11 月 上旬


11 月 01 日 木曜日

まぁ晴。

午後9時頃寝落ち/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨ)。

昼食。胡麻とんこつラーメン。

表稼業ι。実験、思索、自軍の基地に戻って書き物。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.4/6.4℃。

夕食。けんちん汁、キャベツとツナの炒め煮、ご飯。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。南部美人 純米吟醸(岩手県二戸市 南部美人)。 肴、刺し身(鮪中トロ、真鯛)、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「RELEASE THE SPYCE」、 “貧乏が憎い”ツキカゲは給料出ないのか、と思ったら楓が未だ一般人だった頃の話なのね。 “一緒に住んでるんだよ”楓、今は命師匠と同居してるのか。 “俺は、俺を痛めつける奴が現れるのを待ってんだよ”新型麻薬の元締め、変態らしい。 弟子に説教されまくる命師匠苦笑。 “寮生活ってどんな感じ?”楓、学生寮で暮らしてるって事にしてるのか。 “彼奴、普通じゃ無い”薬、キメてるしなぁ。 “もっとだ〜”ワイシャツの下に亀甲縛り笑った。 “待った?”一緒に銭湯に行って、何で外で待ってるのか意味判らんのだが。 楓と命のどちらかが男の娘…って事は無さそうだし、 制作陣に銭湯に行った事の有る者が一人も居なかったって事だろうなぁ。
「人外さんの嫁」、 カネノギさんに止まってる蝶に嫉妬する泊苦笑。 “一緒に入りたいのかなぁ”泊と、一緒に風呂に入りたかったらしい>カネノギさん。 湯船で揺れる尻尾にコーフンする泊笑った。エロスでは無く、毛ロスというらしい。 ま、モフりたくなる感覚は判るが。
「ほら、耳がみえてるよ!」、 “やっと見付けた”“ミョウの兄です”苦笑。猫耳野郎が増えた。 “私達の先祖は、猫から進化し”普通に化け猫とかじゃ無かったんかい。 “同類が近くに居て安心したんでしょ”それはつまり、 ダイスウの傍では心から安心出来て無かったって意味に成っちゃうだろ。
「イングレス」、 “先ずは腹ごしらえね”サラ、意外に食いしん坊ちゃんだった。 しかし、のほほんと新幹線での移動を楽しんでいたら、2つの追手も乗り込んでましたとさ。 “貴方の記憶を見る能力”が拡張すると、記憶だけで無く現在進行系の状況まで見えるのか。 そして上手い具合に、劉の手下達とジャックを鉢合わせさせる事に成功と。 “陣取り合戦みたいなものか”的確なゲームの説明ありがとう>サラ。 “ヒッチハイクよ!”女の子だけなら、日本人は乗せてくれる可能性大だが…無事、乗せて貰えましたとさ。 “赤い…”それは、どっちの陣営のポータルでも無いって事かね。 “物理的な影響も与える”危険な代物だった、という事らしい。 それにしても、ジャックは追って来るのが早いなぁ、もう来たよ。 “ハッキングするには準備が足りないし”操作した人間の記憶を読んでパスワードが判るなら、 ハッキングなんて要らんだろ。 “どうして私が…”サラ、忘れ去ってるが自分も恐ろしい研究に加担してる側だったんだわな。 今更では有るが、このアニメはゲームとしてのイングレスが一番盛り上がってた時期に合わせて 放送したら、もっと話題になっただろうなと思うわ。
「アニマエール!」、 “快適空間にしようと思って、家から色々”苦笑。部室はくつろぐ場所じゃ無ぇ>こはね。 “魅惑の逸品だよ”炬燵だな、しかし“(その魅惑、春にも有効なのかな)”苦笑。 春だったか、そりゃ駄目だ。 “バスケ先輩”“何よその呼び方”苦笑。 “応援をお願いしたいの”本来の役目を頼まれて、卒倒するこはね笑った。 “こはね、逃げよう”真っ昼間からピアノの音がしたら、普通は生きた人間が弾いてると思うだろ>宇希。 “憑依系?”“幽霊に居て欲しいんですか?”笑った。 “チアって恥ずかしい”グサグサグサっと刺さってるチア部の面子苦笑。 “幼馴染だから、特別って言うか”特別と言われ、デレデレしてる宇希可愛い。 “予想以上に金額的ハードルが”揃いの衣装、買うと高いのは仕方ないな。 そこで自作という話になるが…裁縫スキル全員ゼロですた。 “バスケ先輩〜”“二年と三年は全員該当するぞ”笑った。 結局、揃いのコスチュームはちゃんと作れたらしい。 “メンバー紹介、上手く行ったね”要らん真似にしか見えんが、こはね的にはバッチリだったらしい。 ひづめの普段との違いに“(あれは一体誰?)”と困惑してる虎鉄苦笑。 技術的には拙いのだが、こはね達の応援はバスケ先輩達を盛り上げる事に成功したらしい。 “でも、私も、一緒にやってみたい”“はいコレ入部届け”“何処から出た!”笑った。 “私はあんまり好きじゃないの”ま、確かに女の子の名前では無いよなぁ虎鉄。


11 月 02 日 金曜日

晴時々曇り。

午前3時前後寝落ち/午後2時半起床。

前振替休日。

空中庭園の気温、27.0/8.1℃。

夕食。牛塩焼き、蕪と油揚の煮物、ご飯。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。JOHNNIE WALKER BLACK LABEL AGED 12 YEARS SHERRY EDITION、ロック。 肴、合鴨鍋。

