晴。
午前3時半就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、31.0/10.8℃。
紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。 チョコレート、洋菓子。
夕食。鰹刺し身、コロッケ(出来合い)、ご飯。
晩酌。ジョニーウォーカー 黒ラベル 12年 シェリーエディション、ロック。 肴、缶詰(スモークさば/たらこ/かき wickedly prime)。 おつまみ向け高級缶詰。中々美味しいが、1缶500円超の値段に見合うかと言うと微妙かも。
「ONE PIECE」、
“待たせたな”“(何故だ)”カタクリ、ルフィが戻った事が意外な様で。
“流石ジェルマ”“ジェルマじゃ無ぇ!”苦笑。
“受け止めてやる!”ブチっ、“轢かれた!”笑った。
“誰なの彼奴、変態?”しかし、孫はパウンド爺ちゃんの事が判ったらしい。ちょっとだけ報われたかな。
そしてベッジの船は無事に再度海へ…しかし、海水が沸騰を始めると…オーブン、未だ諦めてないか。
“何なのさっきから、急に笑ったりして”パウンドお爺ちゃんが未だ奮闘してる事を、
孫だけが察してるとか何か切ない様な良い話な様な。
“随分頑丈なのね”海に叩き落とせていれば良かったんだがな、それでも矛先を逸らす事は出来たか。
“名も知らぬ孫よ”パウンドお爺ちゃん、泣かせる。
“お前はもう、用済みだ”パウンド、双子が生まれた途端にビッグマムに追い出されたのか…
そもそも、ビッグマムは歴代の旦那を子種製造機としか思ってないんだな。
“遅くなったけど”“結婚おめでとう、シフォン”パウンドの最期の言葉、娘に届いたんだろうか。
“麦わらの一味は?”“あっちへ逃げたわ〜”笑った。砲弾にまで魂を持たせたのは失敗だったらしい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
まなたんが人外の者と人間との恋愛を描いた漫画読んでるとか、中々にメタ展開だなぁ。
“まなが、箒でドライブしたかっただけでしょ”苦笑。真っ昼間に飛び回るなと言われただろ>アニエス。
“お父さんの故郷なの”まなたんとアニエス、境港を訪れる。そして、まなたん萌えの烏天狗と再会と。
“どんな人、小次郎さんが好きな人?”“何言ってんのよ、まな”アニエス、一発で気付きましたとさ。
“僕の力は、こんな物では”小次郎、まなたんに良い格好しようとして何かの封印を壊す大失態。
復活した悪魔ベリアルの攻撃で、天狗の里は壊滅と…。
“田舎天狗の悲鳴は、もう聞き飽きた”まなたんを襲うとか万死に値する、
と思ったらバックベアードに呼ばれて去ったか。
小次郎が天狗としての能力を開花させてベリアルの弱点を見つけ出し、鬼太郎がトドメを刺しましたとさ。
“奴を倒したのに、里が元に戻らないなんて”そりゃ、普通戻らんだろう。
代わりに、アニエスが自分の魔術で復元。アニエス、意外に強い魔術が使えたんだな。
“私も応援してる、きっと上手く行くよ小次郎さんの恋”苦笑。
一反木綿ですらズっこけて墜落するレベルの鈍さですた>まなたん。
「SSSS.GRIDMAN」、
“(皆あの日、何が有ったのか覚えていない)”やっぱり、そうなってるのか。
“(気になる…)”裕太でも、アカネの発言について考える位はするのか。
“うわ、何か用?”“グリッドマンが現れない限り、お前の命令を待っている”アンチ君、ワンコか。
“この子がグリッドマンなの”“殺してきてね”アカネ、お楽しみを放棄か。
“また家で買い取って欲しいって頼まれたから”苦笑。結局また、六花の店の品に戻ったのかジャンクPC。
ソファにゴロ寝してる六花を、あのアングルから見てるのにパンツが見えないのはおかしい、間違った世界だ。
“ねぇ、やっと会えた”裕太に、謎の小っちゃい子が接近…私、怪獣だよ。
“お腹空いてる?”アンチ君、以前よりも物の食い方が綺麗になったな。
そして、アンチ君を拾って家に連れてく六花でしたとさ。
“レッドキングって三代目の造形良いよね〜”アカネ、濃いな。
“食べて食べて”一方、裕太に接触して来た自称怪獣子は、食べ物には困ってないらしい。
“この街、外から見る”“大きい川が流れてて”“そんなの無いよ”街の外という世界は存在しない、
つまり限定された閉じた世界って事なのかね。
“怪獣が出ない回とか作っちゃ駄目だよね〜”誰に向けての台詞だね>アカネ君。
“この街に現れた怪獣は、全部一人の人間から生まれたの”怪獣子、裕太にアカネの裏の顔を暴露ですか。
つまり、怪獣子はアカネの生み出したモノとは別って事なのか。
“私は新条アカネから生まれた訳じゃ無い”と。
“私に出来る事は、これくらいだから”“私の先代が、お世話になったんだよ、君に”怪獣子が、
裕太に情報をくれたのには理由があるらしいが。
その様子をずっと見守っていたマックス、彼等も本当は事情を知ってるが話さない理由が有るのか。
“裕太を殺せば、グリッドマンを倒せなくなるぞ”正論に弱いアンチ君、撤退と。
“怪獣が変身してるんだ”裕太、アンチ君が何者か気付いたか。
“やはりアカネ君が心配だなぁ”つまり、自分の思惑と違う行動を取りそうって点がか。
「ゴブリンスレイヤー」、
磔全裸美女とか、第1話以来のエロ展開だな。
“勇者が魔神の手下を”“そんな事はどうでも良い、ゴブリン退治だ”苦笑。
“来るのか来ないのか好きにしろ”ゴブスレさん的に、最大限に好意的に誘ってるんだろうなぁ。
しかし、エルフちゃんの終わったら一緒に冒険に行くという条件を飲んだのが意外だ。
依頼人が“大司教だ”と聞いて神官ちゃんが緊張する相手、剣の乙女登場と。
“で、ゴブリンは何処だ”笑った。
有名になるとゴブリン退治の依頼が増えると言われて、ちょっとノリ気になってるゴブスレさんないす。
“貴女は恐ろしくは無いのですか?”神官ちゃんを気遣ってくれてる剣の乙女、高い位に居る割には良い人らしい。
“まさか、これ程の小鬼が街の下に居るとは”大量に住み着かれ過ぎだな。
“何か来る”ゴブリン共、地下水路を船で移動とか生意気な。
“落とした方が楽”って事は、ゴブリンは泳げないのか。
“あれはゴブリンでは無いな”ワニが出た途端、速攻で興味を失うゴブスレさん笑った。
そして、ワニの尻尾を聖なる光で灯してゴブリン達と戦わせるとかナイス過ぎ。
それにしても、地下水路に白ワニとか何か懐かしい組み合わせだな。
“つまり、誰かに船について教えたって事か”ゴブリンが、自然に操船を発想するはずは無いと。
“地下にはびこるゴブリン共は、自然に増えた訳では無い”水の街に混乱を引き起こそうと企む、
もっと別の存在が居るって事らしい。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鶏そぼろ味噌ラーメン、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.6/12.7℃。
夕食。とんかつ(家製)、じゃがいもの煮物、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、缶詰(ほてい やきとり 塩/柚子こしょう)。
「ガイコツ書店員 本田さん」、
流通部門から配属替えで来たケンドウさん、“コミック部門の全女子より上品っぽいわ”笑った。
大先生が亡くなると、追悼ムードで大先生のコミックが売れるらしい。
“全部映画化だったわ”そして映像化作品のフェアが始まると。
元々ガイコツな本田さんですら、更に老ける特典目当ての客の圧怖ぇ。
“凄い量の手書きポップですね〜”“備品なんで、何の遠慮も無く大量消費出来ます”笑った。
それでも、本田さんの本好きさ加減が何か伝わってくる良い感じですわな。
「ひもてはうす」、
皆で割と上手く暮らせていたのに、何故かギクシャクした雰囲気が漂う紐手ハウス…。
たえ達が何か自分に隠して相談している事で、こころが爆発して家を飛び出す展開に。
何となく、お約束の展開な気がするが…
“祝・1ヶ月〜”本当は、たえ達がサプライズパーティを企画してたと。
心が読める相手に内緒の企画を進めるってのは、超難易度高かったな。
今回のEDは、ネタに走らず普段の皆の様子を描いてるんかな。
“って言う1ヶ月記念どうかな”“私に相談しちゃ駄目でしょ!”笑った。
そして今回のオマケコーナーは、えにしメインか。
ちょっと何時もよりバカ話度が低かった様な。
「おとなの防具屋さん」、
“このまま終わっちゃうの?”カウツが満足したので、物語は終わりらしい…苦笑。
尺が余ったので、リリエッタの入浴シーンをお楽しみ下さいって事らしい。ナイス。
“俺一人なら、エロ装備をおかずにパンを食うんだが”おかずの意味が違う!
