ。 そして、京都の宿に到着しちゃった事を残念に思う小春、可愛い。 今度は、小春と二人で道中一緒だったと語る春雄に、超怒ってる晶たんクッソ可愛い。 その直前、ゲーム好きの同類と括られてめっちゃ嬉しそうだったのに全く気付かないんだよなぁ春雄は。 確かに晶たんは無口だが、思ってる事は滅茶苦茶顔に出てると思うんだが。 春雄に貰った缶ジュースを、結局飲まずに大事に持ってる小春も激しく可愛いが。
「ぐらんぶる」、 補習が終わったので、打ち上げの一杯…伊織の家に押しかけると。 “隠れて下さい”“来るのはお友達じゃ無いの？”苦笑。 “此処が俺の部屋な”例によって、梓サンの脱ぎ捨てた下着が落ちていて笑った。 そして…女物アイテムが次々出てくる所為で、逆に女っ気が無いと信じて貰える伊織爆笑。 “大勢の裸の男達に出会って”“オーケー理解した”爆笑。 “伊織、お風呂空いたから”と、千紗が自分で言いに来てしまい伊織の計画は台無し笑った。 “なぁ千紗、俺のこの姿見て可哀想とか思わないか”“ごめん…”苦笑。 千紗が伊織から、申し訳なくて目を逸らす日が来るとは。
＜Ｂパート／＞ “実は賞金目当てだ”そしてテニスサークルの挑戦を受けたと。 一人だけ、テニスウェアを着せられてる千紗哀れ。 元テニスサークルなのに、初対面と思われてる愛菜が哀れ。 時田センパイと寿センパイ、無茶苦茶テニスが強くて笑った。 “ナイスバディ！”“止めてあげて〜”腹痛い。 千紗と愛菜ペアは負けてしまったが、意外にテニスも得意だった伊織。 “水泳以外なら任せとけ”らしい。一方、耕平は…期待に違わず全くダメで笑える。 “不慮の事故で欠員が出てしまいました”“おっと出番か”笑い死ぬわ。 “合宿をしようかと思う”“何と場所は沖縄だ”自分たちが見ていた雑誌を持ってる時田センパイを見て、 自分たちの為に企画してくれたのかと喜ぶ伊織だったが…付箋が貼ってあるのが泡盛のページなのが最高。
「ちおちゃんの通学路」、 “雪ちゃん来た”しかも、スポーツウェア姿で来た…競技場以外の場所で見ると、ほんとエロぃ。 そんな雪ちゃんに恥ずかしい思いをさせて常識を植え付けようとする真奈菜… 意図は判るが、全く通じてないぞ。 “メッチャ身体見られてるよ”“うん、ゾクゾクするよね”笑った。 競技場でも見られまくりなので、全然気にしないらしい。 “ちおちゃんの中の下道”何かエロぃ。 待ち合わせに水着のまま来た、真奈菜（小）苦笑。 “真奈菜〜、こう”“えっと…何が？”ちおちゃん、丸見えだ。 “取り敢えず、パンツが遠くなる様に上に逃げよう”苦笑。危ないよ、ちおちゃん。 “この人は大柄だから、私は中から見えない！”それ以前に、何てアクション能力だよ。 “（めっちゃ楽しくなって来た）”笑った。 “ちお〜！”“真奈菜がちおって呼ぶ時はマジギレしてる時”苦笑。 真奈菜のテキトーな話に口裏合わせて、テキトーな話が即座に出てくるちおちゃん流石。 “もっと人のお役に立てる様に”篠塚さん、良い人なんだが努力が空回りして何か可哀想だな。 “誰かに聞いて欲しい事が有るんじゃ無いか”後藤先生、超良く見てるなぁ。 “風紀委員会に入らないか”後藤先生に誘われたので、風紀委員になったのね篠塚さん。 何か、しんみり良い話だった。
「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」、 犬樹センセの身体の成れの果て、小梅の許に戻ったか。 “私こそが”うわ、花島は自分が英傑最後の一人になる気満々だよ、完全にラスボス顔だ。 “嬉しい、また会えて”白木サン、葵の言う通りに私情で動きまくりだな。 “ありがとう、少し吹っ切れたよ”白木サンの話で、白木博士の目的も何となく見えたな。 “椿ちゃんのお気に入りポイント、その８だよ”椿、虎鉄に何気なく懐いてきたな。 虎鉄を狙ってる葵が、襲うのを手控える程度には椿も強敵って事らしい。 “千尋さん、助けてくれ！”何事かと思ったら、財布を忘れたので支払いに呼ばれる千尋哀れ。 そしてそんな学園コメディ的な展開に、イラっとした葵は躊躇していた襲撃を実行に移すと。 こうして見ると、千尋を呼んだのは正解だったかもしれんが。 “貴方の助けになるって決めた”白木サン、父親の人形として戦うのは止めるらしい。 どうやら、今迄属していた集団がシャッフルされそうな感じだな。
「ゆらぎ荘の幽奈さん」、 “どうやって入ったんだよ”幽奈は、幽霊じゃ無くてサキュバスとかそういう類なんじゃないかと。 “ボクもちゃんとお使いくらい”可愛いから何の問題も無いぞ＞こゆず。 “可憐だ”“あの人間霊の娘ですか”幽霊でも構わない嫁探しとは、つまりコイツも人外なのかね。 “毎晩エッチな事をしてる仲なんだからね！”こゆず、実に適切な表現。 しかし結局、身勝手極まりない“黒龍神であらせられる”奴に、幽奈は拉致されましたとさ。 “小っちゃくも成れるのか”こゆず（ミニ）可愛い。 “止める気か”“私も行く”“回りくどいんだよ”“大体、交通費の持ち合わせは有るのか？”“う…”苦笑。 “予の妻として”“これが伝説のブルマー”苦笑。更に、メイド服やらチャイナやら、変態龍神だった。 “少々備えておくか”“全身タイツ？”“ジロジロ見るな”見るよ、ぼでいすーつ姿では。 正面から乗り込むのは良いとして、いきなり取り押さえられるなよコガラシ。