「RErideD−刻越えのデリダ−」、 マージュの手掛かりを求めて、少し離れた街に来たデリダ達だったが…ちょっと離れるだけで廃墟ですか。 ヴィドーが仕事で立ち寄った警察署の廃墟に居た警察犬ロボットは、彼を“警部”と呼ぶ…元警官ですか。 “此処、来た事が有る”色々と重要な事を思い出すのは良いが、いちいち一人で動き出すなデリダ。 そして父親との記憶を取り戻したデリダは…再び過去にジャンプ?それとも記憶の濃い追体験なのか。 運命のあの日、父上と良好な関係を取り戻せたのだが…やはり本当に過去へ戻れた訳では無いらしい。 或いは、その程度の事では過去は変わらんという事か。 “カメラ、壊れてたよな”“何言ってんの”デリダ、微妙に違う未来に来たらしい。 というか、デリダの存在自体が不確定なまま、幾つかの時間軸を行き来してるんだろうか。 ロボ警察犬が、何か健気で可哀想だったな。無事連れて帰っていれば、マユカたんも喜んだだろうに。
「ソラとウミのアイダ」、 “緊急脱出訓練を始める”つまり、あの漁業ポッドは操縦席に水が入っても壊れ無いのか。 そして、真たんは…泳げないのか?子供の事に溺れた事があるらしい。お風呂でも溺れるとか、重症だな。 子供プールで顔を水に漬ける練習をして、周囲の子供に注目される真たん達苦笑。 リカさんを助ける為、という願いに守護神が応えてくれて真たんは水を克服らしい。 “じゃ、シャワー浴びようかなぁ”“実はリカは”笑った。 漁師になれなかった理由は、体力無かったからという方だけなのね。 取り敢えず、真たん(小)は可愛らし過ぎ。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 今度は裸エプロンか団長…と思ったら“ちゃんと下履いてるから”駄目じゃん。 “今迄のコスプレ、全部滑ってるから”山ちゃん、ズバり言いました。 というかナックラヴィの助言は聞かないのに、山ちゃんの感想は刺さるらしい。 “尊いなぁ”確かに、小さくて尊いなぁ錬金ちゃん。 未来では焼失してる本を目当てに、一人(+妖精)で出かけて“コーフンする〜”な錬金ちゃん可愛い。 “大切な仲間だから、チューして良い?”苦笑。 “好きです!”何故か街のゴロツキ風な連中に花束を捧げられる団長苦笑。 ま、普通に考えて罠なんだろうけどなぁ。 “それで、私に何の用?”団長、バカじゃ無かった様で。 “錬金もお年頃?”錬金ちゃん、図書館で話の合う爽やか青年に出会うと。 この流れだと、錬金ちゃんに接触して来た爽やか青年も刺客…だったか。 錬金ちゃんはまだしも、補佐役のボダッハ迄一緒に囚われてるとか駄目ぢゃん。 “奈落のズンドコに落としてやる”ボダッハ、自分の能力に自分で嵌まる。 “こんな事も出来る”“ほほぅ、イチゴパンツか”服が透けて見える眼鏡か…敵ながら素晴らしい。 “全部忘れなさい!”巨大ハンマーで容赦なく殴る錬金ちゃんナイス。 何やかや言いつつも、ちゃんと助けに来てる他のアーサー達も良い味だな。 そして…忘れられて現場に置き去りのボダッハ哀れ。 “透け透けにならないよ”爆笑。団長、透け眼鏡エクスカリバーを壊さずに持ち帰ってるとかナイス過ぎる。 しかし、エクスカリバーはそれを“抜いた”者にしか力を使えないと…残念だったな。
<弱酸性/>ひたすら腹痛い。
「ゾンビランドサガ」、 “あの、何しとるんですか”巽なりに、前回の失敗への怒りを表明してるのであろう。 とある有名企業からのCM出演依頼…サキは良く知ってる企業だったらしい。 “何て言うか、ローカルって感じやね”サキが現役レディースだった頃、行き付けの店だったのね。 “佐賀で焼き肉と言えば”鶏らしい…“本当に美味しいです”本当に美味しそうだ。 一人だけ焼かずに“生肉食べてる〜”流石だ>たえちゃん。 “初めて着るTシャツ以外の衣装がコレなんですね…”“純子ちゃん凄く似合ってるよ”“そうですか…”苦笑。 CMで、店の鶏キャラに食い付こうとするとか流石だ>たえちゃん。 たえちゃん、歌えないので色々と大変だ…が、何とか上手く行ったらしい。 “お前らは何じゃ!”“アイドル…”“鶏じゃろが!”笑った。 “主役を食う位のつもりで”とハッパ掛けた途端、主役の鶏キャラを食いに行くたえちゃん笑った。 そして完成したCMを見て“今の娘、何処かで…”と感じた人物が。 ま、フランシュシュのメンバーの内、三人は元々TVに出た事が有る娘だからなぁ、 覚えてる者も出てくるんじゃ無いかなとは思ってたが。 次の営業活動は、ガタリンピックに参加らしい。 “水着だらけの水泳大会を思い出しますね”“出てたんだ”“ポロリはしてませんよ”笑った。 自転車競技、フランシュシュ全滅笑った。泥汚れを落としたらメイクも落ちて笑った。 そして…全く何のアピールもせずに自転車競技で勝ってる巽苦笑。 ゆうぎり姐さん、優雅過ぎで高得点だが距離はゼロメートル笑った。 たえちゃん、物凄いジャンプを披露したが…身体が空中分解爆笑。 たえちゃん、ぶっち切り優勝だが、話せないのでアピールも出来ず苦笑。 二枚着ていたTシャツの内側でアピールしたが、二枚目は…ナイス鶏笑った。 “思い出した…ちょっと追ってみるか”どうやら、純子ちゃんの顔を覚えてた新聞記者が居たらしい。
「からくりサーカス」、 “偶然とは言え、あたしを助けてくれた恩人だ”しかし、簡単に依頼者を裏切る訳には行かないってのは正論。 だが勝が持ち出した先代の書付に記された事実が、黒賀衆の忠義を全て打ち消すと。 “お題は如何ほど頂けるんで?”阿紫花、現金な奴苦笑。 “待ちな坊や、あんた騙されてますぜ”阿紫花、雇い主には忠実だな。 “強ぇ”クソオジサンの膝を砕いて頭突き食らわす勝ナイス過ぎる。 “私は、子供の頃…”しろがねのトラウマを知った鳴海兄ちゃん、笑えと言って抱きしめるとか漢だな。 そして勝の祖父が、彼女に勝を守る事を頼んだ時にも同じ様に笑ってごらんと言ったらしい。 “強くなったな勝、だが、もう良いよ”鳴海兄ちゃん、本気に。 “ごめんよアルルカン”流石、才賀の坊っちゃんだ、というか最初から本来は彼が使う為の人形なのでは。 “笑えない、済まない…”しろがねなら、笑えなくとも鳴海の発作を止められるんだな…まったく。 “助かったんだよ、鳴海兄ちゃん”しかし、勝の許に残ったのは彼の力強い左腕だけ…何て展開だ。
「となりの吸血鬼さん」、 ゴキュゴキュ血を飲んでるエリー…見事な飲みっぷりだ、しかも全部ソフィーの家の冷蔵庫から。 “狩りに行ってくるわ”苦笑。ま、エリーの発想の方が吸血鬼としては普通なんだろうけど。 “昨日買ったの、もう届いたの?良い時代になったわねぇ”激しく同意。 “代金はコレで足りるかしら”金塊笑った。 ひなた、エリーを子供扱いして逆鱗に触れる…苦笑。 “エリー、君は子供じゃ無いんだろ”とはいえ、概ね悪いのはひなたの方な気が。 しかし、ひなたも胸がデカい事をずっと気にしてたらしい。 “こうして血を擦り込むとお肌に良いわよ”苦笑。 近所の女性を、荷物ごと抱えあげて運んであげるソフィーは良い娘だが目立ち過ぎ笑った。 そして彼女の話を聞いていて、灯に何か料理を作ってみようと考えるソフィー可愛い。 “よろしく頼む”ソフィー、ひなたに応援を要請してるとか意外と合理的。 ソフィーが用意した“(食べ物じゃ無いのが混ざってる)”料理の材料笑った。 “釘は出汁用だ”苦笑。 “色々と揃えてるから飽きないぞ”血のバラエティが豊富だな。 “何故、おにぎりに苺大福は駄目なんだ”そりゃ、主食とおやつは混ぜちゃ駄目なんだよ。 “適宜って何グラム?”うむ、それは至極真っ当な疑問だな。 “カレーかチャーハンの二択で”補佐役も微妙に残念だった。 原材料ににんにくが入ってる所為で、完全防備が必要になってるソフィー苦笑。 ひなたが言った通り、ソフィーが作ったという時点で灯にはとても嬉しかった様で。 そして、カレーの臭いを嗅いだ途端に逃げ去ったエリー苦笑。
「やがて君になる」、 “(私の反応を見て楽しんでる)”侑、本屋の店員として客の趣味を考察しちゃ駄目だろう。 そして…後で本の内容を知って、おろおろ言い訳に来る燈子センパイ可愛い。 “二人で会ったりしないの?”“しないよ”“またまた〜”槙、全然傍観者になって無いな。 “やっぱり、遠慮しておくよ”槙、空気は読める奴らしいが。 侑の図書館勉強に付き合えて、燈子センパイ嬉しそうだな。 “(私は選ばない、ドキドキも、浮かれたりもしない)”でも、 燈子センパイが自分と居ると嬉しそうなのは嬉しいらしい…色々と回りくどい娘だな。 “家で、やります?”“え?”侑に家に誘われ、動揺する燈子センパイ可愛い。 “何だか、気が散ってるみたいですけど”そりゃ、好きな娘の家に初めて来て勉強とか普通集中出来んわ〜。 そしてそれを正直に言っちゃう燈子センパイほんと可愛いなまったく。 “変態”苦笑。侑、ほんと酷い娘だな。 “手首か〜”胸に手か耳を当てて欲しかったらしい。ガッカリ燈子センパイも可愛い。 “レシピ、教えて貰えませんか?”燈子センパイ、侑の姉上とコネクション確立と。 そして、姉上から届いた侑の寝姿写真に大コーフンしてる燈子センパイ笑った。 “心臓が、選んでくれたら”侑も、燈子センパイを相手にしてドキドキしたいとは思ってるが、 今の所は感じないって事か。
「とある魔術の禁書目録III」、 “あほ毛ちゃ〜ん”笑った。ナイス呼称だよ初春〜。 “逃げろよ豚”“これが超一流の悪党だ”一通さん、ワルぃねぇ。 登場早々イキがっていたが、“メンバー”の面子は口程でも無かったな。 “お前に良い言葉を贈ってやる”一通さん、ナイス突っ込みですわ。 “一番足の遅い俺が”一通さん、何時の間にやら的確に状況を見る奴になってるなぁ。 そしてグループが仕事を終えた頃、スクールのレベル5がアイテムの元に迫ると。 今回も、展開早いが作中の情勢の説明が全く無いな。
「うちのメイドがウザすぎる!」、 “もっとローアングルの写真無い?”明らかにヤバい人がファンになってるだろ>ゆい。 そんな彼女は、天然美少女のミーシャを快く思ってない様で。 “朝から百往復くらいしたけど”苦笑。 “どっちが可愛く盛れるか”“我慢しないでトイレ行った方が良いよ〜”笑った。 “折角の、友達と休日ショッピングというリア充イベントなのに”あぁ、 みみかたんのツナギロングパンツ姿とか癒やされるわな。 “その声、というかその脚”ムキムキで一発バレバレ鴨居笑った。 “おしゃかわって何”苦笑。 “恥ずかしく無い?そんな0.2秒で判る変装”笑った。 “ウニの如くのコラボTシャツじゃん、これにしよう”“駄目〜”苦笑。 “あ、何かスッキリした”鴨居、ゆいの魅せ方を修正…上手いな。 “師匠”“(面倒臭い関係が生まれた)”笑った。 “この場合は、スカートの中まで写せと言ってるんです”鴨居、ナイス助言。 “(コイツも逮捕されないかな)”笑った。 運動会を休みたくて、大量のコーヒーを飲んで眠れずに当日を迎えたとか哀れ>みみかたん。 鴨居、大人しくしてろと言われて本当に大人しくしてるのが吃驚だ。 そして…みみかたんとミーシャ、徒競走ビリ仲間だった。 “黙ってろと”と言われたので、筆談する鴨居苦笑。“喋って良い!”笑った。 それにしても、明らかに大人なのに参加を許すとか先生大らか過ぎだろう。 “さらなるハンデで首の骨折る?”ミーシャ、割と酷い。 何故か、ゆいが好き過ぎる黒猫爆笑。 “ビリでも良いじゃ無いですか”鴨居、ミーシャと同じペースで走る事が嬉しいらしい。 結局、運動会ではミーシャ達の紅組は負けたのだが、これは鴨居が空気読んで本気を控えたって事かねぇ。 それにしても、ミーシャの父上の影が薄かったな。 鴨居と同じ位のレベルで、ビデオカメラ振り回して大騒ぎしてそうなんだが。


