雨後晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
普段は石ころだらけの一級河川が、今朝は河川敷の幅一杯の濁流になっていた。
昼食。仙台味噌ラーメン、焼売&春巻。
表稼業ι。駐屯地移転で窮屈になる。実験、思索、原隊の基地に戻って事務処理。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料、日用品。
空中庭園の気温、34.6/18.1℃。
夕食。豚甘辛焼き、インゲンの胡麻和え、南瓜の煮物、ご飯。
晩酌。ジョニ赤、ロック。
「銀魂」、
“またちょっくら世話になるぜ”銀さん、江戸に帰還。
そして早速、土方達に補足されてるし。
“デビルマンパターンです”ナイスだロボ山崎。
別に隠れる必要無いのに、マネキンに成ってる高杉笑った。
姉上に散々弄られ、全くの別物になるロボ山崎笑った。
寂れた道場を“剣術エクササイズ”教室として、そこそこ流行らせているのね妙姉ちゃん。
九兵衛、ショートヘアの方が可愛いじゃないか。
“さっちゃん…”も、ちょっとだけ大人なムードに。
“くわっ、多くね偽杉”笑った。“本物のくわっだ、正しいくわっの使い方だ”爆笑。
それにしても、銀さんが好きな割には変装を見抜けないとか駄目ぢゃん>あやめサン。
“私と結婚させるのよ”“ただ御庭番私物化しただけじゃ無ぇか”笑った。
“振り出しに戻った!”爆笑。
ノーパンで試着してるらしい九兵衛…その下着の行方が…くわっ腹痛いわ。
二年も孤独な旅を続けたのに、全く成長してないな銀さん。
ところで、この展開って実は皆が銀さんの帰還を知っていて、
キツい歓迎をしてるって事だったりしないかね。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、
“丁度、あんな感じの”菜々、図書館で拾った燃え残りを持ち帰ったのか…六氷、何が起こってるか察するな。
“判るか?”“サッパリ判らん”“飯が〜”苦笑。
学生時代は、六氷と火向よりも、円宙の方が真剣に魔法律に取り組んでいたらしい。
そんな彼が才能が有ると認めていたのが六氷、つまり天才肌と努力家の秀才って事か。
結局、母親が危篤という電報を受け取ったのに勉強を続けた円宙では無く、
何もしてない(と、彼には見えていた)六氷が執行人に抜擢され…そして円宙は狂ったのね。
“そいつは如何にも、凡人のお前が考え付きそうな事だな”六氷、
わざわざ煽ってるのは自分自身を追い込む為かね。
“六氷殿の街への出入りを禁じては”“ぉぃ、それが街の恩人に対する態度なの?”菜々、良く言った。
“くたばんねぇ様に、しっかり着いて来いって事だ”“そんな事、言われなくたって”全く、打たれ弱いなぁ草野。
この先何があるのかをハッキリ伝えた六氷、火向が言った通り草野に大きな期待を寄せてるらしい。
今の所、草野の何処に六氷をして自分の片腕にと思わせた部分が有るのか良く判らんがな。
“試験官がお前の活躍を見て、特別に発行した”草野、一級書記官(仮)に就任らしい。良かったな。
“全国九十九の拠点で二十四時間お待ちしております”苦笑。大手の魔法律相談事務所のCMかよ。
晴後曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨ)。
昼食。麻婆味噌ラーメン、春巻(遠い方の補給廠にて)。
表稼業ι。実験、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、35.4/14.3℃。
夕食。魚フライ&イカフライ、がんもどきの煮物。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、ビーフジャーキー。
「あかねさす少女」、
“ちくわ様も仰ってます”苦笑。
何をやってる面子なのか判らんが、取り敢えずショートヘアのボク娘が居るのはオッケー。
“どうぞお納めを”茹で卵の味噌漬けで懐柔される先生苦笑。
ネットで見付けた噂を実行したら、本当に異世界に辿り着いたらしい。
そして、ちょっと可愛いと思えた黄色い雪兎は…寄り集まって人を食う代物だった様で。
変な部活の学園モノかと思ったら、いきなり異世界バトルになったでござるよ。
その世界で助けてくれたのは、明日架にソックリな娘で…
“自分達の世界に戻って、忘れろ”いきなり帰還とか、珍しい展開だな。
しかし、送ってくれた明日架ソックリ娘が倒れた事で彼女を介抱する事になると。
“やっぱり、明日架なのか…”“陰膳っうか、今居ない人の分だから”明日架ソックリな彼女は、
この世界では行方不明になってる姉妹とかって事なのかね。
“え、同じ名前?”“偶然だな”偶然じゃ、無いんだろうけどな。
翌朝…“嘘付き”って事で、やっぱり明日架も勝手に居なく成ると予想してたのね。
彼女は別世界の彼女自身であり、ロケットの中の写真の子供が陰膳を供えられてる相手か。
似たような設定の作品は無くも無いが、
細部を色々とヒネって来ていて総体としては不思議な感じになってる。
ちょっと興味が湧いて来た。
「転生したらスライムだった件」、
“彼女居ない歴37年”でも別に困ってない、良い人生だな。
と思ったら、後輩カップルを庇って通り魔に刺されると…
刺された事で感じた色々な想いに対して何やら属性が色々と付加されたらしい。
“家のパソコン、ハードディスクの中身、風呂に沈めて”笑った。
データ消去を遺言するとか、どんな素晴らしいデータが入ってるんだ。
そして…元の世界で死んだ後、覚醒した意識が感じるのは“何か変じゃね?”な体感覚…
“成程成程”スライム笑った。
“何処に吸収されているんだろう”“解:”色々と、天の声が教えてくれるらしい。
身体が簡単に修復出来る事よりも、
ぶつかっただけで一割も身体を失うダメージを受けた事を気にしろよスライム。
“見える様になったからと言って、我に怯えるな”何やら強大な存在っぽいのが、
暇なのでスライムを構ってると。
“成程、転生者か”ヴェルドラ、事情を察してくれたらしい。
“ちょっとうっかり街をひとつ灰にしちゃってな”苦笑。
三百年前の、ちょっとウッカリ+油断で封印されちゃったらしい>ヴェルドラ。
“嫌なら良いんだけど”“考えてやっても良いんだからね”ツンデレ竜笑った>ヴェルドラ。
転生モノがまた来たか、と思ったがコレは結構面白い。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
“伊勢湾辺りを指してますね”地球の地理は現代と変わらんらしい。
“(スバルは重度のコックピット依存症だ)”敵対していても、流石だ兄上。
勝手にタクシーを拾ってスバルが向かった先は、家電量販店のマッサージ機、更にお一人様のラーメン屋笑った。
そして…イスズ兄ちゃんも駐車違反で自機を失いましたとさ。
“この人は地球で再会した兄です、只の民間人です”スバル、実兄を連邦軍に売ったりはしなかったか。
“この司令部、お土産売り場が有るよ”“馬鹿な”爆笑。
“父さん…”連邦軍司令部で、イチノセ兄弟は父親に再会らしい…色々盛って来てんなぁ。
曇り、朝の内小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
寝て過ごしてしまい昼食抜き。
表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、32.6/16.7℃。
夕食。カレーライス。
晩酌。ブラックニッカ Deep Blend EXTRA SWEET、ロック。 肴、豚肉と玉葱の醤油炒め。
「オーバーロード III」、