「はたらく細胞」、 “何時までも半人前じゃ”赤血球、燃えている。 “私の周り、こんなのばっかり〜、死ぬ〜”苦笑。 “赤血球が燃えている”笑った。白血球と同じ意見だったとは。 その熱意に放っておこうと白血球が思った途端、血小板たんの工事現場でドジる赤血球苦笑。 結局、心配で赤血球の後をついて回る白血球ナイス。 “何度見ても良く判らない場所、心臓！”こっちも心房とか心室とか毎度訳わからんよ。 弁が開くまで待たされ、開いた瞬間にドバーっと流れ出す辺りが流石なリアルさだな本作。 酸素の入ってるボンベが黒ってのは、作画スタッフ良く判ってるなぁ。 白血球にまとわり着いてる血小板達がカワイイ。 “ギリギリだ〜”潰れる程に狭い場所に行く赤血球、これまたリアルな。 “迷わないで循環出来た〜”何か、陰からのサポートが沢山有ったがな。 白血球が、赤血球の頑張りに感心した話をしてるのを、パンチで止めさせるキラーＴ細胞酷ぇ。 その後でも、赤血球の話を穏やかに聞いてる白血球が良い味。 “羨ましくなんか、無い！”キラーＴも、本当は他の細胞と仲良くしたいらしい。

「ONE PIECE」、 “お前は危険だ”ルフィ、一応カタクリに脅威として認定されたらしい。 “本気で避けようと思えば、永遠に避けられる”短期の未来視、近接格闘では圧倒的に有利になるわなぁ。 “我々が、もっと強ければ”否定出来んな。 “泣きたいのは敵方だろう”“緊張の糸を解くなと言うとるんじゃ”ジンベエ、敢えて憎まれ役を買って出ると。 “未だ何も終わっとりゃせん”ジンベエの言う通りだわな。 そしてジンベエの一喝で、奮い立つ面々が良い味だよ。 しかし…艦隊だけで無く、ビッグマム自身が海の上を歩いて来るとは吃驚だよ。 “動く、巨大なキャンディの上を歩いてるんだ”ペロスペロー、片腕を失っただけで健在とはムカつく。 “また何時か、帰って来てくれるんじゃ無いかと”ローラが空席にした大臣の座を、 ずっと断って開けていたとかプリン健気だな。 そして…新婚夫婦と思われるから、サンジの隣に行かないとかツン過ぎだプリン。 “見様見真似だが、少し違うか”カタクリ、ルフィお得意の連射パンチを自分の物にしてるとか凄いな。 流石は１０億以上の賞金首って事か。 “お前に出来て、俺に出来ない事は無い”“ゴムが餅に負けるか！”苦笑。 違うとすれば熱への耐性位だと思うが、ルフィは熱を操る能力者じゃ無いしなぁ。 何処に勝機が有るのか全く見えて来ない分、結構燃えるが…これまた結末まで長そうだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “着いた〜！”まなたんの、腋の下の描き方にコダワリを感じる。 “オマケで誘ってあげたのに遅刻するなんて”ねこ姉さん、鬼太郎が遅れていてお怒り中。 “沢山お金落として行ってね”観光客に媚びてるクソ餓鬼共がウゼぇ。 観光で潤ってる島だが、元々は妖怪の伝承で知られた島だったらしい。 それを、島民こぞって隠してる訳か。 その封印の地を、愚かな芸能人が壊した事で大妖怪牛鬼復活と。 “何あれイベント？”“良く出来てんじゃん”間抜けな観光客が、ムシャムシャ食われる展開はナイス。 鬼太郎の指鉄砲が眉間に命中して牛鬼は倒れ…その後に残ったのは間抜けな芸能人の身体… “牛鬼を殺した者は”新たな牛鬼の依代になるって事か。 要するに、過去にも倒せなかったから封印されてたって事やね。 “爺ちゃんなら、牛鬼の倒し方を知ってるかもしれない”ぉぃこらクソガキ、情報を小出しにすんな。 “皆の心を一つにし頭を垂れる事じゃ”“結局神頼みしか無いのか”相手が大物過ぎるし、仕方ないな。 “長くは保たない、頼むわよ”ねこ姉さん、一人で牛鬼に立ち向かうとは漢過ぎだ。 “やってみましょう”迦楼羅神、呼び掛けに応えてくれたらしい。 “鬼太郎〜”“何だ、ねこ娘”苦笑。まぁ、良かったよ無事で。 “本来は遥か異教の神だが”迦楼羅神、正直というか真摯な神様だな。 迦楼羅神の尽力で再び牛鬼は封印されたが…また忘れ去られて解放されちゃうんだろうな。
「若おかみは小学生！」、 “良いわ〜”グローリー女史の方が、真月よりセンスが良いって事なのか確かにおっこに似合ってる。 自身の占いを盲信した所為で恋人を失った事で、傷心旅行に来てたのかグローリー女史。 そもそも、占い師は自分の事は占っちゃ駄目って話だしな。 “その男の子の写真持ってる？”“この子じゃ無いわ”おっこを一番想ってるのは、鳥居君では無かったらしい。 おっこの洋服姿にズキュンとなってるウリケン、“感じ悪い”のは照れ隠しか。 “ええか、よう聞け”ウリ坊、ウリケンの本音を代弁と。 “美陽ちゃん、ウリケンを止めて！”と言われて、ウリケンをバスから引き摺り下ろす美陽たんナイス。 “こっちの写真の娘の方が、ずっと可愛いやって思ってた”最初から、おっこを見に来てたのか…マセガキめ。 “おっこはああ見えて、ピュアな乙女なのよ”美陽たん、良く見てるしな。
「PERSONA5」、 春（小）可愛い。 “春は未だ、戦闘慣れしてない”モルガナ、優しいな。 “小さい頃、正義の変身ヒロインに憧れてて”春、普通の女の子だな。 “最早正妻は望まない”認知世界の父上、ド下衆野郎だな娘を使い古し呼ばわりとは。 しかしその所為で、春のペルソナが覚醒と。しかも“エグっ”な二連装ガトリング砲笑った。 “設定、作り込んで来たな”苦笑。自分のコードネームも、しっかり考えて居たとか用意が良いな春。 “行け、社員共”“これぞマンパワー”苦笑。 “私は只、依頼しただけだ”“誰に”肝心な事は、聞き出せずか。 だが“現実世界で”続きを問い質すのは無理なんじゃ…認知世界で、春の父上は現実に帰る前に射殺。 向こう側で死ぬと、現実世界でも死ぬって話だった様な…。 ひと仕事の後の打ち上げは“貸し切り？”の遊園地で豪遊と。春、流石お嬢様。 “本日は、弊社の労働環境についてお話させて頂きます”春の父上、ちゃんと記者会見で謝罪か。 “重大な事実の発表が有ります”しかし肝心の部分を語ろうとした途端、謎の発作で死亡と…。 これで世間的には、怪盗団の行為の所為で人が死んだって事になって黒幕側から見るとウハウハな訳か。 結果として父親を死なせてしまった春、こりゃ彼女の方が廃人になりそうな。 “証拠隠滅の為、奥村は消された”それが判っていて、何故怪盗団の方を疑いますかね真会長の姉上。 明智君の方は、流石というか怪盗団以外の黒幕の存在を疑っているのだが。