11 月 03 日 土曜日

晴時々曇り。

午前3時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、28.3/9.1℃。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、じゃがいもの煮物、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。JOHNNIE WALKER BLACK LABEL AGED 12 YEARS SHERRY EDITION、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、 “こっちも本気になっちゃおうかなぁ〜”あぁ、本気になると育っちゃう系の駄目んな奴だ。 “この修業の目的は”“もちダイエットだよ”苦笑。 敵の妖魔使い、雪泉が幼少時に一緒に修行した娘なのか。 単なる姉妹弟子なのか、血縁者なのか迄は良く判らんが。 “貴女はあの黒影様の実の孫だと言うのに”つまり、敵は雪泉の祖父の教えを曲解してる一派という事か。 “私、この人何処かで…”雪泉、雪不帰の顔を見ても直ぐにピンとは来ないらしい。 つまり、幼い頃に一緒に修行していたがその後縁が切れてるって事なのね。 今回も、本筋と関係なく尻の描写が執拗だったな。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 ポルポの死によって、彼の後側の座と隠し財産の争奪戦が始まるらしい。 “あんたは私達の味方だよね”ブチャラティ、一般人からは頼られる本当に良い奴らしい。 “100億は俺達の物だ”やはり、ブチャラティがポルポの財産を託されていたか。 “コイツ、クレイジーな野郎だな”アバッキオ、ジョルノの事を少し信用し始めたっぽい。 毎回、密度が濃くて見応えが有るなぁ。
「色づく世界の明日から」、 出張占い苦笑。大繁盛だな琥珀。 “正直に言って良い?”あさぎ、恋愛運は最悪らしい。 “何でも挑戦”現金を使う自販機に悩む瞳美可愛い。 あさぎが綺麗で可愛い手作りクッキー持参したのに、 野郎共は餃子に鶏唐揚げ、とんかつにフライドポテトという“茶色い”物ばかり苦笑。 “気分転換に、どうぞ”瞳美の、初めての自作の星砂が葵の許へ。 “占いって、ヒントでしか無いよ”あさぎが、自分から変わらないと駄目って事だよな。 “何処にでも転がってる物じゃ無いの!”琥珀、 瞳美の為に使わせた魔法材料が練習用には不向きな上等な品で怒られましたとさ。 という訳で、魔法材料の下ごしらえな洗浄を大量にやらされる琥珀と瞳美ですた。 瞳美が渡した星砂が作り出した星空に泳ぐ魚、彼女が葵の画で見たイメージが魔法に投影されてるのか。 それが、意図的な物なのか偶然の産物なのかが気になるが。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 真琴たん、すっかりママなんだなぁ。 “つまんねぇ気を回しやがって”旧ヤマトクルーでも、妻帯者には誘いは無かったのね。 ま、当然だろうけど加藤としては仲間と思われなかった様で辛いと。 “俺達も参りますか”旧ヤマトで艦載機に乗ってた連中も、現在の配属先から続々トンズラらしい。 “格好イイ父ちゃんで居てよ”“行って来い、ヤマトの所へ”真琴たん、良い嫁だな。 “パイロットの練度が物を言うぞ”クラウス、ナイスアシスト。 “今度は、我々の番です”バレル大使、公式ルートでヤマトを支援すると表明か。 “乗せろ、良いから”笑った。クラウス、意外と押しの強い奴だった。 旗艦アンドロメダと真正面からのガチンコ勝負苦笑。 “ヤマトの追跡を中止せよ”“ヤマトに対する反乱の嫌疑は晴れた”“我々は役立つと言っただろう” バレル大使が、ヤマトを全面的に支持して地球政府に追認させたのね。ガミラスの連中、義理堅くて熱いわ。 “ご命令通り、あれはヤマトに持たせました”アンドロメダに収容されていた、 元ヤマト航空隊の弟子達も合流。アンドロメダの艦長も、本音ではヤマトを応援してくれてたらしい。 そして加藤も到着とか燃えるなぁ。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、 “私が叱ると咲太喜ぶじゃ無い”苦笑。 “さっきから麻衣さんの脚見て興奮してる”苦笑。 “誠意を”“それは性欲”笑った。そのまま押し倒せ咲太。 “うん、可愛い”確かに可愛い、ふりひら似合うよ>かえでたん。 “フリが本気にならなきゃ良いけど”“僕は麻衣さん一筋なんで”“判ってないなら良い” 朋絵ちゃんの方が、本気になったら困ると言ってるんだよ鈍いな咲太。 “お待たせ”朋絵ちゃん、ほんと可愛い。 “ミニスカートじゃ無いのは減点だけど、生足だから許す”ショートパンツも良い物だよ、咲太青いな。 “皆起きてるのに私だけ寝るなんて”朋絵ちゃん、同調圧力に弱すぎだな。 “これは…イモだな”何を言う、中学までの朋絵ちゃんの方が百倍可愛いだろうが。 “クラスメイトの米山さん”眼鏡っ娘登場。 “一周回ってアリの”すっかり有名人な咲太笑った。 “何故桃缶、桃尻だけに?”“古賀だと思って美味しく頂くかな”笑った。ナイスだ咲太。 “咲太が私の声を聞きたいんじゃ無いかと”麻衣サン、咲太が好き過ぎだろう。 理央たんの“国見に気付かれる!”と狼狽える様子が可愛らし過ぎて死ぬ。 “古賀さんだけど、良く無い噂が”咲太と偽装恋人になった事で、 朋絵ちゃんに目を付けてたクソ先輩から悪評が撒き散らされてるらしい。 “頭を使えば勝てるんじゃ無い?”理央たんに相談したのは、そのクソを成敗する方法か。 “ヤリまくってる?冗談じゃ無い、僕は童貞だ!”笑った。咲太、格好イイぞ。 “私、処女だからね!”苦笑。朋絵ちゃんも、正直だなぁ。 “私、先輩にどうやって恩返しすれば良い?”“嘘が終わったら、友達になってくれ”咲太、 麻衣センパイが危惧してる通り順調にフラグ立ててるなぁ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 数話ぶりに、話が現実の方に戻ったか。 “危険な状況は脱したと言えます”しかし心停止状態が5分以上って、射たれたのは毒薬だったんかい。 キリトが実験世界に行ったまま戻らないのは、現実の方では昏睡状態だからなのね。 しかし面会に行ったら、実の妹ですら面会を断られる…キリト、胡散臭い状況に置かれてる様で。 “絶対にあのオッサン、何かしてるに決まってる”ま、実際その通りだよな。 “解析結果をお伝えします”ユイたん、ほんと出来た娘や。 “お兄ちゃんって、何かに巻き込まれてばっかりで”苦笑。ほんと、頻繁に巻き込まれる奴だな。 そして調べても何も情報が出てこない企業、ラースも胡散臭すぎだろう。 キリト、バイト先を自分で調べてなかったんかい。 “今度は、ママがパパを探す番です”ユイたん、本当に良い娘やなぁ。 直葉たんが覚えていたキリトの話から辿った先に浮かんだ神代博士は、茅場の愛人か。 “お二人のご案内を命じられました”中西一等海尉、だとぅ?つまり日本政府も噛んでる話か。 “ようこそ、ラースへ”菊岡、浴衣に下駄かよ寛ぎ過ぎだ。 “代わりに私が名前を言ってあげるわ”アスナ、神代博士の協力を得ていたとは。 “もしも、憎しみ以外の何かが貴方の中にあるなら”キリトが茅場から託された種子を廃棄しなかった事で、 神代博士的には彼に対して感謝に近い念が有ったって事らしい。 とはいえ、アスナの執念が岩を貫いたって感じだなぁ。こういう展開も燃えるわ。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、 “アルパカとアンゴラウサギが両方一斉に駆け寄ってきたら、私はどちらを抱きしめれば良いのでしょう”苦笑。 格好良い眼鏡美人と目が合ったら、超嫌そうな顔をされたミュリン哀れ。 眼鏡美人、エウリノームたん萌え〜。 “今から此処を、社会見学の少年達が通るのよ”“私の眼の前を、美少年が沢山”爆笑。 とても残念なお方でした>エウリノームたん。“天国を見たわ”“此処魔界ですけど”“神よ〜”腹痛い。 “少年の周りの空気になりたい!”そして最終的には死にたいらしい…正真正銘のショタだった。 “美少年を愛するあまり”成長した男が嫌いと…成る程、良く判りました。 エウリノームたんの、脳内で美少年化された野郎共笑った。 “女の子に乗られて、目の前にオッパイ無いの初めてだ”アスタロト、暴言によりサルガタナスに折檻される。 そしてその様子が、お姉さまに虐められてる美少年に脳内変換されてるエウリノームたん爆笑。 <Bパート/> ミュリンに映画に誘われて超嬉しそうで可愛い。 しかし、ミュリンの方は“そんなに見たい映画だったのか”とか判ってない奴。 “ミュリンと映画”が楽しみ過ぎて、朝まで眠れなかったベルゼブブ閣下がまた可愛らし過ぎる。 だがその日、ミュリンは風邪で休み。ベルゼブブ閣下とアザゼルの兄貴が見舞いに来てくれましたとさ。 桃缶に興味津々のベルゼブブ閣下も可愛い。 “毎日すっぽんぽんで寝て”るのに風邪引かないと言われて、“あれはもうしてませんよ”らしい。 ベルゼブブ閣下でも、ミュリンに裸の寝起きを見られるのは恥ずかしいという発想が有ったのが吃驚。 “ゆせん…とはチンとは違う奴?”ベルゼブブ閣下が、料理とか全く駄目とか予想通り過ぎます。 “邪魔で無ければ、もう少しだけ居ても良いですか”ベルゼブブ閣下、ほんと可愛らしいな。 “何の映画なのか知りませんし”苦笑。そして実際は、アザゼル兄貴がドン引くゾンビ映画だったらしい。 “何をして居るのですか、私は”ミュリンの熱をデコtoデコで計ってみて、 自分の行為の恥ずかしさにジタバタしてるベルゼブブ閣下が(以下略)。


11 月 04 日 日曜日

晴後曇り、日没後雨。

午前5時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、26.1/9.1℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH AFTERNOON、リーフ)。 あんドーナツ。

夕食。栗入り赤飯、大根の味噌汁。

晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、鯖水煮(缶詰)。

「ONE PIECE」、 “あんた達だけが、本当の家族だった”シフォン、血よりも強い絆のファミリーが出来てたんだな。 海上からオーブンの顔面を正確に撃ち抜くとは、ベッジの射撃の腕は凄ぇな。 しかし、オーブンがそれで退く訳も無く…という盛り上がる展開で舞台転換とか演出が鬱陶しいわ。 “今夜は、満月かな”というキャロットたんの台詞は気になるが、わざわざ此処に挟む必要無いだろ。 水陸両用の海賊船、ベッジの船らしいな。 さて、ケーキもどうやら積み込めそうだが、今度はどう逃げるか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 通行人が歩きスマホに夢中で、物音を立てても気にして貰えない妖怪達が何か哀れだ。 “人間に小豆の素晴らしさを”小豆が忘れ去られてる訳では無く、機械で洗う様になっただけだがな。 そして…小豆を研いでる様子を動画に撮ってる小豆洗い達苦笑。 妖怪達が人間社会で遊んでるだけの動画だが、何故かウケて金儲けに成功と。 “している事と言えば、人間の発明した物で遊び歩いているだけ”正論だな>小豆はかり。 ソロデビューした小豆婆ぁ苦笑。 “洋菓子天誅”洋菓子を実力で排除しようとする小豆洗い…攻撃も地味だな。 “小豆で悲しみを生んではならない”小豆はかり、ほんと正論。 そして、結局小豆の消費拡大に成功してるのが小豆婆だけってのが笑える。 “何これ、凄く美味しい”アニエス、小倉餡の旨さを知ると。 小豆妖怪達、流行りが過ぎた後はたい焼き屋で、餡この下ごしらえに精を出す日々らしい。 小豆の専門家な妖怪が仕込んだ小倉餡のたい焼きとか、超食ってみたいわ。
「SSSS.GRIDMAN」、 “わ〜ぉ素敵だねぇ”部屋で見る水着姿とか、特にナイスだよな。 ラフティング体験、現地集合なのか。 “塗って〜、背中”“肌綺麗だね”“陽、浴びないからね〜”だろうな。 “最悪”でも最高のアングルだったよ>アカネ。 “君が変身してるんでしょ”響に直接ツッコムのは良いが、自分も疑われる可能性は考慮してるのかね。 “怪獣だ”“山みたいにデカい”“ほぼ山だろ”超巨大怪獣、 “質量で圧倒するとは”成る程、そういう趣旨の設計なのね。 で、グリッドマンは六花の家のジャンクPC経由で無いと実体化出来ないんじゃ無いのか? その頃、六花の家では…“君達、ちゃんと働いているの?”と、 六花ママに突っ込み入れられる程に暇そうなキャリバー達が笑える。 “遅いなぁ、何でグリッドマン出てこないの?”グリッドマンが、 六花の家のジャンクPC経由でしか出てこないなんて事情までは知らんのな、当然か。 “買いたい物があります”マックス達が、お金出し合ってジャンクPCお買い上げ苦笑。 “何しに来たの”“乗れ”酷い扱いを受けたのに、アカネの為に脚代わりになるとか健気だなアンチ君。 “早くジャンクを下ろすぞ!”というか、ジャンクPC一式って随分とパーツ多いんだな。 “此処は何処だ”違う場所で起動されて動揺するグリッドマン苦笑。 今回のグリッドマンの補佐はボラーたん、ドリル装備で色々と特殊な弾頭も装備してるらしい。 “今日こそ貴様を倒す”“またお前か”“また俺だ!”笑った。 “無限の火力で焼き尽くす!”の後は、山火事も消火するとか芸が細かいなぁボラーたん。 “何故彼等の周りにばかり怪獣が現れるのか”ぉぅ、マックスがマトモな疑問を抱いてるな。 彼が、この面子の中で一番の常識人って事らしい。 ところで、ラストシーンで飛び跳ねていた岩塊は何を意味してるんだろうか。 怪獣が倒されて、崩壊した地形が元に戻り何も無かった事になってく過程?
「ゴブリンスレイヤー」、 神官ちゃん、昇級試験の申請をしたらしい。 流石のゴブスレさんも“唯の過労で”牧場に帰った途端に倒れて3日寝込んだらしい。 “ちょっとタンマ”じゃ無ぇ、何やってんだ磁器級冒険者…生還出来ただけマシか。 “もう体調は良さそうですな”三人組、依頼が終わっても未だ街に残ってたのか。 “私達、今、遺跡の調査やってるの…”エルフちゃん、ゴブスレさんとまた一緒に仕事したいらしい。 “これ見てください、これ”神官ちゃん、鉄級に昇級出来たのね、おめでとう。 “剣を失くしたらどうしたら”“ゴブリンから奪えば良い”“相手はゴブリンじゃ無いんだ”苦笑。 “ゴブリンか”“ゴブリンじゃありません…帰らないで下さい!”笑った。 ゴブスレさんのアドバイスに従って持ってきた棍棒、少なくともデカネズミ相手には有効な武器だった様で。 一方、ゴブスレさんは昇級試験の立会人やってましたとさ。 “あぁ、やっちゃいましたか”冒険の際に一人で先行して宝箱をクスねた奴が、降格処分の上に追放決定。 “たかが宝箱”“たかが?”“覚えてろ”“お断りします”受付ちゃん、意外と肝が据わってるなぁ。 “あれがお気に入りの彼?”受付ちゃん、ゴブスレさんを憎からず思ってるらしい。 棍棒で自分の剣を取り戻した彼は、冒険者仲間から祝福されてましたとさ。 そしてゴブスレさんを指名して来た遠方からの依頼の手紙… 依頼者は、受付ちゃん達の会話に出てきた剣の乙女ですかね。 主人公達の冒険は無い中休み回だったが、これはこれで世界観が垣間見えて面白かった。