“勝つ可能性が有るとでも?”アインズ様、ちょっと意外な展開で楽しんでるかな。
“蘇生は望まない”戦士長、漢過ぎるよ。
“それは私を殺す事が出来る武器という所かなぁ”ガゼフ戦士長の持ってきた品は、そんな逸品だったのか。
“さようならだ”アインズ様、剣を交えず瞬殺…ちょっとは戦ってくれても良いのになぁ。
“七万だと…”ジルクニフ皇帝、圧倒的な力の差を見せつけられましたとさ。
アインズ様が威嚇したのは、王国だけでなく帝国も同時だったんだな。
“全ての貴族が賛成、王も同意しました”エランテル領は、アインズ様の元へと。
“今後の為に、策と記録を少しでも持ち帰らそうと”クライム君、
ガゼフ戦士長の想いを正確に理解していたらしい。
“約束の酒だ、ぱ〜っとヤルぞ”弔いの酒だな。
そして、エランテルにアインズ様の軍勢が進駐と。
その隊列に石を投げた子供と母親を処罰しようとしたアルベドの前に…モモン様登場苦笑。
そして街の人間の代表としてモモン様を任命する、という茶番を大衆の前で演じて見せると。
“魔導国建国を宣言する!”墓場の主が、遂に一国の主として陽の光の下へ。
<ぷれぷれ/>
“という感じでしょうか”デミウルゴス、正確な理解なのが流石。
“ほらね、私のお陰で”“お前は黙れ”“はい”笑った。
って事で第3期終了。次は何時ですか?って感じで、最後まで毎回次が楽しみな作品でした。
総合評価:上出来
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
薬なのか機械なのか判らんが、何らかの方法で肉体を強化した犯罪者専門の捜査官の話、らしい。
“この女の子みたいな顔した奴が言っている様な話では断じて無い!”笑った。
“職場放棄じゃ無ぇから、バックアップだ”苦笑。自発的に、ヒーローな現場に首突っ込んでると。
“ぉぃ、ポチ〜”何処からどう見ても精悍な顔の猫なのにポチ笑った。
“俺が、ずっと待ち望んでいたシチュエーションじゃねぇか!”苦笑。
“俺の言う通りにすれば二階級特進”“大出世じゃねぇか”“それは殉職、つまり死ぬという事である”爆笑。
ヒーロー志願な若手巡査を騙して囮にするとか、ダグ酷い奴だ。
“俺は、タイムトラベラーだ”苦笑。もうちょっとマシな手を考えろよキリル。
そして…仲間を助けたのに犯人と間違われて確保されるキリル笑った。
この事件がきっかけとして、キリルはダグの居る特捜係に配属になると。
そして一日でアダ名がルーキーから変わってしまうキリル苦笑。
“パーマ”掛けてる新人が欲しかったので、次のアダ名がパーマってテキトー過ぎだボス。
キリルを一日遅れで先輩にしてしまったケイが可愛い。
ちょっと軽いノリにしようとしてる部分が滑ってる気がしないでも無いが、
物語自体は結構面白くなりそうな感じ。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
居酒屋だから仕方ないのかもしれんが、登場するキャラの年齢層が高いな。
某洋食屋と違って、こっちの居酒屋は辺鄙な所では無く普通の街中に繋がってるのね。
“トリアエズナマ”という固有名詞だと思われてるっぽいが、麦酒が無駄に美味そうだ。
それに、おでんも美味そうだな。北方の神は、おでんは食わんと思うが。
“言い掛けた事、当ててやろうか”しのぶちゃん可愛い、以外無いだろ。
<Bパート/>
結局、秘密にするはずの中隊長を『のぶ』に案内しちゃったのか。
この世界では、鶏肉は玉子を産まなくなった後の鶏だけなので基本不味いらしい。
名称は時々異なるが、基本的に食材はこの世界でも同じ物が有るらしい。
“何だ、あの灯りは”『のぶ』、表は異世界に繋がってるが勝手口は元の世界とも繋がってるのね。
“旨い”揚げたての鶏の唐揚が不味い訳が無いわな。
“お前、レモンの事知ってて”“何て心の狭い奴だ”苦笑。
“しのぶちゃんのまかない”が、更に美味そうで笑った。
食べ損ねたチキン南蛮の為、訓練を早々に切り上げる中隊長ナイス。
原作ではテキストで表現される部分の雰囲気を残そうとしてるのだろうけど、
字幕がちょっと邪魔くさい気がしないでもないな。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご、何か甘い奴)。
昼食。ハンバーグ&目玉焼き、玉葱と麸の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。食料、燃料、日用品。 駅前スは、この週末に閉店となるので最後の利用となるだろう。
空中庭園の気温、26.1/16.7℃。
夕食。ロールキャベツ、じゃがいもの煮物。
午後7時寝/午後11時半再起動。
晩酌。菊水 純米酒 生詰(新潟 菊水酒造)、燗。 肴、湯豆腐。
「ハッピーシュガーライフ」、
三星クン、トラウマな大人の女性に押し倒されてましたとさ…
完全に壊れるか、それとも突き抜けて叔母さんに取り込まれたるするか。
しょうこちゃん、未だ比較的綺麗な姿で残されてた様で。
そんな彼女の死に顔に、さとうでも多少は動揺したか…その所為で、大切な指輪を忘れるとは。
“はい、あげる”“有った方が良いでしょ〜”叔母さん、逃走資金をくれましたとさ。
“叔母さん、さよなら”“はい、さようなら”叔母さん、実に爽やかな別れ。
“ボク、また汚された…”悪化も治りもしなかったか三星クン。
“忘れ物しちゃった…”さとう、大失態。
“しおはそこには居ない”あさひ、二人のお城の本当の部屋番号に気付いたか。
“よいしょ”苦笑。叔母さん、火着け役まで買って出てくれてたとは。
そして二人は、一端戻った所為であさひと思いっ切り出会すと。
“(一端叔母さんの部屋に…)”しかし3階には三星クンが徘徊してましたとさ。
一方、12階に向かったあさひは、恩人のしょうこちゃんが業火の中に置き去りになっているのを見付け…。
“私は此処に、さとちゃんと一緒に居る”しおたん、さとうを選ぶと。
“あの日、母さんは”神戸母が、しおたんを捨てた後で家に戻って一服盛った所為でクソ父が死んだと。
“お母さんに伝えて”“私は私の為に生きる”しおたん、何か格好イイ。
“新しいお城には行けなくなっちゃった”“いいの”ぉぃぉぃ、この展開は。
“一緒に死のう、さとちゃん”しおたん、何て切ない選択を。
“ごめんね、ありがとう”さとう、最期の最期で自分がしおたんを愛していた事に気付いたのか。
そして、どうやら最期に全身でしおたんを庇ったらしい。
“は〜ぃ、私がヤリました〜”明るくTVカメラの前で自白する叔母さん笑った。
更に、北埋川センセも逮捕苦笑。さとうが死んだら何も証拠は残ってない気がするが、
実際は色々と捜査が進んでいたって事なのかな。
一方、生き延びたしおたんだったは…。
“一緒に暮らそう”“ごめんね、私そういうのは止めたの”さとうは、今もしおたんの中に生きてるらしい。
“ずっと一緒だよ、さとちゃん”しおたんは、心の中に新しい城を見付けたのね。
酷い話ではあるのだが、二人にとってはハッピーエンドなのかもしれん。
しおたんが、もっと大きくなった後でさとうと同じ事をしない事だけを祈るよ。
普通に二人が逃げ延びて終わるとは思ってなかったが、こんな逃げ方をするとは思わなかった。
結構エグい話なのだが、ぐいぐい引き込まれたし何か一本の映画を見終えた様な満足感が有ったな。
総合評価:傑作+しおたん萌え
「人外さんの嫁」、
何故か学生名簿の中から指名された日ノ輪クン“貴方の結婚相手が決まりました”笑った。
相手の二足歩行のアルパカみたいな謎の存在、学校側が嫁?を探しに来るのを了解してる様な存在らしいが…
5分アニメじゃ話が全然進まんわ!