湯当たりして倒れたリリエッタを見て、幸せの限界を越えて倒れるカウツ苦笑。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、
トミー先生の“昔からの知り合いでのう”とい縁で、雅さんはコーチ就任って事らしい。
飼い主と違って、白猫ルーシー可愛い。
“鬼の射手が居る”トミー先生の実力が遂に見られるのか。
模擬試合による練習、弓道の正式な作法を始めから順番にキチンと教わるのは初めてで楽しいわ。
弓を引く手は震えてるのに、射る瞬間にはピタっと止まってるトミー先生凄ぇ。
結局、四本全て当てたのはトミー先生に雅さん、そして静弥か…流石部長だ。
そして態度デカいが成績は酷い小野木苦笑。下僕Tシャツ笑った。
“合宿だ”雅さん、教えるのが楽しそうだな。
“変な奴が!”“そいつは俺の兄貴だ”雅さんの兄上、写真家か。
合宿の成功を祈願する儀式としての射とか、これまた格好良いねぇ。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、
“もう、戻れない”だとしても、悪霊をけしかける相手を間違ってませんかね理緒センセ。
“ビコ、空になった煉を一時的に戻す秘薬、作れるな”“何とか成るかもしれん”六氷、
理緒センセを助けられる微かな可能性に掛けるらしい。
劇薬なので“なるべく少し”と言われた薬を飲み干す六氷苦笑。
“このやり方は本当は奴の為に取って置いたんだがな”六氷、円宙の為に考えていた技を今試すと。
しかし、円宙の方も理緒センセという手駒がむざむざ解放されるのを黙って見てなかった様で。
“あの二人、殺された…”以前、殺された執行人として名前が出てた連中が、
理緒センセの怨念の相手だったのね。
“おめぇ、もう殆ど人じゃ無くなってんだろ”円宙、既に人間相手の麻酔魔法が効かない相手になってると。
そして監獄から解き放たれた悪霊の群が合体したモノが、六氷達に向かって来て…。
流石に、今回は簡単には話が決着しないな。
曇り一時小雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼休みを寝て過ごしたので飯抜き。
表稼業ι。実験、被疑者、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、26.1/13.5℃。
夕食。カレーライス。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、缶詰(ほてい やきとり 塩/柚子こしょう)。
「あかねさす少女」、
“早いね、最初から近くに居たみたいだ”クロエ、ちゃんと的確に疑ってるな。
“竹輪送ったんだよ?”笑った。確かに“常温で送るな”って返事がクロエなら返しそうだよな。
“あの三人を見てろ、彼女らも何だかおかしいぞ”アスカに指摘され、やっと気付いたのか明日架。
“今ボクのパソコンの前に居る君は”この世界のクロエからのメッセージを発見と。
この世界の優が居ないのは、クロエ達と作ったウィルスをサーバーに仕込みに行って戻らなかったからですか。
“アスカは洗脳され、何でも擬人化する痛い子にされてしまった”笑った。
明日架と、そんなに変わらん気がするのは気の所為かね。
“みあ保安官が身体検査しま〜す”苦笑。
“明日架の此処〜、もうこんなになってる〜”“何ともなって無いから”笑った。
シリアスカに満面の笑顔で“ありがとう”と言われて、“ちょっとジュンとした”らしい>エロ優。
“ありがとう、ボク一人だったら”“そんな訳無いじゃん”明日架、良い子だな相変わらず。
“アイデンティティの危機だわ”“あ、私それもう慣れた”笑った。
“みあ、ちょっと交替”成る程、変身出来る娘が増えても、
デバイスが1個しか無いので同時にアスカの支援が出来るのは一人だけなのねん。
“君達が居る事で、出来る事が増えたんだ”クロエ、とっても良い顔をしてたぞ。
“ォィ、左から来るぜ”苦笑。クロエにだけは、変身後をサポートするお供が居るのか。
“俺っちは、この嬢ちゃんのデリケートゾーンだぜ”“黙れ”苦笑。
“僕は、何を…”明日架達が帰った後の、
鍵と同化していて一時的に消滅していた向こうの世界の人格が目覚めた後を描いたエピソードは初だな。
別の世界の自分からのメッセージだと、この世界のクロエが気付いたかどうかまでは判らんが。
一方、こっちの世界では。
“ご飯、此処で一緒に食べようよ”“それは止めとく”相変わらず一人の時間は持つのか、
と思ったら“おいでよ”と自分のお気に入りの場所に明日架達を誘うクロエでしたとさ。
良いね、とても良い感じだ。
「転生したらスライムだった件」、
“お前の名前は何だったかな”“しずえ”“今日からシズと名乗るが良い”炎の魔神憑きのシズ誕生と。
シズが森で出会った娘も、召喚者って事なのかな。
“何か、大きくなった”名前を付けると、野良魔物でも大きくなるのか。
しかし城に連れて行った魔物が主に敵意を向けた事で、
シズの身体が勝手に反応して友達と魔物を焼き尽くしてしまうと…酷い話だ。
“何時までだって居ても良いんだぞ”だがシズには、“私を召喚した男を探す”という旅の目的が有ると。
これまでの流れからして、召喚主を探して刺し違えようって事なんだろうなぁ。
だが、もうシズの身体はイフリートの宿主として限界に来てたって事らしい。
“50年位前に活躍した、ギルドの英雄”シズの名、伝説になってるのか。
“畜生、折角作ったばかりだってのに”だったら黙って見てないで何かしろよリムル様。
“爆発の威力で、この辺り一帯も吹き飛ぶでしょう”“あほか!”笑った。
炎と水は相性悪いだろうと思ったが、リムルが初めて苦戦する相手だったな。
しかし実際の所は“ダメージが中々来ないな”“自動的に無効化に成功しています”苦笑。
“捕食者を使用しますか?”“イエス!”ぉぃぉぃ、イフリートまで食うんかリムル様悪食だな。
“観念せよ、イフリート”ヴェルドラ、久しぶり登場。
イフリートが良い暇潰しの相手になるって事らしく、何か楽しそうだ。
さて、イフリートが分離したシズはどうなるのか。
「ゴールデンカムイ 第2期」、
フチ婆ちゃん、自分の死に装束の用意を始めてるらしい…寂しいな。
“フチを元気にさせる”谷垣、ほんと良い奴だな。
“俺もフチの子供だ”“谷垣ニシパはヒモだよ”“ヒモですね”笑った。
数ヶ月前、谷垣が未だ鶴見の部隊に居た頃の話。
“胡桃混ぜたべ”保存食に、ちょっとした工夫をする谷垣と。
それを知られてしまった友と妹が結婚して義理の兄弟に、しかし彼等の家はある日火災で焼失…
火災現場には胸に刺し傷のある妹の焼死体と、マタギの魂であるはずの短刀。
そして谷垣は、妹の仇である旧友を探して北海道の部隊に志願して来たと。
“(遂に妹の仇を見付けた)”仇は、杉元の同僚になって居たのか。
だがその仇は、谷垣達を庇って瀕死の重症を負って眼の前に横たわり…
“伝えて欲しい事が”谷垣の妹は、不治の伝染病に掛かって…その秘密を守る為、
自分を殺して小屋を焼けと強く願ったのは彼女自身だったのね。
“どうか、この話を”耳の聞こえない彼に、金餅を食わせて話が確かに家族に伝わったと知らせたのね。
そうして仇だったはずの男の、肩の荷が下りた最期を看取ったと。
“谷垣、私にはお前が必要だ”“先ずは私の為に、胡桃入りの金餅を作ってくれないか”鶴見中尉、
ほんと人の心を掴むのが上手い奴だな。
そして今、谷垣はアシリパ達に追い付きましたとさ。
アシリパの鶴の舞が可愛い。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
“このままでは、此処が戦場になっちまいますぜ”スバルのコピーが、
覚醒した上に新兵器に乗ってやって来る…途中でファーストフード店に寄り道してましたとさ…笑った。
“途中から、ほなまるうどんの店員さんの思念を”爆笑。覚醒者、集中力無いな。
鍵開け屋が膝下に有るとか、最初からビヨンドがドジ踏む前提の設計かよハーデスデュランダル。
曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。鯖もろみ漬け焼き、若布と麸の味噌汁(赤出し)、ご飯。
表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、33.4/9.3℃。
夕食。カキフライ弁当(何処かのスーパーの品)、ブロッコリーと茄子とピーマンの炒め物。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、缶詰(ほてい やきとり 塩/柚子こしょう)。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、
“空を飛べるのも考え物ね”戦場での伝令役に便利に使われてるアスタロト哀れ。
結局、途中大した邪魔もされずに物資を要塞まで運び込めたのねん。
“ボクは男です”可愛ければ何も問題無いよバタールきゅん。
“少女に甲冑を着せて戦場に放り込むなど騎士道精神に反します”アランソン、割とマトモな騎士らしい。
しかし戦場で黒い女騎士にアッサリ倒されたアランソンは、ジャンヌの参戦に命を救われると。
“エリクシルが足りないよぅ”“もう出ない出ない!”苦笑。
ベーゼを繰り返した所為でジャンヌにムラムラする様になったらしい。
“この美女は貴方の物になるわ”賢者の石から、美女を出せるらしい…
しかし、お人形抱いて性欲を晴らす提案は拒否かよ。
“フランスのお嬢ちゃん”ジャンヌ、力は有っても中身はオバカさんだからな。
“大好きなモンモランシに看取られながら”黒女騎士の中身は、フィリップたんか。