11 月 05 日 月曜日

曇り時々雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。豆乳担々麺。

表稼業ι。実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.1/14.9℃。

夕食。豚生姜焼き、インゲンの炒め物、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、缶詰(ほてい やきとり 塩/柚子こしょう)。

「ガイコツ書店員 本田さん」、 “いや、そういう仕事だから”“一刀両断”笑った。 書店員的には、突然ドカっと売れて棚が空になるのは読みが外れた事になって敗北感らしい。 作者が来てのサイン本販売を、 作家自身がネットで告知したりすると物凄い事になるので書店側に相談して欲しいらしい。 獣を狩って皮を剥いで煮込みたくなる有害図書候補のコミック笑った。 そして、愛する作品が有害図書指定されて泣き続けてるアーマー係長哀れ。
「ひもてはうす」、 “何で私達ってモテないんだろ”皆、そこそこ可愛いんだけどな。 “彼氏出来た事有る人、挙手”“え、全員?”挙手せず、全員彼氏居ない歴=年齢笑った。 そして無理矢理架空の元カレをでっち上げ始め…たえの元カレ、長*剛風苦笑。 しかし、みなもの元カレ像が酷過ぎ笑った。 とっきー姉ちゃんの“空間とか概念”が元カレ爆笑。 だが、雑誌の記事では元カレの気配は無い方が良いとされ… “どうする、取り敢えずズッコケとく?”笑った。 上半身だけでも毛がボーボー笑った。 今回のEDは『ハルヒ』風って事かな。
「おとなの防具屋さん」、 胡桃の殻を片手で粉砕するリリエッタ苦笑。 普段付けてる手袋は、魔力で本来の握力を抑える品らしい…。 店の二階で、リリエッタの隣の部屋に住ませて貰えると聞いて妄想大爆発なカウツ苦笑。 “こう、ぎゅ〜って”素手でリンゴを絞ってジュースにするリリエッタ笑った。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、 湊、弓道部に入る決意を。 “幸いって言うか不幸にもって言うか”結局、大勢居た見学者からは入部希望者は出なかったらしい。 概ね、小野木の態度の悪さが原因だろう…実際、その通りで苦笑。 “彼等は言い訳に使われただけ”妹尾ちゃん、格好イイな。 “俺はお前を認めねぇ”いちいち五月蝿いわ小野木。 “面白がってませんか”“若者達の葛藤を興味深く見守っておるだけじゃよ”トミー先生、割と酷い。 “(もっと時間が掛かると思っていた)”静弥、湊が予想外に早く部に来た事には驚いてるらしい。 “高校三年間、必ずウチで買う事”遼平、本屋で知り合った弓道経験者から紹介された店の常連に決定と。 “俺が早気になってやった悪あがきが全部書いてある”雅サンのノートって、 遼平が用具店で貰ったノートのコピーのオリジナルだろうか。 遼平と七緒という、変な同盟が結ばれていて笑った。 “仲間の事に必死になれるお前の事は信じられる”海斗、 面倒臭い奴だが取り敢えず遼平経由で間接的に認める事になったらしい。 遼平に親切にしてくれた経験者君は、弓道強豪校の部員ですか。 そして…雅サンが風舞のコーチ役に就任と来たか。しかも、雅サンの事は海斗も知ってたらしい。 これは頼もしいと思うと同時に、また海斗と悶着ありそうな展開だな。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、 六氷は力を使い果たして眠る事すら出来ない状態か。 そしてやはり、理緒センセには円宙が憑いてた様で。 “貴女の札を剥がしたのは、私よ”優の札は、力が足りなかった訳では無かったらしい。 “反逆者の印…”理緒センセ、自らの意思で円宙に付いてる? “何とか間に合った、のか?”“ギリギリアウトだ”火向、ナイス参戦。 協会の調査でも理緒センセが円宙に寝返った事は確定らしい… 聡明そうな女性だったのに、何故そんな愚行に走ったんだろうか理緒センセは。 “取り戻すには今しか無い”ペイジ本部長は、微かな可能性を信じてるのか、 それとも火向のヤル気を引き出す為の方便なんだろうか。 六氷(小)に“ヘンタイ”呼ばわりされてショック受ける理緒センセが可愛い。 理緒センセ、協会の老人達に恥をかかされ続けて心が曇っていったのか… 完全に協会の連中が悪いんじゃないか。 優が弟子になった事で心の支えが出来たのだが、彼女が一人前になって巣立ち、 母上が霊に襲われて、助けを求めた執行人達には無視された事で完全に切れちゃったらしい。 “私はこれから、この世の全てを呪う”理緒センセを、微塵も責める気にならんな。 “さようなら、ビコ”愛弟子すら、その手で葬ろうとしますか理緒センセ。


11 月 06 日 火曜日

雨時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。味噌ラーメン、煮玉子増強(遠い方の補給廠にて)。

表稼業ι。実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、20.3/16.2℃。

夕食。豚生姜焼き、里芋の煮物胡麻和え、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、缶詰(ほてい やきとり 柚子こしょう/塩)。

「あかねさす少女」、 自宅で寛いでた所へ明日架から電話が来て、嫌そうな顔するクロエたん苦笑。 “その願いが、全部叶う場所、知ってるよ〜”“エロ優ちゃん”笑った。 “お堅い方のアスカが来そうな場所にわざわざ案内しないわよ〜”苦笑。 そうして新たな手段で向かった先は、何時もの神社が水没してる位に海面が上昇してる時間軸だったのねん。 “この世界の、ボクの家…”クロエたん、この世界での自分の立ち場を気に入ったらしい。 全てがAIに管理され、依頼するだけで何でも届く世界ですか…楽園に見えるが、当然オチが有るんだろうな。 そもそもエロ優がやたらとこの世界に詳しいって時点で、既に何か目的が有って連れて来たんだろうしな。 “メールです”“メールって…物理?”ドローンが紙の手紙を持って来るメールシステム笑った。 “やはりお前か”シリアスカ、結局彼女も此処に来たんか。つまり、シリアスな展開が隠れてる世界と。 “ムカつくのよね、私からアスカを奪った奴みたいで”エロ優、 自分の世界のアスカの代わりに、明日架を構ってるって事らしい。 “今日もやって来ました、シリアスカちゃん改め泥アスカちゃん改め、キレアスカちゃんで〜す”苦笑。 そして、みあ達がもう何時もの仲間が後から来た程度にしか反応して貰えないシリアスカ笑った。 “つまんないの”エロ優、本当に明日架と遊んで居たかっただけっぽい。 VRで遊んでたら、軽薄そうなカレシが出てきて超嫌そうなクロエたん苦笑。 しかし、そんな彼女を窓の外からドローンが監視してましたとさ。 “一人で居るのは、とても豊かで贅沢な事”パリ在住時代のクロエたん(中)萌え。 クロエたんは明日架達と一緒に居る事が嫌なのでは無く、 一緒に居るばかりだと一人で居られなくなるのではと怖くなってしまうって事か。 明日架に一緒に夕飯を作ろうと誘われても携帯端末から目を離さない奈々達… “この世界、何かおかしい…”AIが、人々の精神をサブリミナル効果で支配してる世界って事らしい。 何か、超イイ感じにディストピアSFして来たぞ。
「転生したらスライムだった件」、 リムルの居た地下の扉を開けた冒険者達、無事帰還したらしい。 “3日間の休暇をやろう”“え?”“周辺の森の調査だ”コキ使われてるなぁ、 この世界では仕事はあまり選べないらしい。 そんな彼等に、同行を願い出た仮面の女性騎士シズ登場と。 “カイジンらの指導の下”ドワーフ村の、建設が進んでるらしい。 “庇護を求めて、周辺のドワーフ村から集まって来たのです”留守中に、村人が増えたらしい。 “そしてリムルは、五百人のドワーフの名前を付けて”また寝込んだらしい…良い奴だなリムル。 “ぉぉ〜、召喚した”ゴブ太、自分の影からテンペストウルフを召喚する術を自力で身に付けたんか凄ぇ。 “そこのお姉さんのだろ”リムル、運命の人に出会うと。 しかし、運命のお姉さんシズは炎の剣の使い手とは、リムルの水系の技と相性悪そうだな。 “何処かで見た様な”“洞窟で遭遇した三人組です”苦笑。 “仮面被ったまま、器用だなぁ運命の人”笑った。 “悪いスライムじゃ無いょ〜”というリムルの無害アピールに吹き出すシズ、何か可愛い。 “カバルは、疑う事を知らないのかペラペラと目的を話してくれた”要するに、良い奴って事だろう。 “スライムさん、さっきのはゲームの台詞でしょ”“スライムさんも日本から来たの?”シズ、やはり日本人か。 “スライムさんは転生者なんだね”“私は、召喚者だから”つまり、半分奴隷の立ち場と。 シズが召喚されたのは“空から爆弾が降って来て”逃げ惑ってた頃の事ですか。 そしてリムルは、彼女の居た時代の後に日本がどうなったのかの記憶を見せると。 “ゴミかと思ったが”召喚されたシズは、イフリートの贄にされた訳か。 それで強力な炎を使えるが、同時に身体も蝕まれているって感じなのね。 リムルが、運命の人の運命をどう変えていくのか、先が楽しみだな。
「ゴールデンカムイ 第2期」、 偽犬童と犬神家な杉元笑った。 しかし、犬童が現れたという情報が鶴見中尉に伝わるのは微妙にマズい感じが。 “(コイツ、只者じゃ無いぜ)”中佐、グラグラ揺さぶられてるなぁ。 “(何言ってるかサッパリ判らんなぁ)”だが偽犬童は方言もバッチリ把握済みで…。 “鶴見中尉の情報では、犬童四郎助は下戸だ”残念、良い演技だったがバレて射殺されちゃったよ。 しかし杉元が、白石を抱えて脱出に成功と。 追って来た鯉登少尉を見事に射抜くアシパさん流石。 そして珍しく白石もグッジョブだ。 “お前、土方と内通してたな?”“白石は、俺達を裏切って無かった”杉元、怒って無かったらしい。 “大雪山を越えて逃げるしか無い”徒歩で初春の大雪山を越える?そりゃ非常にマズい。 悪霊に取り憑かれて、全裸で踊り出す白石笑った。その話が出た時点で、踊るのはコイツだとは思ってたけどな。 毛皮を手に入れて包まる為に“大きいのが三頭必要だ”と言われ、二発で三頭仕留める尾形が凄過ぎる。 別途杉元が倒した鹿の毛皮に包まりながら、 同時に鹿の肝臓も食べてるアシパさんナイス。 “杉元も干し柿を食べたら”杉元でも、故郷を思って泣くんだな。 “全てが終わったら、杉元の故郷へ連れて行け”彼女を、 故郷に案内して干し柿を一緒に食う日が来ると良いな。 鹿のケツから顔を出してる白石爆笑。
「宇宙戦艦ティラミスII」、 スバルは入院し、イスズもそのまま立ち去る事無く付き添ってるのか。 “病室にプロ野球選手が入って来てしまった”訳分からん展開苦笑。 そして…オールスターに出るレベルの選手だと判ってサインボールを大事にし始めるイスズないす。 “後半は殆ど聞こえていた”笑った。 “コックピットも馬鹿みたいに巨大だった”笑った。 “中、暖か…”何か、寝心地良さそうだな巨大シートの隙間。 作業員のオジサンに叱られて、泣きべそかいてるビヨンド苦笑。