「ほら、耳がみえてるよ!」、
“これが本来の顔だけど”“可愛い”確かに可愛いが、少年なのか残念過ぎる。
“耳を収めて人間の外見に出来る?”出来たが、代わりに尻尾が生えましたとさ。
こういう話は5分でも大丈夫だが、ミョウを女の子に設定しないとは判ってないな。
元々女性向き作品なのかもしれんが。
「Fate/EXTRA Last Encore イルステリアス天動説」、
赤セイバー、花摘みに行くと恥ずかしそうに言う所が可愛い。
“戻って来たぞ”前世のハクノが死んだ場所に、花を手向けるのね。
ハクノの腕にしがみつく赤セイバーも可愛い。
“何勝ったみたいな顔してんのよ”“言われてみればその通り”苦笑。
“勝者は直ぐに次のステージに”“湯浴みも無しでか?”笑った。
“お前の話には何一つ興味は無い”ハクノ、主人公らしくなったなぁ。
“みっともないぞ救世主”“千年掛けても滅ぼせなかったと言い直せ”ハクノ、格好イイぞ。
“お礼は結構です”ラスボスの語りを聞いて、ちょっと手を貸す気になったのかレオ。
“中立じゃ無かったの?”“過去にこだわるのは止めた方が良いですよ”苦笑。
“剣は疲れません”ガウェイン、無茶苦茶格好イイぞ。
“本音を言うとな、一秒でも長くこうして居たい”赤セイバー、ほんと可愛いな。
“此処は当然褒め称える場だが”褒め称えに来てるハクノ、ないす。
ハクノ、凛に最後の仕事を任せたのね。“あんた、天然のたらしね”苦笑。
色々とダメージ状態な赤セイバーが、これまた可愛らしいな。
“俺には、勿体無い人生だった”良い人生だったな、ハクノ。
“その優しさは分かり辛い、友人としての忠告だ”“そうかもね”凛も、良い奴だ。
そして“いっちょ行きますか”ハクノが繋いだ未来を、色々と混ざった凛が見ていくのね。
間を空けずに続けて見られたら更に良かったと思うが、案外面白かった。
総合評価:佳作
曇り。
午前3時半就寝/午後2時起床。
臨時休業。
空中庭園の気温、22.3/15.9℃。
紅茶(TWININGS Lady GREY、ティーバッグ)。 チョコレート。
夕食。おでん(家製)。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。JOHNNIE WALKER GOLD LABEL RESERVE、ロック。 肴、おでん(承前)。
「RErideD−刻越えのデリダ−」、
物語の舞台は、単純労働が人形ロボットに任される様になった世界ですか。
マージュたん可愛い。
彼女の8歳の誕生日を祝う日にも、世界はキナ臭い事になってる状況らしい。
軍用に開発されたロボットの潜在バグを指摘した技術者、
そして情報を得た創業者を始末しようとするとかクソ重役が居たもんだな。
で…逃亡途中で謎の施設に潜り込んだデリダは…何でわざわざ訳判らん装置に倒れ込んでんだよぅ。
その微妙に雑な展開はさておくとして、何故か作動した冷凍睡眠装置の所為で、
結果としてタイムスリップした訳だな。
寝ている間に、どうやら育っちゃったマージュが一度訪問してる様なのだが。
どういう話になるのかサッパリ予想が付かんが、
取り敢えず第一話は完全にプロローグだけで終わった感。
「ソラとウミのアイダ」、
海から突如魚が消えたので宇宙で養殖する事にしました、という設定の強引さは取り敢えず無視すべき点?
どうせなら海洋汚染で海から生き物が消えたとか、
でなければそもそも地球じゃ無く何処かの移民先の惑星って事にした方が良かったんでわ。
しかも尾道からロケットを打ち上げてるとか、軌道投入へのコスト無視かね。
早く着いたのに、観光してる間に迷子になる主人公らしい春と。
一人称がボクとか最高です>真たん。
そして…訓練生なのに漁に出たがってる波乃に捕まって、訓練無しでいきなり宇宙に行くハメになる春…苦笑。
漁をサポートするAIを守護神と呼んでるらしいが、何か色々と中途半端に各種神話の固有名詞を取り入れてるな。
宇宙生簀、海水を保持しておけるだけの引力をどうやって実現してるのかね。
何か知らんが、育ち過ぎて漁業というよりも巨大魚との戦闘になってるのは笑う所?