“しっかりしなさい!”“ジャンヌが、死んだ…”誰かコイツ殴り倒せ。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、
姉ちゃんが兄ちゃんと知って、意外と冷静なキリルだった。
キリルの姉ちゃんが兄ちゃんと知った時、固まってるユリが一番笑える。
彼女でもショック受けると停止するんだな。
“あの日、デリックにだけは教えんなと言って帰ったのであった”ディーナ酷ぇ。
焼死体は歯型でZと確認されたが…本物は文字通り地下に潜伏してましたとさ。
“死んだ相棒って、そいつの事か?”“そうだ”キリルが調べたダグの過去、否定はしないのね。
相棒と言いつつ、実際には情報屋って事らしい。
“お疲れ〜”ダグに追われて、ジョーが遂に本格的に接触して来たらしい。
“俺は部下を信じてる”“何か雰囲気で丸め込まれる所だった!”苦笑。
ダグの元上司も、既にヤク中でジョーの飼い犬になってたか。
“俺の靴に塗る靴墨の色を間違えやがったんだ”ダグが殺された事をずっと気にしてたパット、
当時12歳の女の子だったと…そりゃ、ダグの怒りは当然過ぎる。
“復讐なんてアナクロだよ”でも、本当は復讐したかったんだろうな。
しかし土壇場で暴発した拳銃をパットの想いだと言ったキリルの言葉が、ダグを救ったっぽい。
相変わらず、ネタの出し惜しみをしない作品なので展開早いな。
これでダグのいわく有りそうな過去も、ほぼ全部描き終わってる感じだし。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、
“貴女、ウチにお嫁に来ない?”苦笑。しのぶちゃん、向こう側の宿屋の嫁にと請われましたとさ。
そして大将は、飯屋の主人との間でメラメラと炎を燃やしてますよと。
鹿肉のメンチカツ、美味そうだな相変わらず。
“ウチの孫です”ぉぃ、婿候補が幼過ぎだろ〜。
“十四か十五位かと”しのぶちゃん、未成年だと思われてたらしい…苦笑。
でも実際、しのぶちゃんって二十歳越えてる様には見えんわな。
“しのぶちゃんの輝かしい独身生活に”乾杯のネタにされ、ムっとしてるしのぶちゃん可愛い。
<Bパート/>
“見ての通り、旅の僧でしてね、酒を飲む訳には”その隣で、地元の僧が狼狽えてましたとさ。
農産物の生産量を推し量る為に、サラダを注文する密偵…
この店の品は、アイテーリア周辺の農業生産量とは関連しないんだよ〜。
そして大根サラダの、たらこソースの所為で海産物の流通が盛んと勘違いする密偵笑った。
“砂金と同じ重さで取引されてるんだぞ”この世界では、胡椒は超高級品らしい。
ドラゴンフルーツを使ったサラダを、本物のドラゴンから奪った秘宝相当の貴重品と思い込む密偵苦笑。
“百式ってなんですか、あれ大将の作ってた金色のロボットでしょ”笑った。大将、ガノタか。
「CONCEPTION」、
“赤ちゃんはコウノトリさんがキャベツ畑に運んでくるんだよ的な”純真無垢な娘に、
“あんな事やこんな事”をする展開らしい…相変わらずな話だが、今回の相手はとても良さげ。
“お兄さんがお手伝いしてくれるのって、私と星の子を作りたいからですよね”コレットたん、バカでは無い様で。
“あ〜ん”“早く食べてください、こっちまで恥ずかしくなっちゃいます”コレットたん、無駄に可愛い。
“今日は、お客さんが来ないね”毎日頑張ってるのに、
コレットたんが店を引き継いでから閑古鳥が鳴き続けてるのか。
パン、どれも美味しそうなんだがな。何故まるで売れないんだろうか。
代わりに、巫女やら星の子が店に来てくれましたとさ。
“貸しですよ”アーフィ、ちゃんと代金払ってくれる良い娘だ。
そして…店が流行ってない理由は、大手パン屋が買収を申し出て来てる上に営業妨害してるって事か。
“人の嫌がる事してお金貰うなんてサイテー”笑った。星の子達、素直で良い子達だ。
ユズハの大好物なランチパックリは、大好評な裏で色々ヤラかしてるらしい。
そんなランチパックリは、巫女の一人フェミルナの実家が経営してるというので直談判に行くイツキだったが…
サスペンスドラマなら間違って殺しちゃった展開だぞ。
とか思ったら、そのままフェミルナを拉致してコレットたんの店のパンを食わせつつ監禁かよ〜。
“良かったでは無いか”マナの入れ知恵、どう考えても間違ってるんだが。
“星の子を作らせる為なら、どんなゲスな事でもさせるクズ狸だと思ってた”実際、その通りだろ気付け。
“高飛車な女は、追い詰めると輝くのう”苦笑。単に、マナが自分でフェミルナをイジメたいだろだろ。
“この方、私の為にこんなに必死に”フェミルナ、実は財産目当てで無い男に耐性が無かったらしい。
“もう少し大きく開けて”“入れるぞ”苦笑。
何か知らんがフェミルナとイツキが拉致監禁生活してる脇で、普段通りに仕事してるコレットたんが笑える。
“最高の星の子を作ってみせますわ”最後は結局、フェミルナの方が押し倒す展開笑った。
コレットたん回かと思ったらフェミルナに完全に食われたが、次回もパン闘争は続くっぽい。
「東京喰種:re 第2期」、
“私、恥ずかしい程、女だ”六月って、女性だったのか。
しかし、琲世があの日結局助けに来なかった事で六月は壊れちゃったらしい。
“大事な事には順番が有るです”友達であっても、鈴屋は金木クンを倒す気満々の様で。
そうして、CCGの生き残り達は各々の想いの下、戦い続けるという事らしい。
CCGを襲うグールの群、と思わせて中身は操られてる人間とは。
“懐かしくて、思わず止まってしまいました”鈴屋でも、動揺する事は有るのか。
“もう誰も、死なんで欲しいんだわ”才子たん、暴走した瓜江相手にブチ切れらしい。
そもそも才子たんの能力って、こういう性格だったのねん。
才子たんの想いが届いたのか、瓜江を大人しくさせる事に成功した様で。
こんな連中と、金木クンが戦う展開に成らん事を祈るだけだよ今は。
“局長で〜す”旧多、ナメてんのか。
六月は旧多直轄の新部隊に編入され、そして旧多のアジ演説にCCGの職員達は喝采で応えると。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ベーグルサンド(ハム&チーズ)。
昼食。帆立バターコーン塩ラーメン。
表稼業ι。実験、思索、実験。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、34.9/6.8℃。
夕食。チキンカツ丼(家製)。
晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。 肴、フライドポテト(家製)。
「RELEASE THE SPYCE」、
“考え事か?”テレジア、青葉センパイと幼少時に接点が有るのか?
“わははは、雑魚め〜”白虎、すっかり馴染んでるな。
“(もし奴が、私の事を覚えていた場合)”テレジアの方は、別に忘れてる訳では無いらしい。
“テレちゃんですか?”青葉センパイ、名前を聞いて思い出したらしい。
青葉センパイ(小)が海外に居た頃に出会った、ひったくりの少女がテレジアか。
そんな彼女に、基本的には一方的に親切にして仲良くなったという事らしい>青葉センパイ(小)。
しかし、折角友達になったのに、青葉センパイ(小)は身代金が支払われて返され、
テレちゃんはそのまま誘拐犯の許に残され…売り飛ばされたと。
その事で、テレジアは自分が見捨てられた様に思ってしまっていたらしい。
“父と母は”本当は、テレちゃんの為の身代金も用意されていたが、
既に“売約済み”だったテレジアはそのままモウリョウに買われたと。
“偶然にしては出来過ぎている”青葉センパイ以外は、テレジアに疑いの目を向けると。
しかも半蔵門センパイは、既に疑いを通り越して内通者の存在にまで想い巡らしてるのか。
白虎、故郷の傭兵村から除名され追放処分になったらしい…泣いてる白虎が可哀想過ぎる。
って事は、白虎はもう行く場所が無いのだから居座るしか無いわな。
“何故脱ぐ…”部屋に帰った途端、下着姿になってるテレジアないす。
結局、テレジアはポーカーフェイスを維持出来ず、青葉センパイに恨み言を言ってしまうと。
で、モモの見立てでは本当は仲直りしたいと思ってるって事らしいが、
そもそもモモの能力なら他にもっと重大な隠し事をしてる事も判るはずじゃ無いんかね。
“最終実験を始めるか”な〜んか、思い切り何処かで見た顔立ちな訳だが敵のラスボスが。
「人外さんの嫁」、
“宿題ごときに、結婚して初めての夏を邪魔される訳には行かないんだよ”
“嫁とか関係無しに宿題は出ます”笑った。
それにしても、人外を連れて肝試しとか何か違う気が。そして一瞬にして夏休み回終了と。
“我が嫁に従うが良い”一つ目で双子の婿現れる。“何処に惚れたの?”“眼鏡”“眼鏡か”笑った。
「ほら、耳がみえてるよ!」、
ミョウの玩具としてヘアゴムが浪費される為、髪を切る決意をしたダイスウだったが…
髪を切った所為で狼狽えるミョウ…“ダイスウの尻尾が消えた〜”苦笑。
“やっぱり心配で来てしまった”ダイスウ、漫画家だったんやね。
そして不眠を訴えて休みを貰ったダイスウの許に美人編集長が見舞いに来て…波乱の予感が。
「イングレス」、
“昔の仲間だ”現実世界でも変人風味かよZion。
“顔の方を写真に合わせてくれよ”変装前提の偽造パスポート苦笑。
“イングレスはアプリとして出回っている”“殆どのユーザは只のゲームだと思ってるが”
ゲームで遊んでるつもりで、本物の勢力争いを手伝わされてるという話になってるらしい。
“HOT!…美味い”ジャック、たこ焼きの味が判るとはナイスだ。
誠とジャック、無事に出国したが…同じ飛行機に劉の手下が乗り込んで来てるぞぅ。
しかも劉は、飛行機内でも構わず始末しろと厳命し…
飛行中の機内で暴れたら、下手すると日本にUターンだぞジャック。