11 月 07 日 水曜日

曇り。立冬。

午後9時過ぎ寝落ち/午前5時起床。

昼食。もやし生姜うどん、稲荷寿司。

表稼業ι。実験、会議、実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.1/13.8℃。

夕食。麻婆豆腐、ご飯。梨。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、焼売(出来合い)、缶詰(ほてい やきとり ガーリックペッパー/塩)。

「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、 直ぐにもオルレアン解放に向かいたいが、戦力が無くて出発出来ないらしい。 その為、リッシュモンが実家に兵を貸せと直談判に行った訳やね。 リッシュモンの兄上は、英国とフランス王家の何れにも今のところ肩入れしたく無いらしい。 “この様に悪魔めいた身体をしおって”フランス王家に肩入れする事に反感を持つ一派に拉致され、 リッシュモン大ピンチ…と思ったら、兄上の愛人が何故か助けてくれましたとさ。 “妹だぞ、あんな男の許にやれるか”“リッシュモンだけは絶対に守る”兄上、妹だけは大好きらしい。 そして兵を集める見込みの無い中、ジャンヌたんには処女検査を受けろという命令が…。 ま、実際ジャンヌたんは微妙にはしたない格好してるしなぁ。 シャルロットと仲違いした事でリッシュモンは出奔、ラ・イル達傭兵団も亡命政権の許を去ると。 “俺らは乙女義勇軍”何か、細やかだが兵力が集まったらしい。 “短く、こう呼んだ方が良いかしら”やっと、ジルドレの名が出たか。 その頃、フィリップたんは胡散臭い兜を被り苦しみだし… また漏らす展開かと思ったら、そんな事は無かったか。 何れにしても、父王の怨念が籠もった品か何かなんだろうけど。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、 汚い部屋だな、どっちの部屋だよと思ったら張り込みしてるのね。 “ボス、あんまり行って欲しく無さそうだったな”“どうせ何か有ったら俺の責任になるだろ”苦笑。 警察24時間密着番組苦笑。 その番組で絶賛取材中の警察署からの応援要請だったので、なるべくなら避けて欲しかったらしい。 画像と音声を処理されて誰だか判らんダグとキリル笑った。 “たまに太陽が2つに見えるし”“元からだろそれは”ってォィ、この話の舞台って地球じゃ無いの? “これ私も出たかったな〜”出たかったんかい>マックス。 そして…キリルはTVに出たのが超嬉しかったらしい。 大家に録画させたビデオを穴が開くほど見詰め…探していた姉上を発見したキリル、 そして同じビデオの中から指名手配犯を見付けてるダグ…笑える。 “もっと察しが良い視聴者諸君はお気付きだろうが”苦笑。 “元気だって判っただけで”しかし、アップル博士によれば姉ちゃんは微妙に監視カメラを避けてる風らしい。 “訳有って素性は言えないらしいが”デリックの店で働いてましたとさ…爆笑。 “適度に流行って無さそうな店”なのが、デリックの店を選んだ理由だとか笑える。 ところで、キリルの姉ちゃんって本当は兄ちゃんだったりしないのか。 そして、キリルの代わりに二人の再会に泣いてるケイちゃん可愛い。 それにしても、本作はこういう盛り上がりそうなネタをガタっと落としに来る展開が好きだな。 “大変な事が判ったんだよ”“男”男でした、店のトイレでも男性用を利用… “今迄隠していて悪かった”腹痛いわ。というか、ネタ少しは引っ張れよ〜出し惜しみ無さ過ぎだ。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、 “ちょっとそのナイフ、見せてくれねぇか”料理じゃ無く、包丁に興味を持つ客現れる。 鍛冶屋、大将が知らない所でパスタを食べて満足した人物から店を紹介されたらしい… しのぶちゃんがコソコソしてて笑える。 “本日のお通しです!”エーファたん、客へのツッコミが然りげ無く適切だな。 仲が悪そうなのに互いの頼んだ料理を交換してみたりして、鍛冶屋と硝子屋は意外と良い友達なのかもしれん。 “あれは二人共、楽しんでやってるだけですから”エーファたんの方が、然りげ無く人生経験豊富だった。 “まかないオムそばだよ”相変わらず、まかないが美味そう過ぎるな。 弟と妹の為に、美味そうな賄いを残そうとするエーファたんが良い娘過ぎる。
<Bパート/> しのぶちゃん、大将が働いていた料亭の娘で、大将が独立した際に家出してそのまま店を手伝ってると。 しのぶちゃんが“とっておきのヘソクリをお賽銭に”お賽銭に一万円を奮発した事で、 お稲荷さんが商売繁盛の為に異世界に店を接続したらしい。 “この街で居酒屋やっていけるかな”“そこ?”笑った。しのぶちゃん、大胆というか豪胆だな。 “この人、何時の間に”どう見ても、お稲荷さんです謎のお姉さん。 “冷えた日本酒か”“何時もはヌルくてのぅ、たまにボウフラも浮いておる”苦笑。 “こちらに繋げた甲斐が有ったと言う物”しかも代金として置いていったのは、 しのぶちゃんがお賽銭として入れた1万円札でしたとさ。 某洋食店は竜の御用達だったが、こっちの居酒屋は稲荷神の御用達と。
「CONCEPTION」、 経験積んだ所為か、イツキの戦いぶりが割と普通に勇者っぽくなって来たな。 “リゾラバじゃ〜”“即日即納じゃ”マナ、色々と失礼だぞ。 その延長でこっちも失礼な事を言わせて貰うとだな、 既に子作りが終わってる巫女はリゾートに招待しなくても良いんじゃ無いのかね。 巫女に順番に声を掛けて来てるというナンパ野郎笑った。 水着姿の巫女達の魅力度を、イツキの“如意棒”で確認しようとするマナ笑った。 “オメェ、リリスに何した!”リリスとリリィは、二重人格の二人だったのか。 占った結果が恥ずかしかったので、占いはハズレって事で良いらしい。 “本当に運命が変わったんだな”ぉぃぉぃ、信じる理由が物凄くイイ加減だぞ。 そして…“今直ぐ星の子を作れば”苦笑。 途中経過は相変わらずテキトーで、結末は何時も同じだなぁ。 で、折角の水着回かと思ったらAパート分だけかよ〜。 星の子達を訓練してる時と、イツキの前とで態度が全く違うアーフィー笑った。 “変装していると言うのに”それが変装だと思える貴女の脳内世界が不思議過ぎですわアリー。 “今迄、誰にも言えなくて辛かったんだ〜”セイヤ、もしかしてイツキが好きとかってオチなのか? それにしても、武器マニアとか趣味が面白過ぎだアリー。 “武器マニアってとこも含めて”イツキ、守備範囲広過ぎだろう。 そして…子作りの際にも、武器=鞭持参なアリー爆笑。 それじゃイツキの方に子供が出来ちゃうだろ。 “セイヤはイツキ狙いだったのか〜”笑った。やっぱりソッチだったか。
「東京喰種:re 第2期」、 ベッドの上で目を覚ましたのは、金木クンの方って事で良いんかね。 そして寝室を出てみると、懐かしい光景と董香が出してくれる珈琲の香り。 “アオギリ残党と喫茶店の店員が集まってお茶でもするのか”生き残りと協力的な人間が、一堂に会すると。 “強制的に話し合いの場に”人間を着かせる為、金木クンが新たな組織を立ち上げると。 “我々は、有馬貴将の選んだモノを信じる”CCGの一部も、金木クンの支持に回ってくれてるんだな。 しかしCCG内部は、掃除の嵐が吹き荒れてるらしい。 “野垂れ死ぬ位なら、僕の下で死んで下さい”金木クン、白スーツを仲間にする事に成功。 そして次は“対話アクト”なる人間側の対話派な組織と接触らしい。 “グールの権利が、この社会に生まれる事を願って”そんな組織の設立者は、 西尾センパイの大学時代のカノジョって事か。 “身近な人の為に戦いたい”“それがグールの側に多かっただけで”金木クン、知ってる彼が戻って来た感じだ。 真戸上等と、董香ちゃんが静かに対話する日が来るとは意外だよなぁ…。 そして自分の父親が家族を殺した雛実ちゃんの抱擁を受ける真戸上等の、“温かいんだな…”という一言が泣ける。 前回までの話が、またしてもスカっと早送りされちゃった感じではあるが、 何か物語が良い方向に動き出した様に思えて良いエピソードだったな。 とはいえ、この穏やかな日々を恒久的な物にするには、 どう考えても和解以外の方法で解決せざるを得ない相手がポロポロ居るよな。