設定を見た限りではソコソコ面白そうな感じだったが、実際の本編は少々荒唐無稽過ぎな感じ。
「ゾンビランドサガ」、
家を元気に出掛けた途端、車に跳ね飛ばされる主人公ちゃんですか…。
そして気付くと、見知らぬ建物の一室に居ましたとさ。
何か感じとしては、学生寮みたいな構造に見えるが。
で、廊下に出てみたらいきなり、どう見てもゾンビな娘達に襲われましたとさ。
“お巡りさん、助けて下さい!”と警官を頼ったら怯えられ…自分も既にゾンビ側の同類だった訳ね。
“10年前、お前は死んだ”死んでから、10年も経ってるのか。
“ゾンビとして、佐賀を救うんだ”笑った。
“ゾンビ映画見たこと無いんかい”“あります”“あんな感じです”テキトー過ぎる説明笑った。
佐賀を救うご当地アイドル候補は、全員ゾンビ娘らしい。
“存在自体が風前の灯火な佐賀を救う”苦笑。佐賀の人が聞いたら怒るぞ。
そして同僚の娘達は、色々な時代で一世を風靡した娘…の死体を手に入れてゾンビにしたらしい。
さくら以外は、残念ながら自我を取り戻してないので、何かと言うと噛み付いてくる訳ですか。
流石に“ライブ”に連れ出す時は化粧して普通の娘っぽくするのね。
スルメを食わせると大人しく成るゾンビ娘達が、何か可愛い。取り敢えず、純子とリリィは好みだ。
“デスメタル舐めとったら殺すけんな!”全員デッドなのは、舐めてる事になるんだろうか。
そして…単なるゾンビの絶叫なのに大受け笑った。
“まるで首が折れとるみたいやないか”なヘッドバンキングも好評と。
途中から、さくら以外は客を襲ったりして大混乱だったらしいが、何かウケたくさい。
翌日…たえちゃん以外の面子は自我が目覚めたらしい。
普通?のゾンビ物のアニメかと思ったら、予想の斜め上を行っていて割とナイス。
というか超面白いよ。
「となりの吸血鬼さん」、
“人形の少女か〜”怖い話に食いついた、ショートヘアちゃん可愛い。
そんな彼女の前に、本当にお人形さんみたいな美少女が現れて…
“通りすがりの普通の吸血鬼だ、怪しい者じゃ無い”“(怪しい者だ)”笑った。
“本当に吸血鬼なんだ”怯えるどころか、超嬉しそうなショートヘアちゃんですた。
普通に近所付き合いもしてる、礼儀正しい吸血鬼だった>ソフィー。
噂の勝手に歩く人形を、捕まえに来てた灯苦笑。
“細いふくらはぎ〜”ソフィーをいじくりたくて仕方ない灯笑った。
吸血鬼に怯えられる灯苦笑。
“生身の人間から直接とか怖っ、変質者みたいだろ”笑った。
“600W50秒”レンジでチンすると飲める血…凝固を阻止する処理をした血が流通してるって事らしい。
“勝手に見ちゃいけなかったかも”な、抱き枕が入ってる棺桶ナイス>ソフィー。
それから毎日遊びに来る灯を“(ちょっと鬱陶しい)”と感じ始めるソフィー…
しかし、追っ払ったら何故か寂しくなってしまったらしい。
と思ったら、全然めげて無い灯が力の有るソフィーに開けて貰う為に開かない瓶を大量に持って来る灯苦笑。
毎日遊びに行く位なら一緒に住めと友達に言われ、本当に荷物を持ってソフィーの家に押しかける灯笑った。
ソフィーの事を話しても、家に連れてらっしゃいと一緒に暮らすのを容認する灯の両親が大らか過ぎだ。
灯の血は吸わんと言ったが、料理で怪我した灯の指から出た血は吸えるのね。
“冬は徳利で温めて熱燗風に”そうすると血も何か美味そうだな。
“ちょっと買ってくる”“狩ってくる?”笑った。今は、ネット通販で血が買えるらしい…苦笑。
“相思相愛、結婚したも同然って事だよね〜”笑った。
この同居生活で、危ないのはどう見てもソフィーの方だな。
人外の者が転がり込んできて同居って展開や、仕方なく世話になる話は珍しく無いが、
人外の家に一般人が好き好んで押し掛けて暮らすって展開は意外と斬新かも。
キャラも皆可愛いし、中々良。
「やがて君になる」、
入る部活を決められず、先生に生徒会の仕事を手伝ってみる様に言われた侑、
生徒会役員の燈子センパイに出会うと。
“話なら、ゆっくり聞いてあげられる”燈子センパイ、察しの良い人だ。
“(私は、他の人より羽根が生えるのが遅いだけで)”侑は、恋愛に夢を見過ぎてる感じが。
“君は、そのままで良いんだよ”侑の戸惑いを、全面的に受け入れてくれたのが燈子センパイだった訳か。
というか“誰の事も、特別に思わない?”燈子センパイには、侑が特別に見えちゃったらしい。
“君の事、好きになりそう”“(判らない、この人が何を言っているのか)”ま、普通判らんわな。
その後、燈子センパイから特別なアプローチは無いが…侑が居ると嬉しそうな燈子センパイと。
そして、生徒会役員選挙に出るにあたって、侑に相棒役を頼む燈子センパイでしたとさ。
基本的には視聴優先度の低い真面目分野の作品だが、ちょっと先の展開が気にならないでもないかな。
「とある魔術の禁書目録III」、
こんなに間が空いての第三期、全く期待して無かったので吃驚だよ。
早速のサービスシーンをありがとう>インデックス。
そして、早速のプンスカ怒り顔をありがとうございます>小萌センセ。
初春〜、学園都市の兵器ショーに警備で駆り出されるの巻。
色々と丸見えです吹寄サン。
“ご飯もどしどし作るので食べに来ると良いのだよ”これでインデックスの食生活は安泰と。
逃げたスフィンクスを拾った謎の老婆、キャラ一覧に居るって事は物語に絡む人物か。
“娘が編んでくれた物なの”親船センセの母上ですか。
相変わらず自販機に蹴り入れてるビリビリさん苦笑。
インデックスの背中に“ごめんなさい”と言う親船母、何か行動を起こすのか。
“これからご迷惑を掛ける分について”当麻に銃を突き付けて、二人っきりで話をしたいらしい。
“学園都市、統括理事会の一人”親船母、大物だった様で。
ローマ正教と学園都市のパワーバランスの問題について当麻に接触したらしい親船母だったが…
現れた土御門が撃ちましたとさ。
って事で、当麻は土御門に連れられていきなり欧州へ…
舞夏がインデックスの飯要員として戻ったのも、この展開の為って事かね。
“行くぜ、上やん”真っ昼間からのパラシュート降下は感心せんがなぁ。
とまぁ、いきなり物語が動き出してるのは流石。
初回くらいは、ユルユル世界観の紹介だけでも良かった気がしないでも無いがな。
「うちのメイドがウザすぎる!」、
“白人美幼女に私の作ったフリフリのお洋服を取っ替え引っ替え着替えさせてキャッキャウフフする求人”笑った。
そんな無職女の、心の支えだった可愛らしい女の子と母親の居る家の庭は何だか寂れた感じになってましたとさ。
回想シーンでは別に右目は眼帯して無かった様だが、その間に何か有ったのか。
そもそも以前は、自衛隊の女性パイロットだったらしいが>眼帯女。
そして…眼帯女の見掛けた天使は、ショートパンツ姿の実にナイスな幼女ですた。
“元一等空曹であります”目を怪我して、除隊になったのかな。
女性だと、幼女をぺたぺた構っても犯罪者呼ばわりされなくて羨ましいよなぁ。
“白人美幼女とキャッキャウフフする仕事見つかりました!”“マジで!”笑った。
“やっぱり居るんだ、女のロリコン!”苦笑。
ショートパンツの翌日は、スパッツ装備とかナイス>ミーシャ。
“おトイレの後は、もうちょっとだけ丁寧に拭いた方が”苦笑。
おパンツを、手洗いする必要が有ったらしい。