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」、 “私の秘宝に反応したよ”言い方がエロぃわ。 “折角お兄様にだけ見える様に対処したのに”苦笑。フェリシア、珍しく本音がダダ漏れだ。 異世界に炬燵を用意させてる勇斗ないす。 炭火と言ってるが、後のシーンを見ると掘っては無いのね。 どうやら学校にも通わせて貰ってるらしい、エフィだが…奴隷の身分って事で友達は全く出来ないらしい。 様子がおかしいと感じた勇斗が覗き見したら“何かエフィ、他の子に無視されてないか？”と察すると。 そして勇斗が実力行使するのは止めて、アルクリが代わりに転入して事情を調べるらしい。 その上で判ったのは、エフィが勇斗のお気に入りだとバレた事で彼女の立場が無くなったと。 クリスの作戦は、自分が代わりにクラスの女王になる事で、クラス内のパワーバランスを変える事らしい。 クリスの当初の思惑と結果が多少違う感じだが、エフィが皆から無視される事は無くなった様で。 “問題は全て解決しました”解決したが、学校に通うという本来の目的の為に通学が継続されるアル姉苦笑。 “今日、ガラス細工やりたいって言ってたの誰だっけ？”“朝からず〜っと待ってたのに！” そりゃ勇斗が完全に悪い。勇斗、皆に内緒で何かガラス細工でプレゼントを作るんだな。 “何か悲しゅうて、折角の休みに他の女への”イングリット、本音ダダ漏れ過ぎ苦笑。 “人の色仕掛けを無視しやがって”当ててるのに気付いて貰えないイングリット哀れ。 “今なら言える、二人っきりだから”“お前、ガサツ過ぎる”勇斗、乙女心が判らなさ過ぎ苦笑。 とはいえ、ちゃんとイングリットにも贈り物をしてフォローする辺りはナイスだ。 その頃、《狼》の躍進を快く思わない勢力が結託を模索し始めたらしい。 《帝国》とやらが、そのシナリオを書いてるらしいが。

「銀魂」、 定春との、穏やかな日々の事を皆が思い出してるのが何かキュンと来るな。 “私達も、最後まで一緒に戦う”泣かせる。 “只の人間が”を、虚にちょっとは焦りが生まれたか。 “何故、君はそこに立っている…判らない”虚にも、 未だほんの少しだけ松陽センセの部分が残っていたらしい。 “君の師を救える者は、もう居ない”ぉぃ、勝手に幕引きしてんじゃねぇ。 何かあの感じは、虚は消滅では無い様にしか思えんわ。 そして…何かEDがフルコーラスで最終回みたいだよ。 “あれから二年”苦笑。新八が微妙に格好良くなってるぞ何の冗談だ。
「あそびあそばせ」、 オリヴィア、何かスマホゲーを熱心に遊んでると思ったら…“バクテリGO”笑った。 “水筒の注ぎ口辺り”の黒カビが写るスマホ、最高だな。 “菌いっこも見付からないからヨダレでも垂らしたら何か出てくるかなぁ〜って”爆笑。 持ち物から大量の菌が発見され、オリヴィアに喜ばれる華子苦笑。 そして…大量の菌警報が出るオリヴィアの腋の下苦笑。 “種の保存をしないので神の怒りを買う”存在を殺す服笑った。 “これが国家権力による情報統制”陰謀論者な華子苦笑。 神経衰弱を、１巡目で全部当てるオリヴィア…超能力者か。 全てのコマに罰ゲームがある双六苦笑。 “香純さん渾身の放尿ポーズ”哀れだが腹痛い。 “ちんちん”＝竿と玉々笑った。 “先生、優しいね”ほんと優しくて良い先生だな。 泣く程嫌な双六苦笑。 “（手品用のトランプ使ったんだよね〜）”オリヴィアに一杯食わされたか、チクショー。 今回も、全編笑いっぱなしでしたわ。
「つくもがみ貸します」、 “未だ起きてるのか”というか、付喪神も普通に夜寝るんかね。 眠くなる所が有り難い話笑った。 近江屋の若旦那、へろへろになって朝帰りとは…告白失敗したのか。 実際は“一緒にお団子を食べる仲”になった…って、単なる客じゃんか〜。 “（男前なのに残念なお方だな）”苦笑。 お紅姉ちゃん、髪下ろしてるのも良いがプンプン怒り顔も可愛いな。 話し掛けずに思い出させる作戦、付喪神達は清次やお紅姉ちゃんの操縦が上手いわな。 お紅姉ちゃんが“私、ああいう人嫌い！”と言う理由が、予想通り過ぎて苦笑。 “ああいう風に言われたからには”お紅姉ちゃん、佐太郎の許嫁に喧嘩売られて本気になったのね。 “お団子だけで十両？”現在の貨幣価値で１２０万円前後らしい…苦笑。 清次、少しずつ高い品と交換する作戦…わらしべ長者か。 “つまりそれって、誰がどんな物を持ってるか”今度は、お紅姉ちゃんが付喪神を焚き付ける番か。 それにしても、若旦那の印籠は付喪神なんだから自分で帰ってくれば苦労無いんだが。 と思ったら、拾った奴に噛み付いて帰ってくる印籠苦笑。 “お花さんが、私の事を心配してくれている”笑った。 “（これが有り難い教えって事か）”何か違う気がするがな。
「進撃の巨人 Season3」、 “誰の記憶だ”エレンに宿ってる巨人の力の、累代の記憶って事かいな。 クリスタというのは、ヒストリアが読んでいた本の中の登場人物ですか。 “今日も、私の事は忘れてね”ヒストリアの“お姉ちゃん”は記憶を操作出来る能力を持ってたのか。 “フリーダは、もうこの世には居ない”彼女はエレンの父親に食われ、他のレース家の者も彼に惨殺されたと。 “下の口から”食事を摂る、そしてその姿を民衆に晒す刑ですか。 “レース家は人類の記憶を都合よく改竄出来る”成程。 “ザックレーの野望には気付いておった”生き生きと拷問に励んでるしなぁ、ザックレーが一番幸せだろ今の所。 兵長の元師匠、ケニーも姓はアッカーマン？ミカサの親族なのか？ アッカーマン家は、元々は王族の側近の一族で、王族の記憶操作が効かない血筋って事かね。 どうやらケニーも、この世界をひっくり返すという野望を持ってるらしいが… 相容れないモノなのかなエレン達とは。