11 月 08 日 木曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。とんこつ醤油ラーメン。

表稼業ι。実験、調査。ほぼ定時で撤退。

空中庭園の気温、23.6/11.7℃。

夕食。豚肉とピーマンの炒め物、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、大根と里芋の煮物、缶詰(ほてい やきとり ガーリックペッパー/柚子こしょう)。

「RELEASE THE SPYCE」、 あっち向いてホイで引っかかって愕然としてるラッパ可愛い。 というかルールを理解出来てるのが凄ぇな。 眼鏡っ娘のお風呂画像ないす。 その頃、モモと師匠は透明化クリームで潜入…薬の効果が途中で切れる展開希望と思ったが残念。 モウリョウの方でも、潜入される前提で偽のデータを用意してたらしい。 新薬の実験台にされたドルテ、完全に人外のナニカになってる感じが。 “モモちゃんが美味しそうにお肉を食べてくれる光景が”確かに、モモ(小)は可愛いが。 “プラモとか作ったりして”“女子力低い”笑った。 すっかりツキカゲの下働き扱いな白虎苦笑。 “お前ツキカゲ?”“違います”即答モモ笑った。 しかし、人間性を失ってる様に見えてもバカになってる訳では無いらしいなドルテ。 作中での地名は違うが、ドルテが叩き出されて落ちたのは鶴見川だな。 見慣れた風景が出てくるとニヤニヤするわ。 モモ、師匠の言葉に従い、任務の前日に普通の友人と穏やかな日を過ごすと。 “匂い”“いらっしゃいました〜”ドルテ、モモをしっかり追って来たか。 そんなドルテと、対等に戦えるとか引退した身なのに凄いなカトリーヌ姐。 師匠の家で目覚めたモモに、ドルテは倒したと告げる師匠と。 で、具体的にはどうしたんですかね。白虎同様に保護か監禁か? モモを付け狙った事で師匠結構キレ加減だったが、流石に殺さんだろうし。 “内通者が知らせて来たツキカゲの正体”先ず、青葉センパイが正体バレしたらしい。
「人外さんの嫁」、 “此処は一つ、お式の写真でも撮ってみたら”元々勝手に決めた結婚なのに、それを疑ってくるとかおかしいだろ。 しかし嫁の方は“恥ずかしくて嬉しくて死にそうです”らしい。“変わったわね、日ノ輪君”苦笑。 カネノギさんも、結婚式はまんざらでは無いらしい。 他のカップルの相手の人外さんに比べれば、カネノギさんの感情は判り易い方かな。 そして…引きずってる空き缶が、結婚アピールでは無く単なる携帯おやつなカネノギさん苦笑。 廃棄物が主食とか、実にエコな存在だよなカネノギさん。
「ほら、耳がみえてるよ!」、 “(ダイスウ嘘付いてる)”ダイスウ、泣きそうだな。 “大丈夫だよ、ミョウ行かないよ”ミョウ、良い子だ。 代わりに兄ちゃんの方が泣いちゃうのかと思ったら“本当に…最高!”苦笑。 ドンドン、ミョウの世話をしなくて良くなって嬉しいんかい。
「イングレス」、 そうで無くとも戦闘力ゼロなのに、翠川射たれちゃったよまったく。 しかも逃げた先の屋上で劉のヘリに出会してしまうとか駄目過ぎだろう。 サラは連れ去られ、そして翠川は始末…される直前に、ジャックに救われるとは。 “そこのゴミ袋、来い”笑った。 ジャック、取り敢えずサラを救う為には翠川を連れてく価値が有ると判断したらしい。 “お前、センシティブか…成程な”ジャック、翠川のさらなる価値を知ったと。 “あの女が、彼に繋がる手掛かりだと思ったが…”翠川の能力で、 どうやらクリストファーが死んだらしいとジャックは知り…“ブラントの意思を引き継ぐ”らしい。 “世界を救いたいと?”“サラを救いたいだけだ”世界より女の子とか、ナイスだぞ翠川。 サラは既にチャーター機で出国してしまい…翠川は昔の知り合いにアクセスか。 “漫画…喫茶”苦笑。ジャック、日本文化にヤケに詳しいな。 “これで食ってた時期が有った”翠川、ハッキングをこなすとは意外に使える奴だな。 “礼も言えないのか”ジャック、礼の代わりにコーヒーを持って来てくれたが…翠川既に爆睡と。 “美味いじゃないか”日本の漫喫、無駄にクオリティが高いと。 暇つぶしに漫画読んでるジャック笑った。しかも『ゴルゴ13』が気に入ったらしい。
「アニマエール!」、 虎鉄ちゃんの歓迎会、どら焼きが美味そうだ。 “こってっちゃんって呼んで良い?”“無理”虎鉄ちゃんでも、断固即答する事は有るらしい。 “変わる瞬間見れた〜”苦笑。ひづめがチア顔に豹変するシーンは、確かにナイスだった。 “私もお返しを”“窓はどういう事でしょう”ピアノだろう。 背中を垂直にして腰を落とす運動で、虎鉄ちゃん尻餅可愛い。 “(楽しい)”実際、虎鉄ちゃん初回にしては割と上手い。 そして翌日…筋肉痛でへろへろ登校してる虎鉄ちゃん可愛い。 しかも、掛け声で身体が動く虎鉄ちゃんナイス。 “宇希は忘れてたから”衣替えを忘れる事を想定して楽しみにしてるとか、こはね割と酷い。 “チア同好会にお願いを頼むと叶う”という御利益の噂笑った。 “花嫁修業になるし”“そういう相手が居るんですか?”で、空気がどんより淀む家庭科部苦笑。 料理部からの依頼は、逆にバスケ先輩からチア同好会へのお礼だったらしい。 “今直ぐ身体を動かしたい、動かさないとマズいんです”“どんだけ食べて来たの”笑った。