そして劉は、操縦席を開けたと連絡して来て…操縦士を皆殺しかよ。
“イカれた連中だ”イカれ過ぎだな。
ジャックが操縦を試みようとするが…誠、サイコメトリックで操縦席に残ったプロの記憶を読んで操縦とかヤルな。
そして無事に旅客機を軟着陸させましたとさ。“ヤルな”ジャックも、誠を称賛と。
その頃サラは、さらわれた女性のお約束として怪しい実験に強制参加させられ、
とてもナイスな悲鳴を上げ中ですた。その状態からサラは、新たなレベルに開眼したらしいが。
“始まりの場所、CERN”またしても悪の巣窟になってるCERN笑った。
「アニマエール!」、
“外部からの依頼?”で、チアを披露する事になったらしい。
バスケの試合を、関係者が見た事で依頼が来たと。
“後でお礼に行かないと”“(またチア同好会の気配がする)”苦笑。
“体重が、その…”虎鉄ちゃん、ちょっと重いと気にしてるらしい。
“頑張って飛ぶよ、空高く!”“飛ばしません”苦笑。
初心者って事と、こはねが高い所が苦手なのを考慮してか>ひづめ。
しかも、何時の間にか宇希の操縦法まで把握してるとかナイスだ>ひづめ。
“太腿の付け根に乗ります”ショートパンツから伸びる太腿が微エロぃ。
メンバーの怪我を心配するひづめ、怪我して面子が減って誰もチアをやらなくなる事が怖いらしい。
“この一緒に踊ってる人は”“兄です”チアのステップが上手いらしい謎の有馬兄、本編に登場は何時かな。
チア同好会の巨大てるてる坊主の所為で“幽霊の噂がまた”笑った。
“厄介事の気配”を察して、ソソクサ逃げる犬養センセ酷ぇ。
“(こういう時は小さい子が…)こはねさん、リハーサルで全力投球しないで!”苦笑。
“(落ち着いてる様に見えて、こっちも緊張してた)”本番で台詞が途切れちゃうとか、
ひづめも可愛い所が有るな。
羽根が生えてる様に軽やかだったこはねだったが、最後にコケて“羽根もげた”爆笑。
“差し入れ持って来たぞ〜”もうそのまま顧問になっちゃうと良いよ犬養センセ。
踊りだしたくなる程良かったという犬養センセに、入部届を書かせようとするこはね笑った。
教師を部員にしようとしてどうするんだ。
晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
朝食。ハンバーガー、餃子の具が入った四角い肉まんっぽいパン。
昼食。とんこつラーメン、揚げ出し豆腐(遠い方の補給廠にて)。
表稼業ι。ひたすら実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.4/11.1℃。
夕食。ソーセージと玉子の炒め物、ほうれん草のお浸し、さつまいもの煮物、ご飯。
午後7時寝/午後11時再起動。
晩酌。陳年 紹興貴酒 陳年5年(大越酒造有限公司/永昌源)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「RErideD−刻越えのデリダ−」、
ユーリィを拉致した連中、自分達の顔を隠さないのは通常生かして返す気が無い場合なんだよな。
一方デリダ達は、グラハムの修理を兼ねて最も賑わった街を先ず目指すと。
“行き先は、この街しか無いんだよ”“これは法に則った捜査だ”一応、政府側だと言いたいらしいが。
しかもコイツら、デリダがパッチファイルを作った所為で会社から狙われ失踪した事等、
周辺の事情を把握してるらしい。
“クラウス爺ちゃんはコーヒーと車の天才なんだよ”グラハムを、物凄い今の状態にまで改造した張本人ですか。
“歩き回って何か判ったか?”“いや…”代わりに、デリダが街に入った事だけバレてるし。
一方、ヴィドーはデリダを探してる連中が居るという情報を掴んで来てましたとさ。
おまけに仲間には見えない若い女を連れ歩いていた事まで調べて来るとか流石過ぎる。
“君の相棒のデストラクションも一緒に”データを受け取って、その後で全員始末する気満々だろう。
“奴と何を話した”“気付いてたのか”“だから席を外したんだよ”ヴィドー、最高だ。
“次までにコーヒーを飲める様になっとけ”“しょれは…”マユカたん可愛い。
大事に扱えと言われたのに“病み上がりの身には中々応える挙動です”とグラハムに抗議される逃走苦笑。
爆破された橋にそのまま突入し、勢いで渡るのかと思ったら湖に落下…して、そのまま水面を走ってて笑った。
クラウス爺ちゃん、変態的に凄いぞ。
“凄いな”“お褒めに与り光栄です”“いや、あの爺さんがさ”苦笑。
“今でもマージュは、貴方の事を想ってるわ”全く、貧乏くじ担当だなユーリィ。
その頃、何処かの街で、この時代のマージュ初登場。何か目的を持って行動してるらしいが。
「ソラとウミのアイダ」、
“これは一体何なん”ハンバーグだったかも知れないナニカだな。
“揃って宇宙漁に出発する日よ!”随分と早く決まったな…罠の匂いしかしねぇ。
が、鳴海サンが“今晩は私の奢りよ”と言った途端に元気になる春苦笑。
そして三人一組のチーム編成を聞いて…Bチームのリーダーになった薪サンは、鳴海サンに談判すると。
薪サン、鳴海サンや宇田川嫁に立ち向かえと切り返されて覚悟を決めたらしい。
『宇宙イカ』苦笑。漁じゃ無くて、何か作中でゲームしてる様にしか見えんな。
“私の説得で”いや、賄賂で釣ってただろ。本作にリアリティを期待するのは止めたつもりだが、
それにしても何かもうちょっと違う描き方は無いのかってレベルで展開が荒唐無稽過ぎだ。
「叛逆性ミリオンアーサー」、
“妖精差別です”なクーピー、良く見ると肌色が多いな。
“皆おはよ〜”苦笑。裸割烹着ってのは斬新だな団長。
和食が皆に好評なのは良かったが、裸割烹着は完全にスルーされてて笑った。
“収穫祭の画像です”何故か、その大根ダンスが山猫の琴線に触れたらしいのだが。
鉄拳の裸踊り盆隠しを見て、“やりたい”爆笑。やってみろ>団長。
その頃、山猫と流浪が訪れた大根の名産地は…まるで廃墟の様に人気が有りませんでした。
“私は、この場所を守るために来た”山猫、未来の大根の聖地を守りに来たと。
謎のスナイパーに狙撃された街の幼女たん…たくあんになりましたとさ。
“あのヌンチャク”“たくあんです!”笑った。何だこの話…アホっぽくて嫌いじゃ無いが。
“たくあんが沢山寝かされてますよ”“これ、何の儀式?”人気が無いのは、
住民がひたすらたくあんにされまくってる所為らしい。
そして真相は、たくあんコンテストの不正に憤った街の娘がエクスカリバーを手に街に戻って起こした事と。
狙撃ポイントを人体が発するであろう赤外線で探したら、
相手の方は熱源を遮るシートを被って対応とかヤルな。
そして山猫を庇って、たくあんになる流浪…格好イイんだかアホなんだか判らん。
たくあん流浪を磨いてるベトールも、健気なんだかアホなんだか判らん…が、笑える。
“たくあんの防弾チョッキ”爆笑。
聖剣を破壊した事でたくあんになった人々が元に戻ったが…
ベトールが大事に持ってたたくあんが、流浪じゃ無くて村人で笑った。
“お前、意外と可愛い所有るんだな”“チっ”流浪に感謝されて、
恥ずかしそうに舌打ちしてるベトール可愛い。
完全にバカ話なんだが、作中では実に真面目に皆が行動してるので余計笑える。
実に正しいバカ話だった。
<弱酸性/>
“超ヤバイ奴”に食われても嬉しそうな団長笑った。“そのまま死んでくれ団長”苦笑。
今迄はコッチが笑える話パートだったが、今回は本編も笑えたし何か色々と満足だ。
「ゾンビランドサガ」、
“たえはどうだ?”“ゔぇす”何か判らんが、サキもたえちゃんと話せる様になってるらしい。
そして…引き篭もって頭にキノコ生えてる純子笑った。
“リリィはんは、たまに大人になりよすな”全くだ、リリィが何か大人な発言してて吃驚。
“生きてる時は、これ位のレッスン当たり前にしてたし”しかし、
無理がたたったのか練習中に身体が崩れる愛ですた。
“バリケード作るのはゾンビに襲われる側じゃボケ〜”笑った。
“身体に異常は無いか”“死んでる以外は”苦笑。
“何時でも会えるアイドルの存在”巽、珍しくマトモな事を言ってる。
純子は個性を忘れなくて良いが、それを大事にするなら仲間が必要と。
“水野愛は野外ステージの落雷で死んだ”“不安と戦ってるのはお前だけじゃ無い”までは良い話だったのに、
“ドアはお前が直しておけ”で台無しな巽は流石だよ。
そして、言われた通りにドアを直してる純子、素直で良い娘だな。
“待っって下さい、私も”と立ちはだかった純子を、車で普通に跳ね飛ばす巽酷ぇ。
“ゾンビ用の、超強力防水スプレーじゃい”“靴用って書いてあるぞォィ”爆笑。
“リリィちゃん、ハート飛び出しちゃってる”“全然引っ込まないよ”苦笑。
サキの言葉とか仕草を、何気なく真似してるたえちゃん可愛い。
そしてフランシュシュの出番…なのに雨が激しくなり…。
雨の中、傘もささずに応援してるメタルの二人がちゃんと居てナイス。
雷鳴も響いてマトモに歌えなくなってた愛を、“私が支えますから”な純子が良い味。
そんなステージにまたしても落雷が直撃し…“何とも無い?”“私達、ゾンビですから”苦笑。
崩壊したステージで、帯電して光を放ったままでステージを続けたとか完全に伝説作ったな。
何というか、ゾクっと来たわ。
“ぉぃぉぃ…マジかよ”新聞記者氏、完全に愛の正体に気付いたっぽい。
車に跳ね飛ばされる純子や、愛が以前所属してたグループの舞台、
さくらの記憶を揺さぶる出来事が多い回でもあったな。
自分が憧れたグループのアイドル、その隣に自分が立ってる事実を理解する日は近い?
「からくりサーカス」、
“何故俺は戦っている”鳴海兄ちゃん、記憶を失ってるのか。
彼を拾って、失った片腕を精巧な義手で補ってまで助けた目的は何だ>ギイ。
“あちらの、童話に出てくる悪い魔法使いみたいな御仁が”苦笑。
この老婆、しろがねの回想に出て来た祖母だよな?