「ISLAND」、 未来世界、食料が配給制に成っていてあんまり豊かな時代では無いらしい。 食料を配ってる教会の責任者が、胸のデカい方の紗羅たん＝サラで苦笑。 切那（仮）が、先週迄居た島でフラッシュバックで見てたのは彼女の方か。 リンネはチビっ子で、カレンは食料を教会から奪ってる地下組織の所属ですか。 で、夏蓮や紗羅たんは子孫を残した可能性は大だが、 凛音な死んでるのだからこの世界のリンネは傍系なのかね。 “アイランドの外は、何処まで行っても死の世界よ”完全にデストピアって事か。 “代々伝わる設計図に拠れば”つまり、切那が到達した未来ではタイムマシンが実現してる訳では無く、 切那が目覚めるまでの年月に御原家が蓄積した情報をリンネが再構成してるだけって事なのか。 サラ（大）、こっそりと地下の見捨てられた子供達に食料を届けてるのか…良い娘なのは未来でも同じらしい。 “私、結構具合が良いんだってよ”苦笑。しかし、カレンの色仕掛けは教会の兵隊の襲撃で叶わず。 楽園を探しに行った遠征隊は実際は帰還していたが、楽園が無いという事実を持ち帰ったので抹殺されたと…。 とんでもない世界だなアイランド。 とはいえ前回までの何となくSFな物語から、完全にSFに転んだな良いぞ。
「悪偶 -天才人形-」、 “何者なんだコイツ”“犯人です”“はぁ、んな訳無いだろ”苦笑。 ベテラン警官っぽいのに、何かノリが軽いぞ＞クソ警官。 “一万ドルだ、言え”“…凄ぇブスだから！”爆笑。 本当の事を言うと、一番怒らなかったのが吃驚だよ＞クソ女。 “私も、貴女の事好きになれそう”愛、留置場でクソ女と友達になると。 その頃、鶯鶯は羅正爺ちゃんに自分が何故戦っているのかを語ってましたとさ。 自分の家の為に裁縫師になり、未だ幼児だった白綿を誘拐に行った先で白綿の父上に一目惚れした鶯鶯。 そして彼の為に自分の師匠を殺すまでの事をしたのか、何か予想外に一途で普通っぽい女性だったんだな。 そして純貞は、羅正爺ちゃんに知らされる前から悪偶や裁縫師の事を知っていたのね。 “お礼なら幾らでも”“私が欲しいのは、貴方”純貞も旦那も、 白綿を守る為の条件として旦那が鶯鶯に従うという条件を飲んだ訳か。 “お主は裏切られたという事じゃ”“あの豚！”笑った。 純貞、何とも奇妙な三角関係を精算しようとしたって事か。 “これってさ、全部お母さんが仕組んだ事なんじゃ無いの？”鋭いぞ白綿クンと思ったが、 羅正爺ちゃんと愛を裏口入学のブローカーと考えてる辺りの現実主義が笑える。 “あの爺さん、殺されたの？”“勝手に殺さんでくれんか”苦笑。 鶯鶯と羅正爺ちゃん、休戦して共同戦線を張るとは吃驚展開だ。
「Phantom in the Twilight」、 “シンヤオって、誰？”トン、覚醒して大暴れした代わりにシンヤオの事が記憶から抜け落ちたのか。 シンヤオが死んだという事実から目を背けた結果らしいが、彼女が生きてると聞いても戻らないとか重症だ。 “この野郎、何か急に男前な感じにまとめやがって”苦笑。 でもまぁ、ヴラッドの言う様に暫く放って置くのも良いんだろう。 しかし…どうしても放って置けなくて、定期的にトン対策会議が開かれるフォーヴィドゥン店内苦笑。 “その辺の赤い葉っぱにお湯を掛ければ誰でも出来る”“何時もと言ってる事違うじゃ無ぇか”爆笑。 他の連中をさておいて、いそいそと見舞いに来るヴラッド苦笑。 “恋愛相談と思って聞いてたら、まさかの創作ファンタジー？”笑った。トン、面白い娘や。 “お見舞いという物に詳しく有りません”“でしょうね”爆笑。 しかし実際は、トウリュウが一番マトモな見舞いだった。 “俺達は、世界中から監視されている”クリス、察しが良いな。 “何故私は、突然呼びつけられたのだろう”ボロボロのヘイシンも何か笑えるが、 色々と一人で悦に入ってるヴァン・ヘルシングもナイス過ぎ。 “ヘイシンさんの大好きなトンちゃんと、どっちが大物に育つか”シンヤオに、 消えるはずのカボチャ君が吸い込まれた事が奴らにバレたか。 しかも彼女の中で、カボチャ君は語り掛けてくる程度に原型を留めて居るらしい。 “私、一人で夢なんて見てる場合じゃ無い！”トン、復活と同時に髪も元に戻ったか。 髪が赤いトンも可愛かったんだが、元に戻ったのは良かった。 “私ちょっと、シンヤオ助けてくる”その頃、シンヤオの方もトンを頼ろうとクリスに提案してる訳で、 本当に親友って感じだなこの二人は。