11 月 09 日 金曜日

小雨。

午後9時過ぎ寝落ち/午前6時起床(寝坊)。

昼休みも寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、17.7/14.1℃。

夕食。さつまいもの天ぷら&野菜かき揚げ(家製)。

午後6時半寝/午後10時半再起動。

晩酌。南部美人 純米吟醸(岩手県二戸市 南部美人)。 肴、湯豆腐(葱鰹節醤油)。

「RErideD−刻越えのデリダ−」、 “信じられるか”“うん”マユカたん“SF小説の、何だったかな”で読んだ事が有るので、 デリダの話を信じるらしい。良い娘だな。 マージュと時々同じ物を好きになるというユーリィ、それはつまりデリダの事を言ってるのか。 デリダの理論では、過去に戻れるのは精神だけで実体が行き来してる訳では無いのね。 そして強く思い出せる物事に関わる時間と場所に遡行する事が出来るが、 コールドスリープで時間を吹っ飛ばしてるデリダにはそれが出来易いという事らしい。 だが過去で未来を大きく変える様な行動に出ると、即座に元の未来に引き戻されてしまうと。 “ただ聞いてくれるだけでも、俺には救いになる”デリダの支えになれているかも、 という実感に戸惑うユーリィでしたとさ。 “また知らない記憶”なのは、時間遡行でチョコチョコ過去をいじった所為で、 既にデリダ自身の時間線が2つに分かれてるって事らしい。 “デリダ、早く来ないかな”“え?”鈍いなデリダ、昔からユーリィもお前を好きだったんだよ。 しかし、ユーリィがデリダに話そうとしていたのは、そんな事では無かった様で。 マージュが失踪したのは、アクセスキーのファイルをユーリィが勝手に見たので、 そこから追われるであろうと予想した所為らしい。 そしていたたまれなくなって街に出たユーリィは、何者かに拉致されましたよと。
「ソラとウミのアイダ」、 舞湖たんが水着が苦手なのは、中学の時にプールでポロりした所為ですか。 しかし風呂で全裸なのはオッケーとか、中々厄介な状態ですな。 だったら、ウェットスーツとか着れば良いんじゃね。 と思ったら、本当にウェットスーツの出番になったが… “根本的な問題”として、舞湖たんは基礎体力無さ過ぎでした。 “六年前の、最初の宇宙漁で”何か事件が有って、 何が有ったのか知りたいってのが舞湖たんが漁師候補として来た理由なのか。 しかもその時、舞湖たんの兄上が事故に遭って…そのまま行方不明と。 風祭と鍵谷は、その時の当事者の様で。 やたらと宇宙漁は危険で女の来る所じゃ無いと時代錯誤な事を言ってるのにも、多少は背景が有るらしいな。 あてもなく歩いてた舞湖たんが辿り着いた、雰囲気の良い喫茶店のマスターが無駄に渋くて格好イイわ。 “私が変な事言っちゃったのかも”“何を今更、お前は何時も変な事しか言ってない”笑った。 “お兄ちゃんが死ぬ訳ね”心意気は良いが、それで本当に生きてたらファンタジー過ぎるがな。 “カスタマイズか”“カスタード美味しいぞ”“ボクはマスタード派”苦笑。 結局、メカ的なカスタマイズは出来る者が居ないので、 取り敢えず機体のカラーリングで個性を発揮してみようと。 “工業高校出で、専門は機械工学科で”ぉぅ、舞湖たん格好イイぞ。 それなら、今回はカラーリングだけだが何れは機体の調整にも手が届くかもしれんね。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 くじ引きでチームを決めようと言いながら、山ちゃんとペアになろうと画策して失敗する団長苦笑。 現実問題として、団長と流浪兄ではバランス良すぎて他のチームの戦力バランスが不安だぞ。 本来、こういう時こそ団長がリーダーシップを発揮して適切に割り振るべきなんだろうが。 “鉱夫として働けば”鉄拳、バカなのか臨機応変なのか微妙だな。 鉱夫達の信義が篤いレスター社長…彼が、エクスカリバー持ちって事っぽい。 そこ頃、他のチームは…意外に苦戦してるな。 “残念ですが握力の限界です”筋肉バカの鉄拳の相棒が、貧弱ティターニアってのが笑えるな。 そして鉄拳を警備網の中に落として、“さぁ皆さん、これで屋敷の警備が手薄になりました”爆笑。 “見付けましたよ”鉱夫達の故郷を襲った外敵の機械兵団自体、 鉱山オーナーのレスターが擁してる代物だったと。 レスター、外敵に鉱山から産出した希少鉱物を輸出して稼いでいたのね。 それを知った鉱夫達は…流石に従い続けたりはしないわな。 “勇気を持たない奴に勝利なんか無ぇ”鉄拳、ちょっと格好良かったぞ。 “記録によれば”鉱山はその後も、鉱脈が尽きるまで反映を続けたらしい。 何か、結果的には一番良い感じのペアだったな意外な事に>鉄拳&閣下。 “二人共何時の間にそんな仲に”“邪魔しちゃ悪い”“お幸せに”爆笑。
<弱酸性/> “不味〜”笑った。 わざわざ、そんな事の為に立体模型作ってるのがナイスだわ。
「ゾンビランドサガ」、 “何時になっても誰もSNSせんし”“何者なんだ、この娘達”今時珍しい、 私生活が全く見えて来ないアイドルグループと。 一方、フランシュシュの新曲は愛と純子がメインになる曲で… さくらの記憶に触れる何かも有るらしい。 それにしても、さくらが死ぬ直前までは愛は現役だったはずで、 さくらが死んだ後に何が有ったのか気になるな。 “ゾンビでも死ぬ程”ダサいフランシュシュのWEBページ、そりゃ巽の作だな。 シャンプーが切れたと言う巽に洗濯用洗剤持って来るとか、たえちゃんナイス。 素人臭い娘達が上手く成って行く過程を応援してもらう平成のアイドルと、 先ず実力があるべきな昭和のアイドルの考え方の違いが、愛と純子の会話に出ていて面白いな。 次には風呂に醤油持って来るとか、たえちゃんとロメロは巽を美味しく頂く気満々だろ。 “ファンと交流して貰います”ファンが、結構出て来たらしい。 “チェキって言うのは”“ポラロイドですね”純子の理解で正しい。 “本当に、来てくれたんだ…”メタル時代からの二人は居ないのか…と思ったら、ちゃんと居たわ。 それにしても純粋ゾンビたえちゃんにもファンが、しかも結構沢山居るのが割と吃驚だ。 “無理です、こんな事、出来ません”純子、 ファンと一緒に写真を撮るという今時のアイドルの仕事が納得出来なかったと。 “ブラウン管とお茶の間”“お茶の間のブラウンさん?”苦笑。 偶像としてのアイドル、その為に練習を積んで積んで積みまくった昭和アイドルの純子には、 先ずファン受け有りきの平成アイドルの流儀は全く理解出来ない訳やね。 そんな純子は、佐賀に来る際の航空機事故で死んでるらしい。 “意外だな、雷が怖ぇだなんて”“私、それで死んだの”愛の方は、 コンサートの真っ最中に落雷食らって死んでるとは… それ故に“ゾンビでも何でも、絶対また”ステージに戻りたいという情熱は強かったんだな。 “早く、何とかせなイカんな”サキ、本当にリーダーしてるなぁ。 メンバーがぎくしゃくしてる中、フランシュシュには大舞台への出演の話が。
「からくりサーカス」、 “鳴海兄ちゃんが居なくなってから、二ヶ月が経ちます”勝、 才賀の家を正式に継いで金持ちの坊っちゃん暮らししてるのね。 そして、しろがねは高校生として勝坊ちゃんの傍に今も居ると。 “目立たぬ様に”しろがねと一緒に居る、その時点で超目立ってると思うんだが。 しろがねの方は、転校先の高校で大好評…と思ったら、早速授業をサボって勝の様子を見に行っていて苦笑。 “あの娘は良し”しろがねに認められた、クラス委員ちゃん可愛い。 “言い触らす事じゃ無いけど”“僕、凄く怖い目に遭って”勝、 既に小学生のガキとは一線を画する経験を積んでるのでした。 一方、しろがねは…転入初日のサボりで説教食らっていて目立ち過ぎ笑った。 そして…家庭科でフルコース作ってるとか、しろがね面白過ぎだ。 更に、体育の授業ではサーカス仕込みの動きで魅せ…笑った。 “しろがねって人、完璧よね”“(しろがねは、完璧なんかじゃ無いんだ)”勝だけが、 しろがねが人間としては不完全な事を理解してるんだな。 “しろがね、サーカス好きなんでしょ”勝、 クラス委員ちゃんの言葉に従って街のサーカスに彼女を連れて行くと。 しろがね、発想は勝の望みを叶える為って感じだが、寂れた家族経営のサーカスに参加らしい。 で、勝の心の支えである鳴海兄ちゃんは…片腕を失ったが死んだ訳では無いらしい。 彼を保護して、生かしてるのは何処の誰なんだかな。 勝に好意的な存在なら、彼が生きてる事を伝えてないのが変だし、 って事は敵対的な勢力に確保されてる可能性大か。
「となりの吸血鬼さん」、 “本当に棺で眠るんだ”朔夜も来て、ひなた達とお泊り会か…と思ったら、朔夜の部活の取材ですか。 “趣味でやってるオカルトサークルなの”代表兼メンバーの、一人サークル苦笑。 着替える時に、一旦全裸になってるソフィーな〜ぃす。 そして…吸血鬼っぽい服装をわざわざ選ぶソフィー可愛い。 吸血鬼が黒い服を着てる理由…血の染みが目立たない所為ですか、現実的過ぎて笑った。 “狼男なんて迷信だろ”“(吸血鬼が言うか)”笑った。 取り敢えず、この作品の世界観では狼男は居ないらしい。 “貴女も可愛いわよ”背が低くて平らな女の子はオッケーらしい>エリー。 “服を買いに行くのよ〜”エリー、真っ昼間なのにアグレッシブだな。 しかし、夏の真っ昼間に行動して死にそうになってるな。 “年齢的には何の問題も無いんじゃ”シルバーシートに座る吸血鬼苦笑。 そしてショッピングモールで“皆、何時もと同じ様なの選んでる”苦笑。 “変じゃ無いかな…”エリーが選んだ、ひなたのフリヒラ服が可愛い。 “白も良いと思うなぁ”灯、ナイスだ。白い服も、ソフィーには良く似合ってる。 で、ソフィーが元々着てた服を“真空パックで”お持ち帰りしようとする灯笑った。 ひなたの妄想した小学生ソフィー萌え。
「やがて君になる」、 “今の文芸部は読むの専門で、書く人が居ないらしいの”そりゃ残念だな。 “(心当たり、滅茶苦茶有る…)”侑、演劇の脚本家に心当たり大有らしい。 “小糸さんが書いたの?”佐伯センパイ、侑にチクチク突っ込み入れに来ましたとさ。 “判ってるわよ、燈子の隣に居るんだから”燈子センパイの強がりを、 そのまま気付かないフリして受け入れる佐伯センパイと、気付いて支えようとする侑の違いって感じか。 “私が付いてるもの”完全に、ライバル宣言だな佐伯センパイ。 “七年前か…”教師ですら、言葉を濁す何かが七年前の生徒会に有ったらしい。 侑が姉ちゃん経由でOGから得た情報…七年前の生徒会長が燈子センパイの姉上で、 その姉上が交通事故で亡くなって文化祭での演劇が中止になって今に至ると。 燈子センパイにとっては、生徒会主導の演劇を復活させて成功させる事が生徒会長になった最大の理由なのね。 “そんな事、死んでも言われたく無い”燈子センパイ、侑が思ってる以上に姉上の死を重く背負ってるらしい。 しかし“本当にどうして欲しいのか、言って下さい”という侑の言葉には、 燈子センパイは逆らえなかった様で。 “今日は、手を繋いで帰って良い?”“仕方ないなぁ”可愛いなぁ。 “(好きを持たない君が、一番優しく見えた)”つまり、 侑が自分を好きになったら関係が壊れるって事か…面倒臭いわ。
「とある魔術の禁書目録III」、 “何処の誰だか知らないが”浜面が雑用してる間に、スクールがアイテムを襲撃という事らしい。 “浜面ってさ、私の職業何か知ってる?”浜面、黄泉川センセを頼ったと。 “粛清が必要って訳じゃ無いよねぇ”麦野、フレンダを仲間と思ってなかったって事なのか。 そして、レベル0なのに麦野を沈黙させるとか浜面ナイス過ぎる。 “ミサカはアホ毛じゃ無いもん”アホ毛だから可愛いんだよ>打ち止め。 初春を蹴り倒すとか、お前万死に値するぞ板垣。 “悪党の立ち居振る舞いってのを教えてやるからよ〜”一通さんと、クソ野郎の一騎打ちですか。 “存在しない物質には、存在しない法則が働く”何だこのインチキ野郎は。 相変わらず、学園都市の順列は実際の能力の異常さとは比例して無いわ。 “まさか、連中を守りながら戦ってたって言うのか”昔の一通さんなら、 そんな事は微塵も気にしなかっただろうけどなぁ。 “アバヨ三下”垣根、一通さんにサクっと敗北と。 垣根にトドメを刺そうとする一通さんを止めた黄泉川センセを、 背後から刺した垣根…圧倒的な力でボコられましたとさ。 ブチ切れて我を忘れた一通さんを、正気に戻すのが打ち止めとか何か素敵展開だな。 本当なら痛快な展開なんだろうけど、毎度ながら端折り過ぎてカタルシスが弱いわ。
「うちのメイドがウザすぎる!」、 ミーシャの前に、謎の女現れる…言動からして、鴨居の同類に違いない。 そして、速攻で防犯ブザーを鳴らして“事案です”と警察に突き出すミーシャないす過ぎ。 更に、みみかたんにも防犯ブザーを鳴らされて確保される謎の女笑った。 “お久しぶりです、鵜飼二尉”鴨居の、自衛隊時代の上官ですか。 “さらっと隠し撮りを見せるな”鴨居のスマホに記録されたミーシャ画像集が素晴らしすぎ。 “自衛隊って変態の巣窟?”爆笑。 “彼奴のバカが伝染ってる”しかし、ミーシャのバカな罠に釣られるレベルのバカでした>鵜飼。 “彼奴は、希望通りの職に就けなかったのか?”就いてたが、配属が変わったって事だと思われるが。 そんな鴨居、基地警備犬の訓練部隊に配置換えされ、そこで群のボスだった鵜飼に好かれたらしい…苦笑。 で、目を悪くして戦闘機乗りから外れたのかと思ってたんだが、 警備犬訓練部隊に来た時点では右目は別に普通に見えていたっぽいな鴨居。 鴨居に訓練され完全に犬になってる鵜飼二尉…腹痛い。 “私は戦略的に”“何度も言うけど、全然判んない”ミーシャには、未だ早いわな。 “好きだから”“私、既にお赤飯を炊かれている様な人には欠片も興味が無いんです”流石だ鴨居。 鴨居が辞めた後、犬にも部下にも蔑まれた事で自分も辞めたのね鵜飼。 “実家がお金持ち!”笑った。ミーシャにとっての、反面教師だった>鵜飼。 “な〜んて事にも〜”カレーうどんで、そこまで妄想出来る鴨居がナイス過ぎるわ。 “鴨居に好かれようと、幼女の研究に勤しんでいた頃だ”“もうオチが読めた”爆笑。 “すとんとしたくびれの無いシルエット”目の付け所がナイスだな鵜飼。 “兎に角、お前はクビだ”鴨居がクビになると鵜飼が高梨家に居る理由も無くなって、 単に高梨家に誰も居なくなるだけな気が。