“格好イイ”子供を怯えさせない様にと咄嗟に出てしまった習慣が、
子供にウケた様で何よりです鳴海兄ちゃん。
そんな子供達の中に、鳴海兄ちゃんと同じ持病を持ってる子が居ましたか…
と思ったら、収容されてる子供は全員同じ病気の子なのか。
男の子らしいが、一番可愛いぞ>マークきゅん。
“何だあれは、ビタミン剤か何かか”普段は明るいヘレン看護師は薬をモリモリ貪っていて、
他の看護師達も薬に頼って精神の安定を得てるらしい…裏で、マトモな大人の精神が耐えられない、
何かヤバい実験でもしてる施設なのかね此処は。
“怯えている場合か、君はもうすぐ死ぬんだ”ギイやルシールの行為に怒り、乱入する鳴海兄ちゃんナイス。
子供達の前で笑顔を絶やさない為、“薬剤で”笑顔を維持してるのか…看護師達、辛すぎる。
そして何故か、鳴海兄ちゃんの身体は傷の回復が超早くなっていると。
“死ねなくなるのだ”ゾナハ病の最終段階は、生きる死体となってただ横たわってるだけなのか。
“全員を助ける事なんて、とても”出来ない、貴重な薬を鳴海兄ちゃんに使ったのは彼を仲間にする為らしい。
“ゾナハ病をばらまいているのは”人為的に、撒き散らされた病なのか。
“僕達の目的は、奴らを潰す事”ギイ、オートマータ使い達と戦ってると。
“全てのしろがねは”しろがねは、個人の名前では無かったのね。
“何故だギイ”“ギイから聞いたろ?”鳴海兄ちゃんの役目は、病をバラ撒いてるクソ共を倒す事か。
“気を打ち込まれた人形は”内部から物理的に破壊され停止する、
それが出来るのが鳴海兄ちゃんの技って事らしい。“後は俺にやらせな”鳴海兄ちゃん、立つ。
彼が生きてる事を勝達が知らないのは切ないが、鳴海兄ちゃんには新たな戦いの場が有るらしい。
笑って貰えないと死ぬ病ってのがそれ自体サーカスの呪いって感じなのだが、
それを撒き散らしてるのがそもそも真夜中のサーカスなる存在とは。
“しろがね”達が、本作の本当の主人公って事らしい。そんな感じで第2部開始という事か。
「となりの吸血鬼さん」、
“青い空”“青い海”明らかに、ソフィー達の領分じゃ無いな。
“そして、青ざめる吸血鬼”苦笑。ソフィーをビーチパラソルの下に残して遊んでる灯達は、割と酷い。
取り敢えず、ひなたの着けてる様なショートパンツ水着は良いものだ。
“折角の夏休みだから”灯、ソフィーをトランクに入れて無理矢理運んで来たらしい。
“ソフィーちゃんと一緒に夏休みを楽しみたくて”だとしても、場所や行き先は選べって感じだが。
“時々、灯は悪魔の様ね”苦笑。
“肝試しはどうかな”“お墓とか巡るの”“楽しそうね”“駄目だ、お化けとか出たら怖いだろ”笑った。
吸血鬼はお化けじゃ無いのか。
“夏っぽく、かき氷にしてみたよ”イチゴシロップじゃ無いんだよな。
そして血塗れかき氷機が“怖っ”笑った。
暑がってる灯の鎖骨辺りの描写が何ともエロっちぃ。
“これが、綺麗?”“夜は咲かないんだった…”朝顔は、早朝見れば良いだろう。
“花は直ぐ枯れるから好きじゃ無い”ソフィー、命の輝きが短い物は切なくなるって事かな。
“これだ”と花火を見る事を思い付き、そして浴衣を速攻で自作する灯が凄ぇ。
“吸血鬼は生者じゃ無いから右前が正しいんじゃ無いかと”ソフィー、やけに和風だな。
“私の分も出来てるかしら”“歩くのが難しそうね”裾をまくり上げてるエリー微エロっ。
“(皆、浴衣とか似合って良いな)”“ひなたちゃんにも浴衣、作ってみたんだ”灯、良い娘だ。
“何か恥ずかしくて…”でも、良く似合ってるよ>ひなた。
恥ずかしいけど灯が作ってくれたので“嬉しいかも”が、
恥ずかしいのが嬉しいという特殊性癖と思われてて哀れ>ひなた。
“血の飴とか?”“冷えた血とか?”残念、そういうのは無いな。
“金魚ってご飯に掛けて食べるんじゃ無いのか”“食べねぇよ”笑った。
“手間と金を掛けて一瞬で消える花なんて”“思い出に残るから”灯、ソフィーの価値観に一石を投じる。
“日本の花火も綺麗ね〜”大衆の面前で夜空を飛んでるエリー苦笑。
“ず〜っと皆で一緒に”“(それって、灯、一生彼氏作らず私の傍に居てくれるって事?)”苦笑。
ひなた、妄想爆発させ過ぎだ。
灯、手作りの朝顔栞を贈るとか女の子っぽくて良いね。
それが“(最近は殆ど電子書籍なので)”出番が無かったとしても。
ひまわりの種を数えたくなって、そのまま屋外で数えてハマり、
夜明けを迎えて家に帰れなくなるソフィー笑った。
“迎えに来たよ”“迎えに…死神か”苦笑。灯、探しに来てくれたらしい…手ぶらで。
“此処に、居てくれ”“(結局、日が暮れる迄二人で待って帰った)”ソフィーも、
灯が傍に居るのがすっかり日常になったらしい。
「やがて君になる」、
“(初めはおかしいと思った、女同士なんて)”佐伯センパイに、火を着けた先輩が居たらしい。
しかし相手の方が“一時の気の迷いだったのよ”とか言って来て心に隙間が出来ていた時に、
燈子と出会ってしまったと。
“何か欠点の有る人間の方が話にし易いんだよ”しかし、燈子センパイの素顔を教える訳には行かない侑と。
“何処が気に入ったの?”佐伯センパイ、ぐいぐい来るが燈子センパイは真意を判ってない感じが。
燈子センパイ達が見付けた店に、箱崎センセ現れる。
“先生、店長さんとはお知り合いなんですか?”お知り合いどころか、もっと深い関係っぽいなぁ箱崎センセ。
そんな様子を、佐伯センパイだけが気付いたっぽい。
“侑…って、私も呼んで良い?”燈子センパイ、可愛い。
“侑も、私の事、名前で呼ぶのはどう?”ジト目で返しつつ“燈子先輩”と呼んであげる侑は良い娘。
しかし…名前で呼ばれてグラグラ揺れてる燈子センパイ可愛い。
“お帰りとか言うから”箱崎センセと店長、お休みのキスをする同居関係でしたとさ。
“前から名前で呼んでましたっけ?”“(良いわよ、堂島クン)”
堂島のツッコミに小さくガッツポーズしてる佐伯センパイ可愛い。
佐伯センパイが自分も侑を名前で呼ぼうかなと言った時にギクっとなってる燈子センパイ、
時々隠し事が下手だよな。
“会ったのは、高校入ってから”そうは思えない位、燈子センパイと佐伯センパイは長い付き合いに見えるわな。
“お聞きしても良いですか?”佐伯センパイ、店長に箱崎センセとの関係を問いただす。
“そうだよ、彼女”店長が堂々と答えた事が、佐伯センパイ的には吃驚だった様で。
“居るんだ、好きな女の子”佐伯センパイの、理解者が出来たって事かな。
“一番の友人として、私を必要としてくれるから”実は、既に一番では無くなりつつ有るんだが…。
“貴女、良い子だから”怒るかと思ったが、佐伯センパイ的には自分を知って貰えたと感じた様で。
“(十分だ、今は未だこのままで)”燈子センパイ、また罪深い発言を連発。
「とある魔術の禁書目録III」、
“空腹を抱えたまま午後の授業に突入”そりゃ大事件だな。
しかし、昼休みに外出出来ないとは窮屈な高校だ。
私の母校は昼休みに外に昼飯買いに出るのは自由だったし、周囲に学生相手の食い物屋も数件有ったが。
“させません!”逃げてる当麻を見て、追ってる教師を殴り倒す五和がナイス乙女過ぎる。
“上条当麻を殲滅すると”“え、何で俺を?”当麻、ローマ正教に大人気と。
“五和は何しに来たの?”“護衛です”可愛い。
“五和、隠れ巨乳説”いや、全然隠れてないと思うんだが建宮教皇代理。
というか、五和の想いを後押ししようとか、天草式面白すぎだろう。
そしてビリビリさんも何か参戦してるし、インデックスもムっとしてるし…ラブコメ展開笑った。
“猫ちゃんには良い物がありますよ”五和、スフィンクスを先ず手懐ける。
五和の出来る娘加減に、居場所が危機に陥るインデックス苦笑。
“あれが正しい居候の在り方だ”五和、本当に良い娘だなぁ。
“隠し味に粉末状の感想帆立を使っておるな?”舞夏の闘争心に火を着けたらしい。
外部の人間のはずの五和の方が、学園都市に詳しくて苦笑。
って事で、学園都市地下階層にあるスパリゾートを訪問する当麻達だったが…縁が有るなビリビリさん。
取り敢えず、ビリビリさんの小さめの尻が実にイイね。
“人払い…俺とした事が”当麻と五和の、イチャコラ展開は終わりらしい。
“一日待つ”当麻、此処まで為す術無くボコられたのは初じゃ無いか。
これまでのエピソードに比べると、この話は割とじっくり描くっぽいな。
「うちのメイドがウザすぎる!」、
“今迄、お世話になりました”鴨居が予想外にアッサリ引き下がったので、逆に狼狽えるミーシャと。
“何か、私が悪いみたいじゃん…”“それはそうだ、解雇するなら1ヶ月前に”苦笑。
“晩御飯作ってよ”“任された”鵜飼、料理の腕前は“絶望”だった。
Mをこじらせて不味い料理を作る腕前が上がったらしい…苦笑。
翌日の朝食、自衛隊レーション笑った。
“身を焦がしていく食パンを只眺める事しか出来なかった”途中で出せよ。
“病院行く?”爆笑。
“具合悪いの?”みみかたん、ロングパンツ姿でも萌え。