「ガンダムビルドダイバーズ」、 “お前ら、大丈夫なのか”心配して個人的に連絡して来てくれるドージが良い奴過ぎだ。 そしてリクが試合を棄権した事で、苛っとしてるオーガが如何にもって感じだな。 サラたんが消える悪夢にうなされ夜中にセンターに来てしまうリク、 モモたんもユッキーも同じ気持ちらしい。 “あれはバグです”よろしい、運営は敵という事だな。 “彼奴に会いに行く必要が有る”コーイチ兄ちゃん、現実世界で出来る事を探しているらしい。 “驚かせてすまない”“君を運営に引き渡す気は無いよ”クジョウ師、やっぱり紳士だなぁ。 その頃、別の場所では…オーガがリクに一騎打ちを挑んていて苦笑。 “サラって女が、そんなに大事か！”言い草が下品だよオーガ、 しかもサラたんをリクが利用してたとか酷い言いがかりだぞ。 ま、リクの実力と覚悟を確認する為に煽ってるんだろうけど、ほんと不器用で馬鹿な奴だなオーガ。 “リク君に連絡しなくて良いのかい？”キョウヤ師、自分のネストにサラたんを匿ってくれるとか良い人過ぎる。 が、早速ＧＭがサラたんを引き渡せと言いに来ましたとさ。敵ながら天晴だよ。 “GBNの中でしか、歩く事も話す事も出来ない者が居る”ロンメルの言い分は判るだがな。 “私が消えれば、皆が幸せに…”皆じゃ無いよ、幸せになれない者が確かに居るんだよサラたん。 “有志連合を再結成し”サラたんを一時的に預かる、ロンメルの譲歩案ですか。 しかし“私はGBNを守る”というキョウヤ師の放送では、 完全にサラたんを人質にして文句が有る奴出て来いと言ってる様に見えちゃうヨ。 一方現実世界では、コーイチ兄ちゃんがシバの協力を取り付けて何か企んでるらしい。 というか、サラたんを現実世界側にサルベージしようとしてるのか？

「オーバーロード III」、 アインズ様、わざわざガウン姿で登場苦笑。 “どんな外見だ、言ってみろ”アインズ様、ブラフ以外の何物でも無いのに話を聞いてやるとは暇人だな。 と思ったら、元の仲間の可能性を考えて話を聞いたのね。 “アインズによろしくと言ったのだな”残念、元の仲間ならアインズと呼ばないんだよ。 “生き残る為に必死に嘘を付いたのだろう”アインズ様、多少は同情しても居るのね。 “探知系魔法を使っているのか”力を抑えてる指輪を外した途端、激しく嘔吐するアルシェ。 “あれは、人が勝てる存在じゃ無い…”やっと、理解したらしい。 “あの娘は”情けを掛けて、苦痛無く殺してくれるらしい。 “鬼ごっこは終わり？”シャルティアから逃げるのは、まぁ無理だな。 “つまるところは地下でありんすよ”最初から、空が見えていた訳では無いんだわな。 “狩り殺した者の責任として”全部、声まで含めて奇麗に使い切ったらしい。 “お姉さま、未だかな”アルシェの妹ちゃん達、可哀想に。 “ワーカーが全滅？”皇帝の元に、ナザリック攻略隊の結果が届きましたとさ。 “バカ貴族一人の首で全て片付く様に”皇帝、自分で派遣しておいて責任は貴族に押し付けるのか。 “アインズ様は不機嫌です”“謝罪に来ないなら、この国を滅ぼします”成程、 そういうお使いに来たのねアウラとマーレが。 ワーカー達の結末を、のほほんと聞いていた皇帝が青ざめる展開はちょっとスッキリ。
＜ぷれぷれ／＞ “お前ら詠唱とかしないだろ”普通のメイドまでオーバーアクション笑った。 “元からアクションでかいから見てて鬱陶しく無い”苦笑。ハム助が、珍しく認めて貰えてる様な。 そしてデスナイトの未完成オーバーアクションが“普通に格好イイ”笑った。
「Back Street Girls」、 研究生ユニット二人、結構可愛いんだが未だ固定ファンは付いてないのね。 “ヤクザのくせにビビってんじゃ無ぇ！”“（こういう時だけヤクザかよ！）”笑った。 そして…成程、ユイを引き抜きに掛かって来たのは被害者の会だったか。 “よいしょっと”すわりションは当然と思ったら怒られ、 “あの頃の感覚を思い出すんだよ”で立ちション真っ最中…そしてユイに見られましたとさ腹痛いわ。 “私もやります！”ユイ、健気だ。 そして組の者がババアを拉致した事で、ゴクドルズの背後に居るのが犬金をバレましたとさ。 “わしもテメェコノヤロウ！”で、自分をドラムカンで殴る犬金に、感激して許す奥さん笑った。 犬金のノロケを見せられるゴクドルズ哀れ。 いじめ相談の相手に“うちの事務所に任せてみる、一発だよ？”笑った。 “来世でも君に付きたいよ”リョウの身体の一部の別れの言葉腹痛いわ。 TV番組の突撃取材で住処を映されるゴクドルズ、苦笑。 “今の…”“言い訳出来るか〜”笑った。
「ルパン三世 PART5」、 “簡単に相手の事が判ったら、良いと思わないか”ちょっと度が過ぎてキモチ悪いぞ。 “情報を付け足す事も出来る”“嘘を書き込まれたら”ぉぅ、銭形警部は当然のツッコミだ。 しかし嘘の書き込みは、AIが他の情報と突き合わせて真偽判定してくれると。 そしてプライバシーの侵害という指摘には、そもそもネット上の情報を掻き集めているだけと。 ま、自分で情報晒してる分はそうかも知れんが、知らぬ間に撮られた写真とかはグレイゾーンより黒よりな気が。 とはいえ、現実世界で実現可能っぽい技術だし、思考ゲームとして面白いね。 “ルパン三世？”“前にも有ったな、こんな事”苦笑。 “次元大介もそろそろ引退か？”“縁起でもない事言うな”笑った。 ルパンを把握出来るならヒトログシステムは完璧、という訳でエンゾはルパンの動向の正確さに注目してる訳ね。 “お主らも一緒にどうだ”五エ門が、山ごもりにルパンを誘うとは珍しい。 “それがしの助力は不要か…”五エ門、ちょっとガッカリらしい。 “峰不二子はルパン三世の恋人である”と書き込んでみて、Ａ判定に驚くアミたんと。 “お前さんの力を借りたいって思ってた所だ”と言われ、珍しく超嬉しそうな顔をするアミたん可愛い。 そして…変装してたのに、ルパンとバレてしまい隠れ家が一つダメになってしまうと。 カフェの女主人を人質にしたのは、グルじゃ無いと世間に知らせる為なのがルパンらしいな。 “十年以内に、国家の仕事の半分が”国家という概念の、崩壊に繋がるかも知れんわな。 五エ門、ヒトログで自分がルパンの“手下”と書き込まれている事に愕然とすると。 “不二子が捕まった”全裸で檻に入ってる辺りが、まぁ何というか流石だ。