11 月 10 日 土曜日

晴。

午前4時頃寝落ち/午後1時半起床。

空中庭園の気温、30.0/16.6℃。

夕食。華・幕の内弁当(ほっともっと)。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。Tanqueray No.TEN、ロック。 肴、湯豆腐(葱鰹節醤油)。

「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、 “マナーは守るがルールには縛られん”焔らしい言い草ないす。 名称の時点で既に何が起こるかモロ判りな禅羅ドッジボール苦笑。 “神楽ちゃんがスッポンポンに成らなくて良かったっす”駄目ぢゃん。 試合が進んでる最中なのに、シャワーシーンを挟んでくる月閃女学館苦笑。 “地面に降りたから負けだよね”神楽、わざわざ雪不帰の前に降り立ったのは探りの意味も有るのでは。 “任務開始だ”焔達は、抜け忍になる以前の師匠と合流して暗躍を続けるらしい。 “負けても胸を張れ”控えめの胸も張ってくれていてナイスだ両備。 そして勝ち残った月閃には、雪不帰達が立ちはだかると。 そこへ乱入する飛鳥に、あの日渡せなかったプレゼントを渡す雪泉、何か健気感が溢れてるなぁ。 だが飛鳥は、相変わらず何かを隠してる様で。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 アバッキオ、元警官だったが、 警官という立ち場では世の中を何も変えられない事に絶望して堕ちていったのね。 そして任務中に同僚を死なせた事で、警官としては完全に終わったと。 そうして単なる飲んだくれのゴロツキになった彼を、ブチャラティが拾ったって事か。 “5分前のナランチャからで良いか?”アバッキオのスタンド、他人の過去を追体験出来るらしい。 “逃げるんだ”“逃げるだと?”アバッキオ、ジョルノの熱意に火が着いたらしい。 しかし、謎を解いたアバッキオも敵の術中に落ちてしまい…ブチャラティ、どうする。 “お前はカモメって言ったが、あれはウミネコだ”笑った。 “船は二隻有った”借りたヨットのキーは1番だったのに、ヨットの表記が02なのが気になってたが、 借りたヨットの表面を追跡者のスタンドがまるまる覆っていたとは。 アバッキオの残したヒントを、ちゃんと読み解くブチャラティが格好イイわ。 回想シーン、ブチャラティに仲間になれと誘われた時、 ブチャラティが持っていた酒瓶を投げ捨てずに道に置くのが印象的だな。 未だ彼の中に、良識が残ってる証拠って事なんだろう。
「色づく世界の明日から」、 “途中で変なモノが見えたんだけど”“ぇっ?”金の魚、葵が描いた画のモチーフだったのね。 葵が最初に魚を描いた時の展覧会の写真、それもまた画の部分だけ色付いて見えた瞳美と。 やはり彼女にとって特別なシンボルなので、魔法の中に無意識に入り込んだって事かな。 グラバー園でのコスプレ撮影会が、何か良い感じで。 画を描いている葵を見ていた瞳美、何故か彼の画の中へ迷い込み… 色は着いてるが枯れた光景は、葵自身のスランプを現してるんだろうか。 “何様?”それは言い過ぎだぞ葵、瞳美は心配してただけなんだがな。 “怒られるのも、無視されるより良いんじゃ無い?”琥珀、前向きだな。 “見て〜、この超気不味い感じ”気不味いシーンをバッチリ捉えた写真を、大喜びで開陳する胡桃センパイ笑った。 街で葵にバッタリ出会って逃げる瞳美を、足止めする琥珀…ナイスお節介。 そして葵は、今描いている画を彼女に見せると言い…その言葉で、瞳美の世界に色が戻ったらしい。 瞳美が色を取り戻す為に、やはり葵の存在は鍵だった様で。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 “お兄ちゃんが居ないの”ガミラスの幼女たん、家族と会えると良いが… しかし、お兄ちゃんの死体を見付けてしまうとは。 わざわざ人間を見つけ出して殺しまくる殲滅兵器を地上に降下させやがってるのかガトランティスのクソが。 “戦いを終わらせたいのか、ならば死ね”降伏を受け入れる気すら無いと。 生き延びた民間人を先ず脱出させるのは無理、なので助けを呼ぶ為に永倉を送り出す、 そのシャトルをヤマトが拾ったのが冒頭のシーンか。 “バラン星の時に比べれば物の数では無い”古代、流石だよ。 “アドバイザーとして、リスクへの対処はさせて貰う”救出作戦には不満そうなのに、 自分も戦闘機隊に加わるとかクラウス面白い奴だよなぁ。 “ヤマトは来る、必ずな”と言ってる上空に本当に出現とか、ヤマト熱すぎだろう。 民間人を収容して脱出に成功、と思ったら軌道上にガトランティスの艦隊が来やがりましたとさ。 そして軌道上からの攻撃で、ヤマトが移動していた大地の裂け目が灼熱の地に…。 実に気になる所で次回に続くだよ。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、 “これはもう、先輩以上恋人未満って状態じゃ無いよな”普通に考えて、正真正銘の恋人同士に見えるわな。 “咲太は私と同じ大学に通いたいわよね?”麻衣センパイ、押して来るなぁ。 “バニーガールの衣装で教えてあげると言ったら?”本当にバニー姿になるとか吃驚です麻衣センパイ。 眼の前に、バニーガールが居たら気になって勉強にならんだろ普通。 “もしかして、月曜のアレ見てた?”麻衣センパイ、咲太と朋絵ちゃんが本当にくっつく心配してるのか。 “そういう水着はさぁ、あの位に成長してからに”判ってないな、 ひらひら付きは控えめな凹凸を隠す為のデザインだぞ。 “先輩、目がエロい”“知ってる”太腿見まくりナイス。 “感想無し?”結局Aライン水着とか、朋絵ちゃん保守的だな。 “ねぇ先輩、今日までありがとう”朋絵ちゃん、良い娘だ。 “夏休みは明日からですよね”またループに突入、結局、 朋絵ちゃんは咲太と終わりにしたく無かったって事か…しかし、朋絵ちゃんの方にはループした自覚は無いと。 “可能性は一つしか無い”“彼女は嘘を付いている”それはそれとして、 理科室でアルコールランプでスルメを炙ってるとかオヤジ臭いよ理央たん。 全く同じデートの繰り返しの様でいて、咲太が砂で作る城が微妙に違ったりするのね。 “海はこっちだよ”“四度目で飽きたんだよ”そこで四度目は江ノ島デートと。 “何回サイコロを振っても、嘘は本当にならない”咲太、朋絵ちゃんに事実を突き付ける。 本当は朋絵ちゃんも咲太と仲の良い関係になりたい、 けれど自分でもどうにもならない想いで過去に戻ってしまうと。 “先輩が好き!”吹っ切ったのか、と思ったら今度は朋絵ちゃんと偽恋人になるより前に戻ってて笑った。 “だって先輩の所為だし”“先輩が私を大人にしたんじゃん”朋絵ちゃん、クソ野郎先輩にズバリ断ったのね。 朋絵ちゃんがシミュレートした未来を実際に体験、しかし結末はちょっと違う様で。 “再現実験をしたい、尻を出せ”ナイス突っ込みです理央たん。 “私は、牧之原翔子と言います”第三エピソード開始、って事らしい。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 “彼を治療し得る”唯一のシステムが、洋上基地に有るのでキリトを連れて来たと。 しかし、その先にある本当の研究目的はボトムアップ型汎用人工知能? 正解を教えなくても勝手に学ぶ、本物の知能に限りなく近い代物って事かねぇ。 既に、人の魂と呼べるデータのコピーを作成する事は完成してるらしい。 しかし、完璧過ぎるコピーは自分がシステムの中の存在であると理解出来ず、 ほんの僅かな時間で自我の崩壊に至ってしまうと。 そこでコピーするのは新生児の魂にして、最初からシステムの中で成長させる事で、 自我の崩壊を起こさない人工知能を生み出すって理屈か。 “貴方達の目的は、人を殺せるAIを作る事?”それなのに、 人工知能を育成する為に蒔いた種から生まれたのは誰も人を殺さない高潔な世界だったと。 キリトを実験に加えたのは、その世界に本物の人間の思考を組み込み揺らぎを発生させる為か。 そして、アリスの行動がまさに菊岡達の求めていたAIの形だったと。 オサゲナースも、陸自の自衛官でしたか。 “爆弾は決して爆発しない事を知っていた”神代教授、茅場に自発的に協力していた事を告白。 そんな彼女も受け入れてしまうとか、アスナは人間が大きいな。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、 “尊い”エウリノーム、素晴らしい観察対象を見付けたらしい。 しかも彼、ダンタリオンは万魔殿の図書館長ですか。 “声デケぇ”“そして話が通じない”モレク、ウザっ。 図書館で騒ぐと、読もうとした本の内容をバラすダンタリオン酷ぇ。 “私、あの子の事を遠くから見詰めるだけで”エウリノーム、尊い少年が何者かは理解して無いらしい。 “美少年(仮)の残酷な真実”苦笑。見た目は美少年だが、実際は下手するとエウリノームより年上かもしれんと。 “どうしたらええんじゃろぅ”ベルフェゴールたん、もじもじ可愛い。 “私、料理は出来ませんよ”“ですよね〜”判っててベルゼブブ様に相談したんかい。 フルコースを3秒で作るベルゼブブ様の料理番ナイス。 しかし料理が高速過ぎて参考にならない上、いちいち服が吹き飛んでいて駄目ですた。 “後は渡すだけ”“死んでしまう”話し掛けられないのに、手作りお菓子を渡すなんて無理と。 “これ渡して、嫌われちゃったら”アザゼルは、そんな奴じゃ無いよ判ってるだろうに。 手作りお菓子を受け取って貰い、次は一緒に作ろうと誘われて…失神ベルフェゴール可愛い。 ま、アザゼルの前で失禁しなくて何よりだ。 “ミュリンにあげてみましょうか”“何でミュリン君?”友達でも、ベルゼブブ様の想いは判らんのね。 ミュリンが図書館で借りてきた、ベルゼブブ様の為の本『世界モフモフ百科事典』の中が見たいな。