“掃除と洗濯は自衛隊仕込みだ”料理以外はちゃんと出来るらしい>鵜飼。
“これ何処のケーキ?”“駅前のケーキ屋だが”“(彼奴の作る奴の方が…)”鴨居の作る食事は、
主食もデザートも本当に美味い代物だったんだな。
“私を拒絶したのはミーシャさんです”鴨居の方から拒絶されると、ちょっとキツいな。
“頼むから、またご飯とおやつを作って欲しい”“撮影完了、言質取りました!”爆笑。
“鵜飼さんの料理の腕は壊滅的”“私の作戦勝ちです”鴨居、策士だ腹痛いわ。
解雇猶予の為、1ヶ月はメイドが二人居る事になる高梨家と。
“お嬢様の起床時刻より5分早く”部屋に入って寝顔を堪能、するはずが自分で早起きして来るミーシャないす。
そして起こす前に起きて来たミーシャに、ショック受ける鴨居笑った。
“こうして枕に着いたお嬢様の髪の毛を”集めて、ミーシャ人形作ってるらしい…どう考えても気色悪いだろ。
“落ち着いて考えてみろ”鵜飼が自分の髪の毛で人形を作っていたら、と指摘されて現実に返る鴨居と。
鵜飼の存在は、鴨居に現実の一部を理解させる役に立ってるらしいな。
“前にも言いましたが、何を着ようとそもそも初潮を過ぎてる時点で守備範囲外です”苦笑。
“大型犬と住宅街を疾走する老婆”笑った。
晴時々曇り。
午前4時就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、31.4/12.8℃。
夕食。鯵刺身、茹でオクラとブロッコリー、ご飯。
午後7時寝/午後9時半再起動(猫2号に起こされる)。
晩酌。Tanqueray No.TEN、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。
「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、
戦いの途中ですっかり勝った気で喋ってる月光だったが、雪泉の思わぬ反撃を食らうと。
“これは想定外だ”“あんたら重すぎやって”苦笑。
以前の、雪泉と飛鳥の戦いを最後に制したのは、黒影翁その人自身だったのか。
一方、月光と閃光は、黒影本人を知らずに彼の戦いの記録だけを読んで勝手に心酔してるらしい。
“舐めるか!”は兎も角、両備の控えめな膨らみはとても素敵。
そんな蛇女の皆さんの上に、焔達が落ちてきましたとさ。
そして蛇女も合流して一緒に妖魔に立ち向かうが…“妖魔が喋った?”喋るのは特殊なのか。
下着姿まではオッケーだが、負けると全裸とか判り易い戦いだな。
善だけの世界、それは人の内側に実在するって事らしい。
雪泉と黒影お祖父様そして飛鳥の回想シーンは何か良かった。
“二人を戦わせたく無いから、此処まで頑張って来たのに”飛鳥、雪泉と雪不帰の関係を知ってるのか。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、
“俺達は、あんたに答えて貰わないと困るんだよ”グイード、拷問担当かね…
釣り針で瞼を刺してぶら下げるとか中々エグい。
更に眼鏡で太陽光線を集めて目玉を焼くとか、ナイス過ぎる。
“行き先は、カプリ島だ”既に、別の奴に情報が流されてたか。
“お前が行く?それは良いだろう”ジョルノの提案の、ある程度の部分まではアバッキオも賛成と。
“その魚、何人まで引っ張れるんだ?”ジョルノの作戦に、グイードが乗るらしい。
取り敢えずグイードは、ジョルノを仲間だと普通に認めてる様で。
上陸した途端に、綺麗にクロスを敷いてランチを始めてるグイード笑った。
“一分でも早く行動しないと”“だやら昼休みなんだよ”苦笑。
“コイツらがその習慣を覚えちまってよ”昼休みは断固働かないスタンド笑った。
“お待ちの方、いらっしゃいませんか〜”誰も動かない、しかし無線には返事が…
見えない所から監視小屋に入った者が既に居るとは。
グイードのスタンド、見えない場所に居る相手にも弾丸を命中させられるとか凄ぇなセックスピストルズ。
“食らえ”グイード、そいつは囮だ!と、言ってやりたいくらい引き込まれるサスペンスフルな展開だな。
「色づく世界の明日から」、
“あの時見えた色は”直ぐにまた白黒の世界に戻ってしまったらしい。
“魔法の星占いやろう”琥珀、瞳美の為に占いという名のアドバイスをくれると。
“頭の良く成る魔法無いの〜”それがあれば皆苦労しないよ胡桃センパイ。
次期部長に決まって、あさぎ動揺する。そして、瞳美は副部長らしい。
胡桃センパイの姉上、ソックリ。姉上、留学してパティシエに成ったらしい。
それで、胡桃センパイは親に負担を掛けない国立を目指してると。
“ワンデイ合宿を始めます”たった一泊かよ〜。
一番女子力高いらしい>深澤。
“二人共、何かお姉ちゃんと同じ顔してる”何か目指す物がある山吹と葵が羨ましい、
というか目指す物が何も無い自分に焦ってるのかな胡桃センパイ。
“色が、沢山の色が”葵の新作、瞳美にはちゃんとカラーで見えた様で良かったな。
“成る程”“適当でしょ”“判ります?”苦笑。
同じ事してるのに、惚けられない所が琥珀に比べて経験値足らんな>瞳美。
“何も無くても良いんじゃ無い?”深澤の方が、胡桃センパイの事を良く見ていて良く考えてる感じ。
“私、皆さんに話したい事が有るんです”瞳美、遂に色が判らない事を告白するのね。
というか、これまでの色々でバレてる気がしないでも無いが。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、
“奴は撃てない、撃てるのに撃たんのだ”ガトランティス側、ヤマトの事をかなり詳しく調査済みらしい。
“このデータは、ヤマトにも回しておくと良い”クラウス、
ガトランティスの艦隊の状態を調べて情報共有とか有能だし相変わらず良い奴だ。
“ヤマトは以前のヤマトとは違う”クラウス、一歩退いた外から見てるので色々と判るらしい。
“あの男は頑なだが、愚かでは無い”クラウス、古代の事を買ってるのは間違い無い様子だが。
“あんた、何躊躇ってんだ!”斉藤、古代に真っ当なツッコミを入れる。
一方、軌道上に集結しているガトランティス艦隊の目的は…
超巨大加速器を艦隊で形成して地球を直接砲撃する気らしい。
司令部の生き残り、土方司令をヤマトに迎え入れる事で、古代の重荷が多少軽くなると良いが。
“約束したんです、沖田艦長はスターシャさんに”古代、
約束を守る為には故郷が滅んでも良いとか寝言は寝て言え。
“古代、地中に潜ったままでは判らないと思うが”“ありがとう、キーマン中尉”クラウス、ほんと良い奴過ぎだ。
太陽の輝きを見る事が出来るのは生きていればこそって意味と、
人工太陽を強大な敵の攻略に使えって意味の両方なんだろうな。
“また助けられましたね”“夜明けの太陽は美しい、俺はそう言っただけだ”クラウス、渋い。
そして古代は、ガトランティスの艦隊に撤退を勧告するが…
“それは同じメンタリティであればの話だ”土方司令、古代の判断が吉と出ない可能性を危惧か。
“愛だよ”ズォーダー大帝だけは理解した様子だが、それを好意的に受け止める可能性は無さげ。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、
“おはようございます”中学生になっても兄貴のベッドに潜り込んでくる妹ナイス>かえでたん。
“私は牧之原翔子です”初恋の相手と、同姓同名で顔も同じだが別人らしい猫の翔子は何者だろうか。
眼鏡オフ理央たん、トイレで何をしてたのやら。
“髪下ろしてると暑いんだよ、眼鏡をしてないのはコンタクトだから”眼鏡オフ+ポニテ理央たん萌え。
“実害無いんでしょ”“だったら良いんじゃ無い”理央たん、咲太の話をテキトーにあしらう。
“可愛い浴衣を見せに来たのか”“寸胴ですよ!”だからこそ浴衣姿が可愛いんだよ朋絵ちゃん。
“あれ、双葉さんじゃ無い?”何故かネットカフェに入っていく理央たん、
しかしスマホで本人に電話を掛けたら話してる相手とは別人が目の前を通り…
理央たんが同時に二人存在してるらしい。眼鏡者で髪を下ろしてる方がオリジナルですか。
“双葉で出汁とった風呂のお湯でどうこうするつもりは無いからな”“出汁とか言ってる時点で死ね”笑った。
理央たんのジト目萌え。
“それって、人格が2つ有るって事か?”素直になれない自分と、素直に女の子っぽく振る舞いたい自分か。
“彼氏の顔、見てる”麻衣センパイ、咲太の家に泊まれて嬉しいらしい、可愛い。
“ネズミの鳴き声的な”“お詫びを理由にしなくとも”雰囲気が盛り上がったらオッケーらしい。
“牧之原翔子と言います”“本当に実在したんだ”苦笑。
そしてポニテ理央たんの方は、国見の部活の観戦に。確かに、普段の彼女ならこんな事はしないかな。
理央たんが国見に惚れた理由が、チョココロネをくれた事とか可愛いなぁクソぅ。
“今さ、家に双葉が居るんだよ”“成程”こっちの理央たんも、確かに理央たんらしい。
“そんな嘘を梓川は信じた訳?”ポニテ理央たん、自分の事は良く判ってる。