「かくりよの宿飯」、 ヒデヨシの“年季の入ったドジョウすくい”苦笑。 “牛肉”“南の地が誇るブランド牛です”笑った。 “俺の所為で霊力を奪われたので美味いものを食わせろと”雷獣、ほんと我儘な奴だ。 ビーフステーキにガーリックライス、完全に現し世の飯だ。 “現し世に良い人など”“無い無い”“即答…”苦笑。 “私にだって、初恋くらい”初恋というよりも、飯の恩人じゃ無かったのか。 “この話題は此処まで”“ちぁうわよ〜”葵サン、ほろ酔いと。 “貴方、雷の妖でしょ”葵の、苦手の化身って事だわな＞雷獣。 “頼めば何か作ってくれるの？”“な〜んてね、嘘〜”雷獣、クソ野郎だよ。 “今更、料理に感動などしない”もう、生きてる事自体に飽きてるって感じだな。 そして雷獣が本当に食べたいと思うのは、葵自身という事らしい。 “落ち込ませたお詫びに、お菓子をあげるよ”別に毒では無く、本当に飴をくれたらしい。 “存在感が有った”士郎爺ちゃんは、雷獣の退屈を紛らす充分に楽しい存在だった様で。 “お母さんみたいですね”“解せない”笑った。 “俺達が机を運んだり壊したりしてる間に”苦笑。 “何だこの貧相な空間は”笑った。普通の家庭の食卓だよ、完全に。 試食会の前に天狗の秘酒を呑んだ葵、何故か意識を失いましたとさ。 ま、雷獣のちょっかいなんだけどな、どう見ても。
「京都寺町三条のホームズ」、 “何にしても聞くのはタダや”香織、清貴が葵に言いかけた事が何なのか興味津々と。 “イケメンカフェ、良いかも”葵、釣られてる。 “利休は少し黙りましょうか”“清兄、格好イイ〜”苦笑。 そして…成績が落ちたという葵に、勉強を見ると言い出す清貴と。 “信じられない…”あっと言う間に試験も終わっていて展開早っ。 “このシチュエーションは流石に…”完全に、部屋に恋人を招いた展開だよ。 “牽制する度に思いもしない言葉を返されて困惑しっぱなしです”“は？”苦笑。 葵、自分の事を言われてるのが全く判らんらしい。 またまた、清貴の昔の彼女が彼をアテにして来ましたとさ。 “きっと繁盛してるでしょうし”実際、行列が出来る程の大繁盛でしたとさ。 ちらっと見ただけで帰るつもりだった葵を、走ってきて呼び止める清貴… そして女性客に大注目を浴びて困惑する葵苦笑。 “貴方は、和泉さんにも前の彼女さんにも不誠実過ぎます！”葵、女性の立場で追求と。 しかし彼の方も、彼女を離したく無い一心で嘘で塗り固めようとしてただけらしい。 清貴のクリスマスプレゼント、行きつけの植物園の年間パスポート笑った。 “あかん…”葵からのプレゼント、手作りクッキーという定番な品に清貴はズキュンと来たらしい。 “利休、お前はほんまに…”清貴が、なけなしの勇気を振り絞って何か言おうとしたのを邪魔する利休苦笑。 ま、葵の方も聞く勇気も覚悟も無かった様だが。
「ハッピーシュガーライフ」、 “というのは私の妄想で”個人的には、さとうの叔母さんの失踪は、 さとうがしおたんと会う前なんじゃ無いかと思ってるんだが。 “貴女と秘密を共有するのは、私だけで良いでしょう”北埋川センセ、 さとうがしょうこに秘密を話したら自分が特別じゃ無くなるのが気に食わんのか。 “飛騨さん、松坂さんの家に行くなんて危険過ぎる”しょうこ、三星クンに連絡したんか。 “異臭がするという通報がありまして”警察が、さとうの部屋の前に来てましたとさ。 北埋川センセが通報しやがったんか。 “帰って来たよ、私だよ”“（馬鹿な！）”ぉぅ、さとうの叔母さん、生きてたんか〜。 “（これが、あの人を呼ぶ合図）”玄関を開ける時の、特別の手順が有ったんか。 “何日して無いんですか〜”警官に言い寄る叔母さん、実に良いイカレ加減だ。 “良いよ、叩いて、私と叩いてスッキリしちゃおう”若造とはいえ、 警官を動揺させるとか叔母さんの話術が何か色々とサイコだなぁ。 “貴女も少し、寂しそう、愛に飢えてるの？”しょうこも、見抜かれてるのか。 “あの人、変だよ”“あの人にとっては、あれが愛なんだって”何でも受け入れる愛、ですか。 あんな感じでも、見た目は良いのでムラムラ来て言われるままに通ってくる男とか結構居るのかも。 “私は、あの人に育てられた”“しょうこちゃんは、それでも私の友達で居てくれる？” さとう、しょうこを先に叔母さんの許に連れて来たのは彼女の覚悟を試したって事か。 そして彼女の問いかけに、言葉に詰まってしまうしょうこ…。 “明日からは、何時も通りのバイト仲間で居よう”しょうこ、親友になる夢が木っ端微塵で哀れ。 “（私、知らなかったの、中途半端な勇気が、こんなにも人を傷付ける事を）”でもまぁ、 此処までで止めておいたのは身のためだよ＞しょうこ。この先は、サイコ叔母さん程度じゃ済まんから。 “従順なワンコは、早く家に帰って”苦笑。さとう、北埋川センセがコソコソ動いてたの感付いてたのね。 そして、さとうの本当のスィートホームは、同じマンションのもっと上の階だったのか…では、その部屋の主は？ “さとちゃん、おかえりなさい”しおたん、本当に可愛いなぁもぅ。 “帰りたく無いんだもの”“お邪魔させて貰ってるんだし” つまり、今さとうの居る部屋は叔母さんの部屋に帰るのを躊躇していた彼女を、 親切心或いは下心で招いた“お兄さん”の部屋って事ですか。 “愛はどういう物か知ってる？”画のモデルを頼んだ娘から、 こんな台詞を言われたら普通は誘ってると思うよな野郎の発想として。 そしてその結果が、壁の血と重たいビニール袋って事か。