“初潮過ぎた娘には興味無いんだ”爆笑。真正だ>鴨居。
“夏休みか、良いですね”外の道を通る幼女にも満遍なく視線を送る鴨居笑った。
翌日、体操着&ブルマ姿で出勤して来る鴨居…確かに頭おかしい。
おかしいが、ミーシャには鴨居くらい押しの強い相手が必要なのかもしれん。
曇り一時陽射し。
午前4時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、27.3/18.8℃。
夕食。カキフライ(駅前ス)、さつまいもの煮物、豆苗とモヤシの胡麻和え、おでん(残り)。
午後7時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。ROC DE BEL-AIR 2015。 肴、ローストビーフ(自作)。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
スリから財布を取り返してやるが、代償もちゃんとせしめてるとかナイスな奴だな、彼が主人公か。
“日本とは空気が違うな”そういう君の背格好は変わらんな康一。
“無駄無駄”ぉぅ、何処かで聞いた様な口癖だな。
康一の荷物をかっぱらったジョルノ、康一が承太郎の依頼で探していた相手らしい。
しかも、ジョルノの親がDIOかよ〜。
その頃、ジョルノの方はブチのめしたルカの属していた組織から、刺客を送られてましたとさ。
「色づく世界の明日から」、
“貴女は今から、高校二年生の私に会いに行きなさい”いきなり展開苦笑。
こうして、未来から現代に女の子が送り込まれたという事らしい。
そして見ず知らずの男子の部屋に到着…どうせなら、ちゃんと過去の自分の居る場所へ送れよ婆ちゃん。
『まほうや』への道順を教えて貰えたのは良かったのだが…
“あの娘、今イギリスに留学してるのよ”最悪だな、わざわざ訪ねたのに。
しかし、婆ちゃんの婆ちゃんと両親が大らかで良かった。
一方、大切な耳飾りを落としてしまった部屋の主、葵クンは噂の女の子を不法侵入扱い苦笑。
そして何故か、彼の描く絵の色だけは色付いて見える瞳美と。
何気にサラっと流されてるが、魔法が普通に実在してる世界なのねん。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、
取り敢えず、本作のテレサは旧劇場版準拠の全裸テレサらしい。
『地球・ガミラス連合艦隊』という単語にゾクっと来たわ。
しかし、ガトランティスに木星圏まで侵攻されちゃってるって事かね。
追い込まれた連合艦隊は、スターシャとの約束を破って建造された波動砲搭載艦をお披露目と。
ま普通に考えて、ヤマトの波動砲は封印するけど新しく作る分は別だよな〜と政治家や軍人は考えるわな。
そもそも外宇宙からの脅威で滅びかけた地球人に、手にした強大な力を放棄しろって方が無理だわ。
だが、撃ち取ったと思われたガトランティスの巨大戦艦は、
地球艦が帰還するコースを追って地球へ一撃を食らわす算段だったか。
“古代”“真田さん?”流石、こんな時の真田さん来た〜。
というか、ヤマトのレストアを進めていたという事ね。
地球にデカいのが落ちてくるのを、バスっと撃ち落とすのはヤマトのお約束な活躍だなぁ。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、
図書館を徘徊してるバニーガール…視点人物の彼にしか見えていないらしい。
“良い年頃”なのに、兄貴のベッドに潜り込んでくる妹ちゃんナイス>かえで。
妹ちゃん、ネットで虐められてそれが物理的な怪我になって、以来引き篭もりなのか。
“中身は多分砂糖だよ”二酸化マンガンの瓶、洗ったんだろうな?
それはそれとして、眼鏡者白衣女子ナイス>双葉。
“買い物が出来ないの”単なる青春ラブコメかと思ったが、
何気なくSFっぽい設定を織り込んでるなぁ。
取り敢えず、桜島センパイ(6歳)萌え。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、
フリヒラエプロンドレス姿のアリスたん可愛い。
“氷があれば”冷やしすぎた弁当は、旨く無いぞ>キリト。
禁忌の境界に繋がる洞窟で見付けた竜の死骸、
誤って境界を越えてしまったアリスに迫る掟…いきなり処刑宣言ですか。
そうして連行される彼女に対して何も出来なかったキリトだったが…
ま、当然それはMMROPGの向こう側の話なんやね。
Bパート、というか第2話。
GGOで楽しくやってる様ですなぁ、キリト達。
“浮気防止システムなのか?”笑った。
“どんな世界なの?”“知らないんだ、俺”向こう側での経験を、
戻った時には忘れてしまうシステムなのか…何か、胡散臭いわ。
“俺と一緒に来て欲しいんだ”ぉぅ、キリト漢だな惚れる。
しかし、キリトとアスナのイチャコラ展開に、SAO時代の因縁の相手が現れ…何とも面倒臭い展開だわ。
晴。
午前3時半就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、32.3/19.7℃。
紅茶(WEDGWOOD ENGLISH APPLE、リーフ)。 チョコレート。
夕食。焼き餃子(出来合い)。
晩酌。Tanqueray No.TEN、ロック。 肴、湯豆腐。
夜食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)。
「ONE PIECE」、
を、久しぶりにOP変更か。
しかし、ジンベエが乗組員に加わるのは確定してるのに冒頭の画面で面子に入れて貰えて無いぞ。
もしかして、ビッグマムの領分を突破する過程で退場するのが確定でもしてるのか。
それと、何やらキャロットたんが豹変する展開が有るっぽいが。
それ以外では、どうやら当面ビッグマムとの対決には決着付かなそうって事かな。
一年後も、未だこの海域に居そうな感じだわ。
カタクリ、専属のパティシエを連れてるって事はメリエンダに特別な意味が有るらしいな。
“お紅茶の方がすっかり冷めてしまい”“アイスティーで構わない”カタクリの優しさは、
兄妹に対してだけでなく部下に対しても公平に向けられるらしい。
やはり、これまでの敵とはタイプが違うな。
“糖分こそ力の源”カタクリ、甘い物から直接覇気を得てるという事か。
つまり、奴にもまた限界は有るんだな。
“社に入る”糖分摂取の過程は、誰にも見せないらしい。
“むぎわら!”“餅なんて食ってやった!”苦笑。
そしてカタクリの籠もってる社を粉砕するルフィ…ぉぃ、別な場所のシーンを挟むな話の流れが悪くなるわ。
“サンジさん、何て頼もしい”プリン、何て可愛らしい。
そして…シフォンのケーキをサンジが味見してるのを見て、悔し泣きしてるプリンも無駄に可愛い。
社の中のカタクリ…甘い物を超寛いで味わってましたとさ…笑った。
普段の様子とあまりに違うので、誰にも甘い物を食べてる所を見せなかったのね。
しかもこの最中は、先読みの能力もオフになってるらしい…ゴロ寝して油断し過ぎ苦笑。
“見たな、俺の食事シーンを”流石にこれは部下でも許されなかったらしい…
専属パティシエ達を惨殺とは、この点だけは超心が狭かった。
“俺の真の姿を見た者は、生かしちゃおけねぇ”しかし、カタクリ渾身の一撃がルフィには丸見えに…