“外ですか”“ええ彼氏の家です”“今、彼氏って言いました?”笑った。
麻衣センパイのマネージャー、爆弾発言に狼狽えてて苦笑。
“これ、あの女の裏アカ”ポニテ理央たん、エロぃ自撮り写真をネットに上げてるらしい。
理央たんED、ポニテで眼鏡とか最強だな。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、
現実世界側の事情が判った所で、物語は再びアンダーワールドへと。
村を出たキリトとユージオは、剣術の腕を磨いて都で剣士の養成所に入るまでになったらしい。
途中の街で、住み込みで働かせて貰ってた先の双子ちゃん萌え。
この世界では、パラメータ以外に勝てるというイメージを抱く力が実際の力になるらしい。
“お前には、未だ私に隠してる力があるはずだ”リーナ先輩、キリトの隠し事を察してると。
“アインクラッド流には、私に見せていない先が有るのだろう?”それが、
リーナ先輩が次席に甘んじてる壁を突破するきっかけに成ると良いが。
“キリトに、こういう趣味が有るとは知らなかったな”苦笑。
リーナ先輩の為に育ててる花とか、同じ寮のクソ貴族子弟に邪魔される予感しかしねぇ。
ユージオとキリトが切り倒した樹の枝を、研ぎ澄まして一振りの剣にしたのか…超格好イイ。
“安息日に剣を振っていた事は不問に付す”しかし、主席殿はキリトを無罪放免する気は無いらしい。
“私は寸止めの立ち合いはしないのだ”主席、キリトを真剣での手合わせに引き出すか。
どうやら、久しぶりにキリトの圧倒的剣技が見られる展開かなコレは。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、
仕事の始まりに、先ずは“今日のおやつは何ですか?”と確認するベルゼブブ様可愛い。
“生の栗も”“(栗って生で食べても良い物だったのか)”生でも割と美味いぞ>ミュリン。
“はじめ悪魔ベルゼブブ〜”笑った。マンモスの肉じゃ無くて、栗だけで生きていくらしい。
“失礼します”ベルゼブブ様をお姫様抱っこするミュリン…
その状態を維持出来ずに逃げるとか情けない>ミュリン。
そして今度はおんぶ…ベルゼブブ様の胸が当たって再び逃げ出すミュリン苦笑。
“イケてるメンズじゃな〜い”衣装係の、アド姐現れる。
“(ヒールが無い分、ミュリンが遠い)”ベルゼブブ様、可愛い。
<Bパート/>
“ウールだけど繊維が太くて”魔界のユルキャラ、ベルゼブブ様の評価が低めですた。
モフについて語るなと釘を刺されて、取材への答えが微妙におかしな事になってるベルゼブブ様可愛い。
“感心しました、本当に外面良いですね”“他に言い方は無いのですか”ムっとしてるベルゼブブ様も可愛い。
“丸ごと乾燥機に入ってくれませんか”びしょ濡れベルゼブブ様、雷が怖かったらしい。
神の雷で堕天した事を、全く気にしてない訳では無かったのね。
“秘密にしてくれませんか”とはいえ、アザゼルの兄貴とかは知ってたし、
ベルゼブブ様の古馴染みには既知の事なんだろうな。
ベルゼブブ様の苦手が、自分と二人だけの秘密じゃ無いと知って、ちょっとガッカリなミュリンと。
<原始パート/>
“原始時代は下着を着けないのでしょうか?”無くて良いんでわ>ベルゼブブ様。
髪型もマンモス肉なベルゼブブ様苦笑。
ミュリンの理解とは全く異なり、仕事中に仕事以外の事で頭が一杯なベルゼブブ様でしたとさ。
曇り後晴。
午前2時半就寝/午後12時半起床。
空中庭園の気温、29.7/12.4℃。
紅茶(WEDGWOOD ENGLISH AFTERNOON、リーフ)。 干し柿。
文筆活動。
夕食。ソーセージとピーマンと玉葱の塩スパゲティ、牛塩焼き。
晩酌。ジョニーウォーカー 黒ラベル 12年 シェリーエディション、ロック。 肴、やきとり(缶詰 ほてい 塩/柚子こしょう)。
「ONE PIECE」、
“心做しか痩せてねぇかママ”確かに、ビッグマムが少しスリムになってる様な。
今迄、食い患いで暴れても直ぐに食い物が用意されていたが、
今回は食えない状態が長続きして消耗してるのかな。
“ダイフク達は、私にやらせて”キャロットたん、ペドロの言葉を思い出して必殺技を繰り出すらしい。
爪内蔵手袋を外し、帽子を脱ぐのが本気の証なんだろうか。
ミンク族、満月の光を浴びて別形態に変身出来るのね…キャロットたん、めっちゃ凛々しい姿に変貌と。
“是非とも、パンツ見せて貰いたい”ぉぅ、ブレないなブルック。
もっとも、強いて求めなくとも双方の位置関係からして普通に見えてると思うがな。
そして、戦闘モードのキャロットたん無茶苦茶強かった。
“舵輪を壊されました!”しかも、姿は豹変していても所謂錯乱系の強さでは無く、
ちゃんと冷静な判断の下で戦ってるのが素晴らしいわな。
“凄いだろ、あいつ俺の妹分”もしかして、この状態だとキャロットたんはチョニキより強いんでわ。
“本来の変身は”我を忘れて死ぬまで戦ってしまう代物らしいが、
キャロットたんはちゃんとそれを制御出来てる訳ね。キャロットたん、激萌え。
「ゲゲゲの鬼太郎」、
和服の女の子を手術台の上でX字に縛り上げてるとか、実にナイスな妖怪出現。
“ねぇ鬼太郎、何でこんな面倒な事してるの?”おぅ、
鬼太郎が妖怪ポストへの依頼に何故応えるのかとツッコミ入れた者は初かも知れんなアニエス。
父親の望むままに箱入り娘として育った弥生に、憤りを感じるアニエス…
親の言う事を大人しく聞き続けた結果、その親を失った彼女にはイラっと来る部分が有るって事か。
“お前は人を殺し食らうのだろう”“それは先代の話だ”六代目白山坊は、
“娘を嫁に貰う為に来たのだ”ですか。
しかも白山坊が娘を嫁に貰いに来たのは、父親が過去に約束していた事なのね。
“そういう約束なら、貴方はそれを守るべきだ”鬼太郎の言ってる事が正論だな。
しかし、指輪が出現した事で弥生が西洋妖怪に攫われる事に。
“弥生が着けていた組紐には、俺の毛が編み込んであるのだ”弥生が会いたがっていた、
命の恩人は白山坊だったのね。
弥生の盾になって悪魔の攻撃を受けるとか、白山坊が漢過ぎる。
“十二年前、お前は一匹の狐を助けただろう”白山坊、弥生に恩が有ったのか。
彼女の父親に幸運を約束したのも、弥生に近づく為だったのね。
“泣く程嫌か?”“違うのです”相思相愛だったらしい。
人と妖怪の間に、こんなに良い関係が結べる事も有るんだな。
じわっと来る、本当に良いオチだったよ。
「SSSS.GRIDMAN」、
“女の子が教えてくれたんだ”裕太、情けなくなる程に説明が下手だな。
何故か学校に来てるアンチ君、逃げる際に裕太のパンを奪って行くとか笑った。
“私はその少女を見た、裕太は嘘は付いていない”マックスは、裕太の味方だった。
“グリッドマン的にはどうかな”“私には良く判らない”グリッドマンも、裕太同様に記憶が不完全なのか。
“明日こそ、新条さんに確かめてみよう”と思ったら、アカネの方が勝手に家に上がりこんでましたとさ。
“お帰りグリッドマン君”苦笑。
“ねぇ、こっちに来ない?”“自分の好きなようにしたいでしょ?”アカネ、えろぃ。
しかし彼女の提案を、裕太は拒否と。
“知りたいでしょ〜”アカネ、自分が怪獣を生み出せる秘密をアッサリと裕太に紹介らしい。
“あの人、新条さんに何か”“スペシャルドック”“それだけ?”アカネには、十分な理由なんだよ。
そして“どうもどうも、アレクシス・ケリヴです”普通に玄関から現れて笑った。
しかも、一般人には違和感を抱かせないらしい。
“怪獣?”“今日はそういう日じゃ無いから”“気になるなら見て来ると良い”アレクシスが、
アカネの思惑を離れて独自に行動したって事らしい。
“あれは、アンチ君持ち込み企画の怪獣だ”苦笑。
“憎しみが強い程、強い怪獣が生まれるからねぇ”アレクシス的には、アカネの存在に必然は無いんだな。
“お前ぇに言ってんだよ”“あ、俺か”苦笑。ヴィット、ヤル気無いなぁ〜。
ヴィットは、グリッドマンの飛行ユニットなのね。
“またこっちのパクリかよ!”アンチ君、何でも見た物をパクれるとか多芸だな。
そして街の遥か上空には、謎の構造物が…仮想世界というよりは、閉鎖空間って事なのか。
裕太、怪獣を倒すだけでは事態の本質は解決しないと考え始めたらしい。
でもなぁ、アカネみたいな考え方を変えるのは難しいぞ。
“ご褒美をあげよう”アレクシス、アカネに宣言した通りにアンチ君を始末…
はしないで、より憎しみを高めようって感じだな。
「ゴブリンスレイヤー」、
神官ちゃん、お風呂で身体を清めると。
お風呂が苦手とか、じゃ普段どうやって身体を綺麗にしてるんですかね妖精ちゃん。
“お邪魔だせて頂いても?”剣の乙女、風呂でも目は隠したままなのか。
“少し、失敗してしまったのね”“後ろから頭をガツンと”剣の乙女も、
身体に傷を負う様な失敗をした事があるのね。
というか後ろから頭をガツンとやって来る様な相手って、もしかしてゴブリンなのでは?