「すのはら荘の管理人さん」、 “そろそろ行きますよ〜”管理人さん、今度は朝から可愛らしい服装で現れる。 “商店街のお手伝いに行きますよ”柚子会長に伝言していたが、“忘れてた”らしい。 “待ってたよ〜”錦サンにも可愛がられる亜樹きゅんと。 “今日は、オクトーバー・フェストという”ぉぅ、素晴らしい商店街だな。 爺ちゃん譲りという錦サンの酒屋の品揃えが、これまた素晴らしいな通いたい。 “君もコレに着替えてな”“予想はしてたけれども！”またしても女の子服が用意されてる亜樹きゅん笑った。 “似合ってますよ”全く、本当に可愛い奴だな亜樹きゅん。 “これとこれ”と言われて戸惑う亜樹きゅん、本格的過ぎて名前が長いビールの所為か仕方ないな。 “私が絶対にフォローするので”完璧にフォローされちゃうので余計情けないっても有るんだがまぁ。 “格好良かったですよ〜”“管理人さんにお酒呑ませましたね”苦笑。 “私達が居ないからって、変な事するなよ”柚子会長達、修学旅行に出発ですか。 “お姉ちゃんの身体も見せろ〜”相変わらず、胸以外には肉が付いてない様に見えるが、 菜々姉ちゃんが間近で見るとふくよからしい。 そして菜々姉ちゃんが帰ったはずなのに例の物置から物音が… ランニングマシーンを起動しようと試みる管理人さん苦笑。 そんなある日…珍しく、管理人さんが熱出して寝込みましたとさ。 “会長！”と、柚子会長の着替え中に押しかける亜樹ないす。 “学校には、私から言っておく”生徒会命令で、亜樹が学校休んで看病という事らしい。 “今の台詞、有能な先輩っぽくて”自画自賛な柚子会長可愛い。 熱にうかされて管理人さんが見てる、悪夢の中の亜樹と柚子会長の拷問笑った。 そして目覚めて、一人と勘違いして思わず亜樹の名前を呼んじゃうとか、管理人さんが珍しく弱ってるな。 “平常心平常心…”健全な男子なら、普通は平常心は保てないハズの状況だよ。 しかも胸の下も拭いてくれと頼むとか、管理人さんは色々と不健全な存在だ。 “おはようございます”管理人さん、一晩で復活なのは流石。 “次は”“全部”“拭いてあげる”管理人さんの台詞を聞いて、表情が険しくなる生徒会の面子笑った。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」、 国王に事後報告に行ったアリシアが城で会ったのは、“魔王崇拝などと言う物が許せないのです”な騎士サドラ。 アリシアの“人族がお嫌いなのでしょうか”という問いかけからすると、サドラーは人族じゃ無いって事かね。 ま、それ以前に魔王崇拝ってだけで住民を皆殺しにする様な奴だし胡散臭さ大爆発だが。 その頃、レムに召還を習ってるシェラ…何かポっちゃりした鳥を出したぞ。 視界を共有出来る魔獣、スパイ活動とかに便利そうだな。 その視界共有な鳥魔獣ターキーショットと、シェラの組み合わせの的確な使い道を提案するディアブロ様流石。 “相手の裸は、見えても見ないのが礼儀ですよ”そんな事言われてもガン見しちゃうよ＞レム。 豹人族の汗は臭くも塩っぱくもありません、と言われてレムを舐め回すシェラないす。 “今日は、戦わない”エデルガルト、再び現れる。 “触って確信”“魔王様の魂を感じる”エデルガルト、捜し物を見付けたという事らしい。 で、彼女の入れ知恵したのは誰なんだ。 “魔王様は 繊細、器を壊しただけじゃ色々足りない から 殺さない”らしい。 “復活の儀式に 命の危険 無い”“その女は 大切にされる っぽい”らしい。 エデルガルトの提案で、魔王復活の儀式を実行する事に…大丈夫なのか？ そして復活の儀式の日、アリシアが合流し…サドラーが来る事を警告と。 魔王崇拝を拷問し殺すサドラーが、自称魔王を放置するはずが無いと心配してくれたのねアリシア。 “（余計な事を言わず、何時も通りに）”“魔王である！”と名乗るディアブロ様爆笑。 “神の力を信じぬ愚か者め”魔術を神の力と言い張る愚か者現れる。 そして…ディアブロに魔術攻撃を仕掛け、反射されて自分が固まるサドラー苦笑。 “逃して良かったのですか？”“殺した方が良かったとでも？”というディアブロ様の問いに、 超真面目な顔を向けるアリシア…完全に、チャンスだったのに！と言ってるなぁ。 レムが信じて事情を打ち明けたアリシア、“辛かったでしょうね”と完全に同情してくれたか。 しかしディアブロ様は“（何だか薄っぺらい）”という印象を抱くと…。 ディアブロ様がレムとシェラに違和感を感じるとは思えないので、 それはアリシアの反応に対する物って事かな。
「天狼 Sirius the Jaeger」、 “まぁ良い、一匹居れば充分だ”エフグラフ、最初から人狼を一人生かして下僕にする気だったのね。 そしてウィラード教授の予想通り、エフグラフは既に箱の在処に到達していた様で。 “お前の父親が自分の命と引き換えに”箱を封印、というか罠で固めた場所に隠したって事か。 本部に戻る前に“我々は我々でやれる事をやる”ウィラード教授、何かしてくれるつもりらしい。 その頃、ユーリィには自称“御同業”からの接触が。 “戻れミハイル”吸血鬼の血が混ざったミハイルには、もう父上の封印に対抗する力は無いのね。 そしてエフグラフの興味は、最後の純血であるユーリィに移ると。 “これで涼子も少しは大人しく”成る訳が無い…勝手にユーリィ達を追いかけるとか予想通り過ぎて全く驚かんわ。 “良し、行くぞ！”“今、可愛い子には旅をさせよと”“ついて行っちゃいかんとは言ってない”笑った。 “これからの長旅に備え”ちゃんと樺太を目指してる涼子お嬢様だが、目的地が樺太って知るチャンス有ったっけ？ 同じ列車に伊庭少佐も乗ってるのはナイスだがな。 ユーリィ達が会いに行った情報提供者の元には、既に吸血鬼の双子ちゃんが既に来てたか。
「シュタインズ・ゲート ゼロ」、 ＜本編外／＞遂に力尽きたのか、前回と同じエピソードの再放送ですた。