冷静さを失ったカタクリ、覇気を力に振り向けた所為で先読みが効かなくなってるのか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
“誰?”仲間を裏切ったらしい魔女っ娘を、何故か助けた名無し…
奴の目的に、彼女の存在が適うって事なのか。
“彼等は日本に漂着した妖怪だ”妖怪にも、難民が居るらしい。受け入れるのは良いとして、
故郷で何が有ったのかを尋ねると怯えて何も話せない妖怪達…日本以外は何か騒々しく成ってるって事かね。
しかし…夜遅くまで騒ぐ、川で用を足す、竹林を食い荒らす…受け入れて貰ったのに改める気は無いらしい。
“論破されてどうする”苦笑。そして早速、難民と境界線を引くハメに。
その騒動の只中に、逃亡した魔女っ娘アニエスと、追って来たヴォルフガングが乱入と。
“月は未だだが、問題あるまい”ヴォルフガング、狼男か。
一度はドサクサ紛れに逃げたアニエスだったが、
運命を変える為には鬼太郎達に協力する必要が有ると判断したらしい。
彼女がくれた銀の弾丸で、ヴォルフガングを追い払う事に成功と。
“守って頂戴、私、彼等に狙われているの”それなら、ちゃんと事情を話せよな。
“次は全員でだ”アデル、追撃に手加減はしないタイプらしい。
と思ったら、向こう側のボスであるバックベアードの指示ですか。
そして名無しは、東西妖怪の戦争が始まる事を歓迎してる様で。
新ED、デフォルメ猫姉さんのダンスが可愛い。
「SSSS.GRIDMAN」、
“パソコン?”の周囲のハードが何気なく古臭いな。
と思ったら、そもそもジャンク屋なのねん。
モニタから呼びかける存在も、霧の向こうに見える巨大な影も、
女の子顔の彼にしか見えてないらしい。
記憶喪失ってのは、何か有った所為って事らしいが。
“これあげる”裕太にパンをくれるとか、良い娘らしい>アカネ。
再び六花の家でグリッドマンと対話している最中、“本当に怪獣”が出現と。
“昔のパソコンって怖っ”苦笑。
“俺も何か見えた”“私も見えちゃった”裕太とグリッドマン、パソコン内で融合すると顕現するのか。
“内海くんの言葉を、私が響くんに伝えてみる”内海と六花も、ちゃんと役割が有るのね。
“友達とか、心配だから”というか、バスケ部の娘が思いっ切りヤバかった様な。
翌日…“昨日、学校燃えてたよね…”何じゃそりゃ〜。
取り敢えず、何か普通に盛り上がる展開では有ったが。
「ゴブリンスレイヤー」、
新人冒険者の神官ちゃんをゴブリン退治に誘ったパーティは、他の三人も全員白磁等級で…
受付ちゃん、超不安そうな顔してるのは実力が足りてないと思ってるって事かね。
だとしたら、それを指摘してあげれば良いと思うんだが。
魔術師ちゃん、早速ゴブリンに襲われ押し倒されて刺されましたとさ。
小さくて数が多いゴブリンに、洞窟という狭い場所で戦うのは完全に不利だった様で。
剣士は剣を振るい損ねて嬲り殺し、女闘士は体格の良いゴブリンに叩きのめされた上で…
裸に剥かれてゴブリンに輪姦されましたとさ。
神官ちゃんが連れて逃げた魔術師ちゃんも剥かれ、神官ちゃんは失禁…何ともエログロい展開だな。
そこへ“ゴブリンスレイヤー”専門家登場という事らしい。
“毒だ、解毒剤は有るが、もう間に合わん”魔術師ちゃん、手遅れだったと。
“駆け出しが良くやる失敗だ”通路の途中に有った飾りは、脇道から注意を逸らす物だったのね。
“殺すんですか”“当たり前だ”子供でも、ゴブリンは皆殺しと。
“善良なゴブリンが居たとしても?”“人前に出て来ないゴブリンだけが良いゴブリンだ”やむ無し、か。
しかし、心と身体を傷付けられても、娘達を何人か救えただけで良しとすべきなんだろうかな。
そして神官ちゃんは“来るのか”“はい”ゴブリンスレイヤー師について行く事にしたらしい。
こういう、ユルい要素が無いハードなファンタジーも良いねたまには。
「高慢と偏見とゾンビ」、 中世英国を舞台にしたゾンビ譚。 ゾンビになっても、人の言葉を話せたり襲われた人間のフリして罠を張ったり、 更にゾンビになった者の一族が家族を殺した者の前に現れたり、 そもそもゾンビ化しても人を襲わない者を集めた協会が有ったり、 色々と既存のゾンビ物とは一線を画した設定が盛り沢山で面白かった。 それにゾンビ物作品にしては珍しいハッピーエンドなラストも中々良…と思わせての、 最後のシーンは正直蛇足な感じがしないでも無いが、まぁあの主人公達は大丈夫だろう。
曇り。寒露。
午前4時就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、25.4/16.6℃。
紅茶(WEDGWOOD ENGLISH APPLE、リーフ)。 黒砂糖。
夕食。とんかつ(家製)、ご飯。
晩酌。JOHNNIE WALKER GOLD LABEL RESERVE、ロック。 肴、枝豆(隣家の畑からの戴き物)。
「ガイコツ書店員 本田さん」、
タイトルの通りの話だった。
つまらなくは無いのだが、もう一味何か欲しい様な。
そもそも主人公を含めて、店員が変な姿してる事には全く意味は無いっぽいし。
“スウェーデン人の腐女子”は可愛かった。
それにしても、やたらと外人の腐女子が多い店だな。
それと15分枠なのに途中でCMが挟まるのは、
当初は5分枠作品として企画が進んでた名残とかだったりするんかな。
「ひもてはうす」、
普通のアニメじゃ無くCG丸出しカクカクアニメなので見辛い。
“せーの”で、おパンツ見せ合うシーンはちゃんと画で描くべきだと思われ。
単なるシェアハウスねたかと思ったら、全員何か謎の能力持ってて笑った。
何だこの話は。
「銀魂」、
ぱんつが晒しモノになってる九兵衛が哀れ過ぎる。
“何で私達の前に現れないの?”“(そこでパンツ被ってるから)”笑った。
“これが今の吉原のやり方じゃ”婆さんに可愛がられるコースを巡り…
煩悩から解放され邪念が抜けてる銀さん苦笑。
“地獄って言うな猿飛”“お遍路って言うなお妙”爆笑。
“俺は一体、何やってんだ…”銀さん、少しは皆の気持ちを感じたらしい。
そうして黄昏れてる銀さんを襲う刺客に、颯爽と立ち向かう新八…が、見せ場を奪われ特番化苦笑。
“銀魂終わる終わる詐欺裁判”笑った。
“アニメ銀魂は今日で終わりです”“凄ぇ中途半端じゃ無ぇか”苦笑。
話は、三年前のアニメ三期に遡り…その時点で、原作も直ぐ終わると言われてたらしい。
“何か、終わる気配無いんですよね”そして担当編集は逃げたらしい。
そして真の被告人…原作者入廷苦笑。“無罪!”ぉぃ、不当判決だろ〜。
で、本当の所、続きはどうする気なんだよ。原作が溜まった頃にヤルのか。
それはそれとして、くぎゅはテンション落として淡々と話すと声が無茶苦茶可愛いと改めて思った。
“ほんと面倒臭ぇな”やっぱ原作者は処刑すべきだろう。
という事で全く区切りも何も無いシリーズ最終回。なので何とも言い様が無いがなぁ。
総合評価:駄目だろ
「つくもがみ貸します」、
月夜見が猫神に語るという形で、これまでの粗筋を復習ですか。
“私が怒鳴り込んでやる”苦笑。お紅姉ちゃん、まぁ落ち着けや。
“楽しいですよ”半助さん、良い奴だな相変わらず。
“何れ成功して戻ってくるつもりだから”佐太郎、
江戸を離れる際に清次とお紅姉ちゃんに挨拶して行ってるんかい。