“(あの人、知ってるんだ、ゴブリンの事を)”神官ちゃんも、それと察したか。
“何それ”“鳥を知らんのか”“知ってるわよ”“カナリアだ”“知ってるってば!”笑った。
“世の中、俺の知らぬ事を知ってる者の方が多い”ゴブスレさん、その謙虚さが長生きの秘訣なんだろうな。
“何て酷い”しかし、吊るされた冒険者は…死体を吊るした罠でしたとさ。
この地下のゴブリン共は、相当に知恵が付いてるな。
ゴブスレさんが負傷した事で、取り乱した神官ちゃんの術が破れ、そして妖精ちゃんの服と操が大ピンチと。
神官ちゃん、第一話以来のお漏らし、更にゴブリンの親玉に噛み付かれ絶叫…
それが、ゴブスレさんの何かに火を着けたらしい。
その気迫でゴブリン達を追い払うゴブスレさんだったが…沢山逃したのはマズいな。
それにしても、同じ様に怯えて何も出来なくなった最初の冒険から、
結局何も成長出来てなかったって事か神官ちゃん。
自覚も無いまま、ゴブスレさんに完全に頼ってしまっていたって事なんだろうな。
“無事か”“何とか、だけどね”妖精ちゃん、金床が丸見えだが辛うじてショートパンツ領域は守られたらしい。
“ごめんなさい”“こういう事も、ある”神官ちゃんを気遣ったゴブスレさんだったが、
ダメージは相当大きかった様で血を吐いて倒れ動かなくなりましたよと。
曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。韓国風塩ラーメン。
表稼業ι。実験。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、28.6/11.8℃。
夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、生野菜、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、大根と玉こんにゃくの煮物。
「ガイコツ書店員 本田さん」、
取次在庫有り(有るとは言ってない)笑った。
取次さんとイベント見に行ってるってのは、
接待みたいなもんなのかねと思ったら単に趣味が共通だっただけらしい。
“腐男子さん?”“言ってませんでしたっけ?”笑った。
出版社や取次や、他の書店員さん達との交流飲み会とか有るらしい。へ〜って感じ。
“読んでます『ガイコツ書店員』”“もっと取次の悪口書いて下さい!”笑った。
飲み会で作者バレして問い詰められたりしてるらしい>原作者。
「ひもてはうす」、
百合百合人生ゲーム、何か面白そう。
何かにつけて“1回休み”“2回休み”笑った。
“して無いから!”“口では何とでも言えます”意外と黒い>みなも。
フランスでは幸せな百合婚が送れるのに、日本では壁が多過ぎて哀れ。
ゲームが終わっても、何かアヤシイ雰囲気が継続してるリビングないす。
“何があったんだニャ…”百合に目覚める展開が有ったんだよ。
<おまけコーナー/>
デスヴォイス妹笑った。デスヴォイス新妻腹痛いわ。
“あんたのスケキヨさんは良い人だったよ”爆笑。ときよ姉ちゃん上手い。
今回のEDは『なのは』パロか。ドライヤーとか布団叩きとか良く考えるな。
魔導書が国語辞典ってのが、あぁ成程って感じで結構笑える。
「おとなの防具屋さん」、
“此処の常連なの”エロ防具屋の常連って事は、エロい人ですか>フレアリカ。
カウツが勧めたエロ装備で迫るフレアリカないす。
デカい胸が目の前に有るだけでダメージ受けるとか、カウツ色々と耐性無さ過ぎだ。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、
“下僕の朝は早い”笑った。下僕は、朝四時に叩き起こされると。
下僕、完全に神社の神官見習い扱いな労働を課されてるな。
“下僕は下僕として働いてもらい、時間が余ったら引いて良し”苦笑。
“良いねぇ、弓道女子。袴は二割増しだね”その点は激しく同意なんだが。
“それはセクハラ発言と見做してよろしいですか”白菊に怒られますた。
“豚の旨味は脂身なんだ!”性格は気に入らんが、肉の好みは激しく同意だ海斗。
“川臭いって言われた”苦笑。
“学費の事とか、早気の事とか”湊が率直に七緒達に話した事が、静弥には吃驚だったらしい。
“追っかけて来たとか”“そうだよ”“は?”笑った。
何か知らんが、男子の間が良い感じに砕けてきたな。
“(やった価値は有ったさ)”本当に、良い合宿だった。当人達は、良く判ってない様だが。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、
草野、良くやったぞ今回は。しかし、六氷の消耗も限界に来てるらしい。
“大分お疲れだね”円宙の方には、手駒が未だ未だ残ってる…のを、今井裁判官が妨害してくれたか。
炎の中に今井裁判官を助けに駆け込む前田さんナイス。
“今彼女を失うのは予定外だ”円宙、理緒センセを連れて離脱か。
“殺そうと思えば、今六氷は簡単に殺せる”しかし、簡単に死なせるのはツマランという事らしい。
六氷の治療をしてくれてる女性達の中の、眼鏡さんが可愛い。
“俺は今井先輩が、あの炎の中で生きてた方が驚きだけどね〜”“人を化物みたいに言うな”苦笑。
“あの人、ヨイチさんの上司で執行人なの?”“しかもショックな事にムヒョの師匠だ”“え〜”笑った。
そんなオモシロおじさん、ペイジは草野を見て何やら満足そうな笑みを見せると。
協会も、今回ばかりは円宙達に本気で討伐隊を出すらしい。
で、ペイジの話からして、円宙の手下っぽく見えるティキが実際は全ての黒幕なんじゃないのか。
“ビコ師匠〜”優の弟子達、健気可愛い。
“やっぱり六氷は、円宙を助けるつもりなんだね”草野、良い奴だな。
“留守番”と称して、事務所に入り込んでくつろいでる菜々ちゃん笑った。
何か最終回みたいな回だったなぁ、と思ったら本当に最終回ですた。
そういえば中途半端な時期に始まった作品だったんだよな。
しかし別に原作に追い付いてるって訳でも無いんだろうに、そのままシリーズ続けろよって感じ。
如何にも少年漫画って感じの絵柄で然程期待してた訳でも無かったのだが、
見始めると結構面白くて毎回楽しみにしてたんだがな。総合評価:佳作
晴れ時々曇り。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。葱味噌チャーシュー麺。
表稼業ι。実験、調査、実験、調査。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、26.1/9.3℃。
夕食。豚生姜焼き、生野菜、ご飯。
晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、がんもどきの煮物。
「あかねさす少女」、
“ひょっとしてプログラミングなんかも面白いかなって”クロエたん、前回の世界の自分に感化されたか。
“チョコバナナ?”“そういう事言う?”笑った。他のエピソードのネタ、ちゃんと拾うのはナイスだ。
近くのイベントの所為で突然混んだ行き付けの喫茶店で、マスターが一人でてんてこ舞いな様子を見、
“皆でオクターヴ手伝おう”って事になるらしい。
“どうせなら、衣装凝りたくない?”和装メイドカフェ化笑った。
その後は、これまで巡った世界をコンセプトにしてる訳ね。
そして今度は水着“只のいかがわしい店じゃん”苦笑。
“あ、一人いた”笑った。シリアスカ、人手不足の折に無理矢理動員されますた。
“でもそれ、あっちの方のアスカだよね”ひと目で見抜いたのが、優だけってのが中々興味深い。
“パンツも貸すし”“次、何時返せるか”苦笑。
“あら、明日架ちゃんが二人…”咄嗟に他人の空似ストーリーを作るとか、アスカ機転が利くなぁ。
“名字は何て?”と問われて、咄嗟にシリ・アスカと名乗るアスカ爆笑。
“迷惑だ”父上は、明日架が味噌屋を継ぐって考えてる事に反対らしい。
“私の世界じゃ、皆そうだ”アスカの世界では、
先ず生き延びるのが先決で将来の夢とかそもそも贅沢な悩みらしい。
“ただ私は、自由で居て欲しいと思っただけだ”アスカ、
そんな中でも明日架が家に縛られて不自由そうに見えたって事か。
“同じ夢かな”“かもな”平行世界の自分と一緒だと、同じ夢を見られるらしい。
“お前には、此処で生きて欲しいからだ、未来のある、この世界で”アスカ、強い決意で自分の世界に帰ると。
しかし、そんな彼女を見て黙って居られる明日架では無く、そしてラジ研の皆も付き合ってくれると。
“私が楔になって上げるわよ”今回は、優が2つの世界を繋ぐ担当か。
“此処が、アスカのフラグメント…”パっと見では、最初に訪れた異世界よりは普通っぽいのだが。
これが、小さな子供ですら明日をも知れない暗い顔で生きてる世界なのか。
「転生したらスライムだった件」、
シズ、取り敢えず生きてたか。
“スライムさん、聞いてくれるかな”“私という人が居たと、覚えていて欲しい”シズ、
自分の事を全てリムルに語るらしい。
シズを召喚した魔王は彼女をしんがりとして残し、そして“勇者”に出会ったと。
それにしても、勇者も女性なのか…しかも、シズと同じく胸デカぃし。
“仮面の力で、イフリートの力もある程度は使える様になって”もしかして、勇者も召喚者なのでは。
“あの人は、姿を消した”シズの恩人、彼女を置いて何処かへ行ってしまったらしい。
“先生になった、異世界から来た子供達の”他にも、結構沢山転生者や召喚者が居るらしい。
“私を召喚した男を、探して”そして復讐、という訳では無いらしい。
“本当に良い子達”シズにとっては、冒険者達は自分の子供位の年齢なのね。
“私を、食べて”切ない願いなんだが、聞き様によってはエロぃ。
シズの願いは、死んでこの世界の一部になるのでは無く、同郷のリムルの中で永遠に眠っていたいと。
“運命の人よ”シズ、力尽きて本来の年齢相応の姿になってしまったか。
リムルの中に融けていったシズの見る夢…画面が滲んで良く見えん。
“我が主”リムル、シズの姿を得て大変に素晴らしい姿に変身しますた。
“ちっこいシズさんっぽいって言うか”確かに、小っこいシズだわな。
“シズさん、ありがとうございました!”シズの最後の仲間、本当に良い奴らだな。
“お前らの装備、ボロボロだな”代わりに、ゴブリン村の逸品が彼等に送られましたとさ。
カイジン達の名を、エレン達は知ってたのね。というか、人間達にも知れ渡ってる名工かカイジン達は。
“目的を得た”どうやら、此処までがプロローグって感じらしい。
「ゴールデンカムイ 第2期」、
“おっぱい触っても怒らない”お姉ちゃん&“ヒモ”とか、家族の紹介の仕方が雑だぞチカパシ。
“ヒモ…”“あ…いや”爆笑。アシリパ、酷い蔑みの目だ。
途中で招かれ立ち寄ったコタンで、狩られたヒグマを天に送る祭に参加らしい。
それにしても…ヒグマ、毛皮だけに成ってるのにデカっ!
“俺はお前に、大事な話が有る”谷垣、
アシリパにフチさんの事を伝えると。
“一度、帰ろうか”杉元、超良い奴だ。
“子供扱いするな、杉元”意地っ張りだなぁ、アシリパ。
“その銃”二瓶の銃だと、ひと目で見抜く奴が居るとは、このコタンも何か凄ぇ縁が有るんだな。
“もしかしてリュウ、お前”感動してる杉元を思いっ切り噛むリュウ爆笑。
鶴見中尉の写真を貰って、超感激してる鯉登少尉腹痛いわ。
“これからは、私の囚人狩りに参加するのだ”鶴見中尉の下で直接働けるって事で、鯉登少尉大感激らしい。
尾形、軍高官の妾の子なのか。
“祖父母が留守の時、殺鼠剤を”来なくなった愛人を待つ母親に毒を盛って殺してるとか、凄い過去だな尾形。
そんな母親の葬式にも来なかった父上を、襲ってチョン切ったのか。
そして父上と正妻との間に生まれ、自分を兄と慕っていた腹違いの弟を戦地で撃ったと…流石に、そりゃ酷い。
自他共に認める様に、尾形には何か人間性の重要な部分が完全に欠けてるらしい。
“良くやった”“(たらしめが)”尾形、鶴見中尉の人心掌握術すら冷めた目で見ていたのね。
だとして、この男は今何を思って行動してるのか。
「宇宙戦艦ティラミスII」、
スバル、中尉に昇進したらしい。
そして…艦内広報誌に書いたクソ漫画が、疲れ切ったクルーに受けたと。
“スバルはそのまま、近隣惑星の漫画雑誌編集部へ持ち込みに行った”そして、
プロの目で酷評されたスバルは大量の敵機を殲滅して帰還笑った。
戦闘中に近隣惑星の服飾店で破れた戦闘服の代わりを買ってるスバル苦笑。
“その頃、ヴォルガーは”結局自分で何とかしてる辺りが、流石ですわ先輩。