「七星のスバル」、 “全て事実なんだ”貴法も、クライヴがもたらした情報に耳を傾ける事になったか。 “協力を頼まれたんだ、エリシアから”クライヴ、本当に知ってる範囲を語る気らしい。 “何で黙ってたのよ”“のよ”苦笑。 陽翔が、自分達の知らない娘と接点が有った事にイラっと来てる旭姫と咲月苦笑。 “希は僕を怖がっていたからな”“ウチの男共は”苦笑。 そしてリアルの方で、希を訪ねる陽翔と咲月の前に…モデルをやってる今の希が現れましたとさ。 折角の眼鏡っ娘枠だったのに、育ったら眼鏡掛けなくなっていて駄目ぢゃん＞希。 “また昔みたいに”“ごめんね”そう来たか、しかしコッチが普通の反応なんだろうな。 “明日のダンスパーティなんだけど…”咲月、遂に自分の思いを陽翔に伝えたか。 “僕が自宅で育てている物だ”貴法、マメな奴だ。 “何故、旭姫はお前の許に現れたんだ”野郎の、恥ずかしい嫉妬だぞ貴法。 とはいえ“僕は彼女が好きだ”とハッキリ言い切れる貴法の方が漢だよな。 “俺だって旭姫が好きなんだよ！”“遂に認めたな”苦笑。貴法、全くもって不器用というか中二病な奴だな。 “咲月”“それ以上、言わなくて良いわ”咲月、ちょっと可哀想だ。 “貴法とは踊れない、とハッキリ言われた”貴法の方も、玉砕してたらしい。 そして失恋者同士で、取り敢えず一緒にパーティに向かう貴法と咲月と。 この状況に、希が参戦したら修羅場な感じだが…とか思ったら、 本当に二人がダンスしてる所に出会してしまったか…希、闇落ち展開らしい。 それはそれとして回想シーンの希、ほんと最高だな眼鏡っ娘状態。
「殺戮の天使」、 “ちょっとだけ、安全対策をしていたんだ”ダニー先生、血糊と防刃ベストで致命傷を避けていたか。 “お前なんかに彼女の瞳をやるものか！”ダニー先生、レイチェルたんに御執心なのねやはり。 “目玉だろうが何だろうが、テメェにやる物は何も無ぇよ”ザック、 レイチェルたんを取引材料にする提案拒否ナイスだ。 “ザックは素直で純粋だ”グレイ神父、ザックの人となりも知ってるのか。 “私も少し気になる事がある”グレイ神父も、ダニー先生の行動に懸念を持ってるのね。 “君の行動は、あまりにも身勝手で容赦が無さ過ぎる”ま、それは否定しないが。 “君の行動は、全て自己愛に違いないのだ”それの何が悪いんだグレイ神父。 “君の審議は、未だ続くのだよ”自分だって、神の代弁者を気取ってる自己中野郎だろ。 “先生は、他に何か言ってた？”“お前が気にしなくて良い事だ”ザック、 ダニー先生の戯言をレイチェルたんに伝えないとか優しいなぁ。 “お前にとって、人間って何だ”哲学的な問いだなぁザック。 “あの部屋、もう少し掃除しても良いと思う”笑った。 “駄目だよ”“何だよ、お前その顔”ザックを本気で心配してるレイチェルたん萌え。 “神なんざ、この世に居ぇんだよ”“神様が居ないと、私”レイチェルたん、神様という免罪符が欲しいのか。 レイチェルたんの下手くそな笑顔が、何か切なくて可愛い。 そして、自分の愛用のナイフをレイチェルたんに持たせるザック、多少は期待してるのかな。
「はるかなレシーブ」、 “あとは試合経験が少ない所をどう補うか”それ以外の点では、不安の無い仕上がりって事か。 沖縄予選、組み合わせで悩んで“私はどうしたら良いんでしょうか”と、彩紗に相談するのか＞あかり。 ま、悩む位に本気でビーチバレー部に入れ込んでるって事だろうな。 “沖縄の、本戦出場枠は１つになったそうです”成程、それで悩んでたのね…良い娘だな、あかり。 “お二人も出るんですか？”“大学生だし、私”愛衣サン、進学しちゃったのでこの大会には出ないのねん。 “すみません”こっちの姉妹も、眼鏡者が常識人だった。 “まるで”“紅愛さんみたい”そりゃ、体格性格更にはコーチが同じだしな。 “来年こそは”良いペアだったが、紅愛攻略の一点突破しか考えて無かったのが敗因かな。 そして…遥かなたvs紅愛恵美理が真正面からぶつかるか。 トーマス姉妹は当然の決勝進出なんだが、遥かなたペアは一年で滅茶苦茶成長したわな。
「邪神ちゃんドロップキック」、 “また負けましたの”爆笑。人間界の娯楽に抗えない悪魔って駄目だろ＞邪神ちゃん。 “ほら、この笑顔”“根っから腐ってるのよ”苦笑。 “メデューサ、甘やかすな”全く、メデューサが優しすぎなんだよな。 “邪神ちゃんを信じましょう”信頼を裏切り、またしてもパチンコでする邪神ちゃんですた。 ぺこらの食料を奪う邪神ちゃん…酷ぇ。 天使の輪を奪われたのに、態度がデカいままだな＞ぽぽろん。 “協力して人間界で暮らしましょう”ぺこら、歩み寄ったのに拒否されますた。 それはそれとして、ぺこらを餌付けしたいわ何度見ても。 ぺこらの耳に入ってくるいかがわしいバイトの数々… こんな状況でも、ぽぽろんの心配してるとか良い奴過ぎだ＞ぺこら。 しかし心配するまでも無く、普通にバイトしてるぽぽろん笑った。 というか、ぺこらの方が生活能力低くかったって事じゃ無いんかコレは。 “こんなに可愛いのに”節分で派遣されて来た鬼、可愛い。 “これ、ゆりねがお前に持って行けって”超ロング恵方巻き、日持ちし無さそうだな。 メデューサのクレジットカード番号を使って、ソシャゲ課金しまくりな邪神ちゃん相変わらず下衆い。 “何で労働してお金を稼ぐって発想が出て来ないのかしら”そりゃ、悪魔だからでしょうな。 “真面目な話してる時にスマホいじろうとしない”邪神ちゃんの手を切り落とすとか、ゆりねナイス。 “尺が埋まらないですの”“それか〜い”意味が良く判らなかったんだが。
＜本編外／＞節分編前後の作画が酷かったな。
「あっくんとカノジョ」、 “あれか”Ｇが怖くて、松尾に泣き付く千穂ちゃん可愛い。 “俺は何が向いてるのかな”“あんたはヒモね”苦笑。 “近頃、何だかおかしい…”千穂ちゃん、松尾に心乱されまくりと。