何かまるで行方不明なのかと思ってたが、全然違うのね。
半助さんが語る、ある夫婦の話…清次に相談された件の、それが答か。
“お花さん、ずっと以前からお慕いしておりました”“知ってます”苦笑。
“半助さんの言った事が正しいなら”蘇芳の行方を知ってるのは、佐太郎の許嫁って事か。
そしてその推測が当たり、蘇芳は許嫁の家の蔵に仕舞われていたと。
蘇芳紛失事件は、これで解決か。
で、鶴屋に現れた山村屋と、佐太郎…ぉぃ、何時戻ってたんだ。
「進撃の巨人 Season3」、
“思ってた女王と違う”が、民衆からは親しみを持たれてるヒストリア女王は、
孤児院の院長も兼任してるらしい。
“俺の母ちゃんに似てきた”“女神様…”に、コキ使われてるアルミンとジャン苦笑。
そして…エレンとヒストリアが楽しそうに話してるのを見て、物凄い目で見てるミカサ笑った。
“良ぃぞ〜”“地獄の処刑人の誕生だ!”ハンジさん、大はしゃぎ爆笑。
しかしまぁ、兵士が危険を犯さずに巨人を倒せるのは喜ばしいわな。
“見損なったって言ってやったよ”“マルロは馬鹿なの?”想いが伝わらないヒッチ哀れ。
“お喋りは食べ終わってからにしなさい”苦笑。
“頭を何処かにぶつけて見たら?”サシャ、ナイス突っ込み。
そんなエレンが思い出した、彼の父と会っていた調査兵団の一人は…訓練キャンプのキース教官ですか。
椅子を勧められてもトラウマが邪魔して直立不動なサシャ苦笑。
キース教官の思い出話…エレンの父上は記憶喪失の状態で壁の外で保護された人物ですか。
エレンの母上は、キース教官の想い人だったが、エレンの父上と結婚しちゃったのね。
そのぽっかり空いてしまった心の穴を、調査兵団の団長としてがむしゃらに進む事で埋めようとしてたのか。
エレンの父上に、調査兵団は特別な人間の仕事と言われた事も背中を押していたらしいが。
“それが、私の知る全てだ”期待した程には、重要な情報は無かったな。
“あんたの劣等感なんてどうでも良い”ハンジさん、何故か前団長にキツいな。
ただエレンにとっては、自分の知らない両親の事が知れて良かったんだろう。
訓練生時代のエレンの成績が悪かったのは、
キース教官が陰ながら落第して普通の人生を送る様に仕組んでた所為だったとは。
しかし、その試練を乗り越えてしまったエレンは、母上の願った普通の子では無かったって事か。
静かなエピソードだったが、何か良い話だったな。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、
“何で仕事だってのにコイツが着いて来るんだ”菜々ちゃん、しかり押し掛け関係者だ。
菜々ちゃん、脱ぐと服の上から見るよりデカいな…残念な事に。
今回の依頼主、著名な小説家だが…最新作は自分でも知らぬ間に書いてるモノですか。
つまり、何かに憑かれて代筆させられてるというのが依頼内容ですか。
細かい点だが、草野が三人分のお膳を持って階段降りてる時の仕草がリアルだったな。
しかし階下に降りるとそこには露天風呂から戻った本物の四谷先生が…
部屋で小説書いてるのが、既に霊だったらしい。
この温泉に、結核療養に来てたまま死んだ三文作家の霊ですか。そしてこの温泉で出会い、
先に亡くなってしまった同じく療養に来ていた娘との思い出を題材にした小説を憑依して書かせていたと。
“名作の為、がまんがまん…”霊の為に、入浴シーンを見せてる菜々ちゃん良い味。
“今直ぐ地獄に行っても良い位の大重罪だ”六氷、小説家霊の本性を判ってたのか。
しかし、大人しく最後まで小説書かせてやれば普通に成仏したんじゃ無いのかね。
残雪、人の姿を保てなくなった所為で、もう憑依しても書けないのか。
そして代わりに、後述筆記を菜々ちゃんに頼んでいたと。
“最後の一文は、これで良いか”“素晴らしい”残雪の想いは、ちゃんと四谷に通じてたらしい。
今回、菜々ちゃん全然写真撮ってないな、
と思ったらエピローグで随分と旅館を楽しんだ様子が撮られてて納得。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
タイミングを逃してしまい食事抜き。
表稼業ι。実験、実験立会。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、29.8/15.8℃。
夕食。豚生姜焼き、キャベツとツナの炒め物、ご飯。
晩酌。タンカレー No.10、ロック。 肴、ドライソーセージ。
「あかねさす少女」、
“ボクは明日架を支持する”クロエたんは取り敢えず信じてくれたらしい。
“という訳で”謎の占い師に、罠を張られた感が。
つまり、あのちょっと古めかしいラジオに周波数を設定して呪文を唱えるってのは、
正しいアクセス方法であるらしいな。
今回は“コスプレ?”奈々だけ、別世界に跳んじゃったらしい。
しかも向こう側にも明日架達が居て、向こう側の自分と同化してるのか。
この世界では、17歳の時点で結婚相手が決められてるらしい。
跳んだ先の世界が違うのは、トリの呪文を誰が唱えたかで変わるのか、
それとも設定した周波数で変わるのか、どっちなんだろうか。
“何かおかしくない?街の感じ”奈々だけが跳んだ訳では無く、着地点が違ってただけなのね。
この時点で明日架が三人居るって事は、そもそも戦ってた明日架の世界でも無いって事かな。
“未来の旦那さんの顔、忘れちゃった?”奈々の婚約者、元の世界でのイメ面俳優だったか。
そして、相手が格好良かったので機嫌が直ってる奈々苦笑。
“心の準備出来たから”“結婚します!”爆笑。奈々、変わり身早すぎだ。
そんな呑気な会話をしてる近くの路地では、前回襲って来た黄色の雪兎が湧いて出て来ていて…。
初回は何かありきたりな平行世界物かなぁって感じだったが、第2話で少しハっちゃけた感じ。
「転生したらスライムだった件」、
“友達が三百年も封印されたままなんて可哀想だからな”スライム、良い奴だな。
“俺の胃袋に入らないか?”苦笑。“それは面白い”ヴェルドラ、話の判る奴で良かった。
互いを名付けて一心同体になった後、ヴェルドラはスライム改めリムルの胎内に取り込まれましたとさ。
“捕食者、マジ使えるな〜”色々と捕食して、色々とスキル高めてるなぁリムル。
というか、スライムなのに多芸過ぎだろ腹痛いわ。
“その様なお姿をされていても、我々は騙されませんぞ”ゴブリン達には、
リムルが強力な魔物だと判るらしい。
“我らの神がひと月前にお姿を隠され”ヴェルドラを崇めてる連中だったのね。
“うわ、オーラを出したままだったのか”自分を見ると、物凄くオーラ出まくりだったリムル笑った。
“お前たちのその願い”“リムル・テンペストが引き受けよう”ぉぅ、何か盛り上がって来たぞ。
しかし、出来れば餓狼族をサクっと成敗する所までやって欲しかったがな。
「ゴールデンカムイ 第2期」、
アイヌの里に、春が来たらしい。
鶴見、剥製屋を訪ねて何を企んでる。
“君の落とした手袋を、届けに来たよ”江渡貝クンが、人間の剥製を作ってる事を掴んで来たのね鶴見中尉。
“黙れズル剥けオデコ!”笑った。剥製母、面白いぞ。
鶴見中尉の自作人皮シャツの出来で盛り上がる江渡貝クン爆笑。
そして…次々に出てくる江渡貝クン自作スーツがナイス過ぎる。
“偽の入れ墨人皮を作りたい”成る程、それが江渡貝クンに接触した本当の理由ですか。
のっぺらぼうの正体は“アイヌになりすましたロシアのパルチザンだ”そういう話か。
そして、アイヌになりすました者は一人だけでは無い…キロランケも怪しいのか。
もっとも彼は、生粋のアイヌで無い事は自分で話してたよな。ま、それで全てじゃ無いって事かもしれんが。
彼女の夢の中に出て来た、アシリパ(小)可愛い。
“鶴見さんに会いたい!”苦笑。江渡貝クン、完全に鶴見中尉のシンパだ。
“良い名前だ、勃起”爆笑。良いんかね。
アシリパと一緒に居る三人の内、
一人が裏切ると言うのかインカラマツ。
そのアドバイスは適切っぽく聞こえるが…谷垣に接近しろと助言したのは鶴見中尉か…。
第二期開始早々、変人列伝に笑わせてもらいましたわ。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
“二人共、付いて来なさい”父上、敵側に居るイスズにも地球側の新兵器を見せてくれるらしい。
“変なタイミングで登録完了のお知らせメールを受け取っていた”しかも、ぼったくりエロサイト苦笑。
そして、明らかに詐欺なリンクをクリックしまくるアホ親父笑った。
“俺も昔、引っ掛かった時に”苦笑。息子達、既に経験済みだったらしい。
“ネオデュランダルが壊れてまうやろ!”苦笑。
“全員デュランダルから降りるんだ”ま、それが普通の敵の行動だよなイスズ兄ちゃん。
曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。ビーフカレー、若布スープ、マカロニサラダ。
表稼業ι。実験、会議、調査。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.3/16.1℃。
夕食。茄子とピーマンの炒め煮、焼売(出来合い)、ポテトサラダ、ご飯。
晩酌。タンカレー No.10、ロック。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、
錬金術に興味津々だが、独学の限界を感じてる少年が主人公らしい。
そして何故か、周囲には女の子が一杯だな。
取り敢えず黒髪ショートで大人しそうな娘、フィリップたんをキープで。
夜の森に繰り出して、鳥に怯えてお漏らしとか、ナイス過ぎだよフィリップたん。
“私も、それなりに活躍したのでは無いかしら”大活躍だったよフィリップたん。
彼の周りの女の子達、全員実家は名門ばっかりらしい。
とっても“男らしい”シャルロットの従者ちゃん可愛いなォィ。
好色本を読んだとつい白状してしまい、リッシュモン姉にキツい躾を受けるアランソン君哀れ過ぎる。
しかしそんな彼女は戦場に赴き行方不明に。
戦乱が、彼等彼女等の友情が健全に育まれる事を邪魔するのか。
“妖精の女王”小さいけど気位の高いの現れた。
妖精の女王アスタロトと出会って錬金の秘術のヒントを貰ったが…あっと言う間に七年後ですか。
次回、変態紳士集まれな話らしい。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
“翌日、クビを言い渡された”“お前の移動は間違いだ”ぉぃ、そりゃ最低だよボス。
“そう、彼ばバカなのだ”“彼もまた、バカなのだ”“ぉぃ、バカが増えたぞ”笑った。
“ありがとう、知らない人”苦笑。
“全員手を頭の後ろで組んで、両手を床に付けろ!”“こうか?”“こうだろ”キリル、面白いぞ。
良い感じに身の上話してるキリルの話を、全く聞いてないダグ苦笑。
ま、聞いてないフリで本当は聞いてたのかもしれんが。
“猿って、ボトルの蓋、開けられると思うか?”笑った。
ダグ、キレ者と変な奴の間を漂っていて面白いわ。
“ちょっと飛ばすぞ”ちょっとじゃ無い飛ばし方苦笑。
“俺がこの世から無くしたいのは”貧困と格差…仕事と何も関係無ぇ〜。
そもそも、ダグは本音をのらりくらりと隠してるよなぁ。
“凄ぇ!”しかし、無駄に壮大な願いはキリルを感激させる効果は有ったらしい。
“色々有り、結果何か大丈夫だったんだ”笑った。ボス、ほんと酷ぇな。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
『のぶ』には、貴族のお嬢様も来訪ですか。
我儘お嬢様の注文が何処のレストランでも叶わず、遂に居酒屋に来たって事らしい。
“何やら緑色の皮の様な物が沈んでいるだけだが”昆布、そして豆腐は流石に無い世界か。
湯豆腐に餡掛けと来たか、そりゃ確かにヒルデガルドお嬢様のリクエストを全部叶えてるな。
“少し、量が足りないわ”ぢつわ、湯豆腐は前座でしたとさ。
“これで、もう叔父様を困らせる事が出来なくなっちゃった”案外、良い娘だった様で。
<Bパート/>
筑前煮と冷酒ってのも美味そうだな。
“魚をお願いします、生の”勇気を示す為に生魚を食えとか、この世界では刺し身は有り得ないのね。
刺し身の次は海鮮丼、全く腹の減るアニメだな。
“乾杯だ!”中々、良いオチだった。
「CONCEPTION」、
冒頭のシルエット、一般論としてはエロい画なんだろうけど全体的にデカくて守備範囲外だな。
“赤ちゃん、出来ちゃったみたい”ぉぃ、そういう話なのか。
“私の相手は”宇宙人とか言い出しそうな雰囲気だったが、吸い込んだ奴を見る限りは魔法魔術系か。
“相手は、居ないの”そう来たか。
そしてマヒルの口から何か、というかジンっぽいのが出た。
一方、イツキの方からは刀が出るし。
そんな二人の前に“お主、処女じゃな”失礼な小動物現れる。
異世界に巻き込まれました系の話、だったのねん。
“君達に、この世界を救って欲しいのだ”国王様から、いきなりの要請と。
“十年に一度”彼等の様に呼び寄せられてしまう者が居るらしい…割と頻繁だな。
“おかずにするなよ”“ウヘヘ”“このケダモノ!”笑った。
“思ったより良い身体”寝てる間に、剥かれて縛られてるイツキ苦笑。
稀人の刻印、体中に十二個も浮き出てたんかい。
“十二星座の巫女が協力してくれるわ”つまり、十二人の女性とイチャコラすると。
取り敢えず、何人かは控えめで良い感じだが。
“まぐわい結合夜の営み”落ち着けケダモノ。
“いきなり、だな”“帰る為には、ヤルしかないって事ね”苦笑。
“イツキなら私、別に構わないんだけど”構わないんだ、そうかそうか。
単なる比喩かと思ったが、本当に言葉通り子作りするらしい。
何か、欲望に正直というか微妙に品のない話だな。
「東京喰種:re 第2期」、
とうとう、アオギリの本拠地を総攻撃するまで追い込んだのか。
モサっとした原稿持ち込み少女が、一流作家になり、
そして今は自分の正体を記者会見でグールだと公表してる訳かね。
“良い目になったじゃないか、青年”そうかなぁ、
今の金木クンは完全に死んでる目になってる様に見えるが。
“和修家はグールの協力者だ”今の所、そうは見えにくいんだが。
“お綺麗ですね”“黙れ道化”苦笑。
“立派な編集者でしたね、パテにしましたよ”編集氏、哀れ。
“父を父と呼べない気分はどうだ?”旧田、和修家の者って事なのか。
“手を貸そうか?”捕まったのは、最初から金木クンと交渉する為だったんだろうか。
“遅くなってごめん”雛実ちゃんに向けた眼差しは、昔のまんまだったな金木